人狼審問

ええと独り言コピペでいきやがります。
1.ｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭ 2.ｽﾘｰｶｰﾄﾞ 3.ﾂｰﾍﾟｱ 4.ﾊｲｶｰﾄﾞ 5.ﾌﾗｯｼｭ 6.ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭ 7.ﾌｫｰｶｰﾄﾞ 8.ﾌﾙﾊｳｽ 9.ﾜﾝﾍﾟｱ 10.ｽﾄﾚｰﾄ

ロイヤルストレートフラッシュ！

いや、人生初だぜ、マジで！

さーて、最下位は…（にやり

やった！フラッシュ！！！！

危ないな。私が3位でクインジーが4位か。

………………

［無言でがっくりと項垂れた］

最下位は・・・

[ギルと目を合わせたあとクインジーを見やって、ニヤリ]

＞ネリー様
かえって申し訳ないことをした。すまない。

俺様はクインジー様と心が通じ合ってたのに・・俺様の占い結果絶対当たってますよ。ギルっちとクインジー様がかぶるなんて・・
［にっこりクインジーに微笑んで］
あまり気を落とされないで下さいませ。
楽しみにしております。

当然だが。
俺の指定する言葉は…

んーいや、ちょっと待て。
「髭眼鏡」も悪くは無いが…むしろ「激愛☆」だの「好きだぞー♪」とかのほうが良いかな…
何にするかな…

―ギルバートは、真剣な顔でぶつぶつと呟いている―

>>204
俺様が勝手にやった事です。
むしろ余計な口挟んじまって申し訳ねえです。
［ネリーは部屋の隅でしょんぼり反省している］

……なぁ。
俺ポエムなんて書いたこともなけりゃあ読んだこともねぇんだが……

じゃ、ギルと僕が語句指定だな。くすくす。

僕の指定語句はね・・・「ネコ耳」にしようかなぁ。ぷぷっ。
頑張れ、クインジー☆（にこ）

さって、と、資料漁るなりなんなりでもしてちゃーんと夜明けまでに必ず書いてよ、クインジー？
書かないと更なる罰ゲームで拉致られます（真顔）。

じゃ、僕はちょっと出掛けてくるよー、楽しみにしてよっと！

[ラッセルは上機嫌で集会所を後にした（退席）]

―ギルバートは、>>208を華麗にスルーして―

ん、本人が逃れられない台詞のが良いな。
俺はやっぱり
【髭眼鏡】だ。
漢字だからな。平仮名にして、文頭の頭文字で誤魔化すなんて小細工は認めねぇ。

頑張れよ、脳みそ筋肉？

―にやにやと、勝ち誇ったような笑みでクインジーを眺めている―

｡oO(クインジーが書かなかったら皆クインジー監禁に票あわせてね？くすくす)

［ずるずるとソファにもたれかかりつつ］

…………厄日だ（溜息）
ぶっちゃけ、　ポ　エ　ム　よ　り　監　禁　の　が　マ　シ　とか思ったんだが。

>>213
まぁ、その感想には同意するが…

【ここで逃げたら　男　じ　ゃ　ね　ぇ　ぜ】

男に二言はねぇよなぁ？
夜明け前までせいぜい悩むことだな、楽しみにしてるぜ？

―相変らず、楽しそうにくつくつと笑っている―

［泣きそうな顔でクインを見やり］
そんなこと仰らないで下さい。
クインジー様が吊られてしまったら私はどうすれば？

［ネリーを抱き寄せて］

……冗談だ。お前残していかねぇよ。
…………しかしポエムはよぉ…………
……頭いてぇ。

［溜息を吐き夕食の準備をした］
貴様等少し早いですが夕飯です。
・カレー（キーマ、ココナッツ＆エビ、ラム＆ほうれん草、チキン）
・サモサ
・シークカバブ（サラダ付）
・ナン（プレーン、セサミ、ガーリック）
・ターメリックライス
・マンゴーシュリカンド
・ラッシー

>>216
ではこうしましょう。
クインジー様が日付変更までにポエムを書き上げなければクインジー様の変わりに私を吊って下さい。
私の命がかかればクインジー様も少しは気合が入るやも知れません。

では俺様は反省します。
［部屋の隅に正座してステラに対する行いを悔いている（退席）］

―ようやく笑いを収めて―

すまん、ここに居ると、顔見てるだけで笑いたくな…

―うっかりクインジーの方を見てしまい、５秒ほど顔を眺めたあと蹲って笑いを堪える―

あの顔でポエム…！


―なんとか立ち直り―
ネリー様、夕飯部屋で戴くぜ。
ここで食べてると食事中に吹き出しちまいそうだからな。

んじゃ、頑張れよ脳味噌筋肉。

―テーブルの上の食事を見繕い、トレイに載せて二階へ上がっていった―

［ふらふら２Ｆに上がっていってベッドで沈没］

…………頼む、誰か俺を殺してくれ…………

［苦悩しつつポエム創作中＠退席］

［集会場の隅で体育座り中］

……実は、俺も幽閉されたかったりして………orz

oO(でも、ステラとの約束……。orz 男に二言はない…だよな。苦笑）

>>222は撤回！
変な顔も晒したんだから、生き恥晒してでも…ここに俺は残る！

［海よりも深く反省するために、自室に引き籠もった］

ゴメン…ステラ、ゴメン……orzorzorz


・・・本当にゴメン・・・・・

［呆然と壁を見つめながら］
……俺……ステラに許してもらいたい。orz
ステラにどう思われていようと、俺の気持ちに変わりはないけれど…俺…【女の敵】というネタで幽閉されるのは死んでもイヤだ……orz
（←自業自得？orzorzorz

ぎゃははは。
ただいま。仕事帰りに飲んで来ちゃったわ。

とりあえず着替えてくるわね。

………？
これは……？

誰も居ないの…？
酒くらい付き合ってよ。

[ソフィーは一人で酒盛りをしている。]

昼間、随分賑やかだったみたいね。
クインジーのポエム、楽しみにしてるわ。

ナサは随分と凹んでるのね。
まぁ、ステラの気持ちを考えたら早まったような気がするけど…でも、遊びじゃないんでしょ…？
貴方が本気でやった事なら…私は貴方を非難しないわ。

ちょっとっ！
そんな声でステラのところ言ってどうするのよ。
ったく、私は貴方の保護者じゃないのよ。

[ソフィーはナサニエルに缶ビールを1本渡した。]

ステラに逢いに行く前に、少し付き合ってよ。
喉も潤うでしょ。

［ソフィーの声に驚いて振り向き］

……ありがとう…。いつも、すまない…。

［缶ビールを一気飲みした］

私が男なら…
「神の花嫁なんてやめて、俺の花嫁になれ。
そのコイフ、俺が外してやる。」
くらいの事言うわよ。

好きになったら一直線よ、私は。

[ソフィーはナサニエルにそう言うと、集会所へと戻っていった。]

あー。
誰も居ないと喋る事もないわ。

[ソフィーは集会所で一人ぶつぶつ呟きながら酒を呑んでいる。]

―水でも飲もうかと思い降りてきた所で、ソフィーが居ることに気付き―

…おや、こんばんは。独りで晩酌かい？
良かったらご相伴させてもらうけど。

…昨日と、似た状況だよな。
あの時はキャロがまだ居たけど…。

昼は賑やかなのに、夜は誰も居ないのよ。
ヒューバートも帰ってこないし…

ギルバート。
ちょっと付き合ってよ。

[ソフィーはギルバートのグラスにビールを注いだ。]

そうね、昨日はキャロルが居たわね。
私、キャロルとはいい友達になれると思ったのに…
離れると淋しいわね。

そうそう、聞いてみたかったの。

ギルバートはニーナのどこに惚れたの…？

―グラスのビールを受け取って―

ビール、サンキュ。

まぁ、もうちょいしたら賑やかになるだろ。
脳みそ筋肉の、ポエム発表もある事だし…。

―クインジーの情けない顔と、ポエムのお題を思い出し、吹き出しかけて真顔に戻り―

…そうだな。
あの賑やかなクソガキも居なくなっちまったしなぁ…。

―グラスに残ったビールを一気に飲み干した―

―ソフィーの突然の台詞に、飲んだビールにむせ返り―

ぐっ…！？げほッ…ごほっ……。
と、唐突な質問だなぁ…。

―こめかみを指でぽりぽりと掻きつつ―

ん〜…やっぱり、あのキスかな…。

俺、今まで…口説いて落ちてもらった事は多々あっても、先に口説いてもらった事無いんだよ。
だから…こちらが何も言わなくても好きになってもらえたのが、すっげぇ嬉しかったんだ。
それが、きっかけかな。やっぱり。

…て、俺何語ってるんだ…

―酔った訳でもない顔を赤くして、椅子の背もたれに寄りかかって天井を仰ぎ見ている―

［見当をつけた方向に向かって叫ぶ］
ステラ、さっきは本当にゴメン。
あんな事して、許して欲しいだなんて…虫がいいのはわかっている。でも…でも、俺の気持ちは遊びなんかじゃない。
君を傷つけてしまったのなら、俺は生涯をかけて償う。

【　俺　は、　ス　テ　ラ　が　好　き　だ。
　　　　　俺　と　一　緒　に　な　っ　て　く　れ　】

もう、自分自身で自分を縛るのは、終わりにしてくれ！

[上機嫌で集会所へ]

くるくる〜、クインジーのポエムはまだかな、くっくっくっ！
ってわけでただいまー。

あー、ソフィとギル、お酒飲んでるし！
僕も混ぜれ。

みんな、こんばんは。

ソフィー。隣、いいかい？

[ソフィーはギルバートの言葉に小さく笑った。]

ギルバート。
かわいいところもあるのね。

私は今、ナサを全力で応援したいって思ってるんだけど、いつか…貴方の恋も応援できる日がくるのかしら…。
そうそう、もう一つ。
何で貴方は私を占ったの…？そんな事言ってたっけ？

―ラッセルの登場に、ほっと顔を緩ませて―

おお、ラッセルおかえりー。
クインジーはまだポエムの推敲中らしいぜ、さっき部屋の前通ったらうめき声聞こえてたしな。

―また例の騒ぎを思い出して、くつくつと笑い始めた―

グレン、お帰りなさい。
隣…？いいわよ。

[ソフィーは自分の隣の椅子をひいてグレンを誘導した。]

>>243
ん？誰を占っても良かったんだが…。
どうせ占うなら、野郎より女性のほうが俺が嬉しいからだけど。

ニーナとキャロは占った後だったし、セシリアちゃんは…拉致されちまったし。シスターは確定霊能者だし。
ネリー様は俺の対立候補だし？

残ってる女性がソフィーしか居なかったんだ（苦笑

まぁ、ヒューバートとセットで疑われてたってのも、変更しなかった理由かな。

＞グレン
おかえりー！

＞ソフィー
あったよー、ぷっ・・・くすくすくす（思い出し笑い）、
ねぇ、ギル？[ギルを見て、にんまり]

＞ギル
まぁだ考えてんのかよっ！
それにしてもどんなの出来上がってくんのか・・・マジ楽しみだねぇ、くすくす。

>>246
そう。
じゃぁ、クインジーは私とヒューバートを疑ってるようだったけど、頑張って擁護してね。
野郎より女擁護する方が嬉しいでしょ…？(笑)

>>248

ん、りょーかい。心して擁護させてもらうぜ。

…しかし、アレだな。
今日以降は、野郎と見詰め合わなきゃならんのか。

…憂鬱だねー（嘆息

あー、枝豆食べたいわ。
グレンの畑に枝豆ないかしら。

もう時期終わっちゃったかな。

ああ、ありがとう。

[グレンはソフィーの隣の椅子に座った。]

ソフィー。返事、ありがとう。
真っ直ぐに返事をくれたことはうれしいよ。

>>250
ハウスものならあるよ。持ってこようか？

貴様等今晩は。
つまみでも食い給え。
・クエ鍋
・舟盛
［隅っこで日本酒を飲み始めた］

私の応えが貴方を傷つけたかもしれない。
貴方の気持ちは嬉しかったわ。

でも、気を持たせるような事はしたくないの。

[ソフィーはグレンの瞳をまっすぐ見つめながらそう言った。]

ハウスものでもいいわ。
ビールときたら枝豆よね。

＞ギル
だよなぁ、あの顔はほんと傑作だった。
なあ褒めてよ、ギル。
いい賭けだっただろ？ぷぷぷぷ。

>>249
じゃ、明日は僕の綺麗な顔を眺めててもいいよ？（にんまり）

>>252
俺も枝豆好きー。良かったらくれ（笑

>>253
サンキュ、ニーナ様。つまみ、ありがたく戴くぜー。
そんな隅っこじゃなくこっちで飲めば良いのに…って喉がヤバイのか。
俺、もう飴残ってねぇしなぁ。

>>256
だうと！

ネリーとニーナを間違えるのかしら。

今日はギルバートを閉じ込めるしかないかしらね。

[ソフィーは意地悪っぽく笑いながらギルバートに言った。]

枝豆と鍋ー！

[と、飛びつこうとしたところでギルにはたかれて]

って、痛いし！
僕の優秀な脳細胞が壊れる！

>>257

や、やっちまったーーーー！（絶叫


す、すまん、ニーナ！
すまん、ネリー様！

―ギルバートは、椅子から飛び降りてネリー様と二階のニーナの部屋に向かって土下座しはじめた―

ギルバート。
貴方もお詫びにニーナにポエム書いたら…？

[土下座しているギルの横に蹲ってギルをつんつん突付きながら]

ぷっぷぷぷぷぷ、ギル・・・おまぬけすぎるよ？
恋人の名前呼び間違えるだなんて・・・フラれても文句言えないねぇ、こりゃ。

さて、と、僕も喉がヤバいし、ギルのオマヌーな姿でも見ながらカードやってよっと。

[カードを持って集会所の隅のテーブルへ（退席気味）]

［黙って修道院を見つめたまま、立ち続けている］

oO(怒って出てきてくれないのかな？…俺は、夜明けまででも待つ！）

たっだいまー。

>>261
ぽむぽむぽむ

（にかー）

>>254

ソフィー。
僕は傷ついてなどいないよ。気に病む事なんてない。
そういう真っ直ぐな君だからこそ、僕は惹かれるんだ。
今、君の瞳に僕は映っていなくても、君の心に僕はいないのだとしても……構わない。君を想い続ける。君を守り続ける。
君の想いが誰に向かっていても、それを僕は溶かしてみせる。

ソフィー。
君を……愛してる。

[ソフィーの瞳を真っ直ぐに見つめながらグレンはそう言って、何かを吹っ切ったような晴れやかな笑みを浮かべた。]

ソフィー？
寝ちゃったか。

ギルバートさん、今回は許してあげますから今すぐここで抱きしめてキスをしてくれませんか？

[そういって準備をする]

>>269
―ギルバートは、驚いてニーナの顔を見つめて―

…ん、本当にすまん。
ごめんな…。

―ニーナを抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねた―

疲れたんだね。
おやすみ。ゆっくり休むんだよ。

[グレンはソフィーの髪を撫でながらそう言った。]

ん……

[ニーナはギルバートさんとキスをしたままじっと目を見つめている]

―ギルバートは、目を閉じてニーナの唇を味わっている。
　視線には気付いていないようだ…―

［ステラはとろりとした視線で修道院の自室で目を覚ました］

……寒い、ですわね…。

［立ち上がりテーブルの上を片付けてから水を飲み、外套を羽織って集会場に出掛ける準備］

[...は、酒とジュースの瓶を大量に担いで現れた]


………………ここ数日、チェックを甘くしていたら…

[...は、ブツブツ言いながら酒の山を集会所の隅に積み上げた]

むにゅ…

[ギルバートさんから唇を離す]

とりあえず寝るまでは離さないでくださいね。
２度と間違えないようにボクの顔を覚えて貰わなくっちゃ。

［じっと修道院を見つめ続けている］

―ギルバートは、目を開けてヴィンセントに気付き―

>>275
お、ドクターこんばんは。
相変らず凄い量の酒だなぁ…！
あとでありがたく飲ませてもらいますよ。

>>276
了解…って、寝るまでってことは今日これからずっとこの体勢？
俺、色々と我慢効かなくなっちゃうぜ？

―くすくすと笑いながら、相手の唇を親指でなぞった―

ほう…クインジーがポエム、か…中々面白そうな事をやっているじゃないか。


[...は、議事録を斜め読みしつつ、タンカレーとティフィンをステアしてレモンピールを搾り掛け、飲み始めた]

［修道院の入り口に人影をみかけ］

……ステラ………。

>>278
(//////)

その時は……その時の覚悟は出来ています。
ボクだって子どもじゃありませんからっ。

［駆け寄り］

…ステラ……ゴメン………。

ステラ…さっきは本当にゴメン。
あんな事して、許して欲しいだなんて…虫がいいのはわかっている。でも、許して欲しい。
俺の気持ちは、嘘偽りのない物だ。

［ナサニエルがいることに驚いて。それから、いつもの籠を抱えながらその脇を通り抜けようと］

>>282
―ギルバートは、驚きで目を見開いた後、微笑んで―

そこまで言ってくれると思わなかったぜ…。
…ありがと。
嬉しいよ、ニーナ…。

―もう一度軽く唇にキスを落とし、そのままニーナの体を抱き上げて―

さて、それこそ本当に、このまま衆目に晒すのは勿体無さ過ぎるな。
このまま俺の部屋へに行く？
それとも、散歩でもしようか？

―笑いながら、ニーナの顔を覗き込んでそう囁いた―

［息を吸って］
君を傷つけたのであれば、心から何度でも謝る。

…だから、もう自分自身を縛るのは止めて欲しい。

［ステラの腕を掴み］
俺とずっと一緒に居てくれ
俺は、ステラ…君のことを愛している。

［視線をそらし俯いたまま］

…放してくださいまし。…私は、貴方に相応しくないのです。
私は、集会場へ行かねばなりません。ですから…。

>>285
[だっこされた事に一瞬驚くが、すぐに体を摺り寄せる]
ちょっと外に行きませんか？
今日は良い天気だったので星が綺麗だと思いますよ。

>>289
―摺り寄せられた体をさらに引き寄せながら―

了解、お姫さま。
星を見ながらのデートと洒落込みますか。

―集会場の出口で、室内を振り返り―

んじゃ、ちょっと散歩に出てくるわ。
クインジーのポエム発表までには戻ってくるぜ。

―にんまりと笑ってそう言ったあと、ニーナを抱いたまま草原に向かって歩き出した＠退席―

クイン専用
・サーグパニール（チーズ＆ほうれん草カレー）
・ナスのパコラ
・タンドゥーリチキン
・チーズナン
・マンゴーラッシー、ビール
それとコレはきつけようです。
［にっこり笑って５つのショットグラスにテキーラを注いだ］

［テキーラを順番に煽って］

…………（溜息）
ってコラ。
人がわざわざうつさねぇように気ぃ使ってんのによ……

［サーグパニールとナンを食べ始めた］

[議事録を読みながら、]

＞クインジー
………負けたんだね、クインジー。
[くすくすと笑いながら]

その場にいれなかったのが、惜しいなあ。

>>292
風邪は伝染すと治ると聞きます。
クインジー様の風邪が治るのでしたらいくらでも伝染して下さい。

>ハーヴ
こんばんは。
賭けはある意味ハーヴには残念な結果になりやがりましたね。

［ハーヴェイの頭を小突いて］

笑うな！
パンダの野郎が６とらなかったら……（ぶつぶつ

>>294
うん、少しだけラッセルのポエムも聞いてみたかったんだけどねえ。
[くすくすと笑いながら]

でもネリー様にとっては嬉しい結果になって、良かったね。

あ、僕も夕食貰おうかな。いつもありがとう、ネリー様。
[微笑みながら言うと席について、カレーやナンを少しずつ食べ始めた]

（…ラッセルは、カードに集中してるみたいだし、邪魔しないように…と。）

｡oO(つーか誰もいないうちに言っちまえばいいのか？！)

>>295
いたっ。
……酷いなあ。
[小突かれたところをおさえながら]

でもそれも、運だしねえ。
結果ネリー様に歓んでもらえる機会が出来て良かった、とか思えば。
[やっぱりくすくす笑いながら]

あ、ハーヴェイ！おかえりー！（抱きつき）

[クインジーの姿を見つけて]

なぁ、ポエムまぁだぁ？まぁだぁ？
( ´∀`)σ　つんつん

>>299
ただいま、ラッセル。
[抱きついてきたラッセルを軽く抱きしめ返して、微笑む
　そしてその後の台詞に、くすくすと笑った]

…居ないとき、何て無理そうだねえ、クインジー。

［頭に手をあてて溜息をつくとネリーを手招き］

……ちょいと俺の隣に座れ。

［自分の隣をぽふぽふ］

[にっこり微笑んで]
此方で宜しいでしょうか？

ああ、みんな来てたんだね。
こんばんは。

あァ？……まぁどこでも一緒だけどよ。

［そう言ってネリーをそっとソファに押し倒すとネリーにだけ聞こえるように耳元で低い声で］

"俺はお前のためならネコ耳でも髭眼鏡でも何でもつけてやる。
俺はお前のためなら何でもする。
俺は一生お前を放す気はない。

Amor con amor se paga."

［そっと唇を重ねた］

議事録を読み切れてないんだけど……クインジーが詩を書いてるのかい？

おっと、すまない。
間が悪かったね。

・・・・。
それ、全然ポエムになってないじゃん・・・。

ま、クインジーらしいけど？

[ハーヴェイの腕の中でくすくすと笑う]

［ハーヴェイに猿轡をかますと手足を縛って集会場の隅に転がした］

…………黙ってろ。

[にこにこ笑いつつクインジーに拍手を送って、ラッセルに微笑む]

……ラッセルは書かないのかい？

いや、ラッセル。
思いをそのまま現した言葉は、十分な詩になってると思う。

［ネリーの腕を引っ張って引き起こすと］

…………悪いな、俺は詩なんて書けねぇよ。
だがお前を愛してるってのは本当だぜ？
俺ァやっぱストレートに言う方がいい……

［そう言ってふらりと外へ出ていった。頭冷やしたいらしい］

>>308
[クインジーの行動にくすくすと笑うと、ラッセルの側に行って、すぐに解く]

いや、縛られてるのは痛そうだったし…。

｡oO(ナサニエルが喋れなくて悶々としているに１票)

［クインを追いかけて外へ出ると背後から抱きつき］
クインジー様。moncher.
私もクインジー様をお慕いしております。
でもごめんなさい。
クインジー様は賭けに負けてしまったのに一寸だけ嬉しいです。

って・・・あれ？潤ってる・・・。
・・・まさか・・・僕に書けっていってるのか、グレン・・・？（恐る恐る）

ラッセル、もいできたばかりの瑞々しいトマトをあげよう。
喉の渇きも癒えるよ。

ぎゃー！
ノーサンキュー！返品したいーーーっ！！！

[逃げ出そうとしたところをグレンに襟首掴まれる]

・・・マジ、で？

[ニーナは草むらに寝転がり、ギルバートと星を見ている。雲ひとつ無い空には数多の星が輝いている。時折ギルバートと目を合わすとどちらからともなく微笑む]

好きだよ…ギルバートさん……。

（ギルバートさんが戻ってきたら行動再開）

［ネリーに向き直ると黙って抱きしめ、頭を撫でた］

……冷えるから中入れよ。
お前まで風邪ひいたら大変だ。

［集会場にやってくればソファにすわってぼんやりと物思いに耽り］

｡oO(お尋ね者は学生のポエムを超・応援しています！)

ところで、誰か占って欲しい人はいるかい？
実は、今日は占いの事は何も考えていなかったんだよね。

［クインの顔を名残惜しそうに見つめ頬にキス］
お風邪を召されていらっしゃるのですから早くお戻り下さい。

［集会所に入りステラの前に立つと深々と頭を下げ］
先ほどは大変失礼致しました。
人の心を土足で踏み荒らすような真似をしてしまい反省してます。
本当にごめんなさい。

>>322
あ・・俺様も今日の占い先決めてねえです。
誰を占ってやりましょう。

［ネリーの後について集会場に入り］

……あーそういや占い先のこと考えてなかったな。
今までまったく占いにかかってないのはハーヴとナサとヒューか。
……ハーヴでも占ってもらうかねぇ。
ナサは白だと思ってんだが。

やだやだやだ僕負けたんじゃないのになんでだー！
ってハーヴェイ！？Σ
期待されてる！？

>>325
そうだねえ。そういえば、僕占いとは無縁だったねえ。
[くすくす笑いながら]

じゃあせっかくだから占ってもらおうかな。

>>326
ラッセルが嫌なら、別に構わないよ。
うん、負けたわけじゃないしねえ。
[そういって、くすくすと笑う]

>>325
一番恋に悩んでそうなのはナサではないかと思っているのですが・・

>>327
占い志願でやがりますか？
恋に目覚めたラッセルが俺様の占いで拗ねねえと良いんですけど。
それじゃ一応は【ハーヴェイ占い】にしてやります。

［ネリーの言葉に驚いて］

……いえ、悪いのは私なれば…。
どうぞ、お気に召されますな……。

［首を横に振って笑んで］

>>329
あいつは占ったら気の毒な結果が出そうな気がするんだが……
ナサでもいいぜ？

―ギルバートは、ニーナと共に寝転がりながら星を見ている―

ん…そろそろ戻るか。このままだと夜が明けちまうしな。

―起き上がって、ニーナを抱き寄せようとその肩に手をかけ―

お前…冷え切ってるじゃねぇか！
寒いなら寒いと…っていうか、気付かなくてごめん。
とりあえずコレ。

―自分のジャケットを脱いで、ニーナに着せ掛けた―

［ステラの言葉にほっとしたように］
ありがとうございますステラ。
神もステラも寛大で俺様は救われました。
［十字を切ってステラに祈った］

[ニーナは少しでもギルバートの体温を感じられるように体を密着させている]

ジャケット…ギルバートさんの温もり……。

（//////）

［ネリーを膝の上に抱き上げながら］

ラッセルのポエムはまだかなー（ニヤニヤ

いいえ、私は寛大などでは…。
…寛大な人間は、あのように人を叩いたりなど致しませぬ。

［ネリーの言葉に首を緩く横に振るって］

―ギルバートは、ニーナを抱き上げたまま集会場に戻ってきた―

ただいまー、遅くなってすまん。
とりあえず、ざっと議事録には目ぇ通しておいたぜ。

―クインジーの方を見て―
…ぷっ。

―猫耳と髭眼鏡をつけた姿を想像したようだ―

［無言でギルバートにドロップキック］

…………何ニヤついてんだこのパンダが。
吊るぞコラ。

あ、あと…俺の占いは、とりあえずラッセルに設定してあるんだが。

ハーヴェイに変更したほうが良いのか？

いやぁぁぁぁ、やっぱり無理！
罰ゲームだもん、勘弁してくれー！！！！

・・・むぅ。ネリー様にキスされるのはやだけど。
でもハーヴェイ占いでもいいよ？

>>336
俺様の過ちを許して下さる広い心をお持ちです。
願わくばナサの心も許してやって下さい。

>>338
―クインジーのドロップキックをかろうじて避けて―

ちょ…何しやがる！？
俺はともかく、ニーナに何かあったらどうするつもりなんだよテメェッ！

希望が無いようだから、ナサニエルを占うよ。
ナサニエルが一番必要としてるだろうからね。

>>342
安心しろや。俺もプロだ。

間違っても標的以外に当てたりはしねぇ！

てめぇが避けなきゃニーナは無事だぜ？（ニヤリ

>>341
…………それは……。

［渋い表情浮かべて眉をよせ。考え込む表情］

［膝の上のネリーの頬に口付けて抱きしめながら］

……夜明けまででいいのか？（ニヤリ
お前がいいっていっても放す気ねぇけどよ。

>>344
クインジーさん、ギルバートさんを殴ったらダメです…。
ボクの大時な人なんだから……。

>>344
俺が体勢崩せばニーナも巻き添え食うだろうがッ！

―ニーナをとりあえず床に降ろし―

ちったぁ考えて物言えよ、このノータリン。
…まぁ、あのポエムは中々良く出来てたと思うけどな？（にやり

>>348
あァ？誰がノータリンだこのすっとこどっこい。
あの程度で体勢崩すなんて大したことねぇ野郎だな、おい。

詩じゃないけど・・・ハーヴェイ。

[顔を見られないようにぎゅっとしがみついて俯いて]

・・・ねぇハーヴェイ。
こうして抱き合うだけで心が落ち着くよ。
ハーヴェイの心臓が動いてるっていうこと。
呼吸してるっていうこと。
そんなことだけで、どうしてか解らないけど涙が出そうになる。
悲しいんじゃない。・・・嬉しさで。
まるで浄化されてるような気持ちになる。
僕は、ここに居ていいんだって思えるんだ・・・。

・・・詩は書けないけど。
これじゃ・・・・だめ、かな？ハーヴェイ・・・

>>240
[くすくすと笑って]
うん。了解。

ちょっと残念だけど、罰ゲームだったしねえ。
[軽くぽんとラッセルの頭をなで]

あ、別に志願ってわけじゃないよ。>>329
迷うんだったら僕でもいいよ、という感じかな。

…あと、嫌だって思ってくれて、嬉しい。
[嬉しそうに笑う]

・・・グレン、せっかく飴もらったのにヘタレでごめん。
でも罰ゲームなんだもん、やっぱりシラフじゃ書けない！
許してくれ・・・（涙）

いや、いい言葉だったよ。

>>349
「もしも」の話だろ？
ああもう、喉もイテェしもう良いよ。
とりあえず、ニーナに危害が加わらなきゃ構わねぇし。

さて、占いはラッセルで良いのかな、マジで。

｡oO(シラフで考えてた俺って一体。)

>>346
夜明けが怖いのです。勿論ずっとお傍に居たいです。

>>351
・・・ごめん、ハーヴェイ。
だって恥ずかしいよ・・・詩にするってめっちゃ恥ずかしいって。
いやクインジー、ほんとお疲れ様（ぽむ）

・・・そりゃイヤはイヤだけど。
もし占われても、占いなんだと思ってすっぱり諦める、うん。

・・・って・・・もうすぐまた夜が明けるんだね・・・。
ハーヴェイ・・・。

[不安そうに強く腕に縋りつく]

あぁ……俺も愛してる。

［口付けて、ぎゅっと抱きしめた］

時が……移るね。