人狼審問

＞ネリー様
ごめん、別にネリー様を責めてるわけじゃないんだよ。
だからネリー様に謝ってもらう必要はない。
僕が子供だから悪いんだ・・・変わっていくのは当たり前なのにな。

いってらっしゃい。
あとでお昼ご飯いただきます。


＞ハーヴェイ
・・・ほんと？
ハーヴェイだけは、側にいてくれるって信じていいのか？

[ハーヴェイに抱きついて]

・・・側にいてよ。
好きな人のところにいくのは仕方ないけど。
空いた時間でいいから、側にいてほしい。

＞ラッセル
あまり頭で考える事じゃないと思うぞ。
俺なんて、この歳になって…初めて…ハートをどっきゅーーん☆と射抜かれたわけだし…（笑）

好きな人ができても、友達は友達で大切さ。

［ナサニエルの横からチヂミとユッケをかっさらい］

ありがたく昼飯にするか。
マッコリか。韓国酒とはまた憎い。

［チゲもつっつきながら昼飯を食べている］

おはよ、ナサ。

>>194
ふんだ、どうせ「そんな賭けじゃつまらん」とか言って相手してくれないんじゃん。

・・・僕には、その誰か一人だけを見続けるっていうのが解らないんだから、仕方ないよ。
特別って・・・なに？
なんなの？

［ラッセルの行動を気にすることなく］
＞ハーヴ
おぅ！ギルとクインジーがな………
［思い出してしまって］
…くく……パンダと…眼鏡髭に………くくっ
［息を整え］
いやぁ…なかなかのＧＪだったぞ。

てめぇは屁理屈こねてねぇでちっと素直になれってんだ。

［ラッセルの鼻を思いっきりつまんだ］

何もクソもねぇよ。

ある日突然頭ン中で爆弾が弾けたみてぇに「こいつのためなら命いらねぇ」とか「こいつを全力で守りてぇ」って思うんだよ。
理屈じゃねぇや。

［クインジーに取られたチヂミを目で追いながら］

…っと、それ、俺の……！
………まぁ、いいや……こっちにまだあるし……

［残っているチヂミとユッケを引き寄せる］

>>198
[抱きしめ返して、優しく頭をなでる]
僕で…良いのなら。

[そしてまた、困ったように笑いながら]
でも、結構難しい注文だねえ。
そんな事をしたら、僕はずっとラッセルと一緒に居なくちゃならないよ。

…って、言ったら、どうするかい？

>>205
[きょとんとハーヴェイを見上げる]

・・・ずっと、って？
だって、ハーヴェイには好きな人がいるんだよな？
僕とずっと一緒にいたら、その人のところにいけないよ？

［飯を喰いながら、議事録を読んでいる］

俺が寝ている間に、ソフィーとタオパイパイが来て行ったのか。
……うーむ……
（ブツブツ）なんか、タオパイパイって、話していることと行動がちぐはぐだよな。

（突然）うっはぁ〜〜！「どどん波」って言ってやがるぅ〜！（爆

>>203
・・・リクツじゃない・・・

・・・なら・・・僕が、必死にハーヴェイに側にいてほしいって思う、これも・・・そうなのか？

>>206
………僕も、鈍いほうだとは思うけど…。
ラッセルも、鈍いよねえ。
[そういってくすくすと笑って、小さく呟く]

僕が好きなのは、ラッセルだよ。

…本当は、まだ言うつもりはなかったんだけど。…思わず。ごめん。
迷惑なら、言ってくれて良いから。

[そう言って、ためいきをついた
　少しだけ顔が赤く染まっている]

>>208
さぁな。
少なくとも世の中理屈で割り切れることばっかじゃねぇよ。
俺は考えんの苦手だから頭で考えるより先に行動しちまうし。
一度理屈で考える前にしたいように行動してみろよ。
それが答えだぜ、きっと。

［そういって昼寝をしに２Ｆにあがっていった＠退席］

・・・イライラするんだ。
クインジーやギルが彼女作っちゃって遊んでくれなくなったときも、イライラしたんだけど。
・・・ハーヴェイと先生が一緒にいるのを見たときは、それとは違った・・・もっとイヤなイライラだった。
でも僕はその気持ちをよくわかんなかったから、全部同じものだと纏めようとした・・・。

けど・・・けど、ほんとは同じなんかじゃなくて。

［二人の様子を横目で］

邪魔して悪いけど…飯はくわせてもらうぞ。（笑

そういえば…昨日、ソフィーが、俺のステラへの気持ちを…とやかく言っていたが…タオパイパイだって、ソフィーに一目惚れしてるんじゃないか……。
自分が高い棚の上にあがって、人の足元すくおうとしたらダメだと思うぞ。

・・・ハーヴェイ。
僕・・・これが好きっていう気持ちなのかどうか、わかんない。
でも、でも、聞き分けのいいこと言ってても、やっぱりほんとはハーヴェイが他の人のところにいってその片手間に僕の相手をしてくれるっていうのは・・・なんていうか、その、イヤだな、って思った。
これが・・・僕がハーヴェイを特別に思ってるっていうことなのか？
僕が・・・ハーヴェイを好きっていうことなのか・・・？

[ハーヴェイにぎゅっとしがみついて]

ごめん、僕こんなんでごめん・・・
でも、うん、僕もきっと・・・いや絶対、ハーヴェイのことが好きなんだ・・・
だからハーヴェイのことにだけ、特別心が乱れるんだと思うし。

こんなことしか言えなくてごめん・・・でも、ずっと側にいてほしい。
そんな風に思えるの、ハーヴェイだけなんだ。

>>213
ラッセルが、そう思ってくれたのなら、僕は嬉しいと思うよ。
好きって気持ちがどういうものなのか、僕にも説明は出来ないけど…。
それが好きって感情だよ、なんて決め付けも出来ないけど…。

もし、そう当てはめて違和感がなければ、
ラッセルが、好きだって思ってくれてるなら、僕は…凄く嬉しい。

>>214
[そっと抱きしめ返して]

うん。…ありがとう。僕も側に居てほしいって思う。

俺の中で、タオパイパイは胡散臭いんだよな。…というか、ソフィーもなんだけど。（笑）

セシリア拉致も気になるが、まずは…あっちからだな。
占い師には、●ソフィーを占って欲しいな。なんだかんだと、結局、占いから逃れているような気もするし…あの二人は、どーもよくわからん。（溜息）

……言いたいことは言ったから、少し稽古に行ってくる。
ネリー様、ごちそうさま。

［二人の邪魔をしないように、食器を片づけ、出掛けていった］

[しばらくじっと真顔でハーヴェイを見つめる]

・・・・。
ねえハーヴェイ。
キスして、って言ったら・・・嫌？

僕・・・ギルはもちろんだけど、ソフィーにキスされたときも、ネリー様にキスされたときも、なんにも感じなかった。
なんかただ「まぁこんなもんか」って思ってた。
・・・そりゃもちろん、すっごい恥ずかしかったりはしたけど。

・・・ハーヴェイが僕にとって特別なら・・・きっとキスってそんなんじゃないと思うから・・・。
僕に・・・教えてよ、ハーヴェイ。僕の気持ちを。
解りそうな気がするんだ・・・。

>>218
嫌じゃないけど…その。
[顔を赤くして困ったように笑うが、
　ラッセルの真剣な表情に、同じように真剣な表情をして]

…うん。解ったよ。

[そっとラッセルの頬に手をかけ、見つめる]

…良い？

[唇の触れ合った感触に少し体を硬直させるが、すぐに離れたそれに恐る恐る目を開いてハーヴェイを見つめる]

・・・・ハーヴェイ。
ありがと・・・やっぱり、違った。
ハーヴェイのキスは・・・他の人とは、違ったよ・・・。

胸が・・・あったかい。
恥ずかしいとかそういう気持ちじゃなくて・・・すごくどきどきしてる。
これが・・・好きっていうことなんだね・・・。

>>220
[ラッセルの言葉に、顔を赤くしたまま微笑んだ]
お礼を言われるようなことじゃ、ないと思うけどねえ。

[頬にかけて手で、軽くラッセルの頭をなでる]

……お茶でも、淹れなおそうか。

[お茶という言葉に瞳が輝く]

うん、お茶飲みたい。

・・・っと、その前に・・・。

[口の中に飴を放り込む]

[ラッセルの行動に驚いて、思わず固まる
　離れた後、口元を手で押え、]

…え、あ。その、ええと。
あ…、ありがとう。

[顔を赤くしたまま紅茶を淹れに厨房へ向かった]

｡oO(皆やってたから真似してみたんだけど・・・だ、だめだったのかな・・・？)

[紅茶を受け取って]

ありがと。
これからもこうやってずっとハーヴェイとお茶を飲めるんだね・・・嬉しい。
そうか・・・これが幸せってことなんだ・・・[噛み締めるように、しみじみと]

>>225
[ラッセルに、困ったように照れたように笑って]

どういたしまして。喜んでもらえたら、光栄だよ。

[幸せ、という言葉を聴いて]

…ラッセル、…………今なら、笑える？

大丈夫。
うん・・・もう、大丈夫。
ハーヴェイが一緒にいてくれれば、僕ずっと笑っていけるから。

・・・もうきっと、嫌な夢も見ない・・・。

[小さな声でそう呟くと、テーブルから立ち上がる]

ごめん、このままこうして話してたいけど、両親の研究所にいかなきゃ。
ありがとハーヴェイ・・・だいすきだよ。
またあとでね。

[ハーヴェイにぎゅっと抱きつくと離れ、集会所を出ていった（退席）]

[ラッセルに微笑み返し]
…前、ギルやクインジーみたいに、幸せそうに笑えないって言ってたから…。

ラッセルが、幸せだと言ってくれるなら、嬉しい。

(中/解釈違いだったらごめんなさ…！！
　なんだかそう受け取ってしまっていて…！)

>>227
うん、また後で。
[ラッセルを微笑みながら見送った後、自分のお茶を飲み干す]

……。

[ラッセルが居なくなり、ヴィンの顔が思い浮かぶ
　なんともいえない、複雑な表情をすると、ヴィン宛にメモを残した]

[メモをはりおえ、ため息を一つつくと、食器などの片づけをする
　片付けを終えた後、２階の部屋へと戻っていった@退席]

[誰も居ないのを確認し、集会所に入り紅茶を淹れた]

一人で居たくないけど・・・見ているのも辛い・・・
コーネ・・・私どうしたらいいの？

狼を見つけたくても、私には占う力もないし、考えても分からないの・・・
占い師３人は「狼を見つけた」と言えば本物かどうか見分けられるわ。ステラさん居るからね・・・
でも、狼を「人間だ」って言っても今のままでは分からない・・・
私は、どうしたらいいの・・・コーネ・・・教えてよ（泣）

占った相手を交換してもらえばいいのかしら・・・
でも、そんなことしたら拉致されちゃうわよね？

私と同じ思いをする人は居ないほうがいい・・・
でも、狼探さないと、だれかが拉致され、幽閉される。どうしたらいいの？

誰とも話したくない・・・でも寂しいの・・・
優しくされたら崩れ落ちそうな自分が嫌なの・・・

みんなの前で普通に出来ない自分が嫌い・・・
コーネどうして傍に居てくれないの・・・・（泣）

[紅茶を飲み干すと階段を上がって行った]

［戻って来ておやつの準備を始めた］
・葛きり
・すあま
・お煎餅
・緑茶

貴様等に一つ断っておきます。
本日の吊り投票でクインジー様に投票したのは誰だか判らねえですけど。
【クインジー様が 吊 ら れ たら以降の占い結果は公表を拒否】しやがります。
俺様は村の勝利より自分の愛する男を取りますので貴様等そのつもりで。

［ネリーを起こさないように部屋を出て１Ｆへ］

>>217
同感だな。俺もタオパイパイとソフィーはくせぇと思ってる。
だがこの二人が人狼だとすると、今日のコーネ吊りは人狼の組織票ではなかったことになるんだよな。
そうなるとちっとばかし不自然な感じがするんだが。

ちっと出かけるぜ。戻りは21時近い予定。

［葛きりを口に詰め込んで外に出ていった＠退席］

［汗だくになって戻ってくる］
ふぅ…久しぶりに体を動かしたので、気持ちがよいな。

おっ…ネリー様のおやつだ♪
シャワーを浴びてから、いただくことにしよう。

［髪の毛を拭きながら］
ラッセルとハーヴェイは、良かったな。（笑顔

>>235　クインジー
コーネ幽閉の組織票に関しては、多分違うと思っている。キャロルには申し訳なかったが、俺も幽閉票を入れたんだ。トビーとの一件で。まさか、こんなに票がばらけて、コーネが幽閉されるとは思っても見なかったし…。（滝汗
トビーが村側であれば…俺とトビー以外に２票。

キャロルに恨まれることは覚悟しているが…みんなが『狼の組織票』と思い込んでいると困るので、話しておく。

［キャロルあてにメモを書き、貼った／すあまを持って２Ｆへ］

ただいま。
今日は雨雲は落ち着いてるようだね。
まず、議事録を読んでくるよ。

［目が覚めると慌てて食事の準備］
貴様等夕食です。
・シーザーサラダ
・フィッシュ＆チップス
・ラム肉のハニーマスタード焼き
・南瓜のポタージュ
・焼きたてパン
・キャラメルアイス
・ドリンク各種
食欲のねえ奴等はポタージュにパン浮かべて食いやがって下さい。
食わねえと言う選択肢はねえと思いやがれ。

>グレン
こんばんは。今日は秋晴れの気持ち良い一日でやがりました。
お陰で昼寝して寝過ごしちまいましたけど。

［匂いに誘われて降りてきた］
ネリー様、いつもありがとう。早速、いただくよ。（離席気味）

こんばんは、ネリー。
はは、寝過ごしちゃったのか。たまにはそんな事もあるよ。
夕食、いただくよ。いつもありがとう。

>>35
クインジー。
僕は、自分の道を探せていないと思える人占っているよ。道を探す手伝いを出来ればと思ってる。
種は、それぞれ違うものを植えてるよ。
どんな花を咲かせるのかは、その人次第だね。

>ハーヴ、ラッセル
おめでとう。
ラッセルは漸く良い笑顔が出るようになりやがりました。
ハーヴはラッセルを甘やかし過ぎねえようにですよ。

>>237
貴様を信じるなら狼はトビー投票orバラバラですかね。
と言うかトビーは置いておくにしてもヒューはなんでわざわざ無記名の投票先を発表しやがったんでしょうか。ヒューが黙ってりゃあナサも言わずに済んだような。

お土産よ。
ちょっと遠い国まででかけてたの。
熱いうちに食べてね。

[ソフィーはテーブルの上にたこやきを置いた。]

＞ナサ
>>212
あら…貴方はステラに一目惚れだったの…？そうは見えなかったから、理解不能だったのよ。

>>217
ヒューバートが胡散臭い理由を教えてくれないかしら。

>>237
ふーん、ナサがコーネリアスに投票ね。トビーの一件って言ってるけど、コーネリアスが居なくなったらキャロルが今みたいに悲しむ事は考えていたのかしら。

＞クインジー
>>140
昨日の状況でナサが閉じ込められる可能性って高かったかしら。私とヒューバート以外でナサを閉じ込めようとしてた人いなかったと思うけど。それに、ヒューバートはもともとナサを閉じ込めようとしてた。その後セシリアに変更。で、セシリアが凛々しく見えたから戻したのよね。別に矛盾してないと思うわ。ナサが本当に閉じ込められそうならおかしいけどね。

＞キャロル
特殊な力がなくたって、貴女のその瞳でしっかりと見極める事はできるんじゃないかしら。その為には言葉を交わしていくしかないわ。コーネリアスが居なくなって淋しい気持ちは分かるけど、コーネリアスはキャロルに笑ってて欲しいんじゃない…？
それに…私は貴女と友達だって思ってるんだけど、それでも一人だって思う…？

今は泣きたいだけ泣くのがいいと思うよ。泣き尽くしたら笑えるようにね…。

＞ネリー
>>242
無記名投票だからって投票先を公開しちゃいけないって事ないわよね。なんでそんなにヒューバートを疑うのか分からないわ。

ハーヴェイ、ラッセル。
2人とも倖せにね。

ラッセル、よかったじゃない。

ご飯いただきます。[手を合わせてお辞儀]

＞ナサ、ソフィー、ネリー様
・・・うん、ありがと。（にこ）
僕・・・今なら皆の気持ちが解るかな。

>>247
そこまで疑って居る訳でもねえんですが今回のように芋蔓式に投票先が上がって行く事を考慮すると無記名投票だし黙ってても良いんじゃねえかなって思っただけです。
情報は増えますが其れって無記名投票の意味が薄れる気がしちまったんで。

帰ってきたばっかりだから、着替えとシャワー行ってくるわ。

[ソフィーはそういうと、自室に向かった。
戻る途中、キャロルの部屋の扉にビニール袋をぶら下げた。]

1個でもいいから、食べてみて。
美味しいよ。

やあ、ナサニエル、
ソフィー、おかえり。
たこやきかい。熱いうちにいただくよ。

>>237
ナサニエル。
狼の組織票ではない、というのは興味深いね。

＞ソフィー。
君は言っていたね。
ヒューバートが何者であるのか、自分の目で見極めるつもりだと。
君の考え方、思い方は、僕には理解できる。
ただ、ソフィー。
しっかりと見極めなければいけないよ。

ああ、ラッセル。
おめでとう。
ははっ。どうやら、君の出会いはまだ先にあると言った僕の占いは外れていたようだね。

ああ、ソフィー、ゆっくりとしておいで。

［ヒューバートは柱を投げ、その上に乗ってやってきた。］
ふむ？ネリーにそう言われても、昨日ソフィーは私に委任してくれると言っていて、私はセシリアに入れると言った。だが実際には投票先はナサニエルへだったろうから彼女への投票変更の説明の意味があったんだが？
それ以上うがって見ても何も出てこんよ。
君がクインジーを幽閉することを許さないように他のカップルも片割れが幽閉されたら許さないだろうね。君を何となく偽と思ってはいるが恋路を邪魔する気はない。願わくば私の恋路の邪魔もしないでほしいね。
ソフィーが人狼だという告発があった場合は彼女の幽閉と同時にぜひとも私を襲って欲しいものだ。

＞ソフィー
君って…新聞記者だけあって、口うまいね。（苦笑）
会えたときに言おうと思っていたけれど、俺、一昨日の夜、確かにコーネを怒鳴った。でも、手は出していない。なのに…君は、さも俺が暴れたかのように言ってくれたよね？あれは、誤読？それとももわざと？（笑

>>244　上段：俺、ステラに逢うまでは「話したいだけ」って言っていたと思うけど？ステラの手紙を読んだときに、他のみんなにはない楚々とした感じ（女性陣ごめん！）を受けて…興味を持っていたのは隠さないよ。
で、あった瞬間…どっきゅーん☆だったんだけど…何かまずかったのかなぁ〜（照

中段：だって…タオパイパイなんだぜ！…なんて冗談はおいといて…ほとんど誰とも絡まないし、悪戯くらいで俺を目の敵にするなんてさぁ〜、後ろ暗いんじゃない？って思ってしまうだろ？

下段：これは【詭弁】だな。誰を幽閉しても、誰かが悲しむだろう。俺を目の敵にすることで、キャロル票を集めようとしてないか？

まあ私がナサニエルを幽閉したがっているのは因縁というネタだ。
幽閉されたら孫悟空を見つけて殺しに行くつもりだ。というのは冗談だがね。
［ヒューバートはそう言い残すとカリン塔へ飛んで行った（嘘］

＞ナサ
>>255
暴れるって、何も手を出すだけの事じゃないわ。暴言って言葉があるように、言葉が暴れる事だってあるんじゃないかしら…？

貴方がステラを想うのは勝手よ。ただ私には不自然に思えたの。でもまぁ、一目惚れなら…納得できるかしら。私は一目惚れなんてしないけどね。

キャロル票って何…？私はそんな事思ってないわ。キャロルはコーネリアスを閉じ込めたトビーを恨んだりしてない。キャロルはそんな子じゃないと思ってる。ただ、貴方はキャロルの想いよりトビーの想いを重視したのよね。しかも結社なのに…貴方の心の中に、コーネリアスを閉じ込める事への躊躇はなかったのかしら？

＞ネリー
>>250
無記名投票ってpt足りなかったからじゃないの…？
私はそう思ってたわ。

[...は、マテリアの力で鳩の姿に変えていたイエローチークシナモンパイトのクラウドをもとの姿に戻し、集会所に手紙を届けさせた]

＞ハーヴェイ
私と話をする事に、君にとって意味があるのかはわからないが……了解した。
そちらに顔を出すのは２４時頃になるが、それで良ければ。

ヒューバート。
私は知的な大人の男が好きなの。

…ヒューバート。
何だか日に日に……（遠い目）

ナサ。

私は昨日より…貴方を信じてみようと思う気持ちが出てきたわ。感情的には閉じ込めてやりたいんだけど、私はそこまで子供じゃないからね。

とは言え、グレンやヒューバートくらい信じられるわけでもないわ。

グレン。

私の見極めが間違ってるとでも言うの…？
貴方もヒューバートを疑うの…？

ヒューバートは昨日からちょこちょこと怪しまれてたわ。閉じ込められる可能性だってなかなかあったと思うの。私の票と2票あるのに、閉じ込められそうな人に投票しなかったのが人狼としては不自然なところね。

私は何となく…狂人はまだ人狼を占ってない気がするわ。もし占ってたらグレンが閉じ込められそうな気がする。まぁこの村の人狼がどこまでエンターテイナーか分からないけどね。

それじゃぁ本当にシャワー行ってくるわ。

［ヒューバートは実はまだいる］
やあソフィー。あまりにも人と絡む時間がとれずネタに走り過ぎたようだ。たまには私も羽目を外したくなる。だが、君への想いは冗談ではないつもりなんだけれどね。
［ヒューバートは少し悲しげに言い残すとソフィーに不意に口づけをして、今度こそ本当に集会所を出て行った。］

あ、いや………い、今のは何でもないんだ。僕の中の問題でね。

ヒューバートに関しては………狼かも知れないと思ってる。その言葉の中にそういう雰囲気を感じたんだ。
投票に関しては、君に委任をされた事で、幽閉されそうな人に投票する事は疑惑を招きかねない。

僕は、ヒューバートを占わないよ。
君がその目で見極めたいと望むならね。

[ソフィーも実はまだいた。]

……！！

ヒューバート……

[ソフィーは悲しげに去っていくヒューバートの背を呆然と見つめ、今度こそシャワーにいった。]

[自室ドアの袋に気が付き部屋の中に・・・]

メモとたこ焼き？メモはナサニエルさんね・・・
そう・・・組織票じゃなかったの・・・。
私、誰も恨んでないのに・・・
トビーの一件でと言われたら、私は自分を責めたくなる・・・
でも、これでセシリアが拉致された訳がなんとなく分かったわ。拉致と幽閉が重複する事を避ける為じゃないかしら・・・

これは、ソフィーからの差し入れね。ひとつでも食べないと・・・いけないわよね・・・
泣き尽くしたら、笑えるかしら？

キャロル、いるかしら…。

＞ソフィー
>>257　ごめん。君がイスとかを片づけていたから…。（苦笑）
>>261　うん…。［複雑そうな表情］

＞キャロル>>267
ごめん。俺は、トビーを自分に力で引っ張ったコーネが……。君自身には関係のない部分なんだ。

喉が嗄れる……後は、夜明け後だ。俺に明日があれば…だけどね。（苦笑）

まったく……
ステラと話さなくていいの…？
ステラが好きなら、振り向いてもらえるようにもっと言葉を交わした方がいいと思うけど…？だから、理解不能（ry

[ソフィーはナサニエルにキャロルと飲もうと思ってたワインを一杯渡した。]

キャロルにあげようと思ってたんだから…
感謝してよね。

にゅー…やっと終わったよ……。
最近風邪の方が多いから仕事がいっぱい。

とりあえず着替えてこようっと。

｡oO（地震……大きいね。みんな大丈夫かい？）

（え、地震なんてあったの！？ってな地域ですごめんなさい）

[ソフィーはキャロルの瞼が赤く腫れているのをみると、優しく微笑みそっと抱きしめた。]

…ねぇ、キャロル。
我慢はよくないわ…。

もう出ないってくらい、泣くのがいいよ。

ソフィー・・・たこ焼きありがとう・・・

｡oO（茨城は震度5弱だったよ……）

私が泣いたら・・・トビーが辛い思いをするから・・・皆の所に行けば辛いから・・・普通に出来ない自分が嫌なの・・・

[グレンはキャロルの部屋の前まで来たが、中から聞こえる話声に気付き引き返し、風呂へと向った。]

ソフィーに任せておけば大丈夫みたいだ。僕が出る幕ではなさそうだね。

（退席）

[ニーナは上は白Ｔシャツ、下は青ジャージ（ライン入り）で１Ｆへ]

さてと、ミルク飲もうっと。

[ソフィーはキャロルを抱きしめながら、ゆっくりと口を開いた。]

キャロルは優しいね。
普通にする必要、ないと思うよ。

キャロルが泣きたいのに我慢してる方が、トビーは辛いんじゃないかな。
それに…キャロルはコーネリアスを選んだんでしょ。それなら、自分と…コーネリアスの事を第一に考えればいいんじゃないかな…？

>>280　ソフィー

ありがとう・・・コーネを選んだのは私・・・
でもね、まだ何も言ってないの・・・突然で頷くだけで精一杯だったの（苦笑）

普通に出来なくてもいいの？泣き顔で居るのは心苦しいの・・・

>>237
マジかよ。
ってことは組織票じゃあなかったってことか。
……コーネのヤツも派手に恨み買ったもんだなぁ。
まぁ俺もネリーに手出しやがってたから気に食わなかったがな！
（俺はコーネには投票してねぇが）

こんばんはー☆　クインジーさんとギルバートのバカのおかげで少し元気になりました☆

クインジー様お帰りなさいませ。
［にっこり笑ってクインの前に食事を並べた］
クイン専用
・ホワイトアスパラとホタテのサラダ
・牡蠣とカリフラワーのポタージュ
・ゴルゴンゾーラペンネ
・雛鶏のココット焼き（桃ソース）
・カシスシャーベット
・シャルドネ（ワイン）、グラッパ

キャロルさん・・・ごめんね、僕がいつまでもメソメソしてたからキャロルさんの元気を吸い取っちゃった。僕・・・元気になるから。キャロルさんもコーネリアスさんと再会できるまで頑張ろ！　僕・・・応援・・・してるから・・・

>>283
こんばんは。
少しでも元気になりやがったなら俺様も嬉しいです。
それにしても昨晩は・・
［思い出してしまったようで肩を震わせている］

[ソフィーを見つめながら]

コーネは、組織票でなく幽閉されたって事よね？
やっぱり、口説きまくってたからかしら（苦笑）
私ね、今も心配してるのよ？セシリア口説いてるんじゃないかって（笑）
篭ってたら心配させちゃうね・・・下に行くわ

[ソフィーに寄り添うように階段を下りた]

＞ラッセル兄さん
うん・・・みんなに心配かけちゃったね。でも僕、もう大丈夫だから！　頑張るよ☆

＞みんな
僕は・・・まだ、コーネリアスさんは狼陣営の組織票で幽閉されちゃったと思ってるよ。・・・そう、ナサニエルさんが組織票だと思わせないために出てきたと思うんだ。もちろん、またコーネリアスさんに票を入れたという人が出てくれば、僕はその人を疑うよ？

[階段を下りながら、ソフィーはキャロルに言葉を続けた。]

そっか…
コーネリアスに何も言えてないんだね。
再会した時、言えなかった事言えるといいね。

コーネリアスがセシリアを…？
そんな事してたら、私がぶん殴ってやるわ。
私は…コーネリアスがそんな人とは思えないかな。
一番最初に、あの人の瞳を見たときにね…。

心配ないわ。コーネリアスを信じてあげて。

>>289
ナサが人狼陣営なら黙ってりゃいい。
組織票なんて黙ってりゃわかんねーだろ。
わざわざ自分の投票先をバラしたってことはあいつは白に近いと思うね。
逆にわざわざ「ナサニエルにいれた」と明言したタオパイパイのがくせぇ。
みんなが組織票なんじゃねぇかと思う中で、コーネ以外に入れた、ということで白アピールになるからな。

＞トビー
私はクインジーの>>291に同感。

ただ、ヒューバートが怪しいってのは解せないわ。
自分が閉じ込められる可能性がある程度ある中で、ナサニエルに投票するかしら。
クインジーは私の>>245に何も言葉はないの…？

組織票・・・微妙な問題ね。幽閉志願したトビーに合わせるか、トビーの▼コーネに合わせるか・・・
どちらでもよかったのかもよ？拉致されたのがセシリアさんだった事を考えると、ダブらなければいいって程度の決め方してたのかも

>>289トビー
俺を狼だ…って思うのは、トビーの勝手だよ。
でも、俺が投票先を言ったのは、みんなが組織票だと思っていたこと＆タオパイパイが俺投票と言ったこと＆俺がタオパイパイを疑っていることの３つの理由からなんだ。
強引な疑い方をすれば、トビー狼なら組織票の可能性だってある。グレンも偽ってことになるけどね。
トビーの意見は、そんな風に言っているのと同じだと思うよ。
oO(ソフィー、折角飴くれたけど…やはり黙ってられない、俺orz）

［ごはん食べつつ］
>>292
あァ？平行線になりそうな気がするけどよ。
確かに矛盾はしてねぇが、ソフィーがナサ占い希望にあげた時点でグレンがナサ占うことを視野に入れてもよかったんじゃねぇの？
あとあのときトビーが自分吊り提案してたわけだが、それすら華麗にスルーでいきなりナサニエルにすっとびかよ、という疑問点。

まだ思考がまとまらないんだけれど・・・

１．狼は組織票を使う。
２．騙り狼と潜伏狼はカップル。

って思うんだよね。だから狼は問答無用で村殲滅を狙ってると思うんだ。

それで組織票をまとめるなら、灰の僕よりも結社のコーネリアスさんだったと思う。だから、コーネリアスさんに票を入れた人が狼だと僕は思うんだけれど・・・。

ナサのばかっ。
貴方の事は私が擁護するから少しは黙ってなさい(笑)

私はね。好き嫌いに関係なく、信じると決めた人はとことん擁護するわ。恋だって応援する。

私は今日、ナサに投票しないわよ。
今考えてるのは…ハーヴェイかしら。

ぶっちゃけ俺の頭の中は、２日目にグレンがソフィー占いではなくトビーを占いにしたのはソフィーが人狼で交換占いを恐れたからだと思ってる。
だから俺の頭ン中はグレン、ソフィー、ヒューなんだよ。

ギルバートのがケダモノくさいがな。特に下半身あたりが。

クインジー>>295に激しく同意だな。俺もそこはひっかかってる。　

>>294
うん。僕の理論では、ナサニエルさんが狼でなければ僕が狼になる。だから僕は、今日、コーネリアスさんに票を入れた人を募って、出たら僕と両幽閉を提案するつもりだったよ。その前にナサニエルさんが票を入れたことをＣＯしてちょっと驚いたけれど・・・。

にゅー色々な事はお風呂に入って考えよう…。

[ニーナはお風呂へと向かって行った（退席）]

act間違ったorz
おかえり、ハーヴェイ（にこ）

[グレンは風呂につかりながら物思いに耽っていた。]

ソフィー。君はヒューバートは狼ではないと思っているんだね。

僕の勘はヒューバートが狼ではないかと告げているけれど………それでも確信はない。

占いでヒューバートを観れば楽なんだろう。
けれど………神に授かったこの力は、自分の欲望や願望のために使うべきものじゃない筈だ。

私はグレンを信じてる。
だから、ラッセルもトビーも信じるわ。

ネリーは狂人、ギルは人狼ってところね。
この2人は真っ先にCOしたネリーが人狼というよりは狂人と考えるのが自然ってところから来てるわ。

で、人狼が狂人を確信してるのなら、セシリアじゃなくてグレンを襲いそうな気がするの。この村の人狼がどこまでエンターテイナーかは分からないけどね。となると、ネリーが占った人は白である可能性が高い。

残るは…ニーナ、キャロル、ハーヴェイ、ナサニエルの中に2人。
ニーナとハーヴェイかしら…。

>>300トビー
この早い時期に狼が組織票を使ってくるとは、俺には思えないんだよな。>>296の２は、なかなか面白い視点だと思う。…その視点からすると、ギルとニーナか。

>>296 トビー

私も狼カップルは考えてる・・・。

ギルバート×ニーナ人狼カップルはどうかしら…？

＞クインジー
私とヒュー、グレンが人狼だって言いたのね。
じゃ、私を閉じ込めるといいわ。
ステラが残れば私の無実は証明してくれる。

その代わり、私の白が確定したら…
ヒューバートをグレンを閉じ込める事は赦さない。

＞ドクター

[議事録を読んで、ヴィンからの伝言がある事に気付く]

……僕にとっては、意味があると思う。
何も言わないままって言うのは……。
でも、僕の気はすむかもしれないけど、
それはドクターにとっては、辛い事かもしれない…。

…もし、何も聞きたくないなら、僕も言わないから。
24時を過ぎたら、昨日…ドクターが運んでくれた部屋に、居るね。
聞いてくれるなら、来てほしい。来なかったら…何も言わないから。

ヒューバートを狼だと思う思うのは………この気持ちのせいもあるのだろうか。

だめだな………僕も。
自分で自分の気持ちが掴めない。

>>296
１．狼にしてみりゃ結社吊れるのは美味しい話でやがるでしょうけど【委任されている】かも知れないと思ったらそう簡単に票を集められねえんじゃねえかと。昨日は丁度ソフィーが委任を口にしてやがりましたし。
２．其の方が連携は取り易いし相手を擁護し易いとは思いますけど此処で利用性重視の恋愛してやがる奴が居るなら俺様は一寸どうかと思っちまいます。あくまで恋愛重視じゃねえんですか。まあ狼同士は赤ログもある分仲が深まり易いかも知れねえですしなんとも言えません。

あと。この村は恋愛RP推奨のネタ村でやがりますよね？

>>298クインジー
お前の意見を聞きたい。>>303（特に最下段）をどう見る？

>>296の２は確かにおもしれぇな。
だが個人的にはカップルとしてあぶれそうなグレンが騙りに出て、残り潜伏２人がいちゃこいてんじゃねぇかと思ってたんだがな……

悩んでいても仕方ないな。

―――よし戻ろう。僕は僕の役目を果たそう。

>>310
うんー。ネタ村ー。でも前世で狼が・・・　orz
村人と狼が恋をすると、どうしても悲恋になっちゃうよね。だから自然と狼はカップルになるものだと思ったんだけれど・・・

>>311

>>303はつまり>>309だ。
……修羅場だ。

やあ、皆集めってるね。

俺様ネタ推理ならしてえですけど・・クインジー様といちゃいちゃしながら冗談交じりにやりてえです。そんな訳で・・
［クインに向き直ると胸の中にむきゅー］
我が侭でごめんなさい。でももっとかまって欲しいです。

こんばんは、グレンさん。グレンさんは優しいね。昨日、頭を撫でてくれた暖かさを僕は忘れないよ・・・。

ただなぁ、ソフィー狼とするとコーネとくっついてコーネを利用したほうが有利だとは思うんだよな。
まぁ色恋沙汰なんて心次第だけどよ。

ナサニエル？　クインジー？

ぼ、僕が風呂で言ってた事をどうして知ってるんだい！？

･･･昨日まで、あんなに皆仲良かったのに。
･･･なんだかこういうの見るのは、辛い、な。

[悲しそうに呟く]

あ、ああ、トビー。
そ、そんな事はないよ。

［ネリーを抱きしめつつ］

悪ぃ悪ぃ。ついマジになりかけちまった。
とりあえずお前以外の占い師は全員偽者だよな（笑顔

―周囲を見渡し、戸惑った顔で―

ん〜…何か良く分からんけど、皆真面目な雰囲気？
ガチ村じゃねぇんだからさ、もうちょっと気ぃ抜いていこうぜー。
せっかくの勝負度外視村なんだからさ。

さて、改めて議事録読んでくるぜー。
時間ねぇから頑張って流し読みしてくる。

>>321 ラッセル

みんな自分の恋人守るのに必死なのよ・・・
離れ離れには誰だってなりたくないでしょ？

＞クインジー
そんなに大声だったかい………

>>326
すばらしくよく響いてたぜ。
お前も大変だな。頑張れよ。

［笑顔でぽんぽんと肩を叩いた］

こんばんは、ギル。
[軽く手を振って挨拶をして]

>>321
[ラッセルの頭を軽くなでて、自分も少し寂しそうに呟く]
…うん。僕も、少し辛い。

>>242
[困ったように笑って]
……努力は、するよ。

［にっこり笑って両手をクインの首に絡めた］
はい。クインジー様。
後は私を疑うソフィーとヒューも怪しくて当然ですわ。だって私を疑ってるんですもの。

＞ラッセル
そんな悲観的に考えるな。全く…。黙っていたらみんな離ればなれだ…それでもいいのか？（苦笑）
早くスッキリしていちゃつくために頑張っているんじゃないのか？（笑）

＞グレン　筒抜けだったぞ。（爆）

気持ちは解るんだ。好きな人を信じたい気持ち･･･[ハーヴェイの顔を見上げて]･･･ようやく僕にも解ったから。
そして･･･好きな人と離れちゃった人の気持ちも、これから離ればなれになっちゃうかもしれない人の気持ちも。
･･･僕も解ったから、さ。
でも･･･こうして疑いあうのは辛いよね。

私はまだ好きだと言える相手が居ないわ。
でも、好意を持ってる人は護りたい。
…一緒に居たいという気持ちよりね。

だから、ヒューバートを疑ってる人は…
私を閉じ込めて。

断言するわ。
ヒューバートは人狼じゃない。

>>325
まだ議事録読み込めてねぇのにアレなんだが。

…ええと…今回、死に別れじゃねぇよな？
で、幽閉か拉致で、墓下で会えるんだろ？

俺、今朝の時点でキャロルに投票してたんだけど。
普通に、コーネに会いたいんじゃないかと思ってさ。

そこまで、人狼が憎い？
地上に残って徹底的に探したいっつーなら、投票変えるけど。

>>327
あ、ああ……

そんなに響いてたって事は………みんな知ってるのか……？

あ、まさか！？

>>324
ガチ村じゃなくても、恋人とは別れたくないからみんな必死なんだよ。僕は、至上命令が「キャロルさんを幸せにすること」だから、コーネリアスさんと再会を果たすまで頑張ることにしたんだけれどね。

（戻ってきたけど、ボク個人は>>0:5より推理関係の発言は一切しないつもりです。それで疑うのは一向に構いませんが最後までそのスタンスは崩すつもりはないので先に断っておきます）

>>333
人狼の手によって離れ離れにさせられる事もあるのよね。
それに、人狼がいなきゃ誰かを閉じ込めようとしたりする事はない。

だから、結果的に人狼を見つける事になるんじゃないかしら。

ソフィー・・・気持ちはわかるが……。
……疑わずにすむ人を好きになった俺には、何も言えないよな。ごめん。

俺……しばらく席をはずす。

［２Ｆへ上がっていった／離席］

>>333 ギルバート

え？何でそう取られるのか分からないんだけど・・・
ラッセルさんに対しての私の気持ちよ？
私は誰も恨んでいないし・・・そして強くも無いわ

あ、あ、いや………
ソ、ソフィー。
君は………

ナサ。
私も今は同じ…というか似てるわ。

私はヒューバートを疑ってない。
自分の瞳で見極めたと思ってる。

今日、ヒューバートに投票しようと思ってる人。
ヒューバートに入れるくらいなら、私にして。
私は離れる事を恐れてないわ。

>>333への反論。

いや、仕事行って帰ってきたら、皆がクソ真面目な顔してマトモな推理してたから。

つーか…プロローグの看板に書いてなかったっけ？
>>0:5
■村側(守護・占)も狼側(襲撃)も推理に走った時点で【負け】

なんつーか…現状、村側【負け】てねぇか…？
ガチやりてぇっつーなら止めねぇけどさ。

推理で狼探すより、引き裂かれたカップルを一緒にさせてやるほうに力注ぎたいな、と。

［ステラの手紙を預かった黒い子犬が現れる］

失礼致しますわ。
私、本日そちらへ向かうのが遅くなります。
２４時前には向かえるかと思いますが、ひとまず……

…どうか、皆様にお会いできますように。

＞ラッセル
[ラッセルににっこりと微笑んで]

お茶でも、淹れようか。
少しでも寂しさがなくなるように。

………今…言うべき事じゃないな。
これは、僕がヒューバートを見極めてから言うべきことだろう。

>>342
うーん・・・推理・・・ついクセでさ。　orz

＞ギル　この程度で推理に走るというなら、赤ログ使用禁止・どんな理由であれ狼の組織票禁止にしない限り、村ペアは悲恋にしかならない。@0

ソフィー、すまないね。
今はまだ……言えないことなんだ。

＞ハーヴェイ
[小さく頷いて]

･･･うん。
お願い。

狼側が組織票使ってコーネ幽閉したんだったらさ。

その時点で、狼の【負け】じゃん？
村勝つんだから、村側は普通に恋愛とネタに走れば良くね？

以上、青年ギルバートの主張でした。


らしくも無く真面目に語っちまってごめんなー。
いや、ココで推理に走られると、昨日の夜にネタで使った６００ｐｔが浮かばれない気がしてさ（何

>>324 ギルバート

私は、>>313下２個目に書いてあるわ。私は幽閉される事、問題ないわ・・・でも、トビーの事も考えるから志願していないだけよ？
アンカー貼るならもう少しデリカシーもって欲しいわ・・・

>>351
すまん、マトモに議事録読み返す暇も無くしゃべっちまったから気付いてなかったかも。
何せ、残り３０分で更新だからよ…すまんorz

［クインのほっぺをひっぱり］
みよーん。見てて下さい。
［ギルの背後からぽんぽんと背中を叩き］
昨日の貴様の顔はとても素敵でやがりましたよ。
［背中に【パ　ン　ダ】］

>>349
[微笑みながら頷くと、ラッセルの頭をぽんぽんとなでてから紅茶を淹れに立った]

[厨房から紅茶を淹れて戻ってくる
　お盆には人数分の紅茶が並んでいた
　困ったように笑いながら、]

…皆、アツくなりすぎ。紅茶でも飲んで、落ち着こうよ。

[紅茶を配りながら]

今日はキームンだよ。ストレートにもミルクにも合うから、好みでどうぞ。

ところで、誰か僕に占って欲しい人はいるかい？
いるなら、占わせてもらうよ。

わーい、紅茶だ！　砂糖を７つ・・・と。

[久しぶりに口にする飲み物に大満足☆]

あ・・・紅茶私もいただくわ

＞グレン

私が志願してもいいかしら？

[紅茶を受け取って]

ありがと、ハーヴェイ。

・・・はぁ。
僕もさ、色々不安なのは確かなんだけどさ。
皆もどうしても夜明けが近づくとそうなっちゃうのかな。
・・・明日の朝、また笑って会えればいいんだけどな。

＞ネリー様
[困ったようにくすくすと笑いながら]
…嫁なんだ。うん、でも、喜んでもらえたら光栄だよ。


[紅茶を配り終えるとラッセルの隣に座り、小さい声で呟く]

…うん。助けたいと、思う。
でも、もし拉致されたら、僕はラッセルのところに行きたいと思うけどね。

[そう言って、困ったように照れたように笑い、カップに口をつけた]

キャロル、勿論だよ。
僕も、誰もいなければ君を占おうと思っていた。
君が道を見つけるきっかけとなってくれるといいね。

>>356
[砂糖を７つ入れるトビーにくすくすと笑って]

本当に、トビーに紅茶を出すのは久しぶりだよねえ。
７つ入れる子ははじめてみたから、結構印象が強かったり。

気にいってもらえると、嬉しいよ。

＞グレン
えぇ、なにか見えればうれしいわ・・・

ハーヴェイ。
僕にもいただけるかな？
君の紅茶とネリーの料理は毎日の楽しみだよ。

>>360　ハーヴェイ
・・・ありがと。
夜明けにもまたハーヴェイと会えるのを・・・祈ってる。（pt@0）

>>364
うん、勿論。
[紅茶を淹れてきて、グレンに渡す]

確かグレンは、何も入れないんだったよね。
楽しみにしてくれるなら、嬉しいなあ。

>>364
そう言って貰えると俺様も嬉しいです。

そういえば今まで聞いた事ねえですけど。
貴様等食いたいモノのリクエストあれば作ってやりますよ。

ハーヴ紅茶ご馳走様・・・
とっても美味しかったありがとう

キャロル・・・色々聞いてくれてありがとう

>>365
[そっとラッセルに微笑むと、呟く]
うん、僕も…。

特に今夜は、困るなあ。
[困ったように笑いながら、自分がはったメモを一瞬見て、
　すぐに目をそらす
　そして、静かに紅茶のカップに口をつけた]

>>367
満貫全席☆☆☆

ありがとう、ハーヴェイ。
いただくよ。

もうすぐ夜明けでやがりますね。
俺様は誰を占ってやろうかしら。
ん〜・・パッション？
あ。恋に悩んでそうなグレンでも占ってやりましょうか？

>>368
ううん、どういたしまして。
それで少しでも気がまぎれてくれたら、僕も嬉しい。

美味しいって言ってくれたのも、勿論嬉しいけど。
[嬉しそうに微笑んで]

＞ラッセル
[照れたように笑って、ラッセルの肩を抱き寄せた]

［ソファーに座りネリーを膝の上に抱き上げて］

まぁあれだ。
俺はナサ>>347に同意。
勝利・敗北じゃなくてよ、俺はネリー守りたいから頑張ってるんだっつー。
マジ勝負するんだったらネリー差し置いて全員平等に見てら。
俺の中の勝利はネリーを信じて守りきることだからな。

［そう言ってネリーに口付け。ptねぇから更新まで沈黙］

うん、美味い。

我侭言ってごめんなさい・・・

[皆が紅茶を美味しそうに飲んでくれてるのに、嬉しそうに微笑む]

……。

[カップに口をつけながら、ラッセルを見つめる
　少し目を閉じて、何かを思う

　その後、そっとラッセルの額にキスをした]

僕は、ギルバートに入れるつもりでいる。
でも…悩ましいね。

［クインの首にまとまりついて］
私とクイン様が生き残れば私は満足です。
実のところ他の誰がどうなろうとあまり知った事ではありません。
勿論一緒に笑い合えるに越した事はありませんけれど。
エゴの塊のような人間ですから。
［膝の上で満足そうに寛いでいる］

>>372

ネ、ネリーの占いは……
す、すまない、遠慮するよ。

>>376
構わねえですよ。
俺様は誰占うかも決めてやがりませんでしたから。