見習い看護婦 ニーナ >>209 いやいや、なんでもないれすよぉ。 | |
(210)2005/10/21 21:11:09 |
見習い看護婦 ニーナ >>218 にゅ? | |
(219)2005/10/21 21:28:37 |
見習い看護婦 ニーナ >>220 それで? | |
(221)2005/10/21 21:30:36 |
見習い看護婦 ニーナ >>225 心の底から愛し合っている恋人と言うものは…少しでも離れ離れになると……ものすごく不安なんですよ。 そのうちソフィーさんもわかるんじゃないでしょうか? ボクは今ここにギルバートさんがいないだけでも泣きそう…。 ボク弱いから。 [いつの間にか涙目] | |
(227)2005/10/21 21:38:09 |
学生 ラッセル >>227 そうだよな、不安だよな… …僕は、ついこの間まで、こんな感情すら知らなかったけど。 今はただ…色んなことが、不安で、怖い。 ここにハーヴェイが居ないだけでも不安で… …僕って、こんなに弱い人間だったんだ、とか思ったけど。 ニーナも…同じなんだね。 人って大切な人を見つけると、こんな風に弱くなるものなのかな。 | |
(228)2005/10/21 21:45:27 |
見習いメイド ネリー [黙々と酒を注いでは飲みつつ静かに首を横に振り] >>233 俺様は旦那様の傍に居たくて貴様の大切なギルを吊ろうとしています。 貴様は本当は不安で今にも泣き出しそうな筈なのにそんな俺様に笑いかけてくれる。 礼なんて必要ねえんです。 せめてギルが少しでも早く貴様の傍に来ることを今も願ってます。 | |
(237)2005/10/21 22:02:29 |
流れ者 ギルバート ―首をこきこきと鳴らし、欠伸を一つ。― ふあぁ〜…疲れたぜー。 おお、皆さんお集まりで。 >>240 とりあえず議事録でも…って、おいニーナ? どうした?何かあったのか? ―部屋の隅に蹲っているニーナを発見し、あわてて側へ駆け寄った― | |
(244)2005/10/21 22:11:31 |
見習い看護婦 ニーナ >>244 何でもないです…でも…でも…… | |
(245)2005/10/21 22:12:30 |
冒険家 ナサニエル [月を見ながら修道院への道を歩いている] 今夜……俺が拉致されるのか…他の誰かが拉致されるのか……。俺が黙っていても…狼には俺が何者かはばれていただろう。 ならば……「狼がグレン拉致」というタオパイパイの意見が間違いであることを皆に伝えたかった。 そして、俺が黙ったまま…拉致られるのだけは避けたかった。 [遠くに見えてきた修道院の方向を向いて] ……ステラ……愛している。 せめて…この夜明けだけでも……あなたを守りたい。 …無事に……夜明け後に…この道を二人で集会場に向かいたい……。神よ……許されないことなのですか……。 [押し黙ると、真っ直ぐ前を向いて歩いて行った/しばし離席・多分夜明け前には戻りません] | |
(253)2005/10/21 22:17:45 |
流れ者 ギルバート >>262 ―ニーナを抱いてその背を撫でながら、顔だけネリーの方を向けて― …言われるまでもなく、俺の投票先は。 ネリー様、あんただよ。 飯の恩もある。 女性に票を入れるのも、気がすすまねぇんだが… 俺としては、ニーナの為にも狼にはとっとと居なくなってもらわなきゃならん。 コレ以降、ネリー様が集会場から居なくなるまで、俺は投票先を変える気はねぇぜ。 | |
(267)2005/10/21 22:29:17 |
書生 ハーヴェイ >>268 [泣き出したラッセルにおろおろしながら抱きしめる あやすように、頭を軽くなでながら、] (かける言葉もみつからないというか…) [少し考えてから、ラッセルをじっとみつめ、触れるだけのキスをして、] ええと…、泣き止んでもらえると、嬉しいんだけど…。 | |
(270)2005/10/21 22:34:58 |
書生 ハーヴェイ >>274 ええと、ここではちょっと…。 [少し顔を赤くして、困ったように笑いながら] …あと、煙草はあんまりお勧めしないけどねえ。 身体に悪いし…。 ラッセルが吸ってみたいって言うなら、とめないけど。 でも、一応言っておくけど、僕は煙草は嫌いだからね? [微笑みながら。] | |
(276)2005/10/21 22:43:04 |
流れ者 ギルバート >>271 …せめて対抗が…ネリー様、アンタじゃなくクインジーの野郎だったら、俺もここまでしんどいと思わなかったんだろうけどな。 ―顔をゆっくりと横に振り― 今更こんなこと言ってもどうしようもねぇな…。 お互い様だ。仕方ねぇよ。 俺が追い出されても、あんたを恨んだりはしない。 …もし俺が幽閉されたら…ニーナを頼むぜ。 | |
(277)2005/10/21 22:43:14 |
流れ者 ギルバート >>279 言われるまでもねぇよ。 でも… ―ニーナを抱きしめたまま、ため息をついて呟く― 普段、調子の良いこと言うのに慣れてても。 こんなときに、ニーナの涙を止める言葉の一つも思い浮かばないんだ…。 ―抱きしめているニーナの髪に、そっと口付けを落とした― | |
(283)2005/10/21 22:52:55 |
書生 ハーヴェイ >>281 [少しだけ困ったような照れたような表情で笑って] …うん。 [そっと、ラッセルを抱きしめ、キスをする] ありがとう、ラッセル。 ……明日も、一緒に居られますように。 [そう呟いた後、抱きしめる腕に力をこめた] | |
(284)2005/10/21 22:53:45 |
書生 ハーヴェイ >>280 [ラッセルを抱きしめたまま、呟くように] ……僕は…、出来るだけ一緒にいたいと思う。 一緒に居る時間は、かけがえのないものだから。 ソフィーの気持ちも、解らないことはないけど…、 今はこんな状況だしねえ。 いつ会えなくなるかが、解らない。 だから……。 | |
(288)2005/10/21 22:57:49 |