人狼審問

・・・うおわ！
ナンだ・・・こいつ！？
【ハーヴェイはショットガンを構えて・・・撃った！】

[ステラはフォークを置くと、待ちきれないように口を開いた]

車、すぐにでも見たいわ!
どのくらい動くかしら?
動きそうなら、脱出計画をもっと具体的に練らないとね!

[ステラは心なしかうきうきした口調で言った]

【１Ｆ　トラットリア】
[ステラの食事を食べ終わり、ワインを一気に飲み干す]

……ぷはー。
やっぱ一仕事した後は、ワインもご飯も美味しいわね。

車…見にいこうっか？っていうか行こうよ！

[ステラに向かって微笑んだ]

>>3:387　メイ
分かった。
最大限努力しよう、それから…
神に誓って俺はあんたを裏切らない。

[去っていくギルバートに…]

…で、結局何が重要でおもしろい話なんだよ
戦闘は数じゃねぇっての

中身なんだよ…解ってネェのかな

[ステラはゲレンデヴァーゲンの左側のドアを開けると、キーを回してエンジンをかけた。

低い音を立てて、エンジンが回った]

…やったわ！

[レベッカに賞賛のまなざしを送る]

すごいわ、ほんとにやるなんて!

[ステアリングを切って]

こっちはやっぱり駄目みたいね…パワステが駄目になってるだけかも知れないけど。
いいわ、でも走るなら!
これで少しは脱出計画も前進するわね?

天才よ、あなた!

>>5
[ステラに照れた顔を見せて抱きつく]

やった！！いけるのね……本当に良かった…！
っていうか、そこまで褒められると流石に照れるわ……。

ステラが考えてくれて、全部用意してくれたおかげよ。
有り難う……一緒にここを出ようね。

>>3
[ナサニエルに手を差し出し]
ありがとう。

[やや声のトーンを下げ]
ねえ、ところで・・・ギルバートのことなんだけれど・・・どう、思う？

>>7
[声のトーンが下がったメイに]
何か、気になることでも？

[...は少し考えて口を開いた]
うーん……キーね……。

私はあの鍵持ってるからなぁ……あんまり意味は無さそうだけど。

その鍵、スペアとか作れないかしら？
だったら二人でもっとかない？あんまり増やすと問題あるかもしれないけど
別に…下手な使い方しないでしょ、お互い……。

>>6
ええ…!
ご免…こんなに頼って…。
でも本当に嬉しい。こんなに協力してくれてありがとう…!

あなたを信じるわ…あたしの出来うる、最後まで信じてる。
だから諦めないで頑張りましょう…?

>>9
待って…スペアがないかしら、車内に。

[ステラはBOXを探し回って、もうひとつ見つけた]

…きっと買ったばかりの車だったのね。
でもこれでいいわ。
ひとつずつ持ちましょ?

[鍵をひとつ差し出す]

[ステラから鍵を受け取って頷く]

ええ…お互い頑張りましょうね。

あいつだけが、ラッセルとニーナ、両方に関わっているの。
感染を疑うのは当然だと思う・・・

もし、感染していないとしても、私はあの蝙蝠みたいな性格の男を、あなたやカミーラさんのように信じることは出来ないと思う・・・

[トラットリアに向かう途中、自分の服の匂いをかいで顔を顰める]

うーん…当たり前なんだけど、油とかで臭うわね……。
ちょっとシャワー浴びて着替えてくるわ。

ギルバートと話がしたいわ。
あなたかカミーラさん、できれば２人ともいるところで。

>>14
そうね、それがいいかも。
あたしは食後に使わせてもらうから、先に使ってね。

(尼僧服もこっそり洗っとこう…スタッフルームに選択乾燥機があったし)

>>13
確かにラッセルとニーナのどっちが感染源なのか
それとも、２人とも感染させられた被害者なのかわからねーけどよ

…分かった。
気をつけることにしよう

>>15
良いぞ、付き合おう
それじゃカミーラを呼んでくるか？

>>18
そうね・・・あ、でも、ナサニエルの用事が済んでからで構わない。
それに、[欠伸をかみ殺し]今日はもう遅いし・・・

>>19
そうだな、もう夜も遅い

それに管理室の下を寝床にしてる奴も居るから
夜の方が作業がしにくい

【一階：トラットリア】
Hola! Senorita!
[嬉し気なステラに向かって]…何のお祝いだ？

>>20
私、いつもの所にいるから。
何かあったら声をかけて？

おやすみ。

[軽く手を振り、寝具コーナーへ*去っていった*]

>>21
聞いて!ホールのゲレンデヴァーゲンが動くようになったのよ!

レベッカがやったの!

あれ、使えるわよ!どれだけ動くかわからないけど、誘導くらいにはなるんじゃない?

>>23
ホールの車？誘導？
おいおい、何の事言ってるのかさっぱりだ

話す気があるなら順を追って話せよ

>>24
ものわかりが悪い人ね…!
ハーヴが乗って来た車…あれのエンジンがかかるようになったの。
レベッカのお陰よ!

あたしたちが脱出するときに、誘導に使えないかしら?
こないだギルが、マネキンに少し反応するって言ってたじゃない?
あの車にマネキンを乗せて走らせれば、少しは群がってる化け物の目を眩ませるかも知れないわ!

[ノーマンの顔を見ながら]

…ここまで話してるんだから、あんたもこっちに計画のことを話してくれてもいいでしょ…?

脱出の為に役立つことをしてるんだから。

……どうしたものかな、
メイのことはカミーラに任せてしまっても良いが

スタッフルームの方が何かと都合が良いしな
仕掛けを作ってから移るか

[ナサニエルはスタッフルームへ*向かった*]

>>25
はぁ、面白い事やってんな

いいねぇ、流石は俺の見込んだ地獄の美女軍団だ
やる事が前向きだゼ

まー、それで何とかなるなら…
危ないモンに座席占領される事も無いしな…

>>28
危ないモン…?

計画はまだ思案中よ…?
あんた、あたしの計画を買わない?

闇雲に爆弾だの投げるよりは、効果的なことを考えましょうよ。

>>26
計画ね…[溜息をついて]計画か…

それが悩ましいんだよなー

マジ悩ましいぜ…悩みが深まったな…はー

>>29
まー試験もロクに出来ない爆弾作戦よりは、自滅の危険性は低いだろうが…

俺に買わないかと問われてもな

頭脳担当はハーヴェイなんだよ

>>31
ハーヴ…ってすごく捕まえ難いじゃない。
あんたが伝えてくれてもいいでしょ。

それに頭脳担当って言う割には、ぜんぜん違う修理マニュアルで車修理しようとしたりしてたし。

[ステラは思い出して少し吹き出した]

>>32
伝えるのは構わないがよ
…奴はなんつーか…まぁ直接話すべきだ

ギルの様子だとゲーセンに居なかったんだろうから…多分地下駐車場だろ

って、マジでそんなボケかましてたのか？
[ノーマンは、爆弾の出来に激しく疑問を覚えた]

チックショ・・・まだ、ココらへんにゾンビがうろついてんのか・・？
・・・だったら、一直線にこっちに向かってくると思うんだが・・・クソ・・・どう言う事だよ・・・？！

>>33
ん…別に避けてるわけじゃないしいいわよ。
でもあたし眠いの…すぐ話が済むといいんだけど。

なんか、ぜんぜん違う車種の修理マニュアル見て修理しようとしてたわよ?

ルノールーテシアのマニュアルなんてぜんぜん違うと思うんだけど。

こーいうのを、スリルって言うんだろうね！
・・・どーする、俺？
・・・車を使うわけにはイかねー
壊したら、てか、俺はこの車のキーはもってねえしなぁ。

・・・じゃあ、どうするよ？
ノーマンが、俺の為に命張るか？
まだ、俺はあの、島の場所を教えてない・・・
もしも、来ないなら・・・俺と一緒にこの車もぶち壊してやる！

【ハーヴェイは、置いておいた爆弾目掛けショットガンを撃った！】

>>35
ルノールーテシア？
…全然違うな…アイツも疲れてたのか？

別に地下駐車場に誘い込んでどーのって訳じゃネェぞ？

【地下：駐車場】
[ハーヴェイを探して、階段を降りてゆく。すると何故か銃声が聞こえ、慌ててホルスターから銃を抜く]

誰だ！？
ハーヴェイさん？

[慎重に入り口から様子を伺う]

>>37
そういう事をいちいち言うから、却って興醒めなのよ…。

あんたがエロくてもそうじゃなくてもこっちには関係ないわ…契約を守ってくれるならね。

とにかく、ハーヴに会いに地下駐車場へ行った方がいいならそうするわ。

【火災発生、スプリンクラー作動】
チクショー・・・どこに居る？
最後は、人間一人だよな・・・！

オラ、そこお！

クソ、てっきりナサかカミが・・・この車でも狙ってるかと思ったんだがなあ！
ガキかよ・・・？
あの、ガキ・・・そういや、最初の頃見かけた・・・。
この、ちょこまかと・・！
【？が燃える塊を投げつけた】
うあ、あっちつ！このヤロ！

>>40
な、なんじゃこりゃ！！

[爆破音、そして突然作動したスプリンクラーに、口をぽかんと開けて]

っていうかハーヴェイさん、何やってるの！
ボクちんだよ。ギルバートだよ！

>>42
おおっとーギルバート。
そこを動くな。周りに注意しろよ。
知性を持った化け物が近くに居るぜ。

>>39
興醒めって事は、あれか？
言わなきゃ醒めないって事か？

…どーも捻じ曲がってるらしいぜ？俺は

>>42
てっきり、お前らが殺りに来るもんかと思ったが・・・
予想外れたな、俺の。

ガキだよ・・・最初みた、ガキがうろついてた・・・
足が滅茶苦茶はええんだよ！
しかも、天井に居やがる！
撃て！撃ち落せ！

大山鳴動して、オタク一匹かよ！
畜生が！どうして、誰もきやがらねえ！

【ショットガンを天井に向けて撃った！】
気づけカスども！

>>45
うん、ボクちんもハーヴェイさんの命を狙ってる人がいるっていう情報を教えに来てみたんだけど…
誤情報にならなくて良かったよう。

[言いながら、最初に比べるとかなり手馴れた手つきで天井を狙い、何発か撃つ。脚の辺りに当たったらしく、天井を離れてべちゃりと地面に落下した]

ヨシッ！当たった！

[地下から響く銃声に]
>>46
…何やってんだよ、全く
…地下？く、車がヤベェ！

[慌てて立ち上がって地下駐車場に向かった]

これでも、食らえコンチクショウが！
[落ちた？に向かってショットガンを頭中心に撃った！]

【しかし・・・弾は出なかった】
ど・・・どうして・・・こ・・コレ。
り・・リロード必要だってか！
クソ！

ギルバート！撃て！
俺が弾込めてるうちに！

あ。落としちゃった。

【地下駐車場】
[惨状を目にして…]
おいおい、なんじゃコリャ…

[落ちた？を撃たないハーヴェイに]

がぁ！コントしてんじゃネェ！！！！！

[？に向かって銃を撃った]

(落としちゃったって…何を！？)

[ハーヴェイの言葉を不安に思いながら、頭に狙いを定めた]

これでどうだー！

[引き金を引こうとした瞬間、横からノーマンが飛び出して来て、続いて銃声を聞いた]

うるせー！ショットシェル落としちまったんだよ！

お・・・落ち着け俺！
弾拾って・・・
１・・２・・３・・４・・・

フォアエイドを握って、手前にスライドして・・・
リロードした！
食らいやがれ、コンチクショウ！！！

【？の頭目掛け、イサカM37を撃ち込んだ！】
どー・・だよ、コレで！
頭がウィークポイントなんだろ！

つ・・・疲れたー！
まだ、こんなのがうろうろしてるなんてナ・・
動きも素早い。
なんていうか・・・知性って奴を感じた・・・
状況は刻一刻と悪化してるぜ。

そいつの手を見てみろよ・・・
何か握ってるぞ。

最初包丁かなんか握ってたけど・・・今も握ってるか？

俺、もうそいつに近寄りたくねえ・・・
炎の燃えカス投げつけられたし、ちっくしょ。
俺一人でココを防衛かよ。

しかしなーギルバート？
俺を殺しに行くとか良い度胸してるな。

>>59
ボクちんが、ハーヴェイさんを殺しに？
どういうこと？

[きょとん、と訊き返す]

んじゃ、俺は服変えて、風呂入って・・・
・・・
もうしばらく、ココで番してる。

＊ギル、お前もココに残ってろよ。＊

>>59
なんだそれ
…さり気に「ここで護衛しろ」って言ってる様に聞こえるゾ

[周囲見て]勘弁しろよ
…ただでさえヒキコモリ作業で猛烈に鬱なんだ
寝るときはベットが良いんだよ

>>61
ちょっ、無視！？無視っすか！？
しかもここに残れって。
しばらくこの物体と一緒に番するの？

[泣きそうになりながら、しぶしぶハーヴェイを*見送った*]

[ステラはノーマンの背後から、一部始終を見ている]

…痴話喧嘩…。

[自分の計画の話は、いつ聞いてもらえるのかと*思った*]

>>64
…誰と誰の痴話喧嘩だよ…

[ノーマンは頭を*抱えた*]

>>60
お前が、俺を殺しに来たんじゃないなら、俺を殺そうとか考えてたのは誰よ？

【１階：雑貨店】
[ベルが鳴るタイプの目覚まし時計を手に取り]
あった、あった。

こいつのモーターを外して、
導線つければ簡単な時限装置の出来上がり、と

[ナサニエルはバッグに時計を5,6個入れると、2階へ向かった]

【２階：おもちゃ売り場】
[時計と導線を入手後、おもちゃ売り場へと来た。]

えっと、ラジコンは…と
結構色々とあるな
馬力があるに越したことはないし、このでかいのにするか
[ラジコンカーを２台と、ペンチ、ドライバーつき電動ドリルなどの工具を持って管理室で*工作を始めた*]

【2F　ファッションエリア】
これと…これ。
着替えはこれでいいわね。

[昨日まで着ていた服を全て取り替えている]

ここにいると、着替えとかには困らないわね。
まあ、もうそんなにいる事も無さそうだけど。

[昨日の車の事を思い出し、心無し弾んだ声で呟いた]

でも…問題はまだ山積みね。

ノーマンの事……
ハーヴェイと二人話していたあの話……
それに無人で車を運転しないといけないし……

メイやナサニエル、そしてカミーラ。
あの人達、全然会ってないんだけど、今何をしてるのかしら？

[ハッと気が付く]

あ、そういえばギルバート！忘れてた！
車の制御のこととか聞かないと！

[ギルバートとニーナの事を思い出して]

あー…でも私とかが頼んでも首振ってくれないかな……。
ニーナとかメイとか、ステラとかの方が喜びそうよね。
まったく…×××は……。

【地下駐車場】
[ノーマンは寝ていた車から顔を出して]
>>66
…横から口挟んで悪いが

俺達と地獄の美女軍団じゃなければ…
自ずと誰か推測できるンじゃねーの？

あー、体イテェ…ベットで寝たかった…

【2Fスタッフルーム】
[ステラは起きてシャワーを浴びると、昨日の晩に洗濯乾燥機にかけた服を着直した]

…昨日はギルとハーヴが揉めてて口を挟めなかったけど、今日はちょっと話が出来るくらいには落ち着いたかしらね、あの2人…。

2人にそれぞれ話すことがあるのよねぇ。片方ずつ別々に聞いたほうがいいのかしら。
…別に隠すようなことじゃないと思ってるんだけど。

[ステラはエレベーターに乗って地下駐車場に向かった]

[ハーヴェイに向かって]
つーかよ、奴らがオマエを狙う動機がワカラネェ…

アイツらのやる事の邪魔したっけか？放置の罪か？

車の座席が足りないのは解り切ってる…
一緒に行きたくないなら別の車で別の処に行けばいい

で、実際そうしてるらしい…

で？
他に何だ？

…ワカンネェ…オマエ何かしたっけか？
何で俺等の脱出の邪魔したがるんだ？

俺たちの脱出プランを知らないとしても
オマエが脱出のキーマンだって事は向こうだって察してる筈だ…
じゃなきゃ俺がオマエの為に動かないって事も

なのに何故狙う必要が？
…ワカンネェな…被害妄想だけなのか？

[ノーマンとハーヴの会話に口を挟んだ]

…ハーヴがただ騒ぎ立てて、皆の邪魔をしてると思ってるのよ。
あと…爆弾を作ったりするのが不穏当だと思ってるみたい…。

確かに一理あるのかも知れないけど。
でもハーヴが外に出たいという気持ちは本物なのにね。

ここから出るための取引として、色々隠していたりするのは、ある意味当然だと思うわ…。

で、あたしも取引よ。
あたしは単刀直入に行くわ。
脱出計画に加わらせて。
あたしたち、1Fの車を何とか動くようにしたのよ。それで…

[ステラは>>3:328脱出の案について説明した]

この計画にもたくさん穴があると思う。うまくいくかどうかも未定だし、あなたの爆弾?もちゃんと作動するかどうかはわからないしね。

よく考えて、返事をくれる?

[ステラはそれだけ言うと、ハーヴに背を向けた]

【管理室】
こんなもんかな、ちゃんと動くし問題ねーだろ
[試運転を終えたラジコンを丁寧にバッグに入れた。]

ついでにこっちも少しやっとくか
[ドリルを使って、シャッターのスイッチレバーに小さな穴を開けた]
もし停電になってもこいつだけやっとけば問題ねーな

[配電盤回りを確認し]
しかし、まるで手を加えた形跡がねーな
…奴らはどうやってシャッターを開ける気なんだ？

[傍らで眠そうなギルに気付いて]
そうそう…あのねギル、ちょっと頼みたいことがあるの。
あなた車の遠隔操作ができるような装置を作れる?
…ちょっと難しいかしら?少し動けばいいと思ってるんだけど。

[生返事をするギルに苦笑して]

まぁいいわ、こっちも考えておいて。返事を待ってるわ。

[ステラはエレベーターに乗ると、管理室へと向かった]

【管理室】
[ステラは監視カメラ用のモニタに近づいて、そのうちの一つを覗いた]

駐車場のシャッター周囲には群がってはいないのね?

少なくとも外の群集に邪魔されずにスロープは登れそう。
問題はその後ね…。
1Fの車を先に発進させて、こちらに向かう奴らを少しでも減らした方が良さそう。
爆弾や…何か他の手段で血路を開くなら、ハマーが出るタイミングやルートもよく考えないと…ね。

シャッターはどうやって開けようかしら…体当たりで開かないかしらね、これ。

[ステラは他のモニタの様子も見ながら、*思案し始めた*]

【家具売り場】
[ベッドで寝ているメイの側に座り、脱出について考えている]
元は人間なんだ、まさか燃えねぇって事はないだろうが
火の中突っ込んでこっちの車が無事か？ってのがネックだな…

そーいや、カミーラはどこに行ったんだ？
昨日もずいぶん元気がなかったようだが…
…まさかな、ゾンビになってたら騒がしいはずだ

【1Fトラットリア】
[ステラはゴルゴンゾーラのソースを作ると、出来合いのニョッキのパッケージを開けた]

なんか最近手抜き気味･･･。

[ステラはニョッキを湯に入れた]

(皆おかしいわ。
ナッシュはなんだかコソコソやってるみたいで全然捕まらないし。

メイさんは時々会うけれど、ここから出なきゃ、でもノーマンやハーヴと一緒に行動することが嫌と言うだけで、具体的になにかしてるようじゃない。
寝てばかりいるし…あの人も具合が悪いのかしら。

ハーヴもね…地下室に子供みたいに立てこもっていないで、少しはちゃんと人間らしい食べ物でも食べればいいのに。

ギルは…一番得体が知れないわねえ。
ほとんど話せていないのよね…リモコンの件も返事を貰わないと。
出来ないようだったら、他の手を考えないといけないものね)

(そしてカミーラさん…本当にどこへ行ったのかしら?
全然姿を見ていないわ…)

(ノーマンに持ちかけたあの条件…完全に通用すると思ってるわけじゃないけど。

あの人だって、ここから脱出するのが最優先だろうし、協力する人間ははいないよりはいた方がいい。
差しあたっては大丈夫な筈だわ…。

でも用心しないと。あの人が一番油断ならない)

[起き上がり、目をこすりながら]
あ、ナサニエル・・・

[様々な工具やラジコンを見て]
なんか、難しそうね。

私、ちょっと飲み物でも取ってくる。
ナサニエルも何か飲むでしょ？

[そう言って、１階へ下りていった]

【地下駐車場】
[入り口に凭れ掛かって座っている]

ああもう、皆いっぺんに色々質問しすぎなんだよー！
頭こんがらがってきた。

【食料品コーナー】
[カートを押しながら、ペットボトルの水やジュース、クラッカー等の菓子をカゴに放り込んでゆく]
あ、マシュマロも欲しいな。それとチョコ。

.｡ｏO(そういえば、ギルバートはどこ行ったのかしら・・・聞きたいことがあるときに限って会えないんだもん・・・)

あ、ホットケーキミックス！
[喜んで手に取る]

あ・・・でも、焼けないか・・・
[棚に戻そうとして]

・・・もしかして・・・！

リモコン操作かぁ。
出来なくはない…と思うけど。マッサージチェアか電動ベッドか…その辺りの部品が使えるかな。
あとはどのくらいまで制御範囲を延ばせるか。
ちょっとこれは、実験してみないことにはね。

[ギルバートはステラに向け、簡単な回答を残した]

【生活雑貨、ドラッグストア】

これと、これ・・・うん、使えそう！
あとはゴミ袋と、えーっと・・・

[ガラガラと何かをカゴに放り込む]

おーれーの質問にこーたえっろよ。
そりゃ、はおーしょうこうけん！
【ハーヴェイはゲームやりながら質問してる】

[ステラはニョッキを持って、地下駐車場へ降りた]
>>92
そう。出来なくはないのね。
ちょっとでいいのよね…。もしくは、まっすぐに走るだけでいいならそもそもいらないかも知れないけれど。

[ひととおりのものをカゴに詰め終え]
よし、戻ろうっと。
[エスカレーターの前まで来て、ふと立ち止まり]

・・・カミーラさん、どうしちゃったんだろう・・・

>>94
あんたこそ、あたしの提案した計画についてちゃんと考えといてよ。
それ終わったらでいいから。

>>66
[肩を竦めて]

カミーラさんが、ずっとハーヴェイさんのことを疎ましく思ってたからね。
彼女と親しくしてたメイさんは、特に影響されてたみたいだよう。

…っていうか、女のひとって怖いよね。
女同盟の結束って固いし。
あんまり信用してると、痛い目を見そう。レベッカさんとステラさんも最近仲良さげだし、ボクちんみたいな弱いオトコノコはいつ襲われるか…(ぶるぶる。)
やっぱり二次元の女の子が一番信用できるね！

[ステラを不安げな眼で見た]

>>98
そうね、どっかの2次元好きのなよなよした男よりは、レベッカの方がよっぽど頼りになるのは確かよ。

悔しかったらあなたも少しは役に立って見せたら?

下に、いたりしないかな・・・

[その場にカゴを置き]
あ、これ１本だけ・・・とりあえず・・・

[恐る恐る地下駐車場へ向かった]

>>99
なんだか随分余裕が出てきたみたいだね。
群れになると途端に強気だ。

ま、そういうわけで、ちょっと家電売場行って使えそうな部品見てくるよ。

[手を振り、階段を上っていった]

わっ！
[すぐにそれがギルバートだと気付き]

やっと見つかった！
ずっと話したいことがあったのよ。

・・・と、それとは別に、アンタ、カミーラさん見なかった？

>>98
……女同士の結束ね
その間で男は踊ってるってか

悩ましいねぇ

ナンパ野郎は何を思って、あの女と一緒に居るんだろうな…俺なら美女軍団だけどな

[ギルバートに]
ねえ、とりあえず上行かない？

>>102
何？ボクちんに用だったの？
珍しいね。名前は覚えてくれた？

カミーラさんは随分前に見たっきりだよ。
えっと…ニーナさん達がゾンビになっちゃったとき

【家具売り場】
メイ遅いな、まぁ…何もないとは思うが
飲み物を取りに行ったんだっけ

見に行くか…
[ナサニエルは食料品売り場へ向かった。]

>>104
[メイに頷いて]

うん、いいよ。ちょうど上に行くトコだったしね。
ハーヴェイさんやノーマンさんには用はないの？

>>107
まずはアンタと話がしたいの。
[エスカレーター前で、カゴをひとつギルに手渡し]
これ、持ってくの手伝って。

【1Ｆ　トラットリア】

……誰かいないの？

おかしいな……何処にいるんだろ……。

[ホールへ向かって歩きはじめた]

>>103
…きっと頼って来る、かわいい人が好きなのかもね?

そういう人もいるわ。

[ステラは食べ終わった皿をまとめた]

でもなるべく、協力しあえるところはしてもいいんじゃないの、ノーマン?

手が多い方ができることも多くなるし。
ちょっと片付け物して来るわ。
また来るわ…ハーヴが遊ぶのに飽きたら脱出計画について話したいの。
あたしがいないうちに話し始めたら、あなた聞いておいてよ、ノーマン?

[エスカレーターの途中で、食料品コーナーにナサニエルらしき人影を見つけ]

ナサニエール！こっち！
ギルと上に行ってるから！

[ギルバートを振り返り]
行きましょ。

[ステラはエレベーターから降り、トラットリアへ向かった]
(…どうして皆ことさらコソコソとしてるのかしら。
車に乗れないから?

でも車はまだあるから…補強すれば皆が脱出できるかも知れないのに)

>>110
…協力ねぇ
コソコソやられちゃ話もできネェってのによ

ああ、聞いておく

[声をあげたメイに気付き]
……行ってるからって

つまり、来いってことだよな？
少しくらい待っても良いんじゃねぇかなぁ？
[そう呟いてメイたちが上って行ったエスカレーターの方に歩いて行った。]

[ステラはナサニエルの後姿を認めて声をかけた]

ナッシュ、どこへ行くの?
あたし…あなたに聞きたいことがあるんだけど。

>>111
[エスカレーターを上りきったところで、メイに向き直り]

で。
聞きたいことって、何？

[声に振り返り]
ステラか

ん、上だけど？
聞きたいことって？

>>116
待って。
私以外の人がいるところで、はっきりさせたいから。

>>98
フー・・・ン
で、カミーラのヤローが俺を殺しにか？
・・・まさか、奴一人じゃねえだろ・・・

あーやれやれ、面倒だな。
獅子身中の虫を潰さなきゃならねえとは。

>>117
あなた…結局何がしたいの?
ここを出るの?
それなら…皆が協力した方がいいと思うのよ。

下に動く車もまだあるし…、うまく外の群集の目を逸らせれば、チャンスは広がる筈なの。

話し合いも持たずに個々でやっていても、限界があると思う…おかしな縄張り争いはやめて欲しいのよ。

[ギルバートをじっと見つめ]

・・・わりと元気そうね。案外、大丈夫かも。

>>120
ああ、出るよ
ようやく道が繋がったからね。

目を逸らすって言うのは、囮になれってことかい？
その辺りも考えてはいるけどね

あら…？
珍しく久しぶりにほぼ全員揃ってるのね。

何の話をしているの？

[ステラに、これまでの話の流れを聞いた]

[ステラに向かって]
少し、歩きながらで良いか？

[エレベーターの上を指差して]
上にメイが居ると思うから

[レベッカの顔を見て]
なんだか随分と久しぶりって感じだな
まだそう何日も経っちゃいないのに

>>122
囮…?
あなたに囮になれとは言わないわ。
あたしはね、人のいない車を先に走らせて外の化け物の気を逸らせようと思ってるの。

そうすれば誰の犠牲もなしに、ここから出られるかも知れない。無駄に争うことはないでしょう?

[階下を覗き込み]
まったく、何やってんのかしら・・・！

[大声で]
ナサニエール！何やってるのー？誰かいるのー？

・・・こいつも誰かがけしかけたって事か・・？
【ショットガンと化け物を交互に見つめながら・・・】
反撃開始っと行くかな〜？

>>125
Hi、ナサニエル。
そうよね…何日も経ってないのに……。
やっぱりこんな閉鎖されたとこにいると、考え方とかが
ヤバくなっちゃうのかなぁ……。

[メイの声が聞こえてくる]

あら？呼んでるみたいね。

>>124
[ステラは2人と連れ立って歩きながら話した]

あなたの信条的にノーマンやハーヴと合わないようなのはこの間よくわかったわ。

でも…そのせいでここを出られるチャンスを潰し合うことはしたくないのよ。
そんなの、それこそ愚の骨頂だわ。

そんなことをしてるくらいなら…車をもうひとつ整備して、脱出のプランを皆で練った方がメリットがあるわ。

>>126
人の居ない車？
ふーん、なるほどね
良いアイデアだな、試してみるか

[上からメイの大声が聞こえ]
…待ちくたびれてるようだ
歩きながら話そう

[上に向かって]
ステラとレベッカに呼び止められた。すぐ行く！
[ナサニエルはエレベーターに乗り上に向かった]

>>131
ステラ？シスターとレベッカが居るの？

[もう一度階下に]
ねえ、二人とも！よかったらこっちに来て！

>>130
車もそうだったが、
その先でも人数制限があったらどうするつもりだ？

協力し合えるとしたら精々モールの周りに居るゾンビの排除までだろ

>>132
[ナサニエルとステラに向かって]

取り合えず、メイが呼んでるみたいだから上行ってから話さない？

>>132
ええ、今行くわ。待ってて。

>>133
そうかもね…ただ、そこまででもいいんじゃないかしら。
あたし自身、どこに行くか、行けるかなんてわかってない…。
教えて貰えてないわ。
でもそれは、或る程度仕方ないかしらと思ってるわ…その情報を盾にされるのは。
逆に言うと、隠してるくらいだから、彼の持つ情報に信憑性があると思うのよね。

【２階：エレベーター前】
[メイとギルバートに向かって]
待たせて悪いな

それで、用事は？

>>135
なるほど、ね

そっちがどうやって扉を開けるかしらねーが
ノーマンが足を用意し
ステラが道を開き
…その先はレベッカの仕事か？
と言うか、車を囮にするならハーヴェイの爆弾は一体何なんだ？

いや、爆弾で扉を開けるのか？
無茶なことを考える

>>128
不穏な事言ってンなぁ

まぁ、ぶっちゃけ俺も男共は…
見る目が無いだけだと思いたいんだけどヨ
…引っ掛からない訳じゃ無いんだが…

そうでなくても、あの女にはずっと前から疑惑持ってんだけどな>>2:406
寝たり気絶したり…好んで一人になったりよ
ラッセル同様、生きるために自分から動こうとしなかったしな

俺に棒で突つかれて慌てて騒いでるみたいだが…

おまけに寝てばかりで感染してたラッセルに
死にたがりの女を必死で庇ってた…

何で死んでる奴ばっか庇ってるんだ？
役に立ちそうな相手と進んで話もしないでよ？

…嘘吐くにはそれなりに理由があった、のか？

[カゴを持ち、ギルバートを促し]
>>136
うん、ナサニエルに用事・・・ッていうか、ギルバートに用事があるんだけどね。
信用できる人に証人になってほしくて。

カミーラさんにもいて欲しかったんだけど、どこに行っちゃったのか全然わからなくって・・・

「証人さん」がたくさん来てくれたよう。
良かったね、メイさん。

[冗談を言いながら、メイの方へ]

>>137
…あの爆弾…ぶっちゃけ役に立たないかも知れないわ…。
実験できてないんだもの。

あたしだったら使うの躊躇うわね。
どうしても使う積もりなら…囮の車に積んで爆発させるとか…って思ってるけど。
でも信頼度低いから…。

[ステラは溜息を吐いた]

>>142
……だったらハーヴェイは何のために居るんだ？
と言うか、ノーマンは側に置いてるんだ？

＞メイ
ああ、例の検査か
なるほどね

>>142
わかんない…でもノーマンが言うには、「ハーヴは頭脳担当」ですって。
脱出計画のことを話そうとしたら、ハーヴに検討して貰えって言われたもの。

ノーマンも、ハーヴのことを全部は知ってるわけじゃないみたい。
もしかしたら、行き先もハーヴ一人が知ってるのかも知れないわ。

検査…？

[ギルバートは、反射的に後ずさった]

>>146
こわいの…?
大丈夫よ、髪の毛とかで検査するんでしょ?
痛くないわよ。

【家具売り場】
[カゴを置き、適当なソファーに腰を下ろす]

さてと・・・えっと・・・
アンタ、ラッセルやニーナに・・・一番近い場所にいたじゃない・・・だから・・・
[ギルバートの前髪に手を伸ばし]


[ちょっと躊躇い]

ごめん！
[髪を一本、引き抜いた]

>>145
頭脳担当ねぇ…

爆弾担当して、失敗したんじゃ頭脳担当て言わねーよなぁ
一体何を担当してんだ？

>>146
別に注射とかじゃねーぞ
つか、俺のときに側で見てたろ

・・・

[点灯するランプを確認し]

>>148
ちょっと、待って……！

[髪の毛を持つメイの腕を掴もうと手を伸ばす]

>>152
なに？

>>152
なんでそんなに嫌がってるの?

…もしかしてヅラなの…?

どうした？ギルバート
…ニーナかラッセルから感染してるんじゃないかと思っていたのか？

>>153
別に…なんでも、ないよ。感染してなかったってことでしょ？まぁ、当然だけどね。

[感情の篭らない声で捲くし立てる]

どうしたのよ、男らしくないわね！
何か気になることでもあるの？

・・・で、もういっこ。

アンタが感染しているかどうか確認したかったのは、ニーナ達がゾンビになったときに一番近くにいたからっていうのもある。
けど、それだけじゃないの。

ハッキリ言うわ。
手を貸して。

ヅ、ヅラ！？
そ、そんなわけないじゃないか！！！

じゃあ、ボクちんはやらなきゃいけないことがあるから行くよ。

ステラさん、また経過は随時報告するから。

[手を振って、家電売場のほうへと歩き出す]

ねえ…なんでそんなにうろたえてるの？

>>160
[血相を変えてレベッカのほうを向き]

うるさい！！
レベッカさんには関係ないよ！

oO（そう言えば、無人の車を囮にする。か）

[ステラに少し近づいて、小声で]
ステラは車に詳しいか？
ギアを入れてアクセルを踏みこんだ状態でエンジン回したら
その車はちゃんと進むのかな？

>>161
[ムッとしながら]

関係ないわけないでしょ！！
何でこの状態で関係ないなんていえるの！？

ギルバート！
まだ話は終わってないわ！

アンタ、体脂肪計改造したり出来るくらいなんだから、機械には相当詳しいんでしょう？

[ギルバートを訝しむ目で見て]
ギルバート、何か隠してないか？
態度が変だぞ

[レベッカに何かを言いたげな顔をするが、思い直したように視線を逸らして]

>>164
割と詳しいかな、とは思うけど。
何？頼みによっては、聞かなくもないよ。

【三階　ゲーセン】

・・・全くめんどくせー・・・

>>166
私が何かを頼みたいっていうんじゃないの。
でも、少なくともアンタは、ここに生き残ってる人間の中で１番か２番目くらいに機械には強いと思ってる。

ハーヴェイも詳しそうだけど、アイツは、アンタ以上に得体が知れない。

一緒に、逃げない？

>>162
進みはすると思うけど…棒にアクセルペダルにつっかいをすればいいと思うの…。

多分だけど。
あたしもやったことはないわ。

[行ってしまうギルの方を見て]

何を怒っているのかしら…なんか挙動不振ね…。
さっきはいやにつっかかったし。

返事はすぐじゃなくても構わない。
けど、いい答えを期待してる。

[ナサニエルの方を向き]
ゴメンね、勝手に・・・

あ、そうだ、ちょっと聞きたかったんだけど・・・
[買い物かごを漁りながら]

ねえ、あのゾンビって、火には強いの？弱いの？
爆発音とかに反応したりは？

>>169
そうか、ありがとう
そうだな、そんなみょーなこと試す奴なんか居ないか
一度試してみるかな

>>170
いや、構わんよ
ここを出たあとも様々な知識や技術…
つまりは人間だが、それは必要になるんだから

>>171
多少変質していたとしても元は人間の体だろ？
そんなに火に強いって事は無いと思うが…

ギルバートは、ちょっと、その・・・[小声で]オタクでキモチワルイとこもあるけど・・・

悪い人じゃないって思うのよ。



多分。

>>173
なら、こういうの、少しは効くかな・・・

[スプレー缶とライターを手にし、ライターを缶の噴射口にかざし]

[ライターをつける真似をし]シューーーッ！って。

>>174
[メイの言葉に苦笑した。]
まぁ、俺はその辺りは気にしないよ

・・・あの、女の子供のゾンビ・・・
道具を使ってやがった。
痛みにも反応した・・・知性や何かを得たのか・・・？

あと・・・
[ゴミ袋と小麦粉を取り出し]

これ、あんまり詳しくないんだけど・・・
粉塵爆弾っていうの、作れないかなって。

[ギルバートの後姿を見ながら]

何であんなに過剰反応したのかしら……。
おかしい、絶対におかしい……。

>>175>>178
そうだな、火に怯む様なら効果がありそうだな

[メイとナサニエルには聞こえないように小声で]

ねえ…ステラ？
ギルバートの事…どう思う？
何であんなにブチ切れてんのかさっぱり分からないわ……。

[スプレー缶を弄りながら]
ギルバートが協力してくれるっていうのなら、彼なら、時限発火装置くらい作れそうじゃない？

コレに導火線つけて、ドッカーンとか。

[携帯コンロのガスボンベを取り出し]
こっちのがいいかな？

シャッターの前に粉を置いて
シャッターを開くと同時に大きなファンか何かで撒き散らし火をつける。
それか予め外側に火をつけておいてそこに粉をばら撒くか

前に読んだマンガでは、コピーのトナー使ってたんだけど・・・やっぱり売ってなくって・・・


あ、でも、これだけ大きなモールなら、どっかにコピー機くらいあるかも！

時限発火装置か…
スタンガンのスパークで代用できないかな
防犯コーナーとかあったっけ？

[ナサニエルは色々と仕掛けを*考えている*]

　遠い過去の人間には、すでに何百万年前にも眠り続けている【何か】を目覚めさせるものが居たらしい・・・
　【何か】は自らの肉体を持たず、人間を下僕として使い・・・
　人間には返礼として、【恩恵】を施してる・・。
　物体に呪いをかける力を自在に操り、その物体の平穏を乱す者を全て滅ぼすことのできるいわば。霊的な毒薬みたいなものを、しみこませて、その物体を汚染することが出来る・・・

エジプトの王の呪いの真因でもある・・・。

ミイラ・・・死者の蘇生・・・復活・・・ゾンビ・・・
ま、さかな・・・？

あは！
なんかちょっと楽しくなってきた！

よーし、頑張ってゾンビ倒して、何がなんでも生き残ってやるんだから！


あー・・・ちょっと喉乾いちゃった。
ねえ、何か飲まない？
[ペットボトルを何本か出し、ナサニエル達に手渡す。自分はレモンティーを飲んでいる]

[メイから手渡されたペットボトルを受け取る]

あ、アリガト……。

[少し迷ってから、密封されているのを気付かれないように確認して封を開け飲み始める]

[ステラと小声で2，3言葉を交わしながら、メイ達の会話を聞いている]

ふむ……結構、ちゃんと脱出しようって頑張る気みたいね。

[ペットボトルのコーヒーを、ぐいと飲んだ]

【地下駐車場】
[ノーマンは車の中で考え事をしている]

…やっぱワカンネェ

奴らがハーヴェイを排除したい理由って何だ？

奴が爆弾を作ったりするのが不穏当だっけか？
群がるゾンビ共相手に何使う気だ？

平和的交渉で未来を切り開ける状況かよ？

騒いでるのが邪魔？
騒ぎもせず、ただじっと動かない奴が役に立つのか？
騒ぐだけで動かない奴は？

…ワカンネェ

利用されるのも協力するのも嫌いだから嫌、か
…便利な呪文だぜ

[ペットボトルのコーヒーを飲み終わり、伸びをする]

ご馳走さま、っと……。
じゃあそろそろ私は寝ることにするわ。おやすみなさいね。

[メイ達に手を振りながら、家具売り場を後にする]

結局同じ穴の狢だってのに…

…外の奴らと俺等の違い、か…

んな事考えるのは性分じゃネェんだけどな

[家具売り場から移動しながら、小声で呟いた]

でも…協力しようったって、信じられない人がいちゃお仕舞いだわ。

ギルバート……何を隠しているのかしら。
メイの機械はウイルスに反応してなかったっていうけど……。
……どこまで本当なのかしらね。

・・・現状、これ以上はどうすれば良いだろうか？
奴らにとって効果的な武器？
燃えても、凍らせても、効果は薄そうだ・・・。

爆発物に関してもなー
擲弾筒（グレネード・ランチャー）なんて、のがあれば良いんだが・・・

後は、逃げる方法・・か。
シャッターの前に爆発物並べて・・・
空けてから暫く、立ってからあの爆発物を爆発させていっきに突っ込むってのが一番かな。

【一階　正面玄関】
・・・？
俺の（盗んだ）車がやけにきれいになってんな？

[ガバッと起き上がり]
…そういや、ステラの提案をアイツちゃんと聞いてたんか？>>77
ゲームやってて耳に入ってなかった気が…

返事貰ってくれって言われてた様な…ヤベェ

【一階　食堂】
うん・・・これ・・・中々行けるな。このパン。

【一階：食料品店　倉庫付近】

…アイツは何処へ消えたんだ…

[手当たり次第にハーヴェイを探してうろついていて、食堂でハーヴェイを発見した]

>>198
・・・んん？
何か用かよ。

>>197
…オマエのそういう態度が…まぁ、いい

>>199
ステラの提案だが、どう思う？>>77

流石地獄の美女軍団だ、と俺は素直に思っちまったけど…

>>77
ん〜

車に、乗車許す。
ただし、情報提供など可能な限り協力求む。
って感じかな、俺は。

ギルやレベッカとかにも、乗車を許せば？

爆弾については、着火装置に衝撃を与えないと爆発しねえよ。
時限信管なんて、どうやって作るんだよ。
むしろ、あれだけ作ったのに感謝してくれ。

まあ、お釈迦になっちまったけどな。