人狼審問

まずは斬影拳を出して遠い間合いから斬影拳で接近して斬影拳で転ばせて起き上がりに斬影拳を重ねてまた倒した相手に斬影拳を重ねて起き上がったところにまた斬影拳を出して…

【ハーヴェイはゲームに夢中】

[ステラはギルに向けて引き金を引いた]

(本当にあたしを殺したいと思っているの…?!)

[ステラはベレッタを下げると、ギルの傍らへ寄った]

……死んだ、の?

あたしがやったの?

[ベレッタを取り落として顔を覆った]

……。

[倒れたギルバートと二人を黙って見つめ…そのまま背を向け立ち去った]

【地下駐車場】

…俺の酔った幻覚じゃなけりゃ
ギルバートが死んだぞ、ハーヴェイ

[ノーマンは自分が見た様子をハーヴェイに伝えた]

…多分、寝たほうがいいな…俺は

【屋上】
[ステラは両足を投げ出して背を凭せ掛けている。
視線の先にはギルバートの死体が相変わらず斃れた時のままで転がっている]

(…変化しない…。ギルは感染してなかった。
あたしは感染してないギルを殺した…)

[ステラは泣き腫らした目をまた覆った]

どうしてこんなことに…!
レベッカ、ナッシュ、あたし取り返しのつかないことを…!

・・・熟睡したハズなんだけどな。
なんだろ、この、徹夜でナニしてたって感じの気分は・・・オエ・・。

・・・ああとあの、ガキ・・・。
ノーマンから、聞いた話じゃ・・・
>>4:368
>>4:369
>>2

あーなんだ、メイの奴は、ギルを調査したのか？
んで・・・ギルが【あたり】なら、ステラはまあ、それに従ったって事か。確かにまだ、奴らは残ってるだろうし・・・少ない情報の中で決断したって事かもな。

問題は、【はずれ】だよな？

なんで、【はずれ】なのに、ステラがギルを殺害した？
ステラはそれを知らなかったが、ギルがヤバイ事したから殺害したって事なんだろうけど。
その場には、【はずれ】を知ってるメイが居るから当然止めるハズだよな。
どうして、止めなかったんだろうかな。

うん、メイは、あの機械に絶対の信頼を置いて行動してて・・・しかも、あの調査を続けてるって事は、まだ、何か俺達の中に奴らが居るとメイは確信してる訳なんだから、同士討ちなマネは止めなきゃ行けない。

でも、ノーマンの話っぷりじゃ、促進してるように聞こえるんだよなー。こりゃどういうこった？

メイは、つまり、人間は生きてて欲しくない。
メイこそ、【奴ら】って事なんだろーか？
でも、それなら、ギルは【奴ら】だと、嘘を言えば事は簡単に進むよな。

それを、しなかったのは、自分の存在意義みたいなのを守る為だろーか？
それと、俺やノーマンが【奴ら】だと言う為には、ギルの事は嘘をつかなけりゃマズかったって事なんだろーか？そりゃ、3人も4人も今居たら、【奴ら】の方が勝つだろうしな。

ま、しかし・・・。

存在意義もクソも・・・。
ギルを見殺しにした時点で、もうダメだがな。

そこらへん詳しく、ステラが話してくれれば良いが。
ノーマン、お前こんなトコでねてねーで監視してろよ。
後、ステラとかメイとかナサニエルとかレベッカとかにも聞き込め。
【という、メモをボンネットに貼った】

まーメイが【あたり】だして、ステラが殺したならまー
全然納得いかねーが、まー理には適ってる・・・か？
結局脳から、奴らか奴らじゃないが解るってどうなんだよ、もう！

ああくそ、ギルはもしかして、あんとき、死を覚悟してたのかよ！
なんだ、なんだよ、おい。
ムショウに、ハラが立ってくる・・！
くそったれがぁ！！！

・・・しかし、ギルが死を覚悟って事はメイから、死刑判決・・・ようするにあたりが出たって事なんだろーかな。
じゃねえと、ステラも殺すわけないよな。
まさか、人間かも知れない相手を。

[ステラは取り落としていたベレッタを拾うと、のろのろと立ち上がった]

(…どうしてギルはあたしに銃を向けたの。
あたしを殺そうとしてた?
ただ絶望してた?何に?
あたしは何も考えずに撃ってしまった…銃口を向けられて…自分が可愛かったから…。

どうして話し合ってくれなかったの、ギル、最後まで…?

感染してなかったのなら、何故…?)

[ステラはよろめきながら階下へ向かった]

【一階　正面玄関】
滅茶苦茶ねみーでも、ねれねー。
いや、寝たはずなんだが、ああもーなんなんだ、この感覚はヨ。

【1Fホール】
[ステラはレベッカと共に修理した車の傍に立ちつくしている]

(レベッカ…レベッカ、貴女に聞いて欲しい。
あなたもギルバートを疑ってた…でも彼は変化しなかった。感染者じゃなかったのよ…!)

[ステラはゲレンデヴァーゲンの運転席に腰を下ろしてハンドルに伏せ嗚咽を漏らした]

>>17
ようステラ、今日は良くネムレタかぁ〜！？

まーシスターに聞きてー事あんだけどよ！
【かいつまんで1〜7を言った】
で、どうよ？
ギルは【はずれ】なのか【あたり】なんか？

>>17
…あなたは明るいのね…。

いいえ。眠れなかったわ。

あたし、ギルを殺しちゃった…。
……ギルが「おまえがやったのか」って銃口を向けて発射して…あたし…。

>>20
その場にメイが居たろ？
アイツは何やってたんだよ？

>>19
はずれ?あたり?
あたしはギルの頭を撃たなかった。そんな余裕はなかったの。

でも…一晩経っても彼は「変化」しなかったわ。
だから感染者ではなかったのよ…多分。

>>22
じゃあ、あんたは人間を殺したのかよ！
無実のギルバートを・・・？

シスター、確実に人間を殺したのか？あんたは！

>>20
何も…何も。
メイさんも銃を構えていた、と思う。
あたしは…ギルが血まみれのカミーラさんを抱えていて、メイと対峙している処で屋上に上がったから…。

事情はよくわかってない。
あの感じだと、メイさんはカミーラを殺したのがギルだと思ったんじゃないかと思う。
昨日の感じだとメイさんはギルが感染してないって言ってたから…状況の急変にびっくりしてしまった。

そしてギルは、「お前がやったのか?」ってあたしに言ってたわ…。
その後はもう銃で狙われて発射されてた。
話し合う気がないの、って言ったけど無駄で…。

[ステラは再びハンドルに凭れた]

>>23
わからない…でもギルは今まだ変化してない。

[ステラは言ってから顔を上げてハーヴに叫んだ]

だって正当防衛だったのよ!

あたしが素直に殺された方が良かったの!?

あたしにだって自分を守る権利があるわよ!

>>25
そっか、面白い事聞かせてもらったよ。
【死後は奴らになる】のが、見分け方の一つだなんてよ。
ギルバートは脳みその水分からで解るとか抜かしてたよな？

でも、ギルバートはあんたの手によって殺されて、今だ【奴ら】にならない。
つまり、ギルは【感染】してない。って論法か？
それは、おかしいな。
人間としての最初に死んだら後は、脳を破壊しなくても、そのまま死ぬのかもしれないぞ？俺はいつも【奴ら】になってから、脳を破壊して殺した。

あんたは、なんで
死んだら【変化】するって事が解るんだ？

>>24
・・っとなると、メイもおかしいよな〜
感染してないって本人が言ってるのに、ギルが危ないヤツを殺したと思って、騒いでいた？
あれだけ、人間を探してあの機械に固執してたならよ。
ギルを説得して、訳を聞くだろ？

>>26
あたしはそういう風には考えてなかった。
頭を撃たない限りは死なない、って最初に教えてくれたのは貴方でしょう?

だからそうだと思っていた。そして今のところ変化はなし…だから彼は感染していないと思ってた…。

[話しているうちに頭が冷えてきて]

…そうね。
変化前に死ねば、復活はしないのかも知れない…。
あたしの早合点だったのかも知れない、けど…。

…それとこれとは、別の話、よ…。
どうしてギルは、あたしに銃口を向けたの。話もろくにせずに発砲したの。
あたしにとっては、それがすごく謎よ。

…そして、メイさんはギルを「感染してない」と確信してたなら…どうしてあたしを、もしくはギルを説得して止めなかったの…?

>>25
メイには、ギルを殺さなきゃいけない訳があったんだろうよ。
自分しか使えないあの、機械を使った上で折角見つけた人間を、わざわざ殺すって事は・・・

まあ、それに加担したあんたも疑わしいけど。
あんたが、確信めいて人間と断言するギルバートの遺言『お前がやった』を信じるか
【奴ら】の一味かもしれない、あんたを信じるかどうかってな。

>>29
…あんたの判断に任せるわよ…あたしだってあんたを絶対的に信用してるわけじゃない。

ただ…あんたの脱出に向ける態度が本物だと思えるから、そこで協力できるんじゃないかと思ってるだけ。
あんたこそ、あたしが利用できると思ったらすればいいでしょ…?

…そういえば、あたしの提案した脱出計画について考えてくれたの?

>>28
あの、機械がメイにしか使えない以上は・・・
その機械を使って貴重な人間を見つけたなら、絶対に守らなきゃいけないだろ。
どうして、それを、見殺しにするかね。
あんたが、人間なら
メイに乗せられたって可能性もあるな。

>>30
それに、ついての条件がある。
【メイを殺せ】
みすみす、人間を殺すようじゃダメだ。
結局の所、キレイ事言っても保身の為に、人間を殺すようじゃな。

もし、コレが受け入れられるなら全面的にあんたを信頼するぜ。
その後、役割分担して、奴らが居ないか監視し、脱出の準備をしよう。

ナサニエルも、無論監視・・・まあ、殺害対象だな。
こうなったら、メイの【奴らじゃない】って結果なんて疑わしい。

>>31
メイを、殺す…?

…どうしてあたしに命令するの。
あたしはあんたの奴隷じゃない、もしそうするとしても、自分の判断でするわ。
あんたに試されたくない。

むしろそんな「殺し」の依頼はノーマンに頼んだらどうなの?
いいえ、ハーヴ自身がどうしてやらないのよ?

>>28
ギルのヤツそういや・・・遺言めいた事ぬかしてやがったな。

oO（別に仇討ちって訳じゃねえんだけど・・・クソ、ハラの虫がおさまらネエ・・　）

>>33
あんたが、メイと【お仲間】って事が考えられるしな。
そうじゃないとこ、見せてくれよ。

>>32
とは言え…メイが疑わしいのには賛成よ…感染してないってわかったなら、もっと積極的に味方につけるよう努力するのが自然なのに…。

あの人は「味方」が少ない。それに、単独で脱出できるとも思えない。
だったら余計、生きて確実に信用できる仲間が必要でしょうにね…。

(彼女が…疑わしいとなるとナッシュも疑わしくなって来るの…? あの機械が信用できなければ?)

>>35
お仲間…?あたしはメイの味方ってわけじゃない。
あたしはここを脱出したいだけ。なるべく確実にね。

よく考えてみる…そして結論を出すわ。
それでいいかしら?

oO（シスターが奴らなら、俺達の食いモンに自分の体液を混ぜ込むとか・・・体液が原因で奴らになるとは限らんが・・・だと、したらシスターは人・・だと思いたいがね。奴らなら、アウトだ。）

まあ、考えてくれよ。
何かあれば、駐車場に居るからよ。

【２階：家具売り場】
[メイに昨晩の話を聞いて]
そうか、カミーラは死んでいたのか
そしてギルバートも殺された、と

本当にギルバートがカミーラを殺したかどうか分からんが
……少なくともギルバートに関しては正当防衛だろ？
奴が先に撃ったのなら

疑わしきは、殺せ・・。
裏なんか、取る余裕は俺たちには無いぜ・・・
俺はもう、一刻も早くここから出たい・・・。

しかしまぁ、ニーナとラッセルは違うが
その機械が人間だと言った奴から死んでいくな

カミーラもギルバートも、その機械は反応しなかった。
次は俺かな？それともステラか…
そういやステラの結果はまだ出てないのか
充電と洗浄が終わったら頼むわ

[ステラはスタッフルームへ行く途中で振り向いた]
>>39
そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない。

あの人は、「女の人の結束って怖い」と言う言い方でしか具体的なことをあたしに言わなかったわ。

彼らしいと言えばそうなのかも知れないけど、根拠薄弱よ。
真の意図がどうか、なんてことはわからないわ。
ハーヴ、頭がいいならあたしに説明してみせてよ。

[ステラはそれだけ言うと踵を返して2Fへ向かった]

にしても…

カミーラもギルバートもゾンビにならずに死んでるんだろ？
いや、なる前に死んだのかも知れないが…
[ナサニエルは*考え込んでいる*]

[真っ赤な目のまま、ナサニエルに頷く。昨夜は一睡もできなかったらしい]

oO（だが、ナサニエルが人間って可能性もある。ステラが（人間だとして）メイに利用されたように、ナサニエルも？・・・ナサニエルと話合う必要があるかもな。面倒だぜ・・・マジで。）

私が屋上に行ったら・・・ギルがいて・・・
近付いたら、血塗れのカミーラさんがいて・・・ギルが、銃を握りしめていて・・・

だから・・・だから私、ギルがカミーラさんを殺したんじゃないかって思って・・・！

けど、けど・・・！

[膝を抱え込む。その時、充電と洗浄の終了を知らせるビープ音がした]

あ・・・

[のそりと身を動かし、ハンカチからステラの髪を取り出す]

[できる限りの笑顔をナサニエルに向け]
シスター、無事だと・・・いいね。

[髪を入れ、蓋を閉める]

・・・・・えっ！？


[赤のランプが激しく点滅し、『ビーッ！ビーッ！』という警告音にも似た音が響く]


えっ？
な、なんで・・・！？

[赤く光ったランプを見て]
……ステラがウイルスに感染してるってことか

その機械でウイルスが見つからなかったカミーラもギルバートも確かにゾンビにはならなかった。
だからと言って、その機械が正しいとは限らねーが
…少なくとも、ステラに自覚症状はねーってことか？
自分から髪の毛を渡してきたんだからな

もし自覚症状があれば……、
この機械を信じる信じないに関係なく
自分の死を確認しようなんて思うはずがない…

【地下駐車場】
[ノーマンは車のメモを剥がした]>>11

……。

…何であんな事言ったんだ？ギルバート
とち狂いやがってよ…

車に乗りたくて…
俺に調べてくれと頼んだんじゃネェのかよ？

…俺には理解できネェ

何でオマエは座席を放棄したんだ？

…いや、放棄した訳じゃネェのか？
座席を獲得したくて…ステラを狙ったのか？

だけど…あそこにはメイも居た

一体全体どういう状況なんだよ？
メイは、ギルバートをレンチンマシンで調べたんだろ？

奴ら「皆の為に」とか、「人を利用する奴は許せない」とか滅茶苦茶言ってたじゃネェか…

訳がワカラネェ…奴ら何を考えてんだ？

[もう一度無言でハーヴェイのメモを見て]

…ここで推測してても始まらネェよな

＞メイ
ステラを拘束…
少なくとも監視する必要はあると思う。

レベッカの姿が見当たらなくなってるな。
参ったな、ナサニエルのナシつける必要があるとも思ったが・・・
メイはナサニエルを信用してて、当然、メイはナサニエルにギルの事を話しただろうな。
そーなると、ナサニエルがギル殺害の後押しをしたとも考えられるし。
ナサニエルがメイを信じてるなら、それこそ、ギル殺害は（相談をうけてるならば）全力で止める筈。

[メイに向かって]
ちょっと飲み物とって来る。

[ナサニエルは食料費売り場へと向かった。]

【スタッフルーム 仮眠室】
[ステラはよく眠れないままに寝返りを打った]

(メイ…考えれば考えるほどわからない。
どうしてギルを見殺しにしたの。
例えメイさんが信じていたカミーラさんを殺したかも知れない、と思ったとしても…。
メイさんの持っている機械に拠れば、どちらも等しく「感染者ではない」筈なのに。
あの子はあたしと同じように、単独では多分ここから脱出できない。
だったら味方を減らすようなことをする筈ない…なのに。
それにノーマン達を絶対信じないと言っている以上…メイさんの立場的にはギルの知識は脱出に必須でしょうに。

…ひょっとすると、メイさん自身もあの装置の性能を信じていないのではないかしら?

でも…だとしたら、信じてもいない装置で何をしようとしているの?

どちらにしてもメイを信じるわけにはいかない。

でも…そしたらナッシュは?
ナッシュはメイの味方をしてる…あの人も怪しいの…?)

……確かステラはスタッフルームで寝泊りしてたな
いちおー伝えておくか

[ナサニエルはジュースを飲み終えるとスタッフルームへ向かった。]

【一階：トラットリア前】
[ノーマンは中を覗き込んだ]

…糞、誰も居ネェか…

[ステラはスタッフルームを出た処でナサニエルに出くわした]

…こんばんわ。
昨日は…何をしてたの。今日も何をしてたの?
…もう車の調達は済んだ?

[ナサニエルの手の届かない距離をそれとなく取る]

【スタッフルーム付近】
[スタッフルームから出てきたステラを見かけ]
やぁ、ステラ

[ステラの目を見つめ]
…ステラはウイルスに感染してるってさ
それを伝えに来た。

>>62
昨日？メイにくっついてたよ
ああ、ギルバートが死んだ時には居なかったけどね

>>63
…誰がそんなことを言ったの?
メイの機械で出たの?

…その口調だとあなたはそれを信じるのね。
あたしよりも。

でもそれを聞いてあたしは確信できたわ。
メイの機械は信用できない。あたしは自分が感染してるとは思わない。

で、あたしが感染してると聞いてあなたはどうするの、ナッシュ。
あたしを殺すの?

>>64
肝心な時にいなかったものね。
メイにナイト宜しくくっついていたのに、よりにも寄ってメイがギルと銃を突きつけあってるときにいなかったなんて。

ご都合主義もいいところだわ。
昨日の状況じゃ、あたしもメイもギルに撃ち殺されててもおかしくなかった。
結果的にあたしがギルを殺した…。でも誰が死んでもおかしくはなかったのよ。

…あなたはそれを、こっそり見ていたんじゃないの?
誰が死んでも、あなたには関係ないのね。

…よくわかったわ。

>>65
君が自分で調べてみろって言ったろ？

さあね、カミーラもギルバートもゾンビじゃなかったそうだな
そして２人以外に死んだ奴も居ない
本当にまだ感染者ってのは居るのかねぇ
ゾンビにならなかった２人はメイの機械に反応は出なかった
ただ単純に…、誰のサンプルであろうと４回目の検査で赤いランプがつくように仕組まれていたかもしれないけれどね

殺しはしないさ
本当に感染者が居るかどうかも怪しいのに
…監視させてもらえればそれで十分
断られたら、まぁ仕方ない。
悪いけれど、警戒だけはさせて貰うよ

【一階：食料品売り場】
うん、このヨーグルトいけるな・・・。

[１階へ向かうステラに小声で]
……さようなら、ステラ

[家具売り場へと向かった。]

【一階：食料品店リカーショップ】
[昨日のギルバートの台詞>>4:98>>4:272を思い出している]

女は怖い…

…どっちかを裏切らなきゃならない…
でも二人は裏切れない、か

…オマエの台詞は謎々だらけだ…

オマエもゲーム好きだな

>>70
ノーマン、このヨーグルトいけるぜ。
食えよ。

あと、ステラと話は終わったのか？
後、ナサやメイやレベッカとか。

>>67
莫迦みたい。
あなたはメイを信じてるの、信じてないの。
メイの機械を少しでも信じるなら、「警戒」程度で済むと思ってるの。

もう一度聞くわ。
ハマーには4人しか乗れない。
そしてあなた達はノーマン達とは一緒に行く気が無い。
だったらここから出る為の車はどうするの?
どうしてそんなに余裕で「あたしを監視」なんて言っているの?
あなたにそんな余裕はあるの?脱出の用意は?

機械に強かったギルは死んだわ。
…それであたしに怒っているのなら、まだしもあなたの心情は理解できるのに、そうじゃないみたいね?

それにあたしは、「監視」なんてされるつもりは無いわ。
この状況で、ここで悠長に閉じ込められている程お人よしじゃない。それは死ねと言われているのと一緒ね。
あなたはそれに気付かないの?
奇麗事を言っていれば、それで本当に自分が綺麗なままでいられるとでも思ってるの?

[ノーマンはハーヴェイに気が付いた]
>>68
Hola!
…そのヨーグルト、賞味期限見たか？
>>71
誰かに何か聞けたか？誰にも会えてネェ

>>70
トットと脱出したいが、困った事に内通者がやっぱ居るみたいだ。
どうにも妨害されてる。
やっぱそいつをどうにか排除しない限りは出る事は出来ない・・・のか？

今すぐ、出れるなら俺は出たいぜ・・・
でも、オメーが行って見て来た、あの【シカケ】を聞いてから、俺は不安で胸一杯すぎ。

【ステラとは在って会話した事をかいつまんで説明した】

ステラはこっちに来るかもナ。
まあ、あの二人を除けば4人だし。
まあ、収まる所に収まったって所か。

[ステラはナサニエルに再び背を向けた]

あなたのその…余裕が、あたしにあなたを疑わせるのよ、ナッシュ。
車もなし、協力者もろくに集めない状況でどうするつもりなの?
メイを本当に助けるつもりがあるの?

…本当にここから逃げたいと思っているの…?

>>73
賞味期限？そんなモンは心の持ちようだっつーの。

ステラが黒かメイが黒か・・・

まあ、ステラ黒なら、ステラがよだれ一たらしで・・・大惨事になるってか、既に手遅れなんだよな。
まあ、体液でああなるとは、限らんが。

>>72
もう事件が起きてどの位時間がたったかな
なのに、まるで終息しそうにない。
…それは世界中に余裕がないって事じゃないのか？

そしたら、どこに逃げようか
誰も居ない無人島？
そこは、こことどれほどの違いがあるんだろうか

[呟きながら*家具売り場まで歩いてきた*]

>>74
ああ、俺も此処はもうウンザリだ
>>75
座席もピッタリ埋まっちまったしな…

まあ、俺はメイを殺す。
別にギルのあだ討ちって訳じゃねえけど。
まーギルが本当に人間なのか、俺は確信はもてんがな。

コレから、どうなるかはホント、マジでキチンと考えないとナ。
＊んじゃな＊

>>80
…俺にもワカラネェまんまだ

[暫く考えてから]
…なぁ、ハーヴェイ
俺等はずっと地下駐車場に居たよな？

何でナンパ野郎は降りて来なかったんだ？
脱出したいなら…車は必要な筈なのによ
俺の様に車を盗める男ならギリギリ出向くのも解る

だけど奴は…？

奴は一体何処に居るんだかよ…

>>81
…頭使うのは苦手なんだよ
つか、ホント碌な事にならねぇな…

【???】

頭が痛い…考えすぎるとよくないのかしら……無い知恵絞ってもこんなものなのね。

[レベッカは苦笑しながら、食料品売り場からもってきて水のペットボトルの封をあけた]

[うろついているノーマンの姿を発見して、声をかける]

ノーマン！！！
久しぶり……。あんた何処で何してたの？
何かもう…状況が飲めないんだけど、皆と会えないし……。

ギルのことをあんたにも聞きたかったんだけど……。

[ノーマンからカミーラとギルの話を聞いて絶句する]

……！？

>>85
…ずっと地下駐車場でヒキコモリ生活だ

>>86
何が起こってるのか訳がワカラネェ
ステラがギルを殺した状況は解った…

だけどメイは？
なんであの女…自分でレンチンして「感染して居ない」と思った筈のギルバートを殺したんだ？

自分の機械がデタラメだって知ってるからか？
それとも…

…いや、まだワカンネェ…確信が持てネェ

俺ももう少し状況が知りたい処だ…
頭使う羽目になったせいで碌な事になってネェ

>>87
メイは…ギルとカミーラが一緒にいて…カミーラが殺されてたから…
それで彼を…ギルを死んでもいいって思ったのかしら……。

そもそも…カミーラを殺したのはギルなの？

何で彼がカミーラを…私も彼女が怖かった。様子が変だって。
だから殺すの……殺せるの……？

…トラットリアに誰か居るみたいだな…
ステラか？

新しい情報でも知っててくれりゃいいんだが…

[ノーマンはレベッカとトラットリアに移動した]

【１F　トラットリア】

[ノーマンと二人でトラットリアに入ると、ステラがカウンターで寝息をたてているのを見つけた]

ステラ……疲れてるのかしらね。
当然よね……。

[奥から毛布をもってきて、眠るステラにかける]

[酒とグラス二つを持ってきてノーマンに見せる]

飲む？

[返事は待たずに、椅子に座り自分の分だけ注ぎはじめる]

あのさあ…情報情報っていうけど…あんたは何か新しい情報を
もってないの？

[注いだ酒に口をつけずに、ノーマンをじっと見つめる]

【一階：トラットリア】
[カウンターに居るステラに]

Estas bien ?…寝ちまってるのか
何があったのか、聞きたかったぜ

奴らが逃げ隠れしてるせいでサッパリ状況が掴めない

>>91
呑む、クレ

俺の情報？
…碌な事になってネェ

だけど座席は埋まった

それ以外ネェよ
…頭は使うモンじゃネェなー

>>93
[...は、ノーマンとハーヴェイの会話を思い出している]

……そう。

[ノーマンのグラスに酒を注ぐ]

>>94
此処を出たいな…いい加減

[グラスを受け取って]
…レベッカ
アンタにずっと聞きたかったんだけどよ

俺はアンタを勝手に座席指定してるつもりだった

ステラには乗る気があるとはっきり聞いたが
アンタ乗る気はあるのかよ？

>>95
[グラスを手に取り、一口飲んでからノーマンを見る]

……乗るわよ。
乗ってここを出てみせるわ。
誰が何て言おうとね。

今のところ、それが一番ここから出られる可能性が高いと思ってるから。

>>96
[ニヤリとして]…だよな

そう来ないとよ

[グラスを机に置く]

ねえノーマン……？
あんたに聞きたい事が色々あるんだけど……。
まあそれはおいおい聞いていくかな。

あのさぁ…ギルの判定を見るからその証言に一緒にいてくれって
メイは私らを呼んだのよね。
別にそれはいいんだけどさ……。

それってどういう意味だったんだと思う……？

彼女らの機械が偽者だったら、私とかギルを疑ってる人の前で
ギルは感染しているって言った方が、ひょっとしたら私とかが
彼女を信用することになったかもしれないじゃない？
なのに、それをしなかった……。

別に、だからそれで信頼するってわけじゃないけどね。

ノーマン…あなたの傷を見るって話はどうなっているの……？
誰か感染しているのが発見出来たのかしら。

もうそろそろ逃げ出す手順を具体的に詰めないといけない頃だと思うわ。
これで、一緒に逃げるって人らが感染してましたーじゃお話にならないわ？
そこら辺について、そろそろ話してくれてもいいと思うんだけど。

私が知らない内に、感染してる人と接触しちゃうかもしれない。
それを考えたら、私と一緒に逃げてもいいって思ってるなら、
車に乗せてもいいと思ってるなら、情報を頂戴。

いい返事を待ってるわ。

[それだけ言うと、レベッカはノーマンに手を振ってトラットリアを*出ていった*]

【1Fトラットリア】
[目を覚ますと、遠くの席でノーマンが凄まじい表情で考え込んでいるのが見えた]

ノーマン…。
あたし言いたいことがあるの。
訊きたい事も。
あと伝言も。

[ステラは昨日のナサニエルとの会話>>63->>79について話した]

あたしは…ナサニエルを疑ってる。
昨日の返事じゃ車の調達もしていないみたいだし…ということはハマーをなんとか使うつもりなのかも知れない。
そうなると今の人数に対して座席が足りないわ。
何か企んでいるのかも知れない。
前に訊いたのよ…エレベーターに誰かを閉じ込める策があるって。

で…訊きたい事っていうのは。

あなた…誰の傷を調べたの?
あなたは「役に立ちそうな」人を調べるみたいなことを言っていたわよね。
それは、「脱出」に関して「役に立ちそう」、という意味なの?
具体的に誰を調べたかは、あなたの行動を見て判断してもいいの?

そして、誰か感染していそうな人はいたの…?
あなた前に、「感染者でも役に立ちそうなら連れて行く」と言っていたわね…?

そして…最後に伝言をお願いするわ。

ハーヴに…あたしがナサニエルを疑ってるって言って頂戴。
それを聞いても、まだ「メイを殺す」ことをあたしに要求するかどうか。
昨日そう言われたのよ…それがあたしを信用するかどうかの試金石だって。

彼の考えが変わらないなら…メイの排除にあたしが賛成しなければ絶対にハマーに乗せないと言うなら…あたしは考え直してもいいわ…。
あたしはあれに乗ってここを出たいの、どうしても。

それに少なくとも間違った動作をする装置を信じている彼女が、あたしの敵になることは確かだから。

[ステラはそれだけ言うと、レベッカを探しにトラットリアの外へ*出て行った*]

[駐車場　ハマー内]
ノーマンのバカはそれなりに働くが・・・
アイツの言ってた傷口から、解るってのは一体どうなったことやら。
ていうか、俺は、スタッフルームや管理室に張り込めとあれほど・・・！

さてはて、車さえあれば良い俺は、ノーマンなどどうでもいいのだがな。

・・・
【ハーヴェイは、ヘッドフォンで音楽を聴いている】
まだ・・・ラジオは生きてる・・・生きてる人間は居るんだな。

【地下駐車場】

Hola!…レベッカとステラに会ったぜ
オマエに伝言だってよ

[ノーマンは、ハーヴェイに話をした]

ナンパ野郎は、地下に降りて別の車を調達する気が無い…となると上の仕掛けも奴が作ったんだろうな…

誰か閉じ込めて座席を確保する為に

…邪魔するなって言ったのによ

そして未だ俺の目の前に現れない処を見ると乗せてくれと交渉する気も無いらしい…

…助かる気が無いとしか思えネェ

それともマジで俺が車に保険も掛けないで放置しとくような奴だと思ってるのか？

舐められたもんだな…

何故俺に近付かない？何故俺と交渉しない？
俺の役に立つと判ると調べられるからか？

奴は俺の目ばかり気にしてる…

俺に近付いて逃げる算段も得ようとせずに脱出に役立つかどうかも解らないメイとずっとベッタリだった理由は何だよ？

奴がもう俺と交渉する気がないなら、此処で死ぬ気だと判断する

…嘘吐き女はどっちにせよ、だ

脱出のプランを俺は決めた
…Simple es el mejor！

後は此処を出るだけだ

【1Fトラットリア】
[ステラはレベッカの煙草とライターがカウンターに置いてあるのに気がついた]

…あら…?
これ前からあったかしら。
それとも居ない間にレベッカが来たのかしら。

…これを取りに彼女、ここへ戻って来るかしら…。
そしたらここで待っていたほうがよさそうね、下手に探すと行き違いになってしまいそう。

[ステラはレベッカの煙草を取ってしげしげと眺めた]

…強いの吸ってるのね…いまどき珍しいわ。

【一階：トラットリア】
[ノーマンはステラに声を掛けた]

Hola! Senorita!
…レベッカは居ないのか…

ねぇ…あたしの質問>>102には答えてくれないの、ノーマン。
推して知るべし、と言うの…?

じゃあ…これだけ教えて。
あなたが今まで調べた中に、感染してる人はいた?

あー、何だっけ？
そうそう昨日聞かれたっけな…>>100>>102

俺の行動を見て判断しろよ
…俺は一度も嘘を付いてない

脱出にも…その後にも役立つ人間しか調べてネェ

>>113
…嘘は吐いていないけど、答えにもなってないわ…。

役立つ人…はあなたの目論見どおり、役立てられるってわかったの?

>>112
それこそ「推して知るべし」だぜ、ステラ
…俺がどういう男か考えろよ

>>114
そりゃ当然だ…じゃなきゃ車に乗せネェ

それから、レベッカに会えたら伝えておいてくれ

俺の脱出プランは出来てるってよ

でも、安心するなよ
…イチかバチかに変わりはネェって

だけど俺は、逃げ切る算段は高いと思ってるゼ

>>115
わかったわ…ありがとう。
よくわかったわ…。

>>116
ええ、伝えておくわ。
…あたしの伝言もハーヴに伝えて頂戴。

…出来ればプランの内容も聞きたいのだけど。
それはやっぱり秘密なのね?

[ステラは嘆息した]

あたしのプランは採用してくれるの、くれないの?

>>117
んー？
俺のプランには、アンタのプランも入ってるぜ？

…ちょっとアレンジさせて貰うつもりだけどな

脱出の為の手筈ね…ま、俺に付いて来い、だな
「Simple es el mejor」って奴だ

行き先は…S州にある、F街の港
…そっから先はお楽しみだ

っと、それで思い出したぜ！
俺はまだ用事が残ってんだ…又後でな

[それだけ言うとさっさとトラットリアを出て行った]

【トラットリア】
[シリアルを食べながら]

シスターは、自分で自分を検査して欲しいって言った。
つまり、なんかしらの変調があったのかもしれない・・・

もっとも私だって、あの装置を万能だと思ってるわけじゃないけど、少なくとも・・・
[俯き、呟くように]
カミーラさんと・・・ギルバートは・・・
人間のまま、死んでた・・・

・・・やっぱり、シスターは・・・

[立ち上がり]
気にくわないけど、一応、伝えておいた方がいいかもね。

うっかり二次感染なんかされたらたまったもんじゃないし・・・

[大儀そうに地下駐車場へ]

あー音楽聴きながら寝ると頭いてーな。
バカノーマンが、俺になんかいってたなー
なんだっけな。

・・・・
【駐車場の車内でごろごろしてる】

【地下駐車場】
[車の中のハーヴェイを見つけ]

・・・アンタしか居ないの？

まあいいわ、その気があるなら伝えといて。
シスターは『感染してる』わよ。
彼女と一緒にここから脱出するつもりなのなら、少し考えた方がいいと思う。

[ステラは厨房で考え事をしていたが、メイがシリアルを食べながら独り言を言うのを耳にした]

>>120
「装置を万能だと思ってるわけじゃない」･･･?
どういうことなの?
メイは装置が正確でないことに気付いているの?
だとしたら何の意図があって装置を使っているの…?

>>123
話し色々聞いたぜ＾＾
わんざわんざ、検査のした上、人間殺害オツカレさん。

私は、ナサニエルと一緒に彼女を監視させてもらうわ。

[それだけ告げ、*２階へ戻っていった*]

ちょっと、お前・・・・
・・・まあ、もう・・・良いか。

【三階：管理室】
[ノーマンは腕組して考えている]
…んー
この電源offな仕掛けは邪魔だから排除しとくとしてだな…

シャッタースイッチの仕掛けねぇ

…どうするつもりだったのか知らんが
もうどーでもいいな…興味あったんだけどよ

後は俺さえ出入りできりゃーいいか

[ノーマンは、配電盤、管理室、警備員室に【鍵を掛けた】]

俺の用事も終わってるし…
…残りたい奴には、もう此処はカンケーネェだろ？

あーも・・・どうするかね、俺は。
ナサやメイについてっても・・・助かる見込みねえんだよなーマジで参るぜー。

【二階：スタッフルーム】

…んで、ここも施錠っと

[ノーマンは、スタッフルームに【鍵を掛けた】]

[...は、スタッフルームに鍵をかけるノーマンを見つけた]

あら、ノーマン…何やってるの？

[ノーマンは、レベッカに気付かずに行ってしまったようだ……]

んもう！いつも肝心なことは答えてくれないのね！

[...は、ノーマンは追いかけずに他の人間を探しはじめた]

>>132
Hola! Senorita!

いや、脱出計画の一部を実行中…
もうこれから先、邪魔が入ると困るからよ…

>>134
[レベッカに気付き戻ってきたノーマンに近づく]

あら…聞こえてたのね。
耳が遠くなったのかと思っちゃったじゃない。

>>134
脱出計画ね…鍵かけちゃうと他の人が使えなくならない？
邪魔ね…どうなってるのかしら。
他の人の話が聞こえてこない。

そういえば、もうそんな準備してるってことは、明日にも
此処を出るスケジュールってこと？

・・・・クソ。
俺は俺一人で、出る準備をすっか！
・・・車は少々頼りないが、コレで行くかな・・・
【ハーヴェイは車をごそごそいじり始めた】

>>136
此処に鍵掛けたって困る奴は居ないだろ？
アーヴァインが死ぬ直前まで閉まってた場所なんだしよ？

脱出プランも出来たし、座席は埋まってるんだぜ？
出て行かないでどうすんだよ？

もうのんびりしてる理由が無いじゃネェか

>>138
まあそうね。
変なこと聞いちゃったわ。ゴメン。

そういえば…昨日私が言ってたことの返事はもらえるのかしら？

>>139
…まだステラに会ってネェのか？

[ノーマンはステラに伝言した内容と同じ事を伝えた>>113〜>>116]

>>140
[ノーマンに頷いて]

ええ、ステラにはまだ昨日から会ってないわ。

返答ありがと。

……まあ、予想通りって感じだわ。

[...は、ノーマンに複雑そうな笑顔を見せた]

ステラ…何をしてるのかしら。
彼女の話も聞きたいわ。

ちょっと探してくる！

[...は、ステラを探しにこの場を*後にした*]

>>141
まぁ、そう心配するなよ
諦めずに付いて来るなら大丈夫だ

…絶対にな

>>142
…ふー

さって、俺も全部済ませるかネ…

【一階：倉庫】
[扉の強度をチェックして]
…ここは最後に閉める事になるな…
あー、マジで肉体労働担当になるとはなぁ…

ま、仕方ネェか…

他の奴が愚図って失敗するよりマシだよな…
車弄った事を言っておいて正解だな

楽できる策を期待してたのによ…ったく

【地下駐車場】
[ハマーH1の中を覗いて]
…あ？ハーヴェイの野郎何処行った？

おーい？何処だ？

>>146
お前、【奴ら】でも連れてくってのはマジか？

>>147
その価値があるならな

…無いなら置いて行くさ

>>148
・・・それは、ひょっとして冗談で言ってるのか？
何の為に逃げるか解ってない奴が居るな。
逃げる気がナイ奴と、何の為に逃げるか解ってない奴がいんのか・・・マジで頼りがいありまくりだな、おい。

ヤレヤレ、ステラに反応が出た。かー。
全く、もって頼りガイありまくりだぜ。

……ノーマンにステラの場所を聞けば良かった。

そういえば…車の様子はどうなっているのかしら？
逃げるなら食料とか…ちゃんとやってんのかな。
様子を見にいこうっと。

[...は、地下駐車場へと降りていった]

>>149
勘違いすんなよ、ハーヴェイ
何の為に逃げるかなんて解りきってる！

俺は死ぬ気はネェ…「絶対に」、だ

「俺が生きる為」に価値があるなら生かしとくって言ってんだよ
…コイツは信じていいぜ

>>148
ここで、別行動と俺は生かせて貰うぜ。
・・ステラを殺す。

っと、言いたいが、ギルをみすみす殺したメイを信用できるかどうかっつったら、信用出来る訳がねー。
だが、ノーマン、お前もやっぱ信用できねーわ。
詳しい位置や島の場所まで教えてないしな。
俺の車についてくなら、勝手にしろ。
船には、誰も乗せん。

【地下駐車場】

[ノーマンとハーヴェイがいるのを見かけて声をかける]

あら、二人ともいたの。
脱出の手筈でも話してるの？混ぜてよ。

>>153
ちょ、ちょっと何で決裂してるの？
何がどうなってるの！？
話聞かせてよ！！

[ハーヴェイを強引に呼び止めて、二人の話を聞く]

え……どういう事？
ステラに反応って何なのよ！！
それにノーマン！役に立つから…調べて…大丈夫だから一緒に行くって
そういう話だと思ってたのに……。
ステラは感染してるの！？

答えて！！！

>>153
今更それはないぜ、ハーヴェイ

ここまで来たらもう一連托生なんだよ…
黙ってオマエを一人で行かせると思ってンのかよ？

俺が？

百歩譲ってテメーは連れて行くとしても・・・

他は、全く信用デキネー。
もともと、俺一人で行くつもりだったが、命の危険をビンビンに感じてあくまで、お前らと一緒に行っても良いと思っただけであって・・・

ていうか、やっぱり、まだ、こんなかに混ざってるってなら、テメエラ連れてったらドエライ事になるじゃねえか、冗談じゃない！

【管理室前】
[ノブを打ち抜き、管理室へ入った]
えーっと、放送はどーなってんだ？
ま、全館にすれば良いや

[ナサニエルは全館に向けて放送した]
あーあー
居るかどうかも分からない魔女狩りを続ける殺人鬼諸君こんばんはー
どこへ逃げるか知らないし、興味もないが
まだどこかに生者の居場所が残ってるといーな、
よけいなお世話だろーけどお祈りしてやるよ
さようなら

>>155
落ち着けよ、レベッカ

今更、あの機械を信用してパニック起こしてどーすんだよ？

あーあ、そんなに俺の大丈夫だ、の一言が欲しいのかよ？
あんだけ邪推だのなんだの言っといて？

ノーマン…答えて……。
もう曖昧にはぐらかさないで。
何となく…何となくだけど信用してた。信頼してた。
だから一緒にここを出られるなら協力しようって思ってた。

だから勘違いしたのかもしれない…自分の良いように。

あなたは…感染してても役に立つなら一緒にいくっていうのね……？
あなたの「絶対」って何…？絶対にあなただけは感染しないの？

>>158
血迷った事を・・・
そんなに死にたいか？！
なら、望み通り・・・

いいか、ノーマン。
もう、お前と言えど、島に連れてく気はねー。
泳いで行くんだな！

>>158
何…何なの……！？
もう嫌！！あんた達狂ってるわ！！

[蹲ったまま、頭を抱えて泣き出した]

【1Fトラットリア】
[ステラは放送を聞いて哀しい表情を浮かべた]

疑ったのはあなたじゃない…ナッシュ。
そして実質あたしを見殺しにすると宣言したのも。

それなのに、自分だけやっぱり綺麗なままでいたいのね…?
魔女狩りをしているのはあなたもそうでしょう?

あなたは弱いわ…どうしようもなく。

>>159
私が欲しいのは気休めの言葉なんかじゃない！
きちんとした言葉！はぐらかしたりなんかしないで！

ステラ…ステラ…何処にいるの……。

[ノーマンは放送を聞いて腹を抱えて笑った]
>>158
やっぱ…アイツ本気で逃げる気がネェのかよ
呆れたモンだ

>>160>>161
…あー、ったく諦めンなよ、ツマンネーな

もし、既に外が死者の世界になってたら教えてくれなー
このモールの中で、最後の人間として精一杯生きてやるからよ

[管理室から*立ち去った*]

[ステラはナサニエルに向かって叫んだ]
なんでそんなことを言うの?!
あなたは自分だけ本当に綺麗だと思ってるの?

外に出たがっていたのは嘘だったの？
どうしてそんなに自暴自棄になっているの?!

>>161
そんな事言ってると後悔するぜ？ハーヴェイ
…助かりたきゃ、俺を最後まで連れて行った方がいいぜ？

それが利口な選択だ、それだけは保障してやるよ

>>164
…はっきり言ったぜ

[放送を聞き、暫し呆然と立ちつくし]

ナサ・・・ニエル・・・？

何故、何故そんなことを言い出すの！？

[ナサニエルを探し、走り出した]

>>166
はー、ツマンネェ

結局ナサニエルの野郎は、俺の処に来て交渉する事も無く、ここで朽ち果てんのかよ

[のろのろと立ち上がると、無言で地下駐車場を*後にした*]

[ステラはトラットリアに戻った]
(下手に色々探し回るより、煙草の箱を忘れて行ったここでレベッカを待っているのが確実かも知れない)

ナッシュ…ナッシュ…酷いわ。
あたしを信じて欲しかったのに。
怪し気な装置のほうが、あたしより信じられたって言うのね…?

どうしてあんなに絶望してるの…?
どうして脱出を放棄してしまったの…?

[ステラは顔を覆って嗚咽した]

[再び管理室へ戻り]

と、一番大事なことを１個言い忘れてたぜ
ここには園芸に必要な一式がある。
土がある、肥料がある。
生ゴミは腐るほどある。
コンポストって奴か？エコロジーってすばらしいな
そして空には雲と太陽がある。

本当に、本当に、本当に
ここは本当に先がない袋小路なのか考えろよ。
ここに居ても本当に死を待つだけなのかを

どれだけ食料詰もうがいづれ尽きるぜ
外は未知の世界だぞ、本当に最悪を考えてるー？
一度出たら戻れないからねー、忘れ物のないようにー

んじゃ、今度こそさようならだ

>>174
…だから、お目出テェって言ってんだよ

立つ鳥跡を濁さず…
なんて綺麗な事になると思ってンのかね？

協力出来るチャンスを潰し続けたのはアンタだろ？
交渉できる材料持って頼みに来いとワザワザ言ってやったってのによ

はー…ツマンネェ

[のろのろと歩きながら]

（何で…ノーマンはステラが感染してるって……
どうしたらいいの……彼を信じてた。なのに……。

船の話だってそう…私が聞いていたのを知ってる？
なのに結局話してくれないのね…こっちは車の話だって…
協力しようって決めたからには話したっていうのに……）

>>174
[ステラはナサニエルの放送に一瞬顔を上げたが、また手の中に顔を埋めた]

莫迦な人…。
どうして助け合わないの。
信じられる人をどうして増やさないの。
どうして話をしないの。
全部自分が何とかできると思っているのね…?

あなたは…哀しいわ。
あなたが好きだったのに。
あなたを信じていたかったのに。

信じさせてもくれなかったのね…?
ここで…化け物に囲まれて、電気も水道もいつ止まるかもわからないのに、生きていけると言えるなんて、少なくとも絶望した人の世迷言にしかあたしには聞こえないわ…!

[再び立ち止まり]

雲・・・太陽・・・

[フラフラと屋上へ向かい始める]

さーて、
本当に屋上で菜園でも作りますかね。

住めば都ってな
幸い、書籍はいくらでもある。
知らないことは調べれば良い
……ま、なんとかなるだろ

とりあえず、屋上の水はけの具合でも見てくるか
[ナサニエルは屋上へ向かった]

そういえば、私、日の当たる時間に屋上へ出たこと無かった・・・
いつも、月と星しか見てなかった・・・

俺は全く生きることを諦めてねーぞ

俺の進む道は夢と希望で一杯だ
ま、夢と希望で飯は食えねーけどな
困ったもんだ。

【屋上】
柵越しに、化け物達の群を眺め見る]

もし、この状態がここだけじゃなく・・・ひたすら・・・そう、海の彼方まで広まってるとしたら・・・

【1F　トラットリア】
[ステラの姿を見て思わず駆け寄り抱き締める]

ステラ…ステラ……！

[泣き出さないように堪えながら]

ノーマンが…ノーマンが…貴女が感染してるって……。

[ステラはレベッカの混乱した様子に戸惑って思わず抱き返す]

どうしたの…!
待って、何があったの･･･!
あなたが泣くなんて…!

あなたに会ったら、泣きたかったのはこっちの方よ…!

>>184
ノーマンが…?
違うわ、ノーマンはあたしの聞く限りじゃ、自分の調べた人間は見込みどおりに皆「脱出に役に立つ」人間だったって…。

あたしを「感染してる」って言ったのはメイ…。
正確にはメイの機械。

そう…それに関して、メイが変な独り言を言っていたの。
「自分も機会を信用してるわけじゃない」って…。
誰もいないと思って言っていたようだけど、あたしが偶然聞いてしまったのよ。

>>186
そうなの……！？
でも、彼は…【感染していても連れていく】って言っていたわ。
役に立つなら何でもいいって……。
だから私は彼に聞いたの。ステラが感染しているって本当？って。
でも、ちゃんと答えてくれなかった……。
俺ははっきり言ったって…役に立つなら連れてくって…それだけ…。

……メイが？
彼女の機械が……？
何がどうなっているの……。

メイもノーマンもステラが感染しているって言うの……？

【屋上】
[外を見つめるメイに]
メイ、こんなとこで何してんだ？

[振り返り]

あ・・・ナサニエル！？

[駆け寄り]
ねえっ、さっきの放送・・・あなたよね！？

何時までもはぐらかしてばかりのノーマン……

自分は何もせずに皆を煽ってるハーヴェイ……

話し合おうとしてくれないナサニエルにメイ……

そんな中…ステラは…ステラだけはいつも親身になって……
一緒に逃げようっていってくれたのに……。

[...は、がっくりと膝をついた]

>>189
いくら放送でも、声の違いくらい分かるだろ？
俺が放送したよ

>>186
待って…思い出した。
言葉が正確じゃなかったわ。
メイは、自分の機械が万全じゃない、という言い方をしていたわ。>>120

ううん、ノーマンはあたし自身が聞いたときには、そんなニュアンスじゃなかった、けど…。
うまく言えない…でもあたしを疑ってるとは思えなかった…。それは主観なのかも知れないけど。
でも客観的に言って、感染者で且つ戦闘能力の少ないあたしが、彼にとって「役に立つ」と判断されるとは思えない、でしょう?

あたしを信じて欲しい…。

[小さく頷き]
ねえ、ナサニエルは、本当にここで生き抜いていくつもりなの・・・？
ひとりで・・・？

…どちらにしても、あたしはメイの装置が信じられない以上、メイやメイを信じてるナッシュを信じるわけにはいかないわ…。

あの人たちは、あたしを閉じ込めて監視しようとしてる。
ラッセルにしたようにね。

彼らはそれが穏便なやり方だと思っているのかもしれないけど、あたしには耐えられないわ…!

あたしはマーティンに会いに行きたいの!
これ以上何もわからないままにここに閉じ込められているのはまっぴらよ…!

[ぶつぶつと何かを呟いた後、立ち上がったその手には銃が握られていた]

ステラ……ゾンビになんかさせない……。

ゾンビになる前に……。

私がこの手で貴女を……。

>>194
ステラ…貴女を恋人に会わせてあげたい……。
それは分かってる…分かってるの……。