人狼審問

なんだ、夢か。

蝶々が飛んでいたわ…。

■Camilla（カミーラ） 年齢不詳（外見は20代前半）

■現在の所持武器：グロック２６（メイに貸出し中）、コンバットナイフ

【設定】 (自称部分は公式設定に変更）
ファミリーネーム不詳。
以前は軍の特殊部隊に居たようだが、除隊後は放浪生活をおくっている。

【設定】
■Nathaniel Birkin（ナサニエル・バーキン）25才

■現在の所持武器：レミントン M700

【設定】
アメリカの中流階級出身
父親との揉め事がきっかけで３年前から家族とは疎遠
唯一関係が深かった姉の結婚式と言うことで街を訪れ
そのついでに観光をしていた際にこの事件が発生した。
帽子の羽根は姉のドレスの飾りを貰った。

■Gilbert Taylor（ギルバート・テイラー）　26歳

【設定】
新鋭のシステムエンジニア。マシン類にはめっぽう強い。
しかし重度のオタクで、重度のロリコン。
以前に一度だけ、出来心で幼女に軽くいたずらをしてしまったことがある。が、少女が口を噤んだため事件が明るみに出ることはなかった。

時代遅れのヘアバンドがおしゃれのポイント。

ゾンビに襲われたところをノーマンに偶然助けられ、このモールに辿り着いた。

【１階：銃砲店】
[ナサニエルはライフルの弾を買い、護身用の拳銃を*見ている*]

【シャワールーム】

ん？何か物音がした？

……気のせいね。

■Rebecca（レベッカ）25歳
雑貨屋を営む女性。
取り扱う商品は雑貨から武器までと幅広く、裏では薬も取り扱っているのではと
当局からマークされているが摘発されたことは一度も無い。
名前も通称がレベッカであるだけで、本名かどうかは不明。

所持品：サブマシンガンMP5Kと弾丸、コンバットナイフ。
どうやら自分の店から持ってきたようだ。

【屋上】
夢か…？あの子が…まさか…

[体操座りして、ぼんやりと*考え事をしている*]

水はまだ使えるみたいね……シャワーも使えないなんて事になったら……。
やだやだ、考えない事にしとこ。

[首を横に*振った*]

■Norman Lopez（ノーマン・ロペス）32才

■所持武器：コルトガバメント
ベレッタ M92MFをステラに貸し出し中

【設定】
メキシコ系アメリカ人、街のちんぴら、汚れ仕事専門
酒場のヌードダンサーとよろしくしてる最中に隣室の人間に襲われ
道中でそのヌードダンサー死亡

かわりにギルバートを拾ってしまう

【１階：銃砲店】
ああ？頭イテェ…ぼんやりしちまった

[ノーマンは、武器追加購入を*検討中*]

■メイ・リバークレスト（May Rivercrest）

５歳の時、天才子役として銀幕デビュー。
その後も数多くの作品に出演。
しかし、幼い頃からこの業界にいるため、大人を見下したところがある。

恋人とのスキャンダルで事務所から謹慎処分を言い渡されていたが、脱走し、タクシーで恋人の元に向かう途中で事件に巻き込まれる。

【所持品】トートバッグ、デリンジャー(COP357、弾切れ)、グロック26(カミーラから借りている)、発煙筒×４

「３階の書籍コーナー外壁には、私の新作ＤＶＤのポスターが貼ってあるよ！」

※ステラとちょっと被ってたので、ついでにファミリーネームかえました。

【シャワールーム】

うーん・・・ちょっと湯あたりしちゃったみたい・・・

【3階：警備室】
[扉をノックすると、中から疲労に満ちた表情のアーヴァインが顔を出す]

あ、アーヴァインさん。もしかして起こしちゃいました？
ウッヒョー。ごめんなさいッ。

そうそう、聞きたいことがあるんですよ。
配電盤ってどこにあるんですか？

…ああ、スタッフルームかぁ。なるほど。
え、何でこんなことを聞くかって？

今このモールって、最低限のものにしか電気が行き渡らないような節電モードになってるじゃないですか。
外から何も情報がないのは辛いし、テレビでも見たいなぁって。アニメも絶対見逃せないしね。
だからちょっと弄らせてもらいたいなぁって、

…え？
ダメ？

そんなカタいこと言わないでくださいよう。
ぷん、ぷん！

[一応甘えてみるものの、アーヴァインの態度が軟化することはなくむしろ硬化したので、渋々と]

うー、分かりましたよ！
失礼しました。

『あ、やっぱりスタッフルームじゃなかった、管理室だ？』
えっと…それはどこだ？あ、警備室の奥か。って、余計都合が悪いって！

[見取り図を見ながら、顔をしかめて]

でも、配電盤弄らせる気がないなら、正直に教える必要もないのに。
案外素直なおじ様なのねぇ。

[警備室の扉が閉まるのを、横目で確認してから]

(こりゃ、アーヴァインさんが見回りに出た隙を狙って出直すしかないかにゃー)

[そんなことを思いながら、警備室を*後にした*]

[シャワールームから出て、髪の水気を切っている]
ふぅ…さっぱりした。
後は急いで今日の寝床を確保しないと……。

[ノーマンの顔を思い出して]
……極力、安全なとこ探すとするか。

■Stella Rossini（ステラ・ロッシーニ）23才

【設定】
イタリアのそこそこ名家の出身。
幼い頃からの許嫁を嫌い、アメリカ留学中に知り合った恋人と駆け落ちを計画するが失敗。
地元に連れ戻されて怒った親に頭を冷やせと修道院に入れられる。
(そのため洗礼を受けてません)
内緒でちゃっかり元の恋人のいるアメリカ赴任を勝ち取り、現在アメリカの分派の修道院に在住。
修道院は地域活動をする開放的な宗派で、地元の子供達に歌を教えるなどして暮らしているとかいないとか。

■Russel Mayer 22歳くらい
【設定】
メイヤー孤児院出身、肉屋で働きながら大学に通う学生。
孤児なので出身、年齢は不明。
現在は同じ孤児院出身で恋人と二人で暮らしている。

護身術を習ったことはあるが、銃器は使用したことなし。肉屋で肉を裁くのでナイフはそこそこ。

【ここに来る経緯】
彼女と一緒に逃げていたがはぐれる。はぐれたらここで落ち合おう、とでかいモールを指定し、先に到着した模様。

■現在の所持武器：ベレッタ M92MF（ノーマンからの借り物）

■ 関係
ナサニエル：姉の結婚式を手伝った。ナッシュと呼ぶ事に
ノーマン　：銃(ベレッタM92)を交換して、銃の使用方法を習った
ギルバート：挨拶と会話
メイ　　　：見掛けた程度、ＴＶ知識無し
カミーラ　：闘い慣れしてる人
ハーヴェイ：挨拶と会話、喰えない人
レベッカ　：名前を知っている程度
ラッセル：名前を知っている程度

[厨房でカウンター越しにアーヴァインと話している]

映画館の封鎖は完了したのね…。
エレベーターも停止したの…。
ご苦労様…せめてご飯をご一緒に。

[ステラはペンネリガーテを湯から揚げた]

そろそろ人が集まるとおもったのだけど…。
ちょっと早すぎたかしら?

【一階：銃砲店】

…決めた。
やっぱここは、ひとつ…
[H&K USP45と45ACP弾をギルのツケで購入した]

おっと、忘れるとこだった
[ギル用のホルダーも手に取った]

他人の金で買い物はいつでも楽しいもんだネェ

【厨房】
[ペンネリガーテの美味しそうな匂いに誘われてやってくる]

何か作ってるの？美味しそうな匂い。

>>25
ん、簡単だけどアラビアータで。

あ、辛いの駄目だったりする?

>>26
ううん、全然。
むしろ大歓迎。

[アーヴァインを横目で見て]
相変わらず仏頂面ね……。

【一階：トラットリア】

お、ナイスな環境に到着だ
[警備員に気が付いて]…居たのかよ

ステラ、俺もくれ…腹減ったぜ

>>27
[アーヴの苦虫を噛み潰したような顔を見遣って]
仕方ないのよ…お役目熱心なんだって言ってたわ･･･。

[レベッカの分を皿に盛る]

早い者勝ちよ。
パスタは出来立てが勝負なんだから。

あ、デザートはカッサータがあるの。
食べる?

【１階：銃砲店】
[大口径の銃を買うノーマンを見つつ]
あんなでかい銃、俺には使えそーにないな

[ザウエル P226を手に取り]
このくらいの大きさが手ごろか、こいつを買おう
あ、あとホルダーと弾も
…そろそろ金がないな、仕方ないか命には変えられねーし

>>29
有り難う。何かシスターってだけで苦手だなって思ってたんだけど
アンタはいい人みたいね。

…基本的に何かくれる人はいい人よ。

デザートまであるの？
頂くわ。
[ステラにウインクする]

【1階：トラットリア】
[降りてきた途端、人が集まっているのに気がついて]

アレ〜、皆ここに集まってたんだ。ん、いい匂い。
ステラさんはココが自陣？イタメシ好きとか？

(って、アーヴァインさんも居る！今なら警備室ガラ空きだけど、とりあえずお腹空いたしなぁ…)

【１階：トラットリア】
今日はステラが料理を作ったのか

＞ステラ
……俺も食べて良い？

>>34
おう、財布！オマエのホルダーだ

[ノーマンは、ギルバートに銃ホルダーを投げて渡した]

[レベッカの顔をまじまじと見て]

…あ、映画館に突入してったマシンガンのお方ですよね。
どうも、ギルバートと言います！

[…敬礼した]

>>28
辛いもの大丈夫…?
ヴァイキングの地じゃ、辛いものはないんじゃないのノルマン人…?

>>36
[銃ホルダーを両手で受け取りながら]

その呼び方はヒドイのであります！
せめて財布ﾀﾝとか、財布っちとか呼んで欲しいよう。

でもありがとう。
…まぁ多分ボクちんが自分で買ったってことなんだろうけど。

[周囲に人が集まってきたのを見て小さく笑う]
やっぱ…腹が減っては何とやら…ね。
食欲だけはしっかりあるってのが流石だわ。

[外の様子を思い浮かべて]
うう…思い出すと食欲無くなるわね。今は無視。

ほんとに早い者勝ちよ…パスタもカッサータも。

パスタはともかく…カッサータはちょっといい出来だと思ってるの。

[言いつつワインの栓を抜く]

今朝ー私眼を覚まして見ますとー
枕元に夏みかんが四つおいてありました。
おやおや、もうそんな季節かと思い。
思い切って
【お布団の外に飛び出してみました。】

・・・・夢か。
オレが寝てる間に何かあったのか・・？
まあ、いいや・・・ハラ減ったな・・・。

>>38
あ？
………確かに俺はノーマンだけどよ
ヴァイキングに見えるか？俺が？

名前で判断すんなよ、俺はメキシカンだ

>>37
[ギルバートの視線に気付き顔を顰める]
ん？何？何か付いてる？

あの…何で敬礼されてんのか分かんないんだけど……。
ギルバートね、私はレベッカ。

[それだけ言うと、ギルから視線を外して目の前の料理に集中しはじめた]

[レベッカが視線を外したあとも、しばらく胸を張って敬礼をし続ける…が、さすがに永遠に続けるわけではなく]
>>40
じゃあ、有難く貰うよ。
ボクちんはイタメシ好きなんだッ。

[小皿に料理を取り分け始めた]

>>38
[ステラの言葉に思わず苦笑して]
確かに祖父はイギリス人だけど、俺はアメリカ人だよ
大丈夫、酷く辛くなければ食べれるよ。

[そう言うと、パスタを自分の皿によそった]

>>39
…なんだそれ…財布ﾀﾝ？財布っち？

オマエ何語しゃべってんのか時々ワカンネェよ

[人の声に目を覚ましトラットリアに顔を出す］

チ、頭いてぇな・・・
あー、みなさんおそろいで。

>>43
そうなの。だったら辛いものを食べなれていそうね…?

[ステラはペペロンチーニを余計に足してノーマンの皿に盛った]

結構美味しいと思うわ。

【キャラクター設定と現在の使用武器】
■ハーヴェイ　21才
■現在の所持武器：イサカM37
■現在の所持品：車のキー・クルーザーのキー・ベレッタのマガジン

■関係
ステラ　　：聡明そうなシスター。
ナサニエル：頼りなさげなあんちゃん。
メイ　　　：誰？
ノーマン　：会話して酒、オレを助けたからって調子に乗るなよ。
ギルバート：いい年こいた大人が僕チンかよ！ボンボンなんか？
カミーラ　：あんまり興味ナシ。
レベッカ　：誰だよ、お前。
【設定】
対外的には書生を名乗るが、真の正体は唯の無職。
大学中退の立派なダメ人間。
混乱のドサクサに紛れて、金持ち夫婦の家に押し込み撲殺後クルーザーの鍵をギって、海上で生活しようと移動中。
カスの中のカスと自負してる。

>>47
じゃあ「萌え」って言葉、知ってる？
今度、いろいろ教えてあげるよ。

[楽しそうに言いながら、パスタを頬張った]

【中央エスカレーター】
[シャワーを浴び終え、まだ用があるというカミーラに「１階に行く」と告げ、エスカレーターを下っている]

.｡ｏO(さっきのは何だったんだろう・・・色んな事がありすぎて、まだ疲れてるのかな・・・)

[ギルバートの言葉に視線を合わさずに顔を顰める]

.oＯ(うわ…そういう人種なワケね……品物は取り扱ってたけど苦手だわ）

>>49
お、サンクス

[受け取ると直ぐペペロンチーノをモリモリ食べだした]

空腹に耐えかねた私は、1階：トラットリアの元に走りました。
ペペロンチーニを奪う為に。

[１階に到着し、ステラの料理の匂いに気付く]

あ、なんかいい匂いがする。
人も集まってるし、こっちかな？

[皆の集まっている方へ]

[ステラはハーヴの食欲に負けて、パスタの皿を大盛りで黙って差し出した]

oO（もえ？…なんだそれは）
[ギルバートの言葉が気になったが、まずは腹を満たすためにパスタを口に運んだ]

>>51
萌え？…ワカンネー
なんか知りたくもネェ気がするぜ…

>>48
[知らない顔に気が付いて]あ？又増えたのか？

あー、僕にもなにか食べるものくださいません？
いい匂いでさすがにおなか空きました。

>>59
（結構人いるんだな・・・）

はじめまして、ラッセルです。

[ステラは人数分の皿を盛り終わると口を開いた]

いつの間にか結構な人数があつまっていたのね…?

>>60
辛いものは大丈夫?慣れてないと辛いみたい。

[言いながらラッセルの前に皿を滑らせた]

[トラットリアに顔を出し]

こんばんは。
なんかいい匂いねー

[ステラの方を向き]
ねえ、私にもちょうだい？

[なにやら『萌え』に興味を示してくれたナサニエルと、どこか『萌え』に恐怖を抱いているノーマンを交互に見回しつつも、その話題は一旦終了させることにした]

(もぐもぐ…)

>>61
オレは、ハーヴェイよろしくな。

oO（ひょこひょこ、増えてくるな・・・あんまりよろしくねー傾向だな。居残り組みと脱出組みに解れそうだな。）

>>61
あ？俺ノーマン
男の名前は右から左に抜けンだよな…

まー勝手によろしくしてくれや

あー、ボクちんはギルバートです！
よろしくね〜。

[ラッセルに向け、割り込むように名乗った。敬礼はしなかった]

>>64
あっ、メイさん！

[メイの姿を見つけ、目を見開き]

大丈夫でしたか？
突然、化けモンに向かって一人で走ってっちゃうし…あんまり無茶なことはしないでくださいよ。

>>64
ええどうぞ。沢山食べてちょうだい。
口に合えばいいんだけど。

[ステラは皆よく食べるわね…と思いながらカッサータを取ろうと冷蔵庫を覗いた]

>>61
ナサニエルだ
宜しく、ラッセル
[一瞬パスタから目を外し、挨拶が済むと再び食べ始めた]

.｡ｏO(>>69　げ・・・コイツもいたんだ・・・)
[作り笑顔で]
うん、分かってる。ありがとう。

>>70[笑顔で]
ありがとう。エスカレーターのところまで、すっごいいい匂いしてたわよ？

>>72
ありがとう…あなたきっとお腹すいてるのよ?
お腹空いてると何でも美味しく思えるって言うし。

こんだけ食っておいてなんだが、水は大丈夫なのかよ。
勿体無いお化けが出ちまう。

>>72
[作り笑顔にすっかり騙されて、にこにこ]

うん、気をつけてね！
ボクちん、何があっても守る！って言えるほど強くないこと自分で分かってるからさぁ。
PCの使い方とかなら教えてあげられるけど。

[いい匂い、のくだりに]
化けモンもこの匂い、嗅ぎ付けて来たりして…

[一通りの顔と名前を一致させるようにつぶやいてから目の前に出された皿に手を伸ばす]

（しかし、まだ居ないのか・・・どこに行ったんだろう・・・）

[食べながら思考に耽っている]

[ギルに義務的に「ありがとう」と言い、皆の顔を見る]

こんなに沢山いたんだ・・・
えーっと、シスターと、そこの人[ノーマンを指差す]と、そこの人[ラッセルを指差す]と、レベッカ、だったかな？は、居たの知ってたけど・・・

>>74
テメェ心配性だな…今を楽しんどけ
>>75
化けモン来たらオマエが撃てばいいじゃねーか
試し撃ちのチャンスだろ？

[皿を空にしてステラに]…まだ何かあるか？足りネェ

>>74
パスタ茹でる水は必要最低限量に入ってるの。
あたしの故郷では軍備にも含まれてるのよ。
知らないの?

>>77
……何馴れ馴れしく人に指差してんだ、糞ガキが

テメェ人に何言ってくれたか覚えてネェのか？
何様だっつーの

[メイの方を見て口笛を吹く]
ん？…こんなとこに芸能人がいるなんて。
男はムサッ苦しいのばかりだけど、女の子は結構
レベル高いじゃん。

私はレベッカ。あなたの商品は結構売れ筋よ。
宜しくね。

>>79
アルデンテに拘らなければあるわよ。

[言いつつさっさとノーマンの前に皿を差し出す]

>>75
食欲があるってことは、何かを食わなきゃならん訳だろ？
結構なことじゃないか
あいつらが野菜やら牧草やら育てるとは思えんし
……ま、こっちの食料が先に尽きたら話にならんけどな

[>>81にっこり微笑み]
ありがとう。さっきはお疲れ様。改めてよろしく。

>>79
・・・負け戦の悪寒がガンガンするぜ。
ま、そうなった時は、ドーチェを吊るし上げるか？

>>83
そうかもね…時間と学習能力があればそのうち覚えるかも知れないけれど。

外の化け物たちについての情報がとにかく足りないのよね…。
そしてあたしたちが助かる方法も…ここで待ってるだけでいいのかしら?

[カッサータを切り分けて順々に差し出す]

>>83
[ナサニエルに同意するように頷いて]
確かに。そんなマメなことをするような奴らには見えなかったなぁ。
映画に出てくるゾンビみたいな風貌だったけど…そもそも匂いを感じたり、食欲があるのかなぁ？

幸い食料はしばらくは大丈夫だと思うよ。大きなショッピングモールだしね。水も、ミネラル・ウォーターがあるはずだし。
うん、「しばらく」は。

>>82
そうだな、アルデンヌに拘る必要は無いな。
むしろ、拘るな！

>>81[レベッカの声を聞きつけて]
芸能人だぁぁぁ？
知らネーなぁ…
[メイを上から下まで眺めて]脱いでても抜けネェしな

>>79
んな小洒落たモンに拘ってネェよ
[又モリモリ食べだした]

>>85
それで問題が解決するならね。

[ステラはハーヴにお代わりの皿を差し出した]

>>88
でもベチャベチャのパスタはなんか嫌だなぁ。
どっちかって言ったら、芯が残っててポリポリ食べるほうがまし。

[ノーマンを睨みつけ]

うっさいオッサンね！

[食事を終えると小さく欠伸をした]
ごちそうさま、ステラ。
何かお腹一杯になったら眠たくなってきたわ。
今日は色々あったからね。

……寝る。おやすみ。

[アーヴァインに良さそうな場所を聞いて、*寝床を調達しにいった*]

>>89
[ノーマンの大声に、思わずメイを見て]
そう言えば、見た事ある気がするな
良く覚えていないが

>>83
そうだな、奴らにはまるで生産性と言ったものが無い。
作る事を知らない。
ただ、消費するのみだ。
生きて、呼吸をして、食べて、新陳代謝をしてる筈なんだよ。
ならば、滅ぶのは俺たちじゃなく奴らだ。
だか、奴らは増えている。
爆発的にな。

コレはどう言う事なんだろうな。

>>94
メイさんは…有名な人なの?
ごめんなさい、あたし国籍がUSじゃないから…。

>>86>>87
明日、腐りそうな生肉でも外に捨ててみるか？
食欲の有無くらい分かるだろ
まるで反応を示さないようなら…
脱出を考えた方が良いかもしれない。

>>92
うるせークソガキ
俺に話しかけんな…メシ食ってんだ

３階まで化け物引き連れて、美容室で遊んでたクセしやがって
…あのまま放っときゃ出て来れなくて良かったぜ

>>95
細胞レベルの寿命が異常に長いんじゃないかしら、ね…ガン細胞みたいに。


無学だからよくわからないけど。

>>97
うん、試してみる価値はある…と思う。
でももし、食物に反応を示さなかったらさ。

[眉根を寄せて]

奴らは何のために、人間を襲ってるんだろう。

へー、シスターって外国人なんだ。
言葉うまいね。

うん、一応女優だよ。メイ・リバークレスト。
映画とかドラマとか、結構出てると思うんだけどな？

>>97
そうね…新陳代謝をしている生体にしか興味がないなら…。

でもここを出て、どこへ行くの?

[ステラは両肘を抱きしめた]

[皆の話に同調し]

そうそう、一体あのバケモンは何なのよ！
Ｂ級ホラーじゃあるまいし、まったく、勘弁して欲しいわよね。

>>102
逆に聞くがここを出ないでどうするよ？
俺たちもここに居る間は生産性といったものがまるでない。
俺たちも、消費するだけだ。

>>101
うーん…説明が難しいんだけど。
流行が違うのよ…あとそれほどあたしは英語ができるわけじゃないのよ…ごめんなさいね。

>>95
…減る以上に増えている？

ま、俺たちの目の届かないところで何かを食っている。ってことも十分ありえるが

>>104
そうねぇ。
消費するだけのモノは、生きているって言えるのか白ね?
再生産が前提、と言うなら、今すぐあたしたちは何かに勤しまなきゃいけないわけだけど。

>>106
奴らの『天敵』というような物の存在をオレは知らない。
敵が居ないなら、増える一方なのは当然だぜ。
俺たちは奴らにとって、餌であり・・・
生殖なのか・・・？

ねえ、あの化け物って・・・

[違うと、祈るように]
もとは・・・人間なの・・・？

>>100
さぁな、お前が奴らの同類になったら俺に教えてくれよ
俺は奴等に聞きに行きたくはないぞ

>>102
……
oO（どこへ…、奴等がこれない場所はどこだ）

・・・オジョウちゃん、オレがおもしれー話をしてやろー。

ネアンデルタール人って知ってるか？
約20万年前に出現し、約3万年前に滅亡したヒト属の一種。
俺たち人間にもっとも近い近縁種って言われてるんだ。
石器の作製技術・火の活用。
さらに死者を埋葬する習慣。
文化といえるべきものを持っていたんだ。

>>108
だとしたら、「奴ら」と「人間」が共存したら、「人間」は消滅してしまうんじゃない？

となると、やっぱり無計画に脱出してはいけない。

>>108
天敵？天敵なら居るじゃネーか、ここによ

…少なくとも黙ってヤラれるつもりはネェ
餌になる気もネェ

お仲間になる気もな…

>>108
食物連鎖の頂点にいるように見える、という訳ね…。

でも元が同じ種なら…なんとか対処はできないかしら?
元はあたしたちと同じに見える…だったら潜在的な機能も似たようなものではないかしら?

少し楽観的に過ぎるかしらね…?

昔は、コレを旧人と呼んだことがあったが
今じゃ、ネアンデルタール人が今の人類の先祖じゃないって事がハッキリしたんだよ。
滅んだ原因は色々ある。

より知性の高い今の人類に駆逐され絶滅したとする説。
今の人類と混血し急速に吸収されてしまったとする説

どっちにしろ、ネアンデルタール人にとって現人類は敵ってこったな。

でもね…ごめんなさい…こんなことを言ってはいけないのかも知れないけれど…。

外の化け物…あれを見ると逃げたくなったの。
あの濁った目を見ると怖かったの。

そんな風に、感情に従い過ぎるのは…本当は危ういのかしら?

>>110
奴らが来れない場所…短絡的に考えれば、奴らが入って来れなくすればいいのかな？ここみたいに。

それとも、国外脱出？
この事件はどのくらいの規模で起こってるんだろう。

>>108
しかし限界があるはずだぞ、環境が認める最大数が
……まともな生物なら、餌がなくなれば餓えるしかなくなる。

あの俊敏さだ。
なにかを食ってるはずなんだ、必ず

>>109
全部が人間だったのかどうかは知らない
始まりの１人が不明だからな
だが、あいつらの仲間になった人間が居るのは知っている。

>>115
…農耕こそ争いの元、と言う説もあるわよ。
われらの祖先は、そもそも血に塗れている、のね。

>>118
始まりの一人が居るとは限らんぞ。
俺たちが、誰もが持ってるものが、突如目覚めたのかもしれない。
『アレ』が俺たちにとって代わる新しい人類となるのかもな。

私は・・・嫌・・・

あんな化け物に殺されるのも、化け物の仲間になるのも・・・
どっちも、嫌・・・！

>>115
アイツらが人類を乗っ取ったら、ボクちんたちの存在は「旧人」としてアイツらの歴史の教科書にさらっと記述されちゃうわけだ…

相当嫌だなぁ。

[ふう、と溜息をついた]

>>120
グローバルな進化論的観点からすれば、それもある意味妥当な見方なのかもね。

…でも…あたしのこの嫌悪感はどうしたらいいのかしら、だとしたら?

…ごめんなさい、訊いても仕方ないわよね。

[ステラは口を噤んだ]

>>117
国外か、それはありかもしれないな
船や飛行機、どちらもあいつらが使えるとは思えない
そんなものが使えるなら…、
ここに閉じこもっていても意味がないしな
そのうちここの壁や扉も打ち破られる

>>120
突然変異のミュータントだってか？
そりゃ凄い…、が否定する材料も無いな
常識っつー頼りないもの以外は

>>122
奴らに知性が考える力があるならな。
あいつ等のツラは間違いなく、何にも考えてねえ。
犬だって、銃に怯えるが奴らはおかまいなしだ。
命を捨ててかかってる。

人間の進化なら、普通は知性とか意識とかが進化するってのは、俺の思い込みかもナ。

>>120
もしそうだったとしたら、アンタはそれを受け入れるの！？
嫌よ！イヤイヤ！

私はまだ死にたくないの！
[同意を求めるように]みんなだってそうでしょ！？

>>126
いくら願っても、適わないことはあると思うわ、メイ…さん。

>>121
[席を立ち、メイの側へ立った。]

落ち着け、誰だって死にたくねーさ
だから助かる道がないか考えてる
…ま、情報が圧倒的に足りないけどな

[ナサニエルはメイの頭を撫でながら言った。]

>>124
そうやって逃げた先で、また、増える。
完全を期すなら、この大陸全てに核攻撃するしかない。そもそもが人間の持ってるものなら意味ないがね。
滅ぶ以外。

俺たちが・・・
いや、人類が生きてる間に解明されればな。
科学的実証と攻撃は反復してやらねーと。

[ステラは首を一度振ると、ドルチェはいらない?と訊いた]

>>127>>128[項垂れて]

分かってるわよ・・・
けど、何もしないで、ただ死ぬの・・・殺されるのを待つのは嫌なの・・・

[ボソリと]
カミーラ・・・

[周囲の話を聞きながら]
……なんだかワカランくなってきやがった

ま、いいか
敵なのは確かで、それだけ解りゃそれでいい
難しいことは任せた

[皿を空け切って]>>130食うぜ、くれ

>>126
奴らが適応できない所で生活すれば大丈夫かもしれんぞ。
ウィルスとかそういう外的要因によるものだとしたらな。
南極や北極。
海の底や空の上
そして、宇宙。
だが、そういった所で適応する為には俺たち自身の体を変質させなきゃならん事態が来るかもナ。

・・・まるで、ディープワンによって、南極に逃げ込んだオールドワンのよーにな・・・。

…でも結局これだけ話しても、分かったことは「何も解らない」ってことかぁ。

[ステラに欲しい、と手を挙げながら]

ステラさんが言ってた嫌悪感、ボクちんは間違ってないと思うよ。
っていうかさ、嫌悪感って人間が人間に対しても抱くでしょ。そんでそれに従わなかったとき、かなりの確率で嫌な気分になるでしょ。

[ハーヴェイを一瞥し]
少なくとも、アンタみたいに御託並べて納得できるほど諦めよくないのよ。

あ、シスター、私にもそれちょうだい。

[ギルとノーマンにカッサータの皿を渡しながら]

夜も遅いし…こんな話ばかりしてると消化不良になっちゃうわよ…。

[言いながらコルク抜きを探した]

>>134
今、オレが言った事を実験する方法があるならな。
できないなら、唯の妄想でしかねー。

ある意味やつらは生まれたばかりだ。
時がたてば俺たち以上に知性をもつかもしれん。
少なくとも、品性の欠片もねーレベッカやノーマンに一人称が僕チンなギルよかあいつ等の方が確実に頭はいいんじゃねーの。

>>132
[ノーマンから視線を外したまま]
そうよ、とにかく敵なのよ、あれは。

・・・独り言だからね・・・

>>135
召し上がれ…口に合えばいいんだけど。

[ステラはメイにドルチェを差し出した後、自分のグラスにワインを注いだ]

>>134
そう言うことだな
とりあえず奴らの食料でも分かればまだ対策も思いつくかもな
すぐ枯渇するものなら、ここに立てこもっていれば勝手に餓えるさ

>>135
自分の滅茶苦茶な感情的生活が人間らしーとおもわねー事だな。
消費活動と感情で動いてるって点でお前は奴らと何等かわりはねーよ。

というか、そんな大規模な話よりも、家族や友人の安否が気になるんだよなぁ。
確かめる方法…やっぱりネットワークに繋げると一番手っ取り早いんだけど。

[ドルチェを口にしながら、独りごちた]

>>139[ドルチェを食べながら…]
お、酒か…酒もくれ
酒と食欲位満たしとかネェと溜まんネェ

[ぼそりと]
それこそストレスの権化になっちまいそーだ

>>141
アンタ、なんっかムカツク！
それじゃぁ何？人間らしいってどういうこと？
アンタみたいなのが人間らしいっていうの？

聞いたわよ？
あの壊れた車、アンタのせいなんだって？

>>143
面倒な体を持ってるのね…?

[手近のグラスにワインを注いで渡した]

そろそろ寝かせてもらうわ…今日もいろいろ有りすぎたもの。

>>142
家電売り場にパソコンくらいあるんじゃないのか？

[席に戻りドルチェを口に運びつつ]

>>141
お、そりゃイイな

たまたま敵同士だが俺も奴らとカワランな…
食うだけ食いたいクチだぜ

>>144
本でも読め。多少人間らしくなるぞ。
それと、あの車はオレの脱出手段の一つだ。
おめーは乗せてやんねー！
イキの良いやつが居るなら乗せてやる事もやぶさかじゃねえけど。

オレもメシ食ったし、車の修理本でも読みながら寝る。
唯のバッテリー切れである事を祈るばっかりだ。

>>144
[ステラは何かメイに慰めの言葉をかけたい素振りを見せた]

…今日はもう寝ましょ。
一度にいろいろ考えすぎるとパンクしちゃうわ。

[グラスを持ったまま奥の部屋へ*向かった*]

>>146
あるにはあるけど、電源をアーヴァインさんが握ってて渡してくれないんだよう。
マジ意地悪！

ノーマンさんも、エッチなDVDとか見たいでしょ？
ちょっとアーヴァインさんを脅かしてみてよ。

>>150
……なに？
あの家電屋、電気きてなかったのか？
なるほど、それでラジオのバッテリーが切れてたわけか

>>151
手巻き式ラジオ使えば良いじゃなーイ。

>>150
あ？エロＤＶＤなんて観てどーすんだよ
妄想なんて抱きたくネェよ…
どうせなら生を抱きたいの、俺は

クソー、エロいネーちゃん…何で死ぬかね
ヒールなんて履いてるからだ…クソ

>>148
アンタみたいな性根の腐った男、こっちから願い下げよ！

[ボソッと]
まだそっちのチンピラのが数百倍マシ・・・
そっちのギルなんとかも・・・まだマシ・・・

>>149
私、カミーラが来るまでここで待ってる。
心配しないで、ちゃんと休むようにはするから。

>>151
うん、ディスプレイ用電源とか、余分な消費は抑えるように設定してあるみたい。
でも電気の供給量自体には問題が無いみたいだから、まぁアーヴァインさんの機嫌次第だけど。

…手巻き式ラジオ？
そんなのあるんだ。すごいなぁ！
防災グッズ、ってやつ？

>>150
…それに警備員垂らしこむなら俺じゃなくて
[ナサニエルを目で差して]
そこのナンパなリーダー様に頼めよ

奴のお気に入りらしいぞ

>>152
手巻き式？なんだそりゃ？

ま、とりあえず今日はもう寝ちまうか
[部屋の隅へ行き、*横になった。*]

>>153
エロい女の人は、いつでも早死にするのが仕様なんだ。
サスペンスドラマでも、大抵殺される。全裸で。

それに、高いヒール靴を履かないエロい女の人ってあんまりいないしねぇ。
ボクちんはバレエシューズが好きかなぁ…

>>153
oO（ぜってー女の足撃って囮にしたな。）

>>154
性根の腐った男?
褒めてくれてありがとう。
まあ、セイゼイ他人に依存してなさいってこった。
※オレも寝る。※

>>156
[横になったまま]
ライフル買ったときに身元をしっかり照会したからだよ
別になんでもできる訳じゃねーよ

バレエシューズだって走りにくいじゃない。
変な趣味。

.｡ｏO(>>159褒め言葉なんだ・・・それじゃ、「天才！凄い！」とか言ったら貶し文句になるのかな？言わないけど。)

>>158
仕様かよ。

[何か思い出して…]
ま、あの姿じゃ美味そうで襲われるわな…
あながちその全裸でって話も間違ってネェーな

>>161
まぁ、見た目を重視すると実用性が失われるっていうのは良くある話なんだよう。うん。

[納得したように頷いて]

まぁ、アーヴァインさんも警備室に戻っちゃったし、話は夜が明けてからだね。
ボクちんも寝ようっと。健康的だなぁ。

>>162
うう、ボクちん、ノーマンさんには全裸で死んで欲しくないなぁ。

[ぶるっと肩を震わせ、部屋の奥へと*引っ込んでいった*]

>>164
あ？俺が全裸かよ！
…エロいねーちゃんの話だっつーの

まぁ、いいか。俺も寝る

[と、客席を陣取って*寝転がった*]

.｡ｏO(>>158>>162そういえばそうね・・・不思議・・・)

[グロックを握りしめ、椅子の上に体育座りで*じっとしている*]

【一階：トラットリア】
─陣取っていた客席からむっくりと身を起こした─

考えるのを他人任せにし過ぎたな
…うっかりも良いトコだ

ギルに言われるまで考えもしなかったぜ
…あそこに行きゃ簡単じゃネーか

警備室にTVもラジオもあるに決まってんだろ！
配電盤弄らせるまでもネェ…

oO（…あの警備員、一人で情報握ってンのか？
　ふざけやがって…でも何故だ？
俺たちがお行儀良くして居られなくなる様な情報でも？）

[ステラは奥の個室から出て来て、ノーマンが独り言を言っているのを耳にした]

(…大丈夫かしらあの人…)

oO（…どうする？行くか？

事態がいつか収まるなら、好んで波風立てることはネェと黙って静観してたが…
脅してでも吐かせた方がいいのか…さぁ考えろ）

─出てきたステラに気が付いて─

うぉ、なんだ居たのかよ

oO（…考え事してると警戒が留守になんだよな；）

おはよう…と言ってももう昼過ぎてるわね。

何を一人でぶつぶつ言っているの…?

[ステラは厨房に入ってエスプレッソの粉に手を伸ばした]

>>171
あ、いや…[暫く迷って]
警備員の野郎が、何か知ってんじゃないかと思ってな

警備員室の夜勤部屋には、TVとラジオ位揃ってるだろ？
何か言いたくなくて黙ってんじゃないか…ってよ

>>171
知ってるって何を?
ラジオは昨日聴いたわ…大したことはあまりやっていなかったみたい…原因はまだ不明とか。

TVは…見てないわ。
でもあってもおかしくないかもね…警備員さんが何か隠してるとは思いたくないけど…。

>>173
原因は不明でもよ…
余所の避難所や救助活動の状況くらい流れててもおかしくないだろ？

…屋上でも言ったが…軍隊が動いてるのをまだ見てネェ
何処かでもっと凄い事が起こってるのか…
何処も彼処もこんな状況で、俺たちの場所まで手を伸ばしてくるのはもっと先になるのか…

それ位の情報は無いとよ

ここでのんびり待ってればいいのか
それとも別の場所に無理にでも行くべきか
その情報に寄っちゃ、あのド腐れを手伝って別の場所に移動するのを考えるのも悪くネェしな

>>174
そうね…ラジオは雑音が酷くて、詳しい状況までは判らなかったの。

TVなら詳しい状況を流してるかもね…
それに…ここじゃない安全な場所に行けるなら移動したいわ…私は。

>>175
逆に余所の避難所よりマシだと解るなら、それはそれでいいしな…
他の避難所が、ガッポリ人間が詰まっててメシも配給されない状況なら、ココで大人しくアンタのメシ食ってた方がいいしな

食品売り場にゃ高級食材も揃ってるしよ…
…今日は肉が食いテェな…

冷凍庫探しゃまだ食えるのあるだろうし

>>176
そうね…ここだと当面食べ物に関する心配をしなくて済むのはメリットね…

でも…いつまでここにいればいいの…ここがこんなになってるなんて、知られていないのかも知れないし。

やっぱり外の情報が欲しいわ。
そして当面ここにいるなら…それを知らせる手段も。

>>177
手段ね…屋上にのぼりでもおっ立てればイイんじゃね？
「Help Me!!」ってよ…

とにかく警備員の野郎を捻って…嫌、説得して…
色々知りたいね、俺は

できれば今夜中に…無理なら…やっぱ捻るか

誰も説得できないなら
「配電盤弄って売り場のＴＶ点けろ」って脅したくなってきたぜ…

「財布」の提案聞いてやるみたいで不本意だけどな

>>178
屋上にメッセージを出すのはやりたいわ。
空から見えるものと、道から見えるものと。

…だったら今、警備員さんにTV見せてくれって頼んでみる?

皆が寝ている時間に…私たちだけで揉め事になるかも知れないことをするのはどうかとは思うけど…

>>180
…そこだよな
俺が行くと揉め事にしかならネェ

バラバラに頼むからダメなんかもな…
全員知りたがってるのが伝わって無いのかも知れネェ

実際…呑気なもんだな
自分から動いてる奴が少なすぎるぜ
俺が何か考えるハメになるとはよ

>>181
かもね…
私は…怖いわ。それが一番…。

[外の気配に耳を澄ませるように目線を動かした]

揉め事はなるべく避けましょう…私夕飯を作るわ。
今日は肉ね…?

Cotoletta alla Milaneseでいいかしら…?

>>182
Cotoletta alla Milanese？

…なんだかワカンネーが
旨くて食えるモンならなんでもいいぜ

>>183
一応人間の食べるものよ。
じゃあ私…食料調達に行ってくるわ。

それとも先に警備員の処へ出向く?

>>184
いいや、メシ
…俺は何時でも欲望を満たすのが優先順位だ

その内誰か起きて来るだろ…
全員じゃなくても、大多数が情報寄こせって警備員に迫れば揉めずに観れるんじゃネーの？

俺だって無料で揉め事起こしたくネェよ
…今はまだ、な

>>185
じゃあ私…売り場に行ってくるわ。

ついて来なくて結構だから。

[ステラはベレッタを取って振ると、店の外へ*出て行った*]

>>186
…毎日同じケツ追っかけネェよ
今ンとこはな…

[ノーマンはのんびり夕食を*待っている*]

[ステラは厨房で叩いた肉に衣をつけている]

皆遅いわね…まさか何かあったとか。

【ハーヴェイはステラのケツを叩いた！】
何クレー顔してんだよ？へへ・・
オレが慰めてやろーかー・・・？

【ハーヴェイは、少々酒臭い・・・】

[ノーマンは客席で食事を待ちきれず酒呑み中]
>>189
あ、テメェ！オレがやろうと思ったことを！

危ないんであっち行って頂戴。
あんた死にたいの。

[ステラは肉を多目の油で焼きながら椅子を指差した]

自分だけ飲んでないで、私にも一杯くれない?

>>190
…どっから沸いて出たのよ。

誰かお皿取って。
そこのマッシュポテトのボウル持ってって。
あとカトラリーも。

>>191
俺の口移しで飲ましてやろーか？

>>192
ノーマン、お前が取れよ。
俺はこれから、ステラと色々忙しいからよ。
【ハーヴェイはステラのケツを叩いた手を舐めた】

[ナサニエルは食器棚から皿を取って、厨房台の上に置いた。]

……飯が遅くなるだけだろうが

>>194
さすがナサニエルは、解ってるな。
俺とステラの為に・・・なけるぜ。

ノーマン空気読め。

＞ステラ
ポテトと食器はテーブルに持って行けば良いのか？

>>195
……お前のためじゃねーよ！
俺が！この俺が、腹減ってんだよ！！

>>195
誰がテメェのために空気読むんだよ、ド腐れ野郎が

せめてメシ食ってからにしろ！
オレは腹減ってんだよ！食ってからエロだろが！

[ステラはうんざりしたように溜息を吐いた]

いい加減にしてちょうだい。
口移しもごめんよ。そういうことはノーマンとやって。

…夕飯にしましょう。

[ステラはナサニエルにお礼を言うとテーブルに皿を並べた]

くそ、飯食う前に無駄に疲れた

[ナサニエルは適当に席についた。]

[ステラは疲れたように首を振りながら席に着いた]

…大丈夫なのかしらね、こんなことで…。

警備員さんにTVを見せて貰うのはいつにする?
今日はもう遅くなってしまったかしら?

>>198
騒ぐしか能の無い奴と
>>200
追従君に言われてもきにならねーな。

まあ、女は貴重だ、大事に扱おうぜ・・・ははははは・・・・