人狼審問

>>195
誰がテメェのために空気読むんだよ、ド腐れ野郎が

せめてメシ食ってからにしろ！
オレは腹減ってんだよ！食ってからエロだろが！

[ステラはうんざりしたように溜息を吐いた]

いい加減にしてちょうだい。
口移しもごめんよ。そういうことはノーマンとやって。

…夕飯にしましょう。

[ステラはナサニエルにお礼を言うとテーブルに皿を並べた]

くそ、飯食う前に無駄に疲れた

[ナサニエルは適当に席についた。]

[ステラは疲れたように首を振りながら席に着いた]

…大丈夫なのかしらね、こんなことで…。

警備員さんにTVを見せて貰うのはいつにする?
今日はもう遅くなってしまったかしら?

>>198
騒ぐしか能の無い奴と
>>200
追従君に言われてもきにならねーな。

まあ、女は貴重だ、大事に扱おうぜ・・・ははははは・・・・

警備員は、ほぼ引きこもりで・・・・
アイツから何か行動を起こしたのは・・・シャッターを下ろした位か？
アイツと喋ったヤツは誰だよ？

>>202
そうね、あたしの機嫌を損ねないように大事に扱ってちょうだいね。

でなければお楽しみは半減よ。

>>203
話したわ。ここに来た時助けて貰ったし…。
礼儀正しい人だけど、あんまり口数は多くないわね。

・・・アイツは俺たちの救助も考えてたのか？
出なけりゃいくらなんでも、防御が甘い。
もっとガチガチに固めてる筈だろ。
もしくは、どっかに軟禁しとくとか。

・・・・・・・・・・・

【ハーヴェイは食器を流しに置いた』
ありがと、ステラ。旨かった。
ちょっと、※考え事してくる・・・※

>>207
はい、どういたしまして。
躾がいいのね。ありがとう。

[流しに置かれた食器を見遣る]

[ナサニエルはハーヴェイを無視して飯を食っている。]

>>206
モールのお偉いさんでも来る予定だったんじゃねーか？
死体がうようよ居るってのに
身を守るための銃だって貸しちゃくれなかったしな
良く言えば、職務に忠実なんだろ

>>206
まだ、何とか事態が収まるんじゃないかとか甘い事考えてんじゃねーの？

防御ガチガチだと救助して貰いにくいとかよ

>>206
一人しかいないんですもの…やれることに限界があるのよきっと。

閉じ込めて不満を燻らせるよりは、ある程度自由にさせておくほうがいいと思っているのかも。

[ノーマンのやけに嬉しそうな顔を見て、呆れたように頭を振った]

【衣料品コーナー】

何日も同じ服でいるなんて耐えられない！
えーっと、これと、これと・・・

[着替えを物色している]

[レジの前でキョロキョロし]
店員、やっぱいないんだ。
ま、いいわ。あとからあの警備員にでも話しておけば。

[値札をちぎってカウンターに置き、添え書きとサインをした]

さ、戻ろうっと。

■Nina Mayer ２０歳くらい

■所持武器：薬品類　バール

【設定】
メイヤー孤児院出身、見習看護婦として働きながら薬剤師を目指して薬のお勉強中。
孤児なので出身、年齢は不明。
現在は同じ孤児院出身で恋人と二人で暮らしている。

護身術を習ったことはあるが、銃器は使用したことなし。ある程度の薬品の知識や医療技術などを習得している。

肉体の成長が１３歳ごろで止まっており見た目から子供に見られがち。原因は不明