人狼審問

>>469
[銃を受け取り]

ありがとうございます
これなら何とかもてそうですね

oO(知ってる名前適当に出したらあんなすごいのがでてくるなんて…
あんなの二丁拳銃で撃つ人って絶対人間じゃないよ…)

銃って始めて持つんですけどどうやって使うんですか？

[そっと取り扱いに気をつけながらステアーM9を見てみる]

[ステラは店の隅でホルダーと格闘していたが、警備員がケースに手を着いた大きな音に顔を上げた]

警備員さん…?

[何かが倒れるような音に気がつき]

あれ？
カミーラさん
今何かが倒れるような音がしたような…？
ボクの気のせいかな？

【２階：家具売り場】
メイもレベッカも戻っていないか…

まぁ、気絶したから運んだだけで拠点にした訳じゃないがな
何か食い物を探しに行くか

[ナサニエルは近くの階段から１階へ降りた。]

[ガクガクと異様に痙攣する警備員を見て、ステラはホルダーを取り落として銃に慌てて手を伸ばした]

(…あの時、あの子の時と同じ…!)

[ギルと二人で考え事をしていたが、何かの物音に気付く]

ん……？
何か音しなかった？

>>5
【1階：中央入口前広場】
今の、空耳じゃなかった！？

[音のした方…銃砲店に視線を素早く向け、数歩足を進める]

[物音のしたであろう方向に行って見てステラさんを見かけて]

ステラさん何かあったの？
何かが倒れるような音が聞こえたんだけど

[ニーナに襲いかかる警備員に気づき]

>>2
どけっ、そして貸せ！

[...はニーナのステアーを奪い取ると、ニーナを突き飛ばし弾を装填する]

[ギルバートの声を聞いて、食料をその場に置いて鉄砲店に向かって走り出す]

行くわよ！！
ボヤっとしてるんじゃない！！

>>7
来ちゃ駄目！
誰か！カミーラさん、アーヴァインさんがおかしいの！

[ステラは銃のグリップを掴んだ]

[１階に降りると、銃砲店に人が集まっていることに気付いた。]
ん？なんだ、揃ってお買い物かい？

[警備員の異変とそれに銃を向けるステラとを見て]

まさか！
[警備員にライフルの銃口を向けた。]

>>8
[状況が良く飲み込めずされるがままに]

えっ？えっ？わっ
きゃぁっ

・・・何だ、ものものしいな。
また、生存者でも着たのか？

ニーナ伏せて！

[ステラはニーナへ襲い掛かる警備員の頭を狙って引き金を引いた]

>>9
わわっ、待ってよう！レベッカさーーん！！

[銃をホルスターから抜いて手に持ち換え、慌てて走り出す。食料を蹴飛ばしてしまったが、それに構っている暇はあるはずもなく、レベッカの背中を追った]

>>10
[言われてアーヴァインさんがおかしいことに気付き]

ど、どうしたんですか？
警備員さんすごい苦しそうなんだけど…

【1Ｆ：鉄砲店】
[ステラ達が、警備員と対峙しているのを見ながら立ち止まる]

.oＯ(彼女達が近過ぎる……この状態じゃ撃てない）

>>14
[言われるままに伏せる]

なんでまたボクこういう役なのっ！

[自分に襲い掛かってくる警備員さんの姿をみて半泣き状態だ]

>>14
[ステラに続けて、トリガーを引く]

くそっ…
[動きを止めようと当てやすい胸を狙って引き金を引いた。]

[すぐにレベッカに追いつく。息切れしながら、最初に見えたのはナサニエルの姿]

あ、ナサニエルさん。どうしたんですか、そんな…

[言いながら店内に視線を移し、言葉を失う]
！！！

・・・銃声が聞こえる・・めんどうだな。
[ハーヴェイはイサカを持ち出して銃砲店あたりを見た]
ギルとレベッカとナサニエルが
シスターとニーナとカミーラが
警備員を挟み撃ちにする形か・・・

ようするに、どっちか弾が外れたら・・・
フレンドリーファイアじゃねえか・・・あぶねえぞ！

[そのまま床を転がってかろうじてよける]

うわっ！うわっ！
もうやだぁぁっ！
なんでボクなんだよっ！

バカニエルよせ！撃つな！
外せば、人間に当たる！

お前ら、落ち着け！
仲間にあたる！一箇所に固まれよ！

レベッカ！マシンガンで警備員の足だけを狙え！
床を狙う位でな！
・・・出来るか？

[実は撃ったのはエアガンだった。弾は明後日の方向に飛んでゆく。...はナイフを抜き、体を警備員だったもの足元に体を潜り込ませる]

>>20
[ショットガンの音に、身を竦めた]

危ないわよ!
そこからじゃ当たるわ!

>>25
任せて！！！

[ハーヴェイの言葉通りに、アーヴァインの足元だけを撃ち抜く]

>>25
え、一箇所？一箇所？

[慌ててレベッカの盾になれそうな位置を探して移動する]

っていうか…なんでアーヴァインさんが化けモンになってるの！？

>>24
だから胴体狙ってんだよ
頭なんか怖くて狙えるか！

[ナサニエルは怒鳴り返した。]

>>28
[ニーナは恐怖に顔を引きつらせて泣き叫ぶ]

あたるっ
あたるって
やめてっ！いやっ！いやぁぁっ！

[そのまま床を転がって逃げていく]

>>28
げ！？
[マシンガンの銃声に驚き飛び上がる。ナイフは静かに警備員の両腕を切り落とし、自らはカウンターの上に上り退避した]

>>31
みんなーー！ちょっとタンマ、タンマ！
ニーナちゃん、こっち！早く！

[店の外から大声で手招きした]

馬鹿ぁぁぁっ！

[液体の入った子瓶を警備員に投げつける]

[中の液体が警備員の足にかかって足を溶かし始める]

【二階：家電店】
[TVを横目で見つつ…]

…銃声か…複数…
素人同士が撃ち合って…無事なんか？
…何人か減ってるかもな

[化け物に追い込まれた人間が川に飛び込む映像が一瞬流れた]

あっ！？なんか今気になる映像が…糞…映れーよー

[ステラはベレッタで警備員の頭をもう一度狙った]

当たって…!

[至近距離から発射された弾が警備員の左耳の下から斜め上に貫通した]

[カミーラの様子に一瞬しまった！と目を瞑る]

……やるわねあの人。

[おそるおそる目を開けると、カミーラが避難したのを見てほっと力を抜く]

>>33
ギルバートさぁぁぁぁんっ！

[なんとか起き上がって必死にそちらの方に走っていく]

とりあえず後は頼む！
私はニーナを保護する！

>>38
大丈夫？ケガはない？

[銃を構えていないほうの腕をめいっぱい伸ばしてニーナを抱きとめ、そっと自分の後ろに隠した]

うう、どうしてこんなことに…

[ニーナがギルバートの処にたどり着くと同時に、警備員が倒れた]

……。

[ステラもその場にへたりこんだ]

[...は今度こそステアーを構え、銃口を警備員に向けるとその方向を向いたままニーナとギルバートの元へ移動する]

>>40
[恐怖で震えたまま声が出せずにいる]

あっ、うわっ…あうっ……

[安全なところに逃げたことを認識してそのままギルバートに泣きついた]

うわ〜〜ん、こわかったよぉ…

…Amen

[ライフルの銃口を警備員の頭に向け、引き金を引いた。]

【一階：中央ホール】
[銃を構えて降りてきた]
…お？
静かになってんな…結構、結構
…全滅？じゃねーよな？

[ナサニエルと動かなくなったアーヴァインを交互に見つめる]

やった…の？

[ステラはよろよろと立ち上がると、頭を吹き飛ばされた警備員の傍らに立った]

…同じことがあったの…ここに来た日…女の子がこんな風に急に痙攣して…。

[銃を持っていない方の手で口を押さえると、嗚咽を漏らした]

…どうしてこんなことに?

[アーヴァインが動かなくなるのを無表情で見取る。そして引き寄せられるように、店内へと足を踏み入れ]

ああ……

[跪き、アーヴァインだった物体を見て悲しみを含んだ溜息を吐いた]

やったのか…。

【一階：銃砲店傍】
[ナサニエルが警備員の頭を撃ったのを目撃して…]

ああ？警備員じゃねーか…
何だ、遂に全員あんにゃろーにブチ切れたのか？

[ナサニエルは十字を切った。]
彼の魂に安らぎあれ

（人の形をしたものを「殺す」と言うのはどんな状況でも嫌なものだな…）

ニーナさん、もう大丈夫だよう。
元気出して…大丈夫だから。

[ギルバートは泣いているニーナの髪を撫でようと手を持ち上げたが、そんな大それたことをする決定的な勇気が出ず。宙ぶらりんに手が浮いたまま、黙り込んだ]

[カミーラの方を向いてばつが悪そうにしながら]

あのさ…さっきはゴメン。
あんたがいるの気付かずにテンパって撃っちゃってた。

[顔の前に軽く手を出して謝った]

>>50
[ステラはノーマンの姿を見てつぶやいた]
…Rottame….
契約不履行ね。


…どうなってるのかわからない…疲れたわ。

[アーヴァインの死体を覗き込んで]

……酷ぇ。
…ここまでされる程、コイツ何やったんだ？

ううっ…ううっ…
あううっ…

[泣きじゃくったままでギルバートから離れないでいる]

[ふと、アーヴァインの死体に目を留める。本当ならすぐにでも目を逸らしてしまって二度と見たくもないはずの物体をまじまじと眺め]

…あれ？
なんだろう。何か…

[気になる点があるかのように見続けている]

>>54
[...はレベッカの手を握り返す]

結果的に生きて居たんだ、問題ない。

>>59
[ほっとした顔で溜息を吐く]

あんたは強いわね……。
ありがと。次はこんな事無いようにするわ。

尤も、次なんてゴメンだけど……。

>>55[呟きを聞きとがめて]
契約不履行？…まだ報酬の話もしてないのに？
口約束はまだ契約じゃネェよ

[トントンと肩を銃で叩いて]
……ふん。
コイツ、一回死んでこーなったのか？

あううっ…
銃怖いよぉ…
撃たれるよぉ…
皆に殺されるよぉ…
うわ〜ん…

>>58
どうしたの?
何か見つけたの?

[...はアーヴァインが再び動き出しては困るので誰も射線上にはいない事を確認して銃を構えている]

突然ニーナを襲い、蜂の巣にされたって所か。
単に頭がイカれたか、はたまた・・・

>>58
[黙ったまま目だけ向けた。]

>>63
あ…うん。
なんかさ、アーヴァインさんの、脳のところ…

[言いかけて、女性に対してはみ出した脳に注目させる行為はまずいと思ったらしく、口を噤んで]

じゃなくて。見つけたっていうか、まだ気になる段階なんだ。
少し死体を調べたいな。あんまり置いておきたいものじゃないけど。

それより…どうしてアーヴァインさんは化けモンになっちゃったんだろう。
[ぽつり、と呟いた]

>>66
えうっ…ひっく…

[少し落ち着いていきて]

ウィルス……潜伏期間……ひっく…ひっく

[しゃっくりをあげながらぽつりぽつりと]

>>66
…そう。ギルバートはそういうことに詳しいの…。
あたしにはわからないわ…。

[死体を改めて凝視すると、すぐに目を逸らした]

もう寝るわ…。

・・・噛まれた奴は、ゾンビになるらしー
ラジオでやってた。
警備員はそれを隠してたのか・・・？

>>66
…脳？


正常な脳みそってもんを見たことないから
…変なところがあっても俺には分からんな
ハッキリしたら教えてくれ、ギルバート
【ナサニエルはシャワーを浴びに銃砲店を*後にした。*】

>>68
いや、詳しくないんだ。何だろう。
思ってたのと違った、というか…
うまく説明できないけど。

[首を振って]ステラさん、おやすみ。

[...はニーナにホルダーと銃を渡すと銃砲店を再び漁りだす]

アーヴァイン、こいつの動きは映画館で見た連中と変わらない。
……やはりこれは感染症なのだろうか…。

・・・傷跡を調べてみようぜ・・・
噛まれた後があるなら、アウトだ。

>>72
お前の怪力も奴らと全く変わらないがな。

>>67
ウィルス？…どっかで聞いたな

>>69
……そういや顔色が悪くて、具合が悪いとか言い訳してたな…って、ちょい待て

奴らに殺されなくても…噛まれたら「なる」のか？
ケガしただけで生きてても？？？

>>72
[カミーラからホルダーと銃を受け取りおぼつかない手つきでつけようとするがうまくつけられず困る]

oO(付けかたわからない……)

>>75
ウィルスのせいじゃないかって話が……
ウィルスには…普通、発症までに潜伏期間があります…

本当にウィルスのせいだったらだけど……
可能性は…高そうです……

>>74
私の力と言うよりは、ナイフの力だな。
生身の人間でも普通に切れるんだぞ？

ちょっと待ってよう。

[ニーナの顔をまじまじと見て]
ウイルス…潜伏期間？
ってことはさ、そのときまでは人間にしか見えなかったのに、突然今みたいに化けモンになるってことだよね？
ってことは…

[迷うように口を噤んだ]

>>79
こんなウィルス…ボクも聞いたことないし目撃例なんてないはず
だから本当にそうなのかどうかはわからないよ…
ウィルスが原因かどうかもわからないんだし…

>>77
…潜伏期間ね…
ド腐れ野郎の言うとおり、コイツに奴らにやられた傷がありゃ、「そうだ」とハッキリする訳か…

それによっちゃ…[ぐるっと残った面子を見て]

……ま、明日にすっか。

俺も寝るか…何処で？
…当然だろ？Te quiero.

とりあえず警備員室に何かあるかもしれない。
ちょっと危険だが、行ってくる。

[...はショーケースから64式小銃を取り出すと警備員室へと*向かって行った*（残弾数20)]

もう…動き出しませんよね…？

[カバンからナイロン手袋を取り出してつけておそるおそると警備員だった死体に近づいていく]

ううっ…動かないでくださいね…

[そのままメスで損傷の少ない部分を切り取りビンの中に入れる]

[ナイロンの手袋はそのまま素肌に触れないようにビニール袋の中にしまいこみビンはふたをしっかりとしめる]

調べて見ます…みたこともないウィルスがでたら……
ウィルスが原因なんでしょうね…

本屋に行けば医学書があるかなぁ…

[ニーナは本屋に*向かっていった*]

【３Ｆ本屋】
[医学書やウィルス・最近に関する本を見ながら顕微鏡を観察中]

う〜ん、う〜ん…
みたこともないのがいたりするんだけど…

[ページをめくりながら似たようなウィルスがいないか探していく]

【二階：スタッフルーム前廊下】
[無言で出てくると周囲を見渡し]

………さて、と

[服飾コーナーに向かって歩き出した]

【二階：紳士服売場】
[鼻歌を歌いながら商品を物色…]
…あー、コレとコレと…コレでいいか

[プライスカードを見て]なんだこの値段！？
こんなモンにこんな値段払う奴が信じられネェ！！

…けどもうカンケーねーか
警備員が死んでもうここからルールも消えた
地位も身分も金も「財布」も意味がネェ

何でもブン盗り消費し放題って訳だ…楽しいネェ

お、ついでだ！…あそこも行くか
[着替えを持つと又三階に上がって行った]

【三階：スポーツセンター内プール】
[周囲を見渡し…]

よっしゃ！誰も居ネェ！！！
一度やってみたかったゼェェ！！！

[服を脱ぐとそのままプールに飛び込んだ]

[一頻り泳ぎまくって…]
あー…サイコー！これぞ贅沢つーの？
素っ裸のエロネーチャンが深夜にプールで泳いでるのと遭遇〜
ってのもオツだったろうが…

アイツらにそんな余裕ネェよなー
あんな警備員野郎におセンチしまくりやがって

[何か暫し考えて…]
銃を持つって事は、殺すって事だろが
手に取った時に覚悟決めとけ…嫌なら持つな

[ふと水を見て…]
……警備員死んで、この水の管理誰がするんだ？
…今も大丈夫なんか？
してたよな…してたと思えば平気だよな

ヘドロ塗れの川で泳いでも死なネーし…

……水？川？
[昨日のTVを思い出す]…なんだ？引っかかる……
奴らから逃げるのに飛び込んだ…飛び込んだ…

奴らは追って来れるのか？…ふーん

(やっぱりエスプレッソが飲みたいのよね…後で下からマシンと粉を取って来ようかな…)

【2階：中央廊下】
[廊下の真ん中に座り込んで、何やら機械を弄っている]

んっと、ここがこうで…
ああそうか、こうなってるのか。

案外、簡単に出来そうだなぁ。

[スタッフ用のシャワールームに入って蛇口を捻った]

(昨日の話…傷から感染…？

空気感染なんてことは…まさかないわよね)

[ステラはシャワーの下で肩を抱いて身震いした]

>>92
[ステラは廊下に座り込んだギルバートに気が付いた]

何してるの？

>>94
あ、ステラさん。
[作業が一息ついたところで、ようやくステラの存在に気付き、手元を見せる]

体脂肪計ですよう。ちょっと拝借しちゃいました。
これをちょっとだけ改造して、コードを取り付けたんです。
そうすることで、このコードの先についてるクリップを取り付ければ計測できるようになる。

[そう言って、自分の左右の指先にクリップを挟む]
ね。

これは体脂肪だけじゃなくて、筋肉量とかも分かる体組成計っていうんだって。最近の家電って、すごいよねぇ。
で、この体組成計は微量な電流を流して、水分と脂肪の電気抵抗の違いでおよその割合を測るらしい。
あのアーヴァインさんの死体を見て不自然に思ったのは…

[指先からクリップを外して]
カミーラさんが切った腕のほうからはたくさん血が出てたよねぇ？
でも、ナサニエルさんが撃ち抜いた頭からの出血量が、それに比べたらかなり少なかった。
ものすごく、漠然としてるのは分かってるんだけど…

ニーナさんが、ゾンビ化はウイルス性の感染症なんじゃないかって言ってた。
もしそうだとしたら、発症する「部位」っていうのがあるのかも知れない。もしくは一斉に全身が発症するのではなく、ある「部位」から徐々に転移していくのかも…

[首を振って]
ボクちんが今考えているのは、その「部位」とは頭なんじゃないか、ってことなんだよう。
頭…もっと言うと、脳からゾンビ化が進む。有り得ない話じゃないと思うんだ。そしてそれによって、頭部の含水分量が減少していた。…どうかな。

[おもむろに立ち上がって]
この機械じゃ、ほとんど目安みたいな値しか測定できないけどね。
まぁ、やってみる価値はあると思う。

でもね、ゾンビは乾燥気味っていう映画的イメージが前提なんだよね、コレ。
[頭を掻きながら]

まぁボクちんは化けモンを倒すよりもこういう役割のほうが向いてるからさぁ。
暇つぶしだと思って、ちょっとやってくるよう。

[ステラに別れを告げて、測定のために階段を*降りていった*]

【一階：食料品売り場リカーショップ】
─鍵付きケースから高級酒を発見して勝手に呑んでいる─

……[ブルッと身震いして]うー
クソ…だから考え事は苦手なんだよ…あー、冷えた

【２階、寝具売り場ベッドの上】
[木箱の中には、何かの検査用の装置と思われる物と、その取扱説明書がエアパッキンに包まれて入っていたらしい]

[メイは、この時間まで食事すら忘れそれを弄っていた]

[点灯する緑のランプを見つめ]

つまり・・・自分達でどうにかしなさいって事よね・・・

[深く溜息をつくと、装置を抱えて１階へ向かった]

【１階、トラットリア】
やけに静かね・・・誰もいないなんて珍しいの。

[適当な椅子に腰掛け、説明書を読んでいる]

【３Ｆ：警備員室】
[...は警備員室の鍵を破壊すると警備員室に押し入った]

ここがヤツの部屋か…ゴミ臭い。
掃除してないな。

[ライトをつけると中の様子を確認する]

こいつは……！？

[アーヴァインの部屋には64式をはじめ、数十丁の銃器が並べられていた。...はそのうちの１丁を手に取った]

レプリカ……か。

[自分の手に持った６４式を一応確認する]

……は？
本物とは若干違うようだが…ノート？

[テーブルの上に置かれたノートを発見する。表紙にはジャ●ニカ学習帳と書かれている]

[ノートには判読するのも困難な汚い時で何か書かれていた]

…月…日

ジャパンの友人、マンジローより例の物が届く。
ヒャッハー、ねんがんの６（判読不能）をてにいれたぞ。
電動ブローバックがたまんねぇ。
ころしてでも奪い取られないように厳重に注意を。

…月…日（>>105とは違う日付）

やばい、給料が底をついた。
何かして金を稼がなければ。

そういえば、ヘン（判読不能）とかいう子どもに触ったら泣かれた。
どうすればいいのだ？
ちょっと胸の辺りを触っただけで泣くなよ。

【１階：銃砲店】
別れを言いたい奴は昨日のうちに済ませただろ…
いつまでもここに置いておく訳にはいかない
[ナサニエルはアーヴァインの遺体をシーツで包み、さらに寝袋に入れた]

…誰も使わねーだろうし、こいつも持って行け
[弾を抜いたアーヴァインの散弾銃を寝袋に入れた]

…月…日（以下略）

（判読不能）トから金を借りた。
返す当てなんてないけどな。

その金で色々鋳造用品を買った。
これで６（判読不能）を量産してボロ儲けをしてやる。
客ってモンは形さえ一緒だったら騙されるんだよ（爆笑）
家だとパパンとママンに怒られるのでここでやろう、そうしよう。

…月…日

（朝）
今日は３０丁製造予定。
第１弾をこの店の鉄砲売っている所に卸す。

（夜）
何か知らんが返品の山だ。
他の所からもどんどんクレームが来る。
謝罪と賠償とか言っているがここはアメリカだ。

昼間、何かに噛まれたような気がする。
頭がボーーーっとするが気にしない。
俺はアーヴァインだ。
噛まれたぐらいじゃ死なん。

【屋上】
[ナサニエルは屋上の片隅に寝袋を置いた]
安らかに眠れ

…月…日（プロローグ）

（自が殆ど読めない。字をなんとか拾おうとする）

噛まれた所が化膿しはじめた。
本当に化膿なのか、化膿にしてはおかしいがそれ以外には説明がつかない。
ガーゼなどで消毒はきちんとしているはずなのだが。

店から客足がなくなる。
正面入り口が破壊された。

（以下文章無し）

[...は日記帳をビニール袋に仕舞うと、６４式の銃弾を抜き、銃をその場に置いた]

（とりあえずこの部屋に関しては何も見なかった事にするか）

[警備員室の窓の戸締りを確認するとそのまま何も動かさず、警備員室を*抜け出した*]

【屋上】
[扉を開けたところで、ナサニエルを見つける]

ああ、ナサニエルさん。
さっき、袋を引き摺っていくのが見えたから…

[足元に横たわる袋をちらりと見て、目を閉じる]

[独りでいるのが心細くなり、誰かいないかと屋上へ向かう]

【屋上】
[人影をみとめ、ちょっと安心したように息を吐き]

あ、ナサニエルこんばんは。
それと、えっと・・・？
[はなから記憶する気がなかったためか、ギルバートの名を憶えていない]

[複雑な表情で、改めて祈りを捧げる。すると、背後の足音に気が付いて]

メイさん。
…なんだか、久しぶりですね。ギルバートです。

[昨夜のショックのためか、ちょっとしおらしく挨拶をした]

[寝袋に気付き]

ねえ、これ、何なの？

アーヴァイン？
ここに辿り着いた人の中に、そんな名前の人、いた？

警備員さんだよう。
いつも見回ってて、睨みをきかせてたおじさん。

[ふと、気が付いたように顔を上げて]
メイさん、昨夜の事件…もしかして知らない？

[首を傾げ]
昨夜の事件・・・？

ごめん。私、昨日はパットの事がショックで・・・
それに、今日はずっとコレ弄ってたから・・・

[抱えていた装置をギルに見せる]

それ…
[首を捻りながら、まじまじと機械を眺めて]

一体、何の機械？

[話を聞き終え、その場にへたり込み]

・・・そんな・・・じゃ、私達・・・

[ぎゅっと装置を抱え込み]
本当に、これ・・・必要になっちゃったんだ・・・

これ・・・昨日、ここで見つけたの・・・
パラシュートのついた木箱に入れられてて・・・多分、ここのメッセージ(ステラとニーナが書いた)に気付いたヘリコプターか何かから落とされたんだと思う・・・

えーっと・・・検査器、って言えばいいのかな・・・

ここをね・・・
[ボタンを押すと蓋が開き、検査薬らしき物の入った試験管が現れる]

この中に、血液とか髪の毛とか・・・とにかく、身体の一部を入れると、ある種のウィルスに関して陰性か陽性かを調べることができるんだって・・・説明書にはそう書いてあったの・・・

私、何のことかよく分からなくって、昨夜、試しに自分の髪の毛を入れてみたの。
そうしたら、緑色のランプが点灯したわ。

>>124
ある種のウイルス…？

[ハッと目を見開いて]
もしかして…それって、ヒトがゾンビ化するっていうウイルス！？

>>126
詳しいことは私には分からない。
だけど、とにかく陰性だと緑、陽性だと赤いランプが点灯するようなの。

>>124
その装置をよこした奴が何者か知らんが…
もしそれが本当なら
この騒ぎはウイルスが原因だってことか？

だから・・・
[ギルの髪に手を伸ばし、抜こうとするが、躊躇って]

ナサニエル、ちょっとゴメン。
[ナサニエルの髪を１本、プツッと抜き取った]

これを、こうやって入れて、蓋をして・・・

・・・コレおもしれーなー。
【娯楽施設でメタルブラックプレイ中】
まあ、もう、監視する奴も居ないしやり放題か。
サイコウだね。
【じゅ〜っとジュースをすする】

いてっ！

いきなり抜くな！
痛ぇだろーが！

[蓋を閉め、スイッチを押すと、内部で何かを攪拌するような音がしだす]

ちょっと、待ってね・・・
=３分経過=
あ、出た。緑。

[ピーッという音とともに、緑色のランプが点灯する]

【一階：銃砲店】
[警備員の遺体が無い事に気が付いて]
おお？…誰かもう片付けちまったのか？
傷口のでかさとか色々見とこうと思ってたのによ

誰かもう調べたのか？

どこ持って行ったんだ？
屋上からもう投げちまったんじゃねーだろな…
のんびりしすぎたぜ

[慌てて屋上に向かった]

>>132
[機械とナサニエルを交互に見て]

ってことは…ナサニエルさんは、感染してない。
[安心したように微笑んだ]

[ナサニエルに、ウィンクして舌を出し「ゴメンね」]

つまり、ナサニエルは今現在陰性ってこと。

[ぽん、と手を叩いて]

じゃあさ、メイさん。
ってことは、今から全員の髪の毛を集めてこの機械で調べれば、もしも誰かが感染してたらすぐに分かるんじゃない？

でもね・・・

[肩を落とし]
これ、面倒なのよ・・・
１度使っちゃうと、試験溶液の浄化と本体の充電に、丸一日近く費やさないといけないようなの・・・

昨夜、私が試して、今、ナサニエルで試しちゃったから・・・

明日は・・・どうしよう・・・

>>135
[思いっきり安心した様子で]
陰性？えっと、とりあえず緑なら大丈夫なんだよな？
良かった…

空気感染って訳じゃないようだな、このウイルスは
俺やメイが未感染なんだからな

【屋上】
[ノーマンは屋上に駆けつけた…]
…なんだ？何の深夜集会だ？

つーか警備員の死体知らねぇ？もう投げちまったか？

>>137
……その装置くれた奴も
試験管くらい沢山入れてくれりゃ良いのにな

ま、どっちにしろ充電が必要なら同じ事か

>>139
ああ、ノーマンさん。こんばんは。

[ナサニエルの足下に転がる袋を指差し]

アーヴァインさんは、ここだよう。
…ノーマンさん、もしかして死者にお祈りしに来たんですか！？

[驚いたように目をまるくして]

>>139
[屋上の片隅にある寝袋を指で示し]
その中だ

こんな物よこして・・・自分達の力でどうにかしろって事なのかな・・・

[再び装置を胸に抱え、*アーヴァインの前に座り込む*]

[警備員の遺体袋に気が付いて]
おー、あった無事か…
>>141
祈る訳ネーだろ…
誰かコイツの服ひっぺがして中身観たか？
どの程度のキズで感染するんだ？

>>144
ですよねー

[ノーマンのほうに近づいて]
服、ですか？ボクちんが好きなのは、可愛い女の子だけなんで…。ノーマンさんがそうだって言うなら、別にボクちん軽蔑とかしないよう。うん。

あ、脳みそなら観た。

>>144
俺は包んだだけだ。
腕の断面とか弾痕なら見たけどな

次はナイトストライカーやるか！

おおっと！そこでインド人を右に！
【ハーヴェイはエキサイトだぜー！】

>>145
…俺にだってそんな趣味はネェよ

[等と言いながら遺体袋を引っぺがす]
…ウゲェ…相変わらず酷ぇ…
俺もここまでやった事ネェなー

んで、何だオマエら、何の相談だ？
面白い事なら俺にも教えろよ
[ノーマンは、ギル達に話を聞いた…]

[メイの装置の話を聞いて…]

あぁ？なんだそりゃ…
おいおい、オマエらそんなもん信じるのか？

>>150
うーん…
[迷っているように腕組みをして]

正直、今のところは信じられる要素も信じられない要素もないんだよね。
あの機械で調べられるウイルスが、本当にゾンビウイルスなのか？
そもそも、ゾンビ化は本当にウイルス性のものなのか？

考え出すとキリが無い。
…ノーマンさんは、信じないの？

>>150
冗談にしては無駄に手間を掛けすぎだからな
機会が正しいかどうかはしらねーが
少なくとも作った奴らはマジだと思うぜ

情報は正しく解せよ？
…頭の悪い俺でも理解出来たぜ？

ウィルスじゃないか？
ってのは濃厚な疑惑で本当かどうか解ってネェ

仮にウィルスだったとしても、だ…
判定できる装置が用意できるんなら、
もっと早く対策が打ててる筈だろが

だいたい、その装置が降って来た処を
一体他に誰が目撃したんだ？

そしてその装置が正しいって事を誰が証明する？

[二人を順番に指差して]
…オマエか？それともオマエか？

訳のワカラネェ話で安心してんじゃネーよ

【屋上】
ふああ・・・さすがにゲームやりすぎたぜ・・・
ああ〜？
ヨーヨーヨー
野郎どもが集まってなにやってんだYO。

だいたい「私を調べたけど大丈夫だった」なんて
言い出す奴を信じるオマエらが信じられネェ

おまけに隣に居たって理由で検査かよ？
次の検査までに時間が掛かるってのに？

お目出テェにも程があるってぇの！！！

おい、ギル。
オレに解るように説明しろよ。
何話してんだYO。

ハッキリ解ってンのは噛まれたり
傷付けられたらヤベェって事だけだろ？

…俺なら傷を調べるね…

噛み傷かそうじゃねーか位見りゃ解るっつーの

ノーマンさん、ちょっと落ち着いてよう。

[ヨーヨーをぐるぐる回しながら]

ノーマンさんの言ってるのは尤もだし、ボクちんもこの機械はやけに都合良く降ってきたなぁって思ってる。

でもノーマンさん、一体『どっち』を疑ってるの？
この機械？
それともメイさん？

ボクちんは少なくとも、メイさんが悪意を持ってこの話をでっち上げてるようには見えなかったよう。

・・・ある種のウィルスねえ？
フーン・・・？
それが、ウィルスをばら撒いてるとはおもわんかったんか？
まあ、そこまで疑うときりがねえか？

・・・てか、なぜ真っ先に自分に使う？
アーヴァインは全員の目の前で、アレになった。
なら、アーヴァインで先ず、反応を試すべきじゃねえの？

>>158
今の話じゃどっちも疑問だ

>>159
そうだ御尤も…貴重な時間とデータを無駄にした訳だ

…信用できるのか？

アーヴァインで、もしその、反応が無いようならどうするつもりだったんだYOっと。

>>153
原因不明のままで何をする気だ？
誤りだった時のショックはでかいかも知れねーが
何もしないよかマシだ。

エイズは検査で感染の有無は分かるが
未だに直せねぇ、分かるから直せるとはかぎらねーだろ
ようやくウイルスの検出が可能になった。てことかも知れん

まず、メイはこんな装置持っていなかった。
降ってきたかどうかはともかく
誰かから貰った訳じゃないとしたらメイの手作りってか？

正しい証明？
赤いランプがついた奴がゾンビになったら正しいんじゃねーか？
ま、それが偶然ではない証明はできねー気もするが

>>159
あくまで可能性だけど、発症したら反応がなくなるのかもしれない。あくまで潜伏の可否を調べられるのかも…
これはメイさんに詳しく聞いてみないと解らないけど。

それに、アーヴァインさんについては、ちょっと興味深いことが分かったんだよう。

>>160
んな事信用出来る訳ねー！！
っと、言いたいが・・・
まあ、メイじゃなくとも機械の力なら、俺たちにだって使えるだろ。
調べてみようぜ。

しかしな・・・
他にも、似たような事言い出すやつ居るんじゃなかろうか…

[立ち上がり]
ねえ、あなた達、さっきから随分と好き勝手言ってくれてるじゃない！

そうね、たしかにコレが振ってきたところは、誰も見てないわ。
私だって見てない。たまたま拾っただけ。
そして、その後は独りで２階の寝具コーナーに戻ってたわけだから、誰も証人が居ないっていうのも確か。

自分で自分を調べて、一体何がいけないの？

アーヴァインを先に調べるべきだったって言うけど、私は、彼のことなんか全然知らなかった。屋上に来て、はじめて知ったのよ。

[一呼吸し]
ナサニエルを勝手に調べたのは悪かったと思ってる。けど、こうやって使ってみせるのが、一番早い説明方法だと思ったの。
浄化と充電がどれくらいで終わるのかは分からないけど、いいわ、次に誰を調べてみるかは、皆で話し合って決めましょう？

それなら文句ないんでしょ？

>>164
それは多分無理。

ほら、ここにテンキーと、何かを読み取る窓みたいなの付いてるでしょ？
ここに６桁の暗証番号を入力して、使用者の指紋をスキャンさせるの。
そうしないと、この機械は動かないわ。

そして・・・
[申し訳なさそうに]
ちゃんと説明書を読まなかった私がいけないんだけど・・・
これ、１度登録すると、書き換え利かないの・・・

だから、私しか使えない。

もう一度はっきり言うぜ？

俺なら生きてる奴の傷口を見るね
……　どうして出来た傷か判断できる　……

調べたい奴に理由も決まってるが…
オマエらに直ぐ報告する義務はネェよな？

>>168
んん？
引っかき傷や噛み傷があればそいつがゾンビに襲われた否か
つまりは、ゾンビになるかどうかが分かるって言いたいのか？

[ステラは屋上の扉を開けた時に、ギルの言葉を聞いた]

>>163
昼間話してくれたこと?
何がわかったか教えて欲しいわ。

[それから辺りを見回して]
こんばんわ。
何か揉めてるようだけど…どうしたの?

じゃ、聞くけど。

奴らに怪我を負わされたら、その人は絶対に化け物になっちゃうっていうの？
アンタはその現場を見たっていうの？

>>171
俺は修羅場潜って此処に来たと言った筈だぜ？

襲われて死んで直ぐ蘇ったのは見た、
ついでに放送もあっただろうがよ？

>>168
[混乱を隠せない表情で]
う…良く分からないけど。
メイさんの方法でも、ノーマンさんの方法でもゾンビを探せるかも知れないじゃんか。どっちか一つが正しいとは限らないよう。
だから、あんまり言い合いとかは、ね？

それに調べたい奴も理由も決まってる…
つまりノーマンさんは、もう既に今ココにいるうちの誰かが感染してる可能性が高いと見てるってこと？

>>171
今のところ「絶対にそう」とは言えないと思うわ…。
でも昨日あたしが寝る前、そういう話が出ていたと思うの。

心配するに越したことはないと思うわ。
ただ、誰かに傷があったとしてもそれが化け物に付けられたかどうかをどうやって判断するのかしら。

…そしてそれがわかったとして…あたしたちはその人を一体どうするの?

>>173
誰も感染してないならそれで問題ない無いだろ
しかしそれは調べてみないと分からない。

ただそれだけのことだと思うぜ？

>>171
オレは見たぜ。
腐るほどな。
まあ、それが全てかどうか解らんがなあ。
・・・他に何か方法が解る奴は居るのか？
・・・何かこう、特徴ってか、前触れがあるってか・・・？
そういうのが、解るなら話は早いんだがなあ。

傷を見れば分かるっていうなら、今すぐ、ここで、全員の身体を調べればいいじゃない！

ほらっ！
[ジーンズの左裾を、大きくたくし上げる]

ここに着いて間もなく、私、化け物に追われて３階のサロンまで逃げたわ。
その時、エスカレーターで転んでできた傷よ。

さあ、見なさいよ！

>>177
ちょっと。触ってみねーと解らねーよなー、ノーマン♪

外傷の有無を判別するのは、重要だな。
ココでしっかり確認しとかねーと・・・
後から、また、死体が増えただなんて勘弁だぜ。

>>170
ステラさん！こんばんは。

今、ちょっと混乱してるみたいだけど…言ってもいいのかなぁ。
結論だけ言うと、ボクちんの予想は合ってた。
アーヴァインさんの死体を調べたら、胴体部分に較べ、脳の水分含有量は著しく少なかったよ。

でもこれが分かったからと言って、今すぐに何かに役立つって訳じゃないけどね。

>>173
調べた理由も当分言う気はネェ

一人おセンチに誰かに甘ったれてたネーチャンを
お前らが信じられるってのなら勝手にしろ

>>180
そうなの…。
要するに頭が干からびてる、ってことなのかしら。
でも待って…それって頭の中の水分量を測定しないといけないってこと?

例えばあたしに使うとしたら…どうやって使うの?
耳に突っ込むとか?

[ステラは首を捻った]

[やや怯えながらも]

い、いいわよ・・・触りなさいよ！

>>180
[ナサニエルはギルバートの言葉を聞いて]
ここが病院で脳外科の医者でも居れば話は別だが
脳みその水分含有量なんか調べられる訳ねーな
頭開けなきゃならねーし

>>182
…ステラ、耳に突っ込んだら鼓膜が破れるぞ

>>185
…そうよね。
ごめんなさい。

ナッシュの言うとおり…お医者さんでもいて適切な処置ができなければ、使えそうにない、のかしら…?

>>180
頭の中の水分が減ってるだ！！！？？？
脳脊髄液が減ってるってのかよ！？

>>182
そう。ああ、そう言えば見た感じから既に、ちょっと干からびてたような…
うーん、生きてる人のを測定することって出来るのかなぁ。もしかしたら何かやり方があるのかも知れないけど、ボクちんには判らないや。

今回はナサニエルさんがアーヴァインさんの頭を開けてくれたよね。
つまり…今のところ、死んだ人がゾンビかどうかが判る程度にしか使い道はなさそうなんだよう。

[申し訳なさそうに言った]

>>186
[ナサニエルは言いにくそうに]
ん、あー……
生きたままやろうとすれば、な

死んでも構わねーって無茶すれば調べられるだろうし
他にも元から死んでる奴とか、な

脳脊髄液減少症っつって・・・
むち打ちや転倒時の衝撃でも髄液が漏出することがあるらしいが・・・

【ハーヴェイはまた、ブツブツ言ってる】
・・・脳はその液で圧迫されていて・・・
・・重力の影響もあるらしいが・・・

>>176
前触れか…警備員室に無理矢理入った時奴の顔を観た
ありゃ今思えば普通の顔色じゃなかったな
…死相って奴に近い

それとオマエらセッカチなんだよ！
今死体の傷確認するから待っとけ！！

[とアーヴァインの死体の衣服を引っぺがして調べ出した]

>>190
・・・ナサニエルが銃撃の際にボルトアクションライフルを頭部に直撃させたから・・・
それで、脳から水が漏れたんだろ・・・？

>>187
脳脊髄液とか難しいことを言わないでよう！
エロは好きでもグロは苦手なんだよう。

でもそういうのが減少するのって、あんまり有り得ないことなの？普通なら死んじゃう系？

[気持ち悪そうに]

えっと・・・よく分からないけど・・・「死体の脳」を調べるってこと・・・？

>>187
どうなのかしらね…脳みそが豆腐の水抜きみたいになってるのかも。

なんだか貧血になりそうな話ね。

[ステラは自分で言っておいて気分が悪くなった]

>>194>>195
大丈夫か？何か飲み物でも持ってこようか？

>>194
そう。
ゴム手袋、重ねまくったよ…

[やはり、気持ち悪そうに]

>>196
うん、ありがとう・・・

あ、やっぱり私も一緒に行く。
そろそろ身体も冷えてきちゃったし、もう眠いし。

>>194
…そういうことなの…?
もう死人は痛がらないから…?

[ステラはナッシュの方を見た]

…気分が悪いわ。
あなたはギルの装置をどうやって使うつもりなの…。

[慌てて]
こ、この話、もうやめようか？
あんまり突き詰めて考えても気持ち悪いだけな気がするし。

この測定結果が有り得るのか、有り得ないのかってことすら無意味に思えてきちゃうんだよ。
だって、そもそも人間があんな姿になるのって…有り得ないよう。

[アーヴァインの入った死体袋を横目で見て、泣きそうな声で言った]

脳の水分含有量は血液よりも多く、８５％を超える。
まるで豆腐と同じような状態だ。
水分をたっぷり含んだ脳は、脳脊髄液に浮かんだ状態で働いてる。
つまり人間の頭蓋骨の中身は、ほとんどが水なんだよ・・・・

>>188
そ・・・それが、干からびて・・・？
オレは、何が起こっても驚かない、驚かないと誓った・・・。
一体何が原因で・・・！どういう作用でああなるんだ・・！

>>199
…１つしかないだろ？
まさか素人手術で頭あけさせる気は無いぜ？

>>198
悪い、少し…待ってもらえるか