人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(897)Red snow white : 4日目 (3)
鍛冶屋 ゴードン
もしくは、見て見ぬふりをしているか、ですな。
(398)2005/10/11 00:37:46
双子 リック
そうですね…

[リックはどこかの空気を一点に見つめ、何もない場所で焦点をあわせるかのように瞳を強くしながら考えた。]

一番強く思っているのは、スチュアートさん個人へ恩を、あるいは個人的な好意を抱いている可能性です。それは僕達の知らないところでいろいろあったのかもしれない、と…
(399)2005/10/11 00:37:50
冒険家 ナサニエル
ギルバート…………。
2005/10/11 00:38:05
村長の娘 シャーロットは、鍛冶屋 ゴードンの言葉に、今朝のことを思い返した。
2005/10/11 00:38:55
村長の娘 シャーロット
[【回想/209号室】
着替えもしないで泥のように眠り、目が覚めた。…熱っぽくて、しばらくぐったりとしたまま起きられなくて。
目を開くと、額にタオルが乗っていて、ローズマリーが心配そうに見つめていた。
]

ごめん。ありがとう。
もう、ぜんぜん平気だからさ!

[
威勢よくがばっと起き上がると、すこしふらふらした。肌着だけになっていたことに気がついて、問いかけるようにローズマリーのことを見る。
脱いだ服には…猟銃の弾丸があるはずだった。
]
(400)2005/10/11 00:39:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートの言葉に納得したようにうなづき、また考える。]

……偶然来た者が犯人じゃないってこともないと思う。
まだ19歳のあのセシリアが、ハーヴェイさんと歳の変わらないスチュアートさんの婚約者だったり、よく知っているシャーロットが実はスチュアートさんと恋愛関係にあったよりは……。

そもそも偶然というなら、リック君とウェンディさんがここに来たもの、私がここに来たのも偶然よね……。

殺人が前々から計画されていたものでもないのなら、運命のいたずらが作用していてもおかしくはない気がするわ。
(401)2005/10/11 00:41:34
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
冒険家 ナサニエル
確かにローズマリーの言うとおり偶然が多すぎるな…。
2005/10/11 00:43:56
鍛冶屋 ゴードン
ところで…

妙な考えを持ってる方はおられないでしょうね…?

やられる前にやろうとか…
(402)2005/10/11 00:44:54
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーを聞き、顎に手をやり暫し思案に耽り……頷いた。
2005/10/11 00:45:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーは、ふと不安になってゴードンを振り返った。]

(ゴードンさんは、自分自身の事はあまりなにも言わない…のよね。もし、身分や事情を隠しているのだとしたら?)
(アーヴァインさんの死を知らせてくれた彼が、雪崩を警告してくれた彼が犯人ってことは?)
(彼が復讐者なら、私たちが雪崩に埋もれるのを見殺しにすればいいだけ……よね?)
(403)2005/10/11 00:47:49
書生 ハーヴェイ
なるほど……考えて見ればそれは有り得るのかも知れないな。
(404)2005/10/11 00:48:03
村長の娘 シャーロット
[すべて思い返したあと、リックの言葉が気になった。]
スチュアートさんは事故でなくなったのよ。リック。
なのに、犯人はその場に行きもしなかったアーヴァインさんやヒューバートさんまで、手にかけている…
スチュアートさんの死が悔しいなら、そんな狙いのつけ方をするかしら?
(405)2005/10/11 00:49:14
双子 ウェンディは、目を覚まし、ラウンジへと降りてきた。
2005/10/11 00:49:42
書生 ハーヴェイは、立ち上がり、リックに近付いた。
2005/10/11 00:51:21
双子 リックは、書生 ハーヴェイやシャーロットの言葉を受けて再度考えてみることにした。
2005/10/11 00:51:26
双子 リックは、双子 ウェンディの姿に、はっと驚いた。
2005/10/11 00:52:23
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2005/10/11 00:52:58
双子 ウェンディは、雪が… 何が起きたの…? と混乱している。
2005/10/11 00:53:30
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2005/10/11 00:53:57
書生 ハーヴェイ
リック……やはり、気にのいう事は不自然に感じるよ。
何か隠してるように聞こえるんだ。
(406)2005/10/11 00:54:24
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに頷いた。
2005/10/11 00:54:59
双子 リックは、大人たちの目つきに戦慄を感じた。
2005/10/11 00:55:32
文学少女 セシリア
【ラウンジ/現時刻】

[セシリアは、ラウンジにぶらっと現れた。]

……ごめんなさい…ご迷惑をおかけして…
(407)2005/10/11 00:55:35
鍛冶屋 ゴードン
ところでテナント様。
あなたは何が起こっても冷静でいらっしゃる。

…なにか、知っているのではないですか?
(408)2005/10/11 00:56:10
書生 ハーヴェイ
具体的な事を隠し、煙に巻こうとしているようにね。
僕にはそう思える。
(409)2005/10/11 00:57:01
双子 ウェンディ
[ラウンジに入ったところで、ハーヴェイの声が耳に入った]

『リック……やはり、気にのいう事は不自然に感じるよ。
何か隠してるように聞こえるんだ。』

お兄様が隠し事をしている…?
そんなことあるわけない…

[不安に駆られながら自分を見つめているリックをみた]
(410)2005/10/11 00:57:02
書生 ハーヴェイ
セシリア! 体は大丈夫かい?
(411)2005/10/11 00:57:53
村長の娘 シャーロット
ナサニエルさん、アーヴァインさん、それに、ヒューバートさん。

ナサニエルさんは、財宝に近づきすぎた。
アーヴァインさんと、ヒューバートさんは、資産家で、ハプスブルグ家の財宝を狙っていた。
そして、ヒューバートさんは、動きがあることを知っていた。

知りすぎたパトロンには、死神の鎌。

やはり、財宝に迫る冒涜者から、家の秘宝を守ろうとしているのでは…
そんな思いが、心の中に溢れていった。
2005/10/11 00:57:55
双子 リック
ディ…僕は…僕はどうしたらいいの…?

[リックはウェンディに初めてとまどいの顔を見せた。]
(412)2005/10/11 00:58:12
文学少女 セシリア
『セシリア! 体は大丈夫かい?』

……ええ…お姉さまが暖めてくれたおかげで…
(413)2005/10/11 00:59:06
村長の娘 シャーロット
[セシリアに驚き、黙考を中断して声をかける。]

セシリア!
起きてきたりして、大丈夫なの?
(414)2005/10/11 00:59:39
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに頷いた。
2005/10/11 00:59:40
流れ者 ギルバートは、立ち上がり、リックの動きを窺った。
2005/10/11 00:59:59
双子 リック
[リックはウェンディに小さな声で呟いた。]

oO(ディ…死ぬな…死ぬな…っ!
父さんと母さんに会うまで…死ぬな…僕の…お願いだ…
なんで…今の今にならないと、素直な言葉を出せなかったんだろう…ごめん…ディ…)
(415)2005/10/11 01:00:00
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