人狼審問

は、はーいっ。

oO(半径5mはとってもひろいと思うよ…)

うわーん、ローズ。ステラがいじめるよー。

[美術商 ヒューバートはお風呂にダッ…シュしてもそれは昨日だってば。]

あたくしはいじめてませんっ！
っていうか何どさくさに紛れてローズとお風呂入ろうとしてるんですかっ！！

[グレンは風呂場へ走るヒューバートの背中にドロップキック！！]

ありがとう、スッキリしたよ。

[キャロルはそのままヘンリエッタを軽く抱きしめた。]

いやいや、今はローズは風呂にいないから。あわてるなｗ

oO(じゃあ、ローズお姉ちゃんがいたら駆け込んでいたのかなぁ…)


[ヘンリエッタは素直にそう思っている]

［ステラはヒューバートは女性の敵だと思った］

知ってる
だけど、ローズに助けを求めたことを許さない！（笑）

ステラの熱い視線を感じる…

oO(…シスターとヒューバートさん…どうしちゃったのかなぁ…)

[ヘンリエッタはキャロルに抱えられながらぼんやり眺めている]

殴りたくて殴りたくてうずうずしてる熱い視線ですけどね。

見つめ合う二人…

ガンを飛ばしあう、といいなさい。

［ステラはハリセンを構えた］

ラウンド1！
[トビーはゴングを鳴らした]

[グレンはキャロルとエッタの隣で夜ドラ見物中]

ステラ…俺の胸に飛び込んで来いっ！！

[ギルバートは怪物料理と髭の対決を見ながら酒を煽っている。]
･･･よっぽど健康な人間のほうが人外だよな。

［ステラはヒューバートの胸に日本刀を飛び込ませた］

[キャロルはグレンやヘンリエッタと並んで、視聴を開始した。]

怪物料理…ｗ

ギル、健康体はハーヴェイ、トビー、キャロル、ネリーだけだ

ステラもヒューもウイルスに感染済み（笑）

[ヘンリエッタは台所から昨日作った水羊羹/杏仁豆腐/フルーツかんと、
お皿とスプーンを持ってきた]

[美術商 ヒューバートは飛び込んできたステラをヒラリと交わした。通り抜けるステラの身体を左腕でキャッチ。]

あっ、ちょうどいいところ！

[ローズマリーはそそくさとグレンの横で鑑賞モード]

あっ、ローズお姉ちゃんおかえりなさい〜

oO(ヒューバートさん、すごいなぁ…)

何するんですかこの変態髭っ！！

［ステラは背中からさらに日本刀を２本取り出すとヒューバートに投げつけた］

ローズも鑑賞してないで助けてくださいましっ！！

北斗二指真空把！<x2>

[美術商 ヒューバートは日本刀を両手の人差し指と中指で挟んでキャッチ。]

［ステラはローズの首根っこを掴むとヒューバートに投げた］

[グレンは飛んでクローズを捕まえて回収した。]

めっ！＞ステラ

グレンの動きがすばやいな

[キャロルは興味深そうにじっくりと眺めている。]

oO(もしかしたらステラさん自身、ヘンリエッタちゃんの教育によくないことを自ら実践してるような気がしてもしないでもなく…)

【中の人】
…クローズ　かい
誤字に全く気付かなかった（笑）

>>1229

怒られた……(´･ω･｀)

［ステラはグレンごとローズをヒューバートに投げた］

>>1234
怒られて反省したんちゃうんかい！

[グレンはローズと一緒に飛んでいる。]

反省だけなら猿でもできますわ！！

[ローズマリーはログを読みながら投げられたり飛ばされたりしている]

……何の長さを測ってたんだろう（ログ多いよ！

[美術商 ヒューバートは大筒でネットを飛ばしてグレンとローズマリーをキャプチャー。]

oO(…いつの間にか、ローズマリーお姉ちゃんを投げたりしちゃってる…？)


[ヘンリエッタはアイスティーを飲みつつ観戦中]

ああっ！ローズが髭悪魔の魔手に……！！

>>1236
人間なら反省したら改めなさい！

[グレンはローズと一緒に網に絡まった。]

投げたのお前だろ…ステラｗ

[美術商 ヒューバートはネットからグレンとローズマリーを取り出した。]

[美術商 ヒューバートはグレンとローズマリーに猫のぬいぐるみをかぶせた。]

うー…

にゃん…
ちょ、ちょっと！にゃんだいこれ！！
し、シスター！助けてにゃー！！

…しくしく

[グレンはローズが可愛い、と思ったが助けを求めた先がステラだったことにショックを受けた。]

.。oＯ(グレンとの愛よりも、マズイ飯愛好会の絆を選んだのか…)

［ステラは不覚にも猫ローズ萌え］

いやあのその…

グレン、助けて…

[ローズマリーは着ぐるみの中の暑さで＿ﾉフ○ｸﾞｯﾀﾘ]

いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

ろ、ローズ助けてほしいにゃ……

［ステラはローズマリーに上目遣いで懇願］

ふむ、ステラは猫をかぶるとかわいくなる傾向にあるな…ｗ

[ローズマリーはグレンとステラの着ぐるみ２つに挟まれてなにがなんだか]

あだだだだだ

ローズ、ここから出してくださいましっ！！

［ステラは着ぐるみの肉球でローズをもふもふ叩いている］

o０（ヒゲの旦那がモエモエしそうなのでしばらくシスターはあのままでいい気がするサ…モエモエがムラムラになる前には助けてあげよう…）

[ローズマリーはグレンだけ救出。よいしょっと]

oO(猫グローブかあ…にくきゅうグローブなのかな…)

…可愛い

[グレンはローズを抱きしめた。…暑くてすぐに離れた。]

>>1255
そうそう、肉球グローブ。

ローズっ！あたくしはっ？！あたくしは助けてくれませんのっ？！

！！？

ぶにゃー！！（なにすんじゃいこのヒゲー）

[ねこまたローズは鳴き声がかわいくなかった]

ローズ、ありがとう！
愛してるよ！

[グレンはローズのほっぺにちゅー]

oO(シスター…猫さんになっちゃった…)


[ヘンリエッタは接着剤でとめられたジッパーに溶解剤をぺとぺと]

こんばんは……なんだかいつもにましてすごい展開ですね（苦笑

[もちろんソフィーは観戦モードへ移行]

|ヮ`)　じー

[美術商 ヒューバートは溶解剤をふき取って新たにアロンファルファをペトペト]

外してあげるね？ローズ

[グレンはローズから猫耳を外して、にくきぅをプニプニした。プニプニし倒した。]

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

ローズ助けてぇぇぇぇぇっ！！

［ステラは肉球でローズをもふもふもふもふもふもふもふもふ］

…あうぅ…
ヒューバートさんには、まけないよっ…

[アロンアルファを拭き取って更に溶解剤を(いたちごっこな気も)]

[ローズマリーはしっちゃかめっちゃか]

あひゃひゃ…もがもごごごｇ

ローズ、片足ずつ上げてね

[グレンはローズのネコ靴を脱がせた。]

［ステラはアロンアルファが溶けた隙にぬいぐるみから脱出。ソフィーにぬいぐるみをかぶせた］

そんなに肉球がお好きならどうぞ……っ！

[美術商 ヒューバートはソフィーのぬいぐるみのジッパーにアロンファルファをペトペト]

［ステラはぬいぐるみで体力使い果たした。ぐったり］

あああ、ローズ大丈夫？

[グレンはオタオタしている。]

グレン、ありがとう。

あたし、ちょっとシャワー…
[ローズマリーは汗びっしょりになったので、ずるずるとバスルームへ*這って行った*]

［ステラはヘンリエッタからアイスティと杏仁豆腐を受け取った］

ありがとうございます……
あたくしの味方はエッタちゃんだけですわっ（涙

うにゃーーー！！
（何するんですかステラさん！！ヒューバートさんもどさくさに紛れてなにすんですかああぁぁぁ！！）

[ソフィーはもがいている]

あ、俺もぬいぐるみの中で汗かいたからシャワー浴びる。

[グレンはローズに肩を貸して*浴室へと入った。*]

ローズおねえちゃん、グレンお兄ちゃん、いってらっしゃい〜

[ヘンリエッタは二人に向かって手を振った]

こっこっ混浴…！？（笑）

疲れさせた元凶が何白々しい真似してるんですかっ！

っていうか混浴って……破廉恥な……っ！

oO(そ、そうだよね…>>1279…こんよくなのかな……)

[ヘンリエッタは今更ながらにﾄﾞｷﾄﾞｷ]

[キャロルはソフィーの手をとってにくきゅう、にくきゅう。]

うにゃーん（涙
（エッタちゃーん、私も助けてください…（涙）

[ソフィーはひとり着ぐるみの中で悲しんでいる]

セシリアさんといいケネスさんといいローズといいグレンさんといい……

もうちょっとつつしみを持ってくださいましっ！

煩悩ステラが「破廉恥なっ」って言うとなんか受けるねぇ。
(￣ｍ￣*)ﾆﾖﾆﾖ

ふむ、ステラが俺に激しく当たるのも慎みというヤツか…
奥が深いな…

[エッタに溶解剤をつけてもらって、着ぐるみ脱出成功]
ふぅー、あー、暑かった。

…次はこの方ですね……

[ソフィーはキャロルに着ぐるみをかぶせた！！]

えっと、もう少しだから……(ぺとぺと)
だいぶ、溶けてきたよ…(ぺとぺと)

ふむ、ソフィーとの共同作業になったようだｗ

きゃーんー何するのよー！びったーん

[キャロルは転んでじたばたしている。]

[美術商 ヒューバートは伸びたステラをお姫様抱っこでソファーに運んで寝かせた。]

アクション使い切ってたｗ

死んじまったら農場もなにもないからな。

oO(…ひょっとしたら、このばにいるみんなを、着ぐるみの人にしたいのかなぁ…)

[ヘンリエッタは考えている]

てことで、それじゃ。

*ケネスはみんなに軽く手を振ってその場を後にした。*

ケネス、さらば。

oO(ケネスおじちゃんの「Seek your next」は…)

[ヘンリエッタはケネスに向かって微笑んだ]

はーい、ケネスおじちゃん、おやすみなさい〜

ケネスさんおやすみなさい。

エッタちゃん水ようかんありがとう。冷たいアイスティー（ごくごく）…ふー、生き返る…

[美術商 ヒューバートはケネスの置き手紙をこそっと書き換えた…。「See you next time」]

ケネスさんおやすみなさいー。

[キャロルは床でぐんにゃり。]

[グレンは浴室から出てきた。]

ぁ、ステラ、ケネスおやすみ

oO(シスター、おやすみなさい〜
　　ほんとに、ほんとに、おつかれさま…)

[キャロルは床でぐんにゃり。誰も助けてくれない（笑）]

【中の人】
ん？よく読んでなかったな
なんでぐんにゃりしてんだ？（笑）

[美術商 ヒューバートは踊り子 キャロルにストロー付容器に入ったスポーツドリンクを手渡し、親指を立ててニッとした。]

[グレンはキャロルのにくきぅをプニプニしている。]

かわええ、かわええ（´∀｀*）

[キャロルはぐんにゃりしながらちゅーちゅーちゅー…しようかと思ったが一瞬ためらいが。]

oO(ゼ、ゼリー？)

oO(ちょっとほかを見てたの…遅れちゃってごめんなさい…)

[キャロルはヘンリエッタにアイスティーや黄桃フルーツを食べさせてもらっている。　ヒューバートのは何故か自粛。]

。oO（いろいろ触られてるって…、に、にくきぅだけだぞ！！）

[ローズマリーはほこほこで戻ってきた]

暑い暑い…
冷凍こんにゃくゼリーでも食べよう（ごそごそ

>>1310
うん、にくきぅだけ（笑）

[なんだかキャロルはグレンやソフィーやヘンリエッタにかまってもらって情けない姿勢、格好。]

ローズお姉ちゃん、おかえりなさい〜

>>1309
普通のスポーツドリンクですが何かぁぁぁ
。・゜・(ノд`)・゜・。

ローズさんこんばんは。

あ。それは…（汗

[ソフィーは、ローズが食べようとしているこんにゃくゼリーは、ハーヴェイであることに気がついた（汗]

>>1314
だって、ハーヴェイゼリーかと一瞬…（笑）

ん？

そいやハーヴェイはどこ行っちまったのサ･･？

>>1317
どこって…（笑）

[美術商 ヒューバートはお嬢様 ヘンリエッタの前にちょこんと座って杏仁豆腐とアイスティを待っている。]

ローズ、お帰り

ハーヴェイ？それ

[グレンはローズがスプーンですくったゼリーを指差した。]

！！？

こ、これェ？！

[ローズマリーはスプーンの上の物体を見て目を丸くした]

ああ…ハーヴェイってば感染どころか人外だったンだねェ…

oO(昨日、作っておいたから…
　・水羊羹
　・杏仁豆腐
　・フルーツかん[黄桃]
　…の3種類、だけど……どれがいいのかなぁ…)

というか、そろそろハーヴェイさんを復元させてあげようよ…。

ヒューバートおじちゃん何とかならないの？？

[ローズマリーは諦めてハーヴェイの一部のようなものを冷蔵庫になおし、ヘンリエッタの杏仁豆腐を食べ始めた]

もぐもぐもぐもぐ（actって増えないのかコレ

トビー、こんばんはっ。

[ヘンリエッタはトビーにもフルーツかんとアイスティーを持ってきた]

【中の人】
昨日ptが増えた時にactも増えてるはずですよん
48時間村だからpt&act回復は一回

ハーヴェイさん、だいぶ量が減っちゃってますからねぇ…冷やされたり凍らされたり埋められたり投げられたり。

……ちゃんと元に戻るのかしら…（悩
[ソフィーは眉間にしわを寄せて考え込んでいる]

エッタちゃんこんばんは！

ありがとう！僕お腹すいてたんだよね。
[トビーはフルーツ缶を食べ始める]

【中の人】
(´∀｀|д・）っ|)＜mjsk！
いやんどうしよう残１だよact…大事に使おう。

(´∀｀||)三　ﾋﾟｼｬ!

[美術商 ヒューバートはおいしそうに杏仁豆腐をほおばった。うまい、うますぎる！]

あーそうそう、さっき使おうと思って忘れてた人体の素を使おう。
残ったハーヴェイゼリーにどさっとかけておけば、あとは自己修復能力でどうにかなるはずだ。

[美術商 ヒューバートは人体の素(西欧版)をハーヴェイゼリーにどさどさふりかけた。ふりかけまくった。山盛りになった。]

oO(自己修復能力……お兄ちゃんはプラナリアとかスライムとか…なのかな？)

[ヘンリエッタは怖い考えになっている]

。oO（プラナリアだったらハーヴェイが沢山増えるぞｗ）

oO(プラナリアだったら、細かく分けておけばハーヴェイさんがたくさんできるのかしら…（汗)

[ソフィーも怖い考えになっている]

ミニマムハーヴェイの大群…

[ローズマリーはピクミソを思い浮かべている]

oO(ちいさいハーヴェイおにいちゃんがたくさん……
　　集まったらおおきなおにいちゃんになるのかな……)


[ヘンリエッタは更に怖い考えになっている]

[キャロルはプラナリアの話を聞いておびえている。]

ローズ、今日は大丈夫？
今日と言うか、明日の朝

oO(小さなハーヴェイさんが集まって大きなハーヴェイさんに……はっ、キングス●イム？！)

今日？？
ね、寝坊…？orz

>>1340
です（笑）

>>1341　orz

…もう寝たほうがいいよね…

寝よう…

|自室|　λ........ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

[グレンはローズの中の人の頭をなでなで（涙）]

俺も寝る。
そろそろ寝ないと…きつい

お休み…無理すんなよ＞ローズ＆グレン

ローズに無理なことはさせないよ（笑）

ん、ありがとう。

おやすみー

[ローズマリーは洗い髪のままそそくさと*部屋へ*]

ローズお姉ちゃん、おつかれさま〜

【中の人発言】
連日、お疲れさまです…
ご無理なさらないでくださいね(汗)

おやすみ

[グレンも*自室へ*]

グレンお兄ちゃんも、おやすみなさい〜


[ヘンリエッタはグレンとローズマリーに手を振った]

ローズお姉ちゃん、グレンおじちゃん、おやすみなさい！
【中の人】
あまり無理なさらないように、リアルあってのネットですから〜。

ローズさんもグレンさんもお休みなさいー。

[キャロルはにくきぅを振った。]

【中の人】
|ω・｀)

村の終わりには顔出せそうにないので、お昼にでもまた来ますよーい。
お気遣いありがとうございます。
わたしが阿呆なだけですorz

おやすみー

[ローズマリーは枕を抱えて、ステラに見つからないようにこっそりグレンの部屋に*消えた*]

あたしも限界だ…寝る…おやすみなさい…
けれど、このままだと脱水症状になっちゃうよー。

[キャロルは猫のぬいぐるみのまま*ぐんにゃり*]

ローズさん、グレンさん、おやすみなさーい。

[ソフィーは二人に手を振った]

ローズ、グレン、キャロルおやすみ。

[美術商 ヒューバートはキャロルのぬいぐるみのジッパーを開放した。]

おやすみなさい、キャロルさん〜

[ヘンリエッタはキャロルの汗をタオルハンカチで拭ってみた]

あっつーい！（まだ起きてた）
ああ、びっしょり。

[でもキャロルはヘンリエッタに拭いてもらったりしてちょっぴり嬉しいらしい。]

キャロルお姉ちゃん、おやすみなさい〜

…連日の夜更かしで身体にガタが来ている気がします（苦笑
私もそろそろ休みますね。それではおやすみなさい。

[ソフィーはその場で丸くなって*眠ってしまった*]

ソフィーさんも、おやすみなさいっ。

【中の人発言】
連日お疲れさまです〜
ゆっくりお休みになってくださいね。

ソフィーさんもお休みなさい〜。

なんか静かになっちゃったね…。

…そうだね…みんな眠っちゃったね…

[ヘンリエッタは半固体になってしまったハーヴェイのことを心配した。]

ハーヴェイさん、夜には固まって復活すると思ってたけど、復活しなかったね…。

うん…そうだね…
ちょっと心配だなって…思うよ…

[いろいろ小分けにされちゃったからかもしれない、とヘンリエッタは思った]

ヒューバートおじちゃんの入れた人体の素の効果が出ればいいんだけどなぁ…。

…そうだねえ…
ちゃんと、もとのハーヴェイお兄ちゃんにもどればいいなぁ…


[ヘンリエッタはあくびを一つした]

…あたしも、そろそろ眠るね……
トビーも、無理しちゃだめだよ。

それじゃあ、おやすみなさい……

[ヘンリエッタは毛布を持ってくると、
人体の素が溶け込んだハーヴェイの型の側で、膝を抱えて*眠りについた*]

エッタちゃんお休み！

僕ももう*寝るとするよ*

[セシリアはケネスが書いた『See you next time』の文字の下に『Seek your next』とうっすら書かれてあるのに気がついた。]

…………。

…………。

……………。

[セシリアは紙を握りつぶした。]

どっちが本心なんだろう…。

私を捨てるなんて…
許さない……

[セシリアの心は黒い感情が渦巻いていた。]

[セシリアはケネスの部屋に向かった。アイスピックを持って…。]

[部屋に入ってみると、ベッドの上で静かに眠るケネスの姿があった。
セシリアはケネスの上に跨ると、頬をそっと撫で…

『わたしのもの』

とアイスピックで皮膚を削った。]

[セシリアはケネスの身体を大きく揺さぶった。]

ケネス…？

起きてよ……

「
あの手紙を読んだら、きっとおまえは追いかけてくると信じていた。

試すような真似をして済まなかった。
でもここしばらくおまえの様子を見て不安に思っていたんだ。
口で愛しているといいつつ態度にほころびが有ることに。
でも今はそれが俺の勘違いだとやっとわかった。

同封してある指輪は、手先が不器用なもんだから作るのに時間がかかっちまったが結婚指輪だ。起こす前にはめてくれ。

最愛の妻へ、海より深い愛を込めて
」

[ケネスの背中の傷からは大量の血が流れ出している]

…これは……？

[セシリアは手紙を読んでいる。]

私の態度にほころび…？

私の心に居る人はケネスだけだよ。
私はケネスしか見てない。

愛してるよ、ケネス。

[セシリアは血を流すケネスの頬に優しく口づけした。そして、同封されていた指輪を左手の人差し指に嵌めた。]

[ケネスは出血多量で冷たくなった]

ケネス、かわいそうに。
こんなに血が流れてる……

[セシリアは頬から流れる血にそっと口づけた。]

責任とってあげるよ。

私がずっと傍にいてあげる。

ん？

[ケネスはふと目を覚ました]

セシリア……

[ケネスはセシリアの手に握られたアイスピックと自分の頬からダラダラ流れる血を見てまだ状況を理解していないようだ]

おはよう、ケネス。

私…ケネスを傷つけちゃった。
ごめんね。

[セシリアはケネスの頬に触れながら呟いた。]

だってさ。
私から逃げようとするんだもん。
言ったでしょ。ケネスは誰にも渡さないって。

だから……

……

済まなかった。愛しているよセシリア。


[ケネスは血まみれになりながらセシリアを抱きしめた]

[セシリアはケネスを強く抱きしめ返した。窒息する寸前まで…]

ケネス…ずっと一緒だよね。

もう何処にもいかないよね。

[ケネスはセシリアにそっと唇を重ねた]

[セシリアはケネスの唇を噛み切った。]

私…ケネスの血に感染したいよ。

……しらねえぞ

[ケネスはセシリアの喉元に歯を立てて噛みついた]

[セシリアの首筋から鮮血がほとばしった]

セシリア……これからは……ずっといっしょだ……

……っ。

もっと…もっと苦しみを与えて……

[セシリアは与えられる苦しみから、ケネスの首に手をかけ強く力を篭めた。]

…うん。

ずっと…一緒だよ。

[ケネスはセシリアの首に両手をかけた]

永遠に……

そう…永遠に……

[セシリアは最後の力を腕に篭めた。]

愛してるぜ……セシリア……

[ケネスは薄れゆく意識の中で最愛の人の名を呼んだ]

私も…

愛してる……

[セシリアもまた、薄れ行く意識の中で愛する人の名を呼んだ。]

【朝の心中劇　終了】

※注　セシリアはフィルターをかけてください。

>>1401
セシリアじゃない。ステラだorz