見習いメイド ネリー 打開…? 出来ますよ? だって、こう言って牽制しておけば、私が襲われないかも知れないじゃないですか、ナサニエル様。 | |
2005/07/09 23:12:02 |
学生 メイ >>190 ねぇ、ギルもハーヴェイも人狼に襲われたわけじゃないよ。私たちが殺すのは人狼でしょ…?つまりこの2人は人狼だと疑われたわけだよね。 カミーラやエッタが何故人狼に殺されたか、その理由から今日危険な人を考えるのは分かるけど、何故人狼を退治する為の殺しを予想する必要があるの…? ネリーが言ってる事、全然分からないよ。 | |
(199)2005/07/09 23:14:26 |
冒険家 ナサニエル おいおい、このメイドさんは何を言っているんだ…? 俺の話を聞いていたのか? | |
2005/07/09 23:24:39 |
学生 メイ [メイは不思議に思ってた。ネリーから大事な人を奪ったのに、なぜ私を心配する余裕があるのか。なぜ冷静でいられるのか。私を殺そうとしても可笑しくない状況なのに。] (>>232)私が知ってる事であればね。 でも、彼の事は私よりネリーの方が詳しいんじゃないかな…? | |
(233)2005/07/09 23:49:33 |
資産家 ジェーン [不幸にして死を遂げる者が居る。 殺人は到底許されるべきものではない。 しかし、一番、狼とは縁の遠い存在であるように感じた、カミーラ。 自分が助けた人でもある、その贔屓目からかもしれないが。 カミーラが望んだハーヴェイの死であれば、彼女はすんなり受け入れることができた。] こういうときに人はエゴをむき出しにするのね。 | |
2005/07/10 00:21:34 |
資産家 ジェーン 私が一番失いたくないのは人としての優しさ…なんて。 殺人を犯したメイを許すのも、優しさ? | |
2005/07/10 00:22:35 |
資産家 ジェーン [ウェンディに答える。] 私はギルバートを排除しようと、コミュニティが決めたことを知らなかった。 その時には山岳地帯に居たわ。(>>2:478)恐ろしい光景を目にして、ね―― [ラッセルのほうを見据えて] それは回答仕切れません。 夜だったので――ただ、音からして二匹いるような。そういった印象を受けました。 [思い出したくもない、という顔をしてうつむく。] | |
(254)2005/07/10 01:06:52 |
冒険家 ナサニエル よろしくないな…、このままじゃ皆で疑いあうしか無くなるぞ… | |
2005/07/10 01:07:21 |
資産家 ジェーン ラッセルの返答によっては、よくない影響を与えかねない彼を。 コミュニティから排除することも、厭わない。 そういう気分で居るわ。 私はやっぱり――こういったところに冷静になれるのが ビジネスウーマンとしての、プライドでもあるわ。 | |
2005/07/10 01:18:20 |
冒険家 ナサニエル やれやれ、そろそろ止めるか…。 | |
2005/07/10 01:39:49 |
新米記者 ソフィー 【脱RP】 リアル事情で今まで来られなかったのですが… ptがもったいないです…(涙) 明日はお休みなので、もう少し頑張りますよ。 | |
2005/07/10 01:55:19 |
新米記者 ソフィー …修正したアンカーも間違っています……(遠い目) | |
2005/07/10 02:17:01 |
新米記者 ソフィー …アンカー…… 3:…が抜けています…(遠い目) ノート書き直しです…(涙) oO(うっかりしすぎですよ…・遠い目) | |
2005/07/10 02:23:06 |
新米記者 ソフィー ううっ…(遠い目) これから4日目もまとめます…… | |
2005/07/10 02:29:04 |
新米記者 ソフィー 表には出せないですが… 一応印象のみでの灰スケールを… 黒:男>>冒>>女>美習医美>双:白 …物凄い状態になっているのですが…(苦笑) | |
2005/07/10 04:03:08 |
新米記者 ソフィー 4日目のまとめも進行中です… (>>288そのための離席マークです) | |
2005/07/10 04:20:28 |
新米記者 ソフィー ・ヴィンセントがハーヴェイの血から、 今までのものとは違った反応を見つける>>73>>74>>75 まさか…ハーヴェイは…… ・それを踏まえると、ギルバートは……>>73>>2:17 彼の言っていたことが、もしも本当なら……? ・救出を待つのではなく、脱出を試みようと言う考えがある>>64>>80 【この島は火山島であること、そして温泉等があることから 比較的新しく形成された島であると推測できる。 おそらく周辺の海図には載っていない可能性が高い。 脱出するという方向性を選択肢に加えるのは正しいと思われる】 ・ネリーが戻ってくる。どうやら無事だったようだ>>84 ・生き残った人々の疲労の色と疑いあいは日に日に濃くなっていく… この状態ではまず精神が参ってしまう…どうにかならないものだろうか… | |
(294)2005/07/10 05:02:14 |
新米記者 ソフィー ヒューバートさんがいらっしゃるのですね… 私はまだ気づいてはいないのですが… | |
2005/07/10 05:11:30 |
新米記者 ソフィー | |
2005/07/10 05:33:29 |
美術商 ヒューバート ・・・まず・・・薬は凶器として使用されるかもしれない。 ・・・ギルバートの死がメイさんを駆り立ててしまうことになったのは本当に残念だ。 メイさんは信じやすく流されやすい。 そしてハーヴェイの死はネリーを駆り立てる事になるかもしれない・・・ あと・・・非常に肝心な事で、悲観的な事実だが・・・脱出は非常に困難だ。 脱出には大きな課題が2つある。 1つ目は目的地までの航路に耐えられる船をどう用意するかで、これは道具さえ用意できれば2艘の救命ボートを繋いで双胴船に仕立て上げ必要な食料と飲料水を用意すればいい。 だが2つ目が問題なんだ・・・どこへ向かえば良いのかさっぱりだからな・・・闇雲に海に出てもまた遭難するだけだ・・・ | |
(303)2005/07/10 05:44:39 |
見習いメイド ネリー 家政婦は見ています〜。 | |
2005/07/10 05:48:55 |
新米記者 ソフィー | |
2005/07/10 07:00:31 |
美術商 ヒューバート この島には未来は無いんだよメイさん・・・ | |
2005/07/10 07:26:42 |
書生 ハーヴェイ あの人の許に訪れて……早、十年近くになるのだろうか。 地位を持ち、財を持ち、そしてそれに囚われる事の無く心のままに生きるあの奔放な人。 古い伝承や、不思議な話が好きな、旅歩くのが好きなあの小説家。 邸を訪れたハーヴェイを、彼の本を読んだと言う話をしただけで邸へを迎え入れた。何者ともしれぬ、そして年若いハーヴェイを、まるで友人を迎えるような気楽さで。 応接間のような飾ったところではなく、邸の中では割と小さな部屋。 本があり、机があり、テーブルと椅子があり、その上には地球儀が乗って。机の上には、紙とペンとが。 そこは彼が物語を綴る部屋だった。 | |
2005/07/10 07:29:16 |
新米記者 ソフィー | |
2005/07/10 07:44:42 |
学生 メイ [メイはラッセル(>>266)と同じ事を考えていた。ジェーンは最初、御伽噺を信じないと言っていた。そして力を晒したギルバートを疑ってた。ギルバートを疑ってたくせに、何故ハーヴェイを殺そうとしたか。どこか人を見下すような感じ…ラッセルのそれとは違うもののように感じていた。] ジェーン。 そこまで深い傷を負いながら、冷静で居られるのが不思議だよ。貴方程VIPの人が、この環境に適応できるとは思えない。殆ど何も口にしないで、どうして生きていられるの…?それは貴方が人を喰らってるから…? | |
(388)2005/07/10 07:45:40 |
書生 ハーヴェイ 彼はにっこりと笑って、どうだった? と尋ねた。 勿論、彼の物語はどうだった、との問い。 ハーヴェイは、思った事を伝えた。 たどたどしい言葉で。順序立てて話す事も出来ず、言葉を選ぶ事も出来ず。 ただ、それ故に思ったままのその言葉で。 ――あの人の旅の話となり、それで見知った様々な事の話となり、彼の想う世界の話となり。 そして、ハーヴェイの身の上の話となり、成したい事――物語を綴りたいという事へ話となり。 何時しか日も落ち、夜すら更けて。 ――俺の弟子になれ。 にっと笑って、彼はそう言った。 そう、その日。 ハーヴェイは、やっと、人の温もりを知ったのだ。 | |
2005/07/10 07:50:04 |