新米記者 ソフィー …あ…… カミーラさんもいらっしゃったのですね(汗) 書いておかなくては… | |
2005/07/05 01:22:06 |
冒険家 ナサニエル これでなんだかんだで生存者は4人か… お嬢さんには見覚えが無いが、黒髪の男には見覚えがあるな…、確か初めてラッセルに会った時、奴もその場にいたはずだ。 | |
2005/07/05 01:23:41 |
新米記者 ソフィー [エレノラの言葉を聞き、ソフィーは再び考えを巡らせた] この足跡は、メイさん…と仰る方のものなのですか… 私が覚えているのは…船長さんと、あそこにいらっしゃる男性の方… | |
(2005/07/05 01:40:59、新米記者 ソフィーにより削除) |
医師 ヴィンセント ! この娘(ウェンディ)は………!? 彼女には、まさか人狼の血が!? | |
2005/07/05 02:01:54 |
医師 ヴィンセント む… この男性二人と違い、ウェンディ…彼女には明らかにただならぬ気配を感じる。 私の五感が喚起している。彼女には少しチェックをしておくべきか。 | |
2005/07/05 02:10:28 |
新米記者 ソフィー 人がいらっしゃる… お一方は男性のようですね。 お手伝いしていただければ良いのですが… | |
2005/07/05 02:51:07 |
医師 ヴィンセント その言葉、初めてじゃないな… ますます真実が近そうだ。 | |
2005/07/05 02:52:47 |
新米記者 ソフィー …ああ…あなたも同じなのですね? 良かった…他にも人がいたなんて… [安堵感からか、ソフィーはその場に力なく座り込んだ] …私は、ソフィア…ソフィア・M・メルローズと申します… ギルバートさんと仰るのですね… そしてそちらの方が…ネリーさんの仰っていたメイさん… | |
(2005/07/05 02:58:22、新米記者 ソフィーにより削除) |
新米記者 ソフィー ああ…ウェンディ…… こちらから見えてはいるけれど話すことはできないのですね… あなたが無事で、本当に良かった… | |
2005/07/05 03:07:30 |
双子 ウェンディ ヴィンセント医師は何かを知っている…? 気になる存在だわ… | |
2005/07/05 03:14:35 |
見習いメイド ネリー 先生とハーヴェイ様の護衛も兼ねてますから…。 武器くらいは持ってないと、お仕事が出来ません…。 | |
2005/07/05 03:33:35 |
見習いメイド ネリー 後…ちゃんと人狼用に、銀のナイフと銀のフォークですよ。 | |
2005/07/05 03:34:41 |
新米記者 ソフィー oO(…遅れました、ですね……・遠い目) | |
2005/07/05 03:51:00 |
新米記者 ソフィー oO(しかもptが…・苦笑 ←サマリー見ていない人(うっかりさん決定)) | |
2005/07/05 03:52:23 |
新米記者 ソフィー タイムズ社…って書いてしまいましょう。 …突っ込みは後ほど戴きます(笑) | |
2005/07/05 03:59:48 |
新米記者 ソフィー >>337 突っ込み大歓迎ですよ…ふふふ(笑) | |
2005/07/05 04:04:02 |
新米記者 ソフィー >>345 …フクロオオカミはタヒチには… oO(有袋類は、現在はオーストラリア区[オーストラリア・タスマニア・パプアニューギニア]と新熱帯区[南米]に生息している、古い哺乳類です。 フクロオオカミはタスマニア島に……とマジレス気味でごめんなさい…・汗) | |
2005/07/05 04:26:57 |
新米記者 ソフィー …と、辞典で読みました…(と書いてみる) | |
2005/07/05 04:27:29 |
学生 ラッセル 【波打ち際にて】 [生存者が漂流していないか確認しに来たラッセルは、目的とは逆にうち捨てられた何人かの水死体を発見する。黒髪の男性だったモノが1つ、船員とおもわれるモノが2つ、ブロンドの上流階級と思しき女性であったモノが1つ、そして紫色の髪をした少女であったモノが1つ。 彼らが生きていないことを確かめると、その所持品を調べにかかる。しかし役に立ちそうなものは1つも無かった。] 使えんな。 ではこの粗大ゴミをどうするか・・・放置しておいても邪魔なだけだしな。腐ってでもきたら目もあてられん。 [ラッセルは死体を足蹴にして砂浜の奥に転がすと、それらを太陽のもと乾かした。彼はその場からいったん立ち去り、しばらくして大量の木の葉や枝、そして火を手にして戻ってきた。無造作に並んだ5つのモノの上にそれらをばら撒いて火をつけた。徐々に、やがて激しく火の手があがる。さらに燃料を足しながらその炎を眺めていると、人間の、肌や肉の焼け焦げる臭いがしてきた。] これで問題ないな。朝から無駄な作業をさせられたものだ・・・。 [そう洩らすと、ラッセルは森の中の*水場へと向かっていった*] | |
(358)2005/07/05 12:37:26 |
双子 ウェンディ [また―――直接脳裏にいくつかの断片が流れ込んでくる] 薄暗い室内。 鼻をつく匂いに顔を向けると、そこには女であったものが壊れ転がっていた。 身体の中心を裂かれ、所々白いものが覗いている。 目を凝らすと臓物や身体から離れた下肢が床にあった。 その様は壊れた玩具を思わせた。 なんの感慨もなく、自らの手をみると妙に伸びた爪は赤く染まり肉片がこびりついていた。 唇を近づけ舌でそれらを舐めると鉄の味がし、私は目を細めた。 「もうひとりの私」を見ると口元から紅いものを滴らせ、恍惚とした表情で爪を舐めていた。 恐らく私も同じような表情、仕草をしているのだろう。 猛烈に「もうひとりの私」が愛しくなり、しがみつき、唇を求めた。 | |
(*10)2005/07/05 14:01:12 |
流れ者 ギルバート 〜ギルバートは歩きながら考えていた。〜 俺が何かに導かれるようにこの船にも来たのもやはり理由があったという訳か。 俺は夜目が利くタイプで鉱山内の暗闇とかを苦にしないタイプではある。がそれとは別に、幼少の頃から稀に人間を見ても異形の者が見える時があった。その異形に見えた者は、直後に人を殺したり…様々な罪を犯す者が多かった。が、成長するにつれてその異形の者を見る事は減っていった。いつしか丸っきり見る事も無くなった。 そんな変な者が見える才能などいらなかったから、無くなったと思った。もちろん失って惜しくも無かった。 が、船に乗って以来何か体に異常を来たしている。何かざわついている様な…そしてこの土地がより一層… あの幼少時のおぞましい者を見た時の感覚に近づけている。 何の因果か…やはり俺は船長が言うところの占い師なんだろうな…。 精神を極度に集中すれば…あの能力が甦りそうな気がする。が、俺は激しく疲労してしまうだろう。使うならば慎重にならねばな…。 | |
2005/07/05 16:08:41 |
流れ者 ギルバート はてさて…ここにはメイを始めとして何人かいる…。 船長の話に拠れば人狼とやらがいる可能性がある訳だ。 ここ以外の場所にも漂着した人間がいそうだが、とりあえずこの中から視るか。 誰を視るか…慎重に考えねばな。 ヒューバート・ネリー・ソフィー・ハーヴェイか。 この際、メイは除外だな。 なぜだろう、俺はあの娘に…惹かれ始めているというのか!? いや、そんな事は無い…はずだ。 ただ…ちょっと親しくなっただけさ。 フッ、俺らしくもない。 それ以外の4人にも…異形の者がいるとは考え難いが…。 ここは、ハーヴェイを視てみるとしようか…。 | |
2005/07/05 16:09:26 |
学生 メイ [忘れもしないあの男――助けてくれたと思いきや、海へ突き落とした――名はラッセル。メイはラッセルに気がつかなかったように視線を逸らした。しかし、この生活を楽しもうとしているギルバートは笑いながら彼に声をかけた。メイは2人から離れた場所でその様子を伺っていた。] ――紫の髪をした少女の死体 [メイは不敵な笑みを浮かべながらラッセルの放った言葉に、彼の許へ歩み寄る。そしてその言葉の意味を知ったメイは彼に対して怒りを露にし、ラッセルの頬を平手打ちした。ラッセルは何事もなかったかのように、ギルバートに話し掛ける。メイは居た堪れなくなり、2人の前から姿を消した。] | |
(371)2005/07/05 20:22:50 |
流れ者 ギルバート 。oO(ふーん…あの洋上でちらっと見かけた若いのか。 紫の髪をした少女…セシリアのことかな。 他にも言い方があるだろうに…とは思うが。 ま、プライドも高そうな御仁だ。 言ってやる義理もないし、俺の言葉に耳を傾けるとも思えんな。 最低限度の事を伝えるだけにするかね。 [などとギルバートは勝手な事を思いつつ、ラッセルに次の事を伝えた。] あっちに洞窟があって雨露くらいなら凌げるし、少しだが水も湧いている。 既に何人か集まっている。 あんたは他にこの島で会ったか? もし会ったのならそっちの連中にも来るように伝えてやってくれ。 [それだけ言うとギルバートは速やかにその場を離れた。] | |
(375)2005/07/05 20:40:40 |
逃亡者 カミーラ [目の前には焚き木が積まれ、その中で今にも消えそうな火がちろちろと揺らめいていた。右手を見ると、恰幅のいい女性がすうすうと息を立てて眠っていたが、ふと目を覚ましたようだ。] 少し待って。 [そう言うと、とりあえず辺りから木の枝や葉をかき集め、そっと焚き木の中に入れた。少しずつ火が大きくなり、周囲の様子を照らし出した。] | |
(2005/07/05 21:36:57、逃亡者 カミーラにより削除) |
逃亡者 カミーラ この人の事…微かに覚えてる。 あたしが海中で気を失いそうな時、手を引いてくれた女性だ。 | |
2005/07/05 21:42:41 |