人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(513)用語禁止村〜第2幕〜 : プロローグ
お尋ね者 クインジー
――少し戸惑い苦笑を殺す――

…やっぱり覚えてねえか。
俺は小さい時のお前さんを知ってるのさ。
随分小さい頃の話だ。覚えて無くて当然かもな。
ま、気にしなさんな。

――言い終わると少し何か思い出したように笑い、酒瓶からグラスに酒を注いで軽く呷った――
(798)2005/05/24 04:45:27
見習い看護婦 ニーナ
え?あれ?えっと…あれぇ?

んっと、人違いじゃないですかね、多分。
子供の頃のあたしと遊んでくれたのなんてレベッカさんくらいですし…

あ、もう一人お兄ちゃんがいたけど…お兄ちゃんはあたしの目の前で……
そんな湿っぽい話いいですよね。

朝からお酒なんて体に悪いですよ…コーヒーでも入れましょうか?
(799)2005/05/24 04:52:23
お尋ね者 クインジー
…………ん?目の前で…?
(そりゃ多分俺のはずだが…。俺の知らない何かが在ったか…?)

――少し考え込み、逡巡したあと――

そうか、そうかも知れねえな。悪かった。
コーヒーか…済まねえな。貰うとするよ。
(800)2005/05/24 05:03:04
見習い看護婦 ニーナ
えっと、変な話してごめんなさい…

コーヒー入れてきますね!

――ニーナは足早に台所に向かいつぶやいた――

あたしは紅茶にしようかな…
(801)2005/05/24 05:05:20
語り部 デボラが参加しました。
語り部 デボラ
ほっほ。
こんな朝早くから、ご苦労なことだねえ。
(802)2005/05/24 05:09:06
お尋ね者 クインジー
いや、俺はどんな話でも構わねえぞ?
あんまり気にしねえでくれ。

――台所に向かう後ろ姿に――

ありがとな。どうも一人だと酒を呷っちまってよくねえ。
(803)2005/05/24 05:10:05
お尋ね者 クインジー
よう、デボラ婆。
流石朝が早いもんだな。
(804)2005/05/24 05:11:45
見習い看護婦 ニーナ
よいしょっと、コーヒー入れてきましたよ。

ってあれ?いつの間にデボラさんが…おはようございます。

えっと、紅茶で良ければすぐ用意できますけど…
(805)2005/05/24 05:12:44
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナからコーヒーを受け取ると、ゆっくりと飲み始めた。
2005/05/24 05:14:01
語り部 デボラ
【設定】
様々な伝承や物語を伝える語り部。
だが、普段はややぼけのかかった老婆で通している。

【年齢】
不詳。80歳を越えているのは確か。
本人曰く、「ほほ。忘れちまったよ」とのこと。

【システム知識】
語り部であるため、人狼に関する知識は少なくない。
が、「言霊」というものを信じており、自分が語ることにより「現実に起こってしまうこと」を恐れ、誰かに話すことは滅多にない。
(806)2005/05/24 05:17:33
語り部 デボラ
おお、ニー(ニーナ)、ありがとうね。
そうだねえ、それじゃあ頂こうかね。
(807)2005/05/24 05:19:47
見習い看護婦 ニーナ
紅茶ならカップ用意するだけで二人飲めますね。

こんな事もあろうかとカップをもう一個持ってきてたのです。

けっして、ただのおっちょこちょいじゃないのです。
(808)2005/05/24 05:24:23
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナの方を見ないように笑いを堪えている。
2005/05/24 05:25:13
語り部 デボラ
(外から見て、どこに設定が書いてあるかわかり辛かったので、個人的メモを。
 各々メモに張ったほうが良いかな、と思いました)

■ルール関連
基本:>>0-8
まとめ:>>347,>>348,>>350
処刑と襲撃:>>661

■ウェンディ(10)←年齢
設定:>>17
関係:>>49,>>135,>>391,>>570,>>660,>>703

■クインジー(27)
設定:>>71,>>338
関係:>>110,>>364

■ケネス(32)
設定:>>340,>>376
関係:>>374
(809)2005/05/24 05:26:14
語り部 デボラ
■シャーロット(20前後)
設定:>>18,>>108,>>268
関係:>>120,>>385,>>657

■セシリア(14)
設定:>>45,>>141,>>267
関係:>>50,>>138,>>145,>>343,>>567,>>673

■ニーナ(10後半〜20前半)
設定:>>28
関係:>>54,>>55,>>162,>>533

■ハーヴェイ(20前後)
設定:>>649
関係:>>654,>>662

■ヒューバード(40前後)
設定:>>695
関係:>>713,>>715
(810)2005/05/24 05:26:59
語り部 デボラ
■ヘンリエッタ(12)
設定:>>61,>>67,>>269
関係:>>63,>>64,>>625

■ユージーン(20後半)
設定:>>566,>>618
関係:>>617

■ラッセル(17,8)
設定:>>21
関係:>>124

■リック(10)
設定:>>15
関係:>>387

■レベッカ(27)
設定:>>84,>>481
関係:>>479,>>480,>>722
(811)2005/05/24 05:27:09
語り部 デボラ
――そんなニーナを見て、楽しそうに笑う――

ほほ、そうかい、そうかい。
ニーには、もしかすると、先を見る目があるのかもしれないねえ。
(812)2005/05/24 05:28:50
お尋ね者 クインジー
うお、デボラ婆、すまねえな。感謝するぜ。

…って、書いてない関係もあったな。
追加してメモに貼ることにするさ。
(813)2005/05/24 05:31:45
見習い看護婦 ニーナ
あはは、そんな力があればいいんですけどね…

あ、デボラさんは紅茶に何か入れますか?
(814)2005/05/24 05:32:48
語り部 デボラは、見習い看護婦 ニーナいいやいらないよ、と首を振った。
2005/05/24 05:36:26
見習い看護婦 ニーナ
気が合いますね、あたしも紅茶はストレートです。
(815)2005/05/24 05:40:19
語り部 デボラ
ほほ。
自然の味を、そのまま楽しむのがよかろうて。
(816)2005/05/24 05:43:33
お尋ね者 クインジー
【関係追加】
ハーヴェイ:好青年だと思っている。なんだか慕われている感じがして悪い気がしない。弟のような存在として見ている。酒を一緒に飲む友達でもある。

ヒューバート:怪しげな美術商?という印象。特に悪感情はないが、良くも悪くも興味が薄く、美術品と縁がないためあまり近づいていない。たまに子供達と遊んでいるところを見られていてバツが悪い。

ユージーン:墓守の仕事は重労働と解っているので、密かに尊敬している。が、どうも敬遠されているようなので積極的には関わっていない。
(817)2005/05/24 05:49:11
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2005/05/24 05:50:12
お尋ね者 クインジー
おっと…。すまねえ、ぐだぐだだ。

【関係追加】
デボラ:昔からいる気の良い婆さん。小さい頃から見知っているので気が楽な相手。ただ、子供の頃によく叱られていたので怒られそうになると尻込みしてしまう。
(818)2005/05/24 05:56:42
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2005/05/24 05:57:05
お尋ね者 クインジー
爽やかな朝は茶もうめえな。

――欠伸を噛み殺し――

…これが寝起きだともっといいんだがな。
まったく、腐った身体になったもんだ。
(819)2005/05/24 05:59:30
お尋ね者 クインジー
さて、そろそろ少し休むとするよ。
デボラ婆、それにニーナ。
夢からいつも通り帰って来れますように、ってな。
(820)2005/05/24 06:03:54
お尋ね者 クインジーは、伸びをすると軽く後ろ手に手を振りながら自室へ向かった。
2005/05/24 06:04:22
語り部 デボラ
【関係】
ウェン(ウェンディ):やんちゃな子供。孫のように思う。
そのまま素直に育ってほしいと願っている。

クー(クインジー):「クーの坊や」扱い。
まだまだ不良ぶっている子供、といった感じの認識。

ケン(ケネス):手間のかかる子供。
煙草は苦手なので、二言目には「煙草はお止めよ」と言ってしまう。酒に関しては、あまり気にしていない様子。

ロッテ(シャーロット):少し、儚いところのある子。
村の慣習に縛られすぎはしないか、と少々不安に思っている。

セシル(セシリア):物語が好きな子。
ウェンディに読み聞かせをしているのを微笑ましく思うと同時に、昔の自分を見ているように感じている。

ニー(ニーナ):明るいように見えて、少し影のある子。
他者と同じように接しているが、無理をしているのではないかと感じている。
(821)2005/05/24 06:07:24
語り部 デボラ
ハーヴ(ハーヴェイ):真面目だが、少々捕らえどころのない子。
どこまで本気なのか、判別がつかないところがある。

ヒュー(ヒューバード):面白いものを扱っている子。
時折 店を覗きに行って、そのまま長々と滞在することも。

ヘンリ(ヘンリエッタ):なかなか興味深い子。
彼女のやる事は面白いと思い、よくその様子を楽しげに見ている。

ジーン(ユージーン):口数は少ないが、真面目な子。
友人の墓参りに行く際、よく会う。外の話を、興味深く聞く。

ラス(ラッセル):変わっていて、面白い子。
なかなか良い趣味だと思っている。が、ピアノはもう少し上手くなってほしい。

リク(リック):少し引いた感じのする子供。孫のように思う。
妹思いだが、多少 度が過ぎるのではないかとも。
(822)2005/05/24 06:07:47
語り部 デボラ
レベ(レベッカ):しっかりした子。
ある意味、クインジーのお目付け役と思っている。

双子、人狼の血縁等について:
本人達次第で、吉兆にも凶兆にも成り得ると思っている。
(823)2005/05/24 06:08:05
語り部 デボラはメモを貼った。
2005/05/24 06:08:30
語り部 デボラ
ほ、ほ。
夢の中に入り込み過ぎるんじゃないよ、クーの坊や。

何か問題があったら、言っておくれ。
それじゃあ、婆は散歩に行くとするかね。
(824)2005/05/24 06:10:59
語り部 デボラは、見習い看護婦 ニーナ紅茶ありがとうね、と礼を言った。
2005/05/24 06:12:10
語り部 デボラは、楽しげに、朝の村をゆっくりと散歩しにいった。
2005/05/24 06:12:58
双子 リック
おはようございますっ
おばあちゃん、ようこそです。

設定&関係了解です
システム的な物を知ってて当たり前の存在
なんですけど、他の人の持ち寄ったピースの補完役をしてくださると助かります。
(825)2005/05/24 07:30:26
双子 リック
それと、年齢設定もっと上げてくれると実は嬉しいです
僕たちが「じいちゃん」と呼んでる人は実は曾祖父で
(それ以上かも?)
「いつ100歳になったか思い出せない」と言ってるような人なので(汗)
(826)2005/05/24 07:31:49
双子 リック
お昼頃までまともにお話出来ませんが
この雰囲気だと夜が明けそうですね。

実際の夜明けは、夜が明けてから少し時間を経て「夜明け」としたいとおもっています。
(実際の更新時間前後を予定)
それまでは、プロローグの延長と考えてください
最後に入った方との関係調整や、最終的な人間関係を作り直したり調整したりしてください。
(827)2005/05/24 07:33:52
双子 リック
開幕のサインは、僕かウェンがしますね。
(828)2005/05/24 07:34:18
文学少女 セシリアは、双子 リックに頷いた。
2005/05/24 07:34:59
双子 リック
(僕らの仕事も後少しで終わりです、出演者のみなさんが気持ちよく楽しい舞台が過ごせますように)

――リックはあわてて学校へ走っていった――
(829)2005/05/24 07:35:18
文学少女 セシリア
【関係図追加】
ヒューバート:
美術品には密かに憧れを持っているが、なかなか踏ん切りがつかない。
いつかエッタあたり誘って見に行ってみたいと思っている。
(830)2005/05/24 07:37:29
文学少女 セシリア
デボラ:
セシリアが産まれる前から祖母は他界しているため、おばあちゃんとして慕っている。
(831)2005/05/24 07:41:15
文学少女 セシリアは、双子 リックに話の続きを促した。
2005/05/24 07:41:46
文学少女 セシリア
――セシリアはB君(人狼)との戦争の夢を見ている――
(832)2005/05/24 07:46:16
文学少女 セシリア
ついに敵の本拠地に攻める時がきました!

――セシリアは声高らかに宣言する――
(833)2005/05/24 07:48:23
文学少女 セシリア
相手の城の構造はほぼスキャン完了!
よって、今回は隠密行動――少人数で魔王を直接討ちます!
(834)2005/05/24 07:51:15
文学少女 セシリア
――私を隠密チームに入れて下さいという声が飛び交う中、セシリアは肩に乗っている動物をチラっと見て――

申し訳ないけど今回は超少数…私とアヒル隊長のみでいきます。
(835)2005/05/24 07:55:10
文学少女 セシリア
――以下、魔法を駆使してアヒル隊長とつき進むシーンが続き、ついに魔王と対面――
(836)2005/05/24 08:00:29
文学少女 セシリア
ついに追い詰めたわ、魔王!
今まで犠牲になった民のため、あなたをここで……

――魔王の顔をみた瞬間、セシリアは凍りついた――
(837)2005/05/24 08:04:11
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/05/24 08:06:38
文学少女 セシリア
――セシリアはそこで目が覚めた――
(838)2005/05/24 08:09:06
文学少女 セシリア
――ぼ〜っとしながらさっきの夢を回想する――

(魔法楽しかったなぁ…
アヒル隊長も可愛く活躍してたし…)
(839)2005/05/24 08:11:22
文学少女 セシリア
(でも、友達が魔王だったのにはびっくり。
意外だったわ…)
(840)2005/05/24 08:13:46
文学少女 セシリア
…お風呂…

――アヒル隊長を持って、お風呂場へ向かった――
(841)2005/05/24 08:19:39
村長の娘 シャーロット
おはようございます
もうすぐ開幕ですね。関係の追加
【関係】
ヒューバート
美術品には興味があるが、お店に押しかけるのは迷惑だと思って、遠慮している。
デボラ
忙しい両親の代わりに子供のころ昔話をしてもらっていた。おばぁ様と呼んで慕っている。
(842)2005/05/24 08:47:44
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/05/24 08:48:22
村長の娘 シャーロット
習い事に行って来ます。
帰ってきたら、出演者揃っているのかもしれませんね。
――うれしそうに、足取りも軽く去っていった――
(843)2005/05/24 08:51:51
双子 ウェンディ
おはようなの。
デボラおばあちゃんが来てくれたの。心強いの。
ウェンディの考えだと、デボラおばあちゃんには、いろんなスタイル、いろんなやり方の「今を見る者」のお話を聞くことになると思うの。狼さんについては、ニーナお姉ちゃんがお姉ちゃんの知ってる話をしてくれるの。守護については、セシリアお姉ちゃんがしてくれるの。過去を見る者は、封じ方の問題もあってウェンディたちが話すと思うの。あと、皆さんが細かいパーツを持っててくれると思うの。パーツを上手く持ち寄れると嬉しいの。
(844)2005/05/24 09:39:41
双子 ウェンディ
あと、ウェンディ、気を付けないとデボラおばあちゃんの名前を素で間違えてドーラおばあちゃんとか言いそうなの。ちょっと困ってるの。
(845)2005/05/24 10:03:59
双子 リック
蒼い鳥(鳩)
狂人の説明はどうしよう?
誰か一番大きなパーツ受け持ってくれないかなぁ?
(846)2005/05/24 10:18:59
文学少女 セシリア
守護者説明のとき、どうして人狼が重要人物の懐に入れたか?っていう流れで狂人の説明はできるけど。

う〜ん、私が二つ以上の能力者説明はまずいよね。
(847)2005/05/24 10:24:25
文学少女 セシリア
――セシリアは庭に刺さっている剣を眺めている――

(あれが魔法の書物とかだったらいいのに)


――セシリアは剣にはあまり興味がないようだ――
(848)2005/05/24 10:28:26
文学少女 セシリア
――テーブルにつき、アヒル隊長をつんつん突付いて遊んでいる――
(849)2005/05/24 10:29:55
双子 ウェンディ
退ける者の説明をエッタちゃんに任せてセシリアお姉ちゃんには染まる者の説明をお願いしても良いの。でも、それだと、セシリアお姉ちゃんは色んな能力者の中で狂人が一番好きというステキさんになっちゃうの。それはなんだかひどいの。
(850)2005/05/24 10:31:37
双子 ウェンディ
――テーブルに駆け寄って、セシリアと一緒にアヒル隊長をつつき始めた――
(851)2005/05/24 10:32:37
文学少女 セシリア
じゃあ私が
「本を読んでると重要人物を護る人っていうのは必ずいて、また、敵の内通者も必ずいる」といった感じで説明して、エッタが退ける者について詳しく追加説明。
って流れで行く??

狂人の説明は「狼の味方をする人間がいる」っていうのがわかってもらえればいいと思うし。
(852)2005/05/24 10:36:11
文学少女 セシリア
――ウェンディに「可愛いでしょ」と話かけながら、突っつき再開――
(853)2005/05/24 10:37:04
語り部 デボラは、いつの間にか、そんな2人の様子を微笑ましく見ている。
2005/05/24 11:03:17
文学少女 セシリアは、語り部 デボラに微笑みながら会釈をした。
2005/05/24 11:05:30
語り部 デボラ
ほ、ほ。
おはよう、セシル、ウェン。

>>825,>>844
ほ、ほ。了解だよ。
あんまり何でも知ってちゃ、ずるいからね。「知っているけど、語らない」という制限を付けさせてもらったよ。

>>826
それじゃ、「少なくとも100歳は越えている」の方が良さそうかねえ。
(854)2005/05/24 11:06:15
語り部 デボラは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/05/24 11:06:44
文学少女 セシリア
――セシリアはウェンディを抱っこして、デボラへきちんと挨拶した――

こんにちは、おばあちゃん。
(855)2005/05/24 11:12:55
双子 ウェンディは、語り部 デボラに手を振った。ウェンディ、いろんな人にお話して欲しいと思うの
2005/05/24 11:13:59
語り部 デボラ
>>806 設定修正

【年齢】
不詳。100歳を軽く越える、との噂もある。

…婆は、前の人狼騒ぎを経験しているのかもねえ。
当事者じゃなくとも、ね。ほほ。
(856)2005/05/24 11:18:00
双子 ウェンディ
【関係】
→デボラ:いろんなお話をしてくれるおばあちゃんなの。でも、ウェンディ、苦いお薬はちょっと苦手なの。お薬以外は大好きなの。
(857)2005/05/24 11:26:29
語り部 デボラはメモを貼った。
2005/05/24 11:28:44
語り部 デボラ
ほほ。
婆の薬は、よく効くのにねえ。
(858)2005/05/24 11:31:42
双子 ウェンディはメモを貼った。
2005/05/24 11:41:09
文学少女 セシリア
――セシリアは昼食の準備をするためにウェンディをおろした――

今日はスパゲティ茹でようと思いますが、おばあちゃんも食べます?
(859)2005/05/24 11:41:33
双子 ウェンディ
集会場のお話をしておくの。
エッタちゃんが別荘にみんな集まっても良いよ、って言ってくれたの。
2階建で庭には聖剣(がんばっても抜けないの。うーん)のオブジェがあるの。客室が15もあると思えないの。みんな自分のおうちに帰って休むか、相部屋になりそうなの。相部屋も楽しそうなの。

容疑者として拘束されてる訳じゃないので、村内の移動は自由なの。
(860)2005/05/24 11:45:13
双子 ウェンディ
ウェンディ、スパゲティ好きなの。ナポリタンで高速移動なの。シルフィードダンスなの。

ウェンディ、やっぱり電波っぽいの。明日から自粛するの。
(861)2005/05/24 11:46:21
双子 ウェンディ
――フライパンを持ってセシリアの横に走っていき――
ウェンディも手伝うの。えっへん

――不揃いに切ったベーコンをフライパンで焦げ付かせ始めた――
(862)2005/05/24 11:49:31
文学少女 セシリア
――ウェンディを苦笑しながら見て――

ナポリタンが好きなのね?
もうちょっとまっててね。
(863)2005/05/24 11:49:56
語り部 デボラ
それじゃ、頂こうかねえ。
セシルの手料理は久しぶりだから、楽しみだよ。

ほ、ほ。
昔は歯の抜け落ちそうに硬い、おにぎりしか作れなかったのにねえ。
時が経つのは、早いもんだ。
(864)2005/05/24 11:51:25
文学少女 セシリア
――真っ赤になりながら抗議する――

あ、あれは――!!
(865)2005/05/24 11:53:45
双子 ウェンディ
――消し炭のようになったベーコンを皿に並べながら――
明日からはウェンディ、フライパンは持参しないの。
でもお料理はするの。
(866)2005/05/24 11:54:53
双子 ウェンディ
セシルお姉ちゃんはお料理上手なの。
きっといっぱいご本で勉強してるの。
ウェンディ、お勉強は苦手なの。これじゃ料理上手くならないの。
(867)2005/05/24 11:55:59
文学少女 セシリア
――なんだかんだいいながら、仕上げに入る――

ウェンディちゃん、ベーコンは上手に焼けた?
ウィンナーも入れる??
(868)2005/05/24 11:56:28
文学少女 セシリア
――ベーコンを見て絶句する――

(ウェンディちゃんに火を扱わせるのは早いかしら・・・)
(869)2005/05/24 11:57:33
語り部 デボラ
ほほ、ほほ。

――セシリアの反応を見て、楽しそうに笑う――

ウェン、初めはそりゃあ、誰だって上手くはないさ。
やってみよう、って気持ちが大切なんだよ。
最初から、火を扱うのは難しいかもしれないねえ。
セシルの手伝いから、初めてみたらどうだい?
(870)2005/05/24 11:59:13
双子 ウェンディ
――セシリアの方を見て微笑んで――
ウェンディ、ウィンナー大好きなの。タコさんの形でいっぱい入れるの。

――振り向いてデボラに頷いて――
ウェンディがんばるの。千里の道も一歩から、なの。
(871)2005/05/24 12:03:20
文学少女 セシリア
じゃあ、ウェンディちゃん。
冷蔵庫からたまねぎとウィンナーにベーコン、あと、トマットケチャップも出しておいて。

後は、飲み物をテーブルの上に並べておいてほしいな。
(872)2005/05/24 12:07:24
文学少女 セシリア
――セシリアは茹で時間が怖くなってきたので、ぱぱっと仕上げを終えた――

ふぅ、出来上がり。
おまたせしましたー


――三つのお皿に、スパゲティを取り分ける――
(873)2005/05/24 12:17:05
双子 ウェンディ
――テーブルにコップを3つ出し、冷えた麦茶を注いでいる――
お手伝いなの。ウェンディ偉いの。
(874)2005/05/24 12:18:30
語り部 デボラ
ほほ、2人ともご苦労さん。おいしそうだ。

ウェンも、よくやったね。
(875)2005/05/24 12:21:44
双子 ウェンディ
思いつきテンプレートなの。こんなキャラで入って下さい、という話ではないの。ただのウェンディの思いつきなの。ホストとしての発言でもないの。

・父親が資産家でその事を鼻にかけているが、モノで人の気を引こうとする寂しがり屋の少年トビー

・突っ張っていて言葉遣いも荒いが、実は心優しいノーマン16歳
(876)2005/05/24 12:24:51
文学少女 セシリア
――ウェンディの頭を撫でて、席へ着く――

食べましょうー。

いただきます。
(877)2005/05/24 12:25:48
文学少女 セシリア
の、ノーマン16歳・・・
(878)2005/05/24 12:26:59
語り部 デボラ
――セシリアに倣って、手を合わせる――

それじゃ、いただきます。
(879)2005/05/24 12:27:40
双子 ウェンディ
――元気良く手を合わせた――
いっただきま〜す
(880)2005/05/24 12:28:52
語り部 デボラ
>>878
…意外と、子供だったんだねえ。
(881)2005/05/24 12:30:59
文学少女 セシリア
>>881
信じません信じません悪夢です白昼夢です。
(882)2005/05/24 12:32:15
双子 リック
――ヒューバートの家から貰ってきた聖剣のレプリカを弄り倒している――
(883)2005/05/24 12:40:37
双子 リック
(やっぱり本物の方が良いのかなぁ?
 でも怖いし…ここの部分がこうで、これがこうだから
  ………うぅ〜ん)
(884)2005/05/24 12:41:43
双子 リック
――自分が物陰に居て見えなかったことには気がつかず――

あぁ、びっくりした、みんないつ来たの?
デボラおばあちゃん、僕のわがまま聞いてくれてありがとう。
(885)2005/05/24 12:43:38
語り部 デボラ
ほ、ほ。
リクや、それはヒューのところから貰ってきたのかい?
おもちゃにしては、凝ってるねえ。
(886)2005/05/24 12:48:05
語り部 デボラ
さぁて、いつだろうね?

子供のうちは、たくさんわがままを言っておくもんさ。
気にするんじゃあないよ。
(887)2005/05/24 12:48:51
文学少女 セシリア
――リックを見つけて――

あ、りっくんこんにちは。
りっくんもナポリタン食べる?
(888)2005/05/24 12:49:27
双子 ウェンディ
>>882
15歳でも良いの。不良と呼ばれてナイフみたいに尖ってるの。ギザギザなの。不良番長みたいな人がいても良いと思っただけなの。
(889)2005/05/24 12:49:57
ちんぴら ノーマンが参加しました。
ちんぴら ノーマン
>>876
もらった。


けっ、俺は心優しくなんかねぇよ!ガキは黙ってろ。
(890)2005/05/24 12:51:55
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