人狼審問

――セシリアに笑いかけて――

ううん、僕それもう読んだから
又、ウェンに読んであげて。

トビー
来てくれて嬉しいよ。
設定了解、僕も苦手なのかなぁ？
折角、年の近い男の子が来たのに残念だな…

(エッタ、セシリア、ラッセルにシャロ、ニーナの年齢層も苦手なのかな？)

――少し残念そうに――

そっかぁ、みんなで読めば面白いのに。
ね？
ウェンディちゃん。

ん？ダメってのは無いよ
僕もどっちかってーとヒッキー……って言うか
みんなと距離取ってるからね。
トビーの思う方向で行ってくれてかまわないよ。

>>604
うぅ〜ん、「協力して悪を倒す」って方向せいで行こうと思ってるから
徐々にうち解けるぐらいの気持ちがあったら良いかなぁ？

羊と会話ができるなら、村人が苦手でもなんとかなりそうな感じします。

「羊たちがこういう警告言い合っているんだけど」
みたいな事もできますし。

ん？キャラは大丈夫だよ
僕は、本編始まったら普通にしか会話しなくなるし
あんまり個性出せないってのも本音なんだ

だから、トビーは思ったように振る舞ってくれていいし
ただ、外れちゃうと疑われちゃうような設定だから
気をつけてね。

かぶってるキャラはいないと思いますよ〜

【関係図追加】
トビー：
仲良くしたいと思っているが、彼がなかなか心を開いてくれなく、挨拶だけ交すような状態。
彼の境遇はよくわかっていない。

――本を閉じ、時計を見る――

(4,5時間読んでる…)

はい、今日はここまで。
続きはまた今度、ね。

――小さく欠伸をしといるウェンディの頭を撫でながら――

眠い…？
眠っていいよ。

――ウェンディが眠ったのを確認して、小さく欠伸をする――

私も…ちょっと疲れちゃったな…


――頭を撫でながら、セシリアも眠り始めた――

……困ったね。昨日の雨でいくつかの墓がね。

すまないね。朝ご飯を用意してくれたのに食べられなかったよ。まだあるなら今頂くけれども…

【人間関係】

―リック、ウェンディ、トビー、ヘンリエッタ
主に墓場で挨拶する程度。一村人として対応している。

―シャーロット
村長に多少なりと恩があるため、シャーロットに対しても少しなりと恩義を感じている

―ニーナ、レベッカ
仕事上の関係はあるが、あくまでも仕事上。プライベートは皆無

―ラッセル、セシリア
将来墓守としての才能を少なからずあると思っているが、特に勧誘はしていない

―クインジー、ケイン
ろくでもなしには用は無い。

【設定の追加】
本人は知らないが本来この地にゆかりのある末裔だが、遠い昔に先祖が村を追放されている。しかし何の因果か、先代の墓守に無職行き倒れを拾われ、恩を返すため、先代亡き後も墓守をしている。

（特に至らない点があったらプロローグにて指摘して下さい）

……セシリア君を邪魔しては悪いね。お礼は起きた後で言うことにしようか。

――２階へ個人的用事をしに上がる――

結構、孤立系多いなぁ……
うぅ〜ん……大丈夫かなぁ？（悩

今夜にでも、処刑と襲撃についてってお話するね。
みんなの意見参考にさせてもらった、必ずしも意見が通ってるとは限らないけど、ごめんね。

――目を覚まして――
いつの間にか寝てたの。ふぁあ。

――小さく伸びをしてから――
トビー君が来てるの。ようこそなの。

トビー君が引きこもった背景が詳しく分かると、回りの人も絡みやすいと思うの。それから、子羊さんとかを連れてきて、その子に向かって独り言を言う形だといっぱいしゃべれるの。しかも子羊さん可愛いの。お得なの。
対話ができないのは、議論になった時に不利なの。そういう意味でリスクは抱えてると思うの。でも、その上でがんばってくれたら嬉しいの。

ここでないどこかの人へ伝言なの。
Osakaでも同様に815Cなの。これだと化けないと思うの。

――ウェンディはハッと我に返った――
ウェンディ、寝言を言ってたみたいなの。やばいの。電波なの。

そろそろ増えてきたので関係追加ー。

レベッカ：「天敵」と書いて「てんてき」と読む。そのまんま。
過去に幾度か飴玉を盗もうとして失敗している。
飴玉一個に至るまで商品の数を把握しているなんて……！

トビー：僕を避けている様子。何て奴だ。
代わりに羊と遊ぶ。たまに逆襲される。

クインジー：僕がこの村に放り出される道中で二束三文でお父様に雇われた僕の世話役。
あの人にしては珍しく良い人を見つけたようだ。怖い顔してる割に可愛い。

ユージーン：墓場に居る良く分からない人。
この村の墓場はちっちゃいのになー。守るほど大事な物でも埋まってるの？

ケネス：引きこもりのおじさん。
僕相手にここまで腰が低いという事は、お父様達に会うと腰が地面に埋まってしまうに違いない。

エッタ、居る？
僕、お願いが有るんだけど

集会場を、エッタの別荘（保養所代わり？）にしたいんだけど良いかな？
エッタのご先祖様って確か英雄の末裔だよね？
その、伝説ゆかりの地に別荘が有るって設定勝手に作って良いかな？

>>627
おっけーだよ。
むしろ元々別荘住まいの予定だったから歓迎。

ありがとう、これで処刑案少しはまとまりそうだ。

所でエッタ
エッタは、庭に刺さったまま抜けない剣とか
開かずの扉とかあったらやっぱり
掘り起こしてでも抜いてみるとか
大工道具一式駆使してでも扉を開いたりとかしちゃう？

失礼します

ハーヴェイお兄ちゃん、待ってたよ。

>>630
んー、どうだろう。
ちょっと試して動かない物はアンティークとして放っておくかも。
そんな物面白くも無いし。

>>633
そっか。うん。
もう少し纏めるね、エッタにはちょっと協力して貰うことに成りそうだから、よろしくお願いします。

あ、でもあれだよ！
その剣が勝手に動いたりとか、扉の奥から不気味な声が聞こえたりしたら壊してでも抜いたり開けたり、それはもう大変な（略

大丈夫「何もしなければ」動いたり声が聞こえたりはしないよ（謎）

や、ハーヴェイにトビー、こんばんは。
エッタ、昨日はごめんね。

……やや、こんばんわ。アーヴィンさんはどこら辺まで見回りに出かけたのでしょうか･･･

ハーヴェイさんこんばんわ。お久しぶりです

はぁ、今日も働いた働いた！
あら、今日もみんな集まってるわねお疲れ様。
ココアをポットに入れて持ってきたわ。お口が寂しい人はわけたげるわよー！
――レベッカはココアをマイマグに注ぎ一服してる――

……どうもレベッカさん頂きます。
少々今日は働き詰めでしてね


もしかしてと思ったんですが、サービスですよね？

当然。セルフサービスよ。
――全員分のマグカップが入ったバスケットを机にドンと置いた――

おや、人が増えたね。
皆こんばんは。

――お手玉をしながら笑い――
ラッセル、僕があの程度の事で根に持つ性質に見える？
もしそうだとしたら君は人を見る目が無いとしか言えないな。

おお？段々集まってきたみてぇだな。
ユージーン、トビー、それにハーヴェイ。
お手柔らかに頼むぜ。

マグカップ気に入ったのあったらお買い上げもOKよ。
ヘンリエッタ、おいたはダメよ。
――レベッカはヘンリエッタに意味深な微笑を送った――

――セシリアの膝からぴょんと飛び降りてぺこりと頭をさげ――
皆さん、こんばんはなの。

ウェンディ、ココア好きなの。頂くの。
レベッカおばちゃん、ありがとうございますなの。

ウェンディ、行儀よくて良い子ね。
熱いからふーふーするのよ？
――レベッカはにっこり笑って小さめのマグを差し出した――

【年齢】20歳前後
【設定】どこぞの酒場でバイトしながら勉学に励む青年、美しいものが好きで、特に人の笑顔が好きで泣き顔が嫌いである
【知識】書物を通して知っている程度、現実味が無く、あまり興味が無い。

んと、今日僕が寝るまでに、処刑と襲撃のアウトライン必ず書いて寝るね。

こんばんは
遅くなりました。
みなさんおそろいですね
私もココアいただきます。

設定了解です＞ハーヴ

――レベッカのほうを見ながら――

この桜色のマグカップ、いただこうかなぁ・・・
なんだか見ているだけで、幸せな色だわ♪

関係
双子：吉兆や凶兆とかは考えてない、珍しいなと思う程度、普通の子供として接している
シャーロット：年が近いのでよく会話したりする、笑顔が美しい人だと思っているが恋愛感情は皆無
レベッカ：格好良い人だと思っている、よく彼女の店に顔を出す、小さい頃世話してもらった事が有り、姐さんと呼んで慕っている
ニーナ：ちょっと年下の女の子、時折影のある笑顔を見せるので気になっている、本当の笑顔はさぞ美しいと思うが、自分がどうにかしようとは考えてない
ラッセル：自分には想像もできない美しいものを創るので尊敬してる
セシリア：たまに本の話をするが、あまり好かれてないような気がしている、知性的な笑顔が美しいので好き
トビー：あまり喋った事がないのでよく解らないが、とても羊を大事にしているなぁと遠目に見て感じている

……レベッカさん。このココアどこで手に入れ…

いや、気にしないでください...

>>653
シャーロット、良い目の付け所だわ。
買い物の極意は幸せを買うこと。
幸せって値段つけられないけど意外と買えちゃうものなのよね。シャーロットはお年頃特価でサービスしとくわ。

【関係】
ユージーン
物静かな人だと思っており、そばに居ると落ち着く。
ハーヴェイ
年が近いのでよく話す。なんとなく気になっている。

どうしたのユージーン。味が変かしら？
これは由緒正しいバンホーテンって銘柄よ。

……バンホーテンですか。

【関係】
→ハーヴ：真面目そうなお兄ちゃんなの。ご挨拶するとちょっと嬉しそうなの。

ヘンリエッタ：貴族らしいが、あまり気にしていない。いたずらっぽい笑顔が子供らしく可愛いと思ってる。
クインジー：隻眼がなんとも言えず決まっていて格好いいと思っている。顔の割りに意外と優しそうで、そのギャップがまた格好いいなと思っている
ユージーン：墓守らしいがあまり墓に行かないので殆んど話した事がない
ケネス：バイト先の酒場に毎晩のように現れるので話し相手にもなったりする。身だしなみを整えれば絶対に格好良くなると思っている

>>661
了解ー。

――きょとんとしてレベッカの方を見て――
このココア、えざーほーでんって名前なの？
なんだかカッコイイの。ココアにも名前があるの。びっくりなの。

>>661
分かりました。小道具活用します（笑）

ハーヴェイお兄ちゃん、ユージーンさん
一応、僕の貼ってるメモにも目を通して置いてね。

今日はこれで失礼、また明日来ますね。

ハーヴェイお疲れ様。学業がんばるのよ。

――目がさめ、キョロキョロと周りを見渡す――

ぁ・・・寝すぎちゃった・・・

（・・・ハーヴェイさんがいる。彼も・・？）

――マグカップを手に取り、ココアももらいにいく――

レベッカさん、頂きますね。

――眠そうに目を擦りつつ――

……僕もそろそろ寝ようかな。
腕も痺れてきたし。

では皆さん、最高に良い夢と目覚めを。
おやすみー。

【関係図追加】
ハーヴェイ：
自身があまり酒場にいかないので、面識は少なめ。
お年頃なのであのくらいの年代の男性とは距離をとろうとしている。

――手を振りながら――

エッタ、またね。良い夢をー。

――玄関まで来た所で気付き――

……そういえば、ここが僕の家だったんだよね。
皆がここに居るからすっかり忘れていたよ。
2階で寝ようかな。

エッタの別荘は、聖地に匹敵する場所だと思うんだ。
（英雄ゆかりの地）
先祖伝来の土地なのか、それとも買い取ったのかは一応不明ね（笑）
「聖地」に意味を持たせたい。

――レベッカの店を物色して・・・アヒルのおもちゃに気づく――

レベッカさん・・・これ・・・

ウェンディ、えざーじゃなくてバンホーテン。
ココアが相手でも名前を間違うのは失礼だからちゃんとおぼえて、ね？
バンホーテン、よ。
エザーホーデンってなにやら禍々しい響きだわ。
口と牙を持ってる生き物なら間違いなく「噛み付いて」くるわね。

……ああ、セシリア君おはよう。

今日の朝ご飯、すまなかったね。あの後、しっかりと頂きました。ありがとう御座います。

おや、皆様方、こんばんは。
ちょっと失礼しますよ……

ぁ・・・ユージーンさん・・・

い、いえいえ！！
あのような簡単な料理で恐縮です。

――中の人――

ところでトビー君は入りなおし？

あら、どうしたのセシィ？

ヒューのおじさんこんばんは
エッタ、おやすみぃ

――中の人――

そのようです。

――アヒルのおもちゃを持って、興奮した面持ちでレベッカにつめよる――

こ、これアヒル隊長だよね！？
お願いレベッカさん、売って売って売って！！！

――中の人――

了解です、ありがとうございます。

……ヒューバートさんこんばんわ

最近お仕事の方いかがですか？

――床に座り込んでノートに何回か「ばんほーてん」と書いてから、にっこり笑ってレベッカの方を見て――
もう間違えないの。ココアの名前は「ばんほちゃん」なの。ココアごちそうさまなの。とっても美味しかったの。

(店を集会所に背負ってきたつもりは無いんだけどへんだわねぇ・・・)
あ、いいわよ。でもそれアヒル元帥だから。
結構プライド高いから扱いに注意してね。

いやぁ、ユージーン君。景気は相変わらず最悪だ。

……ま、私の仕事なぞ、趣味でしているようなものだ。
仕方はないのだろうね！

げ、元帥・・・

――セシリアはアヒル隊長と思っていたものを色々な角度で見ている――

どうしたのよ。ユージーン？
気になる事が何かあるのならいってごらんなさいな。

ウェンディ、えらいわ。もう覚えたのね。
名前を覚えてくれてばんほちゃんもきっと喜んでるわ。

――「でもおもちゃだし、レベッカさんには悪いけどアヒル隊長って思うことにしよう」と考えた――

レベッカさん、ありがと〜♪

【設定】
つまらないがらくたから骨董品まで、「ちょっと変わった物」をこよなく愛する男。
最近、趣味で美術店を経営しはじめたが……
全く売れてはいないらしい。

生まれは都会だが、祖父の生まれ故郷であるというこの村先祖の墓参りに来、村の暮らしに惚れ込み転住して数年、今ではすっかり腰を落ち着けている。

【年齢】
40代前後

【参加時間帯】
更新時間前後はまず居ます。その他もちょくちょくと覗きます。

【システム知識】
村の人や、祖父から見聞したり、書物に書かれている程度のもの。

……そうですか、ヒューバートさん......
お仕事頑張ってくださいね......まぁ、私の仕事は景気とは無縁ですが......

いや、なんでもないんです......えぇ......なんでも......

（そうかバンホーテンだったのか。ならばあの時の...ブツブツ）

――本をまとめて――

っと・・・
お母さんが心配するので、お先に失礼しますね。
おやすみなさい。

気が付いたら結構帰宅組みでてるわね。
帰ったみんなお疲れ様ね。ちょっと遅いかしら。

はは、墓守が暇なのはよいことだよ、ユージーン君。
暇なら君も、私の店に来ないかね。

よければ、私の可愛い骨董品達を見せてあげるよ。
あの子達は、人に見られず寂しがってるんだ。

セシリア嬢ちゃん、おやすみ。
……ふむ、随分とご機嫌だったね。

……いえ、すみませんが丁重にお断りさせていただきます。
誤解しないでください。
墓守というのは常に忙しいんですよ。

そうそう、今朝方も起きてみたら雨のためいくつかの墓の地盤が緩んでましてね。今日は修繕の作業で大変でしたよ。

……あぁ、忘れる所でした。レベッカさん。
すみませんがまた今度石材を発注するかもしれません。
いくつか破損部分がありましてね。手持ちの石材では間に合うかどうか......

【関係】
→ヒュー：オモチャがいっぱいのおうちにいるの。わくわくするの。

関係は点在しすぎたので、設定ともども一度まとめます。

石材ね。分かったわ。
なるべく村の近くの石切り場から取り寄せられるように手配するけど運送費は覚悟してね。

ほう、そうなのか。確かにそれは忙しそうだ……

墓の修繕とは、随分大変ではないのかね。
全て独りでしているのかい？

……そうだ。私の血族達の墓は大丈夫だったかな？

……まぁ、仕方が無いですね。しかしあまり法外な値段はやめて下さいよ？こちらとて生活は苦しいんですから。

はは、おもちゃか。ウェンディお嬢ちゃんはいい子だね。

また、暇な時にこちらにおいで……私の子達も喜ぶよ。

……えぇ、ヒューバートさんそうなんです。
先代が亡くなってから独りでしていますね。
まぁ、埋葬などの時は手伝いとして
アーヴァインさんや村長さんも参加していただけるので
大変助かってはいるんですが......

――広間の隅、一人黙々と魔法関係の書物を読んでいる……難しくて難儀している――

別に石だからって特別にマージンとってるわけじゃないんだけど。結構きついのよ。
馬に負担かかるしね。
ま、村の石工連中にかけあって石垣の補修を格安で手伝ってくれるようにかけあっておくわ。
貴方ひとりじゃ、むりそうだわ。

……まぁ、詳しいことは今後にてお店に伺いますよ。

【ホストよりお願い】
現在、人数が後２人のため、促し君の投入ができません。
お気付きの方はptが少ない方に促しをお願いします。

双子：ほほえましい。小さいがやさしいいい子達。
こんなに可愛い子たちが凶兆のはずがない。

シャーロット：大人しい、綺麗なお嬢さん。
慎ましさがとても愛らしい。

ハーヴェイ：酒場でよく顔を合わせる。
若いのに頑張っている青年、好感が持てる。

レベッカ：確りした女性。
雑貨屋をよく切り盛りしている。

ニーナ：おどおどした、静かな子。
昔に縛られずには生きられないのだろうか？

ラッセル：少し同族の臭いを感じる。
若いのにいい趣味だ。

セシリア：何時も本を読んでいる、感心な子。
子供たちとじゃれる様もほほえましい。

（みんな、ありがとうTT＜アクションも少ないのでこっちでお礼）

ヘンリエッタ：いたずらっこの元気なお嬢様。
貴族らしからぬ口調も親しみがあり、かわいらしい。

クインジー：何処かでみたような顔。
顔に似合わず子供好き、遠巻きに見る分には面白い男。

ユージーン：墓守、先祖が世話になっている。
若いのによくやってくれている、暗いがいい男。

ケネス：酒が燃料なのだろうか。
機会があれば一緒に呑んでみたい。

「力を合わせて」がコンセプトだから
凄く優しい関係をみんな築いてるよね＾＾

あぁ、狼引いた時用に裏設定もちゃんと考えて置いてねっ

･･････さて、一度今回の被害を試算しないといけませんね。どうせなので睡眠も取ってきます。ではでは。

ヒューのおじさん
「聖剣」に関するご本持ってない？
聖剣のレプリカでも良いんだけど……

おやすみ、ユージーン。
あまり根を詰めるんじゃないぞ？

や、おはよ。
昨日と言い今日と言い、眠りの精に魅入られてるとしか思えないうたた寝っぷりだよ。

ユージーンさん、おやすみなさい

ユージーン
時々、言いかけてやめる癖あるのがちょっと苛々させられるわね。でも仕事はきっちりやる人だし信頼はできるわ。

ヒューバート
儲からない商売になんでこだわるのかしら？
男のプライドってやつかしらね。

ハーヴェイ
真面目に学業も頑張ってるし、酒場での給仕もしっかりしてるわ。苦学生ってのがぴったりくる子ね。
ただ真面目すぎるわねぇ。適度に遊ぶことも覚えたほうがいいわ。

ふむ……聖剣のご本か。珍しい本は持って居ないね。
レプリカは、おもちゃと大差ないものならいくつかある。
フェンシングごっこがしたいのなら、それでいいんじゃないかい？

……あぁ、そういえば、じいさまの大切にしていた品物の中に、小奇麗な短剣があったね。

リック君、危険な事につかわないと約束してくれるなら、
それでもあげようか？

うぅ〜ん……危険……じゃないと思うんだけど
この村に伝わる聖剣のレプリカが欲しかったんだ
んとね、エッタのお家のお庭に刺さってるみたいな奴

おはよう……と言っていいのかな、ラッセル君。

あまり、眠りの精と仲良くしすぎてはいけないよ？
眠りの精に抱かれる心地よさは、私もよくわかるがね。

――そう言うと、窓から見える庭に深々と刺さったまま誰も抜けない聖剣をじっと見ている――

――リックの視線の先を見つめている――

あれが昔話にでてくる聖剣なのね・・・

ああ、ヘンリエッタお嬢様のお庭のもののレプリカかい？
たしか、奥の棚に置いてあったはずだが……

どうにも、私はあれが好きじゃないんだよ。
何となく気味が悪くてね、仕舞い込みっぱなしだ。

……本当に、よく似ている。

――庭に深々と刺さった聖剣を、気味悪そうに眺めている――

ヒューのおじさん
僕、お小遣い貯めて絶対に払うから
それ、僕に譲ってください。

個人的には材質が気になるね。
庭で雨ざらしの割には錆びてる様子もないし。多少汚れてはいるけれど。

ラッセルお兄ちゃん……お願いだから
壊したり改造したり抜いたり爆破したりしないでね（懇願）

―――ラッセルは大あくびをした―――
どういう謂れの品なのか、記録とかは残ってないのかな、リック？（それともこれ本番の話題？）

（うん、本番のネタ振りｗ）

他はともかく、抜くだけならそんなに実害もなさそうだけど。
それとも、地下で悪魔でもピン止めしてるのかな？

……ん、ああ。

構わないよ、リック君。君がほしいならあげよう。
私は使わないものだし……あれは好みじゃないからね。

そうだ、お金はいらない。
私の店に遊びにきてくれるなら、ただで譲るよ。どうだい？

（ハーヴェイやユージーン、ヒューとの関係表書いてたメモが消えてげっそりなのさ。明日にでも他の人の分ともまとめて出すね）

――ちょっと考えて――
うん、ありがとう
本当はお小遣い少ないから困ってたんだ
じゃ、今度もらいに遊びに行かせてね。

(おつかれです……)

ラッセル君、あれを……聖剣を触ったことはないのかな？
不思議な感触がするんだよ、本当にね……

安心したら眠たくなっちゃった……

――リックの答えににっこり頷き――

また来てくれ。お菓子くらいなら何時でも出すよ。

最近ね、めっきりと客足が遠のいて……
まあ、それは元からなのだが、
小さなお客さんたちまで来なくなったのが寂しくてねぇ。

――少しうつむき加減に――

悪魔をピン止め・・・
そんな怖いお話、やめましょうよ

おやすみ、リック君。
眠りの精の腕に抱かれておいで。

いや、そう言えばなんとなく眺めてみたことしかないですね。
妙に黒光りしてるところを見ると隕鉄か何かなのかな？

―――リックの視線に気づいて―――

抜かないってば。ちょっと削ってみたいけど。

―――シャーロットに向かって微笑んだ―――
じゃ、この屋敷が風で飛んでかないように留めてあるってことで。

ヒューバート、また寄らせてもらうよ。例によってお金はないんだけどさ。

――シャーロットの言葉に笑いながら――

大丈夫ですよ、シャーロットお嬢様。
こわい話をしてしまってすみません。

――こっそりと、ラッセルの耳元にささやいた――
……此処だけの話ですが。
何で試しても削れなかったんですよ、あれ……

――何事もなかったかのように微笑んで――

ラッセル君、何時でも来てくれ。待っているよ。

―――ヒューバートにささやき返す―――
とりあえず、削ってみたと言うのはここだけの話ですね、確かに。
削れない、ですか。それは面白いですね。いつごろの作なんでしょう？意匠は見慣れない感じ、というか異国風ですが。
（さぁ、だんだん余計な設定がついてまいりました）

ええ、ヒュー、そうさせてもらいますよ。

―――ラッセルは部屋の隅にあるピアノに向かって歩いていった―――

男の人って、何でも確かめないと気がすまないのね・・・

――ため息混じりに肩をすくめている――

(気のせいですよきっと)
――ピアノの楽譜を覗きこむ振りをして――
ええ、まったく削れない。年代物らしいが、恐ろしく硬い。
そ意匠も代わっているが……本当に、何処のものだろうね。
私も見た事がない意匠なんだよ……ううむ。

（そうやって、僕の初日PTを削るきだね？（TT)＞ヒューおじちゃんとラッセルお兄ちゃん。大丈夫さ装飾は減らしてお話するから）むにゃむにゃ
――リックは寝言を言っている――

……ど、どうしましたかなシャーロットお嬢様。
わ、わたくしどもめが何か……

――リックに毛布を掛け直して――

何の夢を見ているのかな。
……楽しい夢だといいのだが。

なんでもないの。
そろそろ帰らないと、お父様に叱られます。
みなさん、おやすみなさい

（んじゃ細部は勝手にでっち上げちゃうよ。ウヒヒ）

神秘は神秘のままに、でもいいんだけどね、シャーロット。
ピタゴラスは宇宙の秩序や調和を数で記述できると信じて研究し、和音の基礎を見出したそうだよ。
知りたい確かめたい、から思いもよらぬ他のものが生まれるかもしれないよ。
さすがに自分とピタゴラスを比べる度胸はないけどね。

おやすみ、シャーロット。リックもね。

おつかれさま。シャーロット。

ま、私も良く本読むわけだけどね。
あぁいう剣って妖精物語に良く出てくるわね。
かの有名な円卓の騎士の王の伝説もエルフヘルムから伝来した長剣が重要な役割を果たしてるし。
エクスカリバーとかいったかしら。

おつかれさま、シャーロットお嬢様。
お父様を心配させないようにね。

うむ、良いことを言うねラッセル君。

我らは皆、知識欲と好奇心の奴隷なのだよ。
ラッセル君、胸を張れ。君の想いはきっと、ピタゴラスにも匹敵するものだよ。

（大丈夫さ、いろんな伝説は有るけど実はって言う切り札を持ってるからねむにゃむにゃ）
――リックは本当に眠るようだ――

案外あっさりポッキリいくんだよね、エクスカリバー。
ランスロットが出てくるようになってからは、すっかりアーサーいいとこなしだし。
きっとみんな恋の物語のほうが好きなんじゃないかな。

だから、用済になったあの剣も、あそこで暢気に突っ立ってられると言うわけかな？

私もそろそろお暇するわ。
みんなおつかれさま。
――レベッカはバスケットに手際よくカップを回収し店へ帰っていった――

頭の中身が匹敵してくれないことにはどうにもね。

―――ヒューバートに笑って見せた―――

――レベッカに手を振り――

――笑って、ラッセルの頭をぽんぽんと叩く――

卑下するんじゃない、大切なのは思いだよ……
それに、君はまだ若い。
君自身がそう望むなら、きっとなんだってやれるはずだ。

さて、僕もちょっと寝ようかな。
もしかすると、寝違えた可愛いお嬢さんがやってくるかもしれないので、よろしく伝えてください。

―――ラッセルはテーブルの上にキャンディポットとメモを置いた―――
「どなたでも召し上がれ」

おはようございます…

背中を伸ばしながら寝たら、今度は腰がいたいのです…

――小さく欠伸して――
そろそろ、私も寝ようか。

ニーナお嬢さん、こんばんは……
会って早々で悪いが、おやすみなさい。


ああ、ラッセル君。妙な事を言ってすまないね。
どうも私は、
君みたいな歳の子を見ると感傷的になってしまってね……

おやニーナ、噂をすれば影、という奴だね。

あはは、あたしの噂なんてしてたんですか？
ろくな事がおこらないですよ。

ヒューバードさんおやすみなさいです…

いえいえ、ヒュー。
「がんばりますよ」といえる程度に可愛げのある性格だったら、と自分でも思わなくもないですよ。
おやすみなさい。

今日はみんなどんなお話してたの？

どうして？
悪い事といってもニーナがくしゃみするくらいじゃないかな。

かくかくしかじか、というところだね。

どうりで起きたら鼻が詰まっていたわけだ。
ラッセル君…ありがとね。

庭のあの古ぼけた剣ねぇ…
あたしの家にもあの剣について少し伝わっているなぁ。

ふーん。（本番始まる前に）聞いてもいいかな？

あんまり家の話するの好きじゃないんだけど…

簡単に話すとね、ご先祖様はあの剣によって人狼じゃなくなったらしいの。
人狼って言うのは、種族じゃなくて状態なんじゃないかなぁってあたしはその話から思って、人狼っていう病気が流行ったんだろうって想像したんだよね。
でも、その病気とあの剣の関係はわからないけどね。

―――ラッセルは周囲に人影がいないのを確認すると、庭につかつかと入り込み「剣」の前に立った―――

病魔退散、破邪顕正、実にありがたい話だけれど。

―――ポーチから小ハンマーを取り出し、軽く叩いた。澄んだ金属音が響く―――

やっぱりただの鉄じゃなさそうだ。……わかんないな。

したくない話をわざわざしてくれてありがとう。
今のは、僕流の、だけどお礼だよ。何なら飴もつけるけどね。

んーん、いつかは乗り越えないといけない壁だから。

ラッセル君になら話せる気もするしね。

……とりあえず、飴いただこうかな。

いやね、今見たことを「リックに告げて目を回させる」「エッタに言ってカリカリさせる」「ばらすぞ、といって僕を脅す」という選択肢がプレゼント、というわけさ。
飴を上げないといってる訳じゃないよ。
―――キャンディポットを差し出した―――

あはは、ラッセル君はおもしろいなぁ。
だから、ラッセル君のまわりには不思議と人が集まるんだね。

脅す、のはいつか使わせてもらうよ。なんてね。

―――ラッセルは「剣」を小ハンマーで叩く位置を次々変えて、どうにか八音階を奏でて見せた―――

鉄琴にするにはちょいと不便だね。

赤か、それが最後のイチゴ味だからね、残り物の福をゆっくり堪能あれ。

不便だけど美しい音がするね。

でも…なんか、心を不安にさせる音…



残り物には福があるのかな？
そういえば、パンドラの箱の底に残っていたのも希望だったっけ。

それは秘密にしておいてくれる、ということかな？
うれしいね。

―――ラッセルは大袈裟に一礼した―――

あと、君付けはいらないよ。僕が年上のニーナを呼び捨てにしてるのに。
それとも、「さん」か「お姉さま」がご希望かな。

そうだね、二人だけの秘密。

あたしが勝手におねぇさんぶって君付けしてるだけだから
ラッセル君は好きに呼べばいいよ。

ニーナのままでもいいよ。

飴玉は別にこの世の災厄というわけでもないし、そんな大袈裟なものがレベッカのところで売ってるわけでもないと思うよ。
単なるでまかせ、気休め、さ。

―――くすくす笑うと、キャンディポットの蓋の裏に何も書かれていないのを見せた―――

あーだまされたー

でも、今日一日が、いつもより幸せな気分だったから許してあげるよ。

二人だけの秘密、か。なんとも胸躍る言葉だね。僕じゃいまいち様にならないけどさ。

ではお許しを得たところで、お姉様、今日はお先に失礼するよ。出かける用事もあるんでね。

お姉様なんてやめてよね。

うん、おやすみ。
今日も夢から帰ってこれる事を願って。
（この村に伝わるおやすみの挨拶）

（……好きに呼んでいいって言ってなかったっけ？）

（……いったけどさ…恥ずかしいじゃない…）

（なんつうか、なあ。…野暮なことも出来ねえまま身動きが取れなくなっちまったよ。）

あ…クインジーさん、こんばんわ…

って、もう朝か…おはようございます…

…あぁ。ニーナ、寝てなかったのか。
そうだな…もうおはようの時間だな。

空が白んでやがる。

えっとですね…こないだの馬車が遅れた一件以来
生活のリズムが狂っているのですよ…

良くないなぁとは思っているのですけどね…

暖かくなってきましたけど朝の空気はまだまだ冷たいですね。

ん。そういやそんな事言ってたな。
あんまり無理はよくないぞ？
年頃のお嬢さんの肌が荒れちゃ可哀相だ。

それにしても、ニーナ。
いつの間にか大人になるもんだな。
…まあ、お前さんは覚えないのかも知れねえがな。

？

えっと、何の話ですか…
さすがにあたしも２年や３年で見違えるような歳じゃないですよ…

――少し戸惑い苦笑を殺す――

…やっぱり覚えてねえか。
俺は小さい時のお前さんを知ってるのさ。
随分小さい頃の話だ。覚えて無くて当然かもな。
ま、気にしなさんな。

――言い終わると少し何か思い出したように笑い、酒瓶からグラスに酒を注いで軽く呷った――

え？あれ？えっと…あれぇ？

んっと、人違いじゃないですかね、多分。
子供の頃のあたしと遊んでくれたのなんてレベッカさんくらいですし…

あ、もう一人お兄ちゃんがいたけど…お兄ちゃんはあたしの目の前で……
そんな湿っぽい話いいですよね。

朝からお酒なんて体に悪いですよ…コーヒーでも入れましょうか？

…………ん？目の前で…？
（そりゃ多分俺のはずだが…。俺の知らない何かが在ったか…？）

――少し考え込み、逡巡したあと――

そうか、そうかも知れねえな。悪かった。
コーヒーか…済まねえな。貰うとするよ。

えっと、変な話してごめんなさい…

コーヒー入れてきますね！

――ニーナは足早に台所に向かいつぶやいた――

あたしは紅茶にしようかな…

ほっほ。
こんな朝早くから、ご苦労なことだねえ。