人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1924)【友情RP村3】 : 1日目 (3)
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナのはしゃぎように目を丸くしつつ
2006/09/24 02:11:53
冒険家 ナサニエル
>>393
まーな。店のおねーさんにおまけして貰っちまった。
だって、水風船楽しくねぇ?

[けらけらと笑いつつ。続く言葉に僅かに首を傾げつつ]

見てることが多いんだなー…。
お化け屋敷の前に6時間半も……って、好きなのか?お化け屋敷。

ま、その様子なら愉しんでるみたいだし、何よりだが。
(398)2006/09/24 02:15:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>392
そうなんですか。
ハーヴェイさんも昨日の試合で有名人になられていて、「あの人が
買った店です」なんて宣伝したいとかだったりして。

[もし誰にでも無料で押し付けてくれるような太っ腹な店なら、通りすがりを装って手に入れる目論みが生まれただとか、さすがにせこくて言えない]

>>396
お仕事が忙しくて…大変ですね。
[ニーナにとっても、そして患者にとっても。]
そうですか、明日はぜひ楽しまれるといいですね。
[それが幸せだろう。ニーナにとっても、そして患者にとっても。]

あ、飴玉が好きというかですね…

[色とりどりのどんぐり大の飴玉は確かに目にも鮮やかで魅力的に感じた。

しかしそれ以上にすぐに口の中で溶けてしまうものや、熱々のうちに急いで食べないと美味しくなくなってしまうもの等、口の中で長持ちしないものと違って、長く楽しめる食べ物だからだ…とか、さすがにせこくて言えない]

…ええ!大好きです。
(399)2006/09/24 02:16:21
見習い看護婦 ニーナ
ぅ…、ごめんなさい…。

[ナサニエルに注意されて周りを見るとお客さんの驚いた顔。その視線を受けて恥ずかしそうに頭を下げたが、ちまいのをみるとやはり我慢できずに]

駄目だよーーーーー!!!
我慢なんて出来ないよーーーーーー!!!!!
やっぱり凄く可愛いっ!!!!!!

[周りの視線もものともせずに、だがほんの少しだけ声を抑えて結局ちまいのを抱き上げて頬ずりした]
(400)2006/09/24 02:17:32
学生 ラッセル
>>395 コーネリアス

…月の石…と言うより、今回の盗難騒ぎ自体が研究対象かな…

この騒ぎの核になるのが…月の石の存在だから…
月の石から調べていけばなにかわかるかな…と

[俺は、天井を睨みながら考えつつ、コーネリアスに言葉を返す。]
(401)2006/09/24 02:20:38
書生 ハーヴェイ
そこは、精神鍛練の賜物、とでもしとけ。
笑いすぎで窒息死とか、いくらなんでも恥だぞ?

[>>394ナサニエルにさらりと返し]

まあ、魔術的な物も多分、なくはないが…。
はっきり言って、読めんぞ、あれ。

[>>397ラッセルには、やけにきっぱりとこう言い切った]
(402)2006/09/24 02:21:42
見習い看護婦 ニーナ
[...は、コーネリアスに頷いた]

そうなんだぁ…。私も飴玉好きだよっ。
って、甘い食べ物は何でも好きだけど。

仲間、仲間〜♪

[コーネリアスの心境も知らずに嬉しそうに笑った。

当然ちまいのを頬ずりしたまま。]
(403)2006/09/24 02:22:42
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに、呆れながらも、まあニーナらしいわな…・
2006/09/24 02:22:43
見習い看護婦 ニーナは、ちまいのを頬ずりしたまま*皆の話に耳を傾けている*
2006/09/24 02:23:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>393
あら太っ腹な方。有名人効果かな?

きっと楽しいんでしょうね。
昨日の対戦相手の方はそうも感じられなくなっちゃったでしょうけど

[ナサニエルがおもむろに水風船を投げた時の、
呆気にとられた気持ちを思いだしてくすりと微笑む]

見てることが多いですね…
だって紙で小魚を掬ったり、玩具の銃であんな小さな的に当てたり、絶対私不可能だと思うんですよ。

お化け屋敷はそれならただ入るだけでいいし、興味津々だったんですけど…
[実際今にも崩れそうなあばら屋を目に浮かべて、真剣な顔になる]
あれ呪われたりしませんかね?
(404)2006/09/24 02:24:23
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナの叫びながらの頬ずりに、無理もないといった顔でうんうん頷く。
2006/09/24 02:25:47
書生 ハーヴェイ
[年を召した方にという言葉>>395に、大げさにため息をついて]

まあ、ウチの古書屋の真のヌシも、ある意味生き字引だが…タチの悪いボケ方をするからな。

[普段表に出てこないどころか、最近は店に来る事も稀な店主の事を思い出したのか、ふと遠い目をし。

宣伝、という言葉>>399には、そうかもな、と呟いて]

…まあ、俺が試合に出てた事は知ってたし…案外、そんな所かも知れん。
(405)2006/09/24 02:26:11
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/24 02:27:22
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/24 02:27:58
学生 ラッセル
>>402 ハーヴェイ

読めない…?そんなにマイナーな言語で書かれているのか?

[きっぱり言い切るハーヴェイに、キョトンとしながら首を傾げつつ。]
(406)2006/09/24 02:28:04
冒険家 ナサニエル
[ニーナの様子に、ニーナらしいなとくつくつ笑みを溢し。
べちべちと水風船でニーナの頭を叩きつつ]

はーい、じゃあ我慢しなくていーから。
少しだけトーンさげましょーねー?

[出血大サービスでこの水風船もあげちゃうから。
と呟きつつ、ハーヴェイ>>402の言葉に]

精神鍛錬…で、どうにでもなるのか?あれは。
俺、多少の事には動じない方だと思うんだけどねー?
……流石に、鼻髭眼鏡……っ、は精神許容量の想定外、かな。

[一瞬、鼻髭眼鏡の単語で、噴出しかけたのを必死でこらえつつ]
(407)2006/09/24 02:29:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>401
ああ…そっちでしたか。

確かに月の石の秘密がわかれば、どうして盗んだりされたのかわかるでしょうしね…。

[...はうっかりラッセルに頷く時彼の顔面を目に入れてしまって、
また吹き出すところだったが我慢した。

ラッセルの頭脳と追求心に期待し、邪魔しないようにそっと
睨まれる天井を応援しておいた]
(408)2006/09/24 02:30:19
修道女 ステラ
[誰かの叫び声みたいなものが聞こえて、ぱちり、目を覚ました。
カウンターから身を起こし口に手を当て、あくびをひとつ。
目をこすりながら辺りを見回せば、いつの間にか、とても賑やかで]

あら。こんばんわ。

[にこっと微笑んで、小さく頭を下げるの]
(409)2006/09/24 02:31:16
修道女 ステラは、酒の余韻か、頬はほんのり赤く。
2006/09/24 02:31:40
書生 ハーヴェイ
[首を傾げるラッセル>>406の問いに、ため息一つ]

言語もそうだが、本の状態がな…。
痛みが激しすぎて、商品にならんから、下げてあるぐらいで、読もうとすると崩壊しかねん。
(410)2006/09/24 02:31:44
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに酷いよー!と涙目になりながら水風船を受け取ると嬉しそうに
2006/09/24 02:34:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>403
甘い食べ物は、人を幸せにしてくれますよね。
仲間、仲間〜♪

[嬉しそうに笑うニーナが微笑ましく、また彼女に頬ずりされるちまいのも愛らしく、つられて笑った]

>>405
私も試合に出たら、色んなものを無料で贈ってもらえたかなぁ。
[無謀な呟き]

は、はあ。タチの悪いボケ方…
[...は考えうる最悪のケースを想像してみた]

さっき食べたのにも関わらず、夕ご飯を食べていないぞいと言い張るとかでしょうか…
(411)2006/09/24 02:36:41
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに感謝した。
2006/09/24 02:36:46
冒険家 ナサニエル
有名人っつーか、昨日割っちゃったのを見てたらしいわ。
びしょ濡れにしちまったからなー…悪いことしたけど
まぁ、不意打ちったぁコレぐらいしねーと。

[コーネリアスの言葉に
けらけらと自分の試合展開を思い出して笑い]

無理だと思っても、少しは試してみるもんだぜ?
出来なくても、楽しいモンなんだからさ。

……お化け屋敷…どうだろーな?
もしかしたら、洩れなく呪われるかもしんねーなー

[冗談めいた様子でくつくつと笑いつつ]
(412)2006/09/24 02:38:29
吟遊詩人 コーネリアスは、赤いステラに微笑んで会釈した「お目覚めですね、こんばんは」
2006/09/24 02:39:12
修道女 ステラは、きょろきょろ。 「叫び声が聞こえたのは、気のせいかしら」
2006/09/24 02:39:50
学生 ラッセルは、修道女 ステラか。こんばんわ…と、手を振り。
2006/09/24 02:39:56
冒険家 ナサニエル
っはは、大事にしろよー?

[ニーナの嬉しそうな様子に、笑みを溢しつつ。
ステラが起きたのに気付けばひらりと手を上げ]

よぅ、お目覚めか?
酒飲んで寝るとか、風邪引くなよー?

[けらりと笑って]
(413)2006/09/24 02:42:51
書生 ハーヴェイ
[精神許容量の想定外という表現>>407には、妙に納得しつつ]

想定できるものじゃないのは、確かだけどな。

[むしろ、そんなもん想定していたら怖いかもしれない]

…いや、タダで物押し付けられるってのも、物によっては考え物だと思うが…。

[コーネリアスの呟き>>411に、シャーロットがもらったといっていた、ネコ耳ネコ尻尾の事を思いつつ妙に真剣に返し]

それ位なら、まだ可愛げがある…多分。

[ボケ方の例えには、ため息混じりにこんな呟きを]
(414)2006/09/24 02:45:42
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラに「や、どーも」と手を振った
2006/09/24 02:46:05
修道女 ステラ
ええ。こんばんわ。

[みんなに、もう一度、挨拶を返して。きょとん、としてしまった。
風さんが、変わった眼鏡を掛けていたものだから。太い縁にはともかくとして、大きな鼻に、ピン、と立った黒いひげが特徴的だわ。でも、とても似合っているのだわ。整った顔立ちとのミスマッチが素敵なのね、きっと]

[羽根帽子さんの言葉には、ちょっと首を傾げて]

あら。
お酒を飲んだって、どうしてわかったのかしら。
でも、風邪なんて引いたことないから、大丈夫だわ?
(415)2006/09/24 02:51:48
吟遊詩人 コーネリアス
[...はステラに笑って説明する]
叫び声…
あれはニーナさんが、カミーラさんのお友達のあまりの愛らしさにちょっと興奮されたんですよ。
[ちまいのを頬ずりしているニーナをそっと指差す]

>>412
できなくても、楽しいもの…
[...は意外そうに目を見張る]
得るもののためじゃなくて、失敗するとしてもその過程を楽しむために…って感じでしょうか。そうかもしれないですね。

[...はふつふつとチャレンジ精神が生まれつつある]

じゃあ明日…え
も、洩れなく呪われる…??

[もしかしたらナサニエルなら笑い飛ばしてくれると、心の奥底で期待していたのかもしれない。
だが発せられたのは洩れなく呪いプレゼントの言葉。
生まれたチャレンジ精神の寿命は実に*儚かった*]
(416)2006/09/24 02:52:20
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/24 02:53:39
冒険家 ナサニエル
いつもの通りに酒場にやってきて、
扉を開ければ目前に鼻髭眼鏡!だぜー?
いやぁ、あれは予想を遥かに超えるインパクトだった…。

アレを耐えうるだけの精神鍛錬っつーと
…どれだけの努力を積み重ねれば良いのやら。

[師匠と呼んでも良いッスか、と冗談交じりにけらけらと笑い。
ステラの言葉に、小さく笑みを向けると]

酒が回ってるんだろ、顔が赤くなってる。
風邪をひいたことが無いとは、それは羨ましーな。
したら、近々初・風邪体験になるかもだぜ?
(417)2006/09/24 02:54:38
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットのもらったネコ耳ネコ尻尾の事を知らない。
2006/09/24 02:57:13
吟遊詩人 コーネリアスは、知っても羨ましいと思うかも知れないが…。だから、
2006/09/24 02:57:21
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイの言葉に、ただで貰えるなら何でも嬉しいけどなとこっそり思う。
2006/09/24 02:57:33
吟遊詩人 コーネリアスは、己の考えたケース以上の最悪さは思い浮かべられず*身震いした*
2006/09/24 02:57:43
学生 ラッセル
>>410 ハーヴェイ

[俺はハーヴェイの言葉に「あちゃー」とばかり天を仰ぐ。]

本の状態が…か…
しかし、古書店に有る本でもそうなら…他のところでも読めない状況だろうから
月の石に関して、魔術的研究に関する知識を持って盗んだ…と、いう線は薄そうだな。

[と、ぼんやり独り言を呟くように。]
(418)2006/09/24 02:58:21
修道女 ステラ
[旅人さんの指の先を見れば、確かに見習いさんがいて、納得。
確かに、叫んでしまうのも無理はないのだわ。可愛らしいのだもの]

[顔が赤くなってるとの羽根帽子さんの言葉に、ぺたぺた、自分の頬を触ってみれば、ほんのり熱くて。
すぐに顔に出てしまうのは、どうにかならないのかしら]

ええ。健康は宝なのだわ。
風邪はとても辛そうだから、あまり引きたくはないのだけれど。

[お薬を飲むのも、嫌いだわ、と呟いて、眉を寄せ]
(419)2006/09/24 03:01:45
学生 ラッセル
[ステラにキョトンとされたが。]
[さっきまで、噴出され続けたことに比べれば普通の反応で。]
(420)2006/09/24 03:03:39
修道女 ステラは、学生 ラッセルににっこりわらって。「とてもお似合いだわ」のほほん、平然と。
2006/09/24 03:04:45
書生 ハーヴェイ
ま、確かに俺も一瞬驚きはしたが。

[耐えうるだけの精神鍛錬>>417という言葉に、やや首をかしげ]

耐えようとするから辛いんじゃないか?
はっきり言うが、俺は耐えてない、流してるだけだ。

[それもそれで大概どうなのか、という突っ込みは、多分、聞かない]

月の石がどういう物か、俺も伝承にある以外は知らんけど。
少なくとも、安易に盗みに走ってる時点で、そいつもまともな知識を持ってるとは思い難いかね…。

[ラッセルの呟き>>418に、こちらも呟くように返し。

まだグラスに残っていたワインを飲み干して立ち上がり、代金をカウンターに]

さて、それじゃ俺はそろそろ帰よ。またな。

[軽く言いつつ、手を振って。
のんびりとした足取りで*家路へついた*]
(421)2006/09/24 03:06:56
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/24 03:07:05
冒険家 ナサニエル
まーせっかくの機会だし、色々と試してみるのも手だ。
呪われるかもしれねぇ、って恐怖を愉しむ館だろー?あれは。

[コーネリアスの様子に、苦笑を漏らしつつ。
ステラの眉を寄せる様子に]

確かに、薬を飲まずに終わるのが一番だ。
その様子なら、風邪は大丈夫かもしれんけどなー
用心するに越したことは無いし。

[気をつけろよー?と軽くグラスを呷り]
(422)2006/09/24 03:07:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/24 03:07:52
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに感謝した。
2006/09/24 03:09:37
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイを「お休みなさい」と手を振って、見送り。
2006/09/24 03:09:47
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ「ああ、おやすみ」と手を振った。
2006/09/24 03:12:55
修道女 ステラ
ええ。
にがいのも、苦しいのも、いやだもの。気をつけるわ。
ご心配、ありがとう。

[思わず、いやな味を思い出しそうになってしまって。
そばに転がっていた飴玉をひとつ、口に含んで、舌の上で転がすの]

羽根帽子さんは、お酒に強いのね。
ふわふわ、いい気分になったりしないのかしら?

[グラスを傾ける様子を見ながら、首を傾げて。
私の方はお水を一杯貰って、喉を潤すの]
(423)2006/09/24 03:14:07
冒険家 ナサニエル
そーか、流す…その方法があったか…!!
サンキュー師匠ー…そうか、流す…。

[ハーヴェイの言葉に思わず納得し。
おやすみーとひらりと手を振った後、暫くの自問自答を経て意を決してラッセルの方を振り向いた。





...には、流すという技術スキルは無かったようだ]
(424)2006/09/24 03:17:25
学生 ラッセル
[ステラに似合ってると言われ。]
[便利なものが自分にマッチして良かったと安堵。]
(425)2006/09/24 03:21:43
冒険家 ナサニエル
んー?強いほうだとは思うが……アイツほどじゃねーぞ?

[ステラの言葉にケラケラとラッセルの方を示しつつ(しかし、何気にラッセルのほうから視線を逸らしている)、空になったグラスに注ぎいれる]

いい気分ではあるが、ふわふわ…ってのはねーかな。
酒飲んでりゃ、楽しい気分になれるからなー。

…まぁ、初めて飲んだ時は、ふわふわを超えてグッタリだったが。

[何かを思い出したのか、若干遠い目をしつつ]
(426)2006/09/24 03:22:41
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルの様子に、どうかしたのかしら、と首をかしげた。
2006/09/24 03:22:47
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに、「金平糖食うかー?まだ残ってる」と小袋をザラリとならし。
2006/09/24 03:24:09
修道女 ステラ
あら。風さんのほうが、強いの?
それは初耳なのだわ。強いひとの方が、多いのかしら。

[そう言う羽根帽子さんの視線は微妙に逸れていて、何もないところを見ているようにも思えたのだけれど、気のせいかしら]

ふわふわは、しないのね。私は、そういう風になるの。
雲の上を歩いているような気分、って言うのかしら?
たのしいことは、とてもいいものだわ。

[その後の声の調子は、ちょっと沈んだ様子というか、そんな感じがして]

ぐったり。何か、あったのかしら?
(427)2006/09/24 03:28:39
修道女 ステラは、両の手を合わせ。「金平糖。まあ。いいのかしら?」と首傾げ。
2006/09/24 03:29:27
冒険家 ナサニエル
ラッセルの場合はアルコールに強いっつーか、
…もはやジュース感覚だからなぁ。

[飲み勝負して勝てる気がしねぇ。と笑い。
遠慮せずにどーぞ、金平糖を差し出しつつ]

聞く限りには…ステラは結構、酒弱いのか?

いや、初めて飲んだときに…
周りの奴らに無理やり飲まされたもんだからな。
気分が悪いし、頭はガンガンするし。

[ひどい目にあったわ、と苦笑しつつ]
(428)2006/09/24 03:35:22
学生 ラッセル
……お前が酒に弱すぎるんじゃないのか、ナサニエル?

[酒に強いと言われ][俺は、首を傾げつつ]
[気がつけば定食は食べ終わり、空きグラスは林立]

[俺は、何故か生温かい視線のマスターに今日の分の代金を払うと。]
[酒場の面々に挨拶をして*帰路につくことにした*]
(429)2006/09/24 03:39:49
修道女 ステラ
[渡された金平糖をひとつ摘んで翳してみれば、
明かりを受けたそれは、まるで人の作ったお星さまのようで。
思わず表情が綻んでしまうのも、無理はないと思うわ]

ありがとう。
金平糖は、とても好きだわ。甘くて、星みたいで、可愛らしいのだもの。

[少し食べるのももったいなかったけれど、せっかくだから、と口に入れて。
お酒に弱いかと聞かれれば、どうなのかしら、と頬に指を当てて考える]

すぐに顔は赤くなってしまうのだけれど、それって、弱いのかしら。
でも、気分が悪くなったり、二日酔いになったりしたことはないの。

無理矢理に飲むのは、いけないわ。たのしんで、飲まないと。
(430)2006/09/24 03:40:26
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/24 03:42:52
修道女 ステラは、学生 ラッセルにぺこりと頭をさげて、「お休みなさい」と鼻ヒゲ眼鏡を見送る。
2006/09/24 03:43:22
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/24 03:43:57
冒険家 ナサニエル
いや、俺は強い方だって。お前が桁違いなだけだから。

[ラッセルの言葉に真顔できっぱりとそう言い返し。
内心は、コレが流すって事か?と何かを理解しつつ]

俺も金平糖は好きだな。
いろんな色があるし、見てるだけで楽しいし。

[小さく笑って、自らも金平糖を摘むと。
口に放り込んでかりん、と軽く音を立てる]

二日酔いになったことがないのは、羨ましいな。
弱くはないのかもしれねーが、すぐに顔に出る辺り
強くもなさそうだし、がぶ飲みしねーようになー?

[愉しんで飲めるのが一番だ、と小さく笑い]
(431)2006/09/24 03:49:19
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/09/24 03:49:38
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに感謝した。
2006/09/24 03:50:14
修道女 ステラ
ええ。
お星さまはいつも遠くに、金色に光っているばかりなのだけれど。
金平糖は近くにあって、それから、色とりどりで。とても、素敵だわ。

[かんでしまうのはもったいないから、私はずっとなめて、味わって。
それでも徐々に溶けていってしまうのは、さみしいものね]

風邪もだけれど、病気とか、そういうのになったことはないの。
もしかしたら、なったことがあるのに、忘れてしまっただけかもしれないけれど。

[空になったグラスを頬に当てれば、残った冷たさが、ここちよくて]

がぶ飲みはしないわ。
私、飲んだり食べたりするの、とても遅いの。
だって、なくなってしまうのが、とっても惜しいのだもの。
(432)2006/09/24 03:58:06
冒険家 ナサニエル
星を食べれるっつーと、贅沢な話だな。

[ステラの言葉を肯定しつつ、くつくつと笑って。
続く言葉に、ふぅんと首を傾げれば]

忘れたかどうかは判らんが……
それでもあまり体調を崩した事が無いのは良いこった。
健康なのが一番だしな?

[と、ラッセルが帰るのを目にすれば
ひらりと手を振りつつ、がたりと席を立ち上がって]

…っと、そろそろ俺もお暇するとしますかねー。
明日からは本戦だしな。
あーっと、折角だからその金平糖進呈するわ。

[お星様堪能して?と小さく笑えば、
手早く勘定を済ませ、足取りも軽く酒場を*後にした*]
(433)2006/09/24 04:09:46
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/24 04:11:36
修道女 ステラ
そう言えば、本戦があったのね。たのしみにしているわ。
まあ。もらっていいのかしら。ありがとう。優しいのね。

[嬉しくなって、にこにことわらって、羽根帽子さんを見送って。
しばらく、それを見つめていたのだけれど、やっぱり、本物が見たくなって。
お代を払って、マスターさんにご挨拶。お菓子をポシェットに詰めなおして、酒場を後にする]
(434)2006/09/24 04:18:54
修道女 ステラ
[外に出れば、冷たい風が身体を冷やしていく。
ふわふわとした気分も、消えていって。まるで、夢から覚めるような感じ。
でも、私にはこれも、また、夢のようにも思えるのだわ]

ああ。そうだわ。

[ふと、思いついて。私は、お月さまを見上げ、銀に煌く銃を天へと向けた。
そして、引き鉄にかけた指に力を入れて、]

 " Wyrd "

[澄んだ音を聞きながら、「鍵」を紡いだのだけれども]

[――パキィン。]

[何の文字も刻まれていない銃弾は、空へ向かう途中に砕け、霧散してしまった。
ああ、やっぱり、と思うと同時に、ほんの少し、ほっとして]
(435)2006/09/24 04:19:36
修道女 ステラ
[砕けてしまうのは、それを扱う力が私にないから。予め、知る術がないから。
これから起こることを、起こってしまったことを、ずっと、見守るしかないの。

でも、それでいいの。
だって、先を知れてしまったら、つまらないから。

運命が既に定められているのだとしても、私は知りたいとは思わない。

知らないから、生きることが出来るのだわ。
可能性を、未来を、信じることが出来るのだわ]
(436)2006/09/24 04:20:18
修道女 ステラ
[そっと、目を伏せて]

 In nomine Patris, et Filii, et Spiritus Sancti...

[Amen, と。]
[十字架を握り締めて祈る代わりに、
手にした銃に口付ければ、*冷たい銀の感触がした*]
(437)2006/09/24 04:22:52
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/24 04:23:00
冒険家 ナサニエル
―アーヴァイン邸前―

[祭りの喧騒が嘘の様に静まり返った頃。
アーヴァインの屋敷の前に佇む、...と、もう一人の人影があった。

流石にこの時間では警備員も見当たらないようで。
それでも確認するように周囲を見回し、誰も居ないことを
互いに頷き返せば、素早く屋敷の庭へと侵入を果たした。

そのまま、高い木へと近寄れば
目的の部屋に届くことを確認するように、屋敷を見上げ]
(438)2006/09/24 07:22:06
冒険家 ナサニエル
[一人を木の元へ残したまま。
...は、軽く肩を回しこきりと首を鳴らせば
枝に掴まり、足を掛ければそのままくるりと一回転。

身も軽く枝へと着地して。手近な枝を素早く伝い、
館のバルコニーの手すりまで近づけば、ひらりと飛び越える。
ガラス越しに室内を覗き込み、館の主の部屋だと確信すれば
腰から下げていた鞘から、剣をスラリと音を立てて引き抜いた]
(439)2006/09/24 07:23:02
冒険家 ナサニエル


[...が、屋敷へと進入を果たして暫くの後。
木の傍で控えていた影が、動く。

その影は、そのまま庭を抜け―――]
 
 
(440)2006/09/24 07:26:03
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