冒険家 ナサニエル >>393 まーな。店のおねーさんにおまけして貰っちまった。 だって、水風船楽しくねぇ? [けらけらと笑いつつ。続く言葉に僅かに首を傾げつつ] 見てることが多いんだなー…。 お化け屋敷の前に6時間半も……って、好きなのか?お化け屋敷。 ま、その様子なら愉しんでるみたいだし、何よりだが。 | |
(398)2006/09/24 02:15:34 |
吟遊詩人 コーネリアス >>392 そうなんですか。 ハーヴェイさんも昨日の試合で有名人になられていて、「あの人が 買った店です」なんて宣伝したいとかだったりして。 [もし誰にでも無料で押し付けてくれるような太っ腹な店なら、通りすがりを装って手に入れる目論みが生まれただとか、さすがにせこくて言えない] >>396 お仕事が忙しくて…大変ですね。 [ニーナにとっても、そして患者にとっても。] そうですか、明日はぜひ楽しまれるといいですね。 [それが幸せだろう。ニーナにとっても、そして患者にとっても。] あ、飴玉が好きというかですね… [色とりどりのどんぐり大の飴玉は確かに目にも鮮やかで魅力的に感じた。 しかしそれ以上にすぐに口の中で溶けてしまうものや、熱々のうちに急いで食べないと美味しくなくなってしまうもの等、口の中で長持ちしないものと違って、長く楽しめる食べ物だからだ…とか、さすがにせこくて言えない] …ええ!大好きです。 | |
(399)2006/09/24 02:16:21 |
学生 ラッセル >>395 コーネリアス …月の石…と言うより、今回の盗難騒ぎ自体が研究対象かな… この騒ぎの核になるのが…月の石の存在だから… 月の石から調べていけばなにかわかるかな…と [俺は、天井を睨みながら考えつつ、コーネリアスに言葉を返す。] | |
(401)2006/09/24 02:20:38 |
吟遊詩人 コーネリアス >>393 あら太っ腹な方。有名人効果かな? きっと楽しいんでしょうね。 昨日の対戦相手の方はそうも感じられなくなっちゃったでしょうけど [ナサニエルがおもむろに水風船を投げた時の、 呆気にとられた気持ちを思いだしてくすりと微笑む] 見てることが多いですね… だって紙で小魚を掬ったり、玩具の銃であんな小さな的に当てたり、絶対私不可能だと思うんですよ。 お化け屋敷はそれならただ入るだけでいいし、興味津々だったんですけど… [実際今にも崩れそうなあばら屋を目に浮かべて、真剣な顔になる] あれ呪われたりしませんかね? | |
(404)2006/09/24 02:24:23 |
冒険家 ナサニエル [ニーナの様子に、ニーナらしいなとくつくつ笑みを溢し。 べちべちと水風船でニーナの頭を叩きつつ] はーい、じゃあ我慢しなくていーから。 少しだけトーンさげましょーねー? [出血大サービスでこの水風船もあげちゃうから。 と呟きつつ、ハーヴェイ>>402の言葉に] 精神鍛錬…で、どうにでもなるのか?あれは。 俺、多少の事には動じない方だと思うんだけどねー? ……流石に、鼻髭眼鏡……っ、は精神許容量の想定外、かな。 [一瞬、鼻髭眼鏡の単語で、噴出しかけたのを必死でこらえつつ] | |
(407)2006/09/24 02:29:13 |
吟遊詩人 コーネリアス >>401 ああ…そっちでしたか。 確かに月の石の秘密がわかれば、どうして盗んだりされたのかわかるでしょうしね…。 [...はうっかりラッセルに頷く時彼の顔面を目に入れてしまって、 また吹き出すところだったが我慢した。 ラッセルの頭脳と追求心に期待し、邪魔しないようにそっと 睨まれる天井を応援しておいた] | |
(408)2006/09/24 02:30:19 |
吟遊詩人 コーネリアス [...はステラに笑って説明する] 叫び声… あれはニーナさんが、カミーラさんのお友達のあまりの愛らしさにちょっと興奮されたんですよ。 [ちまいのを頬ずりしているニーナをそっと指差す] >>412 できなくても、楽しいもの… [...は意外そうに目を見張る] 得るもののためじゃなくて、失敗するとしてもその過程を楽しむために…って感じでしょうか。そうかもしれないですね。 [...はふつふつとチャレンジ精神が生まれつつある] じゃあ明日…え も、洩れなく呪われる…?? [もしかしたらナサニエルなら笑い飛ばしてくれると、心の奥底で期待していたのかもしれない。 だが発せられたのは洩れなく呪いプレゼントの言葉。 生まれたチャレンジ精神の寿命は実に*儚かった*] | |
(416)2006/09/24 02:52:20 |
学生 ラッセル >>410 ハーヴェイ [俺はハーヴェイの言葉に「あちゃー」とばかり天を仰ぐ。] 本の状態が…か… しかし、古書店に有る本でもそうなら…他のところでも読めない状況だろうから 月の石に関して、魔術的研究に関する知識を持って盗んだ…と、いう線は薄そうだな。 [と、ぼんやり独り言を呟くように。] | |
(418)2006/09/24 02:58:21 |
書生 ハーヴェイ ま、確かに俺も一瞬驚きはしたが。 [耐えうるだけの精神鍛錬>>417という言葉に、やや首をかしげ] 耐えようとするから辛いんじゃないか? はっきり言うが、俺は耐えてない、流してるだけだ。 [それもそれで大概どうなのか、という突っ込みは、多分、聞かない] 月の石がどういう物か、俺も伝承にある以外は知らんけど。 少なくとも、安易に盗みに走ってる時点で、そいつもまともな知識を持ってるとは思い難いかね…。 [ラッセルの呟き>>418に、こちらも呟くように返し。 まだグラスに残っていたワインを飲み干して立ち上がり、代金をカウンターに] さて、それじゃ俺はそろそろ帰よ。またな。 [軽く言いつつ、手を振って。 のんびりとした足取りで*家路へついた*] | |
(421)2006/09/24 03:06:56 |
修道女 ステラ [渡された金平糖をひとつ摘んで翳してみれば、 明かりを受けたそれは、まるで人の作ったお星さまのようで。 思わず表情が綻んでしまうのも、無理はないと思うわ] ありがとう。 金平糖は、とても好きだわ。甘くて、星みたいで、可愛らしいのだもの。 [少し食べるのももったいなかったけれど、せっかくだから、と口に入れて。 お酒に弱いかと聞かれれば、どうなのかしら、と頬に指を当てて考える] すぐに顔は赤くなってしまうのだけれど、それって、弱いのかしら。 でも、気分が悪くなったり、二日酔いになったりしたことはないの。 無理矢理に飲むのは、いけないわ。たのしんで、飲まないと。 | |
(430)2006/09/24 03:40:26 |
修道女 ステラ ええ。 お星さまはいつも遠くに、金色に光っているばかりなのだけれど。 金平糖は近くにあって、それから、色とりどりで。とても、素敵だわ。 [かんでしまうのはもったいないから、私はずっとなめて、味わって。 それでも徐々に溶けていってしまうのは、さみしいものね] 風邪もだけれど、病気とか、そういうのになったことはないの。 もしかしたら、なったことがあるのに、忘れてしまっただけかもしれないけれど。 [空になったグラスを頬に当てれば、残った冷たさが、ここちよくて] がぶ飲みはしないわ。 私、飲んだり食べたりするの、とても遅いの。 だって、なくなってしまうのが、とっても惜しいのだもの。 | |
(432)2006/09/24 03:58:06 |