吟遊詩人 コーネリアス >>203 ああっ急に茨が生えてきた… あんな魔法もあるんですね。 火を出したりとか、風を起こしたりとかそういうのだけかと思ってました。 …でも、「にゃ」なんて言わせる魔法があるくらいですもんね。 これくらいでびっくりできないや… [それはそれとして...は、シャーロットの決めゼリフに格好良いと燃えるべきか、可愛いとときめくべきか複雑気分だ] …ススキ? [しかし彼女の手に握られているものに結局びっくりしている] >>207 ううんじゃあ私も…、ついうっかりこれで人を攻撃したりしないように気を付けなきゃ。 [飴袋を握る手に緊張が走りつつある] 確かに身軽な方が旅ってしやすいですし、使えるものは何でも使いますもんね。旅の知恵を戦いも、にかぁ。 [頭の柔らかい人なんだなあと感心する] | |
(209)2006/09/23 02:12:51 |
学生 メイ [>>212反応にあれ?と思いつつ] あっれー?カルーアじゃなかったっけ? 何時の間に改名したの そんくらいかー、変わんないね そっちは変わってたら熟年期に入ったってことなんだろうけどさ [...はどこかから聞いたエルフの血が混じった種族は見た目が代わりにくいという知識を思い出しながら、からかう] | |
(220)2006/09/23 02:21:32 |
学生 ラッセル >>218 シャーロット 拷問は俺はどうかと思う。 [開口一番、つい口に出してしまった。] だが、勝利おめでとうシャーロット。 ……久しぶりになるな。こっちにきてたんだな。 [俺にしては珍しく、目を細め笑いながらつげる] | |
(222)2006/09/23 02:24:16 |
逃亡者 カミーラ [メイの反応に苦笑>>220] 私は、最初からカミーラって名前だよ。 ま、五年は長いだろうしね? [からかわれてもまったく反応は変わらず] まったくだよ。 ま、別に急いで変わる事もないよ。その時が来ればわかるからね。 メイは、どうなんだい? [たじろがないだけでなく、からかい返す] | |
(224)2006/09/23 02:26:29 |
墓守 ユージーン なァに、勝ちゃァ良いのさ。 [さっきの試合もあるコトだし、とナサニエル>>214にくけらと笑い] 弾んであげたいのは山々だがねェ。 今やると、本戦の時の分が無くなっちまわァな。 [相変わらず冗談めいた言葉で] | |
(225)2006/09/23 02:28:27 |
吟遊詩人 コーネリアス >>221 面白い…? [あれほど面白く戦ったナサニエルが言うのを耳して、...はハーヴェイが懐から剣玉を取りだして相手にぶつけるところ等を想像した] じゃあ期待しなくちゃ…! [...は相変わらずの「にゃ」ぶりでこちらにやってきたシャーロットにどきどきする] あっ、初めまして。 私コーネリアスっていう観光客で、今酒場の二階に滞在してお祭りを楽しんでいるんですが、あなたがラッセルさんやナサニエルさんのお知り合いと伺いました。試合、見てたんです。 かわ……格好良かったです!おめでとうございます〜 | |
(233)2006/09/23 02:37:32 |
学生 メイ そっか、カミーラね、カミーラ 真っ黒な出で立ちだったからてっきり十年以上小学生の格好をしている少年の因縁の相手みたいな名前だったような気がしたんだけど、やっぱり違うよねー [>>224の返答に少し考えつつ] そうだなー、取り立てて変わったようなことあったっけなー あっ、あれが一つあがったよ、あれっ [...は胸を張って誇らしげに言った] | |
(237)2006/09/23 02:42:08 |
村長の娘 シャーロット >>233 コーネリアスさん 応援ありがとうございますにゃ。 ニャサ兄さんとラセ兄さんとは幼にゃじみにゃんですにゃ。 私も酒場の二階に宿を借りているので、 コーネリアスさんにお世話ににゃるかもしれませんにゃ。 よろしくお願いしますにゃ | |
(238)2006/09/23 02:42:24 |
吟遊詩人 コーネリアス >>232 …空から水が! [碧い光が空に弾けかと思えば、生まれた水流は相手の男を場外へと押し流す。 期待していた「面白さ」とは違っても、その戦いは懐に飛び込んだ最初から、水で場を支配した最後まで相手を圧倒した、文句無しの格好良さだった] 強い…んですね、ハーヴェイさんって! [刀を下ろしてニコリと微笑むのを見れば、その優しげな微笑みと裏腹に何故か背筋がぞくりとする] 普段優しそうな人を怒らせたら怖いって…本当かも。 ハーヴェイさんだけは怒らせないようにしなくちゃ。 | |
(242)2006/09/23 02:47:19 |
逃亡者 カミーラ ―試合の模様― [ライはつぶらな瞳で男を見上げた]「きゅう♪」 [男は動けない] [スウはぱたぱたと翼を動かした]「ぴちゅ♪」 [男の顔がゆがんでいる] →次のターン [ライは一歩、てとっと近づいた]「きゅきゅっ」 [男はたじろいだ] [スウは軽く首を傾げた]「ちゅっ?」 [男の動きは完璧に止まっている] →次のターン [ライは男が逃げないのを良いことに、てけてけと男の足元へまとわり付いた] [男の口元がだんだんとゆがんでいく] [スウもぱたぱたと空をとんで、男の肩に留まった] [男は耐えるようにぎゅっと目を閉じた] [だからこそ男は(かなり情けないことに)気付かなかった。...が、ナイフを持ったまま、気配を殺して彼の後ろを取っていた事に。] | |
(246)2006/09/23 02:51:04 |
墓守 ユージーン ま、期待してまさァ。 [くつり笑いつ>>230に返し] あァ…けど、無茶しちゃァいけませんぜ? [そう言ったところで丁度ハーヴェイの試合が終わり。 続いて上がって来たカミーラの戦いに] おやおや。 [ふわもこの大活躍に、けらけらと笑った] | |
(250)2006/09/23 02:54:23 |
学生 ラッセル >>244 シャーロット ああ、俺は植物…土属性は不得手だから…任せる。 [俺はシャーロットの言葉にコクンと頷き。] [続く言葉に無言でシャーロットの頭を軽く撫でる。] [その時競技場では新たな試合が始まっており。] [………試合?][俺はその光景に首を傾げる。] [今日見た試合の中で一番当たりたくない相手かもしれない。] [……シャーロットの”拷問”も勘弁して欲しいが] | |
(254)2006/09/23 02:58:12 |
吟遊詩人 コーネリアス >>252 [酷いなの一言が耳に入って、思わず必死の目で反論] 酷いなって何です! 今までで最高の戦いじゃないですかっ 誰よりも誰よりも愛らしく和ませる、素敵な戦い… 力責めのハーヴェイさんに、酷いなんて言う資格無…… ………。 ハーヴェイさん、勝ち進みおめでとうございます! 刀も魔法も美しさすら感じられて、ハーヴェイさんらしくて、とーっても格好良かったですね! | |
(256)2006/09/23 03:02:45 |
吟遊詩人 コーネリアス >>259 こんばんは勝者さん、おめでとうございます。 今まで行われた戦いの中で最高のものでした! [頬を緩ませっぱなしで小さく拍手までしている] 私あなたを存じ上げてるんです。 あなたの小さな…さっきの戦いでも活躍された茶色いふかふかした子と、酒場で出会いまして。 どうやらご主人らしいあなたの名前、呼ばれていたときに耳にしたんです。カミーラさん、ですよね。 私はコーネリアスって言います。 ただの観光客なんですけど…あの二人のふかもこは、初めから戦いのためにご一緒されたんですか? | |
(265)2006/09/23 03:15:22 |
吟遊詩人 コーネリアス >>266 あ、酷いなってそういう意味でしたか… [試合を酷いと言われたのだとばかり、と、勘違いにさすがに顔を赤くした] 本調子じゃない?あれで…ですか。わあ……。 [人は見かけによらない、の見本みたいな方だなぁとちょっと感動] 本気を楽しみにしています。 でも…相手の方の命を奪ったりしないようにしてあげて下さい、どうか。 | |
(272)2006/09/23 03:21:49 |
逃亡者 カミーラ [コーネリアスの様子>>265には一瞬たじろぎつつも、微笑んで] ああ、ライを構ってくれてたのかな。ありがとう。 そう、私はカミーラっていうんだ。 よろしくね、コーネリアス [それから最後の質問には、少し首を傾げて] そんなことはないよ、多分 | |
(273)2006/09/23 03:23:38 |
学生 メイ [すかさず観客席から、さっき山側控え室で会った脇役たちが野次をかけてくる] 「おいおい、それ包丁だろ、あはははは」 「そんなもの持ってお料理でもしてくれるんですかー?」 [しかしその野次は聞えていなかった ...の耳元に入ってくるものは、浪人の呼吸の音のみ それだけ集中していた 呼吸の間隔を狙って、仕掛ける] 「ふっ、様子見に切り込んできたか だが、まだまだ甘いぞ」 [...の服は胴を薙ぐような形に斬られ、その合間から肌が露出する 微かに一つの筋が付けられており、赤く滲んでいる] 見事だよ、俺に当たらなかったら いいところまでいったんじゃない? だけど………、次で終わりだよ | |
(283)2006/09/23 03:49:41 |
学生 メイ [ここに一つの差が出来る、相手の手がわかったものと、相手の手がわからないものの差が その差は大きな差とはならなかったが、実力が伴ったもの同士の戦いではそれで十分であった 浪人は一時の不安を持ったが、居合いを崩さなかった 冷静に、冷静に相手が踏み込むのを待つ そして、今一度踏み込む...、それに合わせて刀を振るうが ほんの………一秒にも満たない遅れが生じ 剣先は彼女を捕まえることはなかった] 「うぐっ」 これで終わりだよっ トドメは………さしちゃいけないんだっけ 難しいな [...は頭をぽりぽりかきながら審判のほうを見やる 審判は状況についていけなかったが、...が持った短剣真っ赤になっていることに気付いてようやく事の次第を認識した] | |
(285)2006/09/23 08:34:24 |
学生 メイ 「勝者、メイ選手!」 [観客たちも何が起きたんだ?とばかりに静まっていた中、勝負がついたことの声が響く、だが浪人は外傷がないように見えたので、勝負がついたのか半信半疑のようだった] あー、早くこいつの右腕治療してやってよ わからないように斬ったから見えないけど ほっとくと致命傷になるぜー? [...の声を聞いて慌てて救護班が身動きしない浪人に近づく 近寄ると顔には大粒の油汗を流しており、右腕には斬られたと思われる部分からの血で服が滲んでいた そして見事な切り口だったことを示すかのように救護班が血が滲んでいる服の場所に触れた瞬間、切り口にそって服が二つに開く] じゃ、帰りますか 『そういえば結局あのおっさんの名前聞いてないけど、いっか』 [...は実際には短かった勝負が、数時間ものの勝負のような疲弊感を味わったので 控え室にさっさと*戻っていった*] | |
(286)2006/09/23 08:34:48 |
学生 メイ ―住家― [...は家に帰るとボロボロになった服を脱ぎ捨て 水浴びをするために外、海に飛び込んだ] ふぅ、落ち着いた さて、なんか着るものあったっけな? [...は家に戻り家の中をひっくり返しては何か着れるものを探す] これは………なんだ? [船の家の木箱の中から一つ鍵つきトランクを見つける] これオヤジとオフクロが使ってたやつだ たしか…鍵番号はいちごーごーごーだったよな [鍵が開き、中から真っ赤なドレスと一枚の手紙] へっ、何が大事なときに着なさいだ 嬉しいじゃないかよっ [...は少し熱くなった目頭を擦り、トランクを寝床の横に置く] いつか……使わせてもらうからな | |
(300)2006/09/23 15:21:37 |
修道女 ステラ 「…ねぇさん、勘弁してくれよ。これじゃ、商売上がったりだ」 [ざわざわ] [どよどよ] [周りの人のざわめきに、肩を竦める店のおじさん] あら。ごめんなさい。 ついつい、張り切りすぎてしまったわ。 [構えたコルク銃を下ろして、私はにっこり、微笑を浮かべる。 視線の先には、もう何も乗っていない棚があるだけ。思ったより歯応えがなくて、残念だわ] 「そんだけ腕が立つんなら、出場すりゃいいのに」 それはだめだわ。 だって、山側か海側か、選ばなければいけないでしょう? 私には、どちらかを選ぶなんて出来ないもの。 [わらって、そう言って。 全部は持ち帰れないから、お菓子をいくつかだけ貰うことにしたの] | |
(307)2006/09/23 15:47:39 |
墓守 ユージーン そーかい?イザとなったら戦い難そうだぜ? [>>308にはやはり冗談めいてそう返して。 なァ?と掌のライ君に言えば、円らな瞳で首を傾げられた] ……ん、あァ。 さっき路地裏で、襲われたらしいヤツらがぶっ倒れてるの見たからよ。ねェサンも道歩くときゃ気ィつけたほうが良いかもだ。 [少し真剣な顔になったが] ま、お前らが居るから大丈夫かな? [軽く笑って肩のスウを撫でれば、「チュ?」とお返事が返ってきた] | |
(310)2006/09/23 16:06:54 |
修道女 ステラ [射的用の銃を返して、貰ったお菓子をポシェットに入れて。のんびりおじさんとお話をしていたら、] 「ひったくりだーっ!!」 [聞こえて来たのはそんな声。 視線を声の方にとやれば、こちらに向かって走って来る人影ひとつ] あら、あら。 おまつりとは言え、無理に奪うのはいけないわ。 賊にも賊のルールがあるのだわ。それを破ってはいけないわ。 [誰にともなく言いながら、素早く抜くのは腰に下げた二挺の魔銃。 周りのひとたちはびっくりして声をあげるのだけれど、私はそんなの気にせずに。 自分の足元に向けてトリガーを引き、キィンと澄んだ音を耳にすると同時、紡ぐ「鍵」は二つ] " Rad / Eoh " [たんと地を蹴り跳びだせば、その速度は風より速く。 相手には、私がいきなり目の前に現れたようにも見えたでしょう] | |
(311)2006/09/23 16:18:51 |
修道女 ステラ [ぐぇ、とみにくい声を上げて、男のひとは吹き飛ばされてしまったの。案外、か弱いのかしら。 私は魔銃の効果を解除して、起き上がろうとする彼に、ゆっくりと近付きしゃがみ込む。そうして右の銃をその額に突きつけながら、にっこりわらいかけた] だめよ。おまつりの時に、おまつりの場所で、悪いことをしたら。 神様が見ていらっしゃるのだから。 時と場合を弁えて? ちゃんと、わかってくれたかしら? [首を傾げて尋ねたら、こくこくと頷いてくれたから、よく出来ました、って褒めてあげて。盗ったものを返して貰う代わりに、お菓子をひとつあげたの。 それを受取った彼は、警備員さんに連れて行かれながら、不思議そうな顔をしていたわ。なんでかしら] | |
(312)2006/09/23 16:20:52 |
吟遊詩人 コーネリアス ―大通り― [人々が楽しむのを後ろから覗くだけの、ウインドウショッピングならぬ屋台見行脚、それでもコーネリアスは楽しんでいる] 小さな魚がたくさん泳いでる…「破れるまで掬っていい」…へぇ。 あんな紙でできたので、よく掬えるなぁ。 銃だ…!危ない……あれ。本物じゃないんだ。 当てられたものを貰えるの?…難しそう。ほら見た限りじゃ誰も取れてない。あんなの、当てられる人いるのかな。 [どれもこれも自分には難しそうだと思ってしまって、結局実際に体験することはしてない。しかし一つのあばら屋の前で足が止まる] お…お化け屋敷っ?そんなのあるんだ…こんな建物まで建てて。 でもこれなら…!お金を払って入って、進むだけだものね。 僕でも行けるんじゃ……ああでも、お化けが出るからお化け屋敷なわけで、呪われたりとかしたらどうしよう… [外まで響くきゃあきゃあという悲鳴に身を竦ませて、何の技術も必要ないお化け屋敷に入るかどうかで結局逡巡し始めるコーネリアスに、実際に屋台を体験して楽しめる時が*来るのかどうか*] | |
(324)2006/09/23 18:16:48 |
見習い看護婦 ニーナ >>354 本当にお久しぶりだよー! そっかぁ…、あれから10年も経ったんだね…。 あの頃は凄く楽しかったなぁ…。 [過去を懐かしむように目を細めて] うん、私ちゃんと看護婦になれたんだよー! えへへ、凄いー? [服装を見せるようにくるっと周って] | |
(356)2006/09/23 23:37:56 |
学生 ラッセル >>366 コーネリアス ………??? [………………こっちも笑っている] …これ便利だな。 装着していると、人ごみを掻き分けずに歩くことが出来る。 本当に、良いものをもらった、ありがとうコーネリアス。 [俺は何故笑われてるかよくわからないまま] [コーネリアスに再度礼を言う。] | |
(369)2006/09/24 01:08:21 |
吟遊詩人 コーネリアス [しかし吹き出したナサニエルに気分を害した様子のラッセルや、素晴らしいポーカーフェイスぶりを発揮しているハーヴェイを見て、どうにか落ち着こうと試みる。 お化け屋敷の前で悲鳴を聞き続けた記憶を思い出す事が、どうやら笑撃を収めるのに一役買った] マスターさん…、今日のお勧めお願いします。 [夕食の注文をしてから椅子に座り、今は唖然とするカミーラ達を見守る側になれている事について、自分で自分を褒めたい気持ちだ] そうですよ。 あの予選という戦いの場からすら、無事戻って来られたんじゃないですか…あなたはこんな所で終わる人ではないはずです。 さあこの笑いの渦からも、見事生還して見せて下さい! | |
(371)2006/09/24 01:08:48 |
学生 ラッセル [>>368でカミーラにも振り向きざま笑われ] [俺はその原因がわからず首を傾げる。] [一人、ハーヴェイが笑っていない。] ……ハーヴェイ…あいつらは…笑い茸でも食したのか? [笑っていないハーヴェイに、今のこの不可思議な現象についてたずねてみた。] | |
(372)2006/09/24 01:09:01 |
吟遊詩人 コーネリアス >>369 あ…そ、そうですか? やっぱりあ、あれなんでしょうね、掻き分ける必要すらなく通行人の方々のほうから道を譲って… [でもラッセルと来たら、己の姿のビッグインパクトも自覚せずに真面目にお礼を言ってくるのだ] どっ…どういたしましふぇっ [再度こみ上げくる衝動に、たまらず机に額をつけた。 「新しいファッション」と表現するニーナの声が耳に届いたものだから、額を机に付けての笑撃タイムは時間延長される。 まだこの机の上に、注文した品が届いて無くて良かったなぁとコーネリアスは思った] | |
(376)2006/09/24 01:16:17 |
吟遊詩人 コーネリアス [極力ラッセルの顔面の直視は避けながら、スプーンを口に運び] >>380 あ、あれそんなに高くな… [そんなこと言うべきでないと、どうにか言い切る前に気付けた] …ええと。 今日も屋台が、たくさん出ていましたね。 色んなものが売ってあって見ているだけでも楽しかったですけど、皆さん何か買われたりしました? | |
(384)2006/09/24 01:37:58 |
見習い看護婦 ニーナ >>382 そっかぁ…。色々あったんだね…。 [これ以上突っ込むべきでないと判断して、この話題はここまでにしようと考えた所に、ちまいのーずが目に入り目を輝かせた] か、可愛いーーーー!!!!!!!!! 可愛い可愛い可愛いよーーーーー!!!!! [壊れたスピーカーのように可愛いという言葉を繰り返して、ちまいのーずを抱き上げると頬ずりしている] | |
(388)2006/09/24 01:50:34 |
吟遊詩人 コーネリアス >>385 うやむやのうちに押し付けられた…? [...はハーヴェイの見せるお守りを見た。 「押し付けられた」という言葉から想像されるような、呪わしそうだったり、ろくでもない出来のものという印象は全く受けない。 むしろ翼の意匠は見事で、紫水晶は美しく、素材だっていいものだ] へぇ…きれいですね。 昨日使われていた刀の柄の所の色といい、紫がお似合いですねハーヴェイさん。お好きな色ですか? ああ…買ったわけではないのなら、好みとか関係なかったですね。 それってただのお守りなんでしょうか。 どういう経緯で押し付けられるなんてことに? | |
(390)2006/09/24 01:52:04 |
書生 ハーヴェイ 紫が好きって言うか…まあ、別に、そういう訳でもないんだけど。 [コーネリアスの問い>>390に、一瞬浮かぶのは何故か苦笑。 どういう経緯で、と聞かれれば、肩をすくめて] 呼び込みに足止めたら、話の成り行きで…としか。 [実際、いきなり押し付けられたようなものなので、それしか言いようがないのだが] | |
(392)2006/09/24 01:59:31 |
吟遊詩人 コーネリアス >>389 水風船…あはは、また手に入れたんですね。 コンペイトウに、オコノミヤキ?へぇえ。 面白い食べ物、たくさんありますもんね。 果物にチョコレートがコーティングされてたり、飴がコーティングされてたり…。 [...は店先からの甘い香りを思い出して目を細める] ええ、私も楽しんでいますよ! 買ったのはまだ飴玉だけですけど。 今日も、浅い箱の中から小さな魚を、紙でできたすくいで掬う遊びを後ろから覗いたり… ちょっと離れた所にある景品を玩具の銃で撃って、当たったら貰える遊びを人がしているのを見ていたり… そうそう!お化け屋敷なんていうのもあって、その入り口前には六時間半ほども佇んでました。 怒られましたけどね。 [楽しそうに笑っている] | |
(393)2006/09/24 02:03:08 |
見習い看護婦 ニーナ [しー!と人差し指を口に当ててコーネリアスに合図を送り、ううん、と首を振った] 私は今日はお仕事が忙しくて周れて無いや。 でも大丈夫!明日はお休みだし今日の分も沢山楽しむよ〜。 [そこで>>393が聞こえてきょとんと小首を傾げた] コーネリアスさんは飴玉好きなの? | |
(396)2006/09/24 02:06:19 |
学生 ラッセル >>391 ハーヴェイ ああ、月の石伝説に関しては口述伝承だな。 その伝承を裏打ちする物的なものは、月の石、山の祠、海の神殿…ぐらいなものか。 しかし、古書店でも科学的、及びに魔術的研究所の類はなさそうか…そうか…ふむ [盗まれたと言うあの石が一体なんなのか。] […どうやら書籍で調べがつく類のものではなさそうだなと] [俺は、ハーヴェイの問いに、軽く頭を掻く。] [しかし、そうなると。][ますます、盗んだ奴の動機が見えてこないな] [……どうやら、俺の好奇心を満たすのはなかなか難儀しそうだなと] [新たな情報が増えない”月の石”に思いを馳せつつグラスを傾ける。] | |
(397)2006/09/24 02:11:07 |
冒険家 ナサニエル >>393 まーな。店のおねーさんにおまけして貰っちまった。 だって、水風船楽しくねぇ? [けらけらと笑いつつ。続く言葉に僅かに首を傾げつつ] 見てることが多いんだなー…。 お化け屋敷の前に6時間半も……って、好きなのか?お化け屋敷。 ま、その様子なら愉しんでるみたいだし、何よりだが。 | |
(398)2006/09/24 02:15:34 |
吟遊詩人 コーネリアス >>392 そうなんですか。 ハーヴェイさんも昨日の試合で有名人になられていて、「あの人が 買った店です」なんて宣伝したいとかだったりして。 [もし誰にでも無料で押し付けてくれるような太っ腹な店なら、通りすがりを装って手に入れる目論みが生まれただとか、さすがにせこくて言えない] >>396 お仕事が忙しくて…大変ですね。 [ニーナにとっても、そして患者にとっても。] そうですか、明日はぜひ楽しまれるといいですね。 [それが幸せだろう。ニーナにとっても、そして患者にとっても。] あ、飴玉が好きというかですね… [色とりどりのどんぐり大の飴玉は確かに目にも鮮やかで魅力的に感じた。 しかしそれ以上にすぐに口の中で溶けてしまうものや、熱々のうちに急いで食べないと美味しくなくなってしまうもの等、口の中で長持ちしないものと違って、長く楽しめる食べ物だからだ…とか、さすがにせこくて言えない] …ええ!大好きです。 | |
(399)2006/09/24 02:16:21 |
学生 ラッセル >>395 コーネリアス …月の石…と言うより、今回の盗難騒ぎ自体が研究対象かな… この騒ぎの核になるのが…月の石の存在だから… 月の石から調べていけばなにかわかるかな…と [俺は、天井を睨みながら考えつつ、コーネリアスに言葉を返す。] | |
(401)2006/09/24 02:20:38 |