人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1924)【友情RP村3】 : 1日目 (2)
吟遊詩人 コーネリアス
>>195
大丈夫です、ナサニエルさんなら「見物料はお祭りをうんと楽しむことだ」って言ってくれますよ。

[...は悪戯っぽく片目を瞑って見せた]

>>196
[噂をすれば影なのか、やってきたナサニエルに]

ナサニエルさん、お帰りなさい。おめでとうございます!
まさか水風船が武器になっちゃうなんて、戦ってる人も見てる人も誰も思わなかったんじゃないですか?飴も武器なったりするかなぁ
[思い出してくすくす笑いつつ勝利に対する祝福を]
(198)2006/09/23 01:53:31
村長の娘 シャーロット
[高笑いを続ける男に...は動揺を隠しつつ言い放つ]

魔法が使えにゃくにゃった私に楽勝と思うのにゃら、
さっさと私にとどめをさしたらどうですかにゃ?

[その言葉に勝ちを確信した男は、...の方へ歩み寄った。
つもりだった。
男はその時、自分の犯した間違えに気付いた]
(199)2006/09/23 01:55:00
吟遊詩人 コーネリアスは、「にゃ」とかくり返したユジに動揺した「…かわ」皆まで言えない
2006/09/23 01:55:23
冒険家 ナサニエル
おー、シャロがまたエライ可愛いことになってんなぁ?

[頑張れやー?とくつくつ笑いつつ。
ユージーンの言葉に]

愉しんで頂けたなら結構結構。
見世物としちゃ、上出来っしょ?

[ひらひらと手を振りつつ、冗談交じりに]
(200)2006/09/23 01:56:48
学生 ラッセル
ふむ、しっかり消化すればそれは良い骨肉になるな

[途中から会話をきいた者に「なんの会話?」と、突っ込まれそうな返し]

>>195 ユージーン
[俺はユージンの返答に少し首を傾げ]

……では、運も実力の内と言う事で

[折衷案(?)の提案。]

>>196 ナサニエル

勝ち抜きおめでとう、ナサニエル。
水風船で奇襲とは考えたね。
俺も先程勝ったところだ。

[と、現われたナサニエルに言い]
(201)2006/09/23 01:56:50
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアス「……多分…10年ほど会っていない奴だが」と、頷く
2006/09/23 01:58:12
学生 メイ
―控え室、山側の―
[...が気付いたときには遅かった、入ったとたん脇役のお出迎えに遭う]

「おいおい、ねーちゃん、こっちは山側の控え室だぜ」
「何か文句でもあるんかー、あー?」

うっさい!お前ら黙れっ

[...の一言に山側の控え室の雰囲気が険悪なムードに包まれる]

「おい、みんなでこの女ボコるぞ」
「やっちまえっ」
「ここに来たことを後悔させてやる」

[...が迎え来る脇役どもに構えようとした、そのとき一喝が響く]

「待てい!」
(202)2006/09/23 01:59:00
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに首を傾げた。「どーかしたか?」
2006/09/23 01:59:45
村長の娘 シャーロット
[男は一歩も動けなかった。
試合場から生えてきた茨が両足首に絡み付き動きを封鎖する。
そしてそのまま身体にも巻き付き、はりつけ状態にされている]

簡単な魔法にゃら、詠唱にゃしでも使えますにゃ。
綺麗な薔薇にも刺がありますにゃ。

[...は格好良く決めゼリフをはくがいまいち決まらない]
(203)2006/09/23 02:01:01
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルもラセルも知り合いらしいと知る「十年…よくすぐ分かりましたね
2006/09/23 02:01:06
学生 メイ
[異国の出で立ち、着物を着た浪人が...と山側の選手たちの間に割り込む]

「ぬしらさっきから見ておれば、いい年したものが小童相手になんと大人気ない
それ以上進むと、ぬしら………斬る」

[眼光一閃、さっきまで殺気だっていた山側の選手たちが縮み上がる]

「小童、もう大丈夫だぞ
会場の観客席は別の入り口にあるから
そっちから入りなおしてくるがいいぞ」

ちょっと、ちょっと、俺も参加選手だって
メイって言うんだぜ

[それを聞いて浪人の眉がぴくりと反応する]
(204)2006/09/23 02:02:25
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンにさすがに可愛いなんて失礼と思い誤魔化すことに「…何でも!」
2006/09/23 02:02:44
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロット「…あいつも魔法を勉強したのか…」
2006/09/23 02:05:23
村長の娘 シャーロット
[...は男の前につかつか歩み寄った]

この語尾じゃ、呪文が詠唱できにゃいので、
高度な魔法が使えにゃいから試合が長引きそうだにゃ。
私は武術はあまり得意でにゃいのにゃ。
こういうの趣味じゃにゃいんですけどにゃ……。

[いつのまにか...の手にはススキが握られている]
(205)2006/09/23 02:07:28
墓守 ユージーン
だと良いがなァ。

[コーネリアス>>198にくつと笑い、どうよ?とナサニエル>>200に]

流石に水風船たァ、予想外っスよ。
良い勉強になったさァ。

[何の勉強なのかはいまいち不明だ]

…ま、そーゆーコトだねェ。

[ラッセルの折衷案に同意]
(206)2006/09/23 02:07:34
冒険家 ナサニエル
おーただいまー♪

[コーネリアスの言葉にひらりと手を振りつつ]

っはは、お褒めの言葉ありがとさん。
飴玉も…使いようでは、幾らでも武器になるんじゃねーか?
旅中には、使えるもんは使えっつー感じだったしな。

[けらけらと笑いつつ、ラッセルの言葉には]

おう、そりゃそちらもおめでとーさん。だな。
考えたっつーか、行き当たりばったりって感じだけどな?
まぁ、穏便に勝てたらオッケーってことで。
(207)2006/09/23 02:07:35
学生 メイ

「まさか小童がわしの相手とは、世も末か
悪いことは言わん、はよう去れ」

[...はこの浪人にムカっときて一発腹に入れようと思ったが、浪人がそれを気取って脇に挿した刀でガードする]

ちっ、覚えてろー
後でそんなこと言ったのを後悔させてやるからなっ

[...は軽く吼えて山側の控え室を出た]

ちくしょー、あいつ結構強そうじゃん
あー、早く戦いたいよ

[ぶつくさと文句をたれているが、わくわくしているのは誰の目にも明らかであった]
(208)2006/09/23 02:08:24
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアス「同性同名が参加しているのを参加者一覧で知って居た」
2006/09/23 02:12:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>203
ああっ急に茨が生えてきた…
あんな魔法もあるんですね。
火を出したりとか、風を起こしたりとかそういうのだけかと思ってました。

…でも、「にゃ」なんて言わせる魔法があるくらいですもんね。
これくらいでびっくりできないや…

[それはそれとして...は、シャーロットの決めゼリフに格好良いと燃えるべきか、可愛いとときめくべきか複雑気分だ]

…ススキ?
[しかし彼女の手に握られているものに結局びっくりしている]

>>207
ううんじゃあ私も…、ついうっかりこれで人を攻撃したりしないように気を付けなきゃ。
[飴袋を握る手に緊張が走りつつある]

確かに身軽な方が旅ってしやすいですし、使えるものは何でも使いますもんね。旅の知恵を戦いも、にかぁ。
[頭の柔らかい人なんだなあと感心する]
(209)2006/09/23 02:12:51
村長の娘 シャーロット
[それから10数分。
会場にいる人は男の間抜けな叫び声を聞くことになる]

「や、やめろ!わははは!脇の下をくすぐるな!くすくす!
ちょ、おまっ!
わざわざ靴を脱がせて足の裏とか卑怯だ、ははは!
ま、まいった!俺のまけでいいから!へへへ!」

[こうして...は予選一間抜けな勝ち方の選手として
名を残すことになる]
(210)2006/09/23 02:12:58
学生 メイ
―海側の控え室―

こっちが海側の控え室か

 ………あってるよな?


[入ると大会に参加するであろう女性から声をかけられた]

ん?どっかで見たことあるような

そうだ、カルーアだ!カルーア!
久しぶりだな、何年ぶりだ?

[...は見事に名前を間違って覚えていた]
(211)2006/09/23 02:13:06
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/23 02:13:48
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに「そーかい」と、あまり気には止めていない様子。
2006/09/23 02:13:57
逃亡者 カミーラ
カルーアって誰だよ、メイ
[元気な少女にそう笑って]

五年ぶりかな、多分。
大きくなったね
(212)2006/09/23 02:15:58
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/23 02:16:10
吟遊詩人 コーネリアスは、しかし、間抜けな勝ち方とは思わなかった。10数分というもの――
2006/09/23 02:16:13
吟遊詩人 コーネリアスは、「何て恐ろしい…!」拷問を見る目でブルブルしていたのだった。
2006/09/23 02:16:26
書生 ハーヴェイは、のんびり歩いて、ようやく会場到着
2006/09/23 02:17:04
学生 ラッセル
>>207 ナサニエル
行き辺りばったりか…柔軟な発想だな。
穏便に…は、賛成だな。

[俺はナサニエルの言葉に頷きつつ]
[眼窩に繰り広げられるくすぐり地獄に、シャーロットの対戦相手に合掌。]
(213)2006/09/23 02:17:36
冒険家 ナサニエル
そりゃ何よりだ。ある物は何でも使え、ってな。

[格好は決まらねーがな、と
ユージーンの言葉にくつくつと笑いながら]

んー?お捻りをどうしても差し上げたいとおっしゃられるなら
俺は遠慮なく、有り難く賜るぜー?
(214)2006/09/23 02:17:38
書生 ハーヴェイ
─試合会場─
[設えられた武闘場にゆっくりと進み出る。
手には、紫紺の柄糸も鮮やかな一振りの刀。
しかし、それ以外の部分には、戦いの場に似つかわしい雰囲気も無く、眼鏡もいつもどおりで。
一見、優男然とした容貌とも相まって、観客席からは驚きや困惑の声らしきものも聞こえていた]

『ま、それもそれで、いつもの事だが』

[それらを向けられる当事者は悠然としたもので、涼しげな顔で対戦相手を見つめている。
対峙している、...とは対照的に無骨な印象を与える戦斧を携えた男は、じろり、と睨むような視線を投げてきた]
(215)2006/09/23 02:17:41
修道女 ステラ
みんな、たのしいわ。
やっぱり、見に来てよかったわ。

[水風船だけでなく、ススキも武器になるのだわ。
流石、全ては神様のお与えになったものね]

…このくまも武器になるのかしら?

[持ち上げてみれば、つぶらな黒い瞳が私を見つめて]
(216)2006/09/23 02:18:27
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに爆笑しながら拍手喝采。 「さっすがシャロだな…!」
2006/09/23 02:18:38
墓守 ユージーン
へェ、こりゃまたけったいな魔法もあるモンだ。

[笑いながら見ていれば、少女は茨を出し、ついでススキを取り出し]

……女は怖いねェ。

[肩を竦め。けれど傍観者故か、表情はとても愉しげだ]
(217)2006/09/23 02:19:55
村長の娘 シャーロット
「勝者!シャーロット=ミッターマイヤー」

[審判が心底呆れたように...の名をコール。
...はぺこりとお辞儀をして会場を去ろうとして、
見知った顔を見つける]

ニャサ兄さん、ラセ兄さん!勝ちましたにゃ!

[語尾はなおっていない]
(218)2006/09/23 02:19:55
書生 ハーヴェイ
「本気でやるつもりか?
ケガしても知らんぜ、兄ちゃん?」

[明らかに、この場に不似合いだと言わんばかりのその態度に、ふ、と笑みが浮かぶ。
碧の瞳は、冷たい色を宿し。
すらりと抜き放たれた白刃もまた、同じく冷ややかな光を反射して]

…余計なお喋りをする間に、やるべき事があるんじゃないか?

[問いを投げる口元には、優美とすら言える笑み。
その笑みに男が怯んだ一刹那、ふわり、風の如くその身が躍動する]
(219)2006/09/23 02:20:26
学生 メイ
[>>212反応にあれ?と思いつつ]

あっれー?カルーアじゃなかったっけ?
何時の間に改名したの

そんくらいかー、変わんないね
そっちは変わってたら熟年期に入ったってことなんだろうけどさ
[...はどこかから聞いたエルフの血が混じった種族は見た目が代わりにくいという知識を思い出しながら、からかう]
(220)2006/09/23 02:21:32
村長の娘 シャーロットは、みんなのところに移動。
2006/09/23 02:22:04
冒険家 ナサニエル
っと、ハーヴェイが出てきたな…?

[周りの観客があげる声を傍に聞きつつ、
ニヤリ、と何処か楽しげな表情で。]

―――面白い試合になるぞ、これは。

[相手陣営を応援するつもりではないけれど。
彼の実力を少しでも知っている身としては
試合に注目するのは、当然と言えば当然の事で]
(221)2006/09/23 02:23:54
学生 ラッセル
>>218 シャーロット

拷問は俺はどうかと思う。

[開口一番、つい口に出してしまった。]

だが、勝利おめでとうシャーロット。
……久しぶりになるな。こっちにきてたんだな。

[俺にしては珍しく、目を細め笑いながらつげる]
(222)2006/09/23 02:24:16
書生 ハーヴェイ
「…なっ!?」

[男が手にした戦斧を構えようとするよりも、...がその懐に飛び込む方が数瞬、早い。

まともに打ち合えば、不利なのは一目瞭然。
ならば、相手に何かさせる前に、勝負を決める。

方法論は、それだけ]

外見だけで相手を判断する…使い手としては、高が知れているな。
(223)2006/09/23 02:24:35
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの言葉に、思わずけらけら笑いつつも「お疲れ!おめでとさん!」
2006/09/23 02:24:40
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイの試合開始に気づく。
2006/09/23 02:25:00
逃亡者 カミーラ
[メイの反応に苦笑>>220]

私は、最初からカミーラって名前だよ。
ま、五年は長いだろうしね?

[からかわれてもまったく反応は変わらず]

まったくだよ。
ま、別に急いで変わる事もないよ。その時が来ればわかるからね。
メイは、どうなんだい?

[たじろがないだけでなく、からかい返す]
(224)2006/09/23 02:26:29
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/23 02:26:45
墓守 ユージーン
なァに、勝ちゃァ良いのさ。

[さっきの試合もあるコトだし、とナサニエル>>214にくけらと笑い]

弾んであげたいのは山々だがねェ。
今やると、本戦の時の分が無くなっちまわァな。

[相変わらず冗談めいた言葉で]
(225)2006/09/23 02:28:27
修道女 ステラ
あら。にゃでススキの子ね、こんばんわ。
どこかで会ったことがあったかしら。ずっと昔に、見た覚えがあるの。

[長い青髪の女の子に、ぺこりとお辞儀。
風さんの言っていることからして、村の人なのかしら]

[試合会場へと視線をやれば、屋根裏さんの姿。
相手は油断していたみたいね、ひとは見かけによらないっていうのに、あなどったらいけないのだわ]
(226)2006/09/23 02:29:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>215
[ハーヴェイが武闘場に上がったようだ。
野牡丹色の柄をした刀を携えていても、やはりその体躯は戦いの場には頼りになくも見えてしまう。
しかも相手ときたら、おどろおどろしく目に映る戦斧など持っている]

ハーヴェイさん大丈夫かな…。

[しかし...はいつぞやの、ハーヴェイの眼鏡の奥の目の色を思い出す]

…心配する方間違ってたかも。大丈夫かな、相手の人…。

>>216
[僅かばかり不安に曇った顔も、ステラの様子に思わず綻ぶ]

くまさんが武器に?ふ、ふふ。
相手の目の前にかざして、その愛らしさに和んでいる隙を狙ってとか…使えちゃいそうですね。
(227)2006/09/23 02:29:50
書生 ハーヴェイ
[さらり、皮肉りつつ。下段に構えていた刃を振り上げる。

大気を引き裂く音と、鈍い殴打音が響き、男がくらりとよろめいた。

そこに素早く、返す刀の一閃。再び殴打音。
その音が、刃ではなく、峰を叩きつけていることを容易に伺わせる。

そして、二度の打撃はさすがに男をよろめかせ…そこに、駄目押しとも言うべき一撃が炸裂した]
(228)2006/09/23 02:31:30
村長の娘 シャーロット
>>222 ラセ兄さん&ニャサ兄さんw

拷問じゃにゃいですにゃ!

[...はぷうっとふくれ面]

久しぶりですにゃ。二人とも成長していて驚きですにゃ。
同じチームで嬉しいのですにゃ。
(229)2006/09/23 02:33:32
冒険家 ナサニエル
確かに、勝てば良いんだわな。

[ユージーンの笑う様子に、こちらもつられる様にけらけらと声を上げ。続く言葉に]

んじゃ、是非とも本選は頑張らせて貰わないとだなー。
沢山弾んでもらわねーと。
(230)2006/09/23 02:33:38
書生 ハーヴェイは、眼鏡の奥の目をやや細め、素早く力を集中し
2006/09/23 02:34:32
墓守 ユージーン
[シャーロットの姿を見、お疲れサン、と挨拶して。
ハーヴェイを見れば、愉しげに]

相変わらずやるねェ、にィサン。

[笑みを洩らす]
(231)2006/09/23 02:35:05
書生 ハーヴェイ
…Wasserflus!

[言葉に応じ、碧い光が空に弾ける。
それに導かれるように、空中に発生した水流。
それが男を場外へと押し流し─]

…終わりだな?

[刀を下ろしつつ、にこり、微笑む。
それに答えるように、審判の勝利宣言が響き渡った]
(232)2006/09/23 02:35:33
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの戦いに、思わずヒュウ♪と口笛。「やるねー」
2006/09/23 02:36:08
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに感謝した。
2006/09/23 02:36:48
書生 ハーヴェイは、刀を一度振るった後、静かに鞘に収めた
2006/09/23 02:37:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>221
面白い…?

[あれほど面白く戦ったナサニエルが言うのを耳して、...はハーヴェイが懐から剣玉を取りだして相手にぶつけるところ等を想像した]

じゃあ期待しなくちゃ…!


[...は相変わらずの「にゃ」ぶりでこちらにやってきたシャーロットにどきどきする]

あっ、初めまして。
私コーネリアスっていう観光客で、今酒場の二階に滞在してお祭りを楽しんでいるんですが、あなたがラッセルさんやナサニエルさんのお知り合いと伺いました。試合、見てたんです。
かわ……格好良かったです!おめでとうございます〜
(233)2006/09/23 02:37:32
村長の娘 シャーロット
>>226 シスターさん
応援ありがとうございますにゃ。
私はシャーロット=ミッターマイヤーですにゃ。
10年前までこの村に住んでいましたので、
それで見覚えがあるのかもしれませんにゃ。
(234)2006/09/23 02:38:23
学生 ラッセル
物凄いスピードだな…

[ハーヴェイの動きに、体術が苦手な俺はただ関心する。]

>>229 シャーロット

10年だからな。さすがに変わる。
……お前も随分魔法の勉強をして成長したようだな
(235)2006/09/23 02:38:43
冒険家 ナサニエル
[シャーロットの膨れ面に、
思わずけらけら笑いながらもぐりぐりと頭を撫で]

おー久しぶり。
酒場で会った時はおちおち話も出来なかったしな?
そっちこそ、随分綺麗になっちまって。

[見違えたなー、と呟きつつまぁ座れと席を促し]
(236)2006/09/23 02:39:15
学生 メイ
そっか、カミーラね、カミーラ
真っ黒な出で立ちだったからてっきり十年以上小学生の格好をしている少年の因縁の相手みたいな名前だったような気がしたんだけど、やっぱり違うよねー


[>>224の返答に少し考えつつ]

そうだなー、取り立てて変わったようなことあったっけなー

あっ、あれが一つあがったよ、あれっ
[...は胸を張って誇らしげに言った]
(237)2006/09/23 02:42:08
村長の娘 シャーロット
>>233 コーネリアスさん
応援ありがとうございますにゃ。
ニャサ兄さんとラセ兄さんとは幼にゃじみにゃんですにゃ。
私も酒場の二階に宿を借りているので、
コーネリアスさんにお世話ににゃるかもしれませんにゃ。
よろしくお願いしますにゃ
(238)2006/09/23 02:42:24
修道女 ステラ
[旅人さんの提案>>227が一番いいのかしら、と思いながら、首を傾げて]

そうね。意表はつけそうかしら。
でも、やっぱり武器にしてはかわいそうね。

[もう一度、ぬいぐるみをぎゅっと抱いて、
>>234シャーロット、と名乗った女の子の言葉に、なるほど、と頷くの]

10年前。帰郷したのね。帰郷さんね。
私はステラ、教会に住むシスターよ。よろしくね。
(239)2006/09/23 02:44:12
書生 ハーヴェイ
ふう…まったく…。

『斬らずに』勝つのは、面倒と言うか何と言うか…。

[武闘場から下りつつ、呟く。
内容がかなり物騒なのは気にしてはいけないのだろう、多分。いやきっと]
(240)2006/09/23 02:44:32
逃亡者 カミーラ
何、その複雑なの
[くすくすと笑いながら>>237]

あれって何かな?

っと

[耳を傾ける]
(241)2006/09/23 02:45:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>232
…空から水が!

[碧い光が空に弾けかと思えば、生まれた水流は相手の男を場外へと押し流す。

期待していた「面白さ」とは違っても、その戦いは懐に飛び込んだ最初から、水で場を支配した最後まで相手を圧倒した、文句無しの格好良さだった]

強い…んですね、ハーヴェイさんって!

[刀を下ろしてニコリと微笑むのを見れば、その優しげな微笑みと裏腹に何故か背筋がぞくりとする]

普段優しそうな人を怒らせたら怖いって…本当かも。
ハーヴェイさんだけは怒らせないようにしなくちゃ。
(242)2006/09/23 02:47:19
逃亡者 カミーラ
どうやら呼ばれてるようだね。メイ、また後でね。すぐ終わらせてくるよ

[...は立ち上がって、メイや他の海側の女性陣に手を振って外へ。
それから、おいで、とその手にスウとライを乗せる。]

いいかい、ライ? お前なら出来る。スウも、ね?


―控え室→会場―


[そのまま会場内に歩けば、目の前の相手は筋肉質の男。
だが、...は知っていた]

「えーと、ペットの持参は」
ペットじゃないから、駄目?

[アナウンサーにとりあえず許可を取り付けた。]
(243)2006/09/23 02:47:25
村長の娘 シャーロット
>>235 ラセ兄さん
植物系の魔法にゃらまかせてほしいにゃ
ラセ兄さんの魔法もすごかったのにゃ。
試合場横のモニターで見てたのにゃ。

>>236 ニャサ兄さん
ニャサ兄さんは、10年の間に随分お世辞がうまくにゃったにゃ
[...は笑いながらすすめられた席に座った]
(244)2006/09/23 02:48:07
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに、「…強いな、ハーヴェイは」と、頷く
2006/09/23 02:48:57
逃亡者 カミーラは、そして試合開始のベルを聞く
2006/09/23 02:49:33
逃亡者 カミーラ
行かせてもらうよ

[微笑み浮かべ、...の手は腰のナイフを素早く掴み、その手を思い切り振るった。
どうやらダーツの要領で投げているらしい。
が、男は軽々と長剣で弾いている。]

「そんなものか?」

[ならばこちらから行かせて貰う、そう男が言った瞬間。]

「きゅう♪」
「ちゅんっ♪」

[男の前に二匹のちまいの]





[……男の動きが止まった]
(245)2006/09/23 02:50:22
村長の娘 シャーロットは、「この語尾、いつまで続くのにゃ?」と*首を傾げた*
2006/09/23 02:50:32
書生 ハーヴェイは、控え室で一息入れた後、観客席へふらりと歩いて行った
2006/09/23 02:50:47
逃亡者 カミーラ
―試合の模様―

[ライはつぶらな瞳で男を見上げた]「きゅう♪」
 [男は動けない]
[スウはぱたぱたと翼を動かした]「ぴちゅ♪」
 [男の顔がゆがんでいる]

→次のターン
[ライは一歩、てとっと近づいた]「きゅきゅっ」
 [男はたじろいだ]
[スウは軽く首を傾げた]「ちゅっ?」
 [男の動きは完璧に止まっている]

→次のターン
[ライは男が逃げないのを良いことに、てけてけと男の足元へまとわり付いた]
 [男の口元がだんだんとゆがんでいく]
[スウもぱたぱたと空をとんで、男の肩に留まった]
 [男は耐えるようにぎゅっと目を閉じた]

[だからこそ男は(かなり情けないことに)気付かなかった。...が、ナイフを持ったまま、気配を殺して彼の後ろを取っていた事に。]
(246)2006/09/23 02:51:04
逃亡者 カミーラは、ぴとり、刃を男の首筋に触れさせる。
2006/09/23 02:51:29
修道女 ステラは、逃亡者 カミーラの試合を、「あらあら、可愛いわ」とたのしそうに見て。
2006/09/23 02:51:55
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/23 02:52:12
冒険家 ナサニエル
うんにゃ?
俺は一度もお世辞を言った覚えは無いけどなー?

[シャーロットの言葉に、
冗談めかしてけらけらと笑いつつ。
カミーラの試合が始まればそちらへと視線を移し]
(247)2006/09/23 02:52:25
逃亡者 カミーラ
さて、チェックメイト。
Have you had enough?(降参する?)


[にこり、三日月の猫のような微笑。]











[かくして、勝敗は決した]
(248)2006/09/23 02:52:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>238
[語尾のにゃに思わず和みつつ]

なるほど、幼なじみっていいものですね。
10年の時が流れていても、しっかり相手を覚えていられて、そんな時間なんて無かったみたいにまた話せるんですもの。

はいシャーロットさん、よろしくお願いします。
ふふ、喋るのは初めてですか実は私、酒場でシャーロットさんをお見かけしました。
茶色い小さなふかもこ動物と、戯れてらっしゃいましたよね。

>>239
[微笑ましそうに目を細めて]

ええそうやって、ステラさんに抱かれているのがきっと一番です。
(249)2006/09/23 02:53:36
冒険家 ナサニエルは、の試合に、思わず苦笑。……相手もご愁傷様だな…。
2006/09/23 02:53:54
墓守 ユージーン
ま、期待してまさァ。

[くつり笑いつ>>230に返し]

あァ…けど、無茶しちゃァいけませんぜ?

[そう言ったところで丁度ハーヴェイの試合が終わり。
続いて上がって来たカミーラの戦いに]

おやおや。

[ふわもこの大活躍に、けらけらと笑った]
(250)2006/09/23 02:54:23
逃亡者 カミーラ
[そう、...は知っていたのだ。数年前、この青年が子供だったころ、
この男、わんにゃんパラダイスで過ごしていたのだ。

彼にとって小動物とは守るべきものであり]


「きゅきゅ♪」
「ぴちゅっ♪」


[二匹の獣は、ゴメンねというように、男にすりすりした後、...の手に戻った。]
(251)2006/09/23 02:54:45
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセル「強いですよね、ハーヴェイさんも」貴方と同じようにという目で
2006/09/23 02:54:52
逃亡者 カミーラは、勝利のアナウンスを聞きながら、二匹を連れて会場を降りた
2006/09/23 02:55:12
書生 ハーヴェイ
─観客席─
[やって来た所で、丁度カミーラの試合が始まり]

……酷いな。

[率直な感想を呟きつつ、ふと周囲を見回せば、見知った顔がいくつかあり]

どーも、おそろいで観戦か?

[そちらに近づき、軽く声をかけ]
(252)2006/09/23 02:56:32
学生 メイ
[そっとカミーラに近づき耳元でささやく]

ひ・み・つ


『こっそりと呟いたから、後でわかっちゃうかも』

>>243
あ、いってらっしゃい
ふぁいと、相手なんかのしちゃえ!
(253)2006/09/23 02:56:34
吟遊詩人 コーネリアスは、ふわもこの主、そっと名をメモったカミーラの登場を目にする。
2006/09/23 02:57:23
吟遊詩人 コーネリアスは、そして胸キュンしている「…今までで最高の戦いだ♪」
2006/09/23 02:57:34
学生 ラッセル
>>244 シャーロット

ああ、俺は植物…土属性は不得手だから…任せる。

[俺はシャーロットの言葉にコクンと頷き。]
[続く言葉に無言でシャーロットの頭を軽く撫でる。]

[その時競技場では新たな試合が始まっており。]
[………試合?][俺はその光景に首を傾げる。]

[今日見た試合の中で一番当たりたくない相手かもしれない。]
[……シャーロットの”拷問”も勘弁して欲しいが]
(254)2006/09/23 02:58:12
逃亡者 カミーラは、学生 メイの応援に答えられてよかったねとふかふわに
2006/09/23 02:59:51
学生 ラッセル
>>252 ハーヴェイ

見事な剣技と魔法の発動タイミングだったな、ハーヴェイ。
お疲れ様、勝利おめでとう。

[俺は戻ってきたハーヴェイにそう告げる。]
[相手は海側だが…まあ顔見知りで有る事を優先だ]
(255)2006/09/23 03:01:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>252
[酷いなの一言が耳に入って、思わず必死の目で反論]

酷いなって何です!
今までで最高の戦いじゃないですかっ

誰よりも誰よりも愛らしく和ませる、素敵な戦い…
力責めのハーヴェイさんに、酷いなんて言う資格無……

………。

ハーヴェイさん、勝ち進みおめでとうございます!
刀も魔法も美しさすら感じられて、ハーヴェイさんらしくて、とーっても格好良かったですね!
(256)2006/09/23 03:02:45
冒険家 ナサニエル
お疲れさん!勝利おめでとーってな。
んなところだな、俺は試合が終わってから
このまま流れてきただけだが。

[やってきたハーヴェイにひらりと手を振って挨拶し]

しっかし…相手チームだが、やっぱ流石な試合だなー。

[いやー強い、とくつくつ笑って]
(257)2006/09/23 03:02:46
逃亡者 カミーラは、学生 メイの戦いが見たいなと思って、観客席に。
2006/09/23 03:03:21
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/23 03:04:15
学生 メイ
[カミーラを待っていたが、声をかけられてリングへ向かう]

あいつとの試合か
わくわくしてきたっ

『あ、そういえば名前聞いていないけど、いっか』

[そのまま会場へ]
(258)2006/09/23 03:06:50
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに感謝した。
2006/09/23 03:08:13
逃亡者 カミーラ
[集団を見つけて、首を傾げる]

こんばんは?
皆集まってるんだね。

まずは勝利おめでとう、かな?

[微笑んで]
(259)2006/09/23 03:08:42
墓守 ユージーン
[ハーヴェイにひらと手を挙げつ]

よ、お疲れサン。
流石、綺麗に決まったねェ。

[良いモン見して貰ったよ、と笑って]
(260)2006/09/23 03:09:03
学生 ラッセル
>>259 カミーラ

ああ、なんだか酒場の面子が集まっているな…
勝利おめでとうカミーラと愉快な仲間達。

[カミーラもこちらにやってきて][俺は片手を上げ挨拶。]
(261)2006/09/23 03:12:17
冒険家 ナサニエル
っはは、無茶はしねーよ。

[色々大事な事もあるしなー、とけらけら笑いつつ]

まぁ心配してくれてどーも。だな。
本選も愉しんでくれや。…っと。

カミーラ、お帰り。おめでとーさん。
―――なかなかの試合だな?

[試合展開を思い出して、思わずけらけらと]
(262)2006/09/23 03:12:58
逃亡者 カミーラは、愉快な仲間たち言われたスウがラッセルの頭に飛び乗った
2006/09/23 03:12:58
墓守 ユージーン
[その後から来たカミーラにもニヤリ笑い、挨拶]

おめっとサン。なかなかやるねェ、そのちまいの。
何時の間にか増えてっし。

[小鳥を見て]
(263)2006/09/23 03:13:40
修道女 ステラ
まあ。
獣さんだけでなくて、小鳥さんも増えているわ。

[可愛いわ、と手を打ち鳴らして。にっこり]
(264)2006/09/23 03:14:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>259
こんばんは勝者さん、おめでとうございます。
今まで行われた戦いの中で最高のものでした!

[頬を緩ませっぱなしで小さく拍手までしている]

私あなたを存じ上げてるんです。
あなたの小さな…さっきの戦いでも活躍された茶色いふかふかした子と、酒場で出会いまして。
どうやらご主人らしいあなたの名前、呼ばれていたときに耳にしたんです。カミーラさん、ですよね。

私はコーネリアスって言います。
ただの観光客なんですけど…あの二人のふかもこは、初めから戦いのためにご一緒されたんですか?
(265)2006/09/23 03:15:22
書生 ハーヴェイ
[見事、という評>>255に、肩をすくめ]
ああ、どーも。
いや、最近鍛練サボってたからな。
まだ、動きが本調子じゃない。

[>>256コーネリアスの反論とその後の切り替えに、一瞬きょとんと]

いや、酷くないか?
しばらく、うなされそうだぞ、あいつ…。

まあ…褒めてもらえて、ありがたいが。
…まだまだ、本調子じゃないんでね…。

[何となく苦笑しつつ。ナサニエルの流石、という評価>>257にも、その表情のまま]

あれで流石と言われても、な。
ま、次までには、本気でいけるように調整するが。
(266)2006/09/23 03:15:28
逃亡者 カミーラ
[ナサニエルににっこりと笑って>>262]

良かった?
それは良かった。

[ユージーン>>263、ステラ>>264楽しそうに]

ああ、あの子はスウって言うんだ。可愛いでしょう?
(267)2006/09/23 03:16:00
書生 ハーヴェイ
[やって来たカミーラ>>259に手を振って]

や、どーも。
勝利、おめでとう。

[軽く言った後、ユージーンの言葉>>260には、肩をすくめ]

決まったというか、面倒になったんで押し出したとも言うんだが。

[身も蓋もない]
(268)2006/09/23 03:20:01
学生 ラッセル
[俺の頭に淡く綺麗な緑の小鳥が乗って来て]
>>267 カミーラの発言から、名前を知る。]

…スウと言うのか。

[俺は、こっちにおいでと言う感じに、スウの前に右腕をそっとかざす。]
(269)2006/09/23 03:20:10
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイの納得いかなさそうな表情に苦笑しつつ]

あれで本調子じゃねぇなら、尚更「流石」っしょ。
本調子になっちまったら、この上無い手ごわい相手じゃねーか。

[お手柔らかに頼みてーな、とくつくつと笑みを浮かべ]
(270)2006/09/23 03:20:26
修道女 ステラ
ええ。可愛いわ。
治療班さんは、今は飼い主さんなのね。

[風さんの頭に乗っている小鳥さんを見ながら、わらって]

試合はまだ、あるのかしら。
私はそろそろ帰らなくちゃ、残念だわ。
(271)2006/09/23 03:21:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>266
あ、酷いなってそういう意味でしたか…

[試合を酷いと言われたのだとばかり、と、勘違いにさすがに顔を赤くした]

本調子じゃない?あれで…ですか。わあ……。

[人は見かけによらない、の見本みたいな方だなぁとちょっと感動]

本気を楽しみにしています。
でも…相手の方の命を奪ったりしないようにしてあげて下さい、どうか。
(272)2006/09/23 03:21:49
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイの言に、体術は詳しく無いのでそう言うものなのか?と首傾げ
2006/09/23 03:21:51
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/23 03:23:20
逃亡者 カミーラ
[コーネリアスの様子>>265には一瞬たじろぎつつも、微笑んで]

ああ、ライを構ってくれてたのかな。ありがとう。
そう、私はカミーラっていうんだ。
よろしくね、コーネリアス

[それから最後の質問には、少し首を傾げて]

そんなことはないよ、多分
(273)2006/09/23 03:23:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/23 03:26:35
学生 メイ
[会場のリングへあがるとあの浪人が待っていた]

「来たか小童、来たからには………容赦はせん!」
[...に向けられる威圧]

来たかプレッシャー
でも、そんなので怯む俺じゃないよ!

[...は眼前まで移動して、挨拶を一応する]

勝ちにきたよ
『わくわく………させてくれよなっ』

「ふんっ、生意気言いおって
その物言い、後悔させてやるわっ!」

[舞台の真ん中で睨み合った後、お互いに下がって構える
そして運命のゴングが鳴り響いた]
(274)2006/09/23 03:27:07
墓守 ユージーン
色々ね。
まァ、できたら試合第一で宜しく頼むわな。

[ナサニエル>>262にはそう返し]

スウね。良いコンビだこって。
…っと、トリオっつーべきかな?

[カミーラ>>267に、茶色いふわもこと見比べ、けらり]
(275)2006/09/23 03:27:16
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/23 03:27:28
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/23 03:28:41
書生 ハーヴェイ
本調子で当たらなかったら、意味がないと思うが?
…もし当たったら、全力で当たらせてもらうんで、よろしく。

[ナサニエルの言葉>>270に、ふ、と笑んで返しつつ。

>>271コーネリアスの様子には、一転、穏やかな表情で]

試合内容自体は、あれも戦略としてありだと思うぜ?

まあ、死ぬような事はしないさ、ルールでも規定されてるしな。
(276)2006/09/23 03:29:59
学生 ラッセルは、新たな試合に目を向ける…二人とも知らない
2006/09/23 03:30:53
逃亡者 カミーラ
[ハーヴェイにもありがとうと返して。

スウ、ラッセルの腕にのるかとおもったらちゅん♪とつっつき]
ステラの問いには頷いてメイの試合を*待つ*]
(277)2006/09/23 03:31:11
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに頷いた「ああ、動きがだいぶ鈍ってる」
2006/09/23 03:31:40
修道女 ステラは、逃亡者 カミーラの返答に会場を見て、「あら、紅さんね」と呟いて。
2006/09/23 03:33:43
書生 ハーヴェイは、学生 メイの試合が始まるのに気づいて、*静かにそちらを見やり*
2006/09/23 03:35:49
墓守 ユージーン
[>>268にけらけらと]

あァ、なるほどねェ。
ま、予選だしそんなモンで良いんじゃねェの?

[適当なことを言いつつ。

続いて始まった試合に、眸を細めて行方を*見守る*]
(278)2006/09/23 03:36:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/23 03:36:50
冒険家 ナサニエル
第一試合ねぇ、…善処はするがな?

[俺の一存では何とも、とユージーンの言葉に、けらりと笑み。
ハーヴェイに笑みを向けられれば、くつくつと]

うっわー手加減なしってか!
勝てる気しねーなー?

[そう簡単にやられるつもりもねーが、と*冗談めいて*]
(279)2006/09/23 03:37:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>273
ライ…ライさんにスウさん。
そうですか、じゃあ戦いに登場するのは今回だけなのかな。
[少しだけ残念そうに、でもよく頑張ってましたねという顔で二人の円らな瞳に微笑みかけたのだった]

>>276
ええ…相手の方も、もちろんハーヴェイさんも体にお気をつけて。
[穏やかな表情にほっとして頷いた]

[...はそれから、知らない者同士の戦いとはいえ行われる試合にわくわくと目を向けるが、ふと思い出す]

あ、そうだ…忘れないうちに。
ラッセルさん、受け取って下さいますか?
今日私、雑貨屋で働いた報酬で無料で頂いたんですよね。
まさにあなたにぴったりなものが…
[ごそごそとポケットを探って]
(280)2006/09/23 03:37:52
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/23 03:38:55
吟遊詩人 コーネリアスは、笑顔でラッセルに鼻ヒゲ眼鏡を*手渡した*
2006/09/23 03:39:43
学生 メイ
[試合開始の合図と共に浪人は刀に手をかけ構える
居合いと呼ばれるこのスタイルを...は知らなかったが
間合いだけはひしひしと感じ取っていた]

「ふっ、居合いの間合いはわかるようだな
小童がこちらの間合いに来たその刹那

………ぬしを斬る」

[...はその気迫に知らぬうちに汗が出、首筋を伝う]


…負けるものか

[そう呟くと、獲物を抜いた
それは短剣だが、形状が特殊で穴が数個空いており
まるでその形はあるものを思い浮かべさせるような三角形の短剣であった]
(281)2006/09/23 03:40:27
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/23 03:40:45
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに何かをわたされ首を傾げつつ。
2006/09/23 03:40:56
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/23 03:43:11
逃亡者 カミーラは、学生 メイの試合を*見守っている*
2006/09/23 03:43:34
学生 ラッセル
[スウは腕にはうつらずに、一つ鳴くとつっつき。]
[俺は多分困った様に笑ったと思う。]

>>280+>>280下act コーネリアス

…………?

[俺は受け取った物を確かめる。][それは昨日話題に出た”鼻ヒゲ眼鏡”]
[これさえあれば、面倒事に巻き込まれそうなオーラをシャットアウト出来る優れ物]

[俺は早速それを装備し。][コーネリアスに笑んで礼を言った。*鼻ヒゲ眼鏡で。*]
(282)2006/09/23 03:44:54
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/23 03:46:44
修道女 ステラは、ぬいぐるみを撫でながら、にこにこ、試合を*見守って*
2006/09/23 03:47:46
学生 メイ
[すかさず観客席から、さっき山側控え室で会った脇役たちが野次をかけてくる]
「おいおい、それ包丁だろ、あはははは」
「そんなもの持ってお料理でもしてくれるんですかー?」

[しかしその野次は聞えていなかった
...の耳元に入ってくるものは、浪人の呼吸の音のみ
それだけ集中していた

呼吸の間隔を狙って、仕掛ける]


「ふっ、様子見に切り込んできたか
だが、まだまだ甘いぞ」

[...の服は胴を薙ぐような形に斬られ、その合間から肌が露出する
微かに一つの筋が付けられており、赤く滲んでいる]

見事だよ、俺に当たらなかったら
いいところまでいったんじゃない?
だけど………、次で終わりだよ
(283)2006/09/23 03:49:41
吟遊詩人 コーネリアスは、お礼の言葉を耳にしてリングからラッセルに目を向けた。
2006/09/23 03:51:14
吟遊詩人 コーネリアスは、頭にスウ。顔面に鼻ヒゲ眼鏡。予想できたはずの情景に…
2006/09/23 03:51:23
吟遊詩人 コーネリアスは、額を観客席の手すりに打ちつけても肩の震えを止める事ができない
2006/09/23 03:51:41
学生 ラッセルは、飛び交うやじに、自陣営のガラの悪さに眉を顰めつつ
2006/09/23 03:55:15
学生 メイ
「ふっ、何を言う
次、命が無いのは小童のほうz」

[浪人は喋っている途中で頭が軽いことに気がつく
構えている場所の下を見てみると自身の髷が落ちていることに気付く]

「何時の間に………、たしかにぬしの刃
空を切ったことを見抜いたのだが」


わかんないみたいだね、それじゃあ俺には勝てないよ
その居合いってやつよりも

俺の刃を繰り出すほうが早いみたいだからね
[...は再度構える、今度は自信に満ちた顔で]
(284)2006/09/23 03:55:40
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスの反応に、首を傾げた。鼻ヒゲ眼鏡で。
2006/09/23 03:55:51
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルとコーネのやり取りに、笑いを殺しすぎて窒息しかけ。
2006/09/23 03:57:59
吟遊詩人 コーネリアスは、「に…にに…にっ」深呼吸。「似合います、とっても…!」
2006/09/23 03:58:31
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルにやっとそれだけ言って、どうにか息を*整えている*
2006/09/23 03:59:20
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに「ふむ、似合っているのか。」と、言って安堵。鼻ヒゲ眼鏡で。
2006/09/23 04:04:01
学生 メイ
[ここに一つの差が出来る、相手の手がわかったものと、相手の手がわからないものの差が
その差は大きな差とはならなかったが、実力が伴ったもの同士の戦いではそれで十分であった

浪人は一時の不安を持ったが、居合いを崩さなかった
冷静に、冷静に相手が踏み込むのを待つ
そして、今一度踏み込む...、それに合わせて刀を振るうが
ほんの………一秒にも満たない遅れが生じ
剣先は彼女を捕まえることはなかった]

「うぐっ」

これで終わりだよっ
トドメは………さしちゃいけないんだっけ
難しいな
[...は頭をぽりぽりかきながら審判のほうを見やる
審判は状況についていけなかったが、...が持った短剣真っ赤になっていることに気付いてようやく事の次第を認識した]
(285)2006/09/23 08:34:24
学生 メイ
「勝者、メイ選手!」

[観客たちも何が起きたんだ?とばかりに静まっていた中、勝負がついたことの声が響く、だが浪人は外傷がないように見えたので、勝負がついたのか半信半疑のようだった]

あー、早くこいつの右腕治療してやってよ
わからないように斬ったから見えないけど
ほっとくと致命傷になるぜー?

[...の声を聞いて慌てて救護班が身動きしない浪人に近づく
近寄ると顔には大粒の油汗を流しており、右腕には斬られたと思われる部分からの血で服が滲んでいた
そして見事な切り口だったことを示すかのように救護班が血が滲んでいる服の場所に触れた瞬間、切り口にそって服が二つに開く]

じゃ、帰りますか
『そういえば結局あのおっさんの名前聞いてないけど、いっか』
[...は実際には短かった勝負が、数時間ものの勝負のような疲弊感を味わったので
控え室にさっさと*戻っていった*]
(286)2006/09/23 08:34:48
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/23 08:37:03
学生 メイ
―路地裏―
[控え室でシャワーを浴びて、仮眠した後
お腹が空いたので出店を巡っていたら
山側脇役三人組と遭遇して今に至る]

「おめー勝ったからっていい気になってんじゃねーぞ」
「チビはまぐれで勝ちを拾っただけじゃね?」
「それもそうか、ワハハハ」

言いたいことはそれだけ?
お前らの負け犬の遠吠えなんて聞いてる時間なんてないんだよっ

「なんだと、このジャリっ」
「待て、用件が先だ」
「てめーにもいい話だ」
[三人のリーダー格が話を切り出す]
(287)2006/09/23 13:07:05
学生 メイ
「お前の出場権利をよこせ」
「チビは所用でどこかに行ったってことにすればいいさ」
「そしたらアニキが繰り上がりで滑り込めるわけよ」


は?お前ら馬鹿か!
[...はなに頭の悪いこと言ってるんだとばかりにジト目で三人組を見る]

「なーにタダとは言わねーよ」
「うぇっへっへっ」
「15、用意させて貰った、これでどうだ?」

[一人が袋を掲げる]
(288)2006/09/23 13:16:53
学生 メイ
よし、わかった
そ れ よ こ せ

「おっ、いい返事じゃねーか。
商談成立だな、おい渡してやれ」
「ほらよ、これだけあれば一ヶ月くらい旅しても困らんだろ」
「さっさとこの街から姿を消してくれよー、ワハハハ」

[...は三人組の言うことなんぞ気にせずに袋を貰うと中身を確認する
中には金貨が15入っていた]
[三人組が路地裏から出ようとしたときに袋が落ちて中の金貨が音を立てる]


お前ら………お前らっ
よくも俺を騙しやがったなっ!
金なんか貰っても嬉しくねーよ
[...はブチ切れた、いや逆切れだ]
(289)2006/09/23 13:40:09
学生 メイ
お前ら、許さんっ
[...は短剣を抜き、三人組に襲い掛かる]

「なんだこのチビ、気でも狂ったか!」
[...の短剣を一人が斧で受け止める
いや、受け止めたように見えたその刹那
斧を貫通して男を切り裂いた
斧には傷がついていなかったのをリーダー格の男は見ていた]

「こいつっ、よくも」
[仲間がやられたと、もう一人が剣を振りかぶり狙いを付ける]

はっ
[...はその剣を短剣の先で受け流し、その勢いでまた一人斬る]

「まさか、こんなところでエアb」
[それがリーダー格の最後の言葉となった]
(290)2006/09/23 13:58:24
学生 メイ
[後に残るは返り血で真っ赤に染まった短剣を持つ...と物言わぬ姿になったものが三つ]

ちっ、新しい服買ってこないといけなくなったじゃねーかよ
この金貨、服代金に貰っておくぜ

[...は金貨の入った袋を拾い、何かを呟くと霧の中へ*消えていった*]
(291)2006/09/23 14:05:36
墓守 ユージーン
―大通り―
ん、結構結構。

[先程小さな屋台で買った鼈甲飴を咥え。
口の中に広がる甘い味に機嫌良く、ぶらぶらと祭りを見て歩き。

…と]

……む?

[ふと鼻に付く、錆びた鉄の様な臭い。常人では気付き難いであろう其れに、僅か眉を寄せ。
人気のない路地裏へと、ふらりと入る]
(292)2006/09/23 14:35:55
逃亡者 カミーラ
―昨日の夜、宿―

[メイの戦いを見たあと、宿の部屋に戻っていた。
二匹は満足そうだ。]

ねえ、スウ。なんでお前も来たの? ライと相性悪いから、結構心配なんだけどな。

「ぴっ♪」

……まったく。

[答えるつもりのなさそうな小鳥に苦笑して、やっぱりその日も二匹と一緒に眠りに落ちた。]
(293)2006/09/23 14:40:03
逃亡者 カミーラ
―そして本日・酒場―

[起きた...は、部屋から酒場に降りて、ついでについてきた二匹も連れて。
マスターから食事をいつものように貰って]

そういえば、メイ、話せなかったなぁ。
あ、勝利?
うん、この子たちのおかげ。

[くすくすと笑って]
(294)2006/09/23 14:46:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/23 14:47:07
墓守 ユージーン
―路地裏―
[真っ赤に染まった地面。転がるモノ。
その光景を見、真っ先に出たのは]

あーあーあ。
これまた派手にやってくれやがって…

[盛大な溜息と愚痴を零しつつ、通りに出て適当に人を捕まえ、救護班を呼ぶ様頼む]

しっかしこりゃ…間に合うかねェ。
浮かれるのは結構だがよ、祭りの時ぐらい仕事抜きで楽しませてもらいてェモンだ。

[再び路地裏に戻れば、何処の誰とも知れない犯人に向かい、また溜息]
(295)2006/09/23 14:51:14
墓守 ユージーンは、やがて駆け付けた救護に後を任せ、酒場へと。
2006/09/23 14:56:57
逃亡者 カミーラ
―酒場―

[とりあえず食事をとりおわって、ちまいの二匹と遊びつつ]

ねえ、マスター。
次の対戦は何時で誰となんだろうねえ。

ん、あんまり戦いは好きじゃないんだよ。
そういえば……エルフの人もいたっけ。コーネリアスだっけ? この宿にとまってるの?

随分有名になったね、この祭りも。
(296)2006/09/23 15:03:29
逃亡者 カミーラは、酒場の扉が開く音に、首を傾げた。
2006/09/23 15:03:32
逃亡者 カミーラは、墓守 ユージーンに挨拶。こんにちは。「きゅっ」「ちゅっ♪」
2006/09/23 15:04:07
墓守 ユージーン
―酒場―
[酒場に入ると、カミーラと戯れる2匹が目に入り。
ひらと手を挙げ挨拶しつつ、口の中に残った飴を噛み砕き飲み込む]

や、相変わらず元気だねェ。

[ちょいちょいと指先をちまいのズの前に]
(297)2006/09/23 15:11:16
逃亡者 カミーラ
―酒場―

こいつらはいつも元気だよ

[指先が近づいてきたので、まずライ君、そこにとてとてかけよって、掌の上に乗ろうと。
スウはぱたぱたとユージーンの肩に]

……懐かれちゃったようだね

[くすくすと笑って、迷惑かけそうだと]
(298)2006/09/23 15:13:38
墓守 ユージーン
おやおや。
懐かれるよーなコトした覚えはねェんだけどな。

[言いながらも、満更でもなさそうで。
茶色いふわもこを掌に乗せ、もう片手ではスウを構いつ]

…こりゃァ潰せねェな、オレでも。

[昨日の対戦相手の気持ちが分かった気がした]
(299)2006/09/23 15:20:47
学生 メイ
―住家―
[...は家に帰るとボロボロになった服を脱ぎ捨て
水浴びをするために外、海に飛び込んだ]

ふぅ、落ち着いた
さて、なんか着るものあったっけな?
[...は家に戻り家の中をひっくり返しては何か着れるものを探す]

これは………なんだ?
[船の家の木箱の中から一つ鍵つきトランクを見つける]

これオヤジとオフクロが使ってたやつだ
たしか…鍵番号はいちごーごーごーだったよな
[鍵が開き、中から真っ赤なドレスと一枚の手紙]

へっ、何が大事なときに着なさいだ
嬉しいじゃないかよっ
[...は少し熱くなった目頭を擦り、トランクを寝床の横に置く]

いつか……使わせてもらうからな
(300)2006/09/23 15:21:37
逃亡者 カミーラ
悪いね、こいつら勝手に懐くから。

[こいつら呼ばわりされたが、ライもスウもすりすりしてる]


おや、そうかい?
じゃあ次もこの子たち、一緒にいこうかな。まあ一緒にいこうとしなくても、ついてきそうだけど

[くすくすと笑って]
(301)2006/09/23 15:23:12
学生 メイ
[...はとりあえずフードを被り街に出て、服を買いに行った]

「いらっしゃいませ、ってお前かよ
冷やかしなら帰んな」
おい客に対してそれはねーだろ
ほら代金だっ、動きやすそうなやつ貰っていくぜ[金貨を一枚店主に渡し、服を物色して、その場で着替える]

そーいや、また試合があるからな
もう一着買っておくかな「まいど」
[...は店を出た後、小腹が空いたので酒場へと向かう]

なんか食べに行くかな…
(302)2006/09/23 15:31:10
学生 メイは、酒場に入るなり、酒持ってこーいと叫んだ
2006/09/23 15:32:53
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/23 15:33:46
逃亡者 カミーラは、学生 メイの叫び声にびっくりして笑う。昼からはやめといたらどうかな?
2006/09/23 15:34:31
墓守 ユージーン
そりゃ、全勝狙えるかもしれねェぞ。割と本気で。

[口調は完全に冗談の其れだ]
あァ、そういえば…

[と言いかけたところで、メイの姿を見て軽く手を挙げた]
(303)2006/09/23 15:35:51
冒険家 ナサニエル
―大通り―

おねーさん、サンキューなー。

[水風船を片手にひらりと手を振れば、屋台の店番をしていた女性は笑って振り返す。

昨日の試合を見ていたらしい。...が水風船を再び買いに来たのを知れば、小さく笑いながら「あげる」と申し出た。流石に悪いからと辞退しようとしても、彼女は頑として譲らず。結局...が折れて、暫く悩んだ後に取ったのは赤い色のそれ]


さーて、次は…金平糖、かな?

[やっぱ買わないとなー、とポケットにちらりと目線を向ける。
チャリンと小銭がなるのを聞きつつ、菓子屋の屋台を探すためにふらりと歩を*踏み出した*]
(304)2006/09/23 15:43:42
修道女 ステラは、射的の屋台にて金を払って銃を受取り、微笑んで狙いをつける。
2006/09/23 15:46:07
学生 メイ
[マスターに珍しいな金は持っているのか?と聞かれ、マスターに金貨を投げて渡す]

ブラッティマリーとなんかつまみを頼むよ

[...は注文した後に二人に気付き、声をかける]

せっかく一回戦勝ったんだからいいだろ?
たまにはさ
[カミーラにニカっと笑う]

よ、ユージーン
不景気そうな面してるけど、最近は儲かってるんだろ?
昨日も街道で一件あったみたいだしなー
(305)2006/09/23 15:46:30
修道女 ステラ
[――ぱぁん。] [びし、とさっ]
     [軽い銃、軽い発砲音]

         [ぱぁん。] [ばし、どさっ]
            [一発二発と撃つ度に]

               [ぱん、ぱん、ぱぁん。] [ぐらり、どすん]
                      [落ちていくのがたのしいの]
(306)2006/09/23 15:46:34
修道女 ステラは、一発ごとに、確実に獲物を仕留めていって――あがる歓声。
2006/09/23 15:46:52
修道女 ステラ
「…ねぇさん、勘弁してくれよ。これじゃ、商売上がったりだ」

[ざわざわ] [どよどよ]
[周りの人のざわめきに、肩を竦める店のおじさん]

あら。ごめんなさい。
ついつい、張り切りすぎてしまったわ。

[構えたコルク銃を下ろして、私はにっこり、微笑を浮かべる。
視線の先には、もう何も乗っていない棚があるだけ。思ったより歯応えがなくて、残念だわ]

「そんだけ腕が立つんなら、出場すりゃいいのに」

それはだめだわ。
だって、山側か海側か、選ばなければいけないでしょう?
私には、どちらかを選ぶなんて出来ないもの。

[わらって、そう言って。
全部は持ち帰れないから、お菓子をいくつかだけ貰うことにしたの]
(307)2006/09/23 15:47:39
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/23 15:48:23
逃亡者 カミーラ
[全勝とかをきけば、かなりおかしそうに>>303]

そうなったら最高におかしいね
ん?

[先を促すようにして、
それからメイには>>305]

まあ、それもそうだね。
でも中毒にはなっちゃだめだよ?

[笑いながら]
(308)2006/09/23 15:55:23
墓守 ユージーン
まァね、金が入る分にゃ良いケドよ。あんまり気持ち良い仕事じゃねェし。

[小さく肩を竦めながら、メイに返し]

最近は特に物騒だから気ィつけてな。さっきも路地裏で見つけたばっかだし。
ま、あの戦いぶりじゃァねェサン方は大丈夫そうだがね。

[くっくと笑みを洩らす]
(309)2006/09/23 15:56:41
墓守 ユージーン
そーかい?イザとなったら戦い難そうだぜ?

[>>308にはやはり冗談めいてそう返して。
なァ?と掌のライ君に言えば、円らな瞳で首を傾げられた]

……ん、あァ。
さっき路地裏で、襲われたらしいヤツらがぶっ倒れてるの見たからよ。ねェサンも道歩くときゃ気ィつけたほうが良いかもだ。

[少し真剣な顔になったが]

ま、お前らが居るから大丈夫かな?

[軽く笑って肩のスウを撫でれば、「チュ?」とお返事が返ってきた]
(310)2006/09/23 16:06:54
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/23 16:08:06
修道女 ステラ
[射的用の銃を返して、貰ったお菓子をポシェットに入れて。のんびりおじさんとお話をしていたら、]

「ひったくりだーっ!!」

[聞こえて来たのはそんな声。
視線を声の方にとやれば、こちらに向かって走って来る人影ひとつ]

あら、あら。
おまつりとは言え、無理に奪うのはいけないわ。
賊にも賊のルールがあるのだわ。それを破ってはいけないわ。

[誰にともなく言いながら、素早く抜くのは腰に下げた二挺の魔銃。
周りのひとたちはびっくりして声をあげるのだけれど、私はそんなの気にせずに。
自分の足元に向けてトリガーを引き、キィンと澄んだ音を耳にすると同時、紡ぐ「鍵」は二つ]

 " Rad / Eoh "

[たんと地を蹴り跳びだせば、その速度は風より速く。
相手には、私がいきなり目の前に現れたようにも見えたでしょう]
(311)2006/09/23 16:18:51
修道女 ステラは、驚いて止まりかけた男目掛け、身を低くし体当たりをぶちかます。
2006/09/23 16:19:21
修道女 ステラ
[ぐぇ、とみにくい声を上げて、男のひとは吹き飛ばされてしまったの。案外、か弱いのかしら。
私は魔銃の効果を解除して、起き上がろうとする彼に、ゆっくりと近付きしゃがみ込む。そうして右の銃をその額に突きつけながら、にっこりわらいかけた]

だめよ。おまつりの時に、おまつりの場所で、悪いことをしたら。
神様が見ていらっしゃるのだから。
時と場合を弁えて? ちゃんと、わかってくれたかしら?

[首を傾げて尋ねたら、こくこくと頷いてくれたから、よく出来ました、って褒めてあげて。盗ったものを返して貰う代わりに、お菓子をひとつあげたの。
それを受取った彼は、警備員さんに連れて行かれながら、不思議そうな顔をしていたわ。なんでかしら]
(312)2006/09/23 16:20:52
修道女 ステラは、鞄の持ち主にお礼を言われて、ご機嫌な様子で酒場へと。
2006/09/23 16:22:53
逃亡者 カミーラ
路地裏?
[眉をしかめて>>310ユージーンに]

物騒だね、月の石といい

[ライとスウは*嬉しそうだ*]
(313)2006/09/23 16:23:51
修道女 ステラは、酒場の中へ入り、ぺこりとお辞儀。 「こんばんわ」 にこにこ。
2006/09/23 16:25:20
墓守 ユージーン
あァ、そっちも戻ってねェんだっけか。
なァんか今年は端っから大変だねェ。

[溜息と共に、天井を見上げ。
入ってきたステラに片手を挙げて]

おや、今日はえらく機嫌がよさそーだねェ。

[笑えば、スウがぱたぱたと其方に飛んでいくのが見え]
(314)2006/09/23 16:30:41
墓守 ユージーンは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/09/23 16:30:53
修道女 ステラ
[飛んで来た小鳥さんに片手を差し出せば、その上に乗ってくれて。やっぱり、可愛いわ]

ええ、とってもご機嫌なの。
射的がとてもたのしかったものだから。
それから、ひったくりのひとを捕まえて。お礼を言われたから、嬉しくて。

[言いながら小鳥さんを肩に乗せ、ポシェットの中身をカウンターの上に広げるの。
飴に、チョコレートに、ガムに、クッキーに、いろいろ、たくさん]

墓守さんもおひとつ、どうかしら?
(315)2006/09/23 16:38:11
見習い看護婦 ニーナ
―大通り―
[...は、お仕事を終えて、診療所から酒場への道を一人歩いていた]

今日も大変だったなー…。
やっぱり祭りの時期は人が多くなるから大変だよ…。
これさえなかったら本当に最高なのに…。

昨日の試合も怪我人の治療に掛かりっきりで結局見学出来なかったし…。
ざーんねん…。

[カミーラとシャーロットという、懐かしい知人が試合に出てるとは露知らず、そんな事を呟きながら酒場へ*歩みを進めた*]
(316)2006/09/23 16:47:53
墓守 ユージーン
ほォ。
そいつァ大手柄だねェ。

[カウンターの上に広げられるお菓子に目を細め、感心した様に呟けば]

ん、もらって良いのかい?
じゃ遠慮なく。

[脇から小さなチョコを一つ摘み]
(317)2006/09/23 16:49:33
修道女 ステラは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/23 16:53:59
修道女 ステラ
お手柄なのかしら。当然のことなのに。
物騒なのは、よくないのだわ。おまつりは、たのしまなくっちゃ。

[小首を傾げてみれば、肩の上の小鳥さんも首を傾げたみたい。
墓守さんが摘む様子を、にこにこと眺めて]

ええ。
おいしいものは、ひとを幸せにするのだわ。
嬉しいことは、みんなで分かち合うほうがいいもの。
(318)2006/09/23 16:59:16
墓守 ユージーン
そりゃァ手柄さ。
もしねェサンが捕まえなけりゃ、ソイツが楽しみを台無しにしてたかもだろ?

[摘んだチョコを口の中に放り、満足そうに。
1人と1匹が首を傾げる様子にけらと笑えば、掌のライ君が呼応する様にきゅ♪と鳴いた]

物騒って言やァ、さっき怪我人も出てたしねェ。

[既に死人かも知れなかったが、そう告げて]
(319)2006/09/23 17:11:03
修道女 ステラ
なるほど、それもそうね。

[納得して、私は ぽん と手を打って。
小鳥さんは手を打てないから、代わりにぱたぱた羽根を動かしたみたい。
けれどその後の言葉に、驚いてしまって、頬に両手を当てた]

まあ。それは、いけないわ。
無闇な殺生は、神様もおよろこびにならないもの。
悪いことをしたのだとしても、生きて、反省をさせないといけないのだわ。
生き続けることは、とてもとても、大変なことだもの。

[沈んでしまった気分をよくしようと、クッキーを食べて]
(320)2006/09/23 17:20:31
墓守 ユージーン
だいぶ酷かった様だがねェ。

[詳しく確認してはいないが、と肩を竦めて]

まァ何したにせよ、そうホイホイ殺しちゃいけねェよな。
一応、神サマとやらに授かったモンだしな。

[仕事も面倒だしと、其処だけは軽く笑い。その後の言葉には、すいと眸を細めて傍らを見て。
ライ君はと言えば、腕を伝い肩に上って、小首を傾げて「きゅ?」]
(321)2006/09/23 17:31:13
修道女 ステラ
[大丈夫だといいのだけれど、と小さく呟いて]

ええ。そうね。そのとおりだわ。
面倒でも、墓守さんのお仕事はとても大切よ?

[ぱき、と小さな音。さくさくとした感触に、ほのかに甘い味。
視線が逸れたのを見て、不思議になって。どうしたのかしら、とそちらを見るけれど、獣さんと目が合うばかり]
(322)2006/09/23 17:40:11
墓守 ユージーン
[声に目を戻して]

大切か。そう言って貰やァ、やり甲斐もあるってモンだ。

[とは言え増えるのは勘弁して欲しいがと、軽く笑う。
其れからライ君を掌に乗せて主人の元に戻し]

さ、ちィと疲れたんで休まして貰いまさァな。

[また後で、とひらり手を挙げ、2階へ*上がる*]
(323)2006/09/23 17:50:52
修道女 ステラは、墓守 ユージーンを見送って。スウも御主人の元へと返して、カルアミルクを注文。
2006/09/23 17:54:25
修道女 ステラは、くぴりくぴりとゆっくり飲んでいるが、また*酔っ払うことだろう*
2006/09/23 17:54:48
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/23 17:56:06
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/23 18:11:39
吟遊詩人 コーネリアス
―大通り―
[人々が楽しむのを後ろから覗くだけの、ウインドウショッピングならぬ屋台見行脚、それでもコーネリアスは楽しんでいる]
小さな魚がたくさん泳いでる…「破れるまで掬っていい」…へぇ。
あんな紙でできたので、よく掬えるなぁ。

銃だ…!危ない……あれ。本物じゃないんだ。
当てられたものを貰えるの?…難しそう。ほら見た限りじゃ誰も取れてない。あんなの、当てられる人いるのかな。
[どれもこれも自分には難しそうだと思ってしまって、結局実際に体験することはしてない。しかし一つのあばら屋の前で足が止まる]

お…お化け屋敷っ?そんなのあるんだ…こんな建物まで建てて。
でもこれなら…!お金を払って入って、進むだけだものね。
僕でも行けるんじゃ……ああでも、お化けが出るからお化け屋敷なわけで、呪われたりとかしたらどうしよう…

[外まで響くきゃあきゃあという悲鳴に身を竦ませて、何の技術も必要ないお化け屋敷に入るかどうかで結局逡巡し始めるコーネリアスに、実際に屋台を体験して楽しめる時が*来るのかどうか*]
(324)2006/09/23 18:16:48
学生 ラッセル
―自宅―

[昨日は一通り予選を観終わった後、酒場で食事を取り。]
[観光客で人ごみが多い村中だが。][観客席から酒場への移動中。]
[何故か、俺の周り半径一メートルぐらいは人が避けて行く。]

……さすがだな…鼻ヒゲ眼鏡…

[俺は鼻ヒゲ眼鏡の効力に満足しつつ。][その日は帰路につき。]
[今日も村に行く時はしっかり装備して、その効力の恩恵に与ろうと*決意した。*]
(325)2006/09/23 20:39:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/23 20:41:14
村長の娘 シャーロット
―大通り―

にゃー、いろいろあって悩みますにゃ。

[...は屋台をあちらこちら巡り。
独特の喋り方で目立つことこの上ない。
昨日の試合を見ていた人に声をかけられたり、
屋台の商品をタダにしてもらったり大忙し]
(326)2006/09/23 20:41:20
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/23 20:42:57
書生 ハーヴェイ
─大通り─
[賑わいの中を、ゆっくりと歩いて行く。
特に何かする訳でもなく、ただ、華やかな色彩と、祭り特有の賑わいを見聞きして楽しんでいるような…そんな感じで]

「そこの眼鏡のお兄さん、ちょっと見てってよ!
彼女のプレゼントに、一つどうだいっ?」

[そうやって、祭りの空気を楽しみつつ酒場へと向かっていると、不意に、軽い調子で呼び止められた。
自分の事とは思わなかったものの、何気なく足を止めて声の方を見やれば、にこにことこちらを見やる露天の主]
(327)2006/09/23 20:44:03
書生 ハーヴェイ
…今、呼んだの、俺か?

[思わず問えば、主、楽しげなままこくこくと頷いて]

「他に眼鏡のお兄さんとかいないしっ!
とと、そんな事よりお一つどーだい? 安くしとくからさっ」

[こう言いつつ、指し示すのは、ずらりと並べられた銀細工のアクセサリー。
あしらわれた宝石の大半は、イミテーションの硝子玉なのは、容易に窺い知れる]

悪いが、贈るような相手もいないんで、他当たってくれ。

「うっそ! お兄さん、めっちゃモテそうな感じなのに!?」

[素っ気無く言うと、店主は殊更に驚いたような声を上げ]

…大きなお世話だ。

[思わず、不機嫌な声が出た]
(328)2006/09/23 20:46:11
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/23 20:48:51
村長の娘 シャーロット
やっぱりベビーカステラが一番好きですにゃ。

[...がベビーカステラをもふもふしながら歩いていると、
露店のおじさんの大声が聞こえる]

あ、あの人は昨日すごい試合していた人ですにゃ。

[...は生暖かくハーヴェイとおじさんの会話を見守っている]
(329)2006/09/23 20:52:34
村長の娘 シャーロットは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/09/23 20:53:13
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/23 20:53:54
書生 ハーヴェイ
「え? あ、ごーめーん! お兄さん、怒っちゃった?」

[不機嫌さを察したのか、店主、慌てたような声を上げ]

「あー、えとえと…そうだ、お兄さん、確か大会の出場者だよねっ?」

…そうだけど。

「じゃあ、これプレゼントっ!
ウチの一番のオススメ品、「幸運のお守りっ!」」

[勢いよく言うと、店主は紫水晶をあしらったお守りを押し付けてきて]

「頑張ってねー、お兄さんっ! 応援してるからさっ!」

……。

[なんか、煙に巻かれた気分になったかも知れない]
(330)2006/09/23 20:54:54
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/23 20:55:52
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイ 壁|・)ニヨニヨ
2006/09/23 20:57:25
書生 ハーヴェイ
まったく、何なんだか…。

[押し付けられたお守り片手に、脱力しつつ露天から離れ]

…ん?

[ふと、こちらを見ている青髪の若い女性に気づく]

…あれ? 確か、彼女、山側の…。

[昨日、ススキで止めを刺してた選手だったな、と口の中で呟いた]
(331)2006/09/23 21:01:24
村長の娘 シャーロット
[...はハーヴェイと目が合って少しどぎまぎ。
無視するのもなんなので挨拶]

こんにちはにゃ。
昨日華麗に戦っていた、海側の、えっとハーヴェイさんにゃ!
私はシャーロットといいますにゃ。
本戦であたったらよろしくお願いしますにゃ。

[...はぺこりお辞儀]
(332)2006/09/23 21:06:53
書生 ハーヴェイ
ああ、どーも。

[どぎまぎしている様子にはまったく気づいた様子もなく、礼を返して]

華麗だったかどうかはわからないけど、な。
こちらこそよろしく、シャーロット嬢。

…まだ、その喋り治ってないんだな。
(333)2006/09/23 21:12:06
村長の娘 シャーロット
[喋り方を指摘されて...はしょぼーんとした]

そうにゃのですにゃ。
たぶん錯乱電波の影響はまる一日続きますにゃ。
試合までには治ると思いますのにゃ。

……治らにゃかったらどうしましょうにゃ。
(334)2006/09/23 21:17:07
書生 ハーヴェイ
丸一日…それはお疲れさんというか何と言うか。

[正直、自分だったら耐えられんだろうな、とか。
女性だから、この喋りも愛嬌で済ませるようなもんだな、とか。
しみじみと思いつつ]

治らなかったら…本戦が辛いな。
(335)2006/09/23 21:24:34
村長の娘 シャーロット
[...は泣き真似をした]

治らにゃかったら、呪文もきちんと詠唱できませんにゃ。
まず嫁の貰い手がいにゃくにゃりますにゃ。ぐすん。
さっき屋台のお兄さんにはこんにゃモノを
もらってしまいましたにゃ。

[...はもらったネコ耳を装着した。
攻撃力3、守備力2、素早さ5、運の良さ7アップした。
羞恥心が10ダウンした]
(336)2006/09/23 21:43:51
書生 ハーヴェイ
魔法がメインだと、辛い状況だな。
まあ…一過性のものだろうから、何とかなるんじゃないかー?
あんまり悲観的にならん事を勧める。

[...に、泣き真似はあんまり通用しないようだった。
どこまでも冷静に、さらり、と返し]

…ていうか、随分趣味な物を…。

[ネコ耳には、さすがに呆れたらしい]
(337)2006/09/23 21:51:36
村長の娘 シャーロット
あとは、ネコ尻尾も貰いましたけど、
さすがに人前で付ける勇気はありませんにゃ。

[...は間違った方向で有名になりつつある]

たぶん本戦までには戻ってるとは思いますにゃ。
戻らにゃかったときは、その時考えますにゃ。
今悩んでも無駄な気がしますにゃ。

[...は少しポジティブシンキングになってきた]
(338)2006/09/23 22:01:01
学生 メイ
―数刻前―

>>308
たまにしか飲むお金しかないものー
大丈夫だよっ

>>309
でも、仏さんはユージーンに
感謝しているんだからいいんじゃない?
ガンバがんば

ユージーンも気をつけてね?

[そう喋った後に...は気づくと寝ていたようだ]

うぅーん、疲れちゃったかな
[...は起き出した]
(339)2006/09/23 22:08:34
書生 ハーヴェイ
さすがに、そこまでやるのは色々と問題やらあるんじゃないかと。

[喜ぶ奴はどっかにはいそうだが、と思ったとか何とかは、口にはださず]

まあ、今悩んでても仕方ない事ではあるな。
本戦までに戻ってる事を祈っとく。
(340)2006/09/23 22:11:33
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/23 22:11:53
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/23 22:21:15
村長の娘 シャーロット
ですよねにゃ。

あっ、金魚すくいにゃ。
折角だから一緒にやりませんにゃ?
私、これ物凄く得意なんですにゃ。

[...はハーヴェイの返事も聞かず、金魚すくいの屋台の前に駆け出した]
(341)2006/09/23 22:22:50
見習い看護婦 ニーナ
―酒場―
[...は、酒場へ着くといつもの如くいつものやつを注文して、集まってる人たちに会釈をして挨拶するといつもの席に腰を下ろした。]

ふー、やっぱりこれが一番ー。
うん、美味しっ。

[注文した果物を頬張って嬉しそうな顔をしながら、聞こえる話に耳を傾けている]
(342)2006/09/23 22:32:21
書生 ハーヴェイ
は?
金魚すくい……ねえ。

[走って行ってしまったシャーロットに、頭を掻きつつ。
片手に持ったままの紫水晶のお守りをシャラ、と揺らして、*金魚すくいの屋台を覗き込んだ*]
(343)2006/09/23 22:32:29
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/23 22:34:14
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに手を振った。
2006/09/23 22:34:28
学生 メイ
よっ

おつかれさんみたいだねー
それでちょっと聞きたいんだけど
今日髷の落ちた浪人さん救護室に行かなかった?

それでニーナ以外にちゃんと看護されたか気になってさー
[...は途中からニーナをからかいはじめた]
(344)2006/09/23 22:38:19
村長の娘 シャーロット
[...は紙を張った輪をもらい真剣な表情]

私は一点豪華主義にゃのですにゃ。
あの黒い出目金を狙いますにゃ。

[水槽のなかで一番大物を指し示す...に、
屋台の親父は露骨に無理だという顔をする。]

[...は親父の表情にはまったく気付いてない様子で、
輪を水中にぽちゃんと入れる。
底近くを泳いでいた出目金をひょいとすくい上げると
出目金はカップの中に]
(345)2006/09/23 22:41:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/23 22:41:46
村長の娘 シャーロット
どうですかにゃ。すごいでしょうにゃ。

[...はハーヴェイに自慢しているが、
見る人が見たらわかるだろう。
輪を水に入れた瞬間に、植物でできたの紙を、
水中でも破れないように強化したことを]

[お目当ての出目金をビニール袋にいれてもらい、
満足した...とハーヴェイはその足で酒場に向かった]
(346)2006/09/23 22:50:31
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/23 22:51:20
見習い看護婦 ニーナ
メイさん、こんばんはー。

[...は、メイに手を振りかえしてメイの隣に腰掛けた]

うん、お仕事大変だよー…。
でも、皆の看病するの大好きだから良いんだけどねっ。

[にこっと笑って、その後に続いた言葉にきょとんと小首を傾げて]

髷の落ちた浪人さん?
うん、いたいたー。お侍さんなのに髷が無くてちょっとビックリしたけど…。
もしかしてメイさんがやったのかな…?

って、私以外ってどーゆー事!?
ちゃんと私が看病したよー!

[頬を膨らませて拗ねたような表情を見せた]
(347)2006/09/23 22:52:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/23 22:53:31
村長の娘 シャーロット
―酒場―
[...は酒場に入るなりマスターに元気に言った]

マスター、ピッチャーに水一杯ほしいですにゃ。
氷はいれないでほしいですにゃ。

[マスターからピッチャーを受け取ると、
...はその中に先程の出目金を放った]

ビニールの袋よりはこっちのほうが広々ですにゃ。
(348)2006/09/23 22:59:38
修道女 ステラは、いつの間にか、カウンターで居眠り、うとうとうと。
2006/09/23 23:02:07
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/23 23:04:27
村長の娘 シャーロット
[酒場の中に女性が二人。なんだか見覚えがある。
一人は昨日侍相手に戦った女の子。もう一人は――]

ニーニャ!

[...は思わず叫んだ]
(349)2006/09/23 23:04:58
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/23 23:06:07
学生 メイ
あの浪人のおっさんの髷切ったのは俺だよ
今日の対戦相手だったんだよね

ってニーナが看病したの?
右腕に結構な深手を負わしちゃったけど
この後再び刀持てるのかなー、あのおっさん
[...は本気で心配しはじめた、浪人の]


お、お二人さんいらっしゃい
おあついよーヒュー
[そして...は誤魔化すかのように酒場に入ってきた二人を冷やかす]
(350)2006/09/23 23:08:55
見習い看護婦 ニーナ
あれやったのめいさんだったんだ…。
うん、あのお侍さんもう刀を持つこと出来ないかな…?

両手に両足にあんな怪我しちゃったらこれから普通の生活も出来無さそうかも…。

[診療所に運び込まれた時は右腕の怪我だったはずが何故かそんな事になったのが自分のせいだとは知らず声を落としてメイと話をしている所に、

自分の名前を呼ぶ声が聞こえて(少し違うような気もしたが)そちらの方を向くとハーヴェイと青い髪に見覚えのある顔の女性。
はっと口元に手を当てて搾り出すように声を出した]

もしかして…、シャーロットお姉ちゃん…?
(351)2006/09/23 23:20:56
村長の娘 シャーロット
>>350 メイさん
にゃ?別に暑くにゃいですにゃ?
最近めっきり朝晩冷え込みますしにゃ。

[話がずれた]
(352)2006/09/23 23:22:03
学生 メイ
[>>349の呼び声で振り向くとさっきの二人連れ
よーく見るとその顔は誰かに似ていた]

あー、もしかしてシャルロッテ!
久しぶりじゃなーい

[もちろん...が間違わないで覚えているわけもなく]
(353)2006/09/23 23:24:21
村長の娘 シャーロット
>>352 ニーニャ
久しぶりにゃのにゃ!あれから10年にゃのにゃ。
ニーニャは憧れの看護婦さんににゃったんだにゃ。
すごいのにゃ。

[...はニーナに抱きついた]
(354)2006/09/23 23:25:49
村長の娘 シャーロット
>>353 メイさん
メイさんも久しぶりですにゃ。
よく覚えていたのにゃ。

[...にとって名前がシャルロッテだろうが、
シャーベットだろうが構わないようだ]
(355)2006/09/23 23:30:30
見習い看護婦 ニーナ
>>354
本当にお久しぶりだよー!
そっかぁ…、あれから10年も経ったんだね…。
あの頃は凄く楽しかったなぁ…。

[過去を懐かしむように目を細めて]

うん、私ちゃんと看護婦になれたんだよー!
えへへ、凄いー?

[服装を見せるようにくるっと周って]
(356)2006/09/23 23:37:56
村長の娘 シャーロット
久しぶりに二人に会えたから、再会を記念してにゃ……

[...は空のガラス容器を手にしている。
3、2、1の呪文でそのガラス容器に苺の山]

食べるにゃ?

[...はその容器を二人の目の前に置いた]
(357)2006/09/23 23:37:59
見習い看護婦 ニーナ
[いきなり現れた苺の山に目を輝かせて感嘆の声を上げて]

うわぁ…、凄い!凄い!うん、食べるー!

美味しい…。甘くて凄く美味しいー…。

[と、突然手を止めてシャーロットの方を向いた]

シャーロットお姉ちゃん、今何やってるの?
もしかして…、猫の苺屋さん!?

[全く意味が分からないがそうゆう結論に至ったらしい]
(358)2006/09/23 23:56:01
墓守 ユージーン
―自室―
[窓枠に座り。紫煙をくゆらせながら、眼下の通りを見遣る]

無事に済みゃァ…良いケドねェ。

[独り言か、賑わう屋台の明かりを見ながら、一つ息を吐いて。
ふわり浮かぶ煙は空気に溶け消えた。

灰を落とし、火を揉み消して、くあ、と欠伸]

……寝よ。

[窓枠から降り。
カーテンを*閉めた*]
(359)2006/09/24 00:12:42
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/24 00:16:42
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/24 00:19:14
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/24 00:35:59
冒険家 ナサニエル
―大通り―
[ふらりと、酒場へと向かう道を歩く。数年間通い続けた習慣は、例え祭りの最中でも変わる事はないらしい。
もはや癖の様だな、とくつくつ笑えば
手に持った小袋から、金平糖をざらりと取り出した。

口に放り込めば、かりんと軽い音を立てて欠ける。
甘い味が口の中に広がって。]

お祭りって、どうしてこう甘い食いモンが多いのかねー?

[大歓迎だが、とポツリと呟きつつ水風船をぱちん。]
(360)2006/09/24 00:36:07
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/24 00:36:23
学生 ラッセル
―大通り→酒場―

[鼻ヒゲ眼鏡を装着した俺は、人ごみを掻き分ける労を要せず]
[すんなりと酒場へと到着する。]
[鼻ヒゲ眼鏡のデメリットは、上唇に当たる付け髭の感触のくすぐったさだな。]
[俺はそう考えつつ、ゆっくりと酒場の戸を押し開けた]
(361)2006/09/24 00:39:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/24 00:42:49
吟遊詩人 コーネリアス
―大通りから酒場へ―

…どうもすみません。

[延々入るべきか入らぬべきかそれが問題だとばかりにうろうろうろうろと、お化け屋敷の前に佇み続けたものだから、さすがに商売の邪魔だと追っ払われてしまった]

ああ…気が付けばこんなに暗い!
は、早く人がたくさん居て明るくて、暖かくて美味しいものが食べられる所に行こうっ

[長い時間、人の悲鳴を(それでも冷静に聞けば楽しげな悲鳴だとわかるはずなのだが)聞き続けたせいだろうか。
いつもより少し夜道に臆病になりながら、背を縮こまらせて酒場に向かうのだった]
(362)2006/09/24 00:48:13
学生 ラッセル
[ますた―が俺の顔を唖然とした表情でみる。]
[何か、俺はおかしな格好でもしていただろうか?]
[マスターから、震える声で、昨日の勝利の祝いの言葉をもらい。]
[俺はいつもの定食と、ジン・リッキーを注文する]
(363)2006/09/24 00:53:03
冒険家 ナサニエル
―酒場―
ちっす、こんばんはーっと。
おー皆揃ってn………

[きぃ、と扉を軋ませて酒場へ入り。挨拶をしようとした所で
ふと目の前のラッセルに気付く]





―――――………ぶはっ

[鼻髭眼鏡に笑いをこらえきれず、吹いた。]
(364)2006/09/24 00:53:20
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の戸を開けて、その賑わいと明るささにほっとする。
2006/09/24 00:53:52
書生 ハーヴェイは、やって来た面々に手を振った
2006/09/24 00:54:04
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/24 00:54:36
冒険家 ナサニエルは、闘技場での出来事まで思い出して、もはや窒息寸前。死ぬ…!
2006/09/24 00:54:55
学生 ラッセル
[既にいた馴染みの人々に手を振り。][ナサニエルの声に振り向くと…]

[………笑われた…]

……人を見ていきなり笑うとは…失礼にも程が有るぞナサニエル
(365)2006/09/24 00:56:31
吟遊詩人 コーネリアス
[そして何よりラッセルの鼻髭眼鏡状態に。]

こんばん…らっ…らっせるさん…
まだそれを付けてらっしゃったんっ…

[一生懸命声を震わせないように頑張っていたのに、
目の前のナサニエルに吹かれてもう辛抱がきかなかった]

……〜〜っ。

[夜道を歩いている時以上に背を縮こまらせることになったが、
それは恐ろしさによるものでは全く無かった]
(366)2006/09/24 00:57:34
書生 ハーヴェイ
─酒場─
[入ってきたラッセルの様子に一瞬目を丸くするものの、すぐに平静を保って見せ。
笑い転げるナサニエルの肩をぽんぽん、と]

…気持ちはわかるが、落ち着け。
これで死んだら、幾らなんでも情けないぞ?
(367)2006/09/24 00:57:41
逃亡者 カミーラ
―酒場―


[しばらくカウンターの隅に腰掛けていたが、爆笑に振り向いて……]

どうしt……

[唖然]
(368)2006/09/24 00:59:01
学生 ラッセル
>>366 コーネリアス

………???

[………………こっちも笑っている]

…これ便利だな。
装着していると、人ごみを掻き分けずに歩くことが出来る。
本当に、良いものをもらった、ありがとうコーネリアス。

[俺は何故笑われてるかよくわからないまま]
[コーネリアスに再度礼を言う。]
(369)2006/09/24 01:08:21
冒険家 ナサニエル
いや、だってね…っ!っメガネ…、…っ!!
……っはは、似合いすぎソレ!あーくるしー!!

[堪らないとばかりにバシバシと机を叩きつつ。
本人に真顔で文句を言われたものの相乗効果は増して、笑いのツボは一層ピンポイントに入ったらしかった。

崩れ落ちて、腹を抱えつつハーヴェイに肩を叩かれれば
少し落ち着いたらしい。……それでも、まだ笑いは薄らと止まっていなかったが]
(370)2006/09/24 01:08:44
吟遊詩人 コーネリアス
[しかし吹き出したナサニエルに気分を害した様子のラッセルや、素晴らしいポーカーフェイスぶりを発揮しているハーヴェイを見て、どうにか落ち着こうと試みる。

お化け屋敷の前で悲鳴を聞き続けた記憶を思い出す事が、どうやら笑撃を収めるのに一役買った]

マスターさん…、今日のお勧めお願いします。

[夕食の注文をしてから椅子に座り、今は唖然とするカミーラ達を見守る側になれている事について、自分で自分を褒めたい気持ちだ]

そうですよ。
あの予選という戦いの場からすら、無事戻って来られたんじゃないですか…あなたはこんな所で終わる人ではないはずです。
さあこの笑いの渦からも、見事生還して見せて下さい!
(371)2006/09/24 01:08:48
学生 ラッセル
[>>368でカミーラにも振り向きざま笑われ]
[俺はその原因がわからず首を傾げる。]
[一人、ハーヴェイが笑っていない。]

……ハーヴェイ…あいつらは…笑い茸でも食したのか?

[笑っていないハーヴェイに、今のこの不可思議な現象についてたずねてみた。]
(372)2006/09/24 01:09:01
見習い看護婦 ニーナ
皆、こんばん―

[続々と酒場に集まってきた皆に手を振って、ラッセルを見ると固まった]

ラッセルさん…?新しいファッションか何かかな…?
(373)2006/09/24 01:09:07
逃亡者 カミーラ
……あ、れ、にーな。


[笑いをこらえている。とってもこらえている。見ないようにしながら声をかけ]
(374)2006/09/24 01:13:14
学生 ラッセル
>>370 ナサニエル >>373 ニーナ

ん…?この眼鏡のことか?
この眼鏡はな…なかなかの優れものだ。
面倒事に巻き込まれそうなオーラをシャットアウト出来る優れ物で
且つ、人ごみが勝手に遠のいてもくれる。

うむ、便利だ…二人も欲しいならば、コーネリアスに入手方法を聞くと良いだろう

[俺は、顎に左手をあてながら二人に眼鏡の説明をする]
(375)2006/09/24 01:13:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>369
あ…そ、そうですか?
やっぱりあ、あれなんでしょうね、掻き分ける必要すらなく通行人の方々のほうから道を譲って…

[でもラッセルと来たら、己の姿のビッグインパクトも自覚せずに真面目にお礼を言ってくるのだ]

どっ…どういたしましふぇっ

[再度こみ上げくる衝動に、たまらず机に額をつけた。
「新しいファッション」と表現するニーナの声が耳に届いたものだから、額を机に付けての笑撃タイムは時間延長される。

まだこの机の上に、注文した品が届いて無くて良かったなぁとコーネリアスは思った]
(376)2006/09/24 01:16:17
書生 ハーヴェイ
[多少は落ち着いたものの、まだ笑っているナサニエル>>370の肩をもう一度ぽん、と叩き]

…さて…俺にはなんとも言えんかな。

[ラッセルの問い>>372には、さらりとこう返した]
(377)2006/09/24 01:19:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>375
[それではコマーシャルのお時間です]

[震える声が歌うように後を引き継ぐ]

鼻髭眼鏡のお求めはっ…雑貨店にて!
(378)2006/09/24 01:21:23
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/24 01:22:42
冒険家 ナサニエル
[ラッセルの言葉に、やはり笑いを僅かに漏らしつつ]

……っ、それは…っはは、
周りが面倒事に関わりたくね、って……事っ…!

[息も絶え絶えにそれだけ告げると
俺はいらねぇいらねぇ、とぶんぶん手を振りつつ
必死に息を落ち着けようと深呼吸]
(379)2006/09/24 01:23:06
見習い看護婦 ニーナ
あ、あはは〜…、そ、そうなんだー…。そ、それは凄いねー。

[引きつった笑顔で何とかそれだけ搾り出して、欲しいという言葉を聞くとぶんぶんと手を振った]

う、ううん!わ、私は遠慮しておくねっ!ほら!そんなに便利な物私にはちょっと高価すぎて逆に役立たないかなー?なんて。

[良く分からない言い訳をして、声をかけられるとカミーラの方を振り向いた]

はい?ニーナです―

[けど、という言葉は途中で止まった]

カミーラ…さん…?やっぱりカミーラさんだ!
お久しぶりだよー!今まで何やってたの!?

[ぶんぶんと手を掴んで嬉しそうに笑って問いかけた]
(380)2006/09/24 01:26:31
吟遊詩人 コーネリアスは、レンズ豆のスープを受け取って、吹き出しては大変と慎重に食す。
2006/09/24 01:32:21
学生 ラッセル
[>>377 ハーヴェイの返事に釈然としないものを感じたり]
[コーネリアスの発言に、これが雑貨屋で売っていたことを聞き]

[欲しがらないナサニエルとニーナに首を傾げる]
(381)2006/09/24 01:33:43
逃亡者 カミーラ
ひさしぶりだね

[ニーなの反応にくすりと笑う。]

うん、今まで?
ちょっとわからないんだけどね。

[ちまいのーず、きゅ♪ちゅ♪]
(382)2006/09/24 01:35:19
書生 ハーヴェイ
[釈然としない様子のラッセル>>381の様子に、わずかに笑みつつ]

ま、そんなに気にするな。
人それぞれ、思う所、感じる所は違うもんだ。

[あくまでさらりと流しつつ、のんびりとワインのグラスを傾け]
(383)2006/09/24 01:36:49
吟遊詩人 コーネリアス
[極力ラッセルの顔面の直視は避けながら、スプーンを口に運び]

>>380
あ、あれそんなに高くな…

[そんなこと言うべきでないと、どうにか言い切る前に気付けた]

…ええと。
今日も屋台が、たくさん出ていましたね。
色んなものが売ってあって見ているだけでも楽しかったですけど、皆さん何か買われたりしました?
(384)2006/09/24 01:37:58
書生 ハーヴェイ
[コーネリアスの言葉>>384に]

買ったというか、有耶無耶の内に押し付けられたものならあるが。

[シャラ、と音を立てつつ、翼の意匠の中心に紫水晶をはめ込んだ銀細工のお守りを見せる]
(385)2006/09/24 01:41:43
逃亡者 カミーラは、困ったように*微笑んで*
2006/09/24 01:42:40
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/24 01:43:02
冒険家 ナサニエル
……っあー…苦しかったーぁ…
ハーヴェイ、サンキュー落ち着いた。…多分。

[完全に笑いは収まらない(というか、ラッセルの顔を見ればいとも簡単に再び噴出しそう)ものの、何とか平常心を取り戻せば、ひらりと片手を挙げてハーヴェイに感謝を述べて。

…極力ラッセルの顔を見ないように、マスターに酒を注文。]
(386)2006/09/24 01:43:09
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/24 01:43:21
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/24 01:45:18
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/24 01:45:55
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに感謝した。
2006/09/24 01:46:23
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに感謝した。
2006/09/24 01:47:04
学生 ラッセル
[気にするなとハーヴェイに言われ、わずかに笑まれればそれ以上追求も出来ず]
[マスターから追加のグラスを受け取る]

[…そう言えばハーヴェイの住む古書店に行こうと思っていたことを思い出す。]

…そうだ、ハーヴェイ。古書店に月の石に関する資料と言うものは有るか?
(387)2006/09/24 01:47:47
見習い看護婦 ニーナ
>>382
そっかぁ…。色々あったんだね…。

[これ以上突っ込むべきでないと判断して、この話題はここまでにしようと考えた所に、ちまいのーずが目に入り目を輝かせた]

か、可愛いーーーー!!!!!!!!!
可愛い可愛い可愛いよーーーーー!!!!!

[壊れたスピーカーのように可愛いという言葉を繰り返して、ちまいのーずを抱き上げると頬ずりしている]
(388)2006/09/24 01:50:34
冒険家 ナサニエル
[コーネリアスの言葉に、運ばれてきたグラスを傾けつつ]

俺は……まぁ、色々買ってるな。昨日から。
水風船とか、今日は金平糖とか。昼飯にはお好み焼きも食った。
この上なくエンジョイしてるぜー祭り。

[けらけらと左手で赤い赤風船をぱちりと鳴らしつつ、
テーブルに置いた金平糖の入った小袋を指し示す。]

コーネリアスはちゃんと愉しんでるかー?
昨日は飴玉持ってたよな。
(389)2006/09/24 01:50:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>385
うやむやのうちに押し付けられた…?

[...はハーヴェイの見せるお守りを見た。
「押し付けられた」という言葉から想像されるような、呪わしそうだったり、ろくでもない出来のものという印象は全く受けない。
むしろ翼の意匠は見事で、紫水晶は美しく、素材だっていいものだ]

へぇ…きれいですね。
昨日使われていた刀の柄の所の色といい、紫がお似合いですねハーヴェイさん。お好きな色ですか?

ああ…買ったわけではないのなら、好みとか関係なかったですね。
それってただのお守りなんでしょうか。
どういう経緯で押し付けられるなんてことに?
(390)2006/09/24 01:52:04
書生 ハーヴェイ
落ち着いたか、それは何より。
…まあ、笑いたい気持ちは、俺もわかるが。

[ナサニエルの言葉>>386に、苦笑めいた面持ちでこう返し。

ラッセルの問い>>387に、しばし記憶を辿って]

一応、それについての専門コーナーみたいな物はあるが…ざっと見た感じじゃ、御伽噺や地域の歴史に関する物が多かったな。
月の石の伝説自体、口伝伝承だろ?
細かい研究資料なんかは、あんまりない感じなんじゃないかね。
(391)2006/09/24 01:53:14
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナの叫び声にびっくりしたが、何がそうさせたか知るとただ微笑んだ
2006/09/24 01:54:19
書生 ハーヴェイ
紫が好きって言うか…まあ、別に、そういう訳でもないんだけど。

[コーネリアスの問い>>390に、一瞬浮かぶのは何故か苦笑。
どういう経緯で、と聞かれれば、肩をすくめて]

呼び込みに足止めたら、話の成り行きで…としか。

[実際、いきなり押し付けられたようなものなので、それしか言いようがないのだが]
(392)2006/09/24 01:59:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>389
水風船…あはは、また手に入れたんですね。

コンペイトウに、オコノミヤキ?へぇえ。
面白い食べ物、たくさんありますもんね。
果物にチョコレートがコーティングされてたり、飴がコーティングされてたり…。
[...は店先からの甘い香りを思い出して目を細める]

ええ、私も楽しんでいますよ!
買ったのはまだ飴玉だけですけど。

今日も、浅い箱の中から小さな魚を、紙でできたすくいで掬う遊びを後ろから覗いたり…
ちょっと離れた所にある景品を玩具の銃で撃って、当たったら貰える遊びを人がしているのを見ていたり…
そうそう!お化け屋敷なんていうのもあって、その入り口前には六時間半ほども佇んでました。
怒られましたけどね。

[楽しそうに笑っている]
(393)2006/09/24 02:03:08
冒険家 ナサニエル
…ご理解頂けて、とっても嬉しいデス。

[苦笑めいた顔をハーヴェイに向けられれば
やはり苦笑で返しつつ、グラスを傾け]

俺から言えば、どうして平然とした顔で
ラッセルと会話出来るのかがとても知りたいところですよー?
このままじゃ、近々ナサニエルさんは窒息死予定です。

[と、大喜びでちまいのと戯れるニーナの様子にくつくつと笑えば、ぽんぽんと頭を軽く叩くように撫で]

可愛いのは判ったから、ちったぁ落ち着けー?
周りのお客さんが驚いてるからね?
(394)2006/09/24 02:06:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>387
[月の石に関する資料についてラッセルの言葉に]

おおっ…
とうとうラッセルさんが本腰を入れて、月の石を研究する気に?

>>391
[ちょっと期待したものの、残念ながら研究資料はあまりないらしい]

…残念。
口伝伝承ってことは…この村に昔から住まわれているお年を召した方に聞けばいいんですかねぇ。
(395)2006/09/24 02:06:17
見習い看護婦 ニーナ
[しー!と人差し指を口に当ててコーネリアスに合図を送り、ううん、と首を振った]

私は今日はお仕事が忙しくて周れて無いや。
でも大丈夫!明日はお休みだし今日の分も沢山楽しむよ〜。

[そこで>>393が聞こえてきょとんと小首を傾げた]

コーネリアスさんは飴玉好きなの?
(396)2006/09/24 02:06:19
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/24 02:09:20
学生 ラッセル
>>391 ハーヴェイ

ああ、月の石伝説に関しては口述伝承だな。
その伝承を裏打ちする物的なものは、月の石、山の祠、海の神殿…ぐらいなものか。

しかし、古書店でも科学的、及びに魔術的研究所の類はなさそうか…そうか…ふむ

[盗まれたと言うあの石が一体なんなのか。]
[…どうやら書籍で調べがつく類のものではなさそうだなと]
[俺は、ハーヴェイの問いに、軽く頭を掻く。]

[しかし、そうなると。][ますます、盗んだ奴の動機が見えてこないな]
[……どうやら、俺の好奇心を満たすのはなかなか難儀しそうだなと]
[新たな情報が増えない”月の石”に思いを馳せつつグラスを傾ける。]
(397)2006/09/24 02:11:07
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナのはしゃぎように目を丸くしつつ
2006/09/24 02:11:53
冒険家 ナサニエル
>>393
まーな。店のおねーさんにおまけして貰っちまった。
だって、水風船楽しくねぇ?

[けらけらと笑いつつ。続く言葉に僅かに首を傾げつつ]

見てることが多いんだなー…。
お化け屋敷の前に6時間半も……って、好きなのか?お化け屋敷。

ま、その様子なら愉しんでるみたいだし、何よりだが。
(398)2006/09/24 02:15:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>392
そうなんですか。
ハーヴェイさんも昨日の試合で有名人になられていて、「あの人が
買った店です」なんて宣伝したいとかだったりして。

[もし誰にでも無料で押し付けてくれるような太っ腹な店なら、通りすがりを装って手に入れる目論みが生まれただとか、さすがにせこくて言えない]

>>396
お仕事が忙しくて…大変ですね。
[ニーナにとっても、そして患者にとっても。]
そうですか、明日はぜひ楽しまれるといいですね。
[それが幸せだろう。ニーナにとっても、そして患者にとっても。]

あ、飴玉が好きというかですね…

[色とりどりのどんぐり大の飴玉は確かに目にも鮮やかで魅力的に感じた。

しかしそれ以上にすぐに口の中で溶けてしまうものや、熱々のうちに急いで食べないと美味しくなくなってしまうもの等、口の中で長持ちしないものと違って、長く楽しめる食べ物だからだ…とか、さすがにせこくて言えない]

…ええ!大好きです。
(399)2006/09/24 02:16:21
見習い看護婦 ニーナ
ぅ…、ごめんなさい…。

[ナサニエルに注意されて周りを見るとお客さんの驚いた顔。その視線を受けて恥ずかしそうに頭を下げたが、ちまいのをみるとやはり我慢できずに]

駄目だよーーーーー!!!
我慢なんて出来ないよーーーーーー!!!!!
やっぱり凄く可愛いっ!!!!!!

[周りの視線もものともせずに、だがほんの少しだけ声を抑えて結局ちまいのを抱き上げて頬ずりした]
(400)2006/09/24 02:17:32
学生 ラッセル
>>395 コーネリアス

…月の石…と言うより、今回の盗難騒ぎ自体が研究対象かな…

この騒ぎの核になるのが…月の石の存在だから…
月の石から調べていけばなにかわかるかな…と

[俺は、天井を睨みながら考えつつ、コーネリアスに言葉を返す。]
(401)2006/09/24 02:20:38
書生 ハーヴェイ
そこは、精神鍛練の賜物、とでもしとけ。
笑いすぎで窒息死とか、いくらなんでも恥だぞ?

[>>394ナサニエルにさらりと返し]

まあ、魔術的な物も多分、なくはないが…。
はっきり言って、読めんぞ、あれ。

[>>397ラッセルには、やけにきっぱりとこう言い切った]
(402)2006/09/24 02:21:42
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