人狼審問

―夜の話　酒場　部屋―

[記憶の空白――
目をさませば、いつの間にか部屋にいた]

[嫌な感覚だけは体に残り、またあの空白の五年間と同じか
……そう思った時、窓から届く喧騒]


「アーヴァインの邸が燃えてるぞ！」

[名前を聞いた瞬間に、ヴェールが払われ、思考がはっきりして]

………………悪いことをしてしまったね

でも一体なんで私はあいつの命令をきいたんだろ？

……そのへんはあとできこうかな。なにかしっているんだろう？

[四匹は心配そうに*なくばかり*]

―地下室―

ふう……。完璧。
これで白い筋は全部退治しました。

[...は満足気でみかんを頬張る]

[...はここで初めてまわりを見渡した]

あれ？メイさんとニーナ！
メイさんはともかく、ニーナはなぜ……。
そしてステラさんはどこに？

[...は鏡にアーヴァイン宅が炎上しているのを見た]

とりあえず脱出しますか……。

[...はメモを残して地下牢へ]

―地下牢―
[見張りが一人、入口に立っている。
彼はまだアーヴァイン宅の惨状をしらない]

「あー、みんないいな。今頃ドンチャン騒ぎの宴会か
俺だけ薄気味悪い地下牢の番か」

[男がぶつぶつ文句を言っていると、肩をぽんぽん叩く感触が]

！！
なんだ！まさか幽霊とか！

[おそるおそる振り向いた男の鼻先に独特のにおいがつーん。
ばたん。男は昏倒した]

[昏倒した男のそばに...が立っている。手には眠り草。
この花粉を吸うと立ち所に眠りに引きづりこまれ、数時間は起きない]

魔法使いを閉じ込めるときは、どこから襲われるか常に注意が必要ですね。

[...は背中に生やしていた蔓を引っ込めた。
牢屋の格子の隙間から蔓をつかってこっそり男の胸ポケットから鍵を取り出していたのだ]

[...は眠り草を放り出すと歩きだした]

外の空気はやっぱりいいですね。
お祭りもこれで再開でしょう。楽しみです。

[...は軽い足取りで皆がいるだろう*酒場に向かう*]

―大通り―
うぁー…つっかれたー。

[ぐ、と一つ伸びをして。先ほど手に入れた金魚二匹を入れた袋をぶら下げつつ、出店の並ぶ通りをふらりと出歩く。

最終日だからなのか、いつにも増して出歩く人も多く見えて。
この人の波が流れる先は、恐らく試合会場だろう。

その喧騒の中に混じって聞こえるのは、
アーヴァイン邸が火事になったとか、月の石を強奪したのはその彼だったとか、アーヴァイン直筆の日記が配布されていたとか(見たと語る人の目が総じて生暖かいモノだったのは気のせいじゃ無いと確信できる)

それをチラリと耳に挟めば、願わずもくつくつと笑いも零れると言うものだ。]

ま、あの阿呆貴族も二度と悪い事しよーと思わんでしょ。

[……悪いことどころか、二度と日の目を見る事すら
叶わない程の仕打ちを受けている訳だが。
それでもぽつりと呟けば、その足は酒場へと向けられる。]

―大通り→酒場―

[闘いすんで日がくれて][思う存分火遊び出来たオレは結構満足してて]
[大通りを賑わす阿呆遺族の噂話も][そんな俺の満足心をより強めていた。]

―酒場―

[折角の満足心なので][いつもの定食に、生卵を追加しつつ]
[4杯目のグラスを空にする。]

[人込みをするするとすり抜けつつ、酒場へと向かう]

ようやく、落ち着いたな。

[肩の上の、今はごく普通の姿をしている黒猫に向けて小さく呟く]

さて…後は、純粋に勝負を楽しむのみ、と。

[通りを歩く人々の噂を聞き流しつつ、ゆっくりと酒場へ]

─大通り→酒場─

―酒場―
[いつもの通りに扉を開け。…ひらりと片手を挙げてマスターに挨拶すれば、何処か生暖かい視線が混じっている様な気がした]

『……預けてる間に、見ちゃったんだな』

[…何となく事を悟り。苦笑を浮かべつつも
腹ごしらえを兼ねて、シーザーサラダを注文する]

[サラダの盛られた皿を受け取りつつ
酒は飲まないのかと聞かれれば、へらりと笑って最終試合の旨を伝えれば、あぁと納得したらしい]


よーっす、ラッセル。昨日はお疲れさん………って、
相変わらずハイペースで飲んでるなー？

〔月光を受け煌く銃。辺りに響くは澄んだ音。〕

　" Hagal / Is / Thorn / Yr "

〔紡がれる四つの「鍵」。氷に閉ざされしは悪漢の館。
　月明りを受けた其れは一つの芸術の如くにも見えるか。
　月の沈むと共に解ける、刹那の夢では在りしけれど。
　村の消防班は手を止めて、唖然として其れを見遣る。〕

ふう。
後始末くらいは、しなくちゃだものね。

〔御疲れ様と皆に告げ、黒衣の修道女は微笑を浮かべ。
　銃を仕舞いウィンブルを脱げば、深緋色の髪が風に靡く。〕

いくら悪い子でも、反省の機会は与えないといけないのだわ。
それがきっと、神様の御意志なのだもの。

〔主の居ない館を見上げ、天に浮かぶ二つの月を仰いで。
　平時と変わらぬ調子で頬に手を当てのんびりと呟きを。〕

―酒場―
[...は酒場にはいってきた。
後ろから土でできたゴーレムがニーナとメイをかづいてついてくる]

[...が口笛を吹くと、ゴーレムはニーナとメイをソファーに寝かして、中庭に出ていき土に帰った]

……別にハイペースでもないが…
ナサニエルもお疲れ…とは言ってもお前の場合は自業自得…か

[俺は酒場に入ってきたナサニエルをみとめ]
[そちらの方を向き、ひらりと手を振る]


[鼻髭眼鏡で]

─酒場─
[到着すれば、既にそこには先客ありで]

よ、来てたのか。

[軽く声をかけつつ、マスターの妙に生ぬるい視線は華麗にスルーして。コーヒーを一杯だけ注文する]

だーから、自業自得ってヤメテってばー？
そもそも、肩慣らしにもならなかったし疲れてないし。

[けらりと笑えば、シーザーサラダにフォークを突き刺し]



――――――……ぶはっ

[振り向いたラッセルの顔を見て、　　やはり吹いた。

どうやら...が「流す」のアビリティを取得するには
まだまだ時間がかかるらしい。]

[笑いを堪えるナサニエルの様子に、呆れたような視線を投げ]

…修行が、足りないな？

「…なんの修行ですか、御主」

[黒猫、ぼそりと突っ込み。ここで喋るのは最早気にしないらしい]

いや…っ、だってさ…っ！
鼻髭眼鏡装備で、真顔で酒飲ん…っ！っあっはは！！

[想像して更にツボに入ったらしい。机をバンバン叩きながら、
フォークを握りつつ腹を抱えて悶絶中。]



―――――…っあ゛ー…
……師匠、俺にはこの道は険しいよーです…。

[呼吸困難に陥って漸く、笑いが収まったらしい。
ポツリとハーヴェイに向かい呟けば、ガクリと机に突っ伏し]

言われたく無くても、今回無罪放免で済んだんだ。
これくらいのこと、罰として受けとめ……

[ここまで言った所でナサニエルに吹出され]

……本当に失礼な奴だな…

[と、わざと憮然とした表情で、言った後、小さく苦笑し]
[ハーヴェイにも「お疲れさん｣と手を振る]
[けど、昨日屋敷から出た所で見たハーヴェイは超余裕だったよな……]

[気がつけば全てをぶっ飛ばすようなシャーロットに連れ去られて寝かしつけられたのは酒場のソファー]

うわぁ………
なにあの土くれ

[そこに聞える笑い声
声の方向を見ると鼻髭眼鏡]

おすっ、こんばんわ
見ない顔だけど新顔か？
俺はメイってんだ、よろしくな！

んでマイケルはどこから来たんだ？
[...がその鼻髭眼鏡から連想される名前はマイケルだったらしい]

…そこまでするほどのものか？

[呼吸困難に陥り突っ伏すナサニエルに、呆れたように突っ込みつつ。
マスターが出してくれたコーヒーをのんびりと味わい]

と、いうか。
そんな状態で大丈夫なのか？
…言うまでもなく、手は抜かんぞ？

[手を振るラッセルに、こちらもお疲れ、と手を振って。
目を覚ましたメイの言葉に、一瞬きょとん、とする。

その一方で、黒猫はラッセルに蹴りを繰り出すライになーう、と挨拶していたりする]

―自室―
[階下の喧騒に気付く。
今日もやけに賑やかで。其処にいるであろう面子を思えば、自然と昨夜のことも思い出されるもので]

面倒事かと思ったら、案外面白ェモンだったなァ。

[同意を求めるように隣を見れば、眸を細めてくつくつと。
そうして何時もの様に階下へと降り]

[俺は鼠のキックを手のひらで軽く受け流し]
[そこへいきなりメイにと言う少年か少女に話しかけられ]

……ああ、確かメイと言う少年か少女…
いや、俺はマイケルではなくてラッセルだ
また、俺は新顔でもなく、ここの常連客で、ついでにこの村の者だ

[と、まずは名前間違いを訂正し。]
[その後、俺自身の素性を説明する]

いやぁ…。ハーヴェイも一度で良いから
「鼻髭眼鏡装備の人間が真顔でカクテル飲んでる姿」
ってのを想像してみるといーよ。

[結構キビシーもんがあるって、とくつくつ笑いつつ
続く言葉には、ひらりと片手をあげ]

いやー結構結構。だいじょーぶ。
手を抜いてもらう必要なんか御座いません事よー？

…むしろ手を抜いたら、そっちが危ないんじゃね？

[けらりと笑って、サラダを一口]

―酒場―

[暫くふらりと辺りをうろついて、それからのんびり酒場へと]

こんばんわ。

[扉を開ければ、何時もの顔ぶれ。平和なものね]

[ライ君、黒猫に。
「なんかあれ変」……とラッセルに対して。]

[現れたユージーンとステラに、ひらりと手を上げつつ。
ユージーンが噴出したのを見て、けらけらと]

…やっぱ噴出すよな？

[俺だけじゃない、と小さくガッツポーズ]

想像するまでもなく、そこにあるだろうが？

[平然と受け流し。
笑いながらの言葉には、ふ、と笑んで]

まあ、加減してくれと言われても、する気はないがな。

[悠然と、コーヒーカップを傾け。
入ってきたステラに、どーも、と言いつつ軽く礼を]

[吹出すユージーンと言う珍しいものを見たような…]

[そんなことを思いつつ俺はステラにも手を振る]

[黒猫、ライ君の言葉になぅ、と頷き。

「気にしてはならぬと思われる」

さらりと流している。さすが使い魔]

―酒場―
[とりあえず赤毛とか声とかから、鼻髭眼鏡＝ラッセルを把握]

なァにやっとりますかい、にィサンは。
よく御似合いっスけど。

[似合いすぎて笑えるとけらけら。そして漸く酒場の面子に挨拶]

おや、よくぞ御無事で。

[メイやステラに気付けばそう言って、何時もの席へ]

[その場にいるみんなひとりひとりに、ご挨拶]

あら。羽帽子さん。
無事に、解決はしたみたいね。

[にこにこわらって、いつも通りに席に着けば、カルアミルクを頼んで。
ベビーカステラをカウンターの上に広げて]

ラセ兄さん、破壊力抜群。
敵じゃなくて本当によかった……。

[...は目に涙をためながらしみじみ語る]

……と、いうことはメイは少女か
だが、いきなり蹴り上げるのは関心しない。
何故なら痛いからだ。

[体術の憶えのない俺には急の攻撃を避ける術がなく]
[蹴り上げられた足をさする]

[ラッセルを蹴り上げて見えた素顔を見て]

あ、なんだ確かどっかでこもってたもやしのラッセルじゃないか
複合魔法の研究者だっけ？


眼鏡かけると印象まるっきし変わるな、お前

[んで、周りの声に気付いて]

よ、皆こんばんわ。
ナサは………試合ぶりだな

[なんか...の様子が少しおかしいけど、自分では気付いていない様子]

あっ、ベビーカステラだ！
……これ、納豆味じゃないですよね？

[おそるおそる一つつまんでぱくっ。
普通のベビーカステラで...は顔をほころばす]

[ユージーンに何やっ取るかと言われれば]

……？飯を食って酒を飲んでいる

[と、しか言い様もなく。]
[けれど似合ってるの言葉に素適眼鏡のことを言っているのだと判り]

ああ、この眼鏡のことか、もしかして。
この眼鏡はコーネリアスからもらった、面倒ごとを避ける眼鏡だ。

[と、少し自慢気味に]

御無事。

[墓守さんの言葉にゆっくり瞬いて、首を傾げ]

何か、あったかしら。
私は、いつもどおりにしていただけだわ。

[にっこりわらいながら、帰郷さんには頷いて]

ええ。普通のだわ。
なぜだか、買わないといけないような気がしたの。なぜかしら。

>>35

いや、顔を蹴ろうとしたつもりなんだけどな
こーゆーのって最初が肝心だろ？

[...が言っているのはナメられるかナメられないかという意味である]

なーんでそんなに簡単に流せるのかねー？

[俺の修行が足りない？と口を尖らせつつも
笑みながら返された言葉に、くつくつと]

いやー怖い怖い。お手柔らかになー？

[冗談めいた口調でひらりと手を振れば、最後の一口を頬張り。
ステラの言葉に、あぁと小さく呟けば]

ん、お陰さんで無事に。
―――その節は悪かったな？

[お詫びに一杯奢る、とカウンターにカルアミルクの代金分を]

ふむ、その笑いっぷりとゴーレムからシャーロットも元気のようだな。
……俺も、ゴーレム何ぞと戦いたくはないから、お互い山陣営で良かった…うむ

[と、涙目なシャーロットに俺は答える]
[それにしても、幼馴染とは敵対したくないと言うのは、やはり女性らしい感性だ]
[等と内心思いつつ][シャーロットの頭を軽く撫でる]

何か、あったかしら。

[羽帽子さんの謝罪にも、返すのは同じ言葉で。
けれど、代金はありがたく受け取っておこうかしら。せっかくだもの]

みんなに話せば、あっさり解決したのだわ。
だって、友だちだものね。

[くすくすわらってしまうのは、お酒のせいかしら]

おーメイ。んー…試合振り、だな？
ぶつかった所は大丈夫なのかー？

[メイの言葉に、ひらりと手を上げつつ。
笑いは何とか堪えているものの、視線は合わせないまま
(合わせようとすると、ラッセルが視界に入るからの様だ)]

経験の差だろう。

[さらりと言う刹那、瞳にはどこか悟ったような、そんな色が浮かび。
冗談めかした言葉は、さてな、と軽く答えてコーヒーカップを空にする]

ま、どうなるにせよ…。
つまらん水を注された反動は、大きいかも知れんな。

もやし…俺は光合成は随分しているのだが…髪は赤いが

[と、メイの言葉にぼやく]

……お前少女だろ。そうそう足を高く上げるのは俺は関心せん。
最初が肝心と思うならなおさらだ

[第一印象は大事だ…などと俺は頷きながら]

……っはは、サンキュ。

[ステラの言葉に、僅かに目を見開き。
しばらくして苦笑をもらしつつ、小さく礼を述べれば]

んだな、初めからそーすれば良かったのか。
友達だし、な。

[続く言葉にくつくつと笑みを零し]

ベビーカステラは屋台で一番美味しい食物ですよ。
さすがステラさんお目が高いですね。

[コーネリアスのことなど気にしない...。
ベビーカステラばくばくばく]
[とラッセルに頭を撫でられて...の目の前に鼻眼鏡が。
やっと笑いが納まったのに再びこみあげてきてむせた]

あァ、そりゃァ面倒事なんか尻尾巻いて逃げて行くだろうねェ。

[むしろ人という人が避けて行く]

つーか、それ掛けた侭鏡見た事ないんスかい？

[あまりに平然とした様子>>38に、またくけらと笑って]

あァ、何にもねェってなら結構でさァ。

[ステラ>>39にはそう返し、くっくと]

……経験、ねぇ。

[ハーヴェイの視線の中に、何処か達観した色を見れば
何があったのかとても気になりつつ、これ以上の言及を止め。
続く言葉に苦笑を浮かべつつ]

まぁ、折角の最終戦ですし。純粋に楽しみましょーよ。

[無粋な邪魔が消えたことですし、とゆっくりと席を立ち]

どういたしまして？

[羽帽子さんが苦笑する様子に、どうしたのかしらと思いながらも、カルアミルクを一口。やっぱり、甘くておいしくて、幸せな気分になるのだわ]

ええ。なにはともあれ、お疲れさまなのだわ。
…あら。でも、まだ試合があったのだったかしら。

[墓守さんも同じようにわらっていたけれど]

もし、何かあったのだとしても。
こうして、みんなでわらっていられるのなら、なにもなかったのと同じだもの？

そう、経験。
…生きてきた時間の差、とも言うかな？

[どこまでもさらりと言った後、こちらも立ち上がって]

そうだな、今は、祭りなんだし。

[>>44の様子になんかムッとして]

なんだよ、こっち向けよ！

[...はナサの顔を手で挟み、顔をこっちに向けさせる
そのときもちろん鼻髭眼鏡が見えたのは言うまでもなく]


>>47

ひょろいやつはもやしでじゅーぶん

そんでよ
一応二十歳になってるんだけどな、これでも
[...は手がナサで塞がっているので足でラッセルの腹あたりをぐりぐりと突付く]

で、なんで足を高くあげるのがいけないんだ？
ん？

まあ。そうなの？
それはよい買い物をしたのだわ。

[一番おいしいといわれれば、なんとなく、得をした気分。
…そう言えば、誰かを忘れている気がするのだけれど、気のせいかしら]

あら、あら。だいじょうぶ？

[急にむせだした帰郷さんに首をかしげて。]

[シャーロットがなにかこみあげていて]

……そんなに怖かったのか…囚われていたことが…

[と、呟く]

>>49　ユージーン

今回の件も、先にこれが手に入るのが早ければ…もう少し楽に済んだかもしれないな

[俺は、しみじみそう言って頷き]

ん…鏡…そう言えばみたことはないな…

>>53　メイ

いちおう20才か。では俺が年上だ。
なら少女でも言いだろう…
と、足を上げてはいけないのはスカートで足を上げたらスカートの中が見えるか…
と、人の腹をつつくのも関心しない。それはくすぐったいと痛いの中間だ。

[俺はシャーロットから手鏡を見せられ覗き込む]

……………ふむ、鼻髭眼鏡だ
…俺はこれをつけると随分印象が変わるな
なるほど、これではメイが人間違いするのもしょうがあるまい

[俺は深く頷き][ふと、時間が気になる]

ところで、そろそろ試合の時間は大丈夫なのか？

っわ、メイっ！首痛……っ……

[立ち上がった瞬間、無理やりにメイに首を向けられ。]



……ぶはっ

…っ悪い…！いや、メイが面白いとかでは無く！
けど後でな？後で存分にお詫びはするから。
―――そろそろオニーサン、試合の時間なので。

[口を押さえるものの、堪え切れなかったらしい。
…何とかメイの手を引っぺがして、謝罪を述べれば

くつくつと笑いつつ、視線をハーヴェイに向け
軽く肩をまわしつつ、ニヤリと笑みを浮かべる]


―――んじゃ、そろそろ祭りの締めと参りますか。

終わり良けりゃァ全て良し、ってね。

[>>51にまたくつり笑って。
その陰で犠牲になったアーヴァインとかは知ったこっちゃない。アーヴァインだもの]

はは、そりゃァ惜しいこった。
…まァ、お蔭で昨日は愉しかったケドな？

[後の言葉にはニヤリ笑って]

[ナサニエルの言葉に、ふ、と笑んで頷き]

ああ…。
仕上げと、行こう。

[静かな言葉に反応するように、ライ君と話しこんでいたらしい黒猫、主の肩へ。
ズレがちの眼鏡をすい、と押し上げ、ゆっくりと試合会場へと歩き出す]

─…→試合会場─

真面目な顔して鼻眼鏡は反則ですよ。

[...は呆れたように鏡をしまうと真剣な顔をした]

祭りの続きね。
メイさん、一応私の不戦勝となっているけど再試合する？

[にやりと笑いかけ]

[鏡を見ても冷静なラッセル>>57に降参、と両手を上げて]

とと…そろそろクライマックス、か。
――期待してますぜ？

[立ち上がる2人に目を向けて]

[ラッセルが何かを言っているようだが馬の耳に念仏だった様子]

>>58


おい……、きたねぇなぁ
んでよ

[...はナサの背中を思いっきり叩いた]

……負けるなよ
[聞えるか聞えないかの声でぼそりとナサに呟く]

[カルアミルクを飲み終えれば、いい気分]

おまつりも、もうすぐ最後ね。
最後はちょっとさみしいけれど、
さみしがるのではなくて、たのしまなければだめね。

─試合会場─
[延期に延期を重ねたせいか、今まで以上に盛り上がる武闘場の賑わいに、ふ、と目を細める]

「…御主？」

いや…何でもない。

[訝るような黒猫の問いには小声で答え、下がってろ、と言って肩から下ろす。
黒猫、怪訝な面持ちのまま、観客席へとことこと。
そして、当人はゆっくりと舞台に上がり…一つ、息を吐いた]

―控え室―
[ぐ、と腕を挟むように軽く伸ばして。
ぐるりと今一度肩を回せば、軽く装備のチェックを終える。
ついでに、金魚はちゃんと係りの人に預かってもらう。
さすがに試合に金魚を連れて行くのは、酷だ。

脇腹の傷が完治しているかといえばそういう訳ではないが
それでも、全力で動くのに支障は無さそうで]


―――うっし、行きますかっ！

[ちゃき、と腰の剣が小さな音を立てて。
既に相手の待つ、リングへと一歩踏み出した]

>>61

んー、試合も見たいしな
遠慮しておくよ

それにこのルールってやつが合わなくてよ
だけど死合なら…いつでも受けるぜ

[...はシャーロットの不敵な笑みをニカッと笑って流す]

さ、試合を見に行こうぜ

でもよ
[...はシャーロットにこっそりと耳打ち]

ちょっと着替えと水浴びしてくるよ
きたきりすずめで今までいたからよ
[...はそう言うと駆け足で家に戻った]

そうそう。最後の最後までしっかり楽しまにゃ損損。

[ステラの言葉にけらと笑って]

さァて、それじゃ行きましょか。

[カウンターの上のライ君に手を延べれば、ちょろと肩の上に]

―酒場→会場―

[ナサニエルが上がってくる気配に、一度閉じていた目をゆっくりと開く。
一際大きくなる歓声を聞きつつ、ゆっくりと刀を抜いて、左の手に提げ]

さて…。
んじゃ、四の五の言わずに、全力尽くすとするか？

[笑いながら問う様子はいつもと変わらぬものの。
何らかの武術を身につけたものであれば、その緊迫は容易に窺い知れるやも知れない]

[酒場を出れば、夜の風が吹いていて。
空にはいつもどおり、輝く二つのお月さま。
髪をなでつけ、熱い頬を冷やしてくれるのだわ。]

　I see the moon,
　And the moon sees me;
　God bless the moon,
　And God bless me...

[のんびりと歌いながら、会場へと向かう]

―… → 会場 ―

そろそろ…はじまるかな

[俺は観客席につけば][試合がよく見える席を探しそこに座る]
[コマかな動作などしっかり見るため][レンズ越しではなく裸眼で]

―酒場→試合会場観客席―

死合は勘弁ね。
私戦闘力ないから本当に死んじゃいますから。

『そんなことがあったらイチゴを賄賂にしてにげるけど』

私もシャワー浴びてから試合を見に行きますね。

[...は二階にあがって*シャワーと着替え*]

折角お集まり下さった観客を、待たせるのも悪いしな？

[とん、と一度つま先で地を蹴り、すらりと剣を引き抜く。
ハーヴェイの問いにいつもと違う感覚を感じ取れば、返すように笑みを向けるものの――――その表情は、直ぐに消えうせ]


…んじゃ、暫くの間お付き合いの程
――――よろしく。

[ちゃきと微かな金属音を立てて柄を握り、構え]

[よろしく、と言う問いに、こちらこそ、と短く返し。
す、と半歩、足を前に進める]

さて…と。

[小さな呟きがこぼれ、そして。
武闘場の床を蹴る、たんっ、と言う音が大きく響いた。
刀は下段に流したままで距離を詰め、下段からの切り上げの一閃を放つ]

…っ、と！

[素早い下から繰り出された一閃を、弾く様に剣で当て流し。
腕が上がり僅かに空いた隙を裂くように、
横へ薙ぎ払いの一振りを繰りだす]

[刃を弾かれた、その動きには逆らわず。
そのまま、ふらつくように後ろに下がって、横薙ぎの一閃を避ける。

一見すると、態勢は崩れているが、しかし、...にはどこか余裕も見受けられ]

…せいっ！

[短い気合、それと共に、再び距離を詰め。
繰り出されたのは、真っ直ぐな突きの一撃]

[...は>>1:300のドレスを着て会場へ]

はぁーはぁー
ま、間に合ったか？

家に行ったら、こんなのしかなくてよー
しょうがないから着てきたけど

いつもと違ってひらひらしてて動きにくっ
なんでこんなのが着てられるんだか

[リングから聞える金属音を聞き]

おっ
まだ始まったばかりか

よかったー
[...は席に座って試合に見入った]

[近づく刃を避けるように上体を逸らし。
トンッ、と地を蹴ればその勢いのままバク転で切っ先を交わす。

僅かな距離を開けるように膝を曲げて着地すれば、
その反動のまま、素早く距離を詰め。
突かれた剣戟の下を潜って、下から上への一太刀を]

今日はハーヴェイは剣術メインか…

[俺はナサニエルとハーヴェイの試合を見ながら]
[真っ直ぐに剣を繰り出すハーヴェイと] [それをバク転で避けるナサニエル]

むむむ…演舞か曲芸か…

[俺は観客席を歩く売り子からビールを1杯買いつつ]
[流れるような技の応酬を眺める]

……っ！

[思考、数瞬。

振るわれる剣は、敢えて、避けず。
自ら受ける事で間合いを維持しつつ、相手の体勢を崩しに行く。

真紅がふわり、月光の下に舞い散るもののそれには委細構わず。
突きの位置から僅かに浮いた刃を、そのまま切り下ろした]

―試合場―

[...はシャワーを浴びてやってきた]

はじまってますね。
ナサ兄さん頑張ってー

[皆の隣によいしょと座る]

―――っ！？

[振り下ろされる刃に僅か遅れて気付き。
そのまま横へと跳ぼうとするも、避けきる事は叶わずに、袖を破いて右腕へと赤い線が走る。

転がるようにそのまま距離を開ければ、
痛みの走る腕を持ち上げ、再び剣を握り構えなおし]

当たれば、肩は取れたんだけどな。

[さらり、痛いことを呟いて。

自身の切られた痛みなどはまるで気にかけた様子もなく距離を詰め、追い討ちをかけるように切り上げの一閃を放ち]

[...は、酒場のソファーで目を覚ました]

あれ…？ここ…酒場…？

[ごしごしと目を擦って何故ここで眠っているのか考えようと唸ってる所に、マスターに声を掛けられて、皆が試合会場に行ってる事を聞かされた]

えっ！？もうそんな時間！？急がないとっ！

[急いで酒場を出て試合会場に向かった。何か重大な事を忘れてる気もするけど…]

―――んなの、素直に食らってられっかってのっ

[呟きが微かに耳に入れば、思わず苦笑を浮かべつつ言い返し。

と、下から迫る刃を何とか剣で受け止めるものの、
深手を負った腕では力が入らずに、反撃を繰り出せず]

素直に食らってくれるとは、思ってなかったけどな。

[苦笑に、ある意味場違いな微笑で答えつつ。

切り上げる刀からふい、と力を抜いて打ち合わせの状態を自ら崩し、くるり、刀の上下を回転させ。

そのまま、何かの上を滑らせるように、突きの一撃を]

―試合会場―
[試合会場につくと、途中でオレンジジュースを買って皆の姿を見つけると声を掛けた]

皆、こんにちはー！
ナサニエルさんとハーヴェイさんの試合始まってるんだ〜…。
どっちが勝つか楽しみだねっ。

[ワクワクしながら二人の戦いを見つめている]

[ふ、と。競合いから力が消え]

『――――、来る』

[僅かな変化にぴくり、と反応し。繰り出される刃に
剣の背を当て流して、僅かに軌跡を変動させる。

そのまま払うように相手の刀を弾けば、
相手の肩を目掛けた、上からの一閃を振るい]

……おっと！

[弾かれた刀を引き戻す、その瞬間、動きが止まる。

動きが止まれば、必然的に肩を狙う一撃は避けられない…否。

再び、避ける事無く。
肩で剣を受け止める]

…つっ…。

[痛みと衝撃に、ほんの一瞬、表情が歪む物の、それは本当に一刹那の事で。
肩と引き換えに捕えた相手に向けるのは、余裕を湛えた笑み]

…迂闊だな？
わざわざ、俺に時間を与えるとは。

[小さな声で呟きつつ、引き戻した刀に自身の『気』を込め。
碧い煌めきをこぼす刃を、思い切り叩きつけた]

[動きが止まった事に僅か違和感を感じつつも、一撃を入れれば、呟きと共に笑みを向けられ。

それの意味する事を悟れば、思わず苦笑が漏れる。
反射的に剣を引き、次に繰出されるであろう一撃を受けようとするものの、時間を得て確実に入れてきた攻撃を受けきれる訳も無く]


―――っく…！

[『気』を含んだ剣戟に弾き飛ばされ。
滑る様に転がる身体を踏み締めれば、リング外へ落ちる事は無かったものの、ハーヴェイとの間合いは大きく開き。
…僅か額に滴る朱を、ふるりと振って飛ばす]

『多少の痛みなら、意識せずにすむけどな…』

[さすがにというか、今の一撃は、無視しきれるものではないらしい]

あと一撃…一定期間の再起不能覚悟で、二撃ってとこか…。

[小さく呟いて、開いた間合いを測る。
直撃を加えるには、やや不利なその距離に、ほんの少し、眉を寄せ]

……。

[深呼吸、一つ。手にした刀に、再び『気』を]

―――っ、あー…いってぇ…

[腕から滴った朱で、滑りやすくなった掌を
服の裾で乱雑に拭いて再び柄を握り直し。
チラリと相手を見れば、その刀に再び光が集結していくのが見えて、思わず苦い笑みを零す]

……アレ、もう一撃食らったらアウトだな。

[小さく呟けば。ちゃきり、と小さな金属音を立て。
今まで片手で持っていたその剣を今度は両手で低く構え直すと、スと相手を静かに見据え。


―――――トンッ、という軽い音と共に一気に距離を]

……そう、来るかっ！

[距離を詰めてくる姿に、自然、笑みが浮かぶ。
それならば、と呟いて呼吸を整え。
紫の燐光をまとう刀を両手で構える。
肩の痛みなど、当然の如く、無視]

そろそろ…終わりに、するっ！

[静かな宣言と共に、放つは衝撃波を伴う、横薙ぎの一閃]

[距離を詰め、目前へと迫った所で放たれる一撃。
構えた剣で、振り払われる刃は退けるものの、
共に繰出された衝撃波を避ける術は...には無く。

そのまま場外まで吹き飛ばされれば、
リング外の壁へと身体を打ちつけられ。]



――――っ…あー……負けた。
やっぱ、強えーわ。

[苦笑混じりに、小さく呟けば。

――――審判から、勝者の名が上がった]

[審判の宣言に、ふう、と息を吐き…直後に、その場に膝を突く。
それと前後して、黒猫が武闘場に駆け上がり、なぁう、と声を上げた]

っつ……さすがに……無茶だったな。

[かすれた呟きに、答えるように]

「…また、寿命が縮みましたか？」

[黒猫、揶揄するような言葉を、主の意識に滑り込ませる]

…ああ…多分な。

[それに苦笑めいた面持ちで答えると、ゆっくりと立ち上がって]

ここまで本気になったのは、久しぶりだ…。
お疲れさん。

[穏やかな表情で、ナサニエルに*笑いかけた*]

…いーや、こちらこそ。
―――本気のお相手が出来て、恐悦至極ってな。

[試合が決し、一際湧き上がる歓声の中。向けられた笑みに、軽く言葉を返せばけらりと笑い。駆け寄ってくる救護班に向かい、制する様に軽く手を上げる。

……ふと空を見やれば、銀に光る丸が浮かび上がっていて。
微かに光る様が、あの石を髣髴とさせて。
思わず、くつと笑みが零れた]


これで、お祭りはおしまい。
――――めでたしめでたし、ってね？

[歓声に掻き消える様な声で、小さく呟いて。
煙草を咥えれば、細い紫煙は月へと立ち上って消えた。]


[――――そうして、ふいに思い当たって、ぽつりと]

…しっかし、
これで…４勝４敗１引き分け…だよな。


―――――どっちの陣営に、石が置かれるんだ？

　　[　―――――総てを知るのは、月ばかり　]


　

はい、という事で眠さに負けｔ(ry)…ものっすごい無理矢理終わらせましたごめんなさいごめんなさい。

けど寝ます。(ぁ)



以降エピローグは10/01 07:30までフリートークです。
RPを続けるなり、中の人会話なり、お好きにどうぞ。

一応、ここまで勝手に締めちゃった責任を取って
挨拶だけでも落としてから寝ます。

BBS ID：　kairi
審問ID：　kairi　　sub ID：　n_m_

と申す者です。初めての人は初めまして。
大半の人がお久し振りで御座います。

しかし、拙い狼で本当申し訳ありませんでしたorz

企画主のhosihane様こと飛翔さんと
村立主のあき様(だとお伺いしました)
(違ってたら御免なさい)に、多大なる感謝を込めて！





おやすみなさい。*(ばたり)*

………あ、終わってる［ぼけ〜］
ラストバトルお疲れ様でした。ハーヴェイとナサニエル
それと〆とエンドロールありがとう、ナサニエル。

と、言う訳で、フリートーク開始で良いのかな？
皆さんお疲れ様でした〜

もうちょっと早く寝ようよ！



つうわけで友情企画主のひしょーです。
ねおちる企画主ですみませんでした(今更…
本当は男で入る気だったがどこの薔薇村とか言われてたんで女にしたとか

ロールありがとう＞ナサ



戦闘すると体力も消える
たたかうつもりはなかったのだけれどももも

あらあら。御疲れ様なのだわ。


出戻りステラこと、Sol・la（そら／そるら）です。
御疲れ様でした。電波な子で申し訳なく。

寝落ち技能競ってどうするのかと。

と言うわけで改めましてお疲れ様でした。

tukinekoことメインIDtasukuですー。

…取りあえず眠い…。
そして、あの睡眠時間で農作業は死ねると実感中…orz

そういえば。

>>4:0↑ カミーラ
中の人を呼ぶのはよくないと思うの。

[...の中の人は、カミーラの中の人をハリセンで殴った。]

でも、初日の護衛はありがとうだわ？

>>107ハヴ
[なでなで]

>>108
だってSNSでいってたじゃないか！

>>109
それはそれ、これはこれ、なのだわ？

もう少し、絡めればよかったのだけれど。
いつの間にか、方向性がおかしくなっていたのだわ。

〔※何時もの事とも言う。〕

>>110
だって、叫びたかったんだ。
そるらさんがいなくなってしまった（＞＜）

……ちなみに中の人が中の人に惚れてるだけなので気にしないで下さい（何）

[そしていつものことには微妙に同意]


ユージーンこんにちは。

寝落ちってました…お疲れ様です。

つーわけで審問メインID:akIkaです。初めまして＆御久し振りっす。
動けない狂信で申し訳なくー(つд｀)ネタに走りまくってもうた。

>>111 カミ
同意された(´・ω・｀)
なんでこんなに電波になったのやら。何者ですか、ステラさん。
このキャラで一人称語りは、色々とやばかったですよね。

そして惚れるなと。私に惚れると電波がうつりますよ！

〔思わず素になる中の人。〕

>>113ステ
同意する。
でも可愛いからおっけー。

電波はもううつってるから気にしちゃ駄目だ。
な、ユージーン（爽）

>>111カミーラ
だってそるらさんですからねぇ(何

>>113ステラ
電波良いじゃないかでむぱ。

>>ユージーン
にゃー。絡みまくってごめんなさいでした。
背後の人（仮）とかネタにしたかったのにな！

>>114 カミ
電波ついでに、こねこでも歌えばよかった。

　こねこねこねこ　ならんでおさんぽ
　おなかすいたらねこおばさんちへ

とか歌いながらのんびり歩いてみたかったです。

>>114
もう手遅れだな(爽

>>115
いやいや此方は無問題。すてらん素敵じゃったから。

背後の人は何処へやら(ぇ

>>115　ユージ
だってそるらさんだもんねぇ（何


>>116　ステラ
歌ってください。ええ。

てしられたー。でも、自分の魅力は正しく認識するべきだと思う

>>117 ジーン
Σどこいったんですか、背後の人ー！

>>118 カミ
お許しが出てしまった。

そして何でによるんですか。
何をによるんですか。
別村じゃあるまいな。

>>118カミーラ
その一言で全て解決|･)b 可愛いですものねェ。

思わず大ﾆﾖが飛び出しましたし(何

>>119ステラ
今は貴女の背後に…(何

時間あったら決別エンドしよかなと思ってましたが(何

>>119ステラ
そりゃ出るさ。
猫はかわいい

ねこおばさんちへー


>>120　ユージ
うんうん。
大ﾆﾖなつかしや。

―大通り―

[白いお花をたくさん抱えて、私は大通りを歩く]

　ことりとりとり　ぱたぱたお誘い
　爪がにょきにょき青い空あおぐ

[おまつりも、もう終わり。
屋台は片付けられて、いつもの村の風景へと戻っていく。
さみしいことね。でも、また次もあるのだわ。少しの間の辛抱ね。

向かう先は、村の外れ。
人気のない、静かな墓場。
たくさんのひとたちの、眠る場所。

ふわり。風が吹いて、甘い香りが辺りに漂うの]

Σ大ﾆﾖとかなにさー！
そして唐突に後日談でもやっておこう。

>>121 ジーン
それは、見たかったかもしれません。

｜ー｀) にょっきり

お疲れ様でしたー
適当に終わらせた感バリバリな締めで申し訳無く。

けどもうちょっと寝る(待て)

>>124ステラ
夜に時間あればこっそりやろうかしら…＞決別

下actカミーラ
迷子フラグなんだｗ

>>125ナサニエル
いえいえ、締めご苦労様でした。
じっくり寝ましょうや(ぽむ

鼻髭眼鏡の人もこんにちは(何

…あら。

[歩けども歩けども、目的の風景は見えなくて]

　えとどっちから　来たのかな
　　あの赤い屋根のむこう

[まるで歌に合わせたようね、とのんびり。
ずっと住んでいるというのに、全然慣れないのだわ。
でも、仕方のないことね。普段は出歩かないのだもの。
けれど、焦ることも別段ないかしら。時間はまだあるのだから]

>>125 ナサ
気にしない、気にしない。
綺麗に終わっていたかと思います。御疲れ様でした。
引き分けオチとか美味しいな！

>>126 ジーン
わーい。こっそり楽しみにしていよう。

>>ステラ
おはようでも、おやすみでもなくて仕事中（爽笑）
正確には仕事が現状なくて暇中

っと、カミーラ痛いのだ〜

>>130ラス

がんばってハーヴェイにふられるといいよ（爽）

にょー。(布団の中でもごもご)流石に一週間５時就寝はいかんかった(´･ω･｀)
そんなけ起きててもまともに立ち回れてないとか一体。

…けどそろそろ起きないとバイト遅刻(ぁ)

ユージーンもこんにちわ〜
コーネがくれた鼻髭眼鏡が嬉しくて
着用しまくってしまったよー（笑）

ナサニエルもお疲れさん。すごい時間まで粘ってたんだね…エンドロールありがとうﾉｼ

…迷子になったら、後日談進まないじゃないか（何）

>>130 ラス
いいんですかそれは、と。
そして黒くてちくちくした人は、やっぱり黒くてちくちくした人だなあ、と思いました。まる。

>>129
そいや全然カウントしてなかったけどぴったり引き分けなんですねぇ。

>>131
フラれる確定なんだ(笑)

>>131　カミーラ
メモRPで阿呆やったけど、
表RP的にハーヴェイにラヴだったりしないから（笑）
単純に中の人がハーヴェイ萌え萌え、超かっこいいなぁ、ご馳走様！
な、だけだから……いやぁ、眼福、眼福（-人-*）

>>133
鼻髭眼鏡つけて尚冷静なラッセルが素敵でした(笑)

>>134
拾いに行こうか(何

>>132ナサ
（てち）
深夜ログがすすむと困るといってた昔も思い出しなさい
誰もおこんないから（てちてち

>>135ユージ
だってハーヴェイあれだし（何）

>>136ラス
メモRPだけでも十分吊ってよしと思いましたが

oO(ハーヴ超格好良いよハーヴ)
oO(昨日の戦闘中にハーヴあまりにも格好良すぎて
中の人の脳みそが溶けるところだったとかそんな)

………………寝ろ

〔俺はナサニエルを布団に蹴り飛ばした〕

>>134　ステラ
うん、暇なときは暇だから〜
簡単なことやりつつ、のんびり覗きつつ〜♪
うゅ？普段使うキャラとは違う方向性のキャラだけど、それでもそうかなぁ？まぁ、ト書きがへんてこなのと誤字が多いので確定できるといえば、そうだけど

>>137 ジーン
おいでおいで（何）

>>140 ラス
いえ、ハーヴェイ好きだなという意味で（笑顔）
ト書きとか、ラテン語格言とか凄い好みでしたけれども。


ラッセルのメモRPは、あれで吊られるなら、
中の人はユージーンらぶでさっくり吊られると思った。
最近、好みが偏り過ぎていていけません。

―大通り―
おや。
どちらへ御出かけですかい、ねェサン？

[ステラの背後から、けらと笑う声]

[ラッセルに蹴飛ばされつつ]

いや、だから今起きないと中の人のバイトが(あわあわ)


>>カミーラ
それなー。
まぁ、まだ実は夏休みなので無理が出来たのだけれど。
学校始まってたら、死んでたな(吐血)

>>138
あれか(笑)

>>141
むしろステラの中身ラブで吊られる人がたくさん出そうな予感ー(何

>>139ナサ
.o(あなたも十分以下略)

>>143
←社会人。しっかり働いてましたが。

専務が近くに来て仕事中には寝られなくなっちゃったんですよね。フフフフフ

>>144ユージ　後半

超　同　感　。

←きっとまっさきにつられる

そういえば最初、ラス中身とナス中身を誤認しておりましたとか。
ほら、苺がなかったから(何

おお、ステラとユージーンの後日談がリアルタイムで始まる。
+コーネリアスの３人の掛け合い大好きだったなー
ボケ+ボケ+突っ込みのナイスコンビネーション

>>138　カミーラ
中の人は吊られるんだったら、表で一線越えたいよ〜
と、ジタバタしたけどな。（笑）＞メモRP

>>141　ステラ
ありがとうございます〜♪
ハーヴェイ好きはね…でもハーヴェイ狂の自分の前にあんなかっこいいハーヴェイだされたら、抵抗なんて出来るわけないの（真顔）

　こねことことこ　ほんとにこっちなの？
　舌を出したままきょろきょろしてる

[そんなふうに歌っていたら、後ろからかけられる声。
誰かしらと振り向けば、いつもの顔がそこにあって]

あら。墓守さん、こんにちわ。
ちょうどよかったわ。

[ぱん、と手を合わせて、にっこり。
お花を抱えたままだから、あまり上手くいかなかったけれど]

お墓に行こうと思ったら、なぜか辿り着けなくて。
不思議だわ？

>>146カミーラ
←同じく吊られる確定

>>148　ラス

……色々と間違ってるよね（生温い目）
まあ多分、どれだけがんばっても無理だろう。うん。


←大分たすくさんのハーヴに耐性が付いているようだ

>>144,>>146
ちょ。
それは、貴方がただけだと思いますよ！

>>148 ラス
＞３人の掛け合い
楽し過ぎて困りました。
むしろ、その二人としか絡んでなくないですか自分、の勢いで。

そして、後半のレスにはハーヴェイ中に合掌。

>>カミーラ
だってハーヴ格好良かった(真顔)
中の人の好みクリティカルヒットだったんだも。
戦闘シーンが格好良く立ち回れる人って好きだ！


>>ユージ
…やたー！
必死に苺に反応しない甲斐があったなりー！
リアルでイチゴアイス食べて、耐えてた意味が出来たー！
(そこまですることだろうか)

墓場？あァ、其れで…

[抱かれる白い花を見]

けど、こっちは全然逆方向ですぜ。
…さては御迷いで？

[墓の方向を指差しながらくつくつと笑い]

>>145　カミーラ
カミーラも日々お仕事お疲れ様〜
いやー、なんつうかRP村は【リアル大事に】の言葉だけ虚しく置かれてるなぁ…（笑…いどこじゃないだろ、これ）

>>147　ユージーン
苺は今回メイがひっそり苺魔人だったなー
う〜ん、苺魔人騙りして、よりユージーンの誤解を深めるべきだったか（笑）

>>153ナサ

たすくさんは前からかっこいい。
どんなキャラつかったってかっこいい（デフォルト
女性キャラはかわいい。

もうデフォルトすぎてこれ以上何も言う事が（黙れ


つ【苺アイスにラズベリーとブルーベリーとチーズケーキを細かく砕いてまぜて、苺ソースをかけたもの】

>>148
重点的に絡んでたからねェ。2人墓行きのときは寂しかったさ(笑)

しかしツッコミはいたんだろうか(笑)

壁|-)なんか、不穏（？）な会話が飛び交っている件について。

しかし、突っ込みいれてる時間がないのでまた後で。

>>155ラス
ラッセルもおつかれ。

……（目をそらす）
いっそsSのように時間制限作ればいいんだろうね。

多分ハーヴェイの反応で、ばれてたと思う

>>151　カミーラ
頑張らないから（笑）友情村で一線越すのは1でやったのでもういいです。（笑）

>>152　ステラ
うん、楽しそうだったなー
と、言うか、やばげな食品多すぎです、この祭り（真顔）

>>153　ナサニエル
かっこよかったよねーハーヴェイ！

>>153
そこまでやってたのか…！(笑)分からんわけだｗ

>>155
黒くて丸くてちくちくな人はラスかナスの二択だと思ったんだけどねぇ。
苺魔人騙られてたら騙されてたよきっと(笑)

>>154
ええ。おまつりが終わってしまうものだから。

[何の関係があるのかと、他の人には思われるだろうけれど]

お迷いみたいなのだわ？

[少し困って、眉を寄せ。頬に手を当てる]

>>157 ジーン
ツッコミっていうか、被害者？（首傾げ）

>>157↓ ナサ
明らかにお金がかかっているであろう件（何）

>>160ラス
友情村でなんで一線こえちゃったんですか（真顔）

……まったく（笑）

やや！ハーヴェイ発見！！萌え！（あ…）
はともかく、また後で〜

>>157　ユージーン
こっち認識としては、ユージーンが突っ込み（常識人）イメージ。ただし巻き込まれ、とばっちりくらい系（あ）

>>158
不穏じゃないよ、きっと日常茶飯事だよ！(何


カレーカキ氷につい納豆を加えてしまったことは反省してません(ﾏﾃ

>>ユージ
ふむー？ラス中の人と、良く誤認されるのだけれど。
……そんなに似ているのだろうか(首傾げ)


>>ステラ
……いくら掛かったんだろう、ねヽ(´ー｀)ノ
マックのストロベリーサンデーは超美味かった。
ダッツは言うまでもなく。

……

[中の人は>>166下actにやっぱ吊っておけばよかったんじゃない？　と思った]


>>167　似てる。

>>161　ユージーン

　　　　　な　　　　　　ぜ　　　　　　二　　　　　　択

>>164　カミーラ

つ【友情村1のハーヴェイが可愛かったから】
　

>>169　ラス

つ【中の人がわかってたんだからそれでも逃げられただろうに……（てちっ）】

ほォ。

[>>162に眸を細めて。彼女が誰に参るのかは分からなかったけれど]

…変わんねェなァ、ねェサンは。
良けりゃァ御案内致しますが？

[けらと笑い、手を差し延べて]

>>161 ジーン
二択だよね。うん。

>>166 ジーン
中の人納豆苦手なのにひどいよ！

>>167 ナサ
いいな、いいな。
中の人はチョコレート三昧でしたが。

ナス中とガチ村時の考察が似てるのは事実だけど、RPが似てる実感はなかったんだけどなー

>>170　カミーラ
中の人わかってって、だから恋愛RPするのは気恥ずかしくて避けたいと思っても、抗えないほどの萌だったんだよ〜

>>163>>165
納得(笑)


サーティーワンのストロベリーチーズケーキは大好きです(何

二人とも可愛い系だよね（何


>>173ラス
そうですか（くすくす）（←は平気だったらしい）

>>ステラ
お陰で、財布がすっかり冷たくなりましたヽ(´ー｀)ノ(涼しいを通り越した)
チョコレート三昧も、いいな。いいな。
甘いもの苦手な中の人が、唯一好んで食べれる甘いもの。
それがチョコ(=°ω°=)

>>169
何か似てたから(笑)
友村1のイメージもあったかも知れないですな(笑)

>>172
苦手なのか！
マヨネーズ加えおった癖に！ｗ

あら。
だって、私は私だもの。

[墓守さんの言葉>>171には、当たり前でしょう、とわらって]

お暇なら、お願いしようかしら。

[差し伸べられた手に、私の手を乗せるのだけれど、
目を細めた墓守さんに、少し首をかしげてみせて]

お参りとはいっても、特定の誰かというわけではないのだわ。
特定の誰かをおもってしまうと、そのひとがいなくなったら。
とてもとても、さみしいでしょう？

だから、あえて言うのなら…
もうあえない、みんなかしら。

>>176 ナサ
お財布は冬眠の時期なのですね。
…苺は除外している辺りが素晴らしい（笑）＜甘いもの
チョコレートがあれば、生きていけます。うん。きっと。

>>177 ジーン
マヨネーズも嫌いだよ！（真顔）

>>173
萌え魂は健在ですね(笑)

>>カミーラ
……今回の茄子も、可愛い系なのでしょうか…


>>ユージ
31に行くときは、アイスよりもシャーベットを選んでしまうので
毎回それにありつくチャンスがありません(笑)
うまそうだから、食ってみたいのになー

ほむほむ、ステ中は納豆苦手と…納豆は苦手な人多いわな〜…いや、私は好きだけど。

>>175　カミーラ
こっちとしては何で平気かなー？て、ぐらい不思議だ。
そして、なにかくやしい（何）

>>177　ユージーン
ああ、1は私がナスだったからね。
今回ナスが馬鹿ニエルの名を継いでくれて嬉しい（笑）
>>180には、無駄に胸を張って「おうともっ！」と言おう（笑）

そして、ステラは苦手なものに苦手なものをぶつけるRPしてたんか（笑）

>>181ナサ

つ[ライ君がじー]


>>182ラス
そう？　キャラはキャラでしょう。
あれか。私はキャラで恋愛プラスにはあんまりならないからか？

何が悔しい

>>ステラ
…(ﾟДﾟ)
【苺は甘いものなのですか？】(ぁ)


>>ラッセル
す、好きで称号を受け継いだわけじゃ…！°･(ノД`)･°･

そいつァ失礼。

[けらと笑って手を取って。
続く言葉には、これが忙しい様に見えますかい？と軽く返して]

…そースか。
2度と会えなくなんのは…寂しいからねェ。
死んだその先がありゃァ、また会えっかもしれねェケドな。

[笑うけれど、目は何処か遠くを見て]

>>184　カミーラ
キャラはキャラだけど、中の人も中の人だ（わからん）
いや、友情村1ハーヴェイからハーヴェイ狂が始まったから1の時はハーヴェイだから（キャラで恋愛プラス）ではないなぁ
そして、何か悔しいの”何か”は、よくわからんと、無駄に威張って言いたい気分（何ですかそれは）（笑）でも、確かに何かが悔しいのは事実だ！えへん！

>>182,>>183 ラス
とても偏食家です。
ケチャップとかマスタードとかチーズとか、その辺りも好きじゃない。

苦手なものでもネタにするのさ！
中の人はともかく、ステラには嫌いなものなさそうです。

>>185 ナサ
言った私が馬鹿でした。（笑顔）

[鼠に見つめられて、思わず苦笑しつつ]

……まだ、勝負すんの？

>>179
苦手物ばっかかよ！ｗ
まあ、納豆カレーは食べたことないけどさ(ぇ

>>183
あの時と何となーく雰囲気が似てたから騙され掛けましたさ(笑)
…むしろ不滅かｗ＞萌え魂

>>185
甘いってか甘酸っぱい？

…ああ、苺は主食なのですね(ぽむ(ぇ

>>187ラス
なんでそこからハヴ狂がはじまったのかと小一時間。

そして威張られても（じー）


>>189ナサ

[ライは勝負するだけ無駄だと悟ったようだった。]

>>ステラ
Σ(ﾟ□ﾟﾉ)ﾉ＜チーズも！？

←チーズ大好物

ステラは確かに偏食家のイメージではないけど、案外「どうしてこれを？」というものが嫌いそうでもある

そうは見えないけれど。
一応、聞いておくのがいいかしらと思って。

[遠くを見るような墓守さん>>186に、
悪いことを言ってしまったかしらと、ほんの少し首をかしげて]

そうね。また、あえるかもしれないわ。

[でも、と小さく付け足すように]

ずっと想い出に浸っていては、きっと、動けなくなってしまうの。
いきているひとたちは、歩んでいかなくてはいけないの。
だから私は、さみしいとか、なるべく感じないようにしているのだわ。
あら、難しい話になってしまったわ？

墓守さんには、誰かおもうひとがいたのかしら？

>>190　ユージーン
ああ、不滅だとも（笑）＞萌魂

>>192　カミーラ
だって、本当に可愛くて萌えたんだも（笑）
……威張るのがだめかぁ…じゃあ、どうしよう（聞かれても）

っと、ハーヴェイキター♪風呂上りハーヴェイ♪（あ）

>>カミーラ
何がどう、流石なのか判りませんが
これからも苺魔神(！？)の称号は誰にも譲らない所存。

世の中の苺は俺のもの！ヽ(*｀Д´)ノ


>>ハーヴ
お疲れ様ですよー。
昨日は遅くまでお付き合いさせちゃって、本当申し訳なく。

>>193 ラス
こってり感が苦手らしいです。

「どうしてこれを？」というもの…
確かにありそう。実は苺が嫌いだとか（真顔）

>>195
一番下を見て、思わず埋めるべきかと思ったのは俺だけですか（真剣）。

>>196
いやこちらこそー。
今日がリアル農作業なのを忘れていたのは自分のボケなので（笑）。

>>197 ↓act
なにを頑張れと。

>>195ラス
自分も可愛いくせに何をいう（真顔
確かに聞かれても困るね。

>>196ナサ
そうですか（生温い目）

>>197ステラ
いま苺魔人に喧嘩うった？

>>193
チーズは私も好きだけどなぁ。

けど同じく偏食家ーﾉｼ 果物系とかあんまり食わない…
あと豆系も好きじゃなく。

>>198 ハヴ
色々と、回避を？（首傾げ）

>>199 カミ
なんのことだか、わからないのだわ？

>>200 ジーン
その辺りは、逆に大丈夫。豆…も、納豆以外なら。
調味料系に苦手なものがあるから、食べられないものが多く。
辛いものも苦手だったり。（カレーは甘口まで）

>>197　ステラ
それはナス中に勝負を仕掛けるということですか？（笑）
後、チーズは物によっては納豆に近い臭いの物があるから、それとか絶対だめだろうなぁ…

>>198　ハーヴェイ
埋めないでー！！でも、湯上りのハーヴェイとか萌えると思った、それは事実だ！中の人の発言のせいで、ラッセルが変態くさくなったが気にしない！

>>199　カミーラ
私は可愛くない（笑）可愛いのはステ中やナス中でしょうが（笑）
…だって、威張られてもって言われたし…うきゅ