人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1893)一夜の悪夢 〜狂葬曲〜 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、書生 ハーヴェイに投票した
農夫 グレン は、書生 ハーヴェイに投票した
書生 ハーヴェイ は、学生 ラッセルに投票した
雑貨屋 レベッカ は、学生 ラッセルに投票した
修道女 ステラ は、文学少女 セシリアに投票した
双子 リック は、学生 ラッセルに投票した
学生 ラッセル は、書生 ハーヴェイに投票した
文学少女 セシリア は、書生 ハーヴェイに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、修道女 ステラに投票した
冒険家 ナサニエル は、雑貨屋 レベッカに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、学生 ラッセルに投票した

学生 ラッセル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、吟遊詩人 コーネリアスが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、修道女 ステラ、双子 リック、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、冒険家 ナサニエル、の9名。
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/09/20 00:37:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/20 00:38:24
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/20 00:39:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/20 00:39:17
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/20 00:39:58
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/20 00:40:45
農夫 グレン
[5の数が無くなり、9の数が残る。
そこに、始まりの温もりは無く。
星明りの元で弱々しく辺りを照らしている]

蝋燭が・・・、消え、た?
…また、なのか?
(0)2006/09/20 00:42:44
村長の娘 シャーロット
―――ぇ、ぁ……?

[蒼い目に映るひかり、
また少し、暗く――――]
(1)2006/09/20 00:45:28
双子 リック
[空を切らせたナイフをラッセルの方へと向け、見据えた]

それでも、僕はラッセルさんを怪しむんだ。
それがどう言われたって、僕は信じる事が出来ないよ。
(2)2006/09/20 00:46:21
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/20 00:47:23
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/20 00:47:43
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/20 00:49:02
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/20 00:49:29
農夫 グレン
[蝋燭がゆらゆらと揺らめいている。
蠱惑的―――不意にそんな言葉が頭に浮かぶ]

シャー…ロット・・・。

そう、だっ!
シャーロット、シャーロットは何処だ!

[慌てて、近くにあったはずの少女の姿を求める]
(3)2006/09/20 00:51:02
書生 ハーヴェイ
[リックの手をつかむと、諭すように。]

リック、悪いが、俺にやらせてくれ・・・

ラッセル、悪いな・・・もうお前に対する殺意が抑えきれないんだよ・・・
(4)2006/09/20 00:51:21
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/09/20 00:52:52
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/20 00:53:30
冒険家 ナサニエル
レベッカ……。
あんたじゃないのか?あんたじゃ……

[喧噪に背を向け、レベッカに向き直っていたのがいけなかったのか。それは、まったく不意の出来事だった。]
(5)2006/09/20 00:53:42
村長の娘 シャーロット
ぐれ、ん、
ロッテ、ロッテはここだよ……っ

[心細げな声で答えて]

グレン、ろうそく……きえた?
(6)2006/09/20 00:54:34
農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットの姿を見つけ、安堵の吐息を漏らす。
2006/09/20 00:56:21
文学少女 セシリア
[殺意は一人の青年へ。
けれど、彼の傍には、見慣れた少年の姿]

あぁ。ラッセル。
一緒に殺そう。
ハーヴェイを。

[静かな笑みは。
掻き消される。]

――……なぜ?
(7)2006/09/20 00:56:39
書生 ハーヴェイ
[ラッセルに殺意を向ける。
 ]

なあ・・・ラッセル・・・
お前が裏切り者なんだろ?
だったらさあ・・・・死ねよ。

死んで詫びろよ。
お前の兄貴に。
アーヴァインに。
メイに。
カミーラに。

お前が殺していった無実の連中どもになあっ!
[そういうとラッセルの首をつかみ、
 すかさずラッセルの体を地面に叩きつける。否、叩き落す。]
(8)2006/09/20 00:58:30
村長の娘 シャーロットは、農夫 グレンの服の裾を掴んで――不安げに。
2006/09/20 00:59:28
お嬢様 ヘンリエッタ
(どうしよう、どうしよう…!)

[早鐘を打つ鼓動を人形を抱き締めることで押さえながらそれぞれの顔を見渡す。皆皆、ぎらり、と鈍く輝く瞳でお互いを見つめている。誰が、誰が裏切り者なのか…!!]

まるがりーて!まるがりいて!!

[無意識に胸元の人形を頼る。ただそれだけが心を穿つとでも言うように。悪意の方向が定まらない。ステラ、ハーヴェイ。2人の顔を交互に見渡しながら己の迷いに身体が震わす…!]

『くすくすくすくすくすくすくす!!!』

[普段より高い声が。数オクターブ高い声が。少女の引き攣った喉から零れ落ちた―――]
(9)2006/09/20 00:59:52
双子 リック
[手を掴まれ動けなかった自分に、憤りを覚える]

・・・なんで、そんなに汚れようとするんだ。
汚れるのなんて僕だけで十分だよ。

[ハーヴェイがラッセルに飛び掛るのを見ると。
がくりと膝を曲げ、地面に両手を付いた。
ショールに守られた左腕の傷が、疼いた様な気がした]

僕は、汚れ慣れてるのにさ。
(10)2006/09/20 01:02:36
書生 ハーヴェイ
[倒れたラッセルがお起き上がろうとするのを殴って再び地面に叩きつける。

 そのままラッセルの上に馬乗りになり、
 
 殴る。
 殴る。
 殴る。
 殴る。

 息を切らせ、自分が何をしているのかもわからず。
 相手がどうなっているのかさえ気にも留めず。

 ただ、その両の腕に突いた凶器で。
 殴り続けている。]
(11)2006/09/20 01:02:47
農夫 グレン
[ゆっくりと、シャーロットの頭に手をおく]

シャーロット・・・、お前は、無事だな?
何もされていないな?

[シャーロットの普段と変わらない姿を確認し]

あぁ、蝋燭がまた2つ、消えたよ・・・。

[まだ知ってはいないが、予期しうるコトを想像し少しだけ顔が歪む]
(12)2006/09/20 01:02:56
書生 ハーヴェイ
ドザリ。

[ふと起きた物音にいったんこぶしが止まる。
 その方向を見ると。


 銀色の髪をした詩人が。
 いや、かつてそれだったものの下半身が。
 無造作に床に投げ捨てられていた。

 まるで、そこから上がもともと無かったかのように。]
(13)2006/09/20 01:05:58
村長の娘 シャーロット
……うん、ロッテは、へいき。
グレンは?
だいじょうぶ……?

[見上げて、蝋燭が消えたという言葉に瞳を揺らして]

―――……っ
りっく、リックは?
エッタ……

[名を呼んだ矢先、聞こえてくるのは鈍い音。
耳を劈く少女の裂帛。
そして、]
(14)2006/09/20 01:06:35
修道女 ステラ
[袖の下で握られたナイフの感触を確かめ。
ちらりと視線を向けるは、菫色の髪。]

……他の人は、わからない。
けど、彼女だけは……

[明確に、裏切り者だと。
硬く、硬く。刃を握る。

――手が、震えた。]
(15)2006/09/20 01:10:03
書生 ハーヴェイ
[ここに来て。たまに見かけては聞き惚れていた彼の楽器の音色。

 彼はそれが葬送曲だといっていた。
 
 誰に向けての?]

・・・おい。コーネリアス・・・
てめえ自身の葬送曲弾く羽目にしてどうするんだよ・・・

お前はあんな事言ってたが・・・
お前の楽器の腕は、他人に”聞かせる”ためにあるんだろうが・・・

それをお前・・・自分に使う羽目になってどうするんだよ・・・

おい。
お前を殺したのは誰だよ。
一体、誰なんだよ・・・

[少しの沈黙。それはこれからの狂気の嵐の前の静けさのように。]
(16)2006/09/20 01:10:31
文学少女 セシリア
[鎖された少女の瞳が開かれし瞬間世界は。
最悪の狂夢を、宿していた。
鮮やかに朽ちる世界――堕ちてゆく幻想]

嗚呼、歪な。
なんて悪夢を視ているのだろう。
ラッセルは其処に、居る、のに。

[確かめるように、ゆっくりと歩み寄る。
散った血飛沫。緋い絨毯。
居るのではない。
在るのは男に殴り殺された、屍体、だった]

ど、うして――?

あ、ぁッ……いやぁぁぁあああっ!!!!
(17)2006/09/20 01:12:49
書生 ハーヴェイ
・・・そうか・・・そうだよな・・・

あいつしかいないよな。
あいつじゃなきゃこんなことしないもんな・・・

ハハ、ウハハハ・・・

ハハハハハハハハハ・・・・

[ひとしきり顔を俯けて笑った後、顔を起こす。
 そこにあるのは。]

・・・だあめじゃないか。
(18)2006/09/20 01:12:49
書生 ハーヴェイは、双子 リックのナイフを半分奪い取るようにして取った。
2006/09/20 01:13:46
書生 ハーヴェイ
[リックから奪い取ったナイフを利き手に持ち、再びラッセルの元に歩み寄る。
 だが、そこには一人の少女がいる。]

どけよ。そいつにはまだ足りないんだ・・・

そんなもんじゃまだたりねえんだよ!

[そういってセシリアをどかそうとする。]
(19)2006/09/20 01:17:42
文学少女 セシリア
……ふふ、あはは。

[零れる微かな笑み。]

ねぇ……どうして 何も答えて、くれない?
こんなにあいしているのに。
ラッセル。

[少年の名を呼ぶ声は、暗闇に散り逝くように凛と。
澄み渡る覚醒。――堕ちてゆく狂夢に唇を重ねて
残酷な死神を視る。]
(20)2006/09/20 01:19:15
双子 リック
[ナイフを奪い取られ、縋ろうとするも弾き飛ばされる。
近くの長椅子に強く体を打ち付け、床に臥す]

僕の、僕のを返せよぉ!
それだけは奪わないでよ!

[蹲ったまま、狂うハーヴェイを哀願する様な目で見詰めた]
(21)2006/09/20 01:22:47
農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/20 01:23:20
農夫 グレン
[周りの騒乱に、苛立ちながらも。
目の前の少女を安心させるために。
―――否、自らが安心するために声をかける]

大丈夫、大丈夫だから・・・。

そうだシャーロット、飴をあげようか。
疲れた時には甘い物がいいんだろう?
これを食べて、疲れを取るといい。
(22)2006/09/20 01:23:27
文学少女 セシリア
ふふ、あはは……あははは!!

殺したのはだれ?

ラッセルを奪ったのは――

[傷は深く甘く。破滅へと。
ゆるり振り向いた先に、ハーヴェイの姿。]

――ハーヴェイが、殺した。
私の、ラッセルを。

あははは。私から、奪う者は、絶対に赦さない。
殺してやる。

[相手が刃物を持っていようが気にもしない。
ハーヴェイに掴みかかる。]

あは、お前なんか、死ねばいいんだ!!
(23)2006/09/20 01:23:59
修道女 ステラ
[握った刃を向けようとして。

――どさりと。

物音に気付く。
子供が投げ捨てて壊したように。

上半身のない、体。]

……ひっ……!!

[細く、喉が鳴る。
血の匂いがくらくらと意識を掻き乱す。

どこか遠い、誰かの怒号と鈍い音。]
(24)2006/09/20 01:25:10
書生 ハーヴェイ
[セシリアがどこうとしないのを見て、それを気にも留めないようにしたのか、ラッセルの頭を押さえて。]

・・・だめじゃないか、ラッセル。
嘘ついたらどうなるかわかってるんだろ・・・・
うそつきさんには・・・・

こうしなくっちゃな!

[そういうとラッセルの喉笛を一気に切り裂いた。]
(25)2006/09/20 01:26:03
村長の娘 シャーロット
エッタ……?

[悲鳴の方へ顔を向ける途中。
其の眼に映った   あか    ]

―――っひ……ぁ、
あ、やだ、あ、ああっ……

[引きつった喉は焼け付くよう。
リックが、リックが何か叫んでいる。怪我してる?]

り、っく……
あ、
(26)2006/09/20 01:26:23
村長の娘 シャーロット
あ、あめ……?
あ、……っ……ぅ、

ぐれ、……や、どうしよう、どうしよう……
あかい、あかいの……

[震える手で、グレンの袖を掴んで。]
(27)2006/09/20 01:27:33
双子 リック
返してよ・・・僕の・・・を・・・。
・・・な・・・の・・・。

[声はとても小さくなり、所々口だけが動く様に呟いた]

僕は・・・なんでこんなに、弱いんだ・・・。

[自分のあまりの惨めさに、歯を強く食い縛った]
(28)2006/09/20 01:28:30
書生 ハーヴェイ
あは、あはははは!

だあめじゃないかラッセル!

うそなんかついちゃだめじゃないか!
みんなをうらぎっちゃだめじゃないか!

あにきをころしちゃだめじゃないか!
アーヴァインをころしちゃだめじゃないか!
メイをころしちゃだめじゃないか!
カミーラをころしちゃだめじゃないか!
コーネリアスをころしちゃだめじゃないか!

だめじゃないかダメジャナイカ打目蛇綯いかダメジャナイカ陀め蛇乃かだめジャナ以下だめジャないか・・・・

(そういいながら延々とラッセルの体のあちこちをナイフで刺していっている。)
(29)2006/09/20 01:31:56
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/20 01:32:04
修道女 ステラ
[死んだ。
死んだ死んだ死んだ。

自分と同じ異能の力を持つという男。
こんなにもあっさりと。

次は私の番?私の?誰が殺しにくる?

セシリア?
シャーロット?
ナサニエル?

誰が?

誰が殺しにくる?]

ぁ……ゃぁ……来ないで……!
皆、皆、殺し……殺し……!!

[殺してやる、殺してやる、明確な殺意。]
(30)2006/09/20 01:33:51
農夫 グレン
[シャーロットに袖を掴まれながら。

……どうすればいいか、解らない。
大丈夫だよ、と諭してやるべきなのか。
優しく抱きしめてやるべきなのか。
どれも、何かがチガうという気がする。

結局、シャーロットをただ黙って見つめている]
(31)2006/09/20 01:34:11
文学少女 セシリア
[びゅ、ぅ。
ラッセルの喉元から、跳ねる血飛沫。
薄蒼の衣服を染める。紅く、緋く。
貫く音。幾つもの刺し傷。血に沈んだ少年。]

嗚呼、お揃いだよ、ラッセル。
お揃いだよ?

ふふ。あはは。しあわせ。

さぁ、二人だけの世界にいこうか。
邪魔な人間は殺してしまおうか。

私達の邪魔をする人間は死んで当然だ。
メイも、カミーラも、死んだじゃないか。
ハーヴェイも死ねばいい。死ねばいい。死ねば、いい。

ふふふ、あははは!!

[弾けたように笑う。少女の声色は。無垢に。]
(32)2006/09/20 01:35:58
書生 ハーヴェイ
[つかみかかったセシリアに気づいて。]

じゃまだよ、おまえ、どいてろ。

[片手でつかんで投げ飛ばす。
 一見華奢な体型からは考えられないほどの力がセシリアにかかる。]
(33)2006/09/20 01:36:30
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/20 01:37:48
お嬢様 ヘンリエッタ
[止まらない哄笑に混じる不協和音。ドザリ、という音に振り向くと、そこにはあの鼻持ちならない男だった、と思われるものが落ちていた]

ひ、ひ、ひ!!!

『くすくすくす!くすくすくすくす!!あはははは!!』

[高い声と、狂気に沈んだ男の低い声が、重なる。男――ハーヴェイは、ラッセルの躯に馬乗りになり、凶刃を晒していた]

あああああああ!?ああああ!?
まるがりぃて!!らっせるさまがらっせるさまもころ、ころされれえええええ!

『あはははは!あははははは!!死んだ!!死んでるぅ!!くすくすくす!!』
(34)2006/09/20 01:38:45
修道女 ステラ
[皆殺して墓地に埋めてしまおう。
皆無かったことにしてしまおう。

殺して埋めて、綺麗にしたら、懺悔しよう。

誰かが言ってくれるはずだ。
貴方の罪を赦します、と。

何一つ救いを与えてくれなかった教えも。
一つくらいは情けをくれるだろう。

祈る者のない十字架も。
空虚な祈りも。

少しくらいは役に立ってくれるだろう。
罪の意識を軽くするくらいには。

――視線をずらせば、血の海に沈むラッセルの姿]
(35)2006/09/20 01:40:50
村長の娘 シャーロット
[震えたまま、震えたまま。

肉を裂く音が聞こえて。
何かが零れる音が聞こえて。
くるったようにくりかえす呪詛が聞こえて。]

ここは   どこなの、
ねえ……

みんな、は

[力なく首を横に振る。
耳を塞いで蹲って]

やめてぇ……!!
(36)2006/09/20 01:41:06
双子 リックは、転がる様にして長椅子の下に飛ばされ。ぐったりとしていた。
2006/09/20 01:43:48
文学少女 セシリア
[どん。男の力に、軽く振り払われて。
憎しみの焔を宿した瞳が揺らめいた。]

邪魔なのはお前の方だ。

その穢れた手でラッセルに触れるな。
その醜い目でラッセルを見るな。

裏切り者?
それよりももっと酷いのは
お前のような死神だろう――?
死神だから裏切り者か?
あぁもうどうでもいい。殺せばいい。

お前の真実を、見てやる。
(37)2006/09/20 01:44:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[何事か意味も聞き取れぬ言葉を叫びながらラッセルを穿つハーヴェイに、呼応するかの如くがくがくと躯を震わせながら哄笑をあげる]

ひひ、ひぃう!ひぐっ!

『くすくすくす!!しんだじゃない!あははは!ほら、へんりえったァァ!ラッセルは死んじゃったよ!アンタがまよってるから!アンタが心の底で望んでたからね!そうでしょ?そうそう!くすくすくすくすくす!!ふふふふふ!』

のぞ、望んでなんか!望んでなんかないよまるがりぃて!
私はそんなこと考えげふ、ごふうぅぅう??
考えてませんわ!

『ウソだ!あははははあは!でもコーネリアスも一緒に死んじゃったぁね、あはは!あんたあいつ嫌いだったもんね!うんうん嫌いだった!くすくすくすくすくす!!!くすくす!!あははは!!』
(38)2006/09/20 01:45:17
書生 ハーヴェイ
[ラッセルに向き直り。]

しってるんだよ。お前みたいな化け物は、7つも命があるって。

なぐって一回。
のどふえきって一回。
さっきさしたので1回・・・いや、2回はしんだかな?

あと3つ。
あと3かいころさなきゃおまえはしなないんだ・・・

おまえはいきてちゃいけないんだ・・・
いきてると・・・まただれかがしぬんだから。

[そういってラッセルの体をまた刺し始める。]
(39)2006/09/20 01:45:47
文学少女 セシリア
[開かれし瞳が、ハーヴェイを囚えようとした刹那。
がたり。
転がる音。打音。其方へ目を向けた。

幼い少年の姿を瞳に映した瞬間、真実は流れ込む]

っ、ぁ……!

[  ゆりかごの中
               たゆたう季節
         母親は微笑んで

  ―――幸せそうな在りし日]


……、リック……違、った……
(40)2006/09/20 01:47:19
書生 ハーヴェイ
あはははははは!

しねよ!
しんじゃえよ!
おまえみたいなやつはいちゃいけないんだ!
おまえみたいなばけものがいるから、
おまえみたいなひとごろしがいるから。
おまえみたいな

アーヴァインも、メイも、カミーラも、コーネリアスも。

みーんなみーんなおまえにころされたんだ。

だから、おまえはしななきゃいけないんだ。

ひとをころしたんだもんね。
うそをついてひとをころしたんだもんね。
ほかのひとをだましてころしたんだもんね。

とうぜんの、ばつだよね。
(41)2006/09/20 01:51:01
修道女 ステラ
……あは……あははははは……

[ああ、神よ。
己が潔白だと言った少年すら、死ぬではないか。

私の潔白は、誰が証明してくれる?

Eloi,Eloi,lama sabach thani.

否、違う。
見捨てたのは私だ。

一度見捨てたら、もう救われない――?]

そんなことないそんなことないそんなことない。
私は、何も……何もしてない……!!
私はここで殺されるべきじゃない!!
(42)2006/09/20 01:51:40
修道女 ステラ
Benedicat vos omnipotens Deus.
Pater, et Filius, et Spiritus Sanctus.

……Amen !!

[ぎらりと、蝋燭の鈍い明かりを反してナイフが煌き。]

…………っ!!

[ざくりと、ナイフは透けるような白い手の甲を刺し貫く。
ずきずきと頭を駆け抜ける痛みが、意識をはっきりとさせて]
(43)2006/09/20 01:53:11
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/20 01:53:16
書生 ハーヴェイ
・・・これで6かいめかな?

そっか、あといっかいでおわりか・・・

じゃあ・・・・

[そういうとラッセルの心臓にナイフを突き立てる。]

あはは。これでしんだ。
しんだんだ。ばけものはしんだんだ!

ばけものは・・・しんだんだ・・・

[そういうと糸の切れた繰り人形のように*床に倒れこんだ*]
(44)2006/09/20 01:53:40
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/20 01:54:08
村長の娘 シャーロット
[耳をふさいでも流れ込んでくるのは呪詛だ。
眼を閉じても闇は安息を与えてくれはしない。
ヘンリエッタの声が反響する。
アレは誰の声なのだ、と。

不意に、
リックの名を呼ぶ声がして]

―――……ぇ?
りっく、

リックっ……あ、

[ふらふらと這いずる様に、倒れた少年と桔梗色の髪の少女の方へ。]
(45)2006/09/20 01:55:50
修道女 ステラ
……何をしているのよ、私は……

[ぎり、と唇を噛んで。
フードを落とす。

長椅子の下に飛ばされた少年を、そっと抱き起こして]

……ごめんなさいね。

[ゆらりと紅い瞳は揺らめいて、少年の姿を見る。
頭の奥に流れ込む映像と、手の痛みに眉を顰めて。]

――リック君も、犯人じゃない……!!

[呟き、少年の体を横たえると、ブランケットを掛けた]
(46)2006/09/20 01:56:31
お嬢様 ヘンリエッタ
『くすくす!!あははははは!!あの糞詩人が死んじゃったらラッセルはトンだ無駄死にだねあはははは!!ねえあいつの真偽さえわかればせめてもの慰めだったのにあはははおかしいあああははは!くすくすくすくす!!』

そんな!そんなことはァあ!

『ウソだ!あははははは!アンタには打算があったんじゃないの?くすくすくす!!あはははは!!アンタが望んだとおりに!くすくすくす!世の中うまくいかないわァうふふふ!』

……ッ!!ッッ!!

『おとおさまもぉ、ね、あんな変態親父は死んで当然だものねくすくす!あははは!!』

ちがッッ!?ちがううぅうよ!?
お父様はぁ!!

『くすくすくす!無理しなくていいのよヘンリエッタァァァ……!!ふふふふふ、うふふふふふふ!!おやすみヘンリエッタ、貴女はいいこよ?ねえそうでしょくすくすくす!!』

う、う、ううう?まるがりぃて、まるがりいてえええええ!!

『おやすみ、おやすみなさいな。いいこだから!くすくすくす!!あはははは!』

[高らかに哄笑をあげ、みしりと音がするほどに人形を抱き締めて、少女は*倒れこんだ*]
(47)2006/09/20 01:57:19
冒険家 ナサニエル
…………
(48)2006/09/20 02:01:40
冒険家 ナサニエルは、手にしていた鉈を取り落とした。床板に突き立つ鈍重な音。
2006/09/20 02:01:52
農夫 グレンは、ウィスキーの最後の一口を*呷った*
2006/09/20 02:06:12
村長の娘 シャーロット
[ブランケットをかけられたリックの傍に座り込んで]

りっく、リック……?
りっく、だいじょうぶ、リック……
セシリアさん……?

どうしよう、
どうしよう…………

[一際、甲高い哄笑。]

えった?えった……っ。

[こわい、どうしたのだろう、あの少女は。
綺麗な髪が解けて落ちかかって、――嗚呼。]
(49)2006/09/20 02:06:20
冒険家 ナサニエル
皆……。みな、狂っている。
なんだ、これは?

これは?
(50)2006/09/20 02:06:24
双子 リック
[ハーヴェイが倒れ込むのを見る。
ゆっくり、まるで死んだ人のような動きでブランケットから這い出し、ラッセルの元まで移動する。
そして、心臓に突き立てられたナイフを抜き取った。
ナイフはみるみる血を弾き、再び銀の輝きを取り戻す]

僕の・・・最後の繋がり・・・。
戻って来た・・・。
あぁ・・・戻って来たんだ・・・。

[大事そうに鞘に収めると、血の海の中で少年は動くのを止めた]
(51)2006/09/20 02:06:33
冒険家 ナサニエル
リック……

おまえ、なにを。
(52)2006/09/20 02:09:07
村長の娘 シャーロット
どうしよう、
どうしよう、
どうし、よう……ねぇ……

[皆、どうしてしまったのだろう。
蝋燭は9本、ゆらゆらゆれて。

酒の匂い。グレンが飲んでいるのだろうか。

*震える。*]
(53)2006/09/20 02:13:59
冒険家 ナサニエル
リック、離れろ。

離れろ……。死体から離れるんだ!

[血の海に靴を浸し、リックの背を掴んでラッセルから引きはがす。
いや、それは。
ラッセルなのだろうか?]
(54)2006/09/20 02:14:51
冒険家 ナサニエル
は、ははは……

なんて遺体だ。名誉もなにもない。
これは、これは。

メイの……。呪詛なのか?
(55)2006/09/20 02:17:52
冒険家 ナサニエルは、双子 リックを抱えたまま、学生 ラッセルから後じさった。
2006/09/20 02:19:27
双子 リックは、虚ろな目をしたまま*動かなかった*。
2006/09/20 02:19:32
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに背中でぶつかり、びくりと振り返る。
2006/09/20 02:20:47
修道女 ステラは、振り返ったナサニエルを顕になったままの紅い瞳で見た。
2006/09/20 02:26:25
冒険家 ナサニエル
う、……うわぁ!

赤、あか、紅い!
ば、ばけものっ。
(56)2006/09/20 02:29:29
農夫 グレン
[ウィスキーボトルを、名残惜しそうに手で弄りながら]

ひとつだけ・・・。
ひとつだけ、誰にとでは無いが謝っておこうか。

さっきの、ステラがシャーロットを見る必要が無いと言ったことだ。
すまないな、あの理屈は間違いだったよ。
少し、思考を急ぎすぎて抜けがあったようだ。

それだけだ。

[空になったウィスキーボトルをリュックへと*放り込んだ*]
(57)2006/09/20 02:30:53
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに怯え、しかしさがることもできずおどおどと。
2006/09/20 02:31:02
双子 リック
[ナサニエルに抱えられたまま、ぼぉっとステラの顔を眺める]

あ・・・はぁ・・・。
綺麗な・・・色ぉ・・・。

[ぼんやりと笑顔を作るその体は、血によって黒に近い赤色に*染まっていた*]
(58)2006/09/20 02:32:49
文学少女 セシリア
[酷い頭痛がする。荒い吐息を零しながら、信徒席に凭れた。少し顔を上げて、ラッセルの亡骸を見る。黒に紛れる赤。
おかしい。彼は白い色をしていたはずなのに。]

ラッセルは違う。ラッセルは光だった。
シャーロットも、リックも違った。
カミーラは死んだ。
死……、コーネリアス――も、か。
死者は視えたのかもしれない。だとしたら、コーネリアスがラッセルの無罪を、証明してくれる、はずだった。なのに。

ステラと、もう一人……
一層、野放しにせずにステラを殺せばいい……?
(59)2006/09/20 02:33:06
修道女 ステラ
[ナサニエルの様子に、小さくごめんなさい、と呟き。
緩慢な動作でフードを被りなおし。
左手を刺し貫いたナイフを引き抜く。]

……っぅ……

[食いしばった歯の間から、苦痛の呻き。
ぬらぬらと流れ出る血は止まることを知らず。
小さく震えながら、右手で左手を握る。
……この痛みがあるうちは、まだ正気だと*思いたかった。*]
(60)2006/09/20 02:35:26
文学少女 セシリア
[ゆるり。移ろう視線は人々を眺め。
声が。血が。
どうして生きているのに、紅いのだろう?
何もかもがシュールな絵のように、映る。]

――嗚呼、莫迦だな。
裏切り者なんて探している間に、ラッセル、居なくなったのに。
ラッセル以外の皆が裏切り者で、いいんじゃないかな。

[ぽつりと零した後、小さく笑った]

その楽園ではどんな花が咲いている?
ねぇ。私のパパには、会えた?

罪深き者に罰を与えるから。
もう少し待っててね。……ラッセル。

[歪んだ心は、少女に笑みを*張り付かせた、侭*]
(61)2006/09/20 02:45:35
冒険家 ナサニエル
[怖じけ竦む俺の目の前で、ステラはぼそり、呪詛めいた言葉を口にしてフードを被った。
なぜか左手に突き立っていた、小振りのナイフを右手に持ち替えると、左手の傷口から鮮血がひとすじ、床に零れて血だまりに混ざり込んだ。
知らず知らずにあとじさっていた踵がなにかに躓き、ラッセルの、ぐずぐずに崩れた胸部に尻餅をつく。]

……、っ、うわっ。
(62)2006/09/20 02:47:42
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラが押さえる傷口を、じっと見つめて*座り込んでいた*
2006/09/20 02:49:30
農夫 グレン
[空のボトルをリュックへと仕舞いこむ。
リュックの中に目に止まったのは、あの紙切れ]

…ハーヴェイ、リック、レベッカ。

君らが裏切りモノだと思ったラッセルは死んだ。
いや?君らに殺されたんだな。

君らからすれば、あとはウソをついている占い師二人を殺せばこの狂気は終わるのだろう?


それとも・・・、勘違いかもしれないとか、用心のためとか言って、俺たちも殺すつもりかい?
自分以外の全てを殺しつくすまでね・・・。


あぁ、そうそう、オレはリックのことは信じられるよ。
君がオレやシャーロットに害を及ばさないならだがな。
(63)2006/09/20 08:34:46
農夫 グレン
[9つの蝋燭の前に立ち]

残る蝋燭は9つ。
この中に裏切り者達の炎が2つ・・・。

[リュックから取り出した紙切れ―――あの手紙に蝋燭の灯をつける。
手紙は瞬く間に燃え上がり*灰となる*]
(64)2006/09/20 08:53:06
修道女 ステラ
[――ばけもの。
ナサニエルが発した言葉を思い返し、笑う。]

……確かに、化け物でしょうね。
こんな瞳の色、普通にはありえない。

[白い虹彩、血の色が透ける瞳、色素の抜け落ちた髪。
化け物、悪魔、魔女。
詰る言葉は無数に。]

……裏切り者と化け物。
どっちがマシなんでしょうね……?

[ふ、と笑いが漏れる。
自分は確かに、人間だというのに。]
(65)2006/09/20 11:32:05
双子 リック
[ほぼ全身を濡らした血液が、身体を動かす度にべとべととくっつく]

……うぇ。

[気持ち悪かったのだろうか。
座り込んだナサニエルの腕から抜け出し、礼拝堂の奥の通路へと駆けて行く。
中程まで進んだ辺りでぴた、と足を止め、先程も使った事の有る部屋へと入って行った]
(66)2006/09/20 11:56:00
双子 リック
[乾く事も無く血まみれのままの服を無造作に脱ぎ捨て、身体にこびりついた血を水で洗い流す。
流れる水は深紅に染まり、本来殺風景な一室を不気味に彩る]

うぅ…冷てっ…。

[少し震えながらも、血を洗い流して行く]
(67)2006/09/20 13:41:47
雑貨屋 レベッカ
[屍と化していくラッセルとコーネリアス、悲嘆にくれるセシリア。
その滑稽な様を、紫煙の向こうにぼんやりと眺めていた]

……報い、ね。
大切な人を滅ぼした者は、大切な人を滅ぼされる。
人の尊厳を踏みにじった者は、自らの尊厳を踏みにじられる。

……さて、ラッセルはどんな因果に報いを与えられたのだろうね?
もしコーネリアスの言うことが本当ならば、それを確かめる術はもう無い。
ならば……
[菫色の髪が揺れるのをつまらなそうに見つめて]

少なくとも一人は裏切り者を殺せる、そんな方法かしらね?
(68)2006/09/20 20:03:02
雑貨屋 レベッカ
[グレンの罵声が耳に突き刺さり、少しだけ顔をしかめた。
罪悪感は、多少はある。恐怖も。
私は、あんなにも不愉快だった人殺しを望むのか?
重い問いが身を灼く。
が、今は―――]

―――カミーラ。

[復讐を。
そう、誓ったのだから。
譬え自分の尊厳を捨てても。]
(69)2006/09/20 20:04:14
雑貨屋 レベッカ
[すっかり短くなった煙草をその場に投げ捨てて踏みにじると、おもむろに立ち上がって皆に話し始める]

殺さなければ復讐がならないと言うのならば、
少しでも犠牲は少ない方がいい。
その為に私は命を投げ出す覚悟だってある……譬え刺し違えても、ね。

[そう言うと、セシリアとステラを見比べ]
さて、貴方達のどちらかが間違い無く裏切り者なわけだけど……さて、どうしようね?

[うっすらと、*微笑む。*]
(70)2006/09/20 20:22:42
冒険家 ナサニエル
[呆然と血溜まりにへたりこんでいると、ステラは]

嗤っ……て。
え?
どっちがまし??

[嘲笑うように、息を漏らした。]
(71)2006/09/20 20:22:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[躯がつめたい。とても、つめたい。
饐えた臭いが鼻につく。この感じには覚えがある。いつだったか忘れもしない。あの―――]

う…う…。

[ずきり、と抉られたかのような頭の痛み。ここ最近痛みが増している気がする]

いた…、いたい…。
マルガリーテぇ…私、あたま、いたいの…。
う…。

[くすくす、くすくすと遠くで誰かが笑っている。くすくす、くすくす、と嗤って、いる]

『起きるのよ…。さぁヘンリエッタ…いいこでしょ?もう起きていらっしゃい。くすくす!』

あ、う、うぅ…。

[苦しげに呻き、ゆっくりと目を開く。冷たい床で寝ていたせいなのか、それとも。ぐらぐらと崩れ落ちそうな躯を何とか引き起こした]
(72)2006/09/20 21:16:02
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/20 21:18:01
文学少女 セシリア
[擡げていた頭を少しだけ上げ、人々を一視する。
裏切り者の一人の尻尾は掴んでいる。
あと、一人。

――敵ハ全部殺スンダ――]

何処に潜んでいる。
影で笑っている裏切り者は誰だ。

ハーヴェイ、グレン、ヘンリエッタ、レベッカ、ナサニエル――
(73)2006/09/20 21:27:44
修道女 ステラ
[小さく吐息を漏らす。]

ナサニエルさんとリック君。
信じられるのは2人だけ……

シャーロットさんは……どうすべきか。
否、他の人を見るべきかしら……

[傷口を押さえる。
痛みに冴える頭で、礼拝堂の中を見つめ。]
(74)2006/09/20 21:34:21
文学少女 セシリア
長い目で見れば、私のこの力さえあれば
裏切り者を一気に追い詰めることも可能だ。

占って、殺して、占って、殺して、占って、殺して。

占いの力は何処まで持つかはわからない。
でも私は真実を見たい。
ステラ以外で、占っていないのはたったの五人。
いい加減、見えて来る筈だ――誰かの中にある悪意が。
(75)2006/09/20 21:36:28
お嬢様 ヘンリエッタ
[頭が痛い、とても痛い。そして寒い。がくがくと震えるほどに。頭がいたいのは、なぜ?寒いのは、なぜ?]

『…それは風邪を引いてしまったからよ?』

[優しい声でマルガリーテが教えてくれる。きいてもいないのに、おしえてくれる]

そう、そうなのねマルガリーテ。
不摂生だったのね、床で眠ってしまったからかしら。

『そうよヘンリエッタ…。風邪を引いたなんていってはお父様を心配させてしまうわ』

ああ…そうね、お父様にご心配をかけるわけにはいかないわ。しっかり…しっかりしなきゃ。
いいこに、してなきゃ…!

『ほら、前を向いて…ね?くすくす!』

[ゆら、と幽鬼のように身体をぐらつかせながらも前を見る。解れた髪の毛にとめる余裕もなく。されどもぎり、と奥歯を噛み締めて。
その姿は幼いながらも妖しげな美しさを醸し出してた]
(76)2006/09/20 21:38:05
文学少女 セシリア
[ちらりと興味なさ気に、ステラを見遣る]

どうすればいい、か?
相談でもすればいいんじゃないのかな?
君には仲間がいるんだろう。裏切り者の仲間が。

[冷たく言い放っては、額に手を当て一寸の思惟を廻らせる]

ステラを殺せば、確実に裏切り者は一人葬れる。
そう、既に見えている者から殺せば良いのか?
それで残りはたった一人。

でも、ステラを生かしておく価値……無いとも、言えないか。
ステラが死んだら、彼女の仲間の情報も、一緒に葬られてしまうのだからね。一寸興味深いのは、ステラが口にする虚偽の占いの答え。誰にYesを、誰にNoを。半ば手探りのこの状況で、ステラはどんな嘘を吐く?
一種の判断材料には……なるのではないか……
(77)2006/09/20 21:45:23
冒険家 ナサニエルは、ふるえる膝を叱咤して立ち上がった。
2006/09/20 21:52:11
村長の娘 シャーロット
[見上げるステンドグラス、蝋燭の炎ゆらゆら。
そ知らぬ顔で天使は笑う]

―――ねぇさま、
ねえさま……
みてるの――――わらってる、の

[また涙が零れそうになって、慌ててごしごしと眼を擦る。
擦りすぎて眦が紅い。]
(78)2006/09/20 21:52:31
村長の娘 シャーロット
[レベッカの横顔は薄らと狂気に満ちて陶然と。
ころす、
ころされる、
ころす。

繰り返される呪詛。]

―――ッひ、

[ぴちゃり。
指先に触れた血だまりのぬるさ。]
(79)2006/09/20 21:55:13
冒険家 ナサニエル
ヘンリエッタ?
おまえ、様子がおかしいぞ……?

[朦朧とする少女を抱え、額にてのひらを当てると、ひどく熱い。]

熱があるじゃないか!
(80)2006/09/20 21:56:00
お嬢様 ヘンリエッタ
[かり、かり、と爪を噛む。知らぬうちに親指の爪は深爪になっている…そして、彼女の瞳は極度のストレスからかやや血走りつつあった]

ねえ、ねえマルガリーテ。今の状況を教えて。

『』

そう、そうね。コーネリアス様、ラッセル様がお亡くなりになり、リックさんの無実が判明したのね。

『』

あら、なに?コーネリアス様は結局本物だったわけ?大した役にも立っていなかったけれど。
くすくす!
じゃあメイ様は少なくとも裏切り者ではないってことが正確に知れたのね。ふふふ。
(81)2006/09/20 21:58:16
お嬢様 ヘンリエッタは、突然近付いてきたナサニエルに気が付かず、されるがままに。
2006/09/20 21:58:52
お嬢様 ヘンリエッタ
な、ナサニエル様…。な、なんともありませんわ。
風邪なんて、引いていませんとも、ふふ。

[力の入らない腕でナサニエルを振り払おうとした]
(82)2006/09/20 22:00:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/20 22:03:39
雑貨屋 レベッカ
[うっすらと笑みを浮かべたまま、シャーロットの方へゆらり……と近寄る]

ああ、シャーロット……貴方、指が汚れてる……。
駄目だよ、綺麗にしていないと……。

[そう心配そうに呟くと、ゆったりと手を取ってハンカチで拭こうとする……が、既にべったりと血に染まっていて]

ん……っ…

[一瞬の逡巡の後、白くしなやかな指を咥え、優しく優しく舌を絡ませた]
(83)2006/09/20 22:04:14
冒険家 ナサニエル
[ぶつぶつとつぶやくヘンリエッタを抱き上げると、ひどく軽い。あわててリュックに走り、毛布を引っぱり出す。]

板木の床で眠ったのか?
なんてことを……

くそ、毛布を。
(84)2006/09/20 22:04:45
修道女 ステラ
その台詞、そっくりそのままお返しします。

[セシリアの方を見るでもなく。
小さく、けれど鋭く言い放ち。]

……後私が見ていないのは。
シャーロットさん。グレンさん。ハーヴェイさん。レベッカさん。エッタちゃん。

……レベッカさんのあの行動……
セシリアさんに汲みするにしては、少し過激、かしら。
そう見せて、仲間では有り得ないと思わせようとしているのかもしれないけれど。

[ぬるりと血で手が滑る。聴こえた小さな悲鳴に、目をくれることもなく]
(85)2006/09/20 22:06:04
村長の娘 シャーロット
ほんもの、
にせもの、
ほんもの……わかんないよ、
……っ、ぁ

レベッカ、おねえ…さ?
……ッ……!?

[あたたかなぬるりとした感触に戸惑って]

ゃ、……だめ、あかいの……ついちゃうよ?
くすぐった……
(86)2006/09/20 22:08:08
冒険家 ナサニエル
[振り払おうともがくヘンリエッタを意に介さず、ひろげた毛布でばさりと覆った。血走った瞳は憔悴の色が濃く、言葉は力のはいらないか細い声にしかならない。]

おまえはなぜ、そうまでするんだ……。
あとは大人に任せて、もう休みなさい。な?
(87)2006/09/20 22:09:24
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタを毛布ごと抱えて、少しはあたたかい皆のそばに戻った。
2006/09/20 22:11:52
文学少女 セシリア
レベッカ。あの傍若無人な女か。

[名を復唱し、その名を持つ栗色の女の姿を見遣る。
明らかにその表情に嫌悪感を露にした]

あんな女と仲間であるなど、冗談でもよしてくれないか。声を聞いているだけで耳が腐りそうだ。反吐が出るよ。

[は、と小さく嘆息を吐いて、ゆるりかぶりを振る]

ステラの行動――何処かで仲間を庇っているのか?
そう言えば前に誰かに言われていたね。
子供が書ける文字じゃない。確かにそれは道理だろう。なら簡単だ。ステラが仕組んだ。それだけだろう。
子供を庇う――しかし、リックもシャーロットも違った。
じゃあステラが庇っているのは……ヘンリエッタ、か?
(88)2006/09/20 22:15:03
雑貨屋 レベッカ
[陶然とした笑みを浮かべて一頻り舐め取った後、その柔らかな手を握ったまま呟く]

シャーロットは、綺麗だね。
皆は「ばかなこども」って言うのかもしれないし、
他の人がそういう風に言ってるのも聞いたことはあるよ。

でもね、私には神様に近いように見えるんだよ。
こっち側の世界じゃなくて向こう側の世界に近い所にココロがあるから、
こっちのことなんて見えなくていいように神様が創ったんだって。
神様がシャーロットのことを好きだから、そうしたんだって。

[そう語りかけながら、段々と笑みが崩れていく]

……私は、そんな風になりたかった……
もっと純粋に、もっと静かに生きていけるようになりたかった……自然の中で、神様に包まれて……

…………こんなモノなんか見ずに、殺意なんか持たずに、生きたかった……!
[笑顔を繕う事など、出来ない。ただ、膝から崩れ落ちた。]
(89)2006/09/20 22:15:42
雑貨屋 レベッカは、「もう、やだぁ……」とただただ嗚咽するばかり。
2006/09/20 22:16:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[ばさり、と被せられた毛布の重みが身に沁みる。それほどに疲労しているのか…。今更にそんなことに気が付いた]

わたくし、は!私は…!

[返事が言葉にならぬうちに抱えられ、途切れそうになる意識を必死に繋ぎ止めた]

なさ、にえる様!おとうさまが…!
(90)2006/09/20 22:19:38
冒険家 ナサニエル
[腕の中が熱かった。子供の体温というばかりではないだろうそのあつさに驚き、そして、セシリアに向き直った。]

なにを言い出すんだセシリア。こんなになってまで、おまえらのために希望を集め、人数を数えていたのは、彼女じゃないか。
それを疑おうというのか?
(91)2006/09/20 22:22:15
村長の娘 シャーロット
レベッカ、おねえさん……

[どうしたらいいのか、戸惑っていたが―――
崩れ落ちたレベッカをおずおずと抱くように撫でて]

……かみさま……

[背中を摩りながら、泣きそうになるのを堪えた]

……かみさま、
かみさま……いるの?

どうしてこんな、
みんなを……いじめるの……
……っ……
(92)2006/09/20 22:24:25
文学少女 セシリア
じゃあ逆に、それが疑わない理由になるのか?

ヘンリエッタが数えていたのは多数決の結果。
献身的な行動であることは認めるよ。
でも、そんなこと、無実だろうが裏切り者だろうが、誰でも出来る行動だろう?

しかし、まぁね。ヘンリエッタをそう強く疑っていないのも事実だ。私がナサニエルを占うことに反対した時、ヘンリエッタもそれに強く賛同した。あの行動は、ともすれば自らが占われかねない裏切り者らしくはないと思っている。
(93)2006/09/20 22:27:32
冒険家 ナサニエル
よし、よし。
大丈夫だよ。ヘンリエッタ。

おとうさまはここにいる。心配することはないんだ。
大丈夫。大丈夫だよ。みんな、悪い夢なんだ。

[叫びだしたヘンリエッタの髪を撫でてなだめる。
稚拙で、虚ろな嘘だったが、今この娘を安心させられる人は、もう……]
(94)2006/09/20 22:28:13
修道女 ステラ
ヘンリエッタは……
最も積極的に他者への疑問を投げていたのではないかしら。
ともすれば、目立つ行為。
……エッタちゃんは、違う気がする。

[多くの人に怪しまれたシャーロット。
セシリアへの過剰な憎悪を見せたレベッカ。
狂ったハーヴェイ。]

……。
グレンさん。
……彼を、見たい。
(95)2006/09/20 22:31:49
雑貨屋 レベッカ
う……うぅっ……!
うわぁぁぁ……やだ、やだよぉ…!!
……死にたくない、本当は死にたくないのに……怖い、怖いよぉ……!
かみー、らぁ……カミーラ、カミーラ……!!

[シャーロットの体温に包まれて、抑え付けていた物が緩みきってしまったかのように一頻り泣きじゃくった。
背中に回される細い腕が、柔らかく響くたどたどしい祈りが、あまりにも優しくて、哀しかった。]

ごめ、シャ、ロ……泣きたいのは、しゃーろ、と、なの、に…私の方が、お、おねえさん、なの、に……
ほんとは、わたし、が、こうしな、きゃいけないのに……

[華奢な胸に顔を埋めながら、呼吸を整えようと努力する。
私は、守らなければならない。私は、私の為すべきことを為さねばならない。そのために、今は少しだけ。]
(96)2006/09/20 22:33:30
冒険家 ナサニエル
よし、よし……

セシリア。疑うなとは言わないが、今ヘンリエッタは熱を出しているんだ。そんな儀式に付き合わさせるわけにはいかないぞ。
そう強く疑わないなら、なおさらさ。
(97)2006/09/20 22:36:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[優しげな言葉にぐ、ぐ、と奥歯を噛み締める]

う、ぐ…
は、はっはっ。

[急に息が切れる。頭が痛む。大きな手で、撫でられたから?優しい声を、掛けられたから?それとも――]

『』

っっ――!
な、ナサニエル、さま!

[力を振り絞ってナサニエルを振り払う。肩で息をしながら、なんとか、笑顔を形作った]

わたくし、は、だいじょうぶ、です、から!
ちゃんと、うらぎりものを見つけ出してから、休みましょう…!
大丈夫、ですよ、ええ!
マルガリーテが、ついてますもの…!!
(98)2006/09/20 22:38:18
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタを危うく取り落としそうになって、あわてて床におろした。
2006/09/20 22:39:07
冒険家 ナサニエル
大丈夫か?ヘンリエッタ。
立ち上がるにしても、毛布は羽織っていなさい。夜は冷えるからね。
マルガリーテも、寒いのはいやがるはずだよ。

[無理に笑顔を作り、『大丈夫』と言うヘンリエッタに、手に残った毛布をかけてやった。]
(99)2006/09/20 22:41:01
文学少女 セシリア
[グレン。彼の今までの言葉。彼の行動。
普通の青年だと思っていた。時には優しく、真摯で。
薬草などの取引も又、誠実で。真っ直ぐな彼の姿。
もしも、それが彼の仮面ならば。裏側は――]

占いに関しては――確かにグレンを視たい気はする。
彼一人を見ていれば、の話だ。
但し、ステラが彼の名を挙げた……其れは。

その言葉……撤回する気はないだろうね?
「ステラと同じ人は見たくない」と
私が二度同じことを言うとは限らないんだよ?

何処までが嘘で何処からが――
そこを見誤ると、また――

――グレンか。
(100)2006/09/20 22:41:08
文学少女 セシリア
[小さく肩を竦めて。
繕ったような少女の笑顔。――どうでも良かった]

熱がある?それがなんだろう?
死に至る病でもあるまいし。

私達は、死に至る恐怖に立ち向かわなければならないのでは、ないのかな?
(101)2006/09/20 22:42:53
双子 リック
[パタン、と。
扉を閉める音が響く。
さっきの部屋からは、真っ白なローブを纏った少年が出て来る]

ふぅ。
アーヴァインさんもカミーラさんもメイさんもラッセルさんもコーネリアスさんも死んじゃった。
占いが出来るって言ってたメイさんも、死んだ人が見えるって言ってたコーネリアスさんも。
コーネリアスさんは、死ぬ前に何か、見てたのかな。
もう聞こえないから、わかんないや。
(102)2006/09/20 22:43:11
村長の娘 シャーロット
レベッカおねえさん……

[泣いて、叫んで、大好きな人の名前を呼んで。
精一杯きゅっと、抱きしめる腕に力をこめた]

……だいじょぶ、
だいじょぶだよ、………
……

[むかし、むかし。
誰かがしてくれたように。
思い出すように。
レベッカの背中を優しく撫でた]
(103)2006/09/20 22:45:23
お嬢様 ヘンリエッタ
[何とか立ち上がり、毛布を受け取る]

ええ…お気遣い、ありがとうございますわナサニエル様…。ご恩は、忘れません。
ねえ、マルガリーテ…。
(104)2006/09/20 22:46:23
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/20 22:46:44
村長の娘 シャーロット
―――ぁ。
リック……?


[白い服。真っ白いローブ。
綺麗な金髪。

―――てんしみたい。

何でだろうか、そんなことを思った。
口にしているのは、残酷な現実でも。


ふ、と。
グレンの名前が聞こえて。]

グレンが、どうか……した、の?
(105)2006/09/20 22:50:50
冒険家 ナサニエル
俺たちが警戒すべきは人殺しだ。どういうつもりで、どんな手を使っているのか知らないが……。
セシリア、そのおまじないといい、きみはどうも妙に神秘主義を好むようだね。
(106)2006/09/20 22:51:03
文学少女 セシリア
否定はしないけれどね。
でも今は神秘的云々よりも、
生か死か。その次元だろう。

占いは占い。
さて、誰から殺そうか……。

[揺れる焔、人々を照らす。浮かび上がるのは。
ハーヴェイか、レベッカか。]
(107)2006/09/20 22:54:30
双子 リック
[一瞬、床に書かれた文字が記憶に甦る]

…あ。
……。

[暫時俯いた後、ふるふると首を横に振る]

そんな事ないよね。
きっとまだ光は残ってる。
…そう、だよね。

[抱えたナイフを見遣ると、銀色の光が鋭くなった気がした]
(108)2006/09/20 22:55:00
修道女 ステラ
[漸くセシリアに視線を向け。]

……好きになさったらいいでしょう?
それとも人の尻馬に乗りたがっただけかしら?

熱病も死に至る病気かもしれないわ。
特に幼い子供には。

無論、熱が彼女を死に至らしめる前に、何かが彼女の命を刈り取るかもしれないけれど。
(109)2006/09/20 22:55:32
お嬢様 ヘンリエッタ
[ぎゅうと人形を抱き締め、深呼吸。そして、再び語り掛ける]

マルガリーテ、ねえマルガリーテ。
今日リックさんの潔白が証明されたことも何か理由にならないかしら?

『』

そうね、そうねマルガリーテ。メイ様が本物だとしたら、コーネリアス様がいなくなられたのにリックさんの潔白をわざわざひけらかす必要なんてなかったと思うわ。
だってそのときはセシリア様もステラ様も偽者。
裏切り者に協力者がいるのなら自らの命を捧げることも厭わないはずよ。自分の命を使ってリックさんを陥れることも可能だったはずだわ。
(110)2006/09/20 22:55:48
農夫 グレン
[そこは既に堕ちた聖域
昏き理が統べる、雷音の檻の中で。
一体、何が守れるのか………]

セシリア、そしてステラの二人共がオレを視る、か。
ふん、無駄なことを・・・。

二人が何を答えるかは予想がつくな。
セシリアはオレは違うと言い、ステラは裏切り者だと言うのだろう?
あぁ、誰かを殺すつもりなら、ステラもオレは違うと言うのかもしれないのか。

そうなんだろ?占い師?
(111)2006/09/20 22:58:19
双子 リック
[ヘンリエッタの言葉にくるりと首を向け、丸いままの瞳で見つめる]

…そうだね。
僕はなんで陥れられなかったんだろう。
役に立たない子供だから?
それとも、人殺しの気まぐれ?
人殺しはもっと違うタイミングで、他の誰かを陥れようとしてるのかな?
(112)2006/09/20 23:02:37
雑貨屋 レベッカ
[「天使」―――泣きじゃくるレベッカの耳に、その単語だけが飛び込んできた]

……天使なのは、シャーロットだよ。
―――ありがとう。

[体温を感じながら、背中にぎゅっと腕を回す。
そして一つ深呼吸をすると、シャーロットの目を見て、もう一度]

―――ありがとう。

[そう、笑った。
そして、天使のような少女に背を向けて、
皆の方を見つめる]

じゃあ、私は私の為に動くね。
甘えるのは、これで最後だから。
私は、裏切り者を討つ。……必ず、殺す。

[静かに、殺意を瞳に宿らせた]
(113)2006/09/20 23:02:49
文学少女 セシリアは、農夫 グレンに肩を竦める。「視なければわからない―視れば、わかる」
2006/09/20 23:05:29
書生 ハーヴェイは、血の海の中で、むくりと起き上がった。
2006/09/20 23:06:27
農夫 グレン

占いの力か・・・。
まっ、オレを視るなら止めはしないが、オレもその力の向かうところを望ませてもらうよ。

オレは…、レベッカを見てもらいたい。

レベッカのシャーロットへの優しさ。
もしそれが上っ面だけだったとしても、シャーロットを悲しませるようなことはしたくないからな。

レベッカを、古い馴染みをどうにかするのは出来れば避けたい。
だからこそ、今、視てもらいたい。
(114)2006/09/20 23:07:57
修道女 ステラ
[グレンの言葉にゆるりと首を振り]

……其れはつまり私を裏切り者だと思っているということかしら。
どうでもいいけれど。
見なければ何とも言えませんわね。

それとも貴方が本当に裏切り者だから……
そんなことをおっしゃるのか。
(115)2006/09/20 23:08:38
書生 ハーヴェイ
・・・やっと・・・動けるか・・・

ああ、話したことは全部聞いている。
ただ、体が上手く動かなかっただけだ。
(116)2006/09/20 23:09:44
村長の娘 シャーロット
……ぁ、……

[ぎゅっと回された腕の温かさ。
見つめるレベッカの瞳はとても澄んで見えて]

……レベッカ、おねえさん……

[―――悲しいくらい、綺麗な笑顔だった。]
(117)2006/09/20 23:10:27
雑貨屋 レベッカ
[周りの様子を伺いながら、静かに口を開く]

セシリア、貴方は「ステラを生かしておいてどんな嘘をつくかを見たい」と言ったね?
だけど、果たして彼女の物言いだけを聞いてそれが嘘か否か判別出来るの?
正直、貴方の視点からは徒労に終わるだけのような気がするけどね。
私達にとっては、判断材料が増えて有益かもしれないけど……どうなのかしらね。
それとも、ステラが殺されてはまずい理由でもあるのかしら?

―――一番シンプルなのは、貴方達二人のどちらかを殺すことなんだけど。
コーネリアスの戯言が真実ならば、殺戮が続く限り貴方達の言葉を信じる術はもう無いのだから……。
(118)2006/09/20 23:10:34
書生 ハーヴェイ
・・・さて・・・コーネリアスが死んでしまった以上、ラッセルが何者かはわからない。
だが、コーネリアスを襲ったということは、
ラッセルが何者かは裏切り者は知られたくなかったということか。
守る力を持つもの・・・守護者がいるかもしれない状況で、あんな賭けに出るということは。
(119)2006/09/20 23:13:58
双子 リック
[上を見上げたまま、ステンドグラスに話し掛ける様に呟く]

片方は私を人殺しと言うかも知れない。
それとも、他の誰かを陥れる為に両方とも違うと言うかも知れない。

…そんなの、当たり前だよ。
本物が人殺しを見付けても同じ言い逃れが出来るよね。
それは人殺しが無実の人に「悪だ」と言った時も同じ事だね。


…先に起こる事なんて、分かる訳ないよ。
その瞬間になって、やっと何が起こっているのか分かるんじゃないかな。
(120)2006/09/20 23:15:24
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/20 23:16:24
書生 ハーヴェイ
さて・・・霊能者はいない。占い師も信用できる材料がない。

・・・信用できるのはリックだけ・・・
少なくとも俺から見ればシャーロットもナサニエルも完全には信頼できないからな。

とすると・・・誰を殺すべきなんだ?
(121)2006/09/20 23:19:36
農夫 グレン
[夕刻―――家を出た時よりも、少し軽くなったリュック。
その中で、山刀が鈍色の光を携えている。
だが…、今尚、その手に取るのは黒ずんだ革の―――ブレスレット]

占い師達、オレを視るつもりなら止めはしない。
オレの覚悟と意思は既に決まっている。

だが、もしもオレとあの少女へ害を為すのならば・・・、その時は全力で止めてみせる。

[言い放ち、ブレスレットをぎゅっと握り締めた]
(122)2006/09/20 23:20:11
修道女 ステラ
……そうね。
その瞬間までは、わからない。

けれど、誰かを陥れるために、違うというのではないわ。
ただ、その人が潔白だと、証明したいだけ――

[自分一人の言など、誰も信じてくれなくとも]

……グレンさんに害を成すかどうかは。
見て見なければ。
……刃を振るわなくて済むことを祈ります。
(123)2006/09/20 23:21:31
双子 リック
でも、諦める訳じゃない。
これは言い訳なんだから。

嘘つきも正直者も、きっとこんな事を言うんだろうね。
これは、考える道の中では通り過ぎてもいい道。
それが分かっている筈でも、それでもそれを話に出すって。
どういう事なんだろう。
(124)2006/09/20 23:22:00
文学少女 セシリア
仲間とは諸刃の剣。そう思わない?

レベッカ、君が媚を売っている人間だって、君を裏切るかもしれない。或いはその相手が君を裏切るかもしれない。所詮「仲間」なんてそんなものだろう?

裏切り者がどのような関係を築いているかなど知らない。だが彼らが同じ目的にある以上、時に庇い、時に人々を欺く為に対立するだろう。
ステラに語って貰いたいんだ。虚偽に満ちた戯言を。

けれど、ステラを殺そうが構わないよ。
まだ機が熟していない、そう思ってるだけのこと。
(125)2006/09/20 23:23:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[リックの言葉に頷き]

メイ様は偽者、と考えるのが自然ですわね。
と、言う事はセシリア様かステラ様が裏切り者です。
私は先刻申し上げた通りステラ様が偽者だと、考えておりますわ。
ステラ様は私のことを信じて下さっているようですけれど…。

ですので、今日のセシリア様の能力の使用先はハーヴェイ様を希望致します。
私には…ステラ様を信じることが出来ません。

ですが…。セシリア様が万が一裏切り者だとしても、ハーヴェイ様は流石にお仲間ではないと考えます。
ですので、ステラ様のお力の使用先はお任せしますわ。
(126)2006/09/20 23:23:40
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタに「ハーヴェイか……少し考えさせて欲しい」
2006/09/20 23:25:22
村長の娘 シャーロット
[皆が言う―――
見る力、守る力、
ぐるぐると頭を回って分からなくなる。]

でも―――わるいひと、みつけなきゃ……

[聖堂は、血の臭い。
ともすれば。

―――たいせつなひとが。

それは、
それは少女にとって恐ろしいことだった。
目の前が―――真っ暗になりそうになるくらい。]
(127)2006/09/20 23:26:50
農夫 グレン
リック・・・。

オレは、セシリアはオレを裏切り者じゃないと答える。と言ったんだぜ?
ステラかセシリアのどちらかが、じゃない。セシリアが、だ。

そこを勘違いするな。
(128)2006/09/20 23:28:12
書生 ハーヴェイ
・・・占い・・・か。

どうしたものか・・・

個人的にはシャーロットとナサニエルの状態を確定させてもらいたい気分なんだが・・・

そうするとグレンかレベッカを殺す羽目になる・・・
・・・いや、それは・・・

[ぶつぶついいながら考えている。]
(129)2006/09/20 23:31:05
冒険家 ナサニエル
それは、どういう意味だグレン。
ステラが君を誣告すると言っているのか?

[脳裏にちらつく、紅い瞳。]
(130)2006/09/20 23:31:09
雑貨屋 レベッカ
[セシリアの問いに、ふんわりと笑って]

確かに、今は誰も信じるには足りない。
でも、信じたい相手はいるし、殺したくない人もいる。
[そう言って、シャーロットとヘンリエッタを見る]

ステラも、セシリアも、私にはどちらも同じくらい疑わしいんだよ。
なら……嫌いな方から死ねばいい。それで全てが済むなら、少しだけ後悔が薄れる。

……そういうこと。
[再び、嗤った。]
(131)2006/09/20 23:31:59
村長の娘 シャーロット
……みる、ひと。

……どうしよう……
しんじられる……か、わからない、なら。
ロッテを、みてくれても、いい よ?

[と、ステラに躊躇いがちに]

……しんじられるひとが、
おおいなら―――

きっと、ちからに、なる。
(132)2006/09/20 23:32:53
農夫 グレン
ナサニエル、それは違う。
オレは、ステラがどう答えるかは解らないと言っているんだ。

セシリアのことは信じられる。
だが、ステラのことは信じられない。

つまりは、そういうことだ。
まぁ、二人共を信じていないあんたに言っても仕方がないことだがな。
(133)2006/09/20 23:34:37
双子 リック
グレンさんの主観。
僕の主観。
皆見る所が違って、誰を信じるかも違ってる。
僕は、何を勘違いしたんだろう?

[ととと、と礼拝堂の1番端の席へと駆け、ちょこんと座る]

証明って難しいんだね。
(134)2006/09/20 23:35:34
冒険家 ナサニエル
ああ。つまりこういうことか。
あんたがほんとうに無実で、なおかつセシリアがそれを確かに知ることができる。と。
……よくそこまで信じ切ったものだ。

ステラもほぼ、同じことを主張しているが?
信用できないのは、なぜだ?
(135)2006/09/20 23:38:43
文学少女 セシリア
……グレン。

[信じる。その言葉は誠だろうか。……解らない。]

仲間――もしそうなら、何故ステラを見放す?
グレンの主観……。

[胸元の石をそっと握って。人々に向き直る。]

迷っている。ハーヴェイの真実も見てやりたい。
あの男が――どんな黒い心を抱いているか。

グレンとハーヴェイならば。
皆が視たいのは、どっち?
(136)2006/09/20 23:42:24
農夫 グレン
[ステラは本当に裏切り者なのか?
ふと、疑問が頭をよぎる。
だが覚悟と意思は変わらない。
それよりも今は・・・]

オレからすれば、占い師達以外にも、オレ達の中に裏切り者が一人いる・・・。
なら、ソレを見つけなくては、な。

[思考を凝らす]
(137)2006/09/20 23:42:28
文学少女 セシリアは、雑貨屋 レベッカに嘲笑のように、唇を歪ませて。「……好きにすれば」
2006/09/20 23:44:06
書生 ハーヴェイ
>>136

黒い心・・・ね。
まあ、あんたが見てどういう結果になるかはわからんがな。

少なくともその2択に俺が答える必要性はないわけだし。
同じ理由で、グレンもな。
(138)2006/09/20 23:44:45
冒険家 ナサニエル
証明か。
それは難しいな……。難しい。

ただ、俺はレベッカを疑っている。
一度だけ俺に見せた目が、いやに鋭くて、な。
(139)2006/09/20 23:47:06
双子 リック
僕は、グレンさんを見て欲しい…。
グレンさんが人殺しじゃなかったら、きっとシャーロットちゃんも安心するよ。
そんなに気になる人が居るのなら、占うんじゃなくて…。

[それ以上は言わず、俯き、呟いた]

信じられる人。
人殺しは、皆が苦しむのを楽しんでる。
だとしたら。

[ぽたり。
膝に行儀良く置いた手に、温かい何かが落ちた]
(140)2006/09/20 23:49:41
冒険家 ナサニエル
あれほど言うんだ、グレンをふたりに見せてやったらどうだ?

それで本当にステラがグレンを貶めるようなら、解りやすい話だ。そうだろう?

[言って、懐に手を差し入れた。]
(141)2006/09/20 23:49:55
農夫 グレン
セシリアが、迷って、いる?

…まぁ、オレには聞いてはいないのだろうがな。
もし、聞いてくれるのならば、オレはその選択肢の両方にNoと言う。
オレが、今信じられないのは、ハーヴェイ、ヘンリエッタ、レベッカだ。

ヘンリエッタとレベッカ・・・。
裏切り者かもしれないが、害が及ばない内に、シャーロットの友達をどうにかすることは、オレにはできない。

ならば、ハーヴェイを・・・。

…ハーヴェイ、オレの答えはそういうことだ。
(142)2006/09/20 23:51:43
お嬢様 ヘンリエッタ
[セシリアに頷き]

私は、ハーヴェイ様を。

私は、まずラッセル様に悪意を向けた方から堀を埋めていくべき、と考えていますわ。
(143)2006/09/20 23:51:55
修道女 ステラ
[シャーロットへと首を傾げて]

……そうね。
私も貴方を見てあげたい。
きっと、違うと信じてるから。

……でも、今は、信じられる人よりも、信じられない人を見ないと……
(144)2006/09/20 23:52:06
文学少女 セシリア
[リックが飲み込んだ言葉。
意味を察すことなど容易かった。]

ハーヴェイを視ないなら、手を下す。

元々そのつもりだったよ。
(145)2006/09/20 23:56:18
書生 ハーヴェイ
>>142

・・・そう来た・・・か。

ま、お前さんの立場からすればそうなるんだろうな。

俺はあんたを疑ってはいない。
俺が疑っているのは・・・あいつだ。
(146)2006/09/20 23:56:32
雑貨屋 レベッカ
[セシリアの問いに、仮面の如き表情で答える]

……貴方の問いに答える義務も無いわ。
貴方にハメられる人をむざむざ指名することもないでしょう?
そうね、強いて言うのなら……彼が本当に無実か否かを確認したいわね。
[そう言って、ナサニエルを敵意のこもった瞳で見つめた]
(147)2006/09/20 23:58:05
村長の娘 シャーロット
―――…ステラおねえさん……
……うん……

[小さく頷く。
俯いた先に、小さなおはじき。
手を伸ばして 拾う。]

――……うたが…って……
また、
また だれか……?

[途方に暮れたように、視線を巡らせて。]
(148)2006/09/21 00:02:01
農夫 グレン
ハーヴェイ、どのような結果になろうが。
オレはお前に、すまない、ごめん、などとは謝らない。

オレは・・・、オレは最後までオレの意思を貫く。
(149)2006/09/21 00:04:43
お嬢様 ヘンリエッタ
[ナサニエルを視ろ、というレベッカを見て、首を振り]

…。ステラ様は…。
ステラ様は、なぜ私を信じて下さるのですか?
なぜ、セシリア様を信じる私に何も仰らないのですか?
ステラ様は、ラッセル様をどうお考えだったのですか…?
(150)2006/09/21 00:08:44
村長の娘 シャーロットは、ビー玉とおはじきをお守りのように胸元で握り締めた。
2006/09/21 00:09:30
書生 ハーヴェイ
>>149

[グレンの言葉に、は。と悪態をつき。]

意志を貫く・・・当たり前だろうが。
今、俺たちは自分が生きるために裏切り者を殺そうとしている。
俺は俺が生きるために。
お前はお前が生きるためにな。
あのシャーロットって穣ちゃんを守ること自体、お前が生きてなきゃ出来ねえことだ。
もっとも、俺は生きててもカミーラを守れなかったがな。

まともに貫けもしない意思で、自分の命なんぞ守れるわけもねえだろうが。

・・・違うか?
(151)2006/09/21 00:09:34
冒険家 ナサニエル
[レベッカとにらみ合い、そして、帽子の羽根飾りにふと、手をやった。いつだったか奪い、気に入って誰にも売らずにいた鷹の羽根。]

俺か?……ふん。メイを思い出せば、セシリアだって俺を貶めることはできないさ。

現にステラは、俺のことを保証さえしたんだぜ。
(152)2006/09/21 00:10:21
雑貨屋 レベッカ
「随分な自し……」

[「自信ね」そう言いかけて、ナサニエルが手を伸ばした鷹の羽根飾りに目が行った。

そんなはずはない。いくら彼が外道だとは言っても、仮にも同じ仲間だったはずだ。

まさか、我がポウハタン族の物であるはずが]

……随分な自信ね。
で、その飾りは貴方を守るお守りってわけ?
何処で手に入れたものだか、貴方のことだからまた奪ったんでしょ?

[声の震えを止めることが出来なかった]
(153)2006/09/21 00:16:09
農夫 グレン
農夫 グレン
[ハーヴェイの言葉に、何故だか・・・肩の力が抜ける。
無意識に、少し場違いな、笑みが浮かんでくる]

ふっ、ふっふふはははははっ……。

…違いない。
あぁ、そうだ、その通りだ。


そうだな・・・。
あんたにも、大切なコトはあったのだものな…。

[何故だが、少しだけ・・・。
僅かだけだけど、気持ちが柔らいだ気がする]
(154)2006/09/21 00:17:29
修道女 ステラ
……さっき言いましたよ。
エッタちゃんは、この中で最も他者に向けての疑問が多い。
裏切り者が占い師だと嘘をついている以上、もう一人の仲間は目立たないようにすべきじゃないかしら。
エッタちゃんの行動は、とても目立つ。

別に、エッタちゃんが誰を信じようとそれは貴方の勝手ではないかしら。
同じように勝手に私はエッタちゃんは違うのではないかと推測しているだけ。
(155)2006/09/21 00:18:05
村長の娘 シャーロット
―――みんな、
たいせつなものが、 あるのに……
どうして……

[こんなふうに。

言いかけて、思う。
きっと、自分も―――大切な人が、
ひどい目にあったら怒るだろう。

大切なものがあるから―――
皆、戦うのか、と。]

……
(156)2006/09/21 00:21:26
文学少女 セシリア
……わかった。
私はグレンを視ることにする。

そして、――

[炎を宿していた、燭台。
ラッセルが死んだ時に消えた、あの。

握り締める]

……、復讐を。
(157)2006/09/21 00:22:55
書生 ハーヴェイ
[グレンの表情を見て。]

だから、俺は俺の意志を最後まで貫く。
お前もお前の意志を貫けばいい。

愚かだと思うなら笑えばいい。
自分勝手だと思うなら嘲ればいい。

けどな。俺は今までこうやって生きてきた。
たとえ、他を犠牲にしても。
自分が生きることにだけは手は抜かないと決めてるんでな。
それでくたばるなら・・・自分の人生なんぞ、その程度だということだ。

[は。と両手を広げて悪態をつき、長椅子に座る。]

さあ、もうとっくに覚悟は出来てるんだ。
死神よ。もし俺が死ぬときならば。

俺の命を奪いにこいよ。
(158)2006/09/21 00:23:01
お嬢様 ヘンリエッタ
[ステラの返答に首を振り]

お返事ありがとうございますわ。
ですが…やはり私の求めるお答えは頂けませんでした。

ステラ様のお立場から察するならば、ラッセル様は裏切り者に陥れられた不遇な方。
当然ラッセル様を陥れた方を疑って然るべきです。
そちらから私を信じる、と導いたのでしたらまた違いましたのに…。

同様に言えます事は。貴女からご覧になって確実な裏切り者であるセシリア様に陥れられそうなハーヴェイ様になぜ言及なさらないのですか?
私には不可思議でなりません…。
(159)2006/09/21 00:23:15
冒険家 ナサニエル
うん?
この飾りか。べつにお守りというわけじゃない。単なる飾り物。財宝を発掘したのさ。そう遠くない……。二日ほどのところだ。

なんだ、欲しいのか?これは気に入ってるんでね、売るわけにはいかないが。
(160)2006/09/21 00:23:41
村長の娘 シャーロットは、目を閉じて、祈るように―――
2006/09/21 00:24:54
双子 リック
[ドクン、ドクン。
心臓の音が聞こえる]

…そっか、こんな感じだったんだ…。
それとも…これは、違うものなのかな…?

[礼拝堂の中心の方へ目を向け、皆の姿を瞳に映す。
胸の奥が、キュンと縮むのが分かった]

でもやっぱり、辛いや。
(161)2006/09/21 00:25:24
農夫 グレン
[覚悟はとうに決まっている。
ならば、今決めるべきは………]

オレを…、オレを視ろ!占い師!
オレが生き残るため、そして残りの裏切り者を見つける機とするために!


そして、ハーヴェイ、オレはあんたを殺す!
オレの大切なコトを貫くために!

あんたに大切なコトがあるなら抵抗してみせろ!
容赦はしないが、共に生き残れることもできるかもな。

[言い放ち、ハーヴェイを正面から見つめた]
(162)2006/09/21 00:25:34
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンの言葉に。「ああ、それでいいさ。」とにやりとわらった。
2006/09/21 00:28:07
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに微笑んだ。
2006/09/21 00:28:35
双子 リックは、自分の身体が冷たくなるのを感じた。
2006/09/21 00:28:37
冒険家 ナサニエルは、懐から革の鞭を取り出した。
2006/09/21 00:29:13
村長の娘 シャーロット
[椅子を支えにして立ち上がる。
大切な人が大切なもののために戦っている。

ならば、]

   

   ――かみさま……。



[ならば、自分も。]
(163)2006/09/21 00:29:16
お嬢様 ヘンリエッタ
ねえ、ねえマルガリーテ。
周りを見て。皆を見て。
まるで獣のようよ。目を真っ赤にして、肩を怒らせて。

『…くすくす!』

愉しい?貴女は愉しいのね…。
私は…私は、もう…。

『くすくすくす!』

ぅ、ぅ…
頭が、いたい…!!
(164)2006/09/21 00:29:22
雑貨屋 レベッカ
[欲しいか?という問いかけに首を振る]
いえ……なんでもないわ。

[その刹那、風が。]
(165)2006/09/21 00:29:49
農夫 グレンは、黒ずんだ革のブレスレットを握り締め、届かぬ祈りを―――。
2006/09/21 00:29:54
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