学生 ラッセル [少年はやっと冷静さを取り戻した。] >>26 メイは、メイは裏切り者じゃなかったのか・・・。 じゃあ、協力者・・・。 ・・・狂ってる。まるで狂人じゃないか。 メイ、お前は、狂人だったんだね。 兄貴を殺したやつは、まだ、ここに・・・。 [顔中を血に染めて、少年はスっと立ち上がる。] 俺が、絶対仇を取る・・・。 裏切り者を、俺が、絶対に、見つけ出して、殺してやる・・・。 | |
(45)2006/09/19 01:12:56 |
雑貨屋 レベッカ [噛み切った肉片を吐き出すと、ゆっくりと立ち上がって、不快な少女を見下ろす] 舌を以って人を傷つけた者は、その舌で償いなさい。 何、どうせ先の方しか切れていない。多少不便かもしれないけれど、話すことは出来る。 でも、今は少し黙っていて。そうじゃないと、私は貴方を殺さなければ無くなるから。 決めたわ。 私は、カミーラと共に生きるつもりだったの。 あの人は、私と同じ「よそ者」の空気がしてたから。 それが適わなくなったのなら、私は復讐を果たす。 ポウハタンの掟に従って。 ああ、今日は死ぬにはとてもいい日…… 私の土地は平穏で私をとりまいている。 私の永遠の狩場には、愛する人が待っていてくれる。 うん、今日は死ぬのにとてもいい日…… [そう陶然と呟きながら、カミーラの亡骸を抱きかかえる] | |
(51)2006/09/19 01:18:43 |
雑貨屋 レベッカ [カミーラの亡骸を抱えたまま、呟く] そうね、こうやってカミーラが殺された以上、この中にいるんだよね……仇が。 そして、馬鹿げた「力」なんていうのもあるんだね……じゃあ、セシリアかステラのどちらかが嘘つき?それともどちらも? そして、あの血文字の通りならば、それ以外にもう一人…… ええ、私は復讐を果たすわ。 カミーラの仇に報いて、南風の来る方にある私の永遠の猟場に行くの。 死んだ時に、カミーラに褒めてもらえるように……。 そう、誓うわ。 [血の気の失せた唇に、ゆっくりと自らの唇を重ねていく。 セシリアの血が、化粧気の無いカミーラに引かれた紅のようにぬらぬらと輝いている。 煙草の味が、淋しかった。] | |
(61)2006/09/19 01:35:22 |
お嬢様 ヘンリエッタ [運ばれていくメイの遺骸には目を向けず、俯き人形へ語りかける] ねえ、ねえマルガリーテ。なぜカミーラ様は襲われてしまったのかしら? 生者を視ることの出来る方はどちらかにいらっしゃるのでしょう?ではなぜあの方たちのどちらかを襲わなかったのかしら。やっぱりそんな力はないってこと? 『』 あら、違うのね。やっぱりあるのね。じゃあ彼女たちが襲われなかったのは違う理由なのね。 じゃあメイ様が本物、だからかしら? いえいえ、それなら生者を視ることの出来る方たちのどちらかを襲う方がラッセル様から目を離せるのではなくて? そう、そうよねマルガリーテ。 じゃあやっぱりメイ様は裏切り者…敵なのかしらね。やっぱりそうなのかしら。 | |
(86)2006/09/19 02:19:02 |
お嬢様 ヘンリエッタ あら、マルガリーテ。そういえばさっきのじゃカミーラ様が襲われた理由にはならないわ。 なぜカミーラ様が襲われたのかしら? ラッセル様を陥れようと?確かに明確にラッセル様に攻撃的だったのはカミーラ様だけだったように感じるけれど。 『』 血文字?そこで血文字が出てくるの? ああ、守る力ね。そうね、確かにあの言葉が正しければ何の力も持ってない、と思われてたカミーラ様が襲われる理由にはなるわ。 協力者、と裏切り者で3人なんでしょ? 変なところでもう1人に出てこられては困るものね。それに自称不思議な力を持ってる人たちを守ってるかもしれないし。 だけど…だけどマルガリーテ。 あの血文字は裏切り者の方たちが残したものではなくて?全てを信じるのは危険過ぎるわ。 『』 ああそうね、そうねマルガリーテ。 正しければ辻褄が合うってことね。正しいか正しくないかは別ね。 | |
(90)2006/09/19 03:03:40 |
農夫 グレン [ふと、コーネリアスから話し掛けられていることに気付く] コーネリアス、オレが信じることにしたのは、セシリアかステラの力だ。 二人供の力を信じることにしたわけじゃない。 [もっと気が狂い始めている人という言葉に。 恐らくコーネリアスと同じであろう少年を思い浮べ] あいつは・・・。 オレは、あいつはただの犠牲者なんだと思うよ。 これから頼りになるかは解らないが、放っておいても害はないと思う。 それよりも、仮にメイが協力者だとしたら、その言葉に踊らされてしまうことの方が気に食わない。 ここであいつを疑い、裏切りモノ達の思惑通りになるなんて、オレはまっぴらごめんだ。 あぁ、ごめんだね・・・。 | |
(117)2006/09/19 18:33:26 |
農夫 グレン コーネリアス、ソレはおかしな話なのか? 裏切り者達の目的が解らない以上、何がおかしなことなのかなんてオレには解らないよ。 もしかしたら、裏切り者達はオレ達が仲間同士で殺しあうのを見たいだけ・・・。 そして、メイも協力しているつもりで利用されていただけなのかもしれないだろう。 ならば、オレ達があいつを殺すのは、裏切り者達に取ってはおかしな話なのだろうな。 だが、オレ達に取ってソレは・・・。 [ふぅ、と一息つき言葉を区切る。 暫く何かを考え込み] 殺めた一人が本物だったらか・・・。 その場合は、残った一人をどうにかするだろうな。 仮令、それがセシリアだったとしても、オレが優先すべきことのためには―――殺す。 | |
(119)2006/09/19 19:02:15 |
文学少女 セシリア [かつん。爪が眼鏡に触れる。 固い隔たりは、闇に浮かぶ蝋燭の光をぼんやりと映していた] 私は次は……ナサニエルを、視なければならないの、かな。 余り気が進まない。 ステラが裏切り者ならば、あの場で仲間の名を出すことはないように思える。 ステラが一人で疑って、勝手に一人で視て。 ナサニエルは客観的に、完全に無実ではないことになる。寧ろ中途半端だ。これは、シャーロットにも言えるのかもしれないけれど。 コーネリアスが言ったんだったかな。 次はステラがシャーロット、私がナサニエルを占えばいいと。 それが、占いの目を他の者から逸らそうとしている画策ではないか――その可能性が、高いと思えるよ。 [ちらりと、ナサニエルに目を向けて付け加える] あくまでも可能性の話。 絶対に裏切り者でないとは、言い切れはしないけれど、ね。 | |
(124)2006/09/19 21:05:56 |
お嬢様 ヘンリエッタ [コーネリアスの言葉に首を振り、人形を抱き締め] 次は、ラッセル様を?彼が、狂っているように見えるから? …それとも、メイ様に手をかけたからかしら…? ねえマルガリーテ。おかしな話ね。 ラッセル様に手を掛けるならば、次はその方にいなくなって貰わなくては筋が通らないわね。くすくす。 [そしてセシリアの言葉に頷いた] 私もそう思いますわ。例えステラ様が裏切り者だとしても、お仲間をわざわざ衆目に曝そうとするかしら? コーネリアス様が対案を提出されていましたし、ね。あの案が通る可能性を考えるならばわざわざお仲間に目を向ける必要は感じません。 セシリア様、ステラ様のどちらが裏切り者であれ、ナサニエル様は潔白である、と考えていますわ。 | |
(126)2006/09/19 21:20:37 |
文学少女 セシリア [ヘンリエッタの言葉――年齢相応とは思えない、落ち着いた少女の言葉。彼女は他の者より、対等な会話が成り立つのではないかとすら、ちらりと思いながら、一つ頷く。] ナサニエルを視るのは無駄に思う。 もしそれが――裏切り者の作戦でないのならば、ね。 ここで仲間を売るわけがない。故に――と。 しかし、あの場面で仲間を売るのはやはりリスクが高すぎる。 だから。私は、他の人を占いたいよ。 今は、ハーヴェイかリックを視たいと思っている。 私が重んじるは言の葉。自らの意思。 考えが伝わりやすい者は、そこで判断出来る。それが印象操作でなければ、の話だけど。 見える者より、見えない者を。 | |
(127)2006/09/19 21:50:45 |
学生 ラッセル 俺、ずっと心にひっかかってたことがあったんだ。 ずっと、何がひっかかってたのか、考えてた。 >>2:93 ハーヴェイの、この「チェックメイト」という言葉だ。 この時点で、何故、彼はそう言い切れるのか、ということを、ずっと考えていたんだ。 メイは狂ってる、狂人。今日になってわかった。 協力者は、狂ってる。狂人だ、ということが。 占い師の中に本物と、狂人と、裏切り者。 メイが本物で俺が裏切り者、だとしたら、確かにチェックメイトだろう。 ただ、この時点で、どうして内訳がわかる? 今は狂ってる奴がいるんだって、俺にはわかったよ。 でも、このときに、何故・・・彼はそこまで知っているんだ? コーネリアスの力も、きっと本物なんだろう。今なら信じられる。 だけど、一つも傷つきもしていない彼に、何故わかるんだ? じゃあ、彼は一体、なんなんだ・・・? | |
(129)2006/09/19 22:01:58 |
書生 ハーヴェイ ・・・やっぱりラッセルに対する疑いは消えねえよ。 ラッセルが裏切り者じゃねえとするなら、 メイは協力者。 つまり、ステラ、セシリアの二人が裏切り者と本物の生者を見るもの・・・ いや,占い師・・・か。まあ、その二つなわけだ。 で、この時点で裏切り者には本物の占い師の位置がわかっている。 ・・・なのになんでカミーラが裏切り者に襲われたんだよ。 守る力を持つものを狙う・・・と言っていたが、 まあ、そいつが本当にいるとして、何でそれがカミーラなんだ? むしろ占い師を狙ってこれ以上わからなくするという方法もあったはずだ。 ・・・わかっている。その代償として裏切り者が一人犠牲になるってのもな。 だが、その後はそれこそ手探りで探していくしかなくなっちまう。 これって裏切り者にとっては利点だと思うんだがな・・・ | |
(130)2006/09/19 22:03:32 |
書生 ハーヴェイ [ラッセルの言葉に。] ・・・メイが本物だとした場合、あんたは裏切り者。 ステラ、セシリアは偽者の占い師ってわけだ。 で、ここで偽物を騙る必要があるのは協力者と裏切り者。 ・・・血文字の言葉を思い出してみようか。 少し早口になるがな。 ――愚かなる者達よ、裁きの時だ。 死者を視る力も、生者を視る力も、他者を守る力も、 全て等しく黄昏に葬ってくれよう。 私達の仲間も一人、お前達を葬るべく協力してくれる。 疑え、殺し合え、貴様等の醜い殺し合いを、私達は眺めていよう。 死を持った、裁きを―― ここから協力者は一人らしいから、残りの偽者は裏切り者。 裏切り者2人と協力者一人がメイの目からは明らかになってんだよ。 ・・・まあ、裏切り者が二人なのかどうか確認してなかったのは、俺の落ち度だが。 | |
(132)2006/09/19 22:09:03 |
書生 ハーヴェイ [ヘンリエッタの質問に。] まず、今日のコーネリアスの言葉を信じるなら、 メイは本物の占い師か協力者。これはわかるよな。 メイが本物(ラッセル=裏切り者)の場合。 これは説明が楽だな。 本物の占い師がない以上、 協力者を消してしまったら明らかに次の日に残りの占い師・・・つまり、裏切り者が消される羽目になる。 これは裏切り者たちにとってはまずい手だ。 仮にラッセルに疑いがいくにしても、 占い師と名乗った連中とコーネリアスを除いた中から 選んだほうが明らかにリスクが少ない。 ともすれば守りの力を持つ連中とやら・・・まあ、いるのがどうかはしらんが。 そいつを消すことが出来るかもしれないのだし。 | |
(146)2006/09/19 22:34:10 |
書生 ハーヴェイ で、メイが協力者の場合だが・・・ これが何故かしっくりこねえ。 確かにラッセルに疑いを向ける、 守りの力を持つものをあわよくば排除するという側面はある。 だがな、それだけで本物の占い師を放置するというデメリットを超えるだけのメリットかといわれると少し疑問なんだよ。 もし本物が今日裏切り者を見つければ、 本物の占い師が殺されても、そいつが占った先が殺されても、 メイが協力者だってことがばれちまう。 まあ、そのときにコーネリアスがしんじまってれば裏切りものどもには都合がいいんだが、 たった一人、守る力を持つ者とやらの候補を殺しただけで、コーネリアスを襲いに行くのか? ずいぶんな賭博士だな。 結論。今はラッセルに対する疑いは消えてない。 残りの占い師に対する疑いも同様だ。 | |
(148)2006/09/19 22:43:45 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ステラとラッセルの言葉に頷き] 確かにその通りですわね。だからこそ尚更ステラ様がナサニエル様をご覧になったことが気にかかっているのですが。 [ハーヴェイの言葉に小首をかしげ] あら…生者を視ることの出来る方々は運命共同体なのですか? それは初耳ですわ。ねえマルガリーテ? それに…。私はこの場で生者を視ることの出来る方々を襲うことはその中に本物がいるから、という思考と等号で結ばせることが出来る、と考えているのですが。 つまり、ラッセル様から目を外させることが可能ですわね。 そうよねマルガリーテ? あ、それから。先ほどのお言葉の中で「もし本物が」以降の言葉の意味がよく分からなかったのですが。 なぜそれがメイ様が協力者だ、ということと等号で結ばれるのですか? | |
(150)2006/09/19 22:49:08 |
書生 ハーヴェイ [ヘンリエッタの言葉に。] ああ、説明が足りなかったか、すまん。 もし本物の占い師が殺されたらコーネリアスの判定は 裏切り者じゃないと出る。 そうすると、占い師の中身は裏切り者じゃない人間が二人。 本物の占い師と協力者だって確定する。 だとしたら後の残りは・・・裏切り者だろうさ。 本物の占い師が裏切り者と判定したやつを殺したとしたら。 コーネリアスの判定は裏切り者。まあ、当然か。 そこで、本物の占い師が判明し、メイは協力者だと判明する。 裏切り者じゃないてのはきょうコーネリアスが言っているしな。 そうすると残りの一人は・・・裏切り者・・・となる。 前に文献で読んだが、関係のない人間が騙るってのはここじゃ除外しとくぞ。 それを考えるとそもそもなりたちゃしねえしな。 | |
(157)2006/09/19 23:03:39 |
双子 リック [ラッセルを一瞬冷たい目で見遣り、銀のナイフを腰に戻した] 僕は、ラッセルさんを信じる事は出来ないや。 三つの箱があって、どれかに一つだけ怖い物が入ってるんだけど。 どこにそれが入ってるのか分からないんだ。 それに、その中に一つ怖い物を見つける素敵な物が入ってるんだけど、それも他の箱と見分けが付かないんだ。 その内の箱の一つを壊して中を覗いたけど、その中に怖い物が入ってないって事が分かっただけで、それが素敵な物なのかも分からない。 もしかしたら、その壊した箱がそうだったかも知れないのに。 これって、今の事と似てるよね。 もしかしたら、メイさんは本物なのかもしれないのに。 ・・・何の本物? | |
(158)2006/09/19 23:09:55 |
文学少女 セシリア ハーヴェイ……君がどうしたいのか。その先に何があるのか。 それとなく察するよ。 ラッセルを。ステラを。私を。 この三人を殺せばいい。そう言いたいんだね? 殺して。でも答えは、見えている。 ステラは裏切り者だろうから別に良い。 しかし無実のラッセルを。そして占いの力がある私を。 それまでに私が全員を視るのは不可能だよ。無実の人間を二人殺めている間に、幾つの犠牲が生まれるだろう? 君の計画通りに進む様を、影で笑うのだろうね。その身を隠し、闇を纏いながら。もしかしてそれこそが君の、計画だろうか? 私はこの際、ステラは後回しでいいと思っている。先に、影に潜んでいる裏切り者を、早く、始末しなければ。 ……始末か。嗚呼。――殺すか。 [ゆるり、ハーヴェイを見る] | |
(165)2006/09/19 23:25:05 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ハーヴェイの言葉に首を傾げ] ハーヴェイ様はコーネリアス様を信じていらっしゃるのかしら。そうとしか思えないお言葉ですけれど。 『』 あらあらマルガリーテ。くすくす!そんなこと言ってはダメよ。くすくすくす! [ハーヴェイに向き直り] ハーヴェイ様? つまり貴方はメイ様が協力者、とやらである場合は裏切り者が本物を襲うと本物の位置がバレてしまうことに違和感を感じていらっしゃるのですか? 仮にコーネリアス様が本物で、ラッセル様にいなくなっていただき、更にセシリア様かステラ様が襲われる、ことが前提となりますが。 [コーネリアスの言葉に振り向き] 私は少なくともセシリア様がナサニエル様を視ることには反対致しますわ。意味を感じません。 | |
(166)2006/09/19 23:26:25 |
農夫 グレン [掠れる喉に力を込め、一息に話す] セシリアが本物だった場合、その場合、当然シャーロットは仲間だ。 そしてセシリアが裏切り者だった場合、セシリアはステラが答えるよりも先に、シャーロットを仲間だと言った。 有り得ないが、シャーロットが裏切り者だったら、この後ステラが裏切り者だと告発すると予想できるのにな。 そうなったら、オレは止めるが、皆はシャーロットを殺そうとするのだろう? それでシャーロットが裏切り者ならば、ウソを言ったセシリアを殺して、裏切り者は全て消える。 それでこの狂気も終わりだ。 だからこそ、シャーロットは仲間だと思う。 だから、、ステラがシャーロットを見る意味は無い。 | |
(182)2006/09/20 00:13:36 |
お嬢様 ヘンリエッタ [誰が、誰が裏切り者なのか。かり、と親指の爪を噛む。時間は刻々と過ぎていく…] 私は…、メイ様、ステラ様とハーヴェイ様、ないしはリックさんが裏切り者…つまりは敵だと、考えておりますわ。もしかしたらコーネリアス様も含まれるかも知れませんが。 [愚痴るリックに] メイ様が偽者と言い切れないからラッセル様を? 逆ではないの? メイ様が本物だと思うからラッセル様を…。それでなければあまりにあまりですわ。 [ナサニエルの言葉に] だって…お父様も、カミーラ様も! 普通の方にはあのようなことは出来ませんわ! リックさんだって…疑いの対象には…! [俯き下を向く。…どうすればいいのだろう!時間は刻一刻と過ぎていく。気ばかりが急く] | |
(187)2006/09/20 00:19:10 |