人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1873)Weeping Willow : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

農夫 グレン に、14人が投票した。
雑貨屋 レベッカ に、1人が投票した。

農夫 グレン は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、医師 ヴィンセントが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、牧師 ルーサー、酒場の看板娘 ローズマリー、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、ごくつぶし ミッキー、異国人 マンジロー、の13名。
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヴィンセントの身体が、ゆっくりと崩れ落ちる。
 じっと、その姿を見届ける。
 どさり、と云う鈍い音と共に、地面に倒れた。

 正確に突いた。一撃で無事、仕留められた。

 ―――彼を殺した。

 けれど、そんな後悔よりも先に来るのは、]
(0)2006/09/18 05:05:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[暫く時間が経ち。
 大方のところを喰らい終わって、ふと立ち上がり。
 肉片だらけ、血だらけになった、『ヴィンセント』の周りを見回す。]

……これじゃ、隠しようがないわね。

ま、しょうがないか。

[口元に付いた血をぺロリと舌で舐める。
 名残惜しげに『それ』をじっと見ていたけれど。
 振り返り、死体をそのままに、元来た道を引き返そうと。

 血肉を喰らって体力を戻したその身体を使い、来たときよりも更に速いスピードで。
 酒場のほうに向かって、ひた走って行く。

 夜明けは近い。それまでに、戻らなければ。]
(1)2006/09/18 05:26:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[走って。走って。走って。
 程なくして、酒場の勝手口に辿り着く。

 開け放しておいたそこから静かに、気配を殺して、戻る。

 ……赤く染まったブラウスとベスト。
 これを見られたら、最後。

 何時もフレディに隠れて、夜中に出入りしていたときと同じように。
 静かに。静かに。静かに。
 誰が居たとしても、決して気付かれないように。

 従業員用の部屋から出て静かに、真っ暗なバーを忍び足で歩く。
 気配は完全に殺されて、完全に闇に溶け切っている。
 足音は一切ない。動きに全ての神経を集中させて、限りなく静かに。

 暫くして、一階の奥にある自分の部屋まで辿り着き。
 一息だけ溜息を吐くと、そのまま*ゆっくりとドアを閉めた。*]
(2)2006/09/18 05:41:31
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/18 09:09:24
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/18 09:10:25
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/18 09:11:44
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/18 11:33:51
逃亡者 カミーラ
[いつのまにかに、テーブルでうとうとしてしまったのだが。今は疲れを少し見せるもののしゃんと背筋も伸ばした様子でじっと椅子に座っている。]

ふぅ……

張り詰めてばかりいてもしょうがないか…
マリー、フレディ。奥、借りるわね

[フレディがすでに無残な姿になっているとも知らずにそう誰にとも無く言って湯を沸かし、ココアを入れる準備をしてゆく。]
(3)2006/09/18 11:38:06
逃亡者 カミーラ
(村の住人の中にこそ狼はいる…
それは間違いないはず…
村にとどまっているのは村を出れないから?
なぜ?
実力が足りない?ううん、自警団なんかでは囲いを作るだけ無駄のはず…闇夜にまぎれて狼の形態で疾走すれば捕らえられるものなどそうはいない…
村の中に居場所があるからと考えるのが妥当…
だったんだけど…”十字傷”の狼。彼の噂は別の地方でも聞いた。ということは旅人の中に狼が??)

[果ての無い思考に眉をしかめながらふぅ、とため息をつく。気づけば水はとうに湯となり暖かな蒸気が部屋に広がっていた。]
(4)2006/09/18 11:58:25
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは、クリスマスローズの香りを仄かに纏いながら、村をあてどなく散策していた。

昨日集会所で取り乱した事も、グレンの起こした惨劇も、人狼事件ですらどこかおぼろげな記憶で、陽気な顔で道の真ん中を歩いている。
哀れなレベッカの自我は、受け入れられない事実に対し、それを「記憶から消去する」ことで、かろうじで心の均衡が保てるのだ。]


--今日は馬鹿に村が静かね、そんな日があっても、落ち着いていいのだけれど。
それよりも、今日の晩御飯はどうしようかしら。


[そんな事を考えているうちに、ふとレベッカは、道の真ん中に転がっている、血溜りにふせった「それ」を発見した。]
(5)2006/09/18 12:17:28
雑貨屋 レベッカ
[始めは、それが何なのかわからなかった。

千切れた白衣。割れた眼鏡。散乱した頭髪。
挽肉機を通ったかのような、ズタズタになった半裸の身体。
後頭部は石榴のように爆ぜ、腹腔は獣に食い荒らされたかのように、ぽっかりと抉れて穴が開いており、そして鼻を覆うような臓物臭に引き寄せられた、有象無象の小虫達が、それの内部に無数に蠢いていた。

ああ、これは、変わり果てた、
医師--ヴィンセントの亡骸。


それを認識した瞬間、]


--…
いやああああああぁああああああ!!!!



[レベッカの瞳孔は開き切り、彼女の身の毛もよだつような甲高い絶叫が、村中にこだました。]
(6)2006/09/18 12:31:09
逃亡者 カミーラ
[やかんのとってを布巾でまいてカップにお湯を注ぐ。ココアを溶かし込んで、ついでミルクを入れてかき混ぜて一口。]

っ熱…

[そして聞こえてきた悲鳴にカップを取り落とす。]
(7)2006/09/18 12:48:09
逃亡者 カミーラ
な、なに……?

[力なく首を振る。疑問系で口にしたものの、「なに」かなんてわかってる。新たな犠牲者に決まっているだろう…]

(ラッセル…)

[彼のほうをちらりとみやってから、日が昇りきっているのを確認する。]

(この時間なら、さすがに人狼も活動できないわよね…)

[そう言い聞かせて悲鳴の聞こえた方角へと走ってゆく。]
(8)2006/09/18 12:50:20
雑貨屋 レベッカ
[血溜りに尻餅をつき、暫くは我を忘れて絶叫していたレベッカだったが。

ふと、突然我に返り、呆けた蒼い顔でふらりと立ち上がった。]


--…ああ、
ヴィンセントさん、どうしたんですか?
駄目ですってば!医者の不養生って言いますけど、こんな所で寝ていたら!


[彼女はそういうと、ヴィンセントの躯を道の端に寄せ、洋服で彼の乾いた全身の血を、一生懸命に全部拭った。
そして、彼の散乱した身体のパーツを一緒に寄せ集めると、可能な限り、それをジグソーパズルの様に組み立て始める。

額に玉のような汗を浮かべ時ながら、彼の千切れた身体を包帯で丁寧に固定し、そして蛆の蠢くその口腔に口をつけ、一心不乱に人工呼吸と、そして心臓マッサージを始めた。


大丈夫だから、大丈夫だからと呟きながら。


いつまでも、*いつまでも*…]
(9)2006/09/18 12:52:06
逃亡者 カミーラ
[現場に駆けつけたカミーラが目撃したのは想像を絶する光景だった。]

…ちょ、っちょっと…

[思わずレベッカの肩をつかんで死体から離そうとするすれば、奇声をあげて振りほどかれた。そしてレベッカは繰り返し「大丈夫」と口にしながら作業を続ける。]

……ねぇ、ねえてっば?!
どう見ても、死んでるじゃない?!ねえ!!!
(10)2006/09/18 13:03:27
ごくつぶし ミッキー
[空がほの白くなり。完全に夜が明ける。
それでもまだ、その場に留まっていた。
アーヴァインが明け方に殺されたことを考えれば、朝になったからといってこの場を離れるわけにいかなかった]

[と。絹を裂くような悲鳴が響き渡る]

……!?

[酒場の中からではない。外から]

これは……先生の家の方角……?

[酒場のほうを気にしながらも、大きな体を揺らして走り出す]
(11)2006/09/18 13:32:24
異国人 マンジロー
[遺体安置所へ向かう途中に聞こえてきた天をも切り裂く様な叫び声に気付き、声のした方へと急いで駆け付ける。

そこにはもう原型を留めていない無残な遺体らしき朱色と……その横に二人の女性の影。
その光景に一瞬躊躇したが、すぐ気を取り直して声をかける。]

ちょ……どないしてん?
(12)2006/09/18 13:34:20
逃亡者 カミーラ
[拾い集めた肉片の頭の辺りに口付けるその姿に、はみ出した骨を何度も押す姿に「うっ」と口を押さえ。]

ごめんね…

[ぐい、と強く後ろに引き倒すと鳩尾の辺りに拳を打ち込む。レベッカは抵抗のそぶりを見せたが一撃をもらうと低く呻き、意識を失った。
その身体を死体から離すように引きずって血や臓物の破片などの汚れを拭ってやる。]

さて…まいったな、この状況…

[間の悪いことに、遠くから自警団と思しき人影が近づいてくるのが見える。明らかに、カミーラのとった行動に非難の声を上げている様子だ。]
(13)2006/09/18 13:34:34
ごくつぶし ミッキー
[駆けつけた先には、黒髪の女性と、レベッカとマンジロー、
そして――]


[赤く染まった肉の塊]


どうしたんだ…これ……

[何が起こったかはわかっている。
けれど他に言うべき言葉も見当たらず]
(14)2006/09/18 13:38:23
逃亡者 カミーラ
[「貴様、さては人狼だな?」
ヴィンセントの死体にう、っと顔をしかめ。
「白昼堂々とよくまあ、やってくれたものだな!」
とカミーラにつかみかかってくる自警団の男に途方にくれたように空を仰ぐ。]

落ち着いて…そう見えるのも仕方ないけど、違うのよ…
(15)2006/09/18 13:38:40
逃亡者 カミーラ
ね、ねえ…
そこの変な服のお兄さん…見てなかった?
私がこれやったんじゃなくて…

いや、こっちの女性を殴ったのは私だけど、これは彼女が死体をいじってたのを止めたかったからで…

[すがるような視線をマンジローのほうへと向ける。]
(16)2006/09/18 13:40:28
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/18 13:43:47
見習い看護婦 ニーナ
先生…まだかな。

[病院でずっとヴィンセントの帰りを待っていたニーナ。しかも珍しく寝ることも忘れて。
激しいノックが聞こえる。自警団の男が顔を赤く青く変化させながら飛び込んできた]

え…?
(17)2006/09/18 13:48:46
ごくつぶし ミッキー
[後方から走ってきた自警団員が、黒髪の女性につかみかかる。「お前が人狼なんだろう!!」と問い詰める声が聞こえてくる。

本当に? あの人が?

……こんな昼日中に?]

[疑問に思いながら、とりあえずレベッカのほうに歩み寄る。
倒れていたので一瞬こちらも、と冷やりとしたがどうやら気絶しているだけらしい。
ほっとして、言い争う黒髪の女性たちを横目に見ながら、今度は遺体の様子を眺める。

なんとも酷い。酷いとしか言い様のない。
頭は完全に陥没し。
身体は、もはや人ではなく。肉。
いっぱいに蛆がたかって。

―――蛆?]
(18)2006/09/18 13:48:49
ごくつぶし ミッキー
[自警団員にゆるりと振り向いた]

あの……この人は、人狼じゃない、と思うんですが。
少なくとも、今この場で殺したんじゃない……。

[ぼそぼそと聞き取りにくい声で説明する]
(19)2006/09/18 13:50:48
異国人 マンジロー
変な服て。え、ぁ。いや、うちも今来たとこやから……。
でも、彼女が人狼ならレベッカは死んでいてもおかしくない。

と、取り合えずこんなとこで女性を引き止めとるのは配慮が足りないんじゃないか?

[カミーラを抑える自警団をキッと睨み、その手を外しつつ。]
(20)2006/09/18 13:53:51
見習い看護婦 ニーナ
[よろめきながらも"現場"へ到着した。]

何があったの…
(21)2006/09/18 13:54:51
逃亡者 カミーラ
[手が解かれれば強く握られた部分をさする。
「しかし、自分はこの余所者がレベッカさんを殴り倒すところを目撃しました!!」とわめく自警団員に対して抵抗する意思が無いことを示すように両手を挙げながら]

彼女は、死体を荒らそうと…ううん、手当て?とにかく、正気じゃなかったようだったから、止めようとしただけよ…
(22)2006/09/18 13:56:46
逃亡者 カミーラは、異国人 マンジローに感謝した。
2006/09/18 13:56:50
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナにうろたえた。
2006/09/18 13:59:13
ごくつぶし ミッキー
[遺体の近くに自警団員の一人を連れて行き]

ほら、蛆が湧いてる。
……殺されてから数時間は経たないと、虫は湧かない……。
つまり……。言いたいことは、わかりますよね…。

この人は、とりあえず、この件に関しては…無実です。

離してあげてください。

[ゆっくり、しかしきっぱりと言い切った]
(23)2006/09/18 13:59:22
ごくつぶし ミッキーは、ニーナがやってきたのに気づいた。
2006/09/18 14:00:11
見習い看護婦 ニーナ
[言い争う人たちをぼんやりと見る…ふと目に付いたものを拾う]

先生、めがね落としてる…

[拾った瞬間、視界に入ったもの]

え…?
(24)2006/09/18 14:00:35
逃亡者 カミーラ
あ…”見ちゃ”だめ…

(見せたくない、見せちゃだめだ!!)

[そう思って咄嗟に少女を抱きしめ視界をふさごうとするが自警団の男に腕をつかまれ、それを阻止されてしまう。]

っちょ、離しなさいよ!
(25)2006/09/18 14:01:06
見習い看護婦 ニーナ
え…なに…

[視界に入ったものが何であるのかわからないニーナに、自警団の男がヴィンセントが人狼に襲われたのだと説明をする]
(26)2006/09/18 14:04:40
見習い看護婦 ニーナ
先生が…じんろうに…?

[思い出したのはニーナあてにヴィンセントがおいていった手紙。"ボクにもしもの事があったら"…]

!!!
(27)2006/09/18 14:09:52
異国人 マンジロー
[ふと後ろで声が聞こえ、振り向いた。
そこにはヴィンセントに一番近い存在であった、ニーナが。]

ニーナ……。

[かける言葉も見付からず、自警団の説明をただ聞く。]

あ、レベッカはここに寝かせておくわけにもいかんやろう?

[そう言って自警団の方を一目見て、ひょいとレベッカを担ぎ上げて詰め所の方へと歩き出した。]
(28)2006/09/18 14:13:31
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはその場でへたりこむ。めがねをきつく握って、破片が指を傷つけても気づいていない様子だ]

………

[何かを言おうとするのだが、わずかに口が震えるだけで声が出ない]
(29)2006/09/18 14:14:20
逃亡者 カミーラ
っく…
このっ、ばかっ!!

[思わず、淡々と説明を開始した自警団の男を殴り倒す。]

この村の人間だってんなら、どうしてもっとこの子のことを思いやってあげないのよ!
そりゃあ、そりゃあ、言わなきゃいけないのはわかるけど…なにも、この場で…

[視線を落とす。すると、視界に入ってきてしまった医師の死体に表情が曇る。そしてつぶやいた少女に悲痛な面持ちで目を向ける。
たった二日しか見たことの無い相手だが、集会所での二人のやり取りを見てればとても親しい間柄だったことぐらいはわかる。ただただ、少女が哀れで…思わず、彼女のことをそっと抱きしめた。]
(30)2006/09/18 14:15:41
牧師 ルーサー
[宿で仮眠をとっていたのを叩き起こされる。]

ヴィンセントさんが…
何ですって!?

[跳ね起きると、とるものもとりあえず、現場へ。]
(31)2006/09/18 14:20:37
見習い看護婦 ニーナ
[カミーラに抱きしめられ、ニーナはそこからじわじわと温かくなっていく感覚を覚えた]

………

[相変わらず声は出ないが、目からぼとぼとと水の塊が落ちていく]
(32)2006/09/18 14:21:07
ごくつぶし ミッキー
[未だカミーラに執拗に問い質そうとする、自警団員の肩を掴み]

……僕が言ったことを、信じてください。
僕は人間だって証明を貰っています。嘘は、つかない。

それよりも遺体のほうを……
ここに晒しておくわけにもいかない、でしょう。
それとも、村人がみんなここに集まってくるまで、放置しておくんですか。

[少し強い口調に、自警団員はやや怯み。
「ブタが」と吐き捨てるように言うと、遺体を片付け始めた]
(33)2006/09/18 14:25:13
逃亡者 カミーラ
ごめんね…ごめんね、彼を守ってあげられなくて…
でも、私には一番に守りたい人がいるから…

[ほかの人の耳に届くかどうか。
搾り出すような、小さな小さな声で少女に謝った。]
(34)2006/09/18 14:26:34
牧師 ルーサー
[自警団員が、遺体に覆いをかけ、安置所に運ぼうとしている。]

失礼!
[駆け寄ると、あわてて、しかし恐る恐る、その覆いの顔の部分をめくる。]

…!!
(35)2006/09/18 14:28:00
牧師 ルーサーは、呆然。
2006/09/18 14:28:39
牧師 ルーサー
[静かに覆いを戻す。]


……主よ、今あなたの御許に、一つの清らかな魂が参ります。願わくは、彼の魂に永遠の安息を。
[沈痛な面持ち]
(36)2006/09/18 14:31:19
ごくつぶし ミッキー
[黒髪の女性がニーナを抱きしめている。
その様子をちらりと見やる]

[ヴィンセントもニーナも、ミッキーにとっては顔馴染みで。
どちらも、こんな自分に優しく接してくれていた。
――本当に良い人たちで]

…やっぱり、人狼は許せない。

[ぽつりと呟いた]
(37)2006/09/18 14:32:11
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/18 14:32:25
異国人 マンジロー
……レベッカが横になれる所、詰め所にあるよな?

[振り向いて自警団に問う。医療用のベッドがある、と聞いてそのまま詰め所へと向かう。

再び振り向いて、現場にいる人達へと向かって。]

みんな、今は家なりで大人しくしといたらえぇよ。
……ここにいてもしゃーないやろ。
(38)2006/09/18 14:35:18
牧師 ルーサー
…私は、間違っていたのでしょうか?
人狼とは、分かり合えないのでしょうか…。

ヴィンセントさん…。あなたが、何故…。
(39)2006/09/18 14:36:43
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/18 14:38:58
牧師 ルーサーは、とぼとぼと教会に*戻っていった*。
2006/09/18 14:39:38
逃亡者 カミーラ
親しい人を殺された痛みはわかるけれど、人狼だって好きで人を襲ってるわけじゃないかも、しれない…争ったって、人間にも、人狼にも被害者が出るばかりよ…

人狼が、村を出て行ってくれさえすれば…

[ミッキーの言葉が聞こえると迷うような口調で、思わずそう呟いてしまう。はっとして、ミッキーを見上げ]

ううん、なんでもないわ。
そうね、自分たちの命を、守らないと…ね。

[声を上げずに涙している腕の中の少女の姿に胸が痛む。手をとって立ち上がらせてあげると二人で*宿屋の空いてる部屋へと戻っていった。*]
(40)2006/09/18 14:41:19
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/18 14:42:01
異国人 マンジロー
[詰め所のベッドへとレベッカを寝かし、しばし横で看病を。]

……大した怪我はしてないみたいやな。よかった。
(41)2006/09/18 14:43:14
ごくつぶし ミッキー
[皆が去り、自警団員も皆、いなくなった後で。

空を仰ぐ。

晴れた青空に、ぽかりと雲が浮かんでいる]

僕の命は、どうだっていいんだ。

[カミーラに返さなかった言葉を空に向かって吐き出す]

[自分は病気だ。治る見込みのない病に侵されている。
この身体は日増しに肥り、この顔は日増しに醜くなっていく。
長く生きられる見込みなど、自分にはもともとないのだ。
だから]

守りたいのは、自分じゃない。

[声に出して言って。
ゆっくりと、牧場への道を*歩き出した*]
(42)2006/09/18 14:55:04
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/09/18 15:02:40
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/18 15:42:29
お尋ね者 クインジー
[―――ヴィンセントが死んだ。
そんなことが自警団の詰め所で聞かされた。
いつも通り、村の見回りをして、いつも通り目を光らせているつもりだったが……自分でも知らないうちに、憔悴していたのは確かなようだ。
占い師を守る、という当然のことが頭に入っていなかったのだから]

……クソッ!!

[当然のことながら、残った一人は、人狼だと思っても間違いないだろう―――いや。そういえば、村を回っていたときに、人間ながら、人狼の仲間をしていた奴もいた。それの可能性もある。
……二人とも本物の占い師だった場合は?

考えが―――まとまらない]
(43)2006/09/18 15:48:33
お尋ね者 クインジー
(気持ちを落ち着けろ。今は何をするべきだ?)

[自分自身を叱責しながら、まず小さなことから考えておく]

(―――そう。昨日は種を蒔いた。切り札も見せた。
自分を襲うとするならば、ここが最良の時。今日を除いて他はないだろう。
そのとき、もしも、自分が死んだら―――?)

[ひとまず、誰が人狼なのかは頭の中から追いやって、机を一つ借りると、紙にペンを走らせた]
(44)2006/09/18 15:52:58
お尋ね者 クインジー
『ハーヴェイへ

とりあえず、この手紙は俺が死んでいることが仮定だ。
俺がまだ生きているなら、これより下は読むんじゃねえぞ。

……。
大丈夫か?
すでに俺は死んでいるか?

……
よし、なら次の紙に移れ。
(45)2006/09/18 16:12:14
お尋ね者 クインジー
ハーヴェイ=ダグラス。
このものは、クインジー=バドラックと同じく結社員の人間であることをここに認める。

俺が死んだら、まずはこの紙をみんなに見せろ。
まぁ、お前が結社員の証を見せたら。みんなもいやおうなしに信じるとは思うが、一応、だな。
(46)2006/09/18 16:12:40
お尋ね者 クインジー
それから、お前に言っておくことがある。
とりあえず、結社員の5つの教えを忘れるな、ということだ。
1.全ての人間を疑い、誰も信用するべからず
2.いつ、どこでも、何をしてても、誰にもスキを見せるべからず
3.状況を見極め、全ての人間を観察するべし
4.感情にとらわれることなかれ
5.最悪に事態を想定して動くべし

それから、一つ。大事なことだ。
今日と、昨日。それから、さらに前の旅人の死体は、全て噛み傷が微妙に違う。
つまり、最低でも三人は人狼がいる、ということだ。
(47)2006/09/18 16:13:11
お尋ね者 クインジー
まあ、こんなところか。
後は、紙に集まった占いや処刑の希望はいい情報となりえるだろう。
俺の部屋のどこかにそれをまとめて置いているはずだ。それを見て、よく考えて動け

お前は少し甘いところがあるからな。
本来ならばそれは美点だし、俺もとやかく言うことはない。だが、それをしていると、自分の身が危うくなることを忘れるな。
まぁ、嫌いじゃ無かったよ。その甘さ。
お前は、お前のやれることをやればいい。俺を真似る必要は無いからな。

あぁ。そうそう。
早くに俺のトコロに来やがったなら、ブン殴ってやるからな。せいぜい、殴られないように頑張りな。

じゃあな
                    クインジー=バドラック   』
(48)2006/09/18 16:14:01
お尋ね者 クインジー
[そんなことを、紙に書いて、封書に突っ込むと、ロウで封印をした。
そして、それと同時に、もう一つ手紙を書き、ソレも同様に封書に入れて、ロウで封印を施す]

……ふん。
これで、身辺の整理はついたか。

後はいつ死んでも大丈夫ってわけだ。
死ぬつもりは毛頭ねえが……なんだか今回は、今までの中で一番嫌な感覚がするからな。
最悪の事態の想定としては、間違ってねえだろうよ。

[二つの手紙を懐にしまいこみ、立ち上がると、集会所から出て行った]

―――今日の集会所で、あのシャーロットとかいう嬢ちゃんが、どんなことをするのか、がカギか。
(49)2006/09/18 16:19:18
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/18 16:20:38
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/18 16:24:05
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/18 19:20:28
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/18 19:26:53
異国人 マンジロー
[ふと自警団の方へ向き直り。]

アーヴァインとグレンの所に案内して貰えるか?いや、少し確認してみたい事があってな。

[そう言って自警団の後について遺体安置所へと向かった。

……その手に見慣れぬ機械を持って。]
(50)2006/09/18 19:46:37
異国人 マンジロー
[遺体安置所にはアーヴァインとグレンと……そしてヴィンセントの遺体が並べて置かれていた。

そうして何やら針の様な物を自分の腕に刺した。そこから出ている線は耳の所まで伸びていて、耳にはどこかで見た事のある、所謂スカウターの様な機械を付けていた。]

配線はこれでよし……と。これは、うちの血を媒体にして、死んだ者の残留思念の割合を読み取って種族を判別する機械なんだが……上手く行くやろか。

[自警団の方を向いてそう説明をして、まずはアーヴァインの方を見てスイッチを入れた。]
(51)2006/09/18 19:58:08
異国人 マンジロー
ふむふむ。アーヴァインの85%は鉄の意志か。そして13%の運と1%ずつの優しさと記憶か……。そして種族は人間、と。

死してなお鉄の意志を持つとは……流石の人格者と言った所か。

[そして次はグレンの方を向いてスイッチを入れ直した。]
(52)2006/09/18 19:58:29
異国人 マンジロー
グレンは……と。45%が税金……ある意味自警団の一員だったからか。そして31%の犠牲と21%の元気玉。残りの2%はお菓子で……1%が毒電波?人狼に干渉されたって事か。
そして種族は……人間、だな。

む……血を使い過ぎたか。少し家に戻って休むとするよ。

[ふらふらとしながら、後ろで不思議そうに見ていた自警団に『確認は出来た、ありがとう。』と声をかけ、自宅へと*戻って行った*]
(53)2006/09/18 20:00:57
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/18 20:04:30
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/18 20:14:09
お尋ね者 クインジー
[―――久しぶりに、自室へと戻り、イスに深く腰掛ける。
手紙の一つは、ココに置いておかなければいけない。
だが、簡単に見える場所に置いておいたら、すぐにネリーに見つかってしまうかも知れない。
クインジーはそう考えると、自分の荷物の奥へと、手紙をしまいこんだ。

―――と]

……あん?

[綺麗な色の紙で包装してある。一つに箱が見つかった。
なんだったか、などと一瞬考えて、この箱が何が入っているのか思い出した]

……ああ。そうか。
そういえば、明日はネリーの誕生日だったな。

[平たく言えば、誕生日プレゼントだ]
(54)2006/09/18 21:42:51
お尋ね者 クインジー
[この村にやってきてすぐのときだろうか。
レベッカの店に行って、散々何がいいか迷った挙句に選んだ品物だった。
きっと、レベッカのアドバイスがなければ、もっと長い時間悩んでいただろう]

……ろくでもない、誕生日になっちまったな。
そして、とんでもなく、この村の連中には悪いことをしたもんだ……。

[親切心からのアドバイスをしながら笑っていたレベッカの顔と、悪鬼羅刹のような昨日のレベッカの顔が同時に浮かんだ]

……人狼さえいなければな。

[思わず、物思いにふけていたが、ややして、プレゼントを荷物の中に戻し、自室を*出て行った*]
(55)2006/09/18 21:43:20
村長の娘 シャーロット
[流れるような瑠璃色の髪。
良く似た色のショールを羽織り。
髪に飾るは真朱のリボン。

誰もいないキッチンで、ぼんやり椅子に腰掛けて。
静まり返った家の中、ノックの音が響きます。

ドアを開ければお馴染みの、蒼ざめた顔の自警団員]

また…何か?

[紺青の眸はゆらりと揺れて、上目遣いに見上げます]
(56)2006/09/18 22:54:42
村長の娘 シャーロット
そうですか、……先生が。

[伝言聞けば俯いて、小さな少女の表情は見えず。

また集会所に来るよう告げて、団員は足早に去りました]
(57)2006/09/18 22:56:13
村長の娘 シャーロット
[ややあって、彼女はふらりと庭に出て。

ひっそりと咲く、小さな白い花を数本摘み。
紫紺のリボンでそれを纏めて、家を後に]
(58)2006/09/18 22:59:05
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/18 23:06:21
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/18 23:46:13
村長の娘 シャーロット
[小さな花束携えて、診療所のある角を曲がり。
道なりに歩を進めれば、やがて見えて来る“現場”。

群青の空と太陽の下、遺体は既にないけれど、土に染み込む紅までは消せず。
少女は小さく屈み込み、紅い土を摘み取り]

……

[口唇から零れる吐息は、場にそぐわない笑みの気配]
(59)2006/09/18 23:50:52
お尋ね者 クインジー
[自警団の詰め所に戻ったときだった。
何か村の中で変わった様子がないかと、クインジーが聞いたところ、自警団員から、色々な情報がもたらされる。
ほとんどが実りもない情報ばかりではあったが、一人の自警団員から、こんな情報を聞いた」

「私が、遺体安置所へマンジロー氏を通したときのことなのですが……」

[と、前置きしてから、その自警団員は言った]
(60)2006/09/18 23:53:19
お尋ね者 クインジー
「マンジロー氏が、よく分からない奇妙な物体を使い、アーヴァイン、そして、グレンの体を調べたようです。そして、その後に、呟くように―――種族は人間だった、と」

―――!?

(霊能者、だと!?)

[この村は、占い師がいるどころか、霊能者さえもいたようだ。
そもそも、人狼が三匹という時点で、他に報告もないレアケースであることを考えてみれば、ありうる可能性でもあった。
きっと、本人は自覚がないのだろうが、死んだ人間を見極めることが出来るという時点で、霊能者だったと見て間違いないだろう]

……ご苦労。
なかなか、有意義な情報だったぜ。

[そう言って、クインジーが宿屋へと戻っていく。
みんなに宣言をしたほうがよさそうだろう。「死人に口無し」とは言うが、死人を疑うような真似は、なくなるのであろうから。
……このパフォーマンスが偽者でなければ]
(61)2006/09/18 23:53:52
ごくつぶし ミッキー
……世話が遅くなって、ごめんな。

[水を飲む馬の背をなでて謝罪する。
牧場に帰ったとき、日はとっくに高く上っていた。
普段なら朝日が昇る頃に餌付けを始めるのだ。
生活リズムが狂ったからか、村の中の異質な存在を感じているのか、馬たちは落ち着かない様子をしていた。]

明日も遅くなりそうだけど……少し、我慢してくれな。

[こんな世話の仕方してること知られたら、牧場主の親父さんが雷落とすだろうな、と苦笑する]

[数時間の仮眠をとって。
もう一度、一通り牧場の様子を見回った後。
昨日と同じように牧場を出た]
(62)2006/09/19 00:01:33
村長の娘 シャーロット
…ねぇ、先生。

痛かった?
苦しかった?
怖かった?

[まるで其処に彼がいる様に、無邪気に質問する様に。
摘んだ土をパラパラと還し]

…………いいなぁ。

[微笑みを浮かべる姿は、それだけ見れば只の少女。

――けれど其処にあるものは、他ならぬ狂気でしかなく]
(63)2006/09/19 00:02:36
書生 ハーヴェイ
[カミーラと顔を合わせないように戻った部屋。
僅かに気を抜いた瞬間、その悲鳴は聞こえてきた。
慌てて外に出た時には、既に自警団員達がそこの周囲を固めていて。
その向こうに見えたのは、血まみれの白衣]

……!!

[それ以上現場に近寄る事が出来ず、その場に立ち尽くした]
(64)2006/09/19 00:03:15
ごくつぶし ミッキー
[道々、考えたのはやはり人狼のことだった。
今朝ヴィンセントが襲われたのは、ただ人狼の食欲から、というものではないだろう。
彼が狼を見つけられる占い師だったから。だからこそヴィンセントは襲われた。

では、残ったシャーロットは何者か?

クインジーは「占い師の一方は偽者かもしれない」と疑っていたようだったが、自分にはシャーロットが――占いの後にあんなに疲労した様子を見せていたシャーロットが、占いの「フリ」をしていたとは思えなかった。
レアケースではあるのだろうが――有り得ないは有り得ない。

ひょっとすると、シャーロットも本物の占い師なのではないだろうか。今日は、誰を占ってもらうことになるのだろう。

そんなことを考えながら、砂利まじりの道を歩いた]
(65)2006/09/19 00:05:45
書生 ハーヴェイ
[現場は最初の混乱から立ち直り始めていた。
今は自分にできることがないのを知って、力なく宿へと戻った。

とりあえず落ち着くために水を、とカウンターの方へ回り。
『それ』に気がついた。
今まで知らなかった、第3の出入り口の存在]

な……!

[今朝まではここに気がつかなかった。
従業員用の、裏口より更に小さな勝手口]
(66)2006/09/19 00:06:05
書生 ハーヴェイ
[詰まる息を整える。
注意深く近寄れば、まだ乾いたばかりの土がそこに]

これは……
この宿の中に人狼がいるということか!

[表情が引き締まる。
これは絶対ではない、だが大きな手がかり]
(67)2006/09/19 00:08:05
村長の娘 シャーロット
[やがて少女は立ち上がり、既に通いなれた集会所へ。
不安を漂わす仮面を被り、けれど足取りは何処か軽く。

小さな白い花束を、惨劇の跡に残して]
(68)2006/09/19 00:25:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/19 00:28:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/19 00:30:40
ごくつぶし ミッキーは、酒場の扉を開け、中へと入ってきた。
2006/09/19 00:34:25
異国人 マンジロー
[しばしの眠りから覚め、出かける準備を始める。]

村の中の一体誰が……。

[返ってくるはずもない疑問を抱いて、集会場へと向かった。]
(69)2006/09/19 00:35:05
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/09/19 00:35:41
村長の娘 シャーロットは、集会所につけば、ふわりと会釈。いつもの席へ。
2006/09/19 00:36:08
書生 ハーヴェイは、集まってくる人々を静かに見ている。
2006/09/19 00:40:08
異国人 マンジローは、集会場へと入り、席についた。
2006/09/19 00:41:56
見習いメイド ネリー
[ネリーは、窓の外をぼんやりと眺めている。
雲がかかった空は、いつもよりも重いような気がした。]

[何かを考えていたようだったが、急に泣きそうな表情になると、それを振り払うかのように首をふる。]
(70)2006/09/19 00:46:52
見習いメイド ネリー
弱気になっちゃ、ダメだよね?

[両頬をパンパンと叩いて気合を入れると、身支度を済ませて集会所へと…]
(71)2006/09/19 00:47:49
見習いメイド ネリーは、集会場の扉を開けて、そっと中へと足を踏み入れる
2006/09/19 00:48:46
お尋ね者 クインジー
[酒場の扉を空け、クインジーが入ってきた。
目の下のクマはどんどん濃くなっていく。
きっと、人狼事件が起きてからは、一睡もしていないのだろう。
だが、その顔は微塵の揺らぎもなく、目の光はさらに強くなってきている]

おう。
みんな集まっているようだな。
これから、いつものように集会を始めるわけだが……その前に一つ言っておきたいことがある。

マンジロー。
お前が、みょうちくりんな物でアーヴァインとグレンを見た結果をみんなにも教えてやってくれ。
(72)2006/09/19 00:51:22
異国人 マンジロー
[クインジーの声に顔を上げて、少し途惑いながらも答える。]

あ、あぁ。みょうちくりんな物とは心外だが。

うちが発明した通称「すかうたー」で二人の残留思念を見た結果、二人とも確かに人間だった。と出たぞ。
(73)2006/09/19 00:58:00
お尋ね者 クインジー
―――ってことだ。

本人には自覚がないだろうが、鋭い奴らには分かるだろう。
マンジローは「霊能者」ということだ。

他にも誰か、自分が霊能者だ、という奴はいるか?

[クインジーがグルリと周りを見渡した]

……いないようだな。
これからは、マンジローを「霊能者」だと見て間違いはないはずだ。

さて、それでは、本題に入るか―――。
(74)2006/09/19 01:03:03
異国人 マンジローは、お尋ね者 クインジーに頷いた。
2006/09/19 01:05:14
お尋ね者 クインジー
[クインジーが一呼吸置いた後におもむろにこう宣言した]

……今日は、みんなに聞くまでもねえ。
今日の処刑は「シャーロット」だ。

[強い眼光で、シャーロットを睨みながら、クインジーは言った]

理由は、占い師の片割れが死んだこと。
これにより、人狼が襲わなかった―――いや、自分自身が人狼ゆえに襲えなかった、か?―――シャーロットが偽者だと思って間違いねえからだ。

シャーロット。
何か、反論はあるか?
(75)2006/09/19 01:05:31
村長の娘 シャーロット
――?

[びくん。
弾かれたように顔を上げ]

しょ……けい?

[予想だにしなかった。
そんな表情で、其方を見て]
(76)2006/09/19 01:10:43
ごくつぶし ミッキー
ってことは……マンジローは、死者が何者だったかわかる、のか。

[霊能者。
そういう人がいる、という説明を、いつか聞いたように思う。
いつか? いや、つい一昨日のことなのに。どうしてこんなに昔のことに思えるのだろう。
思索にふけっていると、つづくクインジーの声が耳に届いた]

!?
待ってくれ、2人ともが本物だという可能性は…
全く考えないのか……?
(77)2006/09/19 01:11:46
ごくつぶし ミッキーは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/09/19 01:11:50
見習いメイド ネリーは、話のなりゆきを、ただ見守っている。
2006/09/19 01:16:03
お尋ね者 クインジー
[ミッキーの言葉に、クインジーが鼻で笑った]

両方とも本物?
バカ言っちゃいけねえ。
そんなことはありえねえんだよ。

知っているか?
結社員の研究の成果では、占い師が二人集まると、その力を干渉しあって、能力がなくなるっていう現象をよ?

それがある以上、二人の占い師が同時に存在していることは―――ありえない。
(78)2006/09/19 01:16:10
書生 ハーヴェイ
[ふと思い出す、シャーロットが十字傷の話が出た時に、その手首を何度も触っていたことを。
こっそりとクインジーに合図を送り、注意を引く。
そしてシャーロットの方を見ながら自分の手首に触れた]
(79)2006/09/19 01:24:44
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/09/19 01:26:09
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイの合図に目だけで頷いた。
2006/09/19 01:27:57
ごくつぶし ミッキー
[クインジーの言葉に、思わず詰まり]

それは……そうなのだとしたら……
でも、そんなことあなたは今まで一言も……

[今までは、2人存在するのは『可能性が低い』と。
そういう話だったじゃないか。

そう反論しようとして口を開く。
しかしクインジーの鋭い眼光に竦まされ。
何も言えなくなって、黙った]
(80)2006/09/19 01:28:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ブランデーをベースにした、プラムの果実酒。
 先日カミーラに出したそれと同じものを取り出し、自分用のグラスに注ぐ。

 昨日感じた頭痛や吐き気はすっかりなりを潜め、身体のほうは元通り、体力を取り戻したらしい。
 グラスを傾けると、甘い、重い味が口の中に広がる。

 ……酒場には何時ものように、人が集まって来た。
 また今日も、人狼探しが始まろうとしている。
 次々と入口から入って来る、残された村の人々を、カウンターの向こうからじっと見つめていた。]
(81)2006/09/19 01:29:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[―――今日の処刑はシャーロットだ。

 クインジーの声が、酒場に響く。

 確かに、本物の占い師は、もう死んだ。
 けれども、占い師が二人以上同時に存在することはない……そう彼が云ったことは、完全に想定外で。
 こんなに呆気なく、失うことになるなんて。

 ……彼女は助からない。そう、認識した。

 なら、今、私のすべきことは……。

 視線をクインジーに集中させる。彼がこれからすることを見届けるのが、私の義務だと。
 そう、思ったから。そう、感じたから。]
(82)2006/09/19 01:29:46
冒険家 ナサニエル
──酒場で繰り返される喧騒を他所に、男は「我関せず」と、いつものカウンター席に座って人々の動きをじっと*見つめている*
(83)2006/09/19 01:36:48
村長の娘 シャーロット
………!

[疑いの眼差し。
ありえない、という言葉。

虚を突かれた様に目を見開き、少女は軽くうなだれて。


……やがて、小さく肩を震わせ]
(84)2006/09/19 01:38:52
村長の娘 シャーロット
[其処から洩れるは啜り泣き?]

……、……ふふ…

[――いいえ、小さな笑い声]
(85)2006/09/19 01:39:47
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロット厳しい視線で睨んでいる。何かを―――予想するように。
2006/09/19 01:42:36
ごくつぶし ミッキーは、俯いたシャーロットに声をかけようとして。止まった。
2006/09/19 01:43:20
見習いメイド ネリーは、「シャロちゃん…」と呟いたきり、黙り込んだ。
2006/09/19 01:47:35
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの変貌に表情を強張らせている。
2006/09/19 01:47:49
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットとクインジーを代わる代わる見ている。
2006/09/19 01:47:57
学生 ラッセル
霊能者・・・・・・すかうたー・・・。

[驚きを込めて呟く。
今度見せて貰おう。
そう考える間もなく耳に入ってきた言葉。]

シャーロットを・・・処刑する・・・。

[その意味を理解し、シャーロットを見る。
しかし、小さく笑うその姿に何も言えなかった。]
(86)2006/09/19 01:49:24
村長の娘 シャーロット
………ふふ…

[ひとしきり笑い、顔を上げ]

……厭。
処刑なんて、つまんないもん。

[幼い子供の様な声。
睨み付ける視線に、あどけない笑顔を返し]
(87)2006/09/19 01:51:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットに相づちを打った。
2006/09/19 01:51:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットのほうを無言のまま、じっと見つめている。
2006/09/19 01:52:43
お尋ね者 クインジー
[クインジーがシャーロットの変化をジッと見つめる]

……一つ聞くが、お前の手首には「十字」の傷がついているそうだな?
まさかとは思うが、お前が「十字」の傷をトレードマークとする人狼か?

それとも―――十字の傷により、人狼に心酔した人間なのか?
(88)2006/09/19 01:55:30
村長の娘 シャーロット
さぁて、如何かなぁ?

[くすくすと、笑みを零しつ。
左手はゆると、右の手首へ]

処刑は厭。
作られた武器なんて、つまんない。

[愛し子を撫でるかのごとく。
すると捲れば、傷は露に]
(89)2006/09/19 02:11:58
見習い看護婦 ニーナ
[宿の一室でぼんやりとめがねを握り締めているニーナ。ゆっくりとヴィンセントの手紙の内容を思い出す…]

"あなたが立ち向かわねばならぬ時に使って下さい"

(そのときはいつくるかわからない。いつでも持っていないといけない…)

[ニーナはばたばたと階段をかけおりて、病院へと向かった]
(90)2006/09/19 02:14:47
お尋ね者 クインジー
フン……。

[シャーロットの言葉に、クインジーが苦々しく口元を歪めた]

作られた武器が嫌ってことは、何で殺されるのがお好みかな?
例えば―――爪と牙、か?
(91)2006/09/19 02:16:18
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの手首の傷を睨むように見ている。
2006/09/19 02:17:46
村長の娘 シャーロット
[クインジーの言葉を聞けば、表情を消し、傷を翳して]

今度こそ。
食べてもらいたかったのになぁ。

…だから、貴方の言うとおりにしたのに。
占い師って言ったのに。
(92)2006/09/19 02:22:57
お尋ね者 クインジー
……決まりだな。
シャーロットよ。お前は人狼の味方をする狂人だったようだな―――いや。人狼に心酔している人間。狂信者と、呼ぶべきかな?

[親指だけで、銀の剣をチラリと押し上げる]

ああ―――ちなみに、先走りすぎたようだな?
占い師が二人だからと言って、別に能力が消失されるようなことはないぜ。
―――もっとも、それを実験するぐらいの占い師が集まったことなんてないがな。

お前が、それでも、占いの力を持っているというのならば、信じようと思ったんだがな……残念だぜ。

[銀色に光る刀身をスラリと抜き放つ]
(93)2006/09/19 02:28:51
見習い看護婦 ニーナ
[息を切らしながら病院にたどりつく…(ニーナ的にギネス記録)。ヴィンセントの残した手紙どおり、机の引き出しにしまった【赤い紐を付けた鍵】で、【薬品庫の一番上の戸棚】を開けてメスを手に入れる。そしてそれをエプロンのポケットではなく、スカートのポケットに入れた]

じんろうは誰なの…
誰だったの? 先生…

[いつもならば夜遅くまでいる、この部屋の主の姿を探すように視線をさまよわせ…ため息をついて座り込んだ]
(94)2006/09/19 02:34:33
見習い看護婦 ニーナは、めがねを握り締めたまま、眠ってしまった。
2006/09/19 02:35:43
見習いメイド ネリー
[泣きそうな表情でシャロとクインを交互に見やる]
(95)2006/09/19 02:38:00
村長の娘 シャーロット
あーぁ。
なぁんだ、つまんない。

[銀の光を目にしても、消した笑いをまた浮かべ]

……だから人間は、嫌いなんだ。
(96)2006/09/19 02:38:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 02:39:08
異国人 マンジロー
シャーロット……。

[かける言葉は見付からず。いや、声をかける事すら邪魔になるであろう雰囲気を嗅ぎ取って声は出せず。

そうしてクインジーとシャーロットを交互に*眺めている*]
(97)2006/09/19 02:42:18
学生 ラッセル
[目の前で剣が抜かれる。
咄嗟に何か言おうとするが、言葉が出てこない。
ただ、黙ってみている事しか出来なかった。]
(98)2006/09/19 02:50:38
ごくつぶし ミッキー
[息を詰めて聞いていた。

シャーロットとクインジーの問答。
どこかコワレはじめたシャーロット。

クインジーの出した結論]

[光る剣]

[でも、それは]
(99)2006/09/19 02:59:13
ごくつぶし ミッキー
待ってくれ!!

[大声を張り上げて、叫んだ]

シャーロットは人間なんだろ!?
人間だとわかっていて……どうして殺さなきゃいけない!?

その剣で殺すべきは、人狼なんじゃないのか!?
(100)2006/09/19 02:59:21
お尋ね者 クインジー
何故殺さなければいけないだって……?

それならば、お前は人狼の味方をする人間を信じきることができると言うのか?
もしも、最後にお前と、シャーロットと、他にもう一人だけだったとしたら、お前は信じることが出来るというのか?

それに、俺は確かに狂信者だと言ったが、人狼がそう演技している可能性だってある。それを見過ごせと言うのか?

狼に残された傷だって、そこから感染して人狼になる可能性だって充分ある。

お前にこの全ての理由を否定できるのか?
答えろ!ミッキー!!

[クインジーが強く吼えた]
(101)2006/09/19 03:06:47
村長の娘 シャーロット
…あははっ。
そうやって、人狼にも逆らうんだ。
本当は弱いくせにね。

[銀の色の光を映す紺青の双眸に光はなく。
交わされる言葉にも反応せずに。

少女は唯、ワラうだけ]
(102)2006/09/19 03:09:12
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの台詞にそちらへ視線を向け直し。
2006/09/19 03:18:12
ごくつぶし ミッキー
[クインジーと真っ向から対峙して]

でもシャーロットは、……シャーロットは人間だって可能性が高いんじゃないのか?

もし人間なら、元に戻れるかもしれない。
グレンは助からなかったけれど、……ここまで発症しなかったんだから、きっと……!!

[必死に言い募る。
全く反論になってないことはわかっていたが]

[人間と思った者を殺すなんて]
(103)2006/09/19 03:28:28
お尋ね者 クインジー
可能性の話か。
それを言うなら、シャーロットはこの中では一番人狼の可能性が高いだろうな。
何せ、自分から偽者の占い師だと言ったのだから。
他の何もしていない奴らよりもずっと悪意に満ちて―――俺たちを殺そうとする可能性だって高いはずだ。

もう……引っ込んでいろ、ミッキー。
所詮、甘ったるいヒューマニズムでは、何も出来ない。
軽はずみな正義感では誰も救えない。

お前がもし、そうゆう人間を守りたいのならば……俺が死んだ後に、自分で判断して、自分で決断するんだな。
(104)2006/09/19 03:35:03
お尋ね者 クインジー
さて、シャーロット、待たせたな。
生憎と、お望みの爪と牙ではないがガマンしてくれ。
その代わり、出来るだけ苦しまないよう、傷の残らないように殺してやるからな。

[剣を引き、構え、そして、素早く突く。
それはまるで、シャーロットの胸から剣が突き出ているように見えた]

お前の考えは俺には分からんが……次に生まれ変わるなら、お前の望む世界になるといいな。

じゃあな。シャーロット。

[剣を勢いよく引き抜いた]
(105)2006/09/19 03:40:44
ごくつぶし ミッキー
[目の前でシャーロットが殺されるのをただ――見ていた。

反論も、助ける術も持たぬままに]
(106)2006/09/19 03:50:04
村長の娘 シャーロット
…は………ッ!

[無邪気にワラう声は止み]

………か…は…

[胸から、口許から、紅を零し。
お気に入りのショールも、白いブラウスも、紅く染まって行くけれど。

それでも口許はつり上げた侭]
(107)2006/09/19 03:53:12
村長の娘 シャーロット
[―――死んじゃえ。

そう、最期に唇は動いて。



それが誰に向けられたのか、少女はついぞ言わぬ侭。
それは空気を震わせたのか、少女はついぞ*知らぬ侭*]
(108)2006/09/19 03:53:44
書生 ハーヴェイは、小さく溜息をつき。シャーロットの最期の台詞に眉を寄せた。
2006/09/19 03:58:57
お尋ね者 クインジー
[全てが終わった後、クインジーが改めて全員を見渡し宣言した]

今日は、コレで終了だ。
みんなご苦労だったな。解散してくれ。

ミッキー。
シャーロットを遺体安置所に連れて行ってくれ。
人の重み、それをなくしてまでも守らなければいけないもの。……よく考えておくんだな。

―――あぁ。そうそう。
ネリーには言いたいことがある。宿屋の裏庭で待っていてくれ。

[クインジーがそう言って、一度、自室へと*戻っていった*]
(109)2006/09/19 04:01:11
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/19 04:14:58
ごくつぶし ミッキー
[胸元を紅く染め、床に倒れた少女。
口元にこびりついた血を拭ってやって。
その小さな亡骸を抱えて、のろのろと外に出た。
星空はところどころ、厚い灰色の雲に覆われて]

シャーロット……

[嘘はついていたかもしれないけれど。
「今度こそ食べてもらいたかった」
一種、切なさの混じったあの言葉は本当だったのだろう、と思う。

つい先日知り合ったばかりの少女。人差し指にリボンを巻きつけて微笑んでみせた、あの笑顔も嘘だったのだろうけれど。でも。

彼女が何をしたっていうのだろう。
誰も殺していない。誰が狼だと声高に嘘を叫んだわけでもない。

可能性の話。
悪意に満ちた存在で、人間を殺そうとするだろうと。
可能性の話。
今処置をすれば、元に戻るかもしれないと]
(110)2006/09/19 04:42:24
ごくつぶし ミッキー
助けられなくて……ごめんな……。

[自分に助けられることを、生前の彼女は恐らく拒絶しただろう。
それでも謝らずにはいられなかった。
彼女が人間であると、元に戻る可能性があると、もっと自分自身が信じることができれば。
可能性なんていくらでもある、どうにでもなるものだと、あの男に言ってやればよかっただろうか]

守りたいのが何かなんて……わかってるんだ……。
でも、違うだろ……
全て犠牲にしなくても、守れるはずだろ……。違うのか……?

[自警団詰め所へと向かう道。
大きな男のすすり泣くような声が、静かに闇へと*消えていった*]
(111)2006/09/19 04:42:37
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/09/19 04:43:57
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/19 13:33:41
書生 ハーヴェイ
[解散してゆく人々を静かに見守る。
滲み出ている疲労を押し隠しながら動くクインジー。
打ちひしがれた様子でシャーロットを抱えて出てゆくミッキー。
そのどちらにも声は掛けられなくて。

深い溜息をつきながら自室へと弓矢を取りに戻った]
(112)2006/09/19 21:11:05
書生 ハーヴェイ
[階下に戻り、3つの扉が確認できる暗がりで待機する。
思い出すのはシャーロットが最期に遺した唇の動き。

「―――死んじゃえ」

それは誰に向けられた物なのか。
人狼に魅入られた少女は、何をどこまで知っていたのだろうか。
それを知る手段は既になく]
(113)2006/09/19 21:12:53
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/19 21:15:11
見習いメイド ネリー
言いたい…こと?

[びくっと体を震わせて、少し戸惑った後、ためらいがちにこくっと頷く]

わかった…

[俯いて。
クインジーの顔は見れなかった。]
(114)2006/09/19 21:43:36
お尋ね者 クインジー
[自室に戻り、荷物の中から取り出すのは、一つの箱。
それを大事そうに持ちながら、フッと先ほどのことから、人狼の予想を考えていた]

(シャーロットが人狼側。……つまり狂った人間。
何故、シャーロットはいま、狂ったのか?
答えは簡単だ。
今まで、村の中に人狼だけでは、狂うには足りなかったからだ。
いや……もっと、ハッキリと言って、シャーロットが狂う材料となった人狼がいるはずだ。
それが、旅人の中にいる。
そして、人狼が村の中に二匹いたのならば、すでになんらかのアクションを起こしていてもおかしくはない。
ここから予想できるのは、旅人の中に二匹以上の人狼がいると言うこと。
旅人は全部で5人。
俺、ネリー、ハーヴェイ、ナサニエル、カミーラ。
当然、最初の三人を抜かして考えると、出てくるのは、ナサニエルとカミーラの二人。
特にナサニエル。
コイツは昨日の質問からも、人狼だということは間違いないだろう。
(115)2006/09/19 21:59:01
お尋ね者 クインジー
そして、残りの一匹は元から村の中に隠れている、ということになる。
この中で、占い師、霊能者、占ってもらった人間、そして、死んだ人間を除いた数は4人。
レベッカ、ルーサー、ニーナ、ローズマリー。
この中で気になるのはローズマリー……か。
何故だろうな?一人だけ、妙に遠いところから見ている気がする。そしてそれは―――ナサニエルと同じ匂いがしやがるんだ。
あせって、進めることはないが……人狼は、ナサニエル、カミーラ、そして、ローズマリーだと俺は見る。
コイツらだけと断定すると、視野が狭くなるが、注意を強めて見ることにするべきだろうな)

[そんなことを徒然と考えながら、自室の扉から外に出る。
パタンを後ろの音と共に、聞こえるのは、誰かが階段を登ってくる音]
(116)2006/09/19 22:00:27
お尋ね者 クインジー
[反射的のソチラの方向を見ると、そこには、疲れたような顔のハーヴェイの姿があった。
今日書いた手紙を渡すには丁度いいタイミングだった]

おう。ハーヴェイ。
丁度良かった。
お前にコイツを渡しておくぜ。

[持っている箱を左手に移して、右手で懐から手紙を一通ハーヴェイへと手渡した]

こいつは、俺にもしものことがあった時のもんだ。
そう簡単にやられるようなヘマはしねえと思うが……まあ、何があるか分かんねえからな。

言っておくが、見るのは俺が死んだ後にしやがれよ。

[と、苦笑]
(117)2006/09/19 22:07:10
書生 ハーヴェイ
はい、何でしょう?
……分かりました。

[硬い表情で手紙を受け取り、ふとその手にある綺麗な箱に目をやって]

どうしたんですか、そんな可愛いもの。

[場の雰囲気を和ませるように小さく笑った]
(118)2006/09/19 22:13:13
お尋ね者 クインジー
[ハーヴェイの言葉に、クインジーが思わず顔をほころばした]

あぁ……。
なんつーか、いや、別に隠すほどのもんじゃねえやな。
明日―――つっても、後少しの時間で日が変わるわけだが―――ネリーの誕生日なんだ。
それの誕生日プレゼントってやつだよ。

今までどうも、忘れがちだったからな。
今日こそは忘れないように、宿屋の裏庭に呼び出して、プレゼントを渡そうと思っているんだ。

……ハッ!
柄じゃねえのは分かっているんだがな。

[笑みを浮かべたまま、頭をかくクインジー]
(119)2006/09/19 22:17:54
書生 ハーヴェイ
…ネリーさん、お誕生日だったんですか。

[嬉しそうに話すクインジーには気づかれないよう小さく息を吐き]

それで先程呼び止めていらしたんですか。
一体何をするつもりなのかと思いましたよ?

[からかうようにそう告げて]

いいじゃないですか。
きっとネリーさんも大喜びすると思います。
…それこそ、珍しいって。

[また笑った]
(120)2006/09/19 22:24:07
お尋ね者 クインジー
ああ。
こんな時とはいえ……いや、こんな時だからこそ、ちゃんと祝ってやりたいからな。

お前も、明日にはちゃんと祝福の言葉を頼むぜ?

んじゃ、またな。
生きていたら、明日にまた会おうぜ。

[そう言って、片手をヒラヒラさせて去っていく。
だが、何故かその姿は……消えてしまいそうに薄くて]
(121)2006/09/19 22:27:45
書生 ハーヴェイ
はい、お気をつけて。

[そう言って見送ったクインジーの姿はどこかいつもと違って。
何とはなしに*不安を覚えた*]
(122)2006/09/19 22:31:26
見習いメイド ネリーは、部屋の窓から、月の無い空を眺めている。
2006/09/19 22:53:36
冒険家 ナサニエル
──周りの騒ぎを無視するかのようにカウンターで独り座っていたナサニエルは何を思いついたのか誰にも気付かれぬように、そっと席を立ち宿になっている二階へ続く階段を登った。

二階についたナサニエルはネリーの部屋のドアの前に立つとノックもせずに部屋へと入っていった。
(123)2006/09/19 22:54:15
見習いメイド ネリー
[扉の開く音で振り返る。
…と、そこにはナサニエルの姿が。

少し警戒しながら、声を出す。]

……レディの部屋にノックも無しで入ってくるなんて。ちょっとマナーがなってないんじゃない?

[少し脅えながらも、挑発的に、強気の視線で相手をにらんだ。]
(124)2006/09/19 23:01:36
冒険家 ナサニエル
[…はニタリと笑みを浮かべると]

ノックが必要だったか?
…幼い時を知る数少ない人物に対してそういう言い方はあるまい?…そう、貴様の過去を全て知っているというのにな?

[そういうとネリーの方にズカズカと歩よっていく]
(125)2006/09/19 23:05:09
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 23:12:22
見習いメイド ネリー
幼い頃…。そうだね、私の村に立ち寄ったことがあったんだよね。
そして、母の作ったお菓子をおいしそうに食べてた。

……過去のすべて?
私は…今の私が、すべてだよ…。

[力なく、笑う]
(126)2006/09/19 23:15:40
冒険家 ナサニエル
…あれは旨かった。

[一瞬、思い出したのか顔が呆けるが、すぐに元に戻り]

…そうだな。確かに貴様からすれば「今の自分が全て」やもしれぬが。

例えば…俺が皆に貴様の過去を打ち明けたとしたら・・どうなるだろうな?
(127)2006/09/19 23:19:12
見習いメイド ネリー
過去…を…?
(128)2006/09/19 23:22:46
冒険家 ナサニエル
そう…。
貴様の父が「人狼である」ということさ。
ハーフリングの存在を知っているものも居るだろう。

…それが何を意味をするか判るか?
疑心暗鬼が膨れ上がったこの村で、その事実が知れ渡るだけで…どうなるかは想像つくだろう?

[そう言いながら更にネリーへの距離をせばめていく]
(129)2006/09/19 23:26:29
お尋ね者 クインジー
[宿屋の裏庭についてみると、まだ、ネリーの姿は見えないようだった。
ふむ。と、小さく嘆息して、手の中の箱をもてあそび、何気なく、自室の窓のほうへと目を向けた]

……?

[自室の窓から光が漏れている]

(―――そう言えば、この宿屋は階段が二つあったか。そのどこかですれ違ったかな?)
(130)2006/09/19 23:30:02
お尋ね者 クインジー
[まあいい、もうしばらく待とうと、視線を外しかけて―――視線を自室へと戻す]

―――!?

[その光からもれる影は二人。
ネリー以外の誰かが、部屋にいる!?]

人狼―――!?

[宿屋の中だからと気を抜いていた。
まさか、この中で襲うのはしないだろうと、高をくくっていた。
甘い考えだ。この村の人狼は、朝方でさえも人間を襲うイレギュラーな人狼だったのを頭から抜いていた!
クインジーは、すぐさま、足を宿屋の中へと向けて走り出した]
(131)2006/09/19 23:30:47
見習いメイド ネリー
……何が、目的なの?

[両手をぐっと握って、泣きそうになるのを堪える。
相手を睨み付けたまま。
過去を言われるのは、好きじゃない…]
(132)2006/09/19 23:32:13
冒険家 ナサニエル
──涙ぐむネリーに顔を近づけると、握り締めた両手をグイと掴み、そのままベッドへと押し倒した。

…こういう事さ。ばらされたくなくば、あんな傷の男の事は忘れてしまえ。
(133)2006/09/19 23:37:18
見習いメイド ネリー
きゃ…!

[押し倒されるまま、ベッドに横たわる。
組み敷かれ、強気の瞳が微かに揺れた。

怖い…。
クイン以外の人にこんなことされるなんて考えられなかった。
クインともまだ…]

やだ…やめて…
(134)2006/09/19 23:42:09
お尋ね者 クインジー
[宿屋に走り帰り、扉を開けるのももどかしげに、ガチャガチャと乱暴に開け放ち、その光景を目撃する。
その一瞬でクインジーの頭に血が上った]

―――ナサニエル!てめえ!何してやがる!
やはり……てめえが、人狼だったのか!

[叫び、瞬時に剣を抜き放つ]
(135)2006/09/20 00:05:54
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはもそもそとおきだした]

おなかすいた…

[ポケットに"あれ"があることを確かめて、ニーナは台所へ向かった。
台所は人狼騒ぎとは当然無縁で、何も荒れたところはない。もちろんグレンのくれた野菜もそのままで]

はぁ…どんなときでもおなかはすくんだなぁ…。

[ニーナは簡単な料理を作って、もそもそと食べ始めた。]
(136)2006/09/20 00:10:54
冒険家 ナサニエル
…声を上げては人が来るぞ?
まあ、俺はそれでも構わんが、そちらが困るんじゃないか?

[…はいやらしく笑みを浮かべると、ネリーの唇に唇を重ね黙らせた]
(137)2006/09/20 00:11:24
見習いメイド ネリー
ん…!

[反射的に目を瞑って、唇が塞がれると、押さえつけられた手足をバタバタと動かす。
…でも、力では到底敵わない。
振りほどけない腕と、息の苦しさに、涙がぽろぽろと零れた。]
(138)2006/09/20 00:12:47
見習いメイド ネリー
[…クイン!

声に、視線だけそちらに動かして、助けを求めた。]
(139)2006/09/20 00:13:02
書生 ハーヴェイ
!!

[聞こえてきたクインジーの叫び声。
慌てて部屋を飛び出し、彼らの部屋の方へと走る]
(140)2006/09/20 00:15:59
見習い看護婦 ニーナは、もぐもぐしている。
2006/09/20 00:16:56
冒険家 ナサニエル
[…はクインに嘲笑するような視線を投げかけると]

…人狼?なんの話だ?
ただ、男と女、人として普通の行為だと思ったがな?なあ、ネリー?

[…はクインが居るにも構わずネリーの服を肩口から裂くように脱がせていく]
(141)2006/09/20 00:21:17
お尋ね者 クインジー
[クインジーの顔は、怒りで真っ赤を通り越して、真っ青になっている]

……俺を無視して……

勝手なことしてんじゃねえ!!

[と、剣を振るうのを忘れて、ナサニエルの体へと思いっきり蹴りを入れる]
(142)2006/09/20 00:24:46
冒険家 ナサニエル
[…はクインの蹴りをまともに喰らい、ベッドから転げ落ちる、その時、ネリーの服を掴んだままだったのでネリーの服が派手に胸元まで一気にはだけてしまう]

ふぅ…やれやれ。嫉妬心だかなんだか知らないが、そこまで大事だと言うのなら鍵のついた箱にでも閉まっておく事だ。
ネリーは随分素直に部屋に入れてくれたがな…。

[…は埃を払うように大げさにパタパタと服をはたくと激昂したままのクインの横を何事も無かったようにスタスタと通り抜けて部屋から出て行く]

そして、クインの真横を通り過ぎる時。
(143)2006/09/20 00:46:05
冒険家 ナサニエル
──クインの耳元に、小さな、しかしはっきりとした声で呟いた。

『ネ リ − は 人 狼 だ』

驚き振り返るクインに唇を歪めた笑みを浮かべるとドアを開ける。
(144)2006/09/20 00:52:14
見習いメイド ネリー
[はだけた胸元を両手で押さえ、部屋から出ていくナサニエルをにらみつける。

クインに何か言っていたようだったが、何を言ったのかは聞こえなかった。]
(145)2006/09/20 00:54:58
冒険家 ナサニエル
──ドアを開けると、そこには険しい表情をしたハーヴェイが立っていた。

…どうした生物学者は人間の生殖行為にも興味があるのか?
…どうやらここから先は御両人の時間の様だ、野暮はするな。行くぞ。

[…は何かを言いたげなハーヴェイの腕を掴むとズカズカとドアから離れ階下へ続く階段に向かう。その口元にはやはり歪んだ笑みが浮かんでいたが、それはナサニエルの長い髪に邪魔されてハーヴェイには見えないままで]
(146)2006/09/20 00:56:03
お尋ね者 クインジー
[吐く息が収まらぬまま、ナサニエルをジッと睨んでいたが、通り過ぎたそのときの言葉が、クインジーの頭の中を支配する。
―――混乱
―――不明
―――停止
そこから吐き出される言葉は]

……ネリー。

お前は……お前は……「人狼」だっていうのか……?

……答えろ!

[もう一度、ネリーに向けて振り返る。
低い声。
暗い目。
逆立つ柳眉]
(147)2006/09/20 00:56:55
見習いメイド ネリー
……!

[息を呑む。
何が起こったのか、すぐには理解できなくて。

―バレた。

それに気付くと、全身から血の気がひいた。]

……ぁ……クイ…ン……

[クインジーの目に宿る怒りが、自分に向けられている。
そのことに、全身の震えが止まらない。]
(148)2006/09/20 01:02:48
書生 ハーヴェイ
[部屋から出てきたナサニエルを鋭く睨みつけ]

一体何を、やっていたんですか!

[切りつけるようにそう問いかけたが、返って来た言葉にうろたえ。
思った以上に強い力に引き摺られるように階下へと]
(149)2006/09/20 01:03:39
見習いメイド ネリー
[ ―『ちがう』

その一言を発することが出来なくて…]
(150)2006/09/20 01:05:21
見習い看護婦 ニーナ
ふあ…ああ
なんだかまた眠くなってきた…

[よたよたと自室に帰るニーナ]

あー…ほんとは宿屋にいたほうがいいのかな…
たぶんそうなんだろうけど、また明日ね…明日…

[ニーナはこてっと寝てしまった]
(151)2006/09/20 01:13:58
お尋ね者 クインジー
[頭の痛みが、頭の苦しみが、クインジーから正常な心を奪っていく。
誰の言葉を信じればいい?
誰の言葉を信じればいい?
誰の言葉を信じればいい?

―――何もかも、全て嘘だ!
目に見えるものを全て殺さなければいけない!
誰もがみんな人狼だ!]
(152)2006/09/20 01:14:53
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/20 01:15:25
見習いメイド ネリー
信じては…くれないのね…?

[それは、否定とも肯定とも取れる言葉。

俯いて。ぽつりとつぶやく。]
(153)2006/09/20 01:17:59
お尋ね者 クインジー
[頭の痛みがひどくなるたびに、現実感がドンドンと薄れていく。
これはなんだ?
目の前にいるのは誰だ?

ああ―――そう、ネリーだ。
「人狼」のネリーだ!
ならば、殺さなければいけない!]

そうか……。なるほど……。
お前は……お前は……ずっと、ずっと俺を騙し続けていたわけだ!

クククク……
ア ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ! !
(154)2006/09/20 01:23:00
見習いメイド ネリー
[ズキリ。…胸が痛む。

この痛みは何の痛みだったか。今はもう理解できない。]

クイン…

そうよ。
私を人間と信じて傍において、人狼を憎んでるなんて言うんだもん。

人狼の私を。

笑っちゃう。

…そう、笑っちゃうわ。

[言って、力なく、笑う]
(155)2006/09/20 01:26:04
お尋ね者 クインジー
[左手には、何か大事に持っていたような箱がある。
戦闘の邪魔だ。
それを適当に投げ捨てて、銀の剣を両手で構える]

……来いよ……。
黙ってやられる気はねえんだろ……?

せいぜい……俺を……楽しませてから……死ね!!

[頭が痛む。
頭が痛む。
頭が痛む。
俺は何をしているんだ?
俺は誰を守ればいいんだ?]
(156)2006/09/20 01:27:49
見習いメイド ネリー
[構えられた剣の、その銀の光に、本能的な恐怖は感じたけど。

目の前の人物を見る目は、獲物を見据えた時のそれに変わっていく。]

私は死なない。
…こんなところで、死ねないわ。

だから…おとなしく、食べられて?

[そして。この場には不似合いなほど、愛らしくにっこりと微笑んだ。]
(157)2006/09/20 01:36:31
お尋ね者 クインジー
[クインジーの目がランランと光り、口元が嫌らしげな笑みを浮かべる]

大人しく食べられろ……だぁ?

食えるものなら、食ってみろ。
俺を殺すことが出来たなら、好きなだけ食えよ。

その代わり、お前を殺せたら、好きなだけ微塵に切ってやるからよ!!

[クインジーが素早く剣を突くが、ネリーが普通の人間では出来ない動きでソレを交わし、クインジーの死角から爪を振るう!
が、間一髪で、ソレをかがむように避け、そこから半回転して、剣で胴の辺りを切りつけたが、ネリーはバク転でそれを綺麗に交わした]
(158)2006/09/20 01:42:19
見習いメイド ネリー
…遅いわ。

[バク転で飛んだあと、音もなく軽やかに着地して。
異形の形に変化した爪を目の前で光に翳した。]

貴方の動きは、ずーっと見てきたの。
クセも、知ってる。当たらないわ。

ずっと…見てたから。

[一瞬泣きそうに顔を歪めるけれど、クインジーのほうからは、狼の爪が邪魔してそれは見えないだろう。]
(159)2006/09/20 01:47:14
冒険家 ナサニエル
──頭上からかすかに響く木の軋む音。
──それは二階の部屋で床が軋む音。
[…は頭上をちらりと見上げ、ニタリと笑みを浮かべた後で]

…随分と激しく「お楽しみ」のようだな。

[…そう呟くと、マグカップの中のホットミルクに口を付け、一瞬だけネリーの唇の感触を思い出して、暖かいミルクと共にそれを飲み込んだ]
(160)2006/09/20 01:52:42
お尋ね者 クインジー
[走りよる。
大降りに右手で、180度切り込むように剣を振る。
それを、ネリーがしゃがみこんでかわし、足を狙って爪を振るう……瞬間、クインジーの膝がネリーの顔をめがけて、突き出される。
が、それもまた、咄嗟の判断で、右手でガードしつつ、膝の威力に逆らわないように、そのまま後ろへ飛ぶ。
その降りる瞬間を狙って、銀のナイフを投げるが、わずかにそのナイフが外れた]

……さすが。
ずっと……俺の動きを、クセを見てきただけのことはある。よくかわすじゃねえか。

―――楽しくなってきたなぁ!!

[笑う。頭が痛む。笑う。頭が痛む。笑う。頭が痛む。笑う。頭が痛む。笑う。頭が痛む。笑う。頭が痛む。笑う。頭が痛む。笑う。頭が痛む。笑う。頭が痛む。冷たい。
―――?
飛び散った水はなんだ?
どこから、水がついた?
流れたのは、自分の顔。
だが、今のクインジーがソレに気づくことはない]
(161)2006/09/20 01:54:59
見習いメイド ネリーは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/09/20 02:03:36
見習いメイド ネリー
[爪を振るうごとに、狼としての本能が研ぎ澄まされていく。

人間の遅い動き。
抵抗する餌の…最後のあがき。
だんだんと、遊んでいるようにも思えてきて。]

楽しい…?うん…楽しいね。

はじめて、クインと同じ視線に立てた気がするの。

私ばっかり、いつもクインの背中を追いかけてた。
追いつきたくて。隣に並びたくて。

抱きしめて、キスされても、それ以上をしてくれないことが、寂しかった。

ねぇ…貴方の目に、今は私しか映ってないでしょ?

[くすくすと…その場に不似合いなほど、楽しげに笑う。]

それが、とってもうれしい。うれしいの…クイン…
(162)2006/09/20 02:03:40
見習いメイド ネリーは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/09/20 02:05:05
お尋ね者 クインジー
[目の前にはノイズの嵐。
ただ、ネリーの姿だけが、その目にはハッキリと映って。
剣を振るう。爪が来る。蹴りを飛ばす。牙で噛みつかれそうになる。
まるで、二人でダンスを踊っているように、それは予定調和に見える動きで。
ロンドはいつまでも続きそうに見えたが、終わりはいつか必ず来るもの。
何度目の打ち合いか分からないが、また次の打ち合いが始まろうとしたところだった。
さすがに、ネリーの動きが段々と分かってきたところで、クインジーがネリーの踏み出す瞬間を狙って、ナイフを投げる。
ネリーが思わずソレを避けて、バランスを崩す]

もらったぜ!人狼!!

[笑いながら駆け出し、足元にあった箱を踏み潰して、ネリーに剣を振りかぶる。
ネリーもあわてたように、爪をクインジーに向けるが一瞬クインジーのほうが早い。
仕留めた!と思った瞬間―――]
(163)2006/09/20 02:15:49
お尋ね者 クインジー






[殺し合いの舞台には似つかわしくないオルゴールの音色。
それは、クインジーがネリーのためにと、買っておいた誕生日プレゼントだ]




(164)2006/09/20 02:16:45
お尋ね者 クインジー
[一瞬、正気が戻って。
一瞬、何がなんだか分からなくて
―――その一瞬で、全ては終わって]

か……は!

[クインジーが盛大に血を撒き散らしながら、大の字で倒れた]
(165)2006/09/20 02:17:03
見習いメイド ネリー
[やられる…!
思わずぎゅっと目を瞑って、覚悟しながら腕を伸ばした。

でも、襲ってくるはずの痛みはなくて。

あるのは、肉を切り裂いた衝撃と、ぬるりとした血の感触。]

[流れてくるオルゴールの音が、綺麗な音を奏でている。]
(166)2006/09/20 02:21:55
見習いメイド ネリー
………クイン…?

…………クイン……?

[自分がしたことなのに。
自分の爪で切り裂いたのに。

なんだか、夢の中に居るみたいだった。]
(167)2006/09/20 02:23:14
見習いメイド ネリー
ねぇ…寝ちゃったの?
早いよ…クイン…?

[膝をついて、倒れているクインの体をゆさゆさとゆする。
子供が、父親を起こすように。
無邪気な笑顔を浮かべながら。

……気がつくと、その目からはぽたぽたと透明な滴があふれていた。]
(168)2006/09/20 02:27:19
お尋ね者 クインジー
[気づいてみれば、息をするたびに、ヒューヒューとした音が聞こえて。
気づいてみれば、天井の中にネリーの姿が見えて。
気づいてみれば、体がなにかとても熱くて―――]

……泣き虫ネリー。
まーだ、泣くのをやめてねえのかよ……
その癖、やめろっつったろ……

[もはや、指一本、少しの筋肉を動かすのも苦しいはずなのに、ニヤリといつもの笑みを浮かべる]

―――長い間。悪夢にいたようだ。
やっと……正気に戻ることが出来た……。
止めてくれたのは……ネリー、お前だな……。ありがとうよ……
(169)2006/09/20 02:32:07
見習いメイド ネリー
[ふるふると、必死に首を振る]

クイン…やだ…

そうだよ、私、まだ泣き虫なまま。
クインが居なかったら、ずっと泣き虫なまま…

[自分の爪が、彼を切り裂いたというのに。
この赤い血は、自分のせいで流れ出ているというのに。]

ちが…う…
正気じゃなかったのは私のほう。

私……っ

[クインの胸元にすがり付く。
涙でぼやけて、視界が歪む。]

クイン……やだ…いやだよ…
私を置いて、いかないで…
(170)2006/09/20 02:43:27
お尋ね者 クインジー
[泣いているネリーの顔を、震える腕を無理矢理に動かして、涙をぬぐう]

―――変だな……。
いろんなことを思い出すよ……。

初めて、お前と会ったとき、俺は俺のBadluckって名前が嫌いだったんだ……。
「不幸」なんて……俺の人生を表しているようで……嫌いだったんだ……。

でも、お前は笑いながら「不幸という場所から始まっているなら、これからはずっと幸福な人生なんだよ」と言ってくれたのが嬉しくて……本当に俺は救われたんだ……。お前のおかげでいい人生だったと……俺は思えることが出来るよ……。
そして―――

(村の人たちに謝りたかったけど。
結社員の人たちにちゃんと別れを告げたかったけど。
ネリーに愛しているともっと何度も言いたかったけど)

―――いい、満足だ。

(―――ああ、眠い)

[クインジーがそのまぶたをゆっくりと閉じていく]
(171)2006/09/20 02:54:30
見習いメイド ネリー
幸福な人生…

私が、壊しちゃった…
ねぇ…私のせいで、無くなっちゃったよ?

[涙を拭ってくれる手を、いつの間にか人間のものへと戻っていた両手でしっかりと握り締め、自分の頬に押し付けた。]

いつもみたいに、ばか!って怒鳴って、しかってよ。
満足なんて…クインらしくない…
(172)2006/09/20 03:16:40
お尋ね者 クインジー
[笑みを浮かべたまま、その目は段々と閉じられていく。
掴み返したその手も段々と力は失っていく]

(―――あまり、耳元で叫ぶなよ。
ゆっくりと……眠ることが出来ないじゃねえか……)

[感覚が消えていく。
視界が薄らいでいく。
痛みがなくなる。
ずっと、ズキズキと痛んでいた、その*頭痛がやっと……消えた*]
(173)2006/09/20 03:22:55
見習いメイド ネリー
[握り返した手から力が抜ける。

その瞬間、部屋の片隅で鳴り続けたオルゴールが、鈍く[ピン」と最後の旋律を奏でて止まる。

曲名は…アヴェマリア。

どこで覚えたものか分からなかったけれど、ネリーがいつも口ずさんでいたその音が消えて。

愛する人の、命が止まる。]

…う…クイン…クイ…ン…

[あとはもう、言葉にならない。
ただ、ただ、泣き叫んだ。…二度と返事をすることはない彼の名前を呼びながら。]
(174)2006/09/20 03:36:51
見習いメイド ネリー
[ひとしきりないた後、ズキズキ痛む頭を上げて、ぼんやりと部屋を見回した。

目に入るのは、クインジーの荷物。
ふと…彼の物が欲しいと思った。
彼が生きていた証を、何か持っていたいと…]

[ごそごそと彼の荷物を漁ると、底のほうから白い封筒が…]

…?

[表に「ネリーへ」と書かれたその封筒を、不思議そうに見つめてから封を切る]
(175)2006/09/20 03:58:41
お尋ね者 クインジー
『月並みのセリフだが、これをお前が読んでいるときは、多分、俺は死んでいることだろう。
もしも、俺がまだ生きているのだとしたら、これは見ないうちに捨ててくれ。
きっと、そのときは、俺の口から語ることなのだろうから。

さて、改めて、何かを話そうとするとすこし照れちまうな。
まぁ、思ったことをそのまま書いていこうか。

そうだな……まずは、これから話そうか。

実は俺は、お前が人間ではないであろうことには薄々感じている。
いや。人間ではないと書くと、少し語弊があるのかも知れないな。
ハッキリと言おう。
俺は、お前が人狼だということに、薄々気がついている。
(176)2006/09/20 04:00:49
お尋ね者 クインジー
長年、一緒に旅して来たしな。それに、俺は結社員の一員だ。何も気づかないでいるほうが難しいってもんだろう。

……最初は、どうすればいいのか分かんなかったよ。
お前が人狼だということに気がついて、それで殺そうと思ったこともある。
だけど、心のどこかでそれを止める俺がいる。
見事なまでの二律背反で気が狂うかと思ったよ。

ああ。気づいたのは、ソコが初めてなのかもしれない。
ネリー、お前が好きだってことを。

それからも、ずっと、ずっと悩んできた。
俺は人狼を憎んでいる。だが、それでもネリーを好きな気持ちは変わらない。
一体、どうすればいいのか、とずっと悩んでいた―――そう。つい、先ほどまで悩んでいたんだ。

だが、本当のことに気づいたときは、思わず笑い出しそうになったよ。
俺は、ネリーが、ネリーだったからこそ、好きになったのだと。
ただ……それだけのことなんだ。人間とか、人狼とかはどうでも良かったんだ。
(177)2006/09/20 04:01:33
お尋ね者 クインジー
もしも……俺が死んでいるのだとしたら、お前の手によって死んでいるのだろうな。
正直、俺が薄々気づいているとはいえ、やはり、お前が人狼だと言われたら、俺は何も考えられなくなってしまうだろう。
それほど、深く、俺の中に人狼って奴は根が張り付いていやがるんだ。
これは、一生涯拭い去ることは出来ないだろう。

だけど、お前に殺されたのだとしたら、これほど幸せなことはない。
好きな人に殺されることほど、嬉しいことはないんだ。
だから、もし悲しんでいるのだとしたら、悲しまないでくれ。
俺は、ずっとお前と一緒に旅をしてきて、そして、最後にお前に殺されて、それで幸せだったんだ。
笑って見送ってくれよ。
(178)2006/09/20 04:02:34
お尋ね者 クインジー
そしてきっと、俺は最後の瞬間までに、お前に何も継げることの出来ない。弱気な男なんだ。
必死に強がって、虚勢を張って生きてきたが、俺はあの事件から何も変わっていない。
メッキで作った仮面を必死に顔につけている、ただの弱い男なんだ。

だからこそ、ここでお前に俺の言葉を告げよう。
ネリー。ずっと、ずっと愛している。
心から愛している。
こんな言葉じゃ計り知れないほど、愛している。

だから、気軽に俺の場所に来るような事はするな。
最後まで頑張って生き抜いてくれ。

そのときまで、俺はずっとコッチからお前を見守っていてやるから。

じゃあな。いつか、またの再会を祈って。

                 愛しのネリー=ウォルトンへ

                       クインジー=バドラック  』
(179)2006/09/20 04:03:24
見習いメイド ネリー
[手紙を読み終える。

……最後のほうは、涙で歪んでよく読めなかった。

滴が、インクの上に落ちて、字が滲む。]
(180)2006/09/20 04:07:06
見習いメイド ネリー
……ばか…

クインの…ばか…

[その手紙を手に、ふらふらと眠るクインの傍へと歩み寄る。
再び横に膝を着くと、そっとクインの顔を覗き込んだ。

眠るクインの顔は…ただ、寝ているだけのようにも見える。]

愛してる…

[そっと呟くと、ゆっくりと唇を重ねた]
(181)2006/09/20 04:11:25
見習いメイド ネリー
[クインに寄り添って横になると、腕の中に潜り込む。
いつも2人で寝ていた時のように、その腕を枕にして丸くなると*眠りに落ちていった*]
(182)2006/09/20 04:14:59
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