人狼審問

>>194
テッド...まるで人狼様を殺しにきた狩人を見るような眼で
私を見るのね。

緑の人はイイ人よ。　そんな悪口言ったら駄目。　ね？
[...は後ろからテッドを抱きしめるようにして首筋にナイフの刃を当てた]

か、顔！こんなに近くにいるんですからちゃんと見て下さい！（ルークは慌てている）

……うう……あれか、○○でないと見えないのだろうか、私の顔は……　……嫌だな、それは……

>>198　はうぅ。

[...は違う意味で胸がどきどき。]

そ、そうですね。
あの緑さんもマーガレットさんもいい人です。

狩人を見るような目だなんて滅相もない。
マーガレットさんがあんまり綺麗だから緊張してるんです。

はい。

[...はしどろもどろ。]

>>184
あっはっは。まあ、胡散臭そうな眼鏡姿の男だったな
君は知っているのかい？

あーー、テッドくんかい？
噂はかねがね…　まあ、よろしく頼むよ。お手柔らかにな

＞ひげではなく右側だけロン毛だと心の目で見ると若返るトリック
ほ、本当だ！

ルーク…

君は随分怯えているが大丈夫なのか？
[ルークの脈を取り、瞳孔を確認した]
安静にしたほうがよさそうだ

>>204

な、なんだってー！

お嬢ちゃん

無闇に人に向けるのは関心しねぇなぁー

[ヒョイとナイフの刃先をつまむと、マーガレットからナイフを取り上げ飲み込んだ！]

おいおい、アニタ。
>>185の姿を見て、正常だと思うのかい？

……いや、この村に正気な人間はいなかったな（笑）

↑204じゃなくて>>203
[…は真っ赤。］

大丈夫、です……オズワルドさん。
心配をかけてしまいましたね、少し……大人しくしています。
（硬質の目隠しで双眸は見えないが、口元は未だに微か引き攣っていて。隅の方の椅子に座りにいき）

>>202　き‥‥気になるじゃないですか。

>>210
なに、私の耳に入ってくる話だ
そうだな…そこにいるマーガレットが耳にした話なら君も胸を張っていけることだろう

察しているかもしれないが、いい意味ではなかったな。ただ、君の眼を見ていると噂に過ぎないことがなんとなくわかってきたよ。ふふ

>>200

[薄く笑って手を放し。髪に触れるようなキスをして離れた]

おっ！ナイフ飲み反応良いんじゃない？

くっくっく
本番でやるのもありかぁあぁ

[上を向くと口の中からナイフを取り出す]

ほい
お嬢ちゃん、別に胃液や血にまみれてるわけじゃねぇだろｗ
物騒な噂話もあるしナイフは返しとくぜ

[確かに取り出されたナイフは濡れた様子も無い・・・]

>>206

チェスター･･･どういう構造してるの。

>>212　！！！！！！！！

[...はさっきとは違う意味でドキドキしている。]

>>213
さすがね･･･

[...ナイフを受け取り､くるくると手の中で回転させて
観察した後、シースに収めた]

>>215
テッド､どうしたの？

[にこりと微笑みながらそちらを見詰めている]

>>217　はわわ‥‥。いえ、何でも無いです。

[...はマーガレットと視線を合わせようとしない。]

(心臓に良くないよ‥‥。)

（ルークも陰から二人を見守っている）

（懐かしいねえ、エリー、とか思いつつ）

>>218
ヘンなぼうやね。
[...ぽふぽふと頭を撫でた]

>>220　びくっ！

[...は今にも泣き出しそうな表情をしている。]

オズ先生とかおじいちゃんとかルークにチェス。
何か気になる人いる・・・？

>>222
みんな羨ましいのさ、いろいろとね。

さ、あとは若い人だけで…まあ、あたしも若いけどね。
テッドも男の子ならしっかりしな！

>>222　気になる人？
くっくっく

柄じゃねぇなぁー

お嬢ちゃんはテッドの事が、えらく気に入ったみたいじゃなーい

くっくっく

>>222
あー、何だ藪から棒に。そうだな、話をしていない女子に興味も持てまい

ドーラ婆さんは、頼りになるおばばだからな。そんな気はおきないぞ（笑）

>>222　と……いやいや、何でもありませんよ。
ほら、私などはこうして目を隠していますから……何も見えませんしね。
（微妙に嘘をついてみる）

気になる人、か……そちらも、私にはエリーがいますしね。

>>222

背中に幽霊が、とかいう意味ではなかったんだね（笑）うーん、マーガレットはじじの青春には応援してくれるのかい？

今はいないけど、祭りの中でさがすのもよいかもしれないね。

なんだなんだ、ルークにチェスター。
すっかりニヨニヨしているじゃないか（笑）

>>223　いや‥‥そんな‥‥僕は別に‥‥。

[あたふた]

……にしても、祭りが始まる前から孫が僕の手を離れていくなんて……。ああ、切ない……

[..ため息をついた]

>>230
離れていくって...どういう事なのおじいちゃん。
おじいちゃんは、どうしてもらいたかったの？


>>229
別に・・・何？

>>228　そうかい先生？

俺は、いつもこんな調子だぁあよー

さて、そろそろ夜の散歩と行こうかあぁねぇ

[そういうと*集会所を後にした*]]

[マーガレットの言葉に肩をすくめる]

ま、こんな時間だし私は先に休ませてもらうよ
案内？そんなものは不要だ。何とかなるものだ

>231
　
僕はマーガレットと一緒に祭りを楽しみたかったんだ……。じじとも遊んでくれるかい？

二人ともお疲れ。明日も元気にやっていこう。

>>231　ええと‥‥その‥‥。

こ‥‥これ差し上げます！

[...は少し古びているが綺麗なペンダントを差し出した。]

二人ともお疲れ様。
また明日ね。

>>236

これは...ありがとう。
磨いたら問題無く使えそうね...
これ、どうしたの？

チェスター、オズワルドも、お休み。

さて、あたしも祭りの前のお篭りに備えて早寝しておこうかい。
明日の月が登る前に、また会おう。

二人共お疲れ様です。

……今日も月が綺麗だな、そろそろ……何か、起こりそう……だね。何か、……この忌まわしい体を奮い立たせるような……何かが、……

…………興奮したので疲れてしまったようです。
今宵はこれで休みますね、……無事に祭りが始まりますように。
（ルークは口元を押さえて小さく欠伸し、緩慢に集会所を後にした）

うーん、僕も明日の仕事があるからそろそろ部屋に戻ることにするよ。
それでは皆さん、また明日。おやすみなさい。

>>237　僕のお守りです。
きっと災いからあなたを守ってくれると思います。

そ‥‥それじゃあ僕もこれで失礼しますね。

おやすみなさいマーガレットさん。

[...は逃げるようにして集会場を後にした。]

みんな、元気〜？
空気を読まずにサクッと登場だよ☆