自警団長 アーヴァイン
なんだ……まだ集まってないな。 今のうちに、見回りに行ってくるか……。 |
老婆 ドーラ >>5 ん? 全身像だと思ってたけど、実は顔面どアップなのかい? 手足と胴体に見えるのは鼻の輪郭と陰影、頭に見えるのはサングラスのレンズ…右斜め45度……。 。oO(落書きなんて言って悪かったね。エッシャーのだまし絵みたいな男だよ) | |
(8)2006/09/11 00:46:56 |
実業家の子 テッド はぁはぁ。 >>25 全然…追いつけません…はぁはぁ。 そうだ!顔さえ見ればいいんならこの望遠鏡で! [...は望遠鏡を取り出して覗き込んだ。] ん?これは後頭部? …顔が見えない。 顔見せたいんですか?見せたくないんですか? | |
(29)2006/09/11 02:14:48 |
老婆 ドーラ おや、アニタおはよう。 >>45 なかなか美味しそうだね。ありがたくいただくよ。 あたしはお茶でも淹れようかね。 うちの庭で育てたハーブを持ってきたんだよ。効能は…飲んでからのお楽しみさね。ふふふ。 _。_∫ §~~ c(_ア □ | |
(47)2006/09/11 13:10:14 |
修道女 ヘレン ―数日前― ゆっくり、急いで。 長老の家へ どっちだと突っ込みたいような声が飛び交ってた。 月の無い夜だった、門番が黒い影に気がつき松明を掲げると、一年程前に邑を離れた狼様が二人、大怪我を負っておぼつかない足取りで支え合いながら向かってきていた。 二人は、邑の防壁の中へと運び込まれ、長老の家で療養をしている。 人ならば既に事切れている程の傷だが、そこは流石に狼様。 医者の見立てによると、二週間も休めば通常の生活には問題ないほどに回復するだろうとのことだった。 わたくしはヘレン、ヘレン・ラ・メディナ。 狼様に使える花嫁。 あの夜、長老からお世話役を言いつかり側に控えている。 まだ、意識を取り戻してはいないが定時の清拭、汗を吸った布団の交換等々、やることはいくらでもある。 狼様への想いを込めてしっかりとお世話を務めている……と思う。 | |
(49)2006/09/11 13:29:11 |
修道女 ヘレン あら? 狼様…… 意識を取り戻したのかしら、と思いつつ隣室に滑り込む。 ああ、気が付かれたのですね。 まだ無理なさらないようにして下さいまし。 ……え、何ですって。 狩人(ハンター)が。 大丈夫ですわ。 この邑の防衛は。 蟻の子一匹入り込む隙など有りませぬもの。 あなたさまは心配なさらずにゆっくりと療養して下さいまし。 え? ああ、そうですわね。 四年に一度の大祭がもうしばらくで執り行われますわ。 各地から我らに賛同する、もしくはこの邑から旅立った者が集ってきていますが、それが何か? 嫌な予感ですって、そうですか。 そうですわね、いつもより外に対して無防備になっているやもしれませんわ。 | |
(51)2006/09/11 13:31:43 |
料理人 イアン [...はヘレンが来たのに気付くと薄く微笑んだ。] ああ、ヘレン。あの方のご様子はまだ優れないのかな。 俺の料理を食べていただけるまで快復してほしいのだが…。 狼様のお力なら、我々の誰かに似姿をとることも可能だろう。もちろん私はそれに協力するつもりなのは当然だがね。 >>64 ヘレン 美味しく食べてもらいたい、と思う相手がいれば料理は上達が早い。 アニタはいい料理人になるだろうね。まだ未熟だが。 | |
(65)2006/09/11 13:57:06 |
料理人 イアン 祭用の特別な食材を探しにいかなくてはいけないから、少し里を離れなくてはならない。 今のうちに皆に伝言を残しておかないと…。 [...は青い万年筆を取り出すと、白い便箋に書き付けを残した。] ■1.長老の家に戻ってこられるのは【日によってマチマチ】なんだ。祭りの料理の下準備が忙しくてね。 もしかしたら、夜明けに立ち会えない日もあるかもしれない。腹をすかせてても、みんな辛抱していてくれよ。料理ができる人はよろしく。 ■2.見たとおりの料理人だ。遠い先祖が狼様だったが、俺にはその力は受け継がれてないようだな。 里を離れている時は料理人をしているし、祭りでも料理担当だよ。 料理にたいしてはどうしても口うるさくなるが、仕方ないと諦めてくれw | |
(69)2006/09/11 14:10:49 |
老婆 ドーラ ごきげんよう、ウォーレス、サイモン。 >>75 ほう、あんたが作ったのかい。なかなか器用じゃないか。見直したよ。 それじゃあ、あたしもお茶を淹れなおそうかね。 人が集まってくるような、香りのいい茶葉を使ってみるよ。 _。_∫ §~~ §~~ c(_ア □ □ 効能は…例によって、飲んでからのお楽しみさね。 | |
(81)2006/09/11 16:07:30 |
こそ泥 ルーク クク……昨晩は随分な失態を見せてしまいましたが、漸く(エリーの)呪縛から逃れる事が出来たようです。……正直、祭が終わるまで棒人間扱いをされるのかと……大分……危惧していましたが。ああ、いや。 あ、フルーツサンド、頂きますね。 ……人が集まるまでに……間にあって良かったな、うん…… 痛っ、やめてよエリー!大丈夫だよ、ナンパなんてしないから! ■1.不定期に顔を出す(隠れてるけど!)かと思います。ただ、腰を据えて話し込めるのは夜が主かもしれません。 ■2.なんとか皆さんの輪に入る事が出来たようですので、改めて……私はルークと申します。訳あって、今はこそ泥などやっているのですが…… ああ、この目隠しですか?……色々と、ありましてね。この村は良い所です。 | |
(93)2006/09/11 19:43:32 |
こそ泥 ルーク >>98 あいたたたっ……す、すみません。私、これで盗むのが仕事ですので……(慌てたように頭を押さえて) もう少し……もう少しだけ人が集まれば、異端の狩人を殺める事も出来そうですね。 ……前の私だったら、容易にそれができたのですが……いや、…… | |
(100)2006/09/11 20:46:16 |
新聞記者 アイリーン >>109 クラーク そう…大祭を見物に…ごめんなさいね。 愚かで不届きな狩人がこの里に紛れこんでいるようだから… どうしても、知らない顔には…ね? 貴方の言葉に嘘がなければ、是非楽しんでいって欲しいわ。 [...は申し訳なさそうに。けれど警戒心を解くことも出来ず。] [小さくお辞儀をすると【ハッシュドビーフ】をよそう皿を取りにいく。] | |
(116)2006/09/11 21:30:56 |
こそ泥 ルーク う。盗みでもしないとやっていけないんですよ…… 私も落ちぶれたものだ……これというのも全てあいつらの、……ああ、ごめん、エリー。興奮しちゃいけないんだよね。 はあ、世の中も暗いでs……ブフッ ま、また何をするんですか……もう、私度々殴られてませんか? 余計記憶力が落ちますよ…… ……しかし確かに、口だけならまだしも……鼻まで塞がれたら死んでいましたね、うん。>>122 | |
(124)2006/09/11 21:40:44 |
実業家の子 テッド >>135 (美術教師が一瞬「美人教師」って言ったように聞こえてびっくりしたよ。) | |
(136)2006/09/11 22:25:31 |
教師 メアリー >>136 何に驚いたかだいたい想像はつくけど、既知のことを改めてアピールする必要はないわよ。 | |
(137)2006/09/11 22:27:15 |
孤児 アニタ >>139 .oO(4桁! ドーラって仙人なのかな…) | |
(145)2006/09/11 22:37:22 |
実業家の子 テッド >>145 暦の数え方が違うのかも。 ドーラさんの家では1ヶ月を1年と数えるとか? | |
(146)2006/09/11 22:39:21 |
実業家の子 テッド >>155 はて、本当に狂っているのはこの村に集まった人々でしょうか?それとも他の村の人々でしょうか? 他の村では『人狼』と噂に出ただけで村の中であやしい人をでっち上げロクに弁解もさせないまま処刑するという残虐な行為が横行してます。 『人狼退治』という名分で人だろうが狼だろうがお構い無しに処刑を続けるような人が真っ当で僕らが狂人というのは少し違和感を感じますね。 | |
(164)2006/09/11 22:52:19 |
教師 メアリー >>157 32000といっておけば間違えて32000払ってくれる人もいるかもしれないし。 | |
(165)2006/09/11 22:52:36 |
実業家の子 テッド >>159 正確には83歳と4ヶ月以上の年齢ってところでしょうか。 妥当なセンだと思いませんか? | |
(168)2006/09/11 22:54:28 |
長老 ウォーレス アニタ>>159 ……眼鏡をとるととびきりの美人、か。うむう。男はいつだってギャップに弱いものだからなあ。 >マーガレット おや、おはよう。なんだかぐっすり寝ていたみたいだね。なんだかしっかり顔を見るのは初めてのような感覚だ。自分の孫なのにね(笑) | |
(169)2006/09/11 22:55:11 |
こそ泥 ルーク >>180 ……彼は、あの人は…… 彼、か……カレ…… ヴィンセン ト ハ 彼 カレ (突然目隠しの上から顔を押さえ、呻き声をあげて) あ……あ、…… ………… あ……す、すみません……動揺しちゃって…… 大丈夫です、もう頭は冷えましたから…… | |
(185)2006/09/11 23:07:53 |
長老の孫 マーガレット テッド・・・怖がらないで? 自警団副長として頑張るから。 >>186 献体なんて安っぽい事じゃないよ。 将来私たちが自分の意志で人狼様になれるかもしれない 無力な人間という枠から逃げられるかもしれない... 素敵じゃない。 | |
(189)2006/09/11 23:12:49 |
こそ泥 ルーク >>190 あ……だ、大丈夫ですか?(慌ててチェスターの体を支え) ごめんなさい、興奮すると周りが見えなくなってしまって……。 | |
(193)2006/09/11 23:15:46 |
長老の孫 マーガレット >>194 テッド...まるで人狼様を殺しにきた狩人を見るような眼で 私を見るのね。 緑の人はイイ人よ。 そんな悪口言ったら駄目。 ね? [...は後ろからテッドを抱きしめるようにして首筋にナイフの刃を当てた] | |
(198)2006/09/11 23:20:24 |
実業家の子 テッド >>198 はうぅ。 [...は違う意味で胸がどきどき。] そ、そうですね。 あの緑さんもマーガレットさんもいい人です。 狩人を見るような目だなんて滅相もない。 マーガレットさんがあんまり綺麗だから緊張してるんです。 はい。 [...はしどろもどろ。] | |
(200)2006/09/11 23:22:57 |