人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1864)狼様のしもべ : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
なんだ……まだ集まってないな。
 今のうちに、見回りに行ってくるか……。
孤児 アニタが参加しました。
孤児 アニタ
…こんばんは
(0)2006/09/10 23:54:55
孤児 アニタ
[…は辺りを見回す]

まだ、ボク以外には誰も来ていないんだね。
(1)2006/09/10 23:59:15
老婆 ドーラが参加しました。
老婆 ドーラ
なんとまあ、人狼様を狩ろうとする者が潜んでるというのかい。久方ぶりの「大祭」だというのに……
(2)2006/09/11 00:01:52
こそ泥 ルークが参加しました。
こそ泥 ルーク
私は今でこそ、こそ泥ですが……昔はね、これでも女王の薔薇といわれたものでね……
そうだね、時の流れというのは皮肉なものだよ、エリー。
クク、それでも……嗚呼、異端者の侵入とは……久々に血も騒ぐというものだ、……実の無い容疑をかけられた恨み、直接はらさずになんとしましょう?

いや……見かけが怪しいのは自分で自覚があるんですがね。
(3)2006/09/11 00:04:01
老婆 ドーラ
アニタ、ルーク、こんばんは。

>>1
まだ祭りは始まったばかりだからねぇ。もうしばらく待っていれば、おいおい人も集まってくるだろうさね。

>>3
。oO(見かけ……落書きみたい、というのはツッコミ禁止なのかねぇ?)
(4)2006/09/11 00:10:51
老婆 ドーラは、こそ泥 ルークを怪訝そうに見た。
2006/09/11 00:10:55
こそ泥 ルークは、老婆 ドーラにうろたえた。
2006/09/11 00:21:01
孤児 アニタは、こそ泥 ルークはハリガネでできているに違いないと思った。
2006/09/11 00:28:57
老婆 ドーラは、孤児 アニタに相づちを打った。
2006/09/11 00:32:42
老婆 ドーラは、こそ泥 ルークをつんつんつついた。
2006/09/11 00:32:52
こそ泥 ルーク
……み、皆さん……どうしてそう私を疑心の目でばかり見るんです?
遠くからだと確かにそう……なんというか、ミ○ターゲームウォッチのように見えるかもしれませんが……
私はね、近付いてみればちゃんと顔があるんだよ……
(5)2006/09/11 00:35:59
こそ泥 ルークは、耐え切れずに語るに落ちたようだ。
2006/09/11 00:36:27
孤児 アニタ
>>5

.oO(近づくのには、ちょっと勇気がいるかも…)
(6)2006/09/11 00:41:11
こそ泥 ルークは、孤児 アニタに相づちを打った。
2006/09/11 00:46:12
道化 チェスターが参加しました。
道化 チェスター
くっくっくっく
月が丸いよ!月が!!

血が騒ぐんじゃない?
騒ぐよな?な?
[長く伸ばした爪を、自らの両肩に立てる]
ビチュゥウゥッ
[赤く染まった爪を口に含み丹念に舐め回す]

(7)2006/09/11 00:46:19
こそ泥 ルークは、を遠くからじっと見つめた。間違えたようだ。
2006/09/11 00:46:42
老婆 ドーラ
>>5
ん? 全身像だと思ってたけど、実は顔面どアップなのかい?

手足と胴体に見えるのは鼻の輪郭と陰影、頭に見えるのはサングラスのレンズ…右斜め45度……。

。oO(落書きなんて言って悪かったね。エッシャーのだまし絵みたいな男だよ)
(8)2006/09/11 00:46:56
老婆 ドーラは、こそ泥 ルークをハリセンで殴った。
2006/09/11 00:49:21
こそ泥 ルーク
月夜に行われる祭り……入り込んだ異端者。
狼様のお告げと……ああ、素晴らしい日になりそうだな。

異端者には……甘く、そして残忍な処罰を与えよう……


……あの、ドーラさん……そこは顔では…… グハッ

い、いきなり何をするんです、何を……全くもう。
(9)2006/09/11 00:53:16
孤児 アニタ
>>7
ああ、随分高くに月が輝いているね…

Σで、ちょ、、、
深手すぎます!落ち着いて!!!

>>8
なんて難解な… 
「この顔にピンと来たら保安官を呼べ」と言われても無理だよ。
(10)2006/09/11 00:54:23
老婆 ドーラ
おやおや、また一人、狂える魂が人狼様に導かれてきた様だね。こんばんは、チェスター。

>>7
ふん、あたしゃこの歳だから、もう騒ぐような血も涙も干からびてるよ。
だけどね、ふふふ、魂は震えてるさね、確かに。
(11)2006/09/11 00:54:47
道化 チェスター
おや?
私おかしかったですか?

そんな引かなくても大丈夫ですよー
嫌だなぁみんな仲間じゃないですかー
くっくっく

>>10 血の気は多い方なんで問題ないんじゃない?
>>11 またまたまたぁーそう言いながら、婆さんも目の色変わってるんじゃなーい?

くっくっく
(12)2006/09/11 00:59:54
孤児 アニタは、部屋のすみっこに後ずさりした。
2006/09/11 01:03:08
道化 チェスターは、孤児 アニタに手を振った。
2006/09/11 01:04:42
こそ泥 ルークは、孤児 アニタを相変わらず遠くから見つめている。
2006/09/11 01:05:30
孤児 アニタは、道化 チェスターにきごちなく手を振りかえした。
2006/09/11 01:13:32
老婆 ドーラは、孤児 アニタに近寄って頭をなでなで。
2006/09/11 01:15:41
老婆 ドーラ
>>10
「この顔にピン」……とはこないねぇ、確かに。
自分から「こそ泥」って名乗ってるのは、その自信の表れなのかもしれない。

>>12
ふふふ…あのまん丸い月のせいかね。
紛れ込んでるっていう狩人とやらを、人狼様の贄として捧げてやるさ。

さて。
済まないが明日に備えて今宵はそろそろ*宿に戻らせていただく*よ。老骨に夜風はちょいと厳しいからね。

【明日は終日この祭りに参加できる】と宣言しておこうかい。
では、お休み。
(13)2006/09/11 01:16:26
老婆 ドーラは、「どっこいしょ」と腰をあげて集会所(?)を後にした。
2006/09/11 01:17:16
孤児 アニタは、老婆 ドーラに「おやすみなさい」
2006/09/11 01:19:23
道化 チェスターは、老婆 ドーラニヤニヤと手を振った。「おやすみーー」
2006/09/11 01:21:41
こそ泥 ルークは、老婆 ドーラに気取った仕草で挨拶をしたが、疑いは晴らせなかったようだ。
2006/09/11 01:23:01
孤児 アニタ
ボクも眠くなったかも。

…ずっと旅して、この村にやっと着いたんだ。
「大祭」に間に合って、嬉しかったのに。なのに…。
(14)2006/09/11 01:33:39
実業家の子 テッドが参加しました。
実業家の子 テッド
やあ、今日も月が綺麗だね。
(15)2006/09/11 01:35:31
実業家の子 テッドは、孤児 アニタに首を傾げた。
2006/09/11 01:37:12
こそ泥 ルーク
大丈夫ですよ、大祭は始まったばかりですから……ね。
ねえ、エリー。大丈夫、まだ……僕達は、ね。

あ、今晩和。……青年、初対面で無礼だけれど、一つ願いを聞いてくれないかな。
ちょっとした事なんですが、……いいですか?
(16)2006/09/11 01:42:27
新聞記者 アイリーンが参加しました。
新聞記者 アイリーン
ふぅん…人狼様を狙う不届き者ねぇ
…………愚かで可哀想な子


――――人狼様の素晴らしさがわからないなんて――――

(17)2006/09/11 01:42:47
こそ泥 ルークは、新聞記者 アイリーンと距離を置いている。やはりこそ泥だかららしい。
2006/09/11 01:44:21
新聞記者 アイリーン
あら?皆こんな夜更けに…

……でもそうよね…人狼様に一番適した時間は夜
特に、こんなふうに月が”恍々”としている夜は

[...は、そう言うとクスリ。笑う。]
(18)2006/09/11 01:45:58
実業家の子 テッド
そろそろ午前2時だから望遠鏡を担いで星でも見に行こうかな。
時期的にほうき星は見つからないだろうけど。

>>16 はて?なんでしょう?僕に出来ることならお手伝いしますけど。
(19)2006/09/11 01:46:47
実業家の子 テッドは、月明かりで星が見えないということに気づいた
2006/09/11 01:47:23
新聞記者 アイリーン
>>17下act ルーク

あら?別に貴方のことを記事にしたりしないわよ?
だから、そんなに怖がらないで?

………………不届き者の狩人だって言うなら別ですけど…?
(20)2006/09/11 01:50:05
実業家の子 テッド
>>18 そうですよ、夜こそ僕らの時間ですよ。
決して見えもしない星を見るためにこんな時間に起きてきたわけじゃないですよ。
ええ。
(21)2006/09/11 01:50:55
実業家の子 テッドは、新聞記者 アイリーンにうろたえた。
2006/09/11 01:53:40
孤児 アニタは、こそ泥 ルークの「お願い」って何だろう…
2006/09/11 01:54:41
新聞記者 アイリーン
>>21 テッド
ふふ…本音が透けてるわよ?貴方?
そう言う所、嫌いじゃないわ、可愛い坊や

[...はうろたえてもいるテッドにクスリ。笑う。]
(22)2006/09/11 01:55:47
こそ泥 ルーク
>>20 ああ……すみません、少々嫌な過去がありましてね。……狩人は私も忌んでいるので、その心配はありませんよ。


>>19 どうも、有難う御座います。
……その、まさか自分でもこんな頼みをするとは思わなかった……妙な事で恥ずかしいんですが。

なんというか、此方に来て……私の顔を見て欲しいんです。

何故だか皆さんに疑われる上偏見までも持たれていて……誰も近付いてくれないんですよ。
目隠しはしていますが、普通の顔ですから……良かったらちゃんと顔がある事を確認して、私の 潔白を 晴らして下さい。
(23)2006/09/11 01:59:05
こそ泥 ルークは、潔白を晴らすって何だろう、と思い返している。
2006/09/11 01:59:36
こそ泥 ルークは、実業家の子 テッドを手招いてた。
2006/09/11 02:00:17
実業家の子 テッド
>>23 近づいて顔を見ればいいんですか?

[てくてく]
あれ?嫌だなあ、逃げないで下さいよ。

[更にてくてく]
ん?全然近づけないんですけど。

>>22 はわわ。
どうかこの望遠鏡は見なかったことに。
(24)2006/09/11 02:04:12
実業家の子 テッドは、こそ泥 ルークに向かってダッシュした! しかし近づけない!
2006/09/11 02:05:00
こそ泥 ルーク
あ、あれ……?何故だか足が後ろに下がって……
……はっ、やめてくれエリー!僕の邪魔をするのは!僕は絶対誰かに顔を見せてこの目隠しの呪いを解くんだか……うわぁぁあぁぁぁあぁ
(25)2006/09/11 02:07:35
こそ泥 ルークは、何かに引っ張られるようにして高速で後ろに退いていく。
2006/09/11 02:07:52
新聞記者 アイリーン
>>23 ルーク

……あら…そうなのね…そう言うことならしょうがないこと。
何にしても、貴方の言葉に嘘がないならば、
出来れば仲良くしたいわ。よろしくね

>>24 テッド
[...はテッドの言葉に目を細めふわり。笑う。]

別に隠さなくても良いのに…でもいいわ。了解。
(26)2006/09/11 02:08:14
新聞記者 アイリーンは、こそ泥 ルークとテッドの様子を面白そうに見ている。
2006/09/11 02:08:31
孤児 アニタ
>>24下act
ルークは、やはりエッシャーの絵の中の人の様だね。
テッドも絵の中の世界へひきずりこまれないように、気を付けて…

[…は、くすりと笑った]
(27)2006/09/11 02:10:56
孤児 アニタ
じゃ、ボクもそろそろ失礼するね。
旅の生活に慣れているせいかな、外で寝るほうが落ち着くんだ。

おやすみなさい。
明日は昼に一度顔を出すよ。

[…は集会所を出ていった]
(28)2006/09/11 02:14:11
実業家の子 テッド
はぁはぁ。

>>25 全然…追いつけません…はぁはぁ。
そうだ!顔さえ見ればいいんならこの望遠鏡で!

[...は望遠鏡を取り出して覗き込んだ。]

ん?これは後頭部?
…顔が見えない。
顔見せたいんですか?見せたくないんですか?
(29)2006/09/11 02:14:48
実業家の子 テッドは、新聞記者 アイリーンに照れた。
2006/09/11 02:15:28
こそ泥 ルーク
>>26 ええ、ただの条件反射ですので……宜しくお願いしますね、……ぜえぜえ。

>>28 お休みなさい、どうぞ……良い夢を。

青年、銀の髪が見えたなら……後頭部です、……くっ……折角の大祭だというのに……
呪いは解けなくとも、せめて顔だけは……顔だけは……普通に……ねえ、エリー……顔を見せたって僕はずっと君の事だけを思っているからさ、心配しないで……せめて祭りの間だけは……
(30)2006/09/11 02:16:21
こそ泥 ルークは、空中(エリー)に必死の説得を試みている。
2006/09/11 02:17:10
新聞記者 アイリーン
アニタおやすみなさい

私はもう一度、この素適な夜を楽しむことにするわ。
夜が終わったら…きっと眠くて寝ているわ。

じゃ、またね?

[...はくすくす。笑いながら集会所の扉に*手をかけた*]
(31)2006/09/11 02:18:56
実業家の子 テッド
>>28 孤児のうえ外で寝るのに慣れてるなんて…。
[ほろり]
おやすみなさい。
あなたに人狼様の加護がありますように。

>>30 銀というか黒っぽいですね。
ピントが合ってないんでしょうか?
う〜ん、望遠鏡で見るのは諦めた方がいいかも。
(32)2006/09/11 02:22:34
こそ泥 ルークは、新聞記者 アイリーンに気取った態度で手を振ったが、遠くからなのでよく見えない。
2006/09/11 02:25:34
実業家の子 テッドは、新聞記者 アイリーンを名残り惜しそうに見つめた。
2006/09/11 02:27:52
こそ泥 ルーク
>>32 まあ、前よりは黒ずんでしまったかもしれないな……


ううん、若いね……エリー、僕達にもあんな頃があったじゃないか。
…………。
……愛してるよ、だから……ね。
(33)2006/09/11 02:30:50
こそ泥 ルークは、エリーを半ばだまくらかしてテッドの前に 盛大に 滑り込んだ。
2006/09/11 02:31:56
実業家の子 テッド
うわ!
風が舞って目にゴミが入った!
いたたた…。

すみませんけど僕もこれで失礼しますね。
おやすみなさい。
(34)2006/09/11 02:34:35
実業家の子 テッドは、こそ泥 ルークの顔を見ること無く集会場を後にした。
2006/09/11 02:35:19
こそ泥 ルーク
…………
……

…………まあ、いいや。
エリーには解って貰えたから、明日は誰かが見てくれる筈……
……久し振りに髪とかそうかな。
(35)2006/09/11 02:38:14
こそ泥 ルークは、悄然としつつもひっそり集会所を出ていった。
2006/09/11 02:38:30
長老の孫 マーガレットが参加しました。
長老の孫 マーガレット
折角の大祭なのに...
狩人達が邪魔しに来たみたいね。

[握り締めたシースナイフに視線を落として溜息]
(36)2006/09/11 07:32:07
長老の孫 マーガレットは、射しこむ朝日に目を細め、カーテンを閉めた。
2006/09/11 07:33:08
長老の孫 マーガレット
あまり・・・昼間に動きたくないけど大祭準備の最後の仕上げと
武器を揃えないと・・・行くね。
(37)2006/09/11 07:34:50
長老の孫 マーガレットは、退室した。
2006/09/11 07:35:24
料理人 イアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(料理人 イアンは村を出ました)
(2006/09/11 09:30:00)
料理人 イアンが参加しました。
料理人 イアン
ああ、今晩も月が綺麗だな…。

月光浴に相応しい。

[...は目を眇めて光る月を見上げている。]
(39)2006/09/11 09:38:41
道楽者 スコットが参加しました。
道楽者 スコット
ふーん…『あいつら』が紛れ込んだ、ね…。ま、大丈夫だろ。俺達の危機を人狼様が見逃すはずないって。
(40)2006/09/11 09:57:18
道楽者 スコット
さて、それじゃ俺も月光浴としゃれこみますか。
(41)2006/09/11 10:02:34
料理人 イアン
スコット、来てたのか…。お前も噂を聞いていたのだな。

[...は空を見上げながら呟く。]


せっかくの大祭なのに・・・・・・・。理にそった動きをされる人狼様の邪魔をする『あいつら』

あの方々は、無為に私達を食うのではない。不治の病におかされたもの、死にきれない老人・・・・・心のどこかで生を諦め、死を求めるものにしかその牙を出されたりはしない。
それをなぜ判らないのだ。
あの方々が我々に与えるのは『安らぎ』であるということを。

私には、『あいつら』の方がよほどケダモノに見える…。
(42)2006/09/11 11:11:50
老婆 ドーラ
[…は、いつのまに現れたのか、既に集会所の席について議事録を確認している]

ふふ、あたしが寝たあとも、順調に集まってきている様だね。
(43)2006/09/11 12:00:45
孤児 アニタ
[…は足どり軽く集会所に入ってきた]

ここはいいところだね。
小川で野生のクレソン見つけたから、採ってきたよ。

…ここのキッチン借りてもいいのかな?
(44)2006/09/11 12:29:48
孤児 アニタはメモを貼った。
2006/09/11 12:32:58
孤児 アニタ
>ドーラ
ランチ作ったから、よければ食べて。
【ベーコンとクレソンのパスタ】【トマトと色つきピーマンのカクテルサラダ】【コンソメスープ】

あとから来た皆もね。多めに作って置いたから。
.oO(イアンさんにダメだしされたらどうしよう…)
(45)2006/09/11 12:40:28
孤児 アニタはメモを貼った。
2006/09/11 12:42:48
実業家の子 テッドは、孤児 アニタの料理を食べた。
2006/09/11 13:05:17
孤児 アニタ
ルーク>>25
ルークは呪い(?)の目隠しを付けていたんだね。
すまないことをしてしまったな。ごめんなさい。
.oO(でも、エリーって誰?)

イアン>>42
ボクも同意。…特に最後の一文に。

これから祭の準備を見てくるよ。広場のまんなかに建っているあれ、遠くから見て気になっていたんだ。
[…は、集会所を*出ていった*]
(46)2006/09/11 13:09:45
老婆 ドーラ
おや、アニタおはよう。

>>45
なかなか美味しそうだね。ありがたくいただくよ。
あたしはお茶でも淹れようかね。
うちの庭で育てたハーブを持ってきたんだよ。効能は…飲んでからのお楽しみさね。ふふふ。

  _。_∫  §~~
c(_ア  □  
(47)2006/09/11 13:10:14
老婆 ドーラは、孤児 アニタに手を振った。
2006/09/11 13:12:43
老婆 ドーラ
テッドもおはよう。

今の時間は静かだねぇ。
【あたしゃ明日の日中は宿にこもってなくちゃならないから、なかなかここに顔を出せないよ。】
まあ、あたしの場合顔を出せる時間帯が日によってまちまちだからその都度宣言するけど、

■1:集会所に顔を出せる時間帯が毎日決まってるんなら、今のうちに言っておくと良いかもね。
それと、

■2:簡単な自己紹介を議事録に残しといてもらうと話しやすいかもしれない。
(48)2006/09/11 13:21:33
修道女 ヘレンが参加しました。
修道女 ヘレン
―数日前―

ゆっくり、急いで。
長老の家へ


どっちだと突っ込みたいような声が飛び交ってた。
月の無い夜だった、門番が黒い影に気がつき松明を掲げると、一年程前に邑を離れた狼様が二人、大怪我を負っておぼつかない足取りで支え合いながら向かってきていた。

二人は、邑の防壁の中へと運び込まれ、長老の家で療養をしている。
人ならば既に事切れている程の傷だが、そこは流石に狼様。 医者の見立てによると、二週間も休めば通常の生活には問題ないほどに回復するだろうとのことだった。

わたくしはヘレン、ヘレン・ラ・メディナ。 狼様に使える花嫁。
あの夜、長老からお世話役を言いつかり側に控えている。

まだ、意識を取り戻してはいないが定時の清拭、汗を吸った布団の交換等々、やることはいくらでもある。

狼様への想いを込めてしっかりとお世話を務めている……と思う。
(49)2006/09/11 13:29:11
修道女 ヘレンは、うとうととしていた。
2006/09/11 13:30:23
修道女 ヘレンは、隣室のうめき声に気が付き、起き上がる。
2006/09/11 13:30:51
老婆 ドーラ
■1:さっきも言ったけど、不定期になるね。毎日必ず顔を出せる時間帯は午前中、12:00前後ぐらいまで(ただし明日は除く)。
一応、月が昇る(更新時間)前後には伝書大鴉を飛ばして議事録を確認できるから心配おしでないよ。発言はできないかもしれないけどねぇ。

■2:ただの年寄りさ。同じ名前の女海賊がいるらしいけど、別人だよ。ふふふ……
(50)2006/09/11 13:31:25
修道女 ヘレン
あら? 狼様……


意識を取り戻したのかしら、と思いつつ隣室に滑り込む。



ああ、気が付かれたのですね。
まだ無理なさらないようにして下さいまし。

……え、何ですって。
狩人(ハンター)が。 大丈夫ですわ。 この邑の防衛は。 蟻の子一匹入り込む隙など有りませぬもの。
あなたさまは心配なさらずにゆっくりと療養して下さいまし。

え? ああ、そうですわね。 四年に一度の大祭がもうしばらくで執り行われますわ。
各地から我らに賛同する、もしくはこの邑から旅立った者が集ってきていますが、それが何か?


嫌な予感ですって、そうですか。
そうですわね、いつもより外に対して無防備になっているやもしれませんわ。
(51)2006/09/11 13:31:43
老婆 ドーラは、修道女 ヘレン発言挟まってゴメンよ(汗)
2006/09/11 13:32:28
修道女 ヘレン
―ドタドタとした足音が数人分、外から屋敷の中へ、それに気付きふと顔を上げる―

何かあったのでしょうか。

あ、はいわかりました。 事情を伺ってきますわ。
(52)2006/09/11 13:32:40
修道女 ヘレン
―数人が次々に長老に異変を訴えているが、声が重なってよくわからない―

長老が皆をなだめて話しを整理した事には次のような事情だった。

昨晩、大祭に出る為に村に戻ってきていた一人の同志がほぼ即死に近い状態で殺害されたこと。 現場を目撃した者によると三名の黒い影がその場から散っていったこと。
殺された同志の最後の言葉が「狩人が」だったと言うこと。


そうだ、先ほど狼様が。

部屋の隅で邪魔しないように控えていたわたくしでしたが、先ほど狼様より伺った事情と妙に符合する物を感じて口を挟んだ。

あの……
(53)2006/09/11 13:33:16
修道女 ヘレンは、射抜くような目に、一瞬だけ身のすくむようなおもいがしたが、
2006/09/11 13:34:14
修道女 ヘレン
実は、狼様が先ほど少しだけ意識を取り戻しまして……まだ、大勢と面会できるほどというわけでは無いのですけど。

それで叙情を伺ったところ、今のお話に妙に符合する物を感じまして。
恐らくですが、大祭に各地から集まってきた人々に成り代わって、狩人が邑に入り込んだのではないかと。

手形と符号で門を開けてますので、紛れることは決して不可能ではないですよね?
人相帳に関しても人によっては一昔のものだってあるわけですし、そもそも無い者もおりますから。
(54)2006/09/11 13:35:12
修道女 ヘレン
ええ、判りましたわ。
はい……ええ。
はい、そのように。
(55)2006/09/11 13:35:43
修道女 ヘレン
―長老からの指示を携え、まだ話し合いが続いている間から離れる―


ただいま戻りましたわ。

はい、そうでした。 仇為す者が入り込んだようです。

いえ、お気になさらずに。
ここはまだ安全ですわ。 一刻も早く本調子に戻られることだけをお考え下さい。

ね?

そうそう、長い間何も口にしてなかったですからね……重湯をお持ちいたしました。

どうか、少しでも栄養を付けて一刻も早くお元気になって下さい。
焦る気持ちは分かりますけど、無理は厳禁ですの。
(56)2006/09/11 13:36:22
料理人 イアン
>アニタ
料理は味や技術だけじゃないさ。お前の素朴な味は俺も好きだ。

[...は一口、パスタを口に運んだ。]

作りたてを出さない時は、オリーブオイルを絡めたほうが持ちがいいぞ。
それから、コショウが少し多いかな。クレソンをもう少し細かくしたほうがもっと香りが良くなる。まずまずといったところか。

ドーラのお茶は…変わった風味だな。効能がよく判らないが、心が澄んできたような気がする。医薬同源といわれるのは当然だな。食は人間の基本だ。
(57)2006/09/11 13:36:43
修道女 ヘレン
狼様の頭部に回り込み、上体をゆっくり引き起こす。


はい、ゆっくりと飲み込んで下さいね。

―横で上体を支えながら、右手に持ったスプーンでゆっくりと重湯を口へと流し込む―

如何です?
え、ご自分で出来るから良いですって? そんなこと仰らずに、はい、あーん。


すっかり空になった器を片手に持って、


では、ゆっくりお休み下さい。

わたくしはこちらを片付けたら、隣室で控えておりますので、何かあったらおよび下さい。
(58)2006/09/11 13:38:55
修道女 ヘレン
―と、外から「ヘレン時間、交代の時間よ」との声が掛かった―

時間……もう……ですか。
お名残惜しいですけど、本日はこれまでですね。 明日もお世話に参りますので宜しくお願いします。

では、失礼しますね。
(59)2006/09/11 13:39:41
修道女 ヘレンは、狼様の床から退いた。
2006/09/11 13:41:11
修道女 ヘレン
―片付けを終え、邑を散策中―

周囲からは大祭への熱気が感じられる。 広場では舞台を作り上げている所だった。
いつになく人出が多いのは外から集まってきているからか。

心浮き立つ物を感じたが、この中に狩人が紛れ込んでいる……そのことが暗い影をさしかけていた。

  狩人……狼様を狩るなんて莫迦なことを。
  虫に鳥が居るように、人間には狼様が居る。
  その事を判らない莫迦な人たち。

そう、独りごちた。
(60)2006/09/11 13:44:52
修道女 ヘレンは、集会場へと足を向けた。
2006/09/11 13:47:18
修道女 ヘレン
―集会場ではお昼過ぎだからか、美味しそうな香りが漂っている―

あら、みなさまこんにちは。
素敵なお料理が並んでますわね。
ドーラ様もこんにちは、これは何方が作られたんですの?
(61)2006/09/11 13:50:29
老婆 ドーラ
ヘレン、お疲れさん。

っ旦~~


……狩人が入り込んでるってことがわかった以上、人狼様には人間のフリをしてあたし達の中に紛れ込んでもらうのがいいかねぇ。
(62)2006/09/11 13:50:45
老婆 ドーラ
>>61
アニタって子さ。さっきまでそこに居たんだけどね。
年端もいかないってのに、なかなかしっかりしてるよ。ここまでも一人で来たらしいしねぇ。
(63)2006/09/11 13:52:50
修道女 ヘレン
アニタさんでしたか。
わたくしも頂きますわ。

―テーブルに着き、パスタを口に運ぶ―

あら、すばらしい出来。 イアンさんもうかうか出来ませんわね。
(64)2006/09/11 13:55:15
修道女 ヘレンは、料理人 イアンにむかい、いたずらっぽく微笑みかける。
2006/09/11 13:56:09
料理人 イアン
[...はヘレンが来たのに気付くと薄く微笑んだ。]

ああ、ヘレン。あの方のご様子はまだ優れないのかな。
俺の料理を食べていただけるまで快復してほしいのだが…。
狼様のお力なら、我々の誰かに似姿をとることも可能だろう。もちろん私はそれに協力するつもりなのは当然だがね。

>>64 ヘレン
美味しく食べてもらいたい、と思う相手がいれば料理は上達が早い。
アニタはいい料理人になるだろうね。まだ未熟だが。
(65)2006/09/11 13:57:06
修道女 ヘレン
また、会う機会もあるでしょうね。
そう言えば、さっきすれ違った子がそうだったのかしら?
利発そうでしたわ。


お茶も頂きますね。

あぁ……ミント系の爽やかな香り。
頭がスキッとしてきますわ。
(66)2006/09/11 14:00:42
修道女 ヘレン
ええ、イアン。

ひとかたはまだ重湯がいっぱい、もうひとかたは目を覚ましてませんわ。

お医者様はすぐに良くなるって仰ってますし、わたくしもその点は心配はしてないのですけど、やっぱり気がかりですわね。
(67)2006/09/11 14:03:40
修道女 ヘレンは、時計の音に、振り向いて、
2006/09/11 14:04:47
修道女 ヘレン
もうこんな時間。

それでは、わたくしはこれで、また夜に参りますわ。
ごきげんよう。
(68)2006/09/11 14:06:40
料理人 イアンは、修道女 ヘレンに手を振った。
2006/09/11 14:07:16
修道女 ヘレンは、ゆるりと礼をして集会場から立ち去った。
2006/09/11 14:08:15
料理人 イアン
祭用の特別な食材を探しにいかなくてはいけないから、少し里を離れなくてはならない。
今のうちに皆に伝言を残しておかないと…。

[...は青い万年筆を取り出すと、白い便箋に書き付けを残した。]

■1.長老の家に戻ってこられるのは【日によってマチマチ】なんだ。祭りの料理の下準備が忙しくてね。
もしかしたら、夜明けに立ち会えない日もあるかもしれない。腹をすかせてても、みんな辛抱していてくれよ。料理ができる人はよろしく。

■2.見たとおりの料理人だ。遠い先祖が狼様だったが、俺にはその力は受け継がれてないようだな。
里を離れている時は料理人をしているし、祭りでも料理担当だよ。
料理にたいしてはどうしても口うるさくなるが、仕方ないと諦めてくれw
(69)2006/09/11 14:10:49
料理人 イアンはメモを貼った。
2006/09/11 14:14:19
料理人 イアンは、メモを置くと、慌ててその場を*立ち去った*
2006/09/11 14:15:31
老婆 ドーラはメモを貼った。
2006/09/11 14:19:13
老婆 ドーラ
ヘレン、イアン、また後で。

……ふう、なかなか和やかな時間だったね。
。oO(嵐の前の静けさってところかい)

さて、あたしもちょっと*席をはずす*よ。小一時間したらまた顔を出すからね。
(70)2006/09/11 14:23:33
長老 ウォーレスが参加しました。
長老 ウォーレス
美しい。とても綺麗な月が空に浮かんでるね。こんな時に招かざる客に煩わしい思いをさせられるなんて悲しいね。
僕たちの狼様を守るためにも、今日はみんな武器の手入れはしっかり、ね?
(71)2006/09/11 15:06:33
長老 ウォーレス
■1.みんなと祭りの相談ができるのは、基本的には夜だね。まあ、朝もちょちょっと顔を出せるかもしれないけれど。15日は夜が話せないけど、みんなよろしくね。

■2.ちょーろーってやつさ。狼様を守るためにみんなの力束ねる仕事をしているよ。今回だって見事、狼様を守ってみせるさ。
(72)2006/09/11 15:11:20
長老 ウォーレスはメモを貼った。
2006/09/11 15:22:12
長老 ウォーレス
さあて、メモも残したし、外に体操にでも行こうかなあ。るんるん。
僕は何かあると性格変わっちゃうらしいから、心を落ち着けないと。

ムラのあるリーダーとかみんなも嫌だろうしねえ。
(73)2006/09/11 15:24:56
老婆 ドーラ
ただいま。

[…は議事録を確認した。]

おや、あの「長老」が来てたようだね。これで11人か。祭りを始めるにはもうちょっと人数がいるねぇ。
。oO(狼様を隠れやすくするためにも、ね)
(74)2006/09/11 15:46:09
長老 ウォーレス
そろそろ皆も小腹が空いた頃だろうか。イアンに何でも作らせるのは気が引けるね。
趣味で作る程度のものだが、良かったら皆もつまんでいくと良い。

【アップルパイ】【フルーツサンド】

さあて、皆の様子を少し見に行こうか。皆熱心だからサボってはいないと思うが、熱くなっていないか心配だねー。
(75)2006/09/11 15:54:50
神父 サイモンが参加しました。
神父 サイモン
狼様をあがめなさい。
さすれば幸福が訪れるでしょう。

狩人には死を…。
(76)2006/09/11 15:55:35
長老 ウォーレスは、老婆 ドーラ、「これで集まってくると良いんだけどね(笑)」
2006/09/11 15:56:03
長老 ウォーレス
やあ、神父さん。申し訳ないですが、そんなわけで少し席を外します。

皆が来たらよろしくお願いしますね。
(77)2006/09/11 15:58:41
神父 サイモン
■1:集会場に来られるのは主に夜でしょう。
昼は教会でのお勤めがありますから。
都合によっては顔を出せるかもしれませんが。

■2:人狼教教会の神父です。言うなれば狂信者でしょうかね。
(78)2006/09/11 16:00:28
神父 サイモン
長老、いつも忙しそうですね。いってらっしゃい。
フルーツサンドをいただきます。
もぐもぐ。

お茶も欲しいところですね・・・。

こんにちは、ドーラ婆さん。
(79)2006/09/11 16:02:57
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/09/11 16:04:00
神父 サイモン
[メモを貼るついでにドーラと自分のお茶をいれてきた]

ドーラ婆さんもお茶をどうぞ。
私はすぐに教会にもどりますが。
(80)2006/09/11 16:06:46
老婆 ドーラ
ごきげんよう、ウォーレス、サイモン。

>>75
ほう、あんたが作ったのかい。なかなか器用じゃないか。見直したよ。
それじゃあ、あたしもお茶を淹れなおそうかね。
人が集まってくるような、香りのいい茶葉を使ってみるよ。

  _。_∫  §~~ §~~
c(_ア  □  □


効能は…例によって、飲んでからのお楽しみさね。
(81)2006/09/11 16:07:30
神父 サイモンは、せかせかとお祈りをしに教会へ*帰って行った*
2006/09/11 16:08:16
老婆 ドーラ
>>80
おっと、神父もお茶を淹れてくれたんだね。
ありがとうよ。

(ずずー)

うん、んまい!
……アップルパイをもうひとついただこうか。
(82)2006/09/11 16:10:36
長老の孫 マーガレット
あら、おじいちゃんと入れ違い・・・?
(83)2006/09/11 16:10:53
老婆 ドーラは、長老 ウォーレスと神父 サイモンに ノシ
2006/09/11 16:11:34
老婆 ドーラ
>>83
一足ちがいだったねぇ。
ごきげんようマーガレット。美味しいお茶とお菓子があるよ。
(84)2006/09/11 16:13:55
長老の孫 マーガレット
みんな、今日は。

お婆ちゃん、お茶もらうね?
[...何ティーなんだろう?]
(85)2006/09/11 16:15:03
老婆 ドーラは、長老の孫 マーガレットに微笑んだ。
2006/09/11 16:16:42
長老の孫 マーガレットは、老婆 ドーラを抱きしめた。
2006/09/11 16:17:28
長老の孫 マーガレットは、ドーラの腕の中で息を引き取った。
2006/09/11 16:21:30
老婆 ドーラ
[...は、長老の孫 マーガレットの頭をなでなで]

よしよし。そのままゆっくりお眠り。
。oO(お茶の効き目は確かなようだね。ふふふ……何に使おうか)
(86)2006/09/11 16:29:29
長老の孫 マーガレットは、すーすー。
2006/09/11 16:30:28
老婆 ドーラは、長老の孫 マーガレットに毛布をかけてやった。
2006/09/11 16:33:29
老婆 ドーラは、長老の孫 マーガレットをハリセンで殴った。
2006/09/11 16:55:54
老婆 ドーラ
さて、ほかに誰も来ないようだし*宿にいったん戻る*よ。
次に顔を出すのは夜中になるかねぇ。

……っとその前に、マーガレットを起こさないと。
(87)2006/09/11 16:55:56
老婆 ドーラ
(すまん、>>87は、その上Actの上に直して読んでおくれ。)

それじゃあ、ちょいと席をはずすよ。ノシ
(88)2006/09/11 17:01:16
孤児 アニタは、長老の孫 マーガレットに気付いた。「…?」
2006/09/11 17:46:09
孤児 アニタ
■1.まとまった時間を取れるのは夜になる。昼間は日によるから、まめにメモに残すよ。

■2.この里のコトは、他国まで噂が流れているよ。ボクの生まれた北の国にまで。
父さんは、旅の途中に亡くなってしまったけれど、ボクはなんとか辿り着いた。「おおかみとヒトが共に在る幸いの園」にね。
(89)2006/09/11 17:56:43
孤児 アニタはメモを貼った。
2006/09/11 18:00:48
孤児 アニタ
イアン>>57
「誰かの為に」か。父さんが生きていた頃はよく…
ううん、なんでもない。
料理のコツ、ありがと!

シスターの話からも、ハンターが村に入ったのは間違いないみたいだね。
(90)2006/09/11 18:22:00
孤児 アニタ
えっと、また少し外に出てくるね。
2,3hで戻るよ。

[…は*出ていった*]
(91)2006/09/11 18:26:36
道化 チェスターは、集会所に、ヒョコッと顔を覗かせた。
2006/09/11 19:00:54
道化 チェスター
[パラパラと議事録をめくり]
くっくっくっ

少しは人が増えてるじゃなーい
せっかくのお祭り何だから楽しくやらないとねぇ

くっくっくっ
(92)2006/09/11 19:09:42
道化 チェスターは、手の中でバタフライナイフをクルクルと遊ばせばている
2006/09/11 19:13:48
こそ泥 ルークは、軽い足取りで集会所に入った。話し合いが成立したらしい。
2006/09/11 19:42:47
こそ泥 ルーク
クク……昨晩は随分な失態を見せてしまいましたが、漸く(エリーの)呪縛から逃れる事が出来たようです。……正直、祭が終わるまで棒人間扱いをされるのかと……大分……危惧していましたが。ああ、いや。
あ、フルーツサンド、頂きますね。

……人が集まるまでに……間にあって良かったな、うん……
痛っ、やめてよエリー!大丈夫だよ、ナンパなんてしないから!

■1.不定期に顔を出す(隠れてるけど!)かと思います。ただ、腰を据えて話し込めるのは夜が主かもしれません。
■2.なんとか皆さんの輪に入る事が出来たようですので、改めて……私はルークと申します。訳あって、今はこそ泥などやっているのですが…… ああ、この目隠しですか?……色々と、ありましてね。この村は良い所です。
(93)2006/09/11 19:43:32
こそ泥 ルークはメモを貼った。
2006/09/11 19:44:31
こそ泥 ルークは、硬い目隠しを弄りながらも、嬉しそうに微笑んでいる。
2006/09/11 19:47:52
流れ者 クラークが参加しました。
流れ者 クラーク
[ポケットから黄色い箱の煙草を出して咥える。箱には“平和”と書いてあるようだ。]

はぁん、人狼はんを狩に来た狩人が来てるんやって?
面倒なことになったもんやねぇ。
(94)2006/09/11 19:54:14
こそ泥 ルークは、流れ者 クラークに軽く礼をした。
2006/09/11 20:03:27
流れ者 クラークは、こそ泥 ルークに、会釈を返した。
2006/09/11 20:04:18
流れ者 クラーク
■1.基本的には夜参加。決定事項その他は見られると思う(駄目な場合は前もって分かってると思うし、その旨伝達させてもらう)。

■2.はるばる西の方から祭りに混ぜてもらいにここまで来たのに、厄介なことになってもうたもんやね。
ま、よろしく頼む。

[溜息を一つつくと、煙草に火をつけ大きく吸い込んだ。]
(95)2006/09/11 20:06:40
流れ者 クラークはメモを貼った。
2006/09/11 20:08:51
実業家の子 テッド
[とてとて]
[ぎい‥‥]
[ばたん]

やあ、皆さんお集まりのようですね。

■1:夜が中心ですね。出たり入ったりするかもしれませんけど長く席を外す際は先に申告します。

■2:父に代わって祭りに必要な機材やら食材やらの仕入れを請け負ってるテッドと申します。大口の注文なら僕に任せて下さい。父は他所で外せない用事があるようで、こっちに来られるかどうかは分からないそうです。
若輩ですがよろしくお願いしますね。
(96)2006/09/11 20:16:58
実業家の子 テッドは、メモを貼った。
2006/09/11 20:17:15
こそ泥 ルークは、どこからか盗ってきた果物を狼様に捧げた。
2006/09/11 20:21:34
実業家の子 テッド
さて、僕は月の観測でもしながらまったりしてますね。

今日も月が綺麗だ。

[...は望遠鏡を担いでテラスへ出て行った。]
(97)2006/09/11 20:22:59
孤児 アニタ
[…は集会所に戻ってきた]
人、増えたね。でも人狼様を匿いながらハンターと戦うには、まだ少し足りないか…

はじめまして、クラーク。

ルーク>>97上act
盗んだものなんか狼様は召し上がらないよーッ!
(98)2006/09/11 20:38:18
孤児 アニタは、こそ泥 ルークをポカポカ叩いた!
2006/09/11 20:38:38
流れ者 クラーク
[ぼぉっとしていた間に、身なりの良い少年が望遠鏡を持ってテラスに行ったのに気付いて、手を振ってみる。]

月見かいな。まだ若いのに風流な趣味の坊(ぼん)やね、うん。

……お月さん言うたら、まぁるいお月さんを背にした人狼はん、見てみたいもんやわ。それを楽しみにしとったのになぁ……

[無粋な狩人の存在を思い出し、一つ舌打ちした。]
(99)2006/09/11 20:39:49
流れ者 クラークは、孤児 アニタに会釈を一つ。お初にお目にかかります、やね。
2006/09/11 20:40:51
孤児 アニタは、流れ者 クラークに微笑んだ。
2006/09/11 20:41:36
こそ泥 ルーク
>>98 あいたたたっ……す、すみません。私、これで盗むのが仕事ですので……(慌てたように頭を押さえて)

もう少し……もう少しだけ人が集まれば、異端の狩人を殺める事も出来そうですね。
……前の私だったら、容易にそれができたのですが……いや、……
(100)2006/09/11 20:46:16
こそ泥 ルークは、呟きつつ、遠目に夜空を見た。
2006/09/11 20:47:06
孤児 アニタは、こそ泥 ルークを見つめている。
2006/09/11 20:48:27
流れ者 クラークは、こそ泥 ルークをしみじみと見つめる。「変わったなりの兄さんも居たもんやな」
2006/09/11 20:49:43
こそ泥 ルーク
(襟足ともみあげの少々長い銀の癖毛を弄りつつ、ぼんやりとした風で呟いて)
……肩に届いちゃったな……切ろうかな……

……あれ、さっき何で悩んでいたか……(>>100の悩みは忘れたようだ)
(101)2006/09/11 20:54:49
流れ者 クラーク
おいおい兄さん。
もうちょい人が集まったら、狩人をやっつけられそうやのに、って言うてたやろ。
あと、昔の自分やったらごにょごにょとか。
(102)2006/09/11 20:57:42
孤児 アニタ
>ルーク
…本当に銀色なんだね。髪。
(103)2006/09/11 20:58:07
こそ泥 ルーク
>>102 あー……言ってましたね、そういえば。どうにも最近物忘れが……

アニタさん、と呼べば良いかな?クク、私は盗みはしても嘘はつきませんよ。
(104)2006/09/11 21:01:38
新聞記者 アイリーン
―森の中―

[...が緩く頭を振りながら身を起こす。]
[…どうやら昼の間森で寝ていたらしい。]

[透ける黒色の薄布を重ね合わせたドレスをふわり。翻しながら泉へ。]

………………まだ…なのかしら?

[...は泉水浴びをした後、人の集まりを知るため集会所へ足を向けた。]
(105)2006/09/11 21:02:24
流れ者 クラークは、こそ泥 ルークは、もしかして凄い年寄りなのかと疑問を抱いた。
2006/09/11 21:03:56
新聞記者 アイリーン
―集会所―

[...が集会所の戸を開き中を覗く。]

……あら?随分人が集まったのかしら?
けれど、今はあまりいない…のかしら…?

こんばんわ、皆さん。今日も良い月夜ね?
(106)2006/09/11 21:04:39
こそ泥 ルークは、新聞記者 アイリーンにひらひらと手を振った。
2006/09/11 21:06:29
孤児 アニタは、新聞記者 アイリーンにひらひらと手を振った(まねっこ)。
2006/09/11 21:07:31
流れ者 クラークは、新聞記者 アイリーンに手を振ったら、煙草の灰がこぼれた(汗、すまん、掃除するし)。
2006/09/11 21:09:17
新聞記者 アイリーン
アニタとルークは昨日も会ったわね。

[アニタとルークにひらり。笑みながら手を振り返し。]
[が、視線がクラークにまで動くと眉を顰め…]

……貴方…見ない顔ね…どなたかしら?

[と、警戒心露にクラーク訪ねる。]
(107)2006/09/11 21:15:52
こそ泥 ルークは、は解って貰えて嬉しいらしく、囚人服の裾を引っ張り乍微笑した。
2006/09/11 21:17:16
長老 ウォーレスは、疲れた顔をして戻ってきた。
2006/09/11 21:18:54
長老 ウォーレス
おや、皆さん。随分集まってきましたね。お初の方は初めまして。長老のウォーレスです。

皆の様子を見るつもりが、こんな時間まで迷ってしまいました……。申し訳ない。
とりあえず、きのこを取ってきたので、

【キノコとイカ、エビなどの入ったハッシュドビーフ】でもどうぞ。
(108)2006/09/11 21:22:23
流れ者 クラーク
[アイリーンの不審げな視線に、おやおやと思いつつ]

はるばる西国から祭りを見に来たもんや。
ま、妙なことがおこっとるらしいし、ご不審はもっともではあるけどな。

[まぁ、よろしゅうに、と軽く会釈した]
(109)2006/09/11 21:22:59
新聞記者 アイリーン
[ウォーレスの声が聞こえれば、そちらへ目をやり。]

あら、村長さんこんばんわ。
お疲れですのね…【ハッシュドビーフ】ありがたく頂きますね。

[と、ふわり。笑みながらあいさつ。]
(110)2006/09/11 21:24:38
孤児 アニタ
こんばんは、長老様。はじめまして。

ん、いい匂い♪
.oO(でも「ハッシュドビーフ」なのにシーフード入り?? ま、いいか。美味しそうな匂いだもの。)
(111)2006/09/11 21:26:03
教師 メアリーが参加しました。
教師 メアリー
ヴォルフスシャンツェ・・・
私の芸術はここで完成するのね。ふふっ、今から楽しみでしょうがないわ。
(112)2006/09/11 21:28:23
こそ泥 ルーク
あ、長老さんですか。お邪魔しています、私はルークと申す者です(一礼)
ハッシュドビーフ、頂きますね。
(113)2006/09/11 21:28:31
長老 ウォーレス
>クラークさん
まあ、変な奴らがうろついているようですが、我々で何とかするつもりではありますんで、是非とも楽しんでいって欲しいですね。

>アイリーンさん
はは。祭りが始まるまでの辛抱です。祭りが始まれば元気も出てきますからね。楽しんでいってください。

>アニタちゃん
初めまして。こんばんは。ゆっくりとくつろいでください。ここの人たちを気に入ってくれると嬉しいですね。
(114)2006/09/11 21:30:49
孤児 アニタ
いただきます。(ぺこり)
[…はハッシュドビーフをぱくついている]

クラークさんて、西の国の人なんだね。聞き慣れない訛りだったからあれ?って思ったんだ。
(115)2006/09/11 21:30:54
新聞記者 アイリーン
>>109 クラーク

そう…大祭を見物に…ごめんなさいね。
愚かで不届きな狩人がこの里に紛れこんでいるようだから…
どうしても、知らない顔には…ね?

貴方の言葉に嘘がなければ、是非楽しんでいって欲しいわ。

[...は申し訳なさそうに。けれど警戒心を解くことも出来ず。]
[小さくお辞儀をすると【ハッシュドビーフ】をよそう皿を取りにいく。]
(116)2006/09/11 21:30:56
教師 メアリー
っと。ご歓談中のところお邪魔したかしら。
明日付でここの学校に赴任することになったメアリーと申します、皆様よろしくお願いしますわ。
(117)2006/09/11 21:31:35
新聞記者 アイリーンは、教師 メアリーに「あら、貴方も?こんばんわ」と、手を振る。
2006/09/11 21:31:36
こそ泥 ルーク
美味しいなあ……長老さん、料理上手いですね。
ううん、塞がれたのが口じゃなくて良かった。

と、初めまして、お嬢さん。
中々賑やかになってきましたね。
(118)2006/09/11 21:31:54
教師 メアリー
あぁ、もちろんこの赴任についてはいろいろと手を回した結果ですので。
周囲でいくつか「不幸な行き違いによる事故」は発生しましたが、狼様のためを思えば必要な犠牲だったのですわ。
(119)2006/09/11 21:33:46
長老 ウォーレス
>アニタちゃん
はは。ついつい冷蔵庫に残ってるものを使いたくなってしまうんだ。

>メアリーさん
メアリーさんは芸術の先生ですかな? ここならいい刺激になるでしょう。どうぞよろしく。

>ルークさん
祭りの隙に悪さをしてはいけませんよう? 楽しんでいってくださいね。
(120)2006/09/11 21:34:36
長老 ウォーレスは、ちょっと疲れたと麦茶をぐびり。
2006/09/11 21:35:08
孤児 アニタは、教師 メアリーにお辞儀をした。
2006/09/11 21:36:38
流れ者 クラーク
[顔を出したメアリーにも会釈をし]

じゃ、俺もお相伴に預かりますわ。

[手を合わせると、ウォーレスお手製の料理に*手を出した*]
(121)2006/09/11 21:37:18
孤児 アニタは、こそ泥 ルークをハリセンで殴った。
2006/09/11 21:37:24
孤児 アニタ
ルーク>>118
>塞がれたのが口じゃなくて良かった
それじゃ、死刑だよ…
(122)2006/09/11 21:37:26
新聞記者 アイリーン
そうそう、ドーラが何か皆に尋ねていたわね。私も答えておくわ。

■1:月が登る前後(更新前後)から、集会所には現れるわ。月が登った後(更新後)は確実にいるわ。月が登る前にまったく顔を出せない日は前もって連絡するわね。

■2:新聞記者と言いつつも、里から外へは出ずとりとめのない小説を書くことばかりしているわね。だから、随分この里では変わり者…って、思われているんじゃないかしら?
(123)2006/09/11 21:39:03
こそ泥 ルーク
う。盗みでもしないとやっていけないんですよ……

私も落ちぶれたものだ……これというのも全てあいつらの、……ああ、ごめん、エリー。興奮しちゃいけないんだよね。

はあ、世の中も暗いでs……ブフッ ま、また何をするんですか……もう、私度々殴られてませんか?
余計記憶力が落ちますよ…… ……しかし確かに、口だけならまだしも……鼻まで塞がれたら死んでいましたね、うん。>>122
(124)2006/09/11 21:40:44
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/09/11 21:40:47
長老 ウォーレス
>ルークさん
まあまあ。祭りではイアンさんの料理が食べられますし、お酒だってたくさん振る舞うので、一杯食べて、飲んでください。

……あ、ハンターを狙うというのはどうでしょうか。見つければ村からも感謝のお礼。そう、相応のお礼をいたしますよ(にっこり)
(125)2006/09/11 21:45:02
こそ泥 ルーク
>長老
有難いです。酒は苦手ですが……
狩人を……ですか、面白いですけれど、今の私では返り討ちに遭ってしまうかもしれないので。
一応考えてはみます。
(126)2006/09/11 21:50:23
老婆 ドーラ
[...は、いつのまにかテーブルについて【ハッシュドビーフ】を食べている。もぐもぐ]

おやおや、随分にぎやかになったもんだ。

ふん、この調子なら今夜のうちに祭りを始められるかもしれないねぇ。
(127)2006/09/11 21:51:54
孤児 アニタは、老婆 ドーラに驚いた。「神出鬼没ッ!」
2006/09/11 21:52:55
こそ泥 ルークは、老婆 ドーラにやはり驚いた(こそ泥の癖に)
2006/09/11 21:54:26
老婆 ドーラは、孤児 アニタに顔を向けてニヤリと笑みを浮かべた。
2006/09/11 21:54:30
長老 ウォーレスは、孤児 アニタに相づちを打った。
2006/09/11 21:54:55
教師 メアリーは、ちょっと離席。
2006/09/11 21:55:43
老婆 ドーラは、こそ泥 ルークに手を振った。
2006/09/11 21:55:56
長老 ウォーレスは、皆に「ちょっと見回りに行ってきますね。また戻ります」
2006/09/11 21:57:06
道化 チェスターは、ふらふらと集会所に入ってきた
2006/09/11 21:57:20
新聞記者 アイリーン
あら、ドーラもこんばんわ
そうね…後二人ぐらいいらしてくれれば…ね?

ふふ…愚かで可哀想な狩人を人狼様の贄に…と、考えれば
そう、悪いことでもないのかしら…ね?
……私は少し辺りを散歩しようかな…

村長、とても美味しかったわ、ごちそうさま。

[...は、そう言ってウォーレスに笑むと、食器を片す。]
[水分をふき取った皿を棚に置くと、...はふらり。集会場を*後にした*]
(128)2006/09/11 21:58:04
道化 チェスター
こんばんわー
気持ちの良い夜だぁねぇ

おや?美味そうな匂いがするじゃない

[ハッシュドビーフに自分の器にもった]
(129)2006/09/11 22:00:53
道化 チェスター
おや、アイリーンとは入れ違いかなぁあ

舞台の仕上がり見てきたんだが良い感じだあねぇ
(130)2006/09/11 22:04:55
老婆 ドーラ
こんばんは、アイリーン。
>>128
今宵の月の出までに揃うといいけどねぇ。
また後で会おう。

チェスターもこんばんは。
>>130
舞台? 人形芝居でもやるのかい?
(131)2006/09/11 22:08:48
道化 チェスター
そういや婆さんが何かきいてたよな

[議事録を指でつまんで覗きこむフリをする]

まぁ先ずは腹ごしらえだねぇ
(132)2006/09/11 22:13:42
こそ泥 ルークは、デザートのプリンを食べている。サクランボは残す派らしい。
2006/09/11 22:15:47
実業家の子 テッド
[...はテラスから戻って来た。]

うう‥‥。寒い。
ここ数日で夜風が急に冷たくなりましたね。
月を見るのに夢中で体が冷えるのに気づきませんでしたよ。
(133)2006/09/11 22:19:32
教師 メアリーは、ふらりと戻ってきた。
2006/09/11 22:20:51
教師 メアリー
どうせだからって携帯糧食食べきってきちゃったわよ。残してたって仕方ないしね。

なにか質問が張り出されてる(>>48)わね?
どれどれ・・・
(134)2006/09/11 22:22:24
教師 メアリー
こんなところかしらね。

■1:
夜明け前は伝書烏を飛ばす・・・かも。
基本的には夜明け前後とも居られるつもりだけど、確実なのは夜明け後。

■2:
美術教師。絵画とか音楽とか。
何かを作るのは苦手。あえて言えばそぎ落とすほう。画風は前衛的。
(135)2006/09/11 22:23:28
実業家の子 テッド
>>135 (美術教師が一瞬「美人教師」って言ったように聞こえてびっくりしたよ。)
(136)2006/09/11 22:25:31
教師 メアリー
>>136
何に驚いたかだいたい想像はつくけど、既知のことを改めてアピールする必要はないわよ。
(137)2006/09/11 22:27:15
道化 チェスター
よぉ婆さん。
人形芝居も出来るけどよ
ちぃと子供向け過ぎるだろー

せっかくの祭りだからもうちと盛り上がりそうな事考えてんだぜ

くっくっくっ
(138)2006/09/11 22:28:29
こそ泥 ルーク
(同じ男としてかなんとなく察し、今時の子供はませてるなあ、と思い)
……ああ、私ももう歳かな……
流石に――年も生きていると……うう……
(一人自己嫌悪)
(139)2006/09/11 22:29:32
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/09/11 22:29:36
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/09/11 22:29:49
老婆 ドーラ
テッド、こんばんは。
>>133
今宵の月は綺麗だからね。気持ちはわかるよ。
だけど、風邪をひかないようにねぇ。

メアリーもこんばんは。
こんな隠れ里にも学校はあるんだねぇ…
(140)2006/09/11 22:30:52
孤児 アニタは、教師 メアリーのメモを見ながら、>>137と矛盾してない?と首かしげ。
2006/09/11 22:32:52
実業家の子 テッド
>>137 既知の事実だったんですか!?
でもまぁ確かにメアリーさんは美人ですね。

>>139 (こちらも何となく考えを察し)
こう見えても僕今年で18ですから。

>>140 ええ、今日は少し夜風に当たりすぎました。
しばらくここでゆっくりして体を温めますね。
(141)2006/09/11 22:34:07
老婆 ドーラ
>>138
おや、そうかい。じゃあ、楽しみにしてるよ。ふふふ…

>>139
。oO(あたしだってもう――――年生きてるけどねぇ。まだまだ若い気でいるよ。ふふふふ)
(142)2006/09/11 22:34:40
こそ泥 ルーク
ちょ……痛い、痛いよエリー。
美人だからって見惚れてたりしないから、ね? ね?(強調)

クク、エリーは独占欲が強くて困るな……まあ、そこが可愛いんだけれど。
(143)2006/09/11 22:35:25
教師 メアリー
>アニタ
あ、あはは・・・(汗
し、視線が痛い・・・
(144)2006/09/11 22:36:39
孤児 アニタ
>>139
.oO(4桁! ドーラって仙人なのかな…)
(145)2006/09/11 22:37:22
実業家の子 テッド
>>145 暦の数え方が違うのかも。
ドーラさんの家では1ヶ月を1年と数えるとか?
(146)2006/09/11 22:39:21
こそ泥 ルーク
>>141 十八かあ、うん、まだまだ若いですよ。
私なんて、……余計にへこむからやめておきます。

あ、でもな……エリー、僕……若く見えるよね?
なら良かった、……(あのお婆さんは一体幾つなのかなあ……)
(147)2006/09/11 22:39:39
医師 オズワルドが参加しました。
医師 オズワルド
……こんばんはだ
(148)2006/09/11 22:39:49
医師 オズワルド
あー、人狼を崇めるという村だって聞いたんだが…

ここでいいのか?
[あたりを見渡す]
(149)2006/09/11 22:42:14
こそ泥 ルーク
と、また人が来たようですね。
今晩和、私はルーク……裏家業(←?)をやっている者です。
(150)2006/09/11 22:42:23
長老 ウォーレス
>アニタちゃん
メアリーさんのメモに美人とあるのは僕が書き加えたからさ。実際美人だし、その方がわかりやすいじゃないか。
まあ、そんなわけで許して欲しいよ。

>オズワルド先生
いやー、先生今晩は。お祭りとなるとけが人が出ますからな。今年も頼みますよ、先生。
(151)2006/09/11 22:43:09
医師 オズワルド
やあ、ルークくん
私はオズワルド。以前医者をやっていた者だが…
便宜的に医者と呼んでもらってもかまわないな、うん

よろしく頼むよ。裏稼業とは一体なんなんだね?
(152)2006/09/11 22:44:17
老婆 ドーラ
>>145>>146
。oO(あたしの心を読むとは、なかなか侮れない子たちだねぇ。ひょっとしてこの子たちが……ふふ)

そしてこんばんは、オズワルド。
来てくれて嬉しいよ。
(153)2006/09/11 22:44:39
教師 メアリー
今晩和って書いてあるとなんとなく役満チックよね。
リーチ一発今晩和ドラドラ。32000。
(154)2006/09/11 22:44:40
医師 オズワルド
>>151
あー、長老か。よろしく頼むよ
狂っている人間の集まるこの村で治療なんて本当に必要かどうかわからないがね。くっくっく
(155)2006/09/11 22:45:51
医師 オズワルド
ああ、ドーラにメアリー先生もいるのか

何ていうことだ…まるで私の出番がないじゃないか
[肩を震わせて笑った]
(156)2006/09/11 22:46:59
医師 オズワルド
>>154
違うな。それでは役満ではないか
その役では… ふむ、満貫どまりだ

親がメアリー先生だから、12000点だな
(157)2006/09/11 22:48:30
こそ泥 ルーク
オズワルド、元医者……ですか。……う、すみません。医療には(も)嫌な思い出があって……
……オズワルドさん、そのままで呼ばせて貰います。

裏家業、……こそ泥……です。
昔は本当にそれらしい事をやっていたんですが、……今では対した事もできませんよ。
(158)2006/09/11 22:49:05
孤児 アニタ
こんばんは、お医者様。

テッド>>146
[…は方程式を解きはじめた。12x+y=1000 (yは0以上11以下の整数とする)カリカリカリ]
その場合は、83歳が実年齢になるね。

長老>>151
「眼鏡美人じゃなくて美人なの」アピールなのかと思いました…
(159)2006/09/11 22:49:52
老婆 ドーラ
>>156
そんなことは無いさ。あたしのは我流だからね。一応とはいえまっとうな医術をおさめてるのはあんたしかいないんだ。
頼りにしてるよ。
(160)2006/09/11 22:50:29
医師 オズワルド
>>158
[こめかみに手をあてしばらく悩む]

あ”〜〜、それはヴィンセントとかいう医師が絡んでいなかったかね?
…ともかく、気をつけることだ。ルーク
(161)2006/09/11 22:51:15
長老の孫 マーガレット
[ソファーの毛布がもぞもぞ動き、顔を出して周囲を見回し]

こんばんは...もっと増えたみたいね。
(162)2006/09/11 22:51:38
道化 チェスター
■.1 まぁ覗ける時は覗く事にするけど、基本は夜だあぁねぇー

■.2 くっくっくっ、芸人崩れってとこだぁあねぇ
旅に出るとジャグリングで身銭稼いでるんだぜ

旅の一座に身を寄せてた時もあったが、どうも集団行動とか苦手でねぇ
もっともそりゃぁこの邑のものなら大抵そうなんじゃなーい?

くっくっくっ
(163)2006/09/11 22:51:48
実業家の子 テッド
>>155 はて、本当に狂っているのはこの村に集まった人々でしょうか?それとも他の村の人々でしょうか?

他の村では『人狼』と噂に出ただけで村の中であやしい人をでっち上げロクに弁解もさせないまま処刑するという残虐な行為が横行してます。
『人狼退治』という名分で人だろうが狼だろうがお構い無しに処刑を続けるような人が真っ当で僕らが狂人というのは少し違和感を感じますね。
(164)2006/09/11 22:52:19
教師 メアリー
>>157
32000といっておけば間違えて32000払ってくれる人もいるかもしれないし。
(165)2006/09/11 22:52:36
医師 オズワルド
>>160
ドーラ、あまり期待しないでくれ(笑)
私には往年の力はもうないさ…

ここにいる者よりは多少知識がある。その程度だと思ってくれ
(166)2006/09/11 22:52:55
医師 オズワルド
あー、マーガレットにチェスターか
こんばんは。よい子にしていたか?特にチェスターくん(笑)
(167)2006/09/11 22:54:03
実業家の子 テッド
>>159 正確には83歳と4ヶ月以上の年齢ってところでしょうか。
妥当なセンだと思いませんか?
(168)2006/09/11 22:54:28
道化 チェスターはメモを貼った。
2006/09/11 22:54:47
長老 ウォーレス
アニタ>>159

……眼鏡をとるととびきりの美人、か。うむう。男はいつだってギャップに弱いものだからなあ。

>マーガレット
おや、おはよう。なんだかぐっすり寝ていたみたいだね。なんだかしっかり顔を見るのは初めてのような感覚だ。自分の孫なのにね(笑)
(169)2006/09/11 22:55:11
老婆 ドーラ
おはよう、マーガレット。
とりあえず、あと一人来れば大祭をはじめられるよ。

>>161
ヴィンセントか…たしかに、あの医者には気をつけないとね。
見た目だけで信用しちまいそうになるから。
(170)2006/09/11 22:55:23
長老の孫 マーガレット
■1:夜がメインだけど限りなく不定期に近いかも。

■2:長老の孫で自警団副長のマーガレット
宜しくね。
(171)2006/09/11 22:55:26
医師 オズワルド
■1 夜がメインだな
更新直後に休んでしまうことが多いだろう。できるだけ、みんなに協力したいがな

■2 人狼研究に勤しむ元医師だ。特にこれといって役に立たないかもしれないがな
(172)2006/09/11 22:55:44
こそ泥 ルーク
>>161
ヴィンセント……聞いた事があるような、ないような……
その頃の記憶は曖昧なので、解りませんが……
丸眼鏡をかけた長髪の……医師とは名ばかりの研究員であれば、恐らく……
(173)2006/09/11 22:56:09
長老の孫 マーガレット
>>167
オズ先生もよいこにしてた?
「下」から子供誘拐してきて解剖とかしないでね。
(174)2006/09/11 22:56:45
長老 ウォーレス
テッド君も、チュスターさんもよろしく。祭りをにぎやかしてください。
(175)2006/09/11 22:56:50
医師 オズワルド
>>164
くっくっく…
確かに自分以外を処刑してしまうほどの・・・そんな狂気に満ちた村もあるな

君の言うとおり、どちらが狂っているかわからないものだな
(176)2006/09/11 22:57:10
医師 オズワルドはメモを貼った。
2006/09/11 22:57:22
長老の孫 マーガレット
>>169
最近忙しくて会うこと減ったけど、おじいちゃん酷い...
ボケてきたの?
(177)2006/09/11 22:58:57
老婆 ドーラ
>>159>>168
こらこら、レディーの年齢を詮索するもんではないよ。ふふふ。
まあ、隣村のデボラよりは年上だ、とだけ言っておこうかい。
(178)2006/09/11 22:59:03
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/09/11 22:59:10
孤児 アニタ
テッド>>168
あー、違うよぅ。
いちばん若く(?)て83歳4ヶ月。
右項が9999のときが最大で、
…えーと
……
…………
もう、言うの止めとくよ。
(179)2006/09/11 22:59:45
医師 オズワルド
>>170
>>173
そう、その彼だ
ああいう、いかにも誠実そうな… いや、いない者をなじっても仕方ないな

>>174
はっはっは。「まだ」誘拐はしていないぞ
解剖するまでには、研究に時間がかかりそうだしな
(180)2006/09/11 22:59:49
長老 ウォーレス
>マーガレット
いつ見てもお前の顔は新鮮だってことかなー。うむう。年々、ばあさんの面影が見えてきた。
(181)2006/09/11 23:01:49
長老 ウォーレスは、長老の孫 マーガレットを見て昔を懐かしんだ。
2006/09/11 23:03:06
実業家の子 テッド
>>169 あれ?眼鏡を取らなくても美人だと思いますけど。

>>175 ええ、こちらこそよろしくお願いしますね。

>>178 あ‥‥これは失礼しました。

>>179 そうですね。言わないのが花のようです。
(182)2006/09/11 23:03:45
長老の孫 マーガレット
>>181
それって年々フケて皺が増えてきたって事なのかな。
[...は、馬鹿ーと長老にぐーパンチ]

>>180
アニタとか色々な意味でとお薦め...
(183)2006/09/11 23:03:49
長老の孫 マーガレットは、へこんでいる。
2006/09/11 23:03:50
長老 ウォーレスは、孫の反応におろおろしている。
2006/09/11 23:04:45
長老の孫 マーガレットは、長老 ウォーレスを小一時間問いつめた。
2006/09/11 23:05:43
老婆 ドーラは、長老 ウォーレスを慰めた。
2006/09/11 23:06:52
道化 チェスター
くっくっく
先生、子供扱いは、よしてくれよー

ヴィンセント・・・聞いた名だなぁ
陰気そうな兄ちゃんかい?
(184)2006/09/11 23:07:15
こそ泥 ルーク
>>180
……彼は、あの人は……
彼、か……カレ…… ヴィンセン ト ハ 彼 カレ
(突然目隠しの上から顔を押さえ、呻き声をあげて)

あ……あ、……
………… あ……す、すみません……動揺しちゃって……

大丈夫です、もう頭は冷えましたから……
(185)2006/09/11 23:07:53
実業家の子 テッドは、長老の孫 マーガレットに怯えている。
2006/09/11 23:08:34
長老 ウォーレスは、サボテンと話し出した。「……孫が(涙」
2006/09/11 23:09:42
孤児 アニタ
マーガレット>>183
献体ならお断り…
(186)2006/09/11 23:10:18
長老 ウォーレスは、老婆 ドーラに感謝した。
2006/09/11 23:10:43
長老の孫 マーガレットは、祖父に悲しげな視線を向けた。
2006/09/11 23:10:46
長老 ウォーレス
月が綺麗だとついつい食べたくなるものがあるな。

つ『だんご』

……これでマーガレットは許してくれないだろうかー。
(187)2006/09/11 23:12:25
実業家の子 テッド
[...はマーガレットのパンチを見て‥‥]

(この人にはあんまり逆らわない方がよさそうだな。)
(188)2006/09/11 23:12:40
長老の孫 マーガレット
テッド・・・怖がらないで?
自警団副長として頑張るから。

>>186
献体なんて安っぽい事じゃないよ。
将来私たちが自分の意志で人狼様になれるかもしれない
無力な人間という枠から逃げられるかもしれない...
素敵じゃない。
(189)2006/09/11 23:12:49
道化 チェスター
おい、おめぇ大丈夫か?

[ルークの肩を叩こうとしたが、スルリと柳のようにかわされてバランスを崩した]
(190)2006/09/11 23:12:57
長老の孫 マーガレット
>>187
前、緑の行商の人がもってきたお茶...
[祖父の湯飲みに宇治茶を注いだ]

だんご、貰うね。
(191)2006/09/11 23:14:07
長老の孫 マーガレット
ルークってホント、一人だけエッシャーの世界...
(192)2006/09/11 23:14:37
長老 ウォーレスは、表情をぱあっと明るくしてうきうきとお茶を飲んだ。
2006/09/11 23:15:04
長老の孫 マーガレットは、永遠の滝とメビウスの輪がすきみたい。
2006/09/11 23:15:44
こそ泥 ルーク
>>190 あ……だ、大丈夫ですか?(慌ててチェスターの体を支え)
ごめんなさい、興奮すると周りが見えなくなってしまって……。
(193)2006/09/11 23:15:46
長老の孫 マーガレットは、祖父の頭をなでなでしてあげた。
2006/09/11 23:15:59
実業家の子 テッド
>>189 は‥‥はいっぃ!
[...は怯えている。]

>>191 あの緑の行商人さんはいつも怪しい薬ばかり扱ってる人だからそのお茶もきっと‥‥。
(194)2006/09/11 23:17:01
長老 ウォーレスは、喜んだ。うちの孫は世界一!
2006/09/11 23:17:24
実業家の子 テッドは、長老 ウォーレスの様子が変わらないか観察した。
2006/09/11 23:17:48
老婆 ドーラ
>>191
やっぱり『だんご』には緑茶かねぇ。


  _。_∫  §~~  §~~  §~~
c(_ア  旦   旦   旦
(195)2006/09/11 23:18:22
道化 チェスターは、こそ泥 ルーク「ありがとよ」と言って、座りなおした。
2006/09/11 23:18:33
実業家の子 テッド
そう言えばルークさんの顔は誰か見られたのでしょうか?
(196)2006/09/11 23:18:55
長老 ウォーレス
エッシャーか。……ちなみに僕は【ひげではなく右側だけロン毛だと心の目で見ると若返るトリック】の持ち主だ。

うーん、ナイスミドル♪
(197)2006/09/11 23:20:15
長老の孫 マーガレット
>>194
テッド...まるで人狼様を殺しにきた狩人を見るような眼で
私を見るのね。

緑の人はイイ人よ。 そんな悪口言ったら駄目。 ね?
[...は後ろからテッドを抱きしめるようにして首筋にナイフの刃を当てた]
(198)2006/09/11 23:20:24
こそ泥 ルーク
か、顔!こんなに近くにいるんですからちゃんと見て下さい!(ルークは慌てている)

……うう……あれか、○○でないと見えないのだろうか、私の顔は…… ……嫌だな、それは……
(199)2006/09/11 23:21:08
実業家の子 テッド
>>198 はうぅ。

[...は違う意味で胸がどきどき。]

そ、そうですね。
あの緑さんもマーガレットさんもいい人です。

狩人を見るような目だなんて滅相もない。
マーガレットさんがあんまり綺麗だから緊張してるんです。

はい。

[...はしどろもどろ。]
(200)2006/09/11 23:22:57
医師 オズワルド
>>184
あっはっは。まあ、胡散臭そうな眼鏡姿の男だったな
君は知っているのかい?
(201)2006/09/11 23:23:28
医師 オズワルド
あーー、テッドくんかい?
噂はかねがね… まあ、よろしく頼むよ。お手柔らかにな
(202)2006/09/11 23:23:53
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