人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1848)魔法学院・特別講習! : 2日目 (4)
逃亡者 カミーラは、黒猫の姿で、森の中をひたひたと走る。
2006/09/10 23:35:19
冒険家 ナサニエル
[皆にも勧めて、それぞれに淹れて配り]

[それを終えれば、机の上に置きっ放しだった本を膝の上に乗せ、
ぱらりと頁を捲り、読書タイム。
とは言え、読むと言うよりはぼーっと見詰めているだけなのだけれど]
(598)2006/09/10 23:35:42
逃亡者 カミーラは、やがて、森の奥の泉の前に辿り着き「ヒト」の姿に。
2006/09/10 23:36:31
学生 メイは、冒険家 ナサニエル「飲む飲むーありがとー」
2006/09/10 23:37:01
双子 リックは、冒険家 ナサニエル「あっ俺も茶頼む、喉乾いて来ちゃったし」
2006/09/10 23:38:52
冒険家 ナサニエル
ん、どういたしまして。
[御礼を言われれば、顔を上げにっこりと微笑んで]

いつも、俺の方が色々と貰ってばかりだしね。
料理でも出来ればいいんだけれど。
(599)2006/09/10 23:39:08
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「俺も飲もうかな」と頷いた
2006/09/10 23:39:50
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/10 23:40:25
学生 メイ
[...はナサニエルが入れた麦茶とモーガンが作ったクッキーを食べながら、チョビとティーの様子を眺めている]

……なんだか平和だなー
まるで願いのカードが暴走しているなんてウソみたいー
(600)2006/09/10 23:42:45
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/10 23:45:31
村長の娘 シャーロット
>>600 メイ
ええ。なんて穏やかな時間かしら。
あまりに穏やかだから、肝試しをして誰かを驚かせたいわ。

こんな安息、街なら人の騒音に消されて、中々出会えないわ。
なんて、なんて素敵なのかしら。
(601)2006/09/10 23:46:18
逃亡者 カミーラは、月明りに輝く泉の中に、するりと黒衣を脱ぎ捨てて足を進める
2006/09/10 23:46:21
双子 リック
>>600 メイ
あっそれ、俺も思った
[...はちょっと笑いつつ]

でも現に教頭居なくなっちゃってるし…
やっぱりただごとじゃないのかもな。
(602)2006/09/10 23:46:32
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/10 23:46:34
書生 ハーヴェイ
>>592
ん…ごめん、つい…ね。

[子ども扱いするなといわれてまた苦笑して。
チョビとティーのペアを微笑ましげに眺めてみたり]
(603)2006/09/10 23:46:58
冒険家 ナサニエル
…平和なのは、良い事だよね。
[微笑み、メイの言葉に頷いて。
使い魔達の戯れる様子は、何ともほのぼのとして見えた]

このまま…、何も起こらなければいいのにな。

[頁に描かれた図柄をなぞり、
それから窓の外へと視線を移して、ぽつりと呟き]
(604)2006/09/10 23:47:12
村長の娘 シャーロットは、双子 リックの言葉に、教頭先生がいなくなったことを思い出した。
2006/09/10 23:47:18
書生 ハーヴェイは、遅れてナサの持ってきたお茶を頂く事にする。
2006/09/10 23:47:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/10 23:48:21
逃亡者 カミーラ
ー森の泉ー
[白い肌は、月の光を浴びて、柔らかに輝き、次第に、なめらかな銀色に変化する…まるで、銀の鏡で出来た彫像のように…やがて、すう、と手を唇に当て、紡ぐは呪言]

我は守護する者…我が身に与えられし闇の力もて、彼の人に向かいし全ての悪しき力をこの身に受けん。
(605)2006/09/10 23:48:44
吟遊詩人 コーネリアス
[窓辺に佇み、月を見上げる。
どこかぼんやりとしたその横顔を、クィルが不安げに覗き込み]
ん…大丈夫ですよ、クィル?

[視線に気づけば、肩に乗る小さき相棒を見やってその頭を撫で。
それから、手にした大アルカナを模したカードに視線を落とす]
平和なまま、何事も起きなければ…。

[生徒たちの言葉を呟きで反芻し、小さくため息]
『全ては、カードを手にせし者の、心の行方次第…という事ですか、ね』
(606)2006/09/10 23:49:16
冒険家 ナサニエル

[ア(略)教頭の存在なんて、
 既に彼の頭からは消え去っていたのは秘密だ]
(607)2006/09/10 23:49:32
学生 メイ
>>603 ハヴィ先輩
[「むぅっー」と膨れる姿はまさに子供]
(608)2006/09/10 23:50:05
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 23:50:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 23:51:11
双子 リック
まぁ教頭影薄かったし
その内ひょっこり現れて、カードも無事見つかれば万事解決なのになー

教頭もしかしたら西にある迷宮で迷子になってたりして

[...は笑いながら]
(609)2006/09/10 23:51:15
学生 ラッセル
[...はお茶を飲みおえると]
ま、勝手にやりますかね。ちょっと行ってくる。
[...はそういうと席を立ち、宿舎から外周りをのんびりを歩きだした]
(610)2006/09/10 23:51:49
隠者 モーガンは、皆が平和に語らう様子を微笑ましく見つめている。
2006/09/10 23:52:02
逃亡者 カミーラ
[言葉が終ると同時、ゆらりとその姿はコーネリアスの鏡像に変わる]
(611)2006/09/10 23:52:09
吟遊詩人 コーネリアス
[思い返す。
かつて、「願いのカード」を手にした少女は、その無垢さ故にカードと深く同調し、カードと、そして、自身の力を増大させた。

それを押さえ込むために、同僚と二人、多少強引な手段にも訴えて、それを押さえ込んだ訳なのだが…]
『今、ここにいるのは私一人…さて、どうなりますか。
伝書猫が間に合えば、あるいは何とかなるやも知れませんが…』

[それを期待するのは、やや望み薄くも思えていた]
(612)2006/09/10 23:52:36
隠者 モーガン
>>610 ラセ
おや、今からかの?
気をつけて行ってくるんじゃよ。
(613)2006/09/10 23:52:59
学生 メイ
肝試しは嫌だー ボク恐いの苦手ッ子。

忘れちゃダメなんだよねー
あのアーヴ教頭すら神隠しにあってるんだもん、いつ何時誰かがさらわれてもおかしくないんだよねー
(614)2006/09/10 23:53:11
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルを見送った。夜闇は魔性が舞うわ。お気をつけて。
2006/09/10 23:53:54
学生 ラッセル
-宿舎周辺-
ここと……ここ……この辺かね。
[...は宿舎の東西南北に一つづつ昨夜作った魔力のこもった石を置いていき、最後の一つを置くと宿舎が薄い膜のカーテンに包まれたようになった]

ん。結界発動。成功だな。まっ、どんだけ通用するか知らんけど、警報変わりにはなるだろ。カードの影響でクラーケンがどうのと……そんなの来たら寝るのに邪魔だ
(615)2006/09/10 23:54:24
冒険家 ナサニエル
…気をつけてね。
[ラッセルを手を振って見送り]

『…「願いのカード」…、ね』

[黒の蝶は自らの周囲をゆらりと舞い、それから白い羽根へと止まる。
白と黒の対比は、何とも奇妙にも、合っているようにも思え]
(616)2006/09/10 23:55:05
書生 ハーヴェイは、学生 メイのむくれ顔にはいはいという感じで苦笑。ぽふぽふ撫でる。
2006/09/10 23:56:04
村長の娘 シャーロット
>>614 メイ
だからこそ、驚かし甲斐があるのだけれど…
(617)2006/09/10 23:56:41
学生 ラッセル
……今日の月は嗤うのか?あの時のように
[...は月を見上げた]
(618)2006/09/10 23:56:42
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと、過去の記憶が蘇り、苦笑する。
そんな...の頬に、白き仔竜が心配そうに顔を擦り付けた]
…大丈夫ですって。
君も心配性ですね、クィル?

[呆れたように呟けば、仔竜は講義するようにきゃう、と鳴いて羽ばたき。
...は、その頭を撫でてから、再び夜空を見上げた]
(619)2006/09/10 23:57:23
学生 ラッセルは、「外にまともに出たのこれが初?」といいつつ戻ろうとしている
2006/09/10 23:57:45
冒険家 ナサニエル
[直ぐ傍の平和な光景も、今は遠くに感じられ。
 ふるりと小さく頭を振り、再び、本へと目を落とす。
  けれど矢張り集中は出来ずに、ゆっくりと紺瑠璃の双眸を閉じた]
(620)2006/09/10 23:58:14
学生 ラッセルは、「ただいまっと」と宿舎に戻ってきた
2006/09/10 23:59:05
逃亡者 カミーラは、独り、静かに、月を見上げた………
2006/09/10 23:59:13
吟遊詩人 コーネリアス
[しばし、静かな月を見上げた後、小さくため息をついて]

…自らに拠らぬ力でなした事に、一体、どれほどの意味があるというのか。
そして自らは動かずに出した結果に、どれほどの価値を見出せるというのか。

…魂という唯一の存在をかけてまで、その願いを叶えたとして。
…その先に…何があるというのですか…?

[夜空を見上げつつ、小さく呟く。
紫水晶の瞳にあるのは、ただ、深い、陰りのみ]
(621)2006/09/10 23:59:37
流れ者 ギルバート
願いのカードかー。

…なんでだろ、すっかり忘れてたような…?
[コツコツと自分の頭を叩く]

おかしいなぁ…[首をかしげ]
(622)2006/09/10 23:59:38
村長の娘 シャーロットは、狼を抱きしめたまま、窓の向こうの月を見つめた。
2006/09/10 23:59:42
学生 ラッセルは、欠伸「さてさて無駄な行動ならいいがな〜」とぼやき
2006/09/10 23:59:57
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
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