人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1848)魔法学院・特別講習! : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、狂信者が1人、霊能者が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、隠者 モーガン、双子 リック、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、の10名。
書生 ハーヴェイ
−宿舎・広間−
[...はきょろ。と辺りを見渡した。
何の変哲も無い窓、カーテン、壁、椅子、テーブル…そしてその上に乗った紙とペン。
...はテーブルの近くに寄って、紙を一枚拾って内容を確認した]

アンケート…?

[記名式ならアンケートでは無い様な…と細かいことを考えたが別に咎める気でもない。
傍にあったペンを取って記入をはじめた]
(0)2006/09/06 23:28:20
隠者 モーガン
−宿舎・広間−

[ふらふらしながら入ったところで記入用紙を見つけ]

何じゃ何じゃ。講師まで記入が必要なのかの。
面倒じゃのう。

[手を翳すと、たっぷりした袖から伸びた細い木の枝のようなものが鉛筆を掴み、
さらさらと記入を始める]
(1)2006/09/06 23:31:31
隠者 モーガン
■1.名前
  マクシミリアン=モーガンじゃ。
  気軽にモーちゃん先生と呼んどくれ。
■2.身分
  講師じゃよ。歴史と精霊学を担当しとる。
  得意なのは森の精霊魔法かのう。
■3.種族
  ちこーっとエルフの血が混じっとるが、人間じゃわい。
■4.使い魔の有無
  精霊が使い魔の代わりかの。森の精霊エントが袖の中におるぞい。
■5.簡易自己紹介
おじーちゃんじゃからの。優しくしちくれい。
(2)2006/09/06 23:33:04
流れ者 ギルバート
-島にある丘→宿舎-

学院長もさ、なんで俺かなー。願いのカードとか興味ねー。
…あ、興味がねーから呼べんのか。なーる。

[なにやら呟きながら宿舎に入ってくる。]

私立ヴェスティア魔法学院、2年ギルバート、
ただいままいりまーしたっと!
(3)2006/09/06 23:33:36
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/09/06 23:36:58
冒険家 ナサニエル
−宿舎1階・広間−

…ん〜…。
[もぞもぞと起き出して目を擦り、緊張感無く欠伸。
周りに居る人々を見、それからゆっくりと瞬いて]

…………誰だっけ。

[悪魔の癖に、記憶力もよろしくない。]
(4)2006/09/06 23:38:35
村長の娘 シャーロット
■1.シャーロット・スロウス Charlotte Sloth

■2.私立ヴェスティア魔法学院の一年生
精霊術の中でも風、土のものが得意です。

■3.人間と人狼のハーフ

■4.大地駈けしものと呼ばれる古い大地に属す精霊。
名:ぽち

■5.面倒ごと、キライ。でも、楽しいのならいいかな。
寝てるときは起こさないで欲しいな、幸せの時間だから。
暢気じゃなくてマイペースって呼んで欲しい乙女心。
シャロって呼んでいいよ。私自身、名前長いって思ってるから。
(5)2006/09/06 23:39:51
流れ者 ギルバート
/中/
アンケートを村の外で書いてから入ったので
始まってしまって少し驚いています。
予約キャラ等の記載がなかったのですが
大丈夫でしょうか。
/中/
(6)2006/09/06 23:40:06
隠者 モーガン
ふうやれやれ。
ちょいと失礼するぞい。

[誰にともなく呟き、どさりとソファに腰を下ろす。
途端、まるでどろりと溶けたかのようにローブが広がった]
(7)2006/09/06 23:40:21
吟遊詩人 コーネリアス
[のんびりとした様子で、お茶を淹れつつ]

だいぶ、賑やかになってきましたねぇ…。
とと、私は皆さんと初対面になるんですよねぇ、思えば。

[今更のように呟いた]
(8)2006/09/06 23:40:24
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
>>6
基本的に、自由参加村ですので、その点は余りお気になさらずに〜。
(9)2006/09/06 23:42:10
学生 ラッセル
−自室−

……で、なんのようだわぁぁぁぁ〜
[彼の必死?の抵抗虚しく平和な眠りより起こされてしまった...は来訪した教師を邪険そうに睨みながら欠伸混じりで問うた]
「なんのようだ?ではないが・・まあいい。用件だけ述べる。学院長が特別講習を急遽実施することとなった。行って来い」
なんで……
「なんで自分が?とでもいいたいのか?なら諦めろ、もう決定事項だ」
せめてりゆ……
「理由など自力で考えろ。説明するだけ時間の無駄だ」
……横暴すぎるぞ。俺はいかん。寝る
[...はそれで終わりだと、毛布にくるまるが、それを見越していた教師は、おいっ と後ろに控えていた数名の生徒に声をかけると、数名の生徒が部屋へと入り...を毛布ごと縛り上げた]
(10)2006/09/06 23:42:48
書生 ハーヴェイ
■1.名前
Harvey=Glorias ハーヴェイ=グロリアス

■2.身分・学科
魔法学院学生。召喚科所属。

■3.種族
人間(…だと思います)

■4.使い魔の有無
居る。皆見えないって言うけど…

■5.簡易自己紹介
召喚系魔法なら一通り使えます。
死霊術(ネクロマンシー)も嗜んでいます。
後ろに居るのは使い魔(?)のニーナです。
どうぞよろしくお願いします。
(11)2006/09/06 23:42:51
学生 ラッセル
−自室−

ちょっとまてこらっ。何している
「安心しろ、こうなることは予測済みだ。だからお前を強制的に送る用意も整っている。安心して寝ていろ」
……俺は本当に良い教師を持ったよな
「褒めるな、照れるだろ。」
いや、その解釈間違っているから。それ以前にあんた何しているーーーー!!!!
「じゃかしい。いってこーーーい」
こんなのありえるかーー……
[教師は魔法を唱えおえると...は光に包み込まれ、次の瞬間には部屋の主の姿はどこにも見当たらなかった]
(12)2006/09/06 23:44:07
流れ者 ギルバート
んー?なんかあんな。紙。ティー、とってこい!

[...の袖口から小さな深紅の鼠が飛び出し、
アンケート用紙と、エンピツをとってきた。
...は、うし、と頷くと、鼠をなでながら書き込んでいく]
(13)2006/09/06 23:44:15
流れ者 ギルバート
■1.名前
Gilbert ギルバート

■2.身分・学科
生徒。得意な魔法は火が関係する魔法な。
エレメンタル学が好きだからもっと色々覚えてー。

■3.種族
エサースロン。…って、皆しってっかー?

■4.使い魔の有無
火鼠の「ティー」は…使い魔っていうのか?
昔、俺が住んでたキノコ勝手に齧って病気してさ。
看病したら懐いてきたもんだから、勝手に飼ってる。
ちっちぇーだろ。かわいーだろ。もう溺愛。

■5.簡易自己紹介
エサースロンの例に漏れずフェアリーバターは大好きだ!
普段は人間の大人と同じくらいの大きさになってっけど、
本当はもっと小さいんだ。小さくなってても踏むなよー
(14)2006/09/06 23:45:25
流れ者 ギルバート
/中/
>>6
了解です。ありがとうございます〜
(15)2006/09/06 23:46:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/06 23:47:09
村長の娘 シャーロット
・・・。・・・?・・・??

[銀の長い髪を持った男性を見つめ少女は首を傾げた。
かすかに目を細めるとしゃがみ込み、ぽちにささやく。]

ねぇ、ぽち・・・こんなひと居たかしら。

とりあえず、暫くすれば自分から自己紹介してくれると思うの。
だって自分からお茶入れてるひとだもの。
きっと怠惰じゃないわ。ねぇ、ぽち。
(16)2006/09/06 23:47:28
双子 リック
−宿舎一階・広間−

[広間のアンケートを見つけさらりと雑な字で書いていく]

■1.リック=テイラー

■2.生徒だよ。今、学院一最もギリギリと謳われている生徒だ(苦笑
魔法…なんだったかな…あーっと一応炎魔法が使える…
今年で一応二年目だ、よろしく

■3.人間

■4.俺以外の家族は皆持ってるんだが、なんせ使い魔と契約する術なんてしらねーし…使い魔無しっと

■5.学院内の一部ではサボりの代名詞とまで言われてるが、今回ばかしは俺も気合入れるんで皆ヨロシク!
(17)2006/09/06 23:48:38
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/06 23:48:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/06 23:48:57
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/06 23:49:48
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/06 23:50:36
書生 ハーヴェイ
[アンケートという名の自己紹介用紙をボードにはりつけ、眼鏡をついと押し上げながら改めて広間を見る。
いつの間にかかなりの人数が集まっていたことに...は驚いた]

…この中に1人でも君が見える人が居るといいね。
ニーナ…

[誰も居ないはずの横を向いて誰かと喋っている…]
(18)2006/09/06 23:54:19
学生 ラッセル
−ヴェルデ島 東部・海岸−
……で、ここどこよ。
[...は何が何だかわからぬまま毛布で縛られ簀巻状態で転移されて今にいたっている]
それ以前に、俺このまま波に攫われて終わるんじゃないか?
[...はかなり身近で寄せては引いていく波を横目にまるで危機感のない声音で呟いた]
あんの無能教師が。送るならもっと正確に送れよ。というかこの状態でどうしろと?ちっ
[...は毛布に縛られたまま動けない状態でここへ送り込んだ教師の悪態をつきまくっている]
(19)2006/09/06 23:57:42
吟遊詩人 コーネリアス
[用紙の貼られていくボードを見やりつつ]

まあ、大体揃ってこられたようなので、そろそろ、ご挨拶をさせていただきましょうか?

今回の講習に、特別講師として招かれました、コーネリアス=クラウトと申します。
どうぞ、お見知りおきを。

[場にいる面々を見回し、優雅に一礼し]

取りあえず、お茶を淹れましたので、皆様、どうぞ?

[にっこり、微笑んで見せた]
(20)2006/09/06 23:58:54
学生 メイ
―自室→広間―

[...は部屋の探索を終え、広間に戻ってきた]

これで特別講習の参加者は揃ったのかな?
みんな集まるの早いねー

[...は知った顔がいないか探している。
何故かチョビには『チョビです。迷子になっていたらメイのところまで』という名札が付けられている]
(21)2006/09/06 23:59:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 00:03:30
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/07 00:04:11
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/07 00:04:12
双子 リック
[...はアンケートを書き終えるとコーネリアスに気づき、軽く一礼]

特別講師ねぇ…

まっ俺にかかりゃ講習なんて、ちょちょいのちょいって奴だ、短い間だろうけどよろしく頼む。
(22)2006/09/07 00:04:48
村長の娘 シャーロット
[少女は銀髪の男性が動くのを確認すると
ずっと広間に居たかのように壁際に寄りかかった。]

・・・講師さんだったんだ。あのひと。
そっか、じゃあ私が知らなくてもおかしくないね。

[少女は足下に座っている狼に語りかけて微笑んだ。]

一応自己紹介したほうがいいのかなぁ。でも面倒だわ。
用紙に書いてあるからいいかな、いいかな。
コーネリアス先生か…名前、長い。

[少女は足下に居る狼に語りかける。
名前が長いという言葉には狼も呆れた様子だ。]
(23)2006/09/07 00:05:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/07 00:05:52
書生 ハーヴェイ
[誰も居ない虚空にごめんと謝って…特別講師と名乗る銀髪の男性を見た]

ハーヴェイ=グロリアスです。
よろしくお願いします。先生。

[ぺこりと頭を下げてテーブルにつき、お茶を受け取っていただきます。と]
(24)2006/09/07 00:06:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/07 00:06:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 00:07:25
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/07 00:08:28
冒険家 ナサニエル
[がた、と椅子を後ろへずらせば、大きく伸びをして]

あ、貰うよ。ありがとう。

[注がれた御茶>>20を見、カップを一つ手に取る。
ふわりと微笑する様子は、外見に合わぬ幼さを感じさせ]

/中/
対人関係についても決めた方がいいのかな。
当方忘れっぽいので、勝手に知っている事にして頂いても構いません。
(25)2006/09/07 00:08:33
吟遊詩人 コーネリアス
ああ、それから…。

[肩の上の白い仔竜を見やりつつ]

この子は、クィルといいます。私の…使い魔とは微妙に異なるのですが、相棒…とでもしておきましょうか。
あと、私を呼ぶ時はコーネ、で構いませんよ。
気楽に参りましょう。
(26)2006/09/07 00:09:17
冒険家 ナサニエルは、「コーネ。クィル。OK、覚えた」 多分、翌日には忘れている。
2006/09/07 00:10:22
隠者 モーガン
>>20
ふぉ。
すまんのう、コーネリアス先生。
座ったままで失礼するぞい。

[袖からひょーいと木の枝が伸びてお茶を浚い]
(27)2006/09/07 00:10:47
流れ者 ギルバート
ちょ、おい、ティー!鉛筆を齧るなって!
[慌てる...の目の前で、鉛筆は無惨な姿に。]

あああもう…。飯ちゃんとあげてんだろー?

[火鼠に気を取られている間に周りは自己紹介をしている。
内心焦り、火鼠をポケットに入れて気をつけの姿勢に]

と、ヴェス学二年でギルバートだ!
コーネリアス先生?よろしくな〜。

[かってに学校名を省略するのはいかがなものかと]
(28)2006/09/07 00:11:31
学生 メイ
>>20 コーネ先生
ボクは一年のメイ=ウェンリーです!よろしくお願いします。
先生、ボクにもお茶ください。
(29)2006/09/07 00:12:15
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
対人関係は次の補給までを目安に、中発言で大筋で決めておくとよいかと。
基本的に私は初対面という事で(そも偽名ですし)。
本名を知っているかどうかは、お任せいたしますので。
(30)2006/09/07 00:12:56
逃亡者 カミーラ
[黒豹は、地上に着くと羽根をたたみ、悠々とした足取りで建物の方に向かう。そして、入り口を入った所で、すう、と影が伸びるように、黒い長衣を纏った黒髪の「ヒト」の姿に変化した]
(31)2006/09/07 00:15:03
村長の娘 シャーロット
[少女は音を立てずに椅子を引き、腰掛ける。
狼はその傍らに伏せ、欠伸をする。]

有難う御座います。ミルクとお砂糖…頂けますか。
あ、メイ、ここ、空いてるよ。

[少女は自分の座っている席の隣に手を置いて、手を振った。]
(32)2006/09/07 00:15:34
隠者 モーガン
/中/
こっちは普通に授業してるっぽい書き方しちゃったので、
生徒には知ってて貰うとありがたいです。
おじいちゃんが忘れたとかボケたらごめんなさい(ぇ
(33)2006/09/07 00:15:43
双子 リック
>>26
[あっ自己紹介してね…]

コーネ先生にクィンって訳ね、よろしく
俺は、リックって呼んでくれ。

そういや特別講師ってコーネ先生普段は何やってるの?
(34)2006/09/07 00:16:06
書生 ハーヴェイ
>>26
[白い仔竜を見て目を見開いた]

…それ、ドラゴンですか?
身体が白いのははじめて見ました。

[あ。と呟いて何も無い右の肩辺りを手で指し示し全員に紹介するように]

こっちはニーナです…皆見えないって言うんですけど…

[…見える人には見える。そこには青い髪の看護婦姿の女性が居て、スカートの裾を両手で持ち一礼している姿が…]
(35)2006/09/07 00:16:08
村長の娘 シャーロット
/中/
メイちゃんとは交友関係を持たせていただいても良いですか?
同じ学年、ということでクラスメイトでお友達…と。

他は流れでいきましょう。
モーガン先生を「じいちゃん先生」って呼びたいです。
(36)2006/09/07 00:17:16
流れ者 ギルバート
/中/
エサースロンなので、色々おせっかい焼きです。
また、うっかりした部分(踏まれるとか)多いと思うので
2年生は顔だけでも知ってくれてればと思っています。

あ、魔法なんですが、基本は火の魔法を使いますが
そこから派生できるようなタイプの魔法で、
レベルがひくいものなら扱えます。光とか熱とか。
書き忘れてしまったのですが、唐突に使うのも何なので…
(37)2006/09/07 00:17:20
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/07 00:17:30
書生 ハーヴェイ
/中/
うっかり召喚科って書いちゃったけど…誰も居ない悪寒。
死霊術もやってる変わり者ので友達居なさそうだなー…
(38)2006/09/07 00:19:52
隠者 モーガン
/中/
>>シャロ
じいちゃんOKです。わーい孫(違います)
>>ハヴェ君
ニーナちゃんは見えてもいいですか。
エルフだからシルフとは相性いいはずだし。
(39)2006/09/07 00:20:18
学生 メイ
〈中〉
シャロさんとはぜひお友達で!
こちらからお願いしようと思ってました。
「シャロちゃん」って呼んでいい?

基本的には一年生とは面識がある方向でいきます。
(40)2006/09/07 00:21:10
流れ者 ギルバート
/中/
リックさんの事を「さぼリック」とかって呼んで
一方的に交友関係結んでも良いでしょうか?
リックさんが良ければ一方的じゃなくても。

モーガン先生は先生なので、先生生徒関係で。
あと知り合いっぽい人いるかな…
(41)2006/09/07 00:21:51
書生 ハーヴェイ
/中/
>>モーガン翁
シルフではなくぶっちゃけ幽霊ですが可視OKです。
よろしくお願いします。
(42)2006/09/07 00:21:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>27
いえいえ、長距離の移動でお疲れでしょう?
今は、ごゆるりとお休み下さい。

>>29
[元気な様子に目を細めつつ、カップを手渡し]
こちらこそ、よろしく。

>>34
こちらこそ。
私ですか? 普段は、竜の森の魔法図書館の職員をしておりますよ。

>>35
ええ、まだ仔竜ですが。
身体が白いのは…色々とありましてね。本来の色彩を失しているのですよ。

[ややずれていた眼鏡を直しつつ、ハーヴェイの示す辺りを見やり]
ニーナさん、ですね。どうぞ、よろしく。

[ふわりと微笑んだ]
(43)2006/09/07 00:22:24
学生 ラッセル
−東部・海岸−
はぁ。はぁ…さてどうする。
[...はひとしきり当人のいないところで悪態を並べ立てるという不毛なことを終えると当面の問題をどうするか考えはじめ……]
あ〜。あれは駄目だし、これも……もういいや。寝よ。
[あっさり諦め怠惰に惰眠を貪る方向に決めようとして]
……冷たい
[海水に阻まれ睡眠に失敗した]
(44)2006/09/07 00:22:29
村長の娘 シャーロット
やった。短く呼んでいい、って。

[足下の狼へと、それほど大きくない声近くの人には
十分聞こえる声で語りかける。
顔を上げた時、少女は初めて見た生き物に目を輝かせる。
真っ白なドラゴンはとても興味をそそった。]

ドラゴン…ですよね、その子…。
あの、コーネ先生はどのような魔法をお使いになるのですか?
(45)2006/09/07 00:23:18
隠者 モーガン
>>35
おうおう。ハーヴェイ君も来てたんじゃのう。
相変わらずニーナちゃんは誰にも見えんかのう?

[にこやかにひらひらと手を振り]

/中/
Σ幽霊キトァ
(46)2006/09/07 00:23:23
冒険家 ナサニエル
/中/
>>モーガン、メイ
了解しました。

>>ハーヴェイ
当方悪魔ということで(?)、ニーナが見えてもいいでしょうか。

>>ギルバート
基本的にぼけぼけなので、ちょくちょく踏んでは怒られ、
そしてすっかり忘れてそうです。(当方一年生ですが)

>>リック
暢気にサボる事も多そうなので、顔見知りかもしれません。
(47)2006/09/07 00:23:27
双子 リック
/中/
>>41
OKです^^
後は、まぁ後で決めればいっかね。気楽にいきます。
(48)2006/09/07 00:24:51
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
>>ハーヴ
先に見えることにしてしまいましたが、複数系統拾得者、という事でご容赦を。

あと、精霊系の使い魔さんは、当方の持つ「竜の力」をぼんやりと感知できますので。
(49)2006/09/07 00:25:50
村長の娘 シャーロット
/中/
>メイ
よろこんで!友達ありがとうです。
何分ナマケモノなのできっと友達は苦労するハズ(笑)

>爺ちゃん先生
怠惰な村民ばかりの村育ちなので人を覚えるのが苦手で
そう呼ぶようになった、な感じなのですが…
もしかしたら、先生の名前を覚えてないからかも(笑
(50)2006/09/07 00:27:04
流れ者 ギルバート
/中/
>>ナサニエル リック
リックが良かったらリックを中心に、
ナサニエルとも知り合えてたら面白そうとか
思ってしまったんですがどうでしょう。
そうでなくてもナサニエルの事は
踏まれ仲間(?)としてチェックしてるかもしれません。

一年生の女の子たちの事は…
どうだろう、知らないかな?まだ考え中。
(51)2006/09/07 00:28:08
逃亡者 カミーラ
[ひたひたと、豹同様の身のこなしで、広間へと姿を見せる]

遅くなってすまない。所用を足していた。

[凛とした声音で告げ、室内を見渡す]

私は、カミーラ=リゲル。講師の一人として、ここに招かれた。
よろしく頼む。
(52)2006/09/07 00:28:30
学生 メイ
>>32 シャロちゃん
[...はどこからか自分を呼ぶ声が聞こえて、きょろきょろ。その姿をとらえて、カップ片手にうれしそうに駆け寄った]

わーい。シャロちゃんも特別講習参加組だったんだー
知った人がいなくて心細かったんだー
シャロちゃんがいれば、勇気百倍だよー

[...がうきうきと話している横でチョビが紅茶に砂糖を入れている]

チョビ、ありがとー
先生、いただきまー……ぶっ!
チョビ、あんた砂糖じゃなくて塩入れたね!

[...は紅茶を口に含んだ瞬間大噴射]
(53)2006/09/07 00:30:49
書生 ハーヴェイ
>>43
あ…そうだったんですか…

[なんだか聞いてはいけないような事を聞いた気がして内心おろおろ。
次に、ニーナを可視できているらしいという事に今度は驚いている]

先生、お見えになられてるんですか?彼女が…

>>46
あ、モーガン先生もいらっしゃってたんですね。
特講中もよろしくお願いします。

[ぺこりと頭を下げ、ニーナのことに関しては苦笑して]

あー、はい…なかなか…
でもこの場には見えている人も何人か居るみたいです。

/中/
>>47 ナサ中さん
可視了解ですー。仲良くしてやってください。
(54)2006/09/07 00:30:52
書生 ハーヴェイ
/中/
>>コーネ
了解です。よろしくお願いいたします。

「龍の力」ぼんやり感知も了解ですっ。
(55)2006/09/07 00:32:48
冒険家 ナサニエル
来た人は、こんにちは。
[思い切り横着な挨拶をしながら、ひらりと手を振り]

>>35
[紹介の内容を聞いていたのかいないのか、首を傾げつつ、
青い髪の少女――ニーナを指差して]

そっちの子は、椅子に座らないの? 席、空いてるよ。

[どうやら彼にとっては幽霊という認識すら無いらしく]
(56)2006/09/07 00:34:06
双子 リック
>>35
[...はニーナの存在が見えてない]
分かる分かるぜ、使い魔が無いと何かと寂しくなるもんな。
昔もよくそうやって見栄張ってた事があったんだよ。「俺のは見える奴には見えるんだぁ!」ってね、まぁ…実は俺も使い魔いないんだ…
リックって言うんだけどヨロシクな。

[...は何か勘違いをしているみたいだ]

中/
>>ギル、ナサ
ナサとは顔見知りで
ギルの分に関しては問題ないです。
(57)2006/09/07 00:34:14
逃亡者 カミーラ
■1.カミーラ=リゲル
■2.外部から招かれた講師です
黒魔法が得意。特に得意なのは変身術。
■3.魔族。本体は鷲の翼を持つ黒豹
■4.居ません
■5.講師として招かれましたが、教えるというより、学生達の気ままを監視する役目の方が大きいかも。学院長には、コーネリアスのサポートをよろしくと頼まれているようです。
(58)2006/09/07 00:34:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>45
[にこ、と笑って]
はい、ドラゴンですよ。
私は、まあ…いわゆる、古代語魔法と、多少の召喚系を。

>>54
ああ、気にしなくても大丈夫ですよ。

[おろおろする様子に、安心させるようににこ、と笑んで。
投げられた問いには、事も無げにはい、と頷いて見せた]
(59)2006/09/07 00:36:04
流れ者 ギルバート
[凛とした声音に、カミーラの事をひょいっと見る。
頭の上に火鼠がのり、同じくカミーラの様子をうかがう。]

おー、知らねー先生さんが二人も!
俺、2年のギルバートな。よろしく〜。
[火鼠が乗っているのでお辞儀ができず、手を振る]

/中/
>>カミーラ
知らない先生呼ばわりしていますが、
知ってる先生なのに忘れてる、とか
あるかもしれないので、お好きにしてやってくださいな。

>>コーネリアス
火鼠が精霊に入るのかちょっと悩んだのですが
ティーからはぼんやり感知でいいでしょうか。
(60)2006/09/07 00:37:11
冒険家 ナサニエル
/中/

>>51,>>57
了解しました、そんな感じで。
度忘れしていたらツッコミ入れてやって下さい。
(61)2006/09/07 00:37:16
学生 ラッセル
−東部・海岸−
寝るのは諦めてちゃんとするか
[...はいうがはやいか縛り目だけ焼き切って毛布をとって立ち上がるとその中から鈍い輝きを放つ小さな水晶が転げ落ちる]
ん?……これはどう考えても俺の素晴らしい教師殿の用意したものだよな……準備のいいことだ

[...は皮肉を突きながらその水晶の、正確にいえば水晶の中にある情報にそっと手を添え、意識を同調させると情報が彼の脳内に入っていく]

………ふ〜ん。ヴェルデ、願いのカード……把握。とりあえず宿舎にいって特別講師と会わないといけないってことかね。

[...はいやに冷たい声音で呟くと脳内にできた地図に従って宿舎に向かった]
(62)2006/09/07 00:38:13
逃亡者 カミーラ
/中/
設定出し遅くて申し訳ない。講師枠が空いてるかどうか見定めていたもので。
この設定に問題はないでしょうか?
(63)2006/09/07 00:39:07
隠者 モーガン
>>52 カミーラ
おう。カミーラ先生じゃな。
話は聞いておるよ。よろしくお願いしますじゃ。

[お茶を啜りながら]

/中/
と、名前だけは聞いてる感じにしていまいました。
駄目だったら誤魔化します(どうやって
(64)2006/09/07 00:39:12
双子 リック
>>52
[宿舎から入ってきたカミーラに気づく]
カミーラ先生かぁ…よろしくお願いします、俺リックって言います!

[...はちょっと張り切っている。]
(65)2006/09/07 00:40:38
村長の娘 シャーロット
>>53
うん、私は寝ぼけて先生の事殴っちゃったから定額免除なの。
停学したらつまらないでしょう?それこそ蓑虫だわ。
許しという風に揺られて開放を待つだけ、そんなのは嫌だわ。

メイこそどうして特別学習を受けるの?メイはいいこなのに。

[小さな肩掛け鞄からハンドタオルを取り出し、メイに渡す。]

チョビちゃん、また間違えちゃったのね。
でも、自分から働いてくれる可愛い子だわ。本当に。
(66)2006/09/07 00:41:04
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
>>カミィ
サポート関係については、こちらは聞いていた方がよいでしょうか?
何となく、聞いていない気がするのですが。

>>ギル
構いませんよー。
(67)2006/09/07 00:41:19
学生 メイは、冒険家 ナサニエルが誰もいない空間を指差しているのを不思議そうに眺めている。
2006/09/07 00:41:26
学生 ラッセル
−宿舎一階・広間−

ちわ〜。って、こりゃ見事に遅刻だな。
[...は周囲の人間を見渡しつつそれでも悪びれなく呟く]
とりあえずなんか書くのね。へいへい。
(68)2006/09/07 00:42:06
流れ者 ギルバート
[ガタガタとリックの隣に座り、んーっと伸びをする。
指先で火鼠を遊ばせながらあたりをキョロキョロ見回し]

やっべ俺、ついていけねーや。さぼリックはどうよ。
珍しくさぼってねーから目についたけどよ。
あれか、単位貰えるとかそういう話でもあった?
(69)2006/09/07 00:42:09
冒険家 ナサニエルは、学生 メイの視線に気付いて首を傾げた。 「どうかした?」
2006/09/07 00:42:32
書生 ハーヴェイ
>>51
[凛とした声にハッとしたようにそちらへ視線を向ければもう1人の講師と名乗る女性。
起立してそちらを向く]

…ハーヴェイ=グロリアスです。

[よろしくお願いしますと頭を下げた]

>>56
[席に座りながらなにやら指差されてるのは自分の右肩辺りらしいというのに気がついて]

!…君にも見えるかい?彼女が…

[...は首をかしげて見せ、右肩の少女は肩をすくめて見せる]
(70)2006/09/07 00:42:55
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラ>>63/中/講師枠は空いてます。問題ナシです
2006/09/07 00:44:00
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイ達の言う彼女ってなんだ?と首を傾げる。
2006/09/07 00:45:05
逃亡者 カミーラ
/中/
>>64
来る事は知っていても問題ないのじゃないかと思います。初対面でしょうけれど。
>>67
こちらとしてはどちらでも対応できます。
(71)2006/09/07 00:46:21
冒険家 ナサニエル
[きょろ、と辺りに視線を彷徨わせ]
…んん。
見覚えがあるような、ないような…、そんな人達ばっかりだね。

[その殆どは彼の記憶力が低い所為なのだけれども]

>>70
[驚いた様子の青年に、二、三度、不思議そうに瞬き]

うん、見えるけど。青い髪の子だよね。
俺、何かおかしい事、言った?

[御茶いる?と少女に向けカップを差し出し]
(72)2006/09/07 00:46:53
書生 ハーヴェイ
>>57
えーといや、うん、本当に居るんだ…
けど…やっぱり見えない…?

[見えている人が数名居るとはいえやはりニーナとの会話は控えようかなぁなどと考えながら]

あ、俺はハーヴェイ。ハーヴでいいよ。

[自己紹介されれば此方も笑って返し]

>>59
[気にしなくてもーといわれてもやはりちょっと気になってしまう…
彼女が見えるのかということに関してげにもなく頷くコーネを見て流石は特別講師だなぁと思っていたり]

えーと、じゃぁ、彼女の言ってる事はわかったりします?

[不躾かな?と言ってから思った。新たな問いかけ]
(73)2006/09/07 00:48:02
学生 メイ
>>66 シャロちゃん
[...はシャーロットからハンカチをうけとり顔を拭いている]

先生殴っちゃさすがにいかんでしょー
「寝呆けて」ってトコがものすごくシャロちゃんらしいけど。
ボクはね、あまりにもレベルの低い治癒魔法しか使えないから、魔法の実技の単位がとれないんだー
カード見つけないとやばいんだけど、ボクの魔法じゃ探査なんてできないし、困ってるんだー

チョビはね、一生懸命なんだけど、なんだけど。
確定ドジっ子なんだよねー 怒れない。

[チョビは落ち込んで机の上をとぼとぼ歩いていた……と思ったら滑って転んで顔面から机に突っ込んだ]
(74)2006/09/07 00:50:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>52
[入ってきた女性に気づいて]

おや…講師の方は、もうお一方いたのですね〜。
特別講師として招かれました、コーネリアス=クラウトと申します。どうぞ、よろしくお願いいたしますね。

/中/
>>67
では、聞いていない方向で。その方が面白そうですし。
(75)2006/09/07 00:51:13
双子 リック
>>69
[...は軽く相づちを打つ感じで]
俺もついていけねーまぁ良いんだけどね。
実はさ…ここだけの話なんだが、特別講習人気が無いみたいだから参加したら特別に落第免除って話し受けたんだよ〜
いやぁ〜良かった良かった。こんな講習ちゃっちゃっと終わらせて残りの休みを満喫するぜ、俺は

[...は妙に嬉しげに話してる]
(76)2006/09/07 00:52:04
書生 ハーヴェイ
>>72
[...は青い髪の子〜にこくこくと頷いている。
カップを差し出された青い髪の少女はなにやら苦笑して首と片手を左右に振っている]

そっか。
…ごめんね、彼女は飲食できないんだよ。

[それでもありがとう。とこちらも苦笑しながら礼を述べる]
(77)2006/09/07 00:53:24
村長の娘 シャーロット
>>59
古代魔法と召喚術…どちらも上級な魔法ですね…。
一年では教科書の隅にさわりで載っているだけの…
使える人も少ない、と聞いていたような…

[そしてふと、首を傾げる。
何故この場にそんな人物が現れるのか、と。
そしてその疑問を少女は迷うことなく口にする。]

あれ、でもそんな凄い先生が来るなんて…
何か凄いことでもなさるんですか。この講習は。
(78)2006/09/07 00:53:55
流れ者 ギルバート
[あたりをきょろっと見回しているナサニエルを見、
何やら合点がいったように頷くと手で招いてみた]

おーい、ナササ!おめー俺のこと忘れてるだろ!
とりあえず、また忘れる前にこっちこい?
(79)2006/09/07 00:54:06
学生 メイは、冒険家 ナサニエル「誰もいない席にお茶なんて置いて何してんの?」と首かしげ。
2006/09/07 00:54:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>73
[まだ気にしているらしい様子に、やや首を傾げ。
肩のクィルに何事か囁きかける。
クィルはぱたぱたと飛び立ち、気にしないで、とでも言いたげにハーヴェイの手に顔をすりつけた]

声、ですか?
ええ、こちらに向けて話そう、としている声なら、聞けそうですね。
(80)2006/09/07 00:56:41
逃亡者 カミーラ
>>64>>75

ああ、私は学生に教えるのは初めてなので、ご助力を乞うこともあるかと思う。どうかよしなに。

/中/
コーネリアスの本名は知っていても問題ないでしょうか?
(81)2006/09/07 00:58:24
冒険家 ナサニエル
>>77
ふうん、そうなんだ。勿体ないね。
[さして気にした様子も無くそう言って、カップは机の上に]

あ。初めまして、でいいのかな。
俺は、ナサニエル。よろしく。

[青年と少女に順に笑みかけて、軽く自己紹介]

>>79
[手招かれて、きょとんとした表情を向け]

…え〜っと。誰だっけ?

[当然の如く、忘れている。
が、とりあえず立ち上がれば其方へと]
(82)2006/09/07 00:58:38
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに「あれ。君には、見えないんだ」と、少し残念そうに。
2006/09/07 00:59:46
学生 ラッセル
■1.ラッセル
■2.生徒。四年生で今は専科やってる。魔力の流動や変化、そういった類のな。錬金科とかいっているけど想像とはちょっと違う、もっと柔軟なものだな。
■3.人間……だ。多分
■4.クロウっていう大烏がいる。こっから出したり同化したりできる結構便利なファミリアだ[...は変わった紋様を見せつつ]
■5.なんか適当に色々な魔法齧った後、今の専科の教師に引きづり込まれて……そんな感じ。どこでも寝れるのが特技だ。色々と眠ってやり過ごすのも得意だ
(83)2006/09/07 01:01:08
隠者 モーガン
>>81
ほっほ。
わしゃ教頭に「生徒と遊んでばかりいるんじゃない!」と
怒られるような講師じゃからのう。
あんまり期待はせんほうがええぞい。

[髭を撫でながら楽しそうに言う]
(84)2006/09/07 01:01:20
双子 リック
>>73
[ハーヴに妙な親近感を持ちながら]

おう宜しく頼むな、ハーヴ
使い魔無いぐらい、最近じゃ珍しくないって〜二年の間では、だけど。

>>82
[...はナサニエルを見て]
おっナサじゃん、珍しいなここに居るなんて

あっもしかして俺と同じ?

[妙にニヤニヤしながら]
(85)2006/09/07 01:01:33
学生 メイ
[顔面強打して動かないチョビに慌てる...。そっとチョビを机に仰向けに寝かせ、その前で...は手を組んだ]

『キュア!』

[音にならない呪文が辺りをつつみ、青白い光がチョビをつつむ。チョビの頭にできていた大きなタンコブがみるみる引っ込む]
(86)2006/09/07 01:01:39
流れ者 ギルバート
>>76 さぼリック
えぁー、マジで?ま、休み中にかり出されるんだから
人気はねーだろーとは思ってたけど…。
落第免除されんだったら俺もサボっときゃ良かったな!
いやーでも良かった。内心、心配してたんだよ。うん。

ちゃっちゃと終わらして、残りはせっせと遊ぼうなー。

>>82 ナササ
おーっと、自己紹介中だった?わりーね。
誰だっけってお前なー。2年のギルバートだって。
んー…[少し考えてからリックを指差し]
こっちは覚えてる?覚えてたら、こっちの友達で、
そこつながりの友達。…で、覚えたか!大丈夫か!
[ナサニエルの頭をぐいぐい撫でる。]
(87)2006/09/07 01:02:07
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/07 01:02:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>78
[凄い、という表現に曖昧な笑みを浮かべ。
投げられた問いには、軽く肩をすくめる]

まあ…なんと言いますか。
探索を通じて、自身の力を高めるというか、そういう感じなのですけどね。

>>81
いえいえ、私も本来は図書館の職員ですし…指導、という点では、モーガン先生には遠く及びませんよ。

/中/
本名を知っているのは構いません。ただ、本人であるとの特定にはすぐには至らない、という感じでお願いしますー。
(88)2006/09/07 01:02:58
村長の娘 シャーロット
>>74
笑えないんだけど、ね。でも嫌でしょう?
眠りは生物に許された心の奥のものと触れ合いつつ、
肉体に休息を与える素晴らしいものなのに邪魔されるのよ?
それこそ、命尽きると分かっているのに
子を成そうとするムシみたいに保つために必要なこと。

メイはいい子だわ。自分からそういうの、思うんだもの。
メイは努力家さんだからきっと立派な術者さんになれるわ。
望めば、出来ないことなんてないわ。
目的を叶える意思さえあれば、きっとできるもの。

それに、メイと一緒にチョビだって立派になるわ。
大人になっても鼻タレさんはあんまりいないもの。

[癒しの術に包まれるチョビを見つめて、微笑んだ。]
(89)2006/09/07 01:05:26
隠者 モーガン
>>88
二人して買いかぶりすぎじゃわい。
わしゃただ孫と遊びたい盛りのじいちゃんじゃ。

…はて。わしゃ何歳だったかのう。
(90)2006/09/07 01:05:41
書生 ハーヴェイ
>>80
[白い竜が自分の手に額をこすりつけているのを見て、一瞬驚いたもののすぐに微笑に変わって]

ありがとう。

[そーっと竜の頭をなで返してみた。
ニーナの声に関しては、...よりもニーナ当人が喜んでいるようで「私とハーヴェイをよろしくお願いしまーす♪先生」とちょっと気合を入れて話しかけているようだ]
(91)2006/09/07 01:06:49
冒険家 ナサニエル
>>85
[金髪の少年をじーっと見詰め、それからぽんと手を打ち]

ああ、サボり魔リック。
覚えてる、覚えてる。

同じ? 同じって、何?
俺は主《Master》に言われて来たんだよ。

[首を傾げて尋ねる様子は、リックよりも子供らしく見えるか]

>>87
…ギルバート…、あ、よく踏まれている人か。
[彼の認識能力なんてそんなものらしい]

わ、撫でるなって。
俺、これでも何百年生きてるんだよ? 殆ど寝てたけど。

[目を細めつつ、少し拗ねたような物言いで]
(92)2006/09/07 01:08:23
逃亡者 カミーラ
>>84モーガン
生徒の気持ちが判る、教師であられるということだろう?

>>88
そちらもご謙遜だな。

[ふ、と薄く笑みを浮かべ、後は黙って腕組みすると、学生達の会話に耳を傾けている]

/中/
>コーネ
了解しました。
(93)2006/09/07 01:09:18
双子 リック
>>87
まぁ世渡り上手って奴?
ツイてるわぁーついでにここだけの話なんだがよ

[...はひそひそ話で…]
カミーラ先生って何かよくね?
何つうか、色っぽさがあるっていうか〜
俺ここ来て良かったわぁ〜ホント

[...は妙にハイテンションだ]
(94)2006/09/07 01:14:04
隠者 モーガン
>>93
やれやれ。じいちゃん大人気じゃのう。

[苦笑して]
(95)2006/09/07 01:14:07
学生 ラッセル
ふ〜、こういうの書くのは苦手だ。

[...は周囲を見つつ]
確か一人は講師の情報がっと、いたいた。

[...はコーネリアスを見つけると、その前までいって軽く一礼した]
コーネリアス講師。
遅刻してすいません。色々ありまして、ええ、色々。
(96)2006/09/07 01:14:15
書生 ハーヴェイ
>>82
[目の前にカップを置かれたニーナは微笑んで首を少し傾げてみせた]

あ、うん。はじめまして。
ハーヴェイです。さっきも紹介したけど、彼女はニーナ。
よろしく。

[ぺこ。と...と背後のニーナが頭を下げた]

>>85
[妙な親近感を持たれているとは露知らず…]

よろしく、リック。
えーと…そうなんだ…?
学科が違うから感覚も違うのかな…?

[ちなみに...は召喚科3年だ]
(97)2006/09/07 01:14:50
流れ者 ギルバート
>>92 ナササ
うわ、知らねー人が多いんだから踏まれてるとか言うな!
しかもそれはお互い様だろー?

ほとんど寝てたなら何百年生きてたって関係ないね!
ま、嫌がるならやめてやるけどなー。[手を放し]

…ん?[火鼠が何かに興味をとられたので席を立つ]

>>89 メイ
…おー、何の音かと思ったら、魔法の音な!治癒魔法かー。
んで、なんだこのトカゲ。かわいーな。…ん?ティー?
[火鼠が羽トカゲのちょびを気に入ってしまったらしく、
...の袖から飛び出してちょびにまとわりつく]
(98)2006/09/07 01:15:13
村長の娘 シャーロット
>>95
私は堅苦しい授業よりも、その場で生きている、
…っていう実感が強く伝わるから爺ちゃん先生の授業好きよ?

停学免除の講習だけど、爺ちゃん先生がいるなら
きっとつまらないハズはない、って私思ったもの。
(99)2006/09/07 01:16:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>90
何をおっしゃいますか。
年齢の話は、まあ、置いておきましょう?
[にっこり、笑った。なんか有無を言わせない笑顔だった]

>>91
[撫でられたクィルは嬉しげにきゅう、と鳴いてから、...の肩に戻り]

この子が気を許すというのも、中々珍しいですね。
[嬉しそうに呟きつつ、ニーナに「こちらこそよろしく」と微笑を返し]

>>93
そんな事はありませんよ。
ともあれ、生徒たちの勢いに負けよう、講師も頑張るとしましょうか。
(100)2006/09/07 01:16:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>96
[呼びかけに振り返り]

ええと…。
[ボードを確認し]

ラッセル君、ですね。
まだ初日ですし、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ?
大変なのは、本格的に始まってからですし。
(101)2006/09/07 01:18:27
流れ者 ギルバート
>>94 さぼリック
[ひそひそ話でされたのに普通の声音で]
ぅあ?んー…[しかもカミーラの事をまじまじと見、その上]
俺ぁもうちょっと可愛らしい方が好みだな![失礼だ]
…ま、好みは色々って言うしな〜♪
『よし、勝手に応援しよう』

[なにやら心に決めた様子]
(102)2006/09/07 01:19:06
双子 リック
>>92
おぉ!覚えててくれたかぁ〜最後にあったのが大体1ヶ月前くらいだったからちょい心配してたが、
主か〜、ナサの主っていわゆる親みたいな人なのか?
主だけに師匠と弟子だったり?
(103)2006/09/07 01:19:30
学生 メイ
>>89 シャロちゃん
はいはいはいはい。
そこまで演説しなくても、シャロちゃんがどれだけ眠りを大事に思っているかは、よく知ってるよー
ボクも一度寝たら六時間は起きないし、寝起きは悪いから気持ちはわかるなー

うーん。せめてもっと高位の治癒魔法を使えるようになればいいんだけどねー
現状、チョビの怪我なおしにしか役立ってないんだよー

[...はティーにまとわりつかれているチョビを見つめながら淋しそうに言った]
(104)2006/09/07 01:19:59
隠者 モーガン
>>99 シャロ
おやおや。
シャロちゃんは嬉しい事を言ってくれるのう。

お菓子あげようのう。

[可愛らしい包み紙のクッキーを袖の枝に引っ掛け、
ひょーいとシャロの掌に運び]
(105)2006/09/07 01:20:11
学生 ラッセル
/中/
ん〜む……よし、誰とも知り合っていないことにしよう(おいっ
なんとかなる。多分
(106)2006/09/07 01:21:17
村長の娘 シャーロット
ラッセル先輩、遅刻…。それに…磯臭い…。

[少女は紅茶にミルクを大量に注ぎ、温くなったお茶を、
おいしい、と一口含むと溜息を一つ。
しかしコーネリアスの言葉に首を傾げてぽちの顔を覗き込む]

ね、いま本格的に始まったら大変、とか言ったよね。
…面倒なのは嫌だわ。その時はぽち、お願いね。
(107)2006/09/07 01:21:58
隠者 モーガン
>>100 コーネ
ふぉ。
コーネリアス先生は年齢の話が好きではないようじゃな。

それじゃやめようかのう。
(108)2006/09/07 01:22:26
冒険家 ナサニエル
>>97
ハーヴェイに、ニーナだね。
うん、覚えた。

[二人の方を振り向きにこりと微笑んだものの。
明日まで覚えているかすら怪しい]

>>98
俺は、ギルバートよりは踏まれてないよ。
最近は木の上で寝るようにしてるし。

…ギルバート…、やっぱり長いや。ギルでいっか。
[短く呼んだ方が覚えられるらしい]

嫌じゃないけど、何か悔しいな。
ギルが小さくなった時に撫で返してあげるよ。
(109)2006/09/07 01:23:47
村長の娘 シャーロット
>>106 /中/
あ、知ってる人みたいなこと言っちゃった。
うーん、もしよろしければ「この人は用事をおしつけやすい人リスト」に載ってる、ってことにしていいでしょうか。
(110)2006/09/07 01:24:12
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/07 01:24:50
冒険家 ナサニエル
>>103
うん。リックの名前は、短くて覚え易いからね。
[屈託無く笑うその様子には、悪気は見られない]

主《Master》は、主だよ。俺の契約主、封印した人。
御主人様っていう方が近いかな?
(111)2006/09/07 01:25:05
学生 メイ
>>98 ギル先輩
[チョビに火鼠が傍に寄ってきたのでその飼い主のほうに目をやる]

はじめまして。この子は羽トカゲのチョビですよー
ちなみにボクはメイ=ウェンリー。一年生。
火鼠くんはティーくんというんですか?
うちの子はドジっ子だから……あっ!

[チョビは主人を真似てティーにお辞儀した、つもりがずつき]
(112)2006/09/07 01:25:16
双子 リック
>>102
[...は慌てて]
ちょ、声が大きいってまだ話もしてないってのに(照

そういやギルは何でここに来たんだ?俺みたいな奴なら知ってる奴は大体検討つきそうだけど
(113)2006/09/07 01:26:19
学生 ラッセル
>>110 /中/
あ〜。大丈夫です。交友関係ぐらいいくらでもかえ(おいっ
じゃあ知人ということで。よろしくお願いしま〜す
(114)2006/09/07 01:26:28
学生 ラッセル
>>101 コーネリアス
そういってくれると助かります。
『あ〜。できれば大変なのは抜きとかないかね〜(嘆息)』

[...はコーネリアスが確認したボードを見て]

あ〜。それ便利ですね。集まった人達は軽く見知っているや名前を聞いたことある。ぐらいなんでちょっと把握するために見せてもらってもいいですか?
[...は頼みつつ既に勝手に見ている]
(115)2006/09/07 01:27:39
書生 ハーヴェイ
>>100
[主人の元へ戻っていく竜を微笑ましげに見ながら、気を許すのは珍しいと聞いて首をかしげ]

そうなんですか…?
確かに竜は警戒心の強い生き物だと聞いてますが…

[頭上に?マークを飛ばす...の後ろで「この子は人外に好かれやすいんですー」とニーナ]
(116)2006/09/07 01:30:18
流れ者 ギルバート
>>109 ナササ
うえ、おめーなにげにちゃんと見てんのな…。
どうせ長期休暇中も何度か人に踏まれかけたさ!
あ、呼び方は何でも良いから。
本名で呼べっつったらまた忘れるだろうよ?
…って、うぇー。こいつの前じゃ小さくなれねー。

>>104 メイ
高位の治癒魔法なー。
俺治癒系使えねーからさ、下位でも使えりゃいーじゃん
って思うけど、そうもいかねーのかね?
(117)2006/09/07 01:32:03
流れ者 ギルバート
>>112
[名乗られて]…あ、俺は2年のギルバートってんだけど。
学院長に呼ばれてこんなとこに居んのも何かの縁だ!
仲良くしよーな。そこの子も!あ、下心とかねーから。
で、このトカゲはチョビな。うん、可愛い名前だな!
そうそう、こいつはティー。かわいいだろー。
…って、わ!ティー大丈夫か!
[火鼠はずつきをされてちょっとふらふらし、
踊るみたいにしてコーネリアスに近づき、
ハっとしたように...の所に戻ってきた。]
…んー??

>>105 モちゃ先生
あー!モちゃ先生が女子を贔屓する!俺にも菓子くれー
(118)2006/09/07 01:32:22
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに「俺のことはハーヴでいいよ」と微笑み返しながら。
2006/09/07 01:32:56
村長の娘 シャーロット
>>104
[知っている、といわれれば、嬉しそうに微笑み、
茶を流し込み満足げに溜息を一つ。]

メイはあんまり眠らないのね。寝起きはまるで重い砂が
まとわり憑くようで気持ち悪いわ…、深くそう思うもの。

チョビの怪我はしっかりと治っているわ。稲妻のような傷も
枯れ木のようなコブもない。メイの治癒術は素晴らしいわ。
魔法も積み重ねが大事、だからきっと構成さえ理解できれば
高位魔法を使えるはずだわ。低級魔法が使えない人が、
高位魔法を使えるハズないもの。だから、きっと。

[少女は自信に満ちた微笑みを浮かべ、メイの頭を撫でた。]
(119)2006/09/07 01:33:27
村長の娘 シャーロットは、隠者 モーガンからお菓子を貰った。嬉しいのでメイにも半分分けた。
2006/09/07 01:34:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>108
ええ、そういう事で、お願いしますね?
[にこ、と笑った。やっぱり有無を言わせないものが]

>>115
ええ、どうぞ。自由に見て、どんな人がいるか知っておくのはよいと思いますしね。

>>116
元々、竜自体が人と強い関わりを持とうとしない種ですし…それに、この子は、人に傷つけられた過去があるので。
だから、珍しいんですよ。
[クィルを撫でつつ。ニーナの言葉には、楽しげにくすり、と笑み]
(120)2006/09/07 01:36:58
隠者 モーガン
>>118 ギル
ふむ、ギル君も欲しいかの?
よしよし。あげようのう。

[ギルにもひょーいとクッキーをお届け。○ッキーマウス型。]
(121)2006/09/07 01:37:27
学生 ラッセル
[...はボードを勝手に確認し]

モーガン講師は……精霊学のときお世話になった人か。カミーラ講師?外部からの人ね。
ハーヴェイ、リック、メイ、ギルバート、ナサニエル。
ちらっと聞いたことあったりとだが、ほとんどは初めましてだな。
よろしく。ラッセルだ。

>>107 シャーロット
あ〜、シャーロットもいたんだ。
ちなみに遅刻したのも、礒の臭いがするのも俺のせいじゃない。色々あったんだ色々
[...は少し前の出来事を思い出しげんなりしている]
(122)2006/09/07 01:38:38
双子 リック
[...は何かを思い出したように]
…っとわりぃ
ちょい眠いから悪いけど先に寝るわ…
自室で荷物まとねぇといけないのもあるし
まぁ皆お休み、また明日な〜

[...は自室に荷物をかついで戻った]
(123)2006/09/07 01:39:11
学生 ラッセル
/中/
軽く噂で知っていたりとか見知っていたりはするけどそれほど親しくないぐらいの流れでいこうかな〜とか。というわけで唐突にそういう応対をしても……大丈夫かな……
(124)2006/09/07 01:41:33
流れ者 ギルバート
>>113 さぼリック
俺ー?俺はなー…。それがなー…。
偶然暇で暇でしょうがなくてだなー、
ひまひま言いながらフラフラしてたらさー、
そこを学院長に見つかって、捕まってだなぁ…。

講習行ってきたら、新しく家が造れるくらい
大きいフェアリーバターくれるっつーんで
思わず乗っちまったんだよなぁ…。[うんうんと頷き]

>>121 モちゃ先生
おー♪さんきゅーだ、頂きまーす![さっそく一口]
あれだ、甘いよな、やっぱ。モちゃ先生様々![調子にのる]

>>122 ラッセル
[自分を指差し]あ、俺がギルバートな?ギルバート。
ラッセルなー。よろしく!
(125)2006/09/07 01:42:08
書生 ハーヴェイ
>>120
なるほど…人に…ですか…

[...はちょっとしょげたような表情をする。
なにやら思うことはあるようで…
「でも悪いモノにも好かれるみたいだから目が離せなくってー…」とはニーナの言葉]
(126)2006/09/07 01:42:08
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックに手を振った。「お休みなさい、また明日」
2006/09/07 01:42:46
村長の娘 シャーロット
>>122
停学にはなりたくないから、その為にね。
面倒ごとはまた役にたって貰いますね、ラッセル先輩。

嗚呼、また先輩は面倒ごとに巻き込まれてしまったのね。
先輩を見ているのは大変、面白いわ。
まるでアメンボやタニシの張り付いた水面を揺らすみたい!
これからも巻き込まれて私の眼を楽しませてくださいね。

[少女は疲れた様子のラッセルに屈託の無い微笑みを向ける。
前の言葉さえなければ、友好的なのだが。]
(127)2006/09/07 01:43:25
学生 メイ
>>118 ギル先輩
よろしくーギル先輩ー
そしてティーくん大丈夫?
この子に悪気はまったくないから、できれば仲良くしてやってほしいんだけど……。
[...はティーを心配そうに見つめた]

>>119 シャロちゃん
なんかシャロちゃんにそう言われると、なんだかやる気がみなぎってきた!
そうだよね。「千里の道も一歩から」って言うし。
このお菓子食べて頑張るよ!
[...はお菓子もふもふ。
モーガンのほうに向かって、「モーちゃん先生、ご馳走様ー」と元気よくお礼]
(128)2006/09/07 01:43:39
隠者 モーガン
それじゃわしもそろそろ休むかのう。
ちと長旅で腰が…あたたたた…

[袖から伸びた木の枝が器用に足のように動き、*二階へ*]
(129)2006/09/07 01:44:21
冒険家 ナサニエル
>>117
俺、目はいいから。記憶力悪いけど。
[にっこりと笑って]

酷いな。一応、名前を言われたら思い出せる自信はあるよ?
真名っていうのは、重要だから。
でも、呼ぶ時には面倒臭いや。

[最後の言葉には、ええ、小さくなってよ、と残念そうに]

>>122
[カップを片手に持ち上げたところで声を掛けられ]

ラッセル…
ええと、初めましてでいいのかな。
[首を傾げつつ貼られたメモを見遣って]

…へえ、錬金科の人なんだ?
[興味津々と言った視線を向ける]
(130)2006/09/07 01:44:48
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイ「OK、ハーヴだね」と頷き、それからリックを見送り。
2006/09/07 01:45:29
書生 ハーヴェイ
>>122
あ、はじめまして。ハーヴェイです。
よろしくお願いします。

[はじめましてという言葉に反応して此方からも頭を下げてみせる]
(131)2006/09/07 01:45:35
学生 メイは、学生 ラッセル先輩はじめましてー一年のメイですーよろしくお願いしますー
2006/09/07 01:46:32
流れ者 ギルバート
んー?んー。おやすみな![リックに手を振り]
…俺もそろそろ寝ようかねー。
そうだ!部屋の中がどうなってるか見てくるな!
[>>118で袖に潜り込んできたティーに
不思議そうにしながら、皆に手を振って*自室へ*]
-広間→自室-

/中/
>>ラッセル
ギルバートはそれで大丈夫です〜。
(132)2006/09/07 01:46:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>126
でも、その傷ももう、癒えていますしね。
よければ、この子とも仲良くしてくださいね?

[にこ、と微笑めば、それを肯定するようにクィルもきゃう、と鳴き。
ニーナの言葉には、それは大変ですねぇ、と妙にしみじみと返す]

>>129
ごゆっくりお休みください。
無理は、なさいませんように?
(133)2006/09/07 01:48:00
逃亡者 カミーラは、隠者 モーガンに、黙礼して見送った。
2006/09/07 01:48:25
書生 ハーヴェイは、隠者 モーガンに「おやすみなさい、モーガン先生」
2006/09/07 01:48:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>132
こちらもお休みなさい、疲れを取ってくださいね?
[にこ、と笑って見送り。>>118の火鼠の動きには、特に気づいた様子はなく]


さて…それでは、私もそろそろ休ませていただくとしましょうか。
それでは皆さん、お休みなさい。

[にこ、と笑って一礼すると、紫の長衣をふわりと翻して、*2階へ*]
(134)2006/09/07 01:51:30
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/07 01:51:59
冒険家 ナサニエルは、面倒臭くなったらしく、「寝る人はお休み」と適当に手を振り。
2006/09/07 01:52:21
書生 ハーヴェイ
>>133
あ…はい。俺でよければ…
…よろしくな、クィン。

[なんだか嬉しくてコーネとクィルに微笑みかける。
「私が憑いてからは大分減ったんですけどねぇ」とか難しい顔で頷く背後霊ニーナ]
(135)2006/09/07 01:53:33
学生 メイ
[...は小さなあくびをした]

そろそろボクも寝るねー

あっ、そうそう。
チョビ夜行性だから、夜中に出歩くかもしれないんだー
もしみんなの部屋の中うろついてたら、ボクのところに帰るように叱ってやってほしいんだー よろしくー

では、おやすみなさい。よい夢を〜

[...は残っている人に一礼すると、チョビを肩に乗せて*自室に戻っていった*]
(136)2006/09/07 01:53:35
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに「おやすみなさい」と頭を下げた。
2006/09/07 01:53:52
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 01:54:01
学生 ラッセル
>>125 ギルバート
ああ、ギルバートな。よろしくだ。

>>127 シャーロット
停学って……またなにか……いや、知らなくていいや。

ちなみに俺は……ま、色々あってここに来ちまっただけだ。あの破天荒教師さえいなきゃ俺の人生は平和だよ。だから何か期待するな。……もう困ったとき何も教えんぞ(ぼそりっ
『何気なくシャーロットも俺の平和を見事に害している気もしなくもないけどな』
(137)2006/09/07 01:54:22
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスとメイにも「おやすみなさい」と挨拶。
2006/09/07 01:54:38
学生 ラッセル
>>130 ナサニエル
なんか封印されてた悪魔ってことで噂だけは聞いていたが、実際に会うのは初めましてだな。

錬金というか……もっと地味なのだよな〜。札に一定の方向性と魔力こめて呪符にしたりやら。なんやらと。実際金なんて作ってないんだよな〜。ただ変わりの名前が浮かばないから錬金科というかたちになってるんだそうだ。

>>131 ハーヴェイ
あんまかしこまらなくていいぞ。よろしくだ。ハーヴェイ。
[...は同じく一礼を返した]
(138)2006/09/07 01:55:18
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスにも一礼して見送る。
2006/09/07 01:55:38
学生 ラッセルは、眠った人達、おやすみ。良い夢を
2006/09/07 01:55:51
学生 ラッセル
/中/
>>132ギルありがと〜。うっしゃ〜後は適当だ〜(まてっ
……まあそれとなく自然にいけるようにする心持、無理が出たらすまないという風かな
(139)2006/09/07 01:58:20
学生 ラッセルは、学生 メイこちらこそはじめまして、と応じて見送った
2006/09/07 01:59:31
書生 ハーヴェイ
>>138
あ、はい…一応初対面の人にはこういう感じなので…その…癖です。

[頭をかきながらちょっと申し訳無さそうに…青髪看護婦の背後霊はラッセルのほうに一礼している]
(140)2006/09/07 01:59:54
冒険家 ナサニエル
[メモを見ていくうちに気になる物を見付けたらしく、目を留め]

…へえ、魔族の人もいるんだ?
カミーラ=リゲル先生。よろしく。

[腕組をしている黒髪の人物へと視線を向けにこりと笑み]

>>138
あれ、俺って有名なんだ?
[きょと、と目を瞬かせて]

ふうん、そうなんだ。
で、実際問題、錬金術ってそんなに派手なものでもないよね。
極一部が凄いだけで。
主《Master》が色々やってるところ見ても、解らないし。
(141)2006/09/07 02:01:43
逃亡者 カミーラ
/中/
>ハーヴ
こちらも、魔族ということで幽霊は見える気がする。構わないかな?
(142)2006/09/07 02:02:06
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/07 02:04:36
逃亡者 カミーラ
>>141
ああ、よろしく。ナサニエル。
私も、ここに君のような生徒が居るとは知らなかった。

[笑みを浮かべる]
(143)2006/09/07 02:04:46
書生 ハーヴェイ
/中/
>>カミィ
可視オッケーでーす。よろしくお願いしまーす。
(144)2006/09/07 02:06:11
村長の娘 シャーロット
>>137
眠りの邪魔をしたらどうなるかは先輩も知っているでしょう?

ふふふふふ。でも、記憶に残る学園生活ではあるでしょう?
記憶に残るということは大切だわ。ソレが重荷になるか、
大切な一ページになるかは分からないけれど、大切なもの。

何も無い生活なんて人形と何も変わらないわ。
考えて、思って、行動して、何かを刻んでいく…。
それはとても素晴らしいわ。その先生と私、
そして先輩自身にその記憶は刻まれていくのでしょう?
だから、先輩は素晴らしいと思っているわ。
(145)2006/09/07 02:08:30
学生 ラッセル
/中/
ハーヴェイ>ちょっとだけ幽霊みえる(後はどうなるかは知らない)風でもいいかな?
(146)2006/09/07 02:08:35
逃亡者 カミーラ
/中/
>>144ハーヴ
ありがとう、こちらこそよろしく。
(147)2006/09/07 02:08:45
書生 ハーヴェイ
/中/
>>ラッセ
もちろんオッケーですよー。よろしくお願いしますー。
(148)2006/09/07 02:10:43
冒険家 ナサニエル
>>143
カミーラは、変身術が得意なんだ。
俺も出来なくはないけれど、複雑なのは苦手だな。
他の人に変身したりも出来る?

[言ってから、自分の口調に気付いて]

あ、ごめん。俺、敬語とか苦手で。
[少しバツの悪そうな表情]
(149)2006/09/07 02:11:44
学生 ラッセル
>>140 ハーヴェイ
ま、悪い気はしないけどな。気にするな。少なくとも不快感を与えないぶんだけ良い癖だ。

……ん?
[...は目を細めてハーヴェイの後ろのほうを見る]
な〜んか……後ろにいないか?目の疲れかね…

>>141 ナサニエル
あ〜、有名かどうかは知らんが少なくとも俺は聞いたことがあったな。

ま、確かにあんまり派手じゃないな。錬金術は。でもな。最近色々できるようになってはいる、かな。魔力の流動や変化やらそういうのを合わせてな。ただ正式にこれが錬金術なのか
[...は説明のしづらさにもっとしっかりしたネーミング考えろやとぶつぶつ言っている]
(150)2006/09/07 02:13:01
書生 ハーヴェイ
>>150
はぁ…親しくなるといくらか砕けた口調にはなるんですけどね…?

[そもそも友人が少ないとは言えなかった…
後ろ?と振り返ればソコには当然青髪看護婦背後霊]

あ、ニーナのことですか?

[ニーナの方はおやぁ?という感じでラッセルの方を見ている]
(151)2006/09/07 02:17:23
逃亡者 カミーラ
>>149
構わない。私は形式にこだわるタチではないから、気にするな。

そうだな…姿形だけであれば、どんな者にも変身できる。
だが、その者特有の気配や、魔力を真似るのは難しいから、人間に変身するのは難しい。
親しい者が見れば、一目で判ってしまう程度になってしまうこともあるからな。
(152)2006/09/07 02:17:43
学生 ラッセル
>>145 シャーロット
ま、眠りが大事なのは滅茶苦茶同意だ。だがちょっと強行的過ぎるぞ……俺が被害加わらなきゃいいけどさ。

記憶に残る学園生活……か。良くも悪くもそうかもな。ま〜、あの教師にもずっと付き合いあって、ある意味兄みたいなもんだしな。
ただ、俺は平穏無事に睡眠を貪るのも好きなんだがな〜……いや、本気で。この長期休暇を数日間寝続けるという記録を作ることで燃えていたというのに

ちなみにだが素晴らしいなんておだてても、何も出てこんぞ。宿題とかは自力でやれ。
(153)2006/09/07 02:20:14
村長の娘 シャーロット
…そろそろ眠りの時間だわ…。
あ、眠りの邪魔は絶対に・・・しないでね?

[少女は無を言わせない、笑顔で優雅に頭を下げると、
狼と共に二階の自室へと*向っていく*。

 ― 一階・広間→二階・自室 ― ]
(154)2006/09/07 02:21:22
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに「おやすみなさい」と頭を下げた。
2006/09/07 02:22:44
冒険家 ナサニエル
>>150
[先の言葉には、そうなんだ、と小さく。
ラッセルの説明を聞きつつ、何度か頷いて]

色々とあるんだね。
錬金術…、いや、何だろう。とにかく、それにも。
俺もそういうのを学んだら、主の役に立てるかな。

>>152
そう? よかった。
[ほっとした様子で]

そっか、やっぱり内面までは難しいか。
とりあえずは基本的な…、動物とかからがいいのかな。
昔は出来ていたと思うんだけれど、すっかり忘れてしまったよ。
カミーラの元で、色々と学べればいいな。

[少し残念そうな口調だったが、終わりは笑顔になり]
(155)2006/09/07 02:24:34
学生 ラッセル
>>151 ハーヴェイ
そか、ま、それはこれからってことだな。俺は元々こんなんだが、まあ気にするな。

……ニーナ?……
[...は軽く首を傾げながらもだいたいを推測して]
……いるのか。本当に。なんだが、ぼや〜っとだが妙な魔力の流れがあってそれが人型を成している風に見えてな。輪郭とかはまるではっきりしないけど。
あ〜、魔力の流れってのは……講義みたいなのになるからいいか。ともかく何か不自然な流れができているのを感じたんだな。
(156)2006/09/07 02:27:24
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに、おやすみだ。と手を振った
2006/09/07 02:27:56
書生 ハーヴェイ
>>156
居ますよ?…俺とか先生達とかナサニエルくらいにしかちゃんと見えないみたいですけど。

[...は苦笑しながら答え、ニーナも同じような表情]

流れ…か…ふむ…
[眼鏡をついと押し上げ考え]
確かに彼女はこの世界の住人では無いですから、異界とこちら側の差という事でそういう流れは出来てるのかもしれません。
…俺はよく分からないですけど…
(157)2006/09/07 02:34:14
書生 ハーヴェイ
[...はちょっと眼鏡をはずして眼をこすった。眼鏡をかけなおしながら]

俺もそろそろ寝ることにします。
おやすみなさい。

[その場に居る全員に、ニーナと一緒にぺこと頭を下げて*自室へ*]
(158)2006/09/07 02:35:55
学生 ラッセル
>>155 ナサニエル
ま〜、色々だな。手段とか方法が増えたから出来ることも昔より増えていったって感じかね。
魔法兵器なんて物騒なものから、暗闇を照らす燃料のいらないカンテラ。魔法の補具。色々さ。

主の役に、ね。どう役に立ちたいのかにもよるが、とりあえずは焦らず出来ることからやっていくんだな。

>>157 ハーヴェイ
ほーう……本当にいるのか
[興味深げに眼を細めニーナを見ようとするがやはりあまり見えず]
やはりあまり見えんな。
[...は残念そうにつぶやいた後]
思念、波、色、流れ、色々例えられたりしているがそういうのがあってな。それを弄ったりするのが俺の入っている科。かね。だからちょっと見えたんだろうけど。

……それようのレンズでも作れば見えるようになるかな……ふ〜む。
(159)2006/09/07 02:40:10
学生 ラッセルは、欠伸し、「寝る」と一言残して*二階の個室に行った*
2006/09/07 02:41:28
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルに微笑み。眠りにつく学生達を見送った。
2006/09/07 02:43:25
冒険家 ナサニエル
>>159
へえ。
俺が寝ている間にも、世の中は色々変わってたんだな。

[だから主は自分に学べと言ったのだろうかと、そんな事を思いつつ。
顎に手を当て、ラッセルの言葉に耳を傾け]

うん、そうするよ。ありがとう。
[少し幼げな笑みを浮かべて感謝の言葉を述べ、見送って]

俺も、寝ようかな。
カミーラも早めに休みなよ。それじゃ。

[冷めた御茶を飲み干してカップを片付け、*二階へと*]
(160)2006/09/07 02:47:04
逃亡者 カミーラ
>>160
おやすみ。

[最後にいなくなったナサニエルを見送ると、す、と、部屋の外に足を踏み出す。忽ちその姿は小さく縮んで、一匹の真っ黒な猫に変わる]
(161)2006/09/07 02:50:04
逃亡者 カミーラ
[黒猫は、金色の瞳を光らせて、いずこかへ*駆け去っていった*]
(162)2006/09/07 02:51:39
学生 メイ
―一階・台所―

[...は料理をしている。チョビがコンロの近くでうずうずしているのを...は慌ててとめた]

やめときな!絶対ヤケドするから!

なに?……どうしても手伝いたい?
そう、それならこの卵をかき混ぜてー

[数分後、ボールの中で卵まみれになったチョビを、予想通りといった表情で助け出す...の姿があった]
(163)2006/09/07 11:09:52
学生 メイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/07 11:09:56
学生 メイ
[数十分後、ご飯を食べ終わった...は、作りすぎた分を冷蔵庫の中に入れ、ぺたっとメモを貼った]

『ご飯があるので食べてください。
メニューは「おからミートグラタン・さっぱりイカ素麺・車麩の卵とじ・梨のコンポート」だよー メイ』

[...はタオルで拭いたがまだ身体がねとねとするチョビを洗いに*自室に戻った*]
(164)2006/09/07 11:14:19
冒険家 ナサニエルは、寝惚けて寝台から転げ落ちた。
2006/09/07 12:05:25
冒険家 ナサニエル
−2階・個室−

痛たたた…
[頭を押えて起き上がり、さすさす。幸い瘤は出来ていない。
自分が何処にいるのか思い出せず、不思議そうに辺りを見回し、ああ、と呟いて]

ここは、ヴェルデ島。
俺は、ナサニエル。
そして今は、特別講習中。

だったっけ。

[指折り数えて確認、一つ頷き。
大きく伸びをし、窓を開けて外の景色へと視線を遣る。彼の部屋からは、遠くに建物があるのが見えた。
それは鍛錬用の小規模な地下迷宮なのだけれど、今の彼は知る由も無い]

…なんだろう、あれ?
講習始まる前に、ちょっと島内探検に行ってみようかな。

[そう独り言ちれば、ばさりと黒い翼を広げて窓から*大空へと*]
(165)2006/09/07 12:15:44
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/07 12:36:18
吟遊詩人 コーネリアス
−2階・個室−
やれやれ…。

[まどろみから目を覚まし、ため息。そんな...の横顔を、クィルがきゅう? と鳴きつつ覗き込む]

ああ、大丈夫ですよ、クィル。ちょっと、疲れているだけです。

…まったく…以前あれだけの大騒動になったというのに、なんでこんな事を思いつきやがりますが、あの超絶愉快人女傑は。
まあ、必要とあらば、強引に事を収める事もできますが…。

[嘆息しつつ、つい、と左の上腕部を撫で]

…疲れるんですよねえ。

[澄んだ紫水晶の瞳を、どこか遠い所へ向けつつ。
いつの間にかずれていた銀色のフレームの眼鏡をかけ直してから、真紅のリボンで封をされた紙束を手に部屋を出て下へ]
(166)2006/09/07 13:51:48
吟遊詩人 コーネリアスは、広間に入ると手にした束の封を解き、目立つ所に貼った
2006/09/07 13:57:09
吟遊詩人 コーネリアス
**********************************************
【特別講習内容】

ヴェルデ島内の何処かに封印されたエンシェント・アーティファクト「願いのカード」の探索。
探索の方法は問いません。
各人の得意分野や能力を生かし、カードを発見してください。
個人で探し通すもよし、他者と協力して探索するもよし、自分にあった方法で進めてください。
講師の皆様は主に探索のアドバイスを。必要に応じて、課外授業なども行なってください。

島内には、ダミーのカードも数種封印されています。カードが本物かどうかは、特別講師としてお招きしたクラウト講師が確認できます。
カードは手の中に納まるサイズの長方形。材質は精霊鋼(オリハルコン)です。

この講習により、参加した皆さんが良き物を得られる事を、心より願っています。

             学院長 オードリー=ベルフラウ
**********************************************
(167)2006/09/07 14:00:18
吟遊詩人 コーネリアス
[壁に貼った物を、改めて読み返し]

…やっぱり、どー考えても、楽しんでやがりますよねぇ…。
まあ…何事もない事を願いましょうか。

[嘆息しつつこう言うと、肩のクィルを見やり]

少し、外を散歩してきましょうか?

[問いに羽をぱたつかせる仔竜の様子に笑みつつ、ゆっくりと*外へ*]
(168)2006/09/07 14:04:34
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 14:07:53
学生 メイ
―広間―

[...はチョビをつれて広間に。>>167に気付いてため息]

「願いのカード」ね……。
ああ、どうしようー
本当に見つけることができるのかな?不安……。

[...はとりあえず図書室で*「願いのカード」について調べることにした*]
(169)2006/09/07 15:06:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/07 15:09:04
隠者 モーガン
−二階・個室→一階・広間−
ふー、寝すぎたわい。
もう年じゃのう。

>>167
ふむ。わしゃアドバイスをすりゃええんじゃな。
とは言ってものう。
わしゃ森以外の探索は苦手じゃて。ほっほ。

まぁ散歩でもしてくるぞい。

[袖から伸びた枝を杖のように使いながら、*外へ*]
(170)2006/09/07 15:16:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/07 16:59:33
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 17:06:35
流れ者 ギルバート
-二階・個室-

ッだー!!

[急に悲鳴を上げてベッドから転がり落ちた。
痛みのあった指先を確認。ティーが噛み付いている]

な、なにすんだ!休みの日ぐらい寝かせー…って
そっか、休みじゃねーんだ。だるだるー。
んで?…うっわ夕方じゃん。飯欲しいって?

[ティーに話しかけながら移動。]

-二階→一階・広間-
(171)2006/09/07 17:07:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/07 17:08:51
流れ者 ギルバート
[>>164冷蔵庫からグラタンを出し一人と一匹で食べ、
>>167のメモを眺める]

んあー、願いのカードなー。…どこにあると思うよ?

[ティーはミートボールに夢中で聞いていない]

んー…、とりあえず探索だ、たーんーさーく!
(172)2006/09/07 17:12:59
流れ者 ギルバート
とりあえず、北の方からしらみつぶしに、だ!

[...は、ティーが食べ終わるのを待ち、
食事が終わると宿舎の外へ*出て行った*]

-一階・広間→島北部・湖の方向-
(173)2006/09/07 17:15:22
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/07 19:20:16
学生 ラッセルは、くってりと寝転げている
2006/09/07 19:35:40
学生 ラッセルは、学生 メイに、こっそり感謝した
2006/09/07 19:36:08
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/07 19:36:19
学生 ラッセル
−二階・個室−

ねむぅ。
特別講習など知らん。今は寝るのが俺にとって最重要課題だ。
もう一度寝よ。
[...は散々寝ていたにもかかわらずまだ寝る気なようだ]
(174)2006/09/07 19:37:46
学生 ラッセルは、寝返りをうった
2006/09/07 19:41:34
学生 ラッセルは、また寝返りをうった
2006/09/07 19:41:47
学生 ラッセル
−二階・個室−

……んあ……それにしても

[...は眠たげに細められた目をそのままにいつのまにか書きとめていたメモにもう一度目を通す]

幼竜を肩に乗っけている講師。100年ばかり封印されていた悪魔。外部からきた魔族の講師。何やら訳ありなのか霊と一緒にいる召喚科の生徒。エサースロンやらなんやらと。色々といるものだ。

……そういや、特別講習の内容まだ聞いていないが……寝直すか。空腹な気もするが、睡眠のほうが重要だと立証してやる。

[...は意地でも*眠るつもりなようだ*]
(175)2006/09/07 19:52:16
双子 リック
-宿舎・一階広間-

…あぁ〜っと、気がついたらもうこんな時間か

[...は島を一回り散歩して戻ってきたみたいだ、ふと>>167の張り紙に気づく]

おっ、待ってました〜!講習内容って奴?
ふむふむ…何か宝探しみたいで面白そうじゃん!
最初は長い授業の補習みたいなのをず〜っと聞かされる感じかと思ってたけど、がぜんやる気沸いてきたぜ〜!
よっしゃ!そうと来れば、早速準備だな。

[...は自室に戻り*探索の支度へ*]
(176)2006/09/07 20:44:42
村長の娘 シャーロット
−二階・自室−

[少女はゆっくりとした動作で上半身を起こし、
少女は天高く両腕を伸ばしてから寝台から降りた。]

よく眠れたわ。やはり眠りはとても素敵だわ。素敵。

[少女は上機嫌そうに狼へと語りかけると、
鞄から着替え等を手に、部屋から出て行く。]

  ― 二階・自室→ 一階 ―
(177)2006/09/07 20:48:30
書生 ハーヴェイ
−二階・個室−
[部屋の中心に座り込んで目を伏せてじっとしている…
所謂瞑想中である。
斜め後ろにはやはり青い髪の看護婦の少女が佇んでいる…
やがて深く深呼吸してゆっくりと目を開いた。
黒がちな目の色が一瞬青っぽく煌く。
しばらくそのままぼーっとした後、傍に置いた眼鏡を取り、装着した。
そして軽く腕を回してニーナと共に一階の広間へ]
(178)2006/09/07 20:50:40
村長の娘 シャーロット
そう、ぽちは夜のうちにこの建物を探検していたの。
貴方だってしっかりと休まなければ駄目だわ、駄目。
精霊だって休息は必要よ。

[狼に先導され少女は浴場へと足を進めていく。]

え。地下があるみたいだけど、行けない?
…不思議なのね。きっと生徒が入らないようにしているんだわ。
ぽち、貴方、無理をしては駄目よ。あら・・・?

[途中訪れた広間で特別講習の内容の紙を目に留める。]

良かった。つまらない授業ではないのね。
え、ぽち、探しに行くの?…そうね、貴方はお風呂が嫌い。
この廊下を真っ直ぐ行けばいいのね。
ありがとう。ぽち、いってらっしゃい。

[少女は木の葉のような翼を舞わせて駈けていく狼に、
小さく手を振り、浴場へと*歩いていく*]
  ― 一階・広間→ 一階・大浴場―
(179)2006/09/07 20:58:09
書生 ハーヴェイ
−二階・個室→一階−
[階段を下りて廊下をそこそこ歩き、広間へ。
辺りを見渡せば、今回はじめてみる特別講習の内容に関しての張り紙。
傍へ寄ってその内容を確認する]

…願いのカード…

[目を見開きながら呟く。
自分の記憶が確かならばそれはかなり強力な魔具のはずだ…それが何故今回の課題に…]
(180)2006/09/07 20:58:42
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/07 20:59:16
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 21:00:49
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 21:01:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/07 21:03:48
書生 ハーヴェイ
[...は一人頷きながら、軽く握った手の人差し指を口元に当ててなにやら考えるような仕草。
そして眼鏡の下の目がスゥッと細められて]

……ねぇ、ニーナ…これが手に入れば…もしかしたら…
(181)2006/09/07 21:09:06
逃亡者 カミーラ
[真っ黒な猫が、とん、と宿舎の窓を飛び越えて、広間に入ってくる]

ニァー…

[一声鳴くと、すう、と影が伸び、猫は「カミーラ」の姿に変わった]
(182)2006/09/07 21:09:55
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/07 21:12:37
書生 ハーヴェイ
[何も居ない右肩辺りを見てびっくりしたような表情をし、やがてなんだか申し訳ないような表情になる]

あ…うん…ごめん……
でも、俺は……ん?

[ネコの鳴き声が聞こえたかと思ってそちらを見れば、丁度変身を解いたカミーラがそこに。
ニーナはなにやらごしごしと目を擦っている]
(183)2006/09/07 21:16:20
逃亡者 カミーラ
>>183ハーヴェイ
[何事もなかったように、涼しい顔でハーヴェイとニーナに会釈]

ハーヴェイにニーナだったな。もう、講習の内容は確認したか?
(184)2006/09/07 21:19:04
書生 ハーヴェイ
>>184
あ、はい。先生。

[言いながら此方も会釈をし]

…えーと、カミーラ先生もニーナが見えるんですか?
(185)2006/09/07 21:21:50
学生 ラッセルは、自室でぼんやりと目を開いた
2006/09/07 21:26:20
学生 ラッセル
−二階・個室−

……は〜。このままだらだらするのはそれはそれでいいんだが、願いのカード。な……
特別講習だかなんだか知らないが、なんでそんな代物をわざわざ……

試されているのか、利用されているのか、それともただの道楽か
……利用する者、される者……

考えても仕方ないか?とりあえず寝ていても文句が飛んでこないのがありがたい。
[結局起きる気はないようだ]
(186)2006/09/07 21:27:55
学生 メイ
―図書室→広間―

[...は文献を調べるのを諦めて戻ってきた。
チョビが本の山を倒したり、尻尾をはさんだまま本を閉じたりしたからだ。]

こんばんはー カミュ先生にハヴィ先輩。

[...は目に入った人に挨拶。ニーナは見えない]
(187)2006/09/07 21:29:01
逃亡者 カミーラ
>>185
そんなにかしこまらなくて良い。私は臨時講師にすぎないからな。

[微かに笑みを浮かべる]

ああ、ゴーストは見える。闇の血を持つ者には、近しい存在だから。
(188)2006/09/07 21:29:06
逃亡者 カミーラ
>>187
こんばんは、メイ。

[メイにも軽く会釈した]
(189)2006/09/07 21:30:42
学生 メイ
カミュ先生、さっそくカード見つけたよー
図書室の願いのカードについてかかれている本に挟まっていたんだけど、どうもニセモノくさいー

[...は一枚の金属製のカードを取り出して見せ、両端を持つと力をこめた。ぱきっと軽い音がして二つに割れた]
(190)2006/09/07 21:34:42
書生 ハーヴェイ
>>187
あ、こんばんは。
えーっと…メイ?

[微笑みながらちょっと首を傾げつつ、名前の方は疑問系で挨拶を返す]

>>188
えーと…善処します。

[臨時でも教師は教師…というか臨時だからこそなんというか身構えてしまう訳だが。
ニーナが見えるという点に関しては...は驚いたような表情をし、当人は嬉しそうに微笑んでいる]

なるほど…闇の血。ですか…
(191)2006/09/07 21:34:54
冒険家 ナサニエル
−ヴェルデ島・上空−

なんだろう。
この島、あちこちで妙な魔力を感じるなぁ。

[半日掛けて島中を巡り、地形の把握は済ませたものの、
その違和感が「願いのカード」、というよりはそのダミーの所為だとは知らず。
すっかり暗くなった空にて、翼をゆっくりと羽ばたかせつつ、腕を組み首を傾げ]
(192)2006/09/07 21:38:46
逃亡者 カミーラ
[メイの様子に目を細める]

>>190
ああ、そう簡単には見つからぬだろうな。
しかし、折ってしまっていいのか?ダミーが本物のヒントになっているというのは、良くある話だぞ。
(193)2006/09/07 21:40:37
学生 メイ
>>191 ハヴィ先輩
[...は掲示板にはられたメモでハーヴェイのことは知っていたが、実質初対面なことを思い出した]

メイ=ウェンリー、一年生だよ。
ボクにはニーナちゃんは見えないよ。ごめん。
あっ、この子はチョビ。

[紹介されたチョビがお辞儀、したつもりがハーヴェイに頭つき]
(194)2006/09/07 21:41:06
学生 メイ
>>193 カミュ先生
やばいっっっ!ヒントになってたらどうしよう、これ!
何も考えずに折っちゃった!
ただでさえボクは人より不利なのに!

[二つになったカードの前に...は「ガーン!」という効果音つきでおろおろおろ]
(195)2006/09/07 21:46:12
書生 ハーヴェイ
>>194
[ニーナの件に苦笑していいんだよ、慣れてるからと返し]

うん、俺はハーヴェイ=グロリアス。改めてよろしくね、メイ。
チョビもよろしぐっ!

[チョビの頭突きがクリーンヒットしたらしく最後の音が濁った]
(196)2006/09/07 21:46:17
逃亡者 カミーラ
>>195
[僅かに微笑みを浮かべ]
ダミーとはいえマジックアイテムだ、形が変わっても魔力は残っているのではないかな。
コーネリアス先生に、後で見てもらうといい。ヒントがあるなら教えてくれるだろう。
(197)2006/09/07 21:52:31
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 21:53:51
学生 メイ
>>196 ハヴィ先輩
せ、先輩大丈夫ですかー!?

[...は力のこもったスペルを発する]

『――heal』

[光がハーヴェイをつつみ、痛みが引く]

すみません。この子、石頭で。
でもこれでアザなどはないはずです!

[...はクリーンヒットが入ったハーヴェイのお腹の部分をなぞった。無意識]
(198)2006/09/07 21:54:21
双子 リック
-宿舎・一階広間-
[...はどこからもってきたのか「安全第一」のライトヘルメットを被って現れる。]

おっ皆さんお揃いで
あぁこれ?
いやぁ〜これしか必要なさそうだなぁっと思ってさ、探索行くんでしょ?

[周りの雰囲気を見ると明らかに浮いてるが本人はあんまり気にしてない様子]
(199)2006/09/07 21:57:29
流れ者 ギルバート
ー島北側湖近く・人の入れなさそうな洞穴ー

うわー、うわーティー、みろみろ、このキノコの数!

[...の目の前には様々な色のキノコが密集して生えている。
火鼠と同等の大きさに戻った...は、そのキノコを見上げる]
これ食えっかなー。食えねーかなー。どーだろうなー。
この黄色いのは…あ、ちげーな。香りがちげーからな。
(200)2006/09/07 21:58:09
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/07 21:58:40
流れ者 ギルバート
[一人でわぁわぁと騒いでいるが、火鼠の方はあきれ顔だ。
と、呆れたような顔をしていた火鼠は何かをみつけ、
火を放つと、その何かをずいずいと引きずってきた]

おー、なんだそのカードみてーなの?
…ひょっとして。…ひょっとしたらさ!
願いのなんとやらじゃん!?でかした、ティー!
さっそくモちゃ先に見せっぞー!おー!

[そう言うと、一人と一匹でカードを引きずりながら
洞穴を脱出し、...は人間ほどの大きさになり、
意気揚々と宿舎へ戻り始めた。

そのカードが木製だった事なんて気にしない。]

ー島北側→宿舎へー
(201)2006/09/07 21:58:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 22:01:42
逃亡者 カミーラは、双子 リックに、微笑んで会釈した。
2006/09/07 22:02:19
学生 メイ
>>197 カミュ先生
そういえば錬金術学科の先輩がいらっしゃるはず。
また一つにくっつけてもらえるかもー
カミュ先生、アドバイスありがとうございました。
コーネ先生に会ったら、このカード見てもらいますー

>>199 リック先輩
こんばんはー
探険行くなら、ヘルメットに懐中電灯がついていたほうがいいですよー
[...はすこしずれている。チョビが興味ぶかげにヘルメットの上を歩く。――お約束通り足を滑らせぺちゃ]
(202)2006/09/07 22:02:34
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