人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1848)魔法学院・特別講習! : 1日目 (2)
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 21:53:51
学生 メイ
>>196 ハヴィ先輩
せ、先輩大丈夫ですかー!?

[...は力のこもったスペルを発する]

『――heal』

[光がハーヴェイをつつみ、痛みが引く]

すみません。この子、石頭で。
でもこれでアザなどはないはずです!

[...はクリーンヒットが入ったハーヴェイのお腹の部分をなぞった。無意識]
(198)2006/09/07 21:54:21
双子 リック
-宿舎・一階広間-
[...はどこからもってきたのか「安全第一」のライトヘルメットを被って現れる。]

おっ皆さんお揃いで
あぁこれ?
いやぁ〜これしか必要なさそうだなぁっと思ってさ、探索行くんでしょ?

[周りの雰囲気を見ると明らかに浮いてるが本人はあんまり気にしてない様子]
(199)2006/09/07 21:57:29
流れ者 ギルバート
ー島北側湖近く・人の入れなさそうな洞穴ー

うわー、うわーティー、みろみろ、このキノコの数!

[...の目の前には様々な色のキノコが密集して生えている。
火鼠と同等の大きさに戻った...は、そのキノコを見上げる]
これ食えっかなー。食えねーかなー。どーだろうなー。
この黄色いのは…あ、ちげーな。香りがちげーからな。
(200)2006/09/07 21:58:09
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/07 21:58:40
流れ者 ギルバート
[一人でわぁわぁと騒いでいるが、火鼠の方はあきれ顔だ。
と、呆れたような顔をしていた火鼠は何かをみつけ、
火を放つと、その何かをずいずいと引きずってきた]

おー、なんだそのカードみてーなの?
…ひょっとして。…ひょっとしたらさ!
願いのなんとやらじゃん!?でかした、ティー!
さっそくモちゃ先に見せっぞー!おー!

[そう言うと、一人と一匹でカードを引きずりながら
洞穴を脱出し、...は人間ほどの大きさになり、
意気揚々と宿舎へ戻り始めた。

そのカードが木製だった事なんて気にしない。]

ー島北側→宿舎へー
(201)2006/09/07 21:58:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 22:01:42
逃亡者 カミーラは、双子 リックに、微笑んで会釈した。
2006/09/07 22:02:19
学生 メイ
>>197 カミュ先生
そういえば錬金術学科の先輩がいらっしゃるはず。
また一つにくっつけてもらえるかもー
カミュ先生、アドバイスありがとうございました。
コーネ先生に会ったら、このカード見てもらいますー

>>199 リック先輩
こんばんはー
探険行くなら、ヘルメットに懐中電灯がついていたほうがいいですよー
[...はすこしずれている。チョビが興味ぶかげにヘルメットの上を歩く。――お約束通り足を滑らせぺちゃ]
(202)2006/09/07 22:02:34
流れ者 ギルバートは、カードを見せるべき相手がコーネリアスだという事を忘れている
2006/09/07 22:06:48
書生 ハーヴェイ
>>198
[けほっと軽く咳き込みつつ、包まれた光に暖かさを感じて…
痛みが引いていく感覚におぉと短く感嘆の声]

あ、ありがとう、メイ。
すっかり痛みが消えたよ…?

[腹の部分をなぞられて目を瞬いている]

>>199
やぁ、こんばんは。リック。
…早速カードを探しに出かけてたのかい?

[ライトヘルメットをかぶっている様子を見てちょっと首をかしげながら]
(203)2006/09/07 22:11:52
流れ者 ギルバート
たのもーッ[...は、扉をバタンと開けて中に入ってきた]

ー宿舎・広間ー

あ、メイにさぼリクに、臨時先生に、えーっとだな…
[ハーヴェイの顔をまじまじと見、頭をかいた]
わっり、覚えてねーや!なんてったっけ?
あ、俺はギルバートな?
(204)2006/09/07 22:11:57
双子 リック
>>202 メイ
あっそれもそうだな、懐中電灯は忘れてた…(ペタペタペタ

まぁいっか、カンテラなら宿舎にも幾つかあるし(ペタペタペタ

っと何か頭が重いなぁ…変な音も聞こえるし…

[「寝不足のせいかなぁ…?それともこれは恋の(略」っと思った瞬間チョビがポテッっと目の前に落ちてくる]

おわわ!?なんだ、びっくりしたぁ〜
これメイの使い魔…?

[チョビの尻尾を捕らえながら]
(205)2006/09/07 22:13:12
双子 リックは、逃亡者 カミーラに照れた。
2006/09/07 22:13:36
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに握手を求めた。
2006/09/07 22:15:00
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/07 22:15:09
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/07 22:15:24
逃亡者 カミーラ
>>204
元気が良いな、ギルバート。
何か見つけたのか?
(206)2006/09/07 22:15:56
双子 リック
>>203 ハーヴ

実はこれからなんだよね〜ちょっとさっき準備してコレ見つけてきた訳よ。
やっぱさ探検の定番っていったらヘルメットでしょ〜

[...はこれから探索に行くと思ってるため妙にテンションが高い]
(207)2006/09/07 22:17:57
双子 リックは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/07 22:18:41
吟遊詩人 コーネリアス
−東部・海岸地帯−
[肩にクィルを乗せ、ぼんやりと佇み、打ち寄せる波を見つめている]

…海を見るのも、久しぶりですねぇ…。
ずーっと、森にこもってましたし。

[小さな声で、呟き。しばらく海を見つめていたが、やがて、小さく息を吐いて]

…戻りましょうか。
(208)2006/09/07 22:19:05
流れ者 ギルバート
>>206 臨先
おー!それがさ、探検してたらティーがなんか、
カードみてーなもんをだなー…[木製のカードを取り出す]

…。なんかこの大きさになってから見てみっと…
ちゃっちくね?どうなのよティー?[火鼠は首を傾げる]
(209)2006/09/07 22:19:23
書生 ハーヴェイ
>>204
[バタンと開かれた扉、そちらの方を見れば特講の参加者の一人が…
相手が自分を見て首をひねっているようにこちらも実は相手のことを良く覚えていない]

あ、いや、俺も似たようなものだから気にしないで、ギルバート。
俺はハーヴェイ=グロリアス…ハーヴって呼んでくれ。

[微笑みながら、軽く頭を下げて見せた]
(210)2006/09/07 22:20:07
学生 ラッセル
−二階・個室−
[...は苦悩の表情を浮かべている]
…ぬ〜。寝ようと思ったが腹減った…だが空腹に屈してしまうのは…
[...は生死の瀬戸際のごとくくだらないことで悩んでいる]
思えば、寝続けていて。最後に食事とったのはいつだっけか……
[...は最後に食事を取ろうと思った瞬間を思い出してみようとしたが面倒だったのと空腹で思い出せなかった]

…腹減ったな、起きるか。んで食って寝る。この辺りで手を打とう。
(211)2006/09/07 22:20:21
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 22:20:25
双子 リック
>>204 ギル
おっギルおかえりー
俺より一足先に探索にでるとはなかなか抜かりがないなぁ〜
そいや何か手柄見つかったー?
(212)2006/09/07 22:20:32
冒険家 ナサニエル
[取り合えずそろそろ腹も減ったしと、一度戻ろうかと思うも、
何かが近付く気配に視線を動かせば、
見えたのは彼とも鳥とも違う、木の葉の如き翼を持った茶色い毛皮の狼]

…ん、あれ。君、何だか見た事あるね。何してるの?
[其方に近寄り、ぽんと頭を撫ぜて。暢気に空中会話]

ああ、講習内容、やっぱりそれになったんだ。
主《Master》に、そんな話は聞いていたけれど。
それで、捜してるんだ。偉いね。

[にこりと微笑み、再び撫ぜ。
御礼にと、妙な魔力を感知した場所を狼へと教えて]
(213)2006/09/07 22:21:05
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートと握手。よろしく。
2006/09/07 22:21:22
学生 メイ
>>203 ハヴィ先輩
healとcureはボクの唯一使える魔法だしねー
チョビはドジっ子なだけで、悪気はまったくないから怒らないでやってほしいなー
[目を瞬かせていることは...は気に止めてない]

>>205 リックん先輩
あー!チョビ!……すみません。
この子は使い魔というより友達なんですー
単なるドジっ子なんですー
[ぺこぺこ謝る]
(214)2006/09/07 22:22:58
書生 ハーヴェイ
>>207
[探検の定番…確かにそのとおりだと笑って]

なるほどね。
…でも見ていると、かなりの数のダミーがそこかしこにあるようだね。
もしかしたら案外近くに本物があるのかも…?

[そこのカーテンの裏とか?等と適当に指差してみたり]
(215)2006/09/07 22:24:49
流れ者 ギルバート
>>210 ハヴ
ハーヴな!ハーヴハヴハヴ、うん、覚えたぞ!ハヴ!

>>212 さぼリック
さぼリックはまぁだ寝てたんだなー?
はっはっはー、俺は一足先に行ったってーの。
手柄ねー…手柄かー…手柄ー…。
ティーがこんなもんを?[木製のカードを見せてみた]
(216)2006/09/07 22:25:33
吟遊詩人 コーネリアスは、のんびりと宿舎に戻り、広間にいる面々に一礼
2006/09/07 22:25:50
学生 メイは、流れ者 ギルバート先輩こんばんはー
2006/09/07 22:25:54
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/07 22:26:42
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに、静かに一礼。
2006/09/07 22:28:46
学生 メイ
[...はコーネリアスがやってきたのでうれしそうに駆け寄った]

コーネ先生こんばんはー
さっそく見つけましたー ダミーだけど。
ついでに二つに折れちゃったんですけど……

[...は「二つに折ったとは言わない」]
(217)2006/09/07 22:29:12
書生 ハーヴェイ
>>214
癒しの魔法が使えるのは良いことじゃないか。
メイはきっと立派なヒーラーになるよ…?

[目を瞬かせたのは振れられた事にちょっと驚いたからだったり。
チョビを許して欲しいという言葉にも頷いて]

うん。
その子はとても良い子だと思うよ…?
頑張りやさんだ。

[そろーっと手を伸ばしてチョビを撫でてみようとしている]
(218)2006/09/07 22:29:50
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスにカードを見せた。これなんですけどー
2006/09/07 22:29:55
学生 ラッセル
−二階・個室−
そういや、俺は身一つでここに飛ばされたわけだが。俺の私物や備品は何もないのか?変わりのものぐらい用意されているのかね
[...は気怠そうに起き上がりながら欠伸を一つし、部屋をがさごそ]
……あの先生。本当に用意がいいよな……むしろ泥棒だろ
[...は呆れと皮肉ばかりでまるで感謝のない声音でいつのまにか運ばれている見慣れたものを確認していった]
んじゃ降り……ぬっ……ぐぅ……
[...は睡魔に負けた]
(ぐぅ)
[でも空腹も強かった]
……八方塞か
(219)2006/09/07 22:30:27
隠者 モーガン
-一階・広間-

[...は外からよぼよぼと帰ってきた]

ひいひい。この島は本当に広いのう。
随分長い散歩になってしまったわい。

[歩くのが遅いだけかもしれない]
(220)2006/09/07 22:31:21
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 22:32:06
逃亡者 カミーラは、隠者 モーガンに、「お疲れさまです」と一礼した。
2006/09/07 22:32:55
村長の娘 シャーロット
  ― 一階・大浴場→ 一階・広間 ―
[髪も程よく乾くと、少女は大浴場を後にする。
着替えの入った蔦を編んだ鞄を肩にかけて広間を訪れる。]

あら…。皆さん、おはよう御座います。

[浴室への廊下を背に、少女は優雅に頭を下げた。]
(221)2006/09/07 22:33:30
書生 ハーヴェイ
>>216
うん、よろしく。
…ギルバートの事はギルでいいのかな…?

>>216↓ コーネ
こんばんは、コーネリアス先生。
クィルもこんばんは。

[一人と一匹に頭をさげ、クィルには手も振ってみせる。
背後のニーナが「ごきげんよう〜」と恭しく一礼している]
(222)2006/09/07 22:35:40
隠者 モーガン
[カミーラにひらひら手を振ってからどっこいしょ、とソファに腰を下ろし]

見回りも一苦労じゃのう。
わしも飛べたらよかったんじゃがのう〜
(223)2006/09/07 22:35:50
吟遊詩人 コーネリアス
−広間−
おやおや、賑やかですねぇ…。
活気があって、よいことです。

[ずれた眼鏡を直しつつ、楽しげに呟く。肩では仔竜がばさ、と羽ばたき]

>>217
ダミーでしたか、それは残念。
[くす、と笑いつつ、カードを見やり]
でも、形はそのものですね。質量的にはだいぶ違いますが。
(224)2006/09/07 22:36:20
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイとニーナに微笑んだ。クィルもきゃう、と鳴きつつ、羽ばたき
2006/09/07 22:37:24
学生 メイ
>>218 ハヴィ先輩
[チョビを撫でようとするハーヴェイに...は微笑んで]

噛み付きませんから、撫でても大丈夫ですよー
ただ、五回に一回くらいはもれなくドジっ子に巻き込まれますー 気を付けてくださいー

まあ、この子が努力家なのは認めますー
そこが可愛いんですけどねー
(225)2006/09/07 22:37:40
吟遊詩人 コーネリアスは、隠者 モーガンに「お帰りなさいませ、お疲れ様です」と一礼
2006/09/07 22:38:03
学生 メイは、モーちゃん先生こんばんはー
2006/09/07 22:38:31
隠者 モーガンは、皆こんばんわじゃよー、と手をひらひら
2006/09/07 22:39:20
双子 リック
>>214 メイ
いやいや、そこまで謝らなくても良いよ〜こうして見ると、なかなか愛嬌のある奴じゃないか。

[...はチョビを撫で撫で]

>>216 ギル
[木製のカードを見て]
うぉぉ!?もうカードなんか見つけちゃってるの!?すげぇよギル!俺も負けてられねぇな!

>>215 ハーヴ

でも、そこはしらみつぶしに当たるしかないっしょ〜ダミーか本物かは俺はあんまり見分けつきそうになさそうだし。

[ハーヴがカーテンの裏を指指してるのを見て]
ん、カーテンか?
[...はごそごそ探して見るが見当たらず]
ん〜やっぱダメみたい…
何かこう、ヒントみたいなのとか、探知とかそういうのがあればいいんだけどなぁ〜
(226)2006/09/07 22:39:30
村長の娘 シャーロット
[窓から木の葉のような翼を持った狼…少女の使い魔が
戻ってきた。口には水晶のようなカードが咥えられている。]

あら、ぽち、おかえりなさい。まぁ、カード?凄いじゃない!
やっぱり貴方は探し物がとっても上手ね。
まぁ、ナサニエルさんが?後で私からもお礼を言わなきゃだわ。
ええ。勿論。ぽちもありがとう。

[少女は狼からカードを受け取り、嬉しそうに狼を抱きしめる。]
(227)2006/09/07 22:39:50
書生 ハーヴェイは、隠者 モーガンに「こんばんは、モーガン先生」とニーナと一緒にぺこり。
2006/09/07 22:40:20
流れ者 ギルバート
[メイの取り出したカードを見、自分の持ってきたカードを見、
ティーにちろりと話しかける]
なー、これ、なかった事にした方がよくね…?

>>221 シャーロット
そういえばおめーがメイと一緒に居た時、
名前聞いたじゃん!教えてもらってねーぞ俺。
俺はギルバートな。こっちは名乗ったからおせーて!

>>222 ハヴ
おー。俺はギルだろうがギルバだろうが何でもー。

と、先生方こんばわー。
そういや気になってたんすけど、消灯時間…
とか、ねーよな。…ねーっすよね。
[敬語をどう使おうか、微妙に悩んでいる]
(228)2006/09/07 22:42:27
逃亡者 カミーラ
>>221
おはよう、シャーロット。

[シャーロットに会釈してから、モーガンに歩み寄る]

>>223
外の見回りなどは、私にお任せ頂けばよろしいですよ、モーガン先生。あまり、無理をなさらないように。
(229)2006/09/07 22:43:51
学生 ラッセル
−二階・個室−
……さすがに寝すぎて食事をとるのを忘れて死ぬのは虚しすぎる
[...は意地で起き上がるとゆらゆらと移動をした]

−二階・個室→ 一階広間−
[...は今日初めて部屋から出ると、既に集まっている人達を見て]
おはよう、今日も遅刻かね〜。
[まるで間の悪い挨拶を呑気にした]
(230)2006/09/07 22:44:15
学生 メイ
>>224 コーネ先生
へー、形はこんな感じかー
今はよくわかんなくなってるけどー
オルハルコンだから質量はもっと重いものだ、と。
センセー、ありがとうございますー

[...がコーネリアスにお辞儀をすると、チョビがコーネリアスの方を凝視しながら固まっているのが目に入った。クエスチョンマーク]
(231)2006/09/07 22:44:28
学生 ラッセルは、適当に食糧を漁ることにした
2006/09/07 22:45:21
隠者 モーガン
>>228 ギル
厳密には門限はないじゃろうがのう。
暗くなってからは危ないからあまり外に出んほうがええぞい。

>>229 カミーラ
そうかのう?
しかし外にも出ないとついてきた意味がないからのう。
まあ、ほどほどにやらせて貰うぞい。
(232)2006/09/07 22:45:21
村長の娘 シャーロット
>>228
[面倒、なんていいそうになった所を、狼に鼻でつつかれ、
苦笑をして静止させると、立ち上がって頭を下げる。]

ギルバート、ね、私はシャーロット スロウス。
長い名前…好きじゃないからシャロって呼んでいいの。
(233)2006/09/07 22:47:05
書生 ハーヴェイ
>>225
あ…そうなのか。大人しい子なんだね。

[なんとなくほっとしたようにチョビをなでなで]

うん。頑張りはいつか実を結ぶよ。
…いつかね…

[ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ影のあるような微笑をした]

>>226
うーん、やっぱり適当じゃダメか…

[苦笑しつつ頭をかいて。
探知機か何か〜という言葉にちょっと眼鏡を押し上げて]

探知なら…願いのカードはかなり強力なアイテムだから…もしかしたら魔力の流れがあるかもしれないよ?
カードの近くにね。
(234)2006/09/07 22:47:23
学生 ラッセルは、なんか色々適当に調理して適当に食っている
2006/09/07 22:48:36
書生 ハーヴェイ
>>230
[なんだかのんびりしたようなラッセルの挨拶を聞いて苦笑してみせる]

おはよう…でも遅刻してるのは君のほうだよ?ラッセル。

[背後ではニーナもなにやらクスクスと笑っている]
(235)2006/09/07 22:49:33
流れ者 ギルバートは、食べ物の匂いを感知した!
2006/09/07 22:49:34
逃亡者 カミーラは、隠者 モーガンに「ええ、ほどほどに」と、微笑んで頷いた。
2006/09/07 22:50:47
双子 リック
>>221 シャロ
あっそいやまだそっちの方は名前きいてねぇな…
俺はリック、学院一ギリギリを地で走る二年生だぜ、覚えててくれな〜
そっちの方はなんていうの?

>>230 ラッセル
おっ遅刻遅刻〜
皆、結構集まってるよ〜そいやぁ自己紹介がまだだったけど、俺はリックな
まぁ見る限り先輩っぽさそうだし、名前ぐらいは聞いた事ない?
まぁいいや、そっちの方は名前なんていうの?
(236)2006/09/07 22:51:03
村長の娘 シャーロットは、食べ物のにおいに、厨房へと歩いていく。
2006/09/07 22:51:15
逃亡者 カミーラは、学生 ラッセルに、軽く会釈した。
2006/09/07 22:52:02
冒険家 ナサニエルは、ばさばさと羽音を立てつつ、広間の窓から帰還。ちなみに手ぶら。
2006/09/07 22:53:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>228
消灯時間ですか?
私は、特に聞いてませんが…。

>>231
ええ、形は。
おや、重いとは限りませんよ? もしかしたら、軽いかも知れませんし。

[にっこり笑いつつ、チョビの様子にやや首傾げ]
(237)2006/09/07 22:54:18
学生 メイ
>>226 リックん先輩
そうなんですよー ドジっ子のところも可愛くてー
[...はチョビが誉められて嬉しそう]

>>234 ハヴィ先輩
「努力が実を結ぶ」ですか!頑張ります!
[...はハーヴェイの影がある表情に気が付いたが、あえて無視して明るく言った]
(238)2006/09/07 22:54:23
書生 ハーヴェイ
…さて、皆カードを探し始めているようだし…俺も少し行ってこようかな…

[...は手ぶらのまま玄関の方向へと向かい、広間を出る前にくるりと振り返って]

いってきます…

[苦笑しながら手を振ってみせる。
背後ではニーナも「すぐもどりまーす」等といいながら手を振っている]

*−一階・広間→宿舎玄関→北部−*
(239)2006/09/07 22:54:44
村長の娘 シャーロット
>>236
あ。

[声をかけられた事に気づくと、振り返り、立ち止まる。]
もう少しでアブなかった、っていうリック先輩ね?
私はシャーロット スロウス。シャロでいいわ。

[微笑み、頭を下げると再び厨房へと向う。]

あら。ラッセル先輩。おはようございます。
私にも何か作ってくださらない?

[ラッセルへ頭を下げ、挨拶。顔を上げるのと同時に、
当然のように飯を催促する。]
(240)2006/09/07 22:55:11
学生 メイ
あっ、ラセル先輩だー
先輩確か錬金術学科ですよねー
このカード元通りになりませんかねー

[...はご飯を食べているラッセルに近づくと、二つに割れたダミーのカードを見せた]
(241)2006/09/07 22:57:18
双子 リック
>>234 ハーヴ

魔力の流れかぁ〜
俺そういうの意外と鈍感ってか普段からサボってばっかりだったからなぁ…

[ちょっと後悔気味に最後の方はぼそりと呟くように言うと]

ってか願いのカードって本物はやっぱり一枚だけなのかな?
(242)2006/09/07 22:57:20
冒険家 ナサニエル
−宿舎1階・広間−

ただいま、って賑やかだね。

[その場に居る皆に手を振って。
狼の姿を認めれば、其方に視線を向けて柔らかく微笑む]

あ、さっきはありがとうね。
(243)2006/09/07 22:57:27
学生 ラッセル
>>230 ハーヴェイ
あ〜〜。おはよう。という挨拶な時間なのか謎だが、どうせ俺は今日も遅刻だ。
ニーナもおはよう。
[...はそこで目を細め僅かに見えるニーナに対しても会釈をした]
……俺の声は聞こえているのかね。こっちからは聞こえないのはわかっているけどな。

>>236 リック
直接の顔合わせは初めてだな。リック……あ〜、確か内の科にサボり生徒ようのトラップ作ってくれとかいっていた話題の中で出た名前だな〜。ああ。ラッセルだ。俺は四年生で想像通り先輩だな。
(244)2006/09/07 22:58:12
学生 メイは、書生 ハーヴェイにいってらっしゃーい、と手を振った。
2006/09/07 22:58:18
逃亡者 カミーラ
[窓から戻ってきたナサニエルに気付いて、会釈]

おかえり、ナサニエル。

[それから出掛けて行くハーヴェイ>>239を見送った]

気をつけて行って来なさい。
(245)2006/09/07 22:59:20
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイが入れ違いに出て行くのを見送り、適当に席に着いて。
2006/09/07 23:01:42
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラに同じく会釈を返した
2006/09/07 23:01:57
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイを「行ってらっしゃい、気をつけて」と見送った
2006/09/07 23:01:58
双子 リックは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2006/09/07 23:02:30
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2006/09/07 23:04:25
隠者 モーガン
わしにも茶をいただけるかのう?

[厨房をひょいと覗き込み]
(246)2006/09/07 23:05:36
学生 ラッセル
>>240 シャロ
あ〜。おはよ。シャロ。その妙な礼儀正しさと図々しさはいつも俺を驚かしてくれるよ。本当に
[...は若干疲れたようにそういうと、言われたとおり食事を差し出す]
食いたきゃ食え。食糧はただだ。多分。適当に作っただけだからどういう料理名かとかよくわからんが、味はなぜかうまい。

>>241 メイ
[...はしばしの間を記憶と照合させ]
メイ……だったな。んーー……
[...は差し出されたカードを注意深く見つめ]
そのカード自体複雑な構造じゃないし、壊れ方も複雑じゃないからわりと簡単に治せるかね。
ただ……今は食事中だ。
(247)2006/09/07 23:07:02
逃亡者 カミーラ
[学生達が、相談や、計画を始めるのを見て、すっと壁際に下がると、静かに様子を*眺め始めた*]
(248)2006/09/07 23:08:01
冒険家 ナサニエルは、隠者 モーガンの声に気付いて、「あ、俺もー」 講師を顎で使う。
2006/09/07 23:08:10
学生 メイ
>>237 コーネ先生
む。さっきは「質量は全然違う」って言ってたから、重いものだと思ってました。これより軽い金属だったら、宙に浮いてしまいますよー
[...は破片を空中に投げてキャッチしようとしたが、その軌道にチョビが入り込んで、ごすっとよい音がした。頭直撃]
(249)2006/09/07 23:08:22
流れ者 ギルバート
>>226 さぼリック
はっはー。すげーだろ、さぼリクも頑張れー…
[なんとなぁく元気がないのは周りのカードが金属だからだ]
>>233 シャロ
シャロなー!おけ、覚えた。あ、俺もギルとかでいいから!

>>232>>237 先生たち
消灯時間無しなー。りょーうかいッ!
んじゃ、なんとなーく夜中に出歩いたりしても
怒られねーのな。よし、無意味に出歩くぞッ!

>>242 さぼリック
あ!そういえばそーだ。願いのカードっていくつだ?
当てっこしよーぜリック。俺は〜…三枚と見た!
物事には三っていう数字がよく合うんだ〜

>>244 ラッセル
んー…なんか俺名前聞いてねー気がすっけど。
俺はギルバートな!で、おめーなんてーの?
あ、俺先輩だろうが何だろうがあんまり気にしねーから!
(250)2006/09/07 23:08:39
隠者 モーガン
>>250 ギル
ほっほ。
なんとなーく夜中に出歩くのは勝手じゃが、
変質者に間違われてもわしゃ知らんからの?
(251)2006/09/07 23:11:32
学生 メイ
>>247 ラセル先輩
そうですよー メイ=ウェンリーです。
食事がおわってからでいいんで、このカード直してもらえませんかー
明日の昼ご飯と等価交換でどうですかー?
(252)2006/09/07 23:12:08
双子 リック
>>238 メイ
[チョビをじっと見つめると]
あっそうか!
俺も使い魔じゃなくて友達とかを作れば良いんだ!
ありがとうメイ!これで俺の悩みがまた一つ晴れたよ
[メイに感謝しながら、また妙に浮かれる]

>>240 シャロ
おぅ、シャロか宜しくな!
あっそうそう、俺のことは先輩つけなくても良いよ。まぁ上下関係っとかそういうのあんまり意識しないし、なんせ俺自身先輩って呼ばれるほど偉くないからね…
>>244 ラッセル

と、トラップ!?
ちょ、ホントに作っても使うのは止めてくれな、宜しくラッセル。
(253)2006/09/07 23:12:27
学生 メイは、隠者 モーガンとギルバートにお茶を入れた。
2006/09/07 23:14:17
村長の娘 シャーロット
>>247
[食え、と言われると嬉しそうにラッセルの正面の席に座り、
食事を始める。一口、含み、咀嚼。満足げだ。]

どういたしまして。先輩がご馳走してくださらなかったら、
私、誰かをしとめて食べていたかもしれないわ。
先輩のお料理はある種の魔法ね。
絶妙なバランスの上に成り立った、素敵な魔法だわ。

[その味に上機嫌に微笑み、食事を続ける。
狼が膝をつつき、ナサニエルが帰ったことを告げられると、
咀嚼していたものを飲み込み、頭を下げる。]

ナサニエルさん。ぽちがお世話になったそうで…
ありがとうございます。お陰で、一つソレらしいものを
確保することが出来ました。先輩は素晴らしい力をお持ちですね。
(254)2006/09/07 23:14:39
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに「あれ、俺にはないの?」と少ししょんぼり。
2006/09/07 23:15:57
学生 メイは、チョビに『―heal!』
2006/09/07 23:16:31
隠者 モーガン
>>253↓ メイ
[お茶を受け取り]

おうおう。メイちゃんありがとうのう。
お礼にお菓子あげようのう。

[ピンクの包み紙のクッキーを差し出し]
(255)2006/09/07 23:17:24
学生 メイは、冒険家 ナサニエルにもあわててお茶を入れた。ごめーん。
2006/09/07 23:17:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>249
いや、何せ本来の材質は精霊鋼ですし。
「ありえない質量」を作り出さないとも限りませんよ?

って…おやま。
[カード直撃に、呆気]

…大丈夫ですか??

>>250
大丈夫でしょう。私も深夜に散歩したりしますし。
(256)2006/09/07 23:19:02
学生 ラッセル
>>250 ギルバード
あ〜。そうだっけか?昨日会ったような。ちらっとみただけかね。寝むくてあんまり覚えていないし。
ラッセルっていう名前だ。こちらも先輩扱いとかは無理にせず自然なままでいいからそれでいいぞ。

>>252 メイ
ま、直せるから構わない。労力がそれほどかかるわけでもないしな。昼ごはんか〜。そりゃ〜いいな〜。出前にできないか?[...は怠惰に寝ながらにして食事が来る環境を得たいようだった]

>>253 リック
トラップは…あの時は適当に断ったが、俺の担当教師の耳に行くまでサボリすぎないように気をつけろ。消えないような精神障害を負っても知らんからな[...は恐ろしいほど真面目な表情で言った]
(257)2006/09/07 23:19:38
双子 リック
>>250 ギル
いや案外二枚ぐらいじゃね?
一個無くした時のスペアって事で、まぁそれだと今回探す理由にしては安直過ぎるか、あーそういえば俺もロッカーの鍵なら3つスペアがあるぜ(関係ない

まぁ幾つかは分からないけど一個は確実にあるんだろうと思うぜ〜
んで、本物はダミーよりもめっちゃ綺麗なんだって!

[何となく嬉しげに語る]
(258)2006/09/07 23:20:08
学生 メイ
>>255 モーちゃん先生
わーい!モーちゃん先生大好きー
[...はクッキーをもらって嬉しさのあまりモーガンに抱きついた]
(259)2006/09/07 23:20:34
隠者 モーガン
>>259 メイ
ほっほっほ。嬉しいのう〜

[メイの頭をなでなで]
(260)2006/09/07 23:22:29
村長の娘 シャーロット
[狼が水晶色のカードの事を言うが、少女は食事に夢中だ。]

眠り、食事はとても大切だわ。
ぽち、私が生きるために必要なことを邪魔しないで。
食べ終わったら、見てもらうつもりだわ。

それから、私も外を探そうと思ってるし…
折角来たからには宝探しをしないハズなんて無いわ。
(261)2006/09/07 23:22:36
冒険家 ナサニエル
>>254
先輩? 俺、一年生だよ。後輩はいないと思うけれど。
[頭を下げる少女に気付いて、きょとん、目を瞬かせ。
足元の狼に視線を落とせば、ああ、と納得して]

あ、その子の飼い主か。
俺も講習の事教えて貰ったから、御互い様。気にしないで。

[にこ、と少し幼げな微笑を返す]

>>255
ありがとう、メイ。
俺にだけくれないとか、わざとかと思ったよ?

[御礼を言いつつも、若干拗ねたような物言い。
モーガンからピンクの包み紙を受け取るのを見れば、あ、いいな、と]

それで貰えるのなら、俺も自分で淹れるようにしよっかな。
(262)2006/09/07 23:23:50
双子 リック
>>257 ラッセル
うひゃあ…おっかねぇな〜
担当さんって一体どんな人なんだ…
まぁぼちぼち授業にもでるようにする!多分…
(263)2006/09/07 23:23:51
流れ者 ギルバート
>>251 モちゃ先生
えー、変質者ー?俺別に変じゃな…
[少し色々考え。俺が女子だったら多分こうは言われまい]
…モちゃ先生が女子を贔屓します!!

>>256 竜連れ先生
深夜の散歩か!なんか似合いそうだな!
せんー…せんせー…何先生だったっけ?
名前忘れちまったー…。[首かしげ]
(264)2006/09/07 23:24:07
学生 ラッセル
>>254 シャロ
[満足げに食べているシャロを軽く眺めつつ]
誰か仕留めてって……ああ、そういえばシャロは人狼とのハーフだったな。人間か人狼か寄りたいほうに寄ればいいわけだが……そんなこと考えている風でもなさそうだな。

料理な……バランス、想像力、応用力。その辺りが俺の学んでいる魔法と料理スキルとかぶっているんだろうな。きっと。俺もなんでこうなるのかよくわからん。
[...は自分でも首をかしげつつ食事を続けている]
(265)2006/09/07 23:27:07
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの物忘れの激しさは他人の事を言えないと思っている。
2006/09/07 23:27:25
学生 メイ
>>256 コーネ先生
つまり、羽のように軽かったり、信じられないほど重かったりしてもありえるってことですねー メモメモ。

あっ……この子は大丈夫ですー いつものことですから。

>>257 ラセル先輩
出前ですねー わかりましたー
じゃあ、よろしくお願いしますね。
[...は折れたカードをラッセルに渡した]
(266)2006/09/07 23:28:12
隠者 モーガン
>>264 ギル
贔屓はしとらんぞいー?
女の子が深夜に出歩くとか言ったら流石に止めるがのう。
危ないからのうー。

それともクッキーが欲しいのかのう?

[にこにこしながらクッキーを一枚手渡し]
(267)2006/09/07 23:28:16
流れ者 ギルバート
>>257 ラッセ
ラッ先輩な!昨日会ったけど名前聞かなかったようななー。
じゃあ、気にしないっつー事で、ラセって呼ぶな!よろしく〜

>>258 さぼリック
なくした時のスペアか!なるほどなー、
そこまで考えてねーや。…ん?てか考えてたか?俺。
って、ロッカーの鍵三つも持ってんのか!
てことは、二回はなくすってか?気をつけろよー?
あ、俺はスペアなんて無いね!
鍵失くしたら壊しちゃえば良いしな。

[ふふん、と偉そう。別に偉ぶる部分ではない]
(268)2006/09/07 23:29:20
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルにそう思われてるんだなんて露程も。
2006/09/07 23:29:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>264
似合うって…まあ、この子が、星が好きだから、というのが、主な理由なのですけどね。

[首を傾げられれば、苦笑して]

コーネリアス=クラウト。コーネで構いませんよ。
この子は、クィルです。
(269)2006/09/07 23:31:16
学生 メイは、隠者 モーガンに撫でられて嬉しそう。ごろごろー
2006/09/07 23:32:13
村長の娘 シャーロット
>>262 ナサ
あ…そうか、同じクラス。勘違いしちゃった。ごめんなさい。

そう…ですか?あ、この子はぽち、私はシャーロット…
シャロ、って呼んで下さいな。名前、長いから。
あの…。これからも助け合って頂けると嬉しいです。

[ぽち自身、助け合う、のは自分と彼をなのだろう、
と感じ取ったのか小さく溜息をつくが、頭を下げる。]
(270)2006/09/07 23:32:40
双子 リック
>>267 モガ先生
あー俺もクッキーもらっていい?
ってかモガ先生お久しぶりです。え〜っと最後にまともに授業受けたのは…あっ3ヶ月前だ。あっははははは〜

[...は覚えているかどうかちょっと心配だ]
(271)2006/09/07 23:33:16
学生 ラッセル
>>263 リック
ま、俺も昨日寝ていただけで殺されそうになったからな。
あの人は嬉々として無駄に凝ったトラップを作りそうだ。ともかく何かあったら……俺のところにはくるな。絶対巻き込むな!![...は特に最後のほうに力をこめていった]

>>266 メイ
おう、任せとけ。薬液と魔力で活力を与えれば終わる話だし。少ししたらとりかかる
[...はメイから折れたカードを受け取った]

>>268 ギル
ああ、気にするな。俺も気にしない。そのラッ先輩はともかく、ラセならいいぞ。俺もギルとでも呼ぶ。
(272)2006/09/07 23:33:38
隠者 モーガン
>>271 リック
おうおう。サボリっ子のリックじゃな。
最前列の席でも堂々とイビキかいてたのう。

[にこやかにクッキーを一枚手渡し]
(273)2006/09/07 23:35:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>266
少なくとも、常識は逸脱していますよ、とだけは。

…いや、いつもの事というには…ちょっと大事のように見受けますが。
(274)2006/09/07 23:36:10
流れ者 ギルバート
>>267 モちゃ先
えー、クッキーなんて要求してな…いや、もらうわ。
モちゃ先生はクッキー作るの上手いのな[話をそらしてみる]

>>269 コネ先
コーネリアス、クラ……あ、カード見せる先生って
モちゃ先生じゃなくてコネ先生か!!
[彼の中のどさくさにまぎれて名前を省略した]
あとクィルね、よろしくな[火鼠は袖口から様子を見ている]

…このカードどうすっかなぁ
(275)2006/09/07 23:36:54
隠者 モーガン
>>275 ギル
おうおう。クッキー作りは趣味じゃからのう。
ギル君も料理の出来る男になるんじゃぞい。

[ギルの頭もなでなで]
(276)2006/09/07 23:39:57
冒険家 ナサニエル
>>270
気にしない、気にしない。
生徒もたくさんいるし、仕方ないよ。俺も覚えてなかったし。
[ほんの少しバツが悪そうに笑って]

シャーロット。シャロ。それから、ぽちだね。うん、覚えた。
御互い、頑張ろう。よろしく。

[そう言ったのは、シャーロットに向けてなのか、ぽちに向けてなのか]

あ、爺さん爺さん、俺も欲しい。

[モーガンが皆にクッキーを配る様子を見て、手を上げ。
本来食事はそう必要としないのだけれど、菓子類は別らしい]
[ちなみに、モーガン本人の事を覚えているかどうかは怪しい]
(277)2006/09/07 23:41:27
村長の娘 シャーロット
>>265 ラセ
あら、バレてたわ。残念。人狼のハーフといっても、
私の村では調理したものを食べるのが普通だったし…
エレママさんの作るお結びも、お父さんの作るミートローフも、
美味しかったな。私自身、人は食べたことないし。

どっちつかずだって良いじゃない。それぞれの素敵な所を
私は継いだと思うの。人間の成長する心と、狼の身体能力。
私は私の可能性を止めるつもりなんて無いわ。私は私。

ラッセル先輩の料理はある種の魔法でしょう?
先輩が素晴らしいセンスを持っているという事に変わりはないわ。
きっと先輩も立派になれる。可能性に理由なんていらないもの。

[それぞれの言葉たちを言い終わると少女は食事を続ける。
幸せ、と言いたげに微笑み、また、一口頬張る。]
(278)2006/09/07 23:41:42
学生 ラッセル
[...は食事を終えると後片付けもすませると >>167 で張られた【特別講習内容】にようやく気が付いた]
各々自由捜索で、協力するもしないもよし。んで、めんどいことにダミーもあると。…ってかメイに渡されたのがダミーの一つなのかね。
カードは手の中に納まる長方形、精霊鋼(オリハルコン)

……確かこの願いのカード見つけなきゃ帰れないって言っていたが、わざわざ自分で見つけなくても誰かが見つけたらそれで帰れるのかね
[...はこの期に及んでサボることを検討している]
(279)2006/09/07 23:42:17
双子 リック
>>268
なっその手があったかぁ〜それは、頭になかったぜ…

…ん?まてよ
ってか壊した分のスペアはどうするんだよ〜ギル、鍵無くす度に毎回壊されちゃ鍵が泣いちまうぜ〜
(280)2006/09/07 23:42:54
冒険家 ナサニエルは、御茶をのんびりと啜り。ずずずずず。
2006/09/07 23:45:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>275
ええ、一応、現物を直接見て、知ってますからね。

……カード、見つけたのですか?

[首を傾げつつ、問い。クィルも首を傾げつつ、火鼠を見つめ]
(281)2006/09/07 23:45:27
隠者 モーガン
>>277 ナサ
ほっほっほ。
皆甘いものが好きじゃのう。
クッキーがなくなってしまうわい。

[ナサニエルにもクッキーを手渡し]
(282)2006/09/07 23:45:33
双子 リック
>>279 ラッセル
あっそれは俺も思った。
まぁでも本物を見つけたら、何か景品とか貰えるんじゃない?多分
まぁでも、せっかく来たんだし、そこはサボらず頑張りましょうや〜
(283)2006/09/07 23:45:37
双子 リック
>>273 モガ先生
イビキかいてました!?
うわぁ〜しかも最前列ではずかし…
まぁ慣れてるからいいけど、あっクッキー貰いま〜す♪
(284)2006/09/07 23:48:43
書生 ハーヴェイ
−ヴェルデ島北部→宿舎玄関→一階・広間−
[闇夜の中、静かに足音を立てながら戻ってきた。
出た時の逆を…扉を開いて、廊下を歩いて、広間へ…]

…えーっと、ただいま。

[「たっだいまでーす」と背後でニーナ]
(285)2006/09/07 23:49:21
学生 メイ
>>274 コーネ先生
この子、ドジっ子ですから。
いつもはもっと派手にやらかしてくれますよー
それにさっきヒールの呪文かけたから、怪我はありませんしー
(286)2006/09/07 23:50:12
冒険家 ナサニエル
>>282
ありがとう。
[クッキーを受け取り、にこっと笑んで]

なくなったら、作ればいいんじゃない?
でも、物作るのって大変だよね…出来る人は凄いや。
だから、爺さんも凄い。

[齧りつつ、一人納得したように頷き]

うん。美味い。
(287)2006/09/07 23:50:48
隠者 モーガンは、書生 ハーヴェイに手を振った。おかえりじゃ。
2006/09/07 23:51:09
双子 リック
>>272 ラッセル
いやぁ、そう言われるとなぁ…
まぁもしピンチになったらすかさずラセの所に行くようにするよ〜

[ニヤニヤしながら]
(288)2006/09/07 23:51:50
双子 リックは、ハーヴおかえり〜っと手を振る
2006/09/07 23:52:45
村長の娘 シャーロット
>>285
[名前をよぼうとしたが、思い出せず、先輩、と呼んだ。]

あ。えっと・・・。先輩、お帰りなさい。
どうでした?収穫…ありましたか?
(289)2006/09/07 23:52:49
学生 ラッセル
>>278 シャロ
ま、普通とはちょっと違う気がしたから気になってな。

別に、どっちつかずで構わんさ。変に悩むよりそんな風に前向きなほうがずっとましだ。

俺の料理は…魔法というか単に相性がよかっただけって気もするが、褒め言葉として受け取っとくか。俺が立派になれるかとかは知らん。ただ俺は俺……だな。
[...は幸せそうに食べているシャロに何気なく微笑みつつそう言った]

>>283 リック
おー、サボリで有名なリック、さすがに目の付けどころが違うな
[...は自分のことを棚に上げている]
ま、せっかく来たんだしな〜。でも俺は急ぐ気もない。マイペースマイペース
(290)2006/09/07 23:52:57
学生 メイは、隠者 モーガンのクッキーをチョビにやりつつ自身も堪能。美味しいー
2006/09/07 23:53:07
流れ者 ギルバート
>>272 ラセ
んじゃラセな!よろしく〜[手をぴらぴらと振り]

>>276 モちゃ先
ぇあ、趣味だったんだクッキー!
てっきり、女子に渡すために毎晩せっせと…。
[発言の失礼さにふと気付き]な、なんかすんませ…。

>>280 さぼリック
鍵が泣く!?大丈夫だって、鍵は泣かない!
壊した鍵は後でなんかに使えばいーんだって!
そう思って溜めてる壊れた鍵は今月20を回ったぞ。
うん、いつか何かに使えんだろ!
スペアはいつかなくなるから問題無し![酷い話だ]

>>281 コネ先生
えー、あー、そうだなー、うーん…。
見せた瞬間落第にでもなりそーかなーっつって。
(291)2006/09/07 23:53:08
村長の娘 シャーロット
>>288 リック
ええ、困ったらラッセル先輩にお願いすると良いわ。

ね、ラッセル先輩。

[少女は当然のように微笑みを向けてそれを肯定した。]
(292)2006/09/07 23:54:03
隠者 モーガン
>>284 リック
まあイビキかいてたのは最初のうちだけじゃのう。
そのうち授業自体に来なくなったからのう〜

[気にした様子もなく笑っている]

>>287 ナサ
ほっほっほ。
褒めてもクッキーしか出んぞい〜

[言いつつナサの手にクッキーを一枚追加している]
(293)2006/09/07 23:54:23
流れ者 ギルバート
と、もう眠いな!寝ようかな!な、ティー!

[ティーは首を傾げるが、...は気にしない様子で二階へ。
起きていると多分ごまかしきれないと思ったらしい。
明日になってすぐに見せに行く可能性もあるが。]

*ー広間→二階・個室ー*
(294)2006/09/07 23:54:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>285
[入ってきたのに気づいて、微かに笑み]
お帰りなさい、何か、収穫はありましたか?

>>286
はあ…。
[ドジっ子もという物言いに、苦笑して]

クィルと、気があいそうですねえ…。
(295)2006/09/07 23:54:40
冒険家 ナサニエルは、少し考えてから、手をぽむ。 「ハーヴ、ニーナ、お帰り」
2006/09/07 23:55:27
双子 リックは、流れ者 ギルバートに手を振った。
2006/09/07 23:56:31
学生 ラッセル
>>288 リック
ふっふっふ。そんなこといっていいのかな。次そんな依頼が来ても止めんぞ。しかも事前に聞けたことで俺は偶然用事を作ってどっかにいく機会ももてるからな
[同じくニヤニヤ]

>>292 シャロ
出鱈目いってこれ以上何か増やすのはやめてくれ
[...は心底疲れたように言う]


さて、願いのカード探しもだが、その前にちょっくら頼まれごとでも済ませてくるかね。
[...はメイから受け取った折れたカードを片手に自室へと引っ込んだ]
−一階広間→二階自室−
(296)2006/09/07 23:57:34
冒険家 ナサニエル
>>293
[嬉しそうにそれを受け取り、もう一度礼を言うも]

…ところで、爺さんも生徒?

[それすら忘れていた]
(297)2006/09/07 23:57:44
冒険家 ナサニエルは、「寝る人、お休み」 相変わらず横着だ。
2006/09/07 23:58:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>291
見せた瞬間に落第、なんてないですよ?

[くすくす笑いつつ、見送って]

お休みなさい、ゆっくりと。
(298)2006/09/07 23:58:18
学生 メイは、流れ者 ギルバートおやすみなさーい
2006/09/07 23:59:00
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに「おかえり」ギルに「おやすみ」
2006/09/07 23:59:02
隠者 モーガン
>>291 ギル
クッキーを配るのは女子だけじゃないぞい?
感謝の気持ちとごほうびの代わりに配っとるんじゃー。
欲しいという子にもついついあげちゃうがのう。

[二階へ急ぐ様子にひらひらと手を振って]

おやすみじゃよー。
(299)2006/09/07 23:59:02
書生 ハーヴェイ
>>289
あ…そういえば名乗ってなかったね。
ハーヴェイ=グロリアスです。長いからハーヴでいいよ。
で、彼女はニーナ。

[苦笑しながら右肩の辺りを指し示すがソコには何も無い…
収穫の方は?とたずねられれば服のポケットを漁り]

んー…こんな感じかな…

[びらっ。とトランプのように数枚広げて見せた。
ボール紙からプラチナと思しきものまで、その材質は様々だ…]
(300)2006/09/07 23:59:11
隠者 モーガン
>>297 ナサ
わしゃ講師じゃ。

[にっこにこ]
(301)2006/09/08 00:02:19
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに手を振った。「おやすみなさい」
2006/09/08 00:02:41
双子 リック
>>291>>298
うわっ、ちょ、ギル物騒な事言うなって〜
もしそんなん、あったらホントある意味で一番怖いトラップだ…
(302)2006/09/08 00:02:56
学生 メイ
ラセル先輩、よろしくお願いしまーす。

>>295 コーネ先生
[チョビはクィルに近付き、恒例のずつき]
(303)2006/09/08 00:03:04
冒険家 ナサニエル
>>300
[ハーヴェイの広げた紙束?に、きょとん、と数度瞬き]

うわぁ、凄いね。
それ、「願いのカード」のダミー?
明らかに、玩具っぽいのも混じってるけれど。

…ダミーって、どれだけバラ撒いたの?

[コーネリアスの方へと顔を向け、首を傾げて尋ね]

>>301
あ、そうなんだ。
そっか、そうだよね。びっくりした。

[あむ、とクッキーを食べ]
(304)2006/09/08 00:04:05
村長の娘 シャーロット
>>290 ラセ
やっぱり、気配とか人間と違う?私。

[少しおかしそうに笑って首を傾げて少女は問いかける。]

ええ。ありがとう。生まれを悩むなんて愚かだもの。
そんなことを悩むならどうすれば素敵になれるか考えた方が、
どんなに素晴らしいのかしら!ね?

[食べ終えた食器を手に立ち上がり、厨房へと向う。]

ええ。先輩が焦る様子はとても面白くて好きだわ。
でも、無理をするのは先輩には似合わないわ、とても。
(305)2006/09/08 00:05:02
学生 メイ
[...はハーヴェイ>>300に目を輝かせた]

すっごーい!カードいっぱいー

『ハビィ先輩、探査の呪文が使えたりするんだろうか?でないとこんな短時間にあんなに見つけだせないよー』
(306)2006/09/08 00:06:03
双子 リック
>>293 モガ先生
まぁ、おかげでこんな所に来ちゃった訳なんだけどね〜
まぁ悪くは無いし楽しいから別にいいんだけど…

>>289 ギル
ちょ、20!?
俺でも今までの合わせて6つなのに…
すげぇな…

[ある意味ちょっと感心している]
(307)2006/09/08 00:08:38
冒険家 ナサニエル
>>302
[焦る様子のリックに首を傾げて]

そんなに焦るのなら、サボらなきゃいいのに。
それに、一年くらいどうって事ないんじゃない。
[悪魔である彼は、人間とは時間感覚が違うのだけれど]

あ、そうだ。
落第したら、俺と同じ学年になれるよ。
(308)2006/09/08 00:09:45
村長の娘 シャーロット
[厨房に食器を置いて、そのまま少女は戻ってきた。]

あ、ギル、おやすみなさい。良い眠りを。

>>300 ハーヴ
ハーヴ先輩ですね、私はシャーロット スロウスです。
シャロ、って呼んでください。…あの、私、そこには何も…

[少女にはニーナと呼ばれる少女の姿は見えず、
困惑した表情で首をかしげた。]

まぁ。先輩大量ですね。これだけ集めたならもう無いんじゃ…
これで見つかったら特別講習は終わるのかしら?
(309)2006/09/08 00:10:39
双子 リック
>>300 ハーヴ
[並べられたカードに驚き。]
おわわ…
くぅ〜手柄をまた取られちゃったぜ。
俺もそろそろ本格的に探し回ってみようかな。
でもすごいな…
どうやったらこんなかき集められたんだ?
(310)2006/09/08 00:11:12
書生 ハーヴェイ
>>304
うん、多分、ニセモノ。
…でも一応見てもらおうかと思って…

[苦笑しながらカードの束をまた一つに戻す]

>>306
うん。俺は召喚魔法が使えるから…彼女たちに手伝ってもらったんだよ。

[言いながら、コーネの方へと歩み、カードを差し出す]

はい。コーネリアス先生…多分、全部ダミーだと思うんですけど…一応提出します。
(311)2006/09/08 00:11:48
学生 ラッセル
−二階自室−
[...は自室につくと]
あ〜。めんど……ま、明日の昼飯のためにがんばりますか。…ところでなんでこれ直してほしかったんだろうか……ま、いいや。
[などと気楽なことを言いながら作業に取り掛かるため必要な薬品を取り出した、そしてカードのほうをもう一度よく観察して、軽くうなずく]
壊れかたはただ単純に割れただけ、内部の作りも結構単純。問題ないな
[...は割れた部分に薬品を軽く浸した後、指先に魔力を込め<直れ>と念をこめつつ、カード内に走る魔力の線を丁寧に繋いでいった。そしてしばしの時間の後]
……ふ〜。完了
[カードは元通りになった]
(312)2006/09/08 00:12:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>302
[くすり、と笑って]
ああ…言い忘れてましたけど、本物のカードを見つけた人は、後期の試験免除らしいですよ〜?

>>303
[突然の頭突きにクィル、きゅっと鳴いてびっくり。
でも受け止めた]

>>304
[問いに、軽く首をかしげて]
確か…77枚ダミーと、真1枚…だったような記憶が。
(313)2006/09/08 00:13:20
学生 ラッセル
んじゃ、渡しにいくかね。いつまでも持っていても仕方ないし
−二階自室→一階広間−
さってと
[...はメイを探している]
(314)2006/09/08 00:14:55
村長の娘 シャーロット
>>298 コーネ
見せた瞬間に落第なんて横暴すぎです。冗談でよかったわ。

あ、コーネ先生、今、よろしいですか。 ぽちが…
私の使い魔がこんなカードを見つけてきたのです。
魔力をよく通すものには変わりは無いのですが…

[少女は水晶色のカードをコーネリアスへと差し出した。]
(315)2006/09/08 00:14:57
双子 リック
>>308 ナサ
いやぁ〜俺も一年ぐらいどうって事ないんだけど…
親に死ぬほどシバき回されて説教くらった日の事を思い出したら…ガクガク
前に一度似たような事があってさ、そしたら俺の親がもう…ねぇ…

[...は身震いしている]
(316)2006/09/08 00:16:07
冒険家 ナサニエル
>>311
俺、大体の魔力は感じ取れるけれど、
具体的に何処とかって見付けるの苦手なんだよね…
いちいち見に行くのも面倒だし。

[ハーヴェイにそっかと頷いた後、召還魔法との言葉を聞いて]

あ、そうか。分身にも手伝わせればいいんだ。

[ぽん、と手を打った]

>>313
…よくそんなに造ったね、凄いや。
合計78枚なんて、タロットカードみたいだ。
(317)2006/09/08 00:16:59
書生 ハーヴェイ
>>309
あ…うん、いいんだ。気にしないで。

[困った様子を見て此方も苦笑して見せる]

うーん、俺が探しに行ったのは北部の湖の辺りだけだから…そこでこれだけ見つかったとすると、まだ相当な数のカードがあるんじゃないかな…?

>>310
[どうやって集めたのだろう?という疑問にちょっと微笑んで見せて]

うん、ちょっと彼女達に手伝ってもらったんだ…

[ぱん。とかるく両手を合わせる。
白い光の紋様が両手に現れ、なんらかの力が収束してゆき…]

――…ピクシー…

[呼ぶ。合わせた手をそっと開けばそこには白い光の球体。
それが徐々に薄れてゆき、手の平サイズの少女の姿が現れた。
少女背中には薄く透けた羽が生えている]
(318)2006/09/08 00:18:18
冒険家 ナサニエル
>>316
ああ、親かぁ。
親って、そんなに怖いものなんだ…?

[自分に居たのかは知らないが、
それなら居なくて良かったかも、等と思いながら]
(319)2006/09/08 00:18:19
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/08 00:19:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>311
これはまた…随分とたくさん見つけて来ましたねえ…。

[言いつつ、カードを受け取り]

…まあ、さすがに…見つけ易い所には、隠してはいない、という事で。

[ざっと見た後、苦笑しつつそれらをまとめ]
(320)2006/09/08 00:20:02
双子 リック
>>298 ラッセル
やっやだなぁ…せ、先輩
じょ、冗談ですよ〜

>>313 コーネ先生
[試験免除の言葉に目を輝かせ]
ホントですか!!
うぉー!俺、がぜんやる気出てきたぜ!
(321)2006/09/08 00:21:52
学生 ラッセル
>>313 コーネリアス
……なに、試験免除……マジか。なんつー魅力的な提案が。……本気で探そうかな
ってかダミー77枚ってそんなにあんのか……いっちゃなんだが完全に遊んでんな。これ企画した奴。
(322)2006/09/08 00:21:59
学生 メイ
>>311 ハビィ先輩
召喚魔法使えるんですか!尊敬しちゃうー
『地道に探さないといけないボクと全然違う……』

>>313 コーネ先生
[チョビのずつきをくらったクィルを癒しの魔力をこめた手でなでなで]
あっ……、ごめんなさい。
それにしてもダミー77枚とはすごいですねー
『後期試験免除。魔法実習の単位が楽にとれるのは魅力的』
(323)2006/09/08 00:23:22
学生 ラッセル
>>321 リック
先輩の恐ろしさを思い知ったか〜…ってことじゃないが、ま、サボリたいのはわかる。俺もよく起きた振りとかしているからな。とりあえず擦れ擦れを低空飛行するようにしてがんばれ。
(324)2006/09/08 00:27:34
学生 メイ
[...は>>318の光景に目を奪われている]

……綺麗。

[チョビが魂をぬかれたようにピクシーの元へふらふら歩きだしたのを見て、...は慌ててチョビの首根っ子をつかんだ]
(325)2006/09/08 00:27:58
双子 リック
>>318 ハーヴ
[召還されたピクシーを興味深そうに眺めて]

ほぉ…便利なんだなぁ〜召還魔法ってのは、俺も真面目にやったら、やっぱそういうのって使える?

>>319 ナサ
あぁ、特に母ちゃんの存在は大きいぜ…
まぁ基本的に学校でも寮に通えるから、シバき回されなくて済むから助かってんだけどね…
(326)2006/09/08 00:29:01
隠者 モーガンは、宝探しが楽しそうで、自分も混ざろうかなとちょっと思っている。
2006/09/08 00:31:05
書生 ハーヴェイ
>>317
ナサニエルは魔力を感知できる上に分身もできるのか…十分探し当てられるような気がするけど…

[ふと分身したナサニエルも面倒くさがりだったらどうするんだろう?という疑問が浮かんだが言うのはやめておいた]

>>320
うーん…やっぱりそうですよね…
ただ拾わせるだけな訳ないですよね…うーん…

[今度はピクシーよりも位が上のものを召喚して探知させようかなと考えている]

>>323
一応召喚科だからね…基本的な精霊とか、妖精ならすぐに呼び出せるよ…?

[そういえばメイは治癒魔法しか使えないと言っていたような気がする…気に障ったかなとかちょっと考え…]
(327)2006/09/08 00:31:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>315
おや、こちらもですか。

[カードを受け取り、しばし眺め]
魔力はこもっているようですが…弱いです、ねぇ。

>>321
[勢いのついた様子に、くす、と笑んで]
ええ。
ですから、頑張ってくださいね?

>>322
…企画したの、学院長殿ですよ?
ほら、講習要綱に、サインがあるでしょう?
(328)2006/09/08 00:32:36
村長の娘 シャーロット
>>318 ハーヴ
?・・・???・・・えっと・・・はい。

[不思議に思いながらもその場所を凝視するが、彼のいう
少女の姿は確認することはできず話題を移すことにした。]

北…ですか。北はどんな所でした?
ん…私が出るときは別のところを探してみよう、かな。

[ピクシーと呼ばれる、小さな少女を見つめた。]

わぁ…。これが…召喚術ですか?私、初めて見ました。

・・・なんだか、使えるようになれば、楽が出来そうですね。

[少女は当然のように、呟いた。]
(329)2006/09/08 00:33:34
学生 ラッセル
>>318 ハーヴェイ
『……召喚までの行程が短いな…ふむ、なかなか』


ま、それよりもメイっていたいたって、見惚れているな。どうするかね。って声をかけるしかないか。
メーーーイできたぞーー。
[...は元にもどったカードを渡す]
ちなみに、丈夫になったとかそういうことはないから気をつけろよ。後、出前の昼飯のほう頼むな、寝ていたら適当に部屋に置いといてくれて構わんから
[...は寝ているだけで食事が来るという状況が嬉しいらしい]
(330)2006/09/08 00:33:41
双子 リック
>>324 ラッセル
まぁ、サボリは定石手段になってるし〜
墜落死しない程度に頑張るよ、ラッセルもそんな感じなのか??

っと今日は一旦寝てから探索に出ようかな、まぁアテもない中探すのは時間だけかかっちゃうし、皆、お休み〜俺は一足先に寝るぜ。

[...は*自室に戻った*]
(331)2006/09/08 00:34:30
学生 ラッセルは、双子 リックに「まあ…」と苦笑しつつ、「おやすみ。」
2006/09/08 00:35:32
村長の娘 シャーロット
>>325 メイ
メイちゃん、大変そうね。でも応援してるわ。
チョビちゃんもあんまりフラフラしたら駄目よ?駄目。

[指の先をチョビの頭へと伸ばす。]


>>328 コーネ
弱い、か。それは残念だわ。ね、ぽち。

[少女は狼に苦笑して見せ、狼は耳を垂らす。]
(332)2006/09/08 00:36:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>317
タロットカード…意識していたようですね。
[元々、占術師でからねぇ、と小さく呟き]

>>323
大丈夫ですよ、ね?

[笑いながら見やれば、仔竜、きゅう、と頷いて]
…面白がってますからね、企画した方は。

[何となく、ため息]

>>327
拾えてしまっては、魔法の鍛練にはならない…という事でしょうか。
頑張ってくださいね。
(333)2006/09/08 00:37:19
学生 ラッセル
>>328 コーネリアス
学院長……か……あんま見たことないが、遊び好きなんだな…振り回されるほうは大変だ
[...は自分のことを鑑み、深い同情の念を込めてそう言った]
(334)2006/09/08 00:37:37
学生 メイ
>>327 ハビィ先輩
召喚科ってすごーい!
ピクシーなんて初めて見たー
[...はピクシーにクッキーを与えてみた。
浮かれているので気に障ったとかはなく、ただただ感心]
(335)2006/09/08 00:37:57
隠者 モーガン
さて、わしもそろそろ寝るかのう。
クッキーの補充もせんといかんからのう。

[袖から枝を出すと、杖代わりにしながら歩き]

皆、おやすみじゃ。
明日も頑張るんじゃぞい。

[ゆっくりと*二階へ*]
(336)2006/09/08 00:39:54
冒険家 ナサニエル
>>326
自分を生んでくれた人っていうのは、結構大きな存在だよ。
感謝しないと。

[軽く笑んで言って、自室に戻るリックを見送り]

>>327
そうかな?
出来はしても、扱いは上手くない…
というか、忘れちゃってるから。

[ハーヴェイの疑問にはさっぱりと気付いていない。
後程、実行してみるつもりのようだ]

>>333
[意識していたとの言葉に、へえ、と声を上げ]
(337)2006/09/08 00:40:07
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックに手を振った「お休みなさい」
2006/09/08 00:40:25
冒険家 ナサニエル
>>336
あ、爺さんお休み。
今度、クッキーの作り方でも教えて。

[その前に教わるべきは魔法なのだが]
(338)2006/09/08 00:41:32
学生 メイ
>>330 ラセル先輩
わーーい!ありがと、先輩!
出血大サービスで先輩の好きなもの作るよー何がいい?
[...は直ったカードを見て小踊り]
(339)2006/09/08 00:44:05
村長の娘 シャーロット
あ。爺ちゃん先生、おやすみなさい。

あんまり頑張りすぎないで下さいね?
また授業中にぎっくり腰起こされたら私、困ります。

[少女はモーガンに小さく手を振った。]
(340)2006/09/08 00:44:22
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに撫でられてチョビは嬉しそう。ごろごろ〜
2006/09/08 00:45:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>332
でも、力の波動などはだいぶ似せてあるようですし、近いものを辿っていけば、あるいは見つかるやもしれませんよ?

>>334
まあ…今回に関しては、振り回されざるを得ない、とも言いますけどね。
[遠い目をして、ため息]

>>336
お休みなさいませ、どうぞごゆるりと。

>>337
半分は、参加者へのイジメのような気もしますが。
[さらり、本音を言ってみた]
(341)2006/09/08 00:45:23
学生 ラッセル
[...は>>333を注意深く記憶にとどめておいた]
拾えてしまっては、魔法の鍛練にはならない…か

『ということは何かの魔法を使って開く場所にカードがあるか?いや。だがここに集まったのは魔法の質が各々違う。それだとまるで関係ない魔法を行使するものは拾うことは不可能になる。だが鍛錬にならないという以上、魔法を極力行使するということだと思うが…一定の場所に願いのカードはあるのか?それともどの魔法にも反応するところに……』


>>339 メイ
[...は考えに没頭している時に声をかけられ少々驚きつつ]
あ〜。特に俺に好き嫌いはないからメイの得意料理で頼む
(342)2006/09/08 00:47:16
村長の娘 シャーロット
>>341 コーネ
それなら集めたカードを一度皆が手にして
魔力の波動を知れば効率よく探知ができるんじゃないでしょうか。

ダミーを一度、見せてもらってもよろしいですか?
(343)2006/09/08 00:48:08
学生 メイは、寝た人はおやすみー よい夢を〜
2006/09/08 00:48:54
学生 ラッセルは、隠者 モーガンに手を振った。
2006/09/08 00:49:26
学生 ラッセル
>>341 コーネリアス
講師も……被害者側なのか
[...はコーネリアスとの心の距離が勝手にだが縮まった気がした]
(344)2006/09/08 00:50:06
書生 ハーヴェイ
[召喚されたピクシーはちょこんと首を傾げるとリィンと涼しげな羽音を立てて手の中から飛び立つ。
そして>>325のメイの方へとふらふらと飛んでゆく]
>>326
[うーんとちょっと考えて]
そうだね…まず魔方陣を専門語で書けるのは基本として…一定量の魔力を保持している事と、あとは召喚するものとの相性かな…?
コツを掴めば難しいものでは無いと思うよ…?友達みたいな感覚で…

>>329
北はね…んー特に目立ったものと言えば小さな湖くらいかな…?
普通の森だよ…うん。
[ふわふわ飛んでいったピクシーを目で追いながら]
うん、意思の疎通ができれば…あと、あんまり無理な事を言ってはいけないね…
ピクシーは本来いたずら好きの妖精だから…怒らせると怖いんだよ
[苦笑しながら首を傾けてみせる]

>>330
[召喚主の...の両手に白い光が不思議な紋様を描いている…どうやらそれが召喚時間短縮の鍵らしい]
(345)2006/09/08 00:51:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>343
それはあるかも知れませんねえ。
ダミーは全て、この広間に置いておきますので、それぞれが調べてみるとよいでしょうね。

[にこり、微笑みつつ、カードを手渡し]

>>344
[何となく、苦笑しつつ]
ある意味では、そうですね。
『まあ、あんな超絶危険物を持ち出す言われて、放置するなんてできない、というのもありますが』
(346)2006/09/08 00:55:05
村長の娘 シャーロット
>>345 ハーヴ
小さな湖…特別講習でなかったら、ピクニック。
そんな雰囲気の場所と思っても良いのかしら?

[ハーヴェイの視線と一緒にピクシーを目で追いかけ]

そう…ですね。普通のものなら、怠け者な私を怒りますし、
私には不向きかもしれないわ。いつ、言葉をかけ忘れて、
寂しい思いをさせてしまうかなんて分からないもの。
私は私に合う術を極めますね。
(347)2006/09/08 00:56:02
書生 ハーヴェイ
[...はリックにおやすみと片手を振って…]

>>333
それもそうですね…精進します。
[...は苦笑し、ニーナはそんな...の頭をなでなでしている]

>>335
凄いかな…?
まぁ、生徒数の少ない学科だし…聞き慣れないのも無理は無いと思う…
[なんだか凄いの意味を取り違えているようだ…
クッキーを差し出されたピクシーはぱぁっと笑顔を見せると遠慮なくそれを受け取ってかしかしと齧り始めた]

>>337
うーん…そうなんだ…?
うーん……きっと何度か行使してるうちに慣れてくると思うよ。
[うん、と頷く。
忘れた〜の辺りは普段使う機会が無いのだろうと自己完結]
(348)2006/09/08 00:58:30
学生 メイ
>>342 ラセル先輩
おっけー!じゃあ、明日の昼楽しみにしていてねー

>>345 ハビィ先輩
[...は飛んできたピクシーにわくわく]

いやーん。可愛いー
ピクシーもクッキー食べるんだー

……チョビ。横取りはだめよー
ボクの分あげるからなかよく食べなー
すねるなよー チョビが可愛いのは当然だから。

[嫉妬か食い意地か、チョビはピクシーにあげようとしたクッキーを横取りしようとタックルをかまして、ピクシーに避けられた]
(349)2006/09/08 01:00:19
学生 ラッセル
>>346 コーネリアス
[...は無言でだが辛いよな〜と言う風に静かに深く頷いた]
(350)2006/09/08 01:01:02
冒険家 ナサニエル
>>341
…イジメ。学院長も、イイ性格しているんだね。
流石は主《Master》の知己なだけあるなぁ。

[椅子から立ち上がりつ、苦笑交じりに]

>>348
うん。
ずっと寝てたせいで、忘れちゃってさ。
慣れるといいんだけれど。主の役に立たないと、だしね。

[そうハーヴェイに返して厨房に向かい、空になったカップを片付け。
戻ってくれば、何時の間にやら竜、狼、ピクシー、羽トカゲと、
賑やかになった広間を見て小さく笑う]

なんていうか、平和だね?
(351)2006/09/08 01:04:04
学生 メイは、壁に激突したチョビにヒールをかけてやる。
2006/09/08 01:04:11
村長の娘 シャーロット
>>346 コーネ
コーネ先生・・・有難う御座います。
情報は多いに越したことはありませんもの!

[手渡されたカードを一枚一枚目を通す。
魔力も、材質も様々なカードを一枚調べては机に置き、
一枚調べては机に置き、丹念に調べていく。]
(352)2006/09/08 01:05:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/08 01:07:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>348
探そうという意欲があれば、何かしらの手ごたえはあるはずですよ。
頑張ってください。

>>350
一部、自業自得ですから。
[苦笑めいた表情で言った後、いつの間にかずれていた眼鏡をつい、と直し]

>>351
まあ…ウチの館長の知り合いですから。
どんな性格でも、不思議はないでしょう。
[きっぱり、言い切った]

>>352
[調べていく様子に、微かに笑んで]
…頑張ってくださいね。
(353)2006/09/08 01:10:41
吟遊詩人 コーネリアス
さて…それでは私も、休ませていただくとしましょうか。
皆さん、お休みなさい。余り、無理はしませんように。

[優雅な一礼と共に告げて、ゆっくりと*2階へ*]
(354)2006/09/08 01:11:01
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振った。
2006/09/08 01:11:31
村長の娘 シャーロット
>>353 コーネ
はい、できる限り、全力でやらせていただきます。
先生こそ…先生が居なくなったら判別もできませんし、
お体に気をつけて。…おやすみなさい。

[少女は一度手を止めて、コーネリアスに頭を下げた。]
(355)2006/09/08 01:13:00
学生 メイ
[...は眠気を感じた]

む。名残惜しいけど、ボクは寝るよー
って、チョビ?部屋に戻るよー

……なになに?もう少しここにいたい?
うーん。悪い人はいないし、心配はないんだけど…。
迷惑をかけるんじゃないよー

みなさん、おやすみなさい、よい夢を〜

[...はチョビを置いて*自室に戻った*]
(356)2006/09/08 01:13:20
学生 ラッセルは、考え事をしつつ、お茶を飲みに移動した
2006/09/08 01:13:51
学生 ラッセルは、学生 メイに手を振った。
2006/09/08 01:14:16
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/08 01:14:23
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/08 01:15:14
書生 ハーヴェイ
>>347
うん、そう。そんな感じの湖だよ…
…ピクニックいいね、今度行こうかな。
[なにやら暢気なことを言っている…
自分にあった術を身につけると言えば大きく頷いて]
それがいいよ…
嗜み程度に覚えておくのも悪くないけど、最終的にはやっぱり得意分野に落ち着いてしまうしね…
…君はどちらかと言うと、自然から力を引き出して発動させる術の方が向いてると思う…
[自信は無いけど…と最後付け足して]

>>349
うん…その子は甘いものが好きみたいだ。
[飛び掛ってきたチョビをひょいと避けるとピクシーはそれを見てクスクスと笑っている。
そしてメイとチョビの周りでくるくると光の輪を描きながら踊って見せた。
シャリン!と空中で一回転すると...のところに戻ってきて何かを囁いている]
幸せのおまじないをかけたそうだよ。
近いうちに何かいいことがあるかもね…
[にっこりと微笑み]
(357)2006/09/08 01:16:01
村長の娘 シャーロット
>>356 メイ
あ、メイ、おやすみなさい。
…私もダミーを調べ終わったら眠るわ。

[少女はメイに小さく手を振った。]

あら、チョビ…メイと一緒に戻らないの?
じゃあ、お部屋に帰ったら、明日メイに伝えて。
一緒に海の方に探しに行きつつ遊びましょう、って。
(358)2006/09/08 01:16:32
書生 ハーヴェイ
>>351
[...はピクシーから頬への口付けを受け取ると、まだ紋様が発光している手をピクシーに差し出した]
うん…
いい事だと思うよ?平和なのは…
[ピクシーはその手の中にゆっくりと座り込むと、再び光の球体となって、ぱしゃんとはじけて消えた。
同時に両手の紋様も消えてゆく]

>>348
はい。がんばります。
おやすみなさい、先生…
[2階へと戻ってゆくコーネの背中にぺこりと頭を下げた。ニーナも一緒にだ]
(359)2006/09/08 01:19:17
書生 ハーヴェイ
[...はふぁ。とあくびをして眼鏡をちょっとずらして目をこすった]
俺もそろそろ寝ます。
みんな、おやすみなさい…
[ぺこ。と二人で頭を下げて、自室へと*戻った*]
(360)2006/09/08 01:21:40
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2006/09/08 01:25:32
村長の娘 シャーロット
>>375 ハーヴ
ぽちから聞いた話だと、中々自然が多くて遊ぶのにいい…
って言ってますね。海もあって泳いじゃいましょうか。

先輩は色々な魔法を試したのですか?
自分に得手不得手、色々な魔法を。
ええ、自然の術は寂しくなくて…私自身、好きだわ。
先輩がそういってくれるなら私はもっと頑張れる気がするわ。

[嬉しそうに微笑み、最後のカードを調べ終え、机の上に
ダミーのカードたちを並べて置く。]

先輩もお休みなさい。あまり無理はなさらないで下さいね。
(361)2006/09/08 01:25:33
冒険家 ナサニエル
>>359
[思わず自分の呟いた言葉に、
少し何かを考え込むように視線を彷徨わせていたが、
ハーヴェイに声を掛けられれば其方を見て]

ああ。うん。良い事だよね。
…何だかそれが、物凄く大切な事のような気がして。
[急に変だよね、と微苦笑を浮かべ。戻るハーヴェイを見送り]

寝る人は、お休み。寝ない人は、お疲れ様。
[相変わらず横着]
(362)2006/09/08 01:25:34
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットがダミーを調査する様子を興味深げに見つつ。
2006/09/08 01:25:49
村長の娘 シャーロット
[ダミーのカード全てを調べ終えると少女は伸びをする。]

うーん…特徴が無いわ…、というか、波長がばらばら…。
材質も、魔力も、ばらばら…。うーん、特にヒントは…
無い、のかしら。私にはわからないわ。

ぽち、何か気づいたこと、ある?

[狼は何も…と申し訳無さそうに首を横に振った。]

そっか、ありがとう。何か気づいたら教えてね。
(363)2006/09/08 01:29:33
学生 ラッセル
[...はお茶を飲んで一息つくと広間に戻ってきた]

あ〜、もうほとんど寝ちまったんだな。熱心なのはいいけどシャロもほどほどにしとけよ。情報が少ないのは同意だがな。
(364)2006/09/08 01:30:38
村長の娘 シャーロット
ナサニエルさんも、カード…見ますか?
私には波長はばらばらで魔力も材質もなくて、
分かるのは皆この大きさ…ってことくらいなんですけど…。
(365)2006/09/08 01:30:53
村長の娘 シャーロット
>>364 ラッセル
面倒ごとと楽しむことは別物よ。
これは楽しむ方…、宝探しは楽しまなきゃだわ。

[少女は肩をすくめて苦笑して見せて]

…生憎、分かることは無かったけど…。
(366)2006/09/08 01:33:48
冒険家 ナサニエル
[戻って来たラッセルに軽く手を振り]
普通の人はもう寝る時間だからね。

>>365
折角だし、そうさせて貰おうかな。
俺は今日一枚も見付けてないし、情報が全然無いから。

[あ、呼び捨てでいいよ?と首を傾げて付け加え]

[一枚カードを持って、匂いを嗅ぐようにして。
少し考え込むように、そしてまた一枚と調べていく]

…ダミーが最近作られたって事は、新しい匂いがするって事。
ならば古い匂いの物を探る、とかはありかもしれないね。
ただ、それくらいなら魔法で誤魔化せるかな。
(367)2006/09/08 01:37:45
学生 ラッセル
>>366 シャロ
楽しまなきゃ、か。確かに楽しんだほうがいいな。前向きなのは結構なことだ。

何もわからなかったか……まだ今日は一日目だし明日にはもっと増えるだろう
(368)2006/09/08 01:38:59
学生 ラッセル
>>367 ナサニエル
[ナサニエルに軽く手をあげて応じ]
確かにそんな時間だな、俺ももうそろそろ寝るしな。

ふむ……匂いか。その考え方はありかもしれないが、嗅覚が優れていない俺からすればどうしようもないな[苦笑]
(369)2006/09/08 01:43:43
村長の娘 シャーロット
>>367 ナサ
[ナサニエルの探知方法を興味深そうに見つめて]

そっか、匂い・・・、それを頼ればあるいは…!
アーティファクトに新しい匂いをつけるなんて、そんな芸当…
出来る人、いるのかしら。アーティファクトは魔力の結晶…
上書きは困難なはず、古い匂いを辿れば見つかるかもだわ!

[嬉しそうに手を合わせて微笑み、少女は明日の方針を定める。
足下に居る狼も意気込み、頷く。]

>>368 ラッセル
ええ。眠ってばかりでは生きることの楽しさは分からないわ。
そう…ね…、うん。見つければ、テスト無し…だもんね。
(370)2006/09/08 01:44:23
冒険家 ナサニエル
>>369
[どうしようもないと苦笑するラッセルに、悪戯っぽい笑みを返し]

じゃあ、味とかどう? 違ったりするかも。

>>370
俺はその辺りは詳しくないから、よく解らないけれど。
何かヒントになったのなら、俺も嬉しいな。

[調べ終わったカードの山を整理し直し、
嬉しそうなシャーロットの様子に目を細めるも、
ラッセルに向けての言葉が口篭るのに首を傾げて]
(371)2006/09/08 01:49:00
逃亡者 カミーラ
[引き上げていく、学生達と講師達を見送り、残る者達に、微笑みを向ける]
(372)2006/09/08 01:49:54
学生 ラッセル
>>370 シャロ
楽しさな…本当前向きだ。だが、テストなしは確かにおいしいよな〜。

>>371 ナサニエル
味覚は手に入れるまで分からんから、それなら講師に持っていくのとそう変わらないよ。…でも複雑に考えないのもありだな。
(373)2006/09/08 01:51:32
村長の娘 シャーロット
>>371 ナサ
適当に探すのよりも、目的を持って行うほうが楽しいわ。
ありがとう、ナサニエル。

あ、そっか、人間にはちょっと、厳しいよね、においは…。
匂いで見つかるとも限らないし、できる事を色々やればいいわ。

そうと決まれば…眠りましょう。

[少女は一度手を叩き、椅子から立ち上がった。]
(374)2006/09/08 01:53:06
逃亡者 カミーラ
[窓の外の月を見上げ]

そろそろ、私も失礼しよう。

ナサニエル、シャーロット、ラッセル。
熱心なのはいいが、身体を壊さぬ程度に。

では、また明日。
(375)2006/09/08 01:53:27
逃亡者 カミーラは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/08 01:53:42
学生 ラッセル
さて、俺も見ておくか。さすがに何もしないのはまずい。
[...はダミー一覧を軽く眺めて幾度かうなずくと]

ふ〜む……わかるようなわからんような。ダミーはダミーなのか。本当にヒントが潜んでいるのか。
(376)2006/09/08 01:53:51
逃亡者 カミーラは、部屋を出ると、黒猫の姿に変わって*闇の中へ*
2006/09/08 01:54:36
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラに、感謝の意を籠めて一礼「おやすみ」
2006/09/08 01:54:38
冒険家 ナサニエル
>>373
あ、そう言えばそうだった。
[うっかりしていたと呟き、舌を出して]

単純な事から解決策が見付かる、なんて事もあるね。

>>374
どういたしまして。
俺も寝よう。すっかり人間と同じく、眠り癖がついているし。

[笑顔を返してそう言えば、んん、と伸びをして。
カミーラにもお休み、と一言挨拶]
(377)2006/09/08 01:56:51
村長の娘 シャーロット
>>375 カミーラ
あ、はい…、カミーラ先生も…休息は大切に。

おやすみなさい。

………私も部屋に帰るね。チョビ、残しておいて良いのかなぁ…。
うーん、ラッセル先輩、チョビちゃん、お願いしますね。

[少女は頭を下げると、二階の自室へと向っていく。]

   ― 一階・広間→ 二階・自室 ―
(378)2006/09/08 01:57:34
冒険家 ナサニエルは、「それじゃあね」とひらりと手を振り、階段を上がって自室へ。
2006/09/08 01:57:35
村長の娘 シャーロットは、夜間着の白いワンピースに着替えると*寝台に横になった*
2006/09/08 01:58:46
学生 ラッセル
考えりゃ、俺は今日まるで散策していないな。ま、いいけどな。

明日は適当に増えた情報でも整理しつつ、図書館でなんか調べたりとかするか。焦っても仕方ないしな。

ナサニエル、シャロ、お休み。って、羽トカゲ?……ああ、メイのとこのチョビか。メイのところに戻らなくていいのか?……とりあえずこれでも食え[...はクッキーをチョビにやるとチョビは喜んで食べると懐いたようで肩に乗ろうとして……頭にぶつかった]
……っっっ
(379)2006/09/08 02:01:54
冒険家 ナサニエル
−2階・寝室−

[窓辺に立つ彼の指先には、一匹の黒蝶。
そうと撫ぜれば、それは羽根をふると震わせ]

上手くいくと、いいんだけれど。

[星の満ちる夜空を見上げ、ぽつと*呟いた*]
(380)2006/09/08 02:02:47
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/08 02:05:39
学生 ラッセル
……結構痛いぞ
[...は半眼でチョビを睨むとチョビは申し訳なさそうにしている。それを見た後、睨むのをやめて軽く頭を撫でると]
ま、悪気があったってことじゃないからそんなに怒っちゃいないけど。どうするんだ?
[...は首をかしげつつ問うたがチョビは特に決めていない様子だった]
……じゃあとりあえず来い。俺まだ少し起きているし、メイは昼飯もってやってくるらしいし、寝る前にドアも開けとけば自由に行き来できて問題ないだろう。
[...はそう結論付けるとお菓子などを持って移動した]
― 一階広間→二階自室 ―
(381)2006/09/08 02:08:38
学生 ラッセル
― 二階自室 ―
[...は部屋につくとチョビに]
好きにしろ、ただあっちにはいくなよ。
[と、薬品などが置いてある場所に行くことだけは禁じ、手近なテーブルをひきよせ、お菓子とともにチョビをおいた]
さ〜て、どうする?寝るまでの間ぐらいなら適当に付き合うぞ、そんなに面白い話もないがな。
[と、...は寝るまでの間、チョビに何か話しかけたり。変わったものを見せたり撫でたりして*過ごした*]
(382)2006/09/08 02:12:59
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/08 02:14:06
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/08 09:12:51
吟遊詩人 コーネリアス
−2階・個室−
[目を覚まし、起き上がるなり、ため息一つ]
んー…。
どうにも、夢見がよろしくないですねぇ…。

[グチるような呟きに、クィルが心配そうに...を見上げる。その頭を、軽く撫ぜて]
大丈夫ですよ、クィル。
久しぶりの外出で、落ち着かないだけかもしれませんし。

[冗談めかして言いつつ、身支度を整える。
ふわり、翻る深い紫色と、ゆらり、流れる銀色。
開けた窓から吹き込む風に、二つの色彩を揺らしつつ、仕上げに銀の眼鏡をかけ]
行きましょうか?

[小さな相棒に声をかけつつ、広間へ]
(383)2006/09/08 09:18:51
吟遊詩人 コーネリアス
−1階・広間−
[広間に入り、そこに置かれたダミーのカードたちを見やり、微かに笑み]
皆さん、熱心なようで何よりです。

…以前と、同じような事態にならなければ、良いのですが…。
(384)2006/09/08 09:21:44
吟遊詩人 コーネリアスは、何か思い出して、小さくため息をついた
2006/09/08 09:23:57
吟遊詩人 コーネリアス
まあ、大丈夫と信じましょうか。

[一人、納得していると、外で新たな魔力の流れが発生したのが感じられた。
何事か、と思い、宿舎の外へ]

−…→宿舎外−
(385)2006/09/08 09:25:56
吟遊詩人 コーネリアス
−宿舎外−
[外に出ると、丁度、転移魔法が完了し、誰かがこちらにやって来る所だった。
鈍色の帽子が印象的なその男性には、一応、見覚えがある]
ええと…確か、魔法学院の…アーヴァイン教頭…でしたっけ?

『印象薄いんですよねぇ、この方…』

…え? ああ、はい。私がコーネリアス=クラウトです。
ええと、教頭は、何故こちらに?
…はあ、学院長に頼まれて、講習の様子を視察に…それは、ご苦労さまです。

『ていうか、あんた、何をウキウキとしてやがりますかね。そりゃまあ、ここはリゾート地としても最適でしょうが』

講習の方は順調ですよ。皆、熱心に取り組んでいて、口を挟む必要を感じないくらいです。
…ああ、私はこれから、日課の散歩に出かけますので、教頭はひとまず中で移動の疲れを癒してください。
それでは。

『悪いが、付き合っていられませんて』

[講習…というよりは、島の事を聞きたげなアー(略)に表面上は穏やかにこう言うと、...はクィルと共に*森の方へと歩いて行った*]
(386)2006/09/08 09:35:30
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/08 09:38:16
流れ者 ギルバート
ー二階・個室ー
[わぁわぁと小さい光が...の周りに集まっている。
それに気付いて...が起きると、光たちは何かを訪ねる]

「なんか大変そうだね、手伝おうか?」
「ぼくらは困っている奴は見過ごせないんだ!」
「たとえそれが仲間だったとしてもね!」

おー、いやいや、俺が一人でやんなきゃ意味ねーんだ!
気にしないで、皆はこの間のバァさん手伝ってこいよ。

「そうー?」「そうー?」「そうなのー??」

[小さな光たちはお互いを見、こっくりと頷いた]

「わかったよぼくらの仲間!」「そう言うのなら!」

[小さな光たちはそう言うと部屋を出て行った。]

…。ってか、あいつらどうやってここきたんだ…?
(387)2006/09/08 10:12:15
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/08 10:13:40
流れ者 ギルバート
[まだ眠そうな火鼠を袖に入れ、
今日も探検すべく一階に降りると、教頭と出会ってしまう]

ー二階・個室→一階・玄関前ー

お、おはようございやーす。[お辞儀]
…教頭、こんなとこでどうしたんすか?

…はあ、講習の様子の視察っすか。
講習っつっても好き勝手動いてるだけ…っと。
うんにゃ、みぃんな真面目にやってんぜ。うん。俺も。
[そこで、何かを聞きたそうな様子に気付く]
(388)2006/09/08 10:27:16
流れ者 ギルバート
…あ、そういえばこの島って地図とかねーっすよね。
昨日北側に行ったら湖があったんすよ。
んで、この間丘から眺めてなにがあったっすかね…

[ちょっと悩み、が、すぐに思い出したらしく手を打つ]

あ、東側の海。波が穏やかで砂浜も綺麗で泳げそーな…

[それを聞いていってしまった教頭を呆然と眺める]

…どうおもうよ?ティー。[火鼠は...の手の中で眠っている]
…。ま、いっか。今日も探検探検!
あの森、ちょっと気になんね?今日は森に行くぞ!

[そう言って、...は宿舎の外に出て行った。]

*ー宿舎→島南部・森林ー*
(389)2006/09/08 10:27:39
学生 メイ
― 一階・台所 ―

さーて、約束の昼ごはん作らないとね。
今日のメニューは「キノコ丼・キャベツの豆板醤炒め・ご飯・麩と天かすのみそ汁」だよー

[...は鼻歌を歌いながら料理を作っている]
(390)2006/09/08 12:10:59
学生 メイ
―二階・ラッセルの部屋―

[...はノックした。返事が無いのでそっとドアを開けると開いたので驚いた]

ラセル先輩無用心ー危ないですよー
約束のご飯ですよー

[食事のお盆をベッドサイドのテーブルにおいて、ゆさゆさラッセルを揺さぶってみるが、反応は無い。ただのしかばねの(ry]
(391)2006/09/08 12:14:23
学生 メイ
[...はラッセルの隣で眠りこけているチョビを見つけて摘み上げた]

あんた、ここで寝てたのか。
ラセル先輩に迷惑かけてないでしょうねー?
ふーーん。ならいいけどねー

[ぶらーんとゆれるチョビはぶんぶん首を縦に振っている]

…えっ?シャロちゃんから伝言?
後から海で遊ぼうって!?そりゃーいいねー 
ボク新しい水着持ってきたんだー 楽しみだー

[...はチョビを肩に乗せると水着の準備をしに*自室に戻った*]
(392)2006/09/08 12:21:36
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/08 12:21:40
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/08 12:22:43
隠者 モーガン
−一階・厨房−

[...が鼻歌を歌いながら、コップに水を注いでいる]

ほれ。しっかり飲んで元気になるんじゃぞー。

[コップを床に置くと、ローブの裾からしゅるりと木の根が伸びてコップに入る。
次の瞬間、ずぞぞぞぞ、と音を立ててコップの水は飲み干された]
(393)2006/09/08 14:59:43
隠者 モーガン
音を立てて飲むのは行儀が悪いぞい、エントや。

[めっ、と微笑みながら叱ると、袖からへにょりとした枝が覗く]

次から気をつけろ…とは毎回言っておるのう。
まあええわい。
(394)2006/09/08 15:03:02
冒険家 ナサニエルは、寝惚け眼で二階から降りて来た。
2006/09/08 15:03:56
隠者 モーガン
[コップを軽くゆすいでから片付け]

さて、見回りはほどほどでいいと先生方に言われたしのう。
今日は何処に行こうかのう?

[袖の枝がぴこぴこ揺れる]

森に行きたいかのう?
そうじゃのう。そうするかのう。

[枝を杖のようにつきながら*外へ*]
(395)2006/09/08 15:06:36
冒険家 ナサニエル
…あの爺さん、腕、長いんだ。

[丁度去っていくモーガンが見え、勘違い。
厨房に入り、とりあえず水を一杯飲んでから広間に戻り]

…眠ねむ…

[椅子に座り、机の上に頭を乗せて、ぐんにょりと。
と、帽子の羽の辺りに止まっていた黒蝶が動き、ふわりと舞う。
眠たそうな目でそれを見て、小さく頷き]

うん? 見慣れない人がいる? …うん。
そっか、見に行ってみようかな。
(396)2006/09/08 15:14:02
冒険家 ナサニエルは、「東側の海かぁ」と呟き、外へ出れば黒の翼を*羽ばたかせ*
2006/09/08 15:18:23
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/08 15:23:09
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/09/08 15:26:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/08 17:54:37
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/08 19:19:56
学生 メイ
―自室―
[...は水着の上に白いTシャツを着込み準備完了。
その時、...の部屋にポチが入ってきた]

あれ?ポチ、ご主人さまは?
……なになに、まだ寝てる?起こすと命の危険?
うーむ。確かにそうだなー
わかった。海水浴はまた今度だねー

うーん。時間が空いたなー湖でも探索しようかなー

[...は寝ているチョビを横掛けカバンに突っ込み、湖の探索へ]
(397)2006/09/08 19:29:34
流れ者 ギルバート
ー島南部・森の中ー
[...は、わき水を発見した。いや、果たしてこれはそう呼んで
いい物だろうか?水がわき出すような形のまま、
寒いはずが無いのに凍り付いているそれを。]

なな、ティー、これってひょっとするとひょっとしねー?
[ティーは余所見。が、...はわくわくしていて気にしない]

うし、じゃ、魔法でも使ってみっか!えーと…。
(398)2006/09/08 20:23:01
流れ者 ギルバート
[...はティーを一旦地面に下ろし、氷に触れて集中する]

 我が父 母である サラマンドラに ステリオよ
 我に力を与えたまえ ボイル 沸騰せよ!

[瞬間氷のわき水は音を立てて割れ、はじけ飛ぶ。
代わりに、こんこんと、冷たい水が溢れ出した。]

うわッちべてー!だめだめ沸騰なんて。ムリムリ!

[どうやらレベル違いの事をやろうとしたらしい。
ティーは呆れたように一声鳴くと...の袖の中に潜る。
...は、わき水の奥にカードらしき物を発見し拾う]

…。あきらかにオリハルコンなんかじゃねーし。

[そのカードは水のように波打っていた]
(399)2006/09/08 20:23:29
吟遊詩人 コーネリアスは、森の中をぼんやり散策中
2006/09/08 20:25:42
流れ者 ギルバートは、水でできたカードを額にくっつけてみた。ちべてー
2006/09/08 20:28:12
学生 ラッセル
― 二階自室 ―
……ぅぅぅう……ぬぅ……寝たかな…うん
[...はぼや〜っと起き上がって、そしてテーブルにおいてある食事に気付き。一瞬なんで食事が?と首を傾げるが、昨日のメイとのやりとりを思い出し納得する]
あ〜……ん。律儀だ。ってことはチョビはもう行ったのかね。
[軽く周囲を見渡してチョビがいないのを軽く確認すると]
いただきます。
[...は布団にくるまれただらしない格好のままもそもそと食事を取り始めた]
…ん。んまい。いいお嫁さんになれるだろうね〜。うん
[なにやら呑気なことを言っている]
(400)2006/09/08 20:28:43
吟遊詩人 コーネリアス
−南部・森−
ふう…静かなものですねえ…。

[ふわり、紫色の長衣を翻しつつ、のんびりと森の中を行く。肩の仔竜が、呟きを肯定するようにこくこくと頷き]
このまま、何事もないまま、講習が終わればよいのですけどね?

[呟いた直後に、ふと、魔力の波動を感じ]
…皆さん意欲的なようですし、早く終わるかな?

[くすりと、笑みをこぼし]
(401)2006/09/08 20:30:53
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/08 20:32:40
学生 メイは、湖でアーヴァイン教頭に捕まって逃げられない!
2006/09/08 20:32:57
書生 ハーヴェイ
−二階・自室−
[...は目を覚ました。
本を読みながら眠ってしまっていたらしい。
軽く頭を振って大きくため息をついた。
後ろからニーナが心配そうに顔を覗き込んでいる]

…大丈夫だよ…ニーナ…変なのに憑かれてるわけじゃないよ…

[苦笑して答え、眼鏡をはずす。
なんだか夢を見ていたような気がするが…覚えてない。
部屋に備え付けられている洗面台で顔を洗った。
眼鏡をかけなおして、ニーナと共に一階へ…]
(402)2006/09/08 20:33:46
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
56
60
48
49
39
72
60
55
53
64