流れ者 ギルバート >>1:555 さぼリック あ、十八番ってよくやるってことじゃなかったんだ… じゃ、なくて。…フォロー入れてくれよー! [...は、ふと木製のカードを先生に見せてない事を思い出した が、まあ偽物だろうと思い、ダミーの群れに置いた] | |
(0)2006/09/09 00:03:47 |
双子 リック [...は、部屋というか島の空気がちょっと変わったように感じたが、あんまり気にはしてない様子] >>0 わりぃわりぃ、そこはフォロー入れるべきだったな まぁ俺は普段がサボってるから、ギルが踏み潰された所はあんまり見てないんだけどな、だからあんまり気にするなって、うん | |
(3)2006/09/09 00:08:55 |
冒険家 ナサニエル …ん、眠くはない…けれど。 って、ギルの方が寝てるじゃんか… [覇気に欠ける声で言いつつ、苦笑] [カミーラの問い掛け>>4には曖昧に首を傾げ、 額に当てていた手を外し羽根に止まった黒蝶を撫ぜれば、それはふるりと震え] …消え、た…? [脱力するかのような感覚。それは、己の力の喪失を表して] | |
(11)2006/09/09 00:17:59 |
逃亡者 カミーラ >>6 [ふいに魔力の波動を感じ、ナサニエルの返答を聞くと、その姿が変化する。次の瞬間、一羽の黒鷲が、ばさりと窓から夜の闇の中に飛び立った] | |
(13)2006/09/09 00:20:03 |
冒険家 ナサニエル [黒鷲が飛び立つのは見えるけれども、それを追う気力は今は無く。 皆の疑問の声には、少し気怠さが残るのか小さな声で答え] 俺の分身…、黒蝶が一匹、消えた。 アーヴァイン教頭に、付けていたんだけれど。 >>14 コネ …………ふう、いん? [緩慢に首を傾けてコーネリアスを見遣り] | |
(20)2006/09/09 00:24:34 |
書生 ハーヴェイ >>14 えぇと…コーネリアス先生。 ニーナが物凄く騒いでいるんですが…えーと、ニーナは俺よりも魔力の反応を敏感に感じ取るんです。 だから…えーっと…つまり何が起こってるんでしょうか…? [先ほどの鬼気迫る様子にちょっとおどおどしながら片手を挙げて質問してみる] | |
(23)2006/09/09 00:28:46 |
吟遊詩人 コーネリアス [はあ、と深い、深いため息をついて] …不覚…いや、迂闊でしたね。 『アレ』が常識を逸脱した物であるのは、知っていたはずでしたのに。 [小さく呟いてから、ゆっくりと顔を上げ] >>20 ええ、封印です。 以前、「願いのカード」が暴走した際に、私と同僚で施した、竜と精霊の封印…。 …どうやら、カードはその封印の力を喰らい、自らの力と成したらしく…。 …今は、全く…その力が感知できません。 | |
(25)2006/09/09 00:29:42 |
村長の娘 シャーロット >>14 コーネ [豹変する様に、首を傾げて、そのまま凝視。] 『先生こそ、何か悪いものでも…?』 いいえ、封印とは…? [探し物、カード。強い魔力。他の存在は聞かされていない。 ありえるなら、魔道具とは、カードの事なのか。 繋がった一つのライン。 少女の中で浮かび上がったそれの真偽を確かめるべく、 少女は口を開く。] あの…もしかして…その魔道具とは、カードの事ですか? その魔道具が今回探しているものなら… 先生たちはそんな危険なものをわざわざ持ってきたのですか? | |
(27)2006/09/09 00:31:58 |
冒険家 ナサニエル >>25 コネ [封印、の言葉に過去の記憶が刺激されたのか、 暫しぼんやりと考え込んでいたが] …そんなに、危険なものだったんだ? それが、解けた―― [その後のコーネリアスの言葉に、口を噤み。 無意識に、腰に吊るしていた短剣の、柄頭に在る宝玉に触れる。 黒蝶は元気の無い様子で机の上に止まって] | |
(31)2006/09/09 00:36:47 |
書生 ハーヴェイ >>30 暴走って……願いのカードの力が…?文献でしか読んだことはありませんが…相当な力を持った魔具のはずですよ…? そんな…それに人為的な意思の介入が必要ってことは…誰かが既に願いのカードを発見しているという事になりませんか…? [明らかに動揺やら戸惑いやらが入り混じる表情で…後ろでニーナがやっぱり…と呟いている] | |
(36)2006/09/09 00:42:36 |
吟遊詩人 コーネリアス >>32 そう考えて、間違いないかと。 アーティファクトは、基本的にそれ単体で力を行使する事はできません。 ただ、問題なのは。 手にした者が現在、カードに魅入られている可能性が高いという事。 あのカードに魅入られ、その力を行使すれば…先にあるのは…。 | |
(37)2006/09/09 00:44:12 |
流れ者 ギルバート [...は、話の大筋を理解した] つまり、誰かが願いのカードを発見したんだなー。 じゃあ、そいつ後期の試験免除なのな!すげー! さっさと言い出して、試験免除しちゃえばいーのにな。 >>37 …って、そういうわけにもいかねー感じ…? | |
(39)2006/09/09 00:48:30 |
吟遊詩人 コーネリアス >>34 …問題は、それですよねぇ…。 あの人消して、何になるのか…。 [思いっきり、真面目な顔で呟いた。失礼すぎる] とはいえ、あの方も、それなりに強い力を持っておられる。 以前、封印を共に施した同僚には遠く及ばぬものの、一時的な封印を施せる程度の力はお持ちのはずですから。 | |
(40)2006/09/09 00:48:47 |
吟遊詩人 コーネリアス >>42 それに関しては、何とも言えませんね。 狙われる可能性は、高く見ていますが…。 カードにしてみれば、私は言わば、以前封印を施した仇敵。 …しかもどうやら、こちらの力を取り込んでいるいやがるようですから…ね。 | |
(44)2006/09/09 00:56:30 |
冒険家 ナサニエル [力尽きた火鼠を見て、小さく笑い] …ちょっといじめすぎた? ごめんね。 でも、おかげで少し、元気出た。ありがとう。 >>42 カミーラ …うん、今は大丈夫。 そんなに力、注ぎ込んでなかったしね。 ただ、慣れない感覚だったから。心配かけたみたいで、ごめん。 [ぺこ、と頭を下げて、申し訳無さそうに言い。 それから、コーネリアスに視線を移して] …その様子だと、「願いのカード」って、自意識があるの? | |
(47)2006/09/09 00:58:36 |
逃亡者 カミーラ >>44コーネリアス やはりそうか… いや、貴方は教頭ほど簡単に攫われるとは思わないが…気をつけて欲しい。 [モーガンに視線を向け] モーガン先生もだ。貴方がたが居なくなってしまったら、カードを持つ者を見つけても、その後の対処が覚束ない。 | |
(52)2006/09/09 01:02:00 |
吟遊詩人 コーネリアス >>52 [やはり、という言葉に、一瞬怪訝そうな表情を見せて] まあ、気をつけて、対処できるなら、よいのですが。 [何となく、苦笑] 『…力を喰われた、とあっては、保障の限りではないんですがね。 しかし、この調子だと、カードの所在は全く掴めそうにないですね…恐らく、取り込んだ私自身の力を利用して、こちらの全ての探知はすり抜けるはず…』 | |
(55)2006/09/09 01:10:43 |
冒険家 ナサニエル >>54 コネ [そっか、と一言呟いて] ともかく、何とかしないと、だよね。 [若干上の空の調子でそう言い、椅子から立ち上がり] とりあえず…、今日の処は休んでおくよ。 また明日ね。お休み。 [皆に微笑を向け、ひらりと手を振り二階へと。 黒蝶が、その後を追っていく] | |
(58)2006/09/09 01:15:19 |
学生 ラッセル >>54 コーネリアス [...は予測していたようにため息を一つつき] だな……あの担当……こんな場所に俺を放り込みやがって[...はぶつぶつと無理やり送り込んだ教師に文句をいうと] で。文献からはほとんど得れなかったのですが、何か探すための特徴とかないんですか? 俺の調べたのだと、精霊鋼の作用でほぼその場に擬態できるとかあったのですが…… | |
(59)2006/09/09 01:15:46 |
書生 ハーヴェイ >>60 なる…ほど… [そんな事があってなんでまた…と衝撃の事実に...は軽いめまいのようなものを覚えたが何とか耐えて…] …えと、先ほど「封印の力を喰らった」とおっしゃってましたよね? それってつまり、コーネリアス先生の封印の力をカードが吸収したということですか…?それともただ純粋に破られただけ…? | |
(63)2006/09/09 01:23:22 |
学生 ラッセル >>61 コーネリアス 見た目は…見つけた時に判断するとして、捜索には竜の力を辿る……ぐらいと。竜言語。なんてものがあるように、竜には竜だけのものが多い。全ての生物の頂点に立つっていうぐらいだから当然といえば当然だが理解していないものを辿ることはできない。それにコーネリアス講師の力を取り込んでいるらしいから、使われると……俺には無理っぽいかね。 [...は残念そうにつぶやいた] | |
(67)2006/09/09 01:31:09 |
学生 ラッセル >>77 カミーラ 多分、自分の封印が破られたことに腹を立てた、もしくは責任を感じているのだろうな。暴走しなきゃいいけど……っていつのまにか講師相手にかなり気楽な喋り方になっているな [...は苦笑した] それよりもあの人……いや [...は何か言おうとしたがそこで言葉を濁し] 白い竜なんて珍しいよな [とつぶやいた] | |
(79)2006/09/09 02:07:41 |
吟遊詩人 コーネリアス −東部・海岸− [ゆっくりと歩みを進め、海岸へ。 打ち寄せる波、それを見つめる目は真剣] …さて、と。 [小さく呟き、左の袖を捲り上げる。 淡い月の光の下、左の上腕部に、翼を広げた竜を思わせる紋章が浮かび上がった] …竜紋を持ちて結びし盟約に基づき、我、偉大なる竜王に祈願せん…。 我は竜王の力の行使を許されし者。 均衡の竜王の使徒アムナス=クレイアクトの名において。 …過剰なる力に、その流れ滞らす事を。 命ずる。 [解き放たれるは、静かな言葉。 呼応するように光が溢れ、それは、海と空へ散ってゆく] 『カードの探査や、その力の流れを押し止める事はできずとも…。 せめて、カードと手にした者の融合を、少しでも遅らせられれば…』 [多少の時は稼げるはず、と呟いて。 *静かに、力を巡らせていく*] | |
(80)2006/09/09 02:11:47 |
逃亡者 カミーラ >>79ラッセル 話し方などは、大した問題ではない。 [目を細めて] コーネリアス殿は、無為な暴走をする方ではないだろう。だが、心配なのは確かだ。 [後半の言葉は、聞こえなかったかのように、ただそれだけを言って、外へと視線を向ける] | |
(81)2006/09/09 02:13:37 |
書生 ハーヴェイ [契約の言葉を異界のそれでつむぎ続けている…手に持つ本のページが勝手にめくれてゆく…草している間に足下には徐々に魔方陣が描かれてゆく… やがて本を持つ手を離した…本は落ちることなく空中で静止している。そしてその本に片手を掲げ、もう片方の手で宙から光の刃物を取り出した] ――闇の淵に住まう者よ… ――その猛し御身に我が一部を捧げん… [つ。と光の刃で傷をつける…そこから流れる赫い雫が本の上に零れ…突風が巻き起こる] ――…出でよ…!魔獣オルトロス! [勝手にめくれていた本のページがぴたりと止まり、その中から黒く、巨大な体躯の獣が現れる。 双頭を持つ犬のようなその獣は...を前にし、ひとつ唸ると乗れと言う様に目の前に伏せる] | |
(82)2006/09/09 02:16:59 |
学生 ラッセル >>81 カミーラ そっか、そのほうが俺も気楽だ。 ま、あの講師なんとも曲者な気がするからなんとなく大丈夫な気もするけどな [...は後半の言葉の返事がなかったことにさほど気にすることなく、コーネリアスがいないことをいいことに結構なことを言っている] | |
(83)2006/09/09 02:18:07 |
学生 ラッセル >>85 カミーラ [...は一瞬笑ったカミーラを物珍しそうに見つつ] おっ、カミーラ講師から見てもやっぱそう見えなくもないのか。コーネリアス講師は ハーヴェイは…気合入りすぎだな。それにあの性格も鑑みると……後で、止めとけばよかったなんて言わないようにだけはしといてもらいたいものだ | |
(88)2006/09/09 02:33:42 |
流れ者 ギルバート ー二階・個室ー 「困ってる?」「困ってるね?」「困ってるでしょう?」 [顔を覗き込まれ、エサースロンの仲間たちに呼ばれた...は まだ眠そうにしながら起き上がった。 体を正式な自分の大きさに戻して、話をする] ってか、おめーらプライバシーとか気にしてねーだろ 「気にしなーい」「でも不必要には見ないー」 「困ってるっていう波動を感じたのー」「どうしたのー」 うーん、皆がピリピリしてるんだよなー。 一大事なんだけど、俺はもうちょっと気楽にしようかって。 こういう場合さ、だいたい誰かが気に病んじゃってよー。 疲れちゃって倒れたり、悲しくなっちゃったりすんじゃん? 俺あんまり皆がそうなってほしくねーの。 「ようするに、明るく楽しく!」「明るく!」「楽しく!」 | |
(90)2006/09/09 10:06:21 |
流れ者 ギルバート [時折話し、笑い。騒ぎながらエサースロンは仕事をする。 花瓶に花が生けられ、壁に紙でできた花が付けられる。 宿舎の周りには黄、桃、白の花が色とりどりに咲き乱れ、 厨房からは良い香り。 ただ、身長の関係で料理ができるのは...だけだったので ごちそうというわけにはいかず、 できたのは人数分のキノコグラタンだった。] 「できた?」「できたー!」「できたよーう!」 [昨日までよりもずっと華やかになった宿舎に エサースロンは満足そうに頷きあう] 「また、困った事があったら呼ぶんだよ、ぼくらの仲間!」 [そう言って、エサースロンたちはどこかへ。 ...は、グラタンをテーブルに並べて頭を掻いた] …ぜんっぜん。今回まったくもって呼んでねーって。 | |
(93)2006/09/09 10:15:29 |
逃亡者 カミーラ >>91 [降りて来たギルバートに、笑みを浮かべて会釈] 今日も元気そうだな、ギルバート。 あまり調子に乗って、一人で飛び出さぬようにしなさい。 [言いつつ、自分は、すう、と縮んで黒猫の姿になり、とん、と、窓に飛び上がった] | |
(96)2006/09/09 10:18:24 |
冒険家 ナサニエル ん…、メイ、何かあったの? [起き上がりつつ尋ね、シャーロット>>116には首を振り] ん、自分で取って来るよ。 今は力を封じられているからね、人間と然程変わらないみたい。 [困ったねと苦笑を浮かべて、そう言って。 厨房に入りコップ一杯の水と氷嚢を手に戻って来て、頭の上に乗せ] …あ〜、気持ちいい。 | |
(117)2006/09/09 14:59:11 |
村長の娘 シャーロット >>117 ナサ そう…それなら、あまり無理をするのは止めてね。 人間は、命はとても脆いから…。だから、とても大切。 眠りは何かと一緒にしては駄目よ、駄目。 眠りに怒られてしまうもの。 [狼は木の葉の翼で柔らかな風を送る。] | |
(119)2006/09/09 15:07:17 |
村長の娘 シャーロット >>120 ナサ 眠りに拒まれたら生物は正しいカタチではいられなくなるわ。 眠りと正しく在ることは親密だと思うの。 だから眠りはとても大切。 幾百年眠っても、それは変わらないはずだわ。 ねぇ、あなたのその長い長い眠りは、どんな眠りだったの? | |
(122)2006/09/09 15:15:37 |
学生 メイ [...はカミーラ>>94の内容を読み上げる] というか、そんな危ないもので特別講習しないでほしいー そういやシャロちゃん、海水浴どうするー? 二人でいけば大丈夫だよねー? [...はあまり危機感がないようだ] | |
(123)2006/09/09 15:17:55 |
冒険家 ナサニエル >>122 シャロ 確かに、どんな生物にも休息の時は必要だよね。 うん。何と無く解る気がする。 [飲み干したコップを机の上に置き、代わりに手を組んで顎を乗せ。 シャーロットの問い掛けに、思い出そうとするように遠くを見詰め] どんな、だったかな。 深い闇の底で、真っ暗で、静かで。それだけだったかな。 よくは、覚えていないんだけれど。 [読み上げるメイの声に、少し困ったように笑んで] 本当だよね。 …封印という眠りから解き放たれた「願いのカード」は、どうするのかな? | |
(124)2006/09/09 15:22:28 |
村長の娘 シャーロット >>123 メイ 本当だわ。宝探しが危険探しなんて冗談じゃないもの。 教頭先生もいなくなったなら探せばいいのね。 一番に見つけられたら、あの帽子の下が見られる気がするわ! そうね、行きましょう。今日はこんなに良い天気だもの! 二人一緒ならきっと大丈夫だわ。 [少女は食べ終えた食器を調理場に置き、戻ってくる。] | |
(125)2006/09/09 15:23:15 |
冒険家 ナサニエル [シャーロットの問い掛け>>129に首を捻り] ん〜、泳げるかどうか解らないから。 リックが教えてくれるとは言っていたんだけれどね。 [そう言えば、共同戦線張る約束をしていたっけ。等と思いながら。 落下するチョビを見れば、くすくすと笑い] ドジなところも可愛いじゃない。 | |
(132)2006/09/09 15:46:31 |
冒険家 ナサニエル >>136 シャロ …シャロ、クロールとかは出来ないの? [むぅと眉を寄せるも、微笑と共に手を伸ばされれば笑顔を返して] それじゃ折角のお誘いだし、御言葉に甘えて…、って、 [もう片方の手をメイにがしっと掴まれ] わわ。 | |
(140)2006/09/09 15:57:05 |
逃亡者 カミーラ [最後にハーヴェイの持っていた「death」のカードを取って、12枚のカードに重ね、傍で見守っているニーナに、心配するなと言うように微笑みかける] >>144 ああ、行っておいで。 [ふわり、とカードを持っていない方の手を振った] | |
(146)2006/09/09 16:06:56 |
村長の娘 シャーロット >>147 メイ メイは本当に素敵な飼い主さんだわ。チョビは幸せね。 浮き輪、似合っているわ。 [少女はクスクスと笑い、チョビを見送る。] ナサニエル、行きましょう。 え、ここで砂の山を作っているからいい? そう…じゃあ気が向いたら、一緒に泳ぎましょう。 | |
(153)2006/09/09 16:18:36 |
双子 リック >>155 モガ先生 OK ってか真面目に探してた分、どうすっかな…これから 何か、やる事もなくなったし〜って感じかな。 っというか既にカードを見つけてるとかずるいなぁ〜見つけた人… はぁ…試験免除… [溜息をつくとちょっと落ち込んでいる。] | |
(159)2006/09/09 16:30:38 |
逃亡者 カミーラ ー宿舎・広間ー >>164モーガン 命を失ったのであれば、それなりの兆しがあるでしょう。 昨夜は死霊の騒ぐ声も聞こえなかった。 今朝から、島の中を探してみましたが…最も魔力の濃いのは、他でもなく、この宿舎の周辺でしたから、どうも見当がつきかねます。 | |
(168)2006/09/09 16:42:31 |
逃亡者 カミーラ >>166リック 無理をする必要はない。 危ないと思えば、探索は我らに任せて、ここで普通に講義を受けていれば良いのだしな。 だが、一人で行動せぬことは大事だ。友と一緒に居られるなら、出来るだけそうしなさい。 | |
(170)2006/09/09 16:45:13 |
流れ者 ギルバート ー南東部・森林に近い海岸ー おー?なんか誰か来てるような気がすんな? [火鼠に話しかけ。火鼠は肯定するように髭を揺らした] 誰か来る前にこのカードっぽいのどーにかしてーんだけど。 [目の前には、大きめの岩。その一部だけが、赤く、熱い。] でも、熱に熱で立ち向かってもなぁ…。 …あ、こういう時に授業で習った事使うんだな!なーる? [岩に触れ、いつも以上に神経を集中させる] 我が母 友である ドリュアドに アウィアトルよ 我に力を見せたまえ アブソーション 吸収せよ! [岩は魔法を受け、見る見るうちに小さく軽くなっていく。 スカスカになり、風にさらわれていったそれの後に 残ったのは、炎のようなカード。 おそるおそるそれに触れる。…熱くはない] おー、すげー!なんだこれー! | |
(172)2006/09/09 16:47:11 |
流れ者 ギルバート >>175 ナササ ぉあ、ナササ!どうしたんだこんなとこで。 シャロンの使い魔と一緒に… [海ではしゃいでるシャロとメイをみやり] …おもり?そういや一人で外でるなってあったっけ。 じゃなくて、みてくれコレー! 俺がとってきたんだよ。すごい?すごい? [赤とオレンジと黄色と。炎が揺らめくように色の変わる カードを手に、...はとても嬉しそうだ。] ダミーだろうがなんだろうが、もう宝物! | |
(181)2006/09/09 16:54:15 |
双子 リック >>170 カミーラ先生 あっハイ!ありがとうございます [...はカミーラの気遣いに一礼] 一応、自分の身だけでも守れるように勉強してこよっかな… まぁまさか、死ぬことはないと思うけど、ちょっと俺図書館の方へ行ってきます。 [...はそう言って宿舎を出ると*図書館へ*] | |
(183)2006/09/09 16:55:05 |
流れ者 ギルバート [...は、頭の上に乗せた火鼠にカードを預けると、 平泳ぎで二人に近づいていく。] おーい、だいじょうぶか? 魔物がでるなんて予想外だったなー。 てか、なぁんもできなくてわりぃな! >>196[シャーロットが渡そうとしているカードを見] …。なんか嫌な感じがするな![火鼠は肯定する] | |
(198)2006/09/09 17:19:11 |
冒険家 ナサニエル >>196 シャロ メイだけじゃなくて、シャロも休まないと。 ごめんね、気が付くのが遅れて。 [済まなさそうに言いつつ、 カードを差し出されれば、解ったとそれを受け取り。 触れた途端、伝わる負の力に目を眇め。一瞬、その紺瑠璃の瞳は闇色へと] …ダミーの一つかな? 厄介な力を持っているんだね。 [けれど瞬きをすれば、既に元の色へと戻って。 何時もの微笑を浮かべて、砂浜へと向かう] | |
(200)2006/09/09 17:20:25 |