人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1848)魔法学院・特別講習! : 2日目 (2)
流れ者 ギルバート
[...は、頭の上に乗せた火鼠にカードを預けると、
平泳ぎで二人に近づいていく。]

おーい、だいじょうぶか?
魔物がでるなんて予想外だったなー。
てか、なぁんもできなくてわりぃな!
>>196[シャーロットが渡そうとしているカードを見]
…。なんか嫌な感じがするな![火鼠は肯定する]
(198)2006/09/09 17:19:11
村長の娘 シャーロット
[メイのクシャミには驚くも、少し笑って]

でも、無理は駄目ね。
爺ちゃん先生のくれたケーキを頂きましょう。

[メイの手を引いて、砂浜を目指して少女は泳ぐ。]
(199)2006/09/09 17:19:45
冒険家 ナサニエル
>>196 シャロ
メイだけじゃなくて、シャロも休まないと。
ごめんね、気が付くのが遅れて。

[済まなさそうに言いつつ、
カードを差し出されれば、解ったとそれを受け取り。
触れた途端、伝わる負の力に目を眇め。一瞬、その紺瑠璃の瞳は闇色へと]

…ダミーの一つかな?
厄介な力を持っているんだね。

[けれど瞬きをすれば、既に元の色へと戻って。
何時もの微笑を浮かべて、砂浜へと向かう]
(200)2006/09/09 17:20:25
冒険家 ナサニエルは、荷物の置いてあった場所へ戻れば、「はい、タオル」と皆に。
2006/09/09 17:20:49
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/09 17:20:56
流れ者 ギルバートは、砂浜まで平泳ぎで戻る。『やっべー服が。やっべー』
2006/09/09 17:21:59
書生 ハーヴェイは、「うぅん…」と唸りながら目を覚ました。
2006/09/09 17:22:25
学生 メイ
[...は砂浜にあがってから震えだした]

んー、なんだか寒いー 
今頃になって震えが止まらないー
先に部屋に戻るねー

[...はカードを持ったチョビと一緒に宿舎に戻った。風邪の引きはじめに海に入って悪化させたとは*この時気付いていない*]
(201)2006/09/09 17:23:32
村長の娘 シャーロット
ギルバートもナサニエルも助けに来てくれて有難う。

多分…あの魔物も普段はもっと穏やかだと思うの…。
カードを取ったとたん、申し訳無さそうに泳いでいったもの…

[ナサニエルの言葉に首を傾げるも、その通りだ、と頷き、
彼の瞳の変化にカードの事を考えた。]

そう…ね。私ももう、あがるわ。
ねぇ、やっぱり、そのカードは…災いを呼んだの?
(202)2006/09/09 17:24:05
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/09 17:24:40
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルからタオルを受け取った。 ありがとう。
2006/09/09 17:25:19
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/09 17:25:25
冒険家 ナサニエル
>>198 ギル
女の子の方が逞しいよね。
[からりと笑うも、びしょ濡れの姿を見て]

服、貸そうか?
といっても、パーカーとズボンくらいしか出せないけれど。

>>202 シャロ
[去っていくメイを、少し心配そうに見送り。
災いを、との言葉に考え込むように顎に手を当てて]

…じゃないかな。
ダミーが「願いのカード」の影響を受けている、のかもしれない。

[塔の描かれたカードをじっと見詰めてから、シャーロットに視線を移す]
(203)2006/09/09 17:27:47
村長の娘 シャーロット
>>210 メイ
そう…お大事にね。

[メイに小さく手を振る。狼は心配そうに少女へと近寄る。]

大丈夫よ、ぽち。私はなんともないから。
(204)2006/09/09 17:28:00
流れ者 ギルバート
>>201 メイ
[...は、心配そうに見送った。]
怖かったんかね…。[風邪だったとは気がつかない]

>>ナササ
おー、タオルさんきゅ!…魔法で乾かせないかな
[火鼠は、けしからんと言わんばかりに足を踏み鳴らす]
いてッいでででで!わーったわーったやんねーよ!

『ティーを風呂に入れてるときにしよう…』
(205)2006/09/09 17:28:08
書生 ハーヴェイ
[寝転がったままぼぅっと天井を見上げている…
横からニーナが起きた?と顔を覗き込んできた]
…まだ少し眠いかな…
[言って、眼鏡を外しごしごしと目を擦りながら起き上がる。
見慣れない青いマントが自分にかけられている事に気づく。誰がかけてくれたのかな?と思うと同時にちょっと申し訳ない気分になってみたり。
マントを丁寧にたたんでソファの背にかけた…後で持ち主に返さなければ]
(206)2006/09/09 17:28:36
流れ者 ギルバート
>>203 ナササ
んだな、女子つえー!女子つえーよ!
…あー、一応着替えっぽいのは部屋にあったから、
とりあえず、いいわ!おめーも疲れてるだろ?
無駄に服なんかに力使わなくても、だいじょーっぶ!
あったけーし、俺風邪とかあんまひかねーし!
[どん、と自分の胸を叩いてみせる]
(207)2006/09/09 17:34:18
村長の娘 シャーロット
影響だけでも…生き物をおかしくさせるのね…

とりあえず、一休みしましょう。
せっかくの爺ちゃん先生からのパウンドケーキ、
食べないと泣かせてしまうわ。

[少女は岩にバスケットを手に岩に腰掛ける。]
(208)2006/09/09 17:35:54
冒険家 ナサニエル
>>207 ギル
俺は、今日は空飛んでただけだから、大丈夫だけれど。
とりあえず、これでも羽織っとく?

[鉄色の外套をギルバートへと放り投げて]

>>206 シャロ
やっぱり、危険なものは封印するべきなのかな。
[独り言のように、ぽつりと呟き]

…シャロも、気を付けてね?

[ほんの少し含みのある言葉と共に、
僅かに憂いを帯びた笑みをシャーロットへと向けて]

あ。そう言えば、そんなのもあったね。
爺さんお手製は楽しみ。食べよっか。

[にっこりと微笑んで、岩の傍の地面に腰を下ろす]
(209)2006/09/09 17:39:24
書生 ハーヴェイ
[とりあえず水を飲もうと思ってキッチンへ。
コップ一杯のそれを飲み下すとため息一つ。ようやく目が覚めてきた感じ。
徐に時計を見、うーんとちょっと考えるような呻き]

……夕飯の支度でもしようか?ニーナ

[右斜め上の虚空を見つめて呟いて。そこに浮かんでいる看護婦の少女は笑顔で頷いている]
(210)2006/09/09 17:39:58
書生 ハーヴェイは、キッチンで夕飯の支度に*取り掛かった*
2006/09/09 17:42:25
村長の娘 シャーロット
>>203 >>207

あら、二人とも、それは一体どういう意味かしら?
か弱い乙女二人に向って。

[少女はクスクスと笑いながら、
ケーキの入ったバスケットを二人に差し出す。]

>>209 ナサ
ねぇ、ナサニエル…それは、もしかして…貴方自身のこと?

[気をつけて、といわれれば頷きつつも首を傾げて。]
(211)2006/09/09 17:43:24
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/09 17:44:47
流れ者 ギルバート
>>209 ナササ
[外套を受け取り、羽織ってみる]
おー、あったかいな!さんきゅ♪
[火鼠は冷たいギルの服からそっちに移動した]

>>211 シャロ
か弱い…。シャロンはか弱くは…うんにゃ、なんでもねー。
っと、ケーキ!ケーキだな!モちゃ先のか!?
…モちゃ先生すげー![手を打ち合わせる。ぱちぱち]
(212)2006/09/09 17:49:32
冒険家 ナサニエル
[バスケットを受け取れば、短剣を抜き、それを切り分けて。
こんな使い方したら、主に怒られそうだと思いつつ。
一つを手に取り、ぱくりと齧り付く]

うん、美味しい。

>>211 シャロ
…さあ。どうなんだろう。
今朝、そういう夢は見たけれどね。

[封印される前の事、覚えてないんだよね、と微苦笑]
(213)2006/09/09 17:51:26
村長の娘 シャーロット
>>212 ギル
まぁ、酷いわ。あまりの悲しさに岩を砕いてしまいそう。
私は兎も角して、メイは逞しくは無いわね。

[少女はモーガン先生の力作、と頷き。]

>>213 ナサ
夢…、もし、それが夢でなくて真実なら…。
封印されるのが嫌ならいってご覧なさい。
諦めるのは駄目よ、駄目。自分の気持ちは伝えなきゃ。

…爺ちゃん先生、凄いわ…。流石はお菓子の指揮者…

[少女は幸せそうにケーキを頬張る。]
(214)2006/09/09 17:56:12
冒険家 ナサニエル
>>212 ギル
どういたしまして。
でも早めに着替えた方がいいし、ケーキ食べたら戻ろうか。

[ケーキを一口、頬張って]

>>214 シャロ
真実だったとしても、
今はこうして皆と話が出来ているから、大丈夫だよ。
[小さく首を傾げつつ微笑んで]

ただ、そんな事を考えていたら、
「願いのカード」はどうなんだろう、とか思っちゃって。
(215)2006/09/09 18:02:38
流れ者 ギルバート
>>214 シャロ
ぅえ、わりぃ、悪かったから、砕くなよ!
岩が飛び散ったらあぶねーから!


でも、こんな穏やかな奴封印するなんてさー、
必要性感じねーよ。ナササはのんびりしてるからなー。
穏やかで優しくてかっこいいじゃん。良い奴じゃん。
…てか、封印した奴、頭おかしいんじゃね?なー。
[慰めているのか?ケーキを食べながら…。]
(216)2006/09/09 18:04:08
流れ者 ギルバートは、食べ終わったら帰る、に*頷いた*。
2006/09/09 18:04:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 18:06:17
村長の娘 シャーロット
>>215 ナサ
そう…ね。これからもずっと、そうならいいわ。
私とナサニエルは友達だもの。

…そう…ね。私は一晩、悪いことをして、
閉じ込められた時は悲しくて、寂しかった…。
きっと、そう思っているのかもしれない。

>>216 ギル
冗談よ、何より疲れてしまうもの。それは嫌だわ、嫌。

ええ、ナサニエルを封印する必要なんて考えられないわ。


さあ、そろそろ帰らないと!日も暮れてしまって、
爺ちゃん先生たちに心配をかけてしまうわ!
(217)2006/09/09 18:11:59
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに頷いて、鞄とバスケットを手に、宿舎へと向う。
2006/09/09 18:12:39
冒険家 ナサニエル
>>217
…そっか。
うん、そうなのかもしれないね。

[それから、二人の言葉に、目を瞬かせ]

ん。ありがとう。

[くすくすと笑いながらそう礼を言う様子は、
とても嬉しそうで。
立ち上がれば、ゆっくり宿舎への*帰途に着き*]
(218)2006/09/09 18:23:15
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/09 18:26:28
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルたちと宿舎に戻ると、*大浴場へ向った*
2006/09/09 18:26:30
学生 ラッセル
−二階・個室−
ぅぅぅぅぅぅう……ん。一眠りしたが、もう一眠り……してられる状況じゃなくなったんだっけか。
[...は気ままにまた寝ようとして昨日の夜起きたことを思いだした]
……は〜。タダで飯食えて寝れるっていう一種の楽園だったんだけどな〜
[ため息をつきつつ明らかに特別講習の意味を履き違えたことを言っている]
起きるか、しゃあないから。
[...は広間へと移動した]
−二階自室→一階広間−
(219)2006/09/09 20:07:25
学生 ラッセル
−広間−
おはよ〜……ってチョビしかいな……
[...はそこで言葉を止めた、昨日よりも明らかに華やかになった広間を見て驚いたのだ]
……もしかして、俺が寝ているうちに解決した?って……
>>94 の貼り紙を見て]
そういうことじゃないか。祝日でもなかったはずだし、じゃあ誰かの誕生日か何か?チョビ?
[...はとりあえず近くにいたチョビにしゃがみこみながら話しかけるがチョビも首をかしげているだけだった。端から見ると間抜けな光景である]
(220)2006/09/09 20:13:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/09 20:15:06
学生 ラッセル
−広間−
……そういやチョビ?飼い主か友達か……そのあたりは知らんがメイとはまた一緒にいないのか?
[メイが風邪を引いて寝ていることは知らない...は素朴な疑問をチョビに投げかけている。チョビは何やらジェスチャーをしているが、さっぱりわからない]
……ま、いいや。……ん?
[...はそこでテーブルの上にある十数枚のカードに気付き一瞥する]
…新しく拾ってきた…ダミーか。残滓追うにしても、ダミーがここでもダミーの役割をしているってことかね?
[...は適当な憶測を述べながらキノコグラタンを勝手に食べている]
(221)2006/09/09 20:26:20
学生 メイは、学生 ラッセルのグラタンをチョビが横から食べた。熱くて*じたばた*
2006/09/09 20:28:12
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/09 20:28:37
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/09 20:29:48
学生 ラッセルは、熱さにじたばたしてるチョビを見て「冷やして食え」と取り分け
2006/09/09 20:30:47
双子 リック
−図書館→一階広間−
あー頭いてー…
やっぱりなれない事はするもんじゃねぇな…

[...は『アナタも半日でできる!魔法の基礎』っという本をかかえて戻ってきた。]
(222)2006/09/09 20:36:09
書生 ハーヴェイ
−一階・キッチン→広間−
[キッチンを色々物色し、考えた末スープを作ったらしい。
数種の野菜をじっくりコトコト煮込んだスープ。その鍋と、食器一式、水差しをカートに載せて広間へと出る]

あ、ラッセルにリック。おはよう…?こんばんはかな?
(223)2006/09/09 20:42:56
学生 ラッセル
−広間−
[...は取り分けてキノコグラタンが冷えたのを確認すると]
食え
[と、素気ない態度で渡す。それでもチョビは嬉しそうに食べようと近づくその勢いのまま...にボディーブロー]
いっっつっっ……
[...は痛みに顔を軽くゆがめると半眼になってチョビを睨んだ、チョビは申し訳なさそうにしている]
おまーなーーー……は〜。慌てるな。誰も盗らないから
[申し訳なさそうにしているのを見た...はやる気をなくしてチョビをつまみあげ、取り分けた皿の前におき、さっきと同じく]
食え
[と、素気なく言うと、階段から降りてきたリックと厨房からやってきたハーヴェイを見て]

>>222 リック
なにかやっていたみたいだな。お疲れさん

>>223 ハーヴェイ
俺はおはようだ
(224)2006/09/09 20:44:42
吟遊詩人 コーネリアスは、昔の夢から、ふと目覚め。嘆息。
2006/09/09 20:47:21
双子 リック
>>223 ハーヴ
こんばんわじゃない?うん。ラッセルもこんばんわ

[...はハーヴの持ってきたスープを見て]
それ、ハーヴが作ったの?
俺も食べていい?珍しく頭使ってたら腹へってさ〜…
(225)2006/09/09 20:47:31
吟遊詩人 コーネリアス
−2階・個室−
…くっ…。

[一言で言えば、目覚め、劣悪。しばし、虚ろに天井を見上げ]
…力を求める…か。

[小さく呟き、身体を起こす。はらり、とこぼれてくる銀色の髪を後ろに追いやりつつ]
…クィル?

[仔竜の姿がない事に、ようやく気づいた]
(226)2006/09/09 20:50:37
双子 リック
>>224 ラッセル

あぁ、ちょっとね
図書室でおべんきょーね。何かと物騒になったときのためにもって思ってな。

ってか思ったんだけど、安全のために生徒だけ島に帰すーっとかできねのかな?
(227)2006/09/09 20:54:03
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/09 20:55:06
学生 ラッセル
>>227 リック
勉強か。感心感心。確かに物騒だから勉強というのはともかくとして、だがな。

あ〜、そうできたらいいんだろうけど、簡単にいえば、俺ら全員容疑者みたいなものなんだろ
[...は自分の置かれた状況を他人事のような軽さで言った]
……あ〜。でもそれとは逆の発想だが、外部から応援とか呼べないのかね。
(228)2006/09/09 20:57:43
書生 ハーヴェイ
[...はカートのに載せていたものをテーブルに移しがら]
>>224
じゃぁおはよう、ラッセル。
…チョビは居るのにメイは居ないんだね?

[チョビとじゃれている様子を微笑ましげに見ながらその主がいないのを確認して]

>>225
うん、俺が作ったんだ。
誰かが作ってくれたグラタンもあるみたいだし…一緒に食べたらどうかな?

[言いながら、スープを少なめに皿に注いでリックの席に置く]
(229)2006/09/09 20:57:53
吟遊詩人 コーネリアス
[取りあえず起き出して身支度を整え、ゆっくりと階下へ。広間で話す声には気づいてはいるものの、まずは相棒を…と廊下を進み]
…クィル?

[地下への階段の前に、ちょこん、と座り込む白い仔竜を見つけて呼びかけた]
(230)2006/09/09 20:58:11
吟遊詩人 コーネリアスは、クィルと何やら言葉を交わし…思案顔
2006/09/09 20:59:50
流れ者 ギルバート
ー二階・個室ー
[...は、部屋に置いてあったズボンだけを着た状態で、
火鼠が寝るまで、様子をうかがっていた。
火鼠が眠ったのを確認し、さっきまで着ていた服を広げる]

ふっふーんだ。こういうときに使わない魔法なんて、
一体何のためのものかッ!

[服の上に手をかざす]

 我が悪友である イフリートよ
 熱さに周りを踊らせよう ヒート 熱せよ!

[ぽふっと暖かくなった洋服をかき集め、着替える。
なにやら良い香りが漂ってきたので階下へ]

ー二階・個室→一階・広間ー
(231)2006/09/09 21:01:01
双子 リック
>>228 ラッセル
あっそうか、カードを外に持ち出したら確かに洒落にならん事になるだろうな…

でもよー、実際俺の感覚じゃ幽霊みたいなもんで、実際どれほどすげぇのか、見てみないとわかんねぇんだよな…
まぁ教頭が行方不明になるぐらいだから、相当凄いんだろうけど…

外部から応援か、大抵はこういうのって、台風とかが来て妨害が〜っとかってのがありがちなパターンだが。
もしかしたら願いのカード使えば、そういうのも先に手を打たれてるかもな…
(232)2006/09/09 21:02:51
吟遊詩人 コーネリアス
…ふむ。隔絶空間…ですか。
ていうか、なんでこんなとこにこんなモンがありやがりますかね。

…よもや、この状況を想定していたとか言いやがるんじゃないでしょうな。
言いそうですが。

[微妙に、目が据わっているかも知れない]
(233)2006/09/09 21:03:07
吟遊詩人 コーネリアスは、ひとまず広間へ行こうと、クィルを肩に乗せた─…→広間─
2006/09/09 21:05:21
双子 リック
>>229 ハーヴ

おっマジで?
んじゃグラタンのほうも、ありがたくいただきまーす♪

はふはふ…あちち…
(234)2006/09/09 21:05:31
流れ者 ギルバート
うりゃーッ[勢い良く階段を駆け下りてきた]

なんか食ってる?食ってるな?俺にもー!!
あ、グラタン作ったの俺だぜ!うまい?

[火鼠は部屋に置いてきっぱなしだ]
(235)2006/09/09 21:10:43
学生 ラッセル
>>229 ハーヴェイ
ああ、俺が思うに皆早起きしすぎだ。ニーナもおはよう
[...は自分の生活ペースのほうが普通だと出鱈目なことをいいつつ、ある程度慣れてきたのか、いつものように目を細めることなくニーナがいる方向へと挨拶をした]
メイはどうしたのかわからん。チョビが教えてくれないからな
[...は喋れないチョビを相手に理不尽だった]

>>232 リック
ま、教頭が行方不明ってだけで既に洒落になっていないっぽいが……いや、教頭だけなら洒落ですませれるか?
[...は軽く冗談めかしているものの教頭相手に血も涙もなかった]
妨害か……ま、どうなるかしらんが、俺らが浮かぶことは多分講師達も浮かんでいるのでないかね
(236)2006/09/09 21:12:30
吟遊詩人 コーネリアス
−1階・広間−
[広間に入り、場にいる面々に軽く一礼。
ダミーのカードが置かれたテーブルへと向かい、何やら思案顔に]
(237)2006/09/09 21:12:56
学生 ラッセル
[...はギルバートとコーネリアスが広間にやってきたのを見て、今日は俺は遅刻じゃなかったのか〜。などと勘違いしつつ二人に軽く手を振った]

>>235 ギルバート
おう、勝手に食ったがうまかったぞ。あんがとさん
(238)2006/09/09 21:16:02
流れ者 ギルバート
>>237 コネ先生
…あ!そうだ先生これー![炎のカードを見せてみる]
さっき見つけた奴だから願いのカードじゃねーよ。
だから、これ俺がずっと持ってても平気だよな!
(239)2006/09/09 21:16:43
双子 リック
>>236 ラッセル
だよなー、なにか安全に手を打つ方法ってのはないもんかね…

まぁ教頭は…影薄いしなぁー洒落で済ませちゃってもいいのかも?いや冗談だよ。ただ勝手にどっか行かれちゃうのも困り者だよな。

>>237 コーネ先生
あっコーネ先生こんばんわー!
さっきラッセルと話してたんですけど、外から応援呼ぶってのはどうですかー?
なかなかいいアイデアでしょ?ラッセルが一番最初に思いついたんだけどね。
(240)2006/09/09 21:18:00
隠者 モーガン
[...はコツコツと枝の杖をつきながら、ふらふら帰ってきた。
心なしか、ついている杖がいつもより太い]


[というか、背中が物凄く太っている]
(241)2006/09/09 21:18:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>239
[呼びかけに、はっと我に返ったようにギルを振り返って]
外で、見つけたのですか?
材質的にも、願いのカードとは異なりますし…持っていても、大丈夫でしょう。

[明るい様子に、ほっとしたように笑み]

>>240
外からの応援、ですか…。
さて、要請して、あの超絶愉快人女傑が、素直に寄こしてくれるか…というのが、最大の問題やも知れませんね。
(242)2006/09/09 21:20:24
吟遊詩人 コーネリアスは、隠者 モーガンに「お帰りなさいませ」と一礼し。変化に気づいてきょとん
2006/09/09 21:20:56
隠者 モーガンは、重い… とソファに倒れた。
2006/09/09 21:21:09
学生 ラッセルは、隠者 モーガンに一礼しつつ「あれ?」と首かしげ
2006/09/09 21:22:09
双子 リック
>>235 ギル
おっギルが作ったグラタンだったのか!
なかなか美味いじゃん。ありがとな!
そういえばティーはどした?

>>241 モガ先生
モガ先生!?
どっどしたんですか…?
その体、っというか…なんていうか…
(243)2006/09/09 21:22:44
流れ者 ギルバート
[...は、昨日ダミーの群れに入れてしまった、
木製のカードを取り出して、火、水、木、と合わせた]

めざせ月のカード![もう訳が分からない]
さぼリックみてみて、宝物!宝物![嬉しそうだ]
あ、グラタンうまかった?なーなー[うるさい]
(244)2006/09/09 21:23:47
書生 ハーヴェイ
>>234
[...は微笑み召し上がれー等と言いながらコップに水を入れてリックの傍に置いた]

やけどしないようにね?

>>235
こんばんは。ギル。

[勢い良く駆けてきたギルに微笑みをそのままに頭を下げ]

このグラタンは君が作ったのか…俺も後でゆっくり頂くよ…あ、スープ食べるかい?

>>236
うーん、俺はラッセルが遅く起き過ぎるんだと思うよ…?まぁ、俺も人のこと言えた性質じゃないけどさ…
[苦笑しながら。...もどちらかと言うと夜活動タイプであるから本当に人のことはいえないのだが…
挨拶されたニーナは笑顔でラッセルに向かって「やっほー」手を振っている。
メイがどうしたか分からないという言葉にうーんとちょっと考え一寸心配に]

…具合でも悪いのかな…?
(245)2006/09/09 21:24:06
冒険家 ナサニエル
−1階・広間−

皆集まってるね、こんば…
[二階から降りて先ず目に入ったのは、ソファに倒れ込むモーガンの姿で]

…爺さん、どうかしたの?

[きょとん、と瞬き]
(246)2006/09/09 21:25:21
隠者 モーガン
>>243 リック
ふ…ふぉっふぉっふぉ。
それがのう。
今日は北の湖に散策に行っておったんじゃがのう。

…ぼんやりしておる間に、エントが勝手に湖に根を突っ込んで、水を飲んでてのう。
飲みすぎるまで気付かなくてこのザマじゃ…

[明らかに背中のコブに潰されている]
(247)2006/09/09 21:25:45
書生 ハーヴェイ
>>237
こんばんは。コーネリアス先生。
…どうかしましたか?

[一礼されて此方も頭を下げ。なにやら思案顔になっているコーネに問いかけ]

>>241
あ、モーガン先生こんばん……は…

[広間に入ってきたモーガンの背中が非常に膨れているのを見て思わず言葉に詰まる]
(248)2006/09/09 21:25:49
書生 ハーヴェイ
>>246
こんばんは、ナサニエル。
…あ、食事いるかい?

[食卓を指し示しながら問いかけ]
(249)2006/09/09 21:27:37
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/09 21:28:06
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに「ん、たまには貰おうかな」と微笑んで、着席。
2006/09/09 21:29:09
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/09 21:29:22
隠者 モーガン
>>246 ナサ
[うつぶせのままひらひらと手を振って]

ちょっとエントが水ぶくれじゃ…

[つぶれている]
(250)2006/09/09 21:29:59
隠者 モーガンは、書生 ハーヴェイにも手を振った。潰れたまま。
2006/09/09 21:31:03
双子 リック
>>244 ギル
あー分かった分かった!だから耳元で大きな声をあげるなー

グラタンは美味かったけどな、ありがとな!
[...はギルの集めたカードを見て]
何かアレだな、エレメンタルっとかって奴だったけ?
属性系が多いよな。うん

[...はいつになく珍しい言葉を使っているが、意味はあんまり良くわかってない。]
(251)2006/09/09 21:31:15
吟遊詩人 コーネリアス
[ギルのはしゃいだ様子に、何となく笑みつつ、ハーヴを振り返り]

>>248
どうか、という程の事ではないのですが…。
「願いのカード」が、今、どんな状況なのかと、ね。

[呟くように答えつつ、やって来たナサにこんばんわ、と一礼]
(252)2006/09/09 21:31:22
学生 ラッセル
[...はくつろぎながら人が集まってきたな〜と思いつつ]

>>245 ハーヴェイ
細かいことは気にするな。人は人だ。
[...は自分が遅く起きるのをあっさり棚あげしつつ、なんとなくニーナを視認するための魔力の像が動いているのを把握して、反応を返してくれているのだな〜と思っている]
具合……か。ま、勝手に病人にする気もないが、なにかあったら薬でも調合してみるか
(253)2006/09/09 21:33:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/09 21:34:38
双子 リック
>>242 コーネ先生
なっなんですと!?
マジですか…まぁでも呼んでみるだけ呼んでみたらどうですかね…?

>>247 モガ先生
[改めてモーガンの姿を見て]
でも何か、凄いなぁ…

[...は思わず言葉を失う]
(254)2006/09/09 21:35:05
学生 ラッセル
[...は>>242 のあの超絶愉快人女傑が、素直に寄こしてくれるか…というのが、最大の問題。というのを聞いて、自分の担当の教師の性格の悪さを思い出し、以外にこの学校やばくね?と関係のないところで不安を覚えた]
(255)2006/09/09 21:38:15
流れ者 ギルバート
>>242 コネ先生
じゃあ、もう宝物!決定〜♪

>>243 さぼリック
うまかったか。よかった!褒められるとうれしーな。
ティーは寝ちまったから部屋に置いてきたー。
ああ見えてあいつ、炎吐くんだ。一人にしてもだいじょぶ!
…ん?一匹にしても、か。…きにすんな!
>>251 エレメンタル学好きだからうれしーの俺。

>>245 ハーヴ
食う!食べます![テーブルについた]

>>モちゃ先生
エントって、水でふくれるのか…!
[水魔法が使えたらかけてみたかった、とちょっと思った]
(256)2006/09/09 21:39:33
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの席にスープの皿と水の入ったコップを置いた。
2006/09/09 21:39:45
冒険家 ナサニエル
>>250 爺さん
よっぽど美味しかったんだね、水が。
お腹壊したりしてないかな?

[ハーヴェイの作ったスープをのんびりと啜りつつ。
ああ、そうだとリックの方を見て]

そう言えばリック、あまり海岸には近寄らない方がいいかもしれないよ。
泳ぎ教えて貰えないのは残念だけれど。
今日、シャロとメイと出かけたら、怪物に襲われてさ。

[序にと、コーネリアスにも昼の件を報告して]

やっぱり、「願いのカード」の影響なのかな…?
(257)2006/09/09 21:39:50
流れ者 ギルバートは、双子 リックに「カミ先生猫舌らしーぞ」と何となく耳打ち。
2006/09/09 21:41:34
書生 ハーヴェイは、隠者 モーガンがつぶれている様子におろおろしている
2006/09/09 21:44:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>254
…取りあえず、私の職場の方には連絡を入れておきます。
事が事ですし、そちらの方が宛になりそうですね。

>>256
使いようによっては、魔法の触媒にもなりそうですしね、その辺りのカードは。

>>257
[報告に、ずれていた眼鏡を直しつつ]
クラーケン…が?
…ダミーのカードとの接触で、そのような事が起きるとは…。
「願いのカード」の力が、ダミーにも影響を及ぼしているのやも知れませんね…。
(258)2006/09/09 21:45:25
双子 リック
>>256 ギル
そうか、そいつは良かったな。多分この講習の記念品になるじゃん。いいよなぁ〜
俺さー結局探索してねぇんだよな、なははは

>>257 ナサ
[「怪物…」っという言葉を耳にして昨日のカミーラ先生の件を思い出した。]

ネウロだったけ?海の魔物って夜しか襲ってこないとかってカミーラ先生から聞いたような…
まぁ分かった、海には出来るだけ行かないようにしておく。ありがとなナサ
願いのカードの影響下…大きいな
(259)2006/09/09 21:46:30
隠者 モーガン
[突然袖からしゅるりと枝(いつもより太い)が伸び、
何処からともなくバケツを引きずってきた。

少し離れたところに置かれたバケツに向けて、
枝の先からぴゅーっと放射状に水が発射される。


水芸?]
(260)2006/09/09 21:49:06
学生 ラッセルは、隠者 モーガンの水芸?を面白そうに見ている
2006/09/09 21:50:10
書生 ハーヴェイ
>>252
なるほど……そういえば今日はタロットの絵図入りのカードを発見しました。
[死神の…とぼそぼそ付け足して]

>>253
うん、まぁそうなんだけどね。
[やはり苦笑しつつ…それでも根が真面目なためちょっと、なんとなくひっかかるものがあるようで]
ラッセルは薬品調合もできるのか…それもやっぱり錬金術の一環なのか?

>>256
[新しい皿にスープをよそいでギルの前に置き]
はい、どうぞ。
汁物だからあんまりお腹にたまらないかもしれないけど…おかわりあるからよかったら。
[続いて水の入ったコップを置いた]
(261)2006/09/09 21:50:47
双子 リックは、流れ者 ギルバート「マジで?へー何というか意外だな…猫舌なんて」
2006/09/09 21:52:20
逃亡者 カミーラ
[ひらりと窓を飛び越えて、黒猫が戻ってくる。床に着くと同時にすうと姿をカミーラに変えた]

ただいま。

[ちら、とハーヴェイを見て]

ハーヴェイ、もう起きて大丈夫なのか?
(262)2006/09/09 21:56:05
冒険家 ナサニエル
>>258 コーネ
…そっか。
[その言葉に、神妙な顔をして頷き]

ああ、カードはそのカードはシャロが持ってるから。
後で見ておいて欲しい。

>>259 リック
[ネウロ?と首傾げ。魔人探偵なんて知らない]

沖の方まで行かなければ、大丈夫だと思うけれど。
色々と変化が起きているみたいだね。

[水を一口飲んで、真剣な表情で何やら考え込んでいたが、
モーガンの水芸を見、目をぱちくり]
(263)2006/09/09 21:57:02
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/09 21:58:00
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラに一礼した
2006/09/09 22:00:27
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに「お帰りなさい」と一礼
2006/09/09 22:00:52
書生 ハーヴェイ
[...はモーガンの水芸?をぽかんと見ていたがカミーラの帰還にハッと気づいて]
>>262
あ、お帰りなさい。カミーラ先生。
えーと…まだ少しだるいですけど…日常生活をする分には支障ありません。
(264)2006/09/09 22:03:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>261
「死神」ですか…逆位置なら、よい意味合いなのですけどね。
[何となく、苦笑しつつ]

>>263
シャロさんがですか。わかりました、確認しておきますね。
(265)2006/09/09 22:03:35
逃亡者 カミーラ
>>264ハーヴェイ
[返答に目を細めて頷く]

そうか、それならいいが。あまり無理をするな。
魔力も体力も無限ではない。
自分を犠牲にしてまで、探索する必要は無いのだから。
(266)2006/09/09 22:06:50
双子 リック
>>263 ナサ
そうだよな…
これ以上、何もないのが一番良いんだけどな
まぁ宿舎に居れば普通に安全でしょ多分だけど。
(267)2006/09/09 22:07:03
双子 リックは、逃亡者 カミーラに「おかえりなさーい」
2006/09/09 22:07:21
隠者 モーガン
[バケツに水がなみなみ溜まる頃、背中のコブは大分小さくなっていた]

…ふう、やれやれじゃ…

[身を起こしてソファに座りなおし]
(268)2006/09/09 22:07:48
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/09 22:08:28
流れ者 ギルバート
>>258 コネ先生
魔法の媒体…。そういや俺、接近しねーと魔法使えねーの。
役に立つかも?うわー[目を輝かせる]

あ、ハヴこのスープうまいよ![スープを食べつつ水芸観賞]
(269)2006/09/09 22:12:00
書生 ハーヴェイ
>>265
ええ…
残念ながら正位置の状態でしたね…
[苦笑しつつ答えて…]
(270)2006/09/09 22:13:57
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラに「はい…気をつけます」と苦笑しながら頭を下げる。
2006/09/09 22:14:27
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートにありがとうと頭を下げた。嬉しそうに微笑んでいる。
2006/09/09 22:15:38
書生 ハーヴェイは、お茶も淹れようかなと*キッチンへ…*
2006/09/09 22:16:12
冒険家 ナサニエル
>>267 リック
うん、そうだね。
[曖昧に微笑んで、頷き]

早く見付けられれば、いいんだけれど…

[呟いて視線を彷徨わせれば、水芸終了の瞬間。
…ぱちぱちぱち。思わず拍手]

御馳走様、美味しかったよ。
[厨房へ向かうハーヴェイに礼を言って、立ち上がり]

ちょっと夜風に当たってくるね。宿舎のすぐ傍にいるから。

[ひらと手を振り、濃藍の外套を翻して広間を出て行く]
(271)2006/09/09 22:18:36
逃亡者 カミーラ
>>270ハーヴェイ
…昼間拾ってきていた「death」のカードのことなら、カードの意味は、ただそれのみで読み取るものでもないし、確定した未来を顕すものでもない。
あまり気に病まぬ方がいいぞ。
(272)2006/09/09 22:19:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>269
[目を輝かせる様子に、笑んで]
上手く、使えるといいですね。
ですが、余り頼りすぎぬように。自己鍛錬は大事ですよ?

>>270
[苦笑を返しつつ]
正位置でしたか…残念ですね。
とはいえ、悲観的になってはいけませんし、前向きにいきましょう。
(273)2006/09/09 22:20:39
吟遊詩人 コーネリアスは、クィルを撫でつつ、*物思い(@補給まで静観)*
2006/09/09 22:21:48
学生 ラッセル
>>261 ハーヴェイ
ああ錬金術の一環だ。喉飴や酒も作る。本当手広い。学ぶ量も半端じゃないんだよな〜
(274)2006/09/09 22:22:04
村長の娘 シャーロット
[少女は解いた髪を乾かし終えると
青いワンピースに白いエプロンドレスのアクセントになる
珊瑚色のリボンで髪を束ねる。]

…いい加減、服、洗わないとだわ。
着替えがもう、一枚しかないもの。面倒だわ…。

[なんて呟きながら、廊下を歩く。]

― 一階・大浴場→ 一階・広間 ―
(275)2006/09/09 22:22:49
隠者 モーガン
[バケツに出した水を広間の観葉植物に与え]

わしも食事をいただくかのう。

[ふと、ダミーカードの束が目に入り]

…わしも少し頑張るかのう…
ここ数日散歩しかしとらんわい。
(276)2006/09/09 22:27:52
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットに、会釈した。
2006/09/09 22:27:54
冒険家 ナサニエル
−宿舎傍・木の上−

[翼を羽ばたかせて木の上に飛べば、
腕を組んで自らの枕にして幹に凭れかかり。
紺瑠璃の双眸を細めぼんやりと夜空を見上げて]
(277)2006/09/09 22:28:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/09 22:28:54
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 22:31:22
村長の娘 シャーロット
あ。皆さん、おはよう御座います。

[行儀よく頭を下げてからテーブルにつき。]

私も御食事、頂いても良いかしら?
(278)2006/09/09 22:31:53
逃亡者 カミーラ
>>276モーガン
[苦笑しつつ]
私も、今日一日、島内を見て回りましたが、どうも「願いのカード」だけが外に置いてあるとは思えません。
ダミーカードの探索は学生達に任せて、明日からは、この宿舎内を探索した方が良いかもしれない。
(279)2006/09/09 22:32:07
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/09 22:33:19
双子 リックは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/09 22:34:59
隠者 モーガン
>>279 カミーラ
ふむ、宿舎内かの?

各生徒の部屋は調べる訳にはいかんとして…
そんなに謎な部屋はあったかのう。

隠し部屋とかあったら面白いのう!
じいちゃんわくわくしちゃうわい。

[わざとなのか本気なのか、凄く楽しそうだ]
(280)2006/09/09 22:35:58
流れ者 ギルバート
>>280 モちゃ先生
隠し部屋…![今にも捜しにいきそうな勢いでわくわく]
(281)2006/09/09 22:40:04
双子 リック
>>281 ギル
俺も俺も!
(282)2006/09/09 22:41:41
逃亡者 カミーラ
>>280モーガン
隠し部屋、ですか…無いとは限りませんね。
ふむ…。

[真面目に考えている]
(283)2006/09/09 22:41:51
村長の娘 シャーロット
>>280 >>281 モーガン ギル
隠し部屋?なんだか面白そうな話だわ!
どこにそんな部屋があるの?見てみたいわ!
(284)2006/09/09 22:42:11
隠者 モーガン
>>281>>282>>284
おうおう、皆もそういうの好きかの?
わしゃこれでも昔はやんちゃだったんじゃ。
秘密基地とか隠し部屋とかいう言葉には目がないんじゃぞいっ

[何だか超ハッスルじじい。]
(285)2006/09/09 22:43:09
逃亡者 カミーラ
>>281>>282>>284
[楽しそうな学生達に、僅かに目を細め]

張り切るのはいいが、ただ闇雲に探せば見つかるというものではないぞ。それに、危険もあるかもしれない。
(286)2006/09/09 22:45:01
村長の娘 シャーロットは、隠者 モーガン先生に微笑み、頷いた。
2006/09/09 22:45:08
隠者 モーガン
>>283 カミーラ
そうじゃろうそうじゃろう。
なんだか物凄くわくわくしてきてしまったぞい。
なくても作ってしまいそうな勢いじゃぞい。

[それは困る]
(287)2006/09/09 22:45:13
学生 ラッセル
>>276 モーガン
ま、モーガン講師もあんま無茶すんなよ。俺なんて特別講習の頃から何一つ探していない
[...はなぜかえらそうだ]

>>280 モーガン
隠し部屋……ね〜
[と、聞いた後、周囲の楽しそうな反応を見て]
若いね〜
[なにやら年寄りめいたことを言った]
(288)2006/09/09 22:45:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/09 22:46:45
双子 リック
>>285 モガ先生
俺もですよ!隠し部屋かぁ〜なんて響きのいい言葉なんだろ…
ワクワクしてきたぞ、モガ先生明日でいいならいつでも誘ってくださいよ!
(289)2006/09/09 22:47:25
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/09 22:48:07
村長の娘 シャーロットは、隠者 モーガン先生とリックに私も、と手を上げた。
2006/09/09 22:48:17
逃亡者 カミーラ
[やれやれ、と肩をすくめ、ひらりと片手を空中で翻すと、数枚の黒い羽根が手の中に現れる]

では、探索に行きたい者は、この羽根を持っていきなさい。
私の魔力が籠っている。何かあればこちらに異変が伝わるし、魔法を使う時の助けにもなるだろう。

[ふっと、羽根に吐息をふきかけると、ギルバート、リック、シャーロットの元に、ふわりと飛んでいく]
(290)2006/09/09 22:52:26
流れ者 ギルバート
>>285>>289
隠し部屋、何もなくても秘密基地に!
明日行くなら俺も誘ってな!
(291)2006/09/09 22:52:32
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/09 22:54:55
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/09 22:55:20
隠者 モーガン
>>288 ラセ
なぁに。ラッセル君は大器晩成タイプなんじゃろう。
期待しておるよ。

[にっこり]

>>ギル・リック・シャロ
おうおう、皆元気じゃのう。
もちろんじゃよ。

ただしわしは抜け駆けもするがのう。

[にやり]
(292)2006/09/09 22:55:27
逃亡者 カミーラ
>>292モーガン
[モーガンの元に、歩み寄って]
では、モーガン先生にも、一枚。

[黒い羽根を手渡して、にこりと微笑む]

けれど本当に、無理はなさらないでください。

[少し、心配そうに付け加えた]
(293)2006/09/09 22:58:45
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/09/09 22:58:47
冒険家 ナサニエル
[暫く考え事をしていたが、やがて小さく、欠伸を一つ。
被っていた帽子をぽふりと顔の上に乗せれば、
そこに刺さった白い羽根が、ふわと微かに夜の風に吹かれ。
揺れる木々のさざめきを聞きながら、目を閉じた]
(294)2006/09/09 22:59:04
村長の娘 シャーロット
>>290 カミーラ
カミーラ先生有難う御座います。
なんて素敵な黒。夜の闇よりも深く…綺麗。

>>292 モーガン
まぁ。先生はいくつになってもお茶目な方ね。

あ。パウンドケーキ、ご馳走様でした。
ナサニエルと、ギルバートと美味しく頂きましたわ。
メイは寒気がすると先に宿舎……――

あ。そうだ……あのカード…!!!
(295)2006/09/09 23:00:40
隠者 モーガン
>>293 カミーラ
おや、これはどうもすみませんのう。

[羽を受け取り]

なあに、そう心配せずとも平気じゃて。
カミーラ先生こそ気をつけるんじゃぞい?
女性なんですからの。

[ほっほ、と笑い]
(296)2006/09/09 23:01:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/09 23:02:06
双子 リック
>>290 カミーラ先生
お守り見たいな感じのものですね、ありがとうございます!

[...は深く一礼]

>>292 モガ先生

え〜抜け駆けは勘弁してくださいよ〜

[ニヤニヤしながら。]
(297)2006/09/09 23:03:15
学生 ラッセル
>>292 モーガン
大器晩成か。
[...はただサボってただけなんだがなと思いつつ]
ま、あまり期待されても困りますけどやるだけやりますよ。地道に
[と、微笑みつつ言った]
(298)2006/09/09 23:03:32
逃亡者 カミーラ
>>295
[羽根を褒められると、嬉しそうに微笑んで]
ありがとう、シャーロット。
そういえば、メイは姿が見えないが…寒気?
大丈夫なのか?

>>296モーガン
このような姿でも、魔族ですよ。ご心配には及びません。
(299)2006/09/09 23:04:35
村長の娘 シャーロット
コーネ先生!今日、メイとナサニエルと海に行ったんです。
私とメイが泳いでいたら…イカの姿をした怪物が
襲い掛かってきました。ギルバートとナサニエルと、
水の精霊術に助けて貰って怪我は無かったのですが…
その怪物に…この、カードが…

なんだか、嫌な魔力を感じます…。

[搭、と思われる絵が描かれたカードをコーネリアスに差し出す。]
(300)2006/09/09 23:07:09
隠者 モーガン
>>295 シャロ
そうじゃったな。パウンドケーキは気に入ってくれたかの?
作り慣れてないから少々心配だったんじゃ。

む、メイちゃんは具合が悪いのか。大丈夫かのう。


ほ、カード、とな?
(301)2006/09/09 23:07:14
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットからカードを受け取り「ナサ君から聞きましたよ。大変でしたね」
2006/09/09 23:10:53
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに頷いた。そのカード…持っていてもらえますか。
2006/09/09 23:12:41
逃亡者 カミーラ
>>300シャーロット
イカの?クラーケンか?
しかし、この辺りのクラーケンは、そう凶暴ではない筈だが。

[じっとシャーロットの差し出したカードを見つめる。金色の瞳がゆらりと輝き]

ふむ…闇に属する力を感じるな。学生に探させるダミーカードに籠める魔力とは思えない。
(302)2006/09/09 23:12:52
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに頷いた「大アルカナを模した物は、私の方で管理しましょう」
2006/09/09 23:14:14
学生 ラッセル
[...は隠し部屋探索で湧いている面々を見て]
…じゃ、俺からはこれでも渡しておくか。
[というと懐をごそごそと漁り、盾の印が模された護符を人数分取り出す]

一応熱やら衝撃やらと色んなものから守ってはくれるはずだが、過度の効果は期待しないこと。もしなにかあった時、カミーラ講師が異変に気づいて駆けつけるまで、もしくは危険から逃げることができるまでの保険ぐらいに思っておけ。モーガン講師も一応
[...はそう言って、シャーロット、ギルバート、リック、モーガンへと護符を手渡した]
(303)2006/09/09 23:14:37
隠者 モーガン
>>303 ラセ
おやおや。ラッセル君までありがとうのう。
わし、結構心配してもらえるんじゃのう。

嬉しいからお菓子あげようのう。

[護符を渡すその手にクッキーの包みを乗せて]
(304)2006/09/09 23:18:59
逃亡者 カミーラ
>>303ラッセル
ほう、中々便利なものが作れるのだな。
優秀な学生が居て、心強い。

[興味深そうに護符を見て、目を細める]
(305)2006/09/09 23:19:17
村長の娘 シャーロット
>>229 >>301 カミーラ モーガン

私は帰ってからずっと浴場にいたので…
彼女の姿は見てないのです…。

先に流したのでなければ、そのままで眠ってしまったのかしら?
私はメイを浴場で見ていないもの。嗚呼、心配だわ…。

>>303 ラッセル
まぁ、先輩…有難う御座います。
その時は、先輩も助けてくださいね?

[護符を手に微笑み、頭を下げて。]
(306)2006/09/09 23:20:28
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに、ほっとした表情で頷いた。
2006/09/09 23:26:50
隠者 モーガン
>>306 シャロ
ふむ…心配じゃの。
明日にでも様子を見に行こうかのう。


…女の子の部屋に勝手に入ったら顰蹙を買ってしまうのう。
(307)2006/09/09 23:27:33
双子 リック
>>303 ラッセル
先輩、ありがとうございます。まぁ逃げる事は得意なんで大丈夫ですよ。
[護符を受け取りポケットへ]

俺も自分の身ぐらい、しっかり守れるようにしとかないとな…万が一って場合もあるし…
(308)2006/09/09 23:28:53
学生 ラッセル
>>304 モーガン
[軽く一礼してお菓子をいただき、横にいたチョビと(頭突きをされないように注意しながら)分けつつ]
そりゃまあ、こんな状態で講師に何かあったら生徒達はかなり動揺するでしょうからね。
難しい立場ですよ。先生は

>>305 カミーラ
ま、これでもこの中で年長らしいですし、地味に便利で幅広いのが俺の科ですしね〜。
それにこういうのは持っていて損はないですからね

>>306 シャロ
寝てなかったらな、といいたいが、まずそうならないことを祈っておくさ。
(309)2006/09/09 23:30:45
学生 ラッセル
>>308 リック
逃げることは得意か。なら安心だ。

自分を守る力っていうのは何も魔法だけじゃないぞ。例えば今回の散策で、危険に直面しそうな時、護符よりも注意力と引き際この二つのほうが重要だ。危険にあわないでいようとする行動も自分を守る力、だからな
(310)2006/09/09 23:35:37
村長の娘 シャーロット
>>307 モーガン
まぁ、爺ちゃん先生ったら。
もし…もしも明日になってもメイちゃんが降りて来なくて、
ノックしても返事が無かったらカミーラ先生と見に行きますわ。

私もメイも、年頃ですから父に心配かけてしまいますもの。

[少女はくすくすと笑いながらお菓子という言葉に目を輝かせた。]

>>309 ラッセル
先輩こそ、眠りを壊す輩に気をつけてくださいね?
眠りは己の休息でありながら、無防備になる瞬間…
生き物としての正しいカタチを保つために必要でありながら、
その身を無防備にしてしまうから・・・。
(311)2006/09/09 23:36:18
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/09 23:38:26
隠者 モーガン
>>309 ラセ
ほっほっほ。大丈夫じゃ。
わしゃ何処にもいかんよ。

[根拠のない自信全開中]


…あまりわしが不安がると、生徒も不安になってしまうしのう。

[ぼそりと。]


>>311 シャロ
そうじゃの。
女の子のことは女の子に任せようのう。

お菓子が欲しいのかの?

[目が輝く様子ににこにこと笑ってクッキーを差し出し]
(312)2006/09/09 23:42:18
双子 リック
>>310 ラッセル

冷静な判断力って奴ですかね?
まぁ肝に銘じときます…んー自分どうも焦りがちな所があるからなぁ…
(313)2006/09/09 23:45:11
村長の娘 シャーロットは、隠者 モーガンにお菓子を貰って、上機嫌で感謝した。
2006/09/09 23:52:39
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/10 00:03:11
逃亡者 カミーラ
>>311シャーロット
ああ、確かに心配だな。朝には見にいってみよう。

[すい、とコーネリアスに近付くと、小声で]
>コーネリアス
少し、話したいことがある…後でも良いのだが、外に出られないか?
(314)2006/09/10 00:04:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>314
[ぼんやりと何やら考え込んでいたが、呼びかけにふと我に返り]
私に、ですか?
…少し、風に当たりたい、と思っていた所ですので…散歩のついででもよろしければ。
(315)2006/09/10 00:07:01
学生 ラッセル
>>311 シャロ
眠りを壊す輩といっても、眠っているときは無防備だからな。ま、気をつけるが、腹が減ったからと言って起こさないでくれよ
[...は冗談めかして言った]

>>312 モーガン
[...はぼそりとつぶやいた言葉もしっかりと耳に入り、特に返答はせず静かに微笑んだ]

>>313 リック
ま、そういうことだな。焦りがちとかは仕方ないが事前に心得ておくだけでも大分違う……と、いろいろ言いながらも本当に危険かどうかまではしらんけどな。
(316)2006/09/10 00:07:53
逃亡者 カミーラ
>>315コーネリアス
[微笑んで、頷く]

もちろん、構わない。先に行っている。

[すう、とそのまま、気配を消すようにして、外へと出ていく]
(317)2006/09/10 00:09:37
学生 ラッセル
ん、うまいな。
[...はモーガンからもらったお菓子をチョビとわけて食べている。だがチョビのドジっ子が発動しないように気をつけながらあげているため傍から見たらかなり滑稽だ]
(318)2006/09/10 00:09:45
書生 ハーヴェイは、ティーセットをカートに載せてキッチンから戻ってきた
2006/09/10 00:10:27
村長の娘 シャーロット
>>316 ラッセル
私、眠っている先輩を起こしてまでお願いした記憶は無いわ。
だって、眠りを壊すのは私のポリシーに反するし。

[少し首を傾げて見せて、小さく呟く。]

…それに、先輩がおかしくなってしまったら嫌だもの。
(319)2006/09/10 00:10:44
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスとカミーラを見送った。…お気をつけて。
2006/09/10 00:10:45
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 00:11:43
逃亡者 カミーラは、宿舎の外で、月を見上げ、佇む。
2006/09/10 00:12:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>318
[外へ向かう背を見送り]
さてはて…一体、何のお話しなのやら。

[口の中で小さく呟いた後、「塔」と「死神」を模したカードを懐に入れ]
少し、風に当たって頭を冷やして参ります。

[丁寧にな一礼をして、外へ]
(320)2006/09/10 00:12:33
学生 ラッセル
>>319 シャロ
ああ、確かに起こされたことはないさ。知ってる。

[...と答えた後小さな呟きを聞いて少し悩み]

ん〜……シャロは色々眠りを重要に思っているのはわかるが、そこまで不安に思うほどでもないぞ。確かに大事だが、すぐに変になるほどやわじゃないからな
(321)2006/09/10 00:15:15
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスとカミーラを静かに見送った
2006/09/10 00:15:23
逃亡者 カミーラ
>>320コーネリアス
[出て来たコーネリアスに、小さく会釈]
呼び立ててすまない。
貴方に、頼みたいことがあってな。
(322)2006/09/10 00:15:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>322
いえ、構いませんが…。
私に、頼み…とは?

[不思議そうに、首を傾げ]
(323)2006/09/10 00:17:07
書生 ハーヴェイは、広間に居る面々に「お茶、飲みますか?」と尋ねる。
2006/09/10 00:17:41
冒険家 ナサニエルは、薄らと目を開け、帽子を頭に被り直して。再び、欠伸一つ。
2006/09/10 00:17:58
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに「ああ、よければ。いただく」といった
2006/09/10 00:18:30
隠者 モーガンは、書生 ハーヴェイに手を上げてみせた。いただくぞい。
2006/09/10 00:18:38
逃亡者 カミーラ
>>323コーネリアス
単刀直入に言おう。

貴方の生気を少し分けて頂きたい。
(324)2006/09/10 00:19:42
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/10 00:21:00
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/09/10 00:23:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>324
………………はあ?

[完全予想外の言葉に、思わず呆気に取られ]
あの…一介の魔導師の生気など、大した役には立たぬと思われますが?

[ズレた眼鏡を直しつつ、問う。紫水晶の瞳には、微かに険しい光]
(325)2006/09/10 00:23:32
村長の娘 シャーロット
>>321 ラッセル
[知っているという言葉を聞くと少女は嬉しそうに微笑んだ。]

変になられたら困ってしまうわ。そんなことは嫌だわ、嫌。
私が知っている先輩の心は強いわ。
でも、強いものとしても、限界はあるわ。
その限界は超えないで。壊れないでいて欲しいの。


あ、ハーヴェイ先輩、私にも紅茶を下さいな。
(326)2006/09/10 00:24:28
逃亡者 カミーラ
>>325コーネリアス
[ふ、と微笑み]

確かに、魔族にとって、偉大なる術士の生気は貴重なエナジーだが…食事として頂きたいと言っているわけではないのだ。
ほんの僅か。あなたの気配を感じ取れるほどで良い。
(327)2006/09/10 00:27:31
学生 ラッセル
>>326 シャロ
ん〜……いつの間にか色々買い被られている気がするが、ま、悪い気はしないからいいか。

そうそう変になるつもりもないし、壊れるつもりもない。自分のことは自分で把握している……とまではいわないが、俺は、ほらっ、めんどくさがり屋だから大丈夫だって。

でも、ありがとな。
(328)2006/09/10 00:29:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>327
[肩のクィルと顔を見合わせ、やや思案顔]
そう言われましても…。
何故、それを成す必要があるのか。それを、お聞きしてもよろしいでしょうか?
(329)2006/09/10 00:30:16
書生 ハーヴェイ
[ちょっと待って下さいね。と希望者分の茶を作り、それぞれの前に置く。
ふと、夕方自分の上にかけられた青いマントを思い出して、ソファの背もたれから取る]

えっと、これは誰のだろう?
(330)2006/09/10 00:30:36
村長の娘 シャーロット
>>328 ラッセル
買被ってなんていないわ。私は思っていることを言っているの。

[感謝の言葉には首を軽く横に振り]

どういたしまして。
(331)2006/09/10 00:31:45
逃亡者 カミーラ
>>329
[真っすぐに、金の瞳で紫水晶の瞳を見つめる]

貴方を守るために。
(332)2006/09/10 00:31:47
村長の娘 シャーロット
>>330 ハーヴ
ご馳走になります。

あ、それは私の…そうだわ、ハーヴェイ先輩、
そこのソファで寝ていたから…

[嗚呼、思い出した、と両手を合わせて。]
(333)2006/09/10 00:32:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>332
[す、と目を細めて、金の瞳を見返しつつ]
私を…ですか?
しかし…今現在、カードに対して完全無力な私よりも、有用な力を持つ者を守る事に力を傾けるべきではないかと思いますが。
(334)2006/09/10 00:35:03
学生 ラッセル
>>331 シャロ
そっか、ま、ある程度期待を裏切らないようにはするよ
(335)2006/09/10 00:35:43
学生 ラッセル
にしてもな〜。
カードによってか。凶暴化したクラーケン……ね。めんどくさくなったもんだ。他にも影響は出ているのか、否か。どっちだと思う?チョビ?
[...はお菓子を満足げに食べているチョビに無意味と知って問いかける]
怪我人はいなかったようだが、そういやメイは……ま、女性陣に任せておきましょう。なんかあったらなんか言うだろ
(336)2006/09/10 00:36:48
逃亡者 カミーラ
[月明りの中、ばさりと黒い鷲の翼を広げ、黒髪の女の姿は、しなやかな黒豹の姿に変わる]

我が真の名は、カミーラ・ノーデンス・リゲル…闇の守護者なる者。

…「願いのカード」は、真っ先に貴方を狙うはず。私ならば、どんな魔力からでも、貴方を守る事が出来る。
(337)2006/09/10 00:38:56
隠者 モーガン
[頂いたお茶に感謝して、ゆっくり飲み干し]

さて、わしはそろそろ寝るかのう。
皆もあんまり遅くならんようにの。

[ご馳走様、とキッチンにカップを返してから、*二階へ*]
(338)2006/09/10 00:39:05
書生 ハーヴェイ
>>333
あ、シャロのだったのか…なんだか手間をかけてしまったようで…
どうもありがとう。

[微笑みながらマントを持ち主へ返す]
(339)2006/09/10 00:40:33
学生 ラッセルは、隠者 モーガンに「おやすみ」と言って見送った
2006/09/10 00:41:07
学生 ラッセルは、油断してチョビのうっかりな頭突きを受けた
2006/09/10 00:46:37
村長の娘 シャーロット
>>336 ラッセル
確か、あのカードは搭…正位置も逆位置も災うもの…
その効果なのだとしたら…
…エキセントリックな愚者が見てみたいわ。

[ぽん、なんて手を叩いて、微笑みかける。]

きっと明日になれば、また笑って階段を降りてきてくれる。
彼女が元気になるわ。きっと。
そうじゃなかったら、看病しなきゃだわ。
その時は早く良くなるように先輩も手伝ってくださいな?
(340)2006/09/10 00:46:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>337
闇の守護者…。

[告げられた名に、刹那、表情を険しくし。
それから、小さくため息を]
やれやれ…買いかぶりすぎですよ、全く。
確かに、「願いのカード」からすれば、仇敵である私は目障りではあるでしょうけれど。
今の私には、カードが発見されない限りはなんら干渉はできない。
そのような者に力を割くのであれば、他の力ある者たちを守る方が有益とは思わぬのですか?

そも…私の生死を律する事ができる存在は、限られています。
「願いのカード」と言えど、私を害する事は叶いません。
(341)2006/09/10 00:46:45
冒険家 ナサニエル
−宿舎傍・木の上−

[朝とは違い、何も夢は見ずに。
目を擦り大きく伸びをして、吹く風の心地好さに、のんびりと]

良い風だなぁ…、ん?

[何時の間にか、下方に人が居るのに気付き。
身を起こして其方に視線を遣れば、月光の如き銀の髪と、闇夜の如き黒の髪。
盗み聞きをする心算はなくとも、風に乗り微かに声は届いて]
(342)2006/09/10 00:47:52
逃亡者 カミーラ
>>341
力を持つ者を守ることも必要かもしれぬが、貴方は、カードを封印する力を持つ唯一の方だ。
失うわけにはいかない。
命を害されることがなくても、教頭のように、攫われてしまったのでは、カードの魔力に対抗することは出来ぬだろう?

[言いながら、黒豹は、カミーラの姿に戻る]
(343)2006/09/10 00:49:12
村長の娘 シャーロット
>>339 ハーヴ
・・・確かに、カードの事は心配だわ。
でも、先輩が倒れてしまったら、心配が増えてしまうわ。
だから、どうか無理はなさらないで。

[受け取ったマントを蔦の鞄に入れて、膝の上に置いた。
階段を登るモーガンに、少女は小さく手を振る。]

爺ちゃん先生、おやすみなさい。
(344)2006/09/10 00:49:15
学生 ラッセルは、痛がりつつチョビと対面すると危険ということで肩の上に乗っけた
2006/09/10 00:50:03
書生 ハーヴェイは、隠者 モーガンに「おやすみなさい」と
2006/09/10 00:50:36
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルとチョビに驚き笑う。 二人は仲が良いのね。
2006/09/10 00:53:55
双子 リックは、「ふぁ〜ちょっと仮眠するわ…」使ってないソファーの上で*寝る*
2006/09/10 00:56:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>343
やれやれ、全く…。

『誰かさんにそっくりでいらっしゃいやがりますね、もう…』

[ふとこんな事を考えつつ、嘆息。瞳には、微かな苛立ち]
と、いうか、ですねぇ。
私の力を下手に受け取ると、ややこしい事になる可能性が高いのですけど。
(345)2006/09/10 00:56:51
書生 ハーヴェイ
>>344
んー…そうだね。ごめん。
心配してくれてありがとう…

[苦笑しつつ答え、マントを渡した所で眠気が襲い]

…今日はもう休むことにするよ。
皆、おやすみ…探索に出かける人は気を付けてね。

[使用済みの食器をカートに載せてキッチンへ。それらを片付けてから2階の自室へ戻り*就寝*]
(346)2006/09/10 00:59:00
逃亡者 カミーラ
>>345コーネリアス
力を受け取ろうというのではない。
…どうしても嫌なのか?

[首を傾げて問いかける]
(347)2006/09/10 00:59:42
学生 ラッセル
>>340 シャロ
エキセントリックな愚者な……確かに悪い効果だけ出るってわけでもないか

メイは、いや、まあどうなったか知らんが、チョビがここにいるってことは大変ってことでもないだろ。
なにかあったらか。ま、講師達の知識の程はわからんが、多分生徒達の中では薬学の知識は俺が一番持っているだろうし、手伝うぐらいはするよ
(348)2006/09/10 01:00:19
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイとリックに「おやすみ」といった
2006/09/10 01:01:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>347
嫌と申しますか…。
私自身が、自分が守護される事に意義を見出せないのですが。

[結構真剣な様子で、ぽつりと]
(349)2006/09/10 01:01:57
学生 ラッセルは、肩から落ちそうなチョビを手で受けつつシャロに いつのまにかな
2006/09/10 01:04:38
逃亡者 カミーラ
>>349コーネリアス
…ふむ、仕方がないな。

[すいと、コーネリアスに近付くと、両腕をその首にかけて、引き寄せ、ふわり、と口づけた]
(350)2006/09/10 01:05:13
村長の娘 シャーロット
>>346 ハーヴ
ええ、心配するわ。だからこれ以上は心配はかけないで。
私よりも心配性な誰かが居たら、倒れてしまうかもだわ?

[少女は首を傾げて微笑み、小さく手を振る。]

おやすみなさい。どうか、良い眠りを…。
(351)2006/09/10 01:05:32
村長の娘 シャーロット
ソファは大人気なのかしら。
私はあの部屋のベッド、気に入っているのに…。

[眠っているリックに先ほど受け取った青いマントをかけた。]
(352)2006/09/10 01:08:17
冒険家 ナサニエル
[去ろうかとも思ったのだけれど、何と無く動くに動けず。
胡坐をかき膝の上に片手を乗せ頬杖を突きながら、
二人が話しているその光景を眺めていたが、突然、近付くのが見えて。
きょとん、と二、三度、瞬き]
(353)2006/09/10 01:10:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>350
[半ば思考にはまっていた事もあり、回避できず。
触れる唇が、力を掠めていくのが感じられ、慌てて引き離し]
あ、あのです、ねぇ…。

[とっさに口をついたのは、こんな言葉。
ついでに、微かな頭痛も感じ]
(354)2006/09/10 01:12:42
村長の娘 シャーロット
>>348 ラッセル
ええ、悪いほうに考えればその分だけ気持ちは沈むわ。
逆に燃える…なんて人もいるそうだけれど。

流石だわ。でも、今はメイが明日には笑顔で
あの階段を降りてくることを祈りましょう。

私もそろそろ眠るね。久しぶりに泳いで、疲れたわ。
嗚呼、今日の眠りはきっととても素敵だわ!

[厨房に飲み終えたカップを置いて、広間に戻ってくると、
少女はお行儀よくお辞儀をすると階段を登り*扉を閉めた*]
(355)2006/09/10 01:13:37
冒険家 ナサニエルは、バランスを崩して、木の上から落っこちた。ざざざざざ、どしゃ。
2006/09/10 01:14:10
学生 ラッセル
>>355 シャロ
シャロの前向きさは感心するな。別に悪い意味じゃないぞ。
じゃ、それに習って、メイがなんともなく降りてくることを祈っておくかね。

おやすみだ。[...は静かにシャーロットを見送った]
(356)2006/09/10 01:16:43
逃亡者 カミーラ
>>354
[す、と離れ、僅かに目眩を感じたように、額を押さえるが、すぐに目線を上げ、微笑む]

済まぬな。学院長殿にも、貴方のサポートをと頼まれているゆえ、ここは私も譲れぬ。
無礼を許せとは言わない。
(357)2006/09/10 01:18:09
吟遊詩人 コーネリアスは、突然の落下音にやや驚き。クィルがぱたぱたと木の方へ
2006/09/10 01:18:39
学生 ラッセル
[貼り紙を眺めながらも世話しなく肩の上で動くチョビが落ちそうになるたびに手で受け止めつつ]

願いのカード、手にした者の願いを叶えるが、その代価は使用者の魂と転生の権利の剥奪。
ま、願いを叶える代価としてはそのぐらいかね。
素直に出てくるぐらいなら初めから何もしないとは思うが……あまり責めれんな。俺はまかり間違っても聖人なんかじゃないしな。何でも願いが叶うなんていったら、特定の何かがなくても欲しくはなっちまうしな。
……もし、喉から手が出るほど叶えたいことがあったならば……
[...は静かに一人、呟いている]
(358)2006/09/10 01:19:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>357
…学院長殿が?

…つかぬ事をお聞きしますが…学院長から、私の事
をどこまで、聞かれていらっしゃるので?
(359)2006/09/10 01:20:53
流れ者 ギルバートは、火鼠が階段から転げ落ちてくるのを見た!
2006/09/10 01:20:56
逃亡者 カミーラ
[落下音に振り向き]

…ナサニエルか…怪我はないか?

[平然と聞いた]
(360)2006/09/10 01:21:05
冒険家 ナサニエル
[ぷは、と茂みの中から顔を出し]

あいたたた…

[思い切り落下するも、一応は悪魔ゆえか、大した怪我は無いようで。
それでも少し涙目になりつつ、首の後ろに手を遣り。
ぱたぱたと飛んで来る、真っ白な仔竜が目に入った]
(361)2006/09/10 01:21:23
学生 ラッセル
……そういや、チョビ。お前今日はどこで寝るんだ?
[...は返事がないのを知りつつもとりあえず聞いてみると、チョビは首をかしげている。考えていなかったようだ]
ま、また来るのは構わんが、今日はあまり遊んでやれんぞ。備えあれば憂いなし。俺は錬金術科、だからな……
(362)2006/09/10 01:22:15
冒険家 ナサニエル
ん、大丈夫。
[カミーラに声をかけられれば、ひらと手を振り。
ええと、こういう時はなんと言うんだったかな、と少し考え]

…お邪魔しました?

[ちょこんと首を傾げて、口に出したのはそんな言葉]
(363)2006/09/10 01:22:47
流れ者 ギルバート
[火鼠はギルの事を認めると、素早くその頭までのぼり
てしてしだしだしと頭を踏み叩いた。]

いーだだだだ、わりぃ、ひょっとして心配させた?

[火鼠は肯定するように髭を揺らす。くしゅくしゅ。
ちょっとうたた寝ていた...は、当たりを見回している]
(364)2006/09/10 01:22:55
逃亡者 カミーラ
>>359
[にこりと微笑む]

学院にとっても世界にとっても大切な方だと。
それだけだ。
(365)2006/09/10 01:24:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>361
[クィル、ちょっと心配そうな様子でナサを見つめつつ、「大丈夫?」と問いたげにきゅう、と鳴き]
(366)2006/09/10 01:25:20
冒険家 ナサニエルは、ぽふぽふ、クィルを撫でて。大丈夫だと言わんばかり、微笑む。
2006/09/10 01:26:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 01:28:28
逃亡者 カミーラ
>>363ナサニエル
別に邪魔ではないぞ。そういえば、今夜は、昨夜のような異常は感じないか?
(367)2006/09/10 01:29:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>365
[帰ってきた返答に、また頭痛を感じて、額に手を当て]
…単なる「生ける呪符」に、何を過大評価してやがりますかね、っとに…。

まあ、貴方の力の向かう先は、貴方が定めし物…私がとやかくいう事でも、ありませんか。

[言いつつ、ふとクィルとナサの方を見て、何となく苦笑。
撫でられたクィルは、嬉しげに喉を鳴らしている]
(368)2006/09/10 01:29:55
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに貰った護符を火鼠に当ててみた。「ヂュッ!」威嚇される。
2006/09/10 01:31:13
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに、「そんなことで護符を使うなよ〜」と間延びしつつ言った
2006/09/10 01:32:06
流れ者 ギルバートは、「あ、だめ?」と笑って護符をしまい、火鼠を撫でた。
2006/09/10 01:33:14
冒険家 ナサニエル
>>367 カミーラ
[座り込んだまま、カミーラを見上げて、ん、と暫し思案]

…黒蝶は回収しちゃったから、解らないけれど。
特に、ないんじゃないかな。

[何処と無く、口篭りつつ言い、僅かに視線を逸らす。
けれどコーネリアスの苦笑する様子を見れば、クィルと顔を見合わせ]
(369)2006/09/10 01:33:20
逃亡者 カミーラ
>>368コーネリアス
…私は守りたいと思った者しか守らぬゆえ…何があったとしてもその責は己にあるとも理解している。
貴方は気にされなくとも良いさ。
(370)2006/09/10 01:33:59
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「やったものをどう使うか勝手だが、閉まったほうが利口だ」
2006/09/10 01:36:47
流れ者 ギルバート
>>ラセ
おー、了解!ま、そんなに痛くないしな、ティー。

…このカード、なんか使い道無いかな〜。
あ、この炎のはあったかくて、水のは冷たいんだ。
風邪引いたやつがいたら氷嚢代わりに使えっぞ!
(371)2006/09/10 01:39:31
逃亡者 カミーラ
>>369ナサニエル
[微笑みかけて、頷く]
そうか、ならばいい。
ナサニエル、君自身も気をつけなさい。その魔力は「願いのカード」を持つ者にとっては脅威と見えるかもしれない。
(372)2006/09/10 01:41:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>369
[クィル、かく、と首を傾げながらナサと顔を見合わせ。それから、きゃう、と短く鳴いてその手に額を擦り付けてから、...の肩へとふわりと戻り]

>>370
了解いたしました、守護者殿。

ですが…一つだけ。
私は、世界にとって大切なものでもなんでもありませんよ?

ただのアーティファクトであり…「傍観者」です。

[さらりと告げて、微かに笑み。そこには、わずかに自嘲の色彩]
さて、夜も更けて来ました…お先に、休ませていただきますね?

[一転、穏やかな表情で2人に一礼すると、ゆっくりと*宿舎の自室へ戻って行く*]
(373)2006/09/10 01:43:40
学生 ラッセル
>>371 ギルバート
ああ、そうそう。その護符は所持者の意思に従って起動するにはするが、なにかあった時は護符が勝手に判断する。だから変に意識しなくても持っているだけでもいいからな。耐久力は……程々ぐらいだな。

カードは……魔法を使う時の補助として使えそうだが、それもいいかもな
[...は和やかな雰囲気で苦笑した]
(374)2006/09/10 01:44:24
逃亡者 カミーラ
>>373コーネリアス
…それを言うなら、私とて…

[小さく呟き、僅かに切なげにその後ろ姿を見つめる]

おやすみ…コーネリアス殿。
(375)2006/09/10 01:46:06
学生 ラッセルは、外から戻ってきて自室に戻るコーネリアスを静かに見送った
2006/09/10 01:47:08
冒険家 ナサニエル
>>372 カミーラ
[きょとんとした表情で、カミーラを見遣り]

…俺の魔力なんて、大した事ないと思うけれど。
それに…

[もう使う必要がないから、と言い掛けて、言葉に詰まり。
クィルのぬくもりに、其方へと視線を向け、
それから飛んでいくのを追って、コーネリアスへと]

…ただの、アーティファクト? それって…

[尋ねる前に、彼は歩み出してしまっていて。それを見送る事しか出来ずに]
(376)2006/09/10 01:47:55
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/10 01:49:10
流れ者 ギルバート
>>373 コネ先生
あ、せんせ、おやすみなさー[二階に行く先生に手を振った]

>>374 ラセ
はー、便利な!ラセが作ったん?すげー!
んじゃ、とりあえず持ってる!おまもりおまもり。
無駄に使わないように気を付けんな!

魔法を使う時の補助か〜…。
俺、水の魔法がどーしても使えなかったんだけどさー、
これがあったら使えるかな…。今度試してみよう。
でも、カード無しで使えるようにも頑張る、おー!

[火鼠はチョビにじゃれつきに行った]
(377)2006/09/10 01:49:13
逃亡者 カミーラ
>>376ナサニエル
そうか?どうも、自分を過小評価している者が多いな、ここには。

[くす、と笑って、月を見上げる]
(378)2006/09/10 01:53:12
学生 ラッセル
>>377 ギルバート
あー。難しく考えずとりあえずもっとけ。ま、故意的に使わない限り無駄というぐらいのことでは壊れないから安心しろ。

人には得手不得手がある。そういう時は素直に補助導具にでも頼って、コツとやらをつかんでからのほうがいいときもあるぞ。ま、結局は修練だ。がんばれ

[チョビもティーのもとへといき……正面衝突した]
………[呆れ中]
(379)2006/09/10 01:56:04
冒険家 ナサニエル
>>378
過小、というか。
実際問題として、力封じられてるしさ…

[立ち上がり、むぅ、と困ったように眉を顰めて]

…過大な力なんて、不要だろう。
(380)2006/09/10 01:56:37
逃亡者 カミーラ
>>380ナサニエル
確かにそうだが…そうは思わぬ者もいる。
それに、封じられた力を、尚恐れる者もな。
(381)2006/09/10 02:01:18
流れ者 ギルバート
>>379 ラセ
わかった、もっとく!故意に使う、かー。
そういえば、これって治癒とかできる?
昨日の事があってよー、心配なんだティーが。

素直に補助導具…。わーった、いろいろあんがと!

[羽トカゲと正面衝突した火鼠にさすがに苦笑するが、
火鼠のほうは羽トカゲを撫でたりし、気にしていない。
…と、いうよりも]

…ティー、ひょっとしてチョビのこと好き?

[火鼠はその言葉に驚いたようにして、
そそくさと...の袖に。どうやら図星だった様子だ。]
(382)2006/09/10 02:01:45
冒険家 ナサニエル
>>381
[ゆっくりと、瞬いて]

…………それは、誰の事?

[その問いは、前者に対してのものか、後者に対してのものか]
(383)2006/09/10 02:04:21
逃亡者 カミーラ
>>382ナサニエル
[目を細め]
さあな…
[こちらの応えも曖昧で]

さて、私もそろそろ引き上げるか。

…おやすみ、ナサニエル。

[囁くように言って、ふわりと黒い長衣を翻した]
(384)2006/09/10 02:09:05
学生 ラッセル
>>382 ギルバート
あ〜。それは身を守るものだから、治癒は無理だ。治癒はこっちになるが…
[...といって懐に手を入れたところでふと思いだし]
といっても、確か毒キノコで。だったか。それなら治癒よりも薬のほうがいいな。調合したのが確かあったような……
取ってくるか。……あんまり自分の友人をからかうなよ
[...は自室へと移動し、自分の私物を漁って目当てのものを取ってくると戻ってくる]
ほれっ、ちなみにティーの大きさから見るに、一回飲ます量はこの瓶の10分の1ぐらいかね。過剰に飲ませすぎると、薬も毒になるからな。
[...はある程度多様に聞く解毒剤だ、と付け加え、薬瓶を渡す]
(385)2006/09/10 02:10:21
冒険家 ナサニエルは、「…お休み、カミーラ」と見送り。夜風に、濃藍の外套が揺れた。
2006/09/10 02:11:02
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「というか昨日渡せばよかった、きっと眠かった」(言い訳)
2006/09/10 02:14:01
逃亡者 カミーラは、独り静かに寝室に*引き上げていった*
2006/09/10 02:15:52
流れ者 ギルバート
>>385 ラセ
そっか、無理か〜。ま、だーよな!
護符もそんなに色々やろうとしたら疲れちまうな!
[いくらか的外れな理由だ]
って、わ!すげー!ラセって色々もってんのなー。
解毒剤…。うん、色々使えそうだし持ってんな!
ほんとに色々あんがとなー。俺なんにも渡せねーけど…
[ちょっと残念そうにし、ごまかすように火鼠の髭を弄る]

…と…なんかねみー。[ふあああ、と、大きなあくび]
一日に何度も魔法使う事が珍しーからかな…。
ちょっと、俺もう寝ようかなー…。
(386)2006/09/10 02:16:06
冒険家 ナサニエル
[一度、腰の短剣に触れ、それから月を見上げて。
ゆっくりと夜道を歩き、宿舎へと戻る]

ただいま…、って、まだ起きてたんだ?

[夜更かしだね、とラッセルとギルバートを見遣り]
(387)2006/09/10 02:18:46
流れ者 ギルバートは、「あ、黒の先生おやすみなさー」とカミーラに手を振った。
2006/09/10 02:19:13
学生 ラッセル
>>386 ギルバート
いや、護符は守るだけで癒すわけでは……まあいいか。

別に何か交換条件を求めてやったわけじゃないから気にするな。持ってても使わなきゃ意味がないからな。ま、キノコグラタン美味かったからその礼だとでも思っておいてくれ。
(388)2006/09/10 02:20:09
流れ者 ギルバート
>>387 ナササ
おー、夜更かしだ!でも、もうねみーけど…[あくびー]
そうそう、さっき借りた外套返すなー!
[腕に引っ掛けていた外套をナサニエルに渡し]
便利だった!あたったたかかった!
…ん?あたたたたかった?変だ。あたたかかかった。ん?
…。気にすんな![気にしろ]
(389)2006/09/10 02:21:11
学生 ラッセル
>>387 ナサニエル
ん?おかえり、カミーラ講師も外にいたような……寝たのかね。あの人何にでも変身して神出鬼没だからな〜。

確かに夜更かしだな。といってももう少ししたら自室に引っ込む予定だがな。
(390)2006/09/10 02:23:04
冒険家 ナサニエル
>>389 ギル
どういたしまして。お役に立ったなら、何より。
[言いつつ鉄色の外套を受け取って]

あ・た・た・か・かっ・た、だろう。

[くすくすと笑いながら、子供に言い聞かせるように]

>>390 ラッセル
うん、いたよ。さっきまで話していたから。
自室に戻ったんじゃないかな。

[夜更かし、と聞いてふと]
…ラッセルが午前中に起きているところって、見た事ないかも?
(391)2006/09/10 02:24:35
学生 ラッセル
>>391 ナサニエル
そっか、おやすみ、とか言えなかったが、まいっか。
[...はコーネリアスがカミーラが何を喋っていたか気になりつつもここで詮索はせず]

当然だ。……午前中は俺にとって寝る時間だからな
(392)2006/09/10 02:26:49
流れ者 ギルバート
>>388 ラセ
グラタンうまかったか!そりゃー、よかった!
キノコグラタンは俺が好きなんだー。
でも、好きなもんって失敗してても旨いじゃん。
味見しても意味ねーし、心配だったんだー!よかったー。

>>391 ナササ
…そうだ、それだ!ナサさんきゅ!

[子ども扱いのような口調をとがめず、いや、気付かず。
かわりに、火鼠がうたた寝を始めたのに気付く]

…んー、ティーももう眠たいみたいだから、
俺ももう部屋に帰って寝るなー。
二人とも、おやすみ!

[ナサニエルとラッセルに手を振り、*二階へ*]

ー一階・広間→二階・個室ー
(393)2006/09/10 02:28:01
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに手を振った。
2006/09/10 02:28:41
冒険家 ナサニエル
>>392 ラッセル
[詮索されても、彼には答えようもなかっただろうけれど。
というか、恐らくは見たままの事実を告げるだけで]

…人間って、太陽の光がないと駄目なんじゃなかったっけ。

>>393 ギル
お休み、また明日ね。

[手を振り返し、上がって行く微笑を向け]

俺も引き上げようかな…、って言っても、あまり眠くはないけれど。
(394)2006/09/10 02:30:10
学生 ラッセル
>>394 ナサニエル
大丈夫だ。睡眠中に浴びている
[...はかなりいい加減に答えた]

さてと、俺もそろそろ引っ込むか。
チョビはどうする?[...はチョビに問うと肩の上に登ってきた。どうやらついてくるらしい]
今日はあまり構えないぞ。っと、無断でつれていくわけにもいかないか。提示版が便利かね
[...は紙に、チョビは預かっている。返してほしくば……と書きかけてその紙は破り捨て、自分の部屋にいるであろうという旨、迎えに来た際自分の部屋のテーブルの上にあるものや棚は基本的には漁らないように。と書き記したメモを貼っておいた]
(395)2006/09/10 02:36:28
学生 ラッセル
[...はついでに起こすな。ともメモに付け加えた]

んじゃ引っ込むは。ナサニエル。おやすみ。
[...はチョビを伴って自室へと戻っていった]
−一階広間→二階自室−
(396)2006/09/10 02:37:58
冒険家 ナサニエル
[そうなんだ、と納得。思いっ切り騙されている]

…メイ、降りて来てないんだ。大丈夫かな。

[海岸での事を思い出して、少し心配げにチョビを見遣り。
書きかけの紙の内容は、残念ながら見えなかったとか]

うん。お休み、ラッセル、チョビ。
(397)2006/09/10 02:42:06
学生 ラッセル
−二階・個室−
[...は部屋につくとチョビを肩から降ろし]

ん。ちょっと作業するから、あまり構えない。というより邪魔されたら困るしな、ほれ。

[...は前泊まりに来たとき見せた中でチョビが気に入った光加減や角度によってさまざまな光や心地良い音色を放つ小さな玉、数分毎に形を変える年度のような物体を渡した。チョビはそっちに気を取られているのでこれで問題ないだろう]

さて、今日は寝るまでが長いな〜こりゃ。ま、ちょっくら働きますか

[...は気軽にそういいながら、眠りにつくまで、薬一式から疲れの取れやすい香。魔法補助用のペンダントや指輪に腕輪、治癒や炎などの簡易術式を記した多種多様の呪符、護符。光源を固めた石、魔力を込めた短剣、小距離の転移石。簡易結界石、伸縮自在の特殊な縄などなど、結構な数を*生産し続けた*]
(398)2006/09/10 02:43:40
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 02:44:47
冒険家 ナサニエル
[ふと、青いマントを被りソファに寝転がるリックの姿が目に入るも、
眠っているようだから大丈夫かなと独りごちて。
小さく呪を唱えれば、瞳と水晶とが微かに光り。
彼の手にした鉄色の外套は掻き消え、代わりに三匹の小さな黒蝶が現れる]

…もう必要はない、んだけれど。

[気になるしねと呟き、そのうちの一匹を手元に残し、他の二匹を解き放てば、
空を舞ううちにその色は黒から透明へと変わり、やがて見えなくなった]
(399)2006/09/10 02:47:43
冒険家 ナサニエルは、それを見送った後、階段を昇り*自室へと*
2006/09/10 02:49:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/10 02:49:28
学生 メイ
―自室―

[朝の光を浴びて...は目覚めた]

んー、すっきり。具合が悪いのも治ったし。全快ー
……あれ?チョビは? 
そういえば夜から姿を見てないようなー

[...はあわてて身仕度をすると広間へ]
(400)2006/09/10 09:46:23
学生 メイ
―広間―
[...はきょろきょろ。チョビの姿が見当たらず焦ったが、掲示板のメモを見て一安心]

あの子、ラセル先輩のところにまたいるんだー
心配かけてー また先輩に迷惑をかけてないといいんだけどー

[...は安心したらお腹が空いた。軽くトーストをつまむと、東部の海岸に出かけた]
(401)2006/09/10 09:51:03
学生 メイ
―東部・海岸―

『チョビを連れてきたら、絶対電撃を食らうだろうねー
ラセル先輩のところならひとまず安心でしょー』

[...は海に向かって立ち、手のひらをわずかに隙間をあけて合わせた]

『あの時の――クラーケンに脚を掴まれて、必死であがいたときの感触を思い出せ!メイ!』
(402)2006/09/10 09:56:46
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