人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1848)魔法学院・特別講習! : 2日目 (3)
学生 ラッセル
−二階・個室−
[...は部屋につくとチョビを肩から降ろし]

ん。ちょっと作業するから、あまり構えない。というより邪魔されたら困るしな、ほれ。

[...は前泊まりに来たとき見せた中でチョビが気に入った光加減や角度によってさまざまな光や心地良い音色を放つ小さな玉、数分毎に形を変える年度のような物体を渡した。チョビはそっちに気を取られているのでこれで問題ないだろう]

さて、今日は寝るまでが長いな〜こりゃ。ま、ちょっくら働きますか

[...は気軽にそういいながら、眠りにつくまで、薬一式から疲れの取れやすい香。魔法補助用のペンダントや指輪に腕輪、治癒や炎などの簡易術式を記した多種多様の呪符、護符。光源を固めた石、魔力を込めた短剣、小距離の転移石。簡易結界石、伸縮自在の特殊な縄などなど、結構な数を*生産し続けた*]
(398)2006/09/10 02:43:40
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 02:44:47
冒険家 ナサニエル
[ふと、青いマントを被りソファに寝転がるリックの姿が目に入るも、
眠っているようだから大丈夫かなと独りごちて。
小さく呪を唱えれば、瞳と水晶とが微かに光り。
彼の手にした鉄色の外套は掻き消え、代わりに三匹の小さな黒蝶が現れる]

…もう必要はない、んだけれど。

[気になるしねと呟き、そのうちの一匹を手元に残し、他の二匹を解き放てば、
空を舞ううちにその色は黒から透明へと変わり、やがて見えなくなった]
(399)2006/09/10 02:47:43
冒険家 ナサニエルは、それを見送った後、階段を昇り*自室へと*
2006/09/10 02:49:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/10 02:49:28
学生 メイ
―自室―

[朝の光を浴びて...は目覚めた]

んー、すっきり。具合が悪いのも治ったし。全快ー
……あれ?チョビは? 
そういえば夜から姿を見てないようなー

[...はあわてて身仕度をすると広間へ]
(400)2006/09/10 09:46:23
学生 メイ
―広間―
[...はきょろきょろ。チョビの姿が見当たらず焦ったが、掲示板のメモを見て一安心]

あの子、ラセル先輩のところにまたいるんだー
心配かけてー また先輩に迷惑をかけてないといいんだけどー

[...は安心したらお腹が空いた。軽くトーストをつまむと、東部の海岸に出かけた]
(401)2006/09/10 09:51:03
学生 メイ
―東部・海岸―

『チョビを連れてきたら、絶対電撃を食らうだろうねー
ラセル先輩のところならひとまず安心でしょー』

[...は海に向かって立ち、手のひらをわずかに隙間をあけて合わせた]

『あの時の――クラーケンに脚を掴まれて、必死であがいたときの感触を思い出せ!メイ!』
(402)2006/09/10 09:56:46
学生 メイ
[精神を集中させているが、特に変化はなく]

『焦るな!メイ。やればできる。
苦手意識をもっているといつまでたってもできないぞー』

[...はゆっくりとそして確実に魔力を練っていく。
やがて、手のひらの間を小さな火花がばちっと*散り始める*]
(403)2006/09/10 10:01:13
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/10 10:04:22
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/10 10:18:53
逃亡者 カミーラ
[早朝に目覚め、自室の窓辺に腰掛けて外を眺めていると、出掛けていくメイの姿が目にとまった]

元気になったようだな…

[目を細めて微笑み、ひらりと片手を振る。現れた黒い羽根に口づけると、それは一枚のメッセージカードに変化した]
(404)2006/09/10 11:07:25
逃亡者 カミーラ
[部屋を出ると、メッセージカードをシャーロットの部屋のドアの下にそっと差し入れる]

「メイは元気になったようだ。安心しなさい」

[カードには簡潔に、そう記されている]
(405)2006/09/10 11:11:00
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスの部屋の方を一瞬だけ見やり、黒猫に変化して*出掛けていった。*
2006/09/10 11:12:03
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/10 11:13:26
冒険家 ナサニエル
−2階・個室−

[ゆるりと身を起こして、起き抜けに欠伸一つ。
夢を見たような気がするのだけれど、今日は覚えていなくて。
視線を動かすと、寝台の傍に一枚のカードが落ちているのが目に入った]

…あれ?

[拾い上げてみれば、それは、人間にも似た、けれど山羊の頭と足、蝙蝠状の翼を持つ怪物と、鎖でつながれた男女の姿とが描かれたカード。
恐らくはダミーなのだろうが、彼の双眸は深い闇の色へと変わり]

"The Devil"――
茂みに落ちた時に引っ掛かったのかな。

[呟いて、それを片手に階下へと降りていく]
(406)2006/09/10 13:41:37
冒険家 ナサニエル
−1階・広間−

…意味は、なんだったっけな。
[ダミーのカードが置かれた机へと、ゆっくり近寄り]

悪魔の誘惑―― 心の闇を表すんだっけ?

[“死神”に“塔”、そして“悪魔”。
碌なカードが見付からないな、と微苦笑して。
手にした一枚を束に加えれば、彼の双眸は紺瑠璃へと戻っていった]
(407)2006/09/10 13:47:30
冒険家 ナサニエルは、椅子を近くに寄せ、置かれたカードをぼんやりと眺めている。
2006/09/10 13:48:54
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/10 13:49:32
流れ者 ギルバート
ー二階・個室ー
[うとうと。うとうと。うとうと。
昨日夜遅くまで起きていたせいか、眠い。
...は、目を覚ましても、ベッドの上でぼーっとする。
そこで、奇襲。]

…ッギャー!!いぃったたたたた!!

[指から血が!と思うと、噛み付いている火鼠。
軽く指で弾いて放させると、火鼠は指の血を舐めとる]

あー、目ぇ醒めた。なに?飯??わーったわーった。
…にしても、もうちょっと穏やかに起こせよなー。

[口を尖らせて言うが、火鼠はぷいとよそをみる。
...は肩をすくめ、火鼠と一緒に一階へ]

ー二階・個室→一階・広間ー
(408)2006/09/10 15:25:48
流れ者 ギルバート
[広間でぼぅっとしているナサニエルを認め]

お。おーっはよー。
[手を振る。ただ、とりあえずは火鼠のご飯が先決らしく
厨房へ。カボチャの種を発見して与える。
広間に戻ってくると窓辺に寄り、
昨日仲間が胞子を撒いたのか生えていたキノコ、
フェアリーバターに付いた露を指で掬い、舐める。
気に入ったらしい。満足げだ。]

今日からこいつの朝露が俺の朝飯。
(409)2006/09/10 15:35:49
冒険家 ナサニエル
[声に気付けば、ギルバートに手を振り]

おはよう、ギル…、っていうか、こんにちは?
ティーもこんにちは。

[露を掬い取る様子を興味深げに見詰め]
(410)2006/09/10 15:38:42
流れ者 ギルバート
>>410 ナササ
んだな、こんにちはか!こんちわー。

[言い換え。火鼠はナサニエルにチゥと鳴いた。
見詰められている事に気付くと、にぃっと笑い]

俺には甘くてうまいんだけど、多分おめーらってか
他の種族には飲めねーだろーな。
このキノコは毒キノコっつって有名らしーし。
[聞かれても居ないのに自慢げ。別に自慢する事じゃない]

うーん、ダミー、増えたな!
ここにあるのと、俺の持ってる三枚だろー?
あと何枚だっけ。とりあえず今見つかってんのはー…
…30枚くらい?わかんね。じゃ、あと40枚くらいか。

でも、だから何?ってー感じでもあんだよなー。
…でも、魔力を断ち切ってどーたらかんたらって
言ってたっけな。ラセとかさぼリックとか先生とか…
今日もカード探しに行こうかなぁ…
(411)2006/09/10 15:48:53
冒険家 ナサニエル
そうなんだ、それは残念。
[窓辺のキノコを見て、微かに笑みつつそう言って。
自慢げな様子は気にした風もなく]

これでも、まだ半分以下なんだね。

[目の前のカードの束を見て、頬杖を突き、小さく溜息一つ]

「願いのカード」の影響を受けているのもあるみたいだし、
捜すのは無意味じゃないと思うけれど。
影響がある、ということは、そこから逆探知とかも出来るかもしれないよ。
行くのはいいけれど、気をつけてね?

[にこ、と火鼠を見て]
ティーがいるから、大丈夫かな。
(412)2006/09/10 15:54:21
流れ者 ギルバート
>>412 ナササ
でも、きっとナササしか食えねーうまいもんとか、
どっかにあるぞ![根拠は無い]
もしヒマだったらさ、そーゆーの捜すといいかもな!

…半分以下な。なんか一杯たまったように見えてたけど。
捜すの無意味じゃないかな?じゃ、捜してみようかな〜♪
でも、隠し部屋探しとどっちにしようか迷ってんだ!

ティーは、俺が守るの!守られるんじゃなくて!
って、あーだだだだ!わりぃわりぃごめんってば!!
[火鼠は馬鹿にされたと思ったらしく、爪を立てた]
(413)2006/09/10 16:03:05
冒険家 ナサニエル
そうかな? だといいな。
でも、暇とか言ってる場合じゃないと思うよ?
[そう言いながらも、楽しげにくすくすと笑って]

隠し部屋なんて、あるんだ?
あるかどうか解らないから捜すのか。

[成る程と自己完結。
一人と一匹のじゃれ合う様子は、何ともほのぼのしていて]

ギルは何時でもポジティブだよね。ちょっと、羨ましい。
ティーともいいコンビだしね。
(414)2006/09/10 16:11:58
流れ者 ギルバート
えー、そっか、暇とか言ってる場合じゃねーのか。
…でも、こういう時にこそ旨いモンはあるべきだッ!

秘密の隠し部屋。なんかモちゃ先があるかもとか、
無いかもとか、なかったら作っちゃおうかとか。
[それは秘密と言えるのか大いに謎だ]

ポジティブ?…あ、前向きって奴な!
結構これでドガっと失敗する事あるけどな!
主に宿題の面で…あはー。[明日やれば間に合うエンドレス]

俺たちいいコンビかな?おー、そりゃ嬉しいな!
いいコンビだって。なー。
[火鼠をちょいとくすぐる。火鼠もまんざらではなさそうだ]

…そういえば、俺図書室って行った事ねーな…。
ナササ、三階行った事あっかー?
[天井を見上げる。一応ある事は知っていたらしい]
(415)2006/09/10 16:19:08
村長の娘 シャーロット
― 二階・自室 ―

[何度か瞬きを繰り返し、光を目に慣らすと少女は起き上がり、
天に両手を伸ばすと寝台から降りてクローゼットから、
白いシャツと紺色のロングスカートを取り出す。]

…この服、修道女みたいだわ。でも、他に無いのよね…
少し、暑いかしら。ええ、ぽち、わかってるわ。
今日は洗濯、するわ。・・・あら?

[ドアの下のカード >>405 に気がつき、ほっ、と息を吐く。]

よかった、メイ。…この魔力はカミーラ先生かしら?
ありがとうございます…。

[カードを胸に抱いて、礼を呟き、カードは机に置く。、
少女は籠を手に階段を降りた。]

― 二階・自室→ 一階・広間 ―
(416)2006/09/10 16:24:54
冒険家 ナサニエル
…爺さんが言ってたんだ? へえ。
[ギルバートのマシンガントークに、いちいち楽しげに頷きを返し。
作るって、それはもう既に目的と手段が入れ替わってないかなと思ったり]

失敗しても直ぐ忘れるから、大丈夫じゃないかな?

[本人は褒めている心算だが、あまり褒め言葉になっていない。
コンビのまんざらでもなさげな様子には、やっぱり目を細めつつ]

三階? ううん、俺はないよ。
外に出てる事の方が多かったしね。

[同じように天井を見上げて。行ってみようかな、と一つ呟き]
(417)2006/09/10 16:26:37
冒険家 ナサニエルは、降りて来たシャーロットとぽちとに手を振り、服装に、きょとん。
2006/09/10 16:27:30
村長の娘 シャーロット
[籠を胸に抱いて、少女は頭を下げる。]

あら、ナサニエル、ギルバート、おはよう。
ギルバートは今日も何処かに行くの?
(418)2006/09/10 16:29:22
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに首を傾げた。やっぱりこの服、地味かしら。
2006/09/10 16:29:53
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに「…あ、ごめん。似合ってるよ?」何事もなかったかのように。
2006/09/10 16:31:38
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに首をかしげたまま、礼を言った。 ありがとう・・・?
2006/09/10 16:32:39
流れ者 ギルバート
>>417 ナササ
失敗してもすぐに忘れる。うんうん。
…忘れてる事がわかるのか、ナササには!すげー。
[なんだかいろいろとズレてきている]

そっか、ナササはねーのか。
俺もねー。どんななんだろうな。きっと色々ある。
地面から天井まで全部本だったらすげーよな…。
うんにゃ、そんなに読む気はしねーけど。

>>416 シャロ
おそひょー。…おー?なんか服装がちげーな?
なんか、かーいいな!これで怪力なんて信じらんね!
(419)2006/09/10 16:33:13
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/10 16:34:47
流れ者 ギルバート
>>418 シャロン
俺ー?俺なー。今迷っててなー。
西側に行った事がねーから行きてーとも思うんだけど、
なんかあそこ、なんかあんじゃん?(迷宮の事らしい)
なぁんか一人で行くと先生たちが怒りそうだからさー。
代わりに、のんびり図書室とか以降かとかさ。

…ほら、本棚がズレて秘密の通路が!とかそういう期待が!
(420)2006/09/10 16:36:40
冒険家 ナサニエル
[首を傾げているシャーロットに、軽く手を振り]

ううん。シスターみたいだな、って思って。
俺、祓われちゃいそう?

[冗談めかして言いつつ、笑う]

>>419 ギル
[何だかズレている会話には、
俺もよく忘れるから、とか微妙にズレた事を返して]

地面から…、そうだったら、凄いね。
読んでいる間に眠っちゃいそうだけれど。
あ、行くなら本の山に埋もれないようにね?
(421)2006/09/10 16:38:18
村長の娘 シャーロット
>>419 ギル
あら。私はか弱い乙女よ?
可愛い、って言葉は受け取るけれど。…制服なら兎も角して、
昨日着た服を今日も着る…ってワケにはいかないでしょう?

[昨日着ていたエプロンドレスの入った籠を見せる。]
(422)2006/09/10 16:38:50
村長の娘 シャーロット
>>421 ナサ
悪魔だから祓ってしまうなんてナンセンスだわ!
ナサニエルは良いひとだもの。そんな貴方を祓うというのなら
古にしがみ付いて風化を待つそんな愚教だわ!

[少女はくすくすと笑う。]

え?洗濯しないのか、ですって?…今から行くわ。
じゃあ、私、洗濯しなきゃ。また後で、ね。

[少女は小さく手を振ると、大浴場へ続く廊下を*歩いていく*]

― 一階・広間 → 一階・大浴場 ―
(423)2006/09/10 16:44:08
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/10 16:44:13
流れ者 ギルバート
>>421 ナササ
地面が揺れたら大変だな!
ま、でもたかが本だろー?人の大きさなら大丈夫だ!
[本当の大きさだと確実に潰されるわけだが。
...は分厚い辞書の殺傷力を甘く見ている]

>>422 シャロン
おー、洗濯すんのか!偉いな〜。いてらさー!
俺水でじゃばってやった後魔法で乾かしちゃうからなー。
[火鼠が、ふっと...の顔を見るが、諦めたように伏せた]

んー…。よし、今日は外に出ない!
図書室行ってみようかな〜♪
(424)2006/09/10 16:49:31
冒険家 ナサニエル
>>423 シャロ
…うん。
シャロやここに居る皆は、そんな事しないって、信じているよ。

[目を細めて言い、廊下へと歩いていくシャーロットを見送り]

>>424 ギル
油断大敵だよ?
[大きさから言うとティーの方が危険なのに、
何故かギルバートが潰される姿の方が容易に想像出来て]

…ぼうっとしているのも何だし、
俺も、たまには読書でもしようかな。

[理由の半分は、ギルバートが心配だからだ]
(425)2006/09/10 16:54:15
流れ者 ギルバート
>>425 ナササ
本相手に油断も何もー[けらけら笑う。本気にしていない]
おー!んじゃ、一緒に行く?行ってみっか!

[言うが早いか、階段を上っていく]

ー広間→三階・図書室ー

[蔵書の数にちょっと目眩を起こしつつ、
...が読むのは、絵が多い本、というか*絵本だった*]
(426)2006/09/10 16:58:24
流れ者 ギルバートは、本を読むと口が暇だ、とナサニエルにあめ玉を渡した。
2006/09/10 16:59:27
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/10 16:59:46
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに「ありがとう」と言いつつ、読みやすそうな(絵)本を手渡し。
2006/09/10 17:00:50
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/10 17:00:59
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 17:03:12
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルにお礼を言って、*読みふけってみるのだった*。
2006/09/10 17:04:09
冒険家 ナサニエル
−広間 → 3階・図書館−

[其処は冗談ではなく、部屋を埋め尽くす勢いで本がずらりと並べられ。
とは言え、工房《Atelier》で見慣れた光景であるから、
彼にとっては然程驚くべき事でもなく、寧ろこの場所に心地好さを感じながら、
ギルバートとは別の棚へと向かっていく]

…………ぁ。

[小さな呟きと共に、抜き出したのは、一冊の書籍。
――その表題には、とある錬金術師の名前が書かれていた]
(427)2006/09/10 17:08:05
冒険家 ナサニエルは、閲覧席に座ると、ゆっくり、その本の頁を*捲り始めた*
2006/09/10 17:11:50
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/10 17:12:45
学生 ラッセル
−二階自室−
……うぅぅ……ねみぃ……のだが……
[...は薄ら目をあけながらもいつもよりも気怠い声でぼんやりと目を覚ました]
……腹減った……
[...はどうやら昨日寝る前に行った作業で消耗しているらしく、異様な空腹感を覚えている。そしてしばらくの時間を寝るか起きるかで逡巡した後]
駄目だ……今回は空腹に負けた。空腹をおさめないと無理っぽい、寝るのは後でにしよう
[...はそう一つの結論に達した]
(428)2006/09/10 18:52:35
学生 ラッセル
−二階自室−
そういえばチョビはまだいるのか?
[...はベットからもそもそと起き上がり周囲を見ると、チョビは昨夜渡した物を見てうれしそうにしている]
……まだいたのな、いんだけど。……ん。とりあえずいくぞ
[...とチョビをつまみあげる、突然つまみあげられて驚いたチョビを肩に乗せて移動した]
−二階自室→一階広間−
(429)2006/09/10 19:15:06
学生 ラッセル
−広間−
おはよ〜って……ん。また遅刻かね?ま、いいや。それより腹減った。チョビはまあ好きにしてろ。
[...はチョビを広間に降ろした]
んじゃ飯でも作ろ
−広間→厨房−
……腹減った
[...は適当に料理を作りまくっている。……作りまくっている……一体何人前なんだというほど]
(430)2006/09/10 19:23:32
学生 ラッセルは、膨大で大量の料理を作っている
2006/09/10 19:25:13
学生 ラッセルは、数日分の食料を消費している
2006/09/10 19:27:31
村長の娘 シャーロット
みたまよ,くだりて あいのほのお♪
ひえたるこころに  もやしたまえ♪

はかなきかげのみ おいさまよい♪
みかみをもとめで ひをかさねぬ♪

[賛美歌を歌うその様はまるで修道女。
乾いた服の入った籠を両手で抱いて少女は広間を訪れる。]

― 一階・大浴場→ 一階・広間 ―
(431)2006/09/10 19:40:31
村長の娘 シャーロット
あら、ラッセル先輩。おはようございます。

[少女は籠を手に持ったまま優雅にお辞儀をして
テーブルにつき、籠を置く。]

私も御食事、頂いて良いかしら。
(432)2006/09/10 19:41:57
双子 リックは、ソファーから身を起こす…(遅
2006/09/10 19:43:38
村長の娘 シャーロットは、双子 リックに頭を下げた。 良く眠れたかしら。
2006/09/10 19:49:17
学生 ラッセル
[...はともかく大量の料理を作り終えた]

>>432 シャロ
おはよう、シャロ。食事についてはいつも通り、食いたきゃ食え。……なんとなく作りすぎた気もするが気にするな。ちょっと疲れててな

[...はそういうと大量に作った料理をもそもそと食べ始めた]
(433)2006/09/10 19:49:20
双子 リック
−一階・広間−

あー何か凄く寝た気が…

あっマント…誰だか分からないけど、ありがたいなぁー
ふぁ〜あ…

[軽い欠伸をかくと、立ち上がって屈伸]
よっし!
(434)2006/09/10 19:50:16
隠者 モーガンは、目が不自由な人のように杖を振りながら降りてきた。
2006/09/10 19:50:36
双子 リックは、村長の娘 シャーロット「うん、良く寝れた…ところでこのマント誰のか知らない?」
2006/09/10 19:51:50
隠者 モーガン
[コツ、と一階の床に杖をついて]

おう、皆おはようじゃよ。

[ローブの裾が少し千切れている]
(435)2006/09/10 19:52:15
学生 ラッセルは、食べ物で口が塞がっていてリックとモーガンに挨拶できなかった
2006/09/10 19:54:16
村長の娘 シャーロット
>>433 ラッセル
有難う。いただきます。たしかに、凄い量ね。
これを一人で作るなんて流石だわ。これなら皆で食べられそう。

[ラッセルの作った料理を一望し、料理に手をつけ始める。
美味しい、と呟き、また、一口、と*食事に没頭する*]
(436)2006/09/10 19:54:43
学生 ラッセルは、チョビに頭突きをされる前に目の前に食事を置いて事前に防いだ。
2006/09/10 20:00:23
双子 リック
>>435 モガ先生
モガ先生、おはようございまーす。
ん?そのローブ…何かありました?

まっいっか、それよりモガ先生、今日はどうしますよ?
皆、まだ揃ってないからまた今度って事かなぁ…
(437)2006/09/10 20:01:09
隠者 モーガン
>>437 リック
いや、それがのう。
早速抜け駆けをしてのう。


隠し部屋を探しておったら

[物置を漁っていただけだ]

罠に嵌まってしまったわい。

[床を踏み抜いただけだ]
(438)2006/09/10 20:03:31
双子 リック
>>433

おわっ…凄い量だなぁ…大盛り、いや特盛りっとかって奴?
先輩、俺も食べていいすか?

>>438
えー、先生早速抜け駆けって…
そりゃないっしょーずるいなぁ〜…
次は、誘ってくださいよー先生がまた罠に嵌らないようにサポートしますから。

[ニヤニヤしながら]
(439)2006/09/10 20:10:06
吟遊詩人 コーネリアス
−2階・個室−
[窓辺に立った...が、手の中の黒い物を撫でている]
…それでは、お願いしますね?
ええ…彼女の所へ、直接。急を要するやも知れませんので。

[呼びかけに手の中の黒い物─翼を持った小さな猫は小さな声で鳴き、夜空へと差し伸べられた手からふわりと飛び立った]
…何事もなく、カードが見つかればよいのですが、ね。

[飛び去る姿を見送りつつ、ぽつり、呟き]
(440)2006/09/10 20:10:22
学生 ラッセル
>>436 シャロ
ああ、いつのまにか凄い量になってしまったものだ。皆も食いたくなったら食うだろ

[...はそんなこといいながらも凄い勢いで料理を平らげている]

>>438 リック
昨夜ちょっとばかし魔力使っちまってな。だから消耗分を補給しているわけだが、食いたきゃ食え。早い者勝ちだ。
(441)2006/09/10 20:13:02
吟遊詩人 コーネリアスは、黒猫が見えなくなると、クィルを連れて1階へ向かった
2006/09/10 20:13:16
学生 メイは、勢い良く宿舎のドアを空けた「こんばんはー」
2006/09/10 20:13:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/10 20:16:12
隠者 モーガン
>>439 リック
ふぉっふぉっふぉ。
そりゃ頼もしいのう。
それじゃあ次は呼ぶとしようかのう。
(442)2006/09/10 20:16:14
双子 リック
>>441 ラッセル
言われなくとも!
[言うが早く、皿に料理を盛る]
(443)2006/09/10 20:16:57
吟遊詩人 コーネリアス
−1階・広間−
[ゆっくりと広間に入り、賑やかな様子に笑みつつ、一礼。
それから、ダミーカードの束に新たに加えられた物に気づき、そちらに歩み寄る]
…今度は「悪魔」ですか…。

[カードを片手に、小さく呟き]
(444)2006/09/10 20:17:54
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/10 20:18:41
学生 メイ
[...はすごい量の料理と、すごい勢いで食べるチョビに目を丸くした]

誰が作ったのー? 
食べていい?というか食べちゃうぞー
熱中しすぎて昼ご飯食べ忘れたから、お腹ぺこぺこー

[...はチョビの隣に座ると、自分も食べ始める]
(445)2006/09/10 20:19:37
書生 ハーヴェイ
−二階・自室−
…うーん…

[もぞ。と寝返りを打つ。起きたけど脳がまだ寝ている。
基本的に寝起きは悪い方、意識が覚醒してから起きるまでが非常に長い。
それを見たニーナがぺちぺちと頬を叩く動作をしている…物体に触れる事ができないニーナであるが、その手は水のような感触を...に伝える]
(446)2006/09/10 20:19:45
学生 メイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/10 20:20:28
学生 メイは、もぐもぐもぐ……(真剣
2006/09/10 20:21:52
書生 ハーヴェイ
…うーん…

[もう一度唸ってからゆっくりと上体を起こした。
その体勢のまましばらくぼーっとする…またニーナの手がぺちぺちと頬に当てられる。
目を瞑っていやいやをするように顔を振るものの、とりあえず起きることにしたらしく眼鏡を手に取り、かける。
顔を洗って適当に身形を整えてから一階へと]
(447)2006/09/10 20:22:37
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/10 20:23:00
双子 リック
>>444 コネ先生
先生、こんばんわー
そのカード、どしたんですか?
(448)2006/09/10 20:23:21
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/10 20:23:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>448
っと…はい、こんばんわ。
ダミーの一枚ですよ。また、誰かが見つけて来られたようですね。

[言いつつ、ひらりとカードを見せ]
(449)2006/09/10 20:25:24
双子 リックは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/10 20:25:26
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアス「先生、こんばんはー」
2006/09/10 20:27:20
学生 ラッセル
>>443 リック
おう、食え
[...はそういいつつも手の動きは止まらず、既に出鱈目な量を口にしている]

>>445 メイ
何に熱中していたか知らんが、食いたきゃ食え。
(450)2006/09/10 20:27:39
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 20:28:08
双子 リック
>>449 コネ先生

本物は、もしかしたら誰かが持ってるんでしょ?
そうなるとさ、ダミーのカードってさもう見つけてもあんまり意味ないんじゃない?

[...はカードをじっくり見ると]
何か変な絵柄だなぁ…
(451)2006/09/10 20:28:10
学生 メイ
[...はハーヴェイに気付き、手を振る]

ハヴィ先輩こんばんはー……って、お疲れさん?
お疲れさんなら、ボクが今日開発した必殺技で癒してあげるよー だから実験台になってー

[...は物騒なことを言いだす]
(452)2006/09/10 20:28:25
学生 ラッセルは、集まってきた面々を見つつ口に食べ物を運んでいる
2006/09/10 20:28:44
双子 リックは、書生 ハーヴェイにメイ「こんばんは」
2006/09/10 20:30:58
村長の娘 シャーロット
[大皿一枚に盛った量を平らげ、少女は満足気に食器を置いた。]

ご馳走様。・・・あ、そのマントは私の…。
先輩、眠るならご自分のお部屋が良いと思うわ。

[顔を上げると、気がつかないうちに集まっていた仲間に驚き。]

あら、皆さん、おはようございます。
(453)2006/09/10 20:31:05
学生 メイ
>>450 ラセル先輩
だから、治癒魔法以外の必殺技の開発ですよー
なんとか形になってきたのー
[...はラッセルのご飯をもごもごしながら、元気に返事]
(454)2006/09/10 20:31:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>451
確かに、そうですが…。

[ここでやや思案するような素振りを見せ]
「願いのカード」は、大アルカナの「運命の輪」を模したもの。
そしてダミーの内、21枚は大アルカナを模しているはず。

[この「悪魔」のようにね、と言いつつ、カードを見やり]
…ですから、残る21枚を集めれば。
カードと対峙する際、その力を分散するのも、可能やもしれません。
(455)2006/09/10 20:32:49
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/10 20:33:02
双子 リック
>>442 モガ先生
ホント、次は頼みますよ〜

>>450 ラッセル

うはぁ…先輩、良く食べられるもんだなぁ…
俺、そろそろ限界かもー…
(456)2006/09/10 20:33:04
村長の娘 シャーロット
>>451 リック
関係が無い…とも言いにくい気がするの。

もしかしたらなんだけど…ダミーのカードの影響を受けて、
変わってしまう生き物もいるみたいだから…

なるべく、ダミーと言っても、集めたほうがいいような…
そんな気もするの…。

[気のせいでしょうか。とコーネリアスに視線を送り。]
(457)2006/09/10 20:33:12
書生 ハーヴェイ
−二階→一階・広間−
[まだちょっとだけ寝ぼけているかもしれない...は広間にやってきた。
見慣れた面々と…なにやら大量の料理が目に入る]

うーんと、こんばんは。みんな…
なんだか凄い量の食事だね…?
(458)2006/09/10 20:35:13
隠者 モーガン
さて、わしゃちょっと風呂に行ってくるぞい。
食事中に埃まみれもなんじゃからの。

[コツコツと杖をつきながら*大浴場へ*]


[どうやら先ほどの杖のつきかたは、落とし穴に警戒してのもののようだ]
(459)2006/09/10 20:36:20
学生 メイ
>>455 コーネ先生
ふーん、やっぱりダミーはタロットになってるんだー
そういや米櫃にあったカードは「ハングマン」のカードだったよー
(460)2006/09/10 20:36:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>457
そうですね。
「願いのカード」の力が増幅されている以上、ダミーと言えど放置は危険でしょう。

[増幅、という言葉を口にする瞬間、瞳は苛立ちらしきものもあり]

>>460
おや…米櫃の中に「吊るされた男」とは、何とも奇妙な組み合わせですねぇ…。
(461)2006/09/10 20:38:13
双子 リック
>>453 シャロ
あっゴメン、シャロのだったのか。
すっかり眠ってた…次からは気をつけるようにするわ。

[...はマントをシャロに渡す]
(462)2006/09/10 20:38:23
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに「こんばんわ」と一礼
2006/09/10 20:38:33
村長の娘 シャーロット
>>460 メイ
The Hanged Man…?
確か…その言葉は献身、慈愛…そして、犠牲…

[悪い考えを払おうとするかのように頭を振る。]

メイ、一人でどこか遠くには・・・どうか、行かないで。
(463)2006/09/10 20:40:12
学生 ラッセル
>>454 メイ
いや、だからっていわれてもな。ま、修練をするのは良いことだ

>>456 リック
もう限界か。はやいもんだ。食えるのは、あれだ。眠気を優る空腹だったからな。仕方ない
[...の価値観はそんなものらしい]
(464)2006/09/10 20:40:35
学生 メイ
>>461 コーネ先生
なんかカードと隠し場所に意味があるのかなー?
[...は頭をひねるものの、ハングマンと米櫃の関係は思いつかず]
(465)2006/09/10 20:40:54
書生 ハーヴェイ
>>452
[メイが此方に向かって手を振るのが見えて此方も振り返す]

こんばんは、メイ。
うん、ちょっと目覚めが悪くてね…
必殺技…?何か新しい治癒魔法でも編み出したのかな?

[危機感がない...はメイの必殺技を受けるつもりでいるらしい]
(466)2006/09/10 20:41:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>465
うーん…ギル君がみつける、属性のカードなどはそれなりの関連もあるようですが…。
それ以外のものについては、何とも。

[首を傾げつつ、束の中から「吊るされた男」のカードをより分け]
(467)2006/09/10 20:43:54
学生 メイ
>>463 シャロちゃん
[心配そうなシャーロットに...はわざと元気な声で答えた]

そんな真似はしないよー
ボクは戦闘能力はあまりないからねー
危険なところに一人で行く勇気もないし。
行くときはシャロちゃんと一緒に行くよー
(468)2006/09/10 20:44:34
双子 リック
>>455 >>457

なるほどねぇ…そんな仕組みがあったとは。
確か大アルカナって言ったら…

魔術師、戦車、皇帝、女帝、女教皇、運命、刑死者、悪魔、審判、月、太陽、星、死神、塔、恋愛、剛毅…
えーっと後なんだったかな…順番は良くわかんねけど、そんなに集められるのかなぁ…

でもびっくりしたっしょ?俺だってさココに来てから一応は勉強してるんだぜ〜

[ニヤニヤしながら。]
(469)2006/09/10 20:46:30
学生 メイ
>>466 ハヴィ先輩
そんなところだよー
さあ、先輩そこの椅子に座って座ってー

[...は無邪気にハーヴェイに椅子を勧めつつも、心の中でつぶやく]

『人に試すのは初めてだけど、大丈夫だよねー?』
(470)2006/09/10 20:47:50
双子 リックは、>>469 「アレ?ちょっと間違ってるかも…まっいっか。」
2006/09/10 20:50:57
書生 ハーヴェイ
>>470
へぇ…凄いじゃないか。
楽しみだね。

[必殺技がどんなものか露知らず、必殺技に素直に関心している。
薦められた椅子にためらいも無く腰掛ける]
(471)2006/09/10 20:51:57
村長の娘 シャーロット
>>461 コーネ
では明日からも、教頭先生と、カードを……
……コーネ先生…あの…どうか…なさいましたか?

[彼の人の感情の変化に戸惑い、少女は彼の人を見つめる。]

>>462 >>469 リック
ええ。先輩はとてもとてもよく眠っていたわ。
だから私も、きっと誰も彼もが起こさなかったのだわ。

[少女はマントを受け取ると、籠の上にかける。]

まぁ、先輩、よくご存知だわ。
たしかに、数は多いわ。でも、一人じゃないもの。
皆がいるもの。きっと出来るわ。出来ないと決めて、
何もしなかったそのまま出来ないままでしかないもの。
(472)2006/09/10 20:52:23
冒険家 ナサニエル
−3階・図書館−

[ふと顔を上げて窓の外を見遣れば、すっかりと陽は落ちて]
…あ。もう、こんな時間か。

[読み終えるには、未だ時間がかかりそうで。
少し考え、剣の図柄の描かれた頁に栞を挟み、ぱたんと本を閉じた。
腕を回して肩を鳴らせば、書籍を片手に立ち上がり]

ギル、ティー、そろそろ戻る?

[ゆっくりと書棚の間を歩きつ、一人と一匹を捜す。
小さな黒蝶が羽根と帽子の隙間から出て、ふわりと舞った]
(473)2006/09/10 20:53:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>469
全て集まらずとも…そうですね。「愚者」と「隠者」、「魔術師」。
この三枚が揃えば、それなりの力は作れると思いますが。

[首を傾げつつ思案した後、続く言葉に、微かに笑んで]
この件が片付いた後も、その調子で頑張ってくださいね?

[笑顔でさらり]
(474)2006/09/10 20:53:12
学生 メイ
[...はハーヴェイの左右の肩に手を置いて精神統一。
徐々に手のひらに電気がたまっていき。
そして、微弱な電気がハーヴェイにも流れていく。
痛いと言うよりは、――むしろ気持ちいい]

どう?先輩?
電流で肩の筋肉のこりをほぐして、血行をよくして乳酸をためなくして疲れをとるの。

[...は自慢げにきいた]
(475)2006/09/10 20:54:52
村長の娘 シャーロット
>>468 メイ
[メイの声に頷き、それを信じて少女は微笑んだ。]

メイだって、望み、研究すればきっと出来るようになるわ。
急がないで、自分のペースで成長していきましょう。
教頭先生たちもも探さないといけなきゃだし、課題は沢山ね。

[頑張りましょう。と少女はメイに笑顔を向けた。]
(476)2006/09/10 20:56:14
学生 ラッセル
[...は料理の小山を三つほど減らすと一息ついた]

ふ〜。なんとなく落ち着いた。やっぱ真面目に何かするもんじゃないね〜。うんうん。
[...はそんな不真面目なことを正しいことのように言っている]
(477)2006/09/10 20:56:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>472
[困惑に気づき、内心でしまったな、と苦笑。表面上は、穏やかなまま]
ああ、いえ、何でも。
そうですね、教頭とカード、双方をきちんと探すべきでしょう。
(478)2006/09/10 20:56:55
学生 メイ
>>476 シャロちゃん
きっとボクに最もあった魔法があるはずなんだ。
ゆっくりそれを探してゆくよー
今日少し手がかりを掴めたような気がするしねー
[...はハーヴェイに電気マッサージをしながらシャーロットに笑いかけた]
(479)2006/09/10 20:59:20
書生 ハーヴェイ
>>475
[一瞬ビリッとして一寸ビックリしたが…なるほど確かに心地よい。
医療に関しては知識が殆ど無いのでメイの解説に頷きながら]

ほー…なるほど。
凄いじゃないかメイー。

[びびびと肩こりを解されてほえほえ顔]
(480)2006/09/10 21:00:57
村長の娘 シャーロット
>>478 コーネ
[コーネリアスの様子を不安げに見つめ、その貌が微笑んでも、
少女の中では違和感は消えず、目をそらす様に頷く。]

は、はい…。コーネ先生も、カミーラ先生も、爺ちゃん先生も。
皆居ますし・・・大丈夫、ですよね。
(481)2006/09/10 21:02:06
逃亡者 カミーラ
[黒猫の姿で、宿舎の近くまで戻って来たが、灯りの見える位置まで来ると、ふと立ち止まり、すう、とカミーラの姿に変わる。そしてそのまま歩いて入り口の扉をくぐり、広間へと向かった]

ただいま。

[微笑んで皆に会釈]
(482)2006/09/10 21:02:43
双子 リック
>>472 シャロ

だよな、それに最初から諦めちゃ何にも始まらないしな。まぁ見つけられるところまで見つけてみるしかないか。
とは言ってもまだこの島に来てから一度も見つけてない

[苦笑しつつ、次こそは!っと気合を入れる]

>>474 コネ先生
3枚でも相当な力があるのか…なるほどね。
[「この調子で〜」っと聞き]
ハハハ、すっかり嵌められちまった?まぁ、無事に戻ってこれたら、真面目にしよっかな

[...は少し照れ笑いしながら。]
(483)2006/09/10 21:04:14
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラにお帰りなさい。と頭を下げた。
2006/09/10 21:04:30
村長の娘 シャーロット
>>479 メイ
[掴めた、と聞くとぱちぱち、と拍手を送る。]

おめでとう、メイ!
風の波長に似ているけれど、風ではなくて……コレは雷かしら?

[目を閉じて、メイの魔力の波長を辿り、呟き。]
(484)2006/09/10 21:04:41
双子 リックは、逃亡者 カミーラ「おかえりなさーい」っと一言
2006/09/10 21:04:48
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/10 21:04:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>481
[安心させるように、笑んで]
ええ、大丈夫ですよ。
…お預かりした生徒さんたちを、危険に晒す訳には参りませんし、ね。

>>482
おや、お戻りですか。お帰りなさい。
(485)2006/09/10 21:05:19
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラに「おかえりなさい」と頭を下げた
2006/09/10 21:05:32
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラに会釈を返した
2006/09/10 21:08:37
学生 ラッセル
[...は一息後、また食事に取り掛かろうとして、メイにマッサージを受けているハーヴェイを見て、そういえば。と思い出す]
ハーヴェイ、ちょっといいか?いや、厳密にはハーヴェイに用があるってわけじゃないんだが。
(486)2006/09/10 21:08:38
学生 メイ
>>480 ハヴィ先輩
[...は誉められて満足そうだ]

昨日海の中でクラーケンに襲われたときにとっさに電撃使えたから、今日一日鍛練してみたんですよねー
ボクの出せる電撃は低出力だから戦闘に向いてないんで、他になにか応用できないかと考えた結果ですー
これで肩凝りはすっきりなはずですー
[...は肩から手をずらしてにっこり]
(487)2006/09/10 21:09:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>483
カードが、どれだけの力を反映するかにもよりますけどね。

[嵌められた、という言葉にくす、と笑み]
全員無事に戻してみせますとも。
…念のため、応援も要請しましたし、ね。
(488)2006/09/10 21:09:55
冒険家 ナサニエル
[返事はなく、寝こけているのだろうか、と首傾げ]

…眠りの邪魔はしちゃいけない、んだっけね?

[そんな事を、ぽつと呟き。
"先に戻る"との言の葉を乗せた黒蝶を残して、その場を後に]

−… → 1階・広間−
(489)2006/09/10 21:11:06
冒険家 ナサニエルは、本を片手に降りて来て、皆に「こんばんは」と声をかけ。
2006/09/10 21:11:39
学生 メイ
>>484 シャロちゃん
うん、雷の力だと思うー
……痛っ!

[チョビが...に触ろうとして、静電気で火花が散った]
(490)2006/09/10 21:12:24
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/10 21:12:26
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルに気づいて一礼「こんばんわ」
2006/09/10 21:14:35
学生 メイは、逃亡者 カミーラ&ナサニエル「こんばんはー」
2006/09/10 21:15:03
村長の娘 シャーロット
>>483 リック
ええ、諦めは人を殺す、と誰かが言っていたわ。
…誰だったかしら。兎も角、諦めないことは大切だわ。

[意気込むリックに少女はくすくすと笑う。]

ええ、先輩。けれど、無理や無茶はなさらないで下さいね。

>>485 コーネ
・・・はい。でも、先生も…無理はなさらないで下さいね?
先生は……負の感情に飲み込まれてしまいそうだもの…
だから、無理はなさらないで。
私にはその重荷を負うことは出来ないけれど、
カミーラ先生や、爺ちゃん先生もいらっしゃるんですから。
(491)2006/09/10 21:15:30
逃亡者 カミーラ
今日は賑やかだな。

[皆に会釈しながら、黒衣の袖から白い野草の花束を取り出し、コップに水を入れて挿しておく。あまり花を「飾る」という様子ではない]
(492)2006/09/10 21:15:47
流れ者 ギルバート
[...は小さくなって”ゆきのひのうたこちゃん”を読んでいた。
呼ばれたような気がして伸びをする。
読み終わったから、いまいく。そう言おうとしたときに、
なぜか一冊の小さな絵本が目に入った。
”ぴかぴかのえほん”という題名で、なぜか惹かれる。
ふと、の絵本を取り出して読む事にした。
…小さく、ページ数も少ないのに、酷く、重い。]

『むかし むかし あるところに
 ぴかぴかなものが だいすきなおひめさまが いました
 おひめさまのおうちは ぴかぴかな 金でできています
 おひめさまは ぴかぴかのつぎに 本がすきでした
 あるひ おひめさまのおうちが 火事になりました
 本はどんどんもえてしまいます 金のおうちはもえません
 おひめさまはにげきれずに やけしんでしまいました
 あとにのこったのは すすと どくろと
 ぴかぴかな 金と おひめさまのおうち だけでした』

…これでおわり?…えぐい。
(493)2006/09/10 21:17:06
冒険家 ナサニエル
あ、コーネ。
新しいカード見付けたから、勝手に置いといたよ。

[机の上の“悪魔”のカードを指して、一応報告しながら。
コップに入れられる野草>>492が目に入り、首を傾げ]

どうしたの、それ?
(494)2006/09/10 21:19:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>491
[言われた言葉に、一瞬きょとん、と。ついでに銀の眼鏡が軽くズレ]
そう…見えますか?
これでも、負の感情には、気をつけているつもりなのですが…。
それでも、私一人に全てが律せるとは思ってはいませんから、それはご心配なく。
(495)2006/09/10 21:20:31
書生 ハーヴェイ
>>486
[メイの電気マッサージですっかり軽くなった肩を回しながらラッセルを見て、首を傾げる]

ん?なんだろう…?

>>487
[昨日から話題に上っていたような気がするクラーケンの話を聞き、更に今日一日中修行をしていたという言葉に驚いて]

クラーケンって…襲われたって…無事でなによりだよ…本当に…
…メイが頑張りやなのはよく分かったしとても良い事だと思うけど…あんまり無理はしないでくれよ?

[...はメイの頭をなでなでと撫でた。無意識。]
(496)2006/09/10 21:21:35
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートとナサニエルに「こんばんは二人ともー」と片手を振ってみせた。
2006/09/10 21:22:11
双子 リック
>>488 コネ先生
ダミーと願いのカードがタロットカードを模して作られたなら「世界」のカードを見つければ早いのかも?

先生、俺も無事に帰れるように地道に探しますよ!ダミーでも充分役に立つって分かった訳だし、上手くいけば一躍俺、有名人?なんちゃって、あははは

[...は妙に嬉しそうだ。]
(497)2006/09/10 21:22:30
隠者 モーガンは、湯上りほこほこで帰ってきた。背中がちょっと膨れている。
2006/09/10 21:23:08
逃亡者 カミーラ
>>494ナサニエル
[指差すカードに、小さく首を傾げ]

ほう…ナサニエルが「devil」のカードを見つけるとは、また象徴的だな。

ああ、この花か?エルダーフラワー。風邪に良く効く薬草だ。森で群生を見つけたので採取してきた。
(498)2006/09/10 21:25:00
学生 ラッセル
>>496 ハーヴェイ
ああ、昨日ちょっとしたものを作ってな
[...はそういうと、懐から簡単な取っ手を付けただけのレンズを一枚出して、ニーナがいるほうレンズ越しに見ると、今までぼんやりとした半透明上にしか見えなかったはずだったが……それでも尚確認のために聞く]
……なあ、ハーヴェイ。ニーナっていうのは青い髪をしてて看護婦の姿をしていたりするか?
(499)2006/09/10 21:25:35
隠者 モーガン
ここの大浴場は広くてええのう〜。
思わず長居してしまうわい。

おや、メイちゃん。
身体は大丈夫かの?
(500)2006/09/10 21:25:56
村長の娘 シャーロット
>>490 メイ
まぁ。チョビったら。雷の術は諸刃の剣になりやすいと聞くわ。
でも、それを目覚めさせるなんて、メイは凄いと思う。

>>495 コーネ
[ご心配なく、と言われると、これ以上は何も言えず、
少女は頷き、頭を下げると背を向けた。]
(501)2006/09/10 21:25:59
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート、ナサニエル、モーガンに軽く手を振った
2006/09/10 21:26:22
双子 リック
>>491 シャロ
危険になったら、すぐ逃げろっでしょ?
大丈夫大丈夫!昨日から結構言われてるし。
まっ俺の手にかかれば、ダミーカードなんて、ちょろいもんよ!多分ね。
(502)2006/09/10 21:26:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>494
ああ、そのカードなら、今見ていた所です。

>>497
うーん…どうでしょう?
「世界」は確かに、大きな力のこもりやすいカードだとは思いますが…。

[首を傾げつつ。続いた言葉には、頑張ってくださいね、と笑んで]
(503)2006/09/10 21:27:40
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに苦笑めいた笑みを向けて、ズレた眼鏡を直した
2006/09/10 21:28:44
逃亡者 カミーラは、隠者 モーガンに一礼した。
2006/09/10 21:28:50
学生 メイ
>>496 ハヴィ先輩
[...は頭を撫でられる感覚に目を細めて]

クラーケンはシャロちゃんが助けてくれたから大丈夫ー
それに全然無理なんてしてませんよー
今すごく楽しいんですー
ボクも治癒魔法以外も使えることが判明してー

それよりハヴィ先輩こそ無理してませんかー?
顔色悪いし、肩も思い切りこってましたしー
ボクもニーナさんも心配してますよー?

[...は「ねぇー?」とニーナに同意を求めた。...にはニーナの姿は見えてないが]
(504)2006/09/10 21:29:02
冒険家 ナサニエル
>>493 ギル
[黒い蝶は読み上げる声を聞いて、其方へぱたぱたと飛び。
ギルバートの周りを舞いながら、不思議そうにその話を聞いて]

>>498 カミーラ
ん〜…、呼ばれたのかもね?
[象徴的との言葉に、小さく笑って]

ああ、西洋ニワトコかぁ。そんな童話、聞いた事あるな。
可愛い花だよね。

[それから、背中の膨れたモーガンを見て、きょとん。
また水芸が見られるのだろうか、と内心ちょっぴり期待]
(505)2006/09/10 21:29:27
流れ者 ギルバート
[ちょっとしょんぼりしていたが、何かにハっと気がついた]

な、な、ティー。これってひょっとして暗号じゃね?
金、本、火事、だけが漢字だ![わくわくしている]
…。この大きさの本がこんなに重いなんてありえねー。
[火鼠は何か嫌な予感がしてふるふると震えた。
...は気がつかなかったようで、本を起き、手をかざす]

 我が僕になれ ウィルオザウィスプよ
 邪魔になる物燃し尽くせ ピラフレイム 火柱をあげよ!

[小さな絵本を炎が包み、次の瞬間のこったのは煤と…
そして金色のカード。…おそらくダミーではあるが]

…うわぁ、きらきらしてる。重たい。
…金でできてるの、かな?[首をかしげた]
(506)2006/09/10 21:30:17
吟遊詩人 コーネリアスは、隠者 モーガンに一礼しつつ、膨らんだ背におやおや、と呟き
2006/09/10 21:30:58
書生 ハーヴェイ
>>499
[ラッセルが眼鏡をかけるのを見てなんだろう?と思いながらニーナと共に少し首を傾げる。
と、ニーナの姿が見えなかったはずのラッセルが彼女の容姿をぴたりと言い当てたので目をまるくする]

うん、その通りだよ。
…もしかして、見えてる?

[ニーナの方は「あらまぁ」というように口元に手を当ててラッセルを見ている]
(507)2006/09/10 21:31:28
書生 ハーヴェイは、隠者 モーガンに「こんばんは、モーガン先生」と挨拶。
2006/09/10 21:32:55
流れ者 ギルバート
[そこに、飛んでくる黒い蝶。「先に戻る」とナサニエルの声
...は火鼠を呼び、肩に乗せると階段をばたばたと降りた]

ー三階・図書室→一階・広間ー

おー、皆が集まってる!
(508)2006/09/10 21:33:37
学生 メイ
>>500 モーちゃん先生
一晩寝たらすっきり元気になりましたー
モーちゃん先生のクッキーがあればもっと元気になるよー
[暗に「クッキーちょうだい」とおねだり]

>>501 シャロちゃん
クラーケンに襲われて電撃が使えるようになるなんて、まさに「怪我の功名」だねー
でも電撃使っている間はチョビを遠ざけないと危ないねー
(509)2006/09/10 21:34:21
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートを追って戻って来た黒蝶を指に乗せ。 「お帰り」
2006/09/10 21:34:48
双子 リック
>>508 ギル
おっギル、お帰りさん
(510)2006/09/10 21:34:59
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/10 21:35:01
流れ者 ギルバートは、「ただいま〜♪」と、いつも通り上機嫌。
2006/09/10 21:35:36
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに「こんばんわ」と微笑みかけた
2006/09/10 21:35:43
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/10 21:36:04
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/10 21:36:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 21:36:55
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/10 21:36:59
逃亡者 カミーラ
>>505ナサニエル
呼ばれた、か…確かにそうかもしれないな。

私も、だが。

[ひらりと手を振ると二枚のカードがその指先に現れる]

「moon」と「star」だ、どちらも闇の魔力を帯びていた。

[コーネリアスの方に差し出す]

今のところ、他には、強い闇を感じさせる気配は無かったが、安心とは言えないな。
(511)2006/09/10 21:37:23
逃亡者 カミーラは、流れ者 ギルバートに、微笑んで会釈した。
2006/09/10 21:37:31
隠者 モーガン
>>500 メイ
ほっほっほ。
それじゃああげないといかんのう。
たんとお食べ。

[クッキーの詰まった白いフリルのついた包みを渡し]

>>ハヴェ
ハーヴェイ君も元気になって何よりじゃのう。
あまり無理をしてはいかんぞ。
糖分補給してゆっくりせい。ゆっくり。

[こちらは青いフリルだ]
(512)2006/09/10 21:38:17
学生 メイは、来た人に「こんばんはー」
2006/09/10 21:38:51
学生 ラッセル
>>507 ハーヴェイ
ああ、見えている。口元に手を当ててこちらを見ているのもな。読唇術でもあれば何を言っているかもわかるんだろうけど、そこまでは無理だ。
[...はそういうとレンズをしまい、そして目をまるくして見ているハーヴェイにどういうことか理由を説明する]
昨夜ちょっと、己の視認力を強化するレンズを作ってな。どうやら成功だったらしい。もとはぼんやりだったが、レンズ越しならしっかり見える。というわけで、実験終了。ありがとな〜
[...は説明を終えると、また料理を減らしにいった]
(513)2006/09/10 21:39:44
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/10 21:40:12
村長の娘 シャーロット
>>509 メイ
怪我の功名…確かに、生命の危機には目覚める力も多いわ。
その境界に魅入られて、闇に堕ちる者も居ると聞くもの。

そう、ね。チョビは元気がいいのはとても素敵だけれど、
傷を負ってばかりだと、心配で目を放せなくなってしまいそう。
(514)2006/09/10 21:42:18
学生 メイ
>>512 モーちゃん先生
やったー!これですっかり元気になったー
ありがとう、先生!大好きー
シャロちゃん、チョビ、一緒に食べよー

[...はチョビにクッキーを差し出したが、さっきの静電気のトラウマが残っているのか、チョビは...から逃げた。……と思いきや、壁に激突]
(515)2006/09/10 21:42:53
冒険家 ナサニエル
>>511 カミーラ
…へえ。
[輝くシリウスと七つの伴性の描かれたカードと、
それから、大きな三日月が象徴的なカードとを見て]

確かに、カミーラに近しそうだね。

[その意味は何だったろうか、と考えながら。
ふと、フリルの付いた包みを配る>>512のが目に入り]

あ、そう言えば。
爺さん、昨日のケーキ、ありがとうね。美味しかった。
(516)2006/09/10 21:42:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>511
[渡されたカードを受け取って]
「月」と「星」ですか…。
だいぶ、集まってきましたね、力の強いものが。

必ずしも、闇の力を帯びているとは限らぬでしょう。
中には、光の力を宿す物もありうるはずです。
いずれにしろ、強すぎる力ですので、警戒は必要ですが。
(517)2006/09/10 21:43:10
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 21:43:22
書生 ハーヴェイ
>>504
[頭を撫でる手を止めてメイの顔をちょっと覗き込むように。
無理をしていないというメイの口調は確かに楽しそうで]

うーん…そうかい?無理してないなら良いんだけど…

[撫で続ける手を止めて、自分の話題になるときょとんとした表情を見せて]

んー、俺も別に無理している訳では無いんだけどなぁ…
肌の色が悪いのは昔からだし、肩がこるのは…[ちらっとニーナの方を見たがすぐ戻して]本をよく読むからだろうし…

[と、もっともらしい理由を述べているが、ニーナの方は呆れたような心配そうなそんな表情をしている]
(518)2006/09/10 21:44:10
村長の娘 シャーロット
>>515 メイ
あら、頂くわ。………チョビ、ちょっとは学習なさい。

[壁にぶつかったチョビを連れるべく、立ち上がり。]
(519)2006/09/10 21:45:23
隠者 モーガン
>>516 ナサ
うむうむ。
美味しく食べて貰えてわしも嬉しいわい。
次も頑張るからのう。

[言いながらナサにもクッキーを渡す]
(520)2006/09/10 21:45:24
隠者 モーガンは、チョビは元気じゃのう、と微笑ましく見ている。
2006/09/10 21:46:16
学生 ラッセル
[...はようやく食事を終えて]
んーーー。色々集まってんな〜。……あっ
[...はそういえば何も探していないな。と今更思いだした]
(521)2006/09/10 21:49:03
冒険家 ナサニエル
>>520 爺さん
わ、ありがとう。
[ねだった心算じゃなかったんだけれど、と笑いつつも、
手にしていた本を置き、そのクッキーを受け取り]

エントは、今日も元気かな?

[膨れた背中を見遣りながら、尋ねて]
(522)2006/09/10 21:49:06
学生 メイ
>>514 シャロちゃん
「闇に落ちる」ね……。
ボクは身分不相当な力はいらないなー
地道に得られるだけの力だけで十分。

[...はきっぱり言い切った]

チョビはねーボクも心配。
今はドジだけですんでいるけど、いつか生命の危険に巻き込まれるんじゃないかと。……あまり無茶するなよー

[...はチョビに治癒魔法をかけながら苦笑]
(523)2006/09/10 21:49:29
流れ者 ギルバートは、カードをポケットに大事そうにしまった。
2006/09/10 21:51:00
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルの声に、「どうかしたの?」と首傾げ。
2006/09/10 21:51:32
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの声に、不思議そうにそちらを見やり
2006/09/10 21:52:33
隠者 モーガン
>>522 ナサ
うむ、エントはいらんくらい元気じゃ。
わしと違って若いからのう。
エント族にしては、じゃが。

膨れてるのは風呂の湯を吸ったからじゃ。
まったく欲張りでのう。

[エントはぴこぴこと枝を振った。抗議しているらしい。
枝が振られるたびぬるま湯のしずくが飛ぶ]
(524)2006/09/10 21:53:17
学生 メイ
>>518 ハヴィ先輩
肌の色が悪いのは、中に閉じこもってるせいと、睡眠不足と栄養のバランスですよー 
まあ、肩や腰のこりくらいならなおしますけど、少しは運動したほうがいいですよー
[...もニーナと同様呆れ顔だが、そのことは本人は知る由もない]
(525)2006/09/10 21:54:16
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスとナサニエルに、「いやなんでもない」と誤魔化した
2006/09/10 21:55:06
書生 ハーヴェイ
>>512
[元気になったようでーという言葉に先日魔力切れでソファに倒れこんだのを思い出し、苦笑しつつ]

あ、はい。おかげさまで…無理…というか、一寸張り切りすぎてしまったようです。

[ありがとうございますと頭を下げながら青いフリルの包みを受け取った]

>>513
[ラッセルの解説をぽかんと聞いていたが、やがてニーナと目を合わせて感嘆のため息]

はー…凄いね、ラッセルは…器用なんだね…
…それを使えば他の皆にもニーナが見えるようになるのかな?

[と、ラッセルの方ではなくニーナの方を見ながら聞いて見る]
(526)2006/09/10 21:56:39
学生 メイは、エントが飛ばした雫がチョビの顔面にクリティカルヒット!
2006/09/10 21:56:48
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの返事に、不思議そうにクィルと顔を見合わせた
2006/09/10 21:57:15
冒険家 ナサニエル
[ラッセルの言葉に、そう?と首を傾げ]

>>524 爺さん
お風呂の湯でも、吸っちゃうんだね。
熱くないのかなぁ?

[クッキーを一齧り。
くすくすと笑って、雫が飛ぶのを楽しそうに見]

そう言えば、隠し部屋は見付かった?

[雫がチョビの顔面にヒットするのが目に入り、きょとん。]
(527)2006/09/10 21:59:51
村長の娘 シャーロット
>>523 メイ
メイは欲が無いわね。でも、その清らかさが貴方の魅力だわ。
どうか、変わらないで居て。いつまでも、いつまでも。

[凛とした少女に微笑み、メイの背からチョビを覗き込む。]

チョビ、寝過ごす私が言っても、あまり説得力は無いけれど、
あまりメイに心配をかけては駄目だわ、駄目。
そして、自分の身は自分で守らないと。
周りを見て。貴方の眼は光を捉えてるのでしょう?

あら。・・・お大事に、ね。

[少女自体は水の雫を背後に飛んで交わして。]
(528)2006/09/10 22:01:41
書生 ハーヴェイ
>>525
[...には本気で自分が不健康という自覚が無い。
運動も食事量もその内容も全て自分尺度だから仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが…]

うーん…そうなのかなぁ…
散歩はそれなりに好きなんだけど…確かに此処に来てからはあんまり歩いてないかな…どうも一人だと出歩く気になれなくてね…

[苦笑しながら]
(529)2006/09/10 22:03:09
隠者 モーガン
>>526 ハヴ
張り切るのはいいが、張り切りすぎるのはいかんのう。
ここにいるのは一人じゃないんじゃから、
少しは皆を頼るんじゃぞ?

[頭をなでなで。]

>>527 ナサ
熱すぎる湯だとわしが入れんでの。
ぬるま湯にゆっくり浸かるのが好きなんじゃ。

[エントをめっ、と叱る。
枝先がしゅんと下を向いた]

隠し部屋は、のう…今のところ無収穫じゃ。

[苦笑して]
(530)2006/09/10 22:05:07
学生 ラッセル
>>526 ハーヴェイ
ちょっと難しいかもな。俺は元々ある程度見えていた。だからそれを強化できればいいだけの話だが、元々見えない存在を見えるようにする。というのとでは話が違うからな。
(531)2006/09/10 22:06:37
学生 メイ
>>528 シャロちゃん
ボク自身もチョビの世話を焼くことが大好きだからー
なんて言うんだっけー「手のかかる子ほど可愛い」?
チョビがドジッ子じゃなくてしっかりさんになったら、今度はボクが淋しくなりそうー
[...はチョビを撫でながら笑った]
(532)2006/09/10 22:06:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>530
[隠し部屋、という言葉に、ふと思い出して]
そういえば…。
モーガン先生は、ここの地下室に関して、何かご存知でしょうか?
(533)2006/09/10 22:07:35
冒険家 ナサニエル
>>530 爺さん
[叱られてしゅんとなる枝は、何と無く微笑ましく。
ぽふりと、そっと撫でてみる]

そっか、残念。
…「願いのカード」は、何処に在るんだろうね?

[一度、モーガンへと視線を向け。
それから、ぁ、と小さく呟いて。コーネリアスを見]

ねえ、コーネ。
君は以前、「願いのカード」を封印したって言ってたよね。
それから、持ち主がいたとも。

…その子は、何を願ったの?
(534)2006/09/10 22:09:30
冒険家 ナサニエルは、「地下室なんてあったんだ?」と、興味深そうに。
2006/09/10 22:10:07
村長の娘 シャーロット
>>532 メイ
[少女はくすくすと笑い、メイに歩み寄る。]

そう、ね。私もいきなりぽちが変わってしまったら驚くわ。
メイは良いお母さんになれるわね。

でも、寂しくなることはないわ。私も居るもの。

[背後から、メイとチョビを抱きしめて、くすくすと笑う。]
(535)2006/09/10 22:11:03
隠者 モーガン
>>533 コーネ
む、地下室かのう?
わしもよくは分からんが…
何やら、意思のような力を感じるのう。

エントの眷属が、近くに根を張っておらんしの。
周囲を拒絶する…というか、何かを閉じ込めるような。
そんな力がある気がするのう。
(536)2006/09/10 22:11:49
学生 メイ
>>529 ハヴィ先輩
えー、勿体ない!この島、リゾート地なのに!
じゃあ、今度ボクと散歩がてらにデートしようよー
ボク、迷宮探索したいんだけど、一人じゃ恐いんだよねー お願いっ!

[...は「デート」と言うには全然ロマンチックじゃなく、むしろ「探険」といったほうがしっくりくる提案をする]
(537)2006/09/10 22:12:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>534
[問いかけに、小さくため息をついて]
ええ、そうです。
学院長のお嬢さんが、偶然カードを手にし…同調しました。

彼女の願いは…とても、可愛らしいものでしたよ。

[その時の事を思い出し、微苦笑を浮かべ]
「みんなと一緒に遊べるようになりたい」
と、それだけでした。

地下室は、ここを出た廊下の、突き当たりに階段が。
ですが、強い魔力によって隔絶されているようなのですよ。
(538)2006/09/10 22:14:23
隠者 モーガン
>>534 ナサ
[撫でられて枝はくねくねした。恥ずかしいらしい]

カード、のう…
コーネリアス先生が、封印の力が取り込まれたと言っておったしの。
もしかしたら、一定の場所にはないのかもしれんのう…
(539)2006/09/10 22:14:51
学生 メイ
>>535 シャロちゃん
[...はいきなり抱きしめられてどきまぎ]

うん。ボクにはシャロちゃんもチョビもみんなもいるから大丈夫、淋しくなんかないよー
シャロちゃんこそかわらないでいてほしいなー
一人でどこかにいかないでねー
[...もシャーロットとチョビに抱きつきかえした]
(540)2006/09/10 22:16:27
村長の娘 シャーロット
>>537 メイ ハーヴ
[ぱ。なんてメイを包む両腕を離し]

まぁ、いってらっしゃい。
ハーヴェイ先輩ならきっと大丈夫だわ。
狼族は幽霊を見ることには適さないけれど…
ニーナさんもいらっしゃるし、大丈夫ね。
(541)2006/09/10 22:16:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>536
意思のようなもの、ですか…。
私も、周囲と空間を隔絶させるような力は感じたのですが…。
何かしら、封じ込める目的がありそうに思えるのですよね。
(542)2006/09/10 22:17:21
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに微笑み、頷いた。 私たちはずっと、友達だわ。
2006/09/10 22:18:40
冒険家 ナサニエル
>>538 コーネ
[返答の意味が掴めずに。ゆっくりと、瞬きをして]

…遊べるように、なりたい?

>>539 爺さん
[くねくねとする枝に、可愛いね、と笑って。
黒蝶が、その周りをふわりふわりと舞う]

んん、そっか。
[もう一度、先程聞いた願いを口の中で繰り返して]

…爺さんには、叶えたい願いはある?

[少し首を傾けて、何時もの微笑を浮かべて問う]
(543)2006/09/10 22:19:04
逃亡者 カミーラ
>>503
[コーネリアスの言葉に小さく頷く]
強過ぎる光もまた濃き影を産む、か。

[続いて、彼の口にした「地下室」という言葉に、興味深そうに首を傾げる]
(544)2006/09/10 22:19:18
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに「どんなことがあっても友達だからねー」
2006/09/10 22:21:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>543
[問い返しに、一つ頷いて]
強大な潜在魔力を持つ反面、生来、身体が弱かったようで…同世代の子供たちと接する機会がなかったそうなのです。
だから…丈夫になって、魔力もちゃんと制御して。
そして、みんなと、当たり前に遊べるようになりたい…とね。
(545)2006/09/10 22:21:57
隠者 モーガン
>>542 コーネ
ふぅむ。
封印の力に関してはコーネ先生の方が詳しそうじゃがの。
わしも封印は使えるが、場所を選ぶからのう…

>>543 ナサ
[可愛いと言われて、枝は蒸気を噴いた。
くたりと垂れ下がる]

…エントが愉快なことになっとるのう。

[かけられた問いに首を傾げ]

わしの願いかの?
そうじゃのう。

…特に思いつかんのう。今のままで十分幸せじゃよ。
(546)2006/09/10 22:24:19
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/10 22:24:54
書生 ハーヴェイ
>>530
…そうでしたね…気をつけます。

[やっぱり苦笑しながら。頭をなでられるのになんとなく照れくさそうに]

>>531
うーん、そうか…残念。
…って事だってさ、ニーナ。

[...は残念そうに微笑みつつ、肩越しのニーナに。
ニーナの方はさらに残念そうに肩を落としている]

>>537
[デートという単語に一寸だけギョッとしたが、行き先が地下迷宮という事であぁと頷いて]

んーそうだね。
俺もあの辺りは気になってたし…一緒に行ってみようか?

[軽く首をかしげながら微笑み、問いかけ]
(547)2006/09/10 22:29:07
書生 ハーヴェイ
>>541
うん、ニーナも居るし…俺自身もそういう類のモノは結構見えたりするし…
対処方もそれなりに…ね。

[でもあんまり頼りにされるほどでは無いよ…と発言しようとしてやめる]
(548)2006/09/10 22:29:24
冒険家 ナサニエル
>>545 コーネ
…そうなんだ。
[その話を聞いて、ゆっくりと頷き。紺瑠璃の瞳を、細めて]

確かに、可愛らしい願い、だね。
でも、彼女にとっては…、心からの願いだったんだろうね。
「願いのカード」の存在は、悪魔の誘惑だったのかな。

>>546 爺さん
あれ? …俺、何か悪い事したかな。
[心配そうな視線を枝に向け、ごめんね、と謝罪の言葉]

…………そっか、幸せか。

[今のままでとの回答に、じっと見詰めた後、そう言って]

変な事聞いて、ごめん。
もし誰かが持っているとしたら、どうしてだろうとか思って。
(549)2006/09/10 22:29:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/10 22:30:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>544
[一つ、頷いて]
そういう事です
純粋な力ですから、的確に律する事ができるなら、問題はないと思うのですが。

>>546
専門分野、という訳でもありませんが…。

[ふと、思いついて。失礼、と断ってから、モーガンの意識に直接言葉を送り込み]
『もしかすると、学院長は現在の状況をある程度想定していたのかも知れません。
緊急の避難所として用意したのか、カードの隔離空間として用意したのかは、定かではありませんが…』
(550)2006/09/10 22:31:08
学生 メイ
>>547 ハヴィ先輩
わーい!約束ですよー
[...はハーヴェイの小指と...の小指を絡めて]

♪ 指きりげんまん
♪ ウソついたら 針千本 飲ーます
♪ 指きった!

本気で針飲ませますからねー 忘れないでくださいよー

[...はくすくす笑った]
(551)2006/09/10 22:34:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>549
とても純粋で、真摯な願い…いえ、祈り、と言うべきかもしれませんね、

[「悪魔の誘惑」という言葉には、首を傾げ]
私は、そうは思いませんでした。
力は無垢なるもの、手にせし者の心の在り方によって、その様相を違えます。
あの時は…無垢なるもの同士が呼び合い、引き合ったのだと…そう、思っています。
(552)2006/09/10 22:35:32
隠者 モーガン
>>549 ナサ
なあに、照れとるだけじゃよ。
気にせんでええわい。

[からからと笑い]

誰にも心に秘めた願いはあるものじゃ。
本人が気付いていない可能性もある。
カードには…そんな願いも見えるのかもしれんの。
(553)2006/09/10 22:37:15
隠者 モーガン
>>550 コーネ
ふむ…

…相変わらず人の悪いおばさんじゃの。

[こそ、と耳打ち]
(554)2006/09/10 22:38:23
逃亡者 カミーラ
>>550
[コーネリアスの言葉に、周囲の学生達を見回す]

『力の強さも、その適する資質も様々な者達…強過ぎる力を律するには未熟すぎる』

[心の内で呟いて、軽く目を伏せる]

…封印された地下室、か…その封印を解く事はできないのか?
(555)2006/09/10 22:38:33
双子 リックは、「ハッ…寝てた…」
2006/09/10 22:39:00
吟遊詩人 コーネリアスは、隠者 モーガンの耳打ちに、苦笑しつつ「そうですねぇ…」と頷いた
2006/09/10 22:40:57
学生 ラッセル
>>547 ハーヴェイ
俺のようにある程度見えるような力をもつ、そもそも見えるようになるレンズを作る。前者はある程度修練を積まなきゃならないが、後者は元々見える奴と同じような作用をもたす必要があるんだが、それはちょい難しい。そんな感じだ。
『……さすがに見える奴の目をくりぬいて実験するわけにもいかないからな』
(556)2006/09/10 22:42:20
冒険家 ナサニエルは、双子 リックに、「…よく寝るね、大丈夫?」 黒蝶がその帽子に止まり。
2006/09/10 22:43:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>555
呪文の組成そのものを解析し、読み解ければ解けなくもないと思いますが…。
なにやら、意識体らしきものも感知されていますし、難しいかと。
(557)2006/09/10 22:44:02
逃亡者 カミーラは、双子 リックに微笑み。「うたた寝して風邪をひくなよ?」
2006/09/10 22:44:36
学生 メイは、双子 リック、つ【ブラックコーヒー】
2006/09/10 22:45:14
冒険家 ナサニエル
>>552 コーネ
[コーネリアスを見詰め、紡がれる言葉を黙って聞き]

力と、心、かぁ。
[何と無く、昨日のカミーラの言葉を思い出して、ちらと其方に視線を]

あ。最後に、もう一つ。
…その子、今は、どうしているの?

>>553 爺さん
ふうん?
[あまり理解していない様子だけれども、そう声を返して]

心に秘めた願い…俺にもあるのかな、もしかしたら?
爺さんにも、あるのかもしれないね。

[少し冗談っぽく言って、笑った]
(558)2006/09/10 22:45:41
双子 リック
>>ナサ
あぁ、大丈夫大丈夫
サボる時なんか大抵は、いっつも寝てるし、癖みたいなもんかな
…心配してくれてありがとな!
(559)2006/09/10 22:46:18
逃亡者 カミーラ
>>557コーネリアス
意識体、か。しかし極めつけに怪しいのは確かだな。
調べる必要はありそうだ。
(560)2006/09/10 22:46:30
村長の娘 シャーロットは、双子 リックの帽子の黒蝶を見つめる。
2006/09/10 22:47:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 22:48:40
隠者 モーガン
>>558 ナサ
そうじゃのう…

わしは本当に幸せなのか…
それとも、幸せだと思い込もうとしているだけなのか…

それはわしにも分からんのう。

[笑顔を返した]
(561)2006/09/10 22:49:06
書生 ハーヴェイ
>>551
[されるがままに指切り。その光景を微笑ましげに見ていたが、本当に針を飲ませます!発言でやっぱり苦笑して]

本気かい…?
それは勘弁してほしいなー…うん、約束を破るつもりは無いけどね?

[...はまたメイの頭をなでた。とても自然な動きだった]
(562)2006/09/10 22:49:13
双子 リックは、学生 メイありがとな、っとコーヒーを一気飲み
2006/09/10 22:49:42
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/10 22:50:01
流れ者 ギルバートは、ぼーっとしていた。さぼリックもそうだったようでちょっと安心
2006/09/10 22:50:17
学生 メイ
[チョビはリックの帽子のうえの黒蝶を狙っている]
[チョビは飛び掛かった!]
[黒蝶はひらりと躱した。チョビはリックの帽子の上にちょこんとしがみついている]
(563)2006/09/10 22:50:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>558
力と、心。その調和が取れる事が、理想なのですけどね。

ああ、今は、元気にしていますよ。
魔導師としての修行に励んでいるはずです。
(564)2006/09/10 22:51:16
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラの言葉>>560に「ええ、調査は必要でしょう」と頷いた
2006/09/10 22:52:22
冒険家 ナサニエル
>>559 リック
リックが静かだと、俺もつまらないもの。
この学院、眠るの好きな人多いよね。
[からりと笑って]

[見詰められている事に気付いたのか、黒蝶はシャーロットの方に。
何かを探すように、ふわふわと]

>>561 爺さん
[何と返すべきか、言葉に迷って。
どうだろうねと、ただ、曖昧に微笑んだ]

>>564 コーネ
その為に、皆、学ぶんだよね。俺も、そう。

[元気にしていると聞けば、良かった、とほっとした風に]
(565)2006/09/10 22:53:17
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/10 22:53:59
学生 メイ
>>562 ハヴィ先輩
本気ですからねー 
千本は無理でも十本は飲んでもらいますからねー

『まあ、先輩は約束破らないと信じてますからねー』
(566)2006/09/10 22:54:26
逃亡者 カミーラ
>>564
[コーネリアスの言葉に頷きつつ…ふと、何かを思いついた様子で、口元に手を当てる]

いや…まさかな。

[ぼそり]
(567)2006/09/10 22:55:11
流れ者 ギルバート
[火鼠が...から離れ、メイの肩の上に乗った。
羽トカゲになにやらちょっかいを出そうとしている。
...は、ぼーっとそれを見ている。]

さっきからティーが俺を避けるんだよね。
なんだろ。なんかしたかな、俺。
(568)2006/09/10 22:56:06
双子 リック
>>563 メイ
[チョビが帽子の上に飛びついた衝撃で思わず倒れそうに…倒れた]

あだだ、いってぇ〜
[立ち上がると目の前に落ちてきたチョビを見て]
まぁたチョビか?ホント帽子ってか俺の頭が好きなんだな〜
別にいやって訳じゃないんだが、いきなりは勘弁な?

[黒蝶を見てないためか、頭が好きなんだと勘違いをしている]
(569)2006/09/10 22:56:28
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイとメイを微笑ましく見守っている。
2006/09/10 22:56:59
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 22:58:06
学生 メイ
[地面に落ちたリックの帽子ががたがた動いている。
どうやらチョビがリックの帽子に閉じ込められたようだ]
(570)2006/09/10 22:59:50
書生 ハーヴェイ
>>556
ふーむ…そうか…

[うーんと唸りながらまたニーナの方を見て…
自分は構わないのだが…ニーナが時々寂しそうに見えるのだ。ただそれが気になるだけで…
...が見ていることに気づいたニーナがん?という顔をするが、なんでもないよと首を横に振る]
(571)2006/09/10 23:00:34
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエル>>565に、「そうですね」と頷きつつ、微笑
2006/09/10 23:00:51
逃亡者 カミーラ
[...は、アーヴァイン教頭が、好奇心で地下室探検にでかけて、そのまま閉じ込められたりしたんじゃないだろうな、と、思ってしまったが、さすがに口には出来なかった]
(572)2006/09/10 23:01:17
村長の娘 シャーロット
>>570 メイ
愛しのトカゲちゃんが助けを待っているわね。

[苦笑しつつ、メイとリックの帽子を交互に見て。]
(573)2006/09/10 23:01:32
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラの様子に首を傾げた
2006/09/10 23:02:14
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスの視線に気付いて、少し困った顔で、にっこり。
2006/09/10 23:03:29
学生 メイは、書生 ハーヴェイ>>517に「どうしたの?」[...は首をかしげた]
2006/09/10 23:03:47
隠者 モーガン
>>568 ギル
なあに。そんな日もあるじゃろう。
これでも分けて仲直りするとええ。

[クッキーの包みを手渡し]
(574)2006/09/10 23:03:53
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラの笑顔を不思議そうに見つめた。
2006/09/10 23:03:57
流れ者 ギルバート
[火鼠はリックの帽子に近付き、
てしてしと叩いている。
どうもひっくり返したいらしいのだが
体格的に無理がある]
(575)2006/09/10 23:04:08
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラの笑みに、不思議そうにクィルと顔を見合わせた
2006/09/10 23:05:47
冒険家 ナサニエル
チョビ、黒蝶食べたら、お腹壊しちゃうよ?

[帽子に閉じ込められた様子を見て、くすくすと笑い。
当の黒蝶はと言えば、相変わらずシャーロットの周囲を舞っている]

>>568 ギル
ティーが避ける?
…さっき、図書館で何かやっていたせいじゃない?
(576)2006/09/10 23:06:30
学生 メイ
>>573 シャロちゃん
いや、この姿も可愛いし。
第一助けてあげたそうな顔をしている子がいるから。
[...はティーをみてにやりと笑った]
(577)2006/09/10 23:06:36
逃亡者 カミーラ
[こほ、と咳払い]

とりあえず、学生達を不用意に地下室に近づけるのは危険だな。
皆には注意しておかねば。
(578)2006/09/10 23:07:31
双子 リック
[...は「あっ閉じ込められた…」っと思ったが、ちょっと面白そうなので、敢えて帽子は拾わずそのままに]
(579)2006/09/10 23:08:29
流れ者 ギルバート
>>574 モちゃ先
ん〜、ま、べつにへいきかなぁと思ってっけど。
あとであげてみっか。クッキーあんがと。
(580)2006/09/10 23:08:52
学生 メイは、双子 リックの帽子が辺りをふらふら歩き回っている。
2006/09/10 23:09:45
村長の娘 シャーロット
>>577 メイ
確かに可愛いけどサディスティックね、メイったら。

[クスクスと笑うも、蠢く帽子を叩く火鼠を見て頷き。]

人の恋路を邪魔したら馬に蹴られてしまうわ。
ぽち、貴方もコレは手を貸したら駄目だわ、駄目。

[手を貸そうとしていた狼を止めて、抱き寄せる。]
(581)2006/09/10 23:10:36
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラ>>578に、「ああ…確かに、そうですね」と一つ頷いた
2006/09/10 23:11:11
逃亡者 カミーラ
[室内を見渡し、この状態で話を聞かせるのは無理だろうと、一瞬で判断]

ふむ...

[ばさりと黒衣を翻すと、黒い羽根が空に舞う]
(582)2006/09/10 23:13:50
書生 ハーヴェイ
>>566
アハハ…それは大変だ。
…特講が終わる前に、行かないとね。

[...はまたメイの頭をなでている]
(583)2006/09/10 23:14:24
冒険家 ナサニエルは、宙を舞う、黒い羽根を見上げ。何と無く、帽子の白羽根に手を。
2006/09/10 23:14:49
逃亡者 カミーラ
[黒い羽根は、一人一人の学生の回りを、円の軌道を描いて掠め飛び、最後に、すたん、と壁に今まで貼られていた貼り紙の隣に刺さった]
(584)2006/09/10 23:15:59
流れ者 ギルバート
>>576 ナササ
なんか?[片眉をあげてみせて]
俺は、なぁんもやってねーよ?本読んでただけー。
ティーの虫の居所がわりぃんじゃねーかとか思ってる。
ま、明日になりゃ忘れるだろ。

[火鼠は、相変わらずリックの帽子をいじる。乗ってみた。]
(585)2006/09/10 23:17:48
学生 メイ
[...はしばらく静観していたが、ティーが一生懸命帽子を持ち上げようとしているのを見て近付き、タイミングを見計らってひょいと帽子を持ち上げた]

チョビ、ティー君が助けてくれたよーお礼言いなさいー

[ティーはえっ?という顔で...を見上げたが、すぐに顔を赤くした。そこへ恒例のチョビのずつき]
(586)2006/09/10 23:18:35
吟遊詩人 コーネリアスは、黒い羽根の動きを静かに目で追っている。クィルも一緒に
2006/09/10 23:18:58
学生 ラッセル
さてっと……
コーネリアス講師…だけでいいのかどうか知らないけど……ちょっと。
単刀直入にいえば、昨夜簡易の結界石を作ったんで、宿舎の周辺に配置していいですか?
カードの影響でクラーケンが凶暴になった、やらと。あまり安全とはいえないですし、内部は無理ですけど、外部からの危険をある程度遮断……もしくは時間稼ぎぐらいはできると思いますが、宿舎の周りに配置していいですかね?
(587)2006/09/10 23:19:03
双子 リック
[...は>>584の様子に見とれている]
(588)2006/09/10 23:19:08
村長の娘 シャーロットは、「ティー、凄いわ。」と拍手を送った。
2006/09/10 23:19:31
逃亡者 カミーラ
[羽根が壁に刺さると同時に凛とした声が、響く]

この宿舎の地下に、正体の判らぬ封印を施された地下室があることが判った。
だが、君達は、不用意に近付いてはいけない。
私たちに調査は任せて、カードの探索を続けなさい。

[言葉が終ると同時に、羽根はふわりと同じ趣旨の内容を記した貼り紙に姿を変えた]
(589)2006/09/10 23:20:20
学生 メイ
[...は突然飛んできた黒い羽に驚き、慌てて掲示板をみた]

「地下室に近づくな」?
地下室なんてあったんだー
地下室にダミーがあったらどうするんですか?

[...はカミーラに尋ねた]
(590)2006/09/10 23:21:32
冒険家 ナサニエル
>>585 ギル
[そう?と首傾げ。
分身とは言えど、黒蝶から伝わる事はそう多くは無くて。
シャーロットから離れた黒い蝶は、彼の指先に止まり、羽を休める]

…忘れるって、そんなところまでギルに似てるんだ?

[そうして声>>589に耳を傾ければ、ふうん、と一つ頷き]

また、封印。曰く有り気な場所だね。
(591)2006/09/10 23:21:46
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラに振り返って頷き、姿を変えた張り紙をぼんやりと見つめた。
2006/09/10 23:22:05
書生 ハーヴェイは、学生 メイの首を傾げる様子に「なんでもないよ」と微笑んだ。
2006/09/10 23:22:23
逃亡者 カミーラは、学生 メイに「そちらは、私たちに任せれば良い」と微笑みかけた。
2006/09/10 23:22:40
隠者 モーガンは、逃亡者 カミーラにふむ、と頷き
2006/09/10 23:23:30
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセル>>587にやや思案した後「私は、構わぬと思いますが」
2006/09/10 23:23:51
流れ者 ギルバートは、火鼠がおろおろしているのだけど助け船を出さない。楽しそうだ。
2006/09/10 23:23:53
学生 メイ
>>583 ハヴィ先輩
む。子供扱いしないでくださいよー
[...は反抗しつつも、撫でられる手の感触は心地よくて]
(592)2006/09/10 23:24:15
双子 リックは、「おっそんな所にあったか」っと言って帽子を取る
2006/09/10 23:24:49
学生 ラッセル
>>589 
[張り紙を見て]
封印か……なんだ。隠し部屋とか昨日騒いでいたのもまんざらでもない感じだな
(593)2006/09/10 23:24:53
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/10 23:25:08
学生 メイは、逃亡者 カミーラに「はーい。地下室に近づきませーん」と元気な返事。
2006/09/10 23:25:38
逃亡者 カミーラは、皆が、貼り紙に注目したのを確認して、黒猫の姿に変わる。
2006/09/10 23:26:12
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/10 23:27:05
逃亡者 カミーラは、ニアァ、と一声鳴くと、宿舎の窓を飛び越え、外へ
2006/09/10 23:27:26
双子 リック
>>589の張り紙を見て]
封印された地下室か…曰わくつきの場所って奴ね、カミーラ先生もしかしたらそこが隠し部屋って奴?

[ちょっと興味深そうに聞いてみる]
(594)2006/09/10 23:29:08
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラを見送った。 …今夜も月が綺麗…。
2006/09/10 23:30:27
学生 メイ
[チョビはティーに寄り添って頭を撫でている。どうやらハーヴェイと...の真似をしているようだ]
(595)2006/09/10 23:30:30
村長の娘 シャーロットは、チョビとティーの戯れをぽちと共に見守ることにした。
2006/09/10 23:31:09
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラを、やや心配そうに見送った後、窓辺によって空を見上げ
2006/09/10 23:31:32
冒険家 ナサニエル
[去る黒猫を見送り、喉も渇いたしと立ち上がって厨房へ。
麦茶を淹れて広間に戻れば、ふうと一息ついて]

みんなも飲む?
…って言っても、俺、御茶とか淹れられないから只の麦茶だけれど。
(596)2006/09/10 23:31:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 23:31:58
双子 リックは、あっ行っちゃった
2006/09/10 23:32:19
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/10 23:32:37
流れ者 ギルバートは、羽トカゲに撫でられて固まっている火鼠を楽しげに眺めている。
2006/09/10 23:33:32
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに頷いた。 「有難う。頂くわ。」
2006/09/10 23:34:27
書生 ハーヴェイ
>>589
[凛とした声にはっとそちらを見て…続けて張り紙になった羽と術者を交互に見て]

地下室…?
…先生方でも気づかれなかったんですか?今まで…

[...は少し訝しげな表情をし…
なんだか色々引っかかることはあるが講師達の指示はちゃんと聞く気で居る]
(597)2006/09/10 23:34:51
逃亡者 カミーラは、黒猫の姿で、森の中をひたひたと走る。
2006/09/10 23:35:19
冒険家 ナサニエル
[皆にも勧めて、それぞれに淹れて配り]

[それを終えれば、机の上に置きっ放しだった本を膝の上に乗せ、
ぱらりと頁を捲り、読書タイム。
とは言え、読むと言うよりはぼーっと見詰めているだけなのだけれど]
(598)2006/09/10 23:35:42
逃亡者 カミーラは、やがて、森の奥の泉の前に辿り着き「ヒト」の姿に。
2006/09/10 23:36:31
学生 メイは、冒険家 ナサニエル「飲む飲むーありがとー」
2006/09/10 23:37:01
双子 リックは、冒険家 ナサニエル「あっ俺も茶頼む、喉乾いて来ちゃったし」
2006/09/10 23:38:52
冒険家 ナサニエル
ん、どういたしまして。
[御礼を言われれば、顔を上げにっこりと微笑んで]

いつも、俺の方が色々と貰ってばかりだしね。
料理でも出来ればいいんだけれど。
(599)2006/09/10 23:39:08
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「俺も飲もうかな」と頷いた
2006/09/10 23:39:50
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/10 23:40:25
学生 メイ
[...はナサニエルが入れた麦茶とモーガンが作ったクッキーを食べながら、チョビとティーの様子を眺めている]

……なんだか平和だなー
まるで願いのカードが暴走しているなんてウソみたいー
(600)2006/09/10 23:42:45
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/10 23:45:31
村長の娘 シャーロット
>>600 メイ
ええ。なんて穏やかな時間かしら。
あまりに穏やかだから、肝試しをして誰かを驚かせたいわ。

こんな安息、街なら人の騒音に消されて、中々出会えないわ。
なんて、なんて素敵なのかしら。
(601)2006/09/10 23:46:18
逃亡者 カミーラは、月明りに輝く泉の中に、するりと黒衣を脱ぎ捨てて足を進める
2006/09/10 23:46:21
双子 リック
>>600 メイ
あっそれ、俺も思った
[...はちょっと笑いつつ]

でも現に教頭居なくなっちゃってるし…
やっぱりただごとじゃないのかもな。
(602)2006/09/10 23:46:32
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77
67
57
56
77
71