人狼審問

また見ない顔が現れたねぇ。
こういう世界で･･･確かめたい、か。
なかなか大きい事いうじゃないか。

その信念、曲げるんじゃないよ･･･アタイが言えた事じゃないがねぇ。


＞ギルバート
必要以上に触ると金取るよ！

＞村長
へぇ、あの作品がアーティスティックだとでも言うのかい？
殺人兵器にしか･･･ごほ･･･いや、なんでもない。

アタイには信じられない感性だねぇ。
まぁ、いい･･･近づかなければいい話さ。

って！！
何故カレー（？）を選ぶのさ！！

アタイのミートストロガノフはそこまで魅力ないのかい！？無魅力かい？ナッシング魅力かい！？NOT魅力かい！？NO魅力かい！？全否定魅力かい！？

シュトルム・ウント・ドランク！・・・・荒れもだえ、たけび狂うッ！

[あまりの悔しさに少し狂った]

作品を作ったのは娘だが、娘に殺意もなければ暴行や傷害の故意も無いのす。よって殺人罪の構成要件には該当しないはずのす。
せいぜい過失致死罪で、罰金刑のす。

[村長は、無駄な知識で責任逃れ]

･･･平気だというのか！？
あのカレーを食べて？

信じられん･･･何かの間違いじゃないだろうね。


まぁ、鍋も空になった事だし、平和になったって事でいいんじゃないかねぇ。

平和を実感したら少し眠気がしてきたよ･･･
そろそろ寝る事にする。

またな、アデュ〜♪
[カミーラは軽くウインクして*帰っていった*]

手間が…はぶけた…のす。

[村長はチンピラ君にすごく感謝している]

そろそろ、サングラスでマイク持った人がテレビに映る頃のす。
毎度おなじみ、流浪の番組…のす。

[村長は、空になった鍋を持って、家路に着いた]

う、うん。
確かに人間だ！
[...は金を取られると聞いて手を離した]

ん？…なんだかツワモノが現れたみてぇだな…。
俺はもう口にしてぇとは、思わねぇんだが…。

…まだ口の中が気持ち悪ぃ…。
口直しにこれ、もらっとくなー。

[...はミートストロガノフをパクパク。]

ふー、満腹満腹。
ごっそーさん
しっかし、かなり旨かったなー。
はじめっからこれ、選んどきゃよかったなー…。

[ちょっと後悔]

おねーちゃん、喉が疲れてそうなので、一応こんなことしてみたのす。
じゃ。

あれ、村長ってばゴーイングマイウェーなだけじゃなくてさりげない優しさが見え隠れしているよ。
よっ、女殺し！

ぐうぐう(寝言)

ふむ、流れ者の青年も意識が戻ったようじゃ。
一回り大きくなって帰ってきた気がするのう。
次にカレーが出てももう大丈夫であろう(ぉ。

スミレちゃん、何をしておる？青年はもうベッドには居らぬというのにまだ仰いでおるのか。
融通の利かん奴じゃのう・・・・。

さてワシも、ビーフストロガノフをいただこうかのう。
[スミレちゃん(仮称）によそおわせる]
ふむ、なかなかの美味じゃ。
当たり前じゃが禍禍しさも感じぬのう。
料理とはこうでなくては。

お前も食べぬかの？

[スミレちゃんは食べ物には興味は無いようだ]

さて、折角じゃ。ワシも料理をしてみようかのう。
もう何年ぶりになるのかのう・・・。

死んだ爺さんにお供え用に、飯を炊いた以来かのう・・（遠い目）。

[なにやらぶつぶつ唱えながら、鍋に妖しげな物を放り込んでいる。]

[結構まともな香りがしている]

さ、もうすぐじゃぞ。どれどれ、味見をしてみるか。

・・・んーなかなか美味じゃ。

おはようございます。よく寝ました。デボラさんと、スミレさんとおっしゃるんですか。はじめまして（にこ）
いい匂いがしますね。

おや、詩人殿。おはようございますじゃ。

料理も出来たぞよ。

わが秘伝の薬草を煎じた湯で温めた秘伝の味

特製のボ○カレーの出来上がりじゃ。

[妖しげな色のお湯が入った鍋からレトルトパックを取り出して封を切る]

食べても間違い無く、気絶はしないぞよ。

安心して召し上がるが良い。


どうしたスミレちゃん、顔に縦線が、ちび○○こちゃんのように入っておるが？
今度からナカジと呼ばれたいかのう？
まスミレで良いと思うがの。

さて、皆に食事も用意したし、
気分良く出かけるとするかの。

さ、スミレちゃん、頼むぞよ。

[スミレちゃんに肩車してもらって退場]

ボ○カレーうまーーー！！！

[村長、大満足]

んで、誰もいないから、かえるーーーー！！！

[村長、ボ○カレー食って、帰宅]

あ…うとうとしていたら、ボ○カレーが。村長さんも帰ってしまわれましたし。んー、なかなか人に会えませんねぇ。
［楽器をゆっくりとならした。その旋律はラ○ーの歌だ］

は〜い☆
みなさん、美味しそうなカレーね！

私、村の酒場でバーテンやってるのよ。
吟遊詩人さん、旅のお二人さん（カミーラとギルバートがカップルに見えた）、学生・・・かしら？寝ている赤毛さん、よろしくね。

[...は、みんなの頭や肩に草のかけらを発見して]

もしかして、みなさん野宿してたの？！
ウチの酒場の２階、宿屋もやってたのよ。
看板でてないけどネｗ

もし良かったらドウゾ☆ふふ、カップル用に「ＹＥＳ・ＮＯ枕」もあるわヨ

素敵ね・・・（ハンサムだし）

繊細で優しい男性・・・好みだワ！

[...は急いで店に戻ると、一番上等なシャンパンを持ってきた]

ふぅ、はぁ、間に合った！
まだ弾いてるワ。かあっこいいー☆

[華麗なる手捌きでコルクを引き抜きシャンパングラスへそそいだ]

つ【ドンペリ】

ねぇ、アナタどこから来たの？

こんにちわなのだ。
ここでカレー配ってるって聞いたんだけど、本当じゃかの？

あ、私は元・見習いメイドのメリーといいますや。
不況のせいで職を失ってしもたので、現在野宿生活しとります。
皆さんよろしゅうに。

グラス、きれいじゃのー
割れる時も綺麗なんじゃよう。
過去何回割ってもたことか（遠い目

こんにちはー

おや、墓守さんこんにちわなのだー

隣村から墓石の行商にきたんですけどー

ご入り用の方はいませんかー？

おやおやメイド姿のお嬢さん、こんにちはー
私の名前はユージーンといいます。
ユーちゃんって呼んでねー

墓石………まだ、入り用な歳じゃないですねー

まー、人生、一寸先は闇ですからー
いつ墓石が必要になるかわかりませんけどねー

ひとついかがですかー？

>>226ユーちゃん
申し訳ないけど私、お金がないのですや。
じーちゃんばーちゃんに売りつけるのが最適ですや。

という事で、せっかく会えたけど、私そろそろ職を探しにいかねばならないので、ここで失礼しますわー

お金がないんですかー。それは残念ー
職探しがんばって下さいねー
ローンもありますから、職が決まったらぜひまたご一考くださいー

ではアドバイスに従い、棺桶に片足突っ込んだ人を探しましょー

[ユージーンは老人の姿を求めて、村を*さまよい始めた*]

アラ、ネリーと・・・墓石の行商人さん行っちゃったワ。
ふぅん、ユーちゃんっていうんだ。面白いひと。

よう！牧童っ子も来たぜ！