人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1803)チキレ村7 : プロローグ
見習い看護婦 ニーナ
[..はすっと入ってきた。]

…また知らない顔が入ってきたな。

[中にいた一同に軽く会釈して。
コーネリアスの顔に少しだけ驚いて、暫くじっと見つめていたが、ふいと視線を外し、空いていた椅子に座った。]
(198)2006/08/26 15:30:12
吟遊詩人 コーネリアスは、(>>198>>190の間違い)
2006/08/26 15:30:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>191
壊れる…?

そんなに凄いんだ。
期待してます、うん。

[年上扱いされていないようだが、どうやら風水術への
期待でそのことが頭からどこかにいってしまっているようだ]
(199)2006/08/26 15:33:02
書生 ハーヴェイ
>>197

…さぁ、どう見えるかな?

[ちょいと肩をすくめると、無駄のない…音も立てない動きで、テーブルの上のケーキをつまみあげた。]

まぁ、契約中は中でコトを起こすつもりは無いね。
せっかくの仕事だからな。
(200)2006/08/26 15:34:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>193
ここのお茶とケーキはあなたから?

……ん?

[頭を抱える様子に驚いて目を向けるが]

…悪い子に天罰が下ったに違いない。

[すぐに目を逸らして、心配そうな顔なんかしてやらない]
(201)2006/08/26 15:35:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>196
[...はユージーンと握手していた手をハーヴェイに向けると
人差し指を突きつけながら]

何ですって?
そういうあなたは、いくつだか言ってみなさいっ
私と大して変わらないどころか、むしろ若そうな面立ちで…
…偉そうに!
(202)2006/08/26 15:38:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>198
[...はまたも音もなく入ってきた存在に気付いた]

…気配を殺すのが得意な人の多いこと。

あなたもこの団の一員……ん?
何ですか?人の顔じっと見たりなんかして。
(203)2006/08/26 15:41:22
牧童 トビー
>>194
ほら、そうやって怒るって事は気にしてんだろ?
ほんとのオトナってもんはな、おじさん如きでは怒っちゃいけないね。
…おおっと、これは失礼を。僕は牧童のトビー。
普段は羊と共にあります。
[優雅に一礼をとる]
(204)2006/08/26 15:41:42
墓守 ユージーン
>>199
……凄いかどうかは知らないけど。
単にその場所を構成するものの力を使うからね、うん。

[すっと入ってきたニーナを視界の隅で捕らえ]

……隙のない人だな。
本当にいろんな人がいるようだね、うん。
(205)2006/08/26 15:41:49
書生 ハーヴェイ
さぁて…ね。

[指差してくるコーネリアスの様子にニヤリ。]

幾つに見える?
一発で当てたら、向こう三日くらいあんたの言いなりになってもいいぜ?

[わずかに尖った耳は髪の間に隠れ、やや華奢な以外は普通の人間の青年と変わらない。]
(206)2006/08/26 15:44:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>200

…………。

[ちゃんと味方だと肯定しない男を気を許さない目で追いながら]

もしもっといい条件を出されたら、さっさと仲間を裏切って
敵対する側にでもいっちゃう、甘い物好きな色黒の殺し屋。

[今のところそんな風に見えるらしい]
(207)2006/08/26 15:45:05
見習い看護婦 ニーナ
気配を殺すのは仕様だ。

[こともなげに言う]

>>203
そうだ。ニーナ・ダークス。
この団には暫く前からいる。先輩…になるのかな。

[無表情のまま答えて、最後の問いに]

お前と似た顔の男を知っていたんでね。
今はもうここにはいないが…忘れていたと思ったのに、思い出したから何となくだ。

[気にしないでくれと言った視線は少しずれていた。]
(208)2006/08/26 15:46:12
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉にハーヴェイを見、そう見えないことはないなと思った。
2006/08/26 15:47:37
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイの書類は見ているので歳は知っている「…当たりにくいだろうな」
2006/08/26 15:49:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>204
この若い私を前にして…おじさんなんて言う人を
生まれて初めて見たから、驚いただけです。

[もう頭痛は治ったのかなと言う目で見ていると、
優雅な一礼をされたのでトビーには握手の代わりに返礼し]

私は人形使いのコーネリアス・ローチ。
今は使役する人形代わりを探していたりもします。

…って、牧童?
戦闘要員ではないんですか?
(209)2006/08/26 15:49:24
書生 ハーヴェイ
>>207
…他人は己を映す鏡。

[ぽつりと言いつつ、ケーキを一口。]

そう言う発想が出来るってコトは、あんたの心のどっかにも、そんな部分があるかもしれないぜ?
…お互い気をつけるとするかね。
(210)2006/08/26 15:50:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>205
自分の発言に…ご自分で答えるのが、趣味ですか?
[...は語尾の「うん」が面白いらしい]

>>206
ふん、言いましたね。
その言葉…忘れないように!
当たったら、パンツ一丁で逆立ちしながら足で握手とかで
他の団員さん達に挨拶させてやるんだから…
ていうか私の人形にして、三日と言わず
壊れるまで下僕にしてやる。
そのクールを気取った偉そうな態度も形無しですよ。

んん…
[...はニヤリと笑いながらハーヴェイをじっと見た。
暫く後、決意して再び指を突きつけると]

18!
(211)2006/08/26 15:57:27
書生 ハーヴェイ
…さぁて。

[ケーキを一切れ食べ終えると、指先を軽くなめて、*踵を返す。*]

ちょいとその辺見回ってくるさ。
(212)2006/08/26 15:58:56
墓守 ユージーン
[無表情で椅子に座っているニーナに、こちらもまた表情の乏しい顔で]

……ええと、そこの先輩。
ここに寝床はあるのかな。
…荷物を置いて少し休みたいんだけど、うん。

[床に立てた斧の柄尻にだらりと預けたままの腕はその柄よりもやや細く、筋肉や筋が浮いている]
(213)2006/08/26 15:59:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>208
ふうん…?

[少しずれている視線を顔で遮って、わざわざ覗き込みつつ]

私はコーネリアス・ローチ。
よろしくお願いします、先輩。

[右手を差し出す]

その方を好きだったとか、恋人だったとかなんですか?
(214)2006/08/26 16:00:48
書生 ハーヴェイ
>>211
[その言葉に軽く口の端をつりあげ…]

はい、残念。
軽く50年は生きてるぜ。

人を見かけで判断しちゃ行けねえってこった。

[そう言うと、背を向け*出ていった。*]
(215)2006/08/26 16:03:01
見習い看護婦 ニーナ
[..はハーヴェイを見送って。ユージーンの方へと向いた。]

>>213
[斧使いにしては細い腕に視線を向け、力を量るように見て。]

(細い…が、詰まっていないわけではない、か。
どこまで動けるのか楽しみではある、な。)

[少しの沈黙のあと宿舎の方へと指差した。]

あちら側の宿舎の空き部屋にはノブに赤いプレートがかかってあるはずだ。好きな所を使えばいい。
(216)2006/08/26 16:06:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>210
[むっと目を向ける]

失礼なっ
「契約中は中でコトを起こすつもりは無い」とか
「せっかくの仕事だから」とか、そんなふうにしか言わなくて
いかにも仲間と信頼関係で結びついてるんじゃないぞって
口ぶりだったから、そう思ったまでのことです。
そんなことないよう、あなただけが気を付けてなさい!

甘い物好き、はそんな砂糖なんて口にしたこともないって顔して
恥ずかしげもなくケーキに向かうからだし…
殺し屋は気配がないから…あっ?

>>212
[去る背中に軽く声を荒げる]

さては当たったからって逃げたな!この卑怯者ーっ
(217)2006/08/26 16:06:47
見習い看護婦 ニーナ
>>214
[コーネリアスの右手を軽く受け取り、無表情のままぶんぶんと勢いよく首を振る]

冗談にもならん。あんな変態…
…だがそうだな、だが全く縁がなかったわけではない。
少し親しい、仲間ではあった。

(――禁呪の繋がりで)

[禁呪、については思うだけにしておいて。きゅっとコーネリアスの右手を握り、離した。]

こちらこそ、宜しく頼む。
(218)2006/08/26 16:09:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>215
えっ。

[50年は生きてるとの言葉に、口の端をつりあげる表情への
抗議の意味での睨み付けも忘れて、去るのを黙って見送る]

50年は生きてる?
何ですかそれ…

…どれだけ若作りなんだ。

[お勧めの入浴法とか聞いてみようと呟いている]
(219)2006/08/26 16:10:38
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスの>>219に吹いた。若作り…ね…。
2006/08/26 16:13:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>218
変態…?

[似た顔の男が変態と言われると複雑な思いにとらわれて、
眉を顰めながら]

まあそれでは間違いなく、その方とは別人ですね。ええ。
(220)2006/08/26 16:16:07
吟遊詩人 コーネリアス
[ニーナが吹き出すのを目にすると]

若さを保ってる秘密、知っているなら教えて下さい。
あの人に聞くの、なんか癪だし。
そう言えば名前も聞きそびれたなぁ…
どうでもいいけど、一応仲間なんだから
知っておかないと呼ぶときに困る。
(221)2006/08/26 16:20:43
見習い看護婦 ニーナ
>>220
…お前は違う、でいいんだな?
何かこう、姿が似ているだけでも、同じ者のように思えるのが…
やたら女に声かけまくったり、人の胸を断りもなく触ったり、寝室に乗り込んできたり、ネリーのスカートめくったりとか、そういうことはしない、でいいんだろうな。

[初対面相手にかなり失礼だろうことをずけずけ尋ねている。]
(222)2006/08/26 16:25:36
墓守 ユージーン
>>211
…ん?
よく意味が解らないな…
癖のある話し方ってことかな、うん。

[ニーナのいう宿舎の方角を見て]
>>216
…あっちのほうだね。
あ…僕はユージーン、よろしく先輩。
ここの宿舎は一人一部屋ね。
贅沢でいいね、うん。
(223)2006/08/26 16:25:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>222

………。

[壮絶な変態ぶりに青ざめている]

しません。そんなことしません…
ああ…今生まれて初めてこの顔を呪わしく思った…っ

>>223
うんまぁ…気にしなくていいですよ。うん。

[思わず口調がうつりながら]

お、一人一部屋の宿舎ですか。
六人部屋とか相部屋も覚悟してたんですけど、良かった。
ぐっすり眠れそうでいいですね。
(224)2006/08/26 16:32:26
見習い看護婦 ニーナ
>>221
あいつが若いのは人間ではないからだ。
ハーフエルファ…だったかな。そういうわけでヒューマンなら諦めろ。
名前はエリック=ハーヴェイ。

[言って、同じくハーヴェイを見送った]

>>223
宜しく、ユージーン。私はニーナで構わない。
宿舎や食事くらいは満足のいくものを、という副団長の配慮だ。

[そう言って少しだけ笑った]
(225)2006/08/26 16:35:26
見習い看護婦 ニーナ
>>224
…まぁアレは稀有だったからな。
あまりいるとは思いたくない。

[いろんな意味でと思いながら。]

しないのか。ならここではお互い平和に過ごせるだろうな。

[それでも少しでも素振りを見せようものなら、メスで刺そうとか物騒な事を考えている。]
(226)2006/08/26 16:39:17
のんだくれ ケネスは、腰に兎を三羽ぶら下げ、焼いた山鳥の肉を囓りながら戻ってきた。
2006/08/26 16:42:28
のんだくれ ケネス
よーっす、お疲れー!

[陽気に手を挙げ、兎をテーブルの上に放り投げ]

捌ける奴、いる?
俺さ、鳥くらいならどうにかなんだけど獣は下手っぴなんだよね。
(227)2006/08/26 16:45:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>225
…私は人間です。
なんだ、ハーヴェイは人間じゃないからかぁ…。
そのハーフ…エルファっていうのは、長生きなのかな。

にしても、そういう人達が集まる団なんですかね。
私、今まで人間以外なんて殆ど見たことありませんでしたよ。

[副団長の配慮と聞くと]
へぇー、それはそれは。何かとわかってらっしゃる。
なかなか良い副団長さんみたいですね。

>>226
私と似た顔って言うなら、言い寄る女性には困らないでしょうに
痴漢行為だの、夜這い行為だの、子供みたいなまくり行為だの
そんな変態は稀有じゃなくて、唯一じゃないでしょうか!

ええ、平和にお互い良い関係を築けるでしょう。
その方とは違って。
[ニーナの物騒な考えも知らず、うんうんと頷く]
(228)2006/08/26 16:47:15
墓守 ユージーン
……ハーフエルファ。
いろんな人がいて面白いね、うん。

[重そうな斧を軽々とかつぎ]
>>225
…ありがとうニーナ。
ここの副団長は気配りのできる人のようだね、うん。

[そこで、入ってきたケネスに気づく]
……また、毛色の違う人が来たな、うん。
(229)2006/08/26 16:48:39
見習い看護婦 ニーナ
>>227
[..はケネスに軽く会釈して。兎を見ながら]

…解剖用に捌くのは得意だが。
調理用に捌くのはやった事が無いな。
それでもよければやるが。
やらない方がいいだろうな。

[メスを片手に呟いた。]
(230)2006/08/26 16:50:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>227
ん…

[テーブルの上に放り投げられた獣を見て一瞬期待するが]

兎かぁ…
兎じゃ、それこそ強さ、人形やぬいぐるみと変わらないかな。

[今日の夕食になるんだろうなと納得して、ケネスに目を向ける]

今夜は兎肉かな。あなたが獲ってらしたんですか?
やりますね。お疲れ様です。

別段、食材調達係というわけではなくて…
団の一員、なんですよね?
あ、私は何だろうと捌くの無理ですけど。
(231)2006/08/26 16:52:54
見習い看護婦 ニーナ
>>228
さあエルフと同じなのか単なる書き違いなのか分からないが。
エルフと同等の種なら、長生きなんだろうな。

副団長もエルフと有翼人のハーフだ。
だから、と言うわけではないが、この団は亜人が多い。
色んなのがいるだろうが、気にしないことだ。
団にいる以上、仕事は出来る。それで何も問題は無い。


……………

[唯一とかいいながらも。言い寄る女は困らないとか、そういうのは少し似た匂いを感じたが。とりあえず『あの』コーネとは違うようなので。]

そう願いたいものだな。

[そう閉めておくことにした。]
(232)2006/08/26 16:57:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>229
そんなに細いのに、こんなに重そうな斧を軽々かつげる
ユージーンさんだって面白いですよ。

[真剣に頷きつつ]

また毛むくじゃらな、もっさりした方が来ましたね。
一瞬、この人も人間じゃないのかと思いました。
まぁ何にせよ、食材調達の特技があるみたいで
もし役にたたなくてもずっとそれやってもらってればいいし…
若々しくはないとはいえ、お子様よりはずっとましそう。

[失礼なことを普通な笑顔ですらすら言っている...こそ
むしろお子様だが、当然自覚はない]
(233)2006/08/26 16:58:41
のんだくれ ケネス
[ニーナ達に愛想良く手を振り]

あっ、悪い悪い、挨拶してなかったっけか。
俺はケネス。相棒達からとって「モーゼル」って呼ぶ奴らも居るな。

[腰のホルスターから両手で二丁のモーゼルを抜き、クルッと回してまたしまう]

兎は、ちょいと腹減ったんで自給自足しに行ったついでだな。
食料があるに越した事はねーだろ?
あ、弾入ってっから、捌く奴に気を付けろって言っといてな?
(234)2006/08/26 16:59:58
見習い看護婦 ニーナ
>>229
[軽々担ぐ様子に感心し。戦力になる奴が入って何よりだなと思い少し微笑みながら。]

副団長は良い人だよ。
どういたしまして、ユージーン。

>>234
ああ、昨日はお互い姿を見かけただけだったな。
私はニーナ・ダークスだ。宜しく。

モーゼル…なるほど、ソレがモーゼルか。
ならモーゼルと呼ばせてもらうか。

兎は弾入りなんだな。
なら早めに取っておいた方がいいとは思うが…。

[さて裁ける奴はいたかなと、少し腕を組んで考えている。]
(235)2006/08/26 17:05:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>230
ニーナさんにはそんな特技が?

よく分からないけど、調理用に捌くのも解剖用に捌くのも、
赤りんごと青りんごの違いくらいなものなんじゃないですか。
他にやりそうな方がいないなら、やっちゃえばいいですよ。

[無責任に焚き付ける]

>>232
副団長さんは、エルフと有翼人のハーフ…へぇー。
エルフも有翼人も、絵なんかでしか見たことありませんけど
それじゃあきっと、きれいな方なんでしょうね。
(236)2006/08/26 17:05:08
のんだくれ ケネス
>>235
ニーナね。こっちこそヨロシク。

ああ、名前はな、ついでに俺が好き好んで飲んでる酒のせいもあんだよ。
白ワイン、モーゼル地方で造られてんのよく飲んでるからさ。
(237)2006/08/26 17:09:02
のんだくれ ケネス
[ニーナとコーネの話に興味を示し]

な、な、副団長って女って本当か?
(238)2006/08/26 17:10:08
見習い看護婦 ニーナ
>>236
医療に少し携わっていた事があるものでな。開くのは問題ないが…。

[炊きつけられたので、ふむ、と暫く考えたが]

私でよければやるが…しらんぞ?

[言ってモーゼルから兎を受け取り、首を切って逆さにし、血を抜いてから、丁寧にメスでさばき始めた…
綺麗に、うさぎの内臓が傷つかないように、その様子が見えやすいように、するすると腹を大きく割き、かっぱりと開いている。]
(239)2006/08/26 17:11:53
墓守 ユージーン
[会話する3人とウサギをちらっと見、眠そうな顔で]

…僕は少し休ませてもらおうかな、うん。
それじゃあ。

[斧を担いで荷物を背負い、宿舎へ向かって*歩き出した*]
(240)2006/08/26 17:13:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>234
あ、私はコーネリアス・ローチです。

[腰の銃を見て面白そうに目を輝かせ]

へぇ〜それで獲ったんですか?
面白そうな武器ですね、モーゼルか。

私は人形使いなんですけど、今のところ相棒…んん、
奴隷はまだ捕まえてないんですよね。
見たところ、その武器で倒されると傷が小さいみたい。

良さそうなモンスターでも見つけたら、
軽く殺って持って帰ってくれません?
(241)2006/08/26 17:13:38
見習い看護婦 ニーナ
>>237
なるほど、色々掛けられているんだな。
ならモーゼルが似合っていると思う。
白ワインか…酒は飲んだ事がないが、美味いんだろうか。

>>236>>238
[兎を丁寧に捌きながら]

ああ、女性だ。
美麗を聞かれたら…そうだな、綺麗だと答えられる。外見も、心もな。

[いいながらさくさく兎を裁いている。ご丁寧に皮を針でとめて、さながら標本のようにしてから、二体目に取り掛かった。]
(242)2006/08/26 17:14:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>238
女性なんですか?

[知らないのでつられてニーナの顔を見る]

>>239
なるほど、医療に。あっ、やるんですね…

[わくわくと目を輝かせて注目し]

………。

[すぐに目を逸らした]
(243)2006/08/26 17:17:27
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンにお疲れですと手を振って見送った。
2006/08/26 17:18:20
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナを焚き付けたことをちょっぴり後悔しているが今更言えない。
2006/08/26 17:19:42
のんだくれ ケネス
>>241
おっ、コーネリアスな。ヨロシク。

まぁ剣でブッた斬るよりは傷は小さいだろうけどな。
それでも傷は残るぜ?
一応考慮しとくけどさ、なんだ、その、人形にすんだったら、絞め殺すとかなんかの体力バカ見つけて頼んだ方が利口なんじゃね?

[標本化した兎を見て感嘆の溜息を漏らし]

こりゃ…お見事!
(244)2006/08/26 17:21:33
のんだくれ ケネス
[ユージーンを手を振って見送りつつ]

へぇ、美人!
なんか俄然やる気が出てくるねぇー!

[上機嫌でズタ袋からワイン瓶を取り出し]

はっはー!ちょうど1本持ち合わせがあった!
冷えてねーけど、飲んでみるか?

[言いながら、既にコルクを抜いている]
(245)2006/08/26 17:24:13
見習い看護婦 ニーナ
>>240
[ユージーンにまた、と手を振って。
綺麗に丸裸の兎を3羽標本にした後で一息ついた。]

…さて、後は内臓を取り出して、肉だけ使えばいいか。
料理は…料理番に任そう。

[綺麗に標本に出来たので、内臓を取り出すのは少し勿体無いなと思いつつも。
中のパーツごとに切り分けけ、テーブルに端から分けて並べておいた。
ものすごい光景ではある。]
(246)2006/08/26 17:26:17
見習い看護婦 ニーナ
>>245
[テーブルに肉と内臓をわけて並べきったところで、モーゼルに声をかけられて。]

白ワイン、か。そうだな、飲んだ事もないし…頂いてみよう。

[手にはめていた薄い手袋を外して、料理番に先にもって行けばいいのに、テーブルの上は迷惑にそのままにしてモーゼルへと近づいた。]
(247)2006/08/26 17:29:34
のんだくれ ケネスは、兎の臓物をつつき「コイツは食えないもんかね?」
2006/08/26 17:30:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>244
そっか。見た目より、頭いいですねケネスさん。
じゃ、体力バカがいたら頼んでみることにします。

でも今のところ、ただのバカくらいしか心当たりがないから、
ええ、考慮お願いしますー。
実のところ、傷だらけのボロボロでも使えますしね。
気分と強度と、長持ちするかどうかの問題だったりするから…

[まだ標本化してなかった時の兎の姿を思い出し]

あれくらいだったら問題なさそうですもん。

[感嘆の声につられて今は標本化している兎を見て]

でもこれ…調理できますかね。
(248)2006/08/26 17:30:36
のんだくれ ケネス
>>247
おうっ、美味いぞ!飲んでみな?
グラス持ってくんのも面倒だし、このまま飲んじまえ!

[コーネにコルクを投げつけ]
>>248
一言余計だ!
(249)2006/08/26 17:34:19
吟遊詩人 コーネリアス
[ニーナの呟きを聞きながら]

あ…調理できそうなんだ。よ、良かった。

お酒に酔うにはまだ早い時間だと思いますけど…
食前酒程度になら良さそうですね。

[臓物を薄目で見ながら]

魚の臓物パイなら聞いたことありますけど…
どうなんでしょうね兎は。
(250)2006/08/26 17:35:39
吟遊詩人 コーネリアスは、「あっ」投げつけられコルクを避けるつもりで壁に強打。*蹲る*
2006/08/26 17:37:04
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスを見つめて「……………」 そして溜息。
2006/08/26 17:40:11
見習い看護婦 ニーナ
>>250
兎の臓物は癖があるそうだからな。
私はあまり気にならないが…

[言いながら、壁に倒れたコーネにお休みと手を振った。]

>>249
[..はモーゼルから瓶ごとワインを渡されて。
少し困惑していたが、口から一気に1/3ほど流し込んだ。]

……………

………

甘いな。

[それだけ言うと、再び口をつけてまた1/3ほど一気に飲み干した。
若干肌が薄桃色に染まっているが。当人の様子に変化はあまりない。]
(251)2006/08/26 17:42:13
のんだくれ ケネス
>>251
甘いけど、ハマるとクセになるぜ?
ま、兎捌いてくれた礼に、そいつは一本アンタにやるよ。

俺は、ちょいとその麗しき副団長殿にご挨拶なんかしてきちゃおっかな〜♪

[うはうはと楽しげに笑い、ニーナに手を振り*部屋を出て行った*]
(252)2006/08/26 17:47:42
見習い看護婦 ニーナ
>>252
[..は無表情のまま頷いて、ケネスを見送り。
うつろな意識でかろうじて料理番に連絡をいれて、後で調理してもらうように言ってから部屋の隅で丸くなった。

裁いた兎は暫くそこに*放置されている。*]
(253)2006/08/26 17:58:42
牧童 トビー
っと、いつの間にか人が増えたみたいだね。
ちょっと外に行ってくるよ。
*退席しました*
(254)2006/08/26 18:08:28
隠者 モーガンが参加しました。
隠者 モーガン
こんにちは。僕…じゃなくて!わしがモーガンです…じゃ。
(255)2006/08/26 18:57:26
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Statistical Summary
発言数
4
20
1
32
13
20
16
12
19
20
7
11
43
12
21