書生 ハーヴェイ >>197 …さぁ、どう見えるかな? [ちょいと肩をすくめると、無駄のない…音も立てない動きで、テーブルの上のケーキをつまみあげた。] まぁ、契約中は中でコトを起こすつもりは無いね。 せっかくの仕事だからな。 | |
(200)2006/08/26 15:34:41 |
吟遊詩人 コーネリアス >>196 [...はユージーンと握手していた手をハーヴェイに向けると 人差し指を突きつけながら] 何ですって? そういうあなたは、いくつだか言ってみなさいっ 私と大して変わらないどころか、むしろ若そうな面立ちで… …偉そうに! | |
(202)2006/08/26 15:38:42 |
牧童 トビー >>194 ほら、そうやって怒るって事は気にしてんだろ? ほんとのオトナってもんはな、おじさん如きでは怒っちゃいけないね。 …おおっと、これは失礼を。僕は牧童のトビー。 普段は羊と共にあります。 [優雅に一礼をとる] | |
(204)2006/08/26 15:41:42 |
吟遊詩人 コーネリアス >>200 …………。 [ちゃんと味方だと肯定しない男を気を許さない目で追いながら] もしもっといい条件を出されたら、さっさと仲間を裏切って 敵対する側にでもいっちゃう、甘い物好きな色黒の殺し屋。 [今のところそんな風に見えるらしい] | |
(207)2006/08/26 15:45:05 |
見習い看護婦 ニーナ 気配を殺すのは仕様だ。 [こともなげに言う] >>203 そうだ。ニーナ・ダークス。 この団には暫く前からいる。先輩…になるのかな。 [無表情のまま答えて、最後の問いに] お前と似た顔の男を知っていたんでね。 今はもうここにはいないが…忘れていたと思ったのに、思い出したから何となくだ。 [気にしないでくれと言った視線は少しずれていた。] | |
(208)2006/08/26 15:46:12 |
吟遊詩人 コーネリアス >>204 この若い私を前にして…おじさんなんて言う人を 生まれて初めて見たから、驚いただけです。 [もう頭痛は治ったのかなと言う目で見ていると、 優雅な一礼をされたのでトビーには握手の代わりに返礼し] 私は人形使いのコーネリアス・ローチ。 今は使役する人形代わりを探していたりもします。 …って、牧童? 戦闘要員ではないんですか? | |
(209)2006/08/26 15:49:24 |
見習い看護婦 ニーナ [..はハーヴェイを見送って。ユージーンの方へと向いた。] >>213 [斧使いにしては細い腕に視線を向け、力を量るように見て。] (細い…が、詰まっていないわけではない、か。 どこまで動けるのか楽しみではある、な。) [少しの沈黙のあと宿舎の方へと指差した。] あちら側の宿舎の空き部屋にはノブに赤いプレートがかかってあるはずだ。好きな所を使えばいい。 | |
(216)2006/08/26 16:06:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>214 [コーネリアスの右手を軽く受け取り、無表情のままぶんぶんと勢いよく首を振る] 冗談にもならん。あんな変態… …だがそうだな、だが全く縁がなかったわけではない。 少し親しい、仲間ではあった。 (――禁呪の繋がりで) [禁呪、については思うだけにしておいて。きゅっとコーネリアスの右手を握り、離した。] こちらこそ、宜しく頼む。 | |
(218)2006/08/26 16:09:51 |
吟遊詩人 コーネリアス >>215 えっ。 [50年は生きてるとの言葉に、口の端をつりあげる表情への 抗議の意味での睨み付けも忘れて、去るのを黙って見送る] 50年は生きてる? 何ですかそれ… …どれだけ若作りなんだ。 [お勧めの入浴法とか聞いてみようと呟いている] | |
(219)2006/08/26 16:10:38 |
見習い看護婦 ニーナ >>220 …お前は違う、でいいんだな? 何かこう、姿が似ているだけでも、同じ者のように思えるのが… やたら女に声かけまくったり、人の胸を断りもなく触ったり、寝室に乗り込んできたり、ネリーのスカートめくったりとか、そういうことはしない、でいいんだろうな。 [初対面相手にかなり失礼だろうことをずけずけ尋ねている。] | |
(222)2006/08/26 16:25:36 |
見習い看護婦 ニーナ >>224 …まぁアレは稀有だったからな。 あまりいるとは思いたくない。 [いろんな意味でと思いながら。] しないのか。ならここではお互い平和に過ごせるだろうな。 [それでも少しでも素振りを見せようものなら、メスで刺そうとか物騒な事を考えている。] | |
(226)2006/08/26 16:39:17 |
吟遊詩人 コーネリアス >>225 …私は人間です。 なんだ、ハーヴェイは人間じゃないからかぁ…。 そのハーフ…エルファっていうのは、長生きなのかな。 にしても、そういう人達が集まる団なんですかね。 私、今まで人間以外なんて殆ど見たことありませんでしたよ。 [副団長の配慮と聞くと] へぇー、それはそれは。何かとわかってらっしゃる。 なかなか良い副団長さんみたいですね。 >>226 私と似た顔って言うなら、言い寄る女性には困らないでしょうに 痴漢行為だの、夜這い行為だの、子供みたいなまくり行為だの そんな変態は稀有じゃなくて、唯一じゃないでしょうか! ええ、平和にお互い良い関係を築けるでしょう。 その方とは違って。 [ニーナの物騒な考えも知らず、うんうんと頷く] | |
(228)2006/08/26 16:47:15 |
墓守 ユージーン ……ハーフエルファ。 いろんな人がいて面白いね、うん。 [重そうな斧を軽々とかつぎ] >>225 …ありがとうニーナ。 ここの副団長は気配りのできる人のようだね、うん。 [そこで、入ってきたケネスに気づく] ……また、毛色の違う人が来たな、うん。 | |
(229)2006/08/26 16:48:39 |
吟遊詩人 コーネリアス >>227 ん… [テーブルの上に放り投げられた獣を見て一瞬期待するが] 兎かぁ… 兎じゃ、それこそ強さ、人形やぬいぐるみと変わらないかな。 [今日の夕食になるんだろうなと納得して、ケネスに目を向ける] 今夜は兎肉かな。あなたが獲ってらしたんですか? やりますね。お疲れ様です。 別段、食材調達係というわけではなくて… 団の一員、なんですよね? あ、私は何だろうと捌くの無理ですけど。 | |
(231)2006/08/26 16:52:54 |
見習い看護婦 ニーナ >>228 さあエルフと同じなのか単なる書き違いなのか分からないが。 エルフと同等の種なら、長生きなんだろうな。 副団長もエルフと有翼人のハーフだ。 だから、と言うわけではないが、この団は亜人が多い。 色んなのがいるだろうが、気にしないことだ。 団にいる以上、仕事は出来る。それで何も問題は無い。 …………… [唯一とかいいながらも。言い寄る女は困らないとか、そういうのは少し似た匂いを感じたが。とりあえず『あの』コーネとは違うようなので。] そう願いたいものだな。 [そう閉めておくことにした。] | |
(232)2006/08/26 16:57:07 |
吟遊詩人 コーネリアス >>229 そんなに細いのに、こんなに重そうな斧を軽々かつげる ユージーンさんだって面白いですよ。 [真剣に頷きつつ] また毛むくじゃらな、もっさりした方が来ましたね。 一瞬、この人も人間じゃないのかと思いました。 まぁ何にせよ、食材調達の特技があるみたいで もし役にたたなくてもずっとそれやってもらってればいいし… 若々しくはないとはいえ、お子様よりはずっとましそう。 [失礼なことを普通な笑顔ですらすら言っている...こそ むしろお子様だが、当然自覚はない] | |
(233)2006/08/26 16:58:41 |
見習い看護婦 ニーナ >>236 医療に少し携わっていた事があるものでな。開くのは問題ないが…。 [炊きつけられたので、ふむ、と暫く考えたが] 私でよければやるが…しらんぞ? [言ってモーゼルから兎を受け取り、首を切って逆さにし、血を抜いてから、丁寧にメスでさばき始めた… 綺麗に、うさぎの内臓が傷つかないように、その様子が見えやすいように、するすると腹を大きく割き、かっぱりと開いている。] | |
(239)2006/08/26 17:11:53 |
吟遊詩人 コーネリアス >>234 あ、私はコーネリアス・ローチです。 [腰の銃を見て面白そうに目を輝かせ] へぇ〜それで獲ったんですか? 面白そうな武器ですね、モーゼルか。 私は人形使いなんですけど、今のところ相棒…んん、 奴隷はまだ捕まえてないんですよね。 見たところ、その武器で倒されると傷が小さいみたい。 良さそうなモンスターでも見つけたら、 軽く殺って持って帰ってくれません? | |
(241)2006/08/26 17:13:38 |
のんだくれ ケネス >>241 おっ、コーネリアスな。ヨロシク。 まぁ剣でブッた斬るよりは傷は小さいだろうけどな。 それでも傷は残るぜ? 一応考慮しとくけどさ、なんだ、その、人形にすんだったら、絞め殺すとかなんかの体力バカ見つけて頼んだ方が利口なんじゃね? [標本化した兎を見て感嘆の溜息を漏らし] こりゃ…お見事! | |
(244)2006/08/26 17:21:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>240 [ユージーンにまた、と手を振って。 綺麗に丸裸の兎を3羽標本にした後で一息ついた。] …さて、後は内臓を取り出して、肉だけ使えばいいか。 料理は…料理番に任そう。 [綺麗に標本に出来たので、内臓を取り出すのは少し勿体無いなと思いつつも。 中のパーツごとに切り分けけ、テーブルに端から分けて並べておいた。 ものすごい光景ではある。] | |
(246)2006/08/26 17:26:17 |
見習い看護婦 ニーナ >>245 [テーブルに肉と内臓をわけて並べきったところで、モーゼルに声をかけられて。] 白ワイン、か。そうだな、飲んだ事もないし…頂いてみよう。 [手にはめていた薄い手袋を外して、料理番に先にもって行けばいいのに、テーブルの上は迷惑にそのままにしてモーゼルへと近づいた。] | |
(247)2006/08/26 17:29:34 |
吟遊詩人 コーネリアス >>244 そっか。見た目より、頭いいですねケネスさん。 じゃ、体力バカがいたら頼んでみることにします。 でも今のところ、ただのバカくらいしか心当たりがないから、 ええ、考慮お願いしますー。 実のところ、傷だらけのボロボロでも使えますしね。 気分と強度と、長持ちするかどうかの問題だったりするから… [まだ標本化してなかった時の兎の姿を思い出し] あれくらいだったら問題なさそうですもん。 [感嘆の声につられて今は標本化している兎を見て] でもこれ…調理できますかね。 | |
(248)2006/08/26 17:30:36 |
のんだくれ ケネス >>251 甘いけど、ハマるとクセになるぜ? ま、兎捌いてくれた礼に、そいつは一本アンタにやるよ。 俺は、ちょいとその麗しき副団長殿にご挨拶なんかしてきちゃおっかな〜♪ [うはうはと楽しげに笑い、ニーナに手を振り*部屋を出て行った*] | |
(252)2006/08/26 17:47:42 |