 | 書生 ハーヴェイ >>1194 [振り返る瞳を見つめれば少しだけ目を見開いて 次に切なそうに、ぐっと表情をゆがめた 撫ぜられる手に、手を重ねながら その優しい笑みを、ただ見つめて] もう、帰るんですかー…？ [CafeBarには、行かないのだろうか かえる 行かないんだろうな…] |
(1201)2006/09/08 20:58:33 |
 | 修道女 ステラ >>1199 大人じゃなくてもいいもの。 ［あっさり。］ そうね、でも中の人は、そこの可愛い坊やを誑かすのも楽しいかもしれないなんて思ってるらしくてよ？ それとも、女の子にはさっぱり興味なしかしら？ ［つぃ、と顎のラインを撫でて、持ち上げて］ ＞ニーナ ラッセル食べた？！ |
(1202)2006/09/08 20:59:43 |
| 書生 ハーヴェイ >>1202 随分とあっさりそう言われましてもですねー…。 [小さく苦笑しながら、うーんと唸って] 中の人の都合で外の人（？）を振り回すのは良くないと思いますよー？ いや、僕も結構振り回されてましたけどいやでもそれでもですねー…。 いえ、興味なしというよりは、 女の子だったらどちらかというともっと可愛い感じの方が――…。 なんて。いや、何もないですよ？ [最後まで言うと本気で殺されそうだったので自粛。 もう手遅れかもしれないけど。] |
(1204)2006/09/08 21:06:09 |
| 修道女 ステラ >>1204 外の人、教会で不貞寝してるもの。 ［憑依中らしい。エクソシスト走りするかもしれない（何］ ……へぇ？ 私は可愛くないって、いいたいのね？ ……そう。へぇ、そう……？ 可愛いところ、見せてあげましょうか？ ［耳元で囁いて］ |
(1206)2006/09/08 21:09:02 |
 | 流れ者 ギルバート [重ねられた手を取り瞬いても瞳の色は違わず] うん…還る… [少しだけハーヴェイを見つめふわりと抱き締めて 直ぐに身を離せばじゃあ、と囁いて今度こそ踵を返し 植え込みの気配に立ち止まり煙草を咥え薄く笑み] ……ごゆっくりどーぞ？ [紫煙を吐き其の侭のんびり屋敷へ向かって] ※>>1198 邪魔はしないよ…… |
(1207)2006/09/08 21:10:01 |
 | 学生 メイ >>1025ハーヴェ うん、いいよ・・・(´・ω・｀)？ |
(1208)2006/09/08 21:10:50 |
 | 村長の娘 シャーロット /* おっと、あと長くて30分、短ければ即オチなので 既にフライング挨拶したけど挨拶しときます。 えー、なんだろう（コラ ちゃんとした完全RP村ってのは初めてだったんで 手探りRPでしたけど、愉しかったです。 ……「たのしい」の変換がギル仕様なのがアレですが 途中から趣旨無視してごめんね（てへ 落とすよりやりたいRPを優先してしまいました。 でも、「こうしたい」と明確に思えた村も初なんで、 それだけクオリティが高いってことだったんでないでしょか。 ありがとうございました。 懲りずにまた、何かやる機会があればご一緒したいです。 ……これでよし。いつ落ちても問題なす。 |
(1209)2006/09/08 21:11:13 |
| 書生 ハーヴェイ >>1206 不貞寝ですか…。 [ああでもしたくなる気持ちはちょっと判る。 と中と外両方がちょっとだけほろりとして。] …エクソシスト走りする女性は、可愛いとは言い難いと…。 いやいや、シスターは可愛いですよ？ [そう微笑んでみたけれど、なんだこれ。 過去の記憶が物凄く思い起こされたんですけど。（笑 あれをやると言うなら中の人は超みたいです。 耳元で囁かれると、わ、と少し身を離した] |
(1210)2006/09/08 21:12:20 |
| 修道女 ステラ >>1210 最後にギルバートを思い切り張り倒しておきたかったけｄ ……ほんとに可愛いと思ってる？ ［小首傾げ。 過去の記憶って何のことかしら。 過去にエクソシスト走りしたことはないと思うけど。 ぎゅ、とハーヴェイに抱きついて、上目遣い］ おにーたま？（死 |
(1212)2006/09/08 21:14:43 |
| 修道女 ステラ >>1218 何故に片言アル？ |
(1220)2006/09/08 21:21:58 |
| 書生 ハーヴェイ >>1207 [その瞳を見つめたまま―――ああ、と思う どうして自分はこんなにも力がないんだろう、と] …還る…ん、ですか？ [還らないで下さい――、口にしようとして ふわりと抱きしめられて、何も言えなくなって じゃあ、と呟く彼の様子に小さく首を振って] ……ギルバートさ、… [立ち去る姿に、泣きそうな顔をして、見つめて 今なら追いかけたら、きっと、間に合う ギルが植え込みに掛けた声に、何となくそこへ「ごめん」と呟いたかもしれない そして、その背中を追って、走った] ギルバートさん…っ！ <中> わああん、メイごめんー！ごめんねおいかけさせて…！（超迷った人 |
(1232)2006/09/08 21:31:21 |
| 書生 ハーヴェイ >>1212 じゃあ変わりに電波受信で張り倒してあげま（略 思ってますよ？ 寧ろ、シスターは可愛いというより美人だとも思いますけどね。 [とかいいつつ、抱きつかれると少し慌てたけれど、 その言葉を聞いて] …ええと。 [とりあえず、ぽふぽふと、頭を撫でた] |
(1235)2006/09/08 21:34:57 |
 | 農夫 グレン >>1240 あ、ステラさんのー ぐぐっといいとこみってみったい それいっき いっき♪ [とてもイイ笑顔で酢とミルクをかき混ぜた。 イクラがふよふよ漂う姿はふぁんたすてぃっくだ。 ステラが涙目でもまったく気に病まないらしい] |
(1244)2006/09/08 21:40:29 |
| 流れ者 ギルバート >>1232 [声に、肩越しに振り返る] ……なぁに？ [一陣の風が煙草の煙と共に少し癖のある髪を攫い 金色の瞳を眇め薄く笑み] メイ置いて来ちゃ駄目じゃない…… ※ メイ…ごめんね… みんなに色々言いたいけど喉が…… 挨拶は最後に回そう…足りなくて出来ないかもね… |
(1245)2006/09/08 21:41:15 |
| 修道女 ステラ >>1244 ［泣きながら、グレンの鼻を摘んで口を開けさせるとイクラミルクwith酢を口に流し込んだ。］ |
(1251)2006/09/08 21:45:23 |
| 農夫 グレン >>1251 [めくるめくファンタスティックな世界。 当然の如くぶべらーと噴出した。 ステラに向けて。 そういえばステラの喉もあれなのかと今更気づいたけれども。 枯れた瞬間に飲ませようと心に誓ったとかなんとか] |
(1255)2006/09/08 21:48:47 |
| 書生 ハーヴェイ >>1245 [側まで駆けて来ると、またぎゅっとその袖を掴みながら メイを、と言われると眉を寄せる] …でも、…だって、…ギルバートさん…。 ……また、会えますよね？ 今ここで分かれたとしても、また。 [それを確認しにきたように、必死で 還らないでほしい、また会いたい、会えなくなるのは] ……置いて… [いかないでください、と言いそうになった けれど、ギルバートと自分は、別にそう言う関係でも何でもなくて ただ、一方的で、それでも…… 言葉の続きはいえないまま、小さく俯く] <中> �瑤錙爾鵝�pt使わせてごめんなｓ |
(1258)2006/09/08 21:53:07 |
| 書生 ハーヴェイ >>1267 [ギルバートについていく エントランスを通る時に、僅か眉を顰めた 扉の前、手紙を読むギルバートを何となく見つめて ハッピーエンドは―― その言葉に、少しだけ切なくなる ふわりと溶ける薔薇を、同じように見送って どうぞ、と促されると、その部屋へ 初めて踏み入れる其処は、とても――] …ここは――？ |
(1269)2006/09/08 22:16:37 |
| 学生 メイ >>1295ハーヴェ 物語関係なく、最後に抱きしめて？ |
(1296)2006/09/08 22:56:17 |
| 書生 ハーヴェイ >>1293 [其の時ふわりと、姿は見えなかったかもしれないが、感覚 優しく抱きしめるような感覚 最後に何か、] …ありがとう、ございました… [聞えたのは空耳だったかもしれない] <中> 半分物語無視ですがー！わあん、メイの事は好きでした！ |
(1300)2006/09/08 22:58:20 |
| 学生 メイ >>1297 ていうかさっき公園で、ギルバートさんより先に辿りついていればよかったとものすごーーく後悔してます･･･。 墓下で落ちてればよかったのに！！ あと２股でも良かったのに！！ まぁほぼ２股状態だけどね！！ |
(1301)2006/09/08 22:58:36 |
| 農夫 グレン [彼と共に瞬く星を見上げて、あの静まり返っていた街を思い返す。そんなに遠く昔ではないのに、ずっと遠い気が何故だかして。 そういえば安宿の部屋を埋めつくしていた写真はどこに消えたのだろう。 人の雑踏、誰かの笑顔、待ちぼうける見知らぬ人の視線。 店先の錆びた看板、足元のマンホール。水溜りに映る空。 此処である日常と、其処で閉じていた世界。 壁に貼られた数枚の写真は、４枚だけではなくて。 Cafebarの顔ぶれや花に触れる２枚分の指先に囲まれて。 ギルバートに聞けば解るかもしれないが。 まあ良いか。 留まらない写真があってもいい。 閉じた世界への餞も悪くはないな。 目を閉じて、口元を上げた。 夜が明ければ明日は違う朝。 さあ、生きろ。 ただそう呟いた声は誰に向けたものだったのか――] |
(1302)2006/09/08 22:58:48 |
