 | お尋ね者 クインジー >>209 [いきなり正座に三つ指を付かれ] なっ?!何がよろしくお願いなんだ!!俺はそんなつもりで言ったわけじゃ…っいや、その何だ…俺はそっちのご主人様になるつもりもねぇって…あー！！訳解かんねぇ！！ [頭をかきむしりながらも] でもまぁ、喉を潤してくれたみてぇだし、お礼はしておかねぇとな。 [...はナサニエルの額にチューをした] |
(211)2006/08/17 19:40:57 |
 | 書生 ハーヴェイ >>225 [声をかけられてようやく気付くあたり、こちらの鈍さはギガ級か] こんばんは。 [そういえば今日彼は図書館から本を借りて行ったのだと思い出すも、その手には本が無いように見える] …本はどこまで読まれました？ [そんなに一度に借りずとも、と止めたというのに、一日で読めると言い張って借りられて行った大量の本を思い出し、問うてみる] |
(226)2006/08/17 20:58:58 |
 | 農夫 グレン 《１階 広間》 [昨晩トビーを空室の寝台に寝かせた後、...自身は広間に戻ってソファーに寝てた。 「おいおい、さっきまでの騒ぎの中で寝てたのかYO！」と、問われても ...は呑気な性分なのでマイペースなのだ。そうなのだ。] [それはともかく充分寝たらしく、...は眠りから目を覚ます。 半分寝ボケたまま身体を起こせば、大きくゆっくり尻尾を一回ふる。] ……………あれ…俺…？ あ……そっかゲームに参加してるんだった… [自宅とは違う光景に、しばらく状況把握が出来ず、 寝ぼけたままボンヤリしていたが、ようやっと把握する。] [とりあえず顔を洗おうと、広間にいたラッセルとハーヴェイに｢おはよう｣と挨拶した後 ...は小さな欠伸をしつつ洗面所へ向った。] |
(229)2006/08/17 21:06:40 |
| 書生 ハーヴェイ >>227 [本の総量を思い出し、半分との言葉に思わず嘆息] 確かにこの村の図書館は村の規模に比べてかなりの蔵書数ですが… …もう少しゆっくり読まれてもいいでしょうに。 [それで頭に入っているのだろうか、と呆れ顔] |
(231)2006/08/17 21:09:17 |
 | 学生 ラッセル >>231 [この事を誰かに話すと大抵同じような反応が返ってくるものだが、書生もやはり同じようで] 内容は大体覚えている。問題は無い。 …それに貸し出し期間は確か1週間だったはずだ。 仮に今日中に読めなかったとしても数日間掛けて読んでいけば良いだろう… [半テンプレート化された受け答えをする。 読み終わった本は順次返却する。と付け加えながら] |
(233)2006/08/17 21:17:38 |
| 学生 ラッセル >>235 気分だ。 [しれっと。 とりあえずあるものは手元に引き寄せておくと安心するタイプなのかもしれない。 そして視線は狼耳と尻尾へ] …昼間も図書館で言ったかもしれないが…今日も良く似合っているな。 [重々しく頷きながら素直な感想を述べた] |
(239)2006/08/17 21:28:23 |
| 学生 ラッセル >>236 [勉強熱心だと言われて一寸考え込み] 勉強…というか…読んでいると落ち着く。 内容のジャンルは問わない。 手元にあれば辞書だろうが官能小説だろうが何でも読む。 [ふざけているように聞こえるかもしれないが本人はいたって真面目に] |
(240)2006/08/17 21:31:57 |
| 学生 ラッセル >>241 [...の方が似合うと言われふむ。と一寸考えて] それは装着してみないと分からないが…今となっては確かめようがないだろう？ 俺が引いた籤は村人。そして貴方は狼だった。 そしてそのオプションは思いの他貴方ともう一人の彼にあつらえたように似合っていた。 …うむ。一種の必然かもしれないな。 [うんうんと一人頷き] |
(243)2006/08/17 21:40:51 |
| お尋ね者 クインジー >>246 [カートを押してきたナサを見ながら一つ溜め息を付いて…] 腹減ったから俺もご相伴に預かるか…。 おれ、鰻駄目だから冷やしうどんを貰うよ。 [...はうどんとトッピングを適当に取り、麦茶を抱えて席に着いた] |
(249)2006/08/17 21:50:54 |
| 農夫 グレン [「えーと、あの赤髪君は…ラッセルさんかな…？」等と考えていたら、 >>243「貴方ともう一人の彼にあつらえたように似合っていた。」 が、耳に入り、思わず] い、意義有りです…！え〜と…ラッセルさん？ [と、後半は首を傾げつつ。首を傾ぐ方向の耳がぱたりと寝る。] |
(250)2006/08/17 21:51:08 |
| 農夫 グレン >>246 え〜と…確か…ナサニエルさん…？ 食事、ありがとうございます〜 [と、のほほんと笑いながら【冷やしうどん】を受け取りつつテーブルへ] おや、トビー君、こんばんわ…元気そうで何よりです [と、入ってきたトビーの元気な様子に手を振りつつ笑む。 先ほど掲示板で見たメモを思い出し嬉しそうに尻尾も振る。] |
(252)2006/08/17 21:55:45 |
 | 牧童 トビー [ラッセルの言葉に、今更うんうんと頷いて] グレにーちゃんも、ハーにーちゃんも、よく似合ってるよね。 >>260 クイン うゅ…、そーなんだ、怖いねー。 [あんみつを羨ましそうに見つめながら、 ありがたく頂くとの言葉に、はい、と瓶を一つ差し出した] |
(263)2006/08/17 22:23:28 |
| お尋ね者 クインジー >>265 ナサ いやっ、別に好みじゃねぇよ！気に病むな！ つーか、ほら、ギルも着たことだし食事準備してやれ。トビーにあんみつ出すのも忘れるなよ？ [項垂れるナサに慌てて言葉を掛けると、同時に入ってきたギルに手を上げて挨拶した] |
(270)2006/08/17 22:38:28 |
| 農夫 グレン [一頻り発言した後>>255トビーにのほほんと笑み。] ああ、俺はたっぷり寝たし元気だよー ……尻尾は…作り物の筈だけど、 なんだか、自分でもそう思えないぐらい良く動くから元気なんだろうね〜 [と、尻尾に関しては苦笑しつつ。] |
(274)2006/08/17 22:41:20 |
 | 流れ者 ギルバート >>268下ハーヴェイ [相変わらずのハーヴェイの様子に少し苦笑して] こういうところのほうが落ち着くんだよ。 …今日も相変わらず、か？ ほんの数日とはいえ長く感じるんだろうな。 ま、これでも食って元気出せ、な？ [...はポケットから飴を取り出すとハーヴェイに投げた] |
(275)2006/08/17 22:42:00 |
| お尋ね者 クインジー >>272 グレン [急にキリリとしたグレンの態度に驚きながらも、彼の答えには] いや、見るの着けるのと好みは違うから。 [キッパリと否定しながら、誰もナサの作ったひつまぶしに手を付けない事が気がかりになり…] どれ、そっちも食べるか。 [あまったひつまぶしに手を伸ばし、食べ始めた] |
(278)2006/08/17 22:51:37 |
| 学生 ラッセル >>272 [グレンの証言に静かに耳を傾けていたがやがて一つ頷いて] 体躯が良くても愛らしい動物というのは存在する。 パンダやゾウ、キリン等だ。故に体躯に関しては全く問題は無い。 それに25歳という年齢もまだまだ青年期であり見劣りはしないだろう。 現に牧童の少年は貴方にとてもよく懐いている。 以上によりその耳と尻尾はとてもよく似合っていると言える。 [最後にもうひとつ頷くともう一度麦茶を口に運んだ] |
(280)2006/08/17 22:55:10 |
| 農夫 グレン >>280 それは違うなラッセルさん…あくまで象は象で有り、キリンはキリンで有ることが可愛いのだ。俺の場合は人間でありながら狼耳と尻尾と言う別のモノが附属している状態であるため、その考えは適用できないと考える。 さらに言うならば、他の関連性の薄い例を持ち出し持論に有利に展開しようとするのは詭弁と見黒要素。ラッセルさん…貴方の方がきっと似合うよ…それを言われないためのさしずめ俺はスケープゴート…だろね。 ［…何か別の方向でガチ論戦 …言っている内容が阿呆くさいが本人はいたって真面目だYO！］ |
(291)2006/08/17 23:09:38 |
| 書生 ハーヴェイ >>289 [肩を叩かれ、思わずくすくすと笑い声が零れる] 出来得る限り、自分の力で何とかしますよ。 [言いながら顔を見上げれば、呟きは聞こえなかったものの何処か寂しげに見え、声をかける] …ギルバートさん？ |
(296)2006/08/17 23:16:52 |
| 学生 ラッセル >>291 [またしばし考え…頷き] ならば人狼には人狼の魅力があるだろう。 俺に似合うというならそれでも結構。 しかし先にも述べたように今回の狼役は彼と貴方だ。 [そして…と続け] 何よりこの場の参加者一同が満場一致で似合う、可愛いと言っている。 [どーん！とゆるぎない真実を付きつける] |
(302)2006/08/17 23:27:03 |
| 農夫 グレン >>293 うん、あんまりいじられると困ってしまうけど…まぁ、少しくらいなら平気だよ？ ［と、のほほんと笑いかけつつ、トビーが抱きしめるぬいぐるみに気づく。］ …ん、そのぬいぐるみは…子山羊のぬいぐるみみたいだけど…トビー君の？ |
(305)2006/08/17 23:43:35 |
| お尋ね者 クインジー [...はグレンから飴を貰い感謝した] >>301 ナサ [クインジー様に苦笑しながら…] まぁ、自分で作ったもんを食べられねぇって奴は居ないと思うがな。 って、俺の事は呼び捨てでいいぞ？ナサ。 っと、好きな食べ物かぁ…蕎麦とか良いなぁ。あと天むすとかな。あ、言って置くが生ものだけは駄目なんだよ。それさえ避けてもらえれば嬉しいかな。 |
(307)2006/08/17 23:51:32 |
 | のんだくれ ケネス [...は学生 ラッセル>>302を支持した] [...は農夫 グレンに拍手した] んーぶっちゃけ俺はどっちも耳似合うと思うケドな？ とりあえず今付けてる奴らが似合ってる。 これは幸せなことじゃね？ と、ごちそうさまだ。 [...は目の前のうどんを平らげて満足そうだ] |
(311)2006/08/17 23:55:30 |
| のんだくれ ケネス [...は学生 ラッセル>>317に盛大なる拍手を送った] |
(320)2006/08/18 00:05:30 |
| 農夫 グレン >>309 ［尻尾に触れられる瞬間、少し指先がピクリと動いたが、 それ以降は心構えが出来ていたのでのほほんと尻尾を撫でられつつ。］ そっか、トビー君にとって大事なぬいぐるみなんだね。 うん、別に笑ったりはしないよ？寝るのに必要なんだから 眠るのは大切なことだからね〜 ［と、慰めてくれた礼も兼ねて、トビーの頭を撫でる。］ |
(323)2006/08/18 00:09:19 |
| 流れ者 ギルバート >>314 …ハーヴェイは強いね。でも、無理はしないで欲しいって思うよ、俺。 人に頼るのは嫌いかもしれないけど… やっぱり、気になった奴は守ってやりたい…力になりたいって思うから。 [それだけを軽く笑って言った後少し俯き] …ハーヴェイには必要ないかな…？ [最後の呟きは少し不安の色を含んで] |
(324)2006/08/18 00:10:52 |
| 牧童 トビー げつくなみのてんかい？ [首を傾げた。お子様には、よく解らない] >>323 グレン [撫でられ、えへへと笑顔を向け。 ぴくりと反応したのに気付いて、尻尾からは手を離す] …よかった。 ひとりぼっちで寝るとね、…寂しいから。 [小さく小さく、呟いて] だからね、昨日はありがと！ |
(333)2006/08/18 00:20:19 |
| 書生 ハーヴェイ >>324 人に頼るのが嫌いなどとは言いません。 頼るばかりの弱い自分にはなりたくないだけです。 頼れる相手がいるのは、喜ばしいことです。 [見上げれば、俯き加減のその顔は、座っている自分からはよく見えて。作り上げていた笑顔は苦笑へと変化する] …抱え込もうとしないでください、ギルバートさん。 俺のことも、少しは頼りにしてくれませんか？ [また手を伸ばして、ぽふりと] |
(334)2006/08/18 00:20:32 |
| 流れ者 ギルバート >>334 [掛けられた言葉に目をやれば、真っ直ぐ見える状態で] 頼れる相手がいるのは…か。 確かに、な。 俺は旅ばかりで、自分の身は自分で、が身に付いちまったから…頼れる相手がいるって事を忘れてたよ… …ありがとうな。 [そういって笑う。誤魔化しのない笑顔で] |
(340)2006/08/18 00:29:45 |
