人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1765)薔薇の花咲くランダ村 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

農夫 グレン に、2人が投票した。
流れ者 ギルバート に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、3人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、1人が投票した。
異国人 マンジロー に、1人が投票した。

冒険家 ナサニエル は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、学生 ラッセル、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の7名。
学生 ラッセル
[ぱたん。と本を閉じ]

ゲームの日付が変わったようだな。

[脱落者を確認し]

……
愛の力だな。

[うんうんと頷いた]
(0)2006/08/20 00:32:32
流れ者 ギルバート
…こいつは…

随分粋な神様じゃないか、今回は…

[腕の中に変わらぬ存在があることに心から安堵して]
(1)2006/08/20 00:32:32
牧童 トビーは、Σうゅっ! …きょろきょろ。
2006/08/20 00:32:34
書生 ハーヴェイ
…あ、れ…?

[覚悟をしていたというのに、目の前の姿は消えていなくて。
逆に、気が抜けたような]
(2)2006/08/20 00:34:17
異国人 マンジロー
ナサニエル殿…良かったでござるな…

[ナサニエルの名が刻まれた投票用紙を握り締め]


。o(…今日から夕食どうしよう…)
(3)2006/08/20 00:35:01
牧童 トビー
[マンジローの名前が書かれた投票用紙を、片手に持って。
グレンがいなくなっていない事に、ほっと一安心]

…ナサにーちゃん、クーにーちゃんと会えたかな?
(4)2006/08/20 00:35:02
流れ者 ギルバート
…仕事、しておくか。

【ナサニエルは一途な愛を貫いた健気な人間】

…クインジーには会えたのかね?
お幸せに…で良いのか?
(5)2006/08/20 00:36:31
書生 ハーヴェイ
[投票用紙に書かれた名はコーネリアス。
尾はひよりと隔離部屋を示して]

…我ながら、随分ナサニエルさんを心配していたようですね。
襲撃失敗したのは俺のようです。
(6)2006/08/20 00:38:14
流れ者 ギルバート
>>2
[腕の中で戸惑っているハーヴェイに笑いかけ]

どうやら神様に勝ったみたいだな、俺達。
一日でも…一緒に居られてよかった…
(7)2006/08/20 00:40:22
学生 ラッセル
[先立ったナサニエルとクインジーが再開するであろうという会話にうんうんと頷いて]

必ず最後に愛は勝つ。
きっと幸せになれるだろう。

[クインジー氏はどうだか分からないが…という台詞は内心にとどめて]
(8)2006/08/20 00:41:01
書生 ハーヴェイ
>>7
[笑いかけられ、釣られるようにして微笑む]

そうみたいですね…本当に良かった…

[緩んでいた手に力を篭め、頭を擦り寄せる]
(9)2006/08/20 00:45:32
流れ者 ギルバート
>>9
[腕に力を篭められ、寄せられた頭の感触に少し呼吸が揺れる。抱き締める自分の腕にも少し力を加えて]

…さっきの続き…俺の我儘…聞いてくれるか?

[視線をハーヴェイに落とし、呟く]
(10)2006/08/20 00:53:06
異国人 マンジロー
では拙者そろそろ眠るでござるよ。
皆の衆、おやすみでござる。

[わしわし、と犬を撫でてから*二階へ*]
(11)2006/08/20 00:53:31
学生 ラッセルは、再び本を読もうと思ったがやめて、二階の*自室へ*
2006/08/20 00:55:02
学生 ラッセルは、階段を上る途中で全員に「じゃ」と*片手を挙げた*
2006/08/20 00:57:18
書生 ハーヴェイ
>>10
[抱き締める腕に力を加えられ、心音が乱れる。
そろりと顔を上げれば、視線がぶつかって]

…聞かせて、もらえますか?

[少し、声が掠れた]
(12)2006/08/20 00:58:49
書生 ハーヴェイは、二階に上がる人たちに会釈をした。
2006/08/20 01:00:28
流れ者 ギルバートは、眠る者たちに「おやすみ」と一言だけ伝えた。
2006/08/20 01:04:20
流れ者 ギルバート
>>12
[腕の中、微かな動きと掠れた声に緊張を感じ取り、小さく息を吐いて]

…ハーヴェイを…欲しいと思うのは…俺の我儘だろうか?

[それだけを、ゆっくりと口にする…]
(13)2006/08/20 01:09:46
流れ者 ギルバート
…もちろん、無理強いはしない…
嫌なら、突き放したって構わない。

…俺の気持ちを知っていて欲しかっただけだから。
(14)2006/08/20 01:16:01
書生 ハーヴェイ
>>13
[その言葉の意図を一瞬汲み取れず、しかしすぐに気付いて一気に赤面する。
隠すようにギルバートの胸元に顔を押し付け、微かに首を横に振った]

………俺も、欲しい、と…

[ぼそぼそと呟くような声は語尾に向けて更に小さく掠れ消えた]
(15)2006/08/20 01:19:51
牧童 トビーは、いつの間にか乾いたぬいぐるみとわんこを抱きしめ、*ぐっすり*
2006/08/20 01:31:13
流れ者 ギルバート
>>15
[胸元に顔を伏せ小さく呟かれた言葉を初めは聞き取れず、その意味に気付くと強くハーヴェイを抱き締めた]

…いいのか?本当に…?

[もう一度、確かめるように問い掛ける]
(16)2006/08/20 01:31:27
書生 ハーヴェイ
>>16
[顔が酷く熱くて上げられず、押し付けたままで小さく頷いた]

…………

[肯定の意を伝えようとした言葉は、声にすらならなかったが]
(17)2006/08/20 01:37:11
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/20 01:37:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/20 01:42:40
流れ者 ギルバート
>>17
[微かに頷くのを感じ、目を閉じ息を吐く]

…ありがとう…

[それだけを呟き少し体を離すと、俯くハーヴェイの顎に手をかけ上向かせ、軽く口付けた]
(18)2006/08/20 01:46:50
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/20 01:51:16
書生 ハーヴェイ
>>18
[礼の言葉が聞こえて首を横に振る。
僅かに離される体と顎にかけられた手に戸惑う間もなく唇が重ねられて]

ん…っ

[ぴく、と肩が震えた]
(19)2006/08/20 01:53:38
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/20 01:54:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/20 01:57:41
流れ者 ギルバート
>>19
[軽く口付けては離れ、幾度と無くそれを繰り返す]

…愛してる…ハーヴェイ…

[そう呟き、重ねた唇の隙間から舌を滑り込ませる]

…んっ…

[背に回した腕に知らずに力を篭めて抱き締める]
(20)2006/08/20 02:07:30
書生 ハーヴェイ
>>20
[慣れない感触とその熱さに眩暈さえ感じる]

…っ、は…ギル……っ

[名を呼びかけた唇は深く合わされたそれに封じられ、翻弄されるだけで。
それでも背に回した手は、きつくギルバートの服を掴んだまま]
(21)2006/08/20 02:14:39
流れ者 ギルバート
>>21
[深く重ねた唇を離せば微かに湿った音が響き、乱れた吐息が自身を翻弄する。
同じように息を乱したハーヴェイを抱き締め]

…俺の部屋に行かないか?ここでは…

[誰が来るか分からない、と耳元で囁いて]
(22)2006/08/20 02:28:59
書生 ハーヴェイ
>>22
え…?

[囁かれた意味が解らずに問うような声が零れ。
潤みかけた瞳で視線を部屋へと移し、気付く]

…あ……っ

[場所を完全に失念していたことに赤面して慌てたように頷く。
また顔を押し付けるようにして必死に隠した]
(23)2006/08/20 02:39:25
流れ者 ギルバート
>>23
[問い掛けに頷くのを見て取り、ハーヴェイの額に軽く口付けると]

…止めるなら今のうちだぞ?

[と呟いて、ハーヴェイと共に二階へ向う]
(24)2006/08/20 02:49:48
書生 ハーヴェイ
>>24
[足元が幾分不安定で、ギルバートの腕を掴んだまま階段を上る]

…貴方が止めたいと言い出さない限り、止めるつもりはありません。

[視線を足元に向けているために、目は合わせなかったが]
(25)2006/08/20 02:57:32
流れ者 ギルバート
《二階 自室》
>>25
[ハーヴェイを部屋に招き入れると鍵を掛ける]

本当に、いいんだな?

[と念を押すように問い、再び深く口付ける]
(26)2006/08/20 03:07:53
書生 ハーヴェイ
>>26
[鍵の音にギルバートを見上げ、ふわりと微笑む]

…何度も言っている通りに。

[近付く顔に目を閉じて口付けを受け入れる]
(27)2006/08/20 03:15:15
流れ者 ギルバート
>>27
[ハーヴェイの言葉と口付けを受ける仕草に最後の迷いを打ち消して]

………

[無言で頭を撫で、ハーヴェイをベッドへと導き、ゆっくりと押し倒す]

…愛してる…本当に。

[そういって静かに口付け、ハーヴェイに*自らを重ねていく*]
【以下暗転】
(28)2006/08/20 03:28:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/20 03:29:40
書生 ハーヴェイ
>>28
[無言でベッドへと導かれ、内心、苦笑する。
『怯えているのは貴方の方ではないですか?』と思うも口にはせず]

[覆い被さるギルバートの頬に指を滑らせて]

…俺も、愛していますよ、ギルバートさん。

[静かに目を閉じて、身を任せた。*以下暗転*]
(29)2006/08/20 03:39:47
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/20 03:40:43
学生 ラッセル
《二階・自室》
[...はいつもより早く目が覚めた。
何か夢を見たような気がするが覚えてない…
暫くボーっとした後着替え、備え付けの洗面台で顔を洗いいつものように身なりを整え、一階へ]

《一階・広間》
[流石にまだ誰も起きていないかと視線をめぐらせれば、犬とぬいぐるみを抱いたまま眠る少年の姿。
一度自室に戻って自分の部屋からタオルケットをかけてやる。
そういえば一晩中この状態だったんだろうか?風邪を引いていなければ良いが…と口には出さずに]
(30)2006/08/20 08:06:05
学生 ラッセル
《一階広間→キッチン》
[...は久しぶりに自炊でもしようかと思い、台所へと足を運んだ。
ここまで来てからふっと、勝手に食材を使っても良いのだろうかと思ったが、ナサニエルが料理をしていたのを思い出して大丈夫だろうと結論を下した。
とりあえずあちこち開けて何があるかを確認。
生まれてこの方「手の込んだ料理」というものをした事が無い...はパンと卵と生でも食べられる野菜を持ち出した。
サンドウィッチを作るらしい。先日の朝食とかぶってるという事には全く意に介してないようだ]
(31)2006/08/20 08:17:39
学生 ラッセル
[パン以外の食材と食器等をさらっと洗ってから調理開始。
手でちぎれるレタスから取り掛かり、トマトを輪切りにしようと包丁を手に取り、サクサクと…]

……あ…

[自分の指を切った。
トマトから手を離して切れた指を見てみる。タラー…と赤い筋が出来た。
とりあえず傍の水道で洗い流し、もう一度見てみる…血は止まらなかった。
思いのほか深く切ってしまったらしい]
(32)2006/08/20 08:22:51
書生 ハーヴェイ
《集会所二階・ギルバートの部屋》
[目が覚めて、全身に…主に下肢に纏わりつく倦怠感によろよろと体を起こす。
ぽり、と頭を掻いて、寝惚け切った思考で状況整理]

……あぁ。

[そうだった、とでも言いそうな雰囲気で視線を落とす。
必然的に視界に入る姿に少し苦笑して、起こさないように髪に触れた]
(33)2006/08/20 08:26:46
学生 ラッセル
[とりあえず包丁を置いて救急箱を取りに行く。
傷口にバンドエイドをぺたり。と貼り付けて再び包丁を握る。
さく、さく、さく、ぶしっ]

む……

[また切った…ご丁寧に違う場所を。
もう一度水で洗い流す。先ほどよりも深いようだ…
そしてまたバンドエイドを貼り、再び包丁を…]
(34)2006/08/20 08:30:51
書生 ハーヴェイ
…仕事、行かないと。
後、朝ご飯も…

[階下で何やら惨劇が起きているとも露知らず。
重い体を起こし、一旦自室へと戻って行った]
(35)2006/08/20 08:31:53
学生 ラッセル
[それから暫く包丁→指切りをくりかえし…心なしか程度はどんどん酷くなっていく。
普通のバンドエイドからちょっと大きめのバンドエイドに。
すでに指全体がバンドエイドだらけ。
それでもなんとかトマトを輪切りに出来た模様。
ふぅ、とため息一つ。まな板の上のトマトを見る]

………洗えば平気だな

[うむ。と頷く。
その基準がどの程度なのかは...本人にしか分からないが、食す分には問題は無いだろう。
おそらくは…]
(36)2006/08/20 08:37:39
学生 ラッセル
[もうひとつトマトに手を出して切ろうとしたところでふと手を止めて。
流石に傷だらけの手が気になったらしく、包丁と押さえる手を交代するという斜め上の暴挙に出る。
息をすってー。吐いてー。輪切り開始。
さく、さく、さく、さく、さく、ぶしゅぅっ]

あ……

[今度はまるで漫画か何かのように盛大に赤飛沫をぶちまけた]
(37)2006/08/20 08:43:05
書生 ハーヴェイ
《一階・広間→キッチン》
[身支度を整え、普段よりもかなり慎重な足取りで階段を下りている途中に、キッチンから何か物音がしていることに気付く]

もう誰か起きて…朝食、作ってるのか?

[気付いてもゆっくりとしか進めず、何とか下り切ってキッチンへ]

[真っ先に目に入るのはラッセルの姿。そして、救急箱]

……おはようございます?

[思わず語尾に疑問符がついた]
(38)2006/08/20 08:44:22
書生 ハーヴェイは、血飛沫が飛んだのに本気でうろたえた。
2006/08/20 08:44:57
学生 ラッセル
>>38
[とりあえずまた水で傷を洗い流そうとしたところで台所の主登場。
バンドエイドだらけの片手をひょいと挙げて]

お早う。
ちょっと借りている。

[もう片方の手からはだらだらーっと赤い体液が…]
(39)2006/08/20 08:46:41
学生 ラッセルは、傷口にバンドエイドを宛がって見たが傷の方が大きすぎる
2006/08/20 08:47:14
書生 ハーヴェイ
>>39
………

[無言で綿を消毒液に浸し、傷口を簡易に消毒。ガーゼを貼り、更に包帯でぐるりと巻いて]

続きは俺がやります。
ラッセルさんはあちらで待っていてください。

[口調は丁寧だが何か背後に漂う気配が違う。
先日ハリセンを持って駆け戻ってきたときのようなオーラだ]
(40)2006/08/20 08:52:28
学生 ラッセル
>>40
[無言で手当てされる様子を見つめている。
そして続きをやるという彼にやはり淡々と]

…すまないな。

初夜の後なのに…

[怒りのオーラを恐れぬ爆弾発言をかますのであった…]
(41)2006/08/20 08:57:18
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルをハリセンで殴った。
2006/08/20 08:57:50
学生 ラッセルは、真剣白羽取りをした。
2006/08/20 08:58:44
書生 ハーヴェイ
>>41
[止められたハリセンにぐぐぐと力が篭る。
何処からハリセンを出したかとかは聞いてはいけない]

…どうぞ、お気になさらず…!

[背後のオーラ、絶賛増量中]
(42)2006/08/20 09:01:53
学生 ラッセル
>>42
[怒りオーラが増量して流石に危機感を感じたのか]

いや、すまない。
せめて包丁を使うもの以外の調理を手伝わせてもらえないだろうか?

[片手を挙げてお願いしてみた]
(43)2006/08/20 09:08:56
書生 ハーヴェイ
>>43
[反省してるんだかしてないんだかわからない相手の様子に溜息。
ざっと用意されている食材に目を通して]

…じゃあまずは卵を茹でてください。

[言いながら自分はさっさと包丁を手に取った]

[無事に最後まで調理できたかどうかは神のみぞ知る]
(44)2006/08/20 09:16:13
学生 ラッセル
>>44
[反省してるかどうかは分からないが本人はいたって真面目である。嘘偽りは全く無い]

[包丁を握らなければ人並みに調理できるこの男。
とりあえずちゃんと料理は完成した]
(45)2006/08/20 09:19:21
書生 ハーヴェイ
>>45
[何だか朝っぱらから妙に疲れた。
血を見た所為か、何となく食欲も失せて]

[一切れ、行儀悪く口に銜えて]

ラッセルさん、それ運んでおいてください。
俺は遅刻してしまっているので、先に失礼します。

[腰をとんとんと叩きながら図書館へと*走っていった*]
(46)2006/08/20 09:28:38
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/20 09:37:35
学生 ラッセル
>>46
承知した。

[頷きつつ、何やら腰をたたきながら職場へ向かう姿を見ながら手を振る。
食卓につき、2個ほど頂く。
結局自炊じゃなかったなーなどとぼんやり考えながら、何やら苦労をかけてしまった相手に後でお見舞いを持っていこうと思った。
自分の使った食器を片付けて*自室へ*]
(47)2006/08/20 09:37:36
流れ者 ギルバート
《二階 自室》
[ぼんやりと目を覚まし、自分の状況から昨夜の事を思い出す]

…あ、そうか…

[見れば既に彼の人の姿はなく、体を起こして頭を掻く]

…大丈夫なんだろうか、ハーヴェイ…
何だか無茶した気がするし…俺…

[頭の片隅、昨夜の彼の人の姿が掠め、小さく溜息を吐き暫しの沈黙]

起きるか。考えてるだけじゃどうにもならんし…

[そう呟いて、ベッドから下り身支度を始めた]
(48)2006/08/20 10:29:15
流れ者 ギルバート
《一階 広間》
[階下に下りるも人影は既に無く、テーブルに用意された食事に驚いて、苦笑して頭を掻く]

…まったく、本当に真面目だよなあいつ…

[そういって冷蔵庫から牛乳を持ってくるとサンドイッチを手に取りぱくり。キッチンでの惨劇(?)など知る由も無く]

もちっと気ぃ使わせないようにしねーとな。
あんま負担掛けたくねーし。
…そういや、晩飯どうなるんだろ?

[...は食べながら何かを考えていたが、暫くして]

ま、いっか。何とかなるだろ。

[と呟いて、自分の使った食器を片付けてから何処かに*出掛けて行った*]
(49)2006/08/20 10:55:27
異国人 マンジロー
《二階・自室→一階・広間》
む…

[朝食が出来ていることに驚いた。
誰かいるだろうか、とキッチンを覗き、微かに漂う血の匂いに眉を顰める]

…指を切るほど動揺してたのでござろうか?

[何やら誤解しつつサンドイッチをいくつかぱくつき、そのまま外へと*出かけて行った*]
(50)2006/08/20 11:06:00
吟遊詩人 コーネリアス
はぁ〜…。
(51)2006/08/20 15:15:22
吟遊詩人 コーネリアスは、酢ブリを見つけられなかったのだ。溜息と共に集会場へ。
2006/08/20 15:15:51
吟遊詩人 コーネリアス
マンジローは人間〜…。
(52)2006/08/20 15:16:32
吟遊詩人 コーネリアス
…ん?
(53)2006/08/20 15:16:42
吟遊詩人 コーネリアスは、謎の溜息に*動揺している*
2006/08/20 15:17:12
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/20 15:17:48
農夫 グレン
《1階 広間》

――――あれ?俺…

[...が目を覚ます
 どうやら疲れていたのか座っている内に眠てしまったようだ。
 手に握り締めた紙には「ナサニエル」の名前。
 夢の中でコーネリアスを隔離しようかと思った記憶が有るけど
 ――実行には移されなかったようだ。]
[頭をかるく振って眠気を追い払う。
 ついでになんだか寝ている間に色々聞こえたようだけど…]

この耳…プライバシーも漏れるんだなぁ〜…
なにも言わないでおくべきかどうなのか…

[……困った様に...は狼耳をつまむ。]
(54)2006/08/20 16:14:46
農夫 グレン
[思考を振り切るようにもう一度頭を振り。周囲を見渡す。
 1箇所で目が止まる。少年がぬいぐるみと犬を抱えて寝ている。
 タオルケットはかかってはいるけど…]

――――ありゃま…

[そう呟きつつも、とりあえず少年が隔離された訳じゃないことに
 ...は密かに安堵し、寝ている少年の…トビーの頭を撫でる。]
(55)2006/08/20 16:22:15
農夫 グレン
[今からでも寝室に寝かせて置くべきかな。と、思うと
 寝ている犬とトビーを起こさないようタオルケットごと抱え
 トビーにあてがわれた寝室へ彼と犬を運ぶ。]

[その後、もう一度広間へ戻りサンドイッチを食べ*遅い昼食*]
(56)2006/08/20 16:27:17
農夫 グレンは、一つ頷くと、外へ行く為集会場を*後にした。*
2006/08/20 18:01:06
牧童 トビー
《集会所二階・寝室》

…………うゅ…

[まだ夢の中にいるかのように、霞がかった意識。
ほんの少し目を開ければ、真っ白なわんこが、くぅん、と小さく鳴いた。
どうやらしっかりと抱きしめてしまっていたようで、ちょっぴり苦しそうに。
慌てて、ごめんね、と手を離せば、とん、とベッドから降りるわんこ]

…今、何時だろ…?

[いつから眠っていたのかわからないけれど、寝すぎのせいか体が重い。
黒くて丸い目が、心配そうにトビーを見上げる。
ぱたん、と尻尾が揺れた]
(57)2006/08/20 18:42:47
牧童 トビー
ごめんね、ワウ。ボク、まだ、眠いみたい…
…ごはん、先に食べておいで?

[わんこが部屋の外に出られるようにと、
のそのそとベッドから出て、部屋の扉を開ける。
ちらちらと何度か振り返っていたけれど、
やがてわんこはとてとてと、階下へと向かっていく。
それを見送ってベッドに戻り、
子ヤギのぬいぐるみを抱きしめて、再び*眠りについた*]
(58)2006/08/20 18:43:41
書生 ハーヴェイ
《図書館→集会所一階・広間》
[朝と同じく軽く腰を叩きつつ...が渡り廊下から姿を見せる。
きょろ、と視界を巡らせて誰もいないのを見るとキッチンへ]

…さーて、何作るかなー。

[ごそごそと食材を*漁り始めた*]
(59)2006/08/20 19:54:35
農夫 グレン
《1階 広間》

〜〜〜…っ

[...が、安堵した表情で広間に戻ってくる。
 小さく息をはいて。よいしょっとソファーに座り
 そっと左耳の根元に確認するよう触れる。]

最初に教えといてくれたって良いのになぁ…

[と、小さく恨み言。]
(60)2006/08/20 20:39:38
農夫 グレン
[ふと、物音。足元には…まだ幼い白い犬。]

……ワウ?

[そう呼べば、幼い白い犬は返事をする様に鳴き。
 ...は目を細めた後、手を伸ばして犬を抱き上げる。]

腹減ったのか〜?トビー君はどうしたさ〜?

[と、犬に話しかけつつ、ふわふわと頭を撫で。]
(61)2006/08/20 20:43:34
農夫 グレン
[犬に食事をあげるべく犬を抱えたままキッチンに足を運び。
 すでにキッチンのある時ハーヴェイが食事の準備中で。
 一言二言挨拶をかわしつつ、牛乳と犬の餌を受け取ると
 広間に戻って、犬を床に降ろしてから
 それらを器に入れて床に置き、犬の食事を用意する。]

ほら、しっかり食べれ〜

[と、言ってはみたが、言い終わる前に犬は既に食べはじめていて。
 その元気な様子にのほほんと笑う。]
(62)2006/08/20 20:52:48
流れ者 ギルバート
《一階 広間》
[外出から戻り、食事をどうしようかと考えていると、キッチンに人の気配。
誰だろうかと考え思いつく人物に知らずと笑みが浮かぶ。
手伝うべきかと考えたが、声を掛ける事も躊躇われ、手近なソファーに座り込むと、グレンに気付き声を掛ける]

>>62
よう、こんばんは。
元気だな、その子犬。
(63)2006/08/20 20:59:25
学生 ラッセル
[...はどこかに出かけていたようで玄関から登場。
後ろ手で扉を閉めながら辺りを見渡すと犬と戯れているグレンを発見。
何やら包帯が巻かれている片手を挙げた]

今晩和。グレン。
(64)2006/08/20 21:01:51
農夫 グレン
>>63
[かけられた声に耳が先に反応し、次に顔を上げ
 そこにギルバートがいるのを捉えると…
 耳と尻尾が瞬間はね、あきらかに動揺する...。]

あ、や、やあ!!ギ、ギルバートさん!!
今日はお日がらも良く
うん、子犬…ワウと言う名前にトビー君と決めたんだけど元気だよ!!

[おたおた、あわあわ。哀れなほど動揺している]
(65)2006/08/20 21:03:10
学生 ラッセル
[続いて姿を視認したギルバートにも同じように片手を挙げて見せた]

今晩和。ミスターギルバート。

[挙げた手の白い包帯がまぶしい…というか痛々しい]
(66)2006/08/20 21:03:36
農夫 グレン
>>64
[更にかけられた声。視線を移せばそこには好敵手。
 ほっとしたように耳と尻尾が落ち付いて。]

ああ、こんばんわだよ〜
……?その手……何かあったのかい?ラッセルさん?

[と、包帯で巻かれた手を注視。]
(67)2006/08/20 21:05:10
流れ者 ギルバート
>>64
[入ってきたラッセルにも手を挙げて挨拶。
怪我をしているのを見て首を傾げる]

お帰り…って、どうしたんだ、その手?

>>65
[声を掛けたグレンは明らかに何か動揺している様子で、それにも首を傾げて]

…?
何でそんなに驚いてんだよ。
俺、何かしたかー?

[まったく解らないと言った様子で問う]
(68)2006/08/20 21:08:57
学生 ラッセル
>>67
[手の包帯を指摘され、あぁ…とそれに視線を落としつつ]

久しぶりに自炊しようと思って包丁を使った時に切ってしまった。
大丈夫だ、命に別状はない。

[ひらひらと振る方の手と反対の手はバンドエイドだらけだ]
(69)2006/08/20 21:09:10
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートにも同時進行で包帯のいきさつを説明した
2006/08/20 21:10:28
牧童 トビー
《集会所二階・寝室》

[再び、目を覚まして。もそもそと身を起こす。
たくさん寝たはずなのに、やっぱり体が重いし、頭もぼうっとする。
食欲もなかったけれど、なにか食べないと、と思って、
ごしごしと目を擦りつつ、ベッドから抜け出した。
ぬいぐるみを抱えて、ふらふらとした足取りで部屋を出る]
(70)2006/08/20 21:12:37
農夫 グレン
>>68
[ギルバートに何かしたかと問われれば、勢いよく首を横に振り。]

いや!ギルバートさんは俺にな〜んにもしちゃいない!
それはたしかだ!うん!これは俺が勝手に動揺してるだけで
ギルバートさんは普段とかわらず、つつがなしや父母だ!

[本当に見事なまでの混乱ぶり。]
(71)2006/08/20 21:16:06
牧童 トビーは、ぽてぽて、階段を降りて。おはよ〜…。
2006/08/20 21:16:39
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーが起きて来たのを見て手を振る「おはよーさん」
2006/08/20 21:17:43
学生 ラッセルは、牧童 トビーにお早うと返しつつ思った「様子が変だな…」
2006/08/20 21:17:49
農夫 グレン
>>69

自炊しようと包丁でって…また見事に切っちゃったんだね
気をつけないと駄目さよ〜?

[と、困った人だね〜と言わんばかりに溜息つきつつ言う。
 ギルバートとの会話の慌てぶりが嘘のようにこっちは普通]
(72)2006/08/20 21:18:19
農夫 グレン
ああ、トビー君、おはよう〜…て…体調でも悪いのかい?

[と、普段に比べ随分元気のないトビーに首を傾げる。]
(73)2006/08/20 21:19:22
書生 ハーヴェイ
《キッチン→広間》
[カートを押して戻ってくる。
人数分の三倍の、しかし小さめの器がカートの上に並んでいる]

【ミートソーススパゲティ】
【キノコの和風スパゲティ】
【トマトの冷製スパゲティ】

[よく見れば三種類のパスタが人数分用意されているらしい。
全種類食べられるようにか、少量ずつではあるが]
(74)2006/08/20 21:20:18
牧童 トビー
[手を振り返して、へにゃ、と笑み返す。
食事をしているわんこを見て、安心したようにして]

ワウ、ちゃんとごはん食べてるね。よかった。

[体調のことを聞かれれば、うゅ?と首をかしげるばかり。
どうやら自覚はないらしいけれど、その頬はいつもよりも赤い]
(75)2006/08/20 21:21:41
農夫 グレン
>>74
[何故か、...は若干頬を赤くしつつ。耳はぺにょり、ねている。
 ...はハーヴェイを直視しようとせず、それでも手を振って。]

あ、ハーヴェイさん。食事ありがとうございます。

[と、礼を告げ。]
(76)2006/08/20 21:25:05
書生 ハーヴェイ
大分集まってますね、皆さんこんばんは。

[にこりと笑んでアイスティーを用意しかけて、
ふとトビーに視線を留める]

>>75
少し…顔が赤いですね。
何処か体の調子がおかしいとか、ありませんか?
(77)2006/08/20 21:25:49
流れ者 ギルバート
>>71
[問い掛けに更に激しく動揺するのを不思議そうに眺め]

グレン“には”何も?
勝手に動揺…?

[言葉の意味が飲み込めず更に首を傾げる…が、その耳に目を止めると]

…なぁ、その耳…狼同士で話が出来るんだよな…?
…まさか…

[不意に思い出した事をグレンに問う]
(78)2006/08/20 21:27:47
農夫 グレン
>>75

ああ、ワウはとても元気に…御覧の通り良く食べてるさ〜

[軽く尻尾を振ってからのほほんと笑い。
 けれど、首を傾げるトビーをじっと見、近づき]

ちょっと、いいかい?

[トビーの前にしゃがみこみ、額を軽くあわせ熱を計る。]
(79)2006/08/20 21:28:27
学生 ラッセル
>>72
[もう一度、包帯の手をひらりと振って]

ご忠告有難う。

>>47
今晩和。ハーヴェイ。
今朝は世話になった。

[昼にも言ったかもしれないが…とぼそぼそ続け]
(80)2006/08/20 21:28:37
書生 ハーヴェイ
>>76
[こちらを見れないらしいグレンに少し困ったように首を傾げて。
しかしさすがに無理に見ろと言うにも言えない]

いえ、俺にはこれくらいしかできませんし。

[苦笑を滲ませてグレンから視線を外した]
(81)2006/08/20 21:28:42
流れ者 ギルバート
>>75
[ふと見れば少し顔色の悪いトビーに]

大丈夫かー?
何か風邪でも引いたんじゃないのか?

>>77
[食事の支度をしてきたハーヴェイに気付き]

やっぱりハーヴェイだったか…
晩飯のしたく、ありがとうな。

[と笑いかける]
(82)2006/08/20 21:32:16
書生 ハーヴェイ
>>80
ああ、いえ。
…もう包丁は持たないでくださいね?

[図書館でも言った忠告を繰り返す。もう惨劇は嫌らしい]
(83)2006/08/20 21:32:35
牧童 トビー
>>77 ハヴ
[ちょこん、と首をかしげて。んっと、とたどたどしく答える]

…うゅ。
体が、ちょっと重くて。ぼーっとする、かも。

>>79 グレン

そっか、よかった。

[ぽやんと笑いながらも、やはりどこか、ぼんやりと。
額をあわせられて、ぱちくり、瞬き。
やはりというか、なんというか。通常よりも、ずっと熱い]
(84)2006/08/20 21:32:43
牧童 トビーは、流れ者 ギルバート>>82に、うゅ…、風邪?と、やっぱり首かしげ。
2006/08/20 21:34:36
農夫 グレン
>>78
[ギルバートの指摘に今まで以上に耳が勢いよくはね、固まる。
 ゆっくりと少しづつ、また耳がねて。尻尾も足に絡みつき。]

あ…あの…えと…俺……その、ごめん!
き、ききたかったわけじゃないんだけど、そのっ!!
あ、いやでも、今さっき村長の所に行って、
ちゃんと一時的に通信機能切る方法教えてもらったから!
だ、だから、これからは水入らず?って言うのかな?
わ、わかんないけど、うん。大丈夫だからっ!

[...は、耳を寝かせ、必死でそれだけ言うと、顔を赤くし目を逸らして黙り込む。]
(85)2006/08/20 21:35:50
書生 ハーヴェイ
[>>78を聞き留めて少し眉を顰める。
しかしすぐに笑みを浮かべてギルバートの方を見た]

>>82
いえ、これくらいなら。
いつも自分の分は作っているので、数日楽をさせていただいた気分ですよ。
(86)2006/08/20 21:36:10
牧童 トビーは、なにを聞いたんだろう、とぼんやり考えている。
2006/08/20 21:37:29
農夫 グレン
>>84
[...自身も風邪とは違う理由で顔を赤くしながらも
 トビーの額の熱さに顔をしかめ。]

こりゃあ…熱が高い

[と、呟く。ちょっと思案し…]

ハーヴェイさん、ボウルに氷と水用意してもらえませんか?
ギルバートさんはタオルを浴場から持って来てもらえませんか?
ラッセルさんは風邪薬の場所わかりませんか?

トビー君は…うん、部屋に戻って寝よう…食事なら運ぶから。
[と、その場にいる人物に指示を出す。]
(87)2006/08/20 21:39:31
学生 ラッセル
>>82
[二人のやり取りを見ながら、ふと何かを思い出したように]

ギルバート氏。少し話したいことがあるのだが…

>>84
[彼らのやり取りを聞き、むぅと唸りつつ]

昨晩広間で何もかぶらず眠っていたようだからな…やはり体調を崩していたか。

>>87
[飛ばされた指示に一つ頷いて]

薬か。
救急箱に入っていなかっただろうか…

[勝手知ったる家のように救急箱を40秒で探して持ってくる]
(88)2006/08/20 21:43:39
牧童 トビー
>>87 グレン

…ねつ? でも、グレにーちゃんも、赤いよ?

[手を伸ばして、グレンの額に当てようとしながら]
(89)2006/08/20 21:44:14
流れ者 ギルバート
>>85
[グレンの言葉にこんどがこちらが激しく動揺し、顔を赤くして]

ご、ごめっ…俺、その事すっかり…
って、昨夜の…えっ、と…

[それ以上は恥ずかしさで言葉にならず]

>>86
[気遣うように笑むハーヴェイをちらと見て、目は合わせられず]

そ、そうなんだ。
ハーヴェイはマメなんだな。

[と、当たり障りの無い返事を返す]
(90)2006/08/20 21:46:56
書生 ハーヴェイ
>>87
[>>85に思わず天井を仰ぎつつも、指示を受ければ頷いて]

ゼリーを作ってあるので、パスタの代わりにそれを。
氷と一緒に持っていきます。

[言って用意しにキッチンへと駆けて行く]
(91)2006/08/20 21:46:57
流れ者 ギルバートは、農夫 グレンの言うとおりに、タオルを持って来てグレンに渡した。
2006/08/20 21:48:22
農夫 グレン
>>88 ラッセルの発言でトビーの体調が崩れた理由を知りつつ
 40秒で探してくる様に「さすがだな好敵手」と頷く。]


>>89
[そのままトビーの手が額に触れるのにまかせ]

俺の顔が赤いのは…体調不良ではないから大丈夫だよ?
ほら、俺の額ヒンヤリしてるだろ?

[と、安心させるように笑むみつつ、
 内心額に触れた手の熱さでトビーの体調の悪さをより知る。]
(92)2006/08/20 21:50:18
農夫 グレンは、流れ者 ギルバート「あ、ありがとうございます」と細く言いつつタオルを受け取る。
2006/08/20 21:51:08
流れ者 ギルバート
>>88
[不意にラッセルに離したい事があると言われ、そちらに向かい]

ん?なんだい?

[と問い返す。いまだ動揺は抜けていなかったが]
(93)2006/08/20 21:51:33
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートが動揺する様に何も言えず、苦笑するしかない。
2006/08/20 21:52:13
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイにコクリと頷き「お願いします。」
2006/08/20 21:54:52
牧童 トビー
>>88 ラス
…うゅ? でも、ボク、起きたらベッドにいたよ…?

[運んでもらったことは、覚えていないらしく。
またまた、首をかしげる]

>>92 グレン
[まだ子供らしい柔らかい手は、熱を帯びていて。
触れたグレンの額は、彼の言葉の通り、ひんやりとしていた]

…………うん。

[こくりと頷いて、眉をよせる]
(94)2006/08/20 21:56:00
流れ者 ギルバートは、うわ…>>93誤字ー!!『話したい』だろ、俺!(動揺しすぎ)
2006/08/20 21:56:09
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートを慰めたいが逆効果になりそうで手が出せない。
2006/08/20 21:57:28
学生 ラッセル
>>92
[...はグレンの頷く様に無言でピースサインを出して見せた]

>>93
[こちらへおいでおいでと言う様に手招きして見せる]
(95)2006/08/20 21:58:38
農夫 グレン
>>94
[受け取った品を小脇に抱えつつ]

ね?俺は大丈夫だから…さ、トビー君は部屋で寝よう?

[と、言ってそっとトビーを横抱きに抱え上げる。
 ...の足元には幼い子犬が心配そうにトビーを見上げている。]
(96)2006/08/20 21:59:53
学生 ラッセル
>>94
そうか…ではきっと親切な誰かさんが運んでくれたのだろう。

[頷きながら。
看病はグレンに一任するようで遠巻きに]
(97)2006/08/20 22:00:52
流れ者 ギルバート
>>95
[手招きをする様子に釣られてラッセルの傍へ]

…何なんだよ、いったい。
(98)2006/08/20 22:04:20
牧童 トビー
>>96 グレン
[再び、小さく頷いて。
落ちないように、グレンの服をきゅっと掴む。
自分を見上げるわんこを見やれば、ますます眉をよせて]

…うゅ…、心配かけて、ごめんなさい。

[しょんぼり、申し訳なさそうに]
(99)2006/08/20 22:05:20
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに「俺は大丈夫だぜー」と笑って見せた。かなり立ち直ったようだ
2006/08/20 22:06:27
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに「それならばいいのですが」と苦笑しながら二階へと。
2006/08/20 22:10:07
学生 ラッセル
>>98
[此方へ来たところでひとつ頷いて]

夜行性というのを知っているだろうか?
昼間は寝ていて夜に採食等の活動する性質の事だが。
具体的に指すなら蝙蝠、梟、狼等の動物が挙げられる。

[無表情に淡々と語る…が、要点がまるで見当たらない]
(100)2006/08/20 22:11:06
農夫 グレン
>>99
[しょんぼりと言うトビーにのほほんと笑み、
 手が塞がっているので、
 コツンと触れるように頭をぶつけた後首を横に振り。]

気にしないで、今は体を治すことに専念しよう?

[と言いながら階段を上がっていく…幼い子犬も後ろからついてくる。]

《1階 広間→2階 トビーの部屋》
(101)2006/08/20 22:11:27
流れ者 ギルバート
>>100
[ラッセルの話を聞いているが、その意図が解らず首を傾げている]
(102)2006/08/20 22:13:15
書生 ハーヴェイ
《二階・トビーの部屋》
[一足先に部屋に着き、ボウルとゼリーをサイドテーブルへ。
簡単にベッドも整えて、寝かせる準備を]
(103)2006/08/20 22:15:07
学生 ラッセル
>>102
[首をかしげる様を確認しつつも、意に介せず話し続ける]

しかしこの性質はそれらの動物だけに当てはまるものではない。
たとえば人間でも同じような性質を持つ場合がある。
仕事の都合上であったりとかなんとなく夜の方が元気が出るとかそんな感じだ。
つまり、夜、深夜に人は皆寝静まってるであろうという認識は適用されない。
(104)2006/08/20 22:17:42
牧童 トビー
>>101 グレン
[まだすまなさそうな表情をしていたけれど、うん、と小さく返事。
少し力を抜いて、体をグレンに預けるようにして。
大人しく、そのまま二階へと連れて行かれる]
(105)2006/08/20 22:18:43
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの話に相変わらず首を傾げたまま、とりあえず相槌だけで返事。
2006/08/20 22:19:24
学生 ラッセル
>>105
[ここまで話して、ぽん。と包帯の巻かれた手をギルバートの肩に置き、耳元で]

愛を深め合うのは大変結構だが声は抑えた方が良い。

[そしてぱっと肩から手を離して間を取った]
(106)2006/08/20 22:24:02
農夫 グレン
>>103ハーヴェイに、また何故か顔を赤らめながらも礼を言い]
[あらかじめ準備された寝台にそっとトビーを下ろすと、
 そっと布団を肩までかけ、
 ...は持ってきたタオルをボールに浸して絞ると、
 丁寧に折りたたみなおし、トビーの額にそっとあて]

食欲はあるかい?

[ハーヴェイ作のゼリーを手渡しながらも訪ねる。]
[幼い白い犬は、ちゃっかり寝台の上、トビーの枕元に。]
(107)2006/08/20 22:24:30
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルをハリセンで殴ろうとしたが届かない。
2006/08/20 22:25:21
学生 ラッセルは、ハリセンの風圧で前髪が数本散った。紙一重であった。
2006/08/20 22:26:58
流れ者 ギルバート
>>106
[言われた言葉に再び耳まで赤くして]

…なっ…そ、そんな大きな声なんか…

[言い掛けたが記憶が曖昧で否定しきれないのが悲しかったり]
(108)2006/08/20 22:28:03
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに会釈をして広間へ戻った。関係ないが桃ゼリーだったり。
2006/08/20 22:28:27
異国人 マンジロー
《一階・広間》
[外から戻ってきて]

むう…
暫くぶりに走ると疲れるでござるな…

む?皆、今晩和でござるよ。
(109)2006/08/20 22:29:01
異国人 マンジローは、学生 ラッセルの回避モーションに感動している!す、素早い!
2006/08/20 22:29:45
牧童 トビー
>>107 グレン
[ベッドに寝かせられれば、小さく身じろいで、
まだ抱えていた子ヤギのぬいぐるみを自分の隣に置いて、
その顔だけは、布団から出しておく。
ちょうど、わんこの反対側になるように。
濡らしたタオルの冷たさに、目を細めて]

ん…、と、あんまり、ない…けど、食べないと、だめだから。

[食べる、と小さく頷き、ゼリーを受け取る]
[去っていくハーヴェイに、ありがと、と口の中でお礼を呟いて]
(110)2006/08/20 22:30:31
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに手を振って「こんばんは…」
2006/08/20 22:30:43
学生 ラッセル
>>108
[うむ、と一つ頷いて]

其の時間帯に俺が起きていたのはたまたまだ。
そして声が聞こえたのも偶然だ。
よって俺とグレン氏しかそのことは知らないはずだ。

[人差し指を自分の口の前に立てながら「みね打ちじゃ、安心せい」と言う様に語るがある程度の力を持ったみね打ちは骨を砕くという事を...が認識しているかどうかは謎である]
(111)2006/08/20 22:33:22
農夫 グレン
>>110

[小さく頷くトビーの頭を撫で]

うん、良い子だ。

[そう言って笑むと、トビーが食べ易いよう少し身体を起こすのを手伝い。
 身体を起こした後、背に枕を当てる。]
(112)2006/08/20 22:35:49
学生 ラッセル
>>109
[聞き覚えのある声にそちらの方を振り返り]

今晩和。
そして御帰りなさい。

[包帯だらけの手を挙げて見せた。
そして>>109↓に有難う。と]
(113)2006/08/20 22:37:20
流れ者 ギルバート
>>111
[平然と語る様子に思わず力が抜けて]

…二人に聞かれただけで十分だっての!

[と、いまだ顔を赤くしたままで頭をガシガシと掻く。
ダメージはかなり大きいようだ]
(114)2006/08/20 22:39:09
異国人 マンジロー
>>113
[上がる白い手に]

むむ、包帯?
もしや、今朝の血の臭いはラッセル殿でござるか?

大丈夫でござるか?
(115)2006/08/20 22:40:03
書生 ハーヴェイ
《一階・広間》
[...は妙にゆっくりとした歩みで広間へと戻り、何だか微妙な雰囲気に首を傾げる。耳がぱたり、尾がひより]

>>109
おかえりなさい万次郎さん。

[二階に上がる前には見えなかった顔に挨拶を]
(116)2006/08/20 22:41:35
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートは何を聞かれたんだろうーと思っている。
2006/08/20 22:41:47
書生 ハーヴェイは、唐突にその場に崩れ落ちた。
2006/08/20 22:42:31
牧童 トビー
>>112 グレン
[相変わらずぼうっとはするようだけれど、なでられれば、
ほやんと、嬉しそうな表情になって。
スプーンでゼリーを小さく分けて、口に運ぶ。
桃の甘さと、ひんやりとした冷たさとが、熱を持った体に心地好い]

…ハーにーちゃんが作ったんだっけ、お料理、上手だね。
グレにーちゃんも、はい。

[ひとすくいして、差し出す]
(117)2006/08/20 22:42:34
牧童 トビーは、農夫 グレンに話の続きを促した。
2006/08/20 22:42:49
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに相づちを打った。
2006/08/20 22:44:14
流れ者 ギルバートは、あ、間違えた…orz
2006/08/20 22:44:38
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート…落ち着いてください…。言いつつも何故かぐったり。
2006/08/20 22:45:22
流れ者 ギルバートは、ハーヴェイに「大丈夫か?」と声を掛け、口の中に飴を放り込んだ
2006/08/20 22:46:59
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/20 22:47:09
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに感謝した。「ありがとうございます」耳と尾を垂らして見上げ。
2006/08/20 22:49:27
学生 ラッセル
>>114
[なにやら大ダメージを受けている相手にちょっと考えるような仕草をして]

大丈夫だ。
参加者は10名、うち生き残りが7名。
2名が当人でもう2名が事情を知るものだ。
まだ半数には達していない。

[発想を転換させるのだ。と斜め上の屁理屈をごねて見せた。
本人は励ましているつもりのようだが]

>>115
[血の匂いの単語に一寸目を見開いて]

ああ…俺だが…怪我については大事無いが、匂いなど残っていただろうか…?

[ちゃんと掃除をしたはずだが…と少々考え込み]
(118)2006/08/20 22:50:00
農夫 グレン
>>117
[トビーが寝る寝台脇の床に直接腰をおろし、
 ゼリーを食べるトビーの様子を眺めていたが、
 ゼリーをスプーンで差し出されれば、
 そう言えば夕食は食べてないんだったと思いつつ、ゼリーを頂く。]

ん…ありがとう〜 冷たくて美味しいなぁ〜
うん、本当にハーヴェイさんも料理美味いなぁ

[と、目を細め。頷く。]
(119)2006/08/20 22:50:26
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに「気にするな」といって頭を軽く撫でている。
2006/08/20 22:53:02
異国人 マンジロー
>>118
む。
以前少々殺伐としたところにいたのでござるよ。
その時の感覚が残っているのでござろう。

[常人じゃ無理な気もするが]

拙者が言うのもおかしいかも知れぬが。
気をつけないと駄目でござるよ?

[包帯の巻かれた手を軽く撫で]
(120)2006/08/20 22:55:03
流れ者 ギルバート
>>118

…そういう問題じゃ…
…いいや、もう。

[反論を試みるも理屈(屁理屈か?)では敵わないと溜息]
(121)2006/08/20 22:55:24
牧童 トビー
>>119 グレン

ちゃんとは、覚えてないんだけど…
お母さんも、ボクが風邪引いたときには、
冷たいお菓子を作ってくれたような気がするんだ。

[グレンの食べる様子を見て、えへへ、と笑んで。
それから、あ、と小さく呟く]

…グレにーちゃん、ごはん、きちんと食べた?
ボク、もうだいじょうぶだから、お腹すいてたら、食べにいってね?
(122)2006/08/20 22:55:47
書生 ハーヴェイ
>>119
[自分の頭を撫でた腕を掴み、それを支えにして立ち上がる。
脱力し切っていた膝を軽く叩き、近付いたギルバートの顔を見上げて、苦笑]

すみません、もう大丈夫ですから。
…あ。これ、お礼に。

[ポケットを探り、飴をギルバートの口へと]
(123)2006/08/20 23:01:40
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/20 23:01:49
学生 ラッセル
>>120
そうなのか…大変…だったのだな。

[殺伐…がどのようなものなのか少々ひっかかったが深く追求しないのが...イズム。
包帯を撫でる手を何やら神妙な面持ちで見つめている]

>>121
[疲れたようなため息を聞きつつ、「面白くなかっただろうか?」とかぼそっと呟いている]
(124)2006/08/20 23:03:40
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに感謝して、「無理はするなよ?」と一言付け加えて笑った。
2006/08/20 23:04:55
農夫 グレン
>>122

そっか…うん、いい思いでだなぁ〜

[ほむほむと頷きながらトビーの話しを聞き
 ちょっとぬいぐるみを見て、そのぬいぐるみが
 思うよりももっと昔からトビーの傍にあるのかなと思う。]

[続く言葉にはニッと笑って。]

まだ薬も飲んでもらわなきゃいけないし、俺のことは気にするな。
それに…

[今、ハーヴェイとギルバートが揃っている所で
 食事することにちょっと有る意味耐えられそうもない、
 と、言うことをチラと思い。]

うん、俺ちょっと今食事は…いいや

[と言って頭を撫でる。]
(125)2006/08/20 23:05:39
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに「気持ちは通じてるぜ?ありがとうな」と苦笑して言葉を返す。
2006/08/20 23:07:34
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに「わかっています」と苦笑して、腕を離した。
2006/08/20 23:09:45
異国人 マンジローは、学生 ラッセルの神妙な面持ちに不思議そうな顔。
2006/08/20 23:10:01
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「其れはよかった」という意で頷いて見せた
2006/08/20 23:12:00
学生 ラッセルは、異国人 マンジローの撫でる手をじーっと見つめている…
2006/08/20 23:12:50
異国人 マンジローは、学生 ラッセルの手を両手でぱふ、と挟んでみた。
2006/08/20 23:13:26
牧童 トビー
>>125 グレン

うん!
…お母さん、元気にしてるのかなぁ。

[笑って頷いてから、ぽつりと呟いて。
ぬいぐるみへと映った視線に、首をかしげる]

[けれどそれより、その後の沈黙の方が気になったようで、
顔いっぱいに、はてなマークを浮かべる。
ハーヴェイとギルバートが何をしていたかなんて、知る由もなく]
(126)2006/08/20 23:13:48
学生 ラッセルは、異国人 マンジローの行動にびくりと肩を震わせた。驚いたようだ。
2006/08/20 23:16:20
異国人 マンジローは、学生 ラッセルの手をそのまますりすり撫でてみた。いたいのいたいのとんでけー
2006/08/20 23:17:26
農夫 グレン
>>126

お母さんと離れて暮してから…長い…のかな?

[呟く言葉に慎重に問い。]

[明らかに疑問に思っている表情には、
 トビーが食べ終わったゼリーの皿をサイドテーブルに置き、
 ハ−ヴェイが置いていったのであろう水の入ったグラスと、
 ラッセルに探してもらった薬を手にとってわたすことで誤魔化す。
 誤魔化せなくても誤魔化す。]
(127)2006/08/20 23:19:26
書生 ハーヴェイ
[とんでけーな万次郎とラッセルに首を傾げつつも、テーブルの方へ移動する。
パスタの器をひとつ、手に取って]

よろしければ晩御飯、いかがですか?

[広間にいる皆に問いかけた]
(128)2006/08/20 23:21:22
学生 ラッセル
>>126二つ↓
[手の動作を視線で追ってきょとんと。
それからスッと目が細まって]

…有難う…

[ほんの少しだけ手に力を込めた。
俯いた視線がなんとなく落ち着かずあちこちに飛んでいる]
(129)2006/08/20 23:21:40
異国人 マンジロー
>>129
むむ?
気にしないでござるよ。

[今度は頭をなでなで]

>>128
む。
ハーヴェイ殿が作ってくれたのでござるな。
いただくでござるよー。

[ラッセルの頭から手を離して席に着き]
(130)2006/08/20 23:25:05
牧童 トビー
>>127 グレン

う〜んと…
[ちょっと、考え込んで]

ずっとずっと前に、森の中で、お父さんとお母さんと、はぐれてね。
それから、今のじーちゃんに拾われて。
そのときから、会ってないんだ。

[風邪のせいなのか、ただ単に、気にしていないのか。
何でもない事のような口調で言って。
手渡された薬に、うゅ〜、と眉をよせる。やっぱり嫌いらしい。
それでもぎゅっと目を瞑って、口に含み。水を飲んで一気に流し込む]

…うゅ〜、苦い〜。
(131)2006/08/20 23:27:03
流れ者 ギルバート
>>128
[食事を示されて、そういえば腹が減ったな、と感じて]

そうだな、少し貰うか。

[と【ミートソーススパゲティ】の皿を手にしてさっそくぱくり]

あ、やっぱ旨いな、これ。
(132)2006/08/20 23:27:08
学生 ラッセル
>>128
[>>130で離れてゆく手を視線で追ってしまう。
一つ瞬いてから自分もテーブルにつき]

頂きます。

[両手を合わせた]
(133)2006/08/20 23:28:01
書生 ハーヴェイ
ナサニエルさんには及びませんが…

[言いながら一人の前に三種類の器を並べ、アイスティーもつける。
並べ終えると自分も席について手を合わせた]
(134)2006/08/20 23:30:02
農夫 グレン
>>131
[トビーの言葉に、ポフポフとその頭を撫でて]

そっか…
うん、お母さんもお父さんも…元気に暮してるよ

[と、いった後、薬を流しこむ様に目を細め
 「よし、良い子だ」と、再度頭を撫でると、
 グラスを受け取りつつ、トビーを寝かしつけ]

トビー君は”じーちゃん”大好きかい?

[と、のほほんと笑いながら、ふと訪ね]
(135)2006/08/20 23:35:13
流れ者 ギルバート
>>134
[黙々とパスタを食べながら]

いや、十分だろこれで。
俺なんかが作っても【ミートソースもどき】しか出来ないだろうし。

[そう言いながらアイスティーを口にする]
(136)2006/08/20 23:38:51
牧童 トビー
>>135 グレン

そうかな? そうだといいな。

[口直しに、残しておいたゼリーをぱくぱくと食べ、
なでられれば、えへへ〜、と目を細め。
素直にベッドの上に横になり、布団を肩の辺りまでかぶる]

うん、大好きだよ!
[その問いには、淀みなく、きっぱりと答え]

怒ると怖いけど、本当は優しいし、物知りで色んなこと教えてくれるし。
あ、でもね。
グレにーちゃんのことも、負けないくらい大好きだよ。

[熱でほんのりと赤くなった顔を、
にっこりと笑顔に変えて、楽しそうに言う]
(137)2006/08/20 23:43:25
書生 ハーヴェイ
>>136
…まぁ、食べられなくはないものではあるとは思いますが。

[冷製パスタを口に運びつつ首を傾げる]
(138)2006/08/20 23:45:37
学生 ラッセルは、【キノコの和風スパゲティ】を黙々と咀嚼している。
2006/08/20 23:51:28
流れ者 ギルバート
>>138
[首を傾げる様子に苦笑して]

十分旨いって。自信持てよ。
ナサニエルと比べちゃダメだろ、あいつの料理はプロ並みだったし。

[ハーヴェイが作ったから二割増くらいで美味しく感じているのかも知れないが、そんな事には気付かない]
(139)2006/08/20 23:55:25
農夫 グレン
>>137

うん、そうだよ〜

[と、しっかり頷き。]

確かに怒ると怖そうな人だなあの人は

[よどみなく言い切る姿に、本当に嬉しそうに笑い頭をなで。
 乳製品をもらったり、野菜を渡すとき会う元気な老人を思い出す。]
[が、続く言葉に目をキョトンと。が、すぐに尻尾をふりつつ照れ笑い]

そっか、うん、俺もトビー君のことは大好きだ。
ありがとうな〜

[と、言って頭をなで、温かくなったタオルを退けて軽く額にキスをし
 その後、もう一度タオルを水で冷やして乗せなおす]
(140)2006/08/20 23:56:32
書生 ハーヴェイ
>>139
[そう言われては言葉が詰まり、少し頬を赤くして俯く]

…ありがとうございます。

[ぼそ、と礼を言い、黙々とパスタを食べ始めた]
(141)2006/08/21 00:03:34
流れ者 ギルバート
>>141
[言葉を返すその顔が少し色づくのを見れば、それ以上何も言えず。
軽く笑って、自分の目の前の食事を黙々と口に運んでいく]
(142)2006/08/21 00:11:12
牧童 トビー
>>140 グレン
[額に口づけられて、目をぱちくり。
なんとなく、くすぐったそうに、小さく笑う]

えへへ。おんなじだね、おんなじ。

…よかった。

[安心したように、そう言って。
傍らを見れば、いつの間にか、枕元のわんこはすやすやとお休み中。
トビーもまた眠くなったらしく、うとうと、瞼が落ちてくる]
(143)2006/08/21 00:14:59
流れ者 ギルバート
[...は、ふと顔を上げ時間を確かめる]

もうすぐなんだな…

[と一言だけ呟くと、ちらりとハーヴェイに目をやり小さく溜息]
(144)2006/08/21 00:22:29
農夫 グレン
>>143
[小さく笑い「よかった」と言うトビーに笑み
 どうやらトビーが寝くなったことを察すると]

……ゆっくり、おやすみ トビー君。

[と、静かに言う。
 ...自身は…少なくてもトビーが完全に眠るまではここにいようと
 床の上にあぐらをかきなおし、うとうとしているトビーを見詰める。]
(145)2006/08/21 00:22:44
学生 ラッセル
[自分の分のパスタを食べ終えると食器を置き、食べる前と同じように両手を合わせ]

ご馳走様でした。

[言って、アイスティを自分のコップに注いで飲み始めた]
(146)2006/08/21 00:23:17
書生 ハーヴェイ
[食事を終え、アイスティーを飲み干して。少し深く息を吐き出す]

…もうすぐ、か。

[そういえばゼリーを運んでくるのを忘れてた、などと少し外れたことを考えた]
(147)2006/08/21 00:25:47
異国人 マンジロー
む。

[もうすぐ、と聞こえ、パスタを頬張りながら顔を上げた]
(148)2006/08/21 00:26:45
牧童 トビーは、子ヤギのぬいぐるみを抱きしめたまま、ゆっくりと、目を閉じて。
2006/08/21 00:28:14
農夫 グレン
[うとうとするトビーから、ふと視線を時計に向ける。]

もうこんな時間…
(149)2006/08/21 00:28:25
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