書生 ハーヴェイ >>7 覚悟はしなければいけない、と。 そう、俺は言いましたよね? [かた、と席を立つ。変わらず微笑みを浮かべたまま] 一日余分に与えられただけで充分ですよ、俺は。 …でも。 [左の付け耳の根元に、指を差し入れる] | |
(8)2006/08/21 01:03:52 |
書生 ハーヴェイ [おにぎりの中身にとんでもないものが紛れている可能性なんて考えもせずに。食べたのはまともな昆布入りだった] >>23 こんにちは、ですね。 俺も今起きたばかりなので、おはようの気分なんですが。 [くすりと笑って狼耳と尾をひより。 犬の姿を見、一度キッチンへと向かい餌を用意して戻ってくる] | |
(24)2006/08/21 12:56:50 |
書生 ハーヴェイ >>25 [珍しい。そう言われて一瞬動揺する。 意識的に視界に入れないようにしていた隔離部屋を振り返りそうになるのを、無理矢理堪えた] …今日は休館日なので、気が抜けてしまったのかもしれません。 [情けないことです、と言いながら苦笑して] いいえ、食べれたのなら良かったです。 もう体の調子はいいんですか? | |
(26)2006/08/21 13:09:05 |
牧童 トビー >>33 ハヴ うゅ、そっか。 [意図した答えとは違うのだけれど、 その様子だと、いなくなったのはグレンではないのだろう、と。 表情を綻ばせて、よかったと微笑み] [それと同時に、もしかして、と思って。ちょっぴり、眉をよせる] | |
(35)2006/08/21 13:46:53 |
書生 ハーヴェイ >>39 一人が長いですから。 買いに行くにも、店が開いている時間は図書館に篭ってますしね。 食べたいものを食べたいときに食べるには、自分で覚えるのが一番早かったんですよ。 [図書館には何故かレシピ本もありますし、と肩を竦めて] | |
(40)2006/08/21 14:20:12 |
書生 ハーヴェイ >>44 [どんどんと自分の胸元を叩いて、器官に入りかけたゼリーを本来の食道へ。 しかしなかなか治まらず、しばらく咳き込み続け] [ようやく治まって、半涙目半ジト目で万次郎を見上げる] なん、っで…嫁ですか…っ | |
(46)2006/08/21 14:38:21 |
農夫 グレン >>82 いやいや、俺は何もしてないよ〜 [等と言いつつキッチンから広間に戻れば、 泥だらけなトビーに目を細め。] うん、そのままじゃ部屋中泥だらけになるね〜 ちょっと待ってて、すぐ持ってくるから [と、言うとパタパタとタオルを取りに行く] | |
(83)2006/08/21 23:20:25 |
農夫 グレン >>86 [トビーの顔についた泥を拭いつつ…次に腕→足のつもりらしい。] ワウがどこから…?……人懐っこいから、 ケネスさんが見付ける前に人と暮していた可能性は高そうだけど… ん…犬ってのは家を憶えてたりするとは聞くけど… それもまだ小さいワウじゃ厳しいかぁ… 後は、「こういう犬保護しています」とか紙に書いて あちこちに貼って連絡を待つとか… [ただ、首輪をつけていないことが… 捨てられたのか、首輪を外した隙に逃亡したのか…] | |
(87)2006/08/21 23:51:11 |
牧童 トビー >>90 グレン [やっぱりくすぐったそうに、うゅ〜、と声をあげつつ] その方がいいかな? ワウも入る〜? [尋ねれば、ちょっと嫌そうに鳴くわんこ。 やっぱりお風呂は、そんなに好きではないらしい] 帰ろうともしていない… [その言葉に、考え込むように、じっとわんこを見つめ。 わんこ自身はと言えば、きょとん、と少年を見返すのみ] | |
(93)2006/08/22 00:15:00 |
異国人 マンジロー >>92 気をつけろと言ったのに。 [しょうがないなぁとでも言いたげに溜息を吐き] ギル殿が戻ってきたら心配するでござろう。 二度と会えないわけではないのだから、気をしっかり持つでござるよ? [ぽむ、と頭を撫で] | |
(94)2006/08/22 00:16:44 |
農夫 グレン >>99 [その姿に何か言おうか迷ったが…言葉は見つからず トビーの頭をくしゃりとなで] そうだね〜。 うん、まず腹ごしらえをしようか [と、頷く。] [頭を撫でる万次郎と、撫でられるハーヴェイを見つつのほほんと] | |
(101)2006/08/22 00:27:16 |
書生 ハーヴェイ >>100 [見上げて、何も言えずに苦笑した。耳も尾も力無く垂れている] | |
(102)2006/08/22 00:29:21 |