……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。 | 書生 ハーヴェイ >>1:340 [向けられた笑顔に、ふわり、笑う] どういたしまして、でしょうか？ …いえ、礼を言うのはこちらの方でしょうね。 俺のことを気にかけてくださって、ありがとうございます。 [頭を下げれば、やはり付け耳がふよりと揺れた] |
(2)2006/08/18 00:38:40 |
 | 牧童 トビー >>1 グレン [動く尻尾やら耳やらに、目を奪われつつ] そっか、グレにーちゃんところって、農家さんだったね。 ボクやじーちゃんのごはんも、にーちゃんのところのなのかな。 いつも、ありがとーございます！ [ぺこりとお辞儀。 が、悶絶する万次郎に気付いて、Σわたわた] わわわ、どーしたの？？？ |
(5)2006/08/18 00:46:20 |
 | 農夫 グレン >>5 うん、この村の野菜は俺が作ってるから、野菜なら… って…あ、いや…俺、野菜作るのが仕事だから …それに、ファウラーさんにはいつも乳製品とか替わりにいただいてるし。 うん、美味しい牛乳とか、こちらこそ本当にいつもありがとうだよ〜 [と、...もぺこりとお辞儀。端から見るとお辞儀合戦？ が、続くトビーの慌てた声に振り向くと…] あわわわ、ど、どうしちゃったの万次郎さん〜 [と、万次郎の姿にあわてる] |
(11)2006/08/18 01:03:49 |
| 牧童 トビー >>11 グレン [手当てされた万次郎に、ほっとしながら] そっか、グレにーちゃんも飲んでくれてるんだね。 ボクが世話してる子たちもいるんだよっ！ 早くじーちゃんの役に立てるよう、一人前になりたいなあ。 [少しだけ、真剣な表情でそう言って] …うゅ、ボク、そろそろ寝るね。お話、楽しかったよ！ それじゃ、おやすみなさ〜いっ。 [皆に手を振って、 ぬいぐるみを頭に乗せたまま、二階へと*駆けて行った*] |
(15)2006/08/18 01:16:15 |
| 農夫 グレン >>15 そっかぁ…お互い知らない所で手がけたものには会ってたんだなぁ… ［なんだか不思議そうに…「ふむ」等と頷きながら。続く言葉に］ 一人前…沢山できなきゃいけないこととか、大変なことも有るだろうけど、 …俺は今のトビー君の顔つきをみると、なれるんじゃないかなって思うよ〜 焦らず、じっくり学んで腕を磨いてって欲しいなぁ ［と、目を細めて笑み…階段を駆け上がる姿に］ こちらこそ楽しかったよ〜ゆっくりおやすみなさい〜 ［と、声をかけつつ手を振る。］ |
(17)2006/08/18 01:35:55 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>42 ナサニエルか。覚えたぞ。 では次は余の話の番だな。 [...は桃色髪青年の夢を見た話を開始した。 川を流れる桃の中から生まれたところから始まり、 仲間との出会いあり、別れあり、友情と愛あり、裏切りありの 鬼退治物語だが、最終的にはラッセルが人間だという話だった。 しかし聞き流されている] …というわけだ。妙な夢よの。 面白かったか？ [しかもナサニエルは眠そうだ] |
(43)2006/08/18 09:47:38 |
 | 学生 ラッセル >>50 お早う。ミスターグレン。 早速頂いている。 [なにやら緊張しているな、昨夜は苛め過ぎただろうかとちらっと思うもそれだけで… ついカッとなってやった。反省はしていない。そんな感じである。 口に入れたサンドウィッチを咀嚼して] 今日の耳と尻尾も調子が良いようで… [要らん事を…] |
(51)2006/08/18 11:21:15 |
| 農夫 グレン >>51 [笑みを浮かべていることは変わらないが、目はすっと細められ] ええ、とても調子はいいですよ。 つけはじめてから数日、 段々自分の身体の一部のように感じるくらいですから。 [極普通の返し。しかし緊張は維持したまま。] |
(52)2006/08/18 11:29:30 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>45 うむ！ 余は参加者の、コーネリアス・デリンジャーだ。 かくいうおまえは…呪われたミミシッポ…！ [...はブルブルと震えている。 しかし桃色頭青年の言葉を思い出したようだ] 儀式長として…余が必ず呪いを解いてやるから 希望を忘れるでない！ 愛らしさも醸し出しておるしな。 さぁまずは、名を聞いておこうではないか。 |
(57)2006/08/18 11:42:59 |
| 農夫 グレン >>55 一体化…ですか…それも、一興かもしれませんね。 音も前よりよく聞こえる気がしますし、 なかなかどうして便利ですから。 このゲームが終わったらラッセルさんもいかがですか？ [そういって、ゆっくりと笑みを向けたところで万次郎に気づく] 万次郎さん…おはようございます 怪我の具合はいかがですか？ [万次郎には、ラッセルとの間も緊張感が嘘のような のんきな笑顔で挨拶をする] |
(58)2006/08/18 11:45:07 |
| 農夫 グレン >>57 [突然のコーネリアスの反応に、びくり。耳と尻尾がはねる。] え？ええ？？えと…コ、コーネリアス…さん？ そ、その「呪われたミミシッポ」というのは俺のこと？ お、俺の名前はグレンですけど… 呪いって…？儀式長……？貴方が解く…？ って、愛らしくありませんから〜〜〜！！ [混乱して目を白黒させつつ、わたわたと答える] |
(59)2006/08/18 11:48:48 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [そして桃色頭青年にも気付いた] >>49 ああ、良い朝である。 …昼か？ まぁ良い。 む、良くない。 桃色頭青年よ、余の見たところおまえの片頬に擦り傷が見える。 残りの片方は赤い。 それも呪いの一種か？無事か？呪われたミミシッポとの間に漂う緊張感は何事じゃ？名は何と言う？恐らくはおまえに関係する、余が見た不思議な夢について聞きたいか？どうだ？ん？ [もうとにかく質問責め] |
(60)2006/08/18 11:51:04 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>59 そうかグレンか。 [はねる耳と尻尾を凝視する] ううむ呪いにより生まれいでし二つの新たなる器官は 着実におまえの体の一部となっているようだな… うむ。余が儀式長である。 そして、どうやって解くものかは余にもわからん。 だが案ずるな！ わからないうちに物事がいつの間にかうまくいく事は良くある事。 だから今はただその愛らしさを、周りに振りまいておれば良い。 ときにグレン、今おまえの体には耳が二つあるように見える。 両方とも聞こえ、感じるのか？ [目を白黒させているのも構わず、フーフー口から風を送った] |
(67)2006/08/18 12:03:00 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>66 優しいか…。 [...は、ふっと表情を暗くした] マンジロー、これから余の言うことは… おまえの耳に痛いやもしれん。 だが真実はときに痛みを伴って耳に届くものであり、 それを口にする事も一種の優しさとも言える。 …しかと聞きとげよ。 [...はマンジローの可愛らしいポニーテール（と思っている） を人差し指で指差すと、厳かに物言いした] おまえに女装は似合わん。 |
(70)2006/08/18 12:10:22 |
| 農夫 グレン >>67 え、まぁ、確かに紛い物の筈が一体化してきてはいますが… 呪われてると言えば、確かにこの耳をつけてから、 なんだか辱めを受けてはいますけど、それはこのゲームが終われば終了で… [と、あわあわコーネリアスに返事をしつつ、続く言葉に] はて…ん…基本的には下の俺の耳で聞こえてますが… 上の耳は下の耳では感じ取れないように気配とか… 〜〜〜……ゃ！て…ちょ！な、何するんですか！！ [口から風を送られれば、耳がビクっ！と反応した後 直接内部に風を受けないようにぺしょりと寝る。] |
(71)2006/08/18 12:10:56 |
| 農夫 グレン [>>73ラッセルの提案にしばしきょとん…その後成程と大きく頷く] …そうか！それは名案だ！！全員分用意し [チキチキ、誰が一番似合うか選手権！！] …を、開催すればいいんだ！！ さすがです！俺の好敵手（と書いてライバルと読む) [...は、目を輝かして一気にまくしたてる。 …無言・無表情でピースサインには「…まったくもう…」 と、肩をすくめ苦笑しつつ。] |
(81)2006/08/18 12:24:00 |
| 牧童 トビー じょそう？？？ [話題の万次郎を見ながら、さらに首をちょこん、と傾げ] >>77 グレン [にぱっと笑顔を返して] サンドイッチ？ やったぁ！ ボク、おなかぺこぺこ〜。 [とてとて。テーブルの上のサンドイッチを手に取る。 ふと、グレンを見上げて、じー。] |
(82)2006/08/18 12:24:07 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>76 おぬしの国では一般的な髪型か… なるほどマンジローは異国人なのだな。 初めて目にした。 どうりで珍妙な名、珍妙な髪型、珍妙な服、 珍妙な喋り方であると思っていた。 [...は自分を顧みない] 楽しい国なのだろうな。 いや、余はそのように可愛らしいポニーテールにはしておらんし、 何より特別な存在だから毛の一つや二つ、伸ばして良いのだ。 [言い切った] |
(85)2006/08/18 12:28:04 |
| 牧童 トビー >>86 ケネス あ、ケネにーちゃん。 おっは…じゃなかった、こんにちはー！ [入ってきたケネスを見て、サンドイッチを持っていない方の手を、ぶんぶん振る。 肩に乗せていたぬいぐるみが落ちかけ、あわあわキャッチ] …うゅ？ その犬、どうしたの〜？ [万次郎にハリセンで撫でられ、わたわた。くすぐったそう] |
(90)2006/08/18 12:32:03 |
 | のんだくれ ケネス >>90トビー [トビーの様子に微笑み] あー坊主、今日も元気そうだなぁ？ んー？こいつか？ 川原歩いてたら懐かれてな、ここまで付いてきちまった。 結構可愛いだろ？ [と、控えめにも綺麗とは言えない犬を撫でながら目を細めた] |
(93)2006/08/18 12:35:41 |
| 牧童 トビー >>89 グレン …ん〜んっ。 [ふるふる、と首を小さく振って] 今日もグレにーちゃんがいて、よかったなって！ …あれ。変なこといって、ごめんねっ。 [ちょっと困ったような笑顔で言って、 ごまかすように、サンドイッチをぱくり] |
(94)2006/08/18 12:36:03 |
| 学生 ラッセル >>81 [まさか通るとは思って居なかった…いや、本人自身耳と尻尾を装着する事に全く異議はないのだが。 ここで再び真実を突きつけてみることにする] しかし今回のゲーム終了までそれらを装着し続けなければならないのは貴方ともう一人だけだろう。 [我々はエキストラだろうと一人頷く] |
(96)2006/08/18 12:39:24 |
| 農夫 グレン >>94 [トビーの言葉にきょとんとしつつも] ん？俺はこのゲームに参加してるから ランダム神に好かれなければ暫くはここにいるよ〜？ 何か怖い夢でも見たのか…？ [と、サンドイッチを食べるトビーの頭を軽く抱えるようになでる。] |
(98)2006/08/18 12:41:36 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>99 何を言う、トビー！ 余の辞書に苦手の二文字はないぞ！ [...は離れた先の厨房と広間をしきる壁につかまりつつ命令する] しかしおまえのことを思ってのことだ。 しかと聞き入れるよう、トビーからもケネスに命じよ！ |
(102)2006/08/18 12:47:51 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>106 大人しい…？ [...は遠くからその犬を見た] 絶対か？ 確実か？ その言葉に嘘偽りはないか？ あの犬は余を追いかけ回しはせぬか？ それが約束できるのならば飼い犬であれば家を探し、 捨て犬であれば飼い主が見つかるまで面倒をみることを きょ許可してやらぬでもないからしっかり監督するのだぞ！ |
(109)2006/08/18 13:00:16 |
| 農夫 グレン [犬とコーネリアスの状況をのんびり見つつ] [>>106 トビーの”間”と表情に首を傾げ視線を合わせるように覗き込み] …そうか？ふむぅ…… …………俺にできることは少なくて頼りないかもしれんが 出来る事ならするから気軽に言ってくれな？ [と、ポンポンと頭を撫で続ける。] |
(112)2006/08/18 13:04:23 |
| 牧童 トビー >>112 グレン [目を、ぱちくり。それから、ん〜んと首を振って] 頼りなくなんかないよっ グレにーちゃんがそばにいてくれると、すっごく安心するもん！ [食べかけだったサンドイッチを平らげて、にぱっと笑う] |
(115)2006/08/18 13:14:53 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>114 [というわけで、唐突に挨拶を開始] 余はコーネリアス・デリンジャーである！ 怖がらなくとも良い…余は味方じゃ。 儀式長であり、司祭であり、占い師で、 いつかは呪いを解くべく身を粉に奮闘してやるが、 今はただ愛らしいその姿愛でるのみ。 そう…呪いとは名ばかり、 人死にもなければうつりもしないのだから！ まずは名を申すが良い。 |
(117)2006/08/18 13:17:43 |
| 書生 ハーヴェイ >>121 [並べられ眺められて、少し居心地の悪そうな顔。 ちらり、と時計に視線を向けて] そろそろ図書館に戻らないといけないので…失礼します。 [コーネリアスに一礼し、他の面々にも会釈して。 半ば逃げるように図書館へと*駆け戻って行った*] |
(123)2006/08/18 13:41:31 |
 | お尋ね者 クインジー >>136 [意気揚々とカートを押してきたナサに溜め息を一つ吐きながら…] あ、ありがとう。えーっと、天むすと茶巾、五目稲荷ち、茶蕎麦を頂くよ…。 て…天麩羅も貰ってもいいか？ [カートからそれぞれを取り、麦茶を一口啜って] いただきます。 …あ、バナナパフェはトビーンの分も用意してやれよ？ |
(138)2006/08/18 20:19:19 |
| お尋ね者 クインジー >>146 [ナサの答えに、啜っていた蕎麦を危なく吹き出しそうになりながら] は？理想的体型？なんじゃそりゃ…。 [首を傾げながら蕎麦を啜り、天麩羅を口に放り込み咀嚼→嚥下してから…] 理想体型って筋肉質の奴とか言ってたよな？それじゃぁ何も俺じゃなくても良いんじゃね？例えば卍とかさ… [心なしか寂しそうな声色でナサに問いかけた。] あっと、蕎麦湯はそのまま飲むから湯飲みを用意してくれないか？ |
(147)2006/08/18 21:20:34 |
 | 冒険家 ナサニエル >>146 いえいえ、誰でもいいわけでは！ [ウットリと視線を宙に向け] そう、一目見たあの時に、僕のハートに電撃が奔ったんです。 この人の腕に抱きすくめられたい、厚い胸に飛び込みたい…貴方に一生御奉仕したいと…！ |
(148)2006/08/18 21:27:57 |
| お尋ね者 クインジー >>148 [ナサの舞い上がる妄想を白い目で眺めながら…] それって俺云々じゃなくて、俺の肉体さえ有ればいいってことじゃね？ [と、呟くが、当の本人はキッチンへ姿を消しその場には居なかった。 ...は盛大に溜め息を吐き…] そういや昨日誰かがシードルも準備してくれてたなぁ。飲みてえなぁ… [などとどうでもいいことを呟き、とっくの昔に席を立ち、風呂に行ったトビーンに手を振った] |
(150)2006/08/18 21:59:20 |
| 農夫 グレン >>152 やあ、なんだかちゃんと挨拶するのははじめましてかな？ こんばんわクインジーさんﾉｼ うん、塩茹でにして冷たいビールと一緒に食べたい出来だったからね〜 そっか、ナサニエルさんが台所にいるなら、ちょうどいいから茹でてもらおう♪ 彼の料理は美味しいから、きっと枝豆も美味しく茹でてもらえるだろうし。 [...は嬉しそうに尻尾を振ると、【茶巾寿司】を1つくわえて、 キッチンへ言ってナサニエルに【枝豆】をわたす。 ……クインジーの衝動には勿論気づかない。] |
(153)2006/08/18 22:12:38 |
| 農夫 グレン >>161 ［枝豆を1つ食べながら、トビーの前にしゃがみぬいぐるみを見る。］ う〜ん…中をしっかり乾かさないとカビとか怖いから、 風通しの良い所で陰干しが良いとは思うんだけど。 そうなると北側の窓際かな〜 ……でも、今日トビー君が寝るまで乾かさないと トビー君が寝不足になっちゃうしなぁ ［と、どうしたものかと思案。］ |
(164)2006/08/18 22:43:23 |
| 農夫 グレン >>163 いつもは仕事でこういう賑やかさとは無縁だけど楽しいね〜 うん、村長も昨年秋開催された 「ドキｯ☆ﾐ変態だらけの収穫祭！」みたいのばかりじゃなくて、 こう言うこともっと増やせばいいのね〜 ［と、のほほんと笑いつつ。 そう言えば昨年の優勝者ルーサー牧師はいないんだな〜 まあ、いらっしゃったら俺は逃げるけど…と呟く。］ |
(166)2006/08/18 22:50:28 |
| 農夫 グレン >>167 高速回転…… ［...が思案。］ う〜ん…ネットに入れて回転するなら大丈夫かなぁ？ 直接ぬいぐるみ振りまわすと、ぬいぐるみが壊れちゃいそうだけど… ネット何処かにあったかなぁ…？ ［と、広間をきょろり。見渡す。］ |
(168)2006/08/18 22:58:56 |
| 牧童 トビー [変態の（中略）祭典に思いを馳せていたが、 グレンに頭を撫でられ、はっとして] >>173 グレン うん、タオルだねっ [こくりと頷き、その後の問いに、こてん、と軽く首を傾げる] …うゅ、代用？ [視線はじーっと、グレンの尻尾へ] |
(174)2006/08/18 23:16:55 |
| 農夫 グレン >>174 ［トビーの前であの惨劇の話はすべきではなかったな …と、しまったと思いつつ、彼の視線を追うと… ――――自分の尻尾。］ ［視線に挨拶するように尻尾を1回、ぱたり。動かしつつ。］ これ、代用になりそう…かな？ ［と、問う。］ |
(176)2006/08/18 23:29:44 |
| 牧童 トビー >>176 グレン Σうゅっ [ぱたりと動く尻尾に、わたわたして] …えと、えと。 でも、グレにーちゃん付けてないといけないんだし、だめだよね。 ひとりでも大丈夫だよっ！ [そう言って、ぱたぱたと風呂場にタオルを取りに駆けて行く] |
(177)2006/08/18 23:35:45 |
| 農夫 グレン ［...はクインジーに抱きつくナサニエルと、 抱き付かれて驚き？照れ？ ともかく心ここに有らずなクインジーを見て 二人は仲良しさんなんだなーと思いつつ。］ >>178 うん、忙しそうだね、ハーヴェイさんは〜 ここにいると気も色々気を配ってくれるから、 職場の図書館でも頼りにされているんじゃないかな〜 ［と、のほほんと。］ |
(181)2006/08/18 23:51:31 |
 | 流れ者 ギルバート >>196 気持ちはわかるけど、すこし落ち着けって。 そんな調子じゃ、本当に参っちまうぜ？ [本当は頭を撫でたかったが、出しかけた手を引いてそのまま自分の頭を掻いた] …余計な事はしないほうがいいよな。 [とは誰にも聞こえぬよう、小声で] |
(200)2006/08/19 00:29:08 |
