牧童 トビー ケネにーちゃん、お酒の修行してもらおうと思ったのにな… ゲーム終わったら、してくれるかな? [ちょこんと首を傾げ、個室のある方を見つめ] >>8 ラス [ちょっぴりだけ安心しながら] ラスにーちゃんもだったんだ…、いっしょだね。 | |
(11)2006/08/19 00:45:47 |
流れ者 ギルバート >>9 ハーヴェイ [困ったように溜息を吐くのを見れば、気になって傍に寄り、背中をぽん、と叩いて] どうした?らしくないぜ? あのうわさが本当なら、好きな奴がいなけりゃ気にすることは無いと思うし? …いるんなら別だけど… [口にした後で、余計な事を…と思ったが何とか誤魔化そうと軽く笑う] | |
(13)2006/08/19 00:48:52 |
牧童 トビー >>14 ラス …うゅ、な、泣いてないもんっ。 [わたわたして、慌てて目元の辺りを拭う仕草] そういえば、ケネにーちゃんにこの子の名前聞いてなかったね… なんて言うんだろ…? [白い犬をじっと見て、そっと、頭をなでる] | |
(18)2006/08/19 01:00:42 |
書生 ハーヴェイ >>13 [背を叩かれて顔を見上げる。その言葉に、更に困ったように表情を歪めて] …たとえいたとしても、想いが通じてなければ裂かれることはないとは思いますが… [俯き、両手を組んできつく握り締める。 神経の通っていないはずの耳と尾は力無く垂れた] | |
(19)2006/08/19 01:01:03 |
学生 ラッセル >>18 [ぐしぐしと目元をこする少年を見てひとつ頷き] 良い子だな… [ぽふぽふと頭を撫でてやる。 犬の名前についての話題に同意の頷きを返して] 聞かずして軟禁されてしまったようだからな。 我々で考えるしか無いだろう。 [頭をなでられた白い犬はぱたぱたと尻尾を振っている] | |
(20)2006/08/19 01:07:23 |
流れ者 ギルバート >>19 [困ったように歪められた表情と、言葉。そしてその後の様子に気付いて] …居るのか、好きな奴が… [なぜか寂しさを覚える自分に戸惑い、誤魔化すように言葉を続ける] 想いが通じてない、か…伝える気は無いのか? ハーヴェイが誰を思ってるのかはわからないけど… 俺は、ハーヴェイにそんな顔して欲しくないからさ。 [...はそう言って、一瞬躊躇ったあとで軽くハーヴェイの頭を撫でた。また、肩を竦められるのだろうと思いながら] | |
(22)2006/08/19 01:16:39 |
書生 ハーヴェイ >>22 [問うような言葉に答えは返せずにただ俯いて] [頭を撫でられ、そろりと顔を上げる] …貴方は? 貴方も好きな人がいるのなら、俺のことなど気にせずに、その人に伝えた方がいいのではありませんか? [手は組んだまま。けれどもう力はあまり篭められてはおらず、微かに震えて] | |
(23)2006/08/19 01:23:47 |
学生 ラッセル >>21 [うむ。と頷き、犬用皿2枚のうち1枚を床に置き] 我々が覚えている限り一生ついて回るものだからな。 いい名前を考えないとな。 [1枚の皿にドックフードを盛る。 そしてもう一枚に水を入れてこようとうろ覚えの台所方面へ。 犬は餌を目の前にして食べていい?いい?とトビーを見上げている] | |
(24)2006/08/19 01:25:05 |
牧童 トビー >>24 ラス [自分を見上げる犬に、暫し、待ての合図。 それから大人しく待つ様子を見て、よし、と一言] いい名前、かあ… [ぶんぶんと振られる犬の尻尾を見ながら思案。 ふと、グレンの方へと視線を向けて] グレにーちゃんは、何がいいと思う? [狼と犬なら気が合うかも、とか考えたのかもしれない] | |
(25)2006/08/19 01:29:58 |
農夫 グレン [ハーヴェイとギルバートの会話をハラハラしつつ見ていた所で >>25トビーの話かけられ。] え…犬の…名前…? ん………そうだなぁ…呼び易い名前が良いなぁ〜とは思うけど ……そう言えばその犬は女の子なのかな、男の子なのかな? [村的に男の子かなーと思いつつ。] | |
(26)2006/08/19 01:35:14 |
流れ者 ギルバート >>23 [不意に自分について問われ、微かに手が震える] [...は暫く考え込んでいたが、何かを決めたようにハーヴェイに目を向けて] …気になる奴じゃなきゃ…こんなに気にかけたりなんかしないさ。 好きな奴でもなきゃ、こんな… …本気で、俺が伝えるべきだと思うか?ハーヴェイ。 俺の想い人が…ハーヴェイ、あんただったとしても。 [...はそれだけ言うと顔を逸らし、大きく息を吐いた] | |
(27)2006/08/19 01:39:11 |
書生 ハーヴェイ >>27 [意を決したように向けられた視線に、一瞬怯えたように組んだ手をきつく握る。 想い人が自分であると告げられて、一気に気が緩む。 背けられる顔に、半ば縋るようにギルバートの服を掴んで] …俺は、伝えて欲しかったと、思います…っ [震える声で、何とかそれだけを口にした] | |
(29)2006/08/19 01:48:24 |
流れ者 ギルバート >>32 [問いかけに頷き、胸に顔を寄せるハーヴェイに一瞬の戸惑い。 その声と仕草に真意を見つければ、その背に腕を回して軽く抱きしめる] …良いのか、本当に? 俺なんかで良いのか? [込み上げる思いに自分も泣きそうになりながら囁く] | |
(33)2006/08/19 02:12:30 |
流れ者 ギルバート >>34 [伝えられる言葉に心からの安堵の溜息を吐き、腕を背に回されれば、その腕にすこし力を篭めて] …ありがとう。 俺も…ハーヴェイじゃないとダメだ。 …好きだ…いや…愛している…ハーヴェイ… [ハーヴェイの耳元に顔を寄せそう呟いた] | |
(35)2006/08/19 02:32:58 |
流れ者 ギルバート >>36 [不意に腕の中で力を失くすハーヴェイに驚き] …って、おい!大丈夫か? [と、真剣に呼びかけ見ればそこに聞こえるのは穏やかな寝息。苦笑して腕の中の彼を撫でながら] …疲れてたんだな、そうとう。 なれない人狼役に、仕事の忙しさ…そして、俺の事、か。 ごめんな、はっきりしなくて。 …とりあえずハーヴェイの部屋に運んでやらないと。 [ハーヴェイを抱き上げて二階へと向う] | |
(37)2006/08/19 02:52:09 |
学生 ラッセル >>55 [犬と一緒に降りてきたトビーに片手を挙げて] お早う。 どうやら昨日のショックが抜けないようだ。 いつまでもこのままにしておく訳にもいかないだろうからどうしようかと思ってな… [神妙な無表情でナサニエルを見る] | |
(56)2006/08/19 10:30:51 |
学生 ラッセル >>57 ふむ… [クインジーの部屋に寝かせたらなんだか余計に悪化するのではないかと思い… 親指と人差し指の第二関節を顎につけて考える仕草。 そして何事か思いついたようでひとつ頷く] トビー。氷を持ってきて欲しい。 何か入れ物に入れて。 | |
(58)2006/08/19 10:41:22 |
学生 ラッセル >>59 [...は「有難う。」と言いながら氷の入ったボウルを受け取り、手近な場所に置いた後片手で数個氷を持ち、もう片手でナサニエルの服の襟を後ろへ引っ張って] ……とう。 [ぽんぽんと服の中、背中側に氷を投下した] | |
(60)2006/08/19 10:53:04 |
学生 ラッセル >>64 [ボウルにまだ入っている氷を一つ口に含みながらナサニエルを観察。 餌の場所を尋ねられ、口の中の氷を咀嚼してから] 台所の下の戸棚に無かっただろうか? [ナサニエルが動きそうに無いので、一瞥してから氷入りボウルを持って自分もキッチンへ] | |
(65)2006/08/19 11:17:55 |
学生 ラッセル [ボウルに入った氷を流し台にガラガラザーッと捨てる。 使ったボウルを軽くすすいで逆さにして置く] >>66 うむ。頂こう。 [台所から戻り、テーブルの席につき、自分の分を取り分ける。 餌を食べる犬を見て、ふと思ったこと] まだ名前が無いのだな…この犬は… [犬の頭をわしゃわしゃと撫でながら] | |
(68)2006/08/19 11:38:24 |
牧童 トビー [ハーヴェイに感謝しつつ、いだたきますと蕎麦寿司にぱくつく。 ラッセルの呟き>>68に、頷いて] そうなんだよね。 なにかいい名前、あるかなぁ…? [ちらりと窓際に置かれたままの子ヤギのぬいぐるみを見やり、 それから、考え込むように*眉を寄せた*] | |
(69)2006/08/19 11:41:55 |
農夫 グレン >>74 うん、トビー君に一番懐いているから、 トビー君が最終的には決めたほうが… [と、言いながら広間をキッチン方面に横切ろうとすると 目に入ったナサニエルと床。] ナサニエルさん…寝汗がすごいのかなぁ?床に水が… [ラッセルがナサニエルの背中に氷を入れたことなど知るよしもなく] | |
(75)2006/08/19 12:14:22 |
農夫 グレン >>76 [キッチンで一杯の水を用意しつつ] 「ト●」か…そうなると ………対抗馬は「ピエール」ということになるだろうか? [ラッセルの案に深く思案した後。なんて安直な対抗馬。] [水が入ったコップを持ったまま...はナサニエルに近づき ”がしり!”とあごをつかみ上を向かせる。] …脱水症状って怖いからねぇ…… [と、呟きながらナサニエルの口にコップを押し当て 無理やり水を飲まそうとする。 ――――相手は今意識ないっちゅーの。] | |
(77)2006/08/19 12:26:22 |
農夫 グレン >>78 [突然殴られ、怒られ、尻尾と耳をしょぼんとさせつつ] だ、だって、ナサニエルさんはすごい寝汗で、 椅子の下にマットが必要なくらいで、 水飲ませとかんと脱水症状が怖いし… [と、言い訳。] ………………昨晩はあんなに可愛かったのに… [それ使い方間違ってますからっ!な言い回しで拗ねる] | |
(82)2006/08/19 12:37:02 |
書生 ハーヴェイ >>82 [寝汗と言われてナサニエルに視線を移し、ハリセンを握る手に力が篭ってふるりと震える] 寝汗ならば背中側だけが水びたしになるわけがないでしょう! それに寝汗というには程度が有り得ません!! [しかし続いた台詞には] …っ [何も言えない。状態異常:沈黙] | |
(85)2006/08/19 12:43:21 |
学生 ラッセル >>83 ふむ。土曜日も開館しているのだな… 本を返しに行こう。 [自分の使った食器等を片付け、二階へ。 自室から本を数冊持って…というか積み上げて戻ってくる] 先に行く。 [じゃ。と手を挙げる代わりに頭を軽く下げて*図書館へ*] | |
(86)2006/08/19 12:46:08 |
書生 ハーヴェイ >>88 幾ら何でもナサニエルさんの体内からそれ程の水分が排出されたとは考え難いでしょう。 それならば何か別の要因でしょうね。 …上から水をかけるのも構いませんが、せめて風呂場でお願いしますね? 俺も図書館に戻ります。 ナサニエルさんをちゃんと休ませてあげてください。 せめてソファに寝かせるくらいは。 [また溜息を零し、力無い歩みで図書館へ*戻っていった*] | |
(90)2006/08/19 12:56:17 |
農夫 グレン >>90 何か別の要因…う〜ん… [ナサニエルに近づき様子を見た後軽く揺さぶってみる。 返事はないけど寝息はあるので屍ではないようだ。] とりあえず、寝かせるか風呂場につれてくか… [そう思い持ち上げようと体に手を回し力をこめる。] …………寝かせる方にしよう。 [ナサニエルの重さを確かめると、 ...はどうやら楽な方を選んだようだ。 「よいしょっと」掛け声をかけて持ち上げると。 ナサニエルをソファーに寝かせ、毛布をかけなおす。] | |
(92)2006/08/19 13:07:18 |
農夫 グレン >>93 [トビーに驚かれてきょとんとした後] ああ、仕事でいろいろ運ぶからかな。 それでもナサニエルさんぐらい大きい人だと 長い間は抱えたくないけどね〜 [と、言い、尻尾を振りつつ照れ笑い。] [それからラッセルが貼ったメモを思い出し] 犬の名前の候補、いくつか上がってるようだよ? [と、指をさす。] | |
(94)2006/08/19 13:17:00 |
農夫 グレン >>95 よく食べて、よく寝て、よく働く。 …だったかな…俺の父さんが言ってたのは〜 丈夫な体を作るには。 だから、トビー君もよく寝て食べて手伝いすればなれるさ〜 [と、のほほんと笑い。頭を撫でつつ一緒にメモを見る。 ん〜と、られるされた名前を見つつ] そういえば…今干しているあのぬいぐるみには 名前はないのかい? [と、犬と一緒に首を傾げるトビーに尋ねてみる。] | |
(96)2006/08/19 13:29:17 |
農夫 グレン >>97 [言葉を繰り返すトビーにひとつ嬉しそうに頷き。] メエかぁ〜、呼びやすい可愛い名前だねぇ ああ、確かにヤギはそう鳴くなぁ〜 それにしても、随分昔に買ってもらった…のかな。 そんなに古い感じに見えなかったけど…大切にしてるんだねぇ [と、わたわたと手を振るトビーにのほほんと感想。] [そして「名前、名前…呼びやすくて可愛い名前」と、言いつつ首をかしげる。] | |
(98)2006/08/19 13:49:21 |
農夫 グレン >>98 …うん、そうだね…それは大切にしなくちゃだ。 [と、「お父さんとお母さん」と、いう単語に懐かしい目をしつつ ゆっくり言いながら何度目かわからないけど頭を撫でる] ん〜…犬の鳴き声……ワン…は何か違うし …キャン、クンクン…このあたりもちょっとこの犬とはイメージがあわないしなぁ… バウワウ…バウ…はなんとなくバグ犬のイメージだし…ワウ?とか? [右耳を寝かしつつ、鳴き声から広げていく] | |
(100)2006/08/19 14:13:42 |
農夫 グレン >>101 [「いいのかな?」と言うトビーに目をぱちくりさせて ] …俺が言い出した名前でいいの?トビー君。 [「このくらいの年頃なら自分で名前付けたがりそうだけど」と 驚きつつも、トビーの表情に嬉しそうなところが見えれば] うん、犬も、トビー君もよければ… [と、なんとなく照れて両耳を寝かしつつ頬をかきながら…] | |
(102)2006/08/19 14:36:24 |
農夫 グレン >>103 ……え…、あ、あぁ…うん、あ、ありがと… [そう言われて犬を抱きしめつつ見上げられれば、 何故か言葉がつまり礼を述べつつ口を甲で押さえ目線をそらす。] [目をそらし、少し深く息を吸ってトビーに視線を戻せば トビーが犬を散歩に誘い撫でたところで。渡される飴を受け取る。] あ…うん、こっちこそ飴ありがとう。そうだ、俺も確かキャラメルが… [と、言ってキャラメルをポケットから取り出し] そうだね、お礼ちゃんといわなくちゃだね〜 [と、いつもの状態を取り戻しつつ、のほほんと笑み。] と、俺はそろそろ畑に行かなくちゃ… [時計を見て時間を知ると、トビーの頭を一撫でした後 畑に向かうために*広間を後にした*] | |
(104)2006/08/19 14:59:59 |
流れ者 ギルバート [食事をしながらふと側のソファーを見れば、相変わらず魂の抜けた様子のナサニエル] 無理も無いと思うけど…もうちょっとしっかりしねーとクインジーが心配すんじゃねーかな… 【眠り姫】を起こすのは【王子様のキス】と相場が決まってるが、こいつの王子様は…だしなぁ。 [何か酷い事を言いつつ、考えを廻らせる] そういえば、ハーヴェイは大丈夫なんだろうか… 仕事に行ってるみたいだから大丈夫なんだろうけど。 [昨夜の事を思い出し、自分の手を見る] こんな俺の手でよければいくらでも支えてやるから。 だから… [言い掛けて手を握り締め溜息] って俺らしくねーな。 [そういうと、使った食器を片付けて散歩へと*出掛けて行った*] | |
(110)2006/08/19 15:46:48 |
吟遊詩人 コーネリアス >>119 えっ。 [...は自分もやってみようと立ち上がりかけていたが、座り直した] そうであったか。 ううむ…。 それはそれとしてマンジロー、休憩が終わり、 額のダメージが回復したら近う寄れ。 余は試してみたいことがある。 | |
(120)2006/08/19 16:24:04 |
流れ者 ギルバート >>163 別に迷惑とは思っていないさ。 いろいろあって疲れが溜まってたんだろうし。 …変に気を使わせちまったみたいだしな、俺。 でも、ハーヴェイが頭を下げるような事じゃないさ。 [気にするな、と笑って見せて] | |
(167)2006/08/19 21:37:26 |
書生 ハーヴェイ >>167 疲れは…情けないながら、確かに。 昨日隔離される可能性もあったので、臨時の管理人への連絡と、 新刊の整理を全て一気に終わらせていたので… けれど、運んでくださったのはギルバートさんでしょう? 礼の意味も含めて、頭を下げるのは当然だと思いますが。 | |
(170)2006/08/19 21:44:48 |
牧童 トビー >>172 グレン [うゅ〜、と嬉しそうにしながら] うん、楽しかったよ! みんなが可愛いね、って言ってくれたんだ。 でもワウ、ちょっと細いよね。たくさんごはん食べたら、もっと元気になるかな? [ぱくつきながら、そう言って。窓辺にちらりと、視線をやる] | |
(174)2006/08/19 21:57:15 |
流れ者 ギルバート >>183 [嫌がられているわけでは無いと知り少しほっとして] 慣れてない、かぁ。 俺は、好きな奴に…触れたいって思っちまうから… 俺、まだハーヴェイの事何にも知らないんだよな… だから、嫌な事があったら言ってくれよな? | |
(186)2006/08/19 22:46:20 |
書生 ハーヴェイ >>186 [苦笑しながらくしゃりと己の髪に指を差し入れて] …本当は、人に触れるのは苦手だったんですけど。 このゲームの初日で荒療治されてしまったみたいで。 ……ギルバートさんに触れられるのは…嬉しいと思います。 [言いながら俯く。顔が赤くなっているのは見えてしまうだろうか] | |
(191)2006/08/19 22:55:07 |
流れ者 ギルバート >>191 [荒療治と聞いて初日の騒動を思い出し] そうか…じゃあケネスさんに感謝しなくちゃいけないな。 きっかけ作ってくれたんだし… [俯いて言われた言葉に素直な嬉しさを感じ、視線を合わせれば少し赤くなったハーヴェイの顔…] ありがとうな、ハーヴェイ… …俺は…ハーヴェイを傷つけたくないから…本当に嫌だったら言ってくれ… [そういってゆっくり手を伸ばし、ハーヴェイの頬に触れる] | |
(192)2006/08/19 23:09:52 |
流れ者 ギルバート >>193 [触れれば微かに緊張の気配と掠れた問い掛け。 ゆるりと顔を近付けその額に口付けを落とし、離れる] …ごめんな。 これ以上は何もしない…ハーヴェイが望まないかぎり… [そういって軽く笑ってから俯く。微かに自嘲の影を纏って] | |
(194)2006/08/19 23:33:45 |
書生 ハーヴェイ >>194 [焦点が定まらない程に近付く顔、次いで額に触れた感触] ……っ [思わず息を飲むも、すぐに離れて。半ば呆然と見上げる] ……謝ること、では… [顔を染める朱は更に色濃くなり、無意識にギルバートの服を掴んだ] | |
(195)2006/08/19 23:46:03 |
流れ者 ギルバート >>195 [ハーヴェイの言葉に軽く首を振る。服を掴む手に応えて軽く…触れるか触れないかの抱擁] ハーヴェイを怯えさせちまった…今のは俺の我儘だ。 俺は、あんたを傷つけたくない…だから… [自分の中の感情を落ち着かせるために大きく溜息をついて] | |
(196)2006/08/19 23:58:48 |
書生 ハーヴェイ >>196 [触れるか触れないかの曖昧な距離。 服を掴んでいた手をそろりと離し、自分から一歩近付き、背に腕を回す] …我儘かどうかは聞かなければわかりません。 俺が傷付くかどうかも、聞かなければわかりません。 貴方が何を望むのか…それを知りたいと思うのは、やはり我儘でしょうか。 [背に回した手で強く服を掴んで、頭を胸元へ押し付ける] | |
(197)2006/08/20 00:10:38 |
流れ者 ギルバート >>197 [抱き締められ、鼓動が乱れるのを感じる。己の感情を宥める為に大きく息を吐き、ハーヴェイを抱き締め返す] 今は、まだ言えない…日が変わって、二人とも残っていたなら…その時に… …これは我儘だ…俺の… [そう言うと口を閉ざし、ただハーヴェイを抱き締めている] | |
(198)2006/08/20 00:23:00 |