人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1765)薔薇の花咲くランダ村 : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

農夫 グレン に、2人が投票した。
牧童 トビー に、1人が投票した。
異国人 マンジロー に、2人が投票した。

農夫 グレン は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、牧童 トビーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の3名。
書生 ハーヴェイ
…良かった。
グレンさんとトビーさん、一緒で…

[隔離部屋を見て、微笑む。
投票用紙にはグレンの名。襲撃対象は当然、トビー]
(0)2006/08/22 00:33:26
異国人 マンジロー
………

[机に突っ伏している]


[投票用紙にはトビーの名。]
(1)2006/08/22 00:35:12
書生 ハーヴェイ
[机に突っ伏す万次郎に首を傾げる。ぽんぽん、と肩を叩いて]

…どうしました?

[何だかさっきと立場が逆転している]
(2)2006/08/22 00:37:07
異国人 マンジロー
[肩を叩かれて顔を上げ]

いや、何。
…拙者も人の事を言えない状況になってきたと思っただけでござるよ…

[何だかぐったりしている。]
(3)2006/08/22 00:38:48
書生 ハーヴェイ
…はぁ。

[意味が汲み取れずに更に首を傾げる。片耳がぺたり]

…とりあえず、食事、どうします?
(4)2006/08/22 00:40:51
異国人 マンジロー
…食欲はあまりないが、頂こう。
せっかく指を怪我してまで作ってくれた食事でござろう。

[夕食を胃に詰め込み始めた。半ばヤケクソだ。]


[でもちゃんと味わう。]
(5)2006/08/22 00:43:59
書生 ハーヴェイ
[倣って自分も席につき、手を合わせる]


[足元で白い犬がくぅんと鳴いた。
見下ろせば黒い瞳とぶつかって、左手で頭を撫でる]

…そうか、お前は向こうには行けないもんな…。
(6)2006/08/22 00:49:31
異国人 マンジロー
[白い犬に気付き]

む…
ワウは取り残されたでござるか。

トビー殿が寂しがるであろうな…
(7)2006/08/22 00:52:45
書生 ハーヴェイ
所詮、隔離するのは参加者のみ、ですからね。

[ぽふぽふ、と頭を撫でて、持っていた箸を置いた。
結局、ほとんど食べていない]

泥まみれのままも何ですから、ワウを風呂に入れてきますね。
先に休んでいてください。

[ぺこ、と万次郎に向けて頭を下げると嫌がる犬を抱きかかえて*風呂場へと向かった*]

[犬を洗い終えればテーブルを片付けて部屋に戻るのだろう]
(8)2006/08/22 01:01:46
異国人 マンジロー
[テーブルの上の状態を見て]

………

[自分に可能な限り食事を詰め込むと、食器と残り物をキッチンへと運ぶ]


[その後、食べ過ぎだけが理由とは思えないふらつき方をしながら*部屋へ*]
(9)2006/08/22 01:04:23
吟遊詩人 コーネリアス
ぷぅ。
(10)2006/08/22 03:36:36
吟遊詩人 コーネリアスは、屁をこいて赤くなった。辺りを見回してなすりつけられる人を探す
2006/08/22 03:37:17
吟遊詩人 コーネリアス
はーう゛ぇいはじんろうぷぅ。
(11)2006/08/22 03:38:37
吟遊詩人 コーネリアス
…!!!
(12)2006/08/22 03:39:22
吟遊詩人 コーネリアスは、あまりの屁にもう、明日絶対病院に行こうと*決めた*
2006/08/22 03:39:41
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/22 03:40:13
書生 ハーヴェイ
《二階・自室》
ん…ぁ、朝か…

[ぼーっとしている目を擦る。
起きた気配にか衣擦れの音にか、幼い犬が一声]

…ああ、ごめんな。起こしちゃったか。

[ぽふぽふと頭を撫でて立ち上がる。
軽い立ち眩みをやり過ごして、いつもよりゆっくりと身支度を始めた]
(13)2006/08/22 08:17:10
書生 ハーヴェイ
《一階・広間》
[足元を行く犬を踏まないように気をつけながら階段を下りる。
階段を下り切って、昨夜自分が寝たときと全く変わっていない広間の様子に苦笑する]

…静かだな…

[呟きに応じるように、わう、と犬が鳴く。
ぼんやり、その場で立ち竦んで]
(14)2006/08/22 08:35:58
書生 ハーヴェイ
[動かない...を不思議に思ったのか、犬がその足を押す。
はっと我に帰ると、苦笑してしゃがみ込み、犬の頭を撫でた]

ちょっと、待っててな?

[ぽふ、と最後に撫でて、犬を置いて渡り廊下を歩いていく]
(15)2006/08/22 08:40:36
書生 ハーヴェイ
《…→一階・広間》
[程無くして...が広間に戻ってくる。
駆け寄ってくる犬に苦笑しながら餌を用意して。
勢い良く食べる様子を眺めながら、ぼんやり]
(16)2006/08/22 08:47:30
書生 ハーヴェイ
[空になった餌皿を片付けると、足元で犬がちょろちょろちょろ]

………散歩?

[わうっ。

元気のいい声に苦笑して、外へ続く扉を開ける]

…あ、朝食…

[一度足を止めるも、昨夜の様子を思えば、用意する方が酷かと。
一人と一匹、連れ立って*歩き出した*]
(17)2006/08/22 08:58:56
異国人 マンジロー
《二階・自室→一階・広間》
[きょろきょろと見回す。誰もいないことはすぐに知れた]

…ふむ。

[食事を摂ろうとキッチンに入るも、いまいち食欲は沸かない。
だが食べない訳にはいかないだろうと、パンの欠片を口に放り込んだ]
(18)2006/08/22 11:59:00
異国人 マンジロー
[図書館に足を向けかけるも、勉強をする気分でもない]

[自室へ向かおうかと思ったが、寝てしまいそうだ。不健康的]

[はて、外に出てやることはあっただろうか]
(19)2006/08/22 12:01:32
異国人 マンジロー
[暫くそうして広間をうろうろした後、ふいに隔離部屋へ向かいかけた足に気付く]


[足を止めた]
(20)2006/08/22 12:03:24
異国人 マンジロー
むぅ…

[小さく唸った後、暫し考え込み]

[足音高く二階の自室へ。
荷物の中から何やら長い棒のような物を掴み出すと、それを持ったまま*外へ*]
(21)2006/08/22 12:06:53
書生 ハーヴェイ
《…→集会所一階・広間》
[随分長かった散歩から戻ってくる。
ととととと、と駆け込んでいく犬を見遣りながら自分はソファに腰を下ろして]

……はぁ。

[溜息を零し、ぽすんとソファに横たわる]
(22)2006/08/22 12:37:35
書生 ハーヴェイ
[小さく何事か呟くが、その声は誰かの耳に届く程の大きさはなく。
けれど白い犬には聞こえたらしく、自分のところへ駆けてくる様子に少し苦笑した]

…何でもないよ。

[相変わらずぼーっとした様子でその頭を撫で。
次第に手はゆっくりと、動きを止めて。
ソファに横になったまま*眠り始めた*]
(23)2006/08/22 12:49:42
異国人 マンジロー
《…→一階・広間》
[酷く汗だくになり、疲れた顔をして帰ってくる。激しい運動の後だろうか。
そのまま洗面所へ直行しようとしたところ、ソファで眠るハーヴェイを見つけた]

…む。
(24)2006/08/22 14:23:16
異国人 マンジロー
[暫しきょろきょろした後、広間の隅に畳んであるタオルケットを発見。
足に纏わりつく犬を踏まないようにソファに近付くと、
起こさないようそっとかけた]

……もう少しの辛抱でござるよ。

[自分に言い聞かせているとも取れる言葉を呟き。
犬をわしわしと撫でてから汗を流しに*風呂へ*]
(25)2006/08/22 14:26:38
書生 ハーヴェイは、微かに身動いだ。同時に、小さな呻き声。
2006/08/22 21:08:09
書生 ハーヴェイ
《集会所一階・広間》

―――っ!

[勢い良く身を起こす。
荒く呼吸を繰り返し、きつく胸元を掴んで]

……夢…か…

[深く息を吐き出し、ぱたりと再び倒れ込んだ]
(26)2006/08/22 21:16:30
書生 ハーヴェイ
[冷や汗が気持ち悪い。
けれど、動く気力すら今の...にはなくて]


[くぅん。
ソファから垂れた左手を白い犬が鼻先で小突く]

…ごめん、吃驚させた?

[包帯が巻かれたままの手で、ぽふりと撫でた]
(27)2006/08/22 21:26:08
書生 ハーヴェイ
[体を起こし、タオルケットを適当に畳んでソファの背にかける]


[ぽふぽふと犬の頭を撫でていたが、ぴくりと耳を震わせた]
(28)2006/08/22 21:41:37
書生 ハーヴェイ
[ふぅ、と息を吐き出して立ち上がる]

ちょっと待ってて、ワウ。

[駆け足で一度集会所の外へと。
すぐに戻ってきた...は、大きな白い箱を持って]

うわっ!
ワウ、足元歩かないでっ!

[何とか犬を避けて荷物を下ろす。あまり重そうな音はしなかった]
(29)2006/08/22 21:49:04
書生 ハーヴェイ
[犬は白い箱を興味深げに見、匂いをふんふんと嗅いで回る]

ワウ、食べ物じゃないよ。

[くすくす笑って頭を撫でた]
(30)2006/08/22 21:58:55
異国人 マンジロー
《一階・広間》
[階段から降りてくる。風呂の後部屋に戻っていたらしい]

む。
ハーヴェイ殿、起きたでござるか。

[犬に纏わりつかれる様子に苦笑して]
(31)2006/08/22 22:02:32
書生 ハーヴェイ
ああ、万次郎さんこんばんは。

[右手で犬をじゃらしながらにこりと笑む。
ちょっと齧られてるかもしれない。今更昨夜の風呂の反撃か]
(32)2006/08/22 22:07:10
異国人 マンジロー
今晩和でござるよ。
…それは何でござるか?

[白い箱を覗き込み]
(33)2006/08/22 22:08:53
書生 ハーヴェイ
[覗き込む様子にくすりと笑う。
箱はしっかりと閉じられていて、中を見ることはできない]

このゲームが終わったときのお楽しみですよ。

[包帯を巻いた人差し指を口元に。内緒、の意]
(34)2006/08/22 22:12:19
異国人 マンジロー
[ふむ、と息を吐いて]

そう言われるとますます気になるでござるなあ…

[ワウの両前足を持って仰向けにひっくり返し]
(35)2006/08/22 22:15:41
書生 ハーヴェイ
気にしても教えませんよ?

[楽しげに耳と尾が揺れる。
ちら、と隔離部屋に視線を送り、くすくすと]

[向こうには聞こえただろうか。なんて考えて]
(36)2006/08/22 22:18:25
異国人 マンジロー
むう。

まぁ、もう少しの辛抱でござるか。

[ひっくり返されてじたばたするワウの腹を撫でながら呟き]
(37)2006/08/22 22:20:43
書生 ハーヴェイ
そうですね。
あと…2時間と少し、ですか。

[時計を見上げて、少し首を傾げる。
ぱたりと片耳が伏せた]
(38)2006/08/22 22:22:49
異国人 マンジロー
………

[片耳が伏せる様子を見て、何となく手を伸ばしてわしわしと撫でた]
(39)2006/08/22 22:25:40
書生 ハーヴェイ
っ、わ!?

[唐突に撫でられて少しバランスを崩す。
床に手をつき、何事かと万次郎を見上げた]
(40)2006/08/22 22:27:56
異国人 マンジロー
[うむ。と満足そうに頷き]

元気でござるな?
ギル殿が出てきたら、ちゃんと笑っていないと駄目でござるよ?

[ぽむぽむ、と軽く頭を叩いてから手を離し]
(41)2006/08/22 22:31:29
書生 ハーヴェイ
……あまり、言わないでくれませんか?

[ぺたりと両耳が伏せて、少し困ったような表情]

大丈夫ですよ、錯乱する程に参っている訳ではありませんから。
(42)2006/08/22 22:34:23
異国人 マンジロー
むむ?
少々お節介が過ぎたでござるか?

[こりこりと頬を掻いて困ったように視線を惑わせ]
(43)2006/08/22 22:37:48
書生 ハーヴェイ
[くす、と笑って、僅かに肩を竦める]

…実は、ずっと内緒にしていたんですが。
俺はいつでも、あの部屋を開けられたんですよ。
(44)2006/08/22 22:43:11
異国人 マンジロー
……む?

[言われた言葉にきょとんとして]


[開いた両手は犬をわしわし撫でているが]
(45)2006/08/22 22:46:16
書生 ハーヴェイ
管理人なんですよ。
図書館と、この集会所の。

[ポケットを探れば複数の金属が擦れる音。
取り出された複数の鍵がじゃらりと鳴った]
(46)2006/08/22 22:50:29
異国人 マンジロー
[ああなるほど、ぽむ、と手を叩く]

…ここは「ならどうして開けなかったのか」と訊く場面でござるか?

[首を傾げ]
(47)2006/08/22 22:52:30
書生 ハーヴェイ
[思いもしなかった問いに、きょとん。
次いでくすくすと笑い出す]

いいえ、そうではなく。
この鍵がここにあっても開けないくらいには、気はしっかりしてるんですよ、と言いたかったんです。

[笑いながら肩を竦めた]
(48)2006/08/22 22:56:32
異国人 マンジロー
む。
失礼申した。

[両手で犬を抱えたままぺこ、と頭を下げ]
(49)2006/08/22 22:59:40
書生 ハーヴェイ
謝るようなことではないですよ。
…寧ろ、気を使わせてしまってすみません。

[頭を下げる。ひより、と、やはり耳が揺れた]
(50)2006/08/22 23:03:38
異国人 マンジロー
………

[とりあえず耳に手を伸ばした。もふ。]
(51)2006/08/22 23:10:24
書生 ハーヴェイ
………

[頭上に伸びる手に一時停止。沈黙]

……

[万次郎が抱えている犬に手を伸ばしてみた]
(52)2006/08/22 23:12:58
異国人 マンジロー
む?

[耳に触れているのとは違う方の手で、犬を差し出してみる]
(53)2006/08/22 23:14:48
書生 ハーヴェイ
[差し出された犬を抱えて撫でてみる。もふもふ]

………

[何となく撫でられまくった理由がわかった気がした。
腕の中の犬は何だか文句を言いたげだったが]
(54)2006/08/22 23:18:25
異国人 マンジロー
[わしわし、と不満げな犬も撫でてやる]


[そういえばしゃがみっぱなしだ。足が痺れた]
(55)2006/08/22 23:20:59
書生 ハーヴェイ
[こちらも膝をついてしゃがんでいる体勢。
何となく立ち上がる気がしなくてそのままだが]

…あと、一時間。

[ぽつりと呟いた]
(56)2006/08/22 23:23:57
書生 ハーヴェイ
[犬を床に下ろし、ゆっくりと立ち上がる。
疲労にも似た感覚が残る脚を軽く叩いて]

そういえば万次郎さん、晩御飯は…

…要りますか?

[何にしますか、と言い掛けて変える。
昨夜、食欲がないと言っていたから]
(57)2006/08/22 23:49:07
異国人 マンジロー
む…

[晩御飯、と言われて軽く腹を押さえ]

いや…
今はやめておくでござるよ。

[小さく苦笑して]
(58)2006/08/22 23:51:49
書生 ハーヴェイ
わかりました。

[苦笑して、ふと、思い当たる]

…風邪でもひいたんですか?
食欲がないなんて…
(59)2006/08/22 23:54:58
異国人 マンジロー
[風邪、と言われ、思わず自分の額に手を当て]

…拙者全くの健康体でござるよ?

[不思議そうに]
(60)2006/08/22 23:57:01
書生 ハーヴェイ
[不思議そうにする様子にこちらも不思議そうに]

…では、どうして食欲が?

[首を傾げる]
(61)2006/08/22 23:59:04
異国人 マンジロー
[ふむ、と顎に手を当てて首を傾げ]

…何ででござろうなぁ?

[物凄く不思議そうに。]
(62)2006/08/23 00:00:33
書生 ハーヴェイ
[相手がわからないことが自分にわかるはずもなく。
やはり首を傾げたまま、耳がひよひよ]

…あ。
もうすぐ、ですね。

[時計を見上げ、先程ポケットにしまい直した鍵の束を取り出す]
(63)2006/08/23 00:04:04
異国人 マンジロー
もうすぐでござるな。

[ひょいと犬を抱え上げ]
(64)2006/08/23 00:07:16
書生 ハーヴェイ
何というか…妙に、長いゲームでしたね。

[じゃらり、と鍵を鳴らして、無駄にごつい鍵を選ぶ]
(65)2006/08/23 00:10:34
異国人 マンジロー
うむ。
というか今更でござるが…

本当にコレが村興しになるのでござるか?

[禁句だ。]
(66)2006/08/23 00:11:40
書生 ハーヴェイ
…何で止めなかったんでしょうね、誰も。

[かく言う自分も止めなかったうちの一人だったりするのだが。
今更気にしたって後の祭りだ]
(67)2006/08/23 00:14:34
異国人 マンジロー
…きっと発案者からとても楽しそうなオーラが出ていたのでござろう。

[数日前に自分を撥ね飛ばした人間を思い出し]
(68)2006/08/23 00:16:31
書生 ハーヴェイ
………

[否定できない。というか全くもってその通り。
思わず視線を明後日の彼方へ飛ばした]
(69)2006/08/23 00:18:33
異国人 マンジロー
………

[思わず慰めるように肩に手を置いた]
(70)2006/08/23 00:20:38
書生 ハーヴェイ
[肩に置かれた手に、思わずかくり、項垂れて]

…そろそろ、開けますか…

[ちょっと疲れた空気を纏いながら隔離部屋へと歩み寄る]
(71)2006/08/23 00:23:30
異国人 マンジロー
うむ。

[抱えていた犬を床に降ろしてやる]


[犬は扉の前までてててと走ってわうっ、と鳴いた]
(72)2006/08/23 00:25:38
書生 ハーヴェイ
………

[何でこんなに緊張しているんだろう、と思う。
一度、深呼吸のように息を吐き出し、鍵を挿し入れる]
(73)2006/08/23 00:29:15
書生 ハーヴェイは、鍵を捻り、部屋の扉を開いた。
2006/08/23 00:29:59
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