人狼審問

[…比べちゃいけない。そう思った。
ゆっくりと浴槽から出て、バスタオルで体を拭く]

…珈琲牛乳…？

[着替えの横に珈琲牛乳の瓶。目を瞬かせ…服を着ると、手にとって飲み始めた]

［特に行く当てもなくぶらつきながら］

結婚相手ね。
確かにチャンスではあるんだけど…、どうしたものかね。

［脳裏に浮かんだのはクインジー、ニーナ、ラッセルの姿で］

３人同時になんてわけには…さすがにいかないかね。
あはははは。

［一人笑いながら涼みにいこうと屋上へと向かった］

[風呂敷を畳んで懐にしまい、ラウンジの前まで駆けてゆき]

こ、これはローズマリー殿っ！

あ、あの、この御様子ですと、今夜もまた立食で？

[心なしか目が泳いでいる]

>>400
こんばんは、マンジローさん、えぇ、今夜も立食ですの。外で涼まれてるのお見かけしてたんですけど、あれから暗いところが・・・

[目を合わせないマンジローを不思議に思い顔を覗き込んだ]

あぁ、ローズマリー殿は暗がりが不得手でしたね…

[覗き込まれた顔と、はたと目が合い]

あっ…その…

[頬を掻きながら赤くなって俯いた]

>>402
どうかなされましたか？

[俯くマンジローに小首を傾げて訊ねた]

>>403
い…いえ…

[昨日の接吻を思い出したなどとはとても言えず、やや動揺気味に]

ろ、ローズマリー殿は、冷菓はお好きですか？

[...は、ラウンジへ着くとローズマリーとマンジローの邪魔をしないようにソファーに腰を下ろした]

今日も立食かな？
昨日の料理は美味しかったし今日の料理も楽しみだね。
私もあれくらい出来るようにならないとね。

[そう言うとソファーに腰を下ろしたままのんびりしている]

［屋上でフェンスにつかまり夜空を眺めながら夜風にあたり髪が風にゆれて］

ふぅ〜。
気持ちのいい風だね。

>>404
冷菓ですか？ババロアとかプリンなどを作る事もあります。暑い夏のおやつには欠かせませんわ。

[ニコニコしながらも、訝しげに見つめている]

>>407
…それは良かった…
あの、此方に…

[手を差し出すが]

あ、あの、お嫌でなければ、ですが…

[躊躇いがちに、ちらりと縁台の方へ目を向けた]

>>408
[差し出された手に素直に右手を乗せるが視線の先を見ると、照明が消えていないことをしっかりと確認し]

はい、ご一緒になら行けます。

[にこっと微笑みかけた]

［喫煙を許された一角でシガレットを咥えながら頭を掻いた］

……。
しかし。

生首が強烈すぎて。
トラウマになったらどうしてくれんだ。

［アーノルドの顔を思い出すとしっしとそれを消すように手を振った］

>>409
[ほっと溜息をつき、ローズの手を取りゆっくりと縁台まで誘導し]

暫し、此処に掛けてお待ちを…

[小さく笑みを向け、井戸へ近付いた]

[廊下を歩きながら、自分の唇に軽く手を触れ…軽く頬を染める。
ゆっくりとした足取りでエレベーターへと向かう]

…？

[屋上で止まっているエレベーターに軽く首を傾げ…エレベーターの▲を押した]

あーもう！
今日も仕事で遅くなっちゃった！
もうみんな集まってるかなぁ？

[急いで身支度を整えて、ラウンジへとやってきた]

みなさん、こんばんわ〜。
遅くなりました〜！

[お辞儀をして微笑み]

>>411
[一人縁台に残されると不安そうにマンジローを見送った]

おおおぉぉぉぉおおお……な、何てことだ……。

わしはローズマリーから嫌われてしまったのかぁぁぁぁぁ！！
しかも酔った勢いでそんなことをぉぉぉぉ！！！

[自室でショックを受け泣き叫ぶ...の声が。昨日現状に居たボーイから詳細を聞いたらしい]

>>413
[ソフィーに気付くと微笑んで手を振った]

こんばんわだよ、まだ始まってないみたいだし大丈夫じゃないかな？

[…エレベーターから降りると、外に出る。
夜風の心地よさに目を細め…風に乗って微かに聞こえてきた歌声、そしてその先に見えた人影に、ぁ、と声を漏らす]

…

[どうしよう。少しの間、その場に立ちつくし…その人影の方に歩き始めた]

[桶から籠を取り出すと、足早に縁台へ戻り]

お待たせ致したローズマリー殿！
あの、これを…

[差し出した籠の中には、竹筒に詰められた水羊羹が冷えていた]

>>416
[苦笑いしながらネリーの傍により]

こんばんわ。
まだ誰もいないんだね。
みんなどこかに行っちゃったのかなぁ…？

[うーんと唸って見せて]

>>418
[差し出された籠を見て]

竹筒に詰められた冷菓ですか？とても雅なお菓子ですね。

[雅さに目を丸く見開いている]

［ベッドからのそのそと起き出し］

あー……まさかあれだけで筋肉痛とはなぁ。
それなりに運動不足にはならないように気をつけてたはずなんだけど、やっぱり年かねぇ。

……自分で言ってて悲しくなってきた。

今日は治ってきたし、そろそろ行こうかね。

［いつもどおりに身支度を整えると、ラウンジへと向かった］

>>419
皆、お仕事が大変なのかもね。

でも私は居るよ？それじゃあ、駄目かな？

[ソフィーをじっと見つめて問いかけた]

[…後ろ姿。どんどん近づいていき…確信]

こんばんは、カミーラさん。

[カミーラの隣に立つと、軽く微笑んで]

…珈琲牛乳、ありがとうございました。

[隣に掛け、竹の匙を手渡し]

水羊羹という、父の国の冷菓です。
日中、散策に出た折、少々足を伸ばして探して参った。

皆で食後に如何かと思ったのですが、味見がてらに、おひとつ…

>>417
［ニーナが来たのには気付かず歌を口ずさみながら何か考え事をしている。
しばらくしてからやっとニーナに気付き］

おや？何時からそこにいたんだい？

［腕時計に目を移すとすでにいい時間で］

もうこんな時間だね、会食が始まる時間だよ。
ニーナもくるだろう？

[ぐすと涙を拭い]

ぐぬぅ…しかしここで落ち込んでいる訳にもいかぬか…。一応皆のもてなしをせねばなるまい。

[気分を一新するかのように顔を洗う]

…嫌われずに妨害するなど言う考え方が甘いのかもしれんな。
ここは心を鬼にして…！

[言いつつすぐに挫けそうな心なのだが。そんな考えを胸に秘め、ラウンジへと赴いた]

>>422
私も大変大変、って思ってたけど、みんなもきっと大変なんだね。
うん、とね、ダメじゃないよ。
ネリーさんと一緒で、私も楽しいよ？

[見つめられると、微笑んで]

［笑いかけながら］

礼には及ばないよ。
喜んでもらえて何よりだよ。
珈琲牛乳でよかったのかい？

［エレベーターの方に向かって歩きながら話し掛けている］

…いえ、さっき来たばっかりです。
最上階に、エレベーターが止まってたから…
気になって来ちゃいました。

[はにかむように笑んで、小さく頷く]

…もう、始まりますかね…？
はい、ご一緒させて下さい…

>>424
[竹の匙を手渡たされ]

水羊羹ですか？以前お土産に栗蒸し羊羹という栗と小豆の塊のお菓子はいただいた事があるのですが、それと似たものですか？

[一口すくって食べると]

ん、冷たくて甘い…あ、竹の香りが雅ですね。

はい…やっぱり、お風呂上がりは…珈琲牛乳の方が…
でも、ボーイさんに頼むの、少し恥ずかしくて…

[軽く頬を染め、頬を掻き…エレベーターへと歩を進める]

［ラウンジを見回して人が少ないことに驚き］

こんばんは、今日はちょっと人が少ないみたいですね。
昨日欠席した私が言えることではないのですが……。

>>431
［エレベーターに乗って下に下りながら］

そうかい？
私なんて気にしないで頼んでるね。
私にもニーナみたいな恥じらいや女の子っぽさがあった方がいいのかね？
あはははは。
そしたらローズみたいにもてるんだろうね。

[ラウンジへ現れると一礼し]

皆様お待たせ致しました。
今宵も立食形式での食事とさせて頂きます。
お好きなものをお好きな場所でお召し上がり下さい。

[その言葉と共にラウンジにＢＧＭとしてワルツの曲がかかる。ラウンジの中央も広く開かれており、数名踊れるように配置換えされていた]

>>427>>432
[ソフィーに微笑み返して]

そっか、良かった。私もソフィーさんと一緒だと楽しいから好きだよ。

ソフィーさんも無理したら駄目だよ？

[そう言うとソフィーをふわっと抱き締めて、ケネスに微笑んだ]

こんばんわだよ。

[エレベーターに乗り、カミーラの言葉に]

…あたしは、小心者なだけです…
皆さんのように、自分から話に行くことが、最初、出来ませんでしたから…

[そして、その後の言葉に困ったように…頬を軽く染め、ボソボソと言った]

…あたしは…今の、カミーラさんが…好き、ですけど…

>>430
はい、栗蒸し羊羹は葛粉や小麦粉で成形致しますが、水羊羹は少量の寒天にて、涼味を重視して…

[>>434の声が聞こえ、ラウンジを振り返り]

あ、夕餉の支度が整ったようです。
ひとまず戻ると致しましょうか…

[少し残念そうに笑み、片手に籠を持ち、もう片手をローズに差し出した]

>>436
そうかい？
嬉しい事言ってくれるじゃないか。

［ニーナと談笑をしながらラウンジに着くと］
>>434
［ワルツが流れるのが聞こえて］

ちょっと遅れちゃったようだね。

>>432
こんばんわ、ケネスさん。
皆さん忙しいようで…
ケネスさんも忙しそうなので、無理はなさらないで下さいね？

[にこり微笑んで]

>>435
うん、無理はしてないよ。
仕事大好きだから、ね！

[抱きしめられて、うふふ、と笑顔が零れた]

>>437
あぁ、口当たりが違うのは、寒天で…

[お菓子作りのヒントとして頭に入れている]

あ、整ったみたいですね？

[差し出された手を取るとラウンジへと戻った]

[カミーラの言葉に頷き…はにかむように笑んで。
談笑しながらラウンジへと向かい…ワルツの旋律を耳にすると、少し困ったように]

…その様ですね…
で、でも、始まったばっかりの様ですし…

[そう言うと、近くにいたボーイに飲み物を頼む]

［>>435の様子を見てネリーに］

仲が良くて羨ましいですね。
私がしたら、さすがにセクハラだって言われてしまいますからね。

［そう言って苦笑した］

>>432
私は昨日は休みだったんですけどね、ちょっと動けなかったので休ませて頂いたんです。
昨日も盛り上がってたみたいで、残念でしたけど。

>>441
そうだね、まぁ私が遅れるのはいつものことってね。
すまないと思うけどね…。

［ここ最近自分が遅れていたことは少し気にしていたらしい］

そういえば…、

［誰かの姿を探すようにあたりの様子をうかがっている］

[カミーラの言葉に、自分の口元に手をやり]

…でも、あたしも…遅れてばっかりですし…
その、気にしないで良いと思います…
皆様、用事とか体調とか、あるでしょうし…

[そして、辺りを見だしたカミーラに軽く首を傾げ]

…どうしました…？

>>439>>442
うん、でもソフィーさん無理しそうだからね。

お仕事好きなのは分かるけど、休むときは休まないと駄目だよ？

[そう言って微笑んでソフィーから離れるとケネスに近づいて]

ケネスさんも欲しい物は奪い取らないと取られちゃうよ？

それじゃあ、私はちょっと料理取ってくるね。

[そう言うとソフィーとケネスに手を振って料理が並んでるテーブルに*料理を取りに行った*＠一時離籍]

さて、そろそろ時間かな？

[ひとつ伸びをすると、部屋を出てラウンジへ]

ふぅむ、やっぱり出遅れましたかね？

[ラウンジに入っていくマンジローとローズマリーを見ながら]

[水羊羹の籠を携えたままアーノルドに会釈をし]

アーノルド殿、宜しければ此の水羊羹を、皆にふるまっては下さらぬか？

[ふと流れてくる音楽に耳を傾け]

この音楽は…？

[ラウンジに戻ると流れるワルツに]

あら？今夜は踊るのかしら？

[席の配置が変わっているので納得したようだ]

[マンジローとローズマリーのすぐ背後にあらわれて]

おや、今夜は舞踏会ですかね？

>>445
［ネリーの背中を見つめながら、こっそりと呟く］

奪い取るかぁ……。
もうそんなトシでもないんだがなぁ。

>>442
あら、お体大丈夫なのですか？

[そこし心配そうな表情を宿し]

暫くは何かしら盛り上がると思いますので、ご無理をなさらない範囲で、まだまだ楽しんでくださいね？

>>445
私だって、きついときはちゃんと休むよ。
一回倒れたときがあったけど、パパがものすごく心配したり怒ったりで、もうあれはゴメンだよ…

[苦笑いをしながら、３人一緒にテーブルに向かった]

>>449
こんばんは、えぇワルツが流れてますね。踊るスペースも取られてますし…多分そうだと思います。

[柔らかな笑みで答えた]

>>447
ほぅ、これはまた風流な。
あい分かった、皆に配るとしよう。

[うむ、とマンジローに頷き]

これか？
ワルツの音楽だよ。
ダンスパーティーなどでよくかかる曲だな。
何も無いよりは曲がかかってある方が良いかと思ってな。
もちろん強制ではないぞ。

>>448
踊ろうが踊るまいが自由だよ。

[と、ローズマリーに笑いかけ]

……たまには一緒に踊るか？

[恐る恐る誘ってみた]

>>451
［ソフィーの心配する様子にばつの悪い表情になり］

いえ……お恥ずかしい話ですが筋肉痛だったのですよ。
この前の肝試しでは、ずっと走りっぱなしでしたから。
運動不足にはならないように、気遣ってたつもりだったんですがね。

今日はもう大丈夫ですので、時間の許す限り参加するつもりですよ。

>>444
いや、ここ最近ラッセルの姿を見てないと思ってね。
心配になったのさ。

>>453
せっかく流れてるんだ。
ローズ、たまには親父と踊ってやったらどうだい？

>>449
あっ、これは、コーネリアス殿…

[振り返り、会釈をした]

>>452 >>456
ええ、こんばんわ。

[微笑んで頷く]

アーノルド卿も昨日のことがずいぶん堪えたみたいですねぇ。

[カミーラの言葉に軽く思案し…]

…確かに…あたしも、この頃ラッセルさんを見てませんね…
夏は、意外と体調を崩しやすいですからね…

[そう言うと、グラスを傾ける。
近くにあった皿にマリネを取った]

>>453>>455
[つんと横を向くと]

間に合ってます。父さんと踊らなくても、大丈夫です。

ねぇさんまで？ふぅ・・・・
一曲だけよ？

[しぶしぶ手を差し出している]

>>459
［ローズに軽く目配せをして］

（後であたいも親父と踊っておくからさ。
ここで満足させとけば妨害もしにくくなるだろう？）

>>459
[最初の言葉に「がーん！！」と効果音を出すも、カミーラの援護によりホッと胸を撫で下ろす]

ああ、それで構わん。

[嬉しそうに微笑むと差し出された手を取り、中央へとリードした]

>>457
[困り顔で頬を掻き]

昨日の…
あ、はぁ…そのようで…

[父と踊るローズへと視線を向けた]

>>454
[ネリーと「どれ食べよっか？」と話しながら]

えーと、ああ！
あれが原因なんですね…
もう、パパのせいで折角のお休みを…すいませんでした。

…でも、ちょっとかっこよかったですよ、ケネスさん。

今日も楽しみましょうね。

>>462
まぁ、また酔いが進んできたようなら私達でなんとかしましょうか。
昨日みたいなのはあまり好ましくは無いので。

[マンジローと並んでダンスフロアに立つローズマリーを見送った]

>>461
[父親にリードされながら中央に進むと]

一曲だけよ？

[念を押すと父親と優雅なステップで踊り始めた]

ふぇ？

[マリネを口に運び、咀嚼している時にカミーラの言葉が耳に入り、目を瞬かせる]

…ぇぇぇ！？

[言葉の意味を理解すると、慌ててマリネを飲み込み、頬を赤くする]

ぁ、えと、ご、ごめんなさい…
で、でも、あたしで良いんですか…？
その、あまり、上手くないですけど…

>>464
は…はい…
しかし、そのような自体にならぬ事を願いましょう。

[ローズマリーを見つめ、ぽつりと]

優雅だ…

>>463
いえいえ。仮に筋肉痛でなくても、休みでもやってることはほとんど一緒だったと思いますよ。
それに、あの肝試しは面白かったですし。
まぁ、本格的過ぎたところはありますけどね。

［ソフィーのかっこよかった、の一言に少し目を丸くさせ］

かっこいい、ですか……。
まさかそう言われるとは思いませんでしたよ。
そういう言葉とは今まで縁がありませんでしたから。

>>465
わかっとるって。

[苦笑気味に頷くと、ローズマリーをリードしながらステップを踏んでいく。意外にきちんと踊っている]

>>468
そういうことは、言わない方がもっとかっこいいですよ。

[ふふふ、と笑ってみせ]

ええ、面白かったです。
姉さんたちは怒ってましたけどね。
パパは、私たちのことになるといっつも一生懸命になりすぎちゃうから…

[目を丸くさせる様子を見て]

そうなんですか？
探偵さんってだけで「かっこいい」とか言われません？

[くすくす笑った]

>>469
[優雅なステップを刻みながら、曲が終わりに向かうと]

はい、おしまい！次はねぇさんと踊ったら？

[にこっと微笑むと手から逃げ出した]

>>471
[するりと手から逃げ出すローズマリーにちょっとしょんぼりしつつ]

もう終わりか…仕方が無い。
約束だしな。

[続いてカミーラに向かい]

カミーラも一緒に踊らぬか？

>>466
私もそんなにうまくないから一緒さ。

［ニーナの手を取ってゆっくりとステップを刻んでいき］

こんなものは曲にあわせて適当に身体を動かせばいいんだよ。

>>471
[その姿に暫く見惚れていたが]

……はっ！

[顔を赤らめたまま、拍手をしてローズマリーを迎えた]

[自室で携帯電話を片手に...は大慌てだった]

単位が取れてないって、そんなわけねぇだろ。
だったら休みになる前に言えよ。
夏期講習？ふざけるなぁぁぁぁ！！！
こちとら姉さんたちの貞操がかかってるんだぞ！

え？進級させない？？
嘘ですごめんなさい。
出るよ、出りゃいいんだろ、夏期講習！

[苛立たしげに携帯の電源を切る]

ちゃんと学校を出て姉さんたちを養える男になりたい……けどここで大学に戻ったら姉さんたちが……

俺はどうすればいいんだ〜〜〜〜！！！

[カミーラに促され…皿を近くのテーブルに置く。
手を取ってもらうと、ぎこちなくステップを踏む]

…そう、なんですか…？

[カミーラの言葉に小さく首を傾げ。
しかし、ソレよりもカミーラと一緒に踊っている、と言うことが頭の中を支配する]

>>470
確かに自分で言ってしまってはフォローできませんね……。

［頭を掻きつつ、苦笑いをした］

そういえば、あの肝試しで他の方達ははかなり酷い目に遭われたようで……。
私達が回り終わる頃には、仕掛けもほとんどありませんでしたし、そういう意味では幸運だったのかもしれませんね。
アーノルドさんは、本当に貴方達のことを愛しているんだと思いますよ。
普段からも、自慢することといえば貴方達のことばかりですから。

職業は「かっこいい」とは言われますが、それはまた別ですからね。
私自身を見て、そう言われるのには慣れてないのですよ。

>>474
あ、拍手していただけるようなダンスでは…

[ぱぁっと頬を桜色に染めた]

>>471
おかえりなさい。
あれでアーノルド卿も嫌われたくないと必死なんですよ。
ま、わかってると思いますけどね。

[クスクス笑いながらローズマリーを出迎えた]

>>479
えぇ、嫌われたくないなら、考えて欲しいわ。

[小さくため息をついた]

>>476
そんなものさ。
難しい技術だなんだなんていうのは発表会の時にでも気にすればいいのさ。

［笑いかけながらしばらくそのまま曲にあわせて踊り曲が終わるとニーナの手を取ったまま軽く一礼して］

上の空だったけど、踊るのはあまり好きじゃなかったかい？
すまないね。
>>472
［ニーナに謝ったところで親父に声をかけられて］

ああ、かまわないよ。

［親父の手を取って一礼して］

よろしく頼むよ親父、しっかりリードしておくれよ。

>>478
い、いえっ…！
そのようなことは御座いませぬ。

その…実に優雅で…

[朱に染まった頬を掻き、俯いた]

>>481
もちろんだ、任せろ。

[カミーラに頷き、きちんとリード]

これでもよく母さんと一緒に踊ったからな。
結構得意なんだぞ？

…そう、なんですか…

[カミーラの言葉に言葉少なに返し…
曲が終わり、一礼されると頬を染め]

あ、ありがとうございました…
ぃ、ぃぇ…すごく…楽しかったです…
できれば、ずっと、していたいほど…

[ペコリと頭を下げると、アーノルドの方に行くカミーラに軽く手を振り…グラスを傾ける。
この感情がなんなのか、未だに分からない…
しかし、不快ではなく…むしろ、良いモノとして感じていることは確かで]

>>482
ありがとうございます。
マンジローさんは、踊られないんですか？

[にこっと微笑みかけた]

>>483
そうかい？
それじゃあちょっと親父の本気を見せてもらおうかい？

［親父に合わせながらもステップを徐々に早めていく］

>>478
謙遜することは無いと思いますよ。
マンジロー卿は素直な感想を述べたまでだからね。
私もどこかの宮廷に行っても通じると思いますよ。

>>477
[サラダを選んでいるネリーを見て、チキンのステーキを取り分けながら]

私たちのときは、もうネタが切れてたのかしら？
もうちょっと怖くても良かったかなぁ？

[昨日、もうたくさんと思ったことを棚に上げて]

ええ、パパが愛してくれてるのは分かるのですが、それが行き過ぎていると感じることが多々あって…
お恥ずかしいです…

え、ケネスさん自体、カッコイイと思うのは私だけなんですか？

[素直に疑問のようで、首を傾げ]

>>487
宮廷ですか？コーネリアスさんは、本当にお口が上手です。

[ころころと鈴が振るえるように笑った]

>>486
わしを試すか？
面白い。

[ふふん、と鼻を鳴らすと臆した様子も無くカミーラのステップに合わせ早めていく]

>>485
わわっ…私ですか…！？

いや、その、私はダンスなどという雅なものは…

[やや狼狽して]
あ、あの…ローズマリー殿と踊りたくないと申している訳ではなく…！
むしろ、その…！

>>485 >>491
ふむ。では私と踊ってみますか？(えがお

>>490
あははは。
親父がお袋と踊ってたっていうのも嘘じゃなさそうだね。

［足を絡めるようにして情熱的にステップを刻んでいき］

親父のこと少し見直したよ。

>>491>>492

えっと？
それなら、コーネリアスさん、一曲お願いできますか？

[ふわりと会釈すると手を差し出さした]

>>488
[サラダを取り分けて口にしながらソフィーとケネスにくすっと微笑んで二人の話に*耳を傾けている*]

>>494
はい。ではよろしくお願いしますね。

[にこやかに笑って頷くと、ローズマリーの手を取ってダンスフロアへ誘った]

私も一応社長ですから。
嗜む程度には踊れますよ。

[一礼すると、笑顔のまま目に真剣な色が混ざった。ローズマリーをエスコートするようにステップを踏み始める]

>>493
こんなことで嘘をついてどうする。
失敗して恥をかくだけだからな。

[ステップはついていっているのだが、流石に体力的にきついものがあるのか額にうっすらと汗が浮いている]

…今までどう思われていたのやら。

[少ししょぼんとした表情で呟いた]

>>488
あの時は、どうやらモーガンさんは途中で帰っていたようですからね、その分パワーダウンしていたのかも知れません。
私は、あれぐらい丁度いいと思いますよ。

［ふと、普段のアーノルドの姿――仕事の話も早々に、延々娘自慢を語っている――を思い出し］

行き過ぎ……普段のことを考えると、それには反論できませんね…。
少なくとも悪気はないんでしょうし、思う気持ちも本物なのでしょうが、もっと距離を置いた付き合いをしてもいいとは思うんですけどね。

かっこいいと思っていただけるのは本当に嬉しいですけどね。
でも、ソフィーさんが初めてですよ。
職業以外でかっこいいと言ってくれた人は。

>>496
あ、そういえばコーネリアスさんは社長さんでしたわね？気さくな方なので、すっかり忘れてましたわ。

[にこっと微笑みかけると、コーネリアスのリードに合わせてふわりとしたステップを踏んだ]

[コーネリアスとローズマリーの踊る姿をじっと見つめ]

はぁ…
敵わぬものだろうか…

[見様見真似で手足を動かしてみている]

>>497
どうしたんだい親父？
息が上がってるじゃないか。

［笑いかけたところで曲が終わりフィニッシュを決めたところで親父が倒れこみそうなったところを支えて］

なさけないね親父。
私は他の人と踊ってくるよ。

［ボーイに親父の介抱を任せてクインジーの傍によっていき］

一曲一緒に踊ってもらってもいいかい？

>>499
ま、身分はあまり関係のあることではありませんから。
アーノルド卿も社長ということになるのでは。

[手を伸ばして離れ、絡み合うように近づき]

矢張り、貴女は素敵な方ですよ。