人狼審問

ぁーぁ…やっぱり、イチゴ味の飴ってレアなんだなぁ…

[執事に電話して頼んだのだが、少し時間がかかるとの事。
小さくぼやいているウチに、大浴場につく]

…気になるなぁ…

[脱衣所に入ると、服を脱ぎ…バスタオルを持って浴場に]

[夜風に乾いた躰に、もう一度かけ湯をし]

さて、今一度温まり直して、あがると致そうか…

[湯に浸かった]

[仕事から帰ると、そのまま厨房に向かって]

あの、シェフさん、お願いがあるんですけど…
作りたいものがあるんですけど…

[シェフは、わかってますよ、といった表情で]

お手伝いしてもらえますか？
わ、ありがとうございます〜！
私、こういうのあんまり得意じゃないから…

[シェフは準備していた材料、道具を取り出してきて]

じゃ、よろしくお願いします。
まずは何から…

[二人で何かを作っている]

>>200
[悪戦苦闘の末出来上がったのを見て]

ふー…
よかったー、私にもできたわ。
これで何とか、なりそうですね。
それでは、よろしくお願いしまーす。

[満足、といった表情で*厨房を後にした*]

ふぅ…気持ち良かったぁ…

[脱衣所にはいると、薄手の白のドレスを着て…時計を見る]

…ぁ。もう、こんな時間…？

[目を丸くし、脱衣所から出る…ラウンジに着いたら、冷たい飲み物貰おう、とゆっくり歩き出した]

[自室から出てくるとてくてくと歩いてラウンジに向かった]

あれ？今日はまだ誰も来てないのかな？
私が一番手なんて珍しいな。
いつも遅刻ばかりなのにね。

それじゃあ、誰かくるまでちょっとゆっくりしてよっと。
昨日も肝試しで大変だったしね。

[ラウンジの適当な椅子に腰を落とすとのんびりしている]

[疲れた様子でラウンジに現れると]

こんばんは、ネリーさん、ご機嫌いかが？
私は、先生にしっかり絞られてしまったわ。
…アイスティをお願い。

[ボーイに伝えると、ソファに座った]

こんばんは、ネリーさん…

[ペコリと頭を下げると微笑んで]

…まだ、みんな来てないのかな…？

[近くの椅子に腰掛けると、ボーイに飲み物を頼んだ]

[露天風呂から上がり]

いかんいかん、つい長湯をしてしまった…
もう夕餉は始まっているのだろうか？

[体を拭くと浅葱の矢絣の浴衣に紺色の帯を締め、新しい包帯を貰いに医務室へ向かった]

[ふと、自分とネリー以外の声が聞こえ、そちらの方を向く]

ぁ…こんばんは、ローズマリーさん。

[軽く微笑むと、ボーイにオレンジジュースを受けとり]

…まだ、始まってませんよね…？

>>207
こんばんは。
えぇ、これからですね。今日はちょっと遅くなってしまって…。

>>204
[ニーナとローズマリーに声を掛けられると頭を下げて]

こんばんは、だよ。
流石に昨日の今日だからちょっと疲れたかな？

先生？ローズマリーさんは何か習い事でもやってるのかな？

[ローズマリーに問いかけると、ボーイにオレンジジュースを頼んだ]

>>205
こんばんはだよ。まだ、この３人だけみたいだね。
今日はみんなちょっと忙しいのかもね。

まあ、たまにはこーゆーのもゆっくり出来て良いんじゃないかな。

[そう言ってニーナに微笑んだ]

>>209
えぇ、語学の先生について色々な国のご挨拶程度の事を習っているの。
色んな国からお客様がいらっしゃるから、会話までは無理でも、ご挨拶と定型位を覚えようと思って…
いつもサボってばかりなので、今日は絞られましたの。

[悪戯っぽく肩を竦めて見せた]

>>208、>>209
[二人の言葉に、軽く微笑んで]

…よかった…さっきまで、お風呂入ってて…
時計見たら、こんな時間だったから。
…たまには良いかも、ですね…

[グラスを傾けると、ローズマリーに]

ぃぇ…あたしも、さっき来たばっかりですし、皆様も来てないようですし…
気にしなくても良いと思います…

[お疲れ様です、と軽く頭を下げる]

>>210
[ローズマリーの様子にくすっと笑って]

やっぱりこんなホテルのオーナーともなると色々大変なんだね。

でも、ローズマリーさんがそういうのをサボるっていうのはちょっと意外だったな。結構真面目な人なのかな？って思ってたからちょっとびっくりしちゃったよ。

[医務室で、青痣が大きくなっていることを咎められ]

いや…露天で少々長湯をし過ぎてしまいまして…

[包帯を巻かれ、ばつが悪そうに頬を掻き、礼を言って医務室を出た]

>>211
うん、私もビックリしちゃったよ。
てっきりもう皆集まってるのかと思ってたしね。

[そう言うとくすっと笑って]

さっきまでお風呂はいってたんだ。
お風呂好きなんだね。

>>212
え？そうかしら…私はねぇさんみたいに、ホテルに情熱を傾けても居ないし、ソフィのように外の世界にも興味も無いし、のんびりとした生活をしてるの。
ナマケモノかしら？

[くすくすと笑っている]

>>214
[ネリーの笑みに軽く頬を染め]

…うん。お風呂に入ってると、ゆっくりできるから…
ココの、大浴場、広くて気持ちいいの。

[数名のボーイを引き連れてラウンジへと現われる]

遅くなりまして申し訳ない。
本日の夕食は立食形式で行わせて頂きます。
ラウンジに料理を数種運ばせましたので、お好きなものを皿にとってお召し上がり下さい。

[後ろではボーイ達が料理をずらりと並べている]

>>215
[ローズマリーに倣うようにくすっと笑って]

ナマケモノかー…。私も一緒だね。
でも、ホテルに情熱を傾けてないなんて言ってもいいのかな？
そんな事言ったら怒られちゃうよ？

[ちらっとラウンジに入ってきたアーノルドを見てくすっと笑った]

>>216
ヘー…、そうなんだ…。
私ここの大浴場入ったこと無いや。
それじゃあ、今度入ってみるよ。
ニーナさんお勧めの大浴場がどんなのか楽しみだしね。

でもあまり入りすぎてるとふやけちゃうよ？

[くすっと笑ってそう言うと席を立って]

料理が来たみたいだね。取りに行こっか。

[現れたマンジローに]

こんばんは、今夜は立食形式ですのでお好きなものをどうぞ。

[柔らかな笑みで食事を勧めた]

>>218
うん、一回、行ってみると良いよ…ビックリするから。

[ふやけるから、と言う言葉に、カミーラさんにも言われたなぁ、と笑う。
すると、アーノルドの声が聞こえ…]

…そうだね。いこっか。

[ばさぁ、と外套をはためかせて現れる]

ほう、バイキングか。

>>219
ローズマリー殿…！

[ぺこりと頭を下げ]

日中は礼を逸してしまい、失礼致した…

>>220
[ローズマリーに目配せをしてくすっと笑って頷くとアーノルドに微笑んで
ニーナと料理を取りに行った]

これだけ沢山あると悩んじゃうね…。
ニーナさんは何か好きな料理あるのかな？

[ニーナに振り向くと小首を傾げて問いかけた]

>>222
こちらこそ、タイミングを逸してしまいましたわ。
気になさらないでください。

[にこやかな笑みで答えた]

>>223
[ネリーと共に皿を持ち…料理を取りに行く]

…すごいなぁ…あたし？
あたしは…コレとか、好きだけどな。

[そう言うと、生ハムのサラダを皿に取る]

[がつがつと、端から順番に味見をしてっている]

ふむ、まあまあだな。

>>224
[ポリポリと頬を掻き]

食事、いただきましょう…

[ホテル前のロビーでハイヤーから降りると、ため息を一つ]

はぁ、すっかり遅くなってしまったな。急にオーストラリアのクライアントが俺を呼びつけるものだから、アーノルド氏のレースにすっかり出遅れてしまったな･･･

一体、今は何が起こっているのだろうか
[荷物をボーイに預けると、周りをきょろきょろ…]

>>227
そうですね、食事にしましょう。マンジローさんは何がお好きですか？

[サラダを取り分けながら訊ねた]

>>225
サラダ？じゃあ、私もそれにしようかな。

[そう言うと、サラダを皿に盛っていって食べ始めた]

[周りを見渡して]

皆さん、こんばんわー。
今日は立食だね〜。

>>230
[新鮮な野菜と、生ハムの塩気がほどよく感じ、ネリーに微笑んだ]

…うん、美味しい。
お風呂上がった後って、サッパリしたモノが食べたくなるから。

>>229
あ、好きな食べ物…ですか？

はい、その…
鮭の握り飯が…

[はたと、そんなものがあるわけがないと汗を掻き]

いえっ、特に好き嫌いは御座いませぬ故…！

>>233

そらよ。

[す、と三角おにぎりの皿を出し出す]

>>233
鮭？握り…あ、お寿司は用意されているみたいです。
鮭の握り寿司もあると思いますが、いかがですか？

[寿司などの一角を勧めた]

>>231
ソフィーさん、こんばんは、料理色々あるみたいだよ。
こんなにあると逆に悩んじゃうけどね。

[そう言うとくすっと笑った]

>>232
[サラダを口にすると美味しそうに笑って]

うん、それ良く分かるな。確かにお風呂上りってさっぱりした物食べたくなるよね。
しかも、こんなにおいしい物だとお風呂上りじゃなくても食べたくなるね。

[そう言うとニーナに微笑み返した]

[ボーイがギルバートのもとへ走りより]

今夜は、ラウンジで立食となっております。先ほど始ったばかりですので、お急ぎください。

>>236
うんっ…
ぁ、あたし、あまりこってりしてるのとか、食べれないから…

[勢いよく頷いてしまい、少し頬を染め取り繕うように言った]

>>234
[おにぎりを手に取り]

あ、モーガン殿…かたじけない。

>>235
[おにぎりを持ったまま]

はい、寿司も好物です！
あ、ローズマリー殿も…宜しければ御一緒に…

>>236
[ネリーに手を振って歩み寄り]

うわ、ほんとに色々…
どれにしようか迷っちゃうよね！

[全部食べたい、と言おうとしてすんでのところでとどまって、苦笑い]

>>239
あ、山葵抜きか、少な目のがあるかしら？

[お寿司を見ながら山葵の確認をしている]

>>241
ローズマリー殿は山葵が苦手で…？
なら、此を。

[イクラの軍艦を皿に取って勧めた]

>>238
こってりしたの食べれないの？嫌いなのかな？

[ニーナの様子にくすっと笑いながらも小首を傾げて尋ねた]

>>240
[ソフィーに手を振り替えして]
迷っちゃうよね。これはどうかな？
ニーナさんお勧めのサラダだよ。
さっぱりしてて美味しいんだ。

[生ハムのサラダを勧めて小首を傾げた]

>>242
苦手って言うか…少なければ平気なの。多いと涙が出るのがちょっと…

いくらですね？美味しいですよね。

>>243
[頬を染めながら、もじもじとする]

…うん。嫌い、って言うより…
すぐに、お腹がいっぱいになっちゃうから…

[ソフィーに気付くと、ペコリと頭を下げた]

[タバコを吸って、考え事をしているとボーイから急ぐように言われる]

ん、ごめん。まだ頭がぼーっとしてた
ローズマリーさんからオレにちゃんと伝えるようにって？
あー、気を使わせてしまって本当に申し訳ないな

[身だしなみを再度チェックすると、ラウンジへ入っていく]

>>244
はい、私もいくらは好物のひとつで…

[言いながらつまんだ鮃の握りは、些か山葵の量が多く]

…ッ！
[目頭を押さえた]

>>245
ニーナさんは少食なんだね。
確かにそんな感じはするかな。

でも、沢山食べないと大きくなれないよ？

[ニーナを見て悪戯っぽく微笑んで言った]

>>247
[じっとマンジローを見つめると]

鮃の握りは、山葵がきいているんですね？

>>243
[ネリーの勧めるサラダを見て]

生ハムかぁ。
うん、おいしそうだよね。
じゃ、私も貰う〜。

[そして勧めた本人のニーナがお辞儀したのを見て、挨拶を返す]

[ローズマリーに挨拶をするとそれぞれに挨拶にまわる]

っと、その前に･･･例のもの届いているかい？あったら出してくれ
[ボーイにそっと耳打ちをする]

心配させてしまって申し訳ない。いや、ライバルが減るかと期待させているなら期待ハズレな結果になってしまったが（笑）

お詫びといっては、このワインに失礼だが今日はクライアントから特別にと「シャトー・ラフィット・ロートシルト2000」を数本頂きました
是非皆様に飲んでいただきたく…

[言い終わらないうちにボーイからみんなへワイングラスが配られた]

>>248
…少食、なのかな…ぇ？

[悪戯っぽく笑むネリーに軽く首を傾げ]

大きくなれないって…？
>>250、>>251
[ソフィーに挨拶されると軽く微笑み…
ボーイからワイングラスを受けとると、目を瞬かせ]

…飲んで良いのかなぁ…？

>>249
い、いや…鮃がとういわけではなく、この握りがたまたまそうだったのではないかと…

[目頭から手を離し]

あまり行儀の良い方法ではありませぬが…

[鮭の握りをひとつ取り、刺身をめくって箸で山葵を削ぎ取り]

これで、如何だろうか？

>>251
あら…随分素敵なワインが届きましたのね？

[銘柄を聞くと、驚いている]

>>251
[軽く礼をしてワイングラスを受け取り]

しゃとー・らふぃっと？

>>253
あ・・・ありがとうございます。流石に自分ではそれは出来ませんから。

[にこっと笑うと美味しそうに食べた]

>>250
ソフィーさんにはちょっと物足りないかもだけどね。
もうちょっとボリュームあるやつの方が良かったかな？

今日もお仕事大変だったんだよね？
お疲れ様だよ。

>>251>>252
色々、とね。

[ニーナの様子にくすっと笑ってボーイからワイングラスを受け取ってソフィーとニーナに]

配られたくらいだからいいんじゃないかな？
乾杯でもしよっか。

やれやれ…えらく遅くなってしまいましたよ。

[いつもの白いスーツ姿で多少早足にやってきた]

皆さんこんばんわ。
おや？何か一味違うワインのようですね？

[人数が集まったのを確認すると、一度厨房に戻りカートにケーキを乗せて戻って来る]

皆様、今宵はちょっとしたゲームをご用意致しました。

ここに用意しました5種のケーキ。
実はこの中には我が娘達が作ったケーキが1種類ずつ紛れております。残りの2種類は当ホテル特製のケーキでございます。
ゲームと言うのは、このケーキの中からどれが誰のケーキなのかを当てると言うものです。
参加は自由です。参加なさる方はケーキを1つ手に取り、誰のものなのかを宣言してからお召し上がり下さい。
正解者には賞品もご用意しております。

それではデザートもお楽しみ下さいませ。

[一礼するとカートを皆の前へ並べる。用意されたケーキの種類は以下のようになっていた]


A.苺のショートケーキ
B.ザッハトルテ
C.紅茶のシフォンケーキ、生クリーム添え
D.苺のミルフィーユケーキ
E.アップルパイのアイスクリーム添え

>>257
[ネリーの様子に首を傾げながらも]

…ん、そうだね…良いワインのようだし…

[そう言うとグラスを軽く前に出した]

[現われたギルバートとコーネリアスに挨拶し]

>>251
おお、随分と良いワインだな。
ありがたく頂くとしよう。

[ギルバートに礼を言い、キールを飲み終えてからグラスに口をつけた]

[ローズマリーにこんばんわと微笑みかけながら]

おや？どうやら今宵のイベントには間に合ったようですね。
ふぅむ。
とりあえず何か料理を取って考えますか。

>>259
[アーノルドの声に振り返り、カートへ歩み寄り]

ケーキ、ですか？
うぅむ…此は難解な…

>>251
[その銘柄を聞いてびっくりしたが]

わ、私…、お酒はちょっとー、遠慮させて下さい〜…

[あはは〜、と苦笑い]
>>257
ん？そんなことないけど、やっぱりちゃんとお腹にたまる物も食べたいね。

うん、仕事は大変だったけど、楽しかったよ。
でも、やっぱり疲れあるかなぁ…

>>263
[カートに歩み寄るマンジローにくすっと笑うと]

マンジローさんは、どれを召し上がります？私は全部もらいます。

[小さめに取り分けると、全種を皿に並べた]

>>254ローズ
なに、提供してくれたのは私のクライアント
気にせずに飲んでいただきたい

>>255マンジ
簡単に言うと、洋酒だな
葡萄酒。貴殿の国でも名前ぐらいは聞いた事･･･ない？

[もぐもぐと、苺のショートケーキを食べている]

うむ、美味い。

[お酒はちょっと、というソフィーに少し残念そうに]

そうですか…じゃ、ネリーさん。

[軽くグラス同士を当て、微笑んで「乾杯」]

>>266
えぇ、よく味わいながら飲ませていただきますね。

[香りを楽しみながらワインを飲んだ]

>>259アーノルド

どうやらモーガン殿が苺のショートケーキを食べているようなので…
紅茶のシフォンケーキを頂こうか。ローズマリー殿が作ったと宣言して

>>265
あ、はい…このシフォンケーキを頂こうと思います。

>>266
いや、流石にワインは存じて居りますが…
どうにも、その、銘柄には疎く…

>>260>>268
うん、乾杯、だよ。

[ニーナのグラスに自分のグラスかんっと当てると、グラスに口をつけた]

ヘー…、アルコールって飲んだこと無かったけど結構美味しいね。

[と、アーノルドの催しを見て微笑んで小首を傾げた]

ニーナさんはあれ参加しないのかな？
面白そうだよ？

[マンジローの肩を叩くと、屈託のない笑顔で笑った]

あはははは。いや、同じケーキを選ぶとは
宣言先も聞かなくても一緒だろう

よりによって、ライバルと女性どころかケーキまで争うなんてね（笑）
[シフォンケーキを半分に割り、多目のほうをマンジローに渡す]

これでローズマリー殿と３人で仲良く食べようでないか

>>267
モーガンよ、貴殿はそのケーキでゲームに参加で良いのか？
良いのなら誰の作品かの宣言が欲しいのだが。

>>264
お仕事が楽しいかー…。
うん、ソフィーさん見てたら本当に楽しそうだもんね。
ちょっと羨ましいよ。

[そう言うと微笑んで]

じゃあ、もっとお腹にたまる物も食べるかな？
何か食べたい物とかある？

[小首を傾げた]

>>268
ごめんね、ネリーさん、ニーナさん…
私、お酒はすこしでもダメみたいなの…

[少ししゅんとして]

[ワインを口に含むと、軽く首を傾げ]

…あんまり、お酒とか飲まないから良く分からないなぁ…

[こういう事なら、ちゃんとお酒も勉強した方が良かったかな、と少し唸る]

ぇ…？
ぁ、うん、行ってみようか…

[頷くと、ワゴンへと近づいた]

>>273
ギルバートさん、ケーキはまだありますわ、選んでいただいたケーキは、食べれますから。

[にこっと微笑んだ]

（ゲーム補足）

（ケーキを食べる分にはどれを食べても構いません）
（ゲームの回答権を得られるのはその内の1つだけ、ということです）

>>276
き、気にしないで下さい…
あたしも、初めて飲みますし…その…大丈夫ですよ。

[あわわ、としながらソフィーに言った]

[…そして、無意識に、カミーラが作ったのはどれか…悩んでいた]

>>275
あ、うん…
私は適当に何か食べるから、ケーキ、選んでみて〜？

[楽しそうな表情になって]

>>274
む、解った！

これは男の作ったケーキの味だ！

パティシエは男だな！？

>>273
[半分に切られたケーキを受け取り、困り顔で]

あ、その…かたじけない…

では改めて宣言させていただこう。
私は、このシフォンケーキをローズマリー殿の作と考え、頂きたく思います。

>>264ソフィー
そうでしたか。いや、失敬
[ソフィーの慌てた様子を気にすると]

何かつらいことでもあったのですか？

>>278ローズマリー
ふふ、ありがとうローズマリーさん
外れたら恥ずかしいけど、何かこのケーキがオレをよんでいたような気がするんですよ

量の多寡ではないので
[ローズマリーに微笑んだ]

>>282
確かにパティシエは男だが…。
えーと、回答はそれでいいのか？

[どこか拍子抜けしたような表情で訊ねる]

>>276>>281>>277
そっか、うん、仕方無いよ。

じゃあ、ちょっとやってみるね。

[ソフィーに微笑むとワゴンへと近づいた]

どれかな…。

[ケーキをじっと見ていたが…全然分からず]

…選ぶ、かぁ…

[答えを教えて貰ったら、カミーラさんのを食べようかな、と思い]

この…イチゴのミルフィーユ頂きますね…
カミーラさんのだと良いんだけど…

[違うかな、と自信なさげに頬を掻き]

>>285
喰わずして、作者が解る程嬢ちゃん方を知らんからな。
このショートケーキはホテルご自慢の一品だ、と言う予想で十分だ。

むしろ、勝手に想像して決めつけるのは失礼だと思うしな。例えばショートケーキと言うのはこのように全く崩さずに作るのは難しい。
だから、不器用そうな人間には作れない……なんて感じに決めつけて行くのはどうかと思ってな。

>>284
[少し嫌そうな顔で]

前に、姉さん達と一緒にお酒飲んで…
実は、何があったか覚えて無いんです…
姉さん達の様子が変だったことは覚えてたんですけど…
それから、お酒は嫌な予感が…

[そう言いながらネリーの様子>>286を見ている]

じゃあ、これにしよっかな。

[そう言うと苺のショートケーキを手に取ってソフィーに微笑んだ]

何となくソフィーさんが作った気がした。
全くの勘だけどね。

>>288
ふむ、仰ることはもっとも。
ではそのような予想として受け取ろう。

[頷きメモに書き込み]

>>291
[父親の手元を覗き込み]

あら、父さん【メモを】取ってるの？そうね、メモしておけば、誰がどのケーキを予想したか間違えないわね。

[シフォンケーキを一口食べ]

たいへん美味…

しかし…
[キョロキョロと何かを探しはじめた]

>>292
うむ。
まぁ誰もやらぬとは思うが、不正防止でもあるな。

[酒入ってる割にはこの辺りはしっかりしているようだ]

[うなりながらケーキを食べている]

うーむ、紅茶の香りのよさがしっかり出ている割に苦味がなく
それでいて生クリームとの相性は抜群･･･

いや、これだけのケーキを食べた記憶がありませんよ。うん、大変美味しい

>>293
[探し物をしているようなマンジローに]

どうかなされました？

[ミルフィーユを黙々と食べている。
…フォークで食べるのは難しいので、真剣になっているだけなのだが]

…美味しい…けど、食べにくいのがなぁ…

[ミルフィーユ、好きなんだけど…小さく呟くと、悪戦苦闘している]

>>296
[脇に置いたワイングラスに目をやり]

いや、その…
緑茶を一杯頂けないかと…

私、ケーキを緑茶で食する癖があり申して…

ふむ、どうも今日は調子が出ませんね。

[といいつつしっかり一人前分は軽く平らげている]

そうですね…こちらはパシティエの方が。
こちらもホテルのものだった気が…こちらはなんとなくカミーラ嬢の手によるもののような気がしますね。
ローズマリーは…これかな？

[紅茶のシフォンケーキを手に取った]

>>298
あ、失礼しました！！

[慌てて紅茶と緑茶、珈琲を用意させ配った]

>>300
かっ…かたじけない…！

[渡された湯呑みを握りしめ、頭を下げた]

[手元のメモを確認し]

ふむ、ここにいる分は全員回答が出たようだな。
そろそろ正解発表と行こうか。

ローズマリー。

[発表を頼む、と言う風に視線を送る]

[ずずず、と緑茶を飲みながら待っている]

……。和むな。

>>302
[父親に頷くと流麗な文字で書かれた紙を壁に貼った]

ホテル特製　アップルパイのアイスクリーム添え　
ホテル特製　ザッハトルテ

カミーラ　　苺のミルフィーユケーキ

ローズ　　　紅茶のシフォンケーキ、生クリーム添え。

ソフィー　　苺のショートケーキ

おお、外れたな。

[何の感慨も無く]

>>304
[ケーキの皿と貼り紙を何度も交互に見つめ]

おぉっ！
当たり申した！

[…ローズマリーが紙を貼るのを見て、何だろう、と背伸びをしながら見る。
その紙に書いてあった言葉に…]

…すごいなぁ…カミーラさん…
こんなに美味しいケーキ、作れるんだ…

[小さく呟くと、まじまじとミルフィーユを見て頬を赤く染めた]

[メモと回答を見比べると父親に]

父さん、皆さん正解よ。何を景品に用意してたのかしら？

[酔った様子の父親を心配そうに促した]

[照れ笑いを浮かべ]

…あはは、何か直感めいたものが当たったけど、ローズマリーさんには迷惑だったかな

[頭をぽりぽり]

>>310
ギルバートさんの勘は凄いんですね。父から賞品が出るみたいですわ。

[にこっと微笑み返した]

>>304>>306
[貼られたメモを見てソフィーに微笑んで]

あってたみたいだね。良かった。
実は全然自信なかったからちょっと心配だったんだ。

[ぺろっと舌を出して笑った]

>>309
んー？
景品かー？

[日の丸扇子でぱたぱた扇ぎ]

【選んだケーキを作った娘達からの祝福のキスじゃ！！】

[どどーん、という効果音と共に笑いながら言い切った。カートの陰に隠しておいた景品はすっかりさっぱり忘れている]

>>311ローズ
あはは。ありがと
いや、本当に美味しかったです
[アーノルドの発表を聞くとたじろぐ]

う･･･

[ローズマリーの顔をちらりと盗み見る]

[ホッとしたのか、近くの椅子に脱力気味に腰掛け]

ローズマリー殿はよく紅茶を飲んで居られたので、やはり紅茶がお好きなのではと思い選ばせていただいたのだが…

いやはや、一安心…

>>313
[父親の口から紡がれた意外な言葉に、真っ赤になると]

父さん？あの…なにか用意してたのよね？
あ………もしかして、酔ってる？

ふむ、当たりましたか。
まぁ…。

[というところで>>313を聞いて]

………。

[ローズマリーのほうをじーっと見た]

>>313
なっ……！？

[顔を耳の端まで紅潮させ、椅子から落ちそうになる]

[クックック、と笑い]

祝福のキスは、勝者の特権だぜ？

>>319
正解者は勝者だろう。
その特権を発動させても問題はないぞー。

[顔を赤くしていたが、今、カミーラが居ない、と言うことを思い出し、深呼吸]

…ぁぅ…なんだろう…

[何でこんなに赤くなってるんだろう、と珈琲を飲みながら思う。
いつの間にか、カミーラの事を考えている自分が居て…
もぐ、とミルフィーユを口に含んだ]

[正解者、三者三様なのをみて、どうしようかと悩んでいる]

ぇっと…

>>322
[真っ赤な顔をし、しどろもどろに]

あっ、あのっ、ローズマリー殿ッ！
ご、ご無理はなさらず…！

その、接吻というものは、好いている御仁に致すものであって、ゲームの賞品になどと…いや、しかし…！

[一番最初に回答したマンジローの傍に行くと]

ぁの…目を瞑っていただけますか？

>>324
めっ…目、ですか…？
は、はい…

[赤い顔のまま、言われるがままにきつく目を瞑った]

>>312
[驚いた様子で]

ネリーさんも、他の方もすごいですね〜！

[と、感心していたところに>>313が聞こえ]
ちょっ、ちょっとパパ？

[参加者達がローズマリー達の行動を見守っている]

あー…ごほん
ローズマリーさんが他の人にするのも、あまり見たくはないものだな（苦笑）

マンジロー殿おめでとう

[２番目の回答者ギルバートの所に赤い顔のまま行くと]

ぇっと、目を瞑ってください。

[緊張した面持ちで目を瞑る]

は、はい…

ロろろロロ…ローズマリー殿っ！？

[口付けられた頬をおさえ、これでもかと言うほど紅潮した顔からは汗が噴き出している]

[最後の回答者コーネリアスの所に耳まで朱に染まったまま行くと]

目を閉じてください。

[ローズマリーに微笑むと]

えっと…ご馳走様でした（笑）

>>331
ええ。

[今閉じると眠りそうなんですけどね、と聞こえるか聞こえないか程度に口にして目を閉じた]

[真っ赤な顔のまま父親をじっと見つめて]

もう、酔った父さんは、嫌いよ！！

[ハリセンを有効利用して、ばしばし叩いている]

>>326
[ソフィーの様子にくすっと笑って]

アーノルドさんは酔ってるみたいだし気にしなくていいと思うよ。
ケーキ美味しかったしね。あれが一番の景品だよ。

ご馳走様だよ。ありがと。

>>334
あだ！いだ！うだ！

きっ、嫌いだと！？
お前達に嫌われてしまったら、わしは、わしはぁぁぁぁ！

[うぉーん！と大泣きしながら叩かれている]

[目を開けると、ローズマリーに微笑んで]

いずれその唇を独占したいところですねぇ。
ま、今宵はそろそろ休ませていただきます。
それでは、おやすみなさい。

[立ち上がると、一度アーノルドのほうを見て「ま、仕方ない」と呟いてから*部屋に戻っていった*]

>>334>>336
[真っ赤な顔でオロオロしながら２人に近寄り]

ロ、ローズマリー殿…！
どうか、もうそのへんで…！

>>332
ご馳走様？ケーキ美味しかったのなら、よかったです。

>>338
ちょっと反省してもらうんです。

父さん、本当に嫌いになっちゃいますからね？

[マンジローに微笑んでから父親に釘を刺した]

>>335
あ、ケーキ…美味しかった？
ちょっと自信なかったけと、良かった〜。

[そしてその言葉に]

キス…しなくても、いい？

>>340

！！！！！！！！！

[ガーン！！と言う効果音を発しながら○|￣|＿のポーズに]

>>342
[ポン、と肩を叩き、首を振る]

>>340
あ、反省を…ですか…

[再び、口付けられた頬に手をやり]

あの…ローズマリー殿…その、もし無理をされたのでしたら…申し訳ない……

あっ、いや！
私にとりましては、何と申しますか、これ以上ない賞品で…！

.oＯ(アーノルド氏も娘さんには弱いということか…)

さて、そろそろ戻って仕事を片付けてきます
みなさん、どうもありがとうございました

[会釈すると*自室に戻って行った*]

>>341
うん、いいよ。
キスはソフィーさんが本当にしたい人にしてあげないとね。

[と、くすっと笑って]

私は残念だけどね。

ふぅ、遅れてすまないね。
もう催し物は終わっちまったのかい？

[悪びれた様子であらわれてから尋ねて回りの様子に]

どうやら終わったみたいだね。
私のケーキ当てれた人はいるのかい？
あははは。

[笑いながらショックを受けてる親父を見て]

いったいどうしたんだい？
ところで商品って何用意したんだい？

>>344
えぇ、反省です！
あ、無理と言うか…精一杯の事しましたから…

[思い出してまたぱぁっと桜色に染まった]

>>345
おやすみなさい。

アー坊、
父親なんてものは、邪魔にされるもんだ。

[グサグサと言葉のナイフを刺していく]

[呆然と様子を見ていたが、は、と意識が戻り]

…激しいなぁ…

[スキンシップなのかな？とらしからぬ事を考え…
カミーラの声が聞こえると、顔を赤くし…ゆっくりとその方向を向いた]

こ、こんばんは…

[カミーラの出現にびくりとし、>>349のモーガンの言葉がざくざく刺さってくる]

わ、わしはもう駄目じゃ……。

[奈落の底まで落ちたような雰囲気を醸し出している。今日はもう浮上すまい]

>>348
精一杯…
はい、貴女の精一杯の想い、たしかに…

[次第に頬が染まり、声が小さくなってゆき]

……

[はたと顔を上げ]

あ…あの…
私もそろそろ休ませていただこうと思っているのですが…
ローズマリー殿は、まだ起きて居られるのですか？
もしお休みになるのであれば、その…部屋まで送らせて頂ければと…

>>352
えぇ、そろそろ眠ろうと思ってます。
送っていただけますの？ありがとうございます。

[少し眠たげな笑みで答えた]

>>353
あ、はい…私で宜しければ、是非…

[そっと手を差し出した]

>>346
[うん、と頷いて]

本当にしたい人…かぁ〜。

ん？残念？

[その意味を考えようとしたところにカミーラがやって来たので]

もう、カミーラ姉さん、おそいよー

>>350
こんばんは、ニーナ。
昨日はすまなかったね。
ところで何をそんなに赤くなっているんだい？
>>355
すまなかったね。
あははは。

[ソフィーに笑いかけてから]

昨日のことでどうも遅くまで寝込んじゃったみたいだね。

[ちらりと親父を一瞥した]

[ローズマリーの手を取り]

はい…

[残る人々に会釈をし、ラウンジを出た]

>>356
[ペコリと頭を下げると、人差し指同士を合わせ…]

ぇ、えと、こんな遅くまで、お疲れ様です…
き、昨日は…その、あたしも…ありがとうございました…

[顔を赤くしながら、言葉を紡いでいき…軽く息を吸って]

…その…ミルフィーユ、美味しかったです。

>>355
[ソフィーの様子に微笑んで]

うん、残念。私はソフィーさんの事が好きだからね。

それじゃあ、私はそろそろ寝るね。お休みだよ。

[ソフィーとその場に居る皆に手を振るとラウンジを*後にした*]

>>358
おや？
私のミルフィーユを当てたのかい？

[ニーナに笑いかけながら]

満足してくれたようなら何よりだよ。
ところで賞品はなんだったんだい？

>>360
は、はいっ…
ぇ…えと、お料理、お上手なんですね…

[頬を赤くしながら、カミーラを見つめ…
笑いかけるカミーラの「賞品」と言う言葉に、無言でアーノルドを見つめる]

>>356
昨日、って…
やっぱり肝試しで何かあったんだ？

>>359
うん、私もネリーさんのこと、好きだよ…？……あれ？？

[何かが疑問に思えたが、ネリーが退出するのを見て]

あ、お休み〜！
ケーキ当ててくれて嬉しかったよ！

[手を振りかえした]

>>361
あははは。
自慢じゃないけどローズやソフィーよりも私は料理がうまいよ。
お菓子作りではローズに負けるけどね。

[ふと、ニーナが赤くなる様子に首をかしげて視線の先を追うと親父の姿があり]

親父がどうかしたのかい？

>>363
…すごいなぁ…
あたし、料理、って言っても…簡単なのしか…

[自分で言い切るカミーラに感嘆の声を漏らし…
運ばれていくアーノルドから視線を外すと、顔を赤くした]

…えっと…その。
アーノルド様が、言ってたのですけど…
ぁぅ…

さて、敗者は去るのみ、だ。

[アーノルドがいなくなったのを見て、*部屋へと戻って行く*]

>>364
[ニーナの顔を覗き込んで]

大丈夫かい？
ずいぶんと顔が赤いよ。

[額を当てて]

熱はないようだね。

>>366
[顔を覗き込まれると、慌てて]

だ、大丈夫…で…す…

[言葉を紡ぐも、額を当てられ…カミーラとの距離が近くなる。
目を丸くし、ぁゎぁゎとしだす]

ぇ、えと…その…
ね、熱はない？です、から…

>>367
そうかい？
無事なら別にいいんだけどね。

[顔を離して笑いかけて]

無理はするんじゃないよ？
いくら医療に詳しくたって自分が体調壊してちゃ世話ないからね。

［夢の中で彼はうさぎを追いかける。
うさぎはなんか「つかまえてごらんなさい」とか言ってるらしい］

あはははははこいつぅ！

［顔に似合わない妙に爽やかな笑みを浮かべながら兎をおいかけて］

捕まえたー！

［うさぎの手を掴み、引き寄せる。

が、その顔は何故かアーノルドの生首］

ギャーーーーーーーーーーーーーッ！！

［自分の悲鳴で飛び起きた。］

おぉぉぉぉぉ……
なんかすっげぇおぞましい夢見たような……
つーか俺いつの間に部屋に戻ったよ。
夢遊病の気はなかったんだがな……

［とりあえずシャワー浴びよう、と風呂へ引っ込んだ］

>>368
[顔を離されると、じ、とカミーラを見つめ]

は、はい…ソレは、気を付けてます…

[少し視線を落とし…軽く息を吸うと]

その…アーノルド様は…【祝福のキス】、とか、おっしゃってました…
で、でも、お酒が入っていらっしゃったので、その勢いかも…

[自分で言った言葉で赤くなりながらも、本当のことを話した]

[辛うじて言い終えると、少しの沈黙…
その沈黙に耐えきれなくなって]

ご、ごめんなさいっ…
いきなり、こんな事、言われても、困りますよね…
き、気にしないで下さいっ。

[ペコリと頭を下げると]

ご馳走様でしたっ、おやすみなさいっ！

[だっ、と自分の部屋へと駆けていった]

ぁぁぁ、もう…あたしのバカぁ…

[部屋に付くと、顔を真っ赤にしながらベッドに横になり、タオルケットで全身（頭含む）を覆う]

ぁぅ…嫌われちゃったかなぁ…
変なの、って思われちゃったよね…

[ぅぅ、と涙目になりながら小さく呟く。
嫌われた、と言葉にするとズキリと何処か痛い気がして。
強く瞼を閉じ、ベッドの上で丸まった。
…今は悩んでいるだろうが、やがて*睡魔に負ける*だろう…]

>>371
[ニーナの言葉に一瞬固まっていたが我に返った時には]
>>372
[すでにその姿はなく]

悪い事をしちまったね。
明日にでもたっぷりと濃厚な賞品を上げてあげなきゃね。

[笑いながら自室へと*戻る事にした*]

[ラウンジに下りてくると、朝食を食べている。昨日のシェフと]

昨日のケーキ当ては、簡単すぎたみたい…皆さん当ててらしたのよ。
うーん、そうねそれだけ真剣に見てもらっているって事よね。

[脛にできた痂が痒いのか、巻いたばかりの包帯を外し]

うぅむ、どうも梅塩が…

[顔をしかめ、何度か膝や足首を曲げた]

[緩やかな楕円の箱に詰められたチョコを食べながら]

あら…もう無いわ。困ったわ、買いには行けないし・・・取り寄せは時間がかかるのよね。

[小さなため息をつきながら紅茶を飲んでいる]

[カツ丼を食べ終え、箸を置き]

さて…腹ごしらえも兼ねて、夕刻まで暫し散策でもして参ろうか…

[ホテル裏の山道に散策へ出掛けた]

[…しばらくの間、硬直していたが、ばさっ、と勢いよくタオルケットを退ける]

ぁ、暑い…汗かいちゃった…

[冷房入れれば良かった。としょんぼり。
着替えを持つと、部屋を出た]

[浴槽に身を沈めると、息をつく。
どうして、こんな事になったのか考え…思い出して、項垂れる]

…顔合わせにくいなぁ…

[どう考えても恥ずかしい。顔を赤くし、ぅー、と唸った]

[陰る日差しにプールから上がると濡れた髪を無造作に纏めパレオを纏うと、プールサイドで、ボーイに]

アイスティとそれから…なにか甘いもの。
え？あぁ、あれは切らしてしまったのよ、代わりのチョコをお願い。

う〜〜ん、暑いせいかね？
どうも夕方まで寝ちまうね。

[ぼ〜っとする頭で大浴場へと向かう事にした]

とりあえずぼ〜っとする頭起さないといけないね。

[脱衣所で服を脱ぎながら人の気配を中で感じて]

おや？
誰かいるのかい？

[声をかけた]

[ふと、誰かの声が聞こえたような気がして。
辺りを見回し…脱衣所の方に湯煙で姿は視認出来なかったが人影が見え]

ぇ…ぁ、はいっ。

[少し大きめに声を出してから気付く。
…どうしよう。脳裏にかすめ、顔を赤くした]

>>384
その声はニーナだね。
本当にお風呂が好きなんだね。
あははははは。

[ドアをあけてそのまま入ってきて]

こんにちは、お邪魔するよ。

[昨日のことを思い出し…カミーラを直視出来ず]

は、はい…
その、汗かいちゃいましたし…

[しどろもどろに言う]

ど、どうぞ…

>>386
あははは。
そんなに緊張しなくてもいいじゃないのさ。

[軽く汗を流してから湯船につかりニーナの隣にいき肩を抱いて]

そういえば昨日の賞品がまだだったね。
ニーナは軽いのがお好みかい？濃厚なのがお好みかい？

[赤くなるニーナにからかうように意地悪く笑いかけた]

だ、だって…その…

[昨日の自分が思い出され…人差し指同士をくっつける。
そして「賞品」という言葉を聞くと、顔を赤くし]

ふぇ…？
ぇ、えと…

[軽い？濃厚？カミーラに笑いかけられ、ワケが分からなくなり…俯いた]

>>388
［ニーナの顎を掴んでこちらを向かせて妖艶に微笑みかけながら］

どうしたんだい？ニーナ。
言ってくれないとわからないね。
それとも私のキスはやっぱりいらないのかい？

[顎を持たれ、カミーラを見つめる形になり…
顔を赤くしながら]

…！
ぃ、ぃぇ…その…ほしい、です…

[慌てたように、言葉を紡ぐと、軽く瞳を潤ませ]

出来れば…その…濃厚、なのを…
ぉ…おねがい、します…

>>390
［ニーナの様子に笑いかけて］

素直でいい子だね。

［そのまま引き寄せて濃厚に深く口付ける］

んちゅぅ………

［しばらくの間ニーナに口付けたままでいてから口を離すとお互いの唾液が糸を引いて煌いて］

ご馳走様だよ。

［ぽんと頭を叩いて］

これじゃあどっちの賞品かわからなくなってるね。
あははは。

[言い終えると、恥ずかしさのあまり、軽く視線を泳がせていたが…カミーラの言葉が聞こえると、聞き返す暇もなく唇が触れ合う]

ぅん…

[…カミーラがすぐ傍にいる。そして…唇に柔らかい感触をを感じている。
そのことに身体の中が熱くなるように感じて…
ゆっくりと、カミーラが離れた。その唇は濡れていて…自身の鼓動が一つ大きく鳴った気がした]

こ、こちらこそ…

[頬を赤くし、頭を手で軽く叩かれ…その後の言葉に目を瞬かせ]

…ぇ…？

>>392
私がニーナの唇奪ってる形になってるからね。

［頭を一撫でして］

キスくらいでそこまで喜んでくれるんなら安いものだね。
あはははは。

［笑って湯船から上がり身体を*洗い始めた*］

…でも、して欲しい、って言ったのは…あたし、ですし…

[頭を撫でられ、その後の言葉に頬を赤くし…誰に言うわけでもなく呟いた]

…だって…初めて、パパやママじゃない人としましたし…
それに…

[…自身でも、初めて人に感じている、この感情に少し戸惑っているのだが…
そんな事を考えながら、浴槽の中で先ほどのキスの余韻に*浸っている*]

[茶を飲み終え、傍らに置いた風呂敷包みをポンと叩き]

たしか、此方の庭園には井戸が在り申した筈…少々拝借させていただくとしようか…

[包みを持って庭に出ると、その中身を井戸の桶の中に浮かべた]

さてと私はそろそろ上がるよ。
ニーナも長風呂しすぎてのぼせるんじゃないよ？

［頭を一撫でして風呂からでて身体を拭き服を着てから］

出てきた時のために置いておこうかねぇ。

［ニーナの服の傍に珈琲牛乳を置いておいた］

風呂上りといったらやっぱりこれだね。

［自分も腰に手を当てて一本いっき飲みして］

ぷはぁ〜。
さてと行くかね。

[身支度を整えるとラウンジに現れウェイター達に]

今夜も立食で用意してね。えぇ、お願い。

[…比べちゃいけない。そう思った。
ゆっくりと浴槽から出て、バスタオルで体を拭く]

…珈琲牛乳…？

[着替えの横に珈琲牛乳の瓶。目を瞬かせ…服を着ると、手にとって飲み始めた]

［特に行く当てもなくぶらつきながら］

結婚相手ね。
確かにチャンスではあるんだけど…、どうしたものかね。

［脳裏に浮かんだのはクインジー、ニーナ、ラッセルの姿で］

３人同時になんてわけには…さすがにいかないかね。
あはははは。

［一人笑いながら涼みにいこうと屋上へと向かった］

[風呂敷を畳んで懐にしまい、ラウンジの前まで駆けてゆき]

こ、これはローズマリー殿っ！

あ、あの、この御様子ですと、今夜もまた立食で？

[心なしか目が泳いでいる]

>>400
こんばんは、マンジローさん、えぇ、今夜も立食ですの。外で涼まれてるのお見かけしてたんですけど、あれから暗いところが・・・

[目を合わせないマンジローを不思議に思い顔を覗き込んだ]

あぁ、ローズマリー殿は暗がりが不得手でしたね…

[覗き込まれた顔と、はたと目が合い]

あっ…その…

[頬を掻きながら赤くなって俯いた]