人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1758)色情狂たちの協奏曲 : プロローグ
異国人 マンジロー
……ま、ハーヴェイも食べる事に関してはあんまり執着はなさげだがね。

[ハーヴェイが全部兼ね備えてると認識してるのかと思ったとは、ちと言い辛かった。]
(598)2006/08/20 20:59:00
学生 ラッセル
まぁ、確かに何でも食べそうだよね、ハーヴェイって。
だらしない事この上ないし…。

[喉までこみ上げた言葉を無理矢理飲み込んだであろう卍に同情しながら頷いた]
(599)2006/08/20 21:01:55
異国人 マンジロー
……ま、なんだ。お前さんもなかなか大変そうだな……。

[結構ラッセルも気苦労が絶えないのだろうか、などと考える]
(600)2006/08/20 21:08:10
学生 ラッセル
[なにやら同情を受けているような雰囲気に、柔らかく苦笑を漏らしながら]

でも、卍ほどではないと思うけどね?
(601)2006/08/20 21:11:10
異国人 マンジロー
……大変、ね。

多分精神的に大変なのは、ネリーの方じゃないかな。

[軽い口調で言ったつもりが、うまくいった自信はない。]
(602)2006/08/20 21:16:24
異国人 マンジローは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/20 21:17:37
学生 ラッセル
ははっ、そうかもね。
でも卍がしっかり受け止めてあげれば、案外楽になるんじゃない?ネリーも。

っと、お水持ってきてくれたんだ。ありがとうね、卍

[水を飲み干すと、...はにっこりと微笑んだ]
(603)2006/08/20 21:20:08
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは広間に現れた]

ん………?
なんだ、2人で食事中か。
(604)2006/08/20 21:22:12
学生 ラッセル
[...はハーヴェイの声に振り返り…]

卍は違うよ?食事は俺一人で取っている。あ、良かったらハーヴェも食べてよ、パエリア。俺が作ったから味は保障できないけどね…
(605)2006/08/20 21:24:54
異国人 マンジロー
[ハーヴェイに、「久し振り」等と軽口を叩きつつ、もう少し早かったら、3人とも気まずかったかもな、と思う。]

そういや、なんだか荷物みたいなもんがおいてあるが、また誰か来たのか?
(606)2006/08/20 21:27:00
見習いメイド ネリー
[目を覚まし、そこがソファーだと認識するとベッドへと視線を向け。
蛻の殻になっているのを見ると瞬いて]

……元気になったのかな……

[身体を起こすと、部屋に戻ろうと立ち上がる。
――刹那、足から力が抜けて床に膝をつき]

……?

[首を傾げると、何事もなかったかのように立ち上がって、部屋を出た]
(607)2006/08/20 21:28:08
学生 ラッセル
[卍の言葉に]

そうみたいだね。なにやらバタバタ来て二階に上がっていったから、俺も良く知らないけどね。
(608)2006/08/20 21:30:55
異国人 マンジロー
おっと、冷めないうちに持って帰るか。
じゃ、な。

[広間を出て階段を上る。自室の前で、ネリーと鉢合わせした。]

あ……。
(609)2006/08/20 21:33:29
書生 ハーヴェイ
[スプーンを手に取り、パエリアを口に運ぶ。]

いや…美味いな、ラス。どこで料理を覚えたんだ?
……私が食事を作ると、大概ロクなことにはならん……。

[マンジローの声に、顔を上げる。]

……ん?ああ。どうした?しばらく顔も出さずにいて。
そこの荷物はな……まあ、警察から連行されてきた奴がいるんだ。男娼とかいう話だがな。
(610)2006/08/20 21:33:48
見習いメイド ネリー
[部屋から出たところで部屋の主が帰ってきたのを見る。
一応は動ける程度にはなったのか、と顔を見て瞬いて]

……元気になった?

[ゆるりと首を傾げると、そう尋ねた]
(611)2006/08/20 21:35:36
異国人 マンジロー
多分、な。まだ、ちょい頭がぼんやりしてるがね。

[自室に置いてあった料理を示し]
これ、持ってきてくれたのって、ネリーか?
(612)2006/08/20 21:38:43
学生 ラッセル
[...は出て行く卍にひらひらと手を振りながら、ハーヴェイの言葉に]

料理は…姉さんに教わったんだよ。それにハーヴェの料理の下手さは凄かったからね。

[昨夜の食卓を思い出し、くすくすと笑い声を上げた]
(613)2006/08/20 21:39:49
見習いメイド ネリー
そう、よかった……

[示された料理を見ると首を左右に振って]

……部屋の前においてあったから。
私は中へ持っていっただけ。
(614)2006/08/20 21:40:23
異国人 マンジロー
でも、頭冷やしてくれてたのはネリーだったんだろ?ありがとうな。
部屋に持ってきてもらわなかったら、こんなのがあるなんて気がつかなかったし。

ところでネリー?もしかして結構長いこと何にも食べてない、なんて事は?
[ネリーの顔を覗きこむようにする]

よかったら、食べて欲しいんだが、これ。
(615)2006/08/20 21:44:49
書生 ハーヴェイ
姉さん……か。お前は2人きょうだいだったのか。いや…私は1人っ子だったから、きょうだいという感覚が分からんのだよ。

[クスクスと笑うラッセルを見て、ばつの悪そうな表情を見せた。]

……なんだ、ラス。笑うことはないだろう?
私は料理を覚える機会が無かったからな…いつも外食だったり、面倒な時は食べなかったり…。必要な栄養素はサプリメントでどうにかなるしな…
(616)2006/08/20 21:44:53
見習い看護婦 ニーナ
[はふ、とあくひしながら下りてくる]

みなさんこんばんはですー
(617)2006/08/20 21:50:01
学生 ラッセル
うん、キャロル姉さんと俺の二人兄弟。とっても綺麗な…自慢の姉さんだったよ…。

[ぼんやりと宙を眺めながらハーヴェイの言葉に…]

そうなんだ、確かにハーヴェに兄弟がいるって感じしないし、想像つかないね。
…外食ね…だからそんなに食事に無頓着なんだね。でも、サプリメントに頼りっきりってのも良くないんじゃない?
(618)2006/08/20 21:50:29
学生 ラッセル
[欠伸をしながらやってきたにーなに微笑みながら]

おはよう、ニーナ。良かったらご飯どうぞ。
(619)2006/08/20 21:51:18
書生 ハーヴェイ
[ラッセルの言葉を無言で聞きながら、パエリアを口に運ぶ。その時、ニーナが部屋に入るのを見て…]

ああ、ニーナ。おはよう。
(620)2006/08/20 21:54:30
学生 ラッセル
折角ニーナも着たんだから、リックや卍、ネリーも来れば良いのにな。
みんなで食べれば楽しそうなのに…

[スプーンを咥えながらぼそりと呟いた]
(621)2006/08/20 21:56:48
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルに微笑んで]

ありがとうございます。実はお腹ぺこぺこなのですよ。

[そういって食事を摂りはじめる]
(622)2006/08/20 21:59:01
異国人 マンジローは、見習いメイド ネリーに食事とスープを渡した。*よかったら一緒に食べてくれるか?*
2006/08/20 22:01:00
学生 ラッセル
[ニーナの言葉に]

何で皆こう食に関する意識が乏しいんだろう…。

[と、呟き…]

そう言えば…ニーナって何でここに来る羽目になったの?
(623)2006/08/20 22:01:57
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/20 22:02:12
見習いメイド ネリー
……熱あったから。

[お礼の言葉に首を小さく振って。
問われた言葉に少し瞬くと]

……食べなくても、平気、だし。
慣れてるし。

[言いながら、渡された食事を受け取ってきょとんとして。
小さく頷くと部屋へと入った]
(624)2006/08/20 22:03:06
学生 ラッセル
[幾ら何度か顔を合わせているとはいえ、ニーナに対して不躾な質問をぶつけてしまったと思い]

っと、答え難い質問してゴメンね。デリカシー無いよね、俺…。

[ポツリと呟き、視線をテーブルに向けた]
(625)2006/08/20 22:18:12
書生 ハーヴェイ
……まあ誰でも、ひとつやふたつの秘密があるだろう。
あまり聞き出すのも良くないが、まあ……気になる気持ちは分からんでもない。

……だからあまり、落ち込むな。

[ラッセルの頭をポンと叩いた。]
(626)2006/08/20 22:21:21
見習い看護婦 ニーナ
確か病院で仕事してたら自警団がここにくるようにいわれたんですよね。どうしてでしょうか?
(627)2006/08/20 22:23:38
学生 ラッセル
[ハーヴェイにポンと頭を叩かれると、ますます落ち込みそうになって]

そうだね。ありがとう、ハーヴェ。

[少し大きく溜め息を付き、残りの食事を済ましキッチンへと向かった]
(628)2006/08/20 22:25:07
学生 ラッセル
[ニーナの言葉に…]

病院で働いていただけなのに?
それはまた…おかしな話だね。

[歩調を止め、ゆるりと振り向きながらニーナに答えた]
(629)2006/08/20 22:26:28
書生 ハーヴェイ
ふうん……まあ、私も似たようなものだがな。
特に誰かと交わって金を貰っていた訳では無いのだが……。
だから、異常な者としてマークされる覚えは無かったのだがなぁ……
(630)2006/08/20 22:28:27
学生 ラッセル
皆よく判らない理由で集められたんだね…。
俺は…、奴らの楽しみの為にここに連れて来られた、見世物に等しいんだけどね…。
(631)2006/08/20 22:38:04
書生 ハーヴェイ
見せ物……?見せ物って何だ、ラス。
さっきから何度か聞いてるのだが……

[煙草を巻き終え、ラッセルを不思議そうな目で見る。]
(632)2006/08/20 22:40:55
見習い看護婦 ニーナ
[不思議そうに]

見せ物・・・ですか?
(633)2006/08/20 22:44:14
学生 ラッセル
あれ?知らなかったの?二人とも。

この屋敷には色々仕掛けられていて、警察は俺らの情事を監視と偽って覗き見しているんだよ?
まったくどっちが色情狂何だか…

[溜め息混じりに言葉を吐くと、キッチンへ向かい食器を洗い始めた]
(634)2006/08/20 22:50:54
書生 ハーヴェイ
ふうん………
[ハーヴェイは煙草に火をつけた。]

それなら私は、まさにうってつけな人材なわけだ。放っておいても男を縛るか抱くかするからな。

女を抱くことはしないが、まあ私の行為は退屈しのぎの余興程度にはなるだろうな。……或いは珍しいもの見たさ、か。
(635)2006/08/20 22:57:00
学生 ラッセル
[...はキッチンからドリップセットとカップ、お湯をカートに載せてきながら…]

まぁ、アーヴァインさんからして男色だからね。
俺がハーヴェに絡んだりするのを、内心ほくそ笑みながら観察しているのかもね…
(636)2006/08/20 23:23:20
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
――暗闇の地、一人の小さな白い影が草音を立てて走る――

やがて、その白い影は疲れきったのか。
ゆるゆると遅くなり、近くの木の幹に寄りかかる。

向こうに僅かに見える集会場の明かり。
白い影――少女は……
落ち着く場所を見つけたとばかりに安堵する。

疲れきった体を引きずりつつ、集会場へと最後の力を振り絞って足を進める。


色情狂達が集まる屋敷へとたどり着いてしまったとも知らずに。
(637)2006/08/20 23:27:13
学生 ラッセル
[ドリップにお湯を注ぎながら…]

なぁ…。事実を知って…ハーヴェは俺を抱くことを止めちゃう?

[豆の蒸れる音を聞きながら、...はハーヴェイにポツリと訊ねた]
(638)2006/08/20 23:28:28
双子 リック
[ラッセルの部屋で目を覚ませば、全身にまとわりつく気だるさとともに、様々な色が飛び込んでくる視界に微かに所在なさげな不安そうな表情を浮かべて小さく息をつく。
ゆうべの様子を思い出せば小さく息を吐くも眠っている間に清められたらしい肌の上と申し訳ない程度に脇に畳まれているベストに軽く面食らうも、仕方なくそれをまとってあたりに人がいないことを確認してからそろりと自室へ戻り、やっぱり大きなシャツと膝丈のズボンという姿を選んで、ハーヴのベストは洗濯するために籠に放り込んでからゆるゆるとした足取りでホールへと降りてきた。
ほのかに漂うサフランの香りに瞳を細めながら、軽く頭を下げた]

…おはよう、ございます。
(639)2006/08/20 23:33:09
書生 ハーヴェイ
………いや。

[ハーヴェイは、ラッセルに囁く。]

良いのではないか?少なくとも、私は構わぬ。見たければ、見せつけてやればいい。

それに…ここから出たら、誰も見ていない場所で、いくらでもお前を……

[言い掛けた時、扉の方から音がする。]

……………?
(640)2006/08/20 23:33:48
村長の娘 シャーロット
―色情狂の舞台へと足を踏み入れてしまった。白い花―

■1.シャーロット=スノウ Age:不詳(外見的には19程度)
■2.不定期。朝に顔出す時もあれば23:00以降も。
■3.処女。故に性経験は全くなし。
(表向きには性交には全く興味も知識も無いというここの舞台には場違い的なキャラですが、日が進むごとに裏設定を徐々に出せていければ、と思います:PLより)
(641)2006/08/20 23:35:55
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/20 23:37:14
学生 ラッセル
[ハーヴェイの言葉に、ほんの少しだけ頬を緩めて微笑んだ。それは上辺だけの微笑ではなく、心からこみ上げてきたものであり…]

ありがとう。なんだかそう言ってもらえると嬉しいな…

[と、言いかけてホールに入ってきたリックに、先程とは全く違う笑みを浮かべ]

おはよう、ご飯作っておいたから、お腹空いてたら食べて?

[食事を勧めると、ハーヴェイの動きを目で追い…]

誰か来たの?
(642)2006/08/20 23:37:49
書生 ハーヴェイ
いや……そこに、どこぞの良家の娘のような姿が……

まさかあの娘も、「そういう者」なのか?
(643)2006/08/20 23:42:21
村長の娘 シャーロット
ハァ―――。

[不意に息を暗い空に向けて、大きく吐いた。
白い服、白い靴――少女を纏う純潔を象徴する物は土と泥で汚れきっていた。]

………………

[空を見上げる瞳。――何故か後悔に満ちたように。
……少女は集会場の扉へ向き直ると小さな手で叩き、
中へと静かに歩み寄った]

……失礼いたします。夜分に遅く、申し訳ございません。
宜しければ…ここで一晩だけでも泊めて頂けませんでしょうか…
(644)2006/08/20 23:43:48
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは、白を纏った娘に振り返る。]

………ん?ああ。
ここは別に宿屋でも何かの会合というわけでもないが……

……大丈夫、か?
お前はここの事情を知っているわけでは無いようだが……。
(645)2006/08/20 23:46:44
村長の娘 シャーロット
[薄暗い明かりが灯る集会場。その中にいたのは青年や幼さ残る少年……自身と同じ位の年頃であろうか―少女もいた]

………あの…

[白い肌、白い服、白い靴…そして青い髪に結わえられた白いリボン…不気味なまでに純潔さを保っている自分とは何故か違う―――違う気配を感じて]

[不意に、肩をすくめた]
(646)2006/08/20 23:49:40
双子 リック
[ラッセルとハーヴの姿を目にとめれば、ほんの少しでも恥じらいを覚えたかのように頬を微かに桜色に染め、視線を逸らし、ラッセルの食事をすすめる言葉に言葉はなく小さく頷くのみ]

……?

[扉を開けては言ってきた白をまとう女に微かに眉根を寄せ]
(647)2006/08/20 23:50:42
書生 ハーヴェイ
……どうした?

[男は、娘を見て眉をひそめる。]

……まったく。怯えるばかりでは話にならんだろう。
いや…あれだ。お前、荷物も持っていないのか?
……さしずめ、家出娘といった所か……

[煙草の煙を吐き出しながら呟く。困ったような表情で頭を掻き…]

ラス。あの娘をどうすべきだと思う?
(648)2006/08/20 23:54:54
学生 ラッセル
[微かに頬を染めるリックの姿に、昨夜の情事を思い出し、ふと視線を逸らす。ふと、扉の向こうに視線をやれば、長旅でもしてきたのだろうか。衣類に汚れが目立つ、疲れきって佇む少女の姿に駆け寄り…]

大丈夫?

[辛そうに持っていた荷物を代わりに持ち…]

止まる所はあるの?無ければ、ここで休んでいけば良いよ?
(649)2006/08/20 23:56:34
村長の娘 シャーロット
[自分に最初に声を掛けてくれた青年に向き直ると、スカートをゆっくりとたくし上げ――小さく頭を下げる]

私……シャーロットと申します。
旅の途中…道に迷ってしまい……少しの時間だけでも
体を休める場所を頂きたいのです。
その……ここの屋敷の主様は何処に…
貴方ではないのですか…?

[自分が場違いな場所にいる事もつゆ知らず、
...はゆっくりとした口調でハーヴェイに尋ねる]
(650)2006/08/20 23:59:00
書生 ハーヴェイ
ああ、荷物はラスが持っていてやってたのか。……勘違いだった。

まあ、それはともかく……

[咥え煙草のまま、片手でコーヒーを入れる。]

……まあ、飲め。そうやって落ち着かぬ様子では、どうにもならん。
(651)2006/08/21 00:00:56
双子 リック
[ラッセルが視線をそらした様子に気まずくてちら、と此方も視線をそらした。
キッチンに入るも、やっぱりどこに何があるかはわからなかったし、パエリアを見つけたところで皿もカトラリーの位置もわからなくて、感情の薄い表情のままキッチンで立ちつくし]

……。

(………どう、しよう)
(652)2006/08/21 00:03:05
村長の娘 シャーロット
[自分が持っていた荷物を、赤髪身の少年が駆け寄って代わりに持ってくれると嬉しそうに――]

ありがとうございます…優しい方。

[にっこりと――柔らかく微笑んだ]
(653)2006/08/21 00:04:13
書生 ハーヴェイ
いや。私もここに連行されただけでな。
しばらく軟禁生活が続いている。
誰がここの主かかは……ああ、強いて言うなら「警察」…か。

私の名は、ハーヴェイ・マゴットだ。
(654)2006/08/21 00:04:48
見習い看護婦 ニーナ
[シャーロットにお辞儀をして]

こんばんは、私はニーナといいます。よろしくです
(655)2006/08/21 00:07:04
学生 ラッセル
[柔らかく微笑んだ笑顔に、ほんの少しだけ胸を痛めながら…]

俺はラッセル。こっちがハーヴェイ。
君はシャーロットと言うんだね。よろしく。お腹は?良かったら食事でもどうぞ?

[そういうと一足先にホールへ行き、荷物を置いてからキッチンへ。と、そこで立ち尽くしているリックを見て]

リック?っと、君の分もちゃんと運んでいくから、向こうで待っていれば?

[なにやら探し物をしているリックへ食事の提供を促すと、皿を二人分取り出し、スープとパエリアを盛り付けトレイに載せた]
(656)2006/08/21 00:09:09
村長の娘 シャーロット
軟禁……警察……?

[ハーヴェイの口から出る、何やら物騒な言葉に…不安になった]

そう、ですか……

[ハーヴェイに促されるまま、椅子に座り彼が差し出してくれたコーヒーを……不思議そうに眺め、口付ける]

………あ…つ…

[熱さと苦さで、不意に目を見開く]
(…何だろう……この飲み物………
初めて飲むけどこんな苦い物…飲み物なの…?)
(657)2006/08/21 00:14:09
学生 ラッセル
[トレイを持ちながらホールへやってきた...は、コーヒーに口付けて暑がっているシャーロットを見て]

大丈夫?熱いから気をつけて?っと、そのままじゃ苦いでしょう?お砂糖とミルク、入れる?

[リックとシャーロットの目の前に食事を配置しながら訊ねた]
(658)2006/08/21 00:17:10
双子 リック
[一人考え込むような表情でいれば姿を現したラッセルに軽く視線を向け、そしてありがたい申し出にほんのちょっと嬉しそうに]

…ありがとう。

[ちょっとだけ唇をえませて礼を述べれば、トレイを持ったラッセルの後ろをパタパタとついて言って、テーブルの端のほうに腰掛けて漸くまともな形で食事にありついた]
(659)2006/08/21 00:19:28
書生 ハーヴェイ
……どうした、娘。
お前、もしや……コーヒーも知らぬのか?

随分と身分の良さそうな気がしたのだが…意外だな。
(660)2006/08/21 00:20:22
村長の娘 シャーロット
ニーナさん……ラッセルさん、ハーヴェイさん…ですね。
そちらの綺麗な金色の髪の方がリックさん、でよろしいのでしょうか…

[食事を差し出してくれたラッセルに頭を下げる]

食事まで……ありがとうございます。
突然のこんな汚れた格好での失礼な来訪だというのに…皆さんに優しくして頂いて…なんとお礼を言ったらいいか。
(661)2006/08/21 00:22:06
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/21 00:22:49
学生 ラッセル
[リックが僅かにだが唇を動かし礼を言う姿に、嬉しそうに笑いながら]

どういたしまして。ちゃんと食べてね?嫌いでなかったら。

[と、丁寧に礼を言うシャーロットに向き合い]

いや、礼なんて要らないよ。困っている人が居たら助ける。それって当たり前なことじゃないかな?
(662)2006/08/21 00:25:39
学生 ラッセル
[と、その時すっとテーブル越しにシャーロットから飴を差し出され]

ありがとう。おいしそうな飴だね。

[ふわりと微笑んで礼を述べた]
(663)2006/08/21 00:26:49
見習い看護婦 ニーナ
[軽くあくびをして]

最近妙に眠いのです。
先に休ませていただきますね。

[そういって自室に戻っていく]
(664)2006/08/21 00:27:47
村長の娘 シャーロット
[...は差し出された食事を取り、椅子から立つと再び頭を下げ]

今日は本当にありがとうございます…
あまりお役に立てる身ではありませんが、いつかこのお礼は……

[申し訳ございませんが、お先に休ませて頂きます。
――と言葉を交わすと、案内された部屋へと静かに歩み、消えていった]
(665)2006/08/21 00:29:26
村長の娘 シャーロット



―――パタリ―――

(666)2006/08/21 00:31:07
双子 リック
[自分と同じ料理を提供されている青い髪の少女が自分の名前を口にすれば、ちょっとじっと見詰めた後静かに頷く。
ラッセルの心配をよそに腹をすかせた子供は、好き嫌いよりも空腹がスパイスとばかりに、スプーンをくわえたままこくりと頷いた]
(668)2006/08/21 00:32:15
踊り子 キャロルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(踊り子 キャロルは村を出ました)
(2006/08/21 00:30:00)
踊り子 キャロルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(踊り子 キャロルは村を出ました)
(2006/08/21 00:30:00)
踊り子 キャロルが参加しました。
踊り子 キャロル
      
(670)2006/08/21 00:33:52
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
[警察官に後ろから銃で脅され、二人掛かりで押さえこまれるようにして、青年が入って来る。
男は両手をひらひらと振り、八重歯をみせてチャーミングな笑顔を浮かべている。]

…ちょっと、ちょっと。
なんでこんな所に俺が入らなきゃならんのか、意味がわからないですよ。訪問販売のセールスマンは、何時から危険な職業になったんでしょ?

って、痛てェじゃねえか。ああん。
問答無用ですか。

[警察官達は無言で、青年を床に放り投げる。
青年はそれでも笑顔を崩さないまま。
続いて、自称訪問販売のセールスマンの商売道具が詰まった大きな鞄を、同じように放り込んだ。]
(671)2006/08/21 00:34:07
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
10
176
43
49
44
1
193
1
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