自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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書生 ハーヴェイ ***************************************** この村は、ガチ推理禁止のRP村です。 ですが、通常のRP村とはやや趣を異にした、【バトルRPを楽しむためのRP村です】。 殺伐やグロ系描写もOKですので、苦手な方はご遠慮下さい。 ☆専用ルール 1.【ランダム入村禁止】。 役職希望が決まらない場合はおまかせで入村してください。 2.COは任意というか、好きなタイミングでがんがん。むしろPL視点フルオープン推奨 3.ハンター(=占霊守)を襲撃対象にする時はバトルRPに持ち込む(必須) 4.異形(=狼)を吊りに持ち込む場合もバトルRP必須 5.ガチ思考・セオリーの持込禁止 6.【とにかく楽しんで暴れたモン勝ち!】 48時間設定ですが、3日目以降は24時間コミット進行。 無理に深夜まで起きているのは避けて、適宜休息しながらの参加をお願いいたします。 【企画者はバファリン吊りを推奨しております】 | |
(2)2006/08/14 02:38:39 |
書生 ハーヴェイ ☆背景説明 今ではない、いつかの未来。 大規模な大戦から立ち直った人々が暮らす都市の中に、突如現れた謎の存在『異形種』。 それに取り憑かれた者は『異形』となり、無差別に他者を襲う妖かしと化す。 都市の統率者たちは神出鬼没の『異形』に対するべく、『狩人』、あるいは『ハンター』と呼ばれる特殊能力者を集め、『異形』を狩らせ始めた。 そんな、戦いが繰り広げられる、『異形都市』の片隅にある、小さな施設。 そこには『異形種』を潜伏させている、との疑いをかけられた者たちが集められていた。 その内数人は、仕掛け人である『狩人協会』が送り込んだ腕利きの『狩人』であり、『異形』に対抗する能力を備えているらしい。 果たして、彼らは潜伏する『異形種』を見つけだし、狩り出す事ができるのか…? | |
(3)2006/08/14 02:39:56 |
書生 ハーヴェイ ☆言い換え設定 狼:謎の存在『異形種』に憑依され、その力を取り込んだ『融合体』。自分の意思を一応は持っているが、戦闘状態になると『異形種』に意識を支配される。 種だけを除去する事に成功すれば、かなりの低確率ながら、自我を完全に取り戻す事も可能。ただし、特殊な能力を持つ『異能者』となる事は避けられない。 占霊守:『異形』に対抗すべく結成された中央政府直轄組織『狩人協会』に所属する『異形狩人』、俗称ハンター。その中でも特に高い能力を持つA、AA、Sクラスのいずれかのランクを持つ者たち。 強大な力を持つ『異形』に対する事ができる特殊能力者たちであり、彼らもまた、何らかの形で『異形』の影響を受けた『異能者』である事が大半。 狂信者:何らかの理由で『異形』の力に魅入られた者。 吊り:『異形種』の潜伏を確認するための検査送り。 襲撃:『異形』が仲間を増やすべく、まだ影響を受けていない者に『種』を憑依させる。結果的に心身に著しい失調を来たし、検査室に送られる事に。 墓下:『異形種』の検査室。場合によっては、死体置き場にもなり得る。 | |
(5)2006/08/14 02:40:41 |
書生 ハーヴェイ ☆記号関係 −(場所)−:居場所表記です。PCが今居る場所を表示。 [(文章)]:ト書き。PCの行動などの描写はこの中に。 *(行動)*:退席表示。*で行動を囲む事で、離席したと表示(例文:...は*うたた寝を始めた*)。 「(会話文)」:他者の台詞の引用や、NPCとの会話を文中で行なう場合、その台詞は「」で区別。 『(台詞)』:表ログで、PCが独り言をもらす場合、『』で区別。 /中の人/:/中/と略してもOK。PLとして発言する場合、これをつけてPCの台詞と区別。 ☆表ログでこれを使用するのはプロ〜1日目前半、対人関係がまとまるまでの間のみとします。それ以降は、PL発言はメモで行なってください。 赤ログ、墓ログ、独り言での使用には特に制限なし。 通常の人狼用語・記号は使用禁止。 アンカー(>>)と強調(【】)の使用は特に規制しませんが、●▼と言った記号やパンダなどのガチ用語は表ログでは使用禁止です。 ***************************************** | |
(6)2006/08/14 02:44:24 |
書生 ハーヴェイ ***************************************** ☆バトルの勝敗決定方法 戦闘状態に入る前に、メモでその旨を宣言。 その後、200pt以上消費して、戦闘RPを展開します。 仕様pt上限は、占霊守狼狂はなし、村人は300pt以内とします。 決着のつく流れであれば、敗北側を吊り・襲撃とします。 勝敗が不鮮明な場合は、RP内容から各人が判断した上での自由投票によって決着をつける形となります。 (この場合、襲撃はバトル対象以外にセットしてください) ☆特殊ルール 守護者:バトルRPの展開で、自陣営が危機に瀕した場合、状況的に不自然でなければ乱入して対象を守護し、護る事ができます(GJ発生)。 一回のみ可能。翌日から、襲撃してきた狼と戦闘状態になります。 狂信者:基本的には守護者同様、異形が危機に瀕した際に乱入可能。異形の代わりに吊り対象となり、対戦相手への襲撃を通します。 特殊ルールは、使用前にメモで対戦者同士に確認を取った上で、発動させてください。 | |
(10)2006/08/14 13:57:16 |
新米記者 ソフィー 私も嫌な予感がするんだよね [ためいきを一つ、ケネスのぼやき>>101にそう言って、 それからシスターを見て、笑うと] そう、私はソフィー。 なんのために集められてるのかさっぱりだよ [部屋にはいったばかりの少女が気になるのか、彼女書いた調書を眺めると、] ヘンリエッタっていうのかー。 何かの縁だし、仲良くしてね? [にこにこした笑顔を向ける。] | |
(119)2006/08/15 22:22:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ [少しだけほっとする。この人達はあたしと一緒、望んでないのにここに連れてこられた人なんだ、と。] >>119 ソフィーお姉さん、だね。 うん、仲良くしてくださいっ。 [さっきよりも少しだけど元気のある声] [クリップボードを眺めながら] それじゃシスターがステラさんで、ケネスさんとコーネリアスさんとハーヴェイさんが……。 | |
(123)2006/08/15 22:28:14 |
お嬢様 ヘンリエッタ [シスターの言葉>>129を聞きながら、改めて男性3人を見やり] う〜ん…確かにそうかも。 でもだったらなんであたしがここに連れて来られたんだろ? あたしん家、特にお金持ちって訳でもないから、誘拐して身代金せしめようったって、たかが知れてるだろうし……。 | |
(133)2006/08/15 22:53:15 |
双子 リック [大暴れで抵抗し気絶させられて運ばれてきたリックの代わりに 連行してきた男が貼っておいた紙は、ボードの連ねられた紙の奥 ひっそり紛れていたりするかもしれない] ■1.Rick=Wolsey リック・ウルジー 13才 ■2.学生 ■3.父親は既に死したマフィアの下っ端。ただのちんぴら。 口だけは達者で、息子に尊敬の念と憧れの気持ちを植え付けることに成功。リックは将来、父のようなマフィアの構成員になると言って憚らない。 年を重ね、夫を亡くしたリックの母はいい加減目が覚め、そんな息子の将来を憂い、まともに育てようと頑張っている。 そんな母の思い虚しく、リックは父の形見の銃を常に持ち歩いていたりする。 | |
(161)2006/08/15 23:53:50 |
お嬢様 ヘンリエッタ [しばらくそうやってた後、あたしは気分転換にとシャワーを浴び、クローゼットに入っていた衣服に着替えた。それは、ちびっこいあたしにぴったりで。] ……どーいう事? こんなの、あたしだと知ってなきゃ、準備出来ない……。 もぉ…訳わかんないよぉ………。 [泣いてたい。でも、それじゃどうにもなんない。だから、両の手で頬を軽くぺしっ。] ……わかんないけど、でも。 帰んなきゃ。 昨日あったあのオトナ達は、悪い人達じゃなさそうだし……あたしはなんにも出来ないかもしんないけど、オトナ達に助けてもらえば………。 [誰にでもない、あたし自身に言い聞かせる為の*言葉*。] | |
(197)2006/08/16 14:53:00 |