人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1695)精霊演戯 : 2日目 (2)
見習い看護婦 ニーナは、影輝や陽光の言を耳にしつ、果実片手に*書庫へと向かう*
2006/07/24 17:24:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/24 17:26:33
新米記者 ソフィー
[>>196 に 眉を寄せて]

暴走…??
暴走するんですか?
暴走、するとどうなるんですか…??

[ハーヴェイに詰め寄らん勢いで身を乗り出して聞こうとし、横からの>>197 に 動きを止め]

…え?
「誰か」?
誰かが、持ち出したというんですか…? 
(198)2006/07/24 17:29:46
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナに 「いってらっしゃい」と声をかけた。
2006/07/24 17:29:54
書生 ハーヴェイ
[ギルバートの言葉>>197に、す、と目を細めて]
…誰かが、か。
なら、どうやって探し出すかは、更なる難題だな。
素直に名乗り出るようなら、持ち出しなんぞはしないはずだし、それなら界を探し回っても単なる徒労だ。

俺の力では、残滓を辿るのが精一杯だし…直接的に、精霊珠の存在を感知する術があればいいんだろうけどな。
(199)2006/07/24 17:30:00
双子 ウェンディ
精霊珠は自分では動けないの…?
暴走…?
直接的に、精霊珠の存在を感知する術………?

[ぴたりと考え込む
 が]

…生命!

[思い出した。]
(200)2006/07/24 17:32:29
書生 ハーヴェイ
[ソフィーの疑問>>198に、ため息をついて]
可能性として…何らかの束縛を受けるか…あるいは、囚われるか。
キーパーの状態が、精霊珠の暴走に因るのだとしたら、それは十分にあり得るだろう。
(201)2006/07/24 17:33:38
双子 ウェンディ
生命の継承者が倒れていたのだった。
いけない。
様子を見に行って来るよ

[一度振り返り、ばいばいと手を振って、金の髪を弾ませて外へと*駆け出した。*]
(202)2006/07/24 17:34:11
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/24 17:38:28
流れ者 ギルバート
力を持っているとはいえ…相手は、玉だ。
それに封印されている。
誰かが持ち出さない限りは失われたり、移動することないときいている。

…俺には、力の残り香を知る力などないから、影輝殿よりも一層わからないのだけど。

[先程までの無口ぶりが嘘のように淡々と喋ったあと、腰をあげて扉の向こうへ*去っていった*]
(203)2006/07/24 17:41:45
書生 ハーヴェイ
[去って行ったギルバートを、ため息をついて見送り]
俺は俺で、精霊珠が何かしらの力を発揮しない限り感知はできん…あくまでも『事後の状況』を知る事しかできんのだけどな。

ともあれ…宿舎周りの力の均衡、少し正してくるか。

[呟くように言うと表情を引き締め、*宿舎の外へと向かった*]
(204)2006/07/24 17:47:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/24 17:49:01
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/24 17:52:22
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/24 18:12:45
新米記者 ソフィー
誰かが…

[深く考えこみすぎ、ふたりがいなくなったことに気がついていなかったことに気がつかず。
周りを見、ひとりであることに気がついた。]

いったい、誰が…

[呟いて立ち上がった瞬間、立ちくらみが生じたが、大分マシだ。せめて何か探そうと、*宿舎の外へ向かった*]
(205)2006/07/24 18:27:27
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/24 18:31:45
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/24 19:21:40
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、広間でエールのジョッキを片手に眠っていた]

……………朝ですか〜?
あ、でもまだ暗いですね〜……

[...は、寝ぼけている]
(206)2006/07/24 19:28:07
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/24 19:28:32
吟遊詩人 コーネリアスは、エールを5杯ほど飲んで、*また眠った*
2006/07/24 19:34:41
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/24 19:59:30
文学少女 セシリア
―自室→広間―

[色々考えていたけれど、とりあえず自分ではどうしようもないことを再確認。
とりあえず自室を出て、広間へ。

……そこに潰れたコーネリアスを発見すると、首を傾げ。]


『どうしましょう、このひと』


[とりあえず*台所に肉を捜しに*]
(207)2006/07/24 20:06:33
お尋ね者 クインジーは、自室で、漸く、目を覚ました。
2006/07/24 20:07:33
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/24 20:09:53
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/24 20:16:42
お尋ね者 クインジー
ー自室ー
[溜め息をついて、髪を掻き上げ、ぐる、と唸るライデンを軽く撫でる。昨夜からの騒ぎに、気が張りつめて、結局、十分に睡眠が取れたとは思えない]

じっとしていても、始まらんな。

[寝台を降り、昨夜受け取った氷の花を、しばらく眺めると、窓辺に置いた。月明りが、蒼く氷の花びらに映る]
(208)2006/07/24 20:19:09
お尋ね者 クインジーは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/24 20:21:20
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/24 20:24:10
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/24 20:24:16
お尋ね者 クインジーは、ライデンを連れて部屋を出た。ー自室→広間ー
2006/07/24 20:25:51
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/24 20:27:27
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/24 20:30:56
文学少女 セシリアは、肉を発見した。しかし*調理は出来ずに困っている*
2006/07/24 20:31:06
お尋ね者 クインジー
ー一階・広間ー
[広間に入ると、眠りこんでいるコーネリアスが目に留まる。その手にはエールのグラス。微かにアルコールの匂い]

なんというか…ある意味、大物だな。

[苦笑めいた笑み。けれど不快感は無い]

さて、まずは腹ごしらえ、か。

[呟いてはみたものの、料理をしようという気にもなれず、結局そこにあったリンゴを取って、ライデンに与え、自分もそれを齧りながら、お茶だけをいれる]
(209)2006/07/24 20:34:14
村長の娘 シャーロット
-1階・広間-
[一瞬の閃光の後に広間に現れる
あたりの雰囲気に感じた違和感にいぶかしげな表情をしながら]

昨日の感じと違う・・・。
わたしのいない間に何か起きたのかしら。
(210)2006/07/24 20:39:13
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/24 20:40:19
お尋ね者 クインジー
[椅子に腰掛け、リンゴを齧りながら、お茶をすする…僅かに背を丸めて、考え込む様子は、どこかじじむさいかもしれない]
(211)2006/07/24 20:40:20
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロットに、気付いて、軽く手を挙げた。
2006/07/24 20:41:32
村長の娘 シャーロット
[クインジーにお辞儀を返した後広間を見渡して]

なんだか凄い有様ですね。
今日は誰も何も作ってないみたいだし、自分で用意してみましょうか・・・。
(212)2006/07/24 20:47:32
鍛冶屋 ゴードン
−自室−
[目を開けると、既に日は暮れていて…。
けして爽やかな目覚めとら言いがたかったが、それでも多少疲れはとれていた。

「とりあえず、旨いもんでも喰って、良く寝れば、元気になるもんだ。」

などと、岩妖精達が良く言っていたのを思い出す。]

…さて。

[寝台から起きあがると、階下へ。]
(213)2006/07/24 20:47:41
鍛冶屋 ゴードンは、広間にいるものに軽く挨拶すると、厨房へ。
2006/07/24 20:48:42
書生 ハーヴェイは、力の調律をどうにか終えたらしい
2006/07/24 20:49:48
書生 ハーヴェイ
−宿舎外−
…大体、こんなとこ、か…。
[貴紫の光の粒子を周囲に散らしつつ、ふう、とため息をつく。
手には、紫紺の柄糸の刀。その白刃をしばし見やって、またため息]
これで、なんとか…少なくとも、宿舎内の力の乱れは、押さえられる、か。
今の俺の力じゃ、これが限界だな…。

[門の間のあれはどうにもならんだろうし、と呟きつつ、刀を何処へとも無く消して、ん、と身体を伸ばす]
さて…戻るとするか。

[呟いて、ゆっくりと宿舎の中へ]
−…→1階・広間−
(214)2006/07/24 20:51:11
文学少女 セシリアは、肉を持ったまま厨房で困っている。焼きたいが、火は……
2006/07/24 20:51:14
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/07/24 20:52:00
鍛冶屋 ゴードン
−→厨房−

[合宿といえばカレーだろ、と…人間界帰りの誰かが言っていたのを思い出す。

野菜を洗って皮を剥いたり。]
(215)2006/07/24 20:52:53
お尋ね者 クインジー
[厨房へ向かったゴードン>>213にも、軽く手を振って挨拶し、シャーロットに、視線を向ける]

料理はゴードンに任せていいだろう。お茶をどうだ?
(216)2006/07/24 20:53:11
書生 ハーヴェイは、広間に居る面々に手を振って挨拶
2006/07/24 20:54:15
文学少女 セシリアは、カレーはやめてほしいと思ったが、口には出さなかった。
2006/07/24 20:54:28
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイに、挨拶を返し「具合はどうだ?」と尋ねた。
2006/07/24 20:57:08
文学少女 セシリアは、広間に戻って、一礼。肉の塊を手に持っている。
2006/07/24 20:57:47
村長の娘 シャーロット
[来た方に挨拶したあとで振り返り]
>>216
そのようですね。
わたしの出る幕はなくなってしまったようですし、お茶いただくことにしますわ。

[クインジーの正面の席に座り、お茶をげっと]
(217)2006/07/24 20:57:54
鍛冶屋 ゴードン
[何かいいたげなセシリアの様子に気がつき…]
ん?お前さん辛いのは苦手か?
それとも、熱いものは全部ダメとか?
[たまねぎ切りつつ思案中]
(218)2006/07/24 21:01:49
書生 ハーヴェイ
[クインジーの問いに、笑みで返して]
ああ、大丈夫だ。
ちょいと荒療治をして、強引に落ち着けたからね。
(219)2006/07/24 21:01:51
お尋ね者 クインジー
[シャーロット>>217にお茶を勧めながら、慎重に口を開く]

確か、昨夜は居なかったな。
何があったかは、誰かに聞いたか?
(220)2006/07/24 21:02:09
新米記者 ソフィー
[湖に手を入れ、目を閉じて精神を集中する。
 何かわからないか、と探るが…結局消耗するだけで何も見つからず。
 しょんぼりしつつ宿舎の扉を開いて*広間に入っていった*]
(221)2006/07/24 21:02:42
新米記者 ソフィーは、広間に人が沢山いるのに気がつき、笑顔で挨拶した。
2006/07/24 21:03:34
文学少女 セシリア
[ゴードンの言葉に振り返って、首を横にふり]

いえ。
お肉はお肉なんです。

[意味がわからない]


熱いものは、さませば、食べられます。
……得意ではありませんが。


[少し考えるように、そういって。]
(222)2006/07/24 21:04:47
お尋ね者 クインジーは、新米記者 ソフィーに手を挙げて挨拶を返した。
2006/07/24 21:05:36
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/24 21:06:03
村長の娘 シャーロット
[はーべいの姿を見て少し驚いた顔]

かなり無理をされたように見えますが・・・。
ここでそんなに力を使ってしまっては危険なはずですよ。
(223)2006/07/24 21:06:36
書生 ハーヴェイは、新米記者 ソフィーに「お帰り」と言いつつ手を振った
2006/07/24 21:06:41
村長の娘 シャーロット
>>220
いえ? 昨日からは誰にも会っていませんから。

[クインジーの態度には気付かずいつもどおりに返答]
(224)2006/07/24 21:08:50
書生 ハーヴェイ
[驚いた様子のシャーロット>>223に落ち着いた笑みを向け]
さほど無理はしてないさ、媒介の力も借りてるからな。
今の限界は、ちゃんと見切った上でやってるから、心配ご無用。
(225)2006/07/24 21:12:32
お尋ね者 クインジー
[ハーヴェイの荒療治という言葉>>219に、軽く眉を顰めるが、敢えて何も言わず、シャーロットの顔を見つめて、ゆっくりと言葉を紡ぐ]

昨夜、精霊珠が、祠から持ち出された。
その影響で、界の扉が閉ざされ、ゲートキーパーは、何者かに門に縛り付けられている。

精霊珠が、どこにあるのか。誰が持ち出したのかは判らん。
(226)2006/07/24 21:13:09
鍛冶屋 ゴードン
ふむ…。
[とりあえず、カレーの鍋を煮込みつつ思案。]
冷たくて肉…なぁ…。
ゼリー寄せは流石に作る暇もないし、サラダにでもするかね。

[薄切り肉をさっと茹で、氷水で冷たく冷やし…。]
(227)2006/07/24 21:15:51
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーが何も言わないのに内心で感謝しつつ、ゆっくりと椅子に座り
2006/07/24 21:17:51
文学少女 セシリア
[カレーのにおいから避けるようにしている]

……
『ほんとうは生の肉が一番美味しいけれど』


[でもその声は聞こえない。]


[わざわざ作ってくれるゴードンに感謝しつつ、塊の肉をそっと厨房に戻して、臭いをかがないようにすぐに出る]
(228)2006/07/24 21:18:15
新米記者 ソフィー
あ、なんか楽…

[宿舎に入るなり、さきほどまでの眩暈や立ちくらみがしないことに気がついた。]
(229)2006/07/24 21:18:25
新米記者 ソフィー
>>226を受けて

「誰か」、なんですね、やはり…
精霊珠が移動すること、それは精霊珠の意志ではできない、と。
誰かが持ち出したはずだ、と。

…ギルバートさんがおっしゃってました。
(230)2006/07/24 21:20:05
村長の娘 シャーロット
[>>226の言葉に一瞬、息をのんで]

誰がそんなことを・・・。
何のために・・・。

アーヴァインからは話が聞けないのですか?
(231)2006/07/24 21:21:34
文学少女 セシリアは、みなの緊張の様子に、小首を傾げた。
2006/07/24 21:25:50
お尋ね者 クインジー
[ソフィー>>230の言葉に、ああ、と頷く]

精霊珠そのものは、生き物ではない、はずだ。勝手に出歩くとは思えんな。まして、ゲートキーパーを縛りあげるほど器用とも思えん。
ギルバートというのは、陽光の継承者殿だな。
昨日は姿を見なかったが、会ったのか?
(232)2006/07/24 21:27:52
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロットに「アーヴァインは、だんまりだ」と溜め息。
2006/07/24 21:29:05
新米記者 ソフィー
>>232にこくりと頷き]

えぇ、今日お昼くらいに会いました。
今も、お部屋におられるんじゃないでしょうか…
なんだか、不思議な、少し悲しい方でした…
(233)2006/07/24 21:31:26
文学少女 セシリア
『アーヴァインのことでしょうか……。精霊珠の。

誰かが持ち出した?
封印を破って?』


[内容はわからないものの、少しうつむいて考える]
(234)2006/07/24 21:32:37
逃亡者 カミーラ
―自室―

[闇よりも昏い澱みに深く沈みこむような眠りから醒める。朝よりも楽になったとは言え、相変わらずの気だるさを感じ溜息。そのまま小一時間ほど惚けていた。]
(235)2006/07/24 21:32:43
お尋ね者 クインジーは、新米記者 ソフィーの言葉に「悲しい?陽光が?」と首を傾げた。
2006/07/24 21:34:10
村長の娘 シャーロット
>>225

少しは無理をしてるってことでしょう?
先が見えなくなってる今の状況で少しでも力を弱めるのは危険と言えますわ。

見よう見真似ですけど、多少の足しにはなるはずですから・・・。

[胸の前で両掌を合わせ目を閉じて精神を集中しながら、ゆっくりと開く。
掌の間に生まれた光球をはーべいに。]
(236)2006/07/24 21:38:02
村長の娘 シャーロット
[232↓act を聞き、ふと思いついたように]

まさか、これも修行の一環だとか言うんじゃないですよね。
全部最初からの予定だとか・・・。
(237)2006/07/24 21:39:31
新米記者 ソフィーは、お尋ね者 クインジーに相づちを打った。
2006/07/24 21:41:14
新米記者 ソフィーは、お尋ね者 クインジーに、こくりと頷いた。えぇ、なんとなく…なんですけど…
2006/07/24 21:41:21
書生 ハーヴェイ
いや、こんな状況だし、少しくらいは…。

[言いかけた所に、光球がふわりと飛来>>236し]
…申し訳ない。助かるよ。

[苦笑めいた表情で、軽く頭を下げた]
(238)2006/07/24 21:43:54
鍛冶屋 ゴードン
−→広間−
ま、とりあえず。
腹が減っては戦にならんぞ。

[カレーの鍋を食卓へ。
白い鍋にはほとんど辛くない甘口、赤い鍋にはかなりの辛口。
ご飯と冷シャブサラダ。
デザートにフルーツのヨーグルトあえも。]

ま、適当に好みで取り分けて喰ってくれ。
おかわりもあるからな?
(239)2006/07/24 21:47:45
見習いメイド ネリー
─2階・自室─

[カチカチと時計が時を刻む部屋。パチリと目を覚ます]

……ん?

[島の中心にあった空間の歪みが消失していることに気付き]

……これは。

あそこ、やけに厳重に結界が張られてたから、きっと何か重要なものでも収められてたんでしょうね。

で、その結界が無くなったということは……。


……あは。あはは。あはははははははははははははははは。

[辺りを気にすることなく高らかに哂い続ける]
(240)2006/07/24 21:49:19
新米記者 ソフィー
[思案めいた顔で不安げにしていたが、ゴードンの持ってきた鍋をみてぱっと表情を明るくする。
くんくんと匂いを嗅ぎ]

初めてです…美味しそう!頂きます!

[大盛りに甘口のカレーをよそって、満面の笑みでスプーンを口に運ぶ]
(241)2006/07/24 21:50:17
文学少女 セシリア
[ゴードンの食事の中で、こっそりと。

冷シャブの、お肉だけを取る。玉葱は実はこわい。]
(242)2006/07/24 21:53:50
文学少女 セシリアは、鍛冶屋 ゴードンに感謝している。ありがとうございます。
2006/07/24 21:57:14
書生 ハーヴェイ
[運ばれてきた料理>>239に、お、と歓声を上げ]
腹が減っては…か。確かに。
思えば、起きてからほとんど何も食べてなかったからなあ…。

[今更のように思い出しつつ、辛口の方をよそって食べ始め]
(243)2006/07/24 22:01:01
新米記者 ソフィー
[もぐもぐと食べながら息をつき、ふと自分のスプーンを見つめたまま]

精霊珠…
どうやって、見つけたらいいんでしょうか。
誰かが持っていった、ということは、その「誰か」を探すのが早いのでしょうか。
その「誰か」は…この宿舎にいる、のでしょうか…?
(244)2006/07/24 22:03:33
お尋ね者 クインジー
[シャーロット>>237に]

昨夜、生命の継承者殿も同じようなことを言っていたが…万一そうなら、ゲートキーパーには、少々恨み言を言わせてもらわねばいかんな。

[なんとなく握り拳。そこへ、ゴードンの料理>>239が運ばれ]

これは美味そうだ。有り難く頂こう。

[赤い鍋のカレーを一口。一瞬沈黙するが、そのまま平らげた]
(245)2006/07/24 22:03:34
見習いメイド ネリー
[一通り哂い続けたあと、フウと息を吐き]

さてと。

行きますか。

[そう言って部屋を出て行った]

─2階・自室→1階・広間─
(246)2006/07/24 22:04:20
新米記者 ソフィーは、見習いメイド ネリーに気がつき、ぺこりとお辞儀をした。こんばんわ。
2006/07/24 22:05:57
見習い看護婦 ニーナ
−地下1階・書庫−

[天井まで届くかの如く、高い本棚で埋め尽くされた空間。
床に胡坐をかいて座り込んだ其の周囲には、堆く詰まれた本の山。
傍から見れば、中に誰かが居るにも気付かないに相違ない]

ふう。
読書は余り好きではないのだけど。

[ぱたり、本を閉じる。
そうは言えど、読破した書籍の量は半端ない。

問題は、事件と関係の無いものが多い事だが]
(247)2006/07/24 22:08:18
書生 ハーヴェイ
[ソフィーの呟き>>244にふと、手を止めて]
どうやって探す、か。
昼間、陽光殿が居た時も話したが、直接的に、精霊珠の存在を感知する術でもなきゃ、難しいだろうな。

[貴紫の瞳をやや陰らせ、嘆息]
(248)2006/07/24 22:08:32
見習いメイド ネリー
─1階・広間─

皆様こんばんわ。

[そう言って、瀟洒に一礼]

何やら、島に中央に存在していた空間の歪みが消失しているのですが、何かあったのでしょうか?
(249)2006/07/24 22:08:51
お尋ね者 クインジーは、カレーを食べ終え「少し外の様子を見て来る」と立ち上がる。
2006/07/24 22:09:05
文学少女 セシリアは、肉を食べ終えて、皆の話を聞くため隅のソファーへ*移動。*
2006/07/24 22:09:15
お尋ね者 クインジーは、見習いメイド ネリーに、擦れ違いざまに軽く手を振り*宿舎の外へ*
2006/07/24 22:11:06
新米記者 ソフィーは、お尋ね者 クインジーに、いってらっしゃい、と手を振った。
2006/07/24 22:13:12
双子 ウェンディ
−西部・広葉樹の森−

[木々の隙間から見える夜空、輝く星々と明るい月。
 懐から取り出した石を、月明かりにかざし見て歩く。

 月明かりを受けて、幾重にも輝く光が、金茶の瞳に映ってきらきらと煌めいた。落ち葉を踏み締め、森の奥へと*歩いて行く。*]
(250)2006/07/24 22:13:18
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/24 22:13:29
新米記者 ソフィー
>>249
えぇと…私がしってる限りのことでは…

[コトの顛末を簡単に話す]
(251)2006/07/24 22:15:14
書生 ハーヴェイ
[入ってきたネリー>>249に軽く礼をして]
中央の祠から精霊珠が失われた。
ほぼ同時に、ゲートキーパーが暴走した精霊力で門に縛り付けられ、界の狭間が閉ざされたらしい。

ま、大雑把に言うと、こんなとこだな。
(252)2006/07/24 22:16:03
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/24 22:16:10
見習い看護婦 ニーナ
[鼻を鳴らせば、上から良い香り。
もう、夕餉の時間かと納得。
本の山を抜け出し、一旦広間へと向かう]

−…→1階・広間−
(253)2006/07/24 22:18:35
鍛冶屋 ゴードンは、甘口辛口を半量づつ混ぜてもぐもぐ…。
2006/07/24 22:18:41
村長の娘 シャーロット
[息を整えて]

自分の力を削って他人に渡すのってけっこう疲れますね。
少し意識が飛んでるうちにだいぶ入れ替わりがあったかな・・・。

[>>249にこんばんわ、とお辞儀]
(254)2006/07/24 22:18:54
見習い看護婦 ニーナは、皆に挨拶。「頂いていくよ」とカレーを皿によそう。赤い鍋。
2006/07/24 22:20:25
書生 ハーヴェイ
[入ってきたニーナに軽く手を振って挨拶。
それから、結構疲れる、という言葉>>254に苦笑して]
慣れてくれば、自然と受け渡しできるようになるけどな。

さて…俺も少し、外、歩いてくるか…。
じゃ、また後で。

[立ち上がって食器を片付けると、銀の横笛をくるりと取り出し、それを片手に*ふらりと外へ出て行った*]
(255)2006/07/24 22:23:41
村長の娘 シャーロットは、甘口と辛口を半分ずつもらって両方試している
2006/07/24 22:24:24
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/24 22:25:17
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2006/07/24 22:25:27
新米記者 ソフィーは、書生 ハーヴェイに いってらっしゃい、と手を振った。
2006/07/24 22:27:25
見習いメイド ネリー
[ソフィーとハーヴェイの説明を聞き]

そうですか。

『なるほどね。それがあの中の重要なものってわけか』

ところで、精霊珠とは何なのでしょう?
(256)2006/07/24 22:31:06
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2006/07/24 22:31:07
新米記者 ソフィー
>>256を聞き]

…何、なのでしょう??

[そういえば、と首をかしげた。]
(257)2006/07/24 22:33:06
村長の娘 シャーロット
[何かを暗誦するようにすらすらと淀みなく答える]

精霊珠は始原の精霊王が精霊力のバランスをとるために生み出した全ての精霊の力を秘めたオーブのことですわ。
(258)2006/07/24 22:37:07
見習い看護婦 ニーナ
うむ。悪くない。

[カレーには未だに手を付けず。
先にサラダのみを平らげる辺り、偏りが見て取れる]

[時空の言>>256を聞けば、ああ、と一つ]

丁度、調べていたところだけど、天聖の言う通りだね。
大人の握り拳程度の大きさで、様々な光彩を放つらしい。
恐らく、僕らが通ってきた光の柱。
あれと似たようなものではないかな。
(259)2006/07/24 22:40:51
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロットに、なるほど!と感嘆の声をあげた。
2006/07/24 22:41:59
見習い看護婦 ニーナ
僕らがこうして一同に会する事が出来るのも、精霊珠のお蔭だね。
でなければ、相反する属性が同席するのは難しい。

[言いつ、スプーンでカレーを一匙。口へと運ぶ]

その力故、均衡が崩れる事を忌避する本能のようなものがある、とも書かれていた、か…

[途中、ぴたりと言が止まる]
(260)2006/07/24 22:48:19
見習いメイド ネリー
なるほど。
で、それが無くなったことでここと他の精霊界とが隔離された、と。

まあ、もとより、暫くここから出られそうもなかったのですから、問題はないのではないのですか?
(261)2006/07/24 22:48:35
村長の娘 シャーロット


手に入れれば使い方次第でどんなことでもできそうではあります・・・。

[スプーンをぴこぴこさせて力説してみる]

でも、わざわざ欲しがるような人がこの中に居るかしら?
全員と顔をあわせたことがあるわけではありませんから断言するのも何ですけど。
(262)2006/07/24 22:51:02
新米記者 ソフィー
ん、でも、アーヴァイン殿が、精霊珠を捜せ、と。

それに、あそこの結界がなくなってから、少し調子が悪いです…
(263)2006/07/24 22:51:42
見習い看護婦 ニーナ
[コップの水を呷り、時空へと視線を向ける]

出られないだけならば、いいのだけどね。
いや。
僕にとっては、それだけでも大問題かな?

[軽く、戯け口]

さて。
僕は読書の途中だったから、失礼するよ。

[立ち上がり、ひらり、手を振る。
片した皿の上には、殆どカレーが残った侭]
(264)2006/07/24 22:53:49
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナに、手を振った。いってらっしゃい。
2006/07/24 22:54:22
新米記者 ソフィー
>>262 に頷いて

そうですね、誰かが手にいれたとして。
どんなことでも出来る、んでしょうか?
何が出来るんでしょう。
また、誰が、「何が出来る」ことを知っていたんでしょうか…

[小難しい顔をしていたが、ふっと目を閉じて、苦笑した]

難しい、ですね…
(265)2006/07/24 22:55:40
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに手を振った。
2006/07/24 22:57:00
見習い看護婦 ニーナ
−地下1階・書庫−

[階段へ下れば、辺りを満たすは涼気]
[それを感じつ、神妙な顔]

…辛い。

[ぽそり。未だ舌に残る、ひりひりとした感覚]

人の食を侮っていた。

[小さく言うと、適当な椅子に座り。
ぱったりと、*机の上に突っ伏した*]
(266)2006/07/24 22:59:55
見習いメイド ネリー
アーヴァインが? ……そうですか。

『なんか知ってるんだろうな。案外黒幕はアイツだったりしてね』

それと調子……ですか。ああ、それなら私も心当たりが。

『昨日の晩、突然体調が悪くなって先に休ませてもらったけど、そうか、あれもこれが原因と言うわけね』
(267)2006/07/24 23:02:28
村長の娘 シャーロット
知らないことが多すぎて、行動を起こしようもないかもしれませんね。
他の方のように少し調べてみた方がいいかしら。

わたしも外の様子を見てくることにしますね。

[パチンと指をはじくと姿が無数の蝶へと変り広間の外へバラバラに*飛んでいく*]
(268)2006/07/24 23:03:15
新米記者 ソフィー
えぇ、ですから、探さないといけないようなのですが…

何か、心当たりはありませんか?
私、さっぱりで…

[困ったように、小首をかしげてネリーを見る。蝶に変わったシャーロットにビクッと驚いたが、すぐに笑顔になって手を振った]
(269)2006/07/24 23:04:57
見習いメイド ネリー
何か……か。

全部の属性を秘めているのなら、苦手なものを苦手じゃなくすることもできるだろうし、あるいは、苦手なものの力を抑えることも難しくはないんじゃないのですかね。
(270)2006/07/24 23:06:57
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに手を振った。
2006/07/24 23:08:58
冒険家 ナサニエル
数刻前
−南東・滝のふもと−
[宝石を捜し川を下流へ下流へと進めばそのまま、先日落ちた崖へと行き着いた
そこから下を覗き込み、位置を確認する。迂回するようにして崖を下りれば、そこにはまた穏やかな水面
ふと崖を仰ぎ、嘆息]
…あんなトコからおちてよくもまぁなんもなかったよな…
(271)2006/07/24 23:10:56
見習いメイド ネリー
心当たりは……申し訳ありませんが判りません。

祠の辺りの空間の歪みが不安定になってきていたのは気付いておりましたが、私が把握していたのはそれだけでございます。
(272)2006/07/24 23:11:55
逃亡者 カミーラ
[現実に引き戻すかのように頭を振り、ベッドから降りる]

独りでいた所で何がわかるでも無し、か…。

―→広間―
(273)2006/07/24 23:13:36
墓守 ユージーン
ー自室ー

ん…ここは…
[飛び起きる]
な…この私が意識を失っていただと!?
これではまた弟に馬鹿に…ありえーーーーーん!
しかも会心の調和の術がほとんど効いてない!?
く………………ククククククククククク。
そうか…そうまでして私を生命の精霊王につけたくないか。
そこまで弟の方が大事か!!
確かに弟は見目がいいし優秀だし真面目だし
私よりずっと精霊っぽいし私は精霊なのに感覚が鈍いし
ふぇぇぇぇん。。・゜・(ノД`)・゜・。
(274)2006/07/24 23:14:01
冒険家 ナサニエル
[落下した時は落ちる一方で正確な高さなど分からなかったが、こうして落ち着いて見るとやはり高い。人間の中には高い位置から湖や海に落下する趣味を持つ者がいることは知っていたが、この高さならばどれだけの者が自ら望んで飛び込むのだろう
ふと考え、どうにしろ自分はそこまで酔狂じゃないなと首を振る]

とにかく、ここにあるはずなんだが…

[宿舎からここまでの道は、割と広範囲に渡って捜索し、空振りに終わっている。あれだけの石ならば、ちょっとやそっとの風で飛ばされるとも思えないし、誰かが拾ったのでもなければ残るはこの滝の下、のみのはず… なのだが]
(275)2006/07/24 23:14:08
逃亡者 カミーラは、「こんばんわ、あれから何か動きはあったか?」
2006/07/24 23:14:12
新米記者 ソフィーは、逃亡者 カミーラに、ふるふると首を横に振った。何も…
2006/07/24 23:15:59
冒険家 ナサニエル
厳しいなこりゃ

[そう嘆息し、もう一度滝を見上げる。ペンギンは流水の姫が助けた、と言っていたが、彼女が自分を抱える事が出来るとは思えない。だとすれば水を使ったのだろうがいったい何があったのか想像もつかない
ここから滝までの距離はそれなりにあり、ぱっと見た限りそれなりに深さもあるようだ。少なくとも、足がつくような事はないだろう。宝石があるとすれば滝の真下がもっとも可能性は高いのだろうが、少しくらい流されていることも考えなくてはならない。運がよければすぐ見つかるだろうが、そうでなければどれくらいかかるのか想像もつかない]

まぁ… とりあえず滝の下… だよな
[泳いだことなどもちろんない。それでも、滝の下に向かい、水へと飛び込む]
(276)2006/07/24 23:16:22
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラに瀟洒に一礼。おはようございます、カミーラ様。
2006/07/24 23:16:50
墓守 ユージーン
兄は私だー。他の誰でもない私なんだー。
まーけーてーたーまーるーかー!

[風呂に入り、宝石と豪華な女者の服で身を飾り、
化粧を整える]

背筋を伸ばせユージーン。
生命の精霊王の後継者の座を勝ち取るんだ!
(277)2006/07/24 23:21:34
逃亡者 カミーラ
そうか…私もゲートキーパーの感情に触れては見たが……何も見えなかったさ。

彼はこの原因を知っていると思うのだが……。
(278)2006/07/24 23:22:56
新米記者 ソフィーは、何故…何も言ってくれないのでしょうね、と首をかしげた。
2006/07/24 23:28:05
墓守 ユージーン
ー自室→広間ー
あら。ごきげんよう。
先程は転寝していた所を誰かに運んでもらったみたいね。
お礼を言っておくわ。

『ふむ。情報収集しておくのも上策か』

何か新しい事はわかったかしら?
(279)2006/07/24 23:29:15
新米記者 ソフィーは、墓守 ユージーンにぺこりと挨拶をし、ふるふると首を横に振った。
2006/07/24 23:32:55
見習いメイド ネリー
>ソフィー様

きっと、「これも試練だ」とでも言いたいのではないのでしょうか。

一体、何を企んでいるのでしょうかね。
(280)2006/07/24 23:35:35
逃亡者 カミーラ
やぁ、こんばんわ。

どうやら進展はないらしいが…転寝?

[手にしたカップの淵をなぞりながら]
意識自体がなんらかの原因により閉ざされてしまったのか、それとも己が意思で閉ざしたのか…。

己が意思で閉ざすにしても何のために?
このままでは、均衡が崩れ、精霊界のみならず人間界まで影響を及ぼしかねんのに…。

そもそも、何故わざわざあんなところに?

うん…ゲートキーパー以外の、何らかの意思がこの事態を作ったと考えるのが自然なんだろうな。
それが、ここにいる誰かなのか、それとも別の誰かなのかはわからんが。
(281)2006/07/24 23:37:12
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/24 23:39:16
冒険家 ナサニエル
[泳ぐ事は、できた。まるで前々から知っていたかのように自然に手足が水をかき、進む
しばらく滝の下を中心に宝石を捜すものの、見当たらない。まるで透けるようなこの水の中、あの赤い宝石があるのならば必ず見つかる。そう思い、ゆっくりと、漏れのないように水の中を進むが、宝石は見付からない
 ぐるり、一周し、再び滝の下へとたどり着いた時、彼は泳ぐのを止める。昨日自分が浮いていた所とまったく同じ場所とは知らず、力を抜き、仰向けに浮かぶ]

あー… マジでどこだ… でも…

[ひとりごち、力を更に抜く。水面に、まるで木の葉のように浮き、全身に水の流れを感じる]

きもちー…… やっぱこの身体いーね…
(282)2006/07/24 23:40:30
新米記者 ソフィーは、逃亡者 カミーラとネリーの話しに、真剣に耳を傾けている。
2006/07/24 23:40:33
冒険家 ナサニエル
[呟く。火炎の精霊が水の中を心地いいと思う、そんなありえない事に、異常に、気付かずに。異常を異常と認識することなく、ただたゆたう
まるでただの人間であるかのように。まるで、火炎の精霊たることを忘れたかのように]

あー… とりあえず今日は収穫もねーし… 戻るか

[思い出したかのように呟くと、岸へと上がり、−宿舎へ向けて歩き出す−]
(283)2006/07/24 23:40:48
墓守 ユージーン
ふふ。美味しそうなカレーね?
[ユージーンは空いている席についた]

そう。もう全員に話が行き渡った頃でしょうし、
それと知らずに持ち出した…。
という可能性もなくなるのね。
大きな力は人を狂わせるわ。
精霊だってそれは変わらない。
なんにせよ、物探しより犯人当ての方が早そうね?
貴方はどうなのかしら?犯人?それとも試験官?
[ソフィーに笑いかける]
(284)2006/07/24 23:42:31
新米記者 ソフィーは、墓守 ユージーンの問いにびっくりして目を丸くした。私、ただの流水です。
2006/07/24 23:45:36
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/24 23:46:23
逃亡者 カミーラ
大きな力、か…それを手に入れたとしても、使いこなせねば無意味だろうにな…。

[ぽつりと呟いた]
(285)2006/07/24 23:46:55
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/24 23:48:38
見習いメイド ネリー
……彼が何かを知っているのは確実でしょうが、彼が犯人ではないと思われます。

彼は、ずっとこの場にいた筈ですから。ここを離れることは、ゲートキーパーとして不可能でしょう。

ただ、彼が誰かを誑かした……なんて可能性も否定はできないのですよね。
(286)2006/07/24 23:48:55
鍛冶屋 ゴードンは、冷シャブサラダをツマミに晩酌。
2006/07/24 23:48:58
墓守 ユージーン
ふふ。冗談よ。半分はね。
アーヴァインが犯人で無いならば、
どんなに少なくとも、
この中の14人の内1人が犯人か試験官なんだから。
でも、本当に暴走は怖いわね。

『精霊は力が強い分、たちが悪いからな…』

[一瞬目を伏せ、真面目な顔でつぶやく]
(287)2006/07/24 23:54:22
文学少女 セシリア
[ソファで色々聞いていたが、あまり頭に入ってこない。
さすがに食事量が少ないのだろうか。]

[部屋にやってきたユージーンに気付いて。]


[それでもぺこりと一礼すると、そそくさと広間を出て行く。
マーガレットに話を聞いて]


―……→東部 草原地帯―
(288)2006/07/24 23:54:50
見習いメイド ネリー
大きな力……それを手に入れても、たとえそれを使いこなせても、そこに生まれるのは恐怖と忌避。人にしろ精霊にしろ、一人では生きていけないものだと思うのですよ。


……くすす。ごめんなさいね。ちょっと人の世にいた時のことを思い出してしまいまして。
(289)2006/07/24 23:55:02
逃亡者 カミーラ
ん…あの朴念仁そのものなゲートキーパーに誰かを誑かす、なんて事が出来るのだろうか?

彼なら、我々よりも精霊珠に詳しいだろうが…。


恐怖と忌避か………。
(290)2006/07/25 00:00:01
新米記者 ソフィー
恐怖と、忌避…

[ぶるっと少し震え、両肩を自分の手で抱き寒そうにする]
(291)2006/07/25 00:01:59
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/25 00:06:51
冒険家 ナサニエル
−一階・広間−
[扉を開ければ、中央の机には豪勢な料理が並ぶ。その周りには深刻な表情で話し込む数人の姿]

ん… どうした。なんかあったのか?
(292)2006/07/25 00:06:58
文学少女 セシリア
―草原地帯―

[暗い。星の瞬きだけが照らしている。夜の草原はまだ...にとってあたたかく。
それは少々不愉快ではあったが。]

『たくさん、いる』


[餌のにおい。足音。五感すべてがそれを求める。]

『本性に戻りたい……』

[が、今だけ堪えればいいだけなのだ。冷気を生み出し、ナイフを作る。手で持ち、葉の擦れる音すら出さぬよう。そぅっと歩いて。一点で止まる。]
(293)2006/07/25 00:07:31
墓守 ユージーン
私は今でも、人の世にたっぷり使っているわ。
人として転生を繰り返し、
人の世を流れるのは私の生き甲斐だもの。

恐怖や忌避を受ける事もだけど、
何よりも抗いがたい波に流される事の方が危険ね。
人格すら変えられていくのを何度も見てきたわ。
[寂しそうな目で、古い指輪を撫でる]
(294)2006/07/25 00:07:59
新米記者 ソフィー
[少し固まっていたが扉の開く音で振り返り、ナサニエルに挨拶]

こんばんわ、ナサニエル殿。
精霊珠の話しは、どなたかからお伺いになりましたか?
(295)2006/07/25 00:09:15
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、みなの話し声に目を覚ました]


ふぁ…朝ですか〜?
あれ、でもまだ暗いですね〜……


[...は、まだ寝ぼけている]
(296)2006/07/25 00:09:53
冒険家 ナサニエル
ん…? あぁ
なんか祠にあった結界が消えてそこにあった精霊珠ってのが消えちまったってやつだろ
でもって門の間にゲートキーパーとやらが縛られてんだっけか?

詳しい話は嬢ちゃんやら大地のオッサンが知ってるみてーだけどおれが聞いたのはこんくれかね

[たいして興味もなさそうに呟くと、赤い鍋から大量のカレーを掬う]
(297)2006/07/25 00:13:14
逃亡者 カミーラは、「お二人ともこんばんわ。」
2006/07/25 00:13:28
墓守 ユージーン
あら。おはよう、コーネリアス。
[コーネリアスに微笑する]
(298)2006/07/25 00:14:13
逃亡者 カミーラ
抗いがたい波…運命か?
(299)2006/07/25 00:16:27
新米記者 ソフィー
[ナサニエルのいつものノリに、ほっとしたように苦笑して]

えぇ、かいつまむとそんな感じですね、ふふ。
ポイントは、その精霊珠を取り返さなければならない、という所でしょうか…
(300)2006/07/25 00:16:34
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに、おはようございます、と笑いかけた。
2006/07/25 00:16:41
見習いメイド ネリー
[ソフィーの>>291での怯え具合に苦笑いし]

ああ、すみませんでした。怯えさせる気はなかったのですが。


[そしてユージーン>>294に]

そうですわね。畏怖が狂気を生み、そして、狂気がそれを向けられるものをコワシてしまう。人という生き物は、異物を認めようとはしないのですよ。

私もあの出会いがなければ、今頃は……。

[そう呟いて悲しそうに笑った]
(301)2006/07/25 00:17:20
見習いメイド ネリーは、新たに加わった二人に瀟洒に一礼。こんばんわ。
2006/07/25 00:19:08
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、まだ眠そうにしている]

おはよ〜ございます〜。
まだ暗いのに、皆さん早起きなんですねぇ〜?
(302)2006/07/25 00:19:47
吟遊詩人 コーネリアスは、寝起きで皆の会話についていけそうにない。とりあえず飲酒。
2006/07/25 00:20:33
新米記者 ソフィー
>>301にきょとんとして]

…出会い??
何か、あったのですか?悲しいコトが…
(303)2006/07/25 00:21:38
冒険家 ナサニエル
おいおい兄サン… あんた朝からずっと飲んでたんじゃねーだろーな
[コーネリアスにスプーンを向けながら]

んで… そこの… いや、多分生命だってのはわかんだが… なんて言やいーかね… 誰だ? っつーかなんだ?
あー… とりあえずはじめましてかね?
[ユージーンの格好にどうにも言葉を選びながら]
(304)2006/07/25 00:21:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>304
え〜?
朝から飲んでるって、何ですか〜?

まだ夜明け前じゃないですか〜。

[...は、丸一日寝てた事に気づいていない]
(305)2006/07/25 00:24:15
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーそういえば始めまして〜。精神のコーネリアスです。よろしく〜
2006/07/25 00:25:12
冒険家 ナサニエル
で、[と、軽く前置きし、ソフィーへと向き直る]

取り返さなければならない、ってなまた初耳だな。どーゆーこった?
っつーか取り戻さねーとなんか問題でもあるのか?
…取り戻す? 探すんでなくてか?
(306)2006/07/25 00:25:52
墓守 ユージーン
運命…そうね。
運命に意思が乗っ取られるとでもいうのかしら?
それは時に素晴らしい奇跡を起こすけど。


………………ただ弟の方が力が強いと言うだけで、
それまでの日々も意味無く、
恋人が私を捨てて弟を選ぶと言う悲劇も起こしうるわけだ。
[ユージーンは指輪を掴んでギリギリと軋ませた]

あら、嫌だ。私ったらv
(307)2006/07/25 00:26:13
新米記者 ソフィー
[はた、と目を大きく見開いてガタンと席を立ち]

あぁ、初めましてでしたか!すみませんっ!
流水のソフィーです、よろしくお願いしますッ!

[ペコリとお辞儀をした。隣で小さな翼竜も一緒にお辞儀をする。]
(308)2006/07/25 00:26:38
新米記者 ソフィー
>>306を受けて]

えっと、あれは勝手に動くモノではないらしいので
誰かがもっていったらしいのですね?
それで、どうやら、その状態だと「暴走」が起きるとかなんとか…だそうです?

[合ってますよね…?と小首をかしげてカミーラやネリーを横目で見ながら説明をする。]
(309)2006/07/25 00:28:03
墓守 ユージーン
よろしく、ナサニエル。
生命の精霊王の後継者候補、ユージーンよ。
墓守のユージーンと呼んで頂戴、
(310)2006/07/25 00:28:31
見習いメイド ネリー
[ソフィー>>303に]

いえ、昔にちょっと……ね。

出会い自体は私を救ってくれるものでした。……でも、そのちょっと前に、大切なものを亡くしてしまいましてね。

[そう言って少し遠い目をした]
(311)2006/07/25 00:28:57
逃亡者 カミーラは、新米記者 ソフィーに相づちを打った。
2006/07/25 00:30:47
新米記者 ソフィー
>>307>>311を少し目を見開いて聞き]

…皆さん、大変な思いを…してきたんですね。

[聞いてはいけなかったかな、としゅんと下を向いてうな垂れた。]
(312)2006/07/25 00:30:58
文学少女 セシリア
[...が見据えた先に、小さな影。それは鶏。
きらりと、目が光る。
しかし気配は無]

[四足の獣である本性とは勝手が違うが。]


[獲物を起こさぬよう、一歩ずつ近づいていく。草の擦れる音すら出さぬよう。]
[気配を消して]

[数歩の距離。]


[ぴたり、と立ち止まり。]
(313)2006/07/25 00:31:25
見習いメイド ネリーは、新米記者 ソフィーに、さあ。私もよくは知りませんので。申し訳ありません。
2006/07/25 00:31:41
冒険家 ナサニエル
暴走ねぇ…
[どうにもわからない、といった表情で、しばし]

ま、確かに誰かが持ってったってんが一番ありそーではあるが…
持ってった奴がまだ持ってるってことかね。そーなっと
っつーかこういう状況で生真面目に驚いてっとバカ見そうな気がしてならねーんだよな… どーにもこーにも

[ユージーンの紹介を受け、既に名前を呼ばれている自分も名乗るべきか考えながら]
(314)2006/07/25 00:33:18
冒険家 ナサニエルは、火炎界を思い出しながら冷しゃぶサラダに手を伸ばす
2006/07/25 00:35:03
文学少女 セシリア

   [ 一 瞬 の 早 業 ]
(315)2006/07/25 00:35:11
見習いメイド ネリー
[ソフィー>>312に]

いえ。確かに大切なものは亡くしてしまいましたが、代わりにかけがえの無いものを手に入れることができました。今の私があるのも、そのおかげですわ。

それに……やっぱり大切なものでしたから、忘れないように、時々は思い出してあげる必要がありますから。

……たとえ、悲しくても、ね。
(316)2006/07/25 00:37:22
墓守 ユージーン
しかも弟の野郎、人から奪ってすぐあの人を捨てたり、
捨てられたあの人は
すっかり野心に目覚めて不死を目指されたり、
それで化け物になられたり、
退治以来が教団に来たりするとな!
しかも私の事まで取り込もうとしたりされるとな!
泣きたくなるぞ!

あれはもう別人だ別人!
(317)2006/07/25 00:38:31
吟遊詩人 コーネリアスは、冷しゃぶサラダがおいしそうだな〜とか寝ぼけ眼で眺めてる。
2006/07/25 00:39:29
墓守 ユージーン
あ、いや、ごめんなさいね。
変な話聞かせちゃって。
弟とはいつもこんな感じで仲悪いのよ。
気にしないで。
(318)2006/07/25 00:41:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>318
兄弟で仲が悪いんですか〜?
でも兄弟が居るっていうのはちょっと羨ましいですけどね〜。

……兄弟ってどんなかんじなんでしょうね。

[...は、寝ぼけてる様子で首を傾げながら、エールをちびちび飲んでいる]
(319)2006/07/25 00:43:35
見習いメイド ネリー
[ユージーン>>317に冷や汗を流しつつ]

…………色々苦労なさってるんですね。

[ポンとユージーンの肩を叩いた]
(320)2006/07/25 00:44:17
逃亡者 カミーラ
いや、構わんさ。
吐き出せる感情なら吐き出した方がいい。溜めておけば膿むだけだ。

その行く末は……
[コーネリアスに視線を投げ]
狂気。
(321)2006/07/25 00:44:35
書生 ハーヴェイ
−宿舎近辺・湖畔−
[周囲に流れていた笛の音が、止まる。
銀の横笛を唇から離し、ゆっくりと空を見上げる。頭上には相変わらず月と星の共演が広がるが、その輝きには乱れがあるように...には見えた]

あれも、精霊珠が無くなった影響…なのかね?
(322)2006/07/25 00:45:08
文学少女 セシリア

[次の瞬間。...の手の中に、鶏。あばれるそれを(略)

そうして満足げな...はふと気付く。]


生じゃ食べられない……


[愕然]
(323)2006/07/25 00:45:47
双子 ウェンディ
−西部・広葉樹の森−

[小さな歩幅で木立を駆けて行く。私が通ると木々は皆何かを囁いたが、その内容は『オカマ』だとか『ペンギン』だとかで要領を得ない。]
(324)2006/07/25 00:46:16
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラの視線を感じて、目隠しで覆われた顔を向け、首を傾げている。
2006/07/25 00:46:44
見習いメイド ネリー
……ふう、お話していたら、少しお腹が空いてきました。

ご飯、戴きますね。

[そう言って赤い方のカレーをたっぶりよそう]

では、いただきます。

[そう言って激辛カレーをパクパク食べている。どうやら*筋金入りの辛党のようだ*]
(325)2006/07/25 00:47:44
鍛冶屋 ゴードン
[呑みながらしばらく考え事をしていたらしく。]

ん?お前さんの分もちゃんとあるぞ?食うかね?

[コーネリアスにサラダをとってやり。]

…兄弟……なぁ。

[…ぽつりと呟く。

中の兄や、甥っ子あたりは…俺が指名されたことをどう思っているのだろう…とか考える。

まぁ…甥っ子はこの重責を背負うにはまだ幼く、
中の兄は今或る所から踏み出して変わる事を由とせぬ方ではあるが。]
(326)2006/07/25 00:49:36
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/25 00:50:12
吟遊詩人 コーネリアスは、鍛冶屋 ゴードンからサラダを貰って、嬉しそうに食べ始めた。
2006/07/25 00:50:18
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/25 00:51:16
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/07/25 00:53:26
文学少女 セシリア
[...はしばらく考え、]


[やがて誰かにさばいてもらおうと思いついた。どこが食べられるのか、知っている人がいい。

そして生で食べよう。

鶏をもったまま、宿舎の方角へあるいていく]
(327)2006/07/25 00:53:43
鍛冶屋 ゴードンは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/25 00:54:22
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/25 00:55:38
書生 ハーヴェイは、宿舎に戻ろうとして気配に気づき「…氷破の気か?」と首傾げ
2006/07/25 00:58:02
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイがそこにいるのに気付いて。しめた鶏を持ったまま一礼
2006/07/25 00:58:52
新米記者 ソフィー
兄弟…

[8人の兄を想い、思案する。心細くなって少し顔が緩んだが、はたと気がついて気を引き締める。]
(328)2006/07/25 00:59:12
墓守 ユージーン
そうねぇ……。
どんな感じと言われても…。
とりあえず会う度にいらいらするわねぇ。
口喧嘩はしょっちゅうだし。

狂気、ねぇ。昔、愛に狂った人魚を見たわ。
愛の為には手段を選ばないその様は、
まるで燃え盛る命そのものでとても美しかった。
無感情でいるよりは、あんな風に「生きて」いたい
と言ったら、弟と大喧嘩になった事があったわね。
(329)2006/07/25 01:01:02
双子 ウェンディ
[きゅう、と腹の虫が鳴く。

 腹に手を当てて、夜空を見上げると星が瞬いていた。

 いやに宿舎の明かりが恋しくなって、森を出る。]

−… → 湖畔−
(330)2006/07/25 01:01:24
書生 ハーヴェイ
[一礼するセシリアに、よう、と軽く声をかけ]
どこ行ってたんだ…って。

[手にした鶏に気づいて、絶句]
(331)2006/07/25 01:01:30
新米記者 ソフィー
私、そろそろ休みますね…
お話色々聞かせてくださってありがとうございます。
また、明日…

[眠気がきているようで、ふらふらとおぼつかない足元で2階の自室へと*上がっていった*]
(332)2006/07/25 01:02:56
文学少女 セシリア
狩りにいっていました。
[微かな笑みを浮かべながら。しかし手には以下略]

……そういえば、料理、作られるんですよね。

生で食べられませんか?

[真顔でハーヴェイに問いかける]
(333)2006/07/25 01:03:26
墓守 ユージーンは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/25 01:04:11
逃亡者 カミーラは、新米記者 ソフィー「あぁおやすみ…よき夢を」
2006/07/25 01:04:14
新米記者 ソフィー

[ユージーンの話を、少し階段のトコロで振り返って暫く聞いていたが、欠伸をひとつして諦めて去っていった。]
(334)2006/07/25 01:04:16
冒険家 ナサニエル
兄弟ねぇ…

[ぽつり、呟く
そこまで嫌悪すると言うならば、果たしてそこに他人とどれほどの差があるのだろう。肉親の情はあれど親愛はなく、それなら情とは如何程のものかと
思いながら、サラダをはむはむ]
(335)2006/07/25 01:05:30
見習い看護婦 ニーナ
−地下1階・書庫−

[がば。目を覚ます。頭を何度か振る]

うん。
…黒表入りだ。

[己が辛い物が苦手だとは、知らなかった。
気を付けねば。ひっそり、決意]

しかして、流石に戻らないとな。

[呟き、本の片付けを始める]
(336)2006/07/25 01:06:15
書生 ハーヴェイ
は? いやまあ、料理は得意だし、まあ、新鮮なものなら生でも食べられるけど。

[セシリアの顔と、手にした鶏を見比べて]
…もしかしなくても、調理されたものに、慣れてないのか?
(337)2006/07/25 01:06:32
双子 ウェンディ
−湖畔 → 宿舎前−

[夜風に息を弾ませながら走って行くと、幾人かの姿が見えた。]

影輝、氷破………?

[セシリアの手には見るも瑞々しい以下略]
(338)2006/07/25 01:07:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>329

はぁ。
そーいうものなんですかね?

私としては、どんな感情でも何らかの感情を持って生きてる方々を見てるのは面白いですけど。
(339)2006/07/25 01:08:17
冒険家 ナサニエル
[右手で遊ばせたスプーンをソフィーに振りながら]
っつーか… 結局何をどーしよって話だったんだ…?

[ソフィーの話は、結局よくわからんかったなと思いながら]
(340)2006/07/25 01:08:37
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰・頂上ー
[吹きすさぶ強風、頭上に走る稲妻…全ては慣れ親しんだ、己の領域の力・・・だが、他の属性の精霊にとっては、ここは厳しい場所の筈だった。唯一疾風の継承者を除いて]

・・・・・・

[...は、何かを探すように、険しい頂から下界を見下ろす]
(341)2006/07/25 01:09:48
文学少女 セシリア
[神妙な顔で頷いて]

狩って、すぐに食べるのが常でした。

人の体であるのですから、調理されたものも食べられないわけではないのですが……

[申し訳ありません、と頭を下げて]
(342)2006/07/25 01:09:50
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディに気付いた。手には以下略のまま、一礼。
2006/07/25 01:10:11
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに気づいて「よお」と言いつつ手を振り
2006/07/25 01:10:26
双子 ウェンディ
[ハーヴェイに手を振り、その後ろからセシリアの手中の以下略を見つめ]

………営みだね。
それは美味かい…?

[寧ろ興味津々]
(343)2006/07/25 01:13:23
見習い看護婦 ニーナは、片付けを終え、広間へと。 「やあ。賑やかだね」
2006/07/25 01:13:41
文学少女 セシリア
ええ。おそらくは。

きっと人の体でも、生で食べられましょう。

[今狩ったばかりですからと、とても嬉しげに。手の中の以下略を見て。]
(344)2006/07/25 01:15:44
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナにジョッキ片手に挨拶。「おはようございます」まだ寝ぼけてる。
2006/07/25 01:18:28
冒険家 ナサニエル
[もぞもぞと食べる手を止め、ふと、思い出したようにゴードンに顔を向けて]
オッサン、そーいやここら辺って鉱石とか採れねーの?

[と、問いかけ、ニーナに向けて右手を上げ、*持ったスプーンを振る*]
(345)2006/07/25 01:19:35
書生 ハーヴェイ
[頭を下げる様子に苦笑して]
謝らなくてもいいさ、身に着いた習慣はそうは抜けんもんだろ?

[笑いながら言って、頭を撫で]
…獲り立てて新鮮なら、まあ、何とかなるか…宿舎に戻って、料理してみるか?
(346)2006/07/25 01:19:49
見習い看護婦 ニーナ
−1階・広間−

[目隠しの者と、豪奢な衣装の者とを見。
前者にはおはよう、と声を返す]

おや。
初めまして、になるかな。
僕は疾風王の継承者を任ぜられし者。
名が必要ならばニーナと。

[言いつ、所定の席に着く]
(347)2006/07/25 01:21:09
文学少女 セシリア
そう言っていただけると助かります。

[ほっとしたように微笑んで。頭をなでられれば少し驚いたようで。]
[それでも続いた言葉に。]

ありがとうございます、ハーヴェイ。

[ようやく生肉が食べられるのだとほっとしたようだ]
(348)2006/07/25 01:22:58
鍛冶屋 ゴードン
鉱石?

あぁ、南の山のほうならあるかもしれんが…。

[ナサニエルの言葉に首を軽くひねり…]

お前さん、そんなものに興味が?
(349)2006/07/25 01:23:09
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰ー
[...は、しばらく佇んでいたが、やがて諦めたように溜め息]

多彩すぎる...

[全ての精霊力が集まる場所、余りにも変化に富むそれに、意識は拡散し、集中すら乱されていた]
(350)2006/07/25 01:24:19
墓守 ユージーン
始めまして。私は生命の精霊王の後継者候補。
墓守のユージーンと呼んで頂戴。
(351)2006/07/25 01:24:26
鍛冶屋 ゴードン
…あぁ、お帰り。

[戻ってきたニーナに目をやり]

さっきのは口に合わなかったか?
適度に調節して食えるように、辛いのと辛くないのを用意しておいたんだがな。
(352)2006/07/25 01:25:09
双子 ウェンディ
影輝が料理するのか。
…私も食べてみたい。行こう

[夜空を見上げる。微かな目眩に足元が軽くふらついた。
 ふる、と首を振って、宿舎へと。]

−… → 宿舎−
(353)2006/07/25 01:25:43
お尋ね者 クインジーは、今日はいっそ、ここで野宿するか?と考え始めた。
2006/07/25 01:26:22
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディがふらついたのを見て、少し心配そうに「大丈夫ですか?」
2006/07/25 01:27:10
書生 ハーヴェイ
[安堵した様子に、微かに笑んで]
何、困った時はお互い様ってな。
んじゃ、行くか…って。

[よろめいたウェンディの様子に、微かに眉を寄せ]
大丈夫か? あんまり、無理はしなさんな。

[心配そうに声をかけつつ、自分も宿舎へと]
(354)2006/07/25 01:31:03
見習い看護婦 ニーナ
[生命に、よろしくと一言返し]

[大地の言に瞬き。
間を置き、腰元より鎮扇を抜く。広げ、口許に当てつ]

…いや。
ぼうっとしていて、気付かなかったようだ。
気遣いをしてくれたのに、すまないね。
(355)2006/07/25 01:31:08
見習い看護婦 ニーナは、一寸、気まずい。デザートを手に取り誤魔化す。
2006/07/25 01:32:18
文学少女 セシリア
[本当に嬉しそうにハーヴェイに礼を言って、
ウェンディのことを心配そうにしながらも。

獲物を持った手ではどうすることもできず。且つ、人に触れるのが苦手であるから、手を出すこともできず。]

―…→宿舎―
(356)2006/07/25 01:32:35
双子 ウェンディ
………空いたのさ。

[ハーヴェイとセシリアに苦笑して、広間へ。]
(357)2006/07/25 01:32:37
墓守 ユージーン
『治療してやりたいが、力が…(ため息)
いつでも余力を残して置くのは基本なのに。しまったな』
(358)2006/07/25 01:33:03
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディの苦笑に『…そういや、ろくに食べてなかったんだな』と妙に納得
2006/07/25 01:35:43
文学少女 セシリア
[ウェンディの言葉に、嗚呼確かに、とおもう。
自分もそうだ。]

[気付くと宿舎。広間に入り。一礼]
(359)2006/07/25 01:37:07
鍛冶屋 ゴードンは、それ以上何も言わず、ジョッキを傾ける。
2006/07/25 01:37:29
吟遊詩人 コーネリアスは、鍛冶屋 ゴードンのジョッキに、エール酒を注いだ。
2006/07/25 01:37:58
冒険家 ナサニエル
ん、おれが人間界にいたころは大抵鍛冶場やら細工場にいたからさ。っつっても実体ねーからランプやら炉の中で見てるだけだけどな

っつーわけで、興味っつーかなんつーか。宝石はもってるんだがそれだけじゃ細工もできやしねーしな
[軽く、苦笑]
(360)2006/07/25 01:38:55
見習い看護婦 ニーナ
うん。美味だね。

[一言。けれど、少々、落ち着かず]

[生命が嘆息する様子>>358を見、視線を移す]

どうかしたのかな。御疲れか。
(361)2006/07/25 01:39:59
書生 ハーヴェイ
[やれやれ、と思いつつ宿舎に戻り、広間にいる面々に手を振って挨拶をしてから、厨房へと向かう]
…しかしまあ、こんな形で自炊の腕が役に立つとはねえ…。

[ま、いいけどな、と思いつつ、料理の準備に取り掛かり]
(362)2006/07/25 01:40:18
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの後について厨房へ。鶏(以下略)を差し出し
2006/07/25 01:41:17
双子 ウェンディ
−広間−

よう…………?

[軽く手を振って挨拶。少し微妙な空気を感じてニーナの隣に黙って*座った。*]
(363)2006/07/25 01:42:10
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/25 01:42:23
お尋ね者 クインジーは、やはり、ここで眠ろう、と決意。ライデンも巻き添えだ。
2006/07/25 01:43:15
吟遊詩人 コーネリアスは、3人に会釈した。「おはようございます〜」
2006/07/25 01:44:36
見習い看護婦 ニーナは、現れた面々に、手を振り軽く挨拶を。
2006/07/25 01:45:00
鍛冶屋 ゴードン
…あぁ、気が利くな。有難い。

[注いでもらったジョッキを軽く上げて礼を。]

なるほどなぁ…。
確かに、炉には炎がつきものか。

[ナサニエルの言葉に頷き]

鉄を溶かして加工するにゃ、お前さんたちの力がどうしても不可欠だしな。

見ているだけでも、手順は頭に入るだろうが…力加減はやらねば覚えられんな。
興味があるなら、多少の手ほどきをしてやってもかまわんぞ?
まぁ…今のごたごたが片付いてからだが。
(364)2006/07/25 01:45:10
冒険家 ナサニエル
[広間に入ってきた三人に軽く手をあげ、ニーナのほうを向き]

で、どーしたねお前さん。いつものふてぶてしさが見えねーぜ?
[くっくっくっと、いつの間にか取り出したウィスキーを煽りながら、からかうように]
(365)2006/07/25 01:45:14
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰ー
[さすがに、暴風の中で眠るのは人の身体には無理がある、と、岩棚の下の小さな洞窟を見つけて入り込む。傍らに伏せたライデンを片腕で抱えるようにして、岩の壁に背を預けた]
(366)2006/07/25 01:47:38
見習い看護婦 ニーナ
[隣に座る翠樹に、何でもないよと、一言告げ]

火炎は口が減らないね。元気なのは好い事だ。

[口の端を上げ、笑みを形作る。
その言に、さして気にした様子もなく]

探し物は、見つかったのかな。
風が教えてくれるよ、君の冒険譚は。

[畳んだ扇を向け、くつり]
(367)2006/07/25 01:47:43
書生 ハーヴェイ
[セシリアから鶏を受け取り]
さて…ちょっと手間がかかるから、広間で待ってるといい。
されでも、なるべく急ぐから、ご心配なく。
(368)2006/07/25 01:47:54
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/25 01:48:11
文学少女 セシリア
[少し考えて]

それでは、お言葉に甘えさせていただきます。
ありがとうございます

[ふわり、と本当に嬉しそうな微笑を浮かべ、一礼。]


―厨房→広間―
(369)2006/07/25 01:49:05
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアを見送ると…「…さて」気合を入れて、解体開始
2006/07/25 01:51:52
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰・洞窟ー
[ぱたぱたと揺れるライデンの尻尾を眺めながら、いつしか目を閉じる。轟く雷鳴が、子守唄のように遠く聞こえた]
(370)2006/07/25 01:53:49
文学少女 セシリア
ナサニエルとニーナは仲が良いのですね。

[くすくすと笑って。二人の様子を楽しげに見やり]
(371)2006/07/25 01:57:38
見習いメイド ネリー
ふう、ご馳走様でした。


っと、いつの間にか人が増えていますね。

新たに来られた方々、こんばんわ。

[そう言って、瀟洒に一礼]
(372)2006/07/25 01:59:11
見習い看護婦 ニーナ
そうだね。
昨日も贈り物を頂いたところだよ。

[咲笑って、氷破に言を返す。
当然、それは他の者にも渡していた氷の花の事なのだが]
(373)2006/07/25 02:00:58
文学少女 セシリア
あなたのことを底意地が悪いと、彼は言っていましたけれど。
[微笑んで]

仲が良ろしいのは良いことですね
(374)2006/07/25 02:03:17
冒険家 ナサニエル
ん、まぁ今んトコはちまちま彫金やら細工でもやるかねって思ってたんで適当にいじってみることにするさ
っつっても鍛冶の方も適当にやってみてーから落ち着いたらよろしく頼むわ

[そう言い、くつくつと聞こえた声にはげんなりと]
ダメだダメ。さっぱりだよ。単に落っこちてっとかじゃねーのかもしれねーし、風が運んでったとかなら教えてくれっとありがてーんだがな
[はぁ、と肩をすくめ]
(375)2006/07/25 02:05:45
見習い看護婦 ニーナ
彼なりの、褒め言葉なのかもしれないね。
氷破も仲良くしてみたらどうかな。

[本人を目前にしつつ言い、微笑]

さて。
大地、美味かった。ありがとう。

[からり。ヨーグルトを食べ終え、スプーンを置く]
(376)2006/07/25 02:06:13
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの声にげんなりと両手をあげる。「おいおい、冗談」
2006/07/25 02:08:32
鍛冶屋 ゴードンは、見習いメイド ネリーに、そりゃよかった。とややぎこちなく笑いかけ。
2006/07/25 02:11:02
書生 ハーヴェイ
−厨房−
[マーガレットに手を借りつつ鶏の解体を終え、やれやれ、と息を吐き]
取りあえず、鳥刺し作って…後は、明日にでも水炊き作るか…。

しっかし、どこでどう役立つかわからんね、料理人の真似事してた時の経験が。

[苦笑めいた面持ちで言いつつ、慣れた手つきで料理を進めて行く]
(377)2006/07/25 02:11:28
見習い看護婦 ニーナ
嫌われたかな。
[くつり。
火炎の言葉>>375に、一瞬、翠樹に視線を送る]

そうだね。
もし聞いたら、君に伝える事にしよう。

[そう答え。ひらり。扇を持ち直し、手を振る]

一日、室内に居て疲れた。
外の空気を吸って来るとするよ。
(378)2006/07/25 02:11:56
鍛冶屋 ゴードンは、↑ニーナ宛でした_no まちがえた…。すまぬ。
2006/07/25 02:12:17
文学少女 セシリア
[ニーナの声に、微苦笑を。]

もし許されるならば。


[と、席を立つ様子に、軽く会釈すると、ナサニエルの声が聞こえて]

……仲がよろしいように見えましたけれど。

[くすくすと笑う]
(379)2006/07/25 02:12:36
見習い看護婦 ニーナは、鍛冶屋 ゴードンの笑みに、微苦笑を返す。 「やれ。機会があれば、また」
2006/07/25 02:13:11
見習い看護婦 ニーナは、当てもなく閑歩。ただ、風の吹く方向へと。
2006/07/25 02:13:46
双子 ウェンディは、見習い看護婦 ニーナを見送ってカレー(辛口)を取り、食べ始めた
2006/07/25 02:15:19
鍛冶屋 ゴードン
そうか。
岩妖精の奴等は見た目は無骨だが器用な奴等でね…。
細工物の得意な奴も居る。
もし良ければ、紹介してやっても良いぞ。

[笑いながら、ジョッキをあおり…]

…まぁ、片付いてから…だがな。

[鬚に手をやって、やや真剣な顔に。]
(380)2006/07/25 02:15:35
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナの視線を追って、何か違和感。何か忘れているような
2006/07/25 02:16:58
お尋ね者 クインジーは、浅い眠りの中、夢にうなされるように顔を顰めた。
2006/07/25 02:17:49
書生 ハーヴェイ
さて…大体、こんなとこ、か。
[仕上げた鳥刺しの皿を盆に載せる。
…先に力の調律をしていた時よりも生き生きとしてみえるのは、錯覚ではないかもしれない。当人は無自覚そうだが]
あんまり待たせちゃ、悪いしな。

[小さく呟き、広間へと戻る]
−厨房→広間−
(381)2006/07/25 02:18:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>380
岩妖精さんたちは、面白いですよね〜。

私もたまに、彼らの感情に潜り込んで覗いてますけど。
あのごつい指で、あんな細かい作業ができるのが、不思議でふしぎで〜。

[...は、26本目のエールの瓶が空になったので、27本目を空けている]
(382)2006/07/25 02:18:26
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに声をかけた「お待ちどさん、できたよ」
2006/07/25 02:19:06
文学少女 セシリア
[ハーヴェイに声をかけられ、嬉しげにそちらにかけより]

ありがとうございます
……

[目がきらきらしている。]
(383)2006/07/25 02:22:30
見習い看護婦 ニーナ
−…→北東部・嵐の峰−

[風を、風をと求め歩けば、
辿り着くは矢張り、風の精霊力の最も強きこの場所。
はためく衣服を、気にも留めず。
たしり。風雷の轟音の中、小さな足音をさせ、歩む]

…ふむ?

[他者の気配。
ここに存在出来る者と言えば、己以外では]

雷撃か。

[扇を頬に当て、呟く]
(384)2006/07/25 02:23:07
冒険家 ナサニエル
[広間を出て行くニーナにひらひらと手を振りながら]
岩妖精なぁ…
是非とも会ってみてーモンだがそん時にゃおれが実体あっかねーかが気になるトコだな。そんなおもしろそーなんに人間界みたいに目の前でお預け食らうなんてキツすぎっぜ
[半ば冗談、半ば本気の表情で]
(385)2006/07/25 02:23:37
双子 ウェンディ
岩妖精か…。

[カレーの辛みに顔を紅く染めながら、コーネリアスのエールを物欲しげに見た。]
(386)2006/07/25 02:25:16
鍛冶屋 ゴードン
指の太さじゃなく、感覚の問題だろう。
彼らは力の入れ具合や触った感触、そういうものにとても敏感なのだよ。

頭じゃなく、体で…いや、指先が記憶していくんだろうな。
(387)2006/07/25 02:25:38
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイの鳥刺しにきらきらした視線を向けた…が、目隠しで(略
2006/07/25 02:26:04
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディにエールのジョッキを渡した。「飲みます〜?」
2006/07/25 02:26:42
書生 ハーヴェイ
[目をきらきらさせる様子に苦笑しつつ、盆を手渡して]
いや、俺も久しぶりに気合を入れて料理して、いい気分転換になったから。

[結構本気で言ってるらしい]
(388)2006/07/25 02:27:07
文学少女 セシリアは、岩妖精よりも目の前の生肉(=鶏刺し)に興味がある。
2006/07/25 02:27:24
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスからジョッキを受け取り、ぐびー。「有り難い。」
2006/07/25 02:28:40
文学少女 セシリア
本当にありがとうございます。
食べたかったんです。生肉。

気分転換になったなら何よりです。

[きらきらとした目で肉を見ている。本性の性格がけっこう出ていることに気付いていない。]


[と、肉を見る視線に気付いてコーネリアスに近づき]

食べますか? 少しですが。

[...は自分の分を確保して、お皿を渡した。]
(389)2006/07/25 02:29:31
冒険家 ナサニエル
さて、そんじゃまおれも寝るとすっかね。誰かわかんねーけどごっそさん
[ハーヴェイが皿を持ち戻ってきたのを横目に見ながら、スプーンを置き立ち上がる。階段を上る途中で振り返り、一言]

オッサン、さっき言ったこと忘れんなよー

[そう言い残して、*階段を上っていった*]
(390)2006/07/25 02:29:43
鍛冶屋 ゴードン
それはお前さんの力量次第かもしれんな。

[実体をもっていけるかどうかを気にする焔に向かって]

俺は、この姿で彼らと共に働いてきたぞ?
ま、召喚術者との契約で留まっていたのだけどな。


ん?

[ウェンディの様子に気がつき…]

子供用の甘いのもあったが…お前さん辛い方が好きなのか?
(391)2006/07/25 02:30:10
鍛冶屋 ゴードンは、冒険家 ナサニエルに片手をあげ、もちろんだと答える。
2006/07/25 02:30:26
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルを一礼して見送った。
2006/07/25 02:31:23
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルを手を振って見送った
2006/07/25 02:31:36
双子 ウェンディ
[ナサニエルを見送り]

おっちゃんが作ったのか。
辛い方が、エールが美味に感じるね。

そういえばおっちゃん、生命の継承者を運んだそうだね。ご苦労様。
(392)2006/07/25 02:33:01
文学少女 セシリアは、肉をおいしそうに食べている。しっかり咀嚼して。
2006/07/25 02:33:14
冒険家 ナサニエルは、ドアを開けベッドへと崩れる。そこは、はたして彼の部屋ではなく
2006/07/25 02:33:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>389

ありがとうございます。いただきます〜。

[嬉しそうに皿を受け取った]

[鳥刺しをツマミに、エールをかぱかぱ空けながら、ナサニエルに手を振った]
(393)2006/07/25 02:34:18
見習い看護婦 ニーナ
ふむ。頂上か? 少々、遠いな。
[一つ、思案]

ここならば、出来るかな。

[右の手に鎮扇、左の手に中啓を持ち、腕を交差]

疾う、疾う。風よ、我を運べ。

[言と共に、強く扇ぐ]
[ひゅおぅ。旋風が巻き起こり、其の身体を乗せ、駆け抜ける]
(394)2006/07/25 02:34:22
書生 ハーヴェイ
[嬉しそうに肉を食べるセシリアの様子に苦笑しつつ、一度厨房に戻り。
先日からを目をつけて冷やしておいた清酒を持ってまた広間に戻り、定位置に座ってのんびりと飲み始める]
(395)2006/07/25 02:36:49
文学少女 セシリア
[いえ、と自分もはぐもぐしながら]

コーネリアス……それは、美味しいのでしょうか?

[エールを見て、尋ねる。興味本位]
(396)2006/07/25 02:36:54
見習い看護婦 ニーナは、やがて、頂上へ。雷撃の傍へと降り立つ。
2006/07/25 02:37:27
鍛冶屋 ゴードン
エールが…って、
お前さん、いけるくちか…。

[苦笑いを浮かべつつ、ウェンディの頭を撫で。]

まぁ…見つけたからついでに、な。
自分に出来る事で、誰かを助けてやれそうならやってやる。
そういう支えあいが世界の調和となるんじゃないかとも思うんだが、お前さんはどう思う?
(397)2006/07/25 02:38:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>396

ええ、おいしいですよ〜。
氷破殿も飲みます〜?

[...は、新しいジョッキになみなみと注いだエールを、セシリアに差し出した]
(398)2006/07/25 02:38:56
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/25 02:40:29
文学少女 セシリア
[しばし悩むように、生肉(=鶏刺し)の最後の一切れをほおばりながらそれを眺め>>398]

……いただいてみます。

[恐る恐る、それを受け取る]
(399)2006/07/25 02:40:40
お尋ね者 クインジーは、ふいに強まった風の気配に、薄く目を開けた。
2006/07/25 02:42:07
文学少女 セシリアは、ジョッキをじぃっと見つめている。
2006/07/25 02:43:20
見習い看護婦 ニーナ
−嵐の峰・頂上−

やあ、雷撃。
起こしてしまったかな。

[ぱちり。扇を仕舞いつ、漫ろ笑み]
(400)2006/07/25 02:43:29
文学少女 セシリアは、ちょっとかなり悩んでいる。じぃ。
2006/07/25 02:46:14
双子 ウェンディ
エール、良い養分だね。

[代謝能力は高いので、続けて飲み干しても酔った様子は無い。セシリアの様子を後目にジョッキを傾け、ゴードンに撫でられて楽しげに。]

自分に出来ることで…。
ふむ。支え合い。
樹は水を吸い、土に支えられ、陽光を受けて育つ。
そして、倒れれば土になり………支えられているね、皆に。それは調和しているね。こう…

[巡り、循環する事をどう言えば良かったのか分からなくて、くるくると指先で宙に円を描いた。]
(401)2006/07/25 02:47:18
文学少女 セシリアは、ひとくち。口をつけて。
2006/07/25 02:48:21
お尋ね者 クインジー
[目の前に現れたニーナ>>400に、不審そうに眉を顰める]
疾風?...なぜ、ここに?

[ふいに、ライデンが立ち上がり、洞窟から外へと出て行く]
(402)2006/07/25 02:49:08
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