人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1690)チキレ村4 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、鍛冶屋 ゴードンに投票した(ランダム投票)
鍛冶屋 ゴードン は、のんだくれ ケネスに投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は、鍛冶屋 ゴードンに投票した
見習いメイド ネリー は、鍛冶屋 ゴードンに投票した
修道女 ステラ は、鍛冶屋 ゴードンに投票した
双子 リック は、鍛冶屋 ゴードンに投票した
踊り子 キャロル は、鍛冶屋 ゴードンに投票した
学生 ラッセル は、書生 ハーヴェイに投票した
学生 メイ は、鍛冶屋 ゴードンに投票した
お尋ね者 クインジー は、学生 ラッセルに投票した(ランダム投票)
冒険家 ナサニエル は、鍛冶屋 ゴードンに投票した
のんだくれ ケネス は、鍛冶屋 ゴードンに投票した

鍛冶屋 ゴードン は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、村長の娘 シャーロットが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、双子 リック、踊り子 キャロル、学生 ラッセル、学生 メイ、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、のんだくれ ケネス、の10名。
学生 メイ
>>4:365
[ナサニエルの言葉にちょっと陰を落とした表情を見せて愛用の槍を見た]

あ…、ホントだ…。今までこんな事なかったのに…。

[と、直ぐにいつもの表情を浮かべて]

今度新しい武器買わないと行けないね。今の私でも扱えるようなやつ。
その時はナサニエルも一緒に行こうね。

[引きつった笑いを浮かべながら無理やり言葉を紡ぎ出していき、ナサニエルと一緒に巨大な門をくぐった]
(0)2006/07/28 01:01:51
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 01:02:25
書生 ハーヴェイ
>>4:369
大丈夫ですよ。
ネリーは、みんなが…
僕が、守りますから。
安心してくださいね。
(1)2006/07/28 01:07:04
のんだくれ ケネス
[一枚の書類を見つけた。]

『―デーンカルト本国への騎竜移送に関して(重要)―』

…明日だったのか。危ねぇな…
ま、敵勢力がそんなにヤバかったらどうしようもねーけど。

[懐に仕舞い、会議室を後にする]
(2)2006/07/28 01:08:19
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/28 01:08:30
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/07/28 01:09:47
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/28 01:10:00
双子 リック
[..はひょいっとケネスの後ろから現れて]

ケネスのにーちゃん!それ大事な書類か?

[といいつつにこにこ笑っている。歩いてきた道のりには、デーンカルト兵の焦げた死体がごろごろ転がっている]
(3)2006/07/28 01:10:45
見習いメイド ネリー
>>1
ありがとう!
ネリも自分の身ぐらい守れるようにならないと…
いつか、足を引っ張りそうで、怖いな。
(4)2006/07/28 01:11:15
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 01:11:24
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/28 01:12:36
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 01:12:41
踊り子 キャロル
[...はアールヴに促されるままその背に乗り、シャルの亡骸と共に本拠地へと足を向けた。
気を抜けば砕けそうになってしまう心を、アールヴの温もりが繋ぎとめる。

――やがて、ぽつ、ぽつと雨が降り始めた。
段々と酷くなるそれはまるで自分自身の心を移したかのようで。
身を切り裂く寒さに身震いをする。



けれど。その身体を抱きしめ温めてくれる人は、もう*いない*]
(5)2006/07/28 01:13:27
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 01:15:14
のんだくれ ケネス
>>3
[リックの無事な姿に安堵し]

無事だったか。…ああ、書類は一応持ってきただけだ。
明日騎竜を本国に送るところだったらしいぜ。
危なかったな。
(6)2006/07/28 01:15:52
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/28 01:17:08
双子 リック
>>3
とーぜんっ!おいらそうそう簡単には死なねーぞっ!

[ぐっと親指を立てて]

へー…それ見越しての砦攻めだったのかもな!

そういやさっき副団長のねーちゃんが来てたぞ!書類渡すなら、そっちに渡しといた方がいいと思う。…ってあー!!そういやおいらねーちゃんに渡すモンがあるんだった!!

[と懐にしまっていた、魔王領から届いた手紙を取り出して]

ケネスのにーちゃん書類ついでにおいらが持ってくから、こいつをネリーねーちゃんに渡しておいてくれよ!

[とポケットからカエルの石像をケネスに渡した]
(7)2006/07/28 01:24:37
冒険家 ナサニエル
>>0
[メイの様子に、何かを思ったが、表情は変えまいと努める]

…それは愛用の武器なのだろう…。
無理に変える事は無い。
もしそれが駄目になりそうな時は、私がなんとかしよう。

[少々の沈黙の後、振り返る]

…無理は、するなよ。
(8)2006/07/28 01:24:54
見習いメイド ネリー
[動き出した物資部隊にあわせて砦へと入って行き]

ここが今度の居場所かな?
(9)2006/07/28 01:26:51
書生 ハーヴェイ
>>4
ネリーはみんなのために美味しい料理をするのがお仕事だから、出来ればそっちに集中して欲しいよ。
(10)2006/07/28 01:27:15
双子 リック
こいつはただのカエルの置物じゃねーんだっ!実は騎竜なんだぞ!
今は石だけど、あと30分くらいで緑色の竜に戻るんだ。

[と得意げに言って]

乗ってたの魔道士だったし、小型の竜だったから、ネリーねーちゃんでも使えると思う!ねーちゃん竜欲しがってたからさっ!

[とケネスの返事を聞く前に書類をひったくってカエルを渡して]

んじゃ、また後でなー!

[ばたばたと走っていった。会う先々で出会うデーンカルトの残党に雷撃を*食らわせながら*]
(11)2006/07/28 01:27:19
のんだくれ ケネス
>>7>>11
あ、おい…ったく。

[ため息をつくが、元気に走っていく姿を見送り]
ネリーにか…んじゃ、届けてくっかね…

[カエルの石像を手に砦の外へ歩いていく]
(12)2006/07/28 01:28:52
書生 ハーヴェイは、そのまま砦へと随伴し、部屋を借りて*眠りについた*
2006/07/28 01:33:38
学生 メイ
>>8
[ナサニエルに壊れそうな儚い微笑を浮かべて話しだした]

無理…?無理なんてしてないよ…?
ナサニエルと一緒になるって決めたもん…。
その為には全てを捨ててもいいって覚悟がないと駄目だよ…。

[そこまで言うと暫し沈黙が辺りを包み、突然、うん、とナサニエルに笑いかけた]
じゃあ、この槍が駄目になりそうな時はナサニエルに相談するね。
その時は…、お願い…。
(13)2006/07/28 01:38:08
のんだくれ ケネス
[ネリーのところにやってくる]

よ。生きてるな?…ああ、リックからの贈り物らしいぜ。
もうすぐ小型の緑竜になるらしい。

暴れなきゃいいんだが。一応俺も傍にいるわ。

[ネリーに石像を手渡し]
(14)2006/07/28 01:40:36
見習いメイド ネリー
[きょろきょろとあたりを見回し部屋に戻るハーヴに]

おやすみー
竜のお肉料理してみるね♪

[手をふって見送った]
(15)2006/07/28 01:41:48
見習いメイド ネリー
>>14
[ケネスに声をかけられると]

あ、ケネさん…無事だったんだ。
リックんから,蛙??
(16)2006/07/28 01:43:27
見習いメイド ネリーは、手の中の蛙の置物をくるくる回しながら確認している。
2006/07/28 01:45:41
のんだくれ ケネス
>>16
ほら、船で俺をカエルにしただろ?
あれと…多分石化させるような魔術でも併用したんだと
思うぜ。
(17)2006/07/28 01:48:18
見習いメイド ネリー
[思い出してくすくす笑うと]
>>17
そうだ、ケネさん、蛙になったんだよね?蛙になるのって楽しい?

これが竜になるんだぁ…魔法ってすごいね。
(18)2006/07/28 01:51:13
冒険家 ナサニエル
>>13
[はぁ、と溜息を吐くと]

その「全てを捨てても良い覚悟」と言う時点で無理をしているんだ…。
変化は人を恐怖させ、ともすれば堕ちるきっかけにもなり兼ねない。

[歩み寄り、メイの両肩へ手を乗せる]

無理はするな、辛い時は辛いと言え。
力を得たとは言え、君はまだ君のままだ。
決して…自分を見失うんじゃない!

[言い終えると、ふらふらと傍らの壁に後退り、腰を下ろした]
(19)2006/07/28 01:53:19
学生 メイ
>>19
[ナサニエルの言葉にびくっと身体を震わせて頷いた]

う…、うん、ありがと―

[と、そう言い掛けた時、ナサニエルがいきなりふらふらと後退り腰を下ろしたので、慌てて駆け寄って声を掛けた]

ナ、ナサニエル!?大丈夫!?どうしたの!?
(20)2006/07/28 01:59:48
のんだくれ ケネス
>>18
楽しいわけねーだろ!

[チョップで突っ込む。そうこうしていると、カエルが生身に戻り、さらに小型の緑色をした竜になった。竜はいきなり別の場所に現れたのできょろきょろと辺りを見回している]
(21)2006/07/28 02:00:13
のんだくれ ケネスは、双子 リック(中/ちょっと竜操作するぜー。/)
2006/07/28 02:01:51
見習いメイド ネリー
[ケネスに突っ込まれ笑っていると竜が目の前に現れ]

凄い・・・ねぇ?名前はなんていうの?

[怖がる様子も無く竜の傍に近づいた]
(22)2006/07/28 02:02:49
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 02:05:12
のんだくれ ケネス
『竜は近づいてくるネリーに一瞬警戒するが、まるで敵意の無いネリーの姿に次第に落ち着いていき、ネリーに首を寄せだした。ぐるぐると唸っているが目は閉じられて嬉しそうだ』
(23)2006/07/28 02:06:01
見習いメイド ネリー
[竜の鼻先にポケットからクッキーを取り出し食べさせると]

美味しい?いい子なら毎日美味しいもの食べさせてあげる。

[寄せられる首を撫でながら小首を傾げると]

名前は「蛙」緑だし、蛙の置物にもなったからぴったり、ね?かわいい名前でしょ?

[ケネスを振り返り同意を求めた]
(24)2006/07/28 02:10:50
冒険家 ナサニエル
>>20
[直ぐに立ち上がり、いつもの調子で告げる]

私とて疲れる事は有るよ…今は、たまたまそうなっただけだ。
ただ、それだけだ。

[スッと息を吸った後、軽く指を鳴らし、砦内の死体を闇の中へ片付ける]

さ…て、ここには訓練場が有るらしいな。
少し見て来ようか。
(25)2006/07/28 02:11:04
のんだくれ ケネス
>>22
普通竜はしゃべらないような…ああ、ゴードンがいたからか。
…まあ、名前はネリーがつけてやればいいんじゃないか?

[襲いもしないようなのでじーっとその光景を眺め]
(26)2006/07/28 02:11:22
のんだくれ ケネス
>>24
『竜はクッキーを美味しそうに食べ、ネリーの顔をぺろぺろと舐め始めた。愛情表現らしい。』

…いや、そのネーミングセンスはどうかと思うな。
まあ…うん。好きにすると良い。

[かなり独特なネーミングセンスに驚きつつ]
(27)2006/07/28 02:13:41
学生 メイ
>>25
あ…、うん…。私も見たい…。

[そう言うとナサニエルの後をついていく
と、俯きながらナサニエルの背中にポツリと]

ナサニエルも…、無理はしないでね…。辛い時は辛いって言ってね…。

[懇願するように話し掛けた]
(28)2006/07/28 02:16:54
見習いメイド ネリー
[ケネスの言葉に]

えーみんな話すんだと思ってたのに、残念ー。
蛙って名前かわいくない?

[顔を舐める竜にくすぐったそうに笑うと]

ねー蛙だよね?かわいいもん♪
(29)2006/07/28 02:17:09
冒険家 ナサニエル
>>28
辛い…か…どんな感覚だったろうな…。
何かしらの原因で精神的、及び身体的に悪影響を及ぼしている状態…だったか。
まぁ、だとしたら多少当て嵌まるだろうな。
一つの対象を魔人へと転生させるのには莫大な力が必要でな…。
まぁ、それを私の独断でやったのだ、これ位の負担は当然だろう。

[さも当たり前の事の様に言って見せ、そのまま歩を進める]

あぁ、気絶させた分の竜を忘れていたな。
後で手懐けておくか…。
(30)2006/07/28 02:25:06
のんだくれ ケネス
>>29
『自分の事を呼ばれていることが解ると「きゅー」と可愛い鳴き声を出し、さらに擦り寄った。喜んでいるらしい』

…マジかよ。

[...は、ちょっと脱帽している。]
(31)2006/07/28 02:27:12
見習いメイド ネリー
[蛙の頭を撫でながら]

これでお買い物行けるかなぁ?みんな驚く?
りっくんにお礼言わないとね♪

[ご機嫌で蛙の事を抱きしめている]
(32)2006/07/28 02:34:13
学生 メイ
>>30
[ナサニエルの言葉に申し訳無さそうな顔で聞いた]

もしかして…、ナサニエルの調子悪いの…、私のせい…?
私を魔人になんかしたから…?
(33)2006/07/28 02:39:39
冒険家 ナサニエル
>>33
[メイの頬にそっと手を添えながら]

君は大分ストレートだな…私まで馬鹿正直にされそうだよ。
出来る算段が無ければ「願いを叶える」等とは言わないよ。
代償を要求しないのも、必要無いと私が判断したからだ。

[そこまで言うと、声の大きさをぐっと下げ]

好く者の辛い顔は見たくないからな…。
(34)2006/07/28 02:48:37
のんだくれ ケネス
>>34
『蛙はとても喜んでいたが、途中であくびをしだした。
そして地面に前足を置き、その上に頭を乗せ眠りだした』
(中/以後はネリーに投げ/)

ま、よかったな…ふぁ。
俺も眠いわ…とりあえず砦に今日は残るらしいから、
荷物運ぶと思うぜ。
(35)2006/07/28 02:56:56
のんだくれ ケネスは、>>32だorz
2006/07/28 02:57:40
冒険家 ナサニエルは、のんだくれ ケネスに(中:ドンマイだな。
2006/07/28 02:58:32
学生 メイ
>>34
[ナサニエルの好く者と言う言葉に頬を赤らめて俯いた]

あ…、ナサニエルにそういう風に言ってもらえたの初めてのような気がする…。
凄く嬉しいよ…。
うん…、それじゃあ、これから辛い顔見せないですむようにする。
辛い時は辛いってちゃんという。
約束。

[そう言うと右手の小指を差し出した]
(36)2006/07/28 02:59:12
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/28 03:00:19
見習いメイド ネリー
>>35
[ケネスに頷くと眠りだした蛙を撫でると]

ここでネリ寝たらだめかな?
ケネさんはお部屋にもどるよね。やっぱりだめかな?
(37)2006/07/28 03:00:53
見習いメイド ネリーは、のんだくれ ケネス(蛙丸投げ了解ですーありがとうでした♪)
2006/07/28 03:02:54
見習いメイド ネリーは、蛙に寄り添って眠り始めた。「おやすみー」
2006/07/28 03:04:01
のんだくれ ケネス
>>37
[んー、と考え、すぐに顔を上げる]

ま、良いんじゃねぇか?
…まあ、一人と一匹じゃ危ねーし、見ててやるよ。
さすがにもういないとは思うが、一応な。

[そう言って近くの木にもたれかかった]
(38)2006/07/28 03:04:06
のんだくれ ケネスは、朝まで動くつもりは*無いようだ*
2006/07/28 03:05:26
冒険家 ナサニエル
>>36
私は独占欲が強い方だ…どうなっても知らんぞ。

[スッと小指を出し、メイの小指と結ぶ]

…約束するよ。
私も無理はしないでおこう。

[そう言って、指きりを交わした]
(39)2006/07/28 03:11:06
学生 メイ
>>39
ナサニエル、独占欲強いんだぁ…。ちょっと意外かな?
[そう言ってくすっと笑った]

どうも…、ならないよ…。どんなナサニエルでも好きだもん。私は色々なナサニエルが見たいよ。
[ナサニエルに笑いかけ小指を絡めた]
指切りげんまん♪嘘ついたら針千本の〜ます♪指切った♪

[嬉しそうに指切りをしすると、丁度そこで訓練場に着いた]
(40)2006/07/28 03:21:39
冒険家 ナサニエル
>>40
[訓練所を一瞥すると、少し考えるような体勢を取り]

ふむ…意外と広いのだな…。
竜を使うので屋内の訓練所はそう規模も大きくないだろうと思っていたが、そうでも無かったらしい。

…だが、だ。
今の私は疲れている、そして無理はしないとたった今約束した。

[クスッと笑うと]

約束に従い、私は休ませて頂くよ。
訓練は明日へ後回しだ。

[そう言い終えると、メイを抱きかかえる]

そして、君も道ずれだ。

[早速約束した事を実行して見せ、少し意地悪そうに笑んだ]
(41)2006/07/28 03:30:38
学生 メイ
>>41
[ナサニエルの休むと言う言葉に少し安心したものの寂しそうな表情をして]

そう…だよね…。ナサニエル今日調子悪そうだったし、早く休んだ方がいいと思う。
明日、一緒に訓練しようn―きゃっ!

[突然抱きかかえられビックリして悲鳴を上げ、]

あ…、道ずれってどういう意味…かな…?
私も一緒に休むって言う事…?

[顔を真っ赤にして恥ずかしそうに尋ねた]
(42)2006/07/28 03:44:57
冒険家 ナサニエル
[朝、少しだけ男は目を覚ます。隣には安らかに眠るメイの顔。それを満足そうに眺めると]

別に…取って喰う訳じゃないからな…。

[呟き、メイの頭を優しく撫でた後、深い眠りへと再び*落ちて行った*]
(43)2006/07/28 07:06:20
見習いメイド ネリー
[蛙に頬を舐められて目を覚ますと木に凭れるケネスが見えた]

おはよー蛙♪くすぐったいよー
あれ?ケネさん・・・守っていてくれたの?

[ケネスにタオルケットを掛けるとドラゴンスープを作りに厨房に向かった。後ろから蛙がついていった]
(44)2006/07/28 08:38:05
踊り子 キャロル
[アールヴに導かれるまま砦にたどり着いた時には、既に明け方だった。
戦が終わり、静寂に包まれた中を、静かに進んでゆく。

くるる…と鳴くアールヴを撫でると、そっとシャルの身体を降ろす。
甲冑を外したシャルの身体は――予想以上に軽くて。
こみ上げてくる想いを堪えながらも、ベッドへと運んだ。

遺体を綺麗にすると、その脇に座って頬を撫で]

こうして見ると…眠っているだけのように見えるのに、ね。

[喪った悲しみと、先に進む事への不安。
様々な想いを抱えながら、...は眠りへと*落ちていった*]
(45)2006/07/28 08:38:37
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 08:41:35
見習いメイド ネリー
[何も揃っていない砦の厨房にため息を吐くと]

この砦に居た人ってなにを食べてたんだろう?
まずはスープとパンかなぁ。

[傍に居る蛙に肉を見せないように鍋に放り込むと]

みんな無事だといいな…美味しい朝ごはんで癒す事がネリのお仕事。みんなが頑張れます様に。
(46)2006/07/28 09:03:25
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 09:34:07
踊り子 キャロル
[…は目を覚ますと、砦の裏庭へと向かった。
愛しき者の身体を、母なる大地へと還すために。
次にまた遭う時まで、安らかな眠りを与えるために。

ーーしかしそこで見たものは、静かに横たえられた巨大な、竜]


黒い…竜?まさか…
[恐る恐るその冷たい鱗を触る。
其の姿には見覚えがあった。何時も上空を悠々と飛び回り、見張り役を務めていた彼ではなかったか。
強大な力を持っていたはずの彼が、何故、此処に]

ゴードン…貴方まで…
一度でいいから貴方に乗って空を飛んでみたかった。
早すぎるわ…

[…はそう呟くとゴードンの鱗に触れたまま、静かに目を閉じて黙祷を]
(47)2006/07/28 11:32:28
踊り子 キャロル
[…はシャルを棺の中に丁寧に納めると、そっと口づけをして箱を閉じ。
ゴードンの横に並べて共に花を供えると、ふわりと舞いはじめた]

【葬送の舞】ーー

[静かなリズムに合わせてひらりとステップを返す。
それは、ウルヴァンーー『魂』を鎮める為に古くから伝わる踊り。

木々の音と共に奏でられる鎮魂歌。
それと共に、死者の身体から光が舞い上がり、天へと昇ってゆく。
先に逝った仲間の事も想い、只々舞い続けた。

その踊りは、歌は。
ーーーー先に逝った人々の所へ、届いただろうか]
(48)2006/07/28 11:33:41
踊り子 キャロルは、死者の為に*舞い続けている*
2006/07/28 11:39:38
双子 リック
[..はばたばたと走って砦の裏庭にやってきた]

…あれ、キャロルのねーちゃん。

[踊っているキャロルの方へと近づいて]

ねーちゃんおは………

[その傍に大きな竜の姿を見つけて足を止めた]

…ゴードンのおっちゃん…
(49)2006/07/28 11:40:11
踊り子 キャロルは、双子 リックの声に振り返ると、悲しげに微笑んだ。
2006/07/28 11:41:40
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 11:50:45
踊り子 キャロル
おはよう、リック。
昨日の戦いで、ゴードンも、シャルも逝ってしまったわ。
段々と人が少なくなるわね。寂しいわ…
みな、どこに行ってしまったのかしらね。元気にしているのかしら…

[…は悲しげに微笑みながら]
(50)2006/07/28 11:55:12
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 12:00:29
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 12:06:04
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 12:08:20
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 12:09:00
双子 リック
え、シャルねーちゃんも………?

[驚いたように、ゴードンの傍らに置かれた棺を覗き込む。
そこには丁寧に横たえられた、青い騎士が眠っていた]


……………おっちゃんもねーちゃんも、死んじゃったんだ。

[二人の、つい昨日まで生きて、会話を交わしていた二人の事を思い出し、どこか呆然と呟いたが、キャロルが悲しそうに微笑んだのを見て]

シャルねーちゃん、きっと今頃ウェン達と会ってんだろーぜ!
ウェンはおいらを待ってるし、シャルねーちゃんはキャロねーちゃんを待ってるだろうからさっ。
きっと二人で退屈しないように遊んでたりするんだと思うぞっ!

[だからねーちゃん達、寂しくないんだぞ!とにっと笑った]
(51)2006/07/28 12:15:45
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 12:18:07
踊り子 キャロル
>>51
[リックの微笑みに、...の表情は和らぎ]

そう…ね。シャルも今頃、皆と会って元気にしているのでしょうね…
シャルは見えなくても、ずっと私の傍にいる。
だから…寂しくないわ。

[ありがとう、と言ってリックの頭を撫でると]

さて……そろそろ埋葬しましょうか。
ちょっと手間がかかるけれど、リックも手伝ってくれる?
私一人じゃさすがに大きすぎて…
[...はゴードンの巨体を見上げると、苦笑い]
(52)2006/07/28 12:32:45
双子 リック
>>52
[撫でられるのをどこか大人しく受け入れて]

おう、きっとねーちゃん達もまた会えるんだぞ!

[と笑って言った後、ゴードンを見上げて]

……おっちゃんでかいからなー!何人分の穴掘ればいいんだろ?
もちろんおいらも手伝うぞ!あ、スコップ借りてくるなー!

[と言って砦の中へと走っていった]
(53)2006/07/28 12:41:06
見習いメイド ネリー
[何もない砦の調理場に酷く手を焼きいつもより遅く出来上がった。いつものようにトレーに料理をのせて運んでくると]

ごはんですー!
今日は、焼き立てパン数種類に、スープ、グリーンサラダにミモザサラダ。温野菜のサラダはゴマドレで♪
ラタトゥユも、たっぷりで野菜メインですよ。

船の中ではお野菜不足してたから、今日はお野菜♪
(54)2006/07/28 12:49:19
見習いメイド ネリー
[お皿を並べながら、昨夜の慌しい雰囲気から戦死者が出た事を予感しため息を吐いた]

・・・みんなに食べて欲しいのにな。
(55)2006/07/28 12:56:08
踊り子 キャロル
>>53
本当に何人分掘ればいいのかしら…?
随分な時間がかかりそうね。
あ、リック有難う!重いから気をつけて。

[...はリックを手伝おうと後を追いながら、ふと空を見上げた。

蒼い、蒼い空。それは、風に靡くシャルの髪の色]

……

[ふ、と目を細め。またくるりと踵を返して歩き出した]
(56)2006/07/28 12:58:38
のんだくれ ケネス
[外で目を覚ます。いつの間にか寝ていたようだ。毛布がかかっていた]

…ん…もう昼か。
ネリーも蛙もいないな…砦か?

[毛布を畳み、とりあえず砦の中に歩いていった]
(57)2006/07/28 13:01:24
双子 リックは、スコップ持ってきて、埋葬用の穴掘り中@ラセ待ちー。
2006/07/28 13:08:08
踊り子 キャロルは、双子 リックのお手伝いー…朝食食べてないからおなかが減りますわね(ぼそ
2006/07/28 13:09:56
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 13:12:46
のんだくれ ケネス
[砦の中をふらふらしてると、ネリーに出会った]

よう。おはよう…じゃねーか。もう昼だしな。
よく寝れたか?不覚にも途中で寝ちまったらしいから、
ちっと心配だったんだが。

[言いながら、テーブルに着く]
(58)2006/07/28 13:12:54
見習いメイド ネリー
[テーブルについたケネスに食事を取り分けながら]

昨夜はありがとう。ネリの我侭に付き合ってくれてうれしかったー。蛙もうれしいって♪

『ケネスの頬をぺろっと舐めた』
(59)2006/07/28 13:20:25
のんだくれ ケネス
>>59
[ちょっとくすぐったそうにそっぽむきつつ、蛙の頭を撫でてやる]

ま、俺の事は気にするな。力になってやれて嬉しいだけさ。
今日はパンとサラダと…ラタトゥユか。
ヘルシーで良いな。じゃ、頂きます。

[手を合わせ、ゆっくり味わうように食べていく]
(60)2006/07/28 13:25:22
見習いメイド ネリー
[食事をするケネスを嬉しそうに眺めていたが、ふと疑問に思っている事を訊ねた]

ケネさんは、ここ以外の傭兵だった事あるんでしょ?
普通の傭兵って何食べてるの?
どこの施設に行っても厨房が整ってないし、使った形跡が無い所もあるし・・・
傭兵ってご飯食べないのかなぁ?
(61)2006/07/28 13:30:53
のんだくれ ケネス
>>61
[美味しい料理に舌鼓を打っていたが、手を止め]
んー…そうだな。
日持ちする干し肉とか、そう言うのが多いぜ。しかもマズいし。
だからさ、こうやって新鮮でウマい食い物にありつける
俺とかは凄く幸せなんだよな、と実感するよ…

[嬉し涙がぽろり、と流れた]
(62)2006/07/28 13:36:46
見習いメイド ネリー
[ケネスの涙に慌ててポケットから真っ白なハンカチを取り出すと涙を拭って]

ケネさん?なんで泣くの?
干し肉って泣くほど不味いんだ・・・
(63)2006/07/28 13:41:35
のんだくれ ケネス
>>63
[涙を拭われちょっと苦笑いし]
あー…そうだなぁ。
革靴の皮ってあるだろ。あのやったら堅い皮な。
あんな感じに堅くて、しかも味もかなりしょっぱい。
正直、あんなん食ってたら1時間はかかりそうだぜ。

[と言いながら、再び飯を食べる]
(64)2006/07/28 13:50:46
のんだくれ ケネスは、見習いメイド ネリーに、そうだな、スープに塩一袋入れた感じか?しょっぱさは。
2006/07/28 13:51:23
見習いメイド ネリー
>>64
そんなに!!そっか・・・それなら、ネリの食事はみんなの役に立ってるのかなぁ。

昨日ね、ネリ後方の物資隊に居たんだけど、殺気が分かっても、荷物を守る手段を持ってない事に気がついたの。足手まといかなぁとか、ちょっと落ち込んだけど、革靴を食事にしないって事でネリここに居てもいいかなって思えた。

[くすっと悪戯っぽく微笑んだ]
(65)2006/07/28 13:56:50
のんだくれ ケネス
>>65
[また食事の手を止め、笑顔を向け]
本当に、役に立ってるよ。ネリーは。
良い食事をすれば元気も出るから、頑張れるしな。
それに…なんかもう、他の食事だと…物足りなかったり
するんだよな。実は。

[恥ずかしそうにそっぽ向きつつ、鼻の頭をかいている]
(66)2006/07/28 13:59:01
見習いメイド ネリー
>>66
[スカートを軽くつまんで宮廷式の会釈を芝居がかった動作でし]

お役に立てて何よりです。

ネリ、料理だけは自信あるから…みんなに美味しい物を食べて欲しいって気持ちでは誰にも負けないよー。

[そっぽを向くケネスを不思議そうに見た]
(67)2006/07/28 14:05:05
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 14:08:05
のんだくれ ケネス
>>67
[とりあえず落ち着いたらしくネリーをまっすぐ見つめ]

…その気持ち、ずっと持ってろよ。
そういう気持ちが、人を強くするんだからな。

o0(…俺はもう失った気持ちだからな。)

[最後の一言は心の中でつぶやき]
(68)2006/07/28 14:11:46
見習いメイド ネリー
[まっすぐに見つめられるとにこっと微笑んで]

はい、ネリは強くなれるようにがんばります♪

あ、スープどうでした?新しい食材だったんだけど?
ゴードンさんには、お出しできない料理なの。
(69)2006/07/28 14:15:48
のんだくれ ケネス
>>69
ああ…スープか…そうだなー…
肉がちょっと変わった味だったな。
噛むと肉汁が出てくるくらいジューシーだがあっさり。
…うまかったぜ。それがどうしたんだ?
(70)2006/07/28 14:18:35
見習いメイド ネリー
[ケネスの耳元でくすくす笑いながら]

昨日の竜のお肉なの♪だからゴードンさんは共食いだから、お出しできないのー
あ、蛙にも内緒よ?
(71)2006/07/28 14:23:41
見習いメイド ネリーは、『二人のやり取りを不思議そうに見ながらクッキーを食べている』
2006/07/28 14:24:36
のんだくれ ケネス
>>71
ほー。竜って食えるのか…ってそうじゃねーだろッ!?
いや、美味かったがなぁ…竜を食材にするとか、
なんつーか料理人は凄いな。

[とりあえずそんな感想らしい]
(72)2006/07/28 14:33:05
見習いメイド ネリー
>>72
うん・・・ネリは料理人だから、それが存在理由だから。

[そっとヘッドドレスの下の耳に触れた]
(73)2006/07/28 14:39:00
のんだくれ ケネス
>>73
[しかしケネスはその仕草を逃さなかった]

…ん?どーした?そこ。

[ついでに指摘もしてみた]
(74)2006/07/28 14:40:45
見習いメイド ネリー
[はっとしたように手を下ろすと]
>>74
え?そこ?なんでもないよー

[にこっと笑って誤魔化そうとしている]
(75)2006/07/28 14:45:30
のんだくれ ケネス
>>75
[納得は行かなかったがとりあえず]

そっか。なら良いんだがな。
何かあっても言いたくないならしょーがねーし。

[さっと諦めた]

…ああ、食い終えて結構時間経っちまったな。
遅いけど、ご馳走様でした。美味かったぜ。

[手を合わせて、ネリーに見せる]

それじゃ、俺は砦を見回ってくるわ。
敵が奪還しにくるかも知れねーしな。

[そういって、部屋を*後にした*]
(76)2006/07/28 14:47:58
見習いメイド ネリー
[ケネスを見送ると耳をそっと撫で]

言えないよ・・・やっぱり…怖いもん、嫌われたくない

『ネリーの動揺を気遣うように寄り添うと頬を舐めた』

蛙・・・ネリ意気地なしだよね。

[蛙に寄り添ってぼんやりと*考え込んだ*]
(77)2006/07/28 14:54:20
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 15:20:13
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 15:25:22
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 15:26:56
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 15:27:51
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 15:33:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 15:35:12
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 15:40:10
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 15:43:15
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 15:45:23
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 15:50:06
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 15:54:03
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 15:56:36
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 15:58:51
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 15:59:22
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 16:01:46
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 16:11:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 16:22:12
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 16:23:55
踊り子 キャロル
[ざく、ざくと土を掘る音が響く。
どのくらいそうしていたのだろうか。既に二人の足下には、人が一人入るぐらいの穴が出来上がっていた。

休憩しようと…がリックに呼びかけようとしたその時。
ふいに竜の身体が輝きはじめ


ーーーそこには、人の姿をしたゴードンの姿が]
(78)2006/07/28 16:43:49
学生 ラッセル
[...はふらふらと外に出てきた。]

はぁ…吹っ切れたとおもったのにな…

[と、二つの棺を見つけて]

…。
(79)2006/07/28 16:44:23
双子 リック
[汗をかきながら、小さな手でめいっぱい穴を掘り、振り返ると人型に戻っていたゴードンに少し驚きつつ]

…なんか、不安定なのかな?

[首を傾げていたが、ふと顔を出したラッセルに手を振った]
(80)2006/07/28 16:45:58
学生 ラッセルは、Σ自分タイミング悪すぎ…!棺なしでっ
2006/07/28 16:46:38
踊り子 キャロル
[…は驚き傍に駆け寄った。
確かに先ほど、自分は鱗の冷たい感触を感じていたはず。

その場にしゃがみ込み、恐る恐る顔を覗き込む。
思いのほか其の顔は安らかな表情で。

ーー魔法が解けたのか、それとも先ほどの姿は幻だったのか。
もしかしたら妖精の悪戯だったのかもしれない。
それともーー彼自身の意思だったのだろうか。

そんな事を思いながら、…はゆっくりと立ち上がり、ラッセルの姿に気づくと手を振った]
(81)2006/07/28 16:48:23
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 16:50:23
踊り子 キャロル
[…はゴードンの身体を棺に納めると]

こんにちは、ラッセル。
[ラッセルの視線に気づき、二つの棺を見つめ]

シャル、と…ゴードンよ。埋葬しようと思って…
(82)2006/07/28 16:53:52
学生 ラッセル
>>82
[...はうつむくと]
…そっか…
…昨日まであんなに元気そうに火ふいてたのに…
…こんなにあっけなく…
…。
[...はゆるゆると首をふり]
手伝う。手伝わせて…
(83)2006/07/28 16:56:59
踊り子 キャロル
>>83
[…はラッセルの言葉に頷くと、スコップを渡して]
貴方に弔われた方が、ゴードンも喜ぶと思うわ…

[そういうと、悲しげに笑って]

あっけない…わね。本当に、別れって一瞬で訪れるものなのね…
(84)2006/07/28 17:02:07
双子 リック
[ゴードンとシャーロットを棺に納めるには、背も力も足りなくて。ウェンを送った時のような、ほんの少し無力感を感じ。すぐ傍で、キャロルとラッセルを見ていた。]

あっ、おいらも掘るんだぞ!

[再び穴を掘ろうと、小さなスコップで穴に向かった]
(85)2006/07/28 17:04:14
学生 ラッセル
[...はいつのまにか尻尾と耳がでてしゅんとしている]

うん…
[...は棺の方をみやり。]

…シャル…
そうか、キャロルも…

こんな戦い、早く終わらせようね…
[...は穴を掘り始めた]
(86)2006/07/28 17:09:14
踊り子 キャロル
[穴を掘る二人の姿に、自分も気力を取り戻し。
流れる汗を拭うと、再びスコップを握った]

>>86
ーーええ、終わらせましょう。
もう誰も、悲しむ姿を見たくない。
皆が平和に暮らすことができれば、それが一番幸せなのに…
どうして戦いなんて、起こるのかしらね…。
[…はラッセルの言葉に目を伏せて]
(87)2006/07/28 17:22:55
双子 リック
[..は穴掘りに精を出している]


(中:ごめ!おいら手一杯になってきたから後でまた!orz)
(88)2006/07/28 17:39:02
踊り子 キャロル
[暫く掘った後、漸くもう一つ、人が一人入るぐらいの穴が出来て。
シャルとゴ−ドンの柩を、皆で慎重に運び入れる。
その上に土を被せ、花を添えて]

…どうか、二人共安らかに。

[静かに手を合わせ、黙祷を]

(中:大丈夫、私も鳩だから!!(涙
また後で〜ノシ
(89)2006/07/28 17:46:14
学生 ラッセル
[...もキャロルの隣で黙祷を捧げた]
(90)2006/07/28 17:48:58
踊り子 キャロル
[...は祈りを捧げると、ふと自分の手を見つめた。
いつのまにか豆が潰れ、手が真っ赤に染まっている。

−−赤。見慣れた血の紅色。
けれどそれがシャルの死に際を思い出させて、...は思わずぐっ、と手を握った。

−−手に、新たな血が滲む]


…そろそろ戻りましょうか。
御飯も出来てると思うし…。

[隣にいるラッセルに、何事もなかったかのように微笑み]
(91)2006/07/28 17:59:16
お尋ね者 クインジー
[蒼い竜に乗れば、すぐさま容易く御し始めたメイと別れて――

皆の所に、砦に行けばいいことはわかるものの、
遠くに見えているはずの砦に行けども行けどもたどり着けない。

とにかくまっすぐ行けば良いはずなのだからと、
湖を突っ切り、山を越え、森を抜けてようやく…]

こ、ここか?
やっと着いたんだな!

[しかし人を求め、そして食べ物を探して
駆け回る...が最初に目にしたものは]

それ……墓?

[盛られた土と、添えられた花。
その前に佇む三人の手は、土にまみれている。
白魚の様な指持つ手を潰れた豆から滲む血に染めてすらいる]
(92)2006/07/28 18:23:16
学生 ラッセル
>>91
[...はうなずき]

うん…あ。

[まめがつぶれているのをみつけ]

僕は回復魔法はあんまりとくいじゃないけど…
血を止めるくらいなら。

[...は何か呪文を唱えた。の左目が白色に染まる]

ヒール。

[豆を直すまではいかないものの、滲んでいた血は止まった]
(93)2006/07/28 18:25:13
踊り子 キャロル
[クインジ−の声に振り向くと、静かに頷き]

…ええ。シャルとゴ−ドンの墓…よ。

[は寂しそうに微笑む。手からは血を流したまま]

(中:すみません鳩が力尽きそうです…(涙
(94)2006/07/28 18:27:42
踊り子 キャロル
[と、次の瞬間。...の手はラッセルの魔法により癒され。
一瞬目を見開くも、ありがとう、と嬉しそうに微笑み]

眼…綺麗な色ね。
ありがとう、助かったわ。
(95)2006/07/28 18:33:31
踊り子 キャロル
[...はクインジ−に向き直ると]

その様子だと、今ここに着いたのかしら?
それなら何も食べてないんじゃない…?

これから食堂に行こうと思うのだけれど、貴方もどうかしら。
[ふわりと笑って]

(中:ぎりぎりまで頑張れ鳩。突然いなくなっても気にしないでください(汗
(96)2006/07/28 18:38:32
お尋ね者 クインジー
[呪文を唱えたらしいラッセルの左目が白く染まり、
少なくともキャロルの手に滲む血は止まったようだった。
いくらかほっとすることができても、...の顔は強張ったまま]

>>94
そか…シャルロットとゴードンが。
あんなに強いのに二人…死んじまったんだな。

墓、三人で掘ったのか。
大変だったろ…

[キャロルは寂しそうに微笑むが、せめてもの元気を
出させるための明るい笑顔は、まだ見せられそうになかった。
振り返らずに、ゆっくり墓に歩み寄る]

オイラももっと早く砦に着けて、せめて手伝えたら良かったね。
…お疲れさん。
しばらく祈ったら、オイラも戻るよ。

(中:もちろん、無理なさらず!)
(97)2006/07/28 18:39:17
お尋ね者 クインジー
[いつか寄った街で一度見た、人間風の祈りの捧げ方で
土に膝をつき、腕を組んで頭を垂れた。
祈りの言葉はわからないから…自分の言葉を口の中で呟く]

シャルロット…いつかしてくれた握手、忘れないよ。
一緒に戦う仲間としての敬意で、友情の証だって言ってくれた
あんたみたいな立派な人が…友達だったんだ。
オイラずっと自慢するから…

ゴードン、いっつも…空を飛んで見回りしてくれてありがとう。
今思えば…あんなふうに団の安全確かめてくれてたから
皆のんびり、笑って過ごせてたんだ。
あんた体だけじゃない…気持ちも守ってくれてたんだね。

[呟き終わると立ち上がる]

>>96
…うん。今着いた。そうなんだよ…オイラ何も食べてねぇ。
食堂か、行く行く!
[キャロルにつられたように、振り返った...ももう、笑顔だった]
(98)2006/07/28 18:52:15
お尋ね者 クインジーは、(>>96中:しかも遅くてすみません・了解です!)
2006/07/28 18:54:06
学生 メイ
>>43
[目が覚めると隣にはナサニエルの姿。起きて一番にナサニエルの顔を見れることを幸せに思いながら、おはよう、と声を掛けるとナサニエルの寝顔を楽しそうに眺めている]

もう夕方だよー。起きないのかなー?

[ふふと笑いながら寝ているナサニエルの頬を引っ張ったり撫でたりして幸せそうにしている]
(99)2006/07/28 18:58:33
お尋ね者 クインジーは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/07/28 19:10:14
お尋ね者 クインジーは、踊り子 キャロルラッセル、リックについて行ったので迷わず食堂へ*着けそう*
2006/07/28 19:10:35
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 19:26:55
双子 リックは、ちょっと抜け出して森を*散策している。*
2006/07/28 19:29:41
踊り子 キャロル
>>97 >>98
ありがとう…その気持ちだけで十分よ。
無事に此処に辿り着けてよかったわね。お帰りなさい、クインジー。

[と、すれ違いざまに強張った表情をみて、ふ、と悲しそうな目をした。
祈りを捧げるクインジーの後ろで、何もかける言葉を思いつかず]

………
[しばらくその場に佇むも、振り返った時に見せた笑顔を見て、つられてふわりと...も微笑んだ]

ええ、行きましょう。私もはらぺこだわ。
[そう言って笑いながら]
(100)2006/07/28 20:31:34
踊り子 キャロル
[途中、食堂に行く前に二人と別れ。
自室に戻り、汗を洗い流すために水浴びをした。

どうにかこの、沈んだ心も洗い流したくて]

……いつかまた会える。それは分かっているけれど。
駄目ね…やっぱり、貴方がいないと寂しくてたまらない…

[呟き声は、水音と共にかき消えてゆく]
(101)2006/07/28 20:35:19
踊り子 キャロルは、水浴びを終えて食堂へと*向かった*
2006/07/28 20:56:59
修道女 ステラは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/07/28 21:59:54
書生 ハーヴェイは、自室で目が覚めた。
2006/07/28 22:01:55
学生 ラッセル
[シャーロットが食堂に現れて皆に話し始めた]

『皆さん、聞いてください。デーンカルトの軍が砦を奪還しようとこちらに向かっています。
数は大体350、ペガサスナイト、魔法使いが多いようです。防衛と時間稼ぎを主目的とします。これまでの戦いで負傷者・死者も少なからず出ています。くれぐれも命を大切にしてください。無理は禁物ですよ。』
(102)2006/07/28 22:03:29
見習いメイド ネリー
[トレーに夕食を乗せ運んでくると]

ごはんだよー!
今夜は、ビーフシチューとサラダ3種、それに焼きたてパンだよ♪
(103)2006/07/28 22:03:34
見習いメイド ネリーは、シャーロットの言葉に「ここが戦場になるんだ・・・」と俯いた
2006/07/28 22:05:09
踊り子 キャロル
(中/ステラありがとうーノシ)

[...は食堂に向かう途中でシャロの声を聞き]
この砦を…?ペガサスナイトに魔法使い…結構数が多いようね。
これ以上犠牲を出さずに食い止められるといいのだけれど…

[呟きながら食堂に入ると、美味しそうな匂いに目を輝かせて]
あら、今夜はシチューかしら?
何も食べてないからはらぺこなのよ。戴きます♪
(104)2006/07/28 22:08:12
のんだくれ ケネス
[一回りしてきて、食堂の前に戻るとシャロの言葉を聞き]

ち…やーっぱな…了解。

[どうしたものかと考えながら食堂に入り]
お、美味そうな匂いだな…
腹ごしらえして、頑張るか。

[テーブルに着き、早速シチューを皿に盛る]
(105)2006/07/28 22:15:41
見習いメイド ネリーは、踊り子 キャロルが一人だけなのを不思議そうにみた「こんばんはー」
2006/07/28 22:17:12
見習いメイド ネリーは、のんだくれ ケネスに「あ、ケネさん、たくさん食べてねー」と微笑んだ
2006/07/28 22:17:52
踊り子 キャロル
[...はビーフシチューを美味しそうに食べながら、ネリ―の呟きに]

そうか…此処が戦場になるということは、下手したら非戦闘員も巻き込まれる可能性があるわけね…。
十分に気をつけて。貴方が居なくなったら困るわ…。
美味しい食事を作れる人も、皆を和ませることができる人も居なくなってしまう…

[...はそう言うと、入ってきたケネスにひらりと手を振った]
(106)2006/07/28 22:18:28
踊り子 キャロルは、見習いメイド ネリーこんばんは。あら、他の人はまだ来ていないのかしら…?
2006/07/28 22:19:27
学生 メイ
[...は、食堂に姿を現すと皆に挨拶してシャーロットの話を聞いている]

おはよー!昨日捕獲した竜は使っていいの?
(107)2006/07/28 22:20:26
見習いメイド ネリーは、踊り子 キャロルにシャルの事を聞くのはなんとなく躊躇われた。
2006/07/28 22:21:45
学生 ラッセル
>>107
ええ。
竜以外にも、この砦に備え付けられたもので使えるものがあれば自由に使ってください。
[シャーロットは天使の微笑みを浮かべた]
(108)2006/07/28 22:24:36
踊り子 キャロル
[...はネリ―の視線に気付き]
どうしたの?不思議そうな顔をして……


[そこまで言って、はたと気付く。
そうか、今日からは……ーーーーーーーー]

シャルは…死んだわ。昨日の戦いで。
私はあの人を助けられなかった…

[無表情のまま、坦々と事実を述べた]
(109)2006/07/28 22:24:49
見習いメイド ネリー
>>109
シャルさんが・・・

[それだけ言葉を紡ぐのが精一杯で蛙を抱きしめた]
(110)2006/07/28 22:26:43
学生 メイ
>>108
[シャーロットの言葉に嬉しそうに笑って答えた]

うん、了解だよ!思う存分暴れるね!
(111)2006/07/28 22:28:27
学生 ラッセル
[...はたらしていた耳をぴんと立て]

また…戦いが。

[ぐっと目をつぶり、何か考えていたが決心した顔立ちで]

…がんばらなきゃ…
(112)2006/07/28 22:29:04
のんだくれ ケネス
>>109
[うつむきながら]
…シャルが、か…

[深く入らずにそのままにしておき、シチューを口に入れた]
(113)2006/07/28 22:29:30
書生 ハーヴェイ
[食堂へ入る前に副団長の声が聞こえたので、慌てて向かって]

そうですか、今度はここの防衛戦…
また、気を引き締めておかないと…

[それだけ呟くと、ぼんやりと考え事をしている]
(114)2006/07/28 22:29:45
双子 リック
[..はばたばたと戻ってきた。その手には野うさぎが一匹。]

飯ー!腹減った!!
って何?何?戦闘??

[辺りの少し張り詰めたような雰囲気を感じ取り、近くにいた団員に尋ねた。]
(115)2006/07/28 22:30:09
踊り子 キャロル
[...はリックとラッセルに手を振ると]

どんなに強くても…一瞬の隙が命取りになる。
別れなんてあっけないものよ。

だから……気をつけて。
二度と悲しむものを出さないように。悔いを残さぬように。

[...はそれだけ呟くと、手元のシチューに視線を移し]
(116)2006/07/28 22:34:00
見習いメイド ネリー
[リックに手をふると]

りっくんー竜ありがとう!!蛙って名前つけたのかわいいでしょ?

『きゅーと鳴きながらネリーの隣でリックを見た』
(117)2006/07/28 22:34:09
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイが考え込んでるのでそっとしておいた。
2006/07/28 22:34:32
お尋ね者 クインジー
[歩き詰めで疲れていたらしい。
...は辿り着いた食堂で眠ってしまっていた。
だが気が付くと――]

お、おおー…起きたら飯が!

[何だか急がないといけない気がして、
それでも味わいつつパンにビーフシチューに、
サラダを三種類とも口に含むことも忘れない]
(118)2006/07/28 22:37:44
双子 リック
>>102

ふーん、ここってそんな重要なんだ?
ならよけいにデーンカルトに渡せないぜっ!

[ぐっと手を握って気合を入れた後、ビーフシチューとパンを口に入れた]

ふぉれにしても魔法使いとペガサスナイふぁー。
どっちもおいら苦手だなぁ。
この間のドラゴンふぉいー、ふぉーにかふぁんへーなー…

[..は食べながら考えていたが、>>117でネリーに声をかけられてもぐもぐごっくん]

おー!ねーちゃんソイツと仲良くなれたんだ!良かったなー!
って蛙!ぷはは!ねーちゃんセンスいいな!!おいらその名前すっげーいいと思うぞ!

[と親指を立ててにーっと笑った]
(119)2006/07/28 22:38:31
お尋ね者 クインジーは、学生 メイの蒼竜のみならず、ネリの緑竜「蛙」にも気付き微笑んでいる。
2006/07/28 22:39:13
お尋ね者 クインジー
青い髪のメイに蒼竜、緑の髪のネリーに緑の竜、
しかも名前が蛙……わかりやすくていいよなぁ。
アハハ。
(120)2006/07/28 22:39:41
書生 ハーヴェイ
[ふと顔を上げて]

あぁ…食事…
まだ、だった…
(121)2006/07/28 22:39:47
のんだくれ ケネス
[シチューを軽めに平らげ、戦闘準備に入る]

さて、と。ごっそさん。

あんまり防衛戦は得意じゃないんだが…やるしかねーな。

[食堂を出る]
(122)2006/07/28 22:44:48
双子 リック
[..は砦の一番上に立ち、目を凝らした]

…きた、ペガサスナイトだっ!
魔法がききにくいなら、まずこいつだっ…

[両手を突き出し、詠唱を開始した]
(123)2006/07/28 22:44:51
お尋ね者 クインジー
[リックの野兎を見て、リックは兎に乗るんだろうかと思いつつ
迫り来る戦闘の予感に気をひきしめようとしている]
(124)2006/07/28 22:44:52
書生 ハーヴェイ
[来るべき時に向けて、隠れて息を潜め、待っている]
(125)2006/07/28 22:44:55
踊り子 キャロル
[...は砦の外の咆哮に立ち上がり]

…来たわね。どうか、これ以上犠牲が出ませんように。
シャル…お願い、私を護って。

[そう呟くとアールヴの羽に祈り、そのまま廊下へと駆け出した]
(126)2006/07/28 22:44:56
見習いメイド ネリー
[ただならぬ気配に身を竦め]

何か・・・来る?

[そっとあたりを見渡した]
(127)2006/07/28 22:44:57
修道女 ステラ
[...は部屋から出てきて食堂に現れた。
ぐるりと周りの様子を見て]

…また、戦うん?
[首かしげ。
気合を入れるように頷いた]
(128)2006/07/28 22:44:58
学生 メイ
[竜に乗るとぽんと背中を叩いて話しかけた]

じゃあ、よろしく頼むよ!
(129)2006/07/28 22:44:59
学生 ラッセル
[...は砦の見晴らしの良いところに構えている]

ペガサスナイト…か。

[やや遠くではあるが、近づいてくるペガサスナイトが確認できた]

…きた…

[呪文を唱える。...の左目が黄色に染まる]

エナジー・ボルト!

[一体のペガサスナイトめがけ、プラズマが飛び、命中した]
(130)2006/07/28 22:45:06
のんだくれ ケネスは、(中/うわああああああやっちまったああああorz/)
2006/07/28 22:46:28
双子 リックは、(中:な、ナサのにーちゃんーーーΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
2006/07/28 22:46:40
修道女 ステラは、(中/Σ ちゃんと読めてなくて一人だけ行動ずれてるっごめんっ
2006/07/28 22:46:47
学生 メイは、(中/狼二人ともオーバー?
2006/07/28 22:48:14
双子 リックは、(中:ナサのにーちゃんとラッセルのにーちゃん!!GMがーーorz
2006/07/28 22:48:15
学生 ラッセルは、…orz
2006/07/28 22:48:24
踊り子 キャロルは、(中/Σうわ、二人とも…;こういう場合ってどうなるんでしょ;
2006/07/28 22:48:27
お尋ね者 クインジーは、(中:あ、そっか…じゃあ…いないナサさんと…ラセさん?)
2006/07/28 22:48:46
修道女 ステラは、(中/て、ナサきてないんだっ え、えと、狼2人はしねないよね?
2006/07/28 22:49:26
のんだくれ ケネスは、(中/ちなみにずらすと俺だな。結社じゃねーか俺orz/)
2006/07/28 22:49:29
お尋ね者 クインジーは、(中:うわっ本当だ!明日で終了ってこと?)
2006/07/28 22:49:43
学生 メイは、踊り子 キャロル(中/最下位と下から三番目が今日死亡。明日はラッセルと誰か
2006/07/28 22:50:18
学生 ラッセルは、学生 メイ明日僕吊りでおわるから明日の襲撃はいませんー
2006/07/28 22:50:49
見習いメイド ネリーは、(明日で終了ですね。狼1と3番目が死亡RP・・・)
2006/07/28 22:51:20
学生 ラッセル
1.メイ
2.ステラ
3.ネリー
4.キャロ
5.ハーヴ
6.クイン
7.リック
8.ケネス
9.ラセ
10ナサ

【今日の死亡者▼ナサ襲撃ケネス、明日▼ラセ】
(中/であってるよね…orz)
(131)2006/07/28 22:51:25
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 22:51:54
見習いメイド ネリーは、(結社のるーるがあるよ?)
2006/07/28 22:52:03
学生 メイは、のんだくれ ケネス(中/良く考えればケネス結社だね…。どうするのかな?
2006/07/28 22:52:05
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/07/28 22:52:30
学生 ラッセルは、あ、結社かっΣ(゚□゚;)…これどうなるんだ…
2006/07/28 22:53:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 22:56:15
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/07/28 22:56:28
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 22:56:29
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/07/28 22:56:39
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 22:57:19
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/28 22:57:43
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/07/28 22:57:55
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 22:58:51
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 22:58:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 23:02:20
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/28 23:02:56
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/28 23:03:50
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/28 23:05:02
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:05:46
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/07/28 23:07:07
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 23:07:22
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:07:52
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/28 23:12:13
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/28 23:12:29
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/28 23:12:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/28 23:13:13
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:15:46
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/28 23:15:59
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/28 23:17:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 23:18:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/28 23:19:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 23:20:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/28 23:22:59
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 23:23:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/28 23:33:46
学生 メイ
[...は、竜に乗ったままデーンカルト軍に突っ込んだ]


いっけーーーーーー!!!


[その姿はさながら触れる物を全部貫き通すかのように素早く空中を駆けていく]
(132)2006/07/28 23:36:04
見習いメイド ネリー
[砦の中の喧騒に蛙と一緒に右往左往して]

蛙…厨房はどっちだっけ?
(133)2006/07/28 23:38:01
双子 リック
命に飢えた

死神たちよ

汝らに

その者の身を委ねん


デスっ!


[飛来したペガサスナイトに、死の呪文を叩き込むも、ペガサスはその動きを僅かに止めかけただけで、何も起こらなかった]

わー!やっべ!!
失敗したー!!!

[あわあわと飛び降り、下へと逃げ出した]
(134)2006/07/28 23:39:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 23:39:22
踊り子 キャロル
魔法使いと…ペガサスナイトか。
ペガサスナイトはともかく、魔法使いは此方が攻撃できる距離まで近づいてはこないでしょうね…

篭城戦か…なかなか難しい戦いになりそうだわ。

[ならばせめて皆を護る盾を。
【地脈の舞】――大地の力を借りて身体を包みこみ、その者を攻撃や魔法から護る。
力強いリズムと、ゆったりとした動き。
...は舞い終わると、そのまま階下へと駆けて行った。

――場内に敵を潜入させることだけは避けようと]
(135)2006/07/28 23:41:09
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/07/28 23:42:17
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/28 23:44:08
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/28 23:45:17
のんだくれ ケネス
[屋上に立ち]
ち、地対空じゃきついか…食べるの遅かったしな。

[爆薬をペガサスナイトの一体に投げる。小規模な爆発が起こり、一体と、周りにいた数体が落ちていった]

よし…

[とりあえず今のところは大丈夫そうだ]
(136)2006/07/28 23:49:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/28 23:50:13
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 23:50:16
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/07/28 23:52:02
お尋ね者 クインジー
いいなぁ〜メイ!

[いつもの愛らしい感じとはまた違い、
竜の背に乗り空中を駆ける姿は凛々しくもある。
急に沸き出したようなその強さにも、
羨ましいくらいの移動手段にも感嘆の声をあげ眺めていたが]

ん…今日は守られてる感じ。よし…行くか!

[キャロルの舞の効果に自分の体が懐かしい山と、
大地と共にある感じがして何だか温かい。
勇気を得て、階下に駆け下りる]

[見ればリックが逃げ出していた]

………。
ま、魔法も完璧じゃねぇんだな……オイラもやったる!!

[ペガサスナイトはむしろ見てみたかったが、今日の敵は
魔法使いと聞き、少し怖かったのだ。逆にほっとする]
(137)2006/07/28 23:52:37
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/28 23:53:25
修道女 ステラ
……、……♪
[歌いながら、空気中の水分を集め凝固させて。
それはちいさな雫。
けれど敵に向けて飛んでいったそれは、肉を貫く硬さを誇っていた]
(138)2006/07/28 23:54:23
踊り子 キャロル
[こういう時、空を飛べないことがもどかしい。
自由に空を飛べたならば、敵を翻弄させることも出来るのに]

ここからは一歩も通さないわ!

[途中、窓から侵入してこようとするペガサスナイトを一太刀で切り伏せる。
近くに居るものには短刀の雨を浴びせながら、敵を打ち倒してゆく]

入り口の方は大丈夫かしら…?
[...は周囲を見回しながら]
(139)2006/07/28 23:54:44
のんだくれ ケネス
[と、一息ついたのも束の間。側面、リックが先日開けた穴からペガサスが一騎進入した]

く…!?
中には、あいつが…!!

[急ぎ、追いかけ穴を飛び降りる]
(140)2006/07/28 23:57:21
双子 リック
[ペガサスナイト一体に追われ、ばたばたと走って逃げる]

わー!しつけーこいつっ!!
…っこのままだと…

[覚悟を決めて、振り向きざまに立ち止まり、地面に寝そべるようにして空を仰ぎ、ペガサスの腹に両手を向けた]

無念の響き

嘆きの風を凍らせて

忘却の真実を語れ…

ブリザガ!!

[氷で出来た槍が、ペガサスの腹を刺し貫いた]
(141)2006/07/28 23:59:11
見習いメイド ネリーは、砦の中を蛙と厨房目指して迷っている。「ここどこー?」
2006/07/28 23:59:36
書生 ハーヴェイ
[地上からペガサスナイトに向かい矢を放っていたが]

ここからじゃいまいち効率が…
砦に上ってから、そこから…

[考えるが早いか、行動に移して中に入ると、右往左往しているネリーを見かけて]

ネリー!
早く隠れないと…危ないですよ!?
(142)2006/07/29 00:01:27
お尋ね者 クインジー
[上空で起きた爆発にぎょっと目を向ける]

おおスッゲェ…あの爆発、ケネスの爆薬?
オイラもペガサスナイトにずっと、岩投げとこうと思ってたけど…
あれのがよっぽど、効果でかそうだな。
一発で、一気に数体落ちてるもん。
…やるなー。

うーっし…
魔法使い探せ、魔法使い!

呪文唱えてる間にぶち倒してやるーっ

[防衛ということを一応、理解はしていて
砦の入り口からあまり離れない辺りを駆け回っている]
(143)2006/07/29 00:01:29
のんだくれ ケネス
[降りた先に、ネリーと蛙がいて。ペガサスナイトはそれに気がつくと槍を向け]

…やらせねぇ、って言ってるだろ…!!

[ネリーが振り向く前に、駆けてペガサスナイトとネリーの間に割り込み…]

カ、ハァッ…こ、の…っ

[胸に槍が突き立ちながら、短剣を腰から抜き、ペガサスナイトの喉に突き刺す]

…ぁ、ぐ

[直後、二人分の床に倒れる音が響いた]
(144)2006/07/29 00:03:31
見習いメイド ネリー
>>142
あ!ハーヴさん、厨房はどっちですかー
着たばかりで迷子になってるんです!!

[ほっとしたように手を振った]
(145)2006/07/29 00:03:35
学生 ラッセル
[...は飛んでくるペガサスナイトめがけ呪文を放っている。違う属性の魔法を織り交ぜ使っているために左目の色はめまぐるしく変わっている]
(146)2006/07/29 00:04:02
のんだくれ ケネスは、(中/超やなタイミングorz/)
2006/07/29 00:04:13
踊り子 キャロル
[...は階段を駆け下りて入り口につくと]

クインジー!先に来てたのね!
他の皆は上かしら…?此処は二人で護るわよ。

…って、あまり遠くに行っちゃ駄目よーー!?

[魔法使いを探して駆け回るクインジーに一応釘を刺しつつ。
すらりとシャムシールを構え、敵を一刀の元に斬り伏せながら。
くるる…という泣き声に後ろを振り向き]

アールヴ!…貴方も戦ってくれるのね?
[アールヴの羽を優しく撫でると、その背に飛び乗った]
(147)2006/07/29 00:06:16
書生 ハーヴェイ
>>145
厨房…
厨房はあっちだったはずですよ!

[ネリーの手を引いて、ネリーの歩調を気にしながら軽く急いで厨房まで連れて来た]
(148)2006/07/29 00:07:15
見習いメイド ネリー
[背後の殺気に振っていた手を口あて悲鳴をかみ殺す]
>>144
ケネさん!!

[突き刺さる槍に蒼白になるとケネスに駆け寄った]
(149)2006/07/29 00:07:27
双子 リック
[ぼたぼたと、ペガサスの血が落ちてきて体を濡らした]

うわー…血まみれだ!
血がついた服って洗うの大変なのになー…

[ぶつぶつ言いながら、立ち上がり、草の間からひょこっと顔を出すと、クインが走り回っているのが見えて]

ってクインのやつ、魔法使い探してんのかよ!
魔法つける法具持ってんのか?素だと死ぬぞー!

[と叫びながら、両手を突き出した]
(150)2006/07/29 00:07:59
書生 ハーヴェイは、中/ごめんorz
2006/07/29 00:08:37
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイ(中/なんかお互いタイミング悪いな。ドンマイ/)
2006/07/29 00:09:14
双子 リック
沈黙の光よ 沈黙の光よ

音の波動のもたらす 音の波動のもたらす

邪悪な影から守りたまえ!

シェルー!

[重ねがけした魔力がクインジーの周りに、薄い紫の霧を作った]

クインー!そいつがあれば魔法喰らってもちょっとは大丈夫だぞ!
頑張って叩いてくれよなー!!

[遠くから応援しておいた]
(151)2006/07/29 00:10:09
見習いメイド ネリーは、のんだくれ ケネスに駆け寄ると「ケネさん!!大丈夫?」
2006/07/29 00:11:02
学生 メイ
[竜に乗って疾走する姿はまるで水を得た魚の如く素早く強く、敵陣を突進していく]

皆倒しちゃえーーーーーーーーー!!!!!!!!!

[と、敵陣の一角にナサニエルの姿を見つけ近づいていく]

ナサニエルー!!大丈夫ーー!!!!????
(152)2006/07/29 00:11:17
踊り子 キャロル
>>150
[...はリックの姿を見つけると]

リック!…っ、その血は…?
[一瞬思い出がフラッシュバックするが、元気そうな様子にほっとして]

魔法つける法具…か。私も魔法耐性低いのよね……
盾があればなんとかなるかもしれないけれど。
シャル、お願い、私を護って…

[其の声に反応するかのように、アールヴの羽がきらりと輝き]
(153)2006/07/29 00:12:19
のんだくれ ケネス
>>149
[床に崩れながら、突き刺さった槍を引き抜く。血が勢い良く噴出す]

…良い、この怪我じゃ、どっちにせよ長くない…
スマン、俺のほうが先に死んだら、世話ねーな…

[胸を押さえつつ、苦笑いをする。口から血が垂れた]
(154)2006/07/29 00:14:44
お尋ね者 クインジー
[ほど近い草むらに居た。
どこに向かってかぶつぶつ何か唱えている。
ちょっと足がすくむ。このまま向かって行って、
ちょうど魔法を浴びせかけられたらどうする?]

……でもオイラの足は急には止まれないっ

[気付かれないように近付くことなどはなから考えておらず、
むしろ雄叫びをあげて怒濤と走っていく]

そーれーでー
隠れてる〜〜…つもりかーッ!

[闘牛の牛よろしく、体全体で体当たり]

うおおーっ

[倒れた魔法使いの腕からくり出される火球は上空へ放たれる]

…あぶね!
(155)2006/07/29 00:14:52
双子 リック
>>153
あ、キャロのねーちゃん!
こいつはおいらの血じゃねーから大丈夫だっ!

[とキャロルにぶんぶん手を振って笑って]

ねーちゃんも何もつけてねーのか?
んじゃ、ねーちゃんにもっ!

[キャロルにもシェルを重ねがけて]

これでばっちりだぞっ!
(156)2006/07/29 00:15:31
踊り子 キャロル
(中/喉枯れかけですが飴は要らないです、他の方にーノシ
ケネス、ネリ―、ナサ、メイ、頑張って!)
(157)2006/07/29 00:15:37
双子 リックは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/07/29 00:15:47
双子 リックは、踊り子 キャロル(中:遅かったー!ごめ!)
2006/07/29 00:16:12
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/07/29 00:17:06
学生 ラッセル
仲間の血の匂いが…また誰か…
[...は顔を曇らせつつ、魔法を*放っている*]
(158)2006/07/29 00:18:30
見習いメイド ネリー
>>154
[吹き出る血をハンカチで押さえ止めようとするが、赤く染まり止める事も叶わず]

ケネさん、誰か、誰か呼んで来る!手当てのできる人・・・あ、ウェンちゃんは・・・

先にだなんて、そんな事言わないでよ!!
(159)2006/07/29 00:19:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/29 00:19:14
踊り子 キャロル
(中/きゃーーー!!あぅあありがとう・゚・(ノД`)・゚・
ありがたく使わせていただきますノシ ごめ…orz)

[ふわりと...の周囲を暖かい風が包む]
あ、これは…リックの魔法?
有難う、これで魔法使いにも向かっていけるわ!

[...はリックに微笑むと、アールヴと共に後方の魔法使い目掛けて突撃した。
魔法使いの放った火球は魔法の相乗効果によって弾き飛ばされ、そのまま杖もろとも魔法使いの身体を切り落とす]
(160)2006/07/29 00:20:17
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルに感謝した。
2006/07/29 00:21:14
お尋ね者 クインジー
[もはや次の呪文を唱える暇なく、ぎゅうぎゅう
締め上げている魔法使いの呻きを聞きながら、
放たれた火球に照らされたものはペガサスナイト――いや]

あっ、あれ…アールヴ?
そっか……キャロルと一緒に戦うことにしたんだ。
ペガサスナイトなんてとんでもねぇ。
あの二人一緒になると…もっときれいだよな。

[そう言えば駆け出た背にキャロルが何か言ってくれたような
気もするなと思い出そうとするところに]

『魔法つける法具持ってんのか?素だと死ぬぞー!』

[どこかからか聞こえるリックの声だ]

あああやっぱりそうかなー!?

[今になって物凄くドキドキしてきた。
さっきの火球、直撃してたら今頃クインジーの丸焼き完成?]
(161)2006/07/29 00:21:17
双子 リック
>>160
キャロのねーちゃんも頑張ってな!
簡単に死んだら、シャルのねーちゃんが怒るんだぞっ!

[笑って立ち上がり、遠くのクインに頑張れよー!と声をかけて]

うーん、おいら一回戻るな!
魔法敵に使うより、味方に使った方が効率よさそーだ!
ウェンの白魔法使ってくる!

[とキャロルに手を振って、砦の中へと走っていった]
(162)2006/07/29 00:23:41
学生 メイ
[その一瞬、ナサニエルに気を取られたのが命取りだった。
...を目掛けて普通の竜より一回り大きな竜に乗った竜騎士が突進してくる。
...はまだ気付いてない。そして、気付いた時にはかわすには間に合わない距離に入っていた…。]

―っ…!

[やられる!?そう思った瞬間目の前を素早い影が過ぎ去り自分を庇うように覆った]

ナサ…ニエル…?

[...を庇うように槍を受けナサニエルが目の前で微笑んでいる]

なん…で…?
(163)2006/07/29 00:24:04
書生 ハーヴェイ
[ケネスの傷が深そうなのを見て]

そうだ…リックなら、何とかできるかも…

[そう思って、どこにいるかも分からないリックを探しに出た]
(164)2006/07/29 00:26:13
踊り子 キャロル
>>155
[上空に放たれた魔法に一瞬その方向を振り向き。
クインジーが無事な様子にほっとする。

――もう、目の前で誰かが死ぬのは見たくなかったから]

気をつけて…魔法で軽減されてるといっても、直撃したらただじゃすまないわ!
[...はクインジーの方に向かって叫んだ]

>>162
回復魔法…確かにあった方がいいと思う。
お願いするわ。負傷者がいたら助けて欲しいの。

気をつけてね…!
[...はそう言うと、リックに手を振って]
(165)2006/07/29 00:27:19
のんだくれ ケネス
>>159
[何故か痛みもほぼ感じず、ネリーの慌てる姿にはは、と笑ってしまい]

…ありがたい話だがな。
俺は太陽の光に当たれるようなそんな奴じゃないんだよ。
…とあるバカの話をしてやる。
そいつはな、物心ついた頃から、殺して、殺して、殺して。
何の疑問も、不審も、何も持たずに、ただ、人を…げふっ…
殺していった。そいつは、暗殺者のようなものをやってたんだよ。…で、年をとってから悔やむんだよ。「なぜ、あのとき、ああして」とかな。…特に、親友を殺したことを思い出すと、今で、も…がはっ…悔やみ、切れないらしいぜ…

ネリーよ…オマエは、日の下で生きるべき奴、だ…
これが、終わったら…好きに、しろ。

…決して…死ぬな。
(166)2006/07/29 00:27:42
お尋ね者 クインジー
[と、程なくしてまとわりついてくる薄い紫の霧]
うわあああっ変な魔法がーっ

[既に意識の無い魔法使いをほっぽりだして
慌てふためいていたところ]

『クインー!
そいつがあれば魔法喰らってもちょっとは大丈夫だぞ!
頑張って叩いてくれよなー!!』

…はっ。そ、そうか。リックの魔法か。
そういえば嫌な感じはしねぇや。


リックー!ありがとな、がんばるよー!
これがあれば百人力!がんがんやっつけてやるー!

キャロルー!だいじょぶ、オイラ丈夫だしー!
でもきっと、無理はしねぇからー!
[言葉通り今度は慎重な目つきになるとまた*駆け出して行く*]
(167)2006/07/29 00:30:46
のんだくれ ケネス
…ついでに、だが。
リックの事、頼む…
本当は、秘密だが…リックのこと、魔王軍から頼まれてた、んだ…っは、ぁっ…
俺は…地獄なんかより、もっと奥まで落ちていく、から、な…

頼む。

[そして、最後につぶやいた]

…種族とか、人種とか、そんなのは、関係、ねぇぜ…?
分かる奴は、あんまりいねーけど、な…

なんで、そんな、くだらないことで…戦う、ん、だ、か…

[ふ、と、笑い。…す、と目を閉じた]
(168)2006/07/29 00:30:55
見習いメイド ネリー
>>166
[ケネスの口から紡がれた言葉はいつものケネスからは想像も出来ず]

ケネさん?日の下で生きるって・・・・ネリ、一人で生きていくの?
ケネさん・・・ネリが嫌いなの?

ネリが隠し事してるから、ネリ・・・置いていかれるの
(169)2006/07/29 00:32:03
踊り子 キャロル
>>162
死なないわーー…私は。
シャルと約束したのだもの。次に逢う時は胸を張って逢いに行くと。
此処で死んだらシャルに顔向けできないもの…。だから、まだ、死なない。

[はっきりとした口調でそう言うと、真っ直ぐに前を見つめ]

―――さぁ、どっからでもかかってらっしゃい!

[叫び、天高くその剣を振りかざした]
(170)2006/07/29 00:32:23
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/07/29 00:32:51
見習いメイド ネリー
>>168
[目を閉じたケネスに縋ると]

ケネさん?ケネさん!!
目開けてよ!!

ねぇ、ねぇ・・・美味いなって言ってよ!
ケネさん・・・・・
(171)2006/07/29 00:34:37
双子 リックは、砦の中を怪我をした兵士を癒しながら走り回っている。
2006/07/29 00:34:40
学生 メイ
[...のその問いには答えずナサニエルが腕をぶんっと振るった。
その動作だけで竜騎士は吹き飛び地上に落とされる]

なんで…!?なんで私なんか庇ったの!?
折角一緒の時間を生きれるようになったのに…。

[普段のナサニエルならなんとも無かったであろう傷は今のナサニエルには重傷としか言いようが無いほど広がり血が流れ出していく。
その体を抱きしめて...がぽつぽつと涙を流していく。
そんな...を見かねてナサニエルが最後の力を振り絞り優しく涙を拭っていく]
(172)2006/07/29 00:36:10
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/29 00:37:45
双子 リック
[ネリーの声が聞こえて、そっちの方へと駆け込んで]

ネリーねーちゃん!何だ、どうし………

[そこに倒れているケネスの姿を見つけ]

…ケネスの兄ちゃん!!

[駆け寄って、白魔法を唱え始めた]


(中:ってナサ兄ちゃんの襲撃かんけーねーんだった!メモスルーしてくれ!!)
(173)2006/07/29 00:39:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/29 00:41:46
踊り子 キャロル
[クインジーの言葉に微笑むと、駆け出してゆく背中を見送り。
そのまま振り返ると、次々と押し寄せてくる敵を蹴散らしてゆく。
内から湧き出てくるこの力は、一体何なのだろう]

アールヴと……シャルと共にある限り。
私は負けないわ。

今度こそ…護りきってみせる!


―――其の姿は、いつしか蒼い髪を持つ騎士の姿と*重なり*]
(174)2006/07/29 00:42:24
双子 リック
空の下なる我が手に

祝福の風の

恵みあらん!

ケアルガ!

[回復魔法を唱えるも、ケネスの傷が塞がる兆候は見られない]

………っくそ、ケアルガ!!ケアルガッ!!

[何度も何度も、手に魔力を集め、唱える。それでも傷は塞がらない。]
(175)2006/07/29 00:43:18
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/29 00:43:51
見習いメイド ネリー
[駆け寄るリックに]

りっくんお願い、ケネさんたすけて!!
まだ、何も言ってない・・・隠し事したままなんて
そんなの、やだ。

お願いりっくん・・・ケネさん助けて!!
(176)2006/07/29 00:44:05
見習いメイド ネリー
[ケネスの頭を膝に乗せるとはらはらと涙を零しながら]

ケネさん・・・ネリ嘘ついてた。
人間のふりしてたけど・・・ネリ

ワーキャットなの、嫌われたくないから・・・言えなかったの。ごめんなさい・・・
(177)2006/07/29 00:48:43
学生 メイ
敵兵が…、ひいていく…?

[大将を失った敵兵は存外脆く、蜘蛛の子を散らすように逃げ出していく]

ナサニエル…、ありがとうね…。

[静かに息を引き取るナサニエルをギュッと抱きしめて、ただただ、佇んでいる]
(178)2006/07/29 00:49:17
双子 リック
>>176
わかってる!おいらだって助けてーよっ!!
でも…

[ケネスの傷は一向に回復しない。
それは、すでに肉体が滅んでいるという証拠で
それは―――]

…………………

ネリーねーちゃん、ごめん。
ケネスのにーちゃんの魂、もうここにないみたいだ。

[ぽつりと、ただ事実だけを告げた]
(179)2006/07/29 00:49:48
見習いメイド ネリー
>>179
嘘だよ!りっくん意地悪言わないでよ?

ケネさんが・・・居なくなるなんて・・・嘘だよ!
ね?嘘だよね?・・・・嘘って言ってよ。
(180)2006/07/29 00:53:07
書生 ハーヴェイは、双子 リックを見つけれずに戻り、そこにいたので一安心したが――
2006/07/29 00:55:04
双子 リック
>>180
[ネリーを見上げて]
ケネスのにーちゃんは居なくなったりしねーぜ?

ここっていうか…ケネスのにーちゃんの体には、ケネスのにーちゃんの魂はもういないけど。
まだその辺にいるんだと思うぞ。だから、ネリーのねえちゃんの声も、届いてると思う。

だからにいちゃん、嘘つかれたとか思ってないと思うぞ。
(181)2006/07/29 00:57:38
見習いメイド ネリー
[膝の上のケネスの顔に涙が雨のようにはらはらと零れおちて行く]

ケネさん・・・
(182)2006/07/29 00:58:00
双子 リック
だからネリーねーちゃん、泣かないでくれよ…

[泣くネリーに、どうしていいのか分からなかった。]
(183)2006/07/29 00:59:32
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