逃亡者 カミーラ >>11 技術が上がっているというより、単に天才が一人、自分の才能を生かした職業を見つけたというだけだな。 ……私は、魔王領開発部の、一人の天才に作られた。 多分その男以外には、まだまだアンドロイドの製作など不可能だろう。 | |
(17)2006/07/25 01:27:04 |
冒険家 ナサニエル [青髪の女性が部屋を出た後、黒い靄が現れ、そこから男が出て来る。副団長は、そこに剣を向けるも、それがナサニエルだと分かると静かに剣を下げる] やはり、この移動はそんなに物騒だろうか? 私は楽だと思うのだが…。 …と、それはどうでも良い。 此方の裏切り者、コーネリアスだったな。 奴がどれ程此方の情報をデーンカルト側に流したか…あちらの船から頂いてきたこの資料で分かる筈だ。 [手元から紙片を出現させ、手渡す。報告書らしき物を読む女性に、そのまま言葉を続ける] その通り、幾つか抜けている情報も有るが…大体の事は、あちら側に筒抜けているのだと思って良いだろう。 …気を付ける事だな。 [そう言い残すと、再び闇の中に消えて行った] | |
(29)2006/07/25 01:46:01 |
のんだくれ ケネス >>40 [怯えているネリーを怖がらせないように笑顔を作り] あーこれは返り血だから、気にするな。 後で風呂でも入るさ。っと、さんきゅ。 [ネリーの頭をなで、グラスを受け取って口にする] …ん、甘いな…疲れに利く… | |
(41)2006/07/25 02:17:03 |
見習いメイド ネリー >>46 そう思ったら、怪我をしない事です(きっぱ | |
(47)2006/07/25 02:32:04 |
逃亡者 カミーラ >>48 ……怪我してなかったのか? [...は、無表情に首を傾げている。どうやら話の流れについて行けてなかったようだ] [...は、ソファで眠ったネリーが風邪をひかないように毛布を掛け、頭を撫でてから、*自室に戻って自己メンテナンス*] | |
(50)2006/07/25 02:40:38 |
踊り子 キャロル [――昨夜。 船に戻った...を待ち受けていたのは、幼き仲間との別れ。 床にじわりと広がってゆく血溜まりの中、倒れ伏す彼女の姿。 その意味が一瞬理解出来ずに、...はただ呆然とその場に立ちすくんでいた。 リックを見る。ウェンディに付き添うその姿が、あのときの自分自身と重なり。 漸く、彼もまた、大切なものを失ったのだと理解した] ………。 [その後。...は報告に行くシャルと別れ、一足先に部屋へと戻った。 敵を倒したことよりも何よりも、ウェンディを失ってしまったこと。そして、リック之心情を考えると、素直に喜ぶ事もできず。 ...はしばし、若くして失われた命に黙祷を捧げた] | |
(56)2006/07/25 08:38:10 |
書生 ハーヴェイ >>82 はい、必要です。 [それだけ言うと、やや躊躇った様子を浮かべつつも] 僕には以前、恋人がいたのですが… 先の戦いで亡くなってしまいました。 それから僕は、彼女の残したものに頼りながらも、僕なりの幸せを色々と考えていました。 そして、ここ最近、外から戻ってきたとき、あなたの存在に癒されている自分がいたのに気付きました。 あぁそうか、と分かりました。 共に戦う存在より、僕は、僕の帰りを待っていてくれる存在が欲しかったんだと。 そう自認できたとき、僕の心は決まりました。 ネリーと、幸せになりたい、と。 [一気に言葉を紡ぎ、ネリーの反応を待つ] | |
(92)2006/07/25 13:52:59 |
踊り子 キャロル >>93 […はメイの言葉にくすくすと笑いつつ] そうそう、わかめもあるかもしれないわね。 今日の昼食も楽しみだわ…パンケーキも美味しそうだし。 [と言いながら、パンケーキを頬張るラッセルの方を見て。 食堂に入ると、既に座っていたリックにひらりと手をふり微笑んで] おはよう、リック。…元気そうでなによりだわ。 | |
(98)2006/07/25 14:04:21 |
踊り子 キャロル >>96 [きょとん、とするステラにくすくすと笑いながらも] さて、何かしらね? 海の上だからあまり食材も手に入らないと思うのだけれど… [そう言って見回すも、魚の姿はなく。残念そうに近づいてきたステラの頭をなでた] あら、残念。お昼に魚は入ってないみたいだわ。 さっき釣りをしていたみたいだから、釣れるといいのだけれど… [と言ってはたと思いついたように] ステラは人魚よね?魚を捕るのは得意かしら…? […はちょっと期待した目でステラを見つめた] | |
(101)2006/07/25 14:09:37 |
踊り子 キャロル >>100 […はいつもと変わらない表情に安堵の笑みを浮かべ] そう、よかった…。 リックは強いのね。大切な人が居なくなってしまったのに… [そう呟いてリッくの頭を撫でるも、ふと気づいたように] …また会える?亡くなってしまった人に…?? | |
(104)2006/07/25 14:13:27 |
修道女 ステラ [パンケーキを口に運んで、頬を緩ませ。 リックを見ると少しほっとしてから、小さく手を振った] >>101 やっぱいろいろ難しいんかなぁ… 日ぃ照ってるから、劣化も早いやろし… [軽く項垂れながらフォークでパンケーキを刺し] お魚を…?私が? [考えるようにしてから、首を振った] あかんなぁ… 縄張りの問題とかもあって、その辺デリケートなんよ | |
(106)2006/07/25 14:14:37 |
書生 ハーヴェイ >>103 [謝るネリーの様子に] いえ、謝らないで下さい。 どちらかいえば、突然こんな事を言い出した僕がいけないんですよ。 僕は、ネリーの、世話をかいがいしく焼く姿が好き。 それだけなんですよ。 [そういいながら、魚がなかなか釣れないので] じゃ、僕は鴎でも撃ち落としましょうか。 食材が無いと困りますからね。 [ネリーに考える時間をあげるために、部屋へと退散した] | |
(111)2006/07/25 14:25:31 |
学生 メイ >>114 [リックの言葉を聞いて無理やりにでも笑顔を作って笑いかけた] そっか、リック君は強いんだね。 うん!いつかまた会えるよ。 その時まで頑張ろうね。 [励ますように言って] ごちそうさまー。2枚でいいの? | |
(116)2006/07/25 14:43:03 |
双子 リック >>116 おう!中に肉とキャベツ、めいっぱい挟んどいたから大丈夫だ! 後はミルクミルク… [勝手に冷蔵庫を物色して、牛乳大瓶を一本拝借して] んじゃおいら、ちょっとウェンの荷物整理してくるな! いらない物といるものと分けとかないと、二人分全部は持ってけねーからさっ。 [またなーとメイ達に手を振って部屋へと*戻った*] | |
(117)2006/07/25 14:49:51 |
お尋ね者 クインジー >>138 泳いで取った食材…んじゃ、夕飯は魚料理かなぁ! [つい、わくわくと目を輝かせ] …おっと。 うーん……。 ナサニエル、昨日 「減りもしないのに、見ているのは好きじゃない」 って言ってたよな。 やっぱ、腹…減らんの? | |
(139)2006/07/25 18:39:53 |
お尋ね者 クインジー >>140 シャルロット、…もう夜に近いけど、 今日初めて会ったから、おはよう! [彼女の耳にだけ入るよう声を調節し] イモはほくほくしてるしパンも香ばしいし、細い葉っぱは 酸っぱかったけど、肉なんか色んないい匂いもして… とにかく飯、全部うまかったよ。 | |
(142)2006/07/25 18:55:24 |
お尋ね者 クインジー >>141 あっと… [笑ってこんばんはと言い直し] もちろん人の分まで食っちまうような、酷いことはしねえんだ。 [いつも自分が食べることに夢中で、人が食べている姿は 眺めることをしないから何となく見、シャルロットは ていねいな食べ方をするなと思いながら] 昨日…凄かったなシャルロット。 アールヴに乗って飛んじまうし、砲も防いだ。 親分やっつけたのも、あんただって? 人間ってか弱い感じに見えるけど…見直しちまったよ。 ナサニエルなんかも船を一せき、一人で 船底だけにしてたからそう思ったけど… シャルロットもナサニエルも、団長になって傭兵団を 率いられるくらい強いんじゃねえの? どうしてただの団員になろうと思ったんだ? | |
(144)2006/07/25 19:03:32 |
お尋ね者 クインジー >>143 えっ? [顔を見返せば、意地悪な顔をしているように見えたので] 何だいそんなの、あんたの体のことを オイラに聞かれたってはっきりわかるもんかい。 そうなんじゃないかなぁと、思っただけだよ。 それでもしそれがつまんないなら、今度からナサニエルの 見えない所に隠れて、食ってやろうと思っただけさ。 [ちょっとむすっと返答] | |
(146)2006/07/25 19:09:27 |
お尋ね者 クインジー >>145 食べ物の相手だけじゃねえ。 敵だってちょっとは任せとけ! [力こぶを作りながら] オイラもそれなりにやっつけたんだよ。 …シャルロットほど凄くはねえけどさ。 [おまけに少し怪我も負ってしまったことは ――治してくれた人に感謝しながら、黙っておいた] | |
(147)2006/07/25 19:13:48 |
冒険家 ナサニエル >>146 なんだ、そんな事を気にしていたのか? 何も隠れて食べる必要は無いさ。 私は何も思ってはいないよ。 それを君が気に掛ける必要も無い。 いつも通りで良いさ、私が居ようと居まいと関係は無い事だ。 [苦笑をしながらクインジーに答えて見せた] | |
(149)2006/07/25 19:21:19 |
村長の娘 シャーロット >>144 アールヴは空を飛べない分、脚力は凄まじいからな。 砲を防いだのは、私ではなく盾の魔力のお陰だし、 敵将を倒せたのは皆が他の船を落としたからだ。 私という人間一人の力など、大したことは無い… [言って、少し寂しそうに微笑み] 率いる立場、というのは性に合わないな。 それに何より、私は傭兵としてこの団に居るに過ぎない。 私の目的は、仕える主を見出して、この剣を捧げること。 そしてかけがえの無いものを守り抜くこと。 騎士の道を貫いて…生きると決めたから、大勢の命を 預かる役目は私には相応しくない。 >>145 [ふふ、と可笑しそうに笑って] いや、頼りにしているよ。 今は海の上だから敵に会う事も少ないが、大陸に着けば 血で血を洗うような戦場が待っている。 その勇気は何より大切な武器になるさ。 | |
(150)2006/07/25 19:23:20 |
村長の娘 シャーロット >>153 [立ち込める美味しそうな匂いに、振り返って] 今晩は、可憐なレディ。 今夜もまた素晴らしい料理ですね。 よくもこれだけの量の魚を調達出来たものです… [鮪のたたきアボカド添えと大トロのステーキを皿によそって、さらに食べ始めた] | |
(155)2006/07/25 19:33:09 |
お尋ね者 クインジー >>150 脚の力であんなに飛んだのか!ひょええ…。 オイラは一番近い船に飛び移るのが、せいぜいだったよ。 盾かあ。魔力がある盾ってのはまた凄いけど、 そういうの持って走ったら、オイラなんか転びそうだし。 やっぱりシャルロットが……ん。 皆が他の船を落としたから敵将を倒せた、か…うん。 そこんとこは、否定しねえよ! [嬉しそうに笑って、大したことないと寂しそうに笑う様子を見] そう…?別に名前が団のえらい人に似てるからだけじゃなくて、 シャルロットの命令だったら、皆聞こうって気になると思うけど。 でもそれが騎士の道ってやつなんか…。 …あんたならきっと守れるね。 かけがえのないもの…使える主か。 [二人が語り合う様子を思い出し] それってキャロルのことかな。 | |
(156)2006/07/25 19:34:52 |
お尋ね者 クインジー >>153 やったぁネリー待ってましたっ おおっナサニエルが服着たまま泳いで取った魚かぁ! デザートはハーヴェイのカモメ……カモメ? …じゃボトボト落ちてたのは、幻覚じゃなかったんだな。 メシの上にサカナー!生のサカナー!緑と一緒のサカナー! 焼いたサカナー!メインはサカナの頭ー! [いい匂いと共に現れたネリーを大歓迎していたが] ウヲヲヲヲ! [いきなり落下してきたラッセルに仰天] | |
(159)2006/07/25 19:42:30 |
村長の娘 シャーロット >>156 [ゆっくりと頭を振って] どうやらクインジーは自分のことを過小評価しているようだ。 私は自力では隣の船に飛び移ることも出来ないし、 その怪力には抵抗することさえ許されないだろう。 …まあそれでも、気になるのならば。 人にはそれぞれ役割があるということだ。 例えば可憐なレディは食を担っているように。 自分自身の居場所というものをじっくり考えていけばいい。 私の命令、か…ふふ、それは楽しそうだ。 しかし仕えるべき主を捨てた私には人に命じる資格はないよ。 [騎士の道、という言葉に黙って微笑んで] …必ず守るとも。それが私の全てなのだから。 [キャロルの名前を出されて、少し動揺したが] 儚いレディは…かけがえのない人、だな。 [素直に認めた] | |
(162)2006/07/25 19:50:18 |
見習いメイド ネリー >>163 んーとね、クインはとってもお利口さんって事だよ♪ | |
(164)2006/07/25 19:56:06 |
お尋ね者 クインジー >>162 人にはそれぞれ役割があって、 居場所というものをじっくり考えていけばいい…か。 [にこりと頷き] ああ、オイラ急がねえよ。 でも最終的に、あんたみたいに強くて、でも偉そうにせず こんなふうに人を勇気付けるいい奴にはなりたいな。 [穏やかな表情でちょっと格好つけていたのに、 気が付けば、目を輝かせながらマグロにかぶりついている ステラを発見して動揺した] (オイラ気配を感じなかったぞ…!修行が足んねえな) | |
(166)2006/07/25 20:02:20 |
お尋ね者 クインジー >>164 …………でへ。 [言ってくれたお利口らしい顔でキリッとしていたかったのだが 結局嬉しがってクネッている] ネリーこそ、ネリーこそ、飯がうまくて、優しくて、 ほんわかしてて、可愛いくて、飯がうまい! 今日のもうまいですー! [クネッているから一気にかっこんだりせず、 結局全部食べるがそれぞれを少しづつ口に運んでいる] | |
(169)2006/07/25 20:10:27 |
村長の娘 シャーロット >>166 [自分みたいになりたい、と言う言葉に胸に刺す痛みを感じながら] …そうか。褒められるのは悪い気はしないな。 しかし、私のようになってはいけない。 私の道は、滅びの道だ。 廃れゆく騎士の道にしがみつく、道化だから。 私の言葉に勇気を感じたのならば、それは自身の 内に秘めた魂の炎の発露だろう。 [優しく微笑んで、食事に*専念し始めた*] | |
(170)2006/07/25 20:13:22 |
修道女 ステラ >>171 しーっ 個人の趣味やから、どうこう言うたったらあかんのー そら私かてかわいいなぁ思うけど、もしかしたら恥ずかしいん我慢しながら、それでもつけたくてうずうずした結果かもしれへんし もしそうやったら失笑買ってると思い込んでもーて、可哀想な事になってまうかもしれんのよ? [「めっ」とかいいながら、人差し指を立てて口元に上げた] | |
(172)2006/07/25 20:23:08 |
冒険家 ナサニエル >>167 はぁ…気にするのはそちらではないだろう…。 君が私の上に乗っている事の方が問題だと、私は思うのだが? [バサ、と黒の翼を広げると] そのまま上に乗っていると、服の乾燥に巻き込まれる事になるぞ。 [上のラッセルに警告染みた事を告げた] | |
(173)2006/07/25 20:25:40 |
双子 リック >>172 [ステラに神妙に頷いて] そっか、ナサニエルの兄ちゃんには、何か恥ずかしかったりする複雑なじじょーってやつがあるんだな! そういう時は見て見ぬふりなんだぞ! おいらもそれくらいは分かってるぞ! [と言って何事もなかったように鮪尽くしのお鮨を食べ始めた] | |
(174)2006/07/25 20:28:23 |
お尋ね者 クインジー >>167 [狐がラッセルの声で喋るのを見ると、あれは夢では なかったのだと知った] オイラのトード魔法がラッセルを狐に変えた… あれは夢ではなかーった! [自分の魔力に関する潜在能力を強く確信し、 わなわなと歓喜に震える足で椅子を蹴って立ち上がる所だった] [が、ネリーからの「サカナ頭が全部自分のもの」という情報は 腰をしっかり椅子に縛り付ける] 本当か〜!よーしもらっちゃうぞ〜 | |
(175)2006/07/25 20:29:54 |
お尋ね者 クインジー >>170 [嬉々として兜焼きにかぶりつくと、シャルロットの声が聞こえる] すたれていく道を歩き続ける勇気がある人が、道化かなぁ… シャルロットはこの団にだってキャロルにだって必要な人 なんだからそんなこと言わず、ずっと堂々としてりゃいいよ。 尊敬する人が、私のようになりなさいって胸張ってる方が オイラも嬉しいしね。 [それだけ言うと、走り込んできたリックにぶんぶん手を振り] やっほーリック! 早く食べねぇとリックの分無くなるからなーっ [いつかの仕返しで意地悪を済ませるとにやりとし、 またサカナ頭に歯で*立ち向かい始めた*] | |
(177)2006/07/25 20:33:08 |
踊り子 キャロル [席に向かう...の耳に、>>170の言葉が聞こえ] …たとえ滅び行く道だったとしても。 それを貫ける人は素晴らしいわ。 私にとって貴方は憧れよ?いつも凛として自分の信念を貫いている。 些細なことで動揺してふらふらしている私とは大違い。 だから…自信を持って頂戴。輝いていて頂戴。 貴方は、私にとっての道標なのだから。 [...はそう言うと、シャルの隣の席に座って魚を食べ始めた] | |
(180)2006/07/25 20:39:35 |
踊り子 キャロル [...は魚にかぶりつくクインジーに水を渡し] あまり急いで食べると咽るわよ? >>177 そう、シャルは私にとってとても大切な人。 クインジーはすべてお見通しなのね… 余計な思念に足を引っ張られない分、まっすぐに物事を見れるのかしら。素敵なことだわ… [...はそう呟くと、鮪のお刺身を食べ始めた] | |
(183)2006/07/25 20:47:49 |
見習いメイド ネリー >>189 違いますよーナサさんが捕ってくれたんです。ネリは坊主でした♪ | |
(190)2006/07/25 21:05:24 |
書生 ハーヴェイ [まぁ各人都合などあるだろうなぁ、と思いながら] >>190 釣ったんじゃなくて、捕ったのか? …まぁアイツもすごいもんだよなぁ… [真似できないよ、と苦笑しながら] 坊主でしたか、それは残念でしたね。 次は上手くいきますよ、きっと。 | |
(192)2006/07/25 21:12:57 |
見習いメイド ネリー >>192 まだたっぷりあるんで、当分は大丈夫です。それに次の港で食料を仕入れる事も出来るでしょうから♪ | |
(194)2006/07/25 21:18:18 |
踊り子 キャロル >>193 私の心が救われるまで…ありがとう。 貴方のお陰で私の心は救われた。完全とまでは行かなくとも、いつかはその傷も癒えるでしょう。 私も貴方の傷が癒えるまで……共に戦い続けるから。 だから、貴方も一人で苦しまないで? 貴方程の力は無いけれど、私も力の限り貴方を支えるから。 [...はそういうとシャロに微笑み、最後の一切れに手をつけた] | |
(195)2006/07/25 21:23:37 |
村長の娘 シャーロット >>195 私の傷は…たとえ癒えなくても、すでに新しい想いで 塗り替えられ始めていますよ、レディ。 [そっとキャロルの頬に指先で触れて] ほら、こうして手の届くところに大切なものが出来たのですから。 …過去に目を向けるよりも、レディのことを見守ることが 今の私の、最大の支えです…本当に有難う、レディ。 この胸の内の絆が、何よりも誇らしい… | |
(199)2006/07/25 21:37:41 |