見習いメイド ネリー >>9 [小首を傾げ返すと] 迷惑じゃないけど、カミーラさんの力は必要な人が居るんだと想う。ネリは・・・戦闘要員じゃないからね。 うん、でもありがとう。守って守らえるなんて想ってもいなかったから、うれしかった。 | |
(13)2006/07/24 01:15:43 |
逃亡者 カミーラ >>13 戦闘要員だけが、護衛対象である必要は無いと思うのだが。 ネリは、料理や掃除で皆を支えているのだろう? ならばネリに何かあれば、皆を支える者がいなくなる、という事だ。 それに、ネリを守るといっても、その為に私が戦闘に参加しない訳では無い。 戦闘に参加しながら、ネリの身に何かあった時にはネリを守る為に戻ってくる。それだけだ。 ……………駄目、だろうか? | |
(15)2006/07/24 01:19:14 |
逃亡者 カミーラ >>17 マスターは、主君だ。 ネリが私のマスターとなるならば、私はネリの為に何でもする。 私はマスターに絶対の忠誠を誓う。 忠誠…というよりは、人間たちの言う「愛」に近いかもしれない。 マスターの存在は、私にとってのすべてとなる。 | |
(20)2006/07/24 01:25:22 |
のんだくれ ケネス >>21 [ハーヴェイの言葉に安堵し、しかし気にもなり] なー…いつも遠くを見てるが、何を見てるんだ? 俺には空とか、そういうのとは違うのを見てるようにしか 見えないんだが。…別に言いたくなきゃ良い話だけどな。 [思わず、尋ねてみる] | |
(24)2006/07/24 01:29:24 |
逃亡者 カミーラ >>27 ……私は、人間ではなくアンドロイドだからだろうか。 そういうのは、よくわからない。 だがワーキャットでも人間でも、ネリはネリだ。 戦闘能力は無くとも、皆を支える事のできるネリは、すごいと思う。 [無表情に言いながら、尻尾にそっと触れ、その先に唇を触れさせる] ………ネリの尻尾も、耳も…とても可愛いと思うのだがな。 | |
(29)2006/07/24 01:43:51 |
のんだくれ ケネス >>28 [その言葉を聴き、何とも言えない気分になる] …俺は別にそう言うのも悪いとは思わんがな。 『こっち』に戻るくらいの気力は持っておけよ。 『そっち』に全部持っていかれたら…終わりだからな。 [一瞬自分でも何を言っているのか解らなくなったが、そう告げ、船内に戻る] | |
(30)2006/07/24 01:44:04 |
のんだくれ ケネス >>38 [真顔のままさらに返し] ま、俺らが心配しても出来ることはあまり無いな。 大概の場合、本人がどうにかしねーと行けない。 俺らに出来ることは…助けを求めてきたらすぐに助けることとか、 話に乗ってやるとか…そんな事しか出来ねーよ。 [少し悔しそうにつぶやき] | |
(40)2006/07/24 02:00:16 |
のんだくれ ケネス >>42 [リックの言葉に顔を曇らせ] …恋人か。それは辛いだろうな… 更に俺が口を出せる問題じゃなくなってきたな… まぁ、仕事に支障が出てくるなら殴ってでも更正させるがな。 [最後の一言は苦笑いをしながら、言い | |
(46)2006/07/24 02:10:51 |
逃亡者 カミーラ >>47 人間に作り出された機械人形を、気持ち悪くないと思うならば。 猫に変身するネリを、気持ち悪いと思う必要はあるまい? ……ネリは可愛い。今の姿も、猫の姿も。 ネリが許してくれるならば、私はネリを守りたいと思う。 | |
(48)2006/07/24 02:16:00 |
冒険家 ナサニエル >>109 [尋ねる声に向き直り、笑みを浮かべる] 私か…? きっと私は、君の見た幻さ。 [その言葉が終わると同時、自身に空間迷彩を施し、透明になる。声の末尾は響く形になり、一層非現実的な雰囲気を装う。] (私なりの、からかい方だな…。) | |
(113)2006/07/24 17:06:35 |
お尋ね者 クインジー >>109 …ぬっ。 [さすがに、声をかけてきたメイを見て一瞬顔を赤くした] (オイラいっつも食べ物の事だけ考えてるみてえじゃねえか) [その通りなのだが] おはよう、メイ!良く眠れたよー 夢の中で、オイラのトード魔法がラッセルを金もこふわ狐に、 ネリを白ちっちゃ猫にして、ケネスなんかハーヴェイを 食べようとしてた。きっとそれで腹減って起きたんだ。 ん? [つられてナサニエルを見る。 どうやら初めましてだと認識し、食べ物に伸びそうになる 手を抑えて、挨拶のために息を吸う] | |
(114)2006/07/24 17:08:07 |
学生 メイ >>113 幻かー…。っていうことはこれは夢の続きかなー…。 [そう言ってナサニエルをぼーと眺めている] 消えちゃったー…。ボクまだ寝てるのかなー…。 [ナサニエルが居たはずの空間をまだぼーと眺めてはっと目が覚めた] あれ!?今誰かいたよね!?ボクの気のせい…? [良く分からない顔をしながらパンにかじりつき始めた] | |
(116)2006/07/24 17:12:51 |
お尋ね者 クインジー >>116 めめめメイ!今!消え!た!よな! 気のせいじゃないよ、オイラも見たもん! 何で?何で?? オイラがあの人の分の飯貰ったから? がっかりして消えた? 悲しくていなくなった? おなかが空いて無くなった? あああああっ [...は激しく動揺している] ごめんねごめんね返すからー! [既に一口で半分囓ったパンを口から離す] 出てきておじさーん! | |
(119)2006/07/24 17:18:41 |
学生 メイ >>119 [クインジーの慌てた様子を見て少し冷静になれたらしく、苦笑しつつ言った] 流石にそれはないと思うよ。 この船に何か用があったのかな? 殺意は感じれなかったから敵じゃないと思うんだけど…。 あの人もこの団の人なのかな? もしそうなら色々話聞きたいんだけどなー…。 | |
(120)2006/07/24 17:23:39 |
お尋ね者 クインジー >>120 [冷静になりつつあるメイを見て、自分も冷静にならねばと コールスローサラダと、ザワークラフトと、ソーセージとハムを がぶりがぶりと咀嚼し、飲み込んだ。ちょっと落ち着いたようだ] はあ…今日も美味い飯をありがとう。 そうか…無いか。そうだよな。飯を取られて悲しかったなら 黙って消えずに言えばいいんだ。もう大人みたいだったし。 [うんうんと頷き] メイも殺意を感じなかったなら、敵じゃないよな。 そうだよ、たぶんこの団の人だ。じゃないと船に乗れねえもんね そんできっと、すげぇ魔法使う人だよ! 今のもきっと魔法なんだ。魔法って凄いぞ! 冬でもないのに虫凍ったり、黒くはしないけどカエルにしたり あとコゲコゲにしたりできるんだから。消えるくらい…なんだ! | |
(122)2006/07/24 17:30:48 |
学生 メイ >>121 [いきなりナサニエルが現れて少しビックリした様子で] えっ?えっ?何?どういう事? 取り敢えず…、味方でいいんだよね? [そう言って良く分かってないながらも挨拶した] ボクはメイだよ。 えっと…、ナサニエルかな?よろしく。 [と、怪訝そうな顔をして上目遣いに聞いた] 私達を…、からかったの…? | |
(123)2006/07/24 17:30:51 |
お尋ね者 クインジー >>121 なんだあ、からかってたのかよ。ヒトガワルイなぁ! [帽子をとる丁寧なお辞儀をするナサニエルに対して 遠慮のない力で、ばしこんと背を叩く] 新兵かー。 そんじゃオイラと…メイもかな。オイラ達とおんなじだな。 上からって何? ナサニエルは消えられるうえに、上にも…空も飛べるってのか? [「おんなじ」と表しながらも尊敬の念が生まれつつある] | |
(125)2006/07/24 17:36:58 |
学生 メイ >>122 [クインジーに笑いかけて] クインジーは子供みたいだよ?ってまだ子供だっけ…。 この体で14って凄いね…。 [まじまじ見てクインジーの魔法解説を聞いて苦笑した] それはまた偏った魔法ばかりだね。 そんなに凄いなら山ほどの食べ物も出せるんじゃないかな? | |
(126)2006/07/24 17:37:42 |
学生 メイ >>124 [真面目な顔を崩してナサニエルに笑いかけながら] 全然真面目じゃないし!初対面の人にこんな事するなんて悪趣味だよー。 もー、凄くビックリしたんだよ! 今のも魔法なの?魔法って何でもできるんだね [小首を傾げて感嘆のため息をあげつつ聞いた] | |
(128)2006/07/24 17:41:36 |
お尋ね者 クインジー >>126 [にかっと笑い返し] へへ、村を出てからはよく大きいって褒められて嬉しい。 本当は小さい方なんだけどさ。 メイはもっと小さいのに、ちょっと大人っぽく見えるなあ。 賢そうだもん。やっぱり魔法使う人? [山ほどの食べ物も出せるんじゃないかなとの言葉に] ぬあ!や…山ほど… [...にとっての山ほどは掛け値無しに「山ほど」であり 想像でびっくりしている] | |
(129)2006/07/24 17:44:50 |
学生 メイ >>129 [クインジーの言葉に嬉しそうな顔ををしながら] そうかな? 大人っぽいって言われたのは初めてだから凄く嬉しいよ! 魔法は…、使えないの。 [残念だけどね、と、舌を出して照れくさそう答えて] 私はこれ一筋だよ。 [そう言って槍を振るう動作をした] | |
(131)2006/07/24 17:49:34 |
お尋ね者 クインジー >>127 えっ竜!? [いきなり真上を見るべく首を曲げたので、グキッといった] うごっ [顔を戻すと] いや、驚いちまうよ。 オイラには、魔法だって、竜だって、消えられることだって、 空を飛べる事だって、美味い飯作れる事だって全部凄ぇと思う。 …オイラにも何かできりゃいいのになぁ。 | |
(132)2006/07/24 17:50:21 |
学生 メイ >>135 そうだよ。魔法は使えないからせめて体を使って戦わないとねー。 細くても大丈夫!その為に毎日訓練してるんだもん。 ボクだって出来るよ…。今までどおりやればいいだけなんだから…。 [少し震えながらクインジーに少しこわばった笑顔を向けた] | |
(138)2006/07/24 18:03:14 |
お尋ね者 クインジー >>133 [今度はゆっくりと首を曲げ、見上げると] わ…食い物探して、テーブルの上ばっかり見てちゃ駄目だな。 空に、あんなにカッコイイのがいるのにも気付かない。 おまけにあの位置から声が聞こえる。声まででかいんだなー… [黒い竜に目を細めたまま手を振って、挨拶する] 魔法も万能じゃなくて、 出来ることは出来て、出来ないことは出来ない…?ふふ。 何でもできるから魔法って気がしてたよ。 人間はその気になったらたいていのことはできる… んん、岩人もそうだといいな。オイラも色々がんばりたい。 | |
(140)2006/07/24 18:05:09 |
お尋ね者 クインジー [やってきたシャルロットに目を向けて] おはよう…かな?朝昼飯、いっしょくたになってるみたいだ。 今日のもうまかったよ! >>138 [今まで通りやればいい、出来ると言いながらも震える様子を見] …メイ、怖い? よく考えりゃ、オイラ岩人以外と戦うの初めてなんだ。 けっこうドキドキするもんだよね…。 でもさ、心配すんな。それぞれが、できる事やりゃいいんだよな。 メイは武器使えるんだろ。オイラは皆より体が丈夫さ。 危なくなったら盾にしていいからなー! [安心させようと笑顔を向け、丈夫、の証明のように 大きな音をたてながら自分の胸を拳で叩いた] | |
(143)2006/07/24 18:12:04 |
お尋ね者 クインジー >>150 外行くのか。紹介任せとけ。またなー! 減りもしないのに、見ているのは好きじゃない? [腕を組んでしばし考え、ふと思い当たる] 腹、減らないのかなぁ… [だとしたら飯代がかからなくて良いよなと思いかけて、 完全など存在してはいけないと言った時の朗らかでない様子と メイの生きるのに飽きるという言葉を思い出す] …飯食わないでいいの、つまんねえのかな。 [もしそうなら、次からナサニエルの前で飯だと飯だと はしゃぎすぎるのは我慢しようとちょっと反省し、見送った] | |
(155)2006/07/24 18:38:52 |
学生 メイ >>152 どうだろ…?良く分かんない! [あはは、と笑って] う…、折角キャロルさんもシャルロットさんも来てくれたのにちょっと今からやらないといけないことがあるの。 ごめんね。また後でゆっくりお話しようね! [そう言って手を振ると*船内から出て行った*] | |
(157)2006/07/24 18:42:51 |
村長の娘 シャーロット >>153 それは良かった、お気に召したようでなによりです。 アールヴの枕は私からの心ばかりのおもてなし。 いつでもご所望とあらば、安眠を約束しますよ。 [優しく微笑んで、耳元に口を寄せ] …ただ残念だったのは、レディが花開くがごとく 目覚める姿を見届けられなかったことですね。 [囁いて、くすっと笑った] | |
(158)2006/07/24 18:44:45 |
村長の娘 シャーロット >>159 [紹介に、わずかにくらりと目眩がしたが] …ああ、良く分かった。 解説有難う、クインジー。 [心の中で、良く分からないことが分かった、と付け足した] そうだな…肩が凝っているのなら、今度肩を揉んで あげてはどうだろう?喜ぶかもしれない。 | |
(160)2006/07/24 18:52:39 |
踊り子 キャロル […はメイに手をふり] ええ、また後で。 >>158 ありがとう。また眠れない夜はお借りさせてくださいな。 [囁きに一瞬頬を赤らめるも、くすくすと笑って] それは残念。また次の機会をお楽しみに、と言ったところかしら? 私は貴方の寝顔が見れてよかったわよ。とても可愛かったわ… […はそう耳元で囁くと、一瞬妖艶な微笑みを見せた] | |
(161)2006/07/24 18:55:12 |
踊り子 キャロル >>159 いえ、騒がしいのはいいことよ。 静かすぎるとどうしても気持ちが暗い方向に行ってしまうから… 間抜けなんかじゃないわよ、良くいろいろな事に気がついているじゃない。 私の血にも気がついたしね。鋭いと思うわよ? [と、ナサニエルについての説明に首をかしげ] ………??? と、とりあえず、なんだか凄い人だということは分かったわ… […はその場にいたにもかかわらず、殆ど話を聞いていなかった自分に後悔した] 完全は存在しちゃいけない…?何でもできるのに。 羨ましいような気もするけれど。 でも逆に、何でも出来るからこそつまらない、ということなのかしら… | |
(162)2006/07/24 18:58:04 |
村長の娘 シャーロット >>161 ええ、いつでも隣は空けておきますよ。 私も今のように旅している間は、眠れない時は よく枕にして休んだものです… [妖艶な微笑みに、思わず視線を逸らして わずかに頬を赤らめながら] 願わくば、私の目にその姿を焼き付ける時が来るのを 祈っておりますよ。 どのような蕾が花開く瞬間よりも美しいことでしょうから。 | |
(165)2006/07/24 19:07:58 |
踊り子 キャロル >>169 […はカミーラにひらりと手を振って] あら、こんばんは。 関節がどうかしたのかしら…大丈夫? 潮風は普通の風と違うから…長時間当たっていると影響があるのかもしれないわ。 塩気を洗い流せればいいのだけれど… | |
(171)2006/07/24 19:20:10 |
お尋ね者 クインジー >>169 [潮風にのってカミーラの声が届く] 間接の調子がおかしい… 揉んでやるべきか!? [ギラリと目が光るが] いや…よく考えたらオイラ、 人(?)の体ほぐしてやるの初めてじゃねえか。 これはやっぱ、いっちょ練習が必要だよな。 [自らの思いつきに自分で強く頷くと、...は指をわきわきさせた] | |
(173)2006/07/24 19:23:14 |
踊り子 キャロル >>172 あら、夕食ね♪ 今日も豪華ね…早速頂くわ。 船の上でもこんな新鮮な食事が食べられるなんて…ほんと幸せだわ。 […は嬉しそうに呟くと、バジルとトマトの冷たいパスタを皿に盛り、美味しそうに食べはじめた] | |
(174)2006/07/24 19:27:15 |
村長の娘 シャーロット >>167 私に誰かを守りたい、と再び思わせてくれた貴方の帰る場所に なれるならば、この全霊を持って応えましょう。 [笑いにつられて、同じように笑いながら] 貴方ほどの方に出会ったのは初めてですよ。 どんな王侯貴族の令嬢でさえ、美貌も内面の魅力も及びはしないでしょう。。 私の目覚める瞬間…ふふ、レディの心をわずかでも 私が占められるのならば、これほど喜ばしいことはありません。 貴方が傍にいてくれるのなら、何よりも心が救われる… | |
(175)2006/07/24 19:28:27 |
踊り子 キャロル >>175 ふふ、ありがとう。 私も貴方のような人に出会ったのは初めてよ。 凛々しくて、そして美しい。貴方に守られるなんて光栄だわ。 …でもお願い。先には逝かないで。もう私にこれ以上失わせないで。 私も力は及ばないけれど、出来る限り貴方を守るから。 貴方が側に居てくれれば、私の心も救われる… […はそういって呟くと、そっとシャロの手を握り*祈った*] | |
(178)2006/07/24 19:34:30 |
村長の娘 シャーロット >>172 [沢山の種類のパスタに目が輝いた] こ、これは…素晴らしいです、レディ。 では、早速頂きます。 [震える手でバジルとトマトの冷製パスタを手に取って食べ始めた] …。 [沈黙しながら、いつものように上品に、 しかし手は早送りで食べている] | |
(181)2006/07/24 19:36:24 |
学生 メイ >>195 私?私は鍛錬出来ることを探して探検中だよ♪ ナサニエルも皆のとこ行こうよー。 ここで一人でいてても寂しくない? [と、ナサニエルの言葉に少し違和感を覚えた] 今のうちってどう言う事? ナサニエルどっか行くの? [小首を傾げて聞いた] | |
(196)2006/07/24 20:39:49 |