人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1690)チキレ村4 : プロローグ
見習いメイド ネリー
>>195
[シャロに微笑むと]

なんてたって「天使のスプーン」ですから、美味しい食事と飲み物は任せてくださいね♪

[手を振って見送ると]

洗濯は・・・・しーらない♪
(198)2006/07/22 00:03:04
学生 メイ
[ステラとシャルロットを見送って紅茶を飲み干すと立ち上がって皆に頭を下げて]

ボクももう寝るね!お休みー!また明日。

[そう言うと*自室に戻っていった*]
(199)2006/07/22 00:03:10
見習いメイド ネリー
>>194
[ケネスにお酌をしている]

今日もお疲れ様ですー♪
(200)2006/07/22 00:04:22
双子 ウェンディ
>>197
[頭を撫でられて嬉しそうにして]

よろしくです、ケネスお兄様。
(201)2006/07/22 00:04:35
のんだくれ ケネス
>>199
おー。明日も遅れるなよ。

[手を振り見送った]

>>200
お疲れ、か。本当はネリーだって疲れてるだろーに。
まあ、なんだ。そういう風にしてくれると、やっぱ嬉しいな。

[少し照れくさそうに鼻の頭を掻き]

>>201 
あっはははは!お兄様か。
随分年齢の離れたお兄様になるぜ?それじゃあな。

[とても可笑しそうに笑い、また頭を撫でた]
(202)2006/07/22 00:07:38
双子 ウェンディは、眠る人たちにおやすみなさいと挨拶をした。
2006/07/22 00:11:16
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[一瞬、ゆらりと何かが揺れたかと思うと、その揺らぎから一人の青年が現れる]

っと…ここかな?
私の派遣先は…。

[呟きながら少し歩くと、背後の揺らぎは少しづつ通常の空間へと戻って行った]
(203)2006/07/22 00:13:01
見習いメイド ネリー
>>202
[にこっと微笑むと]

だってそれがネリのお仕事ですから。
皆さんが明日もがんばれるように、美味しい食事と環境を整えるのがネリのお仕事♪

戦場には出れませんけど、でもこれが私の仕事です♪
(204)2006/07/22 00:15:15
のんだくれ ケネス
>>204 ネリー
[微笑みに自然と自身の顔が綻ぶのを感じた]
ああ、そーだな。…だがそう言う奴が居るから頑張れる、
ってのもあるんだぜ。そこんとこは覚えておいて貰いたいな。

[焼き鳥をあらかた食べ尽くし、お酒も一気に飲み干す]

さて、と…ごっそさん。美味かったぜ。
俺は早めに寝ておくわ。ネリーもウェンディもそろそろ休めよ?
若いとは言え、な。そんじゃな。

[手をひらひらと振って、*部屋へと戻っていった*]
(205)2006/07/22 00:18:02
双子 ウェンディ
>>202
おじ様の方がよかった?

[からかうように笑ってみせて]

猫かぶるのはもうやめよっと。
なんだか疲れちゃった。

[口調が砕けたものになった]
(206)2006/07/22 00:20:23
見習いメイド ネリー
[ケネスに手を振ると]

ちゃんと覚えておきますねー♪
(207)2006/07/22 00:22:37
双子 ウェンディは、手を振って*立ち去った。*
2006/07/22 01:01:11
双子 ウェンディ
>>205
おやすみ。
>>207
ネリーお姉様。
私もそろそろ寝るね。
おやすみだよ。

リックを見かけたら私たちの部屋まで案内してあげて、
まだ迷ってるみたいだから。
(208)2006/07/22 01:01:12
見習いメイド ネリー
>>208
ネリも寝るー見かけたら伝えるね。

[自室に戻った]
(209)2006/07/22 01:02:35
冒険家 ナサニエル
■1,氏名 ナサニエル・S・マンユ(さぁな、600から数えていない)

■2,魔人

■3,己の拳で十分だ。

■4,天の悪夢と呼ばれたが…。

■5,あぁ、派遣兵士なので要望等は言えないさ。立場が低いのでな。

■6,少々、機嫌を損ねてしまったらしい…親衛隊勤務だったのだが、この様な場所へ飛ばされる事になった…。
だが、任された仕事は必ず遂行してみせる。
たとえどんな仕事でも、だ。
(210)2006/07/22 01:04:09
冒険家 ナサニエル
はぁ…。

[深く溜息を吐くと、書き込んだ用紙を置く]

派遣の名目だが…どうせ追放だろう。
戻す気など、無いだろうに…。
(211)2006/07/22 01:17:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/22 01:25:55
村長 アーノルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アーノルドは村を出ました)
(2006/07/22 02:00:00)
書生 ハーヴェイ
[丘の上で佇んでいたその姿が、漸く動き始めた。どうやら、この地と、ある人物への別れをしていたらしい]

さ、そろそろ戻りましょう。
そろそろ、出発の時間になっているのかもしれない。

[いつからそこにいたのだろうか、最早時間の感覚が分からなくなっていたようだ]
(213)2006/07/22 03:54:50
書生 ハーヴェイ
[いつものように、所定の用紙が置いてある]

新兵も多いでしょう、僕も書き込むべきでしょう。
…さて、と…

[ペンを持って、用紙に記入している]
(214)2006/07/22 03:58:33
書生 ハーヴェイ
■1,氏名 年齢
ハーヴェイ=ウィールズ(20)
■2,種族
ハーフエルフ
■3,得意武器等
クロスボウ・ナイフ
■4,通り名
「西方の氷龍」
■5,鷹の爪団への要望など
そうですね、特に不満はありませんね。
■6,その他自己アピールなど
新兵の皆さんは、はじめまして。
僕は結構昔からの団員なので、分からないことがあればなんでもどうぞ。

とある人との約束で、自分なりの幸せを探している途中です。
いつか、見つかる日が来れば…と、思っています。
(215)2006/07/22 04:22:16
書生 ハーヴェイ
…さて、あれからどれくらいの時間を、あの場所で過ごしていたのでしょうか…
とにかく、今日は久々に自室でお休みしましょうかね。

[そのまま*自室へと戻っていった*]
(216)2006/07/22 04:24:01
お尋ね者 クインジーは、物凄く長い間自らが書き上げた用紙の文字を見てにこにこしていた
2006/07/22 04:37:32
お尋ね者 クインジー
[そして話しかけられていた事に気付き、答え始める]
>>161ケネス
心意気?あるよ。オイラあるよ。
きっと役にたってみせる。
もう追い出されたくない。

>>164シャルロット
そうか、シャルロット。オイラはクインジー。
初めて見るのか。気にするな。
オイラも初めて人間見たの、けっこう最近なんだ。
うん、ずっと生まれた山ん中の村から離れないから。
あんなところまで人間、なかなか来ないもん。
へーそれ鳥?鳥にまで鎧着せんの?初めて見た。あはは。

>>166ゴードン
話には聞いてたのか。岩人もけっこう有名かな。
人間は、オイラの村でも有名だったよ。
ものすごく数多いんだってな。どこにでもいるって。
ん…?でもあんた、人間とはちょっと違うみたいだな。
[そう言って、三人に笑いかけようとして]
(217)2006/07/22 04:39:57
お尋ね者 クインジーは、虚空に向かって喋っていることに気付いた。
2006/07/22 04:41:07
お尋ね者 クインジー
…あれ?
(218)2006/07/22 04:42:26
お尋ね者 クインジーは、仕方がないので、地べたに体を丸くして*眠る*「んごごごご…」
2006/07/22 04:44:01
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/22 04:53:42
踊り子 キャロル
ん……
[ふ、と意識が覚醒した。
外を見ればもう既に日は高く、随分と長い間寝ていたものだと苦笑する。

起き上がると、脇腹に鋭い痛み。
傷口に触れてみると血は泊まっているものの、応急処置で巻いていた包帯は既に真っ赤に染まっていた]

ッ……しくったわ。随分と腕も鈍ったものね…

[そう呟くと、緩慢な動きで起き上がり、シャワーを浴びて血を洗い流す]
(219)2006/07/22 07:41:22
踊り子 キャロル
[傷口に新しい包帯を巻くと、1階へ。
誰もいない様子に少し安堵するも、昨日よりも増えている用紙に目を見張り。
時が動くのはもうすぐだ、と心のどこかで思った。

まだ朝食が用意されていないのを確認すると、そのまま外へと足を向けた]
(220)2006/07/22 07:51:04
踊り子 キャロル
[久々の晴天。…は眩しそうに空を見上げた。
足はそのまま訓練場の広場へ。誰もいないことを確認し、すらりと剣を抜く]

さて…鍛えなおしよ。
どうも腕が鈍ってるみたいだしね…

[手にした剣――シャムシール。
緩やかに湾曲したその刃は、夜の闇に映える三日月を連想させる。
それをゆるりと動かすと――― ...は『舞い始めた』]
(221)2006/07/22 08:01:04
踊り子 キャロル
[ゆるやかに流れる剣の動き。
ひらひらと揺れ動くベールと相まって、それはさながら空を優雅に飛ぶ蝶のよう。
しかしその切っ先は、不用意に入り込む者を容赦なく切り刻む鋭さを持っていた]

…ッ!

[だが、それは鋭い痛みによって中断される。
脇腹にゆるりと手を伸ばし、...は己の無力さに顔を顰めた]
(222)2006/07/22 08:11:09
踊り子 キャロル
……――があったなら、……は。

[何事かを小さく呟き、そのまま空を見上げる。
遠くまで見渡せる澄んだ空。
その中を、ゆったりと飛翔する鳥が一羽。

...はそれを眩しそうに見上げると、しばらくその場に*佇んでいた*]
(223)2006/07/22 08:17:24
双子 リック
[..は疲れ果てて宿舎の広間に置かれた椅子に腰掛け眠っていた。]

むにゃ…ゥェン…どこだぁ…

…んぁ?

[むっくり起き上がってぼーーっとしている]
(224)2006/07/22 08:17:43
双子 リック
[とりあえず看板の前に立ってみる]

ぉ、だいぶ人増えたんだな!
後二人か…来たら海に行くのかな?それともまた訓練とかするのかな?

うー楽しみっ!

[ぴょんこと伸びて、とたとた森へと歩いていった。]
(225)2006/07/22 08:21:45
学生 メイ
[...は、目が覚めて詰め所の広間になっている所に姿を現した]

おはよー。朝食はまだ出来てないのかな?

[テーブルの上や周りをきょろきょろ探している]
(226)2006/07/22 08:46:56
学生 メイ
じゃあ、今日のところはボクが作るかな?

[...は、そう言うとキッチンに立って料理をし始めた]

ふーん♪ふ〜ん♪ふふ〜ん♪ん〜♪

[鼻歌を歌いながら器用に手を動かしていく]
(227)2006/07/22 09:15:08
学生 メイ
良し出来た!これで完成!

[そう言うと、おたまですっと少しだけすくって口をつけた]

こんな所かな?

[その鍋の中には恐らくシチューを作ったつもりだと思われる液体が溢れている…。
手先は器用だが料理はからきしの様だ。]

テーブルの上に置いておくから皆食べてね♪
(228)2006/07/22 09:21:33
村長の娘 シャーロット
[...は、鍛錬を終えた後そのまま外で眠っていたが、
目を覚まして詰め所に戻ってきた]

お早うございます。
どうやらまた新しい方も来られた様子ですね。
この詰め所で過ごす時間は残すところ僅か、でしょう。

[ふと、テーブルの上の異様な存在感を放つ鍋に気付いた]

こちらが今朝の朝食ですか。
レディ・ネリーはおられない様子ですが…
一体誰が作られた料理なのでしょう?
(229)2006/07/22 09:53:57
見習いメイド ネリー
[鳥の羽にまみれぼろっとして様子で戻ってくると]

あんなに突付かなくても・・・卵分けて欲しかっただけなのに・・・

[籠に卵を入れて戻ってきた]

おはようー♪
(230)2006/07/22 09:56:10
村長の娘 シャーロット
[鍋の中を覗き込んで、思わず後ずさった]

…こ、これは一体…!?
何か得体の知れないモノが浮かんでいるのですが…

[軽くおたまですくうと、どろりと物体は尾を引いた]

>>230ネリー
[声に慌てて姿勢を正し]

お、おはようございます、レディ。
…少し伺いたいのですが…こちらの鍋はレディが作られたのですか?
(231)2006/07/22 10:01:43
見習いメイド ネリー
[シャロの問いに小首を傾げ鍋を覗くと]

うぅん、ネリは鶏さんと格闘してたから、まだ用意してないの。

パンは焼きあがってるから、それと一緒にどうぞ♪

[シャロに毒見を押し付けた]
(232)2006/07/22 10:09:54
踊り子 キャロル
[...は朝練を終え、外から戻ってきた]

おはよう。随分人が集まってきたみたいね。
[と、机の上に置かれた鍋を見て首を傾げ]
あら、それが朝食…かしら?
(233)2006/07/22 10:13:54
見習いメイド ネリー
[キャロルににこっと笑うと]

おはよー♪
どなたかが用意してくれてネリ助かっちゃいました♪
焼き立てのパンと一緒にどーぞ♪

[毒見役を増やしてみた]
(234)2006/07/22 10:17:28
村長の娘 シャーロット
>>233キャロル
おはようございます、レディ。
今日は朝から嫌でも目の覚める事態ですよ。

>>232ネリ
[ネリーの頭についていた鳥の羽を払って]

レディのパンとこの鍋…勧められれば有難く頂きましょう。

[意を決して、ひとすくい皿にすくって口に含んだ]
(235)2006/07/22 10:23:30
村長の娘 シャーロットは、沈黙して、震える手でことりと皿を置いた。「…。」
2006/07/22 10:24:53
村長の娘 シャーロット
[背に冷たい汗が滲み出す。舌を包んで味覚を蹂躙する刺激的な味と、
口中から鼻腔へ流れるかつてない異質な香りは嗅覚を麻痺させた]

美味しひ…です。

[かろうじて動く舌でそれだけは絞り出して、何とか微笑んだ]
(236)2006/07/22 10:31:23
踊り子 キャロル
>>234 ネリー
あら、ネリーが作ったものではないのね…?誰が作ったのかしら。
ありがたく頂くわ。パンも美味しそうね。

[…はそういって鍋の中を覗き込み、絶句]
…これはどこの国の料理かしら?

[いやそのまえにこれは食べ物なのだろうかという疑惑が頭の中で渦巻きつつ。
それを降りはらうかのように首を降り、おそるおそる一口食べてみた]
(237)2006/07/22 10:32:27
見習いメイド ネリー
[シャロの様子をじっと観察すると]

シャルさん美味しい?焼き立てのパンも美味しいですよぉ。

[パンも勧めた。レーズンパン、くるみパンなど]
(238)2006/07/22 10:34:58
村長の娘 シャーロットは、震える手を押えながら、ネリのパンを食べて気を落ち着けた。
2006/07/22 10:35:47
踊り子 キャロル
……………


[なんだかずいぶん昔に食べた味を思い出す。
あれは確か昔、病気にかかって死にかけたときに通りがかりの薬師が調合してくれた薬の味だ。
確かに病気は治ったのだが転げ回るほど不味かった。しかも調合のときに何かの尻尾やら虫やらが混入されていたのを目撃してしまい、しばらくご飯が食べられなかった。

…懐かしいというか、もう二度と思い出したくなかったというか。
暫し何も喋ることができずにちょっと涙がこぼれた]

>>235 シャロ
…確かにコレは…目が覚めるわね…
(239)2006/07/22 10:41:03
村長の娘 シャーロット
>>238ネリ
[何かを忘れるように、一心にネリーのパンを食べながら]

レディの作られる食事は、私の心のオアシスです。
…あれは…ヴァルハラの垣間見える味わいでしたね。
ただ刺激が強すぎるので、レディの繊細な舌にはお勧めしません…
(240)2006/07/22 10:42:01
見習いメイド ネリー
[冷たいミルクを用意しながら]

珈琲か紅茶でも淹れますか?ミルクも美味しいですよぉ。
ネリはミルクとパンをいただきます。

[二人の反応から、自分の舌を守る事にしたらしい]
(241)2006/07/22 10:43:25
踊り子 キャロル
(なんだか傷口がひらいたような気がするわ…)

どなたが作られたものか存じませんけど。
…美味しかったわ。ありがとう。
[涙目ながらも気合いで笑顔。パンを手にとり、黙々と食べ始めた]

>>241
そうね、紅茶頂こうかしら。
ミルクと砂糖、多めで頂ける?
(242)2006/07/22 10:46:52
鍛冶屋 ゴードン
[...が自室から出てきて居る人を見つけて]

ん。おは……?

[異様な雰囲気を放つ鍋を見つけて]

………。
おはよう。ところで、その鍋は何だ?

[そういいながら鍋の中を覗き込んだが少し引いた]
(243)2006/07/22 10:51:07
村長の娘 シャーロット
>>239キャロル
[...は心底共感を覚えた]

違う意味でも目覚めそうでした…
これは、とりあえず見なかったことにしておいた方が良さそうですね。
これ以上被害が拡大する前に。
食事で戦闘不能になっては堪りませんから…

[とりあえず蓋をしておいた。それでも匂いは漏れ出していたが…]

>>241ネリ
有難うございます、レディ。
早速レディの盾になれたようで喜ばしい限りです。

[少し涙目になりながら微笑んだ]

では、ミルクを頂けますか?
このままでは匂いが残ってしまいそうで…
(244)2006/07/22 10:53:36
見習いメイド ネリー
>>242
ミルクたっぷりなら、ニルギリがいいかな?ちょっと濃い目に淹れますから、味わってくださいね♪

[濃いニルギリティをカフェオレボールに注いで渡した]
(245)2006/07/22 10:54:45
村長の娘 シャーロットは、鍛冶屋 ゴードンが見てはいけないものを見てしまったことを哀れんだ…
2006/07/22 10:55:20
見習いメイド ネリーは、鍛冶屋 ゴードンに「今朝のお勧めみたいですよぉ?」と勧めた。
2006/07/22 10:56:30
鍛冶屋 ゴードン
[...はしばらく考えた後]

…人間ってのは、そんなものを食べるんだな。

[と盛大な勘違いをした]
(246)2006/07/22 10:57:32
見習いメイド ネリー
>>244
[シャロの前にミルクを置くと]

絞りたてを急いで冷やしたので美味しいですよぉ♪
牛さんは、ミルクを分けてくれるのに・・・鶏さんは・・・

[今朝の惨劇を思い出し遠い目をした]
(247)2006/07/22 10:58:31
踊り子 キャロル
>>243 ゴードン
おはよう。…その鍋は…手をつけない方がいいわよ。
[…はちょっと遠い目をしながら呟いた]

>>244 シャロ
[…はシャロに頷きながら]
あのままどこか別なところに行ってしまうところだったわ。
さすがにこれはきつすぎるわね…確かに封印しておいた方がいいかもしれない。
私も朝からかなりのダメージを受けたわよ。
[…は傷口を押さえて顔をしかめつつ]

>>245 ネリー
[…は紅茶を受け取って]
ニルギリ?ありがとう、いい香りね…
[先ほどの味を忘れようと一心に紅茶を飲んでいる]
(248)2006/07/22 11:00:24
学生 ラッセル
[...は自室から出てきた。目の色はすっかり元に戻っている]
おは……ナニコレ?
(249)2006/07/22 11:00:42
見習いメイド ネリー
>>249

今朝のお勧め品です(きっぱ
(250)2006/07/22 11:02:04
鍛冶屋 ゴードン
>>249ラッセル
[...はラッセルを見つけて]

おはよう。今日の朝食らしい。


[...はネリーに勧められたので一口食べてみた]
(251)2006/07/22 11:02:56
見習いメイド ネリー
[ゴードンが食べたのをみてそろそろと後退すると]

お昼の準備してきますねー♪

[さっと厨房に逃げ込んだ]
(252)2006/07/22 11:06:51
鍛冶屋 ゴードン
…………………………………。

[今まで一度も食べたことの無いようなほどの獄上品。
むしろ、これは食べ物ではないだろうと思う]

…人間は、これを平気で食べるんだな。

[...は間違った見解を述べた]
(253)2006/07/22 11:09:02
学生 ラッセル
…ええっと…

ぼ、僕鍛錬してくるからっ…

[...は鍋から逃げ出すように外へ*飛び出した*]
(254)2006/07/22 11:13:43
鍛冶屋 ゴードン
[...は即効で珈琲を淹れて来てネリーのパンを食べている]

やっぱり、これが一番安全な食べ物だよな。

[ネリーの料理で持ちこたえられたらしい]
(255)2006/07/22 11:14:33
踊り子 キャロル
>>249
[...はラッセルにひらりと手を振り]
おはよう。死にたくなければ食べない方がいいわよ、それ。
[鍋を指差し]

>>251
[...はゆっくりと首を横に振った]
人間の食べ物でもないと思うわ…。
(256)2006/07/22 11:18:55
村長の娘 シャーロット
>>247ネリ
[微笑んでミルクを受け取ると、一気に飲み干した]

ふぅ…まさに生き返るようです。
戦乙女の迎えが幻視されました…

>>248キャロル
[心の中で握手を交わしながら、身体を押える様子を怪訝に思い]

どこか痛むのですか、レディ?
傷を負われているのならば、先程の刺激はかなり堪えたでしょうに…
(257)2006/07/22 11:20:28
村長の娘 シャーロット
>>253ゴードン
人の限界とは意外と大したことは無いものです…
(258)2006/07/22 11:22:27
踊り子 キャロル
>>257 シャロ
いえ、大丈夫よ。
パンと紅茶のおかげで大分落ち着いたから…。
お気遣いありがとう、シャロ。
[...はそう言って微笑み]

さて、私はもう少し部屋で休ませてもらうわね。
あの食事は利いたわ…(遠い目

では、*また後で。*
(259)2006/07/22 11:33:57
踊り子 キャロルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/07/22 11:34:40
村長の娘 シャーロットは、踊り子 キャロルを微笑んで見送った。
2006/07/22 11:53:07
村長の娘 シャーロットは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/07/22 11:53:16
鍛冶屋 ゴードン
>>258シャーロット

意外と…か。
これを食べれる人間が居たら、お目にかかりたいものだ。

[ぼそりとつぶやいた]
(260)2006/07/22 12:16:45
鍛冶屋 ゴードン
[...はしばらく珈琲を飲んでいたが]

そうだ、用事があるんだ。
出かけてこなくては。

[...はそういうと詰所を出て*行った*]
(261)2006/07/22 12:31:57
書生 ハーヴェイ
みなさん、おはようござ…

[昨晩は遅かったせいか、漸く目が覚めて広間にやってきたが、誰もいないことに苦笑い]

今日の食事は…
これでしょうか?

[そこには、パンと蓋のされた鍋が置かれている]
(262)2006/07/22 13:52:56
冒険家 ナサニエル
[紙片を置いた後も、しげしげと周りを見回しながらも辺りをうろつく]

さて、どうしたものかな……。
前線へ転属とは言え、唯戦うだけでは済むまい。
私とて、何か別の役割ぐらい有るだろう…。

[ブツブツと何かを呟いたまま、歩き続けている]
(263)2006/07/22 13:56:52
書生 ハーヴェイ
[たいした食欲もないので、とりあえずミルクを注ぎ分けてきて、パンをちぎって食べている]

そういえば、今回はまだ顔見せを全然やってませんでしたね…
出発まで時間があると聞いて、つい…

[こんな事ではダメですね、と自嘲気味に笑って]
(264)2006/07/22 13:59:05
書生 ハーヴェイは、ここにいればだれか来るだろうと思い、座って待つことにした。
2006/07/22 13:59:57
鍛冶屋 ゴードン
[...が戻ってきてハーヴェイを見つけた]

ぉっと。ハーヴェイか。
ちゃんと食わないと元気が出ないぞ?

[...は鍋は勧めないでおこうと思った]
(265)2006/07/22 14:01:13
冒険家 ナサニエル
[どれ位歩いたろうか、男は不注意にも目前に生えていた木に衝突する。だが、ぶつかって揺れたのは男ではなく木の方だった]

…おや、これは気付かなんだ。
すまないな。

[謝る様にぽんぽんと叩くが、その度にミシミシと木が悲鳴を上げる]
(266)2006/07/22 14:06:28
書生 ハーヴェイ
[はじめに声をかけられたのは、顔見知りの男で]

あぁ、ゴードンさん、こんにちは。
はい、ちゃんとパンを頂いてますよ。

[食欲のなさから、鍋には話を触れずに]
(267)2006/07/22 14:10:52
鍛冶屋 ゴードン
[...はハーヴェイの頭をがしがし撫でながら]

そうかそうか。
っと、ちょっと出かけてて疲れているから少し休むな。
また後で。

[...はそう言うと手をひらひら振りながら自室に*戻った*]
(268)2006/07/22 14:18:52
書生 ハーヴェイ
[頭をガシガシされて]

痛いですよ、いっつも。
手加減してくださいよ、もう…

[休むというゴードンに、手を振って、パンを頬張る]
(269)2006/07/22 14:26:12
冒険家 ナサニエル
[暫く木と触れ合っていたが、得心した様に青年の居る方向へと顔を向ける]

あぁ、そっちだったのか。
すまないね、私はこちらの地理に付いては何も知らなかったんだ。
感謝するよ。

[そう木に礼を言うと、異臭の漂う方向へと向かった]
(270)2006/07/22 14:32:37
冒険家 ナサニエル
[広間へと現れると、食事をする人影。男はゆっくりと近付いて行った]

やぁ、始めまして。
私は新しくここに回される事になった者だが…何分ここに付いての事をあまり知らされなかったものでね。
食事中で悪いが、挨拶だけは済まさせて貰うよ。
(271)2006/07/22 14:36:04
見習いメイド ネリー
[ぱたぱたとトレーをもって現れると]

ランチですよー♪

本日は、ラザニアです。運のいい人の中にはゆで卵丸ごと一個入ってますからね。

自己申告してくださいね。
(272)2006/07/22 14:38:45
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルにお辞儀をした。
2006/07/22 14:43:09
書生 ハーヴェイ
>>271
[近づく男に、手を止め立ち上がり]

はじめまして、新平さんだね?
よろしく。
僕はハーヴェイだ。
何でも聞いてくれてかまわない。

[すっと、手を差し出して]

>>272
[元気そうなその声に顔を向けると]

ラザニア…

[ちょっと重そうだ、と苦笑い]
(273)2006/07/22 14:43:52
見習いメイド ネリー
[まだ置かれている鍋に視線を送ると]

えーと、下げちゃっていいよね?
それとも、お味見しますぅ。
(274)2006/07/22 14:44:37
冒険家 ナサニエル
>>273
[新兵との言葉に違和感を覚えつつ、可能な限り力を込めない様に握手する]

あぁ…そうだな。
新兵だ、宜しく頼むよ。
(275)2006/07/22 14:49:22
冒険家 ナサニエル
[ふと、下げられそうになった鍋に待ったをかける]
少し、待ってくれ。
食事を捨てるのならば私が食べよう。
勿体ない事は出来ない。
(276)2006/07/22 14:52:13
書生 ハーヴェイ
>>274
下げても…いいんじゃない?
もう冷めてそうだし…

>>275
ん、君は歴戦の者かな?
新兵は語弊があるかな?

[握手を交わした後に、見定めるような視線を送り]
(277)2006/07/22 14:55:32
見習いメイド ネリー
>>276
[にこっとナサニエルに微笑むと]

そうですか?なんだか皆さん、刺激的なお料理だって言われてるので、お味見してくださいね。

[鍋ごと渡した]
(278)2006/07/22 14:56:10
冒険家 ナサニエル
>>277
[柔らかな笑顔を作って見せる]

いやいや、新兵には変わりないだろうさ。
気にしないでくれ。

[そして鍋を受け取ると、一気に流し込んだ]

…ふぅ、良い混沌だ。
人に作れる物だったんだな。
腕の良い錬金術師でも居るのかな。
(279)2006/07/22 15:05:21
見習いメイド ネリー
>>279
良い混沌ですか?
戦乙女が見れたり・・・すごい料理人が作ったんですね。

誰が作ったんだろ?今度コツを伝授してもらわないと♪
(280)2006/07/22 15:07:56
見習いメイド ネリー
[食べ終わった食器類を片付け]

夕食の食材、揃えてきますねー。

[手を振ると駆け*だした*]
(281)2006/07/22 15:21:31
書生 ハーヴェイ
[>>279を見て、少し食欲が出て]

それじゃ、ラザニア…
食べてみようか。

[運ばれてきたそれを手元に手繰り寄せた]
(282)2006/07/22 15:21:58
学生 メイ
[...は、いつもの日課となっている訓練に励んでいる]

せいっ!!たーっ!!!やーっ!!!!

[最後の掛け声と共に槍を真正面に突いた。
触れる物全てを粉微塵にするほどの勢いで突かれた槍だが...が動作を止めると今までの勢いが嘘のように微動だにせずに止まっている]

[暫くそのまま静止して風だけが流れ静かなまるで一枚の絵のように時が止まるが、ふっと力を抜くと時が動き始めた]

ふぅー…、取りあえず少し休憩するかなー。
もうこんな時間だしね。

[空の太陽を見ておおよその時間を計ると木陰に寝転んだ]
(283)2006/07/22 15:31:41
学生 メイ
[木陰に寝転ぶと気持ちの良い風が吹き、鍛錬で疲れた身体を癒していく]

うーん…、気持ちいー…。
このまま寝ちゃいたいなー…。

[頭は半分夢現のまま目を閉じてそよぐ風を感じている]
(284)2006/07/22 15:41:53
書生 ハーヴェイは、*食事をしている*
2006/07/22 15:57:56
踊り子 キャロル
[...はゆっくりと階段を降りてきた。と、見慣れぬ顔をみつけ首をかしげ]

あら?初めまして…かしら?
キャロルと申します。よろしくお願いしますね。

[そう言って微笑むと、鍋が片付けられていることに安堵。
ラザニアを見つけるも朝の料理のおかげで食欲が出ず。紅茶を入れて一息つく]
(285)2006/07/22 16:06:08
学生 メイは、そのままうとうとすると*まどろんだ*
2006/07/22 16:07:05
踊り子 キャロル
[...は紅茶を飲み終えると食器を片付け、そのまま外へ。
木陰でまどろむメイを見つけると、くすりと笑って]

…鍛錬に励むのはいいけれど…風邪をひかないようにね?

[ふわりと毛布を眠るメイの上にかけると、そのまま町の方へと*歩いていった*]
(286)2006/07/22 16:24:11
ちんぴら ノーマンが参加しました。
ちんぴら ノーマン
よ〜ろしくー♪ちんぴらがこの村に来ましたよ〜っと。
■1,ノーマン・オブライエン
■2,爆走族
■3,ウイリー走行(鉄刃タイヤで突撃)
■4,特攻の拓
■5,元の時代に戻してちょーだい、何でもするからさ!
■6,時代間違えたかもしれん。時代が古いのか新しいのか、まったく分からない。
だが、20世紀の80年代頃から俺は来た、それは間違いない。
(287)2006/07/22 19:04:17
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/22 19:05:38
ちんぴら ノーマン
お母ちゃーん!家に帰りたいよー、うえっぷえっぷ…orz
[めそめそしている]

鷹の爪団、何だか盗賊チックな響きだな。[機嫌直して]
うーむ、何か練習しないといけないのか、この時代に合った何かを・・・盗みぐらいしか俺できねえーな、どうしよ。[考え中・・・]

んでも、盗みったってな、”チーフ”って役職ではちんぴらのイメージ引きずってて居心地悪そうなんだよ。[考え中・・・]

なもんだから、イメチェンのために”トレジャーハンター”と名乗ることにする…そう、すべてのモノは宝だ、俺はそのお宝を頂く。
お宝を頂くって響きにはロマンがある、ただの”ちんぴら”とは結びつきにくいだろうな。よし、これでいこう。
かっこよい”トレジャーハンター”さまが来ましたよ〜っと。
(288)2006/07/22 19:18:42
ちんぴら ノーマン
バイクはねえだろうから、盗みのスキルを磨くとするかな。
そ〜れ、いち、に、スリ![ポケットに素早く手を入れる]
あいよ〜、いち、に、スリ![ポケットに素早く手を入れる]
まだまだ〜、いち、に、スリ![ポケットに素早く手を入れる]
        ・
        ・
        ・
う〜ら、いち、に、スリ![ポケットに素早く手を入れる]


はあはあ、全然むなしくなんかねえからな、ふん。
[泣きながら*駆けていった*]
(289)2006/07/22 19:24:15
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/22 19:29:45
学生 メイ
[...は、目が覚めると毛布をかけられていることに気付いた]

あ…、誰だろ、これ…。
暖かい…、ありがと…。

[毛布を握って分からない誰かに礼を言うと詰め所の広間に顔を出した]

おはよー!って誰も居ないかな?
(290)2006/07/22 20:15:50
双子 ウェンディ
だいぶ人が集まったみたいだね。
もうすぐ出航かな?
とっても楽しみだよ。

[新しく来た人の書いた用紙を眺めていて一枚目に止まるものがあり]

ノーマンさん異世界から来た人?
バイクって確か魔王様が話してた乗り物だよね。
何か関係がある人なのかな?
(291)2006/07/22 20:21:03
双子 ウェンディ
おはようメイお姉様。
もうすぐ夕飯の時間かな?
(292)2006/07/22 20:23:04
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
[...は、鋼鉄の翼を広げて飛んで来た]


…………………私のマスターとなる方は……どこにおられるのだろう。
(293)2006/07/22 20:26:19
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