人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1686)村 : 1日目 (3)
書生 ハーヴェイ
[部屋で大きく息を吐く。
いろいろなことに、まあ良いかと小さく呟いて。

―――ゆっくりと、部屋を抜け出す。]
(*103)2006/07/22 01:49:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントが突然べらべら話し出したことにびっくりしつつも笑んだ。
2006/07/22 01:50:05
美術商 ヒューバート
[木の幹に寄りかかり腕を組む]

そうは言うものの、我も・・・な。

[組まれた腕は一回り大きく、狼のそれとなっていた]
(*104)2006/07/22 01:50:24
医師 ヴィンセント
さぁて、ケネスは家に帰っちゃいましたし、僕が酒場までお送りしますね。

さ、ささ。

[ローズマリーの手を取り、今度は二人で酒場へと向かった]
(398)2006/07/22 01:50:31
のんだくれ ケネス
・・・・・

何を寝ぼけてやがるんだ?

このヒモ医者が!

[眠気覚ましにボディーに渾身の一撃を見舞った]
(399)2006/07/22 01:50:52
牧童 トビー
[枝の上から、足と尻尾をぶらぶらとしながら、下にいるフェンリルに向かって]

さてと…
ハティが来たらどうしようか。

アーヴァインを殺すんでしょ?

[にこにこと笑いながら、耳をぴこぴことさせている]
(*105)2006/07/22 01:51:24
書生 ハーヴェイ

[するりと―――

それは静かに――――

闇に溶けるように―――]

 
(*106)2006/07/22 01:52:19
新米記者 ソフィー
保冷材もないのにカップだけもろたら溶けてまうやない。

[スプーンを持った手ではたかれたおでこを擦り
 微かに眉根を寄せ軽く睨むように相棒を見つめる]

ウチはおっつきさんどすか。
ほなあんたはんはお昼間のお空どすな。

[スプーンを咥えてわしわしと乱暴に相棒の髪を掻き混ぜ]
2006/07/22 01:52:55
医師 ヴィンセント
あれ?
なぜかケネスの「幻影」がここに!

ま、いいでしょう。

行きましょうローズ。

気 に せ ず に。
(400)2006/07/22 01:53:37
美術商 ヒューバート
あぁ、そのつもりだ。

奴は・・・

[その鋭い嗅覚は既に丘へ来る前に察知していた]

我の城近辺にいる。

さて、祝福すべき犠牲者に初撃を与えるのは誰にする?
(*107)2006/07/22 01:53:43
医師 ヴィンセントは、酒場の看板娘 ローズマリーに落ちてたなんてことないよおおげさだなぁ、と言った。
2006/07/22 01:54:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントとケネスの様子に今日も元気だなぁとのほほんとしている。
2006/07/22 01:54:43
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/07/22 01:54:45
のんだくれ ケネスは、ニコリと笑顔になると昨日同様ヴィンセントの首を縊った。
2006/07/22 01:55:09
書生 ハーヴェイ
どうやら、お待たせしてしまったようですね。

[その丘へとたどり着くと、二人の様子を見て苦笑を浮かべる。

レッドブラウンの瞳は月に照らされ赤く、紅く――輝いて。]
(*108)2006/07/22 01:55:27
のんだくれ ケネス
んで・・・・

どうするんだ?

このまま病院に帰るのか、酒場で呑むのか・・・・

[笑顔のままギリギリと首を縊る]
(401)2006/07/22 01:56:51
牧童 トビー
[くんくんと風と共に匂いを探る]
そうだね。近くだね。

さてと…――

どうしようか。
(*109)2006/07/22 01:58:22
医師 ヴィンセント
[ローズマリーに向かい]

なにか今日は不吉な気配満点です。

もしかしたらこれからも、↑のように誰かここにはいないはずの人が見えるかもしれません。

でも大丈夫。出来るのはしゃべることだけ。

気にせずいきましょう。気にせずに。
(402)2006/07/22 01:59:11
牧童 トビー
ハティ。
遅かったね。

どうしたの?
人間とじゃれ合ってたの?

[くすりと哂う]
(*110)2006/07/22 01:59:16
美術商 ヒューバート
随分と長かったな、ハティ。

[口の端を上げると眉を細め笑う]

我もスコルも待ちきれないでいたぞ。
(*111)2006/07/22 01:59:31
双子 ウェンディ
… … …。

[それは一瞬の出来事。
おずおずと、ラッセルの頬に自分の唇を掠めるように口付けた。

ぱっと直ぐに離れると赤い顔を隠すように、
たたたっと孤児院の門の影に隠れた。]

…お、おやすみなさいお兄ちゃん…。
今日は…ありがとう。

[はにかんで何か口で言葉を紡ぐが、声にしてないのか。
その唇は確かに『大好き』と形作って。]

き、気をつけて帰ってね…!
(403)2006/07/22 01:59:41
医師 ヴィンセントは、♪〜
2006/07/22 02:00:22
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントをハリセンで殴った。
2006/07/22 02:00:39
医師 ヴィンセントは、のんだくれ ケネスの幻影に慣れてきた。
2006/07/22 02:01:20
書生 ハーヴェイ
…色々と、ですよ。

[二人の言葉に肩を竦める。]

とりあえず、今怪しまれるのは得策じゃないのはわかってるでしょうし。

[そして待ちきれないという言葉に――――小さく、笑みを浮かべる。

自分は、人狼。]
(*112)2006/07/22 02:01:49
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントに、ナサニエルとキスしたクセに・・・と呟いた。
2006/07/22 02:02:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントの言葉とケネスの存在に板ばさみになっておろおろしている。
2006/07/22 02:02:40
のんだくれ ケネス
[ローズの様子に微笑むと]

何だか元気みたいだし・・・・

酒場に直行するか・・・・

[苦笑して歩を進めた]
(404)2006/07/22 02:04:08
牧童 トビー
色々ねぇ〜…。
ふぅん。

[すっと目を細める]

ねぇ、ボク…
ハティが、アーヴァイン殺す所見たいなぁ…――
(*113)2006/07/22 02:04:30
医師 ヴィンセントは、酒場の看板娘 ローズマリーに「たまにはこういうのも良いでしょ?」とにこやかに。
2006/07/22 02:04:34
学生 ラッセル
な……っ!

[一瞬固まってしまったが、驚いたように立ち上がって後退りした。
心なしか、顔が熱い。]

う、うん……おやすみ、ウェン。
気をつけるよ、うん。

[そう言って、ぎこちなく笑った。
唇の動きに更にあたふたとしながらも。]
(405)2006/07/22 02:05:00
医師 ヴィンセント
[ローズの様子に微笑むと]

何だか元気みたいですし・・・・

酒場に直行しますか・・・・

[苦笑して歩を進めた

・・・ケネスの幻をその場に捨て置いて]
(406)2006/07/22 02:06:50
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントを小一時間問いつめた。
2006/07/22 02:07:56
冒険家 ナサニエル
ああ、こら、やめろ。

[不意に髪を混ぜられ、スプーンが口元からこぼれる。
上着にモカの跡を残し落ちたそれをあーあーと眺めた]

ったく、どうすんだこれ。

[いいながらも特に気にした風でもなく、カップを咥えて上を向き底を叩いた。
溶けかけたモカはするりと喉を流れて]

空ね…じゃあ白髪が生えたら曇り空になるのかねぇ
ああ、ってことはお前が禿げたら月が欠けるのか。
2006/07/22 02:08:10
美術商 ヒューバート
[スコルの言葉を聞くや否や、ハティを見て笑みを浮かべる]

だ、そうだが?
私もそれで一向に構わん。

[黒き瘴気を、脈打つ狼の鼓動を、獣の形をした腕をゆっくりと押さえ込む]
(*114)2006/07/22 02:08:57
書生 ハーヴェイ
[スコルの言葉に、そちらへ視線を送る。]

俺が、ですか?
良いんですか?二人とも待ちきれなかったんじゃ?

[ゆるく笑みを浮かべながら。]
(*115)2006/07/22 02:09:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヴィンセントににこっと微笑む]

とりあえず……完全に起きたみたいで安心しました。最近、寝てないんじゃないですか?ちゃんと寝て下さいよ〜?

[そう言いつつ、ケネスを見つめ頷く]

そうですね。皆で酒場に行きましょう??ケネスさんにもヴィンセントさんにもお料理大盛りサービスしますね。
(407)2006/07/22 02:10:33
美術商 ヒューバート
あぁ、待ちきれないとも。
その言葉に嘘はない。

我自身が手を下すのも、
同志が手を下すのも同じ事。

我らは三位一体、同志の喜びは我の喜びだ。
(*116)2006/07/22 02:11:41
美術商 ヒューバート
[そして最後に付け加えた]


・・・それとも、できないとでも?
(*117)2006/07/22 02:12:08
新米記者 ソフィー
こうすればええやん。

[くすくすと相棒の様子を見守り
 ハンカチを取り出して昼間のトビーを拭った泥を見て裏返し
 菖蒲を汚すモカを丁寧に拭い
 口の端を汚したモカに小首を傾げ
 つ、と相棒の腕を掴み身を寄せて紅い舌が舐め取り
 ゆるりと身を離し再び歩き始め]

白髪ねぇ。
ウチは禿げまへんえ?
お揃いに白髪になるんちゃうやろか。

[残りのジェラートを食べ終える頃には宿が見え始め]
2006/07/22 02:14:16
牧童 トビー
三位一体ねぇ。

冗談でしょ?
ボクは

ボクだよ。
2006/07/22 02:14:19
のんだくれ ケネス
[ローズの言葉に頷き、歩を進めると程無くして酒場に着いた。
扉を何時もの様に乱雑に開けると]

この袋はドコに置く?

[ローズに聞いた]
(408)2006/07/22 02:14:57
双子 ウェンディ
うんっ…お休みなさい…っ!!

[院長の姿も見え、ウェンディと二人で姿が見えなくなるまでその場所に佇みながら。

姿が見えなくなってどれ位時間が立っただろうか。

風が少し冷たい。
早く部屋に入るように促されると、名残惜しそうにいつまでもその道を眺めていた。

月はさっきより高く*白く輝いていて*]
(409)2006/07/22 02:15:56
書生 ハーヴェイ
―――できないはずなんて、ないですよ。

[笑みを浮かべる。その笑みはなにやら言い知れぬものを含んでいて。]

別に、人を殺した事がないわけではないです。
それは知っているでしょう?

――誰を殺そうと――同じ事です。


……良いですよ。俺が、やります。



楽しみを一番最初に貰って、悪いですね。
(*118)2006/07/22 02:16:42
医師 ヴィンセント
うん・・・そうだね、ローズ。
しょうがないからケネスも一緒で良いか。あ、でも飲みすぎちゃダメだよ。ケネス。
って、  あっ!

[突然バランスを崩し、ローズマリーとヴィンセントは手を繋いだままもつれ合って転倒する]

ん・・・んん・・・
・・・ん?・・・・・・・・・うわっ!

[倒れこんだ瞬間、ローズマリーを庇ったヴィンセントの上に彼女が覆い被さり、偶然その唇がヴィンセントのそれと距離をゼロにする]

あ、ご、ごめんっ!

[ケネスはそれを唖然と見つめたまま]
(410)2006/07/22 02:18:44
牧童 トビー
待ちきれない、ってわけでもないよ。

誰をいつ殺そうが
たいして変わらない。

[ハティの言葉を聞くと、にたりと哂う]

そう。
それじゃ、どうぞ。

愉しんでね?
(*119)2006/07/22 02:18:44
見習いメイド ネリー
[ギルバートやクインジーにお茶を振舞う。
クインジーは早々に飲み干して去ってしまったが、少しの間談笑して。
ギルバートも部屋へと戻った後、もう二人分のお茶の準備を整えた。
何時戻ってきても良いようにと]


良い香りだな、本当……。

[机に伏せながら、ほわんとしている。
先程集会場で聞いた話も忘れたわけではなかったが、心は穏やかだった]
(411)2006/07/22 02:19:10
美術商 ヒューバート
[ハティ歩み寄り目を見つめ、歪んだ笑みを浮かべる]

気にするな。

派手にやってくれるだけで良い。


[耳元でそっと囁く]

血で染め上げろ。

[肩を叩き、ハティの横を通りすぎると再び村へ向かった]
(*120)2006/07/22 02:19:43
冒険家 ナサニエル
[拭われた口元を舌でなぞり、頭を相棒の撫ぜて笑む]

どうも。
…共に白髪の生えるまで、か。

[カップをくしゃりと潰して、相棒のゴミと一緒に紙袋に押し込めば宿の灯りに歩を早めた]
2006/07/22 02:20:10
書生 ハーヴェイ
[自分は、村の人間には手を出さないと決めている。
別の村の学校へ通っているのも、都合が良いので利用して。

村の外で、1人で居る旅人を見かけたら――――

いくら人間の事が好きだといった所で、
自分が人狼な事は変わらないし、
人間を食べねば生きていけないと言う事も変わらない。

嫌なものだ、人狼は。]
2006/07/22 02:20:18
のんだくれ ケネスは、一人で転がりまわってるヴィンセントに全体重を掛け飛び乗った
2006/07/22 02:20:54
新米記者 ソフィー
[撫でられればふわと相棒に微笑み宿の扉をくぐった]
2006/07/22 02:22:07
牧童 トビー
[ぽぉんと木の枝から飛び降りる
 尻尾がふわりと風に舞う]

よっと。

あれ?フェンリル帰っちゃうの〜?
(*121)2006/07/22 02:22:17
のんだくれ ケネス
お・・・・悪いな、そんな所で寝てるんじゃねぇよ。

寝るなら家に帰れ。

営業妨害だぞ?
(412)2006/07/22 02:23:36
新米記者 ソフィー
[食堂に顔を出せばネリーの姿を見つけ]

ただいまぁ、遅うなってもうたのに待っててくれてんね?
おおきに。

コレ、お土産。

[ひやりと冷たい紙袋をネリーに手渡し微笑む]
(413)2006/07/22 02:24:01
美術商 ヒューバート
[スコルの言葉に振り返る]

まさか。

盛大なショーは特等席で見たいだろう?
早くしなければ良い席を取れないではないか。
(*122)2006/07/22 02:24:39
冒険家 ナサニエル
ただいま。遅くなってすまなかったね。
ああ、良い香りだ。

[疲れているのだろうか机に突っ伏すネリーの頭をぽふりと撫でた]
(414)2006/07/22 02:25:47
医師 ヴィンセント
うわっ!

[ケネスが上から押さえることによって、一度離れた唇が、再びまた触れ合う]

ご、ごめんローズ・・・2回も・・・その・・・
ほんと、ごめんね?
(415)2006/07/22 02:25:55
見習いメイド ネリー

わっ、おかえりなさいっ。

[勢い良く起き上がり、ふにゃりと微笑んで]


え、えっ。お土産、ですか?

[そんな物があるとは思わず、おろおろと慌てふためいている]
(416)2006/07/22 02:26:40
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、ありがとうございますね〜

[ケネスの言葉にカウンター隅のあいているテーブルを指差す]

とりあえず、そこに置いておいて下さいな。お二方とも何飲まれます??

って……きゃぁ……

[注文を取ろうとしたところで、ヴィンセントと手を繫いだまま転倒し、おろおろする]

わわ……だ、大丈夫ですか〜??うわぁ、重いですよね、すぐのきますね〜かばっていただいてありがとうございます。
お怪我はありませんか??
(417)2006/07/22 02:27:04
牧童 トビー
アハハハ。
なるほどね。

[徐々に人の姿へと戻ってゆく]

ハティ。期待してるよ。
もう、心行くまで……屠ってよね。
(*123)2006/07/22 02:27:11
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントが床を舐めてブツブツ言ってるのが怖くて離れた。
2006/07/22 02:27:56
医師 ヴィンセント
[やっとのことで二人が起き上がると、ケネスの問いに]

あ、うん。そうだね。
さあ、中に入ろう。

[3人は酒場の中へ]
(418)2006/07/22 02:28:11
見習いメイド ネリー

あ、はいっ。本当に良い香りで。のんびりしちゃってました。

[ナサニエルに頭を撫でられながら、ふにゃりと微笑む。
ぱたぱたとお茶の準備をすると、間もなくより良い香りが広がった]
(419)2006/07/22 02:29:18
書生 ハーヴェイ
派手に―――ですか。
あんまり趣味ではないんですが。

[実際に、自分の殺し方は――食べるための、殺し方。
相手の息の根を先ず、止めて。
そこから綺麗に切り裂いて、食べる。

充分なくらいに胃に入れた後に、残りは確りと、地に埋める。]

……派手に―――――。

[囁かれ、肩を叩かれるとそちらに視線を送る。
行過ぎる背中をじっと眺め―――押し殺すように、息を吐いた。]
(*124)2006/07/22 02:29:48
牧童 トビー
[フェンリルの後を追うように、とてとてと歩む

 後ろにいるハティの方をくるりと振り向き]

―――期待してますよ。

[にこりと哂った。とても、無邪気すぎる笑みで。]
(*125)2006/07/22 02:31:43
新米記者 ソフィー
待たせて堪忍え?
おおきに、ええ香りやね。

[カップを受け取り優しく微笑み]

それは眠かったら明日でも食べてや。
ジェラートやから冷蔵庫に入れとき。
(420)2006/07/22 02:33:14
医師 ヴィンセントは、のんだくれ ケネスが柱をかじって薄ら笑いを浮かべているのが怖くて ぞぞー。
2006/07/22 02:33:15
のんだくれ ケネス
[カウンターに紙袋を置き指定席に座る]

【レアパーフェクション25年】だ。

そこのヒモ医者は砂糖水でイイんじゃねぇか?

もうグダグダになってるからな♪
(421)2006/07/22 02:33:40
美術商 ヒューバート
あぁ・・・一つ言っておこう。

仕留めた後は綺麗残さず食ってくれるなよ。

惨たらしく残骸を残して置く位がちょう良いからな。
(*126)2006/07/22 02:36:02
酒場の看板娘 ローズマリー
[2人のなんだかんだで仲が良さそうに見える様子に自然と笑みがこぼれる]

はい、お約束の品です。
また感想お聞かせくださいね〜

[2人の前に大根とイカの煮付けと特製大根サラダを置き、にこっと微笑む。ちょうどその時、酒場の扉が開く音がし、客が2名入ってくる]

あ、いらっしゃいませ〜私、注文取りに行かなきゃ……じゃあ、2人ともごゆっくりです。

[新しくきた客の応対と他の客の注文を取りに行くために2人に会釈をするとパタパタと走っていった]
(422)2006/07/22 02:37:10
牧童 トビー
ほんと、フェンリルは
いい趣味してるね。

あぁ、もちろん誉めてるんだよ。
(*127)2006/07/22 02:37:37
医師 ヴィンセント
[いつものカウンター席に座る]

おいケネス、いいかげん柱をかじるのはやめろって。
大丈夫か?

しかもそこ、座席じゃなくて花瓶だぞ。
座りにくくないのか?まさかそこが指定席ってことはないよな?・・・やっぱり、飲みすぎだと思うぞ、うん。
(423)2006/07/22 02:37:54
見習いメイド ネリー
だいじょぶです、ちょっとのんびりしたかったのもありますからっ。

[微笑まれれば、やっぱり嬉しそうに微笑んで]


でも、こんなに沢山、いいんですか…?

[沢山のカップが覗いていた。一つ取り出せば、チョコレート味で]


折角だし頂こうかな……残りは、取り合えず冷やしておきますねっ。
ギルバートさんやクインジーさん、食べるかなあ。
(424)2006/07/22 02:38:13
書生 ハーヴェイ
期待――――ですか。

[ぽつりと呟いて、笑んだ。
そしてフェンリルの言葉に小さく頷くと、]

ええ、解っています。
アーヴァインは、全て食べるには、硬そうですよ。

[そう言うと、すうと腕を掲げ。
紅い瞳で月に重なるそれを見つめる――。

徐々に形を変える其れを見つめた後、ぐっと握り。
前方を見据え。

行く先は―――]
(*128)2006/07/22 02:38:47
冒険家 ナサニエル
[食堂の椅子に腰を下ろし、運ばれてくるお茶に目を細めた]

ありがとう。
すっかり暑くなってきたけど暖かいお茶もいいね。
ああ、冷やしておいで。
ギルバートは昼間一緒に食べたからね、甘いものすきだと思うよ。
(425)2006/07/22 02:39:47
のんだくれ ケネス
[早速目の前に有る料理に手を付ける]

いただきます。

[はむ]

流石に言うだけは有るな・・・・・

[満足げに舌鼓を打った]
(426)2006/07/22 02:41:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、にこにこ笑いながら、一生懸命*働いている*
2006/07/22 02:41:20
新米記者 ソフィー
気にせんと好きに食べとくりゃす。
あんお二人も食後にでも出したって。

[カップを唇に寄せ香りを確認してから
 ゆっくりと口をつけ一口]

美味しいわぁ。
明日はローズマリーはんのトコお邪魔する予定やし、今から楽しみやわ。
(427)2006/07/22 02:43:40
見習いメイド ネリー
今日は少し涼しいですしね。
明日はもうちょっと気温も上がるかもしれませんし。
そしたら、冷たいお茶も、きっと素敵ですっ。

[ナサニエルへふわっと笑んだ後、甘いものすきと聞いて]


あ、良かったっ。それじゃ、溶けないようにしないとっ。

[ぱたぱたと小走りで、紙袋を冷凍室へ]
(428)2006/07/22 02:46:40
医師 ヴィンセント
[運ばれてきた料理を一目見ると]

へぇ、綺麗だね。
見ただけでおいしそうだ。
では、早速・・・

[手近な料理を口に運び]

これは・・・ちょっと・・・すごいね・・・・・・
おいしいとは思ってたけれど、まさかこれほどとは・・・

[笑顔でローズマリーを見つめた]
(429)2006/07/22 02:50:27
見習いメイド ネリー
はい、えっと、じゃあ。いただきますっ。

[照れ臭そうにお辞儀をしながら、礼儀正しく手を合わせた]


んー…おいし……。

[幸せそうに顔を綻ばせて、目を細めた]
(430)2006/07/22 02:50:44
冒険家 ナサニエル
[ぱたぱたと小走りをするネリーを見送って、
頬杖をつきながら、相棒にかわいいねぇと笑った]

冷たいものの後はあったかいお茶もいいもんだ。
ああ、明日は何時ごろ宿を出ようか?
お邪魔するなら菓子折りくらい持っていった方がいいかね。

[とじじむさくお茶をすする]
(431)2006/07/22 02:51:26
新米記者 ソフィーは、見習いメイド ネリーの様子に嬉しそうに微笑みのんびりと紅茶を啜っている。
2006/07/22 02:52:49
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントが食べてるのは何だろうと気になった。
2006/07/22 02:54:23
医師 ヴィンセントは、のんだくれ ケネスに「大根とイカの煮付けと特製大根サラダだけど」と答えた。
2006/07/22 02:56:11
新米記者 ソフィー
ほんま、可愛いなぁ。

[続く言葉にカップを置き]

ジェラートでええんちゃう?
明日行く前にちっと村の中ふらついてみまひょ。
(432)2006/07/22 02:56:51
美術商 ヒューバート
[凛と立つ。月下の狂気、狂喜、凶器。]

いたぞ、獲物だ。
目算50メートル先にそれが「在る」

さぁハティ、貴様はどんなショーを見せてくれるんだ?
(*129)2006/07/22 02:57:09
冒険家 ナサニエル
………。

[カップの中で揺れる水面を眺めた。

微かに映る影は――]
2006/07/22 02:57:29
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントがまともだったコトに驚いた。
2006/07/22 02:58:04
見習いメイド ネリー
……?

[呟きは聞こえなかったのか、微かに首を傾げてはてなマーク。
それでもジェラードの美味しさに、やっぱり顔は綻んで。
あまり時間も経たないうちに、チョコレートのジェラードを平らげた]


美味しかったですっ。ご馳走様でしたっ。

[幸せそうに笑って、二人へ大きくお辞儀した]
(433)2006/07/22 03:00:03
牧童 トビー
[くすくすと哂いながら]

―――…愉しみだな。
(*130)2006/07/22 03:01:44
医師 ヴィンセントは、のんだくれ ケネスに「ケネスが今食べてるのはボビンケースだよ」と教えてあげた。
2006/07/22 03:03:04
のんだくれ ケネスは、スルーした。
2006/07/22 03:03:50
新米記者 ソフィー
[くすりと微笑み]

お粗末さんどす。
遅うまでほんまおおきに、ゆっくり休どくりゃす。
(434)2006/07/22 03:04:32
冒険家 ナサニエル
お前も見習ってみたらどうだ?
ああ、いややっぱりいい。直視できなくなりそうだ。

ん、そうだな。ジェラートにしよう。
紅茶には断固モカが合う。

[カップの中のお茶を飲み干して]

こちらこそご馳走様。おいしかったよ。
(435)2006/07/22 03:05:02
美術商 ヒューバート
[家の屋根に舞い降り、膝を組み頬をつく]

さぁ、楽しませてくれ。

[月光の光で一層歪んだ笑みが恐ろしく]
(*131)2006/07/22 03:06:46
医師 ヴィンセントは、のんだくれ ケネスに「わざわざスルーしたって言うことないのに・・・」
2006/07/22 03:07:45
のんだくれ ケネスは、更にスルーした
2006/07/22 03:08:43
書生 ハーヴェイ
[フェンリルの言うとおり、それは「在った」

派手に―――派手に。
派手に―――――?

ふらふらと、いつもの様子ではないアーヴァインが、見える。]

―――…?

[疑問に思ったが、それでも。

右腕を―――掲げ。あっという間に「それ」との間を詰め。]

―――――…ッ

[しゅ、と。音がしたような――してないような。
今までになかった赤い切れ目をその喉に作り、
その赤は、周りに広がって。

目の前にも、広がって。僅かに顰めた眉はきっと、二人からは見えず。]
(*132)2006/07/22 03:10:24
牧童 トビー
[フェンリルが屋根の上へ行くのを見ると]

あはは。いい席だね。
ボクもそっちに行こうかな。

よいしょっと…

[後を追うように、自らも屋根の上へ飛ぶ
 そこで顎に手をやり、下界の様子を眺めるように見下ろす]
(*133)2006/07/22 03:10:48
新米記者 ソフィー
[相棒の言葉に艶やかな笑みを浮かべ]

其 れ は ど う 言 う 意 味 ど す え ?

紅茶と珈琲一緒に口にする神経が判りまへんわ。
(436)2006/07/22 03:10:49
医師 ヴィンセントは、のんだくれ ケネスに、其 れ は ど う 言 う 意 味 ど す え ?
2006/07/22 03:12:13
見習いメイド ネリー
えへへ、でも一緒にお茶できてよかったです。
今度は旅のお話も聞かせてくださいねっ。今日は、少し眠くって……。

[ふぁふ、とあくびを抑えれば、またふにゃりと笑って]


それじゃ、ソフィさんもナサニエルさんも。
お仕事大変かもしれませんけど、夜更かしはだめですよ?

おやすみなさい、良い夢をっ。

[大きくぺこりとお辞儀をして、宿屋の一階にある自室の方へ。
見えなくなるぎりぎりの所で、もう一度二人へ向かってお辞儀をした。
部屋へと入っていく最後まで、幸せそうにふわりと*微笑んで*]
(437)2006/07/22 03:12:18
美術商 ヒューバート
・・・クク、始めたようだぞ、スコル。

遠めであれど、感触すら手に取るようにわかる。

クハハハハハ!!!
(*134)2006/07/22 03:14:09
牧童 トビー
〜♪

[ハティとアーヴァインの様子を、にこにことしながら見遣る]
(*135)2006/07/22 03:14:37
牧童 トビー
そうだね。フェンリル。

あぁ、愉しそう。
愉しそうだね。
(*136)2006/07/22 03:15:39
のんだくれ ケネス
[存分に料理と酒を堪能し終えると]

親父!勘定はココに置いておくぜ。

後・・・・

自警団からは聞いてると思うが・・・・

当面はローズの帰り遅くなるぞ。

余り遅くなる前には帰れる様に交渉はしてみる積りだが、正直解らん。
(438)2006/07/22 03:16:30
冒険家 ナサニエル
それはもうあまりの魅力にくらくらしてしまうからね。

紅茶と一緒に醗酵したものを口にする神経の方がわからないね。

[相棒に口の端を上げて微笑めば、
ぺこりとお辞儀をするネリーにはやわらかく笑んで]

ああ、そのときはまたお茶を煎れてくれないかな。
はは、ちゃんと早寝をしておこう。

おやすみなさい、いい夢を。
(439)2006/07/22 03:17:45
牧童 トビー
ハティ。

その顔はなぁに?
誤魔化しているつもり?

ダメだよ。
ダメだよ、ハティ……―――
2006/07/22 03:17:57
書生 ハーヴェイ
[ひゅうと、どこかから空気が漏れる音が聞える。
苦しそうに聞えるその音はきっと。

べとりと赤く光る爪で、次は、それを縦に振り下ろす。
赤の縦線が入る。

ふらりとよろめく相手の動きに合わせながら、また、線を。
じわりじわりと、どんどんと増やしていって。

既に相手につけた線は、線だと解らないくらいに増えて。

それでも聞えてくる空気の漏れる音に、心臓を一突きにしてやろうと。
構え―――――]
(*137)2006/07/22 03:21:04
医師 ヴィンセント
さて・・・ケネス、足元がふらついていますよ。
あなたは嫌でしょうが、僕が送って行きます。

拒否権は、ありません。

[そう言うとヴィンセントは勘定を払い、ケネスを連れて酒場の外へと]
(440)2006/07/22 03:23:09
新米記者 ソフィー
[ネリーの部屋に戻るのを微笑んで見送り
 相棒の分まで纏めて飲み終わったカップを片付け]

心にもないおべんちゃらは結構どす。
いい加減ウチ等も部屋に戻りますえ?

[言ってすたすたと自室に戻り着替えを持って
 さっくりとバスルームを占拠
―――中略―――
 パジャマに着替えてぽふんとベットに腰掛ける]
(441)2006/07/22 03:23:23
のんだくれ ケネス
俺も呼ばれてるから出来る限りは送る様にはするが・・・・な。

今度の騒ぎはどうやら本物らしい、あの旅人は結社の人間だった様だしな。

正直俺もそこのヒモ医者もこの騒ぎの中呼ばれている以上何らかの危険が有るだろうからどこまで出来るか保証は出来んがな・・・・

少なくとも、俺が動ける間は極力努力してみるさ。
(442)2006/07/22 03:24:30
牧童 トビー
紅いね。
綺麗だね。

――綺麗な…紅。

[くすっと哂う。
 子供の表情で、嘲るように]

やだ〜。アーヴァインおじたんが死んじゃう〜。
(*138)2006/07/22 03:28:48
のんだくれ ケネス
ん?
構わんが…ここからじゃ病院のが近くねぇか?
それに…
[ちらりと右手を見やると]
熱心な自警団員さん達も待機してるしな?
(443)2006/07/22 03:29:41
書生 ハーヴェイ
[声が聞える。そっと眉を寄せる。

今からしようとする事には、
今更ながら一度、
黙祷のように目を伏せ――すぐに、開いて。]
(*139)2006/07/22 03:30:32
書生 ハーヴェイ
[ぷつりと。

爪を、手を――差し込み。

くるりと回し。

引き抜いた。]
(*140)2006/07/22 03:30:45
冒険家 ナサニエル
おやおや、心外だねぇ。

[肩を竦め相棒と共に部屋に戻る。
上着をハンガーに掛け、ベッドの端に腰を下ろせば、
相棒がシャワーを浴びる間昨日のように銃の手入れを始めた。

咥えた煙草からゆらりと紫煙がのぼる]

おかえり。
(444)2006/07/22 03:30:54
美術商 ヒューバート
あの構え・・・。

とどめを刺すつもりか・・・?
(*141)2006/07/22 03:31:09
医師 ヴィンセント
>>440の続き)
[・・・連れて行った]

さ、行きましょう。ケネス。
(445)2006/07/22 03:31:28
新米記者 ソフィー
[――おかえり……

 聴き慣れた言葉]
2006/07/22 03:32:30
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセント「を」お供に家路に着いた@0
2006/07/22 03:32:34
美術商 ヒューバート
[屋根から降りる、ゆっくりとハティに歩み寄る]

これで終わりか?

[その亡骸を見つめる声は低く、邪気を孕んでいた]
(*142)2006/07/22 03:33:11
牧童 トビー
……お疲れ。ハティ。

[にっこりと哂う]
(*143)2006/07/22 03:33:21
医師 ヴィンセント
ふむ。自警団の方もいるのであれば、まあ、良いでしょう。

気をつけて。

[そのまま2人は*自警団と共に*]
(446)2006/07/22 03:33:25
医師 ヴィンセントは、のんだくれ ケネス「を」家来に*家路に着いた*
2006/07/22 03:34:38
のんだくれ ケネス
(中の人)
白・Act共に0かw初めてだなw
2006/07/22 03:34:58
牧童 トビー
[ぽぉんと屋根から飛び降りる

 横たわる人間の亡骸を見て、鼻でふんと哂う]
(*144)2006/07/22 03:35:01
書生 ハーヴェイ
[フェンリルの声に、そちらを振り向いて。]

―――充分でしょう?
体力的にも、アーヴァインはもう限界みたいでしたし。
(*145)2006/07/22 03:35:23
新米記者 ソフィー
ただいま。

[たたんだチャンパオをサイドテーブルに置き
 美しい銃を一瞬だけ眺めて
 昨夜と同じように優しく唇を寄せ
 そっと服の上に置く]

終わったら傷の手当てしまひょ。

[ころりとベットにうつ伏せに転がり
 ひょいと咥えられた煙草を奪い
 立ちのぼる紫煙に目を細めながら
 足をふらふら]
(447)2006/07/22 03:36:09
のんだくれ ケネスが「時間を進める」を選択しました
牧童 トビー
―――優しいねぇ。ハティは。

[にたりと哂う。
 足で、そこにある物をごろりと蹴る]
(*146)2006/07/22 03:37:10
美術商 ヒューバート
その口振りは「いたわる」ような、
そういう言い方だなぁ、おい?

[細く切れた目の奥に潜むのは、悪]

足りぬ、全然足りぬ、
これじゃぁツマランじゃないかハティ?

見せてやろう、貴様に。
見せつけてやろう、人間共に。
(*147)2006/07/22 03:38:32
書生 ハーヴェイ
[優しい、といわれ眉を寄せ。

フェンリルの瞳に―――、背筋がぞくりと凍るような。感覚。
思わず視線をそらして―――。]

いたわって、なんか。ないですよ。

――申し訳ないですね。早々と幕を引いてしまって。


……見せ付ける?
(*148)2006/07/22 03:41:29
美術商 ヒューバート
喉笛を切るのは良かった。
叫ぶに叫べない表情を見るにはちょうど良い。

だがそれからだ。

[亡骸の頭を掴む。
掴んだ手は大きく脈打ち獣のそれと変わり、
じょじょに波を打つように体が一回り、二回りと大きくなる]
(*149)2006/07/22 03:41:46
冒険家 ナサニエル
[いつもの手順。
手馴れた作業を終えればサイドテーブルの相棒の銃と並べて。
鈍く光る銃身にそっと触れた]

ん、頼む。

[相棒の手から煙草を奪うと、灰皿片手にベッドにうつぶせた]

…このまま何もなければいいんだがな。

[ぽつりと、手の中の煙草を弄んで]
(448)2006/07/22 03:43:22
牧童 トビー
[ハティの様子を愉しそうに見る]

ふぅ〜ん、そう。
…なら、いいけど。

キャハハハ。
見せつけ?
いいね。
やってしまおうよ。フェンリル。
(*150)2006/07/22 03:43:49
美術商 ヒューバート
見せつける、見る、味わう、楽しむ。
貴様のそれには最後の二つなんぞ見受けられん。

口が聞けぬのに追い討ちをかけろ、顎を外せ。
それから足を封じろ、へし折ってしまえ。

[口で説明しながら、その言葉どおりに実行していく]

抵抗もできぬように手を食いちぎれ、
覇って逃げれぬように腕を折れ。
懇願の目で訴えられぬように目を潰せ。
暗闇の恐怖の中、四肢を引き裂いてやれ。
そして息絶え絶えな呼吸音を聞きながら・・・

内臓をひきずりだせ。
(*151)2006/07/22 03:45:41
冒険家 ナサニエル
そんな事あるわけないだろう?

――わかっているよ。わかっている。

[背中の傷はなかなか癒えない。
軽い刺し傷が、いつまでも纏わりつくように]

撃てるのか?

――撃たないで

[そう叫んだのは遠い日]
2006/07/22 03:46:23
美術商 ヒューバート
亡骸を弄んでもツマラン。
一つの楽しみが無駄になってしまったじゃぁないか。

[単純な作業のように死体を弄り倒し挙句、
高々と挙げた死体を地に、血の海にベシャリと落とした]

・・・せいぜいこれを使ってもう一度楽しむしかないじゃないか。
(*152)2006/07/22 03:48:54
美術商 ヒューバート
あぁ、見せつけてやるよスコル。

ハティ、力を見せ付けるという事を教えてやろう。

[再び亡骸の頭を掴むと踵を返し、村の入り口へ向かった]
(*153)2006/07/22 03:50:54
牧童 トビー
なんだかんだ言って
一番フェンリルが愉しんでいるね。

[くすくすとその様子を見て哂い続ける]
(*154)2006/07/22 03:51:12
書生 ハーヴェイ
――――…。

[その様子を、ただ、見ている。

ただ、人間を食べるためではない。

見せつける、見る、味わう、楽しむ。

それを全て、実行する―――――。

後姿を見送りながら、眉を寄せて。
静かに後を追う。]
(*155)2006/07/22 03:52:58
美術商 ヒューバート
我は情をかけるような真似はしないからな。

[スコルを見て笑うと横目ハティを少し睨んだ]
(*156)2006/07/22 03:53:04
牧童 トビー
そいつを村の入り口に?

あぁ、それを明日の朝に見つける村人の顔を想像すると……興奮しちゃうね。

アハハハハ。
(*157)2006/07/22 03:53:08
新米記者 ソフィー
[起き上がり丁寧に消毒をする
 若干治りの遅い傷に微かに眉根を寄せ
 綺麗にガーゼを張ってまくれた服を戻す]

……せやね。

[毛布に潜り天井を見つめて小さく息を吐く
 視線を動かさないままするりと相棒の頬を撫ぜ]

ウチ等は出来る限りの事をするだけや。

[呟きゆっくりと*瞼をおろした*]
(449)2006/07/22 03:54:45
美術商 ヒューバート
察しが良いなスコル。

その通りだ、コレを吊るしあげる。
政府が相手だろうが所詮人間、下等種族。

我らに敵わないという事を知らしめてやらねば。
(*158)2006/07/22 03:55:39
牧童 トビー
愉しそうだね。

内臓が飛び出てて〜
あ、えーっと
腸で結びつけて〜

[まるで、それは子供の遊び道具のように]
(*159)2006/07/22 03:57:05
新米記者 ソフィー
[仕事が始まると決まって巡る記憶

『今日からは相棒やね』

 慣れ親しんだ筈の笑顔は初めて見る仕事の厳しさが滲み
 つられるように薄紅色の唇を引き結んで黙って頷いた

『何故人狼を殺すか判る?』

 初めての仕事の前に投げかけられた問い]

人を殺すからちゃいますの?

[素直に思ったままを口にしたら苦笑された

『人狼にも人と同じで心がありますえ?
 仲間を大切にしはる人狼も居れば人を愛する人狼も居りますわ』

 其の言葉に其の表情に口を噤む]
2006/07/22 03:57:47
牧童 トビー
入り口で、死体がお出迎えだね。

あぁ、なんて素敵な村なんだ。

アハハハ。
(*160)2006/07/22 03:58:24
美術商 ヒューバート
[村の入り口に現れるは闇の眷属達。
ひきずり連れて来られたのは人であった「物」]
(450)2006/07/22 03:59:28
新米記者 ソフィー
[『ソフィ?』

 答えを見つけられないまま名を呼ばれて俯く

『正義も悪も其の人の立ち位置で世界は変わります
 失いたくない気持ちが同じなら何かを大切に想う気持ちが同じなら
 自分の大事なもん護る誰も責められまへん
 あんたはんはウチの後を追いかけてこん仕事に就きはった
 其れは構いませんわ
 ただ……』

 言葉の途切れたのに恐る恐る顔をあげる

『自分の信じるものがなければすぐ潰れますわ
 隙だらけの心では付け入られて殺されるのが落ちえ?』

 其れは脅しではなく真実を既に知って居る人の言葉]
2006/07/22 03:59:59
書生 ハーヴェイ
―――別に。

[情けなんか。

そう言おうとしたが、言った所できっと意味はなく。

楽しそうに哂うスコル。
物足りなさそうな、フェンリル。

あれがきっと、正しい人狼の在り方。
――闇の眷属の、在り方なんだろう。

じっと二人を見つめて、小さく息を吐いた。

自分はやっぱり、―――。]
(*161)2006/07/22 04:01:57
新米記者 ソフィー
[ただ黙って頷いた

 決して其れは自分の中で生半可な気持ちではなく
 本気で自分には其れが出来ると思っていた
 判ったつもりになっていただけ

――甘かった……]
2006/07/22 04:03:02
美術商 ヒューバート
[四肢をもがれ、喉笛を切られ、
顎を外され、内臓を引きずり出された男を片手に]

闇の眷属は未来永劫、永遠に・・・。

[すでに物言わぬ屍を村の入り口付近にある木へ投げつける]


[その無惨な姿は逆さになった磔のキリストのように・・・]
(451)2006/07/22 04:03:04
冒険家 ナサニエル
そうだな。

[頬を撫でられれば微かに目を閉じ、
煙草を咥えて体を起こす。
毛布にくるまる相棒の髪をくしゃりと撫ぜ]

ベストよりもベターを。

…おやすみ。

[呟いて、ベッドを離れれば灯りを落として青い夜。
窓辺にもたれ*浮かぶ月を眺めていた*]
(452)2006/07/22 04:03:37
のんだくれ ケネス
【想定内】
2006/07/22 04:04:09
牧童 トビー
[ハティの方を、横目でちらりと見るも気にしない振りをする
 
 そして、人の亡骸が投げられるのを見ると笑いながら手を振る]

ばいばぁ〜い♪
(*162)2006/07/22 04:05:17
美術商 ヒューバート
明日が、楽しみだな。

[こみ上げてくる笑いを堪えるように呟く]

ハティ、次からはああいう風にやるんだ。
我ら同族、同志なら簡単だろう?
(*163)2006/07/22 04:05:18
牧童 トビー
そうだね。
ハティ…

[そっと耳元で囁く]

ダメだよ、躊躇ったりしたら。
殺すのって…
――愉しいんだから。

[フェンリルの言葉に同意するように]

あぁ、愉しみだね。
とっても…とっても愉しみだ。

あ、そうだ。
驚くふり…しなきゃね。

―――アハハハハ。
(*164)2006/07/22 04:10:56
書生 ハーヴェイ
[投げられるのを見ると―――、ああ。と。

投げた方と、自分は同じ側なのだと。

あの無残な死体の中には自分のつけた傷もきっと混じっていて。

スコルの視線と、
フェンリルの言葉に――――、小さく、頷いた。]

……同族、ですからね。俺も。

[ちらと自分の手を、爪を、全身を、見る。
そこはべとりとした血がついていて。]

―――明日が。楽しみです。
(*165)2006/07/22 04:11:10
お尋ね者 クインジーは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/07/22 04:12:20
新米記者 ソフィー
[――大丈夫……

 言い聞かせる
 今までだって巧くやって来た
 いつも怖くて仕方ない

 髪を撫ぜる温かい手
 軋むベットの音と離れて行く気配

 この空間に安心する]
2006/07/22 04:13:03
美術商 ヒューバート
驚くフリなど容易いことだ。
今まで人のフリをしてきた我らなのだから。

そうだとも、ハティ。
我ら闇の眷属は未来永劫、永遠に。

また明日に会おう、
トビー君、ハーヴェイ君。

[最後に歪んだ笑みを残してその場を*去っていった*]
(*166)2006/07/22 04:14:01
書生 ハーヴェイ
[何故か口をついて出た言葉は無感情で。

スコルに耳元でささやかれれば、
軽くそちらを向いて、笑んだ。]

―――ええ。きっと。次は――躊躇いません。
(*167)2006/07/22 04:14:03
牧童 トビー
それじゃ、孤児院に戻らなきゃ。

またね。フェンリル。ハティ。

[ひらひらと手を振ると闇夜に溶ける様に*消えていった*]
(*168)2006/07/22 04:15:21
のんだくれ ケネス
RP終了後の飴玉すら想定内
2006/07/22 04:15:58
書生 ハーヴェイ
――闇の眷属は未来永劫、永遠に。

また明日、ですね。…フェンリル。
そして、ハティも。

[言葉と視線だけで、相手を見送る。

見えなくなると――――、息を、吐いた。]
(*169)2006/07/22 04:18:23
お尋ね者 クインジー
灰色の夢の中。彼はそこにいた。
自分の目の前でぜえぜえと息を切らし、その場に、糸が切れたように倒れ込んだ。

気付けの酒を、口に含んで与えた。

口を開かせて流し込むとか、顔にぶっかけるのが普通だが、
何故だか今だけは、こうすることが自然に思えたからだった。

そして、また自分は*立ち去った*
2006/07/22 04:19:30
のんだくれ ケネス
独り言での口移しは想定外・・・・orz
2006/07/22 04:25:49
冒険家 ナサニエル
――どうかしている。
そんな儚い願いなど、意味がない事くらい知っているはずだ。
仕事を続けるうちに、いつしか願う事もしなくなった。
現実の数を受け入れる度、平気で嘘をつくようになった。

ただ、引き金を引く。
狼を見つけて、狙いを定めて、
乾いた音と共に殺すのは――…

村を救おうなんて立派な動機なんてなかった。
ただ、流されるようにここにたどり着いて、

かつて殺したいと願った男の銃で、
引き金を絞るのは自分の指先。
2006/07/22 04:26:31
新米記者 ソフィー
[漂う煙草の香り
 月を仰ぎ何を想う?

――何故人狼を殺すのか……

 叫び声が木霊する
 人も狼も数え上げたら夜が明ける程に殺した

――ベストよりベター

 切り捨てるのはいつだって余りにも大きな代償
 怒りはない
 悲しみももうない
 自分を責めるのもとうにやめた

 同じ過ちは繰り返さない]
2006/07/22 04:31:04
書生 ハーヴェイ
[紅い瞳で紅い手を見つめる。
それはいつの間にか人のそれに戻っていて。

軽く、握ったり。開いたり。振ったり。

それでも。

ぐちりとした、あの時の感触は、取れなくて。


闇の眷属。
永遠に。


この業から逃れられる事はない。]
(*170)2006/07/22 04:36:02
牧童 トビー
[空いた窓から自室へ戻る]

やれやれ。また、人間としての生活だね。
でも、今日と明日は少し違う。

だって…
アーヴァインが…

[思わず笑みが洩れる]

あぁ、だめだめ。
ちゃんと…悲しまなきゃね。
2006/07/22 04:40:34
書生 ハーヴェイ
[頭の中がぼんやりとしている。
フェンリルの姿が目蓋の裏に焼きついて。

―――離れない。

目を閉じる。
既に使い物にならなくなっている赤い眼鏡は既にしまった。]
(*171)2006/07/22 04:45:00
牧童 トビー
[ばさりと布団の中へ滑り込み、足をぱたぱたさせる
 窓の外から見える月
 今日の出来事を思い出す

 ドクン と心が高鳴る]

あぁ、綺麗だったな、あの紅。
人間は大嫌いだけど
血の色は、好きだよ。
だから、もっともっともっと…殺してやるんだ。

苦しめばいい。
それすら、ボクにとっては喜びの材料となる。

もっと、喜ばせてもらわないと。
―――ね。
2006/07/22 04:45:48
新米記者 ソフィー
[ゆっくり呼吸を繰り返す
 黒い革手袋もしたまま
 自身を拘束する感覚にも慣れた

 今となっては其の理由すら定かではなく]
2006/07/22 04:47:38
冒険家 ナサニエル
いくつの頃だっただろう。
あれは4年に一度の祭りがあった年だから、確か15歳。
…ああ、もう10年も前になるのかと
目を閉じれば断片的に、けれど鮮明に思い出す。

***

俺の故郷はここに似ていた。ちいさくて穏やかな村。
村に影を落とした暗い噂ですら、
自分にとっては悪い冗談くらいにしか聞こえなかった。

家族が、いた。
父親と母親、青い髪の青い瞳自分と瓜二つ、双子の片割れ。
15年も一緒に生きてきた。二人で一人。
生まれたときからずっと、当たり前の様に。

ある日男がやってきた。
旅の者だと名乗って、暫く村に留まればごく自然に溶け込んだ。
2006/07/22 04:52:52
冒険家 ナサニエル

男は、結社員だった。

       ――俺の片割れは、人狼だった。
2006/07/22 04:54:14
書生 ハーヴェイ
…とりあえず―――、これじゃ、帰れませんね。

[ぽつりと呟くとどうしよう、と悩んだ。
こんな風に殺した事は、今まで一度もなかったから。

返り血を浴びないように。
相手を苦しませないように。

見つからないように。

ただそれだけを目標にしてきた、"食事"。
血を洗い流す必要なんてほとんどなかった。

さてどうしよう、と目を伏せ悩み――――。
水のあるところといえば、一つしか思い浮かばなかった。]
(*172)2006/07/22 05:04:51
新米記者 ソフィー


[内心苦笑する]
2006/07/22 05:04:54
冒険家 ナサニエル
撃たないで。

叫び声は銃声にかき消される。


いつか、家族を殺したこの男を殺そうと。
復讐から始まった日々。

何度目かの仕事の後。男は死んだ。
あっけなく、とてもあっけなく、仕事先で死んだのだと一枚の書状が届いた。

結局、何も出来ずに。
殺す事も許す事も出来ずに残された。

皮肉な話だ。

今ではあの男と同じ道を歩く。
片割れを殺した銃で、繰り返し引き金を引く。
2006/07/22 05:05:02
書生 ハーヴェイ

[――湖の赤く水が染まれば……綺麗そうじゃない?――]
(*173)2006/07/22 05:07:59
冒険家 ナサニエルは、長くなった灰を灰皿に落として、
2006/07/22 05:09:20
冒険家 ナサニエルは、長く息をつけば、灰皿に煙草を押し潰してベッドに戻る。
2006/07/22 05:11:07
書生 ハーヴェイ
[そんな誰かの"声"がふと耳に甦る。]

…赤く―――紅く―――――…。

[うわ言のように呟くと、ふらりとそちらへと向かう。

遅いようで――
早いような――

ゆっくりとするような――
せかされているような――


そんな歩調で。]
(*174)2006/07/22 05:11:13
新米記者 ソフィーは、ころりと寝返りを打ち
2006/07/22 05:13:54
新米記者 ソフィーは、ベットに戻って来た相棒にへたりと寄り添った。
2006/07/22 05:16:05
新米記者 ソフィー
[――おかえり……

 心の中で呟く]
2006/07/22 05:17:50
書生 ハーヴェイ
[湖へとたどり着くと。
それを眺める。

変わってない風景。

――――綺麗だ――――。

そっと、水面を覗き込んだ。
血に濡れる自分が映る。

暫く、そこを動けずに。

我に返ったのは、水面から聞えた水音のおかげ。
それが血だったのか、涙だったのかは、解らずに。]
(*175)2006/07/22 05:17:59
書生 ハーヴェイ
[とりあえず、ここまできたのだから、もう。

諦めと。
新たな自覚。

自分は人狼なんだ。


そんな感情が入り混じり。


ぱしゃりと湖の水を掬う――。
顔を洗う。

湖の一部が、赤く染まる。]
(*176)2006/07/22 05:23:55
冒険家 ナサニエル
背中に感じる体温に、ただ黙って。


目を閉じれば、
流されてここにいようとも、
誰の為に何の理由で銃を握ろうとも、

この10年間も悪くは無かったと、そう思える。
お前が相棒でよかったなんて、まるで縁起の悪いセリフ――
2006/07/22 05:25:33
書生 ハーヴェイ
[ぱしゃりと、腕にかける。
水は赤く染まり元の場所へと還り色をつける。

ゆっくりと、湖の縁に腰掛けた。
足をそこにつける。

そこに地面があることを確りと確認しながら―――]

…これで溺れたら、笑い話にもなりませんよ―――

[ぽつりと呟く。

浅い場所、浅い場所を探す。
服を着たまま、湖の中へと入り――――。]
(*177)2006/07/22 05:31:45
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/22 05:33:14
新米記者 ソフィー
[傍で感じる相棒の息遣いに安心して*眠りに落ちた*]
2006/07/22 05:35:25
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/22 05:35:27
書生 ハーヴェイ
[ぱしゃぱしゃと、水をかけながら服に付いた血や、
髪に付いた血。腕に付いた血。
そして眼鏡に付いている血も丁寧に洗い流していく。

ある程度落とすと、ちゃぷりと水音を立てながら全身を見回して。
茶系統の服だから、夜目に余り目立たない。

それに小さく安堵の息を吐いた。]

―――――。

[空を見上げる。大きな、月が見える。瞳の紅は増して行く。

"声"にもならない、"声"を、あげた。]

―――――――…っ

[それは聞えていればきっと、遠吠えのようで。

それは悲しみからなのか。それとも別の何かからなのか。]
(*178)2006/07/22 05:37:11
書生 ハーヴェイ
[一通り洗い流すとちゃぷりと湖から出てくる。

振り返ると、一部分だけが、紅くて。
そこに、月が―――映っていて。

それはとても、綺麗な光景で、目を奪われる。


何故か――――――小さく、口元に笑みを浮かべた。]
(*179)2006/07/22 05:42:13
書生 ハーヴェイ
[一度上着を脱ぐと、ぎゅうとそれを絞り水分を飛ばし。

着なおすと、なんとなく、眼鏡をかけなおした。

そして血まみれよりも随分ましになった格好で、
そろそろ帰宅しようと自宅の方へと*足を向けた*]
(*180)2006/07/22 05:51:28
書生 ハーヴェイ
[自宅へと戻ってくると服を着替えて。
いかにも入浴をして洗濯しました、と言う状況にする。

血の臭いは薄くなっているはず。

――いや。入り口に。そこかしこに。
血の跡がある。

血の匂いが漂っていても、それは―――当然だ。]
2006/07/22 05:55:20
書生 ハーヴェイ
[はふ、と息を吐くとベッドへと転がる。
眼鏡を外しサイドテーブルへ。

そしてそのまま天井を眺めながら――――

いつのまにか、ゆるりとした、眠りの中へ。]
2006/07/22 05:57:37
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