のんだくれ ケネス 大丈夫・・・・ お前は俺が・・・・ ローズ・・・・ | |
2006/07/21 22:39:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー 概ね、予想通りと言ったところかな。 Freemasonさん……ねぇ。 ……試させてもらわないと……ね?村を破滅に導くのも、村を救うのも……Freemasonさん……次第。 村を破滅に導くのであるならば……即刻排除しないと……ね? ん〜さて、どう動きましょうね? [外面上の不安さとは裏腹に、冷静に頭の片隅で考える自分自身に戸惑い、小さく笑った] | |
2006/07/21 22:54:25 |
冒険家 ナサニエル 人狼は、いる。 確信もある。それでも、わざととぼけてみせた。 わざと曖昧にしておいた。 いつもの手段。 油断を誘うため。 秘密裏に始末できるのなら、それが何より。 [集会場の面々の反応と表情に神経を集中させた] | |
2006/07/21 22:58:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー [しばし言いにくそうに言いよどむが意を決して呟く] もしもね、もしも……明日か明後日…お暇な時間があれば……お茶………一緒に飲みませんか? [このような事態に何を暢気にと怒られるだろうかと不安げに2人の様子を窺う。 分かっている。2人は遊びでこの村に来たわけではない。だから、お茶なんて飲んでいる暇があるわけがない。 だが、不安だった。皆と違って自警団にすら満足に説明を受けておらず、何故ここに呼び出されたか分からないローズマリーには、耳慣れない人狼という言葉がどうしても受け入れられなかった。 個別に説明を受けなければ到底頭の中の理解が追いつかない。すがるような思いで2人を見つめる] | |
(278)2006/07/21 23:22:31 |
書生 ハーヴェイ 愛なんて―――― あるんですかね。 【人狼】である、貴方に。 そして、―――――――俺に。 | |
2006/07/21 23:34:34 |
村長の娘 シャーロット [お世話しているだけ、という言葉に胸がちくりとして。 不思議そうに首をかしげながら片手を胸元へやった] | |
2006/07/21 23:39:41 |
冒険家 ナサニエル ギルバートも同じ宿だったね。 自警団員をつけるからネリーと一緒に帰るかい? [表の自警団員に声を掛ければ、 セシリアとシャロの護衛に一人向けておいたと言われ短く礼を言う。 戻れば席から立ち上がらないまま呆けたようなネリーの肩を叩き] | |
(2006/07/21 23:46:13、冒険家 ナサニエルにより削除) |
新米記者 ソフィー [ケネスの怒りが判らないではない ただせめてもう一日だけ疑心暗鬼にならずに 笑いあって居られれば良いと思う 仮初であれ心の準備が必要だ 薄々感づいている者も居たようだが……] | |
2006/07/22 00:17:42 |
書生 ハーヴェイ 未来永劫――― 永遠に――――― | |
2006/07/22 00:22:10 |
美術商 ヒューバート ・・・奴は一体何者だ。 この感覚、この村ではないどこかで・・・。 あの瞳を我は知っている・・・。 体が覚えている・・・。 | |
2006/07/22 00:24:09 |
牧童 トビー [孤児院の中に入ると今日の出来事をシスターに話す] うん。だから、明日からも夜になったら行かなきゃだめなんだ。 大丈夫。 きっと、誰かが送ってくれるし。 うん。それじゃ、おやすみなさい。 [ぺこりとお辞儀をすると自室へとぱたぱたと入って行った] | |
2006/07/22 00:49:07 |
見習いメイド ネリー えへへ。 [僅かに照れながら微笑んだ。闇夜で見えなかったが] | |
2006/07/22 00:50:23 |
双子 ウェンディ 夜空が綺麗…。 月もまんまるで、星もきらきらしてて…。 [ほう、と小さな溜息を一つつくと、二人並んで道のりを歩く。 空に気を取られながら歩いていたため何度かつんのめりそうになるも、 身体をそのたび支えられる。 孤児院の灯りが見えると、ラッセルの前に出るように立ち、彼を見上げた。] うん、ありがとうラッセルお兄ちゃん。 色々大変な事になっちゃったけど…只の思い過ごし…だよね。 直ぐ…終わるよね…きっと。 [自分を宥めるように言い聞かせるようにそう言うと、 震える小さな身体をラッセルの胸に押し付けた。 ぎゅう、と服の裾を掴んで背を縮こませるように、少しだけうめいた。] | |
(375)2006/07/22 00:59:43 |
新米記者 ソフィー [相棒と共に詰め所を訪れ 頷いたり訂正したりしつつ書類を覗き 尋ねられれば静かに答える] 出来る限りの事はさせて貰いますわ。 けどウチ等も人間どす。 [いくらか挨拶を交わし詰め所を出て 夜道を歩き月を仰ぎ目を細める] 今夜はウチの晩どすなぁ。 [何がとも言わずに呟いて] | |
2006/07/22 01:21:38 |
双子 ウェンディ …私があの時恐がらなかったら、勇気を出していれば…。 パパは、ママは…リックは死ななかったかもしれない。 …ねぇママ。 私の瞳はママと同じ瞳の色だって…教えてくれた。 リックやパパは、綺麗なエメラルドグリーンの瞳だけど。 でも、ママの瞳は燃えるように赤くて、綺麗なルビーの色をしてた…。 …本当は、私もそうなんでしょう?ママ…。 | |
2006/07/22 01:25:06 |
双子 ウェンディ 『―何も恐くないのよ。ウェンディ。 その瞳は獣を暴く真紅の瞳。 願い事をして。ウェンディ、その瞳に語りかけて。』 "Make a wish Wendy,make a wish..." | |
2006/07/22 01:29:42 |
冒険家 ナサニエル そうだな。 [夜道を連れ立って歩けばいつものように。 仕事帰りは甘いものを口にしたくなる。 青い夜道を照らす家々の灯り、遠くで黒く揺れる木立。 見上げれば満天の星に目を細めた] 月見ジェラートというのもオツなものかね。 [木の看板を照らす照明、目当ての露店に立ち寄れば頼むものは二人分。 いつものようにモカとヨーグルト] | |
2006/07/22 01:30:42 |
新米記者 ソフィー 帰るかで待てへんのえ? [ポケットから小銭を取り出し払う ヨーグルトのカップを受け取り 言いつつささったスプーンを抜いて口に運ぶ] 綺麗なおっつきさんやねぇ。 [一陣の風に相棒の髪が揺れるのに視線を戻す] | |
2006/07/22 01:38:42 |
冒険家 ナサニエル [歩きながらスプーンを咥えて、窘める相棒に笑う] お前だって待ってないだろ? …ああ、綺麗な月だ。 [見上げればぽっかりと浮かぶ月。 蜂蜜色のそれはまるで―― くすりと笑んで隣を歩く相棒の頭をぺちりとたたいて] この頭も見ようによっては月に見えるな。 | |
2006/07/22 01:44:51 |
医師 ヴィンセント [ローズマリーとケネスと共に、集会場を後にする] あれ?道、間違えたようですよ?まあ、時間もあることだし、良いでしょう。・・・あ、でも、酒場と病院って、ここからだとケネスの家より遠いんですね。・・・って、うわっ、もうケネスの家に着いちゃいました。 ま、良いでしょう。ローズは僕が責任を持ってお送りします。それでは、ケネス、また明日〜。・・・ん?あ、ダメですよ今から酒場に行こうなんて。・・・ん?そうですそうです。ドクタ・ストップ。わかりますね?薬も飲んでいないんだし。知ってるんですから。はい、それでは、また明日〜♪ [ケネスが自宅に入るまで、ローズマリーと共に、 笑顔で手を振り続けた] | |
(395)2006/07/22 01:46:58 |
新米記者 ソフィー 保冷材もないのにカップだけもろたら溶けてまうやない。 [スプーンを持った手ではたかれたおでこを擦り 微かに眉根を寄せ軽く睨むように相棒を見つめる] ウチはおっつきさんどすか。 ほなあんたはんはお昼間のお空どすな。 [スプーンを咥えてわしわしと乱暴に相棒の髪を掻き混ぜ] | |
2006/07/22 01:52:55 |