村長の娘 シャーロット >>369 そうですね、ダンスよりは狩りを好むような人で…。ととさまよりも、かかさまの方が銃の扱いも獲物を捕まえるのも上手でした。 狩り中に襲ってきた盗賊を退治したり…。 領地を荒らす暴れ熊を仕留めに行った事もあった…り…。 [言ってその時父やら屋敷の人間やらと大騒ぎした時の事を思い出し、遠い目をして。] 社交界に出ている時なんかは、そんな素振り微塵も見せなかったんですけどね。 周囲の方々からはとても似ている母娘だって言われて、ととさまや屋敷の者や、一族の人たちからは、全然似てない母娘だって言われてました。 [苦笑して] …それでも、優しくて、とても良い領主だったかかさまでした。 私の憧れで、目標です。 […ああ、でも銃は持ちませんよ?と悪戯っぽく笑って言った] | |
(413)2006/07/27 16:59:47 |
異国人 マンジロー >>413 それはそれは……確かに想像がつかん。 ここまで勇ましい女子(おなご)の話を聞いたのは、これが初めてだ。 もしかしたら、それがしでもかなわぬかも知れん。 少なくとも、銃での勝負では勝てそうもないな。 [そう言うと、少し冗談めいた笑顔を見せる。] しかし、熊退治に出たのも民のことを思ってのことであるし、周囲の人間は大変だっただろうが、良き領主だったのだろうな。 …これは推測だが、お母上は「隙を見せまい、つけこまれまい」と公の場では立派な淑女たろうとしていたのではないか、と思うのだ。 ああ、もちろん淑女ではないと言うわけではなくてな。 そなたと同じように、領地を、領民を、周囲の人々を守るために全力を尽くしてきたことだったんだろうと、とな。 そなたは、銃など無理に持たなくともよい。 持たずとも済むように、してみせよう。 そなた自身が持ちたいと言うのであれば、反対はせぬがな。 | |
(414)2006/07/27 21:30:53 |
逃亡者 カミーラ >>419 [目を開けたのを見て…どうしたの?と自覚がないニーナに、やはり不満そうに] …あたい、昨日、食事してにゃい。 [じーっとニーナを金色の瞳に映している] …魚も、ニーニャも、どっちも、にゃ… [そう言うと、少し寂しそうに尻尾を揺らした] | |
(422)2006/07/27 22:17:28 |
村長の娘 シャーロット >>414 でも、そうですね。かかさま以上に銃を扱える人は見たことありませんでした。 かかさま…きっと、まんじろぉさんに銃を教えたがったかと思います。 私は、銃が怖くて…狩りは覚えられませんでしたから。 [狩りの時の喧騒と、生き物の倒れる様子を思い出して、少し怯えた様子でいたが、母の事を語られて、少し驚いたような、気がついたような顔で] あ…そうですね。公の場でまで淑女らしくなければ、表立ってかかさまの事を悪く言う人もいただろうし…。 …なんだか、まんじろぉさんの方がかかさまのことを知ってくれているみたいです。 [母の事を褒められて、嬉しそうに微笑んで] …そういえば、なんだか私の事ばかり話してますね。 まんじろぉさんのご家族は…? [と少し首を傾げ尋ねた] | |
(427)2006/07/27 22:26:37 |
異国人 マンジロー >>427 銃か…それがしは弓のほうも学んだことはあるが、どうにも筋が悪くてな。 恥ずかしながら、的の真ん中に当てることもできなかった。 きっと、お母上に怒られてしまうだろうな。 [そういう...には、苦笑いが浮かんでいた。] お母上のことは……、そなたの話を聞いていると、いろいろと難しいことが多いようだからな。やはり「そうしなければいけなかったんだろう」と思ってな。 | |
(440)2006/07/27 23:08:48 |
異国人 マンジロー それがしの家族か… 武士の家系だが、それがしが生まれた頃には既に平民の扱いとなっておった。 もう少し前は武士というのは支配階級だったようだが、いまいちピンと来なくてな。 父は頑固でそれがしたちに厳しく当たったが、今思えば子供達を気にかけていたからこそだったんだと思う。 剣術を教えてくれたのも父だった。そのおかげで、力の強さと心の強さは、全く別物だということを知ることが出来た。 母は父とは正反対で、控えめで、あまり多くを語らない人だった。それでも、悪さをしたときには容赦がなかったな。 あとは、兄と弟がおる。しっかり者だが頭の固い兄と、無邪気だけどお気楽な弟は、とても同じ兄弟とは思えぬほどだ。 もう名ばかりとはいえ、家の方は一番上の兄が継いでくれたが…弟はまだブラブラしているようでな。そこだけが心配なところだ。 それでも、皆元気だから安心してそれがしもここにいられるのだがな。 | |
(441)2006/07/27 23:08:59 |
逃亡者 カミーラ >>444 [妖艶に微笑まれると、ニーナをじっと見つめ…] …そりゃ…あたいは、ニーニャが良い… けど…ニーニャがそう言うのにゃら… あたいは、自由をニーニャに差しだしたから… [ぅー、とボソボソと呟くように話した] | |
(446)2006/07/27 23:32:24 |
村長の娘 シャーロット >>440 [苦く笑うマンジローがどこか可愛らしく。それが嬉しくて微笑んで] 銃を使う時のかかさまは厳しかったですから…。 使い方を誤れば、危険な物だから。私も習ったことはあったけど、怒られました。 まんじろぉさん相手だったら…もっと容赦なかったのかな。 [と男の従者に銃を教えていた時の母を思い出しながら] そうしなければ…。ええ、そうですよね。 かかさまだって、私の知らない所で、色々あったんですよね。 何でも出来る人だと思ってたけど…きっと大変だったんですよね。 [納得した様子で頷いた] | |
(448)2006/07/27 23:37:03 |
村長の娘 シャーロット >>441 武士、は貴族と似たような物でしたよね。 ジャパンは、貴族と平民の身分が同じになったんですね…。 [ここ数日の間、執務の合間に学んだジャパンのことを思い出しながら。 それは、自分の立場からはあまり考えられず、想像がつかないことで。 感心した様子で見上げて] 厳しい父様と優しい母様と、兄様と弟様…。 ご兄弟がいるのは、羨ましいなと思います。 お会いしてみたいな…。お二人とも、まんじろぉさんと似ているのかな? [楽しそうに、話を聞いて] 皆さんお元気、なんですね。あ、たまにお手紙を交わしているんですか? | |
(452)2006/07/27 23:48:14 |
吟遊詩人 コーネリアス >>457 [んー、と少し顔を上げて考えると、にっこりと微笑み] ええと、言っても言わなくても、することは一緒ですね。 だって散々煽られてやめろなんていわれてももうやめられませんし。 [ねぇ?と同意を求めるように嫣然と微笑むと、ネリーの首筋に口付けた。@暗転するへたれ] | |
(458)2006/07/28 00:09:04 |
異国人 マンジロー >>448 危険か…銃で爆発を起こした者もいるらしいしな。 それを考えたら、ますます銃は出来そうもない。 それがしの場合だと、かなりやりこめられてしまうだろうな。 ……今のそなたの状況も大変だろうからな。 娘のそなたに心配かけたくなくて、お母上は気丈に振舞っていたのだろう。 お父上やそなた、周囲の存在が、お母上の支えになっていたと思う。 性格は似てはおらぬが、そういうところはそっくりなのだろうな。 | |
(460)2006/07/28 00:19:04 |
異国人 マンジロー >>452 貴族…そうだな。 だが、同じになったとは言っても、まだどこかに名残は残っている。 元貴族もごく一部は特権階級のままであるし、真に平等とは言いがたいのが現実だ。 そういえば、そなたは一人っ子であったな。 [だからこそ、と言葉を続けそうになったが、今の話とは関係ないと考え、敢えてその先は言わなかった。] 兄弟とも性格は違うが、見目は「よく似ている」と言われてたな。 弟は末っ子だからかもしれないが、それがしや兄と比べて少し甘やかされたところがあってな。喧嘩が絶えなかったよ。大きくなれば喧嘩はしなくなったが…まあ相変わらずのようでな。 [へらへらとした様子の弟の顔が思い浮かび、少しため息をついた。] 手紙は今でもやり取りしておる。 向こうの様子はやはり気がかりだし、ジャポンを離れるときの約束だったからな。 次の手紙を出すときには、そなたとのことも書いておかないとな。 向こうは大騒ぎになるだろうな。 [結婚するなど思ってなかっただろうしな、とシャーロットを見つめて微笑んだ。] | |
(461)2006/07/28 00:19:21 |
村長の娘 シャーロット >>460 [母とマンジローがいたらどうなってたかなぁと思い。 強気だろう母と、やり込められるまんじろぉの姿を想像して、くすくすと笑って。] 見てみたかったなぁ。 [ほんの少しだけ、寂しそうに呟いて] 父が支えに…そうですね。二人とも仲が良かったから。 …私と母と、気丈に振舞う様子、似てますか?それは、嬉しいな。 外見だけしか似てないって、よく言われたから。 [嬉しそうに微笑んで、胸に頭を乗せた] | |
(465)2006/07/28 00:41:17 |
村長の娘 シャーロット >>461 真に平等…。でも、私達には大変な世界なのかもしれませんね。 それに、統率する者がいなければ、色々と大変な時もあるかもしれませんし。 …そう思うのは、やはり私が上に立つ立場だからなのかもしれませんが。 ええ、兄弟欲しかったんですが…。こればっかりは。 [止まった言葉に僅かに首を傾げたが、続く言葉に微笑んで] どちらも、まんじろぉさんと似てるんだ。弟様とは喧嘩して…。 [喧嘩するほど、仲が良かったのかなぁと羨ましそうに] やっぱりいつかお会いしたい…。 …いつか、ジャパンに行って見たいな。 色々、本を見たんですけど、遠いからでしょうか、junaとは全然違う…。 食べる物も、あるものも、不思議な物ばかり。行きたいな、いつか、落ち着いたら。 [と目を輝かせて嬉しそうに言って] 私との結婚…喜んでくれるかな。 私は、まんじろぉさんの母様のように、後ろを歩く事はできないから。 [少しだけ不安そうに見上げた] | |
(469)2006/07/28 00:54:39 |
異国人 マンジロー >>465 [シャーロットの様子を見て、何を考えていたのか察してしまい] それは勘弁してくれ……。 まあ、お会いしたかったと言うのは本音だが……。 見た目しか似ていないと言われるのは、もともとの気質が違っているからだろう。そなたはともかく、お母上が「気丈に」振舞っている、というのは身近な人間でも思いつかなかったのだろうな。 様々なものを守るために負けまいとする姿は、母上とそなたはとてもよく似ている。 | |
(471)2006/07/28 01:02:54 |
逃亡者 カミーラ >>470 [どんどん何かに満たされていく感覚…そして、身体に熱がこもっていく感覚…を感じながら、ニーナの舌に絡み…やがて、ゆっくりと唇が離れ、小さく音を鳴らす] …はっ…はぁ…はぁ… [口内に流れ込んだ絡み合った唾液を嚥下し…暑い呼吸を零した] …ごちそうさま… [ニーナの呟きに小さく笑む] (中/ぉぉぅ…ま、まだ二日有りますからね!) | |
(472)2006/07/28 01:04:36 |
逃亡者 カミーラ >>473 [ニーナがベッドに横になると、いっしょに横になり…ニーナを緩く抱く] …確かに、頭がピリピリして…気持ちいい、にゃ… コレが食事…だもんにゃ… [にゃんとも幸せにゃ食事だにゃ、と小さく呟くと、ニーナの寝顔に頬を緩めた] | |
(474)2006/07/28 01:22:29 |
異国人 マンジロー >>469 真の平等、というのは難しいだろう。 人間が多く暮らす以上、中心となる統率者がいなければ、一丸となれずにいつかは滅んでしまう。 ただ、それまでは余りにも血縁とか家柄のみで決まってしまっていたからな。 その統率者が、実力のある者であれば誰でもなれる、という世の中にしていくのが狙いのようだからな……どちらにしても、これがいい方向に働くか、悪い方向に向かうかはまだ分からんがな。 | |
(475)2006/07/28 01:36:17 |
異国人 マンジロー [羨ましそうな表情のシャーロットに、少し難しい顔をして] Junaと全然違うのは、海に囲まれていたのと異国の文化というものが禁じられていた時期があったからだろうな。 他からの影響が少なく、独自の文化を築いたジャポンの歴史は、十分に誇れるものだと思っている。 いつ落ち着くのかは分からんが、必ずそなたを連れて行こう。 それがしとしても、出来ることならそなたと家族を引き合わせたい。 しばらくの間は難しそうだから、せめて手紙と一緒にそなたの絵だけでも送って知らせておきたいものだ。 [不安そうなシャーロットを元気付けるように、笑顔で答える。] 結婚は大丈夫であろう。 それがしはこういうことに縁がない、というか少し避け気味のところがあって、親からも逆に「お前は本当に結婚できるのか?」と言われていたくらいだからな。 まあ、親からはそれがしからも伝えておくから心配しなくとも構わんよ。 | |
(476)2006/07/28 01:36:25 |
村長の娘 シャーロット >>471 [勘弁して欲しいといわれて、くすくすと笑いは止まらずに] …まんじろぉさん…何だか可愛い。 [と何だかとんでもない事を言いつつ、似ているといわれた言葉には微笑んで] 何だか、かかさまのようになれると言ってもらえているみたいで、とても嬉しい。 かかさまは、目標だから。 | |
(477)2006/07/28 01:40:53 |
村長の娘 シャーロット >>476 鎖国…でしたっけ? 交流を閉じてしまうのは少し残念な気もしますが、その過程があって、ジャパンの今の文化があるのだったら、悪い事ではなかったのでしょうね。 ジャパンの文化は独特で不思議で、面白いから。 それに、誇れない文化なんて、どこにもありませんから。 [難しい顔をしたマンジローに微笑んで] はい、いつか連れて行って下さいね。とても楽しみにしていますから。 絵、送れるような小さなものを描いてもらわないといけませんね。 できれば、二人一緒がいいな…。 [はにかんだような笑みを浮かべて] 結婚出来ないって言われてたんですか…? [不思議そうに首を傾げた] | |
(480)2006/07/28 01:52:55 |
異国人 マンジロー >>477 [シャーロットの意外な言葉に、目を白黒させて] そ、それがしが可愛い!? そんなこと、言われたことがないぞ? 「近寄りがたたそう」とは言われたことがあるが……ううむ。 [と、しばしして落ち着いてから] ……大丈夫、そなたはお母上のような慕われる領主になれるさ。 ただし、お母上のようになれなくても落ち込んではいけない。 そなたは、あくまでもそなたなのだから。そなたのやり方でいい。 | |
(482)2006/07/28 01:57:04 |
文学少女 セシリア >>479 (中:べぇーーーーっつにーーーーーぃ???) | |
(483)2006/07/28 01:57:25 |
学生 メイ >>481 [ヘンリエッタに微笑んで] ふふ、そうですか?でも私よりヘンリエッタさんの方が肌綺麗ですよ?羨ましいですわ…。 [そう言うと少し嫉妬しているような表情を浮かべた] ふふ、こうしているとヘンリエッタさんの温もりが感じられて確かに幸せですね…。 私もヘンリエッタさんの温もり大好きです…。 [幸せそうに笑いかけてヘンリエッタの温もりを感じている] (中/私3窓展開してるから気にしなくていいよー。無理せず程々にでいいからね! | |
(484)2006/07/28 02:06:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>484 [メイの嫉妬するような表情に身体を擦り寄らせて] こうしていればきっと二人でもっと綺麗な肌になれますわ♪ [メイと触れ合う素肌に徐々に身体に切なさを覚えていき] なんだか…、エッチな気分になりそうですの…。 [少し頬に朱が浮かび始めた] (中/明日休みなので今日は頑張れます。) | |
(486)2006/07/28 02:09:16 |
異国人 マンジロー >>480 そのために他の国に遅れを取った、などど言う者もおるが、それがしはそうは思わん。 確かに国を閉じる必要性があったかどうかは疑問だが、ジャポンがジャポンであるために必要だった行為だと思っておる。 ああ、約束だ。 周囲が落ち着いたら、必ず行こう。 それがしの家族と会って、ジャポンの料理を食べよう。 まだ食べてない料理もたくさんあるしな。 そなたが着物を着ている姿も、見てみたいものだ。 もちろん、絵は2人一緒のものだ。 せっかく結ばれるのだし、こういうときは一緒でなければ意味がないだろうしな。 まあ、昔からそうだったんだが……母以外の女性と接する機会が少なかったせいか、女性と上手く話せなくてな。 だから、今回ここに呼ばれたのも不思議で仕方なかったのだ。 この調子では、結婚したところで大丈夫なのかと。そんな風には思われておったな。 おそらく、年頃になれば無理にでも結婚することになっただろうしな。 まさか、相手を見つけてくるとは思ってなかっただろうよ。 | |
(489)2006/07/28 02:15:04 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>505 んぅ…んふぅ…。 [メイに撫でられるたびに心地よさそうに声を漏らし] メイさんに…、ふわぁ…、弄って…貰うのはっ…んんっ…、すごく…蕩けそうですの…。 (中/○○○○をメイさんの××で△△△△して……。 | |
(511)2006/07/28 04:04:18 |
学生 メイ >>514 ん…、ふふ…、どうしたんですか…?ヘンリエッタさん…?いきなり…? もっと気持ち良くしてあげますよ…。 [そう言うとヘンリエッタに強く体を擦りつけ返し、耳に口に首に手に足にとヘンリエッタの全てにキスするように次々と口付けしていく] (中/ Σ猫に虐められてる!? カ、カマトトぶってないもん!本当に意味分かってないよ!? あ、でも解説はいらないよ☆ | |
(515)2006/07/28 04:45:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>515 あっ…あぁぁっ…メイ…さんっ…んんっ♪ [メイの体に触れ強く擦りつけられる感触に脳がしびれていき] 気持ち…よすぎ…って…あぁぁっ…ふわぁ……メイさん……んんっ……。 [息を荒くして喘いでいる] (中/たっぷりと動画付きで(死 | |
(516)2006/07/28 05:05:46 |
学生 メイ >>516 ふふ…、その可愛い声もっと聞かせてくださいね…。 我慢しないで…、気持ちよくなってください…。 [そう言うと、ヘンリエッタの胸にも口付けを落とし−暗転−] [隣で身体を朱色に染めて惚けているヘンリエッタを見ながらすやすやと*眠りに落ちていった*] (中/Σ遠慮しておきます☆ という訳でごめんね、ちょっと限界かも…。 今日のところは寝るね、お休みーノシ | |
(517)2006/07/28 05:25:24 |
学生 メイ >>535 [ヘンリエッタに微笑んで] はい、お早う御座います。 ふふ、昨晩のヘンリエッタさんも可愛らしかったですけど寝起きのヘンリエッタさんも可愛らしいですね。 惚れ直してしまいそうです。 (中/うん、来れたらでいいよ!無理は駄目だからね! | |
(543)2006/07/28 16:12:40 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>543 そう言ってもらえるとますます幸せになってしまいますわ。 [微笑み返して名残惜しそうに身を起し] 一昨日からベッドにいたままだから少し干さないといけませんの。 それにわたくしたちもいろいろと汗などで洗い流したほうがよさそうですわ。 [メイの胸に顔をうずめて] メイさんの匂いは好きですし甘美でくらくらきそうではありますけど、 このままというわけにもさすがにいきませんの。 | |
(544)2006/07/28 16:26:58 |
学生 メイ >>544 [ヘンリエッタの言葉に名残惜しそうに声を上げる] あ…、確かに、そうですね…。一昨日からずっと一緒ですものね…。 流石にずっとこのままという訳にはいかないですわ…。 [少し悲し気な顔をして俯いた後、顔をあげて] それじゃあ、お風呂に入って汗を流しましょうか? この別荘には体を流す所あるんですか? | |
(545)2006/07/28 16:56:29 |
村長の娘 シャーロット >>489 着物って、ジャポンの民族衣装でしたよね。似合うかな…? お料理は楽しみ。ジャポンの料理は、どれも美味しかったから。 口に合うみたいです。…後は、箸の使い方をもう少し練習しないと。 はい、一緒に。どんな絵になるかな…楽しみ。 あ、お話するのに慣れていなかったんですね。 […ねりぃちゃんみたいだったのかな?と内心思いつつ] 呼ばれたのは、きっとまんじろぉさんの人柄なんだと思います。 おじさまの目にかなった…きっと旦那様にするのに相応しい人だったんだと。 私も、そう思ってますし。 [真っ直ぐにマンジローを見て、少し照れたように微笑んで] だから無理に結婚なんかしてくれなくて、良かった。 [ほっとしたように微笑んだ] | |
(555)2006/07/28 20:02:52 |
異国人 マンジロー >>554 まだ、すべてが手探りの状態だからな。 分からないことだらけなのは仕方がない。 …今はただ、うまくいくよう見届けるしかないな。 [シャーロットの質問に、また少し困った顔になって] おかしい、というかそういう風に言われたことがなかったんでな……。 どう言えばいいのか、分からなくなってしまった。 だが、そなた相手なら、もっと自然にいられそうだ。 そなたに優しいと言って貰えるのは、素直に嬉しい。 うむ、大丈夫だ。そなたなら出来る。 そなたは独りではないのだから。 [シャーロットの微笑みに、...は笑顔で返す。] | |
(559)2006/07/28 20:28:48 |
学生 メイ >>558 ふふ、そうですか?それじゃあ、ちょこっと戻ってみましょうか? [そう言うと恥ずかしそうに顔を赤らめながらもヘンリエッタの手を引いて本館に向かっていく] ふふ、屋敷の中とはいえやっぱり少し恥ずかしいですね…。 | |
(560)2006/07/28 20:36:02 |
異国人 マンジロー >>555 うむ、向こうに行ったときには、一度は着ているところが見たいと思ってな。 きっと似合うであろうな……。色は淡い青がいいだろうか。 料理の方は、こちらで出たものに比べたら、質素になってしまうだろうが……ただ、それでも味が落ちることはないから、それは安心してくれ。 そなたも気に入るはずだ。 そうだな、今は少しはマシにはなっているが……それでも気の利いた言葉はとても言えたものではない。 人柄か…そなたに褒められるのは、嬉しいがまだ少し恥ずかしいな…。 [シャーロットの視線を感じ、改めて彼女を見つめなおして] それがしも、無理に結婚しなくてよかったと思う。 そうなっていたら、ここでそなたと出会うことも出来なかったのだからな。 | |
(563)2006/07/28 20:55:37 |
学生 メイ >>564 [先程とは違った優しくあやすような笑顔をヘンリエッタに向けて] ふふ、大丈夫ですよ。私はどんなことがあろうとヘンリエッタさんを愛してますから。 その代わり― [と、突然笑顔を歪めて怪しい目つきをたたえて言った] ―絶対私から離れてはいけませんよ…? ずっと私だけのヘンリエッタさんでいなさいね…。 | |
(565)2006/07/28 21:09:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>565 [優しい言葉に嬉しそうに笑いかけて] ありがとうですの。 わたくしもメイさんを何があっても愛しますわ。 [突然変わったメイの様子にぞくりと背筋に走るものを感じてじっと目を見つめたまま離せずにいて] はい…、わたくしはずっとメイさんだけのものですわ…。 何があっても一生…。 [従順に答えた] | |
(566)2006/07/28 21:19:28 |
学生 メイ >>566 [ヘンリエッタの顎に指を持って行き撫でる様に触れて] ふふ…、本当に可愛い子ですね…。 これでヘンリエッタさんは一生私のもの…。 [感慨深そうにそう呟くと顔を近づけ、自分の物だという証をつけるかのように首筋にキスマークをつけた] この跡が無くなったらまた言いに来なさいな。 また可愛がってあげますわ。 | |
(567)2006/07/28 21:31:31 |
学生 メイ >>568 [ヘンリエッタに怪しく笑いかけると] ふふ、ご馳走様…、それじゃあ行きましょうか。 こんな所でこうしていると誰に見つかるか分かりませんものね。 ヘンリエッタさんの全てを知るのは私だけでいいんですから…。 [そう言うとヘンリエッタの手を引いて少し不機嫌そうに速足で浴場に向かった] | |
(569)2006/07/28 21:52:19 |
学生 メイ >>571 [浴場に着くと不機嫌そうな顔をしてヘンリエッタを見た] そういえばヘンリエッタさんはもうカミーラさんとは一緒にお風呂入ってたんでしたね。 それじゃあ、私と一緒に入らなくても大丈夫です? 別々に入った方が宜しいかもしれませんね。 上がったら言ってくださいな。 [突き放すように告げた] | |
(572)2006/07/28 22:16:40 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>572 ごめんなさいですの…。 でも…、メイさんとじゃ大きく違いますわ。 わたくしはメイさんと一緒に入りたいですの…。 お願いしますわ…メイさん…、一緒に入って欲しいですの。 [不機嫌そうなメイの様子にびくびくとおびえながら言い突き放すような物言いに俯いて] メイさん……。 [それ以上何もいえず立ち尽くしたままで静かに泣き始めた] ごめんなさい……ごめんなさい……。 わたくし……そんな……ごめんなさい……。 | |
(574)2006/07/28 22:29:08 |
学生 メイ >>574 [泣き始めたヘンリエッタの涙を指で拭って] それじゃあ、もうあんなことしないと約束してくださいね。 約束するなら…、一緒に入ってあげます。 ヘンリエッタさんとそのようなことするのは私だけでいいんですから…。 [静かに告げた] | |
(576)2006/07/28 22:46:48 |
逃亡者 カミーラ >>586 […] …たまには…まぁ、ニーニャがそう言うのにゃら… [そう言うと、ゆっくりと起きあがると、ニーナと寝転がり…ニーナの上にしなだれかかる] …でも、ニーニャは…どこが、気持ちいいんだ? [そう、耳元で囁くと…ゆっくりと手を胸に這わせた] | |
(588)2006/07/28 23:26:10 |
村長の娘 シャーロット >>563 あ…私の髪の色に似た色の着物もあるんですね。 似合います…?なら、似合う物をまんじろぉさんに選んでもらいたいな。 美味しいものなら、質素でも豪華でも同じですよ。 それじゃ、すごく期待しますね。 [気の聞いた言葉が言えないと言われて、微笑んで見上げて] まんじろぉさんは本当のことをまっすぐに言ってくれるから。 私は、気が聞いた言葉より、そっちの方が嬉しいです。 お世辞やらは沢山聞いてますから…。 私も、ここにきてよかった。まんじろぉさんに会えてよかった。 無理に誰かと婚約したり、許婚がいたり、そういう事もなくてよかった。 まんじろぉさんは、そのままでいてくださいね…。 [そう言って、胸に顔を埋めた] | |
(589)2006/07/28 23:30:28 |
異国人 マンジロー >>583 構わんさ、そなたに言われて悪い気はせぬよ。 [シャーロットの頭に手をやり、軽く撫でた後に髪に梳く。] ああ、そなたは独りではない。 そなたの周りにはたくさんの人間が居るし……それがしが、そなたを独りにはさせぬ。 | |
(590)2006/07/28 23:31:52 |
見習い看護婦 ニーナ >>594 [ネコと猫をかけてるのかなぁ、と思いつつ] カミーラは、ボクを気持ちよくさせる自信、ないの? カミーラの愛情って、それくらいなの…? [首筋の舐める舌にはくすぐったそうに、先端はまだ敏感ではないようだ] | |
(595)2006/07/28 23:52:49 |
異国人 マンジロー >>589 そうだな。そなたの髪の色と同じような着物もある。 ただ、同じだと少し地味になってしまいそうでな……。 それがしが選ぶのであれば、淡い色合いの愛らしいものを着せてみたい。 [シャーロットの言葉にふと、何か気がついたように笑い] ははは、そうだな。確かに味がよければ問題ない。 ただ、初めて見て驚くようなものがあるかもしれないがな。 楽しみにしてて欲しい。 本当のこと、か…。 確かに、他人の喜ぶようなことよりも自分の感じたことをそのまま言ってしまうところがあるかも知れんな。 そなたがありのままでいてくれるのなら、そなたの前ではありのままの自分であろう。 ああ、それがしの気持ちは変わらぬ。 そなたが、とても愛おしい………そなたと会えてよかった。 [そう言うと、シャーロットの体を包み込むように抱きしめる。] | |
(597)2006/07/29 00:01:00 |
学生 メイ >>593 ふふ、冗談ですわ。ヘンリエッタさんの泣き顔も見たかったんです。 虐めちゃってごめんなさいね。 [そう言ってヘンリエッタに微笑むと一緒に湯船につかり始めた] ふふ、湯につかるの本当に久しぶりですね。 ヘンリエッタさん、温かいですか? | |
(598)2006/07/29 00:04:46 |
逃亡者 カミーラ >>599 [舌がニーナの中にはいると、口内を軽くなめ回し…舌にからませる] んぅ…ん…っ… […微かに自分の身にも熱が帯びていくのを感じ…快感に溺れすぎぬよう、手はニーナの胸を這わせ…時々、頂をその手でこする] | |
(600)2006/07/29 00:19:24 |