長老の孫 マーガレット [>>596のジョナサンの報告に自分のことのように喜ぶ...] [...はしかし、ジョナサンの真っ赤な目を見てあることを思い出した] そうだ!ジョナサン、やっぱり徹夜したんでしょ! あんなに無理はよくないっていったのに……。 | |
(601)2006/07/10 13:37:29 |
職人の弟子 ジョナサン >>597 そうか、亡くなった母親に… [ていねいに味を噛みしめてうどんを食べ始める] あんたも村から出たことないのか、マーガレット。 その割に初対面だったな。 案外狭い世界にも、新たな出会いってものがあるもんだ。 [そしてまた新たな出会いが] おおっ…ルークの奥さんがマーガレットの腕に。 | |
(606)2006/07/10 13:41:03 |
職人の弟子 ジョナサン >>601 マーガレット、そう言うな。 無理ってほどのことじゃない。 現に、気持ちが高揚して徹夜したって気分が良いくらいなんだ。 [...はポケットの中のペンダントを握りしめた] ふふ…ちょっと自惚れてるかもしれんが、けっこう上手くできたよ もう、受け取ってくれるか? | |
(607)2006/07/10 13:43:32 |
長老の孫 マーガレット >>607 ジョナサン 本当に無理はしてないの? あたし、ジョナサンが身体壊す方が嫌だよ……。 [「けっこう上手くできたよ」との言葉に] そんなに自信作なんだ。早くみたいなー [...は花開くような笑顔でジョナサンに笑いかけた] | |
(611)2006/07/10 13:46:27 |
長老の孫 マーガレット >>609 ルークさん 多分露天風呂よりもルークさんのほうも名物になると思うよ(笑 | |
(612)2006/07/10 13:47:58 |
実業家 オリバー >>610 ラルフ お、味噌煮込みうどんですか! 大好物なんですよ、頂きますね。 [...は、味噌煮込みうどんをもらうと、その上に卵10個を乗っけて] いただきます もぐもぐ・・・いやー味噌と卵のバランスが最高ですね うまい、うまい。 | |
(613)2006/07/10 13:49:52 |
職人の弟子 ジョナサン >>611 してないしてない、大丈夫。 職人は、自分の体調管理も仕事のうちさ。 [マーガレットの花開くような笑顔を目にすると、 ポケットから恭しくシェルカメオのペンダントを取り出し] …どうぞお受け取り下さい。 記念すべき俺の初めてのお客様。 | |
(615)2006/07/10 13:51:23 |
長老の孫 マーガレット >>615 ジョナサン ありがとう。ジョナサン。 [...はジョナサンからペンダントをうけとり、首にかけた] ど、どうかな?似合ってるかな? あたし普段アクセサリーつけないからわかんなくて… [...は真っ赤な顔でジョナサンに尋ねる] | |
(618)2006/07/10 13:54:51 |
職人の弟子 ジョナサン >>618 …あんたなら、付けるアクセサリーを選ばないだろうよ。 むしろ、付ける必要すらないかもしれない。 単体できれいだから…職人泣かせだな。 [溜息をつくが、どちかというと綺麗なものを目にした時の溜息だ] うん、似合うよ。 逆にペンダントが、あんたのおかげで輝いて見える。 俺が感謝しなくちゃだな。 | |
(621)2006/07/10 13:59:47 |
肉屋 ラルフ [...は苦悩していた。どう取り繕っても、自分の大切な仲間である人物を疑い、売ることに変わりは無い。 代表者を勝手に変えることも、とりまとめをやる自分には簡単なことだった。だがそれは出来ない…。 ...はそこまで強い人間ではなかった。すべての責任を負うことなど、恐ろしくて出来なかったのだ。 足取りは重く、苦悩が全身を苛む。それでも逃げることは出来なかった。たとえ仲間を売ってでも、一人でも多くの仲間の安全を守りたかった。 頭では理解している。誰も自分を責めたりしないだろう。それでも、自分の感情だけは…] 俺は許されざることをしているのかもしれない…それでも俺は皆を守りたい。 許してくれ、などとは言わない。 憎んでくれてもいい。 自分の選択がもっとも良いものであったことを、祈るしかない… | |
(624)2006/07/10 14:00:06 |